橋場典子 Hashiba Noriko

研究者番号	90733098
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所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 関西学院大学, 法学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 成蹊大学, 法学部, 助教 2020年度: 関西学院大学, 法学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 立教大学, 法学部, 特別研究員(日本学術振興会) 2016年度: 立教大学, 法学部, 特別研究員(PD) 2015年度: 北海道大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05010:基礎法学関連 / 基礎法学研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分05050:刑事法学関連 / 小区分05060:民事法学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者司法アクセス / 法システム / 法認識 / 心理的障壁 / 法拒絶 / 社会的排除 / 促進要因 / 脆弱性 / 弱い法拒絶 / ギャップ … もっと見る / 法存在 / 心理的側面 / 法意識 / ギャップ問題 / アクセス障碍 / 法専門職 / 法的存在 / 法活用 / 自己肯定感 / 多職種連携 / 属人的要素 / アクセス阻害要因 / DV / ジェンダー / アクセス / 信頼 / 属人性 … もっと見る研究代表者以外法教育 / 質的調査 / 量的調査 / カリキュラム開発 / 量的・質的調査 / 市民生活と法 / 教育プログラム開発 / 教科横断型 / 家族形成 / LGBT / 注意喚起 / リスク認知 / 情報リテラシー / 刑事法学 / 消費者被害 / サイバー犯罪 / ネット詐欺 / 犯罪被害予防 / 民事裁判手続のIT化 / 司法アクセス / 司法制度改革 / 民事訴訟法 / 利用者調査 / 民事訴訟制度 / 刑事立法 / 司法福祉 / 修復的司法 / 司法ソーシャルワーク / 面接調査 / 刑事分野 / ウエブ調査 / スノーボール法 / 法テラス法律事務所 / 都市型公設事務所 / 犯罪被害者支援 / 熱心弁護 / 刑事弁護 / 弁護士 / 教師教育研究 / 質問紙調査 / プログラム開発 / 教師教育 / 教材開発 / 教育学 / 社会科教育 / 法意識 / 法意見 / 法知識隠す

ネット詐欺被害の危険因子の解明と注意喚起手法の開発
- 研究代表者
  
  齊藤知範
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  科学警察研究所
LGBTと家族形成に関する教科横断型教育プログラム開発研究
- 研究代表者
  
  三浦朋子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  亜細亜大学
「人生設計」を視座に置いた科目「市民生活と法」の中高一貫法教育カリキュラム開発
- 研究代表者
  
  橋本康弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  福井大学
脆弱性を持つ人々の司法アクセス促進要因の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋場典子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  関西学院大学
   成蹊大学
民事訴訟利用者調査の経年実施からみる利用者の評価と政策的課題
- 研究代表者
  
  垣内秀介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  東京大学
法存在と法活用のギャップ克服に向けた実証的研究―当事者の心理的側面に着目して―研究代表者
- 研究代表者
  
  橋場典子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  関西学院大学
   成蹊大学
   立教大学
現代の教師の「実態」に即応した法教育教師教育プログラム開発
- 研究代表者
  
  橋本康弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  福井大学
刑事分野における弁護士活動の多様化と高度化に関する総合的分析
- 研究代表者
  
  宮澤節生
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  龍谷大学
社会的弱者による法拒絶の克服の可能性―法による排除と包摂をめぐって―研究代表者
- 研究代表者
  
