檜山爲次郎 HIYAMA Tamejiro

… 別表記

桧山爲次郎ヒヤマタメジロウ

檜山為次郎 HIYAMA Tamejiro

研究者番号	90026295
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 中央大学, 研究開発機構, 教授 2012年度: 中央大学, 公私立大学の部局等, 研究員 2010年度 – 2011年度: 中央大学, 研究開発機構, 機構教授 2009年度: 京大, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2009年度: 京都大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2008年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 1997年度 – 2008年度: 京都大学, 工学研究科, 教授 2007年度: 京大, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2002年度: 京都大学, 化学研究所, 教授 2000年度: 京都大学, 化学研究所, 教授 1998年度 – 2000年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 1993年度 – 1996年度: 東京工業大学, 資源化学研究所, 教授 1986年度: 相模中央研究所, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 合成化学 / 合成化学 / 有機工業化学研究代表者以外合成化学
キーワード	研究代表者酸化的脱硫フッ素化 / 不斉合成 / パラジウム / クロスカップリング / ケイ素 / 有機ケイ素化合物 / クロスカップリング反応 / ニッケル / カルボシアノ化反応 / 交差カップリング反応 … もっと見る / ビアリール合成 / 液晶 / ビシクロ[2.2.2]オクタン / パラジウム触媒 / フッ化物イオン / hydrothiolation / asymmetric systhesis / selenium / inhibitor of NO-svnthetase / density function theory / ebselin / Se-Se bonds / Si-Sibond / スーパーオキシド / 金コロイド / カルコゲン原子 / モノカルボニルヨードニウムイリド / フルオロシリカート / インターエレメント化合物 / カルゴゲン原子 / ビニルヨーダン / 3次非線形光学定数 / 金コロイド膜 / ポリシラン / ジシラン / 一酸化窒素合成阻害剤 / ヒドロチオレーション / セレン / -酸化窒素合成阻害剤 / 領域密度汎関数理論 / エブゼレン / Se-Se結合 / Si-Si結合 / palladium Catalyst / Trifluoromethylation / Carbostannylation / Transmetalation / Cross Coupling Reaction / Organosiliocn Compounds / Organofluorine Compounds / Oxidative Desulfurization-Fluorination / トリフルオロメチルアミン型液晶化合物 / 不斉転写 / 光学活性アリルシラン / 不斉クロスカップリング反応 / フルオロプ-メラ-転位 / 環状アリルシラン / 水酸化ナトリウム / ビニルエポキシド / トリフルオロメチルエーテル / キサントゲン酸エステル / 有機フッ素化合物 / 塩化アリール / 有素ケイ素化合物 / フルオロプーメラ転位 / ジフルオロオレフィン / 銅 / シラノール / トリフルオロメチル化 / カルボスタニル化 / トランスメタル化 / フッ素化合物 / 酸化的脱硫フッ素化反応 / Fast Switching / Cross-coupling Reaction / Oxidative Desulfurization-fluorination / Dimeric Liquid Crystal / Spontaneous Polarization / Fluorine-substituted Liquid Crystal / Chiral Dopant / Ferroelectric Liquid Crystal / 含ケイ素液晶化合物 / ドーパント / 偶奇則 / 反強誘電性液晶 / 非線形光学材料 / 二次の非線形感受率 / ジヒドロベンゾフラン / 高速応答 / 二量体型液晶 / 自発分極 / 含フッ素液晶化合物 / キラルドーパント / 強誘電性液晶 / Hydrometalation / Cross-Coupling / Hydrosilylation / Olefin Synthesis / Asynmetric Reduction / HMG-CoA Reductase Inhibitor / ヒドロメタル化 / ヒドロシリル化 / オレフィン合成 / 不斉還元 / HMG-CoA還元酵素阻害剤 / 有機ニトリル化合物 / ホルムアミド / ポリフルオロアリール基 / 炭素-炭素不飽和結合 / 酸化的付加 / 金属触媒 / 挿入反応 / 複素芳香族化合物 / 炭素－炭素不飽和結合 / 協働触媒 / ルイス酸 / 有機金属錯体 / 不活性結合 / 触媒 / 炭素-水素結合活性化 / 炭素-炭素結合活性化 / ホモカップリング反応 / δ-π共役 / 光・電子機能 / シグマ共役 / パイ共役 / 集積化 / 発光分子 / σ-π共役 / カルボメタル化反応 / 電子共役系 / 液晶材料・素子 / 有機電子材料・素子 / 選択的合成・反応 / 1,2-付加反応 / 1,4-付加反応 / ロジウム / タンデム反応 / ナノ材料 / 二量体 / 光延反応 / かご型化合物 / エステル / カルボン酸 / 偶奇効果 / 棒状分子 / レクトアンギュラーカラムナー相 / ヘキサゴナルカラムナー相 / カラムナー液晶 / ハロゲン化 / 脱水素 / 橋頭位 / アリール化 / 重点領域研究 / 遷移金属 / 典型元素 / インターエレメント / TFT用液晶 / ビアリール / ジエンモノオキシド / 炭酸アリル / 5配位シリカート … もっと見る研究代表者以外不斉アルドール反応 / Transition metal catalysis / Main group element chemistry / Inter-element unsaturated linkages / Inter-element saturated linkages / Inter-element linkage / 遷移金属触媒 / 典型元素化学 / インターエレメント不飽和結合 / インターエレメント飽和結合 / インターエレメント結合 / Asymmetric Coupling / Asymmetric Aldol Reaction / Asymmetric Hydrosilylation / Asymmetric Oxidation / Asymmetric Hydrogenation / Transition-Metal Catalyst / Catalytic Asymmetric Synthesis / 不斉カップリング / 不斉ヒドロシリル化 / 不斉酸化 / 不斉水素化 / 遷移金属錯体触媒 / 触媒的不斉合成 / 含フッ素亜鉛カルベノイド / オキサゾリン / 酸化マグネシウム触媒 / メタクリロニトリル / 一酸化炭素挿入 / 発酵パン酵母還元 / 軸不斉ビアリール化合物 / 光触媒反応 / 高周期典型元素化合物 / σ-π共役 / 交差カップリング反応 / 高原子価鉄酸化物 / 金属ナノワイヤー / 分子集合体 / 有機超伝導体 / δ-π共役 / 元素科学 / 酸化物半導体 / ナノ磁性体 / 光触媒 / トリフルオロメチル基 / 含高周期元素芳香族化合物 / スピントロニクス / シグマ共役 / 電子構造・構造物性相関 / 金属-絶縁体相転移 / 有機導電体・超伝導体 / 機能性金属タンパク質 / 亜鉛フィンガー / オリゴチフェン / フラーレン / カルベノイド / Ge : SiO_2 / 9-シラフェナントレン / 高圧合成 / 開口フラーレン / 分子手術 / コンフォメーション / オリゴシラン / フルオロアルキル / ジフルオロメチレン / トルフルオロメチル / フッ素化 / フッ素隠す

