増田俊明 Masuda Toshiaki

研究者番号	30126164
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所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 防災総合センター, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 静岡大学, 防災総合センター, 客員教授 2017年度 – 2020年度: 静岡大学, 防災総合センター, 特任教授 2013年度: 静岡大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 1997年度 – 2012年度: 静岡大学, 理学部, 教授 1997年度: 静岡大学, 理学部, 助教授 1990年度 – 1994年度: 静岡大学, 理学部, 助教授 1987年度 – 1990年度: 静岡大学, 理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者地質学 / 地質学 / 地質学一般 / 小区分17040:固体地球科学関連研究代表者以外地質学 / 地質学一般 / 固体地球惑星物理学 / 岩石・鉱物・鉱床学 / 地球化学 / 岩石・鉱物・鉱床学
キーワード	研究代表者石英 / 点接触変形 / 超微小硬度計 / 圧痕 / マイクロブーディン構造 / 原子間力顕微鏡 / quartz / atomic force microscope / 方解石 / ビッカース圧子 … もっと見る / 超臨界水 / 長柱状鉱物 / nano-indentation tester / Young's modulus / ビッカース硬度 / ヤング率 / 塑性変形 / 変成岩 / 転位 / 塑性流動 / 高温高圧変形実験 / 結晶成長 / レーザー顕微鏡 / 石英単結晶 / マイヤー硬度 / ダイヤモンド圧子 / バーコビッチ圧子 / 定荷重変位 / ループエネルギー / 鉱物 / 岩石・鉱物 / ナノメートル / 応力場での核形成 / 岩石の塑性流動 / 3次元応力 / ジェフェリーモデル / 非共軸度 / フォンミーゼス分布 / マーチモデル / 結晶軸の選択配向 / 板状鉱物 / 面構造 / テクトニクス / 構造地質 / オリビン / FIBーSEМ / FIB-SEM / 核形成 / FIB–SEM / 破断面 / Optical microscope / Microboudin structure / Metamorphie rocks / Transmission electron microscope / Dislocation / Flow microstructure / Quartz / 流動変形組識 / 偏光顕微鏡 / 透過電子顕微鏡 / 流動変形組織 / Raman spectroscopy / Berkovich indenter / Meyer hardness / residual stress / indentation impression / nanoindentation tester / grain boundary / ビグディンれき岩 / イスアれき岩 / トパーズ / 高温硬度 / ラマン分光 / 残留応力 / 結晶粒界 / silica glass / dissolution / point-contact deformation / sub-critical / supercritical water / 溶脱 / 超音波顕微鏡 / 超臨界流体 / 圧力容器 / メノウ / 起臨界水 / 石英ガラス / 溶解 / 亜臨界 / Bygdin conglomerate / rheology / Berkovic hardness / Vickers hardness / 防震システム / 力学計測 / 新装置開発 / 硬度 / 固体表面 / 超硬合金 / 変位-荷重曲線 / 圧力 / ビグディン礫岩 / レオロジー / バーコビッチ硬度 / lattice creasing / point contact deformation / plastic deformation / diamond indenter / minerals / nano-indentation cester / ざくろ石 / 斜長石 / 脆性破壊 / 高分解能電子顕微鏡法 / 透過型電子顕微鏡 / 超微小硬度 / 紅簾石 / 電気石 / 高圧力 / ラティスクリーシング / セング率 / Banded iron formation / Pillow lave / Conglomerate / Metamorphism / Archaean / Oldest rocks of the Earth / Isua / Greenland / 地球外物質 / 38億年前 / 太古代 / 地球史 / イスア表成岩帯 / イリジウム / 超塩基性岩 / メタチャート / 縞状鉄鉱層 / 枕状溶岩 / れき岩 / 変成作用 / 始生代 / 地球最古の岩石 / イスア / グリーンランド / High temperature and pressure / Strain / Folding / Grain growth / Grain boundary migration / Flow of rocks / Recrystallization / Experiment / 高温高圧実験 / 再結晶作用 / 岩石 / 流動 / 破壊 / 粒界移動 / 高温高圧 / 歪 / 褶曲 / 結晶粒界移動 / 岩石の流動 / 再結晶 / 実験 / 高速溶解 / 亜臨海水 / 力学的不均質性 / ラマン分光学 / ヌープ圧子 / ヘルツ圧子 / アクティブ微少振動制御システム / 結晶方位依存性 / ルーブエネルギー / 三角錐圧子 / エネルギー原理 / レーザーラマン分光装置 / 結晶方位 / アクティブ防振台 / 不均質性 / ナノメーター / 二枚貝 / 有孔虫 / 圧痕の溶解 / 結晶表面 / 液中観察モード / ビッカース圧痕 / 表面形状 / 地質学 … もっと見る研究代表者以外島弧 / マントル / 石英 / 構造地質学 / structure sensitivity / active monitoring / ACROSS / 高温高圧変形実験 / 地球内部構造 / 結晶方位定向性 / マントル物質 / 地殻物質 / 地震発生場 / 能動観測 / 地震 / 微細構造解析 / アクロス / EBSD / Dielectric constant / Electric conductivity / Dihedral angle / State equation of crustal fluids / Frictional melting / Apparatus for state equation of crustal fluids / Solid-type high PT tri-axial apparatus / Gas-type high PT tri-axial apparatus / レーザ走査顕微鏡 / LabVIEW / 試料アセンブリ / 電磁気センサー / 高速同期収録計測システム / インピーダンスアナライザ / 状態方程式 / 地殻流体 / 高速・多チャンネル計測系 / 固体圧高温高圧変形試験機 / ガス圧高温高圧変形試験機 / 誘電率 / 電気伝導度 / 固液2面角と濡れ / 地殻流体状態方程式 / 摩擦溶融 / 地殻流体状態方程式実験装置 / 固体圧式高温高圧変形試験機 / ガス圧式高温高圧変形試験機 / METAMOR PHIC SOLE / HYDROTHEMAL ALTERATION / CRUST / UPPER MANTLE / OCEANIC RIDGE / OMAN / OPHIOLITE / メタモーフィック・ソール / 熱水変質 / 地殻 / 上部マントル / 海嶺 / オマーン / オフィオライト / polarized image / fluorescence / confocal image / particle analysis / recrystallization / rock texture / image processing / laser scanning microscope / 分光顕微鏡 / 粒子解析 / 蛍光 / 偏光観察 / レーザー共焦点顕微鏡 / 反射率 / 螢光染色 / 間隙 / 粒径分布 / 再結晶 / 岩石組織 / 画像処理 / 走査型レーザー顕微鏡 / superplume / mass extinction / return-flow of seawater / beginning of plate tectonics / water depth / XCO / thermal and compositional evolution of upper mantle / Earth history / 中央海嶺 / 西オーストラリアピルバラ / グリーンランドイスア / 完全連続試料 / 深海堆積物 / コマチアイト / 最古化石 / 地温勾配 / ピルバラ / イスア / 原生代 / バーバートン / プルーム / モデル / マントルオーバーターン / プレートテクトニクス / 温度変化 / 太古代 / スーパーブルーム / 大量絶滅 / 海水の逆流の開始 / 水深 / 炭酸ガス / プレートテクトニクスの始まり / マントルの組成と温度変化 / 地球史 / GRAPHITE PRECIPITATION / WATER-ROCK INTERACTION / GRANULITE FACIES / GRAPHITE-CALCITE / STABLE ISOTOPE ZONATION / 変成作用 / 晶質石灰岩 / 同位体累帯構造 / 変成流体 / 酸素同位体比 / 炭素同位体比 / 岩石-流体相互反応 / 石墨結晶化 / 岩石一流体相互反応 / グラニュライト相 / 石墨一方解石 / 安定同位体比累帯構造 / Formation process / Microtexture / Greentuff belt / Hidaka belt / Abukuma-Xitakami belt / Ryoke belt / Hida belt / Granite mylonite / 日本 / 斜長石 / カリ長石 / 変形微細組織 / 変形構造 / マイロナイト / 花崗岩質岩 / 阿武隈一北上帯 / 形成機構 / 微細組織 / グリンタフ地帯 / 日高帯 / 阿武隈ー北上帯 / 領家帯 / 飛騨帯 / 花崗岩マイロナイト / 異方性 / コアの形成 / 地球の進化 / 超高圧 / かんらん石 / ラマン分 / 歪み・応力 / 変形 / ラマン分光 / 岩石・鉱物・鉱床学 / 地球深部流体 / 岩石変形学 / 放射年代学 / 温度圧力履歴 / 変成岩 / オロゲンシステム / 造山帯 / テクトニクス / 屈曲 / メガキンク / 西南日本隠す

