堀内仁 Horiuchi Hitoshi

… 別表記

堀内仁(堀内仁) ホリウチヒトシ

研究者番号	40566634
所属 (現在)	2025年度: 国際教養大学, 国際教養学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 国際教養大学, 国際教養学部, 准教授 2016年度: 国際教養大学, 国際教養学部, 准教授 2015年度: 国際教養大学, 大学院グローバル・コミュニケーション実践研究科, 准教授 2013年度 – 2015年度: 国際教養大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2014年度: 国際教養大学, 大学院グローバル・コミュニケーション実践研究科日本語教育実践領域, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者第二言語発達 / 日本語学習者コーパス / 文法的複雑さ / 書き言葉 / 第二言語としての日本語 / 従属節の埋込 / 名詞修飾構造 / プロフィシェンシー / 書き言葉・話し言葉 / L2日本語ツリーバンク … もっと見る / 学習者コーパス / 名詞修飾節 / 句の複雑さ / 話し言葉・書き言葉 / 統語的複雑さ / 日本語述語形式 / 学習者言語 / 対照中間言語分析 / 日本語丁寧体動詞 / コーパス … もっと見る研究代表者以外日本語教育 / てにをはオンライン教材 / 格成分用法データベース / オンライン教材 / 動詞用法データベース / 意味役割アノテーション作業 / 格助詞 / 自他動詞対 / 日本語複合動詞データベース / 日本語動詞用法データベース / 量的分析 / 関東と関西の対立 / 話し言葉 / 計量的研究 / 方言 / 固定長コーパス / 形態素解析 / 話題領域 / 多変量解析 / 自然言語処理 / アノテーション / 知悉度 / 話題別コーパス / 文法 / 会話コーパス / 地域差 / 性差 / 対数尤度比 / 文体 / CEFR / 特徴語 / 話題精通度 / 語彙表 / 言語資源 / コーパス / 話題 / 中間言語研究 / 中国語教育 / 英語教育 / 誤用研究 / 国際研究者交流　中国・台湾・アメリカ・英国 / 日本語誤用研究 / 中国語誤用研究 / 英語誤用研究 / 母語別外国語教授法 / 第二言語習得 / 学習者コーパス / 外国語教育 / 対照言語学 / 相互参照型英語・日本語・中国語学習者コーパス / 日本語ライティング教育 / 英語ライティング教育 / 第二言語習得（中間言語研究） / 中国語誤用辞典 / 日本語誤用辞典 / 英語誤用辞典隠す

学習者のニーズを反映した大規模な動詞用法データベースとオンライン教材の開発と公開
- 研究代表者
  
  PARDESHI P.V.
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
日本語学習到達指標としての学習者言語の文法的複雑さの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内仁
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  国際教養大学
話題が語彙・文法・談話ストラテジーに与える影響の解明
- 研究代表者
  
  中俣尚己
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  京都教育大学
コーパスを利用した日本語述語形式の発達に関する学習者言語研究と日本語教育への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内仁 (堀内仁(堀内仁))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  国際教養大学
英日中国語ウェブ誤用コーパス構築と母語をふまえた英語・日本語・中国語教授法開発
- 研究代表者
  
  望月圭子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京外国語大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2017 2016 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『現場に役立つ日本語教育研究シリーズ5　コーパスから始まる例文作り』中俣尚己編「第2章　状況・場合を表す表現」2016
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284101
[雑誌論文] 話題と統語的複雑さ2023
- 著者名/発表者名
  堀内　仁
- 雑誌名
  
  話題別コーパスが拓く日本語教育と日本語学
  
  巻: 0 ページ: 193-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[雑誌論文] Visualizing the Syntactic Structure of L2 Japanese: The Suginoki Treebank2022
- 著者名/発表者名
  HORIUCHI, Hitoshi
- 雑誌名
  
  Akita International University Global Review
  
  巻: 13 ページ: 4-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[雑誌論文] L1英語の日本語学習者の話し言葉・書き言葉における名詞修飾表現―学習者コーパスI-JASに基づく分析―2021
- 著者名/発表者名
  堀内　仁
- 雑誌名
  
  言語研究の楽しさと楽しみ ― 伊藤たかね先生退職記念論文集 ―
  
  巻: n/a ページ: 495-505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[雑誌論文] 自然会話コーパスを基にした『話題別日本語語彙表』2021
- 著者名/発表者名
  中俣尚己・小口悠紀子・小西円・建石始・堀内仁
- 雑誌名
  