金属触媒の複合利用による安定化学結合の活性化と合成的変換研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎 (桧山爲次郎)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  中央大学
   京都大学
有機ケイ素化合物の触媒的新合成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  桧山爲次郎
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
複素芳香環の環境調和型高度変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  桧山爲次郎
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
炭素-炭素および炭素ー水素結合のニッケル触媒高度変換研究代表者
- 研究代表者
  
  桧山爲次郎
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
分子内配位を利用した高配位ケイ素反応剤を用いる遷移金属触媒反応研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
電子共役系有機構造体の創製と機能開発研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  京都大学
有機ケイ素化合物を用いる汎用型クロスカップリング反応とタンデム反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
機能物質指向型多ケイ素環状化合物の効率合成研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎 (桧山爲次郎)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
有機ケイ素化合物の交差カップリング反応を基盤とする多元素環状化合物の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
フッ素原子による機能の創出
- 研究代表者
  
  田口武夫
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京薬科大学
元素科学:元素の特性を活かした有機・無機構造体の構築
- 研究代表者
  
  玉尾皓平
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特別推進研究(COE)
- 研究機関
  京都大学
インターエレメント化合物の新機能開発研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山為次郎 (檜山爲次郎)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
インターエレメント結合の化学
- 研究代表者
  
  玉尾皓平
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
有機ケイ素化合物のクロスカップリングによる炭素骨格構築法研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
ヘテロ元素間結合の有機化学研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山為次郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京工業大学
第三周期元素の活性化に基づく新しい合成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎 (檜山為次郎 / 桧山爲次郎)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
   東京工業大学
遷移金属系触媒的不斉合成
- 研究代表者
  
  林民生
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
   北海道大学
HMG-CoA還元酵素阻害剤の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎 (桧山爲次郎)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京工業大学
新規強誘電性液晶の設計・合成・評価研究代表者
- 研究代表者
  
  檜山爲次郎 (桧山爲次郎)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  東京工業大学
有機炭素資源高度利用のための高選択的有機合成反応の開発
- 研究代表者
  