3次元応力による岩石の塑性流動変形解析の高度化：既存2方法の有効活用と改善研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分17040:固体地球科学関連
- 研究機関
  静岡大学
中下部地殻・上部マントルで形成された破断面の直接観察研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  静岡大学
超～亜臨界水によるマイクロアスペリティーの高速溶解研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  静岡大学
計装化圧子圧入法による岩石の力学的不均質性のマッピング研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  静岡大学
点接触変形のラマン分光法によるその場観察
- 研究代表者
  
  榎並正樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  岩石・鉱物・鉱床学
- 研究機関
  名古屋大学
地震発生場の能動監視における観測量と地殻の構造敏感性の相互関係
- 研究代表者
  
  熊沢峰夫 (熊澤峰夫)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  静岡大学
ナノスケールでの岩石の力学的不均質性の定量化研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  静岡大学
水-岩石相互作用から中・下部地殻の変形場を探る
- 研究代表者
  
  大槻憲四郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  東北大学
岩石・鉱物の点接触変形ダメージへの超臨界流体のアタック研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  静岡大学
原子間力顕微鏡の地質学における有効利用研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  静岡大学
造山帯のP-T-D-t履歴:岩石学,放射年代学および構造地質学のリンク
- 研究代表者
  
  竹下徹
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  広島大学
超微小硬度計と原子間力顕微鏡を一体化した固体表面力学計測装置の試作研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  静岡大学
海洋地殻-マントル系の生成と改編:オマーン・オフィオライトの例
- 研究代表者
  
  荒井章司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  岩石・鉱物・鉱床学
- 研究機関
  金沢大学
超微小硬度解析による岩石内部の力学的不均質性の定量化研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  静岡大学
レーザー偏光顕微鏡の開発と計量岩石組織学への応用
- 研究代表者
  
  清水以知子 (清水似知子)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  東京大学
とる:岩石試料の組織的確保と基礎的な記載
- 研究代表者
  
  丸山茂徳
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
変成岩中の流体移動に関する微細同位体地球化学的研究
- 研究代表者
  
  和田秀樹
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地球化学
- 研究機関
  静岡大学
地球最古の岩石の総合的研究:地球史解明への原点の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  静岡大学
日本の花崗岩マイロナイトの総合的研究
- 研究代表者
  
  原郁夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  広島大学
高温高圧変形実験による岩石の流動・破壊・再結晶の研究の限界と可能性の追求研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  静岡大学
西南日本東部の屈曲構造の構造地質学的解析
- 研究代表者
  
  狩野謙一
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  静岡大学
マントル物質のダイナミックスに関する研究
- 研究代表者
  
  熊澤峰夫
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東京大学
石英の流動変形組織の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  増田俊明
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  静岡大学

[図書] はじめての応力2010
- 著者名/発表者名
  増田俊明
- 総ページ数
  168
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Syn-tectonic development of the shape preferred orientation of phyllosilicates: A two-dimensional simulation of foliation development using the March model2023
- 著者名/発表者名
  Masuda Toshiaki、Omori Yasutomo
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology
  
  巻: 176 ページ: 104957-104957
- DOI
  10.1016/j.jsg.2023.104957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03756
[雑誌論文] A kinetic model of oriented nucleation under nonhydrostatic stress: Implications for the preferred orientation of columnar and platy minerals in metamorphic rocks2021
- 著者名/発表者名
  Masuda Toshiaki、Omori Yasutomo
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology
  
  巻: 146 ページ: 104275-104275
- DOI
  10.1016/j.jsg.2020.104275
- NAID
  130007892142
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05679
[雑誌論文] Loop energy: A useful indicator of the hardness of minerals from depth-sensing indentation tests2018
- 著者名/発表者名
  Masuda Toshiaki、Omori Yasutomo、Sakurai Ryoko、Miyake Tomoya、Yamanouchi Mirai、Harigane Yumiko、Okamoto Atsushi、Michibayashi Katsuyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology
  
  巻: 117 ページ: 96-104
- DOI
  10.1016/j.jsg.2018.09.004
- NAID
  120006547578
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05679, KAKENHI-PROJECT-16H06347, KAKENHI-PROJECT-16H02742, KAKENHI-PROJECT-17H02981
[雑誌論文] Application of the inverse Batschelet distribution to measuring the preferred orientation of tourmaline grains2017
- 著者名/発表者名
  Matsumura Tarojiro、Kuwatani Tatsu、Ando Yasunobu、Masuda Toshiaki
- 雑誌名
  
