山下博美 YAMASHITA Hiromi

研究者番号	90588881
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館アジア太平洋大学, アジア太平洋学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 立命館アジア太平洋大学, アジア太平洋学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 立命館アジア太平洋大学, アジア太平洋学部, 准教授 2017年度: 立命館アジア太平洋大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2015年度: 立命館アジア太平洋大学, 准教授 2013年度: 立命館アジア太平洋大学, アジア太平洋学部, 准教授 2012年度: 名古屋大学, 環境学研究科, 准教授 2011年度: 名古屋大学, 環境学研究科, 特任准教授
審査区分/研究分野	研究代表者環境政策・環境社会システム / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 環境影響評価・環境政策研究代表者以外中区分5:法学およびその関連分野 / 都市計画・建築計画 / デザイン学
キーワード	研究代表者干潟 / 環境コミュニケーション / 合意形成 / 環境リスク・コミュニケーション / 意思決定 / 建造環境 / コンクリート構造物と社会 / 東北 / 自治 / 協働意思決定 … もっと見る / 合意形成プロセス / 海岸堤防事業 / 住民参画 / 英国 / 防潮堤 / リスク受容 / グリーンインフラ / 住民参加 / 環境政策・環境社会システム / 環境正義 / リスク・ベネフィット / 自然再生 / 住民認識 / 国際情報交流 / 再生事業 / 国際情報交換マレーシア / 国際情報交換イギリス / 国際情報交換　オランダ / 国際情報交換　マレーシア / 国際情報交換イギリス / 英虞湾 / 諫早湾 / 事業評価・環境政策 / 環境政策 / 環境影響評価 / 社会認識 / 干潟再生 … もっと見る研究代表者以外社会運動 / 科学と司法 / 合意形成 / 請求異議 / 不確定性 / 環境アセスメント / 住民意識 / 司法制度 / 紛争構築力 / 裁判 / 司法 / 不確定社会 / 福岡高裁判決 / アンケート / 諫早湾干拓 / 不定性 / 住民意識調査 / 紛争処理 / 諫早湾干拓事業 / 干拓 / 住民アンケート / 確定判決 / 紛争 / 有明海 / 諫早湾 / 司法の役割 / 環境回復運動 / リスクコミュニケーション / 不定性社会 / 諫早湾干拓紛争 / 景域管理作業量 / 生態的国土管理コスト / 景域類型 / 持続可能性 / 景域 / 都市の緑 / 森林 / 農地 / ランドスケープ / GIS / 土地利用 / 生態的国土管理作業量 / 映像人類学 / 映像分析 / イメージの言語化 / ドキュメンタリー / 映像デザイン / デザイン人類学 / メディアデザイン / コミュニケーションデザイン / コンテンツクリエーション / デザイン方法論 / 質的リサーチ / 情報デザイン隠す

海岸堤防事業の合意形成プロセスの方法論分析による協働意思決定モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山下博美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  立命館アジア太平洋大学
コンクリート構造物と社会をめぐる新たな超学際討論空間の開拓：「建造環境」への着目研究代表者
- 研究代表者
  
  山下博美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  立命館アジア太平洋大学
諫早湾干拓紛争の社会科学的総合研究
- 研究代表者
  
  樫澤秀木
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  佐賀大学
沿岸生態系インフラを活用した英国防潮堤建設減災事業におけるリスク受容と合意形成研究代表者
- 研究代表者
  
  山下博美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  立命館アジア太平洋大学
干潟再生事業における住民認識に根ざした新・環境コミュニケーションモデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山下博美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  立命館アジア太平洋大学
適切な生態的国土管理のための生態的国土管理基礎コストの算出
- 研究代表者
  
  清水裕之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  名古屋大学
質的リサーチ手法に基づく映像デザイン研究の体系化と深化に関する実証研究
- 研究代表者
  
