仁木恒夫 Niki Tsuneo

研究者番号	80284470
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院法学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院法学研究科, 教授 2015年度 – 2021年度: 大阪大学, 法学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 大阪大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 教授 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 法学研究科, 教授 2006年度 – 2011年度: 大阪大学, 法学研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度: 大阪大学, 大学院法学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 大学院・法学研究科, 准教授 2007年度: 大阪大学, 大学院・法学研究科, 教授 2006年度: 大阪大学, 大学院・法学研究家, 助教授 2004年度 – 2006年度: 大阪大学, 法学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・法学研究科, 助教授 2002年度 – 2003年度: 久留米大学, 法学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学 / 小区分05010:基礎法学関連 / 人文・社会系 / 基礎法学研究代表者以外基礎法学 / 新領域法学 / 民事法学 / 小区分05010:基礎法学関連 / 国際法学
キーワード	研究代表者司法書士 / 紛争処理 / 比較研究 / 法律事務員 / コンタクト・ゾーン / 法多元主義 / 成年後見 / 比較社会学研究 / 比較法社会学研究 / 事前手続 … もっと見る / 事件管理者 / 対話型調停 / アメリカ / 弁護士業務 / 法律事務職員 / 養成システム / 協働 / 法的知識 / アメリカとの比較 / メディエーション / 共同性 / 解釈主義 / 会話分析 / 他者性 / 対話 / 民間調停機関 / 日米比較 / 対話秩序 / 対席調停 / 法使団 / 法的サービス / 紛争 / 行動 / 認知 / 状況 / 法使用 / 紛争当事者 / 民事紛争 / チームワーク / 依頼者の自律支援 / チームワーク(協働) / 法律事務 … もっと見る研究代表者以外法社会学 / 調停コミュニケーション / エスノメソドロジー / 会話分析 / 相互行為分析 / メディエーション / 調停 / 裁判外紛争解決 / アンケート調査 / 基礎法学 / 紛争処理 / 裁判外紛争処理 / 法の相互行為分析 / 対話支援型調停 / ODR / ADR / 相互行為 / 調停のコミュニケーション / 法実践 / 法的コミュニケーション / 法的交渉 / 対話的法実践 / expert testimony / malpractice suit / Civil Procedure / 集中審理 / 専門訴訟 / コミュニケーション / 医事訴訟 / 鑑定 / 専門委員 / 医療訴訟 / Depriving One's Own Work / Mobbing at Work Place / bad human environment / Undercut of Labor Condition / Dismissal / Minoh City / Questionnaire survey / Management of Human Troubles at Work Place / パワー・ハラスメント / セクシャル・ハラスメント / 「交流研究会」 / 新しい職場リスク / 人事制度 / 個別労働紛争解決促進法 / 交流研究会 / セクシャルハラスメント / パワーハラスメント / 職場トラブル / 仕事干し / 職場いじめ / 険悪な人間関係 / 労働条件切り下げ / 解雇 / 箕面市 / 職場トラブル対処 / 交渉 / 法教育 / 法曹論 / 法学研究 / 消費生活センター / 弁護士 / 司法アクセス / 高齢者被害 / 日本司法支援センター / 司法 / 消費者被害 / 地域包括支援センター / 司法書士 / リーガル・ネットワーク / 公私協働 / 高齢者保護 / 紛争処理法制 / 取引と規制 / 電子債権 / 指名債権 / 貿易と投資 / 保護主義 / オフショアリング / 公共政策 / 専門的職業サービス / サービス提供モード / 金融サービス / トレーダビリティ / 個人情報保護法 / 法律サービス / 相互承認 / アウトソーシング / 自由化 / IT化 / サービス貿易 / トレーダビリティ・レボリューション / 先端法務 / 予防法務 / 法曹職域マッピング / 総合演習(法曹の新しい職域) / オーストラリアの法曹資格制度 / 韓国の法曹資格制度 / 法曹の新しいプロボノ活動 / イタリアの法曹資格制度 / 司法過疎 / 組織内弁護士 / 企業法務 / 大阪弁護士会 / 聞き取り調査 / 弁護士ニーズ / 企業 / 学術大会企画 / 日本法社会学会 / 司法アクセス学会 / 大阪弁護士会との共催シンポジウム / 弁護士業務 / 組織内弁護士対象アンケート調査 / 一般弁護士対象アンケート調査 / 法曹の新しい職域 / (5)弁護士職域マッピング / (4) 組織内弁護士対象アンケート調査 / (3)一般弁護士対象アンケート調査 / (2) 企業における弁護士ニーズに関する調査 / (1)法曹の新しい職域 / 法律問題 / 裁外紛争処理 / 民事司法 / 法的ニーズ / 問題経験 / 国際比較 / 法律相談 / 民事紛争 / 当事者ニーズ / 民事法学隠す

