芝本雄太 Shibamoto Yuta

研究者番号	20144719
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教授 2019年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2010年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 名古屋市立大学大学院, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2012年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科 2012年度: 名古屋市立大学, 医学系研究科, 教授 2008年度 – 2011年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2008年度: 名古屋市立大学, 医学系研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2002年度: 名古屋市立大学, 医学研究科, 教授 2001年度: 名古屋市立大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 京都大学, 医学研究科, 助教授 2000年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助教授 1998年度 – 1999年度: 京都大学, 再生医科学研究所, 助教授 1992年度 – 1997年度: 京都大学, 胸部疾患研究所, 助教授 1994年度: 京都大学胸部疾患研究所, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 生物系研究代表者以外放射線科学 / 放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 生物系
キーワード	研究代表者プロドラッグ / LQモデル / 放射線増感剤 / 陽子線治療 / Prodrug / 放射線活性型 / 低酸素細胞 / 術中照射 / 膵癌 / 低酸素細胞増感剤 … もっと見る / 放射線還元 / フルオロデオキシウリジン / Radiosensitizer / 5-Fluorouracil / 5-フルオロウラシル / フラッシュ治療 / FLASH治療 / 超高線量率照射 / FLASH / 低線量被曝 / ホルミシス / 適応応答 / DNA二重鎖切断 / γH2AX / 放射線適応応答 / 直線閾値なし仮説 / 低線量放射線 / 生物学的効果比 / 生物学 / PLDR / SLDR / 放射線生物学 / DNA修復 / 亜致死障害 / 潜在的致死障害 / 酸素効果 / 生物効果 / Mitomycin C / FdUrd / Bioreduction / Radiation-activated / 放射線増加剤 / マイトマイシン / マイトマイシンC / 5-フルオロ-2'-デオキシウリジン / 生体内還元 / Daranidazole / Intraoperative radiotherapy / Pancreatic Cancer / Hypoxic cell sensitizer / ドラニダゾール / Micronucleus assay / Apoptosis / Predictive assay / 微小核形成試験 / アポトーシス / 感受性試験 / Emitefur / Chemotherapy / Radiotherapy / エミテフ-ル / 併用療法 / 放射線治療 / エミテフール / 化学療法 / 放射線療法 / 寡分割照射 / α/β比 / EMT6細胞 / 線量換算式 / Reoxygenation / Linear-quadratic model / 再酸素化 / BED / 線量換算 / 分割照射 / 放射線治療生物学 / 定位照射 / 有害事象 / 放射線 / 放射線感受性 / 遺伝子多型 / 5-フルオロデオキシ-2'-ウリジン / Radiation / 微小核形成法 / 分裂細胞分画 / 潜在的倍加時間 / 増殖能 / 放射線感受性予知法 … もっと見る研究代表者以外放射線治療 / 定位放射線治療 / 低酸素細胞 / 陽子線治療 / 再酸素化 / Cytotoxicity / 細胞毒性 / 悪性リンパ腫 / 造影CT / 小線源治療 / 各種臓器がん / 強度変調放射線治療(IMRT) / 臨床試験 / 標準的放射線治療 / 早期の癌 / 膵癌 / 蛍光in situ hybridization / 未成熟染色体凝集法 / 潜在的倍加時間 / 放射線抵抗 / Predictive assay / 重粒子線治療 / 選別治療法 / 難治がん / 放射線生物学 / 分割照射 / 酸素癌細胞 / 低酸素癌細胞 / 照射間隔 / 定位照射 / 高精度放射線治療 / 保険外臓器 / 医療・福祉 / 副腎 / オリゴメタスターシス / 腎 / リンパ節 / 脊椎 / 体幹部 / 診療報酬 / 体幹部定位放射線治療 / 脊椎転移 / 乳癌 / リンパ節転移 / 副腎転移 / 腎癌 / オリゴメタスタシス / 体幹部転移放射線治療 / MRI / 再酸素 / 電子スピン共鳴画像 / 解糖系代謝 / 予測モデル / 肝臓がん / 肝細胞癌 / Structure-Activity Relationship / Radiosensitizing Effect / Intercalation / DNA Strand Breaks / Hypoxic Tumor Cells / Nitroazole / Enediyne / エンジンプロドラッグ / 構造-活性相関 / 放射線増感効果 / インターカレーション / DNA鎖切断 / 低酸素腫瘍細胞 / ニトロアゾール / エンジインプロドラッグ / ehemotherapy / interventional therapy / radiotherapy / steroid therapy / PCNS lymphoma / malignant lymphoma / 治療成績 / 中枢神経 / 中枢神経初発リンパ腫 / 化学療法 / 動注療法 / ステロイド / 中枢神経リンパ腫 / in vivo Sensitzing Effect / Intracellular Drug Release / Pharmacokinetics / 2-Oxoalkyl Substituted Derivatives / 5-Fluorouracil / Radiolytic Reduction / Radiation Activating Prodrug / N(1)-C(5)結合ニ量体 / 放射線活性化プロドラック / in vivo増感効果 / 細胞内薬物放出 / 薬物動態 / 2-オキソアルキル置換誘導体 / 5-フルオロウラシル / 放射線還元 / 放射線活性化プロドラッグ / Artificial surfactant / Gas-liquid interface / Surface tension forces / Pulmonary surfactant / Radiation pneumonia / リン脂質 / アポ蛋白 / 人口サーファクタント / 表面張力 / 気液界面活性 / 肺サーファクタント / 肺表面活性物質 / 放射線肺炎 / ground glass nodule / すりガラス状病変 / part-solid nodule / 肺腺癌 / デュアルソースCT / デュアルエナジーCT / 胃 / 血管免疫芽球性T細胞リンパ腫 / 末梢性T細胞性リンパ腫濾胞型 / びまん性大細胞型のB細胞リンパ腫 / CD20/CXCR3陽性Bリンパ球 / 胃粘膜障害 / びまん性大細胞型Ｂ細胞リンパ腫 / CD20/CXCR3 陽性Ｂリンパ球 / 非MALTリンパ腫 / MALTリンパ腫 / 胃初発非ホジキンリンパ腫 / 放射線腫瘍学 / diffuse lung disease / ground-glass attenuation / perfusion CT / dual energy CT / 放射線治療適応 / PET / QOL / 放射線感受性 / 放射線適応 / 放射線治療学 / 前立腺癌 / 子宮頸癌 / 食道癌 / 肺癌 / 頭頚部癌 / 標準的治療法 / 粒子線治 / 各種臓器癌 / 化学放射線療法 / 粒子線治療 / ナノテクノロジー / X線診断用造影剤 / 金属内包フラーレン / BAX / c-IAP2 / アポトーシス / 悪性腫瘍 / 低酸素環境 / コメットアッセイ / 転写調節 / 低酸素 / ODD domain / HIV-1 tat PTD / アデノウイルス / HRE / HIF-1α / コメットアッセー / ハイポキシア / 放射線科学 / イメージング / 遺伝子治療 / 標的特異性 / がん治療 / 低酸素がん細胞 / Ras / p53 / サイトカラシンB / メタロチオネイン / 感受性 / 分子生物学 / 放射線 / Gadd45 / P53 / 微小核形成試験法 / predictive assay法 / 放射線感受性予測法 / 分裂細胞分画 / 微小核形成試験 / RBE / 線量分布 / 予測指標隠す

FLASH陽子線治療の基礎的検討と臨床研究への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  大阪大学
放射線生物学的基礎実験に基づく定位照射の最適照射間隔の確立
- 研究代表者
  
  富田夏夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
直線閾値なし（linear-no-threshold）仮説の放射線生物学的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  大阪大学
   名古屋市立大学
肺・肝以外の諸臓器における定位放射線治療の効果と安全性の評価
- 研究代表者
  
  大西洋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  山梨大学
細胞機能局在に基づいた陽子線治療後残肝機能評価モデルの開発
- 研究代表者
  
  荻野浩幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
陽子線治療における生物学的現象の徹底解明～Ｘ線生物学との比較～研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
臨床応用を目的とした放射線治療における再酸素化とエネルギー代謝の解明
- 研究代表者
  