  池側隆之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
干潟再生事業におけるリスク・ベネフィット認識と環境コミュニケーション研究代表者
- 研究代表者
  
  山下博美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  立命館アジア太平洋大学
   名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 高田雅之・朝岡幸彦・太田貴大・大畑孝二・佐伯いく代・富田啓介・藤村善安・皆川朋子・矢﨑友嗣・山田浩之編『＜シリーズ水辺に暮らすSDGs＞水辺を守る：湿地の保全管理と再生』「三重県志摩市の遊休農地を活用した日本初の干潟再生」2023
- 著者名/発表者名
  山下博美・三上直之・国分秀樹・浦中秀人
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本湿地学会(監修) 朝倉出版
- ISBN
  9784254185539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[図書] 『環境社会学辞典』「湿地と地域づくり」第16章16－112023
- 著者名/発表者名
  山下博美ほか、環境社会学会編
- 総ページ数
  1
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[図書] 「2.2.1. 三重県志摩市の遊休農地を活用した日本初の干潟再生」高田雅之・朝岡幸彦・太田貴大・大畑孝二・佐伯いく代・富田啓介・藤村善安・皆川朋子・矢﨑友嗣・山田浩之編『＜シリーズ水辺に暮らすSDGs＞水辺を守る：湿地の保全管理と再生』2023
- 著者名/発表者名
  山下博美・三上直之・国分秀樹・浦中秀人
- 総ページ数
  148
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254185539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[図書] 16-11「湿地と地域づくり」環境社会学会編『環境社会学辞典』2023
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[図書] コラムB「防潮堤をめぐる地域における環境社会学の実践」宮内泰介・三上直之編『シリーズ環境社会学講座第6巻・複雑な問題をどう解決すればよいのか－環境社会学の実践』2023
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 総ページ数
  296
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  9784787724069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[図書] 「防潮堤をめぐる地域における環境社会学の実践」宮内泰介・三上直之編『シリーズ環境社会学講座第6巻・複雑な問題をどう解決すればよいのか－環境社会学の実践』2023
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 総ページ数
  296
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  9784787724069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28300
[図書] Coastal Wetlands Restoration: Public perception and community development2022
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H. (editor)
- 総ページ数
  159
- 出版者
  Abingdon-on-Thames: Routledge
- ISBN
  9780367863081
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[図書] Communication and Engagement, in Hudson, R., Kenworthy, J. and Best, M. (eds) Saltmarsh restoration handbook UK & Ireland2021
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H., Mossman, H., McGrath, T., Taylor, E., Hayashi, A., Austin, W., Maynard, C.
- 総ページ数
  105
- 出版者
  London: Environment Agency
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[図書] Legislation, in Hudson, R., Kenworthy, J. and Best, M. (eds) Saltmarsh restoration handbook UK & Ireland2021
- 著者名/発表者名
  Adnitt, C., Vural, M., Yamashita, H. and Preston, J.
- 総ページ数
  105
- 出版者
  London: Environment Agency
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[図書] Coastal planning: Biodiversity conservation and ownership, in Shimizu, H. and Takatori, C. (2017) Labor forces and landscape management: Japanese case studies.2017
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H. and Yasufuku, T.
- 総ページ数
  456
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[図書] Coastal area landscape: Environmental changes and the characteristics of labor activities, in Shimizu, H. and Takatori, C.(2017) Labor forces and landscape management: Japanese case studies2017
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H. and Yasufuku, T.
- 総ページ数
  456
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[図書] Planning Invisible Landscapes: Making Invisible Tidal Flat Landscapes Visible for Future Sustainability, in Shimizu, H. Murayama, A. (eds) Basic and Clinical Environmental Approaches in Landscape Planning. Urban and Landscape Perspectives, Volume 172014
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 総ページ数
  161
- 出版者
  London: Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[図書] A Prospect Toward Establishment of Basic and Clinical Environmental Studies by ORT (On-Site Research Training) , in Shimizu, H. Murayama, A. (eds) Basic and Clinical Environmental Approaches in Landscape Planning. Urban and Landscape Perspectives, Volume 172014
- 著者名/発表者名
  Kato, H., Shimizu, H., Kawamura, N., Hirano, Y., Tashiro, T., Yamashita, H., Tomita, K., Tomiyoshi, M. and Hagihara, K.
- 総ページ数
  161
- 出版者
  London: Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[図書] Task.9.2: Review of Ramsar wetland restoration guidance, Summary report on activities 2009 - 2012. Ramsar Convention Scientific and Technical Review Panel Thematic Work Area 8: Wetland Management - Restoration, Mitigation and Compensation2012
- 著者名/発表者名
  Erwin, K., Finlayson, M., Alexander, S., McInnes, R. and Yamashita, H.
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Gland: Ramsar Convention of Wetlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[図書] 4.4 臨床環境学の実践に必要な人材育成-櫛田川流域における研修から-、『臨床環境学-地球学から臨床・基礎環境学への展開-』
- 著者名/発表者名
  平野恭弘,河村則行,田代喬,冨吉満之,萩原和,永井裕人,加藤博和,清水裕之,山下博美,富田啓介,高野雅夫
- 出版者
  名古屋:名古屋大学出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[図書] インターディシプリナリからトランスディシプリナリへ-新たな大学創造の論点と可能性-、『臨床環境学-地球学から臨床・基礎環境学への展開-』
- 著者名/発表者名
  山下博美、王智弘、白井正樹
- 出版者
  名古屋:名古屋大学出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[雑誌論文] Just transition through “commoning” coastal wetlands in growing and shrinking communities in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yamashita Hiromi
- 雑誌名
  
