丹沢哲郎 TANZAWA Tetsuro

… 別表記

丹沢哲朗 TANZAWA Testsuro

研究者番号	60272142
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 静岡大学, 教育学部, 教授 2005年度 – 2013年度: 静岡大学, 教育学部, 教授 1998年度 – 2004年度: 静岡大学, 教育学部, 助教授 2003年度: 愛媛大学, 教育学部, 助教授 2001年度: 愛媛大学, 教育学部, 助教授 1998年度: 愛媛大学, 教育学部, 助教授 1996年度: 愛媛大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者科学教育 / 科学教育 / 教科教育学研究代表者以外教科教育学 / 科学教育 / 科学教育 / 教科教育 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者高校生物 / アメリカ / BSCS / 科学的リテラシー / Modern Biology / Qualitative Research / Curriculum / High School Biology / 現代生物科学 / 科学者 … もっと見る / フレームワーク / 現代生物学 / 質的調査 / カリキュラム / 高等生物 / Comparative Education History / Technology Education / Science Education / Germany / England / United States / 比較教育史 / 技術教育 / 科学教育 / ドイツ / イギリス / 高校生 / 社会的受容 / 遺伝子組換え / 科学と社会 / 教育委会 / 地域連携 / 教師教育 / 教科教育 / カリキュラム開発 / 指導法 / 高次の思考技能 … もっと見る研究代表者以外科学教育 / BSCS / AAAS / 意思決定 / PISA / OECD / 教育実習 / プロジェクト2061 / STS / 新しい科学・技術観 / NSES / UNESCO / Scientific Literacy / STEM教育 / 科学リテラシー / カリキュラム / 教師教育 / CCSS / 技術科教育 / 言語教育 / 数学教育 / Learning Progressions / 教科内容構成 / リテラシー教育 / 教育内容の知的発達（LPs） / 教授学習･評価 / 教科教育課程 / 教科の再構成 / アセスメント / LPs(s知的発達における知的内容構成) / MINT教育 / STEM教育の欧米比較 / 米国STEM教育の二重モデル / LPs(知的発達における知的内容構成 / MINT / STEMとリテラシー / カリキュラム構成 / 認知・学習・発達 / NGSS(次世代科学スタンダーズ) / STEM教育法 / 学習内容構成のパラダイムシフト / LPs(;知的内容の発達構成） / STEM教育の二重モデル / Engineering教育 / 3デイメンジョン学習 / 英国のSTEM教育 / オランダの現実的数学教育 / ドイツのMINT教育 / LPs(知的内容の発達構成） / NGSS(次世代科学スタンダーズ / 米国のSTEM 教育 / subiect knowledge / pedagogical content knowledge / teachers' knowledge / pre-service teacher training / teacher education / science education / 教師教育カリキュラム / 理数系教師 / 教師文化 / 中学校理科教師 / フィンランドの教員養成教育 / 授業を想定した教材化の知識 / 文部科学省中等教員検定試験 / 理数系教員養成教育 / 科学的リテラシー / 教師知識 / 教員養成教育 / contents standards (NSES) / construct the teaching contents / basic stand point of science education / problems and issues of real world / Project 2061 / new scientific and technological point of view / Scientific Literacy (SL) / 意志決定 / critical thinking / エネルギー環境イシューズ / 新科学・技術論 / Critical thinking(総合的判断思考) / イシューズ / PISSA / AAASプロジェクト2061 / 全米科学教育スタンダード / 科学リテラシー(SL) / 米国の全米科学教育スタンダード(NSES) / 教育内容の構築 / 科学教育の基本的観点 / 現実社会の問題やイシューズ / 科学リテラシー論 / Lesson Evaluating / Lesson Doing / Lesson Planning / Achievement Table for Student Teaching / Instructional Program for Method Courses / Student Teaching / 教科教育プログラム / 授業評価力段階表 / 授業展開力段階表 / 授業構想力段階表 / 教育実習到達目標段階表 / 教科教育指導プログラム / New Science Education Improvement / New Scientific and Technological View / Theory / Bybee / 全米科学教育スタンダード(NSES) / 科学リテラシ-(SL)論 / 科学教育改革 / 科学リテラシ(SL)論 / Decision Making / Nature of Science / Technology / New Point of Views of Science / Tecnological Society / Advanced Scientific / Issues Oriented New Science Education / 科学と技術の不可分 / STSアプローチ / 科学社会学的観点の科学・技術観 / PUS / 観察の理論依存症 / 科学史的観点の科学・技術観 / 新しい科学観・技術観 / VOSTS / 科学リテラシィ論 / 科学、技術の本質 / 新科学・技術観 / 高度科学・技術社会 / イシューズ指向の新しい科学教育 / 原子力教育 / サイエンスコミュニケーション / ESD論 / シチズンシップ教育 / STSアプローチ論 / シティズンシップ教育 / STS教育論 / 放射線教育 / リスクコミュニケーション / 防災減災教育 / NGSS / 防災・減災教育 / 放射線リスクコミュニケーション / 放射線リスク / NGSS, / 科学技術ガバナンス / エネルギー環境教育教材 / 技術リテラシー / 持続可能 / エネルギー環境教育リテラシー / カリキュラム開発 / 現職教育 / ナショナルカリキュラム / エネルギー教育実践校 / エネルギー環境教育 / エコスクール / サステイナブル / 世代間公平 / トレードオフ / LCA / リスク / 不確実性 / マルチ/インターディシプリン / ESD / カリキュラムフレームワーク重層構造図 / カリキュラムフレームワークの目標と内容の二次元マトリックス / エネルギー環境リテラシー / カリキュラム構成・開発 / 科学 / 科学技術 / 統合カリキュラム / ものづくり / 理科 / 技術 / 数学 / 算数 / 科学・技術教育 / コンピテンシー / PISA型学力 / 比較教育学 / 教師教育スタンダード / 教育学 / 教科に関する教師教育 / 各教科の教育 / 教科専門と教科教育 / 教科に関する科目 / 小学校教員養成 / 教員養成カリキュラム / 科学的探究 / 授業分析 / 理科授業 / 理科教材 / 小学校理科 / 中学校理科 / 言語能力 / 科学的思考力隠す

