高井次郎 Takai Jir

研究者番号	00254269
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 名古屋大学, 教育学研究科(研究院), 教授 2014年度: 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科, 教授 2009年度 – 2012年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 教授 2011年度: 名古屋大学, 教育学研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2008年度 – 2011年度: 名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 准教授 2007年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 准教授 2004年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 助教授 2003年度 – 2004年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 助教授 1998年度 – 1999年度: 名古屋市立大学, 人文社会学部, 助教授 1996年度: 名古屋市立大学, 人文社会学部, 助教授 1993年度: 名古屋市立大学, 教養部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 教育・社会系心理学 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分10010:社会心理学関連 / 教育学研究代表者以外教育心理学 / 社会心理学 / 教育学
キーワード	研究代表者対人コンピテンス / 比較文化 / 対人葛藤 / 対人コミュニケーション / 文化的自己観 / 対人コミュニケーション方略 / 文化比較 / 留学生 / 国際交流 / 異文化コミュニケーション … もっと見る / ソーシャルスキル / バーチャルリアリティ / 異文化コンピテンス / 異文化適応 / 充実した生活観 / 文化的感受性 / Imagined contact / 異文化間コンピテンス / コミュニケーション能力 / ポライトネス理論 / コミュニケーション・スタイル / 対人コミュニケーション・コンピテンス / 感情コンピテンス / コミュニケーション不安 / 間接的コミュニケーション / 直接的コミュニケーション / 文化的寛容性・厳格性 / 自己呈示 / 自己制御焦点理論 / 自己制御焦点 / 自意識 / 関係流動性 / 社会的スキル / 葛藤目標 / 可変的自己 / 国際比較 / 自己認識 / 間接性・直接性 / コミュニケーション / 社会心理学 / 直接性・間接性 / 状況要因 / 関係性要因 / 日米比較 / 地位格差 / 親密性 / 間接性 / 直接性 / 状況プライミング / 自己観 / 関係性 / 対人行動能力 / 日米文化比較 / 相互作用状況要因 / ポライトネズ理論 / 関係性アプローチ / 文化特有性 / 構造的等価性 / 日本人らしさ / 米国人 / 日本人 / 態度変容 / 分離・統合主義 / 接触効果 / 社会的サポート / 異分化接触 / 日本人学生 … もっと見る研究代表者以外韓国:中国:ドイツ:フィンランド:米国 / 韓国：中国：ドイツ：フィンランド：米国 / 国際情報交換 / 長時間労働 / 職場のメンタルヘルス / 過労死 / アンケート調査 / 比較研究 / 教育文化 / 国際比較 / 高校生 / キャリア教育 / 職業観 / 縦断研究 / 親子相互交渉 / 日中韓米 / 葛藤処理方略 / メディア / 幼稚園 / 比較文化 / 自己観 / 社会化 / 葛藤 / 発達 / 文化 / 文化差 / 非行少年 / いじめ / 仮想型 / 形成要因 / 問題行動 / 自尊感情 / 仮想的有能感 / 集団凝集性 / 集団フォーマル性 / 集団規範 / 私語 / 災害リスク教育 / 負の互恵性規範 / 共感性 / 社会的逸脱行為 / 認知的歪曲 / 組織コミットメント / 集団内迷惑行為 / 社会環境 / 仲間規範 / 学級規範 / 社会的情報処理 / 向社会的行動 / 集合的有能感 / 集団アイデンティィ / 組織風土 / 社会的自己制御 / 社会的ルールの知識構造 / 社会的逸脱行動 / 社会的迷惑行為 / 非計量的主成分分析 / 対応分析 / プロクラステス回転 / 潜在方程式モデル / 因子分析 / 尺度構成隠す

Implementing the Virtual Reality Technique in Cross-Cultural Social Skills Training研究代表者
- 研究代表者
  
  高井次郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
日本的対人コミュニケーション・スタイルの実証的検討―日中米加比較による検証研究代表者
- 研究代表者
  