  Sustainability Science
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 2135-2149
- DOI
  10.1007/s11625-023-01391-4
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013, KAKENHI-PROJECT-23K28300
[雑誌論文] Assessing diverse evidence to improve conservation decision-making2023
- 著者名/発表者名
  Christie Alec Philip、Morgan William、Salafsky Nick、White Thomas、Irvine Robyn、Boenisch Nicolas、Chiaravalloti Rafael Morais、Kincaid Kate、Rezaie Ali Mohammed、Yamashita Hiromi、Sutherland William J
- 雑誌名
  
  Conservation Science and Practice
  
  巻: e13024 . ページ: 1-17
- DOI
  10.31219/osf.io/ujk6n
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[雑誌論文] 判例回顧と展望2021　行政法2022
- 著者名/発表者名
  山下竜一・小澤久仁男・朝田とも子・児玉弘
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 94-7 ページ: 24-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00571
[雑誌論文] Empirical Study on Investigation Elementary School Students’ Awareness on Woody Biomass Energy in Kiso Town2022
- 著者名/発表者名
  Koyama, S., Doedt, C., Khan, U., Kakimoto, Y., Miyasaka, T., Kato, H., Yamashita, H., Hirano, Y., Kawamura, N., Sugiyama, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Human and Environmental Symbiosis [Kankyo Kyosei]
  
  巻: 38(1) ページ: 109-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[雑誌論文] ‘What Tide~ enabled me to see’2021
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 雑誌名
  
  Elephant Times
  
  巻: 2 ページ: 26-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[雑誌論文] Deficit Lay or Deficit Expert: How do ‘experts’ in environmental projects perceive lay people and lay knowledge?2021
- 著者名/発表者名
  Koizumi, H. and Yamashita, H.
- 雑誌名
  
  Sage Open
  
  巻: 22(6) 号: 3 ページ: 644-659
- DOI
  10.1177/21582440211023155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[雑誌論文] Living Together with Seawalls: Risks and Reflexive Modernization in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita
- 雑誌名
  
