山森光陽 Yamamori Koyo

研究者番号	60370079
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 日本大学, 経済学部, 教授 2012年度 – 2023年度: 国立教育政策研究所, 初等中等教育研究部, 総括研究官 2010年度 – 2011年度: 国立教育政策研究所, 初等中等教育研究部, 主任研究官 2009年度: 国立教育政策研究所, 初等中等教育研究部, 研究員 2004年度: 国立教育政策研究所, 初等中等教育研究部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者学級規模 / クラスサイズ / 教育系心理学 / 学習評価 / パネル調査 / 学力 / GAMLSS / 理科 / 小学校 / パネルデータ … もっと見る / 授業観察 / テスト等化 / 経年変化 / 学習意欲 / 実験 / 授業研究 / フィードバック / 机間指導 / 実験研究 / 個別指導 / 課題従事行動 / 学習指導 / 形成的評価 / 数学 / 教育心理学 / 縦断研究 / 学習指導要領 / 動機づけ / 中学校 / 学習過程 … もっと見る研究代表者以外 rubric / accountability / self-evaluation ability / unification of teaching and learning / the problem-solving evaluation paradigm / portfolio assessment / 評価基準 / 評価規準 / 個人内評価 / 絶対評価 / 指導要録 / ルーブリック / 外部への説明責任 / 自己学習力の向上 / 指導と評価の一体化 / 問題解決評価観 / ポートフォリオ評価隠す

クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山森光陽
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  日本大学
   国立教育政策研究所
学級規模が学力，学習意欲及び社会性の経年変化に与える影響に関するパネル調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山森光陽
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
学級規模が授業中のフィードバックに及ぼす影響の即時的かつ継続的計測による実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山森光陽
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
学級規模と指導・評価方法等が児童生徒の学力の経年変化に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山森光陽
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
学習指導要領改訂に伴う指導方法等の変化と生徒の数学に対する動機づけ的特性との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  山森光陽
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
ポートフォリオ評価を活用した指導と評価の改善に関する開発的研究
- 研究代表者
  
  高浦勝義
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  国立教育政策研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による 2年間にわたる学力の変化の違い--小学校第4, 5学年の社会科を対象として2021
- 著者名/発表者名
  山森光陽・徳岡大・萩原康仁・大内善広・中本敬子・磯田貴道
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 69
- NAID
  130008116939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[雑誌論文] クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い2021
- 著者名/発表者名
  山森光陽・徳岡大・萩原康仁・大内善広・中本敬子・磯田貴道
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 69 号: 3 ページ: 297-316
- DOI
  10.5926/jjep.69.297
- NAID
  130008116939
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 年月日
  2021-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[雑誌論文] 教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか2021
- 著者名/発表者名
  YAMAMORI KOYO、OKADA RYO、YAMADA TSUYOSHI、WATARI YOICHI、KUMAI SHOTA、OKADA KENSUKE、SAWADA EISUKE、ISHII TERUMASA
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 60 号: 0 ページ: 192-214
- DOI
  10.5926/arepj.60.192
- NAID
  130008116964
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 年月日
  2021-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282, KAKENHI-PROJECT-17H01012, KAKENHI-PROJECT-20H01280, KAKENHI-PROJECT-19K02724, KAKENHI-PROJECT-18H00982, KAKENHI-PROJECT-20H01284
[雑誌論文] 小学生の学習意欲の推移に対するクラスサイズの影響と学校レベルのSESによる違い2021
- 著者名/発表者名
  徳岡大・山森光陽・大内善広・草薙邦広・中島健一郎
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会総会発表論文集
  
