平尾俊一 HIRAO Toshikazu

研究者番号	90116088
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 大阪大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度 – 2011年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 2009年度 – 2010年度: 大阪大学, 工学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 2006年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 教授 … もっと見る 1997年度 – 2004年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 2003年度: 大阪大学, 大学院・工学系研究科, 教授 1999年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 教授 1994年度 – 1997年度: 大阪大学, 工学部, 教授 1992年度 – 1993年度: 大阪大学, 工学部, 助教授 1989年度 – 1991年度: 大阪大学, 工学部, 助手 1986年度 – 1987年度: 大阪大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 合成化学 / 有機工業化学 / 合成化学 / 理工系 / 有機化学 / 環境関連化学 / 有機化学 / 有機工業化学 / 合成化学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る有機工業化学 / 理工系 / 合成化学 / 合成化学 / 有機工業化学 / 物質変換隠す
キーワード	研究代表者レドックス / バナジウム / 触媒 / ポリアニリン / オキソバナジウム / ピナコールカップリング / 酸化 / 複素環系多座配位子 / 酸化反応 / π共役系分子 … もっと見る / スマネン / ポルフィリン / ペプチド / 一電子還元 / 共役錯体 / 共役系高分子 / ラジカル / redox / oxovanadium / ate complex / アート錯体 / 有機アルミニウム化合物 / pinacol coupling / チタン / 発光特性 / 不斉組織体 / 自己組織化 / 集積型錯体 / π共役 / 臭素化 / ハロペルオキシダーゼ / クロスカップリング / 水素結合 / パラジウム錯体 / 立体化学制御 / ジアステレオ選択性 / 可逆的レドックス / 遷移金属 / π-共役系高分子 / 還元反応 / 合成金属 / 合成金属触媒 / 複合触媒 / レドックスサイクル / 補酵素PQQ / キノン / oxidative coupling / organozinc compound / 還元的脱離 / 有機亜鉛化合物 / 有機ホウ素化合物 / 還元的離脱 / リガンドカップリング / 有機亜鉛化合体 / stereo-control / diastereoselectivity / titanium catalyst / vanadium catalyst / reversible redox / catalyst / one-electron reduction / パナジウム / 希土類元素 / 触媒サイクル / チタン触媒 / バナジウム触媒 / oxidative coupling reaction / organoaluminum / 有機ジルコニウム化合物 / カップリング反応 / 酸化的カップリング反応 / reductive deconjugation / bio-active compound / redox system / catalytic reaction / 複合還元系 / カップリング / 全合成 / 還元的非共役化 / 生理活性化合物 / レドックス系 / 触媒反応 / 芳香族化 / 環開裂 / 酸化的変換 / オキソバナジウム化合物 / ２核錯体 / 2核錯体 / ヘキサアリールベンゼン / 反応場 / 二核錯体 / 分子状酸素 / 酸化触媒 / 酸化的臭素化 / ペンタハプト / ハプトトロピック転位 / ナンカーボン / グラファイト / レーザー / ボウル反転 / レーザ / 脱水素酸化 / 含窒素グラファイト / メタロセン / πボウル / 自己集積化 / デンドリマー / 動的構造制御 / 高分子担時触媒 / 環境調和 / π共役系高分子 / 金属ナノ粒子 / 光誘起電子移動 / 酸化的カップリング / ナノ粒子 / パラジウム / ボラート / カリックスレゾルシンアレン / 筒状骨格 / 土台分子 / シクロフェナセン / カーボンナノチューブ / 環境調和型触媒 / 酸素雰囲気 / 二分子会合体 / 不斉構造規制 / 尿素 / ペプチド鎖 / 三次元π共役システム / サンドイッチ型錯体 / 二座配位子 / 亜鉛ポルフィリン / フェニレンジアミン鎖 / π共役分子鎖 / ジピリジル錯体 / 電子移動 / 次元設計 / ポルフィリン錯体 / バンドギャップ / 遷移金属錯体 / 共役系 / 組織化 / 高次組織 / 錯形成 / 集積化 / 組織体 / レドックスシステム / レドックス機能 / 空間制御 / ナノ空間 / パッキング / 結晶場 / 分子認識 / ヘリックス / フェロセン / 多段階レドックス / π-共役系分子 / DNA / 材料系集積型錯体 / 生体系集積型錯体 / 