中田正夫 NAKADA Masao

研究者番号	50207817
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所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 理学研究院, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 九州大学, 理学研究院, 名誉教授 2016年度 – 2018年度: 九州大学, 理学研究院, 教授 2012年度 – 2015年度: 九州大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度 – 2012年度: 九州大学, 大学院・理学研究院, 教授 2008年度: 九州大学, 大学院理学研究院 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 大学院・理学研究院, 教授 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学院理学研究院, 教授 2000年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・理学研究院, 教授 1999年度: 九州大学, 大学院・理学研究科, 教授 1998年度: 九州大学, 理学部, 教授 1996年度: 九州大学, 理学部, 教授 1994年度 – 1995年度: 九州大学, 理学部, 助教授 1991年度 – 1993年度: 熊本大学, 理学部, 助教授 1989年度: 熊本大学, 理学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者固体地球惑星物理学 / 固体地球物理学 / 固体地球物理学研究代表者以外固体地球物理学 / 超高層物理学 / 地質学 / 固体地球惑星物理学
キーワード	研究代表者氷床変動 / 海水準変動 / マントルレオロジー / 地球回転変動 / 極移動 / 地球回転 / コア・マントル結合 / レオロジー / マントル対流 / Earth's rotation … もっと見る / リフティング / 気候変動 / 粘性率 / 全球凍結 / マントル粘性率 / Snowball Earth / 粘性率の時間変化 / snowball Earth / Core-mantle coupling / Geodynamo / Climate change / Glaciation / Mantle / Rheology / Outer core / 電磁結合 / 核 / 氷床運動 / ダイナモ作用 / マントル / 外核 / viscoelasticity / sea-level change / deformation / density discontinuity / mantle theology / リソスフェア / 粘弾性 / 変形 / 密度不連続面 / マントルのレオロジー / MANTLE DIAPIR / LOWER CRUSTAL EROSION / CONVECTION / RHEOLOGY / カップリング / トモグラフィー / 下部地殻侵食 / マントルダイアピル / 地殻流動 / SEA-LEVEL CHANGE / RIFTING / INTERNAL LOADING / KEY WORDS / 内部ロ-ディング / レオロジ- / 力学的カップリング / 内部荷重 / マントルダイナミックス / サイスミックトモグラフィ- / 内部荷重問題 / テクトニクス / 地殻変動 / マントルダイナミクス / テクトニック運動 / 地球温暖化 / マントル深部レオロジー / コアダイナミクス / チャンドラー極運動 / 磁場変動 / D"層 / チャンドラー章動 / コア対流 / 差分回転 / カオス / コア・マントル境界 / アイソスタシー / 大陸移動 / 第四紀の氷床変動と地球回転変動・最近の海面上昇 / 堆積作用 … もっと見る研究代表者以外海底遺跡 / 縄文海進 / 海水準変動 / ハイドロアイソスタシ- / 遺跡探査 / ラグーン / Seismic Travel Time / Okinawa Trough / Seismic Tomography / Mantle-Upwelling / Crustal Strucuture / Back-arc of Kyushu / West off Kyushu / 自身トモグラフィー / 九州西方 / 地震トモグラフィー / 地震走時 / 沖縄トラフ / 地震トモグラフィ / マントルアップウェリング / 地殻構造 / 九州背弧 / 九州西方海域 / international collaboration / global observations / equatorial network / 210 MM network / transfer process / magnetic equator / polar disturbances / solar wind changes / 国際共同観測 / グローバル / 赤道域 / 国際共同 / グローバル観測 / 赤道域観測網 / 210度観測網 / 侵入・輸送過程 / 磁気赤道域 / 極域擾乱 / 太陽風変動 / Seismic profiling survey / Yatsushiro-Kai / Volcanic stratigraphy / Hisatsu volcanic province / Radiometric age / Biochronology / Miyazaki Group / Kyusyu / 音波探査 / 八代海 / 火山層序 / 肥薩火山区 / 放射年代 / 微化石年代 / 宮崎層群 / 九州 / Distribution of viscosity / Indian Ocean / Pacific Ocean / Tectonics / Holocene sea-level change / 粘性分布 / インド洋 / 太平洋 / テクトニクス / 完新世海面変動 / メルトウオーターパルス1A / 古地磁気 / 海水凖変動 / 続成作用 / 自然残留磁化 / 堆積物 / 慣性モーメント / コアーマントル境界 / メルトウォーターパルス1A / 地磁気エクスカーション / 炭素14年代 / 硫黄分析 / 珪藻分析 / 縄文時代前期 / マントルの粘性 / レオロジー / 水中遺跡の分布 / 西九州の遺跡 / ハイドロアイソスタシー / 縄文時代 / 荘園 / イネ(稲作) / 人工衛星写真 / 理論海水面 / ブナ林 / 対馬暖流 / 港津 / 埋没地形 / 海成層の上限認定 / 完新世海成層 / 相対的海面変化曲線 / 氷河性海水準変動 / 遺跡の探査 / 荘園絵図 / 稲作 / 臨海平野 / 干潮 / 砂丘 / 東郷荘下地中分図 / 東郷池 / ラグ-ン / 砂堆 / ボ-リング / 海水準隠す