  橋本春吉
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権その他

[図書] 有機合成化学2012
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎・大鳥幸一郎編著
- 総ページ数
  384
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[図書] 電子共役系有機構造体の創製と機能開発:現状と展望2008
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎(監修)
- 総ページ数
  324
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[図書] 電子共役系有機構造体の創製と機能開発2008
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 総ページ数
  324
- 出版者
  CMC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] Palladium-catalyzed Annulation of 2-Substituted Silylethynyloxybiaryls through δ-C–H Activation2014
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami, Tomohiro Anami, Tamejiro Hiyama
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 1791-1793
- DOI
  10.1246/cl.140725
- NAID
  130004677608
- ISSN
  0366-7022, 1348-0715
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005, KAKENHI-PROJECT-25870747
[雑誌論文] Activation of stable σ-bonds for organic synthesis2014
- 著者名/発表者名
  Hiyama Tamejiro
- 雑誌名
  
  Pure and Applied Chemistry
  
  巻: 86 号: 3 ページ: 299-306
- DOI
  10.1515/pac-2014-5031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[雑誌論文] Chemoselective Carbon-Carbon σ-Bond Activation: Nickel/Lewis Acid-Catalyzed Polyfluoro- arylcyanation of Alkynes2013
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami, Hirofumi Yoshiyasu, Yoshiaki Nakao, Tamejiro Hiyama
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 52 号: 3 ページ: 883-887
- DOI
  10.1002/anie.201207880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005, KAKENHI-PLANNED-22105003
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Hydrobenzylation of ortho-Tolyl Alkynyl Ethers by Benzylic C-H Activation: Remarkable Alkynoxy-Directing Effect2013
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami, Kotomi Yamada, Tamejiro Hiyama
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 52 号: 40 ページ: 10611-10615
- DOI
  10.1002/anie.201304893
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005, KAKENHI-PROJECT-25870747
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Cycloaddition of Alkynyl Aryl Ethers with Internal Alkynes via Selective Ortho C-H Activation2012
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami, Yuki Shiraishi, Kotomi Yamada, Tamejiro Hiyama
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 134 号: 14 ページ: 6124-6127
- DOI
  10.1021/ja301588z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[雑誌論文] Alkylation of Pyridone Derivatives By Nickel/Lewis Acid Catalysis2012
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Tamura, Yuuya Yamada, Yoshiaki Nakao, Tamejiro Hiyama
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 51 号: 23 ページ: 5679-5681
- DOI
  10.1002/anie.201200922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[雑誌論文] Synthesis and Photophysical Properties of Dimethoxybis(3,3,3-trifluoropropen-l-yl)benzenes : Compact Chromophores Exhibiting Violet Fluorescence in the Solid State2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Shimizu, Yohei Takeda, Masahiro Higashi, Tamejiro Hiyama
- 雑誌名
  
  Chemistry-An Asian Journal
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 2536-2544
- DOI
  10.1002/asia.201100176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005, KAKENHI-PROJECT-22350081
[雑誌論文] Dehydrogenative [4+2] Cycloaddition of Formamides with Alkynes through Double C-H Activation2011
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Nakao, Eiji Morita, Hiroaki Idei, Tamejiro Hiyama
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 133 ページ: 3264-3267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[雑誌論文] Nickel/Lewis Acid-Catalyzed Aryl-and Alkenylcyanation of Unsaturated Bonds2010
- 著者名/発表者名
  Akira Yada, Shiro Ebata, Hiroaki Idei, Di Zhang, Yoshiaki Nakao, Tamejiro Hiyama
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 83 ページ: 1170-1184
- NAID
  10026699099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[雑誌論文] Selective C-4 Alkylation of Pyridine by Nickel/Lewis Acid Catalysis2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Nakao, Yuuya Yamada, Natsuko Kashihara, Tamejiro Hiyama
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 132 ページ: 13666-13668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[雑誌論文] Palladium-catalyzed Intramolecular Coupling of 2-[(2-Pyrrolyl)silyl]aryl Triflates through 1,2-Silicon Migration2009
- 著者名/発表者名
  K.Mochida, M.Shimizu, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 131
  
  ページ: 8350-8351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] Direct Alkenylation and Alkylation of Pyridone Derivatives by Ni/AlMe_3 Catalysis2009
- 著者名/発表者名
  Y.Nakao, H.Idei, K.S.Kanyiva, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 131
  
  ページ: 15996-15997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] Palladium-catalyzed Intramolecular Coupling of 2-[(2-Pyrrolyl)silyl]aryl Triflates through 1, 2-Silicon Migration2009
- 著者名/発表者名
  K. Mochida, M. Shimizu, T. Hiyama
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 131
  
  ページ: 8350-8351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] A Dramatic Effect of Lewis Acid Catalyst on Nickel-catalyzed Carbocyanation of Alkynes2007
- 著者名/発表者名
  Y.Nakao, A.Yada, S.Ebata, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 129
  