複素環系三座配位子 / シングルストランドシステム / ネットワークシステム / キノンジイミン / エメラルジン / ビナコールカップリング / アルジミン / ポテンシャル場 / 還元的環化反応 / 還元的カップリング反応 / サマリウム / 連続ポテンシャル場 / 複合錯体 / チロシナーゼ / オキシゲナーゼ / 酸素化 / 酵素化 / 酸化的脱ケイ素化 / 一電子酸化 / 酸化還元電位 / 遷移金属触媒 / 複合電子伝達系 / メディエ-タ- / 電子伝達 / ジエノラ-ト / アリル位酸化 / ラジカル反応 / 一電子移動 / 二塩化バナジウム … もっと見る研究代表者以外レドックス活性 / ヨウ化サマリウム / Rare Earth Catalytic System / Samarium Diiodide / 集積型錯体 / π-共役系 / キノンジイミン / カルベン / ラジカル反応 / 還元 / DIALKYL PHOSPHONATE / TETRACARBONYL NICKEL / REDUCTIVE DECONJUGATION / RING-OPENING CARBONYLATION / GEM-FUNCTIONALIZATION / ホスホン酸ジアルキル / ニッケルカルボニル / 還元的非共役化 / 開環カルボニル化 / ニッケルエノラート / gem-ジブロモシクロプロパン / Group 14 heteroatom Compounds / Samarium Mixed System / High Purity Synthesis of Polysilanes / Reductive Coupling / Photoexcited Samarium Species / Carbon-Fluorine Bond / ケイ素-ハロゲン結合 / フッ素化合物 / 低原子価希土類錯体 / レドックス反応系 / 還元的縮合法 / ケイ素-クロル結合 / 高純度合成法 / ポリシラン / 18族ヘテロ原子 / 炭素-フッ素結合 / 還元的カップリング / 希土類触媒還元系 / ポリシラン高純度合成 / サマリウム複合還元系 / 光励起サマリウム種 / Carbon Monoxide / Electron-Transfer / Carbon-Carbon Bond Formation / Chemoselective Reduction / Carbonylation / Photoexcitation / 還元的脱セレノ化 / 還元的脱ハロゲン化 / ラジカル還化 / 一電子還元 / ヨウ化イッテルビウム / 一酸化炭素 / 電子移動 / 希土類触媒系 / 炭素-炭素結合生成 / 官能基選択的還元 / カルボニル化 / 光励起 / Electron transfer process / [3+2] Cycloaddition / Samarium-mediated reactions / Srereocontrol / Redox systems / Transition metal-catalyzed reactions / Stereoselective synthesis / Unstable Reactive Species / 電子移動型反応 / 活性化電子集積体・欠損体 / 1、3-双極子反応剤 / 立体化学制御 / 有機ラジカル / 反応活性種 / multi-adsorption / Oligomeric surfactant / bis-ammonium salt surfactant / ジェミニ型陽イオン活性剤 / 2量体化陽イオン性界面活性剤 / 二鎖二親水基型両親媒性化合物 / 多点吸着 / ビス型陽イオン性界面活性剤 / 2鎖2親水基型界面活性剤 / 超高性能界面活性剤 / Cycloaddition / Metalacyclobutanone / pi-Allyl Complex / Palladium Catalyst / Acetonylidenation / Acetonylation / [1+2]付加環化 / オキソジメチレンメタン / X線結晶解析 / エピクロロヒドリン / アセタール化合物 / α-フロロメチルエーテル / アセトニル化試剤 / 環化付加 / メタラシクロブタノン / π-アリル錯体 / パラジウム触媒 / アセトニリデン化 / アセトニル化 / Heterocyclic Compound / Ring Enlargement / Three-Membered Ring / Cyclopropane / Ring Transformation / Small Ring Compound / Heteroatom / ヘテロ環化合物 / ヘテロ環合成 / 高歪み三員環 / シリルシクロプロパン / 環拡大付加 / 環開裂 / 三員環 / ジアジリジノン / シクロプロパン / 骨格変換 / 小員環化合物 / ヘテロ原子 / d,π電子系 / アントラキノン / π共役系配位子 / 立体選択性 / 位置選択性 / 遷移金属触媒反応 / 二官能性芳香族 / ヒドロチオレーション / チオフェン共役系 / 含硫黄ポリマー / 環状錯体 / 配位様式 / π-共役系配位子 / 複合電子系錯体 / d-π相互作用 / π-π相互作用 / 錯形成挙動 / 酢酸パラジウム / アントラキノン誘導体 / 構造規制 / バナジウム / d,π-電子系 / π-共役系高分子 / ポリ(ο-トルイジン) / 特定領域研究 / 企画研究 / イリド / カルボニルイリド / 立体選択的合成 / 1,3-双極子 / 脱ハロゲン化 / セレニド / イッテルビウムヨ-ジド / チオール / アルキルラジカル / 可視光隠す

