山本宏樹 Yamamoto Hiroki

研究者番号	20632491
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大東文化大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大東文化大学, 文学部, 准教授 2019年度 – 2022年度: 東京電機大学, 理工学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 東京電機大学, 理工学部, 助教 2015年度 – 2016年度: 東京理科大学, 付置研究所, 助教 2015年度 – 2016年度: 東京理科大学, 理工学部教養, 助教 2015年度: 東京理科大学, 教育支援機構, 助教 2012年度 – 2014年度: 東京理科大学, 理工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 小区分09020:教育社会学関連 / 教育社会学研究代表者以外教育社会学 / 小区分09020:教育社会学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者パネルデータ分析 / 教育改革 / エビデンス / 教育倫理 / 人工知能 / 教育DX / GIGAスクール / パネルデータ / 教育機会確保法 / 二群事前事後調査 … もっと見る / 生活困窮者自立支援法 / 学習支援 / 子どもの貧困 / 教育社会学 / 政府統計 / いじめ / マクロパネルデータ分析 / 不登校 / 長期欠席 … もっと見る研究代表者以外地方 / 東日本大震災 / 学校文化 / 学校 / 被災 / 近代教育システム / ライフコース / ウェルビーイング(well-being) / デモクラシー / コンピテンシー / インクルージョン / 福祉的再編 / 子どもの権利 / 学校内居場所カフェ / 学習支援 / 不登校 / フリースクール / 公教育 / 多様な教育機会 / ウェルビーイング / 福祉 / 次世代型公教育システム / 育児・教育戦略 / 子どもの貧困 / レジリエンス / 子育て・教育戦略 / 貧困問題 / 社会的排除 / ヴァルネラビリティ / 義務教育改革 / 近代学校 / 教育学 / 復興 / 学校統廃合 / 地域社会 / エスノグラフィー / 進路 / 被災学校 / 学校教育 / エスノグラフィ / 教職倫理 / 教師の責任 / 教員文化 / 学校組織 / リスクファクター論 / 支援方策 / 進路多様性 / 進路意識 / 教育支援 / 高校中途退学者隠す

科学的根拠に基づくGIGAスクール実践論研究代表者
- 研究代表者
  
  山本宏樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  大東文化大学
生活困窮世帯の中学生を対象とする学習支援事業の効果検証のためのパネル調査研究代表者
- 研究代表者
  
  山本宏樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  東京電機大学
福祉的再編を基軸とした次世代型公教育システムの開発
- 研究代表者
  
  末冨芳
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学
被災した子どものライフコース：東日本大震災発生後10年間の継続的追跡調査研究
- 研究代表者
  
  清水睦美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  日本女子大学
公営住宅居住者の生活・子育て・教育をめぐる困難とその乗り越えに関する実証研究
- 研究代表者
  
  山田哲也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  一橋大学
高校中途退学者およびその親和者の進路意識と支援方策に関する教育社会学的研究
- 研究代表者
  
  松田恵示
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京学芸大学
教師の責任と教職倫理に関する社会学的・文化論的研究
- 研究代表者
  
  久冨善之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  一橋大学
「復興」期における被災コミュニティ再編と子どもの学校生活・進路に関する追跡的研究
- 研究代表者
  