教科と内容構成新ビジョンの解明―米国・欧州STEM・リテラシー教育との比較より
- 研究代表者
  
  長洲南海男
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  筑波大学
科学技術ガバナンスの形成のための科学教育論の構築に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  熊野善介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  静岡大学
遺伝子組換え技術の社会的利用に対する高校生の態度と影響因子に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丹沢哲郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  静岡大学
大学と教育委員会連携に基づく「５年後問題」解決のための教師教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丹沢哲郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  静岡大学
エネルギー環境リテラシー育成のカリキュラム開発研究
- 研究代表者
  
  長洲南海男
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  常葉学園大学
科学的リテラシー概念から見たBSCSカリキュラム開発のポリティクスの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丹沢哲郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  静岡大学
PISA型学力としてのコンピテンシー育成を目的とした統合カリキュラムの理論的研究
- 研究代表者
  
  小林辰至
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  上越教育大学
日・中・韓三国の比較教育学的研究に基づく教科に関する教師教育スタンダードの開発
- 研究代表者
  
  三浦和尚
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  愛媛大学
21世紀型科学教育を推進するための理数系教師教育カリキュラム開発のための研究
- 研究代表者
  
  磯崎哲夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  広島大学
科学的思考力と言語能力を育むための初等中等理科教材の開発研究
- 研究代表者
  
  久田隆基
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  静岡大学
小学校教員養成における「教科に関する科目」のカリキュラムフレームワークの開発
- 研究代表者
  