  橋場典子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  立教大学
   北海道大学
現代中・高生の「法認識」の実態に挑戦する法教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  橋本康弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  福井大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本の青少年の行動と意義2024
- 著者名/発表者名
  津島昌寛,上田光明,相澤育郎・大塚英理子,都島梨紗・森久智江,岡邊健,竹中祐二,大江將貴,齋藤尭仁, 相良翔,橋場典子・津島昌寛,我藤諭,大谷彬矩,松川杏寧,久保田真功・作田誠一郎,津富宏（ISRD-JAPAN 実行委員会編）
- 総ページ数
  259
- 出版者
  現代人文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[図書] 日本の青少年の行動と意識2024
- 著者名/発表者名
  津島昌寛,上田光明,相澤育郎・大塚英理子,都島梨紗・森久智江,岡邊健,竹中祐二,大江將貴,齋藤尭仁,相良翔,橋場典子・津島昌寛,我藤諭,大谷彬矩,松川杏寧,久保田真功・作田誠一郎,津富宏（ISRD-JAPAN実行委員会編）
- 総ページ数
  259
- 出版者
  現代人文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[図書] ディスカッション法と社会2024
- 著者名/発表者名
  原田綾子,土屋明広,田巻帝子,久米一世,紺屋博昭,緒方賢一,小佐井良太,山口絢,小川祐之,高村学人,亀岡鉱平,髙橋満彦,東郷佳朗,上地一郎,一家綱邦,志賀典之,宗野隆俊,秋葉丈志,郭薇,橋場典子,山田恵子（飯考行編）
- 総ページ数
  301
- 出版者
  八千代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[図書] ディスカッション法と社会2024
- 著者名/発表者名
  原田綾子,土屋明広,田巻帝子,久米一世,紺屋博昭,緒方賢一,小佐井良太,山口絢,小川祐之,高村学人,亀岡鉱平,髙橋満彦,東郷佳朗,上地一郎,一家綱邦,志賀典之,宗野隆俊,秋葉丈志,郭薇,橋場典子,山田恵子（飯考行編）
- 総ページ数
  301
- 出版者
  八千代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[図書] 現代日本の紛争過程と司法政策―民事紛争全国調査2016－20202023
- 著者名/発表者名
  橋場典子ほか（佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造編）
- 総ページ数
  754
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130361583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[図書] 法社会学の最前線2023
- 著者名/発表者名
  飯田高,船越資晶,吾妻聡,橋場典子,岡沢亮,阿部昌樹,森大輔,仁木恒夫,渡辺千原,林政佑,佐伯昌彦,藤田政博,小宮友根,平田彩子,井上由里子・佐々木通孝・吉岡（小林）徹,高橋裕,見平典（日本法社会学会編）
- 総ページ数
  354
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[図書] 現代日本の紛争過程と司法政策―民事紛争全国調査2016－20202023
- 著者名/発表者名
  橋場典子ほか（佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造編）
- 総ページ数
  754
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130361583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[図書] 法社会学の最前線2023
- 著者名/発表者名
  飯田高,船越資晶,吾妻聡,橋場典子,岡沢亮,阿部昌樹,森大輔,仁木恒夫,渡辺千原,林政佑,佐伯昌彦,藤田政博,小宮友根,平田彩子,井上由里子・佐々木通孝・吉岡（小林）徹,高橋裕,見平典（日本法社会学会編）
- 総ページ数
  354
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[図書] 手続利用者からみた民事訴訟の実際2023
- 著者名/発表者名
  垣内秀介, 石田京子, 山本和彦, 山田文, 今在慶一朗, 田村陽子, 橋場典子,手賀寛,堀清史, 内海博俊, 佐瀬裕史, 勅使川原和彦, 竹部晴美（菅原郁夫・垣内秀介・石田京子・山田文編）
- 総ページ数
  261
- 出版者
  商事法務
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[図書] 手続利用者からみた民事訴訟の実際2023
- 著者名/発表者名
  垣内秀介, 石田京子, 山本和彦, 山田文, 今在慶一朗, 田村陽子, 橋場典子,手賀寛,堀清史, 内海博俊, 佐瀬裕史, 勅使川原和彦, 竹部晴美（菅原郁夫・垣内秀介・石田京子・山田文編）
- 総ページ数
  261
- 出版者
  商事法務
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[図書] 未来法学2022
- 著者名/発表者名
  佐藤義明・藤井樹也・巽　智彦・安部圭介・橋場典子ほか
- 総ページ数
  366
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641126343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[図書] 未来法学2022
- 著者名/発表者名
  佐藤義明・藤井樹也・巽　智彦・安部圭介・橋場典子ほか
- 総ページ数
  366
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641126343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[図書] 社会的排除と法システム2021
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 総ページ数
  288
- 出版者
  北海道大学出版会
- ISBN
  4832968653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[図書] 近代法の形成と実践(第三章（橋場典子）)2019
- 著者名/発表者名
  浅古弘、石田京子、谷口眞子、中網栄美子、中村良隆、橋場典子、藤野裕子
- 総ページ数
  320
- 出版者
  成文堂（早稲田大学比較法研究所叢書）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[図書] 近代法の形成と実践（第三章（橋場典子））2019
- 著者名/発表者名
  浅古弘、石田京子、谷口眞子、中網栄美子、中村良隆、橋場典子、藤野裕子
- 総ページ数
  320
- 出版者
  成文堂（早稲田大学比較法研究所叢書）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[図書] 法と社会研究（創刊第１号）2015
- 著者名/発表者名
  太田勝造・佐藤岩夫（責任編集）、樫村志郎、高橋裕、原田綾子、飯考行、ロジャー・コトレル、高橋脩一、橋場典子
- 総ページ数
  226
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[雑誌論文] Mapping desistance research: a systematic quantitative literature review from 2011 to 20202024
- 著者名/発表者名
  Sho Sagara, Masahiro Suzuki, Noriko Hashiba, Nozomi Yamawaki, Yuji, Takenaka
- 雑誌名
  