反応場設計に基づく高度に制御された触媒的クロスピナコールカップリング反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
生体分子の空間制御集積化を基軸とする動的金属錯体ナノシステムの創発研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
πボウル「スマネン」を基軸とするナノサイエンス研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪大学
エコノイノべーションを指向した次世代酸化解媒システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
生体分子の空間制御集積化を基軸とする動的金属錯体ナノシステムの創発研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
協奏機能型π共役系マルチメタリック触媒システムの創製と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
レドックス共役錯体触媒システムの創製に基づく高度分子変換研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
協奏機能型π共役系マルチメタリック触媒システムの創製と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
前周期遷移金属錯体のレドックス機能を用いた触媒的高度分子変換研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
カーボンナノチューブ骨格の精密有機合成研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪大学
不斉構造規制ペプチド組織体からなる動的制御場システムの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  大阪大学
ナノ空間制御によるレドックス誘起システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
共役系空間制御に基づくレドックス場の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
高度に規制された三次元π共役システムの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪大学
π-共役系組織体の開発
- 研究代表者
  
  小川昭弥
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  奈良女子大学
レドックス機能を有する集積型錯体の次元設計
- 研究代表者
  
  森内敏之
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
遷移金属-合成金属複合システムによる新規構造規制電子系の構築
- 研究代表者
  
  森内敏之
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
π-共役系高次組織体の開発
- 研究代表者
  
  小川昭弥
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
レドックス機能を有する集積型錯体の次元設計
- 研究代表者
  
  森内敏之
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
異種金属間電子移動に基づく新規酸化的変換法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
光励起サマリウム種の還元挙動の解明とこれに基づく新プロセスの開発
- 研究代表者
  
  小川昭弥
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  奈良女子大学
   大阪大学
触媒的-電子還元系の開発に基づく高選択的分子構築法研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
機能的界面電子伝達のための新規共役システムの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
次元設計に基づく機能性集積型金属錯体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
三次元的に制御された生体分子系レドックスシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
不安定有機反応活性種における動的立体化学制御
- 研究代表者
  
  細見彰
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 研究機関
  筑波大学
立体化学制御を指向した遷移金属レドックス系で誘起される合成手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 研究機関
  大阪大学
光励起サマリウム種の還元挙動の解明とこれに基づく新プロセスの開発
- 研究代表者
  
  小川昭弥
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
触媒的一電子還元系の開発に基づく高選択的分子構築法研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
機能的界面電子伝達のための新規共役システム研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
不安定有機活性種および関連活性種の化学制御と精密有機合成
- 研究代表者
  
  細見彰
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  筑波大学
希土類複合反応系の開発と制御
- 研究代表者
  
  小川昭弥
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
触媒的一電子還元系の開発に基づく高選択的分子構築法研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
有機金属化合物の選択的酸化による新規合成手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
機能的複合錯体システムによる特異的電子伝達系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
超高性能陽イオン性界面活性剤の開発
- 研究代表者
  
  池田功
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
新規レドックス系による還元手法を用いる生理活性化合物の選択的高効率合成研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
機能的複合錯体システムによる特異的電子伝達系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
機能的複合錯体触媒による酸素酸化系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
機能的複合錯体システムによる特異的電子伝達系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
合成金属触媒の創出に基づく効率的レドックス系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
効率的な新規アセトニル化試剤の開発
- 研究代表者
  
  池田功
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
オキソバナジウムによる一電子酸化を基軸とする合成手法の構築と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
有用な新規複合電子伝達系触媒の設計と機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
有用な新規複合電子伝達系触媒の設計と機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
有機バナジウムのー電子移動反応に基づく合成方法論の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
ヘテロ原子の化学的特性を活用する小員環化合物の骨格変換
- 研究代表者
  
  大城芳樹
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
高選択的炭素-炭素結合形成を指向する有機バナジウムの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平尾俊一
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  大阪大学
特異的環変換反応を活用する高選択的合成反応の開発
- 研究代表者
  
