八木絵香 Yagi Ekou

研究者番号	30420425
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, COデザインセンター, 教授 2025年度: 大阪大学, 社会技術共創研究センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 大阪大学, COデザインセンター, 教授 2017年度 – 2019年度: 大阪大学, COデザインセンター, 准教授 2012年度 – 2015年度: 大阪大学, コミュニケーションデザイン・センター, 准教授 2011年度: 大阪大学, コミュニケーションデザインセンター, 特任准教授 2010年度 – 2011年度: 大阪大学, コミュニケーションデザイン・センター, 特任准教授 2009年度: 大阪大学, コミュニケーションデザイン・センター, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連研究代表者以外中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 環境政策・環境社会システム / 政治学 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者科学教育 / 公共教育 / 公民教育 / 気候市民会議 / 技術者教育 / 負の記憶 / レジリエンスエンジニアリング / 技術者安全教育 / 科学コミュニケーション研究 / 事故や災害の記憶 … もっと見る / 産業安全分野 / 事故の記憶 / Attitudeの涵養 / 科学コミュニケーション / 安全教育 … もっと見る研究代表者以外ミニ・パブリックス / 市民参加 / 合意形成 / 気候市民会議 / 熟議民主主義論 / 脱炭素社会 / 熟議民主主義 / 科学技術社会論 / 民主主義 / 気候変動対策 / 熟議 / サイエンス・学コミュニケーション / 減災 / 防災 / アクションリサーチ / 科学教育 / サイエンスコミュニケーション / オープンサイエンス / 科学コミュニケーション / 気候変動 / 調整役 / プロファイリング / プロファイル / 社会資本整備 / 政策過程 / ファシリテーション / 政策分析 / 質的研究 / 哲学原論・各論 / 哲学 / 技術倫理 / 討議倫理隠す

気候民主主義の日本における可能性と課題に関する研究
- 研究代表者
  
  三上直之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
   北海道大学
「科学・公民」教育としての気候市民会議プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木絵香
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  大阪大学
天変地異のオープンサイエンス
- 研究代表者
  
  矢守克也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
公正な脱炭素化に資する気候市民会議のデザイン
- 研究代表者
  
  三上直之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  名古屋大学
   北海道大学
科学コミュニケーション技法に基づく技術者安全教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木絵香
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  大阪大学
地球規模かつ超長期の複合リスクのガバナンスにおけるミニ・パブリックスの役割
- 研究代表者
  
  三上直之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  北海道大学
実践のプロファイリング手法を用いた政策形成過程における「調整役」機能の研究
- 研究代表者
  
  松浦正浩
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東京大学
科学技術における討議倫理のモデル構築
- 研究代表者
  
  野家啓一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2014 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 科学技術への市民参，よくわかる現代科学技術史・ＳＴＳ2022
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 総ページ数
  242
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623092154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[図書] 「第4章　被害と加害のあいだー対話の可能性と記憶の共創―」標葉隆馬（編）『災禍をめぐる「記憶」と「語り」』2021
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 総ページ数
  437
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779515781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[図書] Chapter 11. Suffering the Effects of Scientific Evidence, Legacies of Fukushima2021
- 著者名/発表者名
  Ekou YAGI
- 総ページ数
  344
- 出版者
  University of Pennsylvania Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[図書] リスク社会における市民参加2021
- 著者名/発表者名
  八木絵香，三上直之［編著］
- 総ページ数
  296
- 出版者
  放送大学教育振興会
- ISBN
  9784595141508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04387
[図書] 第5章「市民参加型ワークショップの設計」藤垣裕子，小林傳司，塚原修一，平田光司，中島秀人（編）『叢書：科学技術社会論の展望　第3巻：STSの方法論』2020
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 総ページ数
  243
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130643139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[図書] 科学技術社会論の挑戦第3巻「つなぐ」「こえる」「動く」の方法論（藤垣裕子，小林傳司，塚原修一，平田光司，中島秀人編，「市民参加型ワークショップの設計」を分担執筆）（発行確定）2020
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130643139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01927
[図書] 続・対話の場をデザインする2019
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 総ページ数
  262
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872595826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[図書] 続・対話の場をデザインする：安全な社会をつくるために必要なこと2019
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 総ページ数
  262
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872595826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01927
[雑誌論文] 新規科学技術をめぐる「オンライン対話の場」の記録2021
- 著者名/発表者名
  水町衣里、工藤充、八木絵香
- 雑誌名
  
  科学技術コミュニケーション
  
  巻: 29 ページ: 5-18
- DOI
  10.14943/99347
- NAID
  120007132031
- ISSN
  1881-8390
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935, KAKENHI-PROJECT-19K14343
[雑誌論文] 事故の記憶を紡ぎ、安全な社会を作るためにーJR福知山線事故を事例としてー2021
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 雑誌名
  
