石崎優子 Ishizaki Yuko

研究者番号	20411556
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 関西医科大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2021年度: 関西医科大学, 医学部, 准教授 2011年度: 関西医科大学, 医学部, 准教授 2008年度 – 2010年度: 関西医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小児科学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 臨床心理学 / 臨床看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者小児 / トレーニング・プログラム / 不登校 / リカンベントエルゴメーター / デコンディショニング / Heart Rate Recovery / 運動耐容能 / リカンベント運動療法 / 心肺負荷試験 / リカンベンドエルゴメーター … もっと見る / 運動療法 / 起立性調節障害 / 視線パス / 定型発達 / 視線滞留時間 / 自閉性スペクトラム障害 / 乳幼児 / 思春期 / 授業 / 早期発見 / 指さし / 視線滞留 / 共同注視 / 眼球運動 / 自閉症スペクトラム障害 / 学校 / 視線解析 / 自閉症スペクトラム … もっと見る研究代表者以外社会的養護 / 家族支援 / 里親 / 看護 / 思春期 / 毛髪ホルモン / ユニバーサル予防教育 / 幼児 / ドットブリーズ / MiSP / 効果評価 / 心理的ケア / ユニバーサル心理教育 / 小学生 / マインドフルネス / トラウマインフォームドケア / コミュニティ / 社会的擁護 / メンタルヘルス / 育児支援 / 地域連携 / 児童思春期 / 発達 / 家族看護 / プログラム開発 / 子ども時代の逆境体験 / トラウマ / 健康支援 / ヘルスリテラシー / 自立支援 / アウトカム指標 / 移行期医療支援 / 学校行事 / 学校教育 / 養護教諭 / ネウボラ / フィンランド / 愛着障害 / 里子 / 養子 / ソーシャルワーカー / 養親 / 発達障害 / ペアレント・トレーニング / 特別養子縁組 / 教育臨床的支援 / 他覚的聴力 / 雑音下聴力 / 聴覚処理障害 / 雑音下聴取 / 電気生理学的検査 / 雑音付加語音聴力検査 / 雑音付加語音明瞭度検査 / 他覚的聴力検査 / チーム支援 / 小児 / 雑音付加語音明瞭度 / P300 / スクリーニング検査 / 他覚的検査 / 聴覚情報処理障害 / 米国 / トータルケア / がんサバイバー / 就労 / 教育 / 医療 / サバイバー / がん / 若年成人 / 教育就労支援 / 心理社会支援 / 英国 / オーストラリア / イタリア / 若年成人がん / 思春期がん / 移行 / 看護師 / 移行プログラム / 社会適応 / 心理 / 小児医療 / 成人医療 / 移行期支援 / キャリーオーバー / 小児慢性疾患隠す

社会的養護に関する養護教諭の専門性向上研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  大川尚子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  京都女子大学
移行期医療支援におけるアウトカム指標の探索
- 研究代表者
  
  日野もえ子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  千葉大学
英国で開発された子どもマインドフルネスプログラム「ポウズビー」の日本への導入
- 研究代表者
  
  芦谷道子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  滋賀大学
起立性調節障害児のデコンディショニングに対するトレーニングプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎優子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  関西医科大学
里親家庭を対象とした健康支援プログラムの開発:地域連携体制の構築に向けた検討
- 研究代表者
  
  谷口麻希 (梅田麻希)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
   兵庫県立大学
発達障害のある子どもの里親・養親を対象としたペアレント・トレーニングの開発
- 研究代表者
  
  古川恵美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
   関西福祉大学
   畿央大学
小児聴覚処理障害に対する雑音下聴力評価及び他覚的評価の開発と心身臨床教育的支援
- 研究代表者
  
  芦谷道子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  滋賀大学
思春期・若年成人がん患者・サバイバーへの医療・教育・就労支援に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  丸光恵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  甲南女子大学
視線解析を用いた高機能自閉症スペクトラム障害の早期発見法と社会適応訓練法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎優子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  関西医科大学
成人移行期の小児慢性疾患患者の心理社会適応を高める多職種協働患者中心型看護モデル
- 研究代表者
  
