青柳雅文 AOYAGI Masafumi

研究者番号	90469099
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 文学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 立命館大学, 文学部, 非常勤講師 2014年度 – 2019年度: 立命館大学, 文学部, 非常勤講師 2012年度: 立命館大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学研究代表者以外哲学・倫理学 / 小区分01040:思想史関連
キーワード	研究代表者ドイツ現代哲学 / アメリカ / イギリス / ドイツ / 亡命 / 現代思想 / 哲学 / アドルノ / フランクフルト学派研究代表者以外哲学 … もっと見る / 間文化性 / 現象学 / 断絶からの歴史 / アメリカ批判理論 / デリダのハイデガー講義 / 翻訳者の使命／課題 / 様相 / 指標性 / ヴァルター・ベンヤミン / マルティン・ハイデガー / 20世紀フランス思想 / 文化 / 政治 / フランス / 間文化 / 制度化 / エコノミー / 制度 / 芸術 / 宗教 / 西洋哲学 / 国際研究者交流 / 倫理学 / 多国籍 / 国際研究協力 / 排除 / 理解 / 離合 / 比較哲学 / 倫理 / 他者 / 共-創造性 / 身体 / 時間と歴史 / 精神と身体 / 時間 / 精神 / 共存 / 遭遇 / 言語隠す

20世紀フランス思想におけるハイデガーとベンヤミンの受容史の解明
- 研究代表者
  
  亀井大輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  立命館大学
アドルノの亡命期間における現象学研究の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  青柳雅文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立命館大学
「間文化性の理論的・実践的探求――間文化現象学の新展開」
- 研究代表者
  
  加國尚志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立命館大学
多極化する現象学の新世代拠点形成と連動した間文化現象学の研究
- 研究代表者
  
  谷徹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立命館大学

[図書] 視覚と間文化性2023
- 著者名/発表者名
  加國尚志、亀井大輔、長澤麻子、青柳雅文、横田祐美子、松田智裕、日暮雅夫、ほか
- 総ページ数
  342
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588151330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20428
[図書] うつむく眼――二〇世紀フランス思想における視覚の失墜2017
- 著者名/発表者名
  マーティン・ジェイ著、亀井大輔・神田大輔・青柳雅文・佐藤勇一・小林琢自・田邉正俊訳
- 総ページ数
  798
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588010736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[図書] 暴力と人間存在 (第四章2暴力と和解の星座--Th・W・アドルノのく非同一的なもの〉の思想、意味論を手がかりに--担当)2008
- 著者名/発表者名
  谷徹, マーティン・ジェイ, 今村仁司(代表)青柳雅文(共著)
- 総ページ数
  383
- 出版者
  筑摩書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[雑誌論文] トランプの時代とアドルノの「文化産業」論2022
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  立命館大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 132 ページ: 281-302
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20428
[雑誌論文] 個別と普遍をめぐる〈非同一的なもの〉の問題 : アドルノの現象学研究を手がかりとして2020
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  立命館大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 123 ページ: 145-172
- DOI
  10.34382/00012976
- NAID
  120006811720
- ISSN
  0287-3303
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/12986
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02193
[雑誌論文] アドルノと他者経験論――現象学研究をつうじた他者概念の理解2019
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  現象学と社会科学
  
  巻: 2 ページ: 47-61
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02193
[雑誌論文] 物象化論と論理絶対主義批判――アドルノの現象学研究を手がかりとして2019
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  立命館大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 118 ページ: 257-278
- NAID
  120006633051
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02193
[雑誌論文] Constellation and Vision-Motives of vision in Adorno philosophy2019
- 著者名/発表者名
  Masafumi Aoyagi
- 雑誌名
  
  Memoirs of Institute of Humanities, Human and Social Sciences, Ritsumeikan University
  
  巻: 118 ページ: 37-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] 星座と視覚ーアドルノにおける視覚をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  立命館大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 118 ページ: 115-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] 〈非同一的なもの〉としての文化　アドルノの文化概念における間文化性と非同一性2018
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  立命館大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 113 ページ: 29-44
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] 観念論と反観念論　――亡命期間におけるアドルノの現象学研究と観念論をめぐる問題――2018
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  立命館大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 114号ページ: 125-147
- NAID
  120006652235
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02193
[雑誌論文] アドルノとライル――イギリス滞在期間におけるアドルノの現象学研究と分析哲学との接点――2016
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  『立命館大学人文科学研究所紀要』
  
  巻: 107 ページ: 131-156
- NAID
  120006731867
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[雑誌論文] 危機の中の安穏 : 危機を語るということ2012
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  文明と哲学
  
  巻: 4 ページ: 154-168
- NAID
  40019405871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[雑誌論文] コルネリウスの思想とフランクフルト学派への影響2012
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 625 ページ: 261-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[雑誌論文] 管理と逸脱--管理社会における間文化性2011
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  科研費基盤研究(B)「多極化する現象学の新世代組織形成と連動した「間文化現象学」の研究」研究成果報告書
  
  巻: 創刊号ページ: 43-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[雑誌論文] 危機の中の安穏:危機を語るということ
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 雑誌名
  
