飯田隆 IIDA Takashi

研究者番号	10117327
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所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 文学部(三田), 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2018年度: 日本大学, 文理学部, 教授 2004年度: 慶應義塾大学, 文学部, 教授 2001年度 – 2004年度: 慶応義塾大学, 文学部, 教授 1998年度 – 2002年度: 慶應義塾大学, 文学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 千葉大学, 文学部, 教授 1991年度 – 1992年度: 千葉大学, 文学部, 教授 1990年度: 千葉大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者哲学 / 哲学・倫理学研究代表者以外哲学 / 哲学・倫理学 / 複合領域
キーワード	研究代表者言語哲学 / Japanese semantics / 論理的意味論 / 日本語意味論 / Philosophy of Language / Logical Education / 自然言語の意味論 / 論理学教育 / Philosophy of language / Logical semantics … もっと見る / 日本語の意味論 / 国際研究者交流（カナダ、アメリカ合衆国） / 国際研究者交流(アメリカ合衆国） / 疑問文の意味論 / 日本語における量化 / 日本語と哲学 / 哲学と日本語（国際研究者交流　中国、韓国、台湾） / タイプとトークン / 複数論理　（国際研究者交流　カナダ） / 日本語形式意味論（国際研究者交流　アメリカ） / 複数論理 / 形式意味論 / OSの歴史 / 計算機技術の歴史 / 技術移転 … もっと見る研究代表者以外論理哲学 / 論理学 / 論理学史 / 直観主義 / 集合論 / 言語 / 哲学原論・各論 / 連携 / 尊厳 / 平等 / 倫理学 / 英国哲学会 / 日本哲学会 / ハラスメント / グッド　プラクティス / 実践 / 理論 / 若手研究者支援 / 実践的研究 / 理論的研究 / ジェンダー平等 / 若手研究者育成 / 男女共同参画 / 哲学 / Set Theory / Category Theory / Type Theory / Physicalism / Constructivism / Realism / Philosophy of Mathematics / Philosophy of Logic / 形式主義 / 論理主義 / ブラウワー / タルスキ / 数学 / 圏論 / タイプ理論 / 物理主義 / 構成主義 / 実在論 / 数学の哲学 / Abstention / Globalizability / Periphery / Discriminations / Taboos / Human Conflicts / Boundaries / Ability of Distinction / タブ- / 色名体系 / 科学的分類 / 民間分類 / グローバライザビリティ / タブ-(禁忌) / アブステンション(差し控え) / 紛争 / アフステンション(差し控え) / 地球化 / 辺境 / 差別 / タブー(禁忌) / 境界 / 分別 / situation theory / pragmatism / model theory / theory of meaning / intuitionism / set theory / self-reference paradox / infinity / 不完全性定理 / 非古典論理 / 状況理論 / プラグマティズム / モデル理論 / 意味の理論 / 自己言及のパラドクス / 無限 / メタファー / 空間 / 言語間変異 / 時制 / 語用論 / 意味論 / 認知科学 / 時間 / 史的変化 / 時制辞 / 措定と指定 / 言語類型論 / 言語獲得 / 楔前部 / 脳の時間地図隠す

哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究
- 研究代表者
  
  和泉ちえ
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  千葉大学
時間の言語化
- 研究代表者
  
  大津由紀雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  明海大学
日本語形式意味論とその哲学的含意の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  日本大学
特定領域研究及び国際共同研究「新しい論理学の展開」のための企画研究
- 研究代表者
  
  岡田光弘
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  慶應義塾大学
国際共同研究及び特定領域研究「新しい論理学の展開」のための企画
- 研究代表者
  
  岡田光弘
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  慶應義塾大学
論理学・数学の哲学的基礎づけに関する実在論、構成主義、物理主義の体系的比較と評価
- 研究代表者
  
  岡本賢吾
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  東京都立大学
国際共同研究及び特定領域研究「新しい論理学の展開」のための企画研究
- 研究代表者
  