  三浦和尚
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  愛媛大学
科学・技術観及び科学リテラシー論解明に基づく新しい科学教育の展開
- 研究代表者
  
  長洲南海男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  筑波大学
多分野の人的資源を活用した高等学校生物カリキュラムの新しいフレームワークの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丹沢哲郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  静岡大学
新しい科学リテラシー論に基づく科学教育改革の基礎研究
- 研究代表者
  
  長洲南海男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  筑波大学
教育実習を核とした教科教育指導プログラムの開発に関する実証的,比較教育学的研究
- 研究代表者
  
  三浦和尚
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  愛媛大学
高度科学・技術社会における新科学・技術観解明に基づいた新しい科学教育の構築
- 研究代表者
  
  長洲南海男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  筑波大学
科学教育と技術教育のインターフェイス-英米独の比較教育史研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丹沢哲郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  静岡大学
科学教育における子どもの高次の思考技能育成に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丹沢哲郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2017 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 米国の教師教育プログラムとしてのSTEM体験型ワークショップ -NSTAの第5回STEMfo フォーラム&エキスポに参加して2017
- 著者名/発表者名
  内ノ倉真吾・丹沢哲朗・長洲南海男
- 雑誌名
  
  日本教科教育学会第４３回全国大会日本教科教育学全国大会論文集
  
  巻: 43 ページ: 164-165
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03493
[雑誌論文] アメリカの理科教育の動向 : 科学教育改革への国家的取り組みとその成果2014
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: Vol.63, No.739 ページ: 24-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200
[雑誌論文] アメリカの理科教育の動向：科学教育改革への国家的取り組みとその成果2014
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: 63 ページ: 24-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200
[雑誌論文] 生態系生に関する中学校理科授業の開発と評価2007
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 雑誌名
  
  静岡大学教育実践総合センター紀要 12(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300249
[雑誌論文] 日本人の科学観・技術観の特徴に関する研究2003
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎, 熊野善介, 今村哲史, 長洲南海男等
- 雑誌名
  
  理科教育学研究 44・1
  
  ページ: 1-12
- NAID
  110006884497
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580179
[雑誌論文] Characteristics of Japanese Views on Science and Technology2003
- 著者名/発表者名
  Teturou TANZAWA, Namio NAGASU, etc.
- 雑誌名
  