  Journal of Offender Rehabilitation
  
  巻: 63（3）ページ: 171-187
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[雑誌論文] Mapping desistance research: a systematic quantitative literature review from 2011 to 20202024
- 著者名/発表者名
  Sho Sagara, Masahiro Suzuki, Noriko Hashiba, Nozomi Yamawaki, Yuji, Takenaka
- 雑誌名
  
  Journal of Offender Rehabilitation
  
  巻: 63(3) ページ: 171-187
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 民事法律扶助制度利用の躊躇要因2024
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  自由と正義（日本弁護士連合会編）
  
  巻: 75（１）ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 民事法律扶助制度利用の躊躇要因2024
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  自由と正義（日本弁護士連合会編）
  
  巻: 75（１）ページ: 33-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[雑誌論文] 若年層の司法アクセス2021
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  菅原郁夫＝山本和彦＝垣内秀介＝石田京子編『民事訴訟の実像と課題』
  
  巻: 有斐閣ページ: 44-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01437
[雑誌論文] 災害・感染症と司法アクセスのあり方2020
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  現代消費者法
  
  巻: 49 ページ: 52-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 当事者属性と法律相談行動2020
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  法と実務
  
  巻: 16 ページ: 44-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 法テラス法律事務所における刑事弁護の現状と課題2020
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護
  
  巻: 103 ページ: 170-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00803
[雑誌論文] 法テラス法律事務所における刑事弁護の現状と課題2020
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護
  
  巻: 103 ページ: 170-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 刑事弁護の組織的基盤としての法テラスの課題と展望2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  青山法務研究論集
  
  巻: 18 ページ: 153-167
- DOI
  10.34321/21130
- NAID
  120006772500
- ISSN
  21850631
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01307480
- 年月日
  2019-10-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00803
[雑誌論文] The Relationship Between Target Users’ Attributes and Access to Justice : Focused on Age Group, Gender, and Hesitancy2019
- 著者名/発表者名
  HASHIBA, Noriko
- 雑誌名
  
  成蹊法学
  
  巻: 91 ページ: 179-192
- NAID
  120006791595
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 市民社会と社会的排除（コメント）2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 85 ページ: 107-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[雑誌論文] 市民社会と社会的排除（コメント）2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 85 ページ: 107-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 刑事弁護の組織的基盤としての法テラスの課題と展望2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  青山法務研究論集
  
