松本三和夫 Matsumoto Miwao

研究者番号	50157385
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 事業構想大学院大学, 事業構想研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 事業構想大学院大学, 事業構想研究科, 教授 2018年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 名誉教授 2017年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 教授 2012年度 – 2016年度: 東京大学, 人文社会系研究科, 教授 2015年度: 東京大学, 人文社会研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科, 教授 2004年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 教授 2001年度 – 2002年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 助教授 1996年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 助教授 1992年度 – 1994年度: 城西大学, 経済学部, 助教授 1990年度: 城西大学, 経済学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 科学技術史(含科学社会学・科学技術基礎論) 研究代表者以外社会学 / 科学社会学・科学技術史 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 社会学 / 科学技術史(含科学社会学・科学技術基礎論)
キーワード	研究代表者科学社会学 / 戦時動員 / 決定不全性 / 福島原発事故 / 社会学 / 経路依存性 / 制度化された不作為 / 構造災 / 民主主義 / 専門家 … もっと見る / コンセンサス会議 / 合意形成 / 公共性 / リスク / 専門職 / 意思決定 / 市民参加 / 科学技術政策 / 比較社会史 / 近代電気技術 / STS研究 … もっと見る研究代表者以外社会学 / 環境 / ディジタルアーカイブ / 軍産学複合体 / 技術史 / 海軍 / 産業技術 / 平賀譲 / 科学技術政策 / 科学社会学 / 「ポスト真実」の時代 / 高レベル放射性廃棄物 / 「第3の波」論 / 科学技術社会学 / inequality / aging ponulation and low birthrate / publicness / environment / welfare / gender / sociology / 高齢化 / ナショナリズム / 多元主義 / 科学技術 / 不平等 / 少子高齢化 / 公共性 / 福祉 / ジェンダー / automobile industry / small company / keiretu / shitauke / just in time system / social division of labor / network / regional industry / ジャストインタイム / ジャスト・イン・タイム / 多品種少量生産 / 地場産業 / 自動車産業 / 中小企業 / 系列 / 下請 / ジャスト・イン・タイム・システム / 社会的分業 / ネットワ-ク / 地域産業 / コミュニティ / 災害 / データベース / エネルギー / 防災 / 復興 / 避難 / 東日本大震災 / 情報歴史学 / 歴史知識学 / 産業技術史 / 軍縮条約 / 東大 / 日本海軍 / 教育史 / 産業史 / 軍艦設計 / 科学技術史 / 科学教育 / 科学技術論 / 科学技術と社会 / 科学技術移転 / 発展限界問題 / コンバージョン / 核不拡散問題 / 持続可能性 / プライバタイゼーション / テクノキャピタリズム / 科学技術体制 / 戦後体制 / 科学文明 / 企業科学 / マンパワー政策 / 民営化 / 軍民転換 / 高度技術社会 / コンピュータリゼーション / 科学技術批判 / 情報 / 現代日本技術史 / エレクトロニクス / 情報化社会論隠す

科学社会学のポスト「第3の波」論の検討：高レベル放射性廃棄物処分問題を題材に
- 研究代表者
  
  寿楽浩太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  東京電機大学
構造災における不作為が緊急時に発現するメカニズムの科学社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本三和夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
東日本大震災と日本社会の再建－地震、津波、原発震災の被害とその克服の道
- 研究代表者
  
  加藤眞義
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  福島大学
平賀譲文書を活用した産業技術史研究と新しいWeb技術による研究手法の開発
- 研究代表者
  
  大和裕幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京大学
平賀譲文書のディジタルアーカイブ公開並びに研究体制構築と産業技術史的研究
- 研究代表者
  
  大和裕幸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京大学
ジェンダー、福祉、環境、および多元主義に関する公共性の社会学的総合研究
- 研究代表者
  
  上野千鶴子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
科学技術政策と市民参加の関係の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本三和夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  科学技術史(含科学社会学・科学技術基礎論)
- 研究機関
  東京大学
平成9年度日本において開催予定のSTS国際会議の企画・調整
- 研究代表者
  
  村上陽一郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学技術史(含科学社会学・科学技術基礎論)
- 研究機関
  国際基督教大学
科学技術の体制転換問題に関する研究
- 研究代表者
  
  吉岡斉
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
社会の電子技術化と情報化社会論に関する科学社会学的系譜分析
- 研究代表者
  
  吉岡斉
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
近代電気技術の立ち上がりと受容に関する比較社会史的研究ーSTS研究の視角よりー研究代表者
- 研究代表者
  