  Journal of Structual Geology
  
  巻: - ページ: 288-293
- DOI
  10.1016/j.jsg.2017.12.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25120005, KAKENHI-PROJECT-17K05679, KAKENHI-PROJECT-15K20864
[雑誌論文] The relationship between the proportion of microboudinaged columnar grains and far–field differential stress: A numerical model for analyzing paleodifferential stress2017
- 著者名/発表者名
  Tarojiro Matsumura, Tatsu Kuwatani, Toshiaki Masuda
- 雑誌名
  
  Journal of Mineralogical and Petrological Sciences
  
  巻: 112 号: 1 ページ: 25-30
- DOI
  10.2465/jmps.160711
- NAID
  130005461020
- ISSN
  1345-6296, 1349-3825
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25120005, KAKENHI-PROJECT-15K20864, KAKENHI-PROJECT-17K05679
[雑誌論文] Leakage of magmatic-hydrothermal volatiles from a crater bottom formed by a submarine eruption in 1989 at Teishi Knoll, Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Notsu K., Sohrin R., Wada H., Tsuboi T., Sumino H., Mori T. Tsunogai U., Hernandez P.A., Suzuki Y., Ikuta R., Oorui K., Koyama M., Masuda T. and Fujii N.
- 雑誌名
  
  Journal of Volcanology and Geothermal Research
  
  巻: 270 ページ: 90-98
- DOI
  10.1016/j.jvolgeores.2013.11.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540569, KAKENHI-PROJECT-24654161, KAKENHI-PROJECT-26610179
[雑誌論文] 地下圏微生物を利用した付加帯エネルギー生産システム2012
- 著者名/発表者名
  木村浩之、小澤邦雄、増田俊明
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニアリング
  
  巻: 57 (7) ページ: 38-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[雑誌論文] Ultra-high residual compressive stress(> 2 GPa) in a very small volume(<1μm3) of indented quartz2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Miyake, T., Enami, M.
- 雑誌名
  
  American Mineralogist
  
  巻: Vol.96 ページ: 283-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Application of the microboudin method to palaeo differential stress analysis of deformed impure marbles from Syros, Greece : Implications for grain-size and calcite-twin palaeo piezometers2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Miyake, T., Kimura, N., Okamoto, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology
  
  巻: Vol.33 ページ: 20-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Application of the microboudin method to palaeodifferential stress analysis of deformed impure marbles from Syros, Greece : implications for grain-size and calcite-twin palaeopiezometers.2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Miyake, T., Kimura, N., Okamoto, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Application of the microboudin method to palaeodifferential stress analysis of deformed impure marbles from Syros, Greece : Implications for grain-size and calcite-twin palaeopiezometers2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Miyake, T., Kimura, N., Okamoto, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 20-31
- DOI
  10.1016/j.jsg.2010.11.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137, KAKENHI-PUBLICLY-22109501, KAKENHI-PROJECT-23654180
[雑誌論文] Ultra-high residual compressive stress(>2GPa)in a very small volume(<1μm^3) of indented quartz.2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Miyake, T., Enami, M.
- 雑誌名
  
  American Mineralogical Society of America
  
  巻: 96 ページ: 283-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Application of the microboudin method to palaeodifferential stress analysis of deformed impure marbles from Syros, Greece : Implications for grain-size and calcite-twin palaeopiezometers.2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Miyake, T., Kimura, N., Okamoto, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology
  
  巻: 33 ページ: 20-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Ultra-high residual compressive stress (>2 GPa)in a very smal volume (<1μm^3) of indented quartz2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Miyake, T., Enami, M。
- 雑誌名
  
  American Mineralogist
  
  巻: 96 号: 2-3 ページ: 283-287
- DOI
  10.2138/am.2011.3529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Ultra-high residual compressive stress (>2 GPa) in a very small volume (<1μm3) of indented quartz.2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Miyake, T., Enami, M.
- 雑誌名
  
  American Mineralogist in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Determination of amphibole fracture strength for quantitative palaeostress analysis using microboudinage structures.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura, N., Nakayama, S., Tsukimura, K., Miwa, S., Okamoto, A., Masuda, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology
  
  巻: 32 ページ: 136-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Determination of amphibole fracture strength for quantitative palaeostress analysis using microboudinage structures2010
- 著者名/発表者名
  Kimura, N., Nakayama, S., Tsukimura, K., Miwa, S., Okamoto, A., Masuda, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology 32
  
  ページ: 136-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Determination of amphibole fracture strength for quantitative palaeostress analysis using microboudinage structures2010
- 著者名/発表者名
  Kimura, N., Nakayama, S., Tsukimura, K., Miwa, S., Okamoto, A., Masuda, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology
  