  大城芳樹
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Functionalized Redox Systems2015
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao
- 総ページ数
  152
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655079
[図書] Functionalized Redox Systems2015
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao
- 総ページ数
  152
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[図書] Advances in Organometallic Chemistry and Catalysis2014
- 著者名/発表者名
  雨夜　徹、平尾俊一
- 総ページ数
  736
- 出版者
  John Wiley & Sons, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[図書] Fragments of Fullerenes and Carbon Nanotubes : Designed Synthesis, UnusualReactions, and Coordination Chemistry2011
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao, Toru Amaya
- 出版者
  JOHN WILEY & SONS, INC.(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[図書] Fragments of Fullerenes and Carbon Nanotubes : Designed Synthesis, Unusual Reactions, and Coordination Chemistry2011
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao
- 出版者
  John Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[図書] Vanadium : Organometallic Chemistry, In The Encyclopedia of Inorganic Chemistry2007
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao
- 出版者
  John Wiley ＆ Sons (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037045
[図書] Catalytic Reductive Coupling of Carbonyl Compounds - The Pinacol Coupling Reaction and Beyond, In Topics in Current Chemistry, Catalytic Reductive C-C Bond Formation2007
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao
- 出版者
  Springer (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037045
[図書] Vanadium Versatile Metal (Synthetic Transformations via Vanadium-Induced Redox Reactions)2007
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao
- 出版者
  American Chemical Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020040
[図書] Synthetic Transformations via Vanadium-Induced Redox Reactions, In ACS Sereis, Vanadium the Versatile Metal2007
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao
- 出版者
  American Chemical Society (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037045
[図書] Metal Catalyzed Reductive C-C Bond Formation (Catalytic Reductive Coupling of Carbonyl Compounds - The Pinacol Coupling Reaction and Beyond)2007
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020040
[図書] Dimensionally Oriented Redox-active π-Conjugated Systems2002
- 著者名/発表者名
  T.Hirao, K.Saito
- 出版者
  Macromol.Symp.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13128101
[図書] 一目でわかる先端化学の基礎2002
- 著者名/発表者名
  平尾俊一(共著)
- 出版者
  大阪大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13128101
[図書] Conjugated Complex System Composed of Quinonediimine Unit2002
- 著者名/発表者名
  T.Hirao
- 出版者
  Macromol.Symp.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13128101
[雑誌論文] Chemistry of Sumanene2015
- 著者名/発表者名
  Toru Amaya and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Chem. Rec.
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 310-321
- DOI
  10.1002/tcr.201402078
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Laser-Induced Carbonization of Sumanene Derivatives: Exposure-Time Dependence of Time-Resolved Microwave Conductivity2015
- 著者名/発表者名
  Yuhi Inada, Toru Amaya, Akinori Saeki, Shu Seki, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 88 号: 2 ページ: 330-332
- DOI
  10.1246/bcsj.20140318
- NAID
  130004801819
- ISSN
  0009-2673, 1348-0634
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J00723, KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Investigation of the Dynamic Behavior of Bisumanenyl2015
- 著者名/発表者名
  Binod Babu Shrestha, Sangita Karanjit, Shuhei Higashibayashi, Toru Amaya, Toshikazu Hirao, and Hidehiro Sakurai
- 雑誌名
  
  Asian J. Org. Chem.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 62-68
- DOI
  10.1002/ajoc.201402226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007, KAKENHI-PROJECT-25410124, KAKENHI-PLANNED-26102002
[雑誌論文] Construction of a Hemifullerene Skeleton: A Regioselective Intramolecular Oxidative Cyclization2015
- 著者名/発表者名
  Toru Amaya, Takanori Ito, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 54 号: 18 ページ: 5483-5487
- DOI
  10.1002/anie.201500548
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Investigation of threshold in laser-induced carbonization of sumanene derivatives through in situ observation utilizing a Raman spectroscope2015
- 著者名/発表者名
  Yuhi Inada, Toru Amaya, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 5 号: 24 ページ: 18523-18530
- DOI
  10.1039/c5ra00747j
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J00723, KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Bisumanenylidene2014
- 著者名/発表者名
  Toru Amaya, Takanori Ito, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Europian Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 2014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Sumanenyl Metallocenes: Synthesis and Structure of Mono- and Trinuclear Zirconocene Complexes2014
- 著者名/発表者名
  Toru Amaya, Yuki Takahashi, Toshiyuki Moriuchi, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 136 号: 36 ページ: 12794-12798
- DOI
  10.1021/ja5072459
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Sumanenemonoone imines bridged by redox-active π-conjugated unit: synthesis, stepwise coordination to palladium(II), and laser-induced formation of nitrogen-doped graphitic carbon2014
- 著者名/発表者名
  Toru Amaya, Yuhi Inada, Yasutomo Shimizu, Akinori Saeki, Ryotaro Tsuji, Shu Seki, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Chemistry -An Asian Journal
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 2568-2575
- DOI
  10.1002/asia.201402242
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J00723, KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Bisumanenylidene2014
- 著者名/発表者名
  Toru Amaya, Takanori Ito, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Eur. J. Org. Chem.
  
