前田智彦 MAEDA TOMOHIKO

研究者番号	10292806
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7147-6434
所属 (現在)	2025年度: 名城大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 名城大学, 法学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 名城大学, 法学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 名城大学, 法学部, 准教授 2007年度: 札幌大学, 法学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者民事法学研究代表者以外小区分05010:基礎法学関連 / 基礎法学 / 合同審査対象区分:小区分05010:基礎法学関連、小区分05030:国際法学関連 / 小区分05030:国際法学関連 / 民事法学
キーワード	研究代表者裁判官の独立性 / 非訟手続 / 倒産手続 / 民事実務改善 / 司法補助官 / 裁判所職員 / 司法制度改革 / 職業社会学 / プロフェッション / 裁判学 … もっと見る / 法社会学 / 行政学 / 基礎法学 / 民事司法 … もっと見る研究代表者以外契約 / 法態度 / 法心理学 / 法社会学 / 司法アクセス / 基礎法学 / 法的ニーズ / 裁判外紛争処理 / 素人理論 / 約束 / 所持 / 占有 / 法意識 / 共同消費性 / 公共財 / 私的財 / 公正の心理学 / シナリオ実験 / 民法 / 情報財 / 所有権 / 契約意識 / 追試 / 社会調査 / 法的社会化 / 訴訟行動 / 相談（助言探索）行動 / 紛争 / 混合研究法 / 司法政策 / 超高齢社会 / 訴訟経験 / 紛争経験 / 和解 / 仲裁 / 調停 / 法政策提言 / 実態調査 / 法律相談・苦情処理 / 裁判外紛争解決手続 / 利用者調査 / 実証研究 / 紛争処理手続き / 弁護士会ＡＤＲ / 調停・仲裁 / 紛争解決手続き / 経験的研究・利用者調査 / ＡＤＲの手続き効果 / 実証的法社会学 / ＡＤＲと裁判手続き / 国民のＡＤＲへの態度・評価 / ＡＤＲの手続効果 / 紛争解決行動 / 日本のＡＤＲの現状 / ＡＤＲ利用者調査 / 法律問題 / 裁外紛争処理 / 民事司法 / 紛争処理 / 問題経験 / 国際比較 / 法律相談 / 民事紛争 / 当事者ニーズ / 民事法学隠す

「契約」と「約束」―法心理学からのアプローチ―
- 研究代表者
  
  木下麻奈子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
   小区分05030:国際法学関連
   合同審査対象区分:小区分05010:基礎法学関連、小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  同志社大学
融解する所有権意識―法意識論の再構成を踏まえて―
- 研究代表者
  
  松村良之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  明治大学
「法的社会化」概念による契約意識の再構成 ― 契約意識はどのように変わるか
- 研究代表者
  
  木下麻奈子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  同志社大学
超高齢社会における紛争経験と司法政策
- 研究代表者
  
  佐藤岩夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
裁判外紛争解決手続の実証的研究：ＡＤＲをめぐる政策提言のための実証的基盤の構築
- 研究代表者
  
  太田勝造
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
日独の民事司法における裁判補助--経験的データによる比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田智彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  名城大学
   札幌大学
紛争当事者のニーズから見た裁判外紛争処理制度-経験データによる総合的検討
- 研究代表者
  
  村山眞維
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  明治大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2009 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「第5章:法律問題と専門家相談-インターネット調査の可能性」、太田勝造他編『法社会学の新世代』2009
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203008
[図書] 「法律問題と専門家相談-インターネット調査の可能性」太田勝造、ダニエル・フット、濱野亮、村山眞維(編)『法社会学の新世代』2009
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203008
[雑誌論文] 続『日本人の法意識』はどのように変わったか―2022年調査を踏まえて―2024
- 著者名/発表者名
  松村良之・木下麻奈子・前田智彦・森大輔
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 74(4,5,6) ページ: 1-40
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22051
[雑誌論文] インターネット調査による契約意識再訪―サーベイ実験の報告を中心に2023
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 雑誌名
  
  法と社会研究
  
  巻: 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22051
[雑誌論文] インターネット調査による契約意識再訪―サーベイ実験の報告を中心に2023
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 雑誌名
  
  法と社会研究
  
  巻: 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25447
[雑誌論文] 一般人からみた民事紛争における法利用-高齢消費者被害シナリオを用いたサーベイ実験から-2023
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 雑誌名
  
  佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造編『現代日本の紛争過程と司法政策：民事紛争全国調査2016-2020』東京大学出版会
  
  巻: －ページ: 501-514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01409
[雑誌論文] 続『日本人の法意識』はどのように変わったか―2022年調査を踏まえて―2023
- 著者名/発表者名
  松村良之・木下麻奈子・前田智彦・森大輔
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 74(4,5,6) ページ: 1-40
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25447
[雑誌論文] 一般人からみた民事紛争における法利用-高齢消費者被害シナリオを用いたサーベイ実験から-2023
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 雑誌名
  
  佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造編『現代日本の紛争過程と司法政策：民事紛争全国調査2016-2020』東京大学出版会
  
  巻: . ページ: 501-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22051
[雑誌論文] 金融ADRにおける紛争処理の統計的分析―FINMACあっせん手続における和解成立と和解内容の決定要因2021
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 雑誌名
  
  仲裁とADR
  
  巻: 16
- NAID
  40022644768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01409
[雑誌論文] 金融ADRにおける高齢者の紛争処理2019
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 雑誌名
  
  個人金融
  
  巻: 2019夏ページ: 61-69
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06321
[雑誌論文] 金融ADRにおける高齢者の紛争処理2019
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 雑誌名
  
  個人金融
  
  巻: 2019夏ページ: 61-69
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01409
[雑誌論文] ADR in Japan's Financial Markets and the Rule of Law2017
- 著者名/発表者名
  前田智彦，アンドリュー・M・パルディエク
- 雑誌名
  
  Northearstern Univesity Law Review
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245002
[雑誌論文] 金融ADRにおける紛争処理状況の統計的分析―FINMACのあっせん事例にみる和解成立要因と草創期からの変化―2017
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 雑誌名
  
  法と社会研究
  
  巻: 第3号ページ: 71-97
- NAID
  40021506767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06321
[雑誌論文] 利用者調査から見たADRに対する期待とADRにおける弁護士の役割2017
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 雑誌名
  
  仲裁とＡＤＲ
  
  巻: 12 ページ: 1-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245002
[雑誌論文] 紛争行動インターネット調査の基本集計(1)2009
- 著者名/発表者名
  田巻帝子, 前田智彦, 杉野勇南方暁, 村山眞維
- 雑誌名
  
  法政理論(新潟大学法学会) 41巻3/4号
  
  ページ: 259-297
- NAID
  110009004497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203008
[雑誌論文] 紛争行動インターネット調査の基本集計(1)(2・完)2009
- 著者名/発表者名
  田巻帝子、前田智彦、杉野勇、南方暁、村山眞維
- 雑誌名
  
  法政理論(新潟大学法学会) 41巻3・4号(42巻1号、2009刊行予定)
  
  ページ: 259-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203008
[学会発表] インターネット調査による契約意識再訪：サーベイ実験の報告を中心に2022
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 学会等名
  日本法社会学会2022年度学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01409
[学会発表] 金融ADRにおける紛争処理の統計的分析―FINMACあっせん手続における和解成立と和解内容の決定要因2020
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 学会等名
  仲裁ADR法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01409
[学会発表] 金融ADRにおける紛争処理の統計的分析2020
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 学会等名
  仲裁ADR法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06321
[学会発表] 高齢社会における法・政策上の課題2020
- 著者名/発表者名
  関ふ佐子，安田恵美，柳澤武（講演）前田智彦（コーディネーター）
- 学会等名
  名城大学法学部創立70周年記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01409
[学会発表] Empathy or Competence ?Which Factor Contributes More to the Satisfaction of Japanese Litigants with Their Lawyers: The Preliminary Analysis of the Survey to Japanese Litigants and Their Lawyers 2018.2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Maeda
- 学会等名
  Law and Society Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06321
[学会発表] Japanese people’s view on use of lawyers and courts in personal injury disputes and elderly consumer disputes: Findings from Internet survey experiments in 2008 and 2018.2019
- 著者名/発表者名
  Maeda, Tomohiko
- 学会等名
  Asian Law and Society Association (4th Annual Meeting, 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01409
[学会発表] Japanese people’s view on use of lawyers and courts in personal injury disputes and elderly consumer disputes.: Findings from Internet survey experiments in 2008 and 2018.2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Maeda
- 学会等名
  Asian Law and Society Association Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06321
[学会発表] Empathy or Competence --Which Factor Contributes More to the Satisfaction of Japanese Litigants with Their Lawyers: The Preliminary Analysis of the Survey to Japanese Litigants and Their Lawyers 2018.2019
- 著者名/発表者名
  Maeda, Tomohiko
- 学会等名
  Law and Society Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01409
[学会発表] How are Japanese People Seeing the Aging Society as Legal Issues?　Findings from Internet Survey of General Public Regarding Civil Litigation 20182018
- 著者名/発表者名
  Tomohiko MAEDA, Daisuke MORI
- 学会等名
  RCSL (Research Committee on Sociology of Law) Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06321
[学会発表] How Did the Landscape in Japanese Civil Courts Change in a Decade?: Early Findings from a Nation-wide Survey on Civil Litigation2018
- 著者名/発表者名
  Tomohiko MAEDA
- 学会等名
  Law and Society Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06321
[学会発表] Judicial Dispute Resolution in the Eyes of Litigating Parties: Findings from a Survey of Japanese Litigants and their Attorneys2018
- 著者名/発表者名
  Tomohiko MAEDA
- 学会等名
  Asian Law and Society Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06321
[学会発表] Truth-Seeking and Peacemaking: Multi-Layered Meaning and Function of Fact-Finding in Negotiation and Dispute Resolution Process2016
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 学会等名
  Law & Society Association
- 発表場所
  LSA at New Orleans, L.A.(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2016-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245002
[学会発表] 真実と平和：当事者のADR に対する期待と評価2016
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  立命館大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245002
[学会発表] Alternative Dispute Resolution in Japan, Old and New: Comparison between Different ADR Models Based on Survey of Disputants at ADR Institutions2015
- 著者名/発表者名
  Maeda Tomohiko
- 学会等名
  Asian Law and Society Conference
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245002
[学会発表] Alternative Dispute Resolution in Japan, Old and New: Comparison between Different ADR Models Based on Survey of Disputants at ADR Institutions2015
- 著者名/発表者名
  Maeda Tomohiko
- 学会等名
  Law and Society Association Annual Meeting
- 発表場所
  Seattle, WA, USA
- 年月日
  2015-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245002
[学会発表] 紛争解決モデルとその評価：同席調停と当事者の関係改善2015
- 著者名/発表者名
  前田智彦
- 学会等名
  日本法社会学会学術大会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都・八王子市）
- 年月日
  2015-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245002
[学会発表] Collaboration between Judges and court clerks in Japanese Civil Jus tice: Study on an aspect of Japanese court reform and rationalization2007
- 著者名/発表者名
  Tomohiko MAEDA
- 学会等名
  International Conference: Law and Society in the 21st Century
- 発表場所
  ベルリンフンボルト大学
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19683001