  巻: Vol.32 ページ: 136-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Determination of amphibole fracture strength for quantitative palaeostress analysis using microboudinage structures.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura, N., Nakayama, S., Tsukimura, K., Miwa, S., Okamoto, A., Masuda, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology 32
  
  ページ: 136-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Magnitude ofσ1,σ2, andσ3 at mid-crustallevels in an orogenic belt : Microboudin method applied to an impure metachert from Turkey2008
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Nakayama, S., Kimura, N, and Okamoto, A.
- 雑誌名
  
  Tectonophysics
  
  巻: Vol.460 ページ: 230-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Magnitude of S1, S2 and S3 at mid crustal levels in an orogenic belt : Microboudin method applied to an impure metachert from Turkey2008
- 著者名/発表者名
  T. Masuda, S. Nakayama, N. Kimura, A. Okamoto
- 雑誌名
  
  Tectonophysics 460
  
  ページ: 230-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[雑誌論文] Cessation of plastic deformation during exhumation of metamorphic tectonites revealed by microboudinage structures2007
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Kimura, N., Okamoto, A., Miyake, T., Omori, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology 29
  
  ページ: 159-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340152
[雑誌論文] Fracture strength of tourmaline and epidote by three-point bending test : application to microboudi method for estimating absolute magnitude of palaeodifferential stress2006
- 著者名/発表者名
  Kimura, N., Awaji, H., Okamoto, M., Matsumura, Y., Masuda, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology 28
  
  ページ: 1093-1102
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340152
[雑誌論文] Fracture strength of tourmaline and epidote by three-point bending test : application to microboudin method for estimating absolute magnitude of palaeodifferetial stress2006
- 著者名/発表者名
  Kimura, N., Awaji, H., Okamoto, M., Matsumura, Y., Masuda, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology 28(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340152
[雑誌論文] Reaction progress related to indentation structures at glaucophane/glaucophane contacts in an impure marble from Syros, Greece2006
- 著者名/発表者名
  Okamoto, A., Miyake, T., Masuda, T.
- 雑誌名
  
  Journal of metamorphic Geology 24
  
  ページ: 703-713
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340152
[雑誌論文] 固体圧変形実験装置MK65Sの設計と性能 : 内部摩擦の評価2006
- 著者名/発表者名
  清水以知子, 道林克禎, 渡辺悠太, 増田俊明, 熊澤峰夫
- 雑誌名
  
  構造地質 49
  
  ページ: 15-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540396
[雑誌論文] Fracture strength of tourmaline and epidote by three-point bending test : application to microboudin method for estimating absolute magnitude of palaeodifferential stress2006
- 著者名/発表者名
  Kimura, N., Awaji, H., Okamoto, M., Matsumura, Y., Masuda, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology 28
  
  ページ: 1093-1102
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340152
[雑誌論文] Trace element characteristics of the fluid liberated from amphibolite-facies slab : Inference from the metamorphic sole beneath the Oman ophiolite and implication for boninite genesis2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, T., Fujisawa, S., Nagaishi, K., Masuda, T.
- 雑誌名
  
  Earth and Planetary Science Letters 240
  
  ページ: 355-377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340152
[雑誌論文] Triaxial stress state deep in orogenic belts : an example from Turkey2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Nakayama, S., Kimura, N., Onodera, K., Okamoto, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology 26
  
  ページ: 2203-2209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340152
[雑誌論文] Can Newtonian viscous-matrix model be applied to the microboudinage of columnar mineral grains in quartzose tectonites?2004
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Kimura, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Geology 26
  
  ページ: 1749-1754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340152
[雑誌論文] Kanonaite from the metamorphic sole of the Oman ophiolite : evidence for high-f(O_2) conditions during retrograde metamophism.2004
- 著者名/発表者名
  Kugimiya, Y., Umino, S., Masuda, T., Matsuda, Y.
- 雑誌名
  
  Canadian Mineralogist 42
  
  ページ: 143-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204047
[雑誌論文] Can Newtonian viscous-matrix model be applied to the microboudinage of columnar mineral grains in quartzose metamorphic tectonites?2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Kimura, N.
- 雑誌名
  
  Jour.Struct.Geol. 26
  
  ページ: 1749-1754
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204047
[雑誌論文] Triaxial stress state deep in orogenic belts : an example from Turkey.2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Nakayama, S., Kimura, N., Onodera, K., Okamoto, A.
- 雑誌名
  