  巻: 2014 号: 17 ページ: 3531-3535
- DOI
  10.1002/ejoc.201402168
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Synthesis of Heterodinuclear Hemisalen Complexes on a Hexaarylbenzene Scaffold and their Application for the Cross-Pinacol Coupling Reaction2014
- 著者名/発表者名
  Akihiro Miyasaka, Toru Amaya, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Chemistry A Europian Journal
  
  巻: 20 号: 6 ページ: 1615-1621
- DOI
  10.1002/chem.201303946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655079
[雑誌論文] Bowl Inversion of Surface Adsorbed Sumanene2014
- 著者名/発表者名
  Rached Jafaar, Calro A. Pignedoli, Giovanni Bussi, Kamel Ait-Mansour, Oliver Groening, Toru Amaya , Toshikazu Hirao, Roman Fasel, Pascal Ruffieux
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 136 号: 39 ページ: 13666-13671
- DOI
  10.1021/ja504126z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Bisumanenyl2013
- 著者名/発表者名
  Toru Amaya, Kenji Kobayashi, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 2 号: 8 ページ: 642-645
- DOI
  10.1002/ajoc.201300091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007, KAKENHI-PROJECT-22685006
[雑誌論文] Nitrogen-doped Graphitic Carbon Synthesized by Laser Annealing of Sumanenemonoone Imine as a Bowl-shaped p-Conjugated Molecule2013
- 著者名/発表者名
  Yuhi Inada, Toru Amaya, Yasutomo Shimizu, Akinori Saeki, Takeo Otsuka, Ryotaro Tsuji, Shu Seki, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Chemistry An Asian Journal
  
  巻: 8 号: 11 ページ: 2569-2574
- DOI
  10.1002/asia.201300500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007, KAKENHI-PROJECT-22685006
[雑誌論文] Design and Redox Function of Conjugated Complexes with Polyanilines or Quinonediimines2012
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Moriuchi and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Acc. Chem. Res.
  
  巻: Vol.45, No.3 ページ: 347-360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[雑誌論文] One-step Synthesis and Association Properties of Alkylimidovanadium(V) Compounds2012
- 著者名/発表者名
  Masafumi Nishina, Toshiyuki Moriuchi, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: Vol.85, No.5 ページ: 606-612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[雑誌論文] Metal atom dynamics of CpFe ligated to a concave π-bowl sumanene2011
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry
  
  巻: 696 号: 24 ページ: 3895-3899
- DOI
  10.1016/j.jorganchem.2011.09.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[雑誌論文] Self-assembling Properties of(Arylimido) vanadium(V) Compounds2011
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Moriuchi and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Coord. Chem. Rev.
  
  巻: Vol.255, No.19-20 ページ: 2371-2377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[雑誌論文] Vanadium-Catalyzed Oxidative Bromination Promoted by Bronsted Acid or Lewis Acid2010
- 著者名/発表者名
  Kotaro Kikushima, Toshiyuki Moriuchi, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: Vol.66, No.34 ページ: 6906-6911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[雑誌論文] Synthesis of(Arylimido) vanadium Complexes and their Application for Oxidative Coupling Reaction of Silyl Enol Ether Derivatives2010
- 著者名/発表者名
  Masafumi Nishina, Toshiyuki Moriuchi, and Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: Vol.39, No.41 ページ: 9936-9940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[雑誌論文] Highly ordered structures of peptides by using molecular scaffolds2004
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Moriuchi, Toshikazu Hirao
- 雑誌名
  