  巻: 18 ページ: 153-167
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 社会的排除と法システム（５・完）―システム作動要因としての属人性―2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 70 ページ: 491-522
- NAID
  120006727622
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 社会的排除と法システム（４）2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 69 ページ: 31-107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[雑誌論文] 社会的排除と法システム（４）2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 69 ページ: 31-107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[雑誌論文] 社会的排除と法システム（２）2015
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 66巻3号ページ: 133-188
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[雑誌論文] 社会的排除と法システム（１）2015
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 66巻2号ページ: 262-316
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[雑誌論文] 社会的排除と法システム（３）2015
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 66巻4号ページ: 146-188
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] 高校教師は法をどのように捉え、どう教えているのか、そして、教師の課題は何か2023
- 著者名/発表者名
  磯山恭子、小澤昌之、加納隆徳、桑原敏典、小山治、佐伯昌彦、中原朋生、橋本康弘、橋場典子、三浦朋子、吉村功太郎、渡部竜也
- 学会等名
  教師教育科研最終報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01011
[学会発表] 子ども向け法教育プログラムの意義と可能性2023
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本司法福祉学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[学会発表] 子ども向け法教育プログラムの意義と可能性2023
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本司法福祉学会第23回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 治療的司法における弁護士活動の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01115
[学会発表] 日本の高校教師は「法」をどのように捉え，授業しようとするのか－地歴科公民科教師に対するインタビュー調査に基づく探索的検討－2022
- 著者名/発表者名
  磯山恭子、加納隆徳、桑原敏典、中原朋生、橋本康弘、橋場典子、三浦朋子、吉村功太郎、渡部竜也
- 学会等名
  日本社会科教育学会第72回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01011
[学会発表] 治療的司法における弁護士活動の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 脆弱性を抱えた人々の司法アクセス2020
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会関東支部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 心理的側面における司法アクセス阻害要因とその克服のための探索的考察2020
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  立命館大学修復的司法セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 当事者属性と司法アクセス阻害要因の相関分析2020
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会2020年度学術大会（個別報告）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] The Hidden Legal Needs in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Noriko Hashiba
- 学会等名
  European Association for Japanese Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 心理的側面における司法アクセス阻害要因とその克服のための探索的考察2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会関東支部研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 刑事弁護の組織的基盤としての法テラス法律事務所の状況2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会　ミニシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] ソーシャルワークの属人性からの脱却と専門性への展開2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 改革が進まない4つの課題と人権に対する市民意識（指定討論）2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  法と心理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] ミニ・シンポジウム「刑事分野における弁護士活動の高度化と多様化に関する予備的検討」2019
- 著者名/発表者名
  宮澤節生・武士俣敦・大塚浩・菅野昌史・橋場典子・武蔵勝宏・上石圭一
- 学会等名
  日本法社会学会2019年度学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00803
[学会発表] 「万引き家族」に見る社会問題ー法に何ができるか・できないかー2019
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会　若手WS
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 「福祉と司法の連携」に対する実践者の意識分析2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第45回学術大会個別報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] 「再犯防止」と「地域」―DV加害当事者の聴き取りから見る「地域」の位置づけ―2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] Gender Gaps in Dispute Resolution Behavior2018
- 著者名/発表者名
  Noriko Hashiba
- 学会等名
  East Asian Conference on Philosophy of Law
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] 「再犯防止」と「地域」―DV加害当事者の聴き取りから見る「地域」の位置づけ―2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 日本の高校生はどのような法知識及び法意見を有しているのかー「2000人調査」の分析を通して2018
- 著者名/発表者名
  橋本康弘、小山治、佐伯昌彦、小澤昌之、橋場典子
- 学会等名
  法社会学会関東研究支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03497
[学会発表] 「福祉と司法の連携」に対する実践者の意識分析2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第45回学術大会個別報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 日本の高校生はどのような法知識及び法意見を有しているのか―「2000人調査」の分析を通して―2018
- 著者名/発表者名
  橋本康弘、小山治、佐伯昌彦、小澤昌之、橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会関東支部研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] DVの再加害を防ぐために何が必要か2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子、清末愛砂、橋場典子、宮園久栄、井上匡子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] 市民社会と社会的排除（コメント）2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] 市民社会と社会的排除2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会　学会企画関連ミニシンポジウムコメント
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] リーガルソーシャルの現状と課題2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  ジェンダー法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] 市民社会と社会的排除2018
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会　学会企画関連ミニシンポジウムコメント
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 弁護士と協働する教師は自身の授業をどう変えたのか2018
- 著者名/発表者名
  橋本康弘、橋場典子
- 学会等名
  社会系教科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] 日本の高校生はどのような法知識及び法意見を有しているのか―「2000人調査」の分析を通して―2018
- 著者名/発表者名
  橋本康弘、小山治、佐伯昌彦、小澤昌之、橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会関東支部研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 日本の高校生はどのような法知識・法意見を有しているか2018
- 著者名/発表者名
  橋本康弘、小山治、佐伯昌彦、小澤昌之、橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会関東研究支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] Gender Gaps in Dispute Resolution Behavior2018
- 著者名/発表者名
  Noriko Hashiba
- 学会等名
  East Asian Conference on Philosophy of Law
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12617
[学会発表] 日本における司法ソーシャルワークの実践とその効果2016
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  東アジア法哲学会
- 発表場所
  北京（中国）
- 年月日
  2016-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] 法システムと個人の乖離2015
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2015-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909
[学会発表] 社会的弱者による「法拒絶」とその克服の可能性について2015
- 著者名/発表者名
  橋場典子
- 学会等名
  日本法社会学会関東支部
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16909