  Jour.Struct.Geol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204047
[雑誌論文] Microboudin structures of piemontite along the Sambagawa metamorphic belt, Japan : implications for lateral variation of differential stress during regional metamoprhism.2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Shibutani, T., Ochiai, T., Akagi, S., Yamaguchi, H., Kugimiya, Y., Miyake, T.
- 雑誌名
  
  Jour.Metamorp.Geol. 22
  
  ページ: 199-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204047
[雑誌論文] Validity of the microboudin method for palaeo-stress analysis : application to extraordinarily long sodic amphibole grains in a metachert from Aksu, China.2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Kimura, N., Fu, B., Li.
- 雑誌名
  
  Jour.Struct.Geol. 26
  
  ページ: 203-206
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204047
[雑誌論文] Microboudin structures of piemontite along the Sambagawa metamorphic belt, Japan : implications for lateral variation of differential stress....2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Shibutani, T., Ochiai, T., Akagi, S., others
- 雑誌名
  
  Journal of Metamorphic Geology 22
  
  ページ: 199-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204047
[雑誌論文] Kanonaite from the metamorphic sole of the Oman ophiolite2004
- 著者名/発表者名
  Kugimiya, Y., Umino, S., Masuda, T., Matsuda
- 雑誌名
  
  Canadian Mineralogist 42
  
  ページ: 143-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340152
[雑誌論文] 固体圧変形実験装置MK65Sの設計と性能:内部摩擦の評価
- 著者名/発表者名
  清水以知子, 道林克禎, 渡辺悠太, 増田俊明, 熊澤峰夫
- 雑誌名
  