  丸光恵 (丸光惠)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

[図書] 成人移行期支援看護師・医療スタッフのための移行期支援ガイドブック2012
- 著者名/発表者名
  丸光惠、石崎優子, 他
- 出版者
  自費出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[図書] 成人移行期支援看護師・医療スタッフのための移行期支援ガイドブック2012
- 著者名/発表者名
  丸光恵、石崎優子, 他
- 出版者
  自費出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[図書] 成人移行期支援看護師のためのガイドブック.東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科国際看護開発学2011
- 著者名/発表者名
  丸光惠, 石崎優子、村上育穂, 他
- 総ページ数
  32
- 出版者
  自費出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[図書] 成人移行期支援看護師のためのガイドブック2010
- 著者名/発表者名
  丸光惠, 石崎優子、村上育穂, 他
- 総ページ数
  32
- 出版者
  自費出版、東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科国際看護開発学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[図書] 成人移行期支援看護師のための看護ガイドブック2010
- 著者名/発表者名
  丸光惠、石崎優子, 他
- 出版者
  自費出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[図書] こころのケア、小児科研修ノート.(総監修者永井良三)2009
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 総ページ数
  456
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 特集小児の心身症～いま改めて心身相関を考える～各論:診療の実際心因性難聴(PHL)と聴覚情報処理障害(APD)2023
- 著者名/発表者名
  芦谷道子, 石崎優子
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 55 号: 6 ページ: 1035-1039
- DOI
  10.24479/pm.0000000973
- ISSN
  0385-6305
- 年月日
  2023-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07874
[雑誌論文] 研究･報告里親･養親家庭支援における小児科医の役割:児童相談所･養子縁組民間あっせん機関に対する調査2023
- 著者名/発表者名
  岩崎美奈子, 山崎知克, 古川恵美, 星野寛美, 石崎優子
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 26 号: 10 ページ: 784-791
- DOI
  10.34433/ch.0000000290
- ISSN
  1344-3151
- 年月日
  2023-10-01
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07874
[雑誌論文] Perspectives of support system for foster and adopted children and their parents by pediatricians in Japan.2022
- 著者名/発表者名
  Yuko Ishizaki , Emi Furukawa , Yoshito Takenaka , Tomomi Ikeda , Shigeyuki Ajisaka , Megumi Nakamura , Naru Fukuchi , Hidemi Iwasaka , Teruyo Nagahama , Hirohiko Higashino
- 雑誌名
  
  International Journal of Child and Adolescent Health
  
  巻: 15 ページ: 3-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[雑誌論文] 小児の起立不耐症2021
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 39 ページ: 266-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07874
[雑誌論文] 発達障害がある子どもを育てる養親支援の検討養親インタビューの質的分析からみえること2020
- 著者名/発表者名
  福地成、石崎優子、池田友美、鰺坂誠之、中村恵、古川恵美
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 60(1) ページ: 88-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[雑誌論文] フィンランドの子どもの医療・福祉・教育から学ぶ(第6回)ネウボラとKantaによる子どもの健康記録2020
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 23(8) ページ: 602-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[雑誌論文] 養親・里親がとらえている子どもの「試し行動」に関する文献検討2020
- 著者名/発表者名
  古川恵美、福地成、中村恵、池田友美、鰺坂誠之、石崎優子
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 60(1) ページ: 89-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[雑誌論文] フィンランドの子どもの医療・福祉・教育から学ぶ　第1回連載にあたってフィンランド視察とユヴァスキュラ・日本国際カンファレンスの概要2020
- 著者名/発表者名
  石崎優子、古川恵美、岩坂英巳
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 23(3) ページ: 196-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[雑誌論文] 子どもの自立に繋がる支援とはネウボラ4歳児健診を通しての検討2020
- 著者名/発表者名
  中村恵、古川恵美、石崎優子、池田友美、鰺坂誠之、福地成
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 60(1) ページ: 84-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[雑誌論文] 聴覚情報処理の問題を伴う小児心因性難聴事例における背景要因の検討―認知発達的要因および心理社会的要因に注目して―2018
- 著者名/発表者名
  芦谷道子・石崎優子
- 雑誌名
  
  子どもの心とからだ
  
  巻: 27(1) ページ: 33-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04356
[雑誌論文] ネウボラとフィンランドの電子カルテKantaの情報管理に学ぶこと2018
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 雑誌名
  