  岡田光弘
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  慶應義塾大学
特定領域研究「新しい論理学の展開」のための企画研究
- 研究代表者
  
  岡田光弘
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  慶應義塾大学
日本語と論理学研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田隆
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  慶應義塾大学
   千葉大学
境界問題の根-分別体制の制作論的研究-
- 研究代表者
  
  藤本隆志
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  千葉大学
分析哲学における論理と数学の哲学の歴史的展開と現代的課題
- 研究代表者
  
  山田友幸
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  北海道大学
高度先端技術の移転に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田隆
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
現代論理学の手法による日本語意味論研究に基づく存在・認識概念の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田隆
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Time, brain and language. A Philosophical Comment on Kitazawa's Hypothesis concerning the Neural Basis of A-series Time Concepts2018
- 著者名/発表者名
  IIDA, Takashi
- 雑誌名
  
  Annals of the Japan Association for Philosophy of Science
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119007
[雑誌論文] How Western Philosophy Was Received in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Iida
- 雑誌名
  
  Tetsugaku
  
  巻: 1 ページ: 24-42
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338
[雑誌論文] 「分析哲学は哲学になったか」2017
- 著者名/発表者名
  飯田隆
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 12月臨時増刊号ページ: 8-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338
[雑誌論文] How Western Philosophy Was Received in Japan Compared to Western Music2017
- 著者名/発表者名
  IIDA Takashi
- 雑誌名
  
  Tetsugaku:International Journal of the Philosophical Association of Japan
  
  巻: 1 ページ: 24-42
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338
[雑誌論文] Indirect Passives and Relational Nouns (III)2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Iida
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学言語文化研究所紀要
  
  巻: 46 ページ: 71-110
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520028
[雑誌論文] 論理学におけるモダリティ2014
- 著者名/発表者名
  飯田隆
- 雑誌名
  
  ひつじ意味論講座３モダリティI: 理論と方法
  
  巻: 3 ページ: 25-42
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119007
[雑誌論文] Indirect Passives and Relational Nouns (II)2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Iida
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学言語文化研究所紀要
  