  清水睦美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  日本女子大学
学校における長期欠席現象を規定する社会的要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本宏樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京理科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] だれが校則を決めるのか―民主主義と学校2022
- 著者名/発表者名
  内田良・山本宏樹
- 総ページ数
  238
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000615754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18668
[図書] 震災と学校のエスノグラフィー―近代教育システムの慣性と摩擦―2020
- 著者名/発表者名
  清水睦美・妹尾渉・日下田岳史・堀健志・松田洋介・山本宏樹
- 総ページ数
  322
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326251407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00989
[図書] 戦後日本の教育と教育学2014
- 著者名/発表者名
  佐藤広美、田中孝彦、久冨善之、松田洋介、児美川孝一郎、佐貫浩、田中昌弥、片岡洋子、藤田和也、山本宏樹
- 総ページ数
  319
- 出版者
  かもがわ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285227
[図書] 『戦後日本の教育と教育学』2014
- 著者名/発表者名
  仲嶺政光・佐藤広美・田中孝彦・久冨善之・松田洋介・児美川孝一郎・佐貫浩・田中昌弥・片岡洋子・藤田和也・松浦勉・森田道雄・前田晶子・佐藤博・一盛真・西本勝美・木戸口正宏・鈴木敏則・福島裕敏・山本宏樹（ほか５名）
- 総ページ数
  319
- 出版者
  かもがわ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285188
[図書] 知ることの痛みとその希望:いじめ問題を考えるための17冊」教育科学研究会[編]いじめと向きあう2013
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 出版者
  旬報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830083
[図書] 「復興」と学校－被災地のエスノグラフィー2013
- 著者名/発表者名
  清水睦美・堀健志・松田洋介・妹尾渉・山本宏樹・日下田岳史
- 総ページ数
  252
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285237
[雑誌論文] 大学進学格差の現在と未来2024
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2024.04 ページ: 66-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 2040年、教員監視社会誕生2024
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2024.02 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] データ駆動型進路指導の時代2024
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2024.04 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 2040年のAI教員評価2024
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2024.01 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 2040年、仕事の未来2024
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2024.03 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] バイオ・センシングＡＩが学校を変える2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023.07 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] エンハンスメント論争のゆくえ2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023.10 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 2023年、迷走する教育ダッシュボード開発2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023.11 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 2040年の日本社会と公教育（2040年、教育の旅少し先のリアルな未来を考える02）2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023-05 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 対話型AIが教育にもたらすメリットとリスク（2040年、教育の旅少し先のリアルな未来を考える03）2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023-06 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 仮想現実（ＶＲ／ＡＲ）技術と教育の未来2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023.08 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 2030年代、変貌する学校教育：「教育DX」はどこへ向かうのか2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  教職研修
  
  巻: 2023-01 ページ: 34-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 2040年のエンハンスメント革命2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023.09 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] データ駆動型教育の動向と論点2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹・仲田康一
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 925 ページ: 92-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 対話型AIが教育にもたらすメリットとリスク2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023.06 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 2040年、教育の旅（2040年、教育の旅少し先のリアルな未来を考える01）2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023-04 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 202X年、教職支援AI誕生2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023.12 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 斜陽化する日本が今後直面する3つの課題2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  高校教育
  
  巻: 2023.05 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 子ども・保護者と歩む「教育DX」2022
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  人間と教育
  
  巻: 114 ページ: 70-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] どうなる？日本の英語公教育：SNSと機械翻訳で広がる日本の外国語教育格差2022
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  新英語教育
  
  巻: 2022-06 ページ: 6-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[雑誌論文] 被災地の中学生の進路希望・進学期待への被災地経験の影響－岩手県陸前高田市・大船渡市の生徒・保護者調査の結果から－2021
- 著者名/発表者名
  清水睦美・妹尾渉・日下田岳史・堀健志・松田洋介・山本宏樹
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 第41巻第１号ページ: 115-131
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00989
[雑誌論文] GIGAスクールの科学的根拠(エビデンス)2021
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 910 ページ: 29-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18668
[雑誌論文] 義務教育段階における新たな教育機会保障とファンディング2020
- 著者名/発表者名
  末冨　芳・武井哲郎・山本宏樹・青砥恭・井深雄二
- 雑誌名
  
  教育制度学研究
  
  巻: 27 ページ: 171-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18668
[雑誌論文] 生活困窮者向け公設学習支援はどこへいくのか2020
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 892 ページ: 58-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18668
[雑誌論文] 休校中の地域巡回・家庭訪問は必要か？2020
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  教職研修
  