  松本三和夫
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  城西大学
情報社会下における地域産業のネットワ-ク複合と将来動向
- 研究代表者
  
  国崎敬一
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  松山大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 知の失敗と社会－科学技術はなぜ社会にとって問題か－（韓国語訳）2018
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 総ページ数
  367
- 出版者
  異想books
- ISBN
  9788993690514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[図書] Energy Transition in East Asia: A Social Science Perspective2018
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto & Kohta Juraku
- 総ページ数
  209
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781138065741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[図書] The Handbook of Science and Technology Studies 4th edition2017
- 著者名/発表者名
  U. Feld, R. Fouche, C. Miller, L. Smith-Doerr、Miwao Matsumoto, and et al.
- 総ページ数
  1190
- 出版者
  The MIT Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[図書] 科学社会学の理論2016
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 総ページ数
  432
- 出版者
  講談社学術文庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[図書] Reflections on the Fukushima Daiichi Nuclear Accident2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto, J. Ahn, C. Carson, et al
- 総ページ数
  454
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[図書] Reflections on the Fukushima Daiichi Nuclear Accident2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 総ページ数
  454
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[図書] 『知の失敗と社会－科学技術はなぜ社会にとって問題か－』2012
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 総ページ数
  364
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[図書] 『構造災－科学技術社会に潜む危機－』2012
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 総ページ数
  224
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[図書] 『エネルギー技術の社会的意思決定』2007
- 著者名/発表者名
  松本三和夫(共編著)
- 総ページ数
  275
- 出版者
  日本評論社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203030
[図書] エネルギー技術の社会的意思決定2007
- 著者名/発表者名
  松本三和夫(共編著)
- 総ページ数
  275
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203030
[図書] Technology Gatekeepers for War and Peace2006
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 総ページ数
  248
- 出版者
  Basingstoke : Palgrave Macmillan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203030
[雑誌論文] 公共知の社会学――学術と社会の境界面で想起すべきこと2018
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 雑誌名
  
  早稲田社会学年誌
  
  巻: 59 ページ: 39-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[雑誌論文] 構造災―科学社会学からのメッセージ―2017
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 雑誌名
  
  死生学・応用倫理研究
  
  巻: 22 ページ: 11-44
- NAID
  120006335664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[雑誌論文] "Structural Disaster" behind the Fukushima Accident: The Sociology of Disaster and Beyond2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 雑誌名
  
  Sociology in the Postdisaster Society
  
  巻: 1 ページ: 134-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[雑誌論文] “‘Structural Disaster’Long Before Fukushima: A Hidden Accident”2013
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 雑誌名
  
  Development & Society
  
  巻: Vol. 42, No. 2 ページ: 165-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[雑誌論文] 「構造災をこえて」2013
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 雑誌名
  
  『建築雑誌』
  
  巻: 第126巻、第1642号ページ: 47-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[雑誌論文] 「構造災と責任帰属―制度化された不作為と事務局問題―」2013
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 雑誌名
  
  『環境社会学研究』
  
  巻: 第19巻ページ: 20-44
- NAID
  110009829289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[雑誌論文] 「構造災の社会学―「事務局問題」と責任帰属―」2013
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 雑誌名
  
  『総合人間学』
  
  巻: 第7巻ページ: 30-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[雑誌論文] 「テクノサイエンス・リスクと知的公共財」2012
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 雑誌名
  
  盛山和夫ほか編『公共社会学』東京大学出版会
  
  巻: 第1巻ページ: 193-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[雑誌論文] 構造災―科学社会学の視点から2012
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 雑誌名
  
  『UP』
  
  巻: 第41巻、第10号ページ: 16-21
- NAID
  40019456279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[雑誌論文] 石谷清幹先生との最初の出会い2011
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 雑誌名
  
  水と炎の日々(第三集)-石谷清幹先生追悼論文集-
  
  巻: 第三集ページ: 175-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650230
[雑誌論文] Social decision making on energy technology2007
- 著者名/発表者名
  MATSUMOTO Miwao
- 雑誌名
  
  Nippon-hyoron-sha
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203030
[雑誌論文] 科学技術の構築主義と経路依存性の社会学-科学社会学理論の新たな展開へ向けて-(上) (下)2006
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 雑誌名
  
  思想 990・991号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203030
[雑誌論文] The uncertain but crucial relationship between a 'new energy' technology and global environmental problems2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, Miwao
- 雑誌名
  
  Social Studies of Science
  
  ページ: 28-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203030
[雑誌論文] The path-dependency of renewable energy technolgy and the role of relevant outsiders2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, Miwao
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Workshop on Social Decision Making Process for Energy Technology Introduction
  