第四紀と先カンブリア紀末の氷床変動に伴う海水準変動とマントル粘性率に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中田正夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  九州大学
氷床変動を考慮したマントルダイナミクスとテクトニック運動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中田正夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  九州大学
コア対流変動・マントル対流・表層変動を考慮した地球回転変動の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中田正夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  九州大学
地磁気エクスカーションと気候変動・海水準変動の相関性についての研究
- 研究代表者
  
  小田啓邦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
地球回転変動と気候変動・地質作用の相互作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中田正夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  九州大学
コア・マントルの差分回転を記述するオイラー方程式の解のカオス解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中田正夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  九州大学
内核-外核-マントルの結合とマントル・内核の粘性率を考慮した地球回転変動の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中田正夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  九州大学
地球回転と地球内部の密度不連続・非断熱密度分布・粘性率の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中田正夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  九州大学
九州西方における非島弧的マントルアップウェリング構造の検証
- 研究代表者
  
  鈴木貞臣
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  九州大学
太陽風変動に伴う擾乱の極域から赤道域への侵入・輸送過程の研究
- 研究代表者
  
  湯元清文
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  超高層物理学
- 研究機関
  九州大学
海底遺跡の深度と分布を海水量荷重効果理論値と掘削法に基づいて探査する研究
- 研究代表者
  
  長岡信治
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
海底遺跡の深度と分布を海水量荷重効果理論値と掘削法に基づいて探査する研究
- 研究代表者
  
  前田保夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山形大学
日本海沿岸地域における地形環境の変遷と文明の盛衰
- 研究代表者
  
  日下雅義
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  徳島文理大学
海底遺跡の深度と分布を海水量荷重効果理論値と掘削法に基づいて探査する研究
- 研究代表者
  
  前田保夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山形大学
九州地方のネオテクトニクスの研究
- 研究代表者
  
  村田正文
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  熊本大学
上部マントルとカップリングした地殻変動とリフティングの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中田正夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  九州大学
   熊本大学
日本海沿岸地域における地形環境の変遷と文明の盛衰
- 研究代表者
  
  日下雅義
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  徳島文理大学
海底遺跡の深度と分布を海水量荷重効果理論値と掘削法とに基いて探査する研究
- 研究代表者
  
  前田保夫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山形大学
日本海沿岸地域における地形環境の変遷と文明の盛衰
- 研究代表者
  
  日下雅義
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  立命館大学
島弧域のダイナミックトモグラフィーと地殻・上部マントルのレオロジーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中田正夫
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  熊本大学
太平洋とインド洋における海面変動の比較研究
- 研究代表者
  