コンタクト・ゾーンの紛争処理研究代表者
- 研究代表者
  
  仁木恒夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  大阪大学
調停機関運営の社会実装を通じた現代型調停の展開を支援する相互行為論的法社会学
- 研究代表者
  
  北村隆憲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  東海大学
司法書士の成年後見を主軸とした紛争処理活動の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仁木恒夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  大阪大学
対話的法実践の法社会学―調停・交渉の相互行為分析と訓練プログラムの開発・評価
- 研究代表者
  
  北村隆憲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東海大学
対話型調停の事件管理者に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仁木恒夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  大阪大学
交渉教育のための要素理論の研究-よりよき実践に向けて
- 研究代表者
  
  野村美明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  大阪大学
弁護士業務の活性化と法律事務員の養成システムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仁木恒夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  大阪大学
対席調停の対話プロセスの実態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仁木恒夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  大阪大学
高齢被害者救済のための公私協働型リーガル・ネットワークの研究
- 研究代表者
  
  守屋明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  関西学院大学
紛争当事者のニーズから見た裁判外紛争処理制度-経験データによる総合的検討
- 研究代表者
  
  村山眞維
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  明治大学
法曹の新職域グランドデザイン構築
- 研究代表者
  
  三成賢次
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  大阪大学
サービス取引のトレーダビリティ・レボリューションと法的対応の研究
- 研究代表者
  
  野村美明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  大阪大学
医事訴訟審理の効率的コミュニケーションモデルの構築に向けた比較・実証研究
- 研究代表者
  
  池田辰夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  大阪大学
紛争回避と法化の法理論的・実証的検討
- 研究代表者
  
  福井康太
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  大阪大学
市民の法使用の実態と課題-司法書士の使用-研究代表者
- 研究代表者
  
  仁木恒夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  大阪大学
   久留米大学
法律事務員の「法律事務」の現状に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仁木恒夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  久留米大学

[図書] 新ブリッジブック法社会学2022
- 著者名/発表者名
  和田仁孝・西田英一・仁木恒夫
- 総ページ数
  261
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01263
[図書] 法の観察2014
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 総ページ数
  354
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245016
[図書] 『法曹の新職域グランドデザイン構築』平成17-20年度科学研究費補助金基盤研究(A)課題番号17203009研究成果報告書2009
- 著者名/発表者名
  三成賢次・松川正毅・佐藤岩夫・高橋明男・高田篤・茶園成樹・松本和彦・中山竜一・養老真一・福井康太・仁木恒夫・水島郁子・林智良・渡邊太・福井祐介
- 総ページ数
  336
- 出版者
  大阪大学「法曹の新しい職域」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203009
[図書] 「弁護士面談における紛争解決方針の構築と依頼者の主体性」河野正憲他編『民事紛争と手続理論の現在』2008
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[図書] 「司法書士の法的サービスの特徴-市民の法使用の実態と課題-」特定領域研究「法化社会における紛争処理と民事司法」ワーキングペーパー第1集2007
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[図書] リーガルコーディネーター2006
- 著者名/発表者名
  麻田恭子・加地修・仁木恒夫
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[図書] リーガルコーディネーター2005
- 著者名/発表者名
  麻田恭子, 加地修, 仁木恒夫
- 総ページ数
  249
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[図書] 『単純』事務作業の創造性-法律事務員の主要業務についての試論-」和田仁孝・佐藤彰一編『弁護士活動を問い直す』2004
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 出版者
  商事法務
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[雑誌論文] 対話型調停での当事者の対話開始2021
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  仲裁とADR
  
  巻: 16 ページ: 33-39
- NAID
  40022644498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01417
[雑誌論文] 対話型調停の事件管理手続――ある非認証問間調停機関を手がかりに2020
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  法と政治（関西学院大学）
  
  巻: ７１巻１号ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03326
[雑誌論文] 裁判外紛争処理研究において《法》を見る2017
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 83 ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03261
[雑誌論文] 書評：安川文朗=石原明子編『現代社会と紛争解決学　学際的理論と応用』2016
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 82号ページ: 262-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245016
[雑誌論文] 東ティモール社会における調停の発展可能性2016
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  ICD NEWS
  