  ページ: 2428-2429
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037034
[雑誌論文] 1-Alkyl-2,3,5,6,7,8-hexasilabicyclo [2.2.2] octanes: Unconventional Class of Mesomorphic Columnar Compounds2007
- 著者名/発表者名
  M. Shimizu, M. Nata, K. Mochida, T. Hiyama, S. Ujiie, M. Yoshio, T. Kato
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 46
  
  ページ: 3055-3058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] A Dramatic Effect of Lewis Acid Catalyst on Nickel-catalyzed Carbocyanation of Alkynes2007
- 著者名/発表者名
  Y.Nakao, A.Yada, S.Ebata, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 129
  
  ページ: 2428-2429
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] Organo [2-(hydroxymethyl) phenyl] dimethylsilanes as Mild and Reproducible Agents for Rhodium-Catalyzed 1, 4-Addition Reactions2007
- 著者名/発表者名
  Y. Nakao, J. Chen, H. Imanaka T. Hiyama, Y. Ichikawa, W.-L. Duan, R. Shintani, T. Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 129
  
  ページ: 9137-9143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] A Silicon-Based Approach to Oligoarenes by Iterative Cross-Coupling Reactions of Organo [(2-hydroxymethyl) phenyl] dimethylsilanes2007
- 著者名/発表者名
  Y. Nakao, J. Chen, M. Tanaka, T. Hiyama
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 129
  
  ページ: 11694-11695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] A Dramatic Effect of Lewis Acid Catalyst on Nickel-catalyzed Carbocyanation of Alkynes2007
- 著者名/発表者名
  Y. Nakao, A. Yada, S. Ebata, T. Hiyama
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 2428-2429
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] Preparation, Structure, and Properties of Tris(trimethylsilyl)silyl-substituted Anthracenes : Realization of Ideal Conformation for σ-π Conjugation Involving Eclipse of Si-Si σ-Bond with π-Orbital of Aromatic Ring2006
- 著者名/発表者名
  M.Shimizu, K.Oda, T.Bando, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 35
  
  ページ: 1022-1023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] Alkenyl- and Aryl[2-(hydroxymethyl)phenyl]dimethylsilanes : An Entry to Tetraorganosilicon Reagents for the Silicon-Based Cross-Coupling Reaction2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nakao, H.Imanaka, A.K.Sahoo, A.Yada, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
  
  ページ: 6952-6953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033234
[雑誌論文] Alkenyl- and Aryl[2-(hydroxymethyl)phenyl] dimethylsilanes : An Entry to Tetraorganosilicon Reagents for the Silicon-Based Cross-Coupling Reaction2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nakao, H.Imanaka, A.K.Sahoo, A.Yada, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 6952-6953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] Stereoselective Cross-Coupling Reaction of 1,1-Diboryl-1-alkenes with Electrophiles : A Highly Stereocontrolled Approach to l,1,2-Triaryl-1-alkenes2005
- 著者名/発表者名
  M.Shimizu, C.Nakamaki, K.Shimono, M.Schelper, T.Kurahashi, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 12506-12507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] A Facile Stereocontrolled Approach to CF3-Substituted Triarylethenes: Synthesis of Panomifene2004
- 著者名/発表者名
  X.Liu, M.Shimizu, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed 43
  
  ページ: 879-882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12CE2005
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Arylcyanation of Alkynes2004
- 著者名/発表者名
  Y.Nakao, S.Oda, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 13904-13905
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] Facile Synthesis of Dendralenes Based on the Cross-coupling Reaction of 2,3-Bis(pinacolato)boryl-1,3-butadiene2004
- 著者名/発表者名
  M.Shimizu, K.Tanaka, T.Kurahashi, K.Shimono, T.Hiyama
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33
  
  ページ: 1066-1067
- NAID
  10013448195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[雑誌論文] Photochemical process of divalent germanium responsible for photorefractive index change in GeO_2-SiO_2 glasses2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Sakoh A, Tokuda Y, Yoko T, Nishii J, Nishiyama H, Miyamoto I
- 雑誌名
  