  ページ: 19-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203030
[学会発表] 構造災をこえて―科学社会学の視点―2018
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  同志社大学次世代科学技術社会コミュニケーション研究センターシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 目前にあるけれど見えにくい重要問題とどう向き合えるか？―構造災2017
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  文部科学省戦略的原子力共同研究プログラムワークショップ
- 発表場所
  科学技術振興機構（東京都千代田区）
- 年月日
  2017-02-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] "The ‘structural disaster’: Message from sociology"2017
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Invited Paper presented at Workshop on the Sewol Ferry Disaster
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 構造災2017
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  原子力システム研究懇談会にて招待講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] "Institutionalized insensitivity to ‘structural disaster’"2017
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Paper presented at 4S Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] "The ‘structural disaster’ and ‘institutioinalized secrecy’"2017
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Invited paper presented at École des Mines
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 構造災2017
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  原子力システム研究懇談会
- 発表場所
  原子力産業協会（東京都千代田区）
- 年月日
  2017-03-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 目前にあるけれど見えにくい重要問題とどう向き合えるか？―構造災2017
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  文部科学省戦略的原子力共同研究プログラムワークショップにて基調講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 構造災をこえて―公共知と社会学―2017
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  日本社会学会シンポジウム「公共性の危機と知の再創造」にて招待講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 学術と社会の境界面で想起すべきこと―科学社会学者の視点―2017
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  早稲田大学社会学会シンポジウム「人文・社会科学の危機」にて招待講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] "The ‘structural disaster’ A message froom a sociologist"2017
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Invited paper presented at IHEST Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 構造災と対米開戦前夜の大事故2016
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  科学社会学会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] The ‘Structural Disaster’: The Framework for Theory and History on Extreme Events2016
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  The Kick-off meeting of Franco-Japonais Disaster Project
- 発表場所
  東京大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2016-03-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] Risk and structural disaster2016
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  4S/EASST Joint Meeting
- 発表場所
  Barcerona（スペイン）
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] セクターモデルと構造災2016
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  東北大学高度教養教育・学生支援機構連続セミナー
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-10-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 構造災―科学社会学からのメッセージ―2016
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  東京大学・翰林大学国際学術会議
- 発表場所
  翰林大学（春川市・韓国）
- 年月日
  2016-03-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] Relevant Outsiders and the Creation of New Paths in Renewable Energy2015
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Sustainability in Energy Symposium
- 発表場所
  Norwegian University of Science and Technology, Trondheim（ノルウェー）
- 年月日
  2015-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] Beyond 'Structural Disaster': Success and Failure of Renewable Energy2015
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Energy Science Week in Tokyo
- 発表場所
  Tokyo International Exchange Center（東京都・江東区）
- 年月日
  2015-05-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] Structural Disaster through War and Peace: Secrecy before Fukushima2015
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Society for the Social Studies of Science
- 発表場所
  Denver（アメリカ）
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 'Structural Disaster' through War and Peace: A Hidden Accident before Fukushima2015
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Guest Seminar
- 発表場所
  Universite de Paris VII, Paris（フランス）
- 年月日
  2015-09-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 公共圏における業界の壁を適切に突破する知的なしくみをもとめて―構造災の視点―2015
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  環境社会学会テーマセッション「科学技術は自然との対話的知性の夢を見るか？」
- 発表場所
  立教大学（東京都・豊島区）
- 年月日
  2015-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 業界の壁を適切に見極める知的なしくみを展望する―構造災の視点―2015
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  日本原子力学会年次大会テーマセッション「知の統合をめざして」
- 発表場所
  静岡大学（静岡県・静岡市）
- 年月日
  2015-09-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] Structural Disaster" and Infinite Responsibility behind Institutionalized Forberance2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  International Sociological Association
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[学会発表] Structural Disaster" behind the Fukushima Accident: From the Viewpoint of the Sociology of Science and Technology2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Academia Sinica
- 発表場所
  Academia Sinica,Taipei
- 年月日
  2014-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[学会発表] ’Structural Disaster’: Beyond Risk Society2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  The Department of Sociology, National Taiwan University
- 発表場所
  Taipei (Taiwan)
- 年月日
  2014-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 日本における構造とリスクの概念について―「構造災」の分析から2014
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  アジア経済研究所研究会
- 発表場所
  東京外国語大学本郷サテライト
- 年月日
  2014-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[学会発表] 福島原発事故の背景にある「構造災」を考える―科学社会学の視点から2014
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  東京大学農学生命科学研究科第10回研究報告会
- 発表場所
  東京大学一条ホール
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[学会発表] Structural Disaster" behind the Global Environment: A Complex Link between Ozone Destruction and Renewable Energy Technology2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  International Symposium on Global Warming as a Global Risk
- 発表場所
  Ichijo Hall, The University of Tokyo
- 年月日
  2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[学会発表] ’Structural Disaster’ and Infinite Responsibility behind Institutionalized Forberance2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  International Sociological Association
- 発表場所
  Pcifico Yokohama Conference Center (Yokohama).
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] ’Structural Disaster’ behind the Fukushima Accident: From the Viewpoint of the Sociology of Science and Technology2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  The Institute of Political Science, Academia Sinica
- 発表場所
  Taipei (Taiwan)
- 年月日
  2014-10-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] 福島原発事故の背景にある「構造災」を考える―科学社会学の視点から2014
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  東京大学農学生命科学研究科第10回研究報告会
- 発表場所
  東京大学一条ホール（東京）
- 年月日
  2014-11-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] ’Structural Disaster’ behind the Global Environment: A Complex Link between Ozone Destruction and Renewable Energy Technology2014
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  International Symposium on Global Warming as a Global Risk
- 発表場所
  Yayoi Auditorium, The University of Tokyo (Tokyo)
- 年月日
  2014-07-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285107
[学会発表] “For the Sociology of Disaster beyond Fukushima”2013
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  Paper presented at the 4S Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[学会発表] A hidden accident long before Fukushima2011
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  The structural failure of the science-technology-society interface
- 発表場所
  The University of California, Berkeley USA(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650230
[学会発表] 「制度化された不作為を「構造災」で考える」
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  関西大学
- 発表場所
  関西大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[学会発表] “A Hidden Accident Long Before Fukushima: From the Viewpoint of ‘Structural Disaster”
- 著者名/発表者名
  Miwao Matsumoto
- 学会等名
  科学社会学会第2回年次大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[学会発表] 「科学社会学の観点から問う構造災―制度化された不作為」
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  日本学術会議シンポジウム「科学・公益・社会」
- 発表場所
  日本学術会議大講堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057
[学会発表] 「構造災―科学社会学におけるセクターモデルの視点から―」
- 著者名/発表者名
  松本三和夫
- 学会等名
  北海道大学
- 発表場所
  北海道大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243057