  松尾政之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岐阜大学
２管球型デュアルエナジーＣＴを用いた肺腺癌浸潤巣検出能の放射線学的病理学的相関
- 研究代表者
  
  原眞咲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
一回・寡分割照射から通常分割照射まで適用可能な線量換算式の考案研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胃悪性リンパ腫の予防と治療に関する基礎的および臨床的研究
- 研究代表者
  
  早渕尚文
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  久留米大学
早期の癌に対する標準的放射線治療方法確立と適応決定に関する研究
- 研究代表者
  
  山田章吾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
2管球型デュアルエナジーCTを用いた肺野すりガラス吸収値病変造影能の評価
- 研究代表者
  
  原眞咲
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
大線量単回照射と少数回分割照射における等生物効果線量換算式の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
早期の癌に対する標準的放射線治療方法確立のための臨床試験
- 研究代表者
  
  山田章吾
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学病院
遺伝子解析による腫瘍と正常組織の放射線感受性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
放射線治療抵抗性克服に向けた腫瘍低酸素分画の予知と新規治療戦略開発
- 研究代表者
  
  平岡眞寛 (平岡真寛)
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
ヨード造影剤に替わるナノテクノロジーを応用した新しいX線診断用造影剤の開発
- 研究代表者
  
  宮本顕彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
切除不能膵癌に対する低酸素細肪増感剤KU-2285と術中照射の併用の臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋市立大学
細胞内取込み能の向上による放射線還元型抗腫瘍性プロドラッグの改良研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
マイトマイシンCの新規放射線還元型プロドラッグの生物効果研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
低酸素下でDNA切断活性を発現する抗腫瘍性エンジインプロドラッグの放射線増感効果
- 研究代表者
  
  西本清一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
低酸素下放射線照射で活性化されるFdUrd系プロドラッグの抗腫瘍効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
切除不能膵癌に対する新しい低酸素細胞増感剤と術中照射の併用療法の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
中枢神経初発悪性リンパ腫の治療成積向上のための基礎的、および臨床的研究
- 研究代表者
  
  早渕尚文
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  久留米大学
腫瘍と正常細胞の放射線/抗癌剤感受性,アポトーシス・増殖能の総合的予知法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
新規抗腫瘍剤と放射線療法の最適併用法に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
5FU放出能をもつ放射線還元活性化プロドラッグ:マウス腫瘍に対する増感効果
- 研究代表者
  
  西本清一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
新しい作用機序による抗癌剤/放射線増感剤のin vivcにおける効果の確定研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
膵癌の放射線治療効果の分子生物学的手法による定量的判定と感受性予測に関する研究
- 研究代表者
  
  大塩学而
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
分子生物学的手法を用いた癌の放射線感受性予測に関する基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  平岡真寛
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
難治性癌の放射線生物学的特徴の予知法および最適放射線治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
難治がんの選別治療のための基礎研究
- 研究代表者
  
  辻井博彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  筑波大学
癌放射線治療における新しいPredicitive assayの開発に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  阿部光幸
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
放射線肺炎と肺表面活性物質との関係及び人工的肺表面活性物質の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  高橋正治
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
難治がんの選別治療のための基礎研究
- 研究代表者
  
  辻井博彦
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  筑波大学

[図書] 三つの力で腫瘍だけをたたく「アイマックスがん治療」2009
- 著者名/発表者名
  高橋豊、芝本雄太、岡本正人
- 総ページ数
  189
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[図書] 三つの力で腫瘍だけをたたく「アイマックスがん治療」東京2009
- 著者名/発表者名
  高橋豊、芝本雄太、岡本正人著
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[図書] 切らないがん治療～東海最先端ガイド～2008
- 著者名/発表者名
  芝本雄太, 監修
- 総ページ数
  221
- 出版者
  中日新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[図書] NPO法人ミーネット編:切らないがん治療～東海最先端ガイド～名古屋2008
- 著者名/発表者名
  芝本雄太監修
- 出版者
  中日新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[図書] 切らないがん治療〜東海最先瑞ガイド〜2008
- 著者名/発表者名
  芝本薙太(監修)
- 総ページ数
  221
- 出版者
  中日新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[図書] 悪性神経膠腫エビデンス放射線治療澁谷均、晴山雅人、平岡眞寛編2007
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 出版者
  中外医学社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[図書] エビデンス放射線治療2007
- 著者名/発表者名
  晴山雅人, 平岡真寛, 西村恭昌, 菱川良夫, 白土博樹, 芝本雄太, 大西洋, 戸板孝文, 他
- 総ページ数
  456
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Importance of the Number and Location of Lymph Node Metastasis in Oropharyngeal Cancer.2023
- 著者名/発表者名
  Iida M, Murai T, Kuno M, Osumi K, Nakanishi-Imai M, Okazaki D, Murase T, Kawakita D, Iwasaki S, Inagaki H, Tomita N, Shibamoto Y, Hiwatashi A.
- 雑誌名
  
  In Vivo. 2023 Sep-Oct;37(5):2210-2218.
  
  巻: 37 号: 5 ページ: 2210-2218
- DOI
  10.21873/invivo.13321
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06469, KAKENHI-PROJECT-23K07197, KAKENHI-PROJECT-19K08183, KAKENHI-PROJECT-21H02704
[雑誌論文] Non-Surgical Definitive Treatment for Operable Breast Cancer: Current Status and Future Prospects2023
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Takano S
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 15 号: 6 ページ: 1864-1864
- DOI
  10.3390/cancers15061864
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07642
[雑誌論文] Optimal timing of a γH2AX analysis to predict cellular lethal damage in cultured tumor cell lines after exposure to diagnostic and therapeutic radiation doses2023
- 著者名/発表者名
  Takano Seiya、Shibamoto Yuta、Wang Zhen、Kondo Takuhito、Hashimoto Shingo、Kawai Tatsuya、Hiwatashi Akio
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 317-327
- DOI
  10.1093/jrr/rrac096
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03628, KAKENHI-PROJECT-18K07725, KAKENHI-PROJECT-19K17175
[雑誌論文] Acute genitourinary toxicity of pencil beam scanning proton therapy for localized prostate cancer: utility of the transition zone index and average urinary flow rate in predicting acute urinary retention2023
- 著者名/発表者名
  Takaoka Taiki、Yanagi Takeshi、Tanaka Atsushi、Kiriyama Yuka、Tanaka Yoshihiro、Kondo Takuhito、Takano Seiya、Takahashi Shinsei、Shibamoto Yuta、Tomita Natsuo、Hiwatashi Akio
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 53 号: 5 ページ: 419-428
- DOI
  10.1093/jjco/hyad005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183
[雑誌論文] Comparison of intensity-modulated radiotherapy with the 5-field technique, helical tomotherapy and volumetric modulated arc therapy for localized prostate cancer2022
- 著者名/発表者名
  Kita Nozomi、Shibamoto Yuta、Takemoto Shinya、Manabe Yoshihiko、Yanagi Takeshi、Sugie Chikao、Tomita Natsuo、Iwata Hiromitsu、Murai Taro、Hashimoto Shingo、Ishikura Satoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 666-674
- DOI
  10.1093/jrr/rrac027
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183, KAKENHI-PROJECT-19K17205
[雑誌論文] Role of stereotactic body radiotherapy for early‐stage non‐small‐cell lung cancer in patients borderline for surgery due to impaired pulmonary function2022
- 著者名/発表者名
  Tomita Natsuo、Okuda Katsuhiro、Kita Nozomi、Niwa Masanari、Hashimoto Shingo、Murai Taro、Ishikura Satoshi、Nakanishi Ryoichi、Shibamoto Yuta
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Journal of Clinical Oncology
  