  J.Non-Cryst.Solids 345-46
  
  ページ: 323-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12CE2005
[産業財産権] Benzene Compound2010
- 発明者名
  清水正毅, 檜山爲次郎
- 権利者名
  京都大学, 清水正毅, 檜山爲次郎
- 取得年月日
  2010-04-29
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[産業財産権] ベンゼン化合物2009
- 発明者名
  清水正毅, 檜山爲次郎
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 産業財産権番号
  2009-046049
- 出願年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[産業財産権] ベンゼン化合物2008
- 発明者名
  清水正毅, 檜山爲次郎
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 産業財産権番号
  2009-046049
- 出願年月日
  2008-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[産業財産権] α位アルケニル置換含窒素芳香族複素環化合物の製造方法2007
- 発明者名
  中尾佳亮, 檜山爲次郎
- 権利者名
  京都大学
- 産業財産権番号
  2007-265962
- 出願年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[産業財産権] 含ケイ素クロスカップリング反応剤およびこれを用いる有機化合物の製造方法2005
- 発明者名
  中尾佳亮, 桧山為次郎
- 権利者名
  京都大学
- 産業財産権番号
  2005-117452
- 出願年月日
  2005-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[産業財産権] 含ケイ素クロスカップリング反応剤およびこれを用いる有機化合物の製造方法2005
- 発明者名
  中尾佳亮, 檜山爲次郎
- 権利者名
  京都大学
- 産業財産権番号
  2005-117452
- 出願年月日
  2005-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033234
[学会発表] 産学連携こそが明日の科学技術研究を強力に推進する2014
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  有機合成化学協会2014新春特別フォーラム
- 発表場所
  日本化学会会館
- 年月日
  2014-01-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] HOMSi反応剤の新規調製法：ブロモアレーンのジシランによるシリル化2013
- 著者名/発表者名
  鶴岡智理，清水健太，南安規，中尾佳亮，檜山爲次郎
- 学会等名
  第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  新潟薬科大学新津キャンパス
- 年月日
  2013-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム触媒とアルキノキシ基との協働作用による炭素－水素結合活性化2013
- 著者名/発表者名
  南　安規、白石雄基、山田琴美、檜山爲次郎
- 学会等名
  日本化学会第93回春季年会
- 発表場所
  滋賀、立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] 炭素―炭素結合形成新反応の発明2013
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  九州大学先導物質化学研究所創立十周年記念講演会
- 発表場所
  九州大学筑紫キャンパスC-CUBE筑紫ホール
- 年月日
  2013-11-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Organosilicon Reagents and Materials2013
- 著者名/発表者名
  Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 2nd International Conference on the Frontier Research in Organic Synthesis and Materials
- 発表場所
  Tsing Hua University, Tsinchu, Taiwan
- 年月日
  2013-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] 有機ケイ素化合物と遷移金属触媒による有機合成反応2013
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  産総研環境・エネルギーシンポジウム「未来を切り拓く革新触媒」
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] 有機ケイ素反応剤を用いる炭素-炭素および炭素-窒素結合形成クロスカップリング反応2013
- 著者名/発表者名
  清水健太、南　安規、中尾佳亮、檜山爲次郎
- 学会等名
  日本化学会第93回春季年会
- 発表場所
  滋賀、立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム触媒によるアルキニルアリールエーテルと1,2-ジエンおよび類縁体との付加環化反応2013
- 著者名/発表者名
  神田　真由子、南　安規、白石雄基、檜山爲次郎
- 学会等名
  日本化学会第93回春季年会
- 発表場所
  滋賀、立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] 安定結合を切って炭素―炭素結合に変換するには？2013
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  有機合成化学研究所第２７回講演会
- 発表場所
  京都大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] アルキニルアリールエーテルのベンジル位炭素－水素結合活性化を経る分子内環化反応2012
- 著者名/発表者名
  山田琴美・南　安規・檜山爲次郎
- 学会等名
  第３回イブニングセミナー
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム触媒を利用したアルキニルアリールエーテルとアレンとの付加環化反応による2,3-ビスメチレンクロマンの合成2012
- 著者名/発表者名
  神田真由子、南　安規、白石雄基、檜山爲次郎
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Polyfluoroarylcyanation of Alkynes and Alkenes by Nickel/Lewis Acid Catalysis2012
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yoshiyasu, Yasunori Minami, Yoshiaki Nakao, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Polyphenylene Synthesis by Cross-Coupling with HOMSi Reagent2012
- 著者名/発表者名
  Kenta Shimizu, Yasunori Minami, Yoshiaki Nakao, Ken-ichiro Ohya, Hideyuki Ikehira, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 7th International Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals (IFOC-7)
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Alkynoxy Group: the Effect for the Palladium-catalyzed C-H Activation2012
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami, Yuki Shiraishi, Kotomi Yamada, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 7th International Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals (IFOC-7)
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Pd-Catalyzed Cyclization of Alkynyl o-tolyl Ethers through Activation of Benzylic C-H Bond2012
- 著者名/発表者名
  Kotomi Yamada, Yasunori Minami, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  International Conference on Functional Organic Materials and Related Devices
- 発表場所
  Tsing Hua University, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Carbon-Carbon Bond Forming Reactions for the Future: How to Activate C-Si, C-CN, and C-H Bonds for Making New C–C Bonds?2012
- 著者名/発表者名
  Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  International Conference on Functional Organic Materials and Related Devices
- 発表場所
  Tsing Hua University, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム触媒によるアルキニルアリールエーテルのオルト位炭素－水素結合活性化を伴ったアルキンとの環化付加反応2012
- 著者名/発表者名
  南　安規・白石雄基・山田琴美・檜山爲次郎
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Construction of 2,3-Bismethylenedihydrobenzopyrans by Palladium-catalyzed Cycloaddition of Alkynyl Aryl Ethers with Allenes2012
- 著者名/発表者名
  Mayuko Kanda, Yasunori Minami, Yuki Shiraishi and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  International Conference on Functional Organic Materials and Related Devices
- 発表場所
  Tsing Hua University, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] ベンジル位炭素－水素結合活性化を経るアルキニルキシリルエーテルの環化反応2012
- 著者名/発表者名
  山田琴美・南　安規・檜山爲次郎