  巻: 574 ページ: 78-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02399
[雑誌論文] コロナ禍の生徒指導のポイント：セキュリティとケアのジレンマのなかで2020
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  ポスト・コロナの学校を描く：子どもも教職員も楽しく豊かに学べる場をめざして
  
  巻: - ページ: 159-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02399
[雑誌論文] 生活困窮者向け公設学習支援はどこへいくのか2020
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 5月号ページ: 58-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02399
[雑誌論文] インターネットを生きる子どもたち : その保護と教育2020
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 897 ページ: 64-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18668
[雑誌論文] ダークペダゴジーと「汚れた手のジレンマ」2018
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  人間と教育
  
  巻: 99 ページ: 44-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18668
[雑誌論文] 教師の教育的信念に関する実証分析2016
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  科研費研究報告書『教師の責任と教職倫理に関する社会学的・文化論的研究』
  
  巻: - ページ: 129-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285227
[雑誌論文] ゼロ・トレランス教育論の問題圏：訓育・法治・排除の共振と闘争2015
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  人間と教育
  
  巻: 85号ページ: 28-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285227
[雑誌論文] なぜ今、ゼロ・トレランスが波及するのか：後期近代における教育的信念のポリティクス2015
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: No.831 ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285227
[雑誌論文] 追いつめられた教師たちの「汚れた手」2015
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: No.839 ページ: 5-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285227
[雑誌論文] いじめからの「救い」を探す:いじめ小説3冊(+α)曲読」東京大学非行研究会編(責任編集岡邊健・森一平)2014
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  非行研100回のあゆみ:東京大学非行研究会報告第1号(東京大学非行研究会)
  
  ページ: 184-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830083
[雑誌論文] 抵抗のための３つの方法：学校の同化圧力を超える2014
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: No.824 ページ: 15-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285227
[雑誌論文] いじめに対する懲戒的学校教育実践の理念とその批判:ヘルバルト・伝統的教育・ゼロトレランス」一橋大学<教育と社会>研究会[編]2013
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  〈教育と社会〉研究
  
  巻: 第23号ページ: 13-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830083
[雑誌論文] いじめに対する懲戒的学校教育実践の理念とその批判：ヘルバルト・伝統的教育・ゼロトレランス2013
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 雑誌名
  