  Environmental Sociology
  
  巻: 6 (2) 号: 2 ページ: 166-181
- DOI
  10.1080/23251042.2019.1709680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[雑誌論文] 自然再生事業の緩慢な進捗とその意義－英虞湾の沿岸遊休地における干潟再生の事例2017
- 著者名/発表者名
  三上直之・山下博美
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 130-145
- NAID
  130007940472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[雑誌論文] 干潟再生するリスク・ベネフィット言説：有明海諫早湾干拓排水門『開門』をケースに2016
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 雑誌名
  
  湿地研究
  
  巻: 6 ページ: 03-17
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[雑誌論文] 干潟再生に対するリスク・ベネフィット言説：有明海諫早湾干拓排水門『開門』をケースに2016
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 雑誌名
  
  湿地研究
  
  巻: 6（１）号: 4 ページ: 3-17
- DOI
  10.1080/13504622.2014.940281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[雑誌論文] 池泉回遊式庭園における景観特性と維持管理に関する研究 : 名古屋市白鳥庭園を対象として2016
- 著者名/発表者名
  山下尚行 , 清水裕之 , 宮脇勝
- 雑誌名
  
  日本建築学会東海支部研究報告集
  
  巻: 54 ページ: 501-504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289212
[雑誌論文] Planning Invisible Landscapes: Making Invisible Tidal Flat Landscapes Visible for Future Sustainability2014
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 雑誌名
  
  Basic and Clinical Environmental Approaches in Landscape Planning. Urban and Landscape Perspectives
  
  巻: 17 ページ: 113-131
- DOI
  10.1007/978-4-431-54415-9_7
- ISBN
  9784431544142, 9784431544159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[雑誌論文] 環境コミュニケーション創出のためのエスノグラフィック・リサーチ―干潟と周辺環境のフィールドワークから2014
- 著者名/発表者名
  池側隆之, 青山太郎, 山下博美
- 雑誌名
  
  メディアと社会
  
  巻: 6 ページ: 39-54
- NAID
  120005425206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350007
[雑誌論文] 環境コミュニケーション創出のためのエスノグラフィック・リサーチ-干潟と周辺環境のフィールドワークから2014
- 著者名/発表者名
  池側隆之・青山太郎・山下博美
- 雑誌名
  
  メディアと社会
  
  巻: Vol.6 ページ: 39-53
- NAID
  120005425206
- URL
  http://hdl.handle.net/2237/19815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[雑誌論文] 臨床環境学教育プログラムにおいて大学院生の異分野協働に見られる特徴と課題2014
- 著者名/発表者名
  萩原和･永井裕人･千葉啓広･富田啓介･冨吉満之･加藤博和･清水裕之･河村則行･平野恭弘･田代喬･山下博美
- 雑誌名
  
  環境共生
  
  巻: 24 ページ: 71-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[雑誌論文] インターディシプリナリからトランスディシプリナリへ2014
- 著者名/発表者名
  山下博美、王智弘、白井正樹
- 雑誌名
  
  臨床環境学－地球学から臨床・基礎環境学への展開－
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[雑誌論文] 臨床環境学教育プログラムにおいて大学院生の異分野協働に見られる特徴と課題2014
- 著者名/発表者名
  萩原和・永井裕人・千葉啓広・富田啓介・冨吉満之・加藤博和・清水裕之・河村則行・平野恭弘・田代喬・山下博美
- 雑誌名
  
  環境共生
  
  巻: Vol.24 ページ: 71-78
- URL
  http://www.jahes.jp/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[雑誌論文] Problems of the ‘Fact’-Focused Approach in　Environmental Communication: Examples of environmental risk information on tidal flat developments in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 雑誌名
  
  Environmental Education Research
  
  巻: n/a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[雑誌論文] Problems of the 'Fact'-Focused Approach in Environmental Communication : Examples of environmental risk information on tidal flat developments in Japan
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 雑誌名
  