  巻: 63 号: 0 ページ: 310
- DOI
  10.20587/pamjaep.63.0_310
- NAID
  130008078329
- ISSN
  2189-5538, 2424-1571
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] クラスサイズが学力に対して及ぼす影響の非線形性2023
- 著者名/発表者名
  草薙邦広, 山森光陽, 徳岡大
- 学会等名
  日本教育工学会 2023年春季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22357
[学会発表] 一般化可能性理論を適用した授業観察の信頼性の検討と改善2023
- 著者名/発表者名
  山森光陽，岡田涼，中本敬子，草薙邦広
- 学会等名
  日本教育工学会2023年秋季全国大会（第43回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22357
[学会発表] クラスサイズが学力推移に影響を及ぼすのはどの学年か2023
- 著者名/発表者名
  山森光陽, 徳岡大, 草薙邦広
- 学会等名
  日本教育工学会 2023年春季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22357
[学会発表] クラスサイズ及び学区SESと学力推移2020
- 著者名/発表者名
  山森光陽
- 学会等名
  日本教育学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] 担任学級のクラスサイズの変化が教師が行うフィードバックに与える影響2020
- 著者名/発表者名
  山森光陽・中島健一郎
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] 学級規模による小学校第4学年から第6学年までの学習意欲推移の違い2019
- 著者名/発表者名
  徳岡大・山森光陽・中島健一郎・大内善広・草薙邦広・萩原康仁
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] 教育における「エビデンス」を取り巻く論争点2019
- 著者名/発表者名
  森本和寿・原田信之・山森光陽・石田智敬
- 学会等名
  日本カリキュラム学会第30回（京都大学）大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] 生体情報を用いた教授学習研究の可能性2019
- 著者名/発表者名
  山森光陽・伊藤崇・長野祐一郎・神長伸幸・河野麻沙美・楠見孝・有馬道久
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] 知見の統合は何をもたらすのか2019
- 著者名/発表者名
  山森光陽・岡田涼・納富涼子・山田剛史・亘理陽一・熊井将太・岡田謙介・澤田英輔・石井英真
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] クラスサイズによる小学校第2学年から第6学年までの国語の学力推移の違い2019
- 著者名/発表者名
  山森光陽・大内善広・徳岡大・草薙邦広・萩原康仁
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] フィードバックの種類・頻度と一年間の学力偏差値の推移2018
- 著者名/発表者名
  山森光陽
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] 学級規模と児童の授業参加―身体運動周波数の偏差に着目して2017
- 著者名/発表者名
  山森光陽・中本敬子・徳岡大・萩原康仁・大内善広
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13480
[学会発表] 大問形式を含むテストの垂直尺度化のシミュレーション：項目双因子分析モデルに基づいて2017
- 著者名/発表者名
  萩原康仁・山森光陽
- 学会等名
  日本テスト学会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01012
[学会発表] 学級規模と形成的評価の実施が学力の変化に与える影響：小学校第4学年から第6学年の社会科を対象として2016
- 著者名/発表者名
  山森光陽，磯田貴道，大内善広，河野麻沙美，篠ヶ谷圭太，出口毅，寺本貴啓, 徳岡大，中本敬子，萩原康仁，松宮功
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポート高松
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285189
[学会発表] 学級規模の大小及び学級内の学力のばらつきと児童の学力との関係：小学校国語の場合2016
- 著者名/発表者名
  綱川貴，山森光陽
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポート高松
- 年月日
  2016-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285189
[学会発表] Class-size and Standard-Based Assessment Formative Feedback Interaction on Academic Achievement Change2016
- 著者名/発表者名
  Yamamori, Koyo
- 学会等名
  The 4th International Conference on Standard-Based Assessment
- 発表場所
  国立台湾師範大学
- 年月日
  2016-09-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285189
[学会発表] 学級規模の大小とフィードバックの実施状況：小学校第3・4学年国語の場合
- 著者名/発表者名
  山森光陽
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285189

1. 大内善広 (00454009)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 徳岡大 (80780642)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 萩原康仁 (30373187)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
4. 河野麻沙美 (00539520)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 中本敬子 (50329033)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 篠ヶ谷圭太 (30645289)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 出口毅 (60241684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 中島健一郎 (20587480)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 草薙邦広 (60782620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
10. 有賀三夏 (40643755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 磯田貴道 (70397909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 岸野麻衣 (80452126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 寺本貴啓 (50585114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 西村多久磨 (30747738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 前田啓朗 (10335698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松宮功 (00771198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 山下絢 (80614205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高浦勝義 (40110093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 河合久 (30214589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 有本昌弘 (80193093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 清水克彦 (00192609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松尾知明 (80320993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤崇 (20360878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岡田謙介 (20583793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 岡田涼 (70581817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 熊井将太 (30634381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 澁江学美 (50995214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鈴木雅之 (00708703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山田剛史 (10334252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山森 光陽 Yamamori Koyo

研究課題

研究成果

共同研究者

クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学級規模が学力，学習意欲及び社会性の経年変化に与える影響に関するパネル調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学級規模が授業中のフィードバックに及ぼす影響の即時的かつ継続的計測による実験研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学級規模と指導・評価方法等が児童生徒の学力の経年変化に与える影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習指導要領改訂に伴う指導方法等の変化と生徒の数学に対する動機づけ的特性との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポートフォリオ評価を活用した指導と評価の改善に関する開発的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による 2年間にわたる学力の変化の違い--小学校第4, 5学年の社会科を対象として2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 小学生の学習意欲の推移に対するクラスサイズの影響と学校レベルのSESによる違い2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] クラスサイズが学力に対して及ぼす影響の非線形性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一般化可能性理論を適用した授業観察の信頼性の検討と改善2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クラスサイズが学力推移に影響を及ぼすのはどの学年か2023

山森光陽 Yamamori Koyo