  計量国語学
  
  巻: 33-3 ページ: 194-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00676
[雑誌論文] A corpus-based analysis of non-standard polite forms of verbs in English, Chinese, and Korean learners of Japanese2014
- 著者名/発表者名
  Horiuchi, Hitoshi
- 雑誌名
  
  Akita International University Global Review
  
  巻: 6 ページ: 78-107
- NAID
  130008165238
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370610
[雑誌論文] A corpus-based analysis of non-standard polite forms of verbs in English, Chinese, and Korean learners of Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Horiuchi, Hitoshi
- 雑誌名
  
  Akita International University Global Review, Akita International University Press
  
  巻: Vol. VI
- NAID
  130008165238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284101
[雑誌論文] A corpus-based analysis of the paradigmatic development of semi-polite verbs in Chinese and Korean learners of Japanese2014
- 著者名/発表者名
  Horiuchi, Hitoshi
- 雑誌名
  
  Dilena Takeyama Center for the Study of Japan and Japanese Culture,　Journal of Japanese Linguistics
  
  巻: Vol. 30 ページ: 55-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284101
[雑誌論文] A corpus-based analysis of the paradigmatic development of semi-polite verbs in Chinese and Korean learners of Japanese2014
- 著者名/発表者名
  Horiuchi, Hitoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Linguistics
  
  巻: 30 ページ: 55-75
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370610
[学会発表] 日本語学習者の書き言葉における節の埋め込みと統語的複雑さ：L2日本語ツリーバンクSuginokiに基づく分析2024
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  JSLS2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] ツリーバンクで見るL2日本語書き言葉の統語的複雑さの発達過程について－連体修飾節の場合－2024
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  ICJLE2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] Visualizing the Syntactic Structure of L2 Japanese: The Suginoki Treebank2022
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Horiuchi
- 学会等名
  2023 AIU Research Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] 身近なデータを集めて学習者コーパスを作ろう!2022
- 著者名/発表者名
  堀内　仁
- 学会等名
  25th JLESA Special Forum (online)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] 話題と統語的複雑さ2022
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  科研費成果物公開記念シンポジウム「話題とコーパスと日本語教育」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00676
[学会発表] 話題と統語的複雑さ2022
- 著者名/発表者名
  堀内　仁
- 学会等名
  シンポジウム「話題とコーパスと日本語教育」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] SUGINOKI : 日本語学習者言語ツリーバンク2021
- 著者名/発表者名
  堀内　仁
- 学会等名
  「統語・意味解析コーパスの開発と言語研究」オンライン研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] 名詞修飾節と作文2021
- 著者名/発表者名
  堀内　仁
- 学会等名
  台湾・元智大学「議題と討論」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] 書くタスクと話すタスクにおける統語的複雑さについて：I-JASのストーリーテリングとストーリーライティングに基づく分析2021
- 著者名/発表者名
  堀内　仁
- 学会等名
  2021年第二回学習者コーパス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] Syntactic Complexity of Oral and Written Outputs through Story-telling/writing in L2 Japanese: A case of L1 English Learners.2021
- 著者名/発表者名
  HORIUCHI, Hitoshi
- 学会等名
  Research Week 2021, Akita International University (Online)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] 英語を母語とする学習者の日本語の文法的複雑さ－名詞修飾表現の場合－2020
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  「I-JAS」完成記念シンポジウム / 第5回学習者コーパスワークショップ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] 『名大会話コーパス』で話されている話題の計量的分析―話題バイグラムを用いて―2020
- 著者名/発表者名
  中俣尚己・建石始・堀内仁・小西円
- 学会等名
  日本語教育学会2020年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00676
[学会発表] 英語を母語とする学習者の日本語の文法的複雑さ－名詞修飾表現の場合－2020
- 著者名/発表者名
  堀内　仁
- 学会等名
  「I-JAS」完成記念シンポジウム / 第5回学習者コーパスワークショップ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] 書くタスクの産出データに見られるL2日本語の統語的複雑さ：英語を母語とする学習者の場合2020
- 著者名/発表者名
  堀内　仁
- 学会等名
  The 3rd Annual Conference on Japanese Language Education in South Asia (JLESA’20-21)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00690
[学会発表] 自然談話コーパスに対する話題アノテーションの試み2020
- 著者名/発表者名
  中俣尚己・建石始・堀内仁・小西円・山本和英
- 学会等名
  言語処理学会第26回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00676
[学会発表] 韓国語を母語とする日本語学習者の丁寧体動詞の習得と発達：対照中間言語分析の観点から2017
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  2017年度日本語教育学会春季大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370610
[学会発表] 中国語母語話者の日本語丁寧体動詞の発達：コーパスに基づく分析2017
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  2017 The 11th OPI International Symposium
- 発表場所
  台湾淡江大学
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370610
[学会発表] 英語母語話者の日本語丁寧体動詞の使用実態：コーパスに基づく分析2017
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  2017 AATJ Annual Spring Conference
- 発表場所
  The Sheraton Centre Hotel, Toronto, Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370610
[学会発表] 状況・場合を表す表現2016
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  データに基づいた日本語教育のための語彙・文法研究会　公開シンポジウム「コーパスから始まる例文作り」
- 発表場所
  聖心女子大学
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284101
[学会発表] コーパスに基づく日本語学習者の丁寧体動詞の使用実態の分析2016
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  2016年待遇コミュニケーション学会秋季大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370610
[学会発表] 状況・場合を表す表現2016
- 著者名/発表者名
  堀内仁
- 学会等名
  データに基づいた日本語教育のための語彙・文法研究会　公開シンポジウム　「コーパスから始まる例文作り」
- 発表場所
  聖心女子大学
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370610