  子どもの心とからだ
  
  巻: 27(3) ページ: 360-362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[雑誌論文] Spatiotemporal characteristics of gaze of children with autism spectrum disorders　while looking at classroom scenes2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Higuchi, Yuko Ishizaki, Atsushi Noritake, Yoshitoki Yanagimoto, Hodaka, Kobayashi, Kae Nakamura, Kazunari Kaneko
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[雑誌論文] 思春期の発達的特徴と心身医学的課題2015
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 雑誌名
  
  小児看護
  
  巻: 38 ページ: 1360-1362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[雑誌論文] 小児慢性疾患患者の移行期支援2014
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 雑誌名
  
  子どもの心とからだ
  
  巻: 23（3）ページ: 367-368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[雑誌論文] 小児科から内科へのシームレスな診療を目指して　小児科側からの問題提起　現状と対策2013
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 101（12）ページ: 1775-1778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[雑誌論文] The transition of adult patients with childhood-onset chronic diseases from pediatric to adult healthcare systems : a survey of the perceptions of Japanese pediatricians and child health nurses2012
- 著者名/発表者名
  Yuko Ishizaki, Mitsue Maru, Hirohiko Higashino, Shoko Katsumoto, Kyoko Egawa, Yoshitoki Yanagimoto, Teruyo Nagahama
- 雑誌名
  
  BioPsychoSocial Medicine
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 【成人科ナースに知ってほしい小児慢性疾患患者の移行支援】移行支援プログラムの必要性2011
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 雑誌名
  
  ナーシング・トゥデイ
  
  巻: 26(3) ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 【小児慢性疾患患者のための成人移行期支援】知っておきたい知識小児慢性疾患患者に対する移行支援プログラム2010
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 雑誌名
  
  小児看護
  
  巻: 33(9) ページ: 1192-1197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 思春期以降の小児心身症・発達障害患者を何科がフォローするのか?大学病院小児科心身症外来患者の中学卒業後のフォロー状況からの考察2009
- 著者名/発表者名
  石崎優子, 丸光惠, 東野博彦
- 雑誌名
  
  心療内科 13(2)
  
  ページ: 153-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 【小児期発症の慢性疾患患児の長期支援について】小児-思春期-成人医療のギャップを埋める「移行プログラム」の作成をめざして2009
- 著者名/発表者名
  東野博彦, 石崎優子, 金子一成
- 雑誌名
  
  小児PD研究会雑誌
  
  巻: 21巻ページ: 41-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 思春期以降の小児心身症・発達障害患者を何科がフォローするのか? 一大学病院小児科心身症外来患者の中学卒業後のフォロー状況からの考察2009
- 著者名/発表者名
  石崎優子, 丸光恵, 東野博彦
- 雑誌名
  
  心療内科 13 (2)
  
  ページ: 153-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 思春期以降の小児心身症患者を何科がフォローするのか?-大学病院小児科心身症外来患者の中学卒業後のフォロー状況からの考察2009
- 著者名/発表者名
  石崎優子、丸光恵、東野博彦
- 雑誌名
  
  心療内科 13
  
  ページ: 153-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 【思春期以降の小児心身症・発達障害患者を何科がフォローするのか?】大学病院小児科心身症外来患者の中学卒業後のフォロー状況からの考察2009
- 著者名/発表者名
  石崎優子, 丸光惠, 東野博彦
- 雑誌名
  
  心療内科
  
  巻: 13(2) ページ: 153-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 本邦における移行期のケア移行プログラムの作成を目指して2008
- 著者名/発表者名
  石崎優子, 東野博彦, 荒木敦, 竹村司, 他
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 112(2) ページ: 284-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] 【小児医療から成人医療への移行における心身医学の必要性と意義】小児から成人への心身の健全育成2008
- 著者名/発表者名
  石崎優子, 田中英高, 村山隆志, 富田和巳
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 48(6) ページ: 501-501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[雑誌論文] The transition of adult patients with childhood-onset chronic diseases from pediatric to adult healthcare systems : a survey of the perceptions of Japanese pediatriciansand child health nurses
- 著者名/発表者名
  Yuko Ishizaki, Mitsue Maru, Hirohiko Higashino, Shoko Katsumoto, Kyoko Egawa, Yoshitoki Yanagimoto, Teruyo Nagahama.
- 雑誌名
  