  高井次郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
充実した生活の信念の観点からの留学生の異文化適応ー滞在文化の学生への影響を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  高井次郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
「過労死」発生の心理社会的メカニズムの解明と防止策の構築：社会文化比較の視点から
- 研究代表者
  
  金井篤子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
対人葛藤方略におよぼす文化、関係性、および可変的自己認知の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  高井次郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
高校生の職業観形成に関する比較教育文化的研究-日本と5か国における育て方-
- 研究代表者
  
  寺田盛紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  名古屋大学
対人コミュニケーションの状況的・関係的モデルの比較文化的研究-自己認識を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  高井次郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
若者の仮想的有能感に関する総合的研究-特に形成要因と問題行動に着目して
- 研究代表者
  
  速水敏彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋大学
葛藤処理方略の文化差の発生過程についての比較文化的研究
- 研究代表者
  
  氏家達夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋大学
社会規範と社会的迷惑行為に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  吉田俊和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
質問紙法による心理学的個人差測定尺度の構成の理論的・経験的基礎に関する研究
- 研究代表者
  
  村上隆
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋大学
日本的対人コミュニケーション方略の実証的研究-状況論的アプローチによる日台米豪比較の検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  高井次郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
対人行動能力の文化普遍性に関する研究-関係性モデルの試み-研究代表者
- 研究代表者
  
  高井次郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
対人コンピテンスの概念の日米比較 -「日本人らしさ」の追求を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  高井次郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
大学の留学生取扱い方針と国際交流の効果に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  高井次郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  名古屋市立大学

[雑誌論文] Emotional competence, conflict management styles, and relational factors: Cross-cultural comparison between Japan and Myanmar2019
- 著者名/発表者名
  May Cho Min, Jiro Takai
- 雑誌名
  
  Intercultural Communication Studies
  
  巻: 28 ページ: 109-131
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[雑誌論文] he relationship between interpersonal competence and salient and non-salient conflict strategies of Japanese students.2014
- 著者名/発表者名
  Nakatsugawa, S., & Takai, J.
- 雑誌名
  
  Intercultural Communication Studies
  
  巻: 23 ページ: 103-116
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530818
[雑誌論文] Keeping conflicts latent: "Salient" versus "non-salient" interpersonal conflict management strategies of Japanese2013
- 著者名/発表者名
  Nakatsugawa, S., & Takai, J.
- 雑誌名
  
  Intercultural Communication Studies
  
  巻: 23 ページ: 43-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530818
[雑誌論文] No mobile, no life: Self-perception and text-message dependency among Japanese high school students.2008
- 著者名/発表者名
  Igarashi, T., Motoyoshi, T., Takai, J., & Yoshida, T.
- 雑誌名
  
  Computers in Human Behavior (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330134
[雑誌論文] The influence of time-pressure on mood congruent effects : Evaluating products under limited information2007
- 著者名/発表者名
  Noda, M., Takai, J., Yoshida, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Social Psychology Vol.37,No2
  
  ページ: 403-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330134
[雑誌論文] Gender differences in social network development via mobile phone text messages : A longitudinal study.2005
- 著者名/発表者名
  Igarashi, T., Takai, J., Yoshida, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Social and Personal Relationships 22巻5号
  