  巻: In press 号: 6 ページ: 634-641
- DOI
  10.1111/ajco.13731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183, KAKENHI-PROJECT-19K17205
[雑誌論文] Clinical Outcomes of Radiation Therapy for Choroidal Metastases and A Literature Review2022
- 著者名/発表者名
  NIWA MASANARI、TOMITA NATSUO、MIYAKAWA AKIFUMI、AYAKAWA SHIHO、TAKAMA NATSUKO、TORII AKIRA、KITA NOZOMI、ISHIKURA SATOSHI、SHIBAMOTO YUTA
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｋｕｒｕｍｅ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｊｏｕｒｎａｌ
  
  巻: 69 号: 1.2 ページ: 89-97
- DOI
  10.2739/kurumemedj.MS69120012
- ISSN
  0023-5679, 1881-2090
- 年月日
  2022-06-30
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183
[雑誌論文] Surgery versus stereotactic body radiotherapy for clinical stage I non-small-cell lung cancer: propensity score-matching analysis including the ratio of ground glass nodules2021
- 著者名/発表者名
  Tomita N.、Okuda K.、Osaga S.、Miyakawa A.、Nakanishi R.、Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Clinical and Translational Oncology
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 638-647
- DOI
  10.1007/s12094-020-02459-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183
[雑誌論文] Radiotherapy for a rare phosphaturic mesenchymal tumor in the middle ear presenting with oncogenic osteomalacia2021
- 著者名/発表者名
  Takaoka Taiki、Tomita Natsuo、Shido Yoji、Baba Satoshi、Fukushima Mayu、Sugie Chikao、Shibamoto Yuta
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 100 号: 38 ページ: e27284-e27284
- DOI
  10.1097/md.0000000000027284
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183
[雑誌論文] Dosimetric Comparison of Helical Tomotherapy, Volumetric-Modulated Arc Therapy, and Intensity-Modulated Proton Therapy for Angiosarcoma of the Scalp2021
- 著者名/発表者名
  Mizuno Tomoki、Tomita Natsuo、Takaoka Taiki、Tomida Masashi、Fukuma Hiroshi、Tsuchiya Takahiro、Shibamoto Yuta
- 雑誌名
  
  Technology in Cancer Research & Treatment
  
  巻: 20
- DOI
  10.1177/1533033820985866
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183
[雑誌論文] Reasons for undergoing CT during childhood: Can CT-exposed and CT-naive populations be compared?2020
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Shibamoto Y, Maehara M, Hobo A, Hotta N, Ozawa Y
- 雑誌名
  
  Dose-Response
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 1-4
- DOI
  10.1177/1559325820907011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725
[雑誌論文] Impact of advanced radiotherapy techniques and dose intensification on toxicity of salvage radiotherapy after radical prostatectomy2020
- 著者名/発表者名
  Tomita Natsuo、Uchiyama Kaoru、Mizuno Tomoki、Imai Mikiko、Sugie Chikao、Ayakawa Shiho、Niwa Masanari、Matsui Tooru、Otsuka Shinya、Manabe Yoshihiko、Nomura Kento、Kondo Takuhito、Kosaki Katsura、Miyakawa Akifumi、Miyamoto Akihiko、Takemoto Shinya、Kitagawa Yuto、Yasui Takahiro、Shibamoto Yuta
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 114-114
- DOI
  10.1038/s41598-019-57056-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183, KAKENHI-PROJECT-18K15285
[雑誌論文] Stereotactic body radiotherapy in patients with lung tumors composed of mainly ground-glass opacity2020
- 著者名/発表者名
  Onishi H、Shioyama Y、Matsumoto Y、Shibamoto Y、Miyakawa A、Suzuki G、Nishimura Y、Sasaki R、Miyawaki D、Kuriyama K、Komiyama T、Marino K、Aoki S、Saito R、Araya M、Maehata Y、Nonaka H、Tominaga L、Saito M、Sano N、Yamada S
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 61 号: 3 ページ: 426-430
- DOI
  10.1093/jrr/rraa015
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08097, KAKENHI-PROJECT-20K08113, KAKENHI-PROJECT-16H05389, KAKENHI-PROJECT-19H03603
[雑誌論文] Relationship between radiation doses to heart substructures and radiation pneumonitis in patients with thymic epithelial tumors2020
- 著者名/発表者名
  Tomita Natsuo、Okuda Katsuhiro、Ogawa Yasutaka、Iida Masato、Eguchi Yuta、Kitagawa Yuto、Uchiyama Kaoru、Takaoka Taiki、Nakanishi Ryoichi、Shibamoto Yuta
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 11191-11191
- DOI
  10.1038/s41598-020-68168-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183
[雑誌論文] Effect of a Device-Free Compressed Shell Fixation Method on Hepatic Respiratory Movement: Analysis for Respiratory Amplitude of the Liver and Internal Motions of a Fiducial Marker2019
- 著者名/発表者名
  Hashimoto S, Katsurada M, Muramatsu R, Asai K, Tanaka K, Hayashi K, Kibe Y, Nakajima K, Hattori Y, Iwata H, Mizoe JE, Ogino H, Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Practical Radiation Oncology
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e149-e155
- DOI
  10.1016/j.prro.2018.10.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10006
[雑誌論文] Changes in the proliferation rate, clonogenicity, and radiosensitivity of cultured cells during and after continuous low-dose-rate irradiation2019
- 著者名/発表者名
  Wang Z, Sugie C, Nakashima M, Kondo T, Iwata H, Tsuchiya T, Shibamoto Y
- 雑誌名
  
  Dose-Response
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 1-7
- DOI
  10.1177/1559325819842733
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725, KAKENHI-PROJECT-16K10400
[雑誌論文] New technique of percutaneous CT fluoroscopy-guided marking before video-assisted thoracoscopic surgery for small lung lesions: feasibility of using a 25-gauge needle without local anaesthesia.2018
- 著者名/発表者名
  Shimamura Y, Sasaki S, Shimohira M, Ogino H, Yuki D, Nakamae K, Hara M, Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol. 2018
  
  巻: 印刷中号: 1083
- DOI
  10.1259/bjr.20170692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[雑誌論文] Recovery from sublethal damage and potentially lethal damage. Proton beam irradiation vs. X-ray irradiation2018
- 著者名/発表者名
  Shingo Hashimoto, Chikao Sugie, Hiromitsu Iwata, Hiroyuki Ogino, Chihiro Omachi, Keisuke Yasui, Jun-etsu Mizoe, Yuta Shibamoto
- 雑誌名
  
  Strahlentherapie und Onkologie
  
  巻: 194 号: 4 ページ: 343-351
- DOI
  10.1007/s00066-017-1223-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10006, KAKENHI-PROJECT-16K10400, KAKENHI-PROJECT-15H05675, KAKENHI-PROJECT-15K10005
[雑誌論文] Acute toxicity of image-guided hypofractionated proton therapy for localized prostate cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Iwata H, Ogino H, Hattori Y, Hashimoto S, Nakanishi M, Toshito T, Umemoto Y, Iwatsuki S, Shibamoto Y, Mizoe JE.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 353-360
- DOI
  10.1007/s10147-017-1209-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[雑誌論文] Clinical Outcomes of Stereotactic Body Radiotherapy for Patients With Stage I Small-Cell Lung Cancer: Analysis of a Subset of the Japanese Radiological Society Multi-Institutional SBRT Study Group Database2018
- 著者名/発表者名
  Shioyama Yoshiyuki、Onishi Hiroshi、Takayama Kenji、Matsuo Yukinori、Takeda Atsuya、Yamashita Hideomi、Miyakawa Akifumi、Murakami Naoya、Aoki Masahiko、Matsushita Haruo、Matsumoto Yasuo、Shibamoto Yuta、Japanese Radiological Society Multi-Institutional SBRT Study Group (JRS-SBRTSG)
- 雑誌名
  
  Technology in Cancer Research & Treatment
  
  巻: 17 ページ: 1-6
- DOI
  10.1177/1533033818783904
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10466, KAKENHI-PROJECT-16H05389
[雑誌論文] Stereotactic Body Radiotherapy as an Alternative to Definitive Surgery in Cancers of Various Organs.2018
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Onishi H
- 雑誌名
  