1. 大和裕幸 (50220421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小野塚知二 (40194609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 安達裕之 (20012495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 橋本毅彦 (90237941)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木淳 (80242048)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中島秀人 (40217724)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉岡斉 (30174890)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 澤田芳郎 (30206023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 稗方和夫 (80396770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤眞義 (60261559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 舩橋晴俊 (20111445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 正村俊之 (00209420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中重好 (50155131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山下祐介 (90253369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 矢澤修次郎 (20055320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 原口弥生 (20375356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中澤秀雄 (20326523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 奥野卓司 (90160811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 荻野昌弘 (90224138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小松丈晃 (90302067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 内田龍史 (60515394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浅川達人 (40270665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 高木竜輔 (30512157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 阿部晃士 (50305314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 髙橋準 (70272094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 後藤範章 (70205607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山本薫子 (70335777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大門信也 (00559742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 平井太郎 (70573559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岩井紀子 (90223362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 金菱清 (90405895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 国崎敬一 (90131721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 村山研一 (80115378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 高田滋 (50137478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 川喜多喬 (30106736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 大内敏利 (60147915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 上野千鶴子 (90132307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 盛山和夫 (50113577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉野耕作 (50192810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 武川正吾 (40197281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 佐藤健二 (50162425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 小林傅司 (70195791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 奥田栄 (10160805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 小林信一 (90186742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 岩田弘三 (70176551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 荒井克弘 (90133610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 中山茂 (40012348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 村上陽一郎 (40012504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 若松征男 (10266869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 野上智行 (80127688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 杉山滋郎 (30179171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 寿楽浩太 (50513024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 菅原慎悦 (70638006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 戸高一成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 畑野勇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. Carson Cathryn

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
57. Ahn Joonhong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

松本 三和夫 Matsumoto Miwao

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

構造災における不作為が緊急時に発現するメカニズムの科学社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学技術政策と市民参加の関係の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

近代電気技術の立ち上がりと受容に関する比較社会史的研究ーSTS研究の視角よりー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 知の失敗と社会－科学技術はなぜ社会にとって問題か－（韓国語訳）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Energy Transition in East Asia: A Social Science Perspective2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] The Handbook of Science and Technology Studies 4th edition2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

松本三和夫 Matsumoto Miwao