  土木学会誌
  
  巻: 7 ページ: 32-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[雑誌論文] 気候変動問題をめぐる変化への抵抗：ミニ・パブリックスを通じた検討2021
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 雑誌名
  
  心理学ワールド
  
  巻: (93) ページ: 27-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04387
[雑誌論文] 気候変動問題をめぐる市民参加の可能性2020
- 著者名/発表者名
  八木絵香，三上直之
- 雑誌名
  
  環境情報科学
  
  巻: 49(2) ページ: 12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04387
[雑誌論文] 自動運転が社会的に受け入れられるために2019
- 著者名/発表者名
  赤松幹之，小木津武樹，美輪和久，八木絵香，芳賀繁，篠原一光
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 45 号: 2 ページ: 144-172
- DOI
  10.24651/oushinken.45.2_144
- NAID
  130007803725
- ISSN
  0387-4605, 2433-7633
- 年月日
  2019-11-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935, KAKENHI-PROJECT-17H01927
[雑誌論文] 合意形成の調整役機能理解のための実践のプロファイリング手法の研究レビュー2014
- 著者名/発表者名
  松浦正浩, 山口行一, 八木絵香, 山中英生, 坂本真理子
- 雑誌名
  
  土木学会論文集D3(土木計画学)
  
  巻: 70
- NAID
  130005070381
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330037
[学会発表] Designing frontrunners’ discussion on the ELSI of decarbonisation technologies: Comparing four categories of process design2023
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Mikami, Masahiro Matsuura, Ekou Yagi, Seita Emori, and Manuela Hartwig
- 学会等名
  SPT2023: 23rd Biennial International Conference of the Society for Philosophy and Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04387
[学会発表] 学会の「知」を社会に活かすために2022
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 学会等名
  日本原子力学会2022年春の大会日本原子力学会理事会セッション「エネルギーのWell-beingへの原子力学会の「知」の貢献」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04387
[学会発表] 安全に関するAttitudeの涵養を目的とした技術者教育プログラムの開発(3)－オンラインディスカッションによる教育プログラムの開発－2020
- 著者名/発表者名
  八木絵香，大橋智樹，北村正晴
- 学会等名
  日本原子力学会2020年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[学会発表] 安全に関するAttitudeの涵養を目的とした技術者教育プログラムの開発（2）－究極の選択をめぐるディスカッションが安全に関するAttitudeに与える影響の分析－2020
- 著者名/発表者名
  八木絵香，大橋智樹，北村正晴
- 学会等名
  日本原子力学会2020年春の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[学会発表] 原子力と社会の関係を考える2020
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 学会等名
  国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター「科学と社会」横断グループ研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[学会発表] 「脱炭素社会への転換と生活の質に関する市民パネル」の概要とその結果が指し示すもの2019
- 著者名/発表者名
  三上直之，八木絵香，江守正多，田村哲樹，松浦正浩，池辺靖，工藤充，岩崎茜
- 学会等名
  科学技術社会論学会第18回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01927
[学会発表] Public deliberation on ‘decarbonization transition and the quality of life’: Insights from a mini-public experiment in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Mikami, Ekou Yagi, Seita Emori, Tetsuki Tamura, Masahiro Matsuura, Yasushi Ikebe, Mitsuru Kudo, and Akane Iwasaki
- 学会等名
  7th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia (ISESEA-7)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01927
[学会発表] 地球規模かつ超長期の複合リスクをめぐる熟議とファシリテーション2019
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 学会等名
  科学技術社会論学会第18回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01927
[学会発表] 「安全に関するAttitudeの涵養を目的とした技術者教育プログラムの開発（1）－基本構想と原子力発電分野への適用－2019
- 著者名/発表者名
  八木絵香，大橋智樹，北村正晴
- 学会等名
  日本原子力学会2019年春の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[学会発表] 原子力と社会の関係を考える2019
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 学会等名
  俯瞰ワークショップ・原子力をとりまく現状と今後に向けて，国立研究開発法人科学技術振興機構　研究開発戦略センター　環境・エネルギーユニット
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[学会発表] サービスサイエンスの視点からの原子力対話場の設計(5)高レベル放射性廃棄物に関する情報提供資料作成プロセスを題材として2018
- 著者名/発表者名
  八木絵香・北村正晴・高橋信・狩川大輔
- 学会等名
  日本原子力学会2018年春の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01927
[学会発表] A qualitative study of reflective accounts of a science communication training programme provided by its former trainees2018
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Kudo, Eri Mizumachi, and Ekou Yagi
- 学会等名
  Public Communication of Science and Technology Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01927
[学会発表] 「空色の会―JR福知山線事故・負傷者と家族等の会―取り組みの紹介」2018
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 学会等名
  日本人間工学会第59回大会学会・大会共同企画シンポジウム知のネットワークを生かす社会的レジリンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[学会発表] 安全に関するAttitudeの涵養を目的とした技術者教育プログラムの開発(1)－基本構想－2018
- 著者名/発表者名
  八木絵香，大橋智樹，北村正晴
- 学会等名
  日本人間工学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02935
[学会発表] 原子力コミュニケーションにおける「やらせ」の何が問題なのか2017
- 著者名/発表者名
  八木絵香
- 学会等名
  第4回高レベル放射性廃棄物処分研究連絡会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01927
[学会発表] 高レベル放射性廃棄物処分問題に関する論点整理：主張の異なる論者による対話を手がかりとして2017
- 著者名/発表者名
  八木絵香・北村正晴
- 学会等名
  科学技術社会論学会第16回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01927
[学会発表] 原子力対話の「討議倫理」に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  八木絵香・北村正晴
- 学会等名
  日本原子力学会2011年春の年会講演番号K16
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320002
[学会発表] サービスサイエンスの視点からの熟議型原子力対話場の設計2010
- 著者名/発表者名
  北村正晴・八木絵香
- 学会等名
  日本原子力学会2010年春の年会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320002