  Technology in cancer research & treatmenｔ
  
  巻: 17 ページ: 1-3
- DOI
  10.1177/1533033818800497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05389
[雑誌論文] Biological Effects of Continuous Low-Dose-Rate Irradiation in Silkworms and Mice: Growth Promotion and Tumor Transplantability.2018
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Sugie C, Wang Z, Kondo T1, Manabe Y, Murai T, Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Dose Response
  
  巻: 16(4) 号: 4 ページ: 15593258-15593258
- DOI
  10.1177/1559325818811753
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10400, KAKENHI-PROJECT-18K07725, KAKENHI-PROJECT-16K21279, KAKENHI-PROJECT-18K15285
[雑誌論文] Overview of biological, epidemiological, and clinical evidence of radiation hormesis2018
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Nakamura H
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 8 ページ: 2387-2387
- DOI
  10.3390/ijms19082387
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725
[雑誌論文] Biological effects of hydrogen peroxide administered intratumorally with or without irradiation in murine tumors.2017
- 著者名/発表者名
  Takaoka T, Shibamoto Y, Matsuo M, Sugie C, Murai T, Ogawa Y, Miyakawa A, Manabe Y, Kondo T, Nakajima K, Okazaki D, Tsuchiya T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 08(9) 号: 9 ページ: 1787-1792
- DOI
  10.1111/cas.13302
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21279, KAKENHI-PROJECT-15H04908
[雑誌論文] Spot Scanning and Passive Scattering Proton Therapy: Relative Biological Effectiveness and Oxygen Enhancement Ratio in Cultured Cells2016
- 著者名/発表者名
  Name of Authors Iwata H, Ogino H, Hashimoto S, Yamada M, Shibata H, Yasui K, Toshito T, Omachi C, Tatekawa K, Manabe Y, Mizoe JE, Shibamoto Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Radiation Oncology Biology Physics
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 95-102
- DOI
  10.1016/j.ijrobp.2016.01.017
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10006, KAKENHI-PROJECT-15H05675, KAKENHI-PROJECT-15K10005
[雑誌論文] A proton therapy system in Nagoya Proton Therapy Center.2016
- 著者名/発表者名
  Toshito T1,2, Omachi C3,4, Kibe Y3,4, Sugai H3,4, Hayashi K3, Shibata H3, Yasui K3, Tanaka K3, Yamamoto , Yoshida , Nikawa , Asai , Shimomura , Okumura , Suzuki , Kinou , Isoyama , Ogino , Iwata , Shibamoto , Mizoe J
- 雑誌名
  
  Australas Phys Eng Sci Med.
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 645-654
- DOI
  10.1007/s13246-016-0456-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[雑誌論文] Percutaneous fiducial marker placement prior to stereotactic body radiotherapy for malignant liver tumors: an initial experience.2016
- 著者名/発表者名
  Ohta , Shimohira , Murai , Nishimura , Iwata , Ogino , Hashizume , Shibamoto Y
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: ５７号: 2 ページ: 174-177
- DOI
  10.1093/jrr/rrv099
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[雑誌論文] Applicability of the linear-quadratic model to single and fractionated radiotherapy schedules: an experimental study.2014
- 著者名/発表者名
  Miyakawa A, Shibamoto Y, Otsuka S, Iwata H.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: なし
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[雑誌論文] Applicability of the linear-quadratic model to single and fractionated radiotherapy schedules: an experimental study2014
- 著者名/発表者名
  Miyakawa A, Shibamoto Y, Otsuka S, Iwata H
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 451-454
- DOI
  10.1093/jrr/rrt138
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[雑誌論文] Fractionated stereotactic radiotherapy using CyberKnife for the treatment of large brain metastases: a dose escalation study.2014
- 著者名/発表者名
  Murai T, Ogino H, Manabe Y, Iwabuchi M, Okumura T, Matsushita Y, Tsuji Y, Suzuki H, Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Clin Oncol
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 151-158
- DOI
  10.1016/j.clon.2013.11.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[雑誌論文] Changes in volume of stage I non-small-cell lung cancer during stereotactic body radiotherapy.2014
- 著者名/発表者名
  Tatekawa K, Iwata H, Kawaguchi T, Ishikura S, Baba F, Otsuka S, Miyakawa A, Iwana M, Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Radiat Oncol
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1186/1748-717x-9-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[雑誌論文] Long-Term Outcome of Proton Therapy and Carbon-Ion Therapy for Large (T2a-T2bN0M0) Non-Small-Cell Lung Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Demizu Y, Fujii O, Terashima K, Mima M, Niwa Y, Hashimoto N, Akagi T, Sasaki R,Hishikawa Y, Abe M, Shibamoto Y, Murakami M, Fuwa N
- 雑誌名
  
  J Thorac Oncol
  
  巻: Epub ahead of print 号: 6 ページ: 726-35
- DOI
  10.1097/jto.0b013e318288ab02
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591384, KAKENHI-PROJECT-23390300, KAKENHI-PROJECT-23591840, KAKENHI-PROJECT-23591846, KAKENHI-PROJECT-25670535
[雑誌論文] Compatibility of the repairable-conditionally repairable, multi-target and linear-quadratic models in converting hypofractionated radiation doses to single doses.2013
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Matsufuji N, Toshito T, Akagi T, Otsuka S, Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 367-373
- DOI
  10.1093/jrr/rrs089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[雑誌論文] Early response and local control of stage I non-small-cell lung2013
- 著者名/発表者名
  Miyakawa A
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104 号: 1 ページ: 130-134
- DOI
  10.1111/cas.12048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066, KAKENHI-PROJECT-23591846
[雑誌論文] Particle therapy: a suitable alternative to stereotactic body radiotherapy for stage I non-small-cell lung cancer?2013
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer Manage
  
  巻: 2 ページ: 353-356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[雑誌論文] Radiobiological evaluation of the radiation dose as used in high-precision radiotherapy: effect of prolonged delivery time and applicability of the linear-quadratic model2012
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Otsuka S, Iwata H, Sugie C, Ogino H, Tomita N.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 53 ページ: 1-9
- NAID
  10030023255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[雑誌論文] Radiobiological evaluation of the radiation dose as used in high-precision radiotherapy : effect of prolonged delivery time and applicability of the linear-quadratic model2012
- 著者名/発表者名
  Yuta Shibamoto, et al
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 53 ページ: 1-9
- NAID
  10030023255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Correlation between the serum KL-6 level and the grade of radiation pneumonitis after stereotactic body radiotherapy for stage I lung cancer or small lung metastasis2011
- 著者名/発表者名
  Hiromitsu Iwata, Yuta Shibamoto, et al
- 雑誌名
  
  Radiother Oncol
  
  巻: 101 ページ: 267-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Stereotactic body radiotherapy using a radiobiology-based regimen for stage I nonsmall cell lung cancer : a multicenter study2011
- 著者名/発表者名
  Yuta Shibamoto, et al
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: (Epub) 号: 8 ページ: 2078-2084
- DOI
  10.1002/cncr.26470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Can dual-energyCT evaluate contrast enhancemen of ground-glass attenuation? Phantom and preliminary clinical studies2011
- 著者名/発表者名
  河合辰哉、原眞咲、芝本雄太、荒川利直、永井圭一、大橋一也
- 雑誌名
  
  Academic Radiology
  
  巻: 18巻号: 6 ページ: 682-689
- DOI
  10.1016/j.acra.2010.12.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[雑誌論文] Can dual-energy CT evaluate contrast enhancement of ground-glass attenuation? Phantom and preliminary clinical studies.2011
- 著者名/発表者名
  河合辰哉, 原眞咲, 芝本雄太, 他
- 雑誌名
  
  Academic Radiology
  
  巻: (Epub 8 March Ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[雑誌論文] Stereotactic radiotherapy using Novalis for craniopharyngioma adjacent to optic pathways.2010
- 著者名/発表者名
  Hashizume C, Mori Y, Kobayashi T, Shibamoto Y, Nagai A, Hayashi N.
- 雑誌名
  