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium-Catalyzed Intramolecular Hydrobenzylation of Alkynes with Alkynyl Tolyl Ethers via Benzylic C-H Activation2012
- 著者名/発表者名
  Kotomi Yamada, Yasunori Minami, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Sequential Polyarene Coupling with HOMSi Reagents2012
- 著者名/発表者名
  Kenta Shimizu, Yasunori Minami, Yoshiaki Nakao, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Post Cross-Coupling Approach for Conjugated Heterocycles2012
- 著者名/発表者名
  Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Heterocyclic Chemistry
- 発表場所
  Salve Regina University, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Nickel/Lewis Acid-Catalyzed Polyfluoroarylcyanation of Alkynes and Alkenes2012
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yoshiyasu, Yasunori Minami, Yoshiaki Nakao, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 25th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] ポストクロスカップリング時代の炭素-炭素結合形成反応2012
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  学習院大学大学院特別講義
- 発表場所
  学習院大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Pd-Catalyzed Cycloaddition Reaction of Alkynyl Aryl Ethers with Alkynes2012
- 著者名/発表者名
  Yuki Shiraishi, Yasunori Minami, Kotomi Yamada, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 25th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Teraryl Synthesis by the Cross-Coupling Reaction with HOMSi Reagents2012
- 著者名/発表者名
  Kenta Shimizu, Yasunori Minami, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 25th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] ポストクロスカップリング時代の炭素-炭素結合形成反応―不活性結合をいかに活性化するか―2012
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  第２２回万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] 山あり谷ありの有機合成反応の創出研究2012
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  Organic Synthesis Lecture
- 発表場所
  東京大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium-catalyzed C–H Functionalization: A Remarkable Effect of the Alkynoxy Group2012
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami, Yuki Shiraishi, Kotomi Yamada, Mayuko Kanda, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Pd-Catalyzed Reaction of Alkynyl Aryl Ethers with Alkynes or Alkenes via C-H activation2012
- 著者名/発表者名
  Yuki Shiraishi, Yasunori Minami, Kotomi Yamada, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Construction of 2,3-Bismethylenechromanes by Palladium-catalyzed Cycloaddition of Alkynyl Aryl Ethers with Allenes2012
- 著者名/発表者名
  Mayuko Kanda, Yasunori Minami, Yuki Shiraishi and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Trifluoromethyl-Functionalization : How and What?2011
- 著者名/発表者名
  T.Hiyama
- 学会等名
  ACS 242nd Annual Meeting, Fluorine Division Fluorine Chemistry the Iowa Way
- 発表場所
  Denver, Convention Center(招待講演)
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Carbon-Carbon Bond Forming Strategy without Prefunctionalization2011
- 著者名/発表者名
  Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 4th PKU-Eli Lilly Symposium of Organic Chemistry
- 発表場所
  Beijing University(招待講演)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] 新合成反応を求めて四十余年2011
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  有機合成化学協会関東支部ミニシンポジウム
- 発表場所
  東京理科大学(招待講演)
- 年月日
  2011-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] アルケンの分子内アリールシアノ化反応を利用した(±)-Rhazinilamの合成研究2011
- 著者名/発表者名
  山田裕也・江畑志郎・中尾佳亮・檜山爲次郎
- 学会等名
  第91回日本化学会春季年会
- 発表場所
  横浜市、神奈川県
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] 分子を創る科学・技術:有機合成2011
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  科学工学技術委員会
- 発表場所
  (財)東京都中小企業振興公社(招待講演)
- 年月日
  2011-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] ポスト・クロスカップリング時代の炭素骨格形成反応2011
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  若手研究者のためのセミナー2011
- 発表場所
  東京農工大小金井キャンパス(招待講演)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] ポスト・クロスカップリング時代の炭素-炭素結合形成反応2011
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  有機合成夏期セミナー明日の有機合成化学
- 発表場所
  大阪科学技術センター(招待講演)
- 年月日
  2011-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Carbon-Carbon Bond Forming Strategy through C-H and C-C Activation2011
- 著者名/発表者名
  T.Hiyama
- 学会等名
  France-Japan Joint Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals
- 発表場所
  Universite de Strasbourg(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] 新合成反応創出に苦闘した四十余年2011
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  有機合成化学協会関西支部化学千一夜
- 発表場所
  花王有田保養所(招待講演)
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Invention of Transition Metal-Catalyzed Carbon-Carbon Bond Forming Reactions for Organic Synthesis2009
- 著者名/発表者名
  T. Hiyama
- 学会等名
  The 4th ACP Symposium for Cutting-edge Organic Chemistry
- 発表場所
  Bangkok
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[学会発表] Invention of Transition Metal-Catalyzed Carbon-Carbon Bond Forming Reactions for Organic Synthesis2009
- 著者名/発表者名
  Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  CRC Symposium on Cross-Coupling and Organometallics
- 発表場所
  Moscow
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[学会発表] Invention of Transition Metal-Catalyzed Carbon-Carbon Bond Forming Reactions for Organic Synthesis2008
- 著者名/発表者名
  T. Hiyama
- 学会等名
  CRC Symposium on Cross-Coupling and Organometallics
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[学会発表] 高配位金属種の生成と反応制御による精密有機合成2008
- 著者名/発表者名
  檜山爲次郎
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[学会発表] Synthetic Reactions of Electron-Conjugated Systems2006
- 著者名/発表者名
  T. Hiyama
- 学会等名
  5th International Forum on Functional Organic Chemicals