  巻: 68 ページ: 18-24
- NAID
  40020971229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03261
[雑誌論文] 対話調停による紛争処理2015
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  仲裁とADR
  
  巻: 10号ページ: 79-88
- NAID
  40020528022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245016
[雑誌論文] 司法書士に求められる役割と展望－高齢消費者被害の救済を通じて－2014
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  別冊『市民と法』
  
  巻: 2号ページ: 165-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] 司法書士の活動による総合法律支援の活性化2013
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  総合法律支援論叢
  
  巻: 3号ページ: 121-139
- NAID
  40019916373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] The Exchange: A Bold and Proven Approach to Resolving Workplace Conflict2013
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫、海外文献紹介 Steven Dinkin, Barbara Filner, Lisa Maxwell
- 雑誌名
  
  仲裁と ADR
  
  巻: 第8巻ページ: 10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530006
[雑誌論文] 海外文献紹介Steve Dinkin, Barbara Filner, Lisa Maxwell, The Exchange: A Bold and Proven Approach to Resolving Workplace Conflict (Productivity Group, 2011),123pp2013
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  仲裁とADR
  
  巻: 第8号ページ: 63-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245016
[雑誌論文] 高齢者の権利擁護における地域包括センターの役割2013
- 著者名/発表者名
  守屋明・仁木恒夫・草地未紀・一藁幸
- 雑誌名
  
  駿河台法学
  
  巻: 27巻 1号ページ: 127-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] 『対話促進型調停論の試み』書評2013
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫、吉田勇
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 第78号ページ: 275-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530006
[雑誌論文] 司法制度における司法書士の役割2013
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  月報司法書士
  
  巻: 2013年10月号ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] 吉田勇『対話促進型調停論の試み』書評2013
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 78 ページ: 275-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530006
[雑誌論文] 司法制度における司法書士の役割2013
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  月刊司法書士
  
  巻: 500号ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] 海外文献紹介The Exchange2013
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  仲裁とADR
  
  巻: ８ページ: 10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530006
[雑誌論文] 高齢者の権利擁護における地域包括支援センターの役割2013
- 著者名/発表者名
  守屋明・仁木恒夫・草地未紀・一藁幸
- 雑誌名
  
  駿河台法学
  
  巻: 27巻1号ページ: 127-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] 集合住宅の近隣紛争と対話フォーラム――マンションADRの可能性2011
- 著者名/発表者名
  仁木　恒夫
- 雑誌名
  
  マンション学
  
  巻: 38号ページ: 58-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] 集合住宅の近隣紛争と対話フォーラム--マンション ADR の可能性2011
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  マンション学
  
  巻: 第38巻ページ: 58-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530006
[雑誌論文] 集合住宅の近隣紛争と対話フォーラム--マンションADRの可能性2011
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  マンション学
  
  巻: 38 ページ: 58-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530006
[雑誌論文] 集合住宅の近隣紛争と対話フォーラム--マンションADRの可能性2011
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 巻
  38号
- ページ
  58-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] 紛争当事者と弁護士の接触初期段階の一場面-危機的な対立と聴く実践2009
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  法社会学 70号
  
  ページ: 197-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[雑誌論文] 紛争当事者と弁護士との接触初期段階の一場面2009
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  法社会学 70巻
  
  ページ: 197-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[雑誌論文] 少額訴訟の対話過程と通した法形成2009
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  『小島先生古稀<続>権利実効化のための法政策と司法改革』(商事法務)所収
  
  ページ: 611-630
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] 法化社会における司法書士型ADRの可能性2009
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  THINK 107号
  
  ページ: 99-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[雑誌論文] 少額訴訟制度施行10年を迎えて〜一般市民利用者にとっての少額訴訟制度の『機能化』2008
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  月報司法書士 12月号(442号)
  
  ページ: 2-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[雑誌論文] 弁護士面談における紛争解決方針の構築と依頼者の主体性2008
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫(河野正憲, 他編)
- 雑誌名
  
  井上先生追悼論文集民事紛争と手続理論の現在無
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17653006
[雑誌論文] 少額訴訟制度施行10年を迎えて〜一般市民利用者にとっての少額訴訟制度の『機能化』2008
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  月報司法書士
  
  ページ: 2-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[雑誌論文] 法律相談過程における弁護士と依頼者の対立2006
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  立教法学 70号
  
  ページ: 465-486
- NAID
  110004532489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[雑誌論文] 規制改革後の司法書士の役割変容2006
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  月報司法書士 416号
  
  ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203009
[雑誌論文] 規制改革後の司法書士の役割変容2006
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  月報司法書士 2006・10
  
  ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[雑誌論文] 法律相談過程における弁護士と依頼者の対立2006
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  立教法学 70号
  
  ページ: 465-486
- NAID
  110004532489
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330003
[雑誌論文] On the Antipathy between Lawyer and Client in a Process of Legal Consultancy (In Japanese).2006
- 著者名/発表者名
  Tsuneo NIKI
- 雑誌名
  
  RIKKYOU HOUGAKU No.70
  
  ページ: 465-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330003
[雑誌論文] 法律相談過程における弁護士と依頼者の対立2006
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  立教法学 70号
  
  ページ: 51-72
- NAID
  110004532489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17653006
[雑誌論文] 規制改革後の司法書士の役割変容2006
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  月報司法書士第416号
  
  ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17653006
[雑誌論文] 規制改革後の司法書士の変容2006
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 雑誌名
  
  月報司法書士 10月号
  
  ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[学会発表] 「『庶民の裁判所』と『くらしの法律家』」2019
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01263
[学会発表] The Mimetic Gesture in a Facilitative Mediation Process2018
- 著者名/発表者名
  Tsuneo Niki
- 学会等名
  Research Committee on Sociology of Law
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03261
[学会発表] 裁判外紛争処理研究において《法》を見る2016
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  立命館大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03261
[学会発表] 法律事務職員の業務に関する実態調査の概要2015
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 学会等名
  第19回日本弁護士連合会業務改革シンポジウム第3分科会「弁護士業務拡大に資する事務職員の養成と確保」
- 発表場所
  ホテルグランヴィア岡山(岡山県岡山市)
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380007
[学会発表] 司法制度の中の「生成途中の法律家」2013
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 学会等名
  法社会学会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2013-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530006
[学会発表] 弁護士ニーズをめぐって2009
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330004
[学会発表] 紛争当事者と弁護士との接触初期段階の一場面2008
- 著者名/発表者名
  仁木恒夫
- 学会等名
  法社会学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213
[学会発表] Mobilizing Lawyers in Japanese Social Context: For What2007
- 著者名/発表者名
  樫村志郎・武士俣敦・仁木恒夫
- 学会等名
  Research Committee on Sociology of Law
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2007-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15084213

1. 守屋明 (30127592)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 太田勝造 (40152136)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 福井康太 (00302282)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 水島郁子 (90299123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 南方暁 (70125805)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉野勇 (80291996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 前田智彦 (10292806)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中田裕康 (30227813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 北村賢哲 (00344961)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 濱野亮 (80267385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小野理恵 (40283056)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 加藤哲実 (70161106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 松本和彦 (40273560)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 佐藤岩夫 (80154037)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 野村美明 (20144420)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 大澤恒夫 (40535928)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 北村隆憲 (00234279)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 入江秀晃 (50600029)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 村山眞維 (30157804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 上石圭一 (80313485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 坂本忠久 (60241931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 村上一博 (10212250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田巻帝子 (80251784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 三成賢次 (90181932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 松川正毅 (80190429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 高橋明男 (60206787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 高田篤 (70243540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 茶園成樹 (30217252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 中山竜一 (00257958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 養老真一 (30240831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 草地未紀 (80365006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 一藁幸 (20448583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 福澤一吉 (00156762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 奥村哲史 (00224171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 久保山力也 (00409723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. D・H Foote (10323619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 蓮行 (10591555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 江口勇治 (50151973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 金美善 (50503182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 竹内俊隆 (60206951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 新田克己 (60293073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 平井啓 (70294014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 森下哲朗 (80317502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 加賀有津子 (80335380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 小野木尚 (90752527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 中川忠晃 (10315038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 池田辰夫 (50135638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 下村眞美 (50346128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 出水順 (80403020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 藤本利一 (60273869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 山下典孝 (00278087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 大槻恒裕 (40397633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 内記香子 (90313064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 川瀬剛志 (60275302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 米田健一 (20283856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 吉田直起 (40851720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 和田仁孝 (80183127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 李英 (90848938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

仁木 恒夫 Niki Tsuneo

研究課題

研究成果

共同研究者

コンタクト・ゾーンの紛争処理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

司法書士の成年後見を主軸とした紛争処理活動の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対話型調停の事件管理者に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

弁護士業務の活性化と法律事務員の養成システムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対席調停の対話プロセスの実態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市民の法使用の実態と課題-司法書士の使用-研究代表者

仁木恒夫 Niki Tsuneo

[雑誌論文] 書評：安川文朗=石原明子編『現代社会と紛争解決学　学際的理論と応用』2016