  J Neuro-Oncol 98
  
  ページ: 239-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Megavoltage photon beam attenuation by carbon fiber couch tops and its prediction using correction factors.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Shibamoto Y, Obata Y, Kimura T, Nakazawa H, Hagiwara M, Ikeya-Hashizume C, Mori Y, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 51
  
  ページ: 455-463
- NAID
  10026564021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Hypofractionated stereotactic body radiotherapy for primary and metastatic liver tumors using the Novalis image-guided system : Preliminary results regarding efficacy and toxicity2010
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Shibamoto Y, Hashizume C, 他
- 雑誌名
  
  Technol Cancer Res Treat
  
  巻: 9 ページ: 619-627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Hypofractionated stereotactic body radiotherapy for primary and metastatic liver tumors using the Novalis image-guided system : Preliminary results regarding efficacy and toxicity.2010
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Shibamoto Y, Hashizume C, Mori Y, Kobayashi T, Hayashi N, Kosaki K, Ishikawa T, Kuzuya T, Utsunomiya S.
- 雑誌名
  
  Technol Cancer Res Treat 9
  
  ページ: 619-627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Increases in the number of brain metastases detected at frame-fixed, thin-slice MRI for gamma knife surgery planning.2010
- 著者名/発表者名
  Nagai A, Shibamoto Y, Mori Y, Hashizume C, Hagiwara M, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology 12
  
  ページ: 1187-1192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Stereotactic radiotherapy using Novalis for skull base metastases developing with cranial nerve symptoms2010
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Shibamoto Y, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 98 ページ: 213-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Megavoltage photon beam attenuation by carbon fiber couch tops and its prediction using correction factors2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Shibamoto Y, 他
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 51 ページ: 455-463
- NAID
  10026564021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] High-dose proton therapy and carbon-ion therapy for stage I nonsmall cell lung cancer2010
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Shibamoto Y, 他
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 116 ページ: 2476-2485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Stereotactic radiotherapy using Novalis for craniopharyngioma adjacent to optic pathways2010
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Shibamoto Y, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 98 ページ: 239-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Stereotactic radiotherapy using Novalis for skull base metastases developing with cranial nerve symptoms.2010
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Hashizume C, Kobayashi T, Shibamoto Y, Kosaki K, Nagai A.
- 雑誌名
  
  J Neuro-Oncol 98
  
  ページ: 213-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Clinical outcomes of stereotactic body radiotherapy for stage I non-small cell lung cancer using different doses depending on tumor size.2010
- 著者名/発表者名
  Baba F, Shibamoto Y, Ogino H, Murata R, Sugie C, Iwata H, Otsuka S, Kosaki K, Nagai A, Murai T, Miyakawa A.
- 雑誌名
  
  Radiat Oncol 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] High-dose proton therapy and carbon-ion therapy for stage I nonsmall cell lung cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Murakami M, Demizu Y, Miyawaki D, Terashima K, Niwa Y, Mima M, Akagi T, Hishikawa Y, Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Cancer 116
  
  ページ: 2476-2485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Clinical outcomes of stereotactic body radiotherapy for stage I non-small cell lung cancer using different doses depending on tumor size2010
- 著者名/発表者名
  Baba F, Shibamoto Y, Ogino H, Murata R, 他
- 雑誌名
  
  Radiation Oncology
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Stereotactic body radiotherapy for stage I lung cancer and small lung metastasis : Evaluation of an immobilization system for suppression of respiratory tumor movement and preliminary results.2009
- 著者名/発表者名
  Baba F, Shibamoto Y, Tomita N, Ikeya-Hashizume C, Oda K, Ayakawa S, Ogino H, Sugie C.
- 雑誌名
  
  Radiat Oncol 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Antitumor effects of a cyclooxygenase-2 inhibitor, meloxicam, alone and in combination with radiation and/or 5-fluorouracil in cultured tumor cells2009
- 著者名/発表者名
  Ayakawa S, Shibamoto Y, Sugie C, Ito M, Ogino H, Tomita N, Kumagai M, Murakami H, Sawa H.
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine Reports 2
  
  ページ: 621-626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Management of central nervous system germinoma : a proposal of a modern strategy2009
- 著者名/発表者名
  Shibamoto, Y
- 雑誌名
  
  Progress in Neurological Surgery 23
  
  ページ: 119-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Estimation of errors associated with use of linear-quadratic formalism for evaluation of biologic equivalence between single and hypofractionated radiation doses: an in vitro study.2009
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Shibamoto Y, Murata R, Tomita N, Ayakawa S, Ogino H, Ito M.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 75
  
  ページ: 482-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Radiotherapy for metastatic brain tumors.2009
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Sugie C, Iwata H.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 14
  
  ページ: 281-288
- NAID
  10025863847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Estimation of errors associated with use of linear-quadratic formalism for evaluation of biologic equivalence between single and hypofractionated radiation doses : an in vitro study2009
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Shibamoto Y, Murata R, Tomita N, Ayakawa S, Ogino H, Ito M
- 雑誌名
  
  International Journal of Radiation Oncology Biology Physics 75
  
  ページ: 482-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Radiotherapy for metastatic brain tumors2009
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Sugie C, Iwata H
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 14
  
  ページ: 281-288
- NAID
  10025863847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[雑誌論文] Current developments in the radiotherapy approach to elderly and frail patients with glioblastoma multiforme.2009
- 著者名/発表者名
  Roa W, Xing JZ, Small C, Kortmann R, Mirimanoff R, Okunieff P, Shibamoto Y, Jeremic B.
- 雑誌名
  
  Expert Rev Anticancer Ther 9
  
  ページ: 1643-1650
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Estimation of errors associated with use of linear-quadratic formalism for evaluation of biologic equivalence between single and hypofractionated radiation doses : an in vitro study.2009
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Shibamoto Y, Murata R, Tomita N, Ayakawa S, Ogino H, Ito M.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 75
  
  ページ: 482-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Antitumor effects of a cyclooxygenase-2 inhibitor, meloxicam, alone and in combination with radiation and/or 5-fluorouracil in cultured tumor cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ayakawa S, Shibamoto Y, Sugie C, Ito M, Ogino H, Tomita N, Kumagai M, Murakami H, Sawa H.
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep 2
  
  ページ: 621-626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Incidence of brain atrophy and decline in mini-mental state examination score after whole-brain radiotherapy in patients with brain metastases : a prospective study.2008
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Baba F, Oda K, Hayashi S, Kokubo M, Ishihara S, Itoh Y, Ogino H, Koizumi M.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 72
  
  ページ: 1168-1173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Primary central nervous system lymphoma in Japan : changes in clinical features, treatment and prognosis during 1985-20042008
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, et al
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology 10
  
  ページ: 560-568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Efficacy of novel hypoxic cell sensitizer doranidazole in the treatment of locally advanced pancreatic cancer : long-term results of a placebo-controlled randomized study2008
- 著者名/発表者名
  Karasawa K, Sunamura M, Okamoto A, Nemoto K, Matsuno S, Nishimura Y, Shibamoto Y
- 雑誌名
  
  Radiother Oncol 87
  
  ページ: 326-330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Primary central nervous system lymphoma in Japan : changes in clinical features, treatment and prognosis during 1985-2004.2008
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Ogino H, Suzuki G, Takemoto M, Araki N, Isobe K, Tsuchida T, Nakamura K, Kenjo M, Suzuki K, Hosono M, Tokumaru S, Ishihara S, Kato K, Ii N, Hayabuchi N.
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology 10
  
  ページ: 560-568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Biological effect of intermittent radiation exposure in vivo: recovery from sublethal damage versus reoxygenation.2008
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Shibamoto Y, 他
- 雑誌名
  
  Radiother Oncol 86
  
  ページ: 369-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Biological effect of intermittent radiation exposure in vivo : recovery from sublethal damage versus reoxygenation2008
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Shibamoto Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Radiother Oncol 86
  
  ページ: 369-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Effect of low-dose total-body irradiation on transplantability of tumor cells in syngeneic mice.2008
- 著者名/発表者名
  Ito M, Shibamoto Y, Ayakawa S, Tomita N, Sugie C, Ogino H.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 49
  