  Environmental Education Research
  
  巻: (In press)
- URL
  http://www.tandfonline.com/loi/ceer20#.U6JVsblZqpo
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Just transition through “commoning” coastal wetlands in growing and shrinking communities in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  ISESEA9-Yokohama [9th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia] Kanto Gakuin University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] Just transition through “commoning” coastal wetlands in growing and shrinking communities in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yamashita Hiromi
- 学会等名
  ISESEA9-Yokohama [9th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia] Kanto Gakuin University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17289
[学会発表] Just transition through “commoning” coastal wetlands in growing and shrinking communities in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yamashita Hiromi
- 学会等名
  ISESEA9-Yokohama [9th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia] Kanto Gakuin University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28300
[学会発表] Empirical Study on Investigation of Elementary School Students’ Awareness on Woody Biomass Energy in Kiso Town2021
- 著者名/発表者名
  Koyama, S., Doedt, C., Khan, U., Kakimoto, Y., Miyasaka, T., Kato, H., Yamashita, H., Hirano, Y., Kawamura, N. and Sugiyama, N.
- 学会等名
  環境共生学会 [online]
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] A new book on the Steart experiences - Coastal Wetlands Restoration: Public perception and community development2021
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  Steart Marshes Research Day. Somerset, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] Project workers’ needs in conducting participatory decision making processes in coastal restoration projects2021
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H., Mossman, H., McGrath, T. and Taylor, E.
- 学会等名
  19th Asia Pacific Conference [online]
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] Governmental and non-governmental project workers’ needs in conducting participatory decision making processes in coastal restoration projects2021
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  ISESEA-8 China Conference [International Symposium on Environmental Sociology in East Asia][online]
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] コンクリートと社会2021
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  環境社会学会企画セッション（司会・報告），環境社会学会［online]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] Risk acceptance and consensus building on British coastal realignment and seawall construction projects with coastal ecological infrastructures2020
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita
- 学会等名
  Saltmarsh Specialist Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] イギリスにおける沿岸域グリーンインフラ事業の展開と住民認識2020
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  グリーンインフラ　ネットワーク　ジャパン　全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] Risk acceptance and consensus building among citizens and government officials on coastal restoration projects2020
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita
- 学会等名
  18th Asia Pacific Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] Community Perceptions Towards Risks and Benefits of a Saltmarsh Restoration Project: Learning from a Case Study in the UK2019
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita and Naoyuki Mikami
- 学会等名
  7th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia (ISESEA), Graduate School of Environmental Studies, Seoul National University, Seoul, Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] 「地域の探求：荒尾干潟の魅力」2019
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  岱志高校、熊本県荒尾市、2019年2月20日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] Research day The result of the survey of public perceptions of the Steart Marsh Project2019
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita and Naoyuki Mikami
- 学会等名
  Steart marshes researchers workshop IV, Conference Hall, Bridgwater College, Cannington Campus, Bridgwater, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0013
[学会発表] Environmental risks of living by the sea, memories of coasts and sea walls2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  ‘Physical Infrastructure and Environmental Hazards: A Burdensome Legacy of Modernity’ Session, International Sociological Association Conference, World Congress of Sociology, Toronto, 2018.07.19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] 干潟再生事業における住民認識調査と順応的な環境ガバナンス2018
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  不確実性と多元的価値の中での順応的な環境ガバナンスのあり方についての社会学的研究研究会（2018年2月4日）東京大学　東洋文化研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] 「再生事業を見つめる地域の目：国際調査結果」2018
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  干潟・海辺の再生とまちづくり国際シンポジウム、ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩、三重県志摩市、2018年5月19日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] ラムサール条約と八代の干潟2017
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  ラムサール条約を学ぶ講演会、熊本県八代市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] 干潟再生事業をめぐる住民の認識2017
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  日本湿地学会、東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] Researching Social Perception of Steart Coastal Realignment Project2017
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita and Naoyuki Mikami
- 学会等名
  Steart marshes researchers workshop II, Conference Hall, Bridgwater College, Cannington Campus, Bridgwater, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] Community perceptions towards risk and benefits of a mangrove restoration project: Learning from a case study in Malaysia2017