  米倉伸之
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学

[雑誌論文] Secular variations in zonal harmonics of Earth’s geopotential and their implications for mantle viscosity and Antarctic melting history due to the last deglaciation2017
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Okuno, J.
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 209 号: 3 ページ: 1660-1676
- DOI
  10.1093/gji/ggx116
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01229, KAKENHI-PROJECT-16K05543
[雑誌論文] Inference of viscosity jump at 670 km depth and lower mantle viscosity structure from GIA observations2017
- 著者名/発表者名
  Nakada Masao、Okuno Jun’ichi、Irie Yoshiya
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 212 号: 3 ページ: 2206-2225
- DOI
  10.1093/gji/ggx519
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01229, KAKENHI-PROJECT-16K05543, KAKENHI-PLANNED-17H06321
[雑誌論文] Total meltwater volume since the Last Glacial Maximum and viscosity structure of Earth’s mantle inferred from relative sea level changes at Barbados and Bonaparte Gulf and GIA-induce J2-dot2016
- 著者名/発表者名
  Masao Nakada, Jun’ichi Okuno, Yusuke Yokoyama
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 204 号: 2 ページ: 1237-1253
- DOI
  10.1093/gji/ggv520
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400455, KAKENHI-PROJECT-26247085, KAKENHI-PROJECT-16K05543
[雑誌論文] Inference of mantle viscosity for depth resolutions of GIA observations2016
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Okuno, J.
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 207 号: 2 ページ: 719-740
- DOI
  10.1093/gji/ggw301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01229, KAKENHI-PROJECT-16K05543
[雑誌論文] Viscosity structure of Earth’s mantle inferred from rotational variations due to GIA process and recent melting events2015
- 著者名/発表者名
  Masao Nakada, Jun’ichi Okuno, Kurt Lambeck, Anthony Purcell
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 202 号: 2 ページ: 976-992
- DOI
  10.1093/gji/ggv198
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400455
[雑誌論文] Vertical tectonic crustal movements along the Japanese coastlines inferred from late Quaternary and recent relative sea-level changes2014
- 著者名/発表者名
  Okuno, J., Nakada, M., Ishii, M., Miura, H
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews
  
  巻: (in press) ページ: 42-61
- DOI
  10.1016/j.quascirev.2014.03.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21253001, KAKENHI-PROJECT-23244102, KAKENHI-PROJECT-23501255, KAKENHI-PROJECT-25400455
[雑誌論文] Twentieth century sea-level rise inferred from tide gauge, geologically derived and thermosteric sea-level changes2013
- 著者名/発表者名
  M.Nakada, J.Okuno, M.Ishii
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews
  
  巻: 75 ページ: 114-131
- DOI
  10.1016/j.quascirev.2013.06.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501255, KAKENHI-PROJECT-25400455
[雑誌論文] GIA-related rotational variations for the Earth with low viscosity D″ layer2013
- 著者名/発表者名
  M.Nakada, J.Okuno
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 195 号: 2 ページ: 725-739
- DOI
  10.1093/gji/ggt290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501255, KAKENHI-PROJECT-25400455
[雑誌論文] Low viscosity of the bottom of the Earth's mantle inferred from the analysis of Chandler wobble and tidal deformation2012
- 著者名/発表者名
  Masao Nakada, Shun-ichiro Karato
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors
  
  巻: 192-193 ページ: 68-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[雑誌論文] The viscosity structure of the D" layer of the Earth's mantle inferred from the analysis of Chandler wobble and tidal deformation2012
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Chihiro, I., Karato, S.
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors
  
  巻: 2008-2009 ページ: 11-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[雑誌論文] The viscosity structure of the D” layer of the Earth’s mantle inferred from the analysis of Chandler wobble and tidal deformation2012
- 著者名/発表者名
  Masao Nakada, Chihiro Iriguchi, Shun-ichiro Karato (Masao Nakada)
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors
  