  ページ: 197-201
- NAID
  110006633662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Biological effect of intermittent radiation exposure in vivo : recovery from sublethal damage versus reoxygenation.2008
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Shibamoto Y, Ito M, Ogino H, Sugie C, Ayakawa S, Iwata H.
- 雑誌名
  
  Radiother Oncol 86
  
  ページ: 369-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Invasive thymoma: postoperative mediastinal irradiation, and low-dose entire hemithorax irradiation in patients with pleuraldissemination.2008
- 著者名/発表者名
  Sugie C, Shibamoto Y, 他
- 雑誌名
  
  J Thorac Oncol 3
  
  ページ: 75-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Incidence of brain atrophy and decline in mini-mental state examination score after whole-brain radiotherapy in patients with brain metastases : a prospective study2008
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 72
  
  ページ: 1168-1173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Primary central nervous system lymphoma in Japan : changes in clinical features, treatment and prognosis during 1985-20042008
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology 10
  
  ページ: 560-568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Helical tomotherapy for brain metastases : dosimetric evaluation of treatment plans and early clinical results.2008
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Kodaira T, Tachibana H, Nakamura T, Nakahara R, Inokuchi H, Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Technol Cancer Res Treat 7
  
  ページ: 417-424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[雑誌論文] Influence of contrast materials on dose calculation in radiotherapy planning using computed tomography for tumors at various anatomical regions: a prospective study.2007
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Naruse A, 他
- 雑誌名
  
  Radiother Oncol 84
  
  ページ: 52-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[雑誌論文] Stereotactic radiosurgery for metastatic tumors in the pituitary gland and the cavernous sinus2006
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Kobayashi T, Shibamoto Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery 105(suppl)
  
  ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659370
[雑誌論文] Biologic premises of combined radiation therapy and chemotherapy in lung cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y. 他
- 雑誌名
  
  Hematol Oncol Clin North Am 18
  
  ページ: 29-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370276
[雑誌論文] The Japanese experiences with hypoxia - targeting pharmacoradiotherapy2004
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y. 他
- 雑誌名
  
  Expert Opin Pharmacother 5
  
  ページ: 2459-2467
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370276
[雑誌論文] In vitro and in vivo evaluation of novel antitumor prodrugs of 5-fluoro-2'-deoxyuridine activated by hypoxic irradiation2004
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Tachi Y, Tanabe K, Hatta H, Nishimoto S
- 雑誌名
  
  Int. J Radiat Oncol Biol Phys 58
  
  ページ: 397-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370276
[雑誌論文] In vitro and in vivo evaluation of novel antitumor prodrugs of 5-fluoro-2'-deoxyuridine activated by hypoxic irradiation.2004
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y. 他
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 58
  
  ページ: 397-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370276
[雑誌論文] The Japanese experiences with hypoxia-targeting pharmacoradiotherapy: From hypoxic cell sensitizers to radiation-activated prodrugs2004
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Sugie C, Ito M, Ogino H
- 雑誌名
  
  Expert Opin Pharmacother 5
  
  ページ: 2459-2467
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370276
[雑誌論文] Biological premises of combined radiation therapy and chemotherapy in lung cancer2004
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Jeremic B
- 雑誌名
  
  Hematol Oncol Clin North Am 18
  
  ページ: 29-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370276
[雑誌論文] Comparison of 5-fluorouracil and 5-fluoro-2'-deoxyuridine as an effector in radiation-activated prodrugs.2002
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y. 他
- 雑誌名
  
  J Chemother 14
  
  ページ: 390-396
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370276
[雑誌論文] Comparison of 5-fluorouracil and 5-fluoro-2'-deoxyuridine as an effector in radiation-activated prodrug2002
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Mimasu Y, Tachi Y, Hatta H, Nishimoto S
- 雑誌名
  