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita and Naoyuki Mikami
- 学会等名
  The 6th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia, National Taipei University, Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] 荒尾干潟の生きものたちとラムサール条約2017
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  シギ・チドリ類の渡りは今　～荒尾干潟で希少種ヘラシギと普通種ハマシギを守る～、2017年世界湿地の日・荒尾市記念行事
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] Factors underlying Differing Attitudes toward Tidal Flat Restoration Projects in Unused Farmland in Ago Bay: A Survey of Shima City Residents2017
- 著者名/発表者名
  Mikami, Naoyuki and Hiromi Yamashita
- 学会等名
  The 6th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia, National Taipei University, Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] 池泉回遊式庭園における景観特性と維持管理に関する研究 : 名古屋市白鳥庭園を対象として2016
- 著者名/発表者名
  山下尚行 , 清水裕之 , 宮脇勝
- 学会等名
  日本建築学会 2015年度東海支部研究集会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2016-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289212
[学会発表] Bivalve habitats and the implementation of the Ramsar Convention: A social perspective’ in a Side event organised by TNC, USA2015
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita
- 学会等名
  Ramsar Convention COP13
- 発表場所
  Punta del Este, Uruguay
- 年月日
  2015-06-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] Social perceptions on the risks and benefits of tidal wetland restoration: Weakness identified in the past research literature2015
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita
- 学会等名
  ISESEA5 International Environmental Sociology Conference in East Asia
- 発表場所
  Tohoku University, Sendai, Miyagi, Japan
- 年月日
  2015-10-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] Social perception of the risks and benefits of tidal wetland restoration: Case study of Steart Coastal Realignment Project, Somerset, UK2015
- 著者名/発表者名
  Hiromi Yamashita and Rob McInnes
- 学会等名
  Society of Ecological Restoration Conference
- 発表場所
  Manchester, UK
- 年月日
  2015-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02873
[学会発表] Social Perceptions and Environmental Communication on the 'Benefits' and 'Risks' of Tidal Flat Restorations : Case studies from Japan, UK, Netherlands and Malaysia2014
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Communication and Capacity Building Needs for Implementing the Ramsar Convention2013
- 著者名/発表者名
  Prietto, C. and Yamashita, H.
- 学会等名
  2013 Asia Regional Workshop on Scientific and Technical Support for Implementation of the Ramsar Convention
- 発表場所
  Changwon, Republic of Korea
- 年月日
  2013-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] 環境コミュニケーションのアプローチと課題2012
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  『映像と環境広告』シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学野依学術交流記念館
- 年月日
  2012-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Social Perceptions of Wetlands: Implications for Environmental Decision Making2012
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  German-Japan Bio Web City/Region Symposium: New Trend of Landscape Design: Seamless Connection of Landscape Planning and Design from Regional to Site Scales - The Cultural Context
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] 干潟の映像広告制作から見た環境コミュニケーションの考察2012
- 著者名/発表者名
  山下博美・池側隆之
- 学会等名
  2012年度日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Social Perceptions of Wetlands : Implications for Environmental Decision Making2012
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  German-Japan Bio Web City/Region Symposium: New Trend of Landscape Design: Seamless Connection of Landscape Planning and Design from Regional to Site Scales -The Cultural Context
- 発表場所
  Nagoya University
- 年月日
  2012-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Social Perceptions on the ‘Benefits’ and ‘Risks’ of Wetland Restorations: Case studies of tidal flat restoration projects in Japan2011
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  Society of Wetland Scientists Conference
- 発表場所
  プラハ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Social Perceptions on the "Benefits" and "Risks" of Wetland Restorations : Case studies of tidal flat restoration projects in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  Society of Wetland Scientists Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Social Perceptions and Environmental Communication on the Benefits and Risks of Tidal Flat Restorations Case studies from Japan2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  Society of Ecological Restoration Conference
- 発表場所
  Merida, Mexico
- 年月日
  2011-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] 干潟再生に関するリスクとベネフィットの環境コミュニケーション2011
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  2011年度日本湿地学会大会
- 発表場所
  佐賀県武雄会館
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Perceptions and Environmental Communication on the Benefits and Risks of Tidal Flat Restorations Case studies from Japan2011
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  Society of Ecological RestorationSocial
- 発表場所
  メリダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] 佐賀干潟再生に関するリスクとベネフィットの環境コミュニケーション2011
- 著者名/発表者名
  山下博美
- 学会等名
  日本湿地学会
- 発表場所
  佐賀県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Communication and Capacity Building Needs for Implementing the Ramsar Convention
- 著者名/発表者名
  Prietto, C. and Yamashita, H.
- 学会等名
  Asia Regional Workshop on Scientific and Technical Support for Implementation of the Ramsar Convention
- 発表場所
  Changwon, Republic of Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056
[学会発表] Social Perceptions and Environmental Communication on the ‘Benefits’ and ‘Risks’ of Tidal Flat Restorations: Case studies from Japan, UK, Netherlands and Malaysia
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710056