  構造地質印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540396
[学会発表] 面構造の定量化：ホルンフェルスの変形解析2023
- 著者名/発表者名
  増田俊明・酒井瑞帆・大森康智・楠　賢司
- 学会等名
  日本地質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03756
[学会発表] 変成岩の面構造：ほぼ未開拓の大荒野2023
- 著者名/発表者名
  増田俊明・酒井瑞帆・大森康友・楠　賢司
- 学会等名
  変成岩などシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03756
[学会発表] 変成岩の面構造：ほぼ未開拓の大荒野2023
- 著者名/発表者名
  増田俊明・酒井瑞帆・大森康友・楠賢司
- 学会等名
  変成岩などシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05679
[学会発表] 板状鉱物の形態選択配向の変形による改変：マーチモデルを用いた2次元シミュレーション2022
- 著者名/発表者名
  増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03756
[学会発表] 盤上鉱物の携帯選択配向の変形による改変：マーチモデルを用いた2次元シミュレーション2022
- 著者名/発表者名
  増田俊明・大森康友
- 学会等名
  日本地質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05679
[学会発表] 応力場での変成鉱物の核形成モデル：板状鉱物及び柱状鉱物の選択配向の予測2019
- 著者名/発表者名
  増田俊明、大森康智
- 学会等名
  日本地質学会第126年学術大会（山口大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05679
[学会発表] 数値モデルによりマントルドポーフィロクラストの再現 : 単純剪断下でのポーフィロクラストの回転非回転の変化による影響2013
- 著者名/発表者名
  松村太郎次郎,増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会第120年学術大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] 石英のマイヤー硬度：結晶方位依存症について2013
- 著者名/発表者名
  増田俊明・大森康智
- 学会等名
  日本地質学会　第１２０年学術大会（２０１３仙台大会）
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] 東部ピルバラにおけるメタチャート中の電気石のマイクロブ―ディン構造を用いた古差応力解析2013
- 著者名/発表者名
  松村太郎次郎,岡本敦,木村希生,増田俊明
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] 石英のマイヤー硬度 : 結晶方位依存性について2013
- 著者名/発表者名
  増田俊明,大森康智
- 学会等名
  日本地質学会第120年学術大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2013-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] 数値モデルによりマントルドポーフィロクラストの再現：単純剪断下でのポーフィロクラストの回転非回転の変化による影響2013
- 著者名/発表者名
  松村太郎次郎・増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会　第１２０年学術大会（２０１３仙台大会）
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] 東部ピルバラにおけるメタチャート中の電気石のマイクロブーディン構造を用いた古差応力解析2013
- 著者名/発表者名
  松村太郎次郎・岡本敦・木村希生・増田俊明
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合大会２０１３年大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] East Pilbara, Mt Edger花崗岩複合岩体周辺に産するメタチャート中の電気石を用いた古差応力解析2012
- 著者名/発表者名
  松村太郎次郎,木村希生,岡本敦,増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会第119年学術大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] 貫入岩体周辺の面構造ダイヤグラムに基づく東ピルバラの花崗岩複合岩体の貫入様式について2012
- 著者名/発表者名
  松村太郎次郎,増田俊明
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] マイクロブーディン解析による主応力軸方向の検証2012
- 著者名/発表者名
  西脇伸,大森康智,木村希生,岡本敦,佐津川貴子,道林克禎,増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会第119年学術大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] 超微小硬度計を用いた変成岩中の力学的不均一性の測定2011
- 著者名/発表者名
  大森康智・増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 超微小硬度計を用いた変成岩中の力学的不均一性の測定2011
- 著者名/発表者名
  大森康智・増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会(水戸大会)
- 発表場所
  茨城大学(茨城県)
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 石英表面における点接触部の高速圧力溶解2011
- 著者名/発表者名
  森谷祐介・大森康智・増田俊明
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2011-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 深成岩貫入岩体の周囲の応力場:接触変成面構造パターンの多様性2011
- 著者名/発表者名
  増田俊明・松村太郎次郎・大森康智
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 石英表面における点接触部の高速圧力溶解2011
- 著者名/発表者名
  森谷祐介・大森康智・増田俊明
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場(千葉県)
- 年月日
  2011-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 深成岩貫入岩体の周囲の応力場:接触変成面構造パターンの多様性2011
- 著者名/発表者名
  増田俊明・松村太郎次郎・大森康智
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会(水戸大会)