1. 望月圭子 (90219973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐野洋 (30282776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 申亜敏 (40723276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小柳昇 (40705860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野村恵造 (60172813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 迫田久美子 (80284131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 野田尚史 (20144545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 于康 (90309401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 砂岡和子 (70257286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 狩野キャロライン (60224630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 當眞正裕 (20567185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中俣尚己 (00598518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 山内博之 (20252942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 太田陽子 (20373037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森篤嗣 (30407209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 橋本直幸 (30438113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小西円 (60460052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 清水由貴子 (60735851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 澤田浩子 (70379022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 建石始 (70469568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 小口悠紀子 (70758268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 加藤恵梨 (70770311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山本和英 (40359708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. PARDESHI P.V. (00374984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. Chauhan Anubhuti (00872839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 籾山洋介 (10210105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岸本秀樹 (10234220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 砂川有里子 (40179289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 沼田善子 (70189356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 游韋倫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 片山晴一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 古賀健太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 菅原更紗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. ニューベリー・ペイトンローレンス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 張正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 井上剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 李迎日

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 陳浩然

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 張莉萍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 呉佳厚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 葉信鴻

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 森本一樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. ツァオクリストファー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 趙華敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 解璞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 許慈惠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 盛文忠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 陸潔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 市川淳太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 福田翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 菊島和紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 宮内拓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 川村駿

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 河畑謙太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 楠卓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 松崎武志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀内 仁 Horiuchi Hitoshi

堀内 仁(堀内仁) ホリウチ ヒトシ

研究課題

研究成果

共同研究者

学習者のニーズを反映した大規模な動詞用法データベースとオンライン教材の開発と公開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語学習到達指標としての学習者言語の文法的複雑さの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

話題が語彙・文法・談話ストラテジーに与える影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コーパスを利用した日本語述語形式の発達に関する学習者言語研究と日本語教育への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英日中国語ウェブ誤用コーパス構築と母語をふまえた英語・日本語・中国語教授法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『現場に役立つ日本語教育研究シリーズ5 コーパスから始まる例文作り』中俣尚己編「第2章 状況・場合を表す表現」2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 話題と統語的複雑さ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Visualizing the Syntactic Structure of L2 Japanese: The Suginoki Treebank2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] L1英語の日本語学習者の話し言葉・書き言葉における名詞修飾表現―学習者コーパスI-JASに基づく分析―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自然会話コーパスを基にした『話題別日本語語彙表』2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A corpus-based analysis of non-standard polite forms of verbs in English, Chinese, and Korean learners of Japanese2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A corpus-based analysis of non-standard polite forms of verbs in English, Chinese, and Korean learners of Japanese.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A corpus-based analysis of the paradigmatic development of semi-polite verbs in Chinese and Korean learners of Japanese2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A corpus-based analysis of the paradigmatic development of semi-polite verbs in Chinese and Korean learners of Japanese2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本語学習者の書き言葉における節の埋め込みと統語的複雑さ：L2日本語ツリーバンクSuginokiに基づく分析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ツリーバンクで見るL2日本語書き言葉の統語的複雑さの発達過程について－連体修飾節の場合－2024

著者名/発表者名

学会等名

堀内仁 Horiuchi Hitoshi

堀内仁(堀内仁) ホリウチヒトシ

[図書] 『現場に役立つ日本語教育研究シリーズ5　コーパスから始まる例文作り』中俣尚己編「第2章　状況・場合を表す表現」2016

[学会発表] 書くタスクと話すタスクにおける統語的複雑さについて：I-JASのストーリーテリングとストーリーライティングに基づく分析2021