  巻: 208-209 ページ: 11-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[雑誌論文] Low viscosity structure of the D" layer of the bottom of the Earth's mantle inferred from the analysis of Chandler wobble and tidal deformation2012
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Karato, S
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors
  
  巻: 192-193 ページ: 68-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[雑誌論文] Earth's rotational variations due to rapid surface flows at both boundaries of the outer core2011
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 184 ページ: 235-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  M. Nakada
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International 175
  
  ページ: 1235-1244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Long-term true polar wander of the Earth including the effects of convective processes in the mantle and continental drift2008
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International 175
  
  ページ: 1235-1244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Quaternary glacial cycles, Earth's rotation and twentieth-century global sea level rise2007
- 著者名/発表者名
  Nakada, M
- 雑誌名
  
  第四紀研究 46
  
  ページ: 257-264
- NAID
  10023993249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540451
[雑誌論文] Quaternary glacial cycles,Earth's rotation and Twentiethcentury globalsea level rise2007
- 著者名/発表者名
  M. Nakada
- 雑誌名
  
  第四紀研究(The Quaternary Research) 46
  
  ページ: 257-264
- NAID
  10023993249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] True Polar wander associated with continental drift on a hypothetical Earth2007
- 著者名/発表者名
  M. Nakada
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space 59
  
  ページ: 513-522
- NAID
  10024497905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] True polar wander associated with continental drift on a hypothetical Earth2007
- 著者名/発表者名
  M.Nakada
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space (in press)
- NAID
  10024497905
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Quaternary glacial cycles,Earth's rotation and twentieth-century global Sea level rise2007
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  第四紀研究 46
  
  ページ: 257-264
- NAID
  10023993249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540451
[雑誌論文] Quaternary glacial cycles, Earth's rotation and recent sesa level ris2007
- 著者名/発表者名
  M.Nakada
- 雑誌名
  
  第四紀研究(The Quaternary Research) (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] True polar wander associated with continental drift on a hypothetical Earth, Earth2007
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Planets and Space 59
  
  ページ: 513-522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Quaternary glacial cycles, Earth's rotation and twentieth-century global sea level rise2007
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  第四紀研究(TheQuaternary Research) 46
  
  ページ: 257-264
- NAID
  10023993249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Quaternary glacial cycles, Earth's rotation and recent sea level rise2007
- 著者名/発表者名
  M.Nakada
- 雑誌名
  
  第四紀研究(The Quaternary Research) (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17654088
[雑誌論文] True polar wander associated with continental drift on a hypothetical Earth2007
- 著者名/発表者名
  M.Nakada
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space (in press)
- NAID
  10024497905
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17654088
[雑誌論文] Stratigraphic architecture of sedimentary basin induced by mantle diapiric upwelling and eustatic event2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yamada, M.Nakada
- 雑誌名
  
  Tectonophysics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Stratigraphic architecture of sedimentary basin induced by mantle diapiric upwelling and eustatic event2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yamada, M.Nakada
- 雑誌名
  
  Tectonophysics 415
  
  ページ: 103-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Axial and equatorial rotations of the Earth's cores associated with the Quaternary ice age2006
- 著者名/発表者名
  M.Nakada
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors 154
  
  ページ: 113-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17654088
[雑誌論文] Axial and wquatorial rotations of the Earth's cores associated with the Quaternary ice age2006
- 著者名/発表者名
  M.Nakada
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors 154
  
  ページ: 113-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Stratigraphic architecture of sedimentary basin induced by mantle diapiric upwelling and eustatic event2006
- 著者名/発表者名
  Yamada, Y., Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Tectonophysics 415
  
  ページ: 103-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Axial and equatorial rotations of the Earth's cores associated with the Quaternary ice age2006
- 著者名/発表者名
  M.Nakada
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors 154
  