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2006-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[学会発表] Carbocyanation of Unsaturated Carbon-Carbon Bonds2006
- 著者名/発表者名
  T. Hiyama
- 学会等名
  International Symposium on Organic Chemistry
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2006-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0209
[学会発表] パラジウム触媒によるアルキニルアリールエーテルとノルボルネン類との付加環化反応
- 著者名/発表者名
  小玉樹朗、南　安規、檜山爲次郎
- 学会等名
  日本化学会第94回春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-03-27 – 2014-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム触媒による2-シリルエチニロキシビアリールの分子内ヒドロアリール化反応
- 著者名/発表者名
  阿波智広・南安規・檜山爲次郎
- 学会等名
  第61回有機金属化学討論会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] アリール(2-シリルエチニル)エーテルの分子内ヒドロベンジル化：多置換ベンゾフランの合成
- 著者名/発表者名
  山田琴美，南　安規，檜山爲次郎
- 学会等名
  第3回 JACI/GSCシンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Synthesis of HOMSi Reagents by Palladium-catalyzed Silylation of Bromoarenes using Disilanes
- 著者名/発表者名
  Chisato Tsuruoka, Kenta Shimizu, Yasunori Minami, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  17th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis
- 発表場所
  Colorado State University, Fort Collins, Colorado, USA
- 年月日
  2013-07-28 – 2013-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム触媒を用いるジシランを利用したブロモアレーンへのシリル化によるHOMSi反応剤の合成
- 著者名/発表者名
  鶴岡智理・南安規・清水健太・小宮山剛司・檜山爲次郎
- 学会等名
  日本化学会第94回春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-03-27 – 2014-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium-alkynoxy collaboration for C-H bond functionalization
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami, Mayuko Kanda, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium-catalyzed Cycloaddition Reaction of Alkynyl Aryl Ethers with Norbornene and its Analogue
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Kodama, Yasunori Minami, Yuki Shiraishi, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム/銅触媒を利用した臭化アリールとHOMSi-type ジシランとの反応によるクロスカップリング用ケイ素反応剤の新規合成法
- 著者名/発表者名
  鶴岡智理，南　安規，清水健太，小宮山剛司，檜山爲次郎
- 学会等名
  第3回 JACI/GSCシンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium-Catalyzed Cycloaddition Reaction of Alkynyl Aryl Ethers with 1,2-Dienes through ortho-C-H Bond Activation
- 著者名/発表者名
  Mayuko Kanda, Yasunori Minami, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  17th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis
- 発表場所
  Colorado State University, Fort Collins, Colorado, USA
- 年月日
  2013-07-28 – 2013-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム触媒による2-アルキノキシビアリールの分子内ヒドロアリール化反応
- 著者名/発表者名
  阿波智広・南安規・山田琴美・檜山爲次郎
- 学会等名
  日本化学会第94回春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-03-27 – 2014-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム触媒によるアルキニルアリールエーテルのオルト位炭素―水素結合活性化を伴った累積二重結合化合物との環化付加反応
- 著者名/発表者名
  南　安規・神田真由子・檜山爲次郎
- 学会等名
  第61回有機金属化学討論会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Solid-state Emissive 1,4-Benzoxazin-3-ones from the Pd-catalyzed Cycloaddition of Aryl Silylethynyl Ethers with Isocyanates
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami, Mayuko Kanda, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium-Catalyzed Intramolecular Hydroarylation of 2-Alkyoxybiaryls via 2’- C-H Bond Activation
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Anami, Yasunori Minami, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  17th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis
- 発表場所
  Colorado State University, Fort Collins, Colorado, USA
- 年月日
  2013-07-28 – 2013-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Activation of Stable Bonds for Organic Synthesis
- 著者名/発表者名
  Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  17th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis
- 発表場所
  Colorado State University, Fort Collins, Colorado, USA
- 年月日
  2013-07-28 – 2013-08-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium/Oxyalkynyl-collaborative C-H Bond Activation
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  41th International Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2014-07-21 – 2014-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium/Copper-catalyzed Silylation of Bromoarenes by Disilanes: Preparation of Aryl-HOMSi Reagents
- 著者名/発表者名
  Chisato Tsuruoka, Yasunori Minami, Kenta Shimizu, Takeshi Komiyama, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] パラジウム触媒を利用した分子内ヒドロアリール化反応によるオキシビニリデン架橋ビアリールの新規合成法
- 著者名/発表者名
  阿波智広，南　安規，檜山爲次郎
- 学会等名
  第3回 JACI/GSCシンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium-alkynoxy collaboration for C-H bond functionalization
- 著者名/発表者名
  Yasunori Minami, Yuki Shiraishi, Kotomi Yamada, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  17th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis
- 発表場所
  Colorado State University, Fort Collins, Colorado, USA
- 年月日
  2013-07-28 – 2013-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
[学会発表] Palladium-catalyzed Intramolecular Hydrobenzylation of Alkynyl o-Tolyl Ethers
- 著者名/発表者名
  Kotomi Yamada, Yasunori Minami, and Tamejiro Hiyama
- 学会等名
  The 26th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21225005
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1. 清水正毅 (10272709)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
2. 玉尾皓平 (60026218)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉藤正明 (90011676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小澤文幸 (40134837)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 林民生 (00093295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 横山正明 (90029281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 楠本哲生