  文明と哲学
  
  巻: 2012 ページ: 154-168
- NAID
  40019405871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] 「文化産業」論再考――トランプ時代におけるアドルノの思想の意義2021
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 学会等名
  シンポジウム『アメリカ批判理論：新自由主義への応答』を読む
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20428
[学会発表] 星座と視覚　アドルノにおける視覚をめぐるモチーフ2018
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 学会等名
  間文化現象学シンポジウム「『うつむく眼』と間文化性──21世紀における視覚の行方」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] アドルノと他者経験論――現象学研究をつうじた他者概念の理解2018
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 学会等名
  日本現象学・社会科学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02193
[学会発表] 文化の弁証法と間文化性――ホルクハイマー、アドルノの『啓蒙の弁証法』を手がかりとして――2016
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 学会等名
  東アジア間文化現象学会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] Enlightenment and Interculturality: Dialectical Culture and Inter-cultural Experience2016
- 著者名/発表者名
  Masafumi AOYAGI
- 学会等名
  The 3rd Conference on Contemporary Philosophy in East Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] 最初期ホルクハイマーの思想形成――コルネリウス、レーニンとの関係を手がかりとして――2015
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 学会等名
  日本哲学会　第74回大会
- 発表場所
  東京都　千代田区　上智大学
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284007
[学会発表] 社会の間文化的ダイナミズム--生成と破壊、遭遇と排除2012
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 学会等名
  社会科学会第29回年次大会シンポジウム2社会性への間文化現象学的アプローチ、日本現象学・社会科学会
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2012-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] Administration and Divergence2010
- 著者名/発表者名
  Masafumi Aoyagi
- 学会等名
  第2回間文化現象学シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2010-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] 現象学への内在的批判--アドルノのイギリス滞在期間におけるフッサール研究--2010
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 学会等名
  日本現象学会第32回研究大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] Administration and Divergence2010
- 著者名/発表者名
  Masafumi Aoyagi
- 学会等名
  間文化現象学第2回シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2010-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] Administration and Divergence2010
- 著者名/発表者名
  Masafumi Aoyagi
- 学会等名
  第2回間文化現象学シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2010-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] 全体性と超越--コルネリウスのカント理解と初期フランクフルト学派への影響に関する思想史的研究--2009
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 学会等名
  第34回社会思想史学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007
[学会発表] 社会の間文化的ダイナミズム――生成と破壊、遭遇と排除
- 著者名/発表者名
  青柳雅文
- 学会等名
  日本現象学・社会科学会　第29回大会、シンポジウム2「社会性への間文化現象学的アプローチ」
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320007

1. 加國尚志 (90351311)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 亀井大輔 (80469098)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 谷徹 (40188371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 北尾宏之 (00211194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 和田渡 (80210988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 浜渦辰二 (70218527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 榊原哲也 (20205727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 村井則夫 (20366917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 廣瀬浩司 (90262089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 野間俊一 (40314190)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田口茂 (50287950)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 古荘真敬 (20346571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 川瀬雅也 (30390537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 村上靖彦 (30328679)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉川孝 (20453219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤勇一 (40469101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 神田大輔 (30469100)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 小林琢自 (60518091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 日下部吉信 (90131309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 服部健二 (40148383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山口一郎 (20287551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 坂部恵 (30012503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田邉正俊 (40648284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 伊勢俊彦 (60201919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 池田裕輔 (80748525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 林芳紀 (90431767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 松葉祥一 (00295768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 松田智裕 (00844177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 伊藤潤一郎 (20895651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 西山雄二 (30466817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 長澤麻子 (30611628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 辻敦子 (30634232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 横田祐美子 (30844170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 宮崎裕助 (40509444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 長坂真澄 (40792403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 柿木伸之 (60347614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 日暮雅夫 (70222239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 郷原佳以 (90529687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青柳 雅文 AOYAGI Masafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

20世紀フランス思想におけるハイデガーとベンヤミンの受容史の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アドルノの亡命期間における現象学研究の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「間文化性の理論的・実践的探求――間文化現象学の新展開」

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多極化する現象学の新世代拠点形成と連動した間文化現象学の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 視覚と間文化性2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] うつむく眼――二〇世紀フランス思想における視覚の失墜2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 暴力と人間存在 (第四章2暴力と和解の星座--Th・W・アドルノのく非同一的なもの〉の思想、意味論を手がかりに--担当)2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] トランプの時代とアドルノの「文化産業」論2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個別と普遍をめぐる〈非同一的なもの〉の問題 : アドルノの現象学研究を手がかりとして2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

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言語

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[雑誌論文] アドルノと他者経験論――現象学研究をつうじた他者概念の理解2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 物象化論と論理絶対主義批判――アドルノの現象学研究を手がかりとして2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Constellation and Vision-Motives of vision in Adorno philosophy2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 星座と視覚ーアドルノにおける視覚をめぐって2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈非同一的なもの〉としての文化 アドルノの文化概念における間文化性と非同一性2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観念論と反観念論 ――亡命期間におけるアドルノの現象学研究と観念論をめぐる問題――2018

青柳雅文 AOYAGI Masafumi

[雑誌論文] 〈非同一的なもの〉としての文化　アドルノの文化概念における間文化性と非同一性2018

[雑誌論文] 観念論と反観念論　――亡命期間におけるアドルノの現象学研究と観念論をめぐる問題――2018

[学会発表] 星座と視覚　アドルノにおける視覚をめぐるモチーフ2018