  ページ: 691-713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330134
[学会発表] Explaining American directness and Japanese indirectness: Focusing on relational and situational factors2024
- 著者名/発表者名
  Lina Wang, Peter S. Lee, Xuechen Hu, Xingjian Gao, Norihito Taniguchi, Anqi Hu, Wenzhen Xu, Jiro Takai
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology 2024 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[学会発表] Japan-US Interpersonal Communication Behaviors about Cultural Looseness/Tightness and Self-construal2023
- 著者名/発表者名
  Lina Wang, Xuechen Hu, Xingjian Gao, Anqi Hu, Jiro Takai
- 学会等名
  Asian Association of Social Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[学会発表] The effect of relational mobility and self-construal on interpersonal communication directness/indirectness: A Japan-US comparison2022
- 著者名/発表者名
  Wang, L., Hu, X., Gao, X., Hu, A., Taniguchi, N., Lee, P., & Takai, J.
- 学会等名
  National Communication Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[学会発表] The effect of relational mobility, self-construal and cultural tightness on self-presentation motives: A Japan-US comparison2022
- 著者名/発表者名
  Hu, X., Gao, X.,Wang, L., Hu, A., Taniguchi, N., Lee, P., & Takai, J.
- 学会等名
  National Communication Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[学会発表] Are Japanese more Anxious than Americans in Intercultural Communication? The Impact of Intercultural Sensitivity, and Global Awareness2020
- 著者名/発表者名
  Lina Wang, Peter Lee, Jiro Takai
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[学会発表] Intercultural communication apprehension, self-regulatory, and language competence of university students2019
- 著者名/発表者名
  Lina Wang, Peter Lee, Jiro Takai
- 学会等名
  National Communication Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[学会発表] College Students Communication Apprehension and Self-Regulation: Comparing America and China2019
- 著者名/発表者名
  Lina Wang Xiaoyan Wu Zhengzhou Univ. Peter S. Lee Jiro Takai
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[学会発表] University students’ emotional competence: Cross-cultural comparison in the United States, Japan, and Myanmar2019
- 著者名/発表者名
  May Cho Min, Jiro Takai
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[学会発表] State Communication Apprehension and Regulation Focus of University Students: Comparing America and China2018
- 著者名/発表者名
  Lina Wang, Chendong Ding, May Cho Min, Wenzhen Xu, Anqi Hu, Peter Lee, Jiro Takai
- 学会等名
  日本グループダイナミックス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03003
[学会発表] Six nation comparative study on the psycho-social mechanism of working long hours.2014
- 著者名/発表者名
  Atsuko Kanai, Gregory A. Laurence, Kiriko Sakata, Tetsushi Fujimoto, Hiroyuki Yamaguchi ,Jiro Takai, Atsuko Suzuki and Jinkook Tak
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330188
[学会発表] Rethinking interpersonal conflict: Is direct confrontation and negotiation the best strategy?2014
- 著者名/発表者名
  Jiro Takai
- 学会等名
  Asian Conference on Psychology and Behavioral Sciences
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530818
[学会発表] State of the art of Japanese conflict communication（仮題）2013
- 著者名/発表者名
  Jiro Takai (高井次郎）
- 学会等名
  International Communication Association
- 発表場所
  英国・ロンドン市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530818
[学会発表] Challenging the Identity of the Communication Studies from International Perspectives2013
- 著者名/発表者名
  Jiro Takai
- 学会等名
  International Communication Association
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530818
[学会発表] 対人コンピテンスと葛藤潜在化－顕在化方略の関連性2011
- 著者名/発表者名
  中津川智美、高井次郎
- 学会等名
  日本社会心理学会第52 回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530818
[学会発表] 関係性による対人葛藤潜在化・顕在化方略の選好2010
- 著者名/発表者名
  中津川智美・高井次郎
- 学会等名
  日本社会心理学会・日本グループダイナミックス学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530567
[学会発表] 対人葛藤潜在化の意図と方略との関連2010
- 著者名/発表者名
  高井次郎
- 学会等名
  日本グループダイナミックス学会
- 発表場所
  東京国際大学
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530567
[学会発表] 潜在性と顕在性の2次元による対人葛藤対処方略尺度作成の試み2010
- 著者名/発表者名
  高井次郎
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530567
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(6):日中韓の幼児・児童の葛藤処理方略(教師評定)2010
- 著者名/発表者名
  濱家徳子・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子・松井宏樹
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] Comparing global versus relational self measures across Japanese, Chinese, American, and Canadian Samples2010
- 著者名/発表者名