1. 橋本康弘 (70346295)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 小澤昌之 (10711062)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 三浦朋子 (70586479)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 土井真一 (70243003)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 根本信義 (00436247)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐伯昌彦 (10547813)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
7. 小山治 (50621562)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 吉村功太郎 (00270265)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 桑原敏典 (70294395)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
10. 磯山恭子 (90377705)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
11. 中原朋生 (30413511)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
12. 渡部竜也 (10401449)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
13. 加納隆徳 (90767245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 宮澤節生 (60001830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 垣内秀介 (10282534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 久保山力也 (00409723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 平山真理 (20406234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 武士俣敦 (30190169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 大塚浩 (30324958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 高平奇恵 (30543160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 武藏勝宏 (60217114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 菅野昌史 (70379494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 上石圭一 (80313485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 畑浩人 (80325133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 秋葉丈志 (80453009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 竹部晴美 (00610007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石田京子 (10453987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山本和彦 (40174784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山田文 (40230445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 今在慶一朗 (40359500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 堀清史 (50551470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 田村陽子 (60344777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 手賀寛 (60433174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 内海博俊 (70456094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 佐瀬裕史 (80376392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 菅原郁夫 (90162859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 勅使川原和彦 (90257189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 齊藤知範 (10392268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 田中智仁 (00642042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 松川杏寧 (70727122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 山根由子 (80721175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 中塚幹也 (40273990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 堀江さおり (40717906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 長島光一 (20787056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 山下純司 (90282532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 谷勝宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

橋場 典子 Hashiba Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

ネット詐欺被害の危険因子の解明と注意喚起手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

LGBTと家族形成に関する教科横断型教育プログラム開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「人生設計」を視座に置いた科目「市民生活と法」の中高一貫法教育カリキュラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脆弱性を持つ人々の司法アクセス促進要因の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

民事訴訟利用者調査の経年実施からみる利用者の評価と政策的課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

法存在と法活用のギャップ克服に向けた実証的研究―当事者の心理的側面に着目して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代の教師の「実態」に即応した法教育教師教育プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

刑事分野における弁護士活動の多様化と高度化に関する総合的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的弱者による法拒絶の克服の可能性―法による排除と包摂をめぐって―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代中・高生の「法認識」の実態に挑戦する法教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本の青少年の行動と意義2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本の青少年の行動と意識2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ディスカッション法と社会2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ディスカッション法と社会2024

橋場典子 Hashiba Noriko