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中條善樹 (70144128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 池田富樹 (40143656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤隆史 (70214377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 山口仁宏 (30200637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中尾佳亮 (60346088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
13. 南安規 (60613362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 42件
14. 柴崎正勝 (30112767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 北村雅人 (50169885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 香月勗 (40037271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小川昭弥 (30183031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 落合正仁 (50127065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 立花明知 (40135463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 長野哲雄 (20111552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 森敦紀 (90210111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 古川尚道 (80015966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 園田昇 (20083983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田口武夫 (00016180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 淵上寿雄 (10016701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 宇根山健治 (00033150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 丸岡啓二 (20135304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 米田徳彦 (50001219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小松紘一 (70026243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高野幹夫 (70068138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 時任宣博 (90197864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 横尾俊信 (90158353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 斉藤軍治 (40132724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 杉浦幸雄 (40025698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山口茂弘 (60260618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 佐藤直樹 (10170771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 壬生攻 (40222327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 新庄輝也 (70027043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 橋本春吉 (60010758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 伊藤嘉彦 (40026018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 諸岡良彦 (70016731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 村井真二 (00029050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 武田晃 (30032907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 黒星学 (30242316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 白川英二 (70273472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 竹原貞夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

檜山 爲次郎 HIYAMA Tamejiro

桧山 爲次郎 ヒヤマ タメジロウ

檜山 為次郎 HIYAMA Tamejiro

研究課題

研究成果

共同研究者

金属触媒の複合利用による安定化学結合の活性化と合成的変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機ケイ素化合物の触媒的新合成反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複素芳香環の環境調和型高度変換反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炭素-炭素および炭素ー水素結合のニッケル触媒高度変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子内配位を利用した高配位ケイ素反応剤を用いる遷移金属触媒反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電子共役系有機構造体の創製と機能開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

有機ケイ素化合物を用いる汎用型クロスカップリング反応とタンデム反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機能物質指向型多ケイ素環状化合物の効率合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機ケイ素化合物の交差カップリング反応を基盤とする多元素環状化合物の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フッ素原子による機能の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

元素科学:元素の特性を活かした有機・無機構造体の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

インターエレメント化合物の新機能開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

インターエレメント結合の化学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

檜山爲次郎 HIYAMA Tamejiro

桧山爲次郎ヒヤマタメジロウ

檜山為次郎 HIYAMA Tamejiro

[雑誌論文] Palladium-catalyzed Annulation of 2-Substituted Silylethynyloxybiaryls through δ-C–H Activation2014