  BioPsycho Social Medicine
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[学会発表] 自力運動訓練機器（エルゴメーター）を用いた起立性調節障害児のベッド上の運動療法の試み2024
- 著者名/発表者名
  石崎優子、寺嶋駿輝、吉田龍平、藤井由里、柳本嘉時、金子一成
- 学会等名
  第21回　日本小児心身医学会関西地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07874
[学会発表] 東日本大震災による孤児を里子として迎え入れた里親のインタビュー.2023
- 著者名/発表者名
  福地成、石崎優子、古川恵美、井上靖子、増野園惠、林知里、梅田麻希.
- 学会等名
  第64回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21554
[学会発表] Questionnaire Survey Regarding Immunization Implementation Status in Infant Homes in Japan.2023
- 著者名/発表者名
  Yuko Ishizaki, Minako Iwasaki, Tomokatsu Yamazaki, Ryo Kadoya, Takahiro Tahara, Emi Furukawa, Maki Taniguchi.
- 学会等名
  The 18th Congress of Asian Society for Pediatric Research.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21554
[学会発表] 特別養子縁組の子どもの生い立ちを家族と共に受け止めていくペアレント・トレーニングの実践2023
- 著者名/発表者名
  古川恵美, 池田友美, 鯵坂誠之, 中村恵, 福地成, 石崎優子
- 学会等名
  第130回日本小児精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] Questionnaire Survey Regarding Immunization Implementation Status in Infant Homes in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yuko Ishizaki, Minako Iwasaki, Tomokatsu Yamazaki, Ryo Kadoya, Takahiro Tahara, Emi Furukawa, Maki Taniguchi, Kazunari Kaneko
- 学会等名
  The 18th Congress of Asian Society of Pediatric Research (ASPR 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07874
[学会発表] 発達障害児のペアレント・トレーニングにおいて保護者が子どもを「ほめる」言葉とその場面の検討2022
- 著者名/発表者名
  寺川えり子, 小林穂高, 石崎優子, 池田友美, 古川恵美
- 学会等名
  第69回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] ペアレント・トレーニング参加者が語ったこと共起ネットワークを用いて2022
- 著者名/発表者名
  寺川えり子, 小林穂高, 池田友美, 石崎優子, 古川恵美
- 学会等名
  第40回日本小児心身医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] 発達障害のある子どもの養親を対象としたペアレント・トレーニングの開発2022
- 著者名/発表者名
  古川恵美，石崎優子，池田友美，鯵坂誠之，福地成，中村恵，信迫悟志，柘植雅義，能智正博
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第28回学術集会ふくおか大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] 里子養育中に経験された里親の健康課題：里親による手記の質的分析2022
- 著者名/発表者名
  梅田麻希、竹村和子、古川恵美、石崎優子、福地成、井上靖子、林知里、増野園惠
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第28回学術集会福岡大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21554
[学会発表] 重症起立性調節障害児に対する運動療法の有効性の検討2021
- 著者名/発表者名
  石崎優子、柳夲嘉時、吉田誠司、金子一成
- 学会等名
  第39回日本小児心身医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07874
[学会発表] 療育支援を受けている子どもを育てる保護者から見たペアレント・トレーニング受講後の指摘2020
- 著者名/発表者名
  鰺坂誠之、米地悦子、池田友美、石崎優子、中村恵、小田原英義、福地成、岩坂英巳、古川恵美
- 学会等名
  第67回　日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] Proposal of support system for foster and adopted children and their parents by paediatric practitioners in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Y. Ishizaki, Y. Takenaka, E. Furukawa, T. Nagahama, H. Higashino, T. Ikeda, N. Fukuchi, M. Nakamura, S. Ajisaka, H. Iwasaka, Y. Yanagimoto, K. Kaneko
- 学会等名
  The ８th Congress of the European Academy of Paediatric Societies (EAPS 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] Parent training program for adoptive parents of children with developmental disabilities in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Naru Fukuchi, Yuko Ishizaki, Hidemi Iwasaka, Tomomi Ikeda, Shideyuki Ajisaka, Megumi Nakamura, Satoshi Nobusako, Emi Furukawa
- 