  Science Education Reseach 44・1
  
  ページ: 1-12
- NAID
  110006884497
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580179
[学会発表] 米国の教師教育プログラムとしてのSTEM体験型ワークショップ -NSTAの第5回STEMfo-フォーラム&エキスポに参加して2017
- 著者名/発表者名
  内ノ倉真吾・丹沢哲朗・長洲南海男
- 学会等名
  日本教科教育学会第４３回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03493
[学会発表] 社会に応用される遺伝学研究の推進に対する高校生の態度は遺伝学リテラシーと関係しているか2014
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎, 石山ゐづ美
- 学会等名
  日本科学教育学会第6回研究会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650505
[学会発表] How is high school students' genomic literacy correlated with their attitudes toward promotion of genomic study?2013
- 著者名/発表者名
  Izumi Ishiyama, Tetsuro Tanzawa
- 学会等名
  63rd Annual Meeting of the American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Boston Convention Center, Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2013-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650505
[学会発表] How is high school students' genomic literacy correlated with their attitudes toward promotion of genomic study?2013
- 著者名/発表者名
  Izumi Ishiyama and Tetsuro Tanzawa
- 学会等名
  American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Boston Convention Center (Massachusetts)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650505
[学会発表] 地域との連携に基づく中学校理科教員研修の実践とその評価2012
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回東海支部大会
- 発表場所
  三重大学(三重県)
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200
[学会発表] 学才能教育に関する研究 : EcologyofAchievement概念を手がかりに2012
- 著者名/発表者名
  池谷理, 丹沢哲郎, Paul Brandwein
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回東海支部大会
- 発表場所
  三重大学(三重県)
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200
[学会発表] 教育現場における「5 年後問題」解決のための理科教員研修の実践2011
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 学会等名
  日本理科教育学会第57回東海支部大会
- 発表場所
  名古屋女子大学(愛知県)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200
[学会発表] BSCSと科学的リテラシー : BSCSは誰を対象にしたカリキュラムを開発したのか2010
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 学会等名
  日本生物教育学会第88回全国大会
- 発表場所
  東北工業大学
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650130
[学会発表] 地域との連携に基づく理科教師教育プログラムの実践2010
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 学会等名
  日本理科教育学会第60回全国大会
- 発表場所
  山梨大学(山梨県)
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200
[学会発表] 地域との連携に基づく理科教師教育プログラムの実践2010
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 学会等名
  日本理科教育学会第60回全国大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200
[学会発表] エネルギー環境リテラシー育成のためのカリキュラム開発へのアプローチ(3)-基本的な考え方2010
- 著者名/発表者名
  長洲南海男、内ノ倉真吾、畑中敏伸、安藤雅之、出口憲、熊野善介、丹沢哲郎
- 学会等名
  日本エネルギー環境教育学会第5回全国大会
- 発表場所
  長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330191
[学会発表] エネルギー環境リテラシー育成のためのカリキュラム開発へのアプローチ(3) -基本的な考え方-2010
- 著者名/発表者名
  長洲南海男、内ノ倉真吾、畑中敏伸、安藤雅之、出口憲、熊野善介、丹沢哲郎
- 学会等名
  日本エネルギー環境教育学会第5回全国大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330191
[学会発表] 1980年代以降のアメリカBSCSの動向2009
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 学会等名
  日本生物教育学会第86回全国大会
- 発表場所
  中村学園大学
- 年月日
  2009-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650130
[学会発表] アメリカBSCSにおける教育研究とカリキュラムの統合の歴史2009
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 学会等名
  日本科学教育学会第33回年会
- 発表場所
  同志社女子大学
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650130
[学会発表] エネルギー環境リテラシー育成のためのカリキュラム開発へのアプローチ(2)-エネルギー教育実践校報告書(小・中)より見たエネルギー環境教育-2009
- 著者名/発表者名
  畑中敏伸、内ノ倉真吾、出口憲、丹沢哲郎、熊野善介、長洲南海男
- 学会等名
  日本エネルギー環境教育学会第4回全国大会
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330191
[学会発表] エネルギー環境リテラシー育成のためのカリキュラム開発へのアプローチ(1)-基本的枠組みと教材・実践記録データベースの構築2009
- 著者名/発表者名
  内ノ倉真吾、畑中敏伸、出口憲、丹沢哲郎、熊野善介、長洲南海男
- 学会等名
  日本エネルギー環境教育学会第4回全国大会
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330191
[学会発表] 「家庭におけるエネルギー科学」の内容と実践-コロラドエネルギー科学センター開発モジュールを題材にして-2008
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎、鈴木康浩
- 学会等名
  日本エネルギー環境教育学会第3回全国大会
- 発表場所
  常葉学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330191
[学会発表] テーマ理科・技術科・数学科の総合単元開発:技術的問題解決プロセスに理数を位置づける。技術的問題解決に固有のプロセス2007
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎(オーガナイザー)山崎貞登
- 学会等名
  日本科学教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330199
[学会発表] テーマ理科・技術科・数学科の総合単元開発:技術的問題解決プロセスに理数を位置づける。技術的問題解決プロセスに理科を位置づける2007
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎(オーガナイザー)磯崎哲夫
- 学会等名
  日本科学教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330199
[学会発表] テーマ理科・技術科・数学科の総合単元開発:技術的問題解決プロセスに理数を位置づける技術的問題解決プロセスに理数を位置づける2007
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎(オーガナイザー)小林辰至
- 学会等名
  日本科学教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330199
[学会発表] テーマ理科・技術科・数学科の総合単元開発:技術的問題解決プロセスに理数を位置づける。技術的問題解決プロセスにおける数学2007
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎(オーガナイザー)二宮裕之國宗進
- 学会等名
  日本科学教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330199
[学会発表] 社会に応用される遺伝学研究の推進に対する高校生の態度は遺伝学リテラシーと関係しているか
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎、石山ゐづ美
- 学会等名
  日本科学教育学会研究会
- 発表場所
  三重大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650505
[学会発表] Paul Brandweinの科学才能教育に関する研究：ecology of achievement概念を手がかりにして
- 著者名/発表者名
  池谷理　丹沢哲郎
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回東海支部大会
- 発表場所
  三重大学（三重県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200
[学会発表] 教育現場における「５年後問題」解決のための理科教員研修の実践
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 学会等名
  日本理科教育学会第57回東海支部大会
- 発表場所
  名古屋女子大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200
[学会発表] 地域との連携に基づく中学校理科教員研修の実践とその評価
- 著者名/発表者名
  丹沢哲郎
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回東海支部大会
- 発表場所
  三重大学（三重県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330200