  Chemical Society Reviews 33
  
  ページ: 294-301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655065
[産業財産権] スマネン誘導体および電子回路材料としての利用2011
- 発明者名
  平尾俊一、関修平、雨夜徹、清水康智、稲田雄飛、太和田善久、辻良太郎
- 権利者名
  国立大学法人大阪大学、株式会社カネカ
- 出願年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[産業財産権] 銅イオンの検出用試薬および検出方法2009
- 発明者名
  平尾俊一
- 権利者名
  三菱レイヨン(株)
- 産業財産権番号
  2009-210165
- 出願年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037044
[学会発表] 新しい研究領域を目指して2015
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  有機合成新春講演会
- 発表場所
  大阪科学技術センター
- 年月日
  2015-01-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655079
[学会発表] スマネニル錯体の触媒機能2015
- 著者名/発表者名
  雨夜　徹、加藤　俊、高橋佑来、平尾俊一
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス/薬学部（千葉県船橋市）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] 新しい研究領域を目指して2015
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  有機合成新春講演会
- 発表場所
  大阪科学技術センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-01-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] ボウル型π共役系分子スマネン誘導体のレーザアニーリングによる含窒素グラファイト様炭素の合成2014
- 著者名/発表者名
  稲田雄飛、雨夜　徹、清水康智、佐伯昭紀、辻良太郎、大塚岳夫、関修平、平尾俊一
- 学会等名
  第47回フラーレン・ナノチューブ･グラフェン総合シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] Synthesis of Metallocene Complexes with Sumanenyl Ligand2014
- 著者名/発表者名
  加藤　俊、雨夜　徹、高橋佑来、森内敏之、平尾俊一
- 学会等名
  XXVI International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Royton Sapporo Hotel (北海道札幌市)
- 年月日
  2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] スマネン誘導体へのレーザ照射によるフラーレン化2014
- 著者名/発表者名
  雨夜　徹、沖本竜太、稲田雄飛、平尾俊一
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] Sumanenyl Group 4 Metallocenes2014
- 著者名/発表者名
  雨夜　徹、高橋佑来、加藤　俊、森内敏之、平尾俊一
- 学会等名
  International Symposium on the Synthesis and Application of Curved Organic p-Molecules and Materials
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス（京都府宇治市）
- 年月日
  2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] 機能的レドックス系の構築に魅せられて2014
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  大阪大学基礎工学研究科特別講演
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2014-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655079
[学会発表] 機能的レドックス系の構築に魅せられて2014
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  基礎工学研究科特別講演
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] 非平面π共役系分子のレーザ誘起グラファイト化とその場観察2014
- 著者名/発表者名
  稲田雄飛、雨夜　徹、平尾俊一
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] スマネニル配位子を有する４族メタロセン錯体の合成と特性2014
- 著者名/発表者名
  加藤　俊、雨夜　徹、高橋佑来、森内敏之、平尾俊一
- 学会等名
  第61回有機金属化学討論会
- 発表場所
  九州大学病院キャンパス（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] ビスマネニリデンの合成2014
- 著者名/発表者名
  雨夜　徹、伊藤隆宣、平尾俊一
- 学会等名
  第25回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] ボウル型のスマネニル配位子を有するハフノセン錯体の合成2014
- 著者名/発表者名
  雨夜　徹、加藤俊、平尾俊一
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] Nitrogen-doped Graphitic Carbon Synthesized by Laser Annealing of Sumanene Derivative2014
- 著者名/発表者名
  稲田雄飛、雨夜　徹、佐伯昭紀、関修平、平尾俊一
- 学会等名
  International Conference on Science and Technology of Synthetic Metals 2014
- 発表場所
  LOGOMO (Finland)
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] スマネン誘導体のレーザ誘起窒素ドープグラファイト化2013
- 著者名/発表者名
  稲田雄飛、雨夜　徹、佐伯昭紀、大塚岳夫、辻良太郎、関　修平、平尾俊一
- 学会等名
  第24回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] ビスマネニリデンの合成2013
- 著者名/発表者名
  伊藤隆宣、雨夜　徹、平尾俊一
- 学会等名
  第３回CSJ化学フェスタ
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] Dinuclear Hemisalen Catalyst for Cross-Pinacol Coupling Reaction2013
- 著者名/発表者名
  宮坂彰浩、雨夜　徹、平尾俊一
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  学習院大学目白キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655079
[学会発表] スマネン誘導体のレーザ誘起導電化に伴う含窒素グラファイト様炭素膜の合成2013
- 著者名/発表者名
  稲田雄飛、雨夜　徹、佐伯昭紀、大塚岳夫、辻良太郎、関　修平、平尾俊一
- 学会等名
  第３回CSJ化学フェスタ
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] Synthesis of Sumanenyl Metallocenes2013
- 著者名/発表者名
  雨夜　徹、高橋佑来、一二三舞子、森内敏之、平尾俊一
- 学会等名
  15th International Symposium on Novel Aromatic Compounds
- 発表場所
  Howard Civil Service International House, Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] Sumanenyl Metallocenes: Synthesis and Structure2013
- 著者名/発表者名
  雨夜　徹、高橋佑来、一二三舞子、森内敏之、平尾俊一
- 学会等名
  International Symposium on Organic Reaction-11
- 発表場所
  Howard Civil Service International House, Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] Bowl-Shaped Molecule “Sumanene” Complexes2012
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  XXV International Conference on Organometallic Chemistry (XXV ICOMC)
- 発表場所
  リスボン大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] 脂肪族アミンからのイミドバナジウム(V)錯体のone-step合成2012
- 著者名/発表者名
  二科昌文、森内敏之、平尾俊一
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] バナジウム触媒による酸化的ハロゲン化反応2012
- 著者名/発表者名
  森内敏之、加藤智史、梶川朋美、平尾俊一
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス・矢上キャンパス
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] 多座フェノール配位子を有するヒドラジドバナジウム錯体の合成2012
- 著者名/発表者名
  森内敏之、池内孝介、平尾俊一
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] Sumanene, a Novel π Bowl2011
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  14^<th> International Symposium on Novel Aromatic Compounds
- 発表場所
  オレゴン大学(米国)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] Vanadium-Induced Oxidative Coupling for Carbon-Carbon Bond Formation2011
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Hirao, Toru Amaya, Takaya Masuda, Hidenori Mizuno, and Yusuke Tsukamura
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Organic Reactions(招待講演)
- 発表場所
  慶應義塾大学矢上キャンパス
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] 分子状酸素を用いたバナジウム触媒による酸化的ハロゲン化反応2011
- 著者名/発表者名
  加藤智史、森内敏之、平尾俊一
- 学会等名
  第44回酸化反応討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] 分子状酸素を用いたバナジウム触媒による酸化的臭素化反応2011
- 著者名/発表者名
  森内敏之、菊嶌孝太郎、梶川朋美、平尾俊一
- 学会等名
  第11回グリーン・サステイナブルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] Vanadium-Induced Oxidative Coupling for Carbon-Carbon Bond Formation2011
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Organic Reactions
- 発表場所
  慶應義塾大学矢上キャンパス(招待講演)
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] レドックス系で誘起される有機合成2011
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  第44回有機金属若手の会夏の学校
- 発表場所
  シーサイドホテル舞子ビラ神戸(招待講演)
- 年月日
  2011-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] Vanadium-Catalyzed Oxidative Bromination under Molecular Oxygen2011
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Moriuchi, Kotaro Kikushima, Tomomi Kajikawa, and Toshikazu Hirao
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Organic Reactions(招待講演)