  ページ: 113-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Axial and equatorial rotations of the Earth's cores associated with the Quaternary ice age2006
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors 154
  
  ページ: 113-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Rates and causes of recent global sea-level rise inferred from tide gauge data2005
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Inoue, H
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] The influence of lattice thermal conductivity on thermal convection with strongly temperature-dependent viscosity2005
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, T.K.B., Nakada, M., Yuen, D.A
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space (印刷中)
- NAID
  10017467548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] The influence of lattice thermal conductivity on thermal convection with strongly temperature-dependent viscosity2005
- 著者名/発表者名
  T.Yanagawa, M.Nakada, D.A.Yuen
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space 57
  
  ページ: 15-28
- NAID
  10017467548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] The influence of lattice thermal conductivity on thermal convection with strongly temperature-dependent viscosity2005
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, T.K.B., Nakada, M., Yuen, D.A.
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space (in press)
- NAID
  10017467548
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Rates and causes of recent global sea-level rise inferred from tide gauge data2005
- 著者名/発表者名
  Nakada, M. and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews 24
  
  ページ: 1217-1222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] 2005. The influence of lattice thermal conductivity on thermal convection with strongly temperaturedependent viscosity2005
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, T.K.B., Nakada, M. and Yuen, D.A.
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space 57
  
  ページ: 15-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Rates and causes of recent global sea-level rise inferred from tide gauge data2005
- 著者名/発表者名
  M.Nakada, H.Inoue
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews 24
  
  ページ: 1217-1222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[雑誌論文] Rates and causes of recent global sea-level rise inferred from tide gauge data.2005
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] The influence of lattice thermal conductivity on thermal convection with strongly temperature-dependent viscosity2005
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, T.K.B., Nakada, M., Yuen, D.A.
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space (印刷中)
- NAID
  10017467548
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Rates and causes of recent global sea-level rise inferred from tide gauge data2005
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] A simplified mantle convection model for thermal conductivity stratification.2004
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, T.K.B., Nakada, M., Yuen, D.A.
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors 146
  
  ページ: 163-177
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] A simplified mantle convection model for thermal conductivity stratification2004
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, T.K.B., Nakada, M., Yuen, D.A.
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth Planetary Interiors 146
  
  ページ: 163-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] A simplified mantle convection model for thermal conductivity stratification2004
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, T.K.B., Nakada, M., Yuen, D.A.
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors 146
  
  ページ: 163-177
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Core-mantle coupling including a viscoelastic inner core : An application to the axial rotation associated with the Quaternary glacial cycles2003
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors 138
  
  ページ: 289-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Holocene crustal movement along the coast of western Kobe and the 1995 Kobe Earthquake, Japan2003
- 著者名/発表者名
  Sato, H., Okuno, J., Katoh, S., Nakada, M., Maeda, Y., Kobayashi, F.
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews 22
  
  ページ: 891-897
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Perturbations of the Earth's rotation and their implications for the present-day mass balance of both polar ice caps2003
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Okuno, J.
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International 152
  
  ページ: 124-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Perturbations of the Earth's rotation and their implications for the present-day mass balance of both polar ice caps.2003
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Okuno, J.
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International 152
  
  ページ: 124-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Water-load definition in the glacio-hydro-isostatic sea-level equation.2003
- 著者名/発表者名
  Lambeck, K., Purcell, A., Johnston, P., Nakada, M., Yokoyama, Y.
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews 22
  
  ページ: 309-318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Core-mantle coupling including a viscoelastic inner core : An application to the axial rotation associated with the Quaternary glacial cycles.2003
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Physics of the Earth and Planetary Interiors 138
  
  ページ: 289-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Contributions of Ineffective Ice Loads on Sea Level and Free Air Gravity.2002
- 著者名/発表者名
  Okuno, J., Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Ice Sheets, Sea Level and the Dynamic Earth(Geodynamics Research Series, AGU Monograph)(eds.J.X.Mitrovica, L.L.A.Vermeersen)
  