  〈教育と社会〉研究
  
  巻: 23 ページ: 13-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830083
[学会発表] 人工知能の教育倫理：不適切指導・校則・子ども理解2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[学会発表] どうなる？学校の未来：デジタル教育改革の10大リスク2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  上尾の教育を考える市民の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[学会発表] 教育のデジタル化と学校の未来2023
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  和歌山県教組ヤングジャンボリー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[学会発表] 2040年の公教育の課題2022
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  「テクノロジーと教育」研究会第１回公開討論会「公教育2040」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[学会発表] GIGAスクールの光と影2022
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  第60回教育科学研究会全国大会プレ集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[学会発表] 2040年の日本社会と公教育2022
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  第60回教育科学研究会全国大会フォーラムA「2040年の公教育を展望する」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[学会発表] どうなる？どうする！GIGAスクール2022
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  私教連関東春一番教育研究集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[学会発表] 子どもと歩むGIGAスクール実践2022
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  上伊那教育文化会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02239
[学会発表] 書評セッション―『震災と学校のエスノグラフィー：近代教育システムの慣性と摩擦』2020
- 著者名/発表者名
  清水睦美・妹尾渉・日下田岳史・堀健志・松田洋介・山本宏樹
- 学会等名
  第６回震災問題研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00989
[学会発表] 生活困窮者自立支援法にもとづく子どもの学習支援事業の効果検証：中学生と保護者に対する事業利用の有無にもとづく二群事前事後調査の分析から2020
- 著者名/発表者名
  山本宏樹・太田昌志・藤間公太・濱沖敢太郎・渡邉綾・知念渉・山田哲也
- 学会等名
  日本教育社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02399
[学会発表] 公的学習支援の事業委託はいかなるルールにもとづくべきか：「生活困窮者自立支援法にもとづく学習支援事業」の事業者選定をめぐって（日本教育制度学会第27回大会課題別セッション「義務教育段階における新たな教育機会保障とファンディング」）2019
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  日本教育制度学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02399
[学会発表] 公的学習援の事業委託はいかなるルールにもとづくべきか？2019
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  日本教育制度学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18668
[学会発表] 生活困難層の子育て・教育をめぐるレジリエンスの検討─B市A団地の保護者対象者質問紙から─2016
- 著者名/発表者名
  仲嶺政光・福島裕敏・山田哲也・山本宏樹・井上大樹
- 学会等名
  日本教育社会学会第68回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285188
[学会発表] 教員文化の変容と教師の責任意識2015
- 著者名/発表者名
  久冨善之・福島裕敏・長谷川裕・中田康彦・山田哲也・本田伊克・松田洋介・山本宏樹・松浦加奈子
- 学会等名
  日本教育社会学会第６７回大会
- 発表場所
  駒沢大学（東京都・世田谷区）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285227
[学会発表] 垂直的注入VS水平的発達支援:教師の教育信念に関する実証分析2015
- 著者名/発表者名
  山本宏樹
- 学会等名
  日本教育学会第７４回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285227
[学会発表] 『進路選択』はどのようになされているのかーー調査から見た都立高校中退者の意識と行動
- 著者名/発表者名
  古賀正義・牧野智和・松田恵示・山田哲也・山本宏樹・盛満弥生
- 学会等名
  日本教育社会学会第65回大会
- 発表場所
  埼玉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285226

1. 山田哲也 (10375214)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
2. 松田洋介 (80433233)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 久冨善之 (40078952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 長谷川裕 (30253933)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 福島裕敏 (40400121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 本田伊克 (50610565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 清水睦美 (70349827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 堀健志 (10361601)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 妹尾渉 (00406589)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 日下田岳史 (30734454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 盛満弥生 (20627666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 知念渉 (00741167)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 松田恵示 (70239028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 中田康彦 (80304195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 樋口くみ子 (00758667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 末冨芳 (40363296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 古賀正義 (90178244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 児美川孝一郎 (50287835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小澤浩明 (60288438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 仲嶺政光 (00303032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 冨田充保 (20305882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 井上大樹 (00638281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 前馬優策 (00632738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 濱沖敢太郎 (80803725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 太田昌志 (60816552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 藤間公太 (60755916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 森直人 (10434515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 澤田稔 (00367690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 仁平典宏 (40422357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 武井哲郎 (50637056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 畠中亨 (70750818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 金子良事 (60771128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 牧野智和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 村上徹也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 久富善之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

山本 宏樹 Yamamoto Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

科学的根拠に基づくGIGAスクール実践論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活困窮世帯の中学生を対象とする学習支援事業の効果検証のためのパネル調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

福祉的再編を基軸とした次世代型公教育システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被災した子どものライフコース：東日本大震災発生後10年間の継続的追跡調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公営住宅居住者の生活・子育て・教育をめぐる困難とその乗り越えに関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高校中途退学者およびその親和者の進路意識と支援方策に関する 教育社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教師の責任と教職倫理に関する社会学的・文化論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「復興」期における被災コミュニティ再編と子どもの学校生活・進路に関する追跡的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校における長期欠席現象を規定する社会的要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] だれが校則を決めるのか―民主主義と学校2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 震災と学校のエスノグラフィー―近代教育システムの慣性と摩擦―2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 戦後日本の教育と教育学2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『戦後日本の教育と教育学』2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

山本宏樹 Yamamoto Hiroki

高校中途退学者およびその親和者の進路意識と支援方策に関する教育社会学的研究