- 発表場所
  茨城大学(茨城県)
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 角閃石のパラクリスタラインマイクロブーディンの発見2010
- 著者名/発表者名
  増田俊明・尾吹萌・桑谷立・大森康智・木村希生・岡本敦・鳥海光弘
- 学会等名
  日本地質学会富山大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] Klamath Mountaiで発見した角閃石のparacrystalline microboudinage構造:差応力.歪曲線の復元2010
- 著者名/発表者名
  増田俊明・尾吹萌・桑谷立・大森康智・木村希生・岡本敦・鳥海光弘
- 学会等名
  日本地質学会富山大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] Klamath Mountainで発見した角閃石のparacrystalline microboudinage構造:差応力-歪曲線の復元2010
- 著者名/発表者名
  増田俊明・尾吹萌・桑谷立・大森康智・木村希生・岡本敦・鳥海光弘
- 学会等名
  日本地質学会富山大会
- 発表場所
  富山県
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] Klamath Mountainで発見した角閃石のparacrystalline microboudinage構造:差応力-歪曲線の復元2010
- 著者名/発表者名
  増田俊明・尾吹萌・桑谷立, 大森康智・木村希生・岡本敦, 鳥海光弘
- 学会等名
  日本地質学会富山大会
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 西アルプスの紅簾石片岩のマイクロブーディン構造を用いた応力歪解析2009
- 著者名/発表者名
  大森康智・木村希生・岡本敦・増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会岡山大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 圧痕形成に於ける平行四辺形の法則の提唱2009
- 著者名/発表者名
  増田俊明・櫻井涼子・三宅智也・山之内未来・大森康智・針金由美子・岡本敦
- 学会等名
  日本地質学会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 圧痕形成に於ける平行四辺形の法則の提唱2009
- 著者名/発表者名
  増田俊明・櫻井涼子・三宅智也・山之内未来・大森康智・針金由美子・岡本敦
- 学会等名
  日本地質学会岡山大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 圧痕形成における平行四辺形の法則の提唱2009
- 著者名/発表者名
  増田俊明・櫻井涼子・三宅智也・山之内未来・大森康智・針金由美子・岡本敦
- 学会等名
  日本地質学会岡山大会
- 発表場所
  岡山県
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 超微小硬度計による岩石微細構造の力学的不均質性の解明:測定精度の評価2008
- 著者名/発表者名
  大森康智・増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会秋田大会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 遅れ破壊によるナノメートルスケールの断層の出現2008
- 著者名/発表者名
  増田俊明・伊計秀明・大森康智・釘宮康郎
- 学会等名
  日本地球科惑星連合2008年大会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 差応力値の比較:マイクロブーディン法-方解石双晶法-再結晶粒径法2008
- 著者名/発表者名
  増田俊明・三宅智也・岡本敦
- 学会等名
  日本地質学会秋田大会
- 発表場所
  秋田県
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 差応力値の比較:マイクロブーディン法方解石双晶法再結晶粒径法2008
- 著者名/発表者名
  増田俊明・三宅智也・木村希生・岡本敦
- 学会等名
  日本地質学会秋田大会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 差応力値の比較 : マイクロブーディン法-方解石双晶法-再結晶粒径法2008
- 著者名/発表者名
  増田俊明, 三宅智也, 木村希生, 岡本敦
- 学会等名
  日本地質学会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 高温高圧実験による石英の結晶成長過程の研究:結晶方位異方性の効果2008
- 著者名/発表者名
  井元恒・道林克禎・増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会秋田大会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 遅れ破壊によるナノメートルスケールの断層の出現2008
- 著者名/発表者名
  増田俊明・伊計秀明・神田寛行・釘宮康郎・大森康智
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2008年大会
- 発表場所
  千葉県
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 静岡県森町から送信されているアクロス信号の解析-伝達関数の特徴-2008
- 著者名/発表者名
  吉田康宏・勝間田明男・岩切一宏・國友孝洋・熊澤峰夫・増田俊明
- 学会等名
  日本地球科惑星連合2008年大会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] 石英の結晶成長過程における結晶方位異方性の効果2008
- 著者名/発表者名
  井元恒・道林克禎・増田俊明
- 学会等名
  日本地球科惑星連合2008年大会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340137
[学会発表] マイクロブーディン解析による主応力軸方向の検証
- 著者名/発表者名
  西脇伸、大森康智、木村希生, 岡本敦、佐津川貴子、道林克禎、増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会第１１９年学術大会
- 発表場所
  大阪府立大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] East Pilbara,Mt Edger花崗岩複合岩体周辺に産するメタチャート中の電気石を用いた古差応力解析
- 著者名/発表者名
  松村太郎次郎、木村希生、岡本敦、増田俊明
- 学会等名
  日本地質学会第１１９年学術大会
- 発表場所
  大阪府立大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161
[学会発表] 貫入岩体周辺の面構造ダイヤグラムに基づく東ピルバラの花崗岩複合岩体の貫入様式について
- 著者名/発表者名
  松村太郎次郎、増田俊明
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654161