- 発表場所
  慶應義塾大学矢上キャンパス
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] フェノール系配位子を有するイミドバナジウム錯体の合成2011
- 著者名/発表者名
  森内敏之、池内孝介、平尾俊一
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] Oxovanadium(V) complexes for Catalytic Oxidative Bromination Reaction and Design of Self-Assembling(Arylimido) vanadium(V) Complexes2011
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Moriuchi, Kotaro Kikushima, Masafumi Nishina, Tomomi Kajikawa, and Toshikazu Hirao
- 学会等名
  Zing Conferences, Coordination Chemistry Conference
- 発表場所
  Occidental Grand Xcaret Resort, Mexico
- 年月日
  2011-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] 脂肪族イミドバナジウム(V)錯体のone-pot合成2011
- 著者名/発表者名
  二科昌文、森内敏之、平尾俊一
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] レドックス系で誘起される有機合成2011
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  第44回有機金属若手の会夏の学校
- 発表場所
  シーサイドホテル舞子ビラ神戸
- 年月日
  2011-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] Vanadium-Catalyzed Oxidative Bromination under Atmospheric Oxygen2011
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Moriuchi, Kotaro Kikushima, Tomomi Kajikawa, and Toshikazu Hirao
- 学会等名
  International Symposium on Activation of Dioxygen and Homogeneous Catalytic Oxidation
- 発表場所
  Bankoku Shinryokan, Okinawa, Japan
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] π共役系ハイブリッドシステムの構築2011
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム第4回情報交流会「有機無機ハイブリッド材料・デバイス」
- 発表場所
  大阪大学中之島センター(大阪市)
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] 分子状酸素を用いた銅触媒による酸化的臭素化反応2010
- 著者名/発表者名
  梶川朋美、菊嶌孝太郎、森内敏之、平尾俊一
- 学会等名
  第43回酸化反応討論会
- 発表場所
  東京大学医学部教育研究
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] ボウル型ナノカーボン分子スマネンの化学2010
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  第4回有機π電子系シンポジウム
- 発表場所
  シーパル須磨(神戸市)
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245007
[学会発表] One-Step Synthesis of Multinuclear(Imido) vanadium(V) Complexes2010
- 著者名/発表者名
  Masafumi Nishina, Toshiyuki Moriuchi, and Toshikazu Hirao
- 学会等名
  The 7th International Symposium on the Chemistry and Biological Chemistry of Vanadium
- 発表場所
  冨山市民プラザ
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] ポリリシンへのAu(I)錯体の導入に基づく発光特性2010
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  分子ナノシステムの創発化学第一回公開シンポジウム
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21111512
[学会発表] One-step Synthesis and Self-assembling Properties of Imidovanadium(V) Complexes2010
- 著者名/発表者名
  Masafumi Nishina, Toshiyuki Moriuchi, and Toshikazu Hirao
- 学会等名
  60th Anniversary Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] ポリグルタミン酸への白金錯体の導入に基づく発光特性2010
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  分子ナノシステムの創発化学第一回公開シンポジウム
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21111512
[学会発表] Reactivity of Oxovanadium(V) complexes for Catalytic Oxidative Bromination Reaction and Design of Self-Assembling(Arylimido) vanadium(V) Complexes2010
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Moriuchi, Kotaro Kikushima, Masafumi Nishina, Tomomi Kajikawa, and Toshikazu Hirao
- 学会等名
  The 7th International Symposium on the Chemistry and Biological Chemistry of Vanadium
- 発表場所
  冨山市民プラザ
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] Vanadium-Catalyzed Oxidative Bromination Promoted by Bronsted Acid or Lewis Acid2010
- 著者名/発表者名
  Tomomi Kajikawa, Kotaro Kikushima, Toshiyuki Moriuchi, and Toshikazu Hirao
- 学会等名
  The 7th International Symposium on the Chemistry and Biological Chemistry of Vanadium
- 発表場所
  冨山市民プラザ
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655028
[学会発表] Multi-metallic Concert Catalytic System Based on π-Conjugated Molecule2009
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  協奏機能触媒第4回国際シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037044
[学会発表] 協奏機能型π共役系マルチメタリック触媒システム2009
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  協奏機能触媒第6回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037044
[学会発表] Conjugation of Organometallic Compounds and Biomolecules2009
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  The 14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry (ICBIC 14)
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037044
[学会発表] オリゴアニリン部位を有する亜鉛ポルフィリンの自己集積化に基づく光レドックス活性デンドリマーの創製2008
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  協奏機能触媒第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037044
[学会発表] Vanadium in Organic and Materials Synthesis2008
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  6th International Symposium on the Chemistry and Biological Chemistry of Vanadium
- 発表場所
  ポルトガル、Lisbon
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020040
[学会発表] Derivatization and Metallation of Sumanene2008
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  The 236th American Chemical Society National Meeting
- 発表場所
  米国、Philadelphia
- 年月日
  2008-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655017
[学会発表] Vanadium-Catalyzed Oxidative Bromination Reaction under Molecular Oxygen2008
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  6th International Symposium on the Chemistry and Biological Chemistry of Vanadium
- 発表場所
  ポルトガル、Lisbon
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020040
[学会発表] Organic Synthesis via Vanadium Redox2008
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  The ISOR-2008 pre-symposium"Advanced Green Catalysis and Materials"
- 発表場所
  National Taiwan Normal University
- 年月日
  2008-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020040
[学会発表] Vanadium-Catalyzed Oxidative Bromination Reaction under Molecular Oxygen2008
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  6th International Symposium on the Chemistry and Biological Chemistry of Vanadium
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020040
[学会発表] Vanadium in Organic and Materials Synthesis2008
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  6th International Symposium on the Chemistry and Biological Chemistry of Vanadium
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020040
[学会発表] 協奏機能型π共役系マルチメタリック触媒システムの創製2007
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  特定領域研究「協奏機能触媒」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028039
[学会発表] バナジウムレドックス系触媒による高度分子変換2007
- 著者名/発表者名
  平尾俊一
- 学会等名
  日本プロセス化学会合同シンポジウム
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2007-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020040