1. 熊野善介 (90252155)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
2. 長洲南海男 (90018044)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
3. 国宗進 (50214979)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
4. 三浦和尚 (40239174)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤寿朗 (30274301)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 梅津正美 (60284329)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 今村哲史 (00272055)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 片平克弘 (70214327)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 磯崎哲夫 (90243534)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
10. 内ノ倉真吾 (70512531)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
11. 山崎貞登 (40230396)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 萱野貴広 (30293591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡部美香 (80294776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 高旗浩志 (20284135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 大谷忠 (80314615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 日野圭子 (70272143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 二宮裕之 (40335881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 出口憲 (40298451)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
19. 大高泉 (70176907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 小林辰至 (90244186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 森山潤 (40303482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊佐公男 (80092823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山下宏文 (20283690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 新田義孝 (30309033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 杉山憲一郎 (10002015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 畑中敏伸 (30385942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. 八田章光 (50243184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 島崎洋一 (30313787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高木浩一 (00216615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤本登 (60274510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 滝山桂子 (50272026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 安藤雅之 (10460502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 奥野健二 (80293596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 神田玲子 (40250120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 清原洋一 (10353393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 三枝新 (40392229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 中武貞文 (40404016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 大矢恭久 (80334291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 興直孝 (00501157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 酒井一夫 (40153837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 米原英典 (70175016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 石山ゐづ美 (70541704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
43. 藤井浩樹 (30274038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 日野克博 (40304662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 鶴岡義彦 (80172063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 中條和光 (90197632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 磯崎尚子 (70263655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 山口武志 (60239895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 平野俊英 (70325033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 久田隆基 (40022214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 大塚浩 (10233181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 三井豊子 (90303718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 碇寛 (00135229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 人見久城 (10218729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 石垣明子 (10265233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 小久保美子 (30413032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 稲田結美 (30585633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 吉岡亮衛 (40200951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 大谷実 (50241758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 石崎友規 (60747020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 甲斐雄一郎 (70169374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 磯部征尊 (70736769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 遠藤優介 (80759051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 清水美憲 (90226259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 伊藤伸也 (10570434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 佐藤修

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 尾崎誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 北田典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丹沢 哲郎 TANZAWA Tetsuro

丹沢 哲朗 TANZAWA Testsuro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子組換え技術の社会的利用に対する高校生の態度と影響因子に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学と教育委員会連携に基づく「５年後問題」解決のための教師教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学的リテラシー概念から見たBSCSカリキュラム開発のポリティクスの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多分野の人的資源を活用した高等学校生物カリキュラムの新しいフレームワークの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

丹沢哲郎 TANZAWA Tetsuro

丹沢哲朗 TANZAWA Testsuro