1. 太田勝造 (40152136)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 木下麻奈子 (00281171)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 濱野亮 (80267385)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 松村良之 (80091502)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 森大輔 (40436499)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 村山眞維 (30157804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 南方暁 (70125805)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 杉野勇 (80291996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 守屋明 (30127592)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 仁木恒夫 (80284470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 中田裕康 (30227813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 北村賢哲 (00344961)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 小野理恵 (40283056)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 坂本忠久 (60241931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 加藤哲実 (70161106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. D・H Foote (10323619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 池田清治 (20212772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 長谷川真里 (10376973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 上石圭一 (80313485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 村上一博 (10212250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田巻帝子 (80251784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 佐藤岩夫 (80154037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 垣内秀介 (10282534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 石田京子 (10453987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 今在慶一朗 (40359500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 入江秀晃 (50600029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 河上正二 (70152923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 菱田雄郷 (90292812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 阿部昌樹 (10244625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 河合幹雄 (40257423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 樫村志郎 (40114433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高橋裕 (40282587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 飯田高 (70345247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 今井猛嘉 (50203295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 遠山純弘 (70305895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 長谷川晃 (90164813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 高橋脩一 (80749614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 綿村英一郎 (50732989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 林美春 (50292660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 齋藤宙治 (20779392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 今在景子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前田 智彦 MAEDA TOMOHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

「契約」と「約束」―法心理学からのアプローチ―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

融解する所有権意識―法意識論の再構成を踏まえて―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「法的社会化」概念による契約意識の再構成 ― 契約意識はどのように変わるか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超高齢社会における紛争経験と司法政策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

裁判外紛争解決手続の実証的研究：ＡＤＲをめぐる政策提言のための実証的基盤の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日独の民事司法における裁判補助--経験的データによる比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紛争当事者のニーズから見た裁判外紛争処理制度-経験データによる総合的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「第5章:法律問題と専門家相談-インターネット調査の可能性」、太田勝造他編『法社会学の新世代』2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「法律問題と専門家相談-インターネット調査の可能性」太田勝造、ダニエル・フット、濱野亮、村山眞維(編)『法社会学の新世代』2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 続『日本人の法意識』はどのように変わったか―2022年調査を踏まえて―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インターネット調査による契約意識再訪―サーベイ実験の報告を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インターネット調査による契約意識再訪―サーベイ実験の報告を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一般人からみた民事紛争における法利用-高齢消費者被害シナリオを用いたサーベイ実験から-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 続『日本人の法意識』はどのように変わったか―2022年調査を踏まえて―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一般人からみた民事紛争における法利用-高齢消費者被害シナリオを用いたサーベイ実験から-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 金融ADRにおける紛争処理の統計的分析―FINMACあっせん手続における和解成立と和解内容の決定要因2021

著者名/発表者名

前田智彦 MAEDA TOMOHIKO

[学会発表] インターネット調査による契約意識再訪：サーベイ実験の報告を中心に2022

[学会発表] How are Japanese People Seeing the Aging Society as Legal Issues?　Findings from Internet Survey of General Public Regarding Civil Litigation 20182018