  巻: 44 ページ: 21-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520028
[学会発表] 時間と脳―言語学と哲学からの検討とコメント2018
- 著者名/発表者名
  嶋田珠巳・西山佑司・飯田隆
- 学会等名
  「こころの時間学」2017年度第2回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119007
[学会発表] Tense in Japanese attribute sentences2017
- 著者名/発表者名
  Iida, Takashi
- 学会等名
  5th Workshop on the Philosophy of Mental Time
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2017-01-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119007
[学会発表] 日本語における量化言語哲学・論理学・日本語2017
- 著者名/発表者名
  飯田隆
- 学会等名
  哲学塾
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338
[学会発表] 日本哲学会としての理念と経緯2017
- 著者名/発表者名
  飯田隆
- 学会等名
  第76回日本哲学会大会ワークショップ「どう変わる！日本哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338
[学会発表] The classifier kumi and superplurals in Japanese" Workshop on Numeral Classifiers and Classifier Languages2017
- 著者名/発表者名
  IIDA, Takashi
- 学会等名
  Veritas Research Center, Underwood International College, Yonsei International Campus, Seoul, Korea
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119007
[学会発表] 専門化する哲学の行方分析哲学の現状と展望2017
- 著者名/発表者名
  飯田隆
- 学会等名
  東京都高等学校公民科「倫理」「現代社会」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338
[学会発表] 音声言語刺激を用いた脳内時間地図の検討2016
- 著者名/発表者名
  唐瓏、高橋、北澤、嶋田、小町、今西、西山、飯田、大津
- 学会等名
  こころの時間学2016年度第2回領域会議
- 発表場所
  一橋講堂
- 年月日
  2016-12-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119007
[学会発表] 言語刺激の「現在」に応答する脳領域2016
- 著者名/発表者名
  唐瓏、高橋、北澤、嶋田、小町、今西、西山、飯田、大津
- 学会等名
  こころの時間学2016年度第1回領域会議
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-07-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119007
[学会発表] 哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成～日本哲学会の取組から～2016
- 著者名/発表者名
  小島優子・和泉ちえ・飯田隆・池田喬・加藤泰史・河野哲也・小手川正二郎・森一郎
- 学会等名
  四国5大学連携女性研究者活躍推進シンポジウム2016
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2016-11-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338
[学会発表] Second Thoughts on Language Change2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Iida
- 学会等名
  Workshop "What is (a) Language? What is Meaning?"
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2014-12-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520028
[学会発表] 西洋近代音楽の受容との比較からみた近代日本の哲学2014
- 著者名/発表者名
  飯田　隆
- 学会等名
  第四回日中哲学フォーラム
- 発表場所
  北京外国語大学
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520028
[学会発表] Quantification in Japanese. An Overview2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Iida
- 学会等名
  Workshop on Meaning and Context
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2014-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520028
[学会発表] On Singular Quantification in Japanese
- 著者名/発表者名
  Takashi Iida
- 学会等名
  Workshop on Classifiers and Mass/Count Distinction
- 発表場所
  星陵会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520028
[学会発表] 日本語での哲学　その過去と将来
- 著者名/発表者名
  飯田　隆
- 学会等名
  教育思想学会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520028
[学会発表] Creating a Philosophical Language - Lessons from the Japanese Experience
- 著者名/発表者名
  Takashi Iida
- 学会等名
  The World Congress of Philosophy
- 発表場所
  Athens, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520028
[学会発表] From Philosophy to Japanese Semantics (and Back)
- 著者名/発表者名
  Takashi Iida
- 学会等名
  Symposium on "Know" in Japanese
- 発表場所
  東京大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520028

1. 土屋俊 (50155404)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡田光弘 (30224025)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 野家茂樹 (50198636)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤雅彦 (20027387)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩田孝 (80176552)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 金子洋之 (60191988)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤本隆志 (20001795)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 和泉ちえ (70301091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 菅原裕輝 (90768590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 大津由紀雄 (80100410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山田友幸 (40166723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中川大 (40237227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中戸川孝治 (20237316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤邦武 (90144302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 横手裕 (10240201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 忽那敬三 (70192028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋久一郎 (60197134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 飯田亘之 (90009663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 加知大介 (50251145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡本賢吾 (00224072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 丹治信春 (20112469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松阪陽一 (50244398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 野本和幸 (70007714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 金澤修 (60524296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 筒井晴香 (90760489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 今西典子 (70111739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 小町将之 (70467364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 嶋田珠巳 (80565383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 西山佑司 (90051747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 斎藤憲 (10221988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 澤田多喜男 (20055825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 金沢誠 (20261886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 戸田山和久 (90217513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 森一郎 (00230061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 小手川正二郎 (30728142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 秋葉剛史 (30756276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 河野哲也 (60384715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 笠木雅史 (60713576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 池田喬 (70588839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 鈴木伸国 (70612084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 村上祐子 (80435502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 大河内泰樹 (80513374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 佐藤靜 (80758574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 加藤泰史 (90183780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 吉原雅子 (90323865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 小島優子 (90748576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 大津由起雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

飯田 隆 IIDA Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語形式意味論とその哲学的含意の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語と論理学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度先端技術の移転に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

現代論理学の手法による日本語意味論研究に基づく存在・認識概念の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Time, brain and language. A Philosophical Comment on Kitazawa's Hypothesis concerning the Neural Basis of A-series Time Concepts2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How Western Philosophy Was Received in Japan2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

飯田隆 IIDA Takashi

[学会発表] 日本語における量化言語哲学・論理学・日本語2017

[学会発表] 専門化する哲学の行方分析哲学の現状と展望2017