  J Chemother 14
  
  ページ: 390-396
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370276
[学会発表] 放射線ホルミシスー少量の放射線被曝は体に良い？ー2023
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第21回山梨医学フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725
[学会発表] 低線量放射線の生体への影響ー最近の知見ー2022
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第17回中部放射線治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725
[学会発表] 放射線照射後のDNA二重鎖切断の定量タイミングが細胞生存率予測に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  高野聖矢、王禎、近藤拓人、橋本眞吾、河合辰哉、樋渡昭雄、芝本雄太
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第35回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725
[学会発表] 34.Relationship Between Radiation Dose to Heart Substructures and Radiation Pneumonitis in Patients with Thymoma or Thymic Carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  M. Iida, N. Tomita, K. Okuda, Y. Ogawa, T. Takaoka, Y. Shibamoto.
- 学会等名
  米国放射線腫瘍学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08183
[学会発表] 低線量放射線放出シートによる蚕の成長促進と培養細胞の適応応答反応2019
- 著者名/発表者名
  中島雅大、王禎、杉江愛生、近藤拓人、眞鍋良彦、村井太郎、岩田宏満、芝本雄太
- 学会等名
  第57回日本放射線腫瘍学会生物部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725
[学会発表] Changes in the proliferation rate, clonogenicity, and radiosensitivity of cultured cells during and after continuous low-dose-rate irradiation2019
- 著者名/発表者名
  Zhen Wang, Yuta Shibamoto 他
- 学会等名
  The 9th Annual Meeting of the International Society of Radiation Neurobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725
[学会発表] Biological effects of continuous low-dose-rate irradiation in silkworms and mice: growth promotion and tumor transplantability2019
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakashima, Yuta Shibamoto 他
- 学会等名
  The 9th Annual Meeting of the International Society of Radiation Neurobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725
[学会発表] 低線量放射線の生物学的影響ー最近の知見2019
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第55回日本医学放射線学会秋季臨床大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07725
[学会発表] Evaluation of prostate fiducial marker placement using 22-gauge needle without local anesthesia2018
- 著者名/発表者名
  Ogino H, Iwata H, Hattori Y, Hashimoto S, Nakajima K, Sugie C, Shibamoto Y
- 学会等名
  European congress of radiology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[学会発表] Drosophila Melanogaster as a Model Organism to Study Biological Effects of Proton Radiation2018
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakajima, Yuta Shibamoto 他
- 学会等名
  2018 Annula Meeting of the Particle Therapy Cooperative Group
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10006
[学会発表] Gd-EOB-DTPA enhanced MRI for hepatocellular carcinomas after proton beam therapy2018
- 著者名/発表者名
  Ogino H, Iwata H, Hattori Y, Hashimoto S, Nakajima K, Sasaki S, Shibamoto Y
- 学会等名
  European congress of radiology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[学会発表] Effects of proton beams and X rays on the cell cycle of fluorescent ubiquitination-based cell cycle indicator (Fucci)-expressing cells2018
- 著者名/発表者名
  Hiromitsu Iwata, Yuta Shibamoto 他
- 学会等名
  2018 Annual Meeting of the American Society for Radiation Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10006
[学会発表] in vitroにおける heat shock protein 90阻害薬 DS-2248による放射線増感効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  王　禎,杉江愛生,近藤拓人,河合辰哉,松尾政之,芝本雄太
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第55回生物部会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04908
[学会発表] Efficacy of Proton Beam Therapy for Hepatocellular Carcinoma with Portal Vein or Inferior Vena Cava Tumor Thrombosis 2017
- 著者名/発表者名
  Shingo Hashimoto, Hiroyuki Ogino, Hiromitsu Iwata, Yukiko Hattori, Koichiro Nakajima, Mikiko Nakanishi, Fumiya Baba, Shigeru Sasaki, Yasuteru Shimamura, Yoshiyuki Kuwabara, Kyoji Senoo, Yuta Shibamoto, Jun-etsu Mizoe 
- 学会等名
  ASTRO Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2017-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[学会発表] 過酸化水素水注入下放射線療法（KORTUC療法）の基礎研究2017
- 著者名/発表者名
  高岡大樹,芝本雄太,松尾政之,杉江愛生,村井太郎,宮川聡史,眞鍋良彦,小川靖貴,近藤拓人,中嶌晃一朗,岡崎　大,土屋貴裕,廣瀬保次郎
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第46回放射線による制癌シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04908
[学会発表] 低線量率長時間持続被曝の影響:線量率による変化（in vitro）2017
- 著者名/発表者名
  王　禎,杉江愛生,中島雅大,近藤拓人,河合辰哉,芝本雄太,岩田宏満,松尾政之,土屋貴裕
- 学会等名
  日本医学放射線学会　第162回中部地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04908
[学会発表] in vivoにおける heat shock protein 90阻害薬 DS-2248による放射線増感効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  近藤拓人,河合辰哉,杉江愛生,王　禎,村井太郎,眞鍋良彦,中島雅大,丹羽正成,松尾政之,芝本雄太
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第55回生物部会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04908
[学会発表] Proton Beam Therapy for Locally Recurrent Hepatocellular Carcinoma after Radiofrequency Ablation or Transcatheter Arterial Chemoembolization 2017
- 著者名/発表者名
  Shingo Hashimoto, Hiroyuki Ogino, Hiromitsu Iwata, Yukiko Hattori, Koichiro Nakajima, Mikiko Nakanishi, Fumiya Baba, Shigeru Sasaki, Yoshiyuki Kuwabara, Kyoji Senoo, Yuta Shibamoto, Jun-etsu Mizoe 
- 学会等名
  ASTRO Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2017-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[学会発表] Transient Increases of Serum AFP and PIVKA-II Levels After Proton Therapy Do Not Necessarily Indicate Progression of Hepatocellular Carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida　Ｍ, Ogino H, Iwata H, Hattori Y, Hashimoto S, Nakajima K, Senoo K, Kuwabara Y, Sasaki S, Hara M, Sekido Y, Mizoe J.E., Shibamoto Y
- 学会等名
  59ｔｈ American Society for Therapeutic Radiology and Oncology Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[学会発表] Biological Effects of Proton and Photon Therapy in Combination with Cisplatin and Their Possible Mechanisms: an In Vitro Study2017
- 著者名/発表者名
  Hiromitsu Iwata, Shingo Hashimoto, Koichiro Nakajima, Chihiro Omachi, Toshiyuki Toshito, Keisuke Yasui, Chikao Sugie, Hiroyuki Ogino, Jun-etsu Mizoe, Yuta Shibamoto
- 学会等名
  59th Annual Meeting of the American Society for radiation Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10006
[学会発表] Potentially lethal damage repair and sublethal damage repair after proton beam irradiation2016
- 著者名/発表者名
  Shingo Hashimoto, Chikao Sugie, Hiromitsu Iwata, Hiroyuki Ogino, Chihiro Omachi, Keisuke Yasui, Jun-etsu Mizoe, Yuta Shibamoto
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第29回学術大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府・京都市)
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10006
[学会発表] Radiobiological assessment of the radiation dose employed in stereotactic radiotherapy: recommendation on optimal fractionation schedules2014
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y
- 学会等名
  13th Seoul Radiation Oncology Symposium
- 発表場所
  Korea (Seoul)
- 年月日
  2014-10-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[学会発表] 分割照射の今昔：理論と実際2014
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第52回生物部会
- 発表場所
  メルパルク京都（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[学会発表] 放射線治療の標準化の上での個別化のための手法2013
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第26回日本放射線腫瘍学会ワークショップ「がん治療均てん化に対応した放射線治療計画の標準化」
- 発表場所
  ホテル青森（青森）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[学会発表] LQモデルからみた寡分割照射/１回大線量照射2013
- 著者名/発表者名
  芝本雄太、宮川聡史、大塚信哉、岩田宏満
- 学会等名
  次世代がん治療推進専門家養成プランシンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[学会発表] Biology of stereotactic radiation therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y.
- 学会等名
  3rd Asian Congress of Radiation Research.
- 発表場所
  Beijin International Convention Center（北京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[学会発表] 高精度放射線治療のための放射線生物学2013
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第10回日本粒子線治療臨床研究会
- 発表場所
  名古屋市立西部医療センター（名古屋）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[学会発表] Difinition Flash を用いた肺野すりガラス状病変に対する Contrast mapping image 至適再構成条件 - phantom study -2013
- 著者名/発表者名
  鈴木智博，河合辰哉，小澤良之，芝本雄太，原　眞咲
- 学会等名
  第153回日本医学放射線学会中部地方会
- 発表場所
  藤田保健衛生大学（豊明市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591784
[学会発表] Primary central nervous system lymphoma (PCNSL) treated by radiation therapy: a nationwide survey of 2005-2009 patients and comparison with 1985-2004 data2012
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y
- 学会等名
  54th Annual Meeting of American Society
- 発表場所
  Boston (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[学会発表] Evaluation of iodine concentration in normal lung and diffuse lung diseases by contrast-mapping images obtained using dual-energy CTtechnique2012
- 著者名/発表者名
  小林晋、原眞咲、荒川利直、河合辰哉、小澤良之、芝本雄太
- 学会等名
  24^<nd> European Congress ofRadiology 2012、Scientific Exhibit
- 発表場所
  Vienna、Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] Compatibility of the repairable-conditionally repairable, multi-target and linear-quadratic models in converting hypofractionated radiation doses to single doses.2012
- 著者名/発表者名
  Iwata H, Matsufuji N, Toshito T, Akagi T, Otsuka S, Shibamoto Y.
- 学会等名
  54th　Annual Meeting of American Society for Radiation Oncology
- 発表場所
  Boston Convention and Exhibition Center（米国ボストン）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[学会発表] Primary Central Nervous System Lymphoma (PCNSL) treated by radiation therapy: a nationwide survey of 2005-2009 patients and comparison with 1985-2004 data.2012
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y
- 学会等名
  American Society for Radiation Oncology 54th annual meeting(ASTRO)
- 発表場所
  Boston,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[学会発表] rimary central nervous system lymphoma (PCNSL) treated by radiation therapy: a nationwide survey of 2005-2009 patients and comparison with 1985-2004data2012
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Sumi M,Onodera S, Matsushita H, Sugie C,Tamaki Y, Onishi H, Abe E, Koizumi M, Miyawaki D
- 学会等名
  54th Annual Meeting of American Society for Radiation Oncology
- 発表場所
  ボストン、アメリカ合衆国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[学会発表] Most optimum display settings (width and level) of dual energy perfusion CT for diagnosing pulmonary embolism.2011
- 著者名/発表者名
  鈴木智博, 原眞咲, 芝本雄太, 他
- 学会等名
  The 5th International Workshop of Pulmonary Funct Tonal Imaging
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2011-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] 寡分割定位照射の線量換算にBED(LQモデル)を使用してはならない2011
- 著者名/発表者名
  芝本雄太、大塚信哉、宮川聡史、岩田宏満
- 学会等名
  第23回日本高精度放射線外部照射研究会
- 発表場所
  東京(秋葉原コンベンションホール)
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] 肺癌に対する最先端の放射線治療2011
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第19回福井肺癌研究会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[学会発表] 高精度放射線治療を生物学的に再考する2011
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第24回日本放射線腫瘍学会シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591846
[学会発表] Most optimum display settings(width and level) of dual energy perfusion CT for diagnosing pulmonaryembolism2011
- 著者名/発表者名
  鈴木智博、原眞咲、中川基生、小澤良之、櫻井圭太、芝本雄太
- 学会等名
  5th InternationalWorkshop of Pulmonary Functional Imaging、Poster exhibit
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] LQモデル線量換算式は何fractionから適用できるか?(第1報)2010
- 著者名/発表者名
  芝本雄太、宮川聡史、大塚信哉、岩田宏満、竹本真也
- 学会等名
  第19回日本定位放射線治療学会シンポジウム
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] Can Dual-Energy CT Evaluate Contrast Enhancement of Ground-Glass Attenuation? -A Phantom Study-2010
- 著者名/発表者名
  河合辰哉, 原眞咲, 芝本雄太, 他
- 学会等名
  European congress of radiology 2010
- 発表場所
  Austria Center Vienna
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] 高精度放射線治療によるSLD修復と再酸素化2010
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第12回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] Can dual-energy CT evaluate contrast enhancement of ground-glass attenuation?-A phantom study-2010
- 著者名/発表者名
  河合辰哉、原眞咲、小澤良之、中川基生、芝本雄太
- 学会等名
  22^<nd> European Congress of Radiology2010、Scientific Session
- 発表場所
  Vienna、Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] LQモデル線量換算式は何fractionから適用できるか?(第1報)2010
- 著者名/発表者名
  芝本雄太, 他
- 学会等名
  第19回日本定位放射線治療学会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249066
[学会発表] 放射線生物学臨床の立場から2010
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第69回日本医学放射線学会総会教育講演
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] LQモデル線量換算式は何fractionから適用できるか?(第1報)2010
- 著者名/発表者名
  芝本雄太、宮川聡史、大塚信哉、岩田宏満、竹本真也
- 学会等名
  第19回日本定位放射線治療学会
- 発表場所
  大津(ピアザ淡海)
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] 寡分割定位照射の基礎と臨床2010
- 著者名/発表者名
  芝本雄太、荻野浩幸、綾川志保、宮川聡史、岩田宏満、大塚信哉
- 学会等名
  第40回放射線による制癌シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] 寡分割定位照射の基礎と臨床2010
- 著者名/発表者名
  芝本雄太
- 学会等名
  第40回放射線による制癌シンポジウム
- 発表場所
  札幌(ホテルさっぽろ芸文館)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] 高精度放射線治療のための放射線生物学2009
- 著者名/発表者名
  芝本雄太、岩田宏満、大塚信哉
- 学会等名
  平成21年度京都大学原子炉実験所専門研究会招待講演
- 発表場所
  熊取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] 1回ないし少数回分割照射における線量の評価2009
- 著者名/発表者名
  芝本雄太, 森美雅
- 学会等名
  第18回日本定位放射線治療学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] 1回ないし少数回分割照射における線量の評価2009
- 著者名/発表者名
  芝本雄太、森美雅
- 学会等名
  第18回日本定位放射線治療学会教育講演
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] Dual-energy CTを用いた陰性吸収値病変における造影効果の定量的評価2009
- 著者名/発表者名
  河合辰哉, 原眞咲, 芝本雄太, 他
- 学会等名
  第146回日本医学放射線学会中部地方会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県)
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] Primary central nervous system lymphoma in Japan : changes in clinical features, treatment and prognosis during 1985-20042008
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y
- 学会等名
  17^<th> International Conference on Brain Tumor Research & Therapy
- 発表場所
  Hakodate
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[学会発表] マウス腫瘍における1回大線量照射と少数回分割照射の生物学的等効果線量の検討2008
- 著者名/発表者名
  大塚信哉, 芝本雄太, 他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第21回学術大会
- 発表場所
  札幌パークホテル
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591501
[学会発表] Primary central nervous system lymphoma in Japan: changes in clinical features, treatment and prognosis during 1985-20042007
- 著者名/発表者名
  Shibamoto Y, Ogino H, 他
- 学会等名
  14th European Cancer Conference
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209040
[学会発表] Optimal imaging parameters of contrast mapping image for the ground glass nodules using dual energy CT.
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Ozawa. Masaki Hara, Tatsuya Kawai., Tomohiro Suzuki. Yuta Shibamoto,
- 学会等名
  3rd. Asian Congress of Thoracic Imaging
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591784
[学会発表] Dual energy CTを用いたGGNの造影評価．
- 著者名/発表者名
  小澤良之，河合辰哉，中川基生，小川正樹，芝本雄太，鈴木智博，原　眞咲．
- 学会等名
  日本医学放射線学会第157回中部地方会
- 発表場所
  名古屋大学医学部
- 年月日
  2015-01-31 – 2015-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591784