  ページ: 177-185
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Contributions of Ineffective Ice Loads on Sea Level and Free Air Gravity2002
- 著者名/発表者名
  Okuno, J., Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Ice Sheets, Sea Level and the Dynamic Earth (Geodynamics Research Series, AGU Monograph) (eds. J.X. Mitrovica and L.L.A. Vermeersen) 29
  
  ページ: 177-185
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Polar wander caused by the Quaternary glacial cycles and fluid Love number.2002
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Earth and Planetary Science Letters 200
  
  ページ: 159-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Late Pleistocene crustal uplift and gravity anomaly in eastern part of Kyushu. Janan. and its geophysical implications2002
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.et al.(他5人)
- 雑誌名
  
  Tectonophysics 351
  
  ページ: 263-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Late Pleistocene crustal uplift and gravity anomaly in eastern part of Kyushu, Japan, and its geophysical implications.2002
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Tahara, M., Shimizu, H., Nagaoka, S., Uehira, K., Suzuki, S.
- 雑誌名
  
  Tectonophysics 351
  
  ページ: 263-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[雑誌論文] Polar wander caused by the Quaternary glacial cycles and fluid Love number2002
- 著者名/発表者名
  Nakada, M.
- 雑誌名
  
  Earth and Planetary Science Letters 200
  
  ページ: 159-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540396
[学会発表] Viscosity structure of Earth’s mantle inferred from glacial isostatic adjustment2018
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Okuno, J., Yokohama, Y., Irie, Y., Lambeck, K. and Purcell, A.
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合 2018年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05543
[学会発表] Sea level change due to Marinoan snowball deglaciation2018
- 著者名/発表者名
  Irie, Y., Nakada, M., Okuno, J. and Bao, H.
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合 2018年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05543
[学会発表] Predicting relative sea level changes at the aftermath of Marinoan (635) Snowball meltdown2016
- 著者名/発表者名
  Irie, Y., Nakada M., Okuno, J. and Bao, H.
- 学会等名
  American Geophysical Union, Fall Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2016-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05543
[学会発表] Vertical tectonic crustal movements along the Japanese coastlines inferred from late Quaternary and recent relative sea-level changes2014
- 著者名/発表者名
  Jun’ichi Okuno, Masao Nakada, Masayoshi Ishii, Hideki Miura
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2014年大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400455
[学会発表] Viscosity structure of the D" layer inferred from the decay time of the Chandler wobble and tidal deformation2012
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Karato, S.
- 学会等名
  The International Workshop on Core Dynamics 2012: East-west Asymmetry of Inner Core and Rotational Dynamics (invited)
- 発表場所
  中国(武漢
- 年月日
  2012-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[学会発表] チャンドラー運動の減衰時間と潮汐変形から推定されるD"層の粘性率2011
- 著者名/発表者名
  中田正夫、唐戸俊一郎
- 学会等名
  地球惑星科学連合学会
- 発表場所
  千葉(幕張メッセ)
- 年月日
  2011-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[学会発表] Low viscosity of the bottom of the Earth's mantle inferred from the decay time of Chandler wobble and tidal deformation2011
- 著者名/発表者名
  Masao Nakada, Shun-ichiro Karato
- 学会等名
  American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting 2011
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[学会発表] チャンドラー運動の減衰時間と潮汐変形から推定されるD"層の粘性率2011
- 著者名/発表者名
  中田正夫, 唐戸俊一郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年度連合大会
- 発表場所
  千葉(幕張メッセ)
- 年月日
  2011-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[学会発表] Low viscosity of the bottom of the Earth's mantle inferred from the decay time of Chandler wobble and tidal deformation2011
- 著者名/発表者名
  Nakada, M., Karato, S
- 学会等名
  American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting 2011
- 発表場所
  USA(サンフランシスコ)
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440
[学会発表] Long-term true polar wander of the Earth including the effects of mantle convective processes and continental drift2008
- 著者名/発表者名
  中田正夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2008年大会
- 発表場所
  千葉(幕張メッセ)
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[学会発表] Quaternary glacial cycles, Earth's rotation and twentieth-century global sea level rise2006
- 著者名/発表者名
  中田正夫
- 学会等名
  日本第四紀学会(創立50周年記念大会招待講演)
- 発表場所
  東京(首都大学東京)
- 年月日
  2006-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[学会発表] Northward drift of Australia and true polar wander in Cenozoic time(I143-014)2006
- 著者名/発表者名
  中田正夫
- 学会等名
  地球惑星科学連合学会
- 発表場所
  千葉(幕張メッセ)
- 年月日
  2006-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340132
[学会発表] Viscosity structure of the Earth’s mantle inferred from the glacial isostatic adjustment and Earth’s rotational variations
- 著者名/発表者名
  Masao Nakada
- 学会等名
  SEDI Pre-Symposium 2013
- 発表場所
  葉山　湘南国際村センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400455
[学会発表] Viscosity structure of the D” layer of the decay time of the Chandler wobble and tidal deformation
- 著者名/発表者名
  Masao Nakada, Shun-ichiro Karato (Masao Nakada)
- 学会等名
  The International Workshop on Core Dynamics 2012: East-west Asymmetry of Inner Core and Rotational Dynamics
- 発表場所
  Wuhan (China)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540440