  Jiro Takai, Koji Fuse, Gregg Bonn, Yuko Matsumoto
- 学会等名
  Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  インド・ニューデリー市
- 年月日
  2010-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530567
[学会発表] 関係性における対人葛藤潜在化・顕在化方略の選好2009
- 著者名/発表者名
  高井次郎
- 学会等名
  日本グループダイナミックス学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530567
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(5):日中韓の幼児・児童の葛藤処理方略日本心理学会2009
- 著者名/発表者名
  濱家徳子・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子・松井宏樹
- 学会等名
  第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] A cross-cultural comparative study of the development of conflict management skills in childen2009
- 著者名/発表者名
  Yuko Takahama, Tatsuo Ujiie, Jiro Takai, Katsumi Ninomiya, Makoto Shibayama, Hiroko Sakagami, Mayumi Fukumoto
- 学会等名
  SRCD Biennial Meeting Denver
- 発表場所
  デンバー (アメリカ)
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (5) : 日中韓の幼児・児童の葛藤処理方略2009
- 著者名/発表者名
  濱家徳子・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子・松井宏樹
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] Cross-cultural comparison of the developmental process of conflict management skills in early childhood : Variations of strategies with situation.2009
- 著者名/発表者名
  島義弘, 高井次郎.
- 学会等名
  第8回アジア社会心理学会
- 発表場所
  デリー(インド)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] Comparing global versus relational self measures across Japanese2009
- 著者名/発表者名
  高井次郎
- 学会等名
  アジア社会心理学会
- 発表場所
  Chinese, American, and Canadian samples インド・ニューデリー
- 年月日
  2009-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530567
[学会発表] Cross-cultural comparison of the developmental process of conflict management skills in early childhood : Variations of strategies with situation2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Shima, Jiro Takai
- 学会等名
  第8回アジア社会心理学会
- 発表場所
  デリー (インド)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] A cross-cultural comparative study of the development of conflict management skills in childen.2009
- 著者名/発表者名
  高濱裕子, 氏家達夫, 高井次郎, 二宮克美, 柴山真琴, 坂上裕子, 福元真由美.
- 学会等名
  SRCD Biennial Meeting Denver
- 発表場所
  デンバー(アメリカ)
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (1)-研究の構想-2008
- 著者名/発表者名
  氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  日北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (4)-メディアにおける対人葛藤描写の内容分析のための予備分析-2008
- 著者名/発表者名
  近江玲・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・島義弘・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  日北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(4)-メディアにおける対人葛藤描写の内容分析のための予備分析-2008
- 著者名/発表者名
  近江玲・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・島義弘・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(1)-研究の構想-2008
- 著者名/発表者名
  氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・島義弘・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(2)-日韓の幼児・児童の葛藤処理方略-2008
- 著者名/発表者名
  島義弘・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (2)-日韓の幼児・児童の葛藤処理方略-2008
- 著者名/発表者名
  島義弘・氏家達夫・高井次郎・高濱裕子・柴山真琴・福元真由美・坂上裕子・二宮克美・近江玲・中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程 (3)-親子間の葛藤処理方略の日韓比較-2008
- 著者名/発表者名
  坂上裕子・氏家達夫・近江玲・柴山真琴・島義弘・高井次郎・二宮克美
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] 葛藤処理方略の文化差の発生過程(3)-親子間の葛藤処理方略の日韓比較-2008
- 著者名/発表者名
  坂上裕子・氏家達夫・近江玲・柴山真琴・島義弘・高井次郎・二宮克美
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402042
[学会発表] The affect of organizational climate on occurrence of sexual and power harassment2006
- 著者名/発表者名
  Ozeki, M, Yosida, T, & Takai, J.
- 学会等名
  Poster session presented at the 26th Applied Psychology
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2006-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330134
[学会発表] Six nation comparative study on the psycho-social mechanism of depression in the work place.
- 著者名/発表者名
  Atsuko Kanai, Gregory A. Laurence, Kiriko Sakata, Tetsushi Fujimoto, Hiroyuki Yamaguchi ,Jiro Takai, Atsuko Suzuki and Jinkook Tak
- 学会等名
  14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Milan
- 年月日
  2015-07-07 – 2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330188
[学会発表] Conflict? What conflict?
- 著者名/発表者名
  Jiro Takai (高井次郎）
- 学会等名
  International Communication Association
- 発表場所
  アメリカ・フェニックス市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530818
[学会発表] When are Japanese not Japanese?
- 著者名/発表者名
  Jiro Takai (高井次郎）
- 学会等名
  Asian Conference on Psychology and Behavioral Science
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530818