1. 狩野謙一 (30090517)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 榎並正樹 (20168793)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 道林克禎 (20270978)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 熊澤峰夫 (60022571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 清水以知子 (40211966)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 竹下徹 (30216882)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 嶋本利彦 (20112170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 丸山茂徳 (50111737)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 和田秀樹 (20126791)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 荒井章司 (20107684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 原郁夫 (50033824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小松正幸 (00018665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宇井啓高 (20022642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 能田成 (30065841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 乙藤洋一郎 (90160895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 板谷徹丸 (60148682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 加藤泰浩 (40221882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 磯崎行雄 (90144914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 平田大ニ (70132917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 寺林優 (40243745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 海老原充 (10152000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 椚座圭太郎 (30225180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中嶋悟 (80237255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 海野進 (30192511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高澤栄一 (80222082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 宮下純夫 (60200169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 水田敏夫 (80094051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大槻憲四郎 (70004497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中村美千彦 (70260528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 星野健一 (80190198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 渡辺了 (30262497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 林愛明 (90283861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 新妻信明 (80005818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 里村幹夫 (50126778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 高須晃 (00183848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 平島崇男 (90181156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 鳥海光弘 (10013757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 平原靖大 (30252224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 藤井敏嗣 (00092320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 伊藤英司 (00033259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大谷栄治 (60136306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 沢本紘 (00022707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 櫻井康博 (80205814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 木村学 (80153188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 今井亮 (90223304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 石川剛志 (30270979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 田端寛和 (80272665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 吉田勇作

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 森俊哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 野津憲治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 藤井直之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 桑谷立

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

増田 俊明 Masuda Toshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

3次元応力による岩石の塑性流動変形解析の高度化：既存2方法の有効活用と改善研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中下部地殻・上部マントルで形成された破断面の直接観察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超～亜臨界水によるマイクロアスペリティーの高速溶解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

計装化圧子圧入法による岩石の力学的不均質性のマッピング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノスケールでの岩石の力学的不均質性の定量化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

岩石・鉱物の点接触変形ダメージへの超臨界流体のアタック研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子間力顕微鏡の地質学における有効利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超微小硬度計と原子間力顕微鏡を一体化した固体表面力学計測装置の試作研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超微小硬度解析による岩石内部の力学的不均質性の定量化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

増田俊明 Masuda Toshiaki