1. 前田保夫 (20219281)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 日下雅義 (50066619)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋学 (80236322)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 外山秀一 (50247756)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 長岡信治 (80244028)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 額田雅裕

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 茂木透 (80182161)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐野弘好 (80136423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小田啓邦 (90356725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 横山祐典 (10359648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 米倉伸之 (30011563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松島義章 (20124521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮田隆夫 (00107989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松本英二 (30199864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村田正文 (00004309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 豊原富士夫 (20011752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岩崎泰頴 (40013750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 板谷徹丸 (60148682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 長谷義隆 (40040109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小畑正明 (20126486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 尾田太良 (60108454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 湯元清文 (20125686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 瀬戸正弘 (60085412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 歌田久司 (70134632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 林幹治 (60011730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 立原裕司 (00227092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 鈴木貞臣 (00001850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 竹中博士 (30253397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 清水洋 (50178985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 篠原雅尚 (90242172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 亀伸樹 (90304724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 北村保夫 (90085423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田中義人 (30023675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 高橋忠利 (80004406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 西野正徳 (70023679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 高橋主衛 (70252294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 桜井亨 (00004416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 利根川豊 (80188763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 塩川和夫 (80226092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 浜野洋三 (90011709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 糸長雅弘 (60213104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 吉川顕正 (70284479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 坂翁介 (80108638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 巻田和男 (40129945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 宗像一起 (40221618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 岡野章一 (10004483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 菊池崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 野崎憲朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. AKASOFU S.ーI

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. MANURUNG M.L

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. YEBOAHーAMANK ディー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. TRIVEDI N.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. VERSHININ E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. FRASER B.J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. LYNN K.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. SOLOVYEV S.I

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 奥野淳一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
58. 三浦英樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中田 正夫 NAKADA Masao

研究課題

研究成果

共同研究者

第四紀と先カンブリア紀末の氷床変動に伴う海水準変動とマントル粘性率に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷床変動を考慮したマントルダイナミクスとテクトニック運動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コア対流変動・マントル対流・表層変動を考慮した地球回転変動の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地球回転変動と気候変動・地質作用の相互作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コア・マントルの差分回転を記述するオイラー方程式の解のカオス解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内核-外核-マントルの結合とマントル・内核の粘性率を考慮した地球回転変動の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地球回転と地球内部の密度不連続・非断熱密度分布・粘性率の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

中田正夫 NAKADA Masao