1. 松浦正浩 (70456101)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 三上直之 (00422014)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 江守正多 (80300846)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 田村哲樹 (30313985)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 工藤充 (10775886)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 池辺靖 (50791828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 水町衣里 (30534424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 野家啓一 (40103220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 座小田豊 (20125579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 直江清隆 (30312169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 戸島貴代志 (90270256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 荻原理 (00344630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 長谷川公一 (00164814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 原塑 (70463891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 北村正晴 (00005422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 村上祐子 (80435502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小林傳司 (70195791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 日暮雅夫 (70222239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本啓 (60134079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山中英生 (20166755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 城山英明 (40216205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山口行一 (80294718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 大橋智樹 (00347915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 矢守克也 (80231679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 竹之内健介 (00802604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 稲場圭信 (30362750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 加納靖之 (30447940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 飯尾能久 (50159547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 本間基寛 (80643212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 磯部洋明 (90511254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中野元太 (90849192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 竹内彩乃 (20769252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 茅野恒秀 (70583540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 山中康裕 (40242177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 松橋啓介 (20291049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 前田洋枝 (70611094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 吉田徹 (60431300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 尾内隆之 (40460026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 長野基 (50367140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 坂井亮太 (20735386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 西山渓 (00876211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 青木聡子 (80431485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 寺林暁良 (60847656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 村上正行 (30351258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 川上雅弘 (30569231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 坂本真理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

八木 絵香 Yagi Ekou

研究課題

研究成果

共同研究者

気候民主主義の日本における可能性と課題に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「科学・公民」教育としての気候市民会議プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天変地異のオープンサイエンス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公正な脱炭素化に資する気候市民会議のデザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

科学コミュニケーション技法に基づく技術者安全教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地球規模かつ超長期の複合リスクのガバナンスにおけるミニ・パブリックスの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実践のプロファイリング手法を用いた政策形成過程における「調整役」機能の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学技術における討議倫理のモデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 科学技術への市民参，よくわかる現代科学技術史・ＳＴＳ2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「第4章 被害と加害のあいだー対話の可能性と記憶の共創―」標葉隆馬（編）『災禍をめぐる「記憶」と「語り」』2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Chapter 11. Suffering the Effects of Scientific Evidence, Legacies of Fukushima2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リスク社会における市民参加2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第5章「市民参加型ワークショップの設計」藤垣裕子，小林傳司，塚原修一，平田光司，中島秀人（編）『叢書：科学技術社会論の展望 第3巻：STSの方法論』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

八木絵香 Yagi Ekou

[図書] 「第4章　被害と加害のあいだー対話の可能性と記憶の共創―」標葉隆馬（編）『災禍をめぐる「記憶」と「語り」』2021

[図書] 第5章「市民参加型ワークショップの設計」藤垣裕子，小林傳司，塚原修一，平田光司，中島秀人（編）『叢書：科学技術社会論の展望　第3巻：STSの方法論』2020

[図書] 科学技術社会論の挑戦第3巻「つなぐ」「こえる」「動く」の方法論（藤垣裕子，小林傳司，塚原修一，平田光司，中島秀人編，「市民参加型ワークショップの設計」を分担執筆）（発行確定）2020

[学会発表] 安全に関するAttitudeの涵養を目的とした技術者教育プログラムの開発（2）－究極の選択をめぐるディスカッションが安全に関するAttitudeに与える影響の分析－2020