1. 金井篤子 (80262822)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 河野荘子 (00313924)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 高濱裕子 (10248734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
4. 坂上裕子 (80338665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
5. 柴山真琴 (40350566)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
6. 福元真由美 (00334459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
7. BONN GREGORY

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉田俊和 (70131216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 斎藤和志 (20211922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北折充隆 (30350961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 元吉忠寛 (70362217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 速水敏彦 (20116172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小塩真司 (60343654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 木野和代 (30389093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 久木山健一 (10387590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小平英志 (00442228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 植村善太郎 (20340367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊田勝憲 (20399033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高木邦子 (00447864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松本麻友子 (00771693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 氏家達夫 (00168684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
22. 二宮克美 (20135271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
23. 寺田盛紀 (80197805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 清水和秋 (40140248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 西野節男 (10172678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐藤史人 (80324375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 西野真由美 (40218178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 永田萬享 (70155935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 牧野篤 (20252207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 坂本将暢 (20536487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 石嶺ちづる (80551655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. パクジョンラン (80567008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 森泉哲 (60310588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中津川智美 (80410489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 鈴木淳子 (50265518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
36. 山口裕幸 (50243449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
37. 藤本哲史 (50278313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 坂田桐子 (00235152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 村上隆 (70093078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 狩野裕 (20201436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 村瀬聡美 (30335020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 平石賢二 (80228767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 廣岡秀一 (30199111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 出口拓彦 (90382465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 李正連 (60447810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 谷口紀仁 (50811824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. ブルノティジョシュ (50816105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 岩城奈巳 (50436987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 胡安チイ (00909731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. DEACON Bradley (10454406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 丹羽智美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 岡田涼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 杉本英晴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 松岡弥玲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 山本将士

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. ティングトゥーミーステラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. ドージーテンジン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. リーピーター

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. ガーディナリパオロ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. タファロディローミン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 張慧婧

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. ムーディー・松本雄子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. ローレンスグレゴリー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
64. タクジンクク

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
65. HAI Tan Eng

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 朴香俄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高井 次郎 Takai Jir

研究課題

研究成果

共同研究者

Implementing the Virtual Reality Technique in Cross-Cultural Social Skills Training研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本的対人コミュニケーション・スタイルの実証的検討―日中米加比較による検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

充実した生活の信念の観点からの留学生の異文化適応ー滞在文化の学生への影響を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「過労死」発生の心理社会的メカニズムの解明と防止策の構築：社会文化比較の視点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人葛藤方略におよぼす文化、関係性、および可変的自己認知の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高校生の職業観形成に関する比較教育文化的研究-日本と5か国における育て方-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人コミュニケーションの状況的・関係的モデルの比較文化的研究-自己認識を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若者の仮想的有能感に関する総合的研究-特に形成要因と問題行動に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

葛藤処理方略の文化差の発生過程についての比較文化的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会規範と社会的迷惑行為に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

質問紙法による心理学的個人差測定尺度の構成の理論的・経験的基礎に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本的対人コミュニケーション方略の実証的研究-状況論的アプローチによる日台米豪比較の検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人行動能力の文化普遍性に関する研究-関係性モデルの試み-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

高井次郎 Takai Jir