1. 池側隆之 (30452212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 鈴木岳海 (20454506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 後藤範章 (70205607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田口洋美 (70405950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 村尾静二 (90452052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 清水裕之 (30187463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 林希一郎 (80432219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大場真 (90462481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 平野恭弘 (60353827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田代喬 (30391618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 寺田徹 (00619934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 土屋一彬 (40615639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 三上直之 (00422014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 北村淳一 (00432360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高取千佳 (10736078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 河村則行 (30234131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山本一清 (40262430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 村山顕人 (60396760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岡本耕平 (90201988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 萩原和 (90648544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 樫澤秀木 (60214293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西川佳代 (00276437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 加藤雅俊 (10543514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 開田奈穂美 (10801863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 御幸聖樹 (20634009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 宮澤俊昭 (30368279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 稲垣浩 (30514640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 児玉弘 (30758058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 渡辺千原 (50309085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岡庭幹司 (60272407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 徳久恭子 (60440997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 阿部俊彦 (00608466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 平野勝也 (00271883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 清野聡子 (80251320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊達規子 (00261826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 岩城一郎 (20282113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 川口暢子 (20816277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 丸山一平 (40363030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 福永真弓 (70509207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 湯浅陽一 (80382571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 浜本篤史 (80457928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 寺田良一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. マクイネスロブ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. マクグラスティム

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. ペルマルバル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. エベラードマーク

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 水内智英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山下 博美 YAMASHITA Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

海岸堤防事業の合意形成プロセスの方法論分析による協働意思決定モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンクリート構造物と社会をめぐる新たな超学際討論空間の開拓：「建造環境」への着目研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

諫早湾干拓紛争の社会科学的総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

沿岸生態系インフラを活用した英国防潮堤建設減災事業におけるリスク受容と合意形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

干潟再生事業における住民認識に根ざした新・環境コミュニケーションモデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

適切な生態的国土管理のための生態的国土管理基礎コストの算出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

質的リサーチ手法に基づく映像デザイン研究の体系化と深化に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

干潟再生事業におけるリスク・ベネフィット認識と環境コミュニケーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『環境社会学辞典』「湿地と地域づくり」第16章16－112023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 16-11「湿地と地域づくり」環境社会学会編 『環境社会学辞典』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[図書] コラムB「防潮堤をめぐる地域における環境社会学の実践」宮内泰介・三上直之編『シリーズ環境社会学講座第6巻・複雑な問題をどう解決すればよいのか－環境社会学の実践』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

山下博美 YAMASHITA Hiromi

[図書] 16-11「湿地と地域づくり」環境社会学会編『環境社会学辞典』2023

[雑誌論文] 判例回顧と展望2021　行政法2022