1. 西本清一 (10115909)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
2. 荻野浩幸 (60315885)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
3. 岩田宏満 (40611588)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 16件
4. 笹井啓資 (20225858)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 早渕尚文 (20108731)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋正治 (00026931)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 原眞咲 (50244562)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
8. 中村和正 (20284507)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 平岡真寛 (70173218)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 根本健二 (10208291)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
11. 辻井博彦 (50088853)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 高井良尋 (50107653)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 大西洋 (30213804)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
14. 小澤良之 (90569005)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
15. 杉江愛生 (80509258)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
16. 村井太郎 (00747602)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
17. 白土博樹 (20187537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 西村恭昌 (00218207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. 手島昭樹 (40136049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 大内憲明 (90203710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 淡河恵津世 (20204729)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 周玲 (50293890)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤雅人 (20244569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
24. 山田章吾 (60158194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 晴山雅人 (10173098)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
26. 小川芳弘 (00169202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 森谷卓也 (00230160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 有賀久哲 (30333818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 深尾彰 (80156736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 戸板孝文 (30237036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
31. 佐々木良平 (30346267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
32. 西尾禎治 (40415526)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 神宮啓一 (00451592)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 松下晴雄 (20302250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
35. 小久保雅樹 (90283605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 坪内進 (70073137)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
37. 酒井一夫 (40153837)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
38. 増田康治 (10037377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
39. 阿部光幸 (00025587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 仲田栄子 (60375201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 阿部由直 (10167950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 菱川良夫 (20122335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 村田るみ (10444960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
44. 村上昌雄 (50210018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 鎌田正 (90150242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 土橋卓 (70399806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 清水伸一 (50463724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 佐々木繁 (80444959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 白木法雄 (50326154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 小林晋 (70596949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 大島孝一 (50203766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 末藤大明 (00320200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 渡邉祐子 (70404465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 末藤伸子 (50341342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 鈴木弦 (80279182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 鈴木康弘 (90027110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 安陪等思 (90167940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 鬼塚昌彦 (30160899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 小島和行 (40178265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 池修 (40252514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 宮武伸一 (90209916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 田邉一仁 (40346086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 松尾政之 (40377669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
64. 富田夏夫 (60643781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
65. 大塩学而 (80131100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 今村正之 (00108995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 大屋夏生 (70281095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 近藤科江 (40314182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 澁谷景子 (50335262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 赤木清 (30098115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 原田浩 (80362531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 柴田徹 (40293857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 土井隆一郎 (20301236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 宮本顕彦 (00363945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 岩川真由美 (30231723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 梅田みか(渡辺みか) (20292344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 河合辰哉 (70597822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
78. 塩山善之 (10323304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 小岩井慶一郎 (20419360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 佐藤啓 (20793532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 宇野隆 (30302540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 鈴木修 (30644778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 伊丹純 (40505377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 原田英幸 (60599801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 石川仁 (70344918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 山下英臣 (70447407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 唐澤克之 (80177617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 松尾幸憲 (80456897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 馬屋原博 (80546135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 木村智樹 (90379876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 生島仁史 (90202861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 斉藤アンネ優子 (30348916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 吉武忠正 (40452750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 高山賢二 (10396260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 大賀才路 (90380427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 野宮琢磨 (60436201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 加藤徳雄 (80572495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 大佐賀智 (60790772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
99. 岡田憲幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 諏訪裕文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 今村卓司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 西村英輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
103. 宮脇大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
104. 村瀬貴幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
105. 稲垣宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
106. 青木昌彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

芝本 雄太 Shibamoto Yuta

研究課題

研究成果

共同研究者

FLASH陽子線治療の基礎的検討と臨床研究への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

直線閾値なし（linear-no-threshold）仮説の放射線生物学的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

陽子線治療における生物学的現象の徹底解明 ～Ｘ線生物学との比較～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一回・寡分割照射から通常分割照射まで適用可能な線量換算式の考案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大線量単回照射と少数回分割照射における等生物効果線量換算式の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子解析による腫瘍と正常組織の放射線感受性評価研究代表者

芝本雄太 Shibamoto Yuta

陽子線治療における生物学的現象の徹底解明～Ｘ線生物学との比較～研究代表者