1. 小川昭弥 (30183031)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 森内敏之 (60281119)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 26件
3. 雨夜徹 (20397615)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 28件
4. 池田功 (70029049)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 細見彰 (00004440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大城芳樹 (70028984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤嘉彦 (40026018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 小松満男 (60029197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 茶谷直人 (30171953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高井和彦 (00144329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大嶌幸一郎 (00111922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西口郁三 (20026347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 櫻井英博 (00262147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 園田昇 (20083983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西郷和彦 (80016154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 平間正博 (30165203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 辻孝 (20029482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 原田明 (80127282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高田十志和 (40179445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡本佳男 (60029501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 村井眞二 (00029050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 国武豊喜 (40037734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 蒲池幹治 (40028163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 野崎浩一 (20212128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 関修平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
26. 奥村光隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 能勢伸治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大場健吉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. HERBER Rolfe H.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. PUGMIRE Ronald J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. FASEL Roman

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

平尾 俊一 HIRAO Toshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

反応場設計に基づく高度に制御された触媒的クロスピナコールカップリング反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体分子の空間制御集積化を基軸とする動的金属錯体ナノシステムの創発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

πボウル「スマネン」を基軸とするナノサイエンス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エコノイノべーションを指向した次世代酸化解媒システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体分子の空間制御集積化を基軸とする動的金属錯体ナノシステムの創発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

協奏機能型π共役系マルチメタリック触媒システムの創製と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レドックス共役錯体触媒システムの創製に基づく高度分子変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

協奏機能型π共役系マルチメタリック触媒システムの創製と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前周期遷移金属錯体のレドックス機能を用いた触媒的高度分子変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カーボンナノチューブ骨格の精密有機合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不斉構造規制ペプチド組織体からなる動的制御場システムの創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ空間制御によるレドックス誘起システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共役系空間制御に基づくレドックス場の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

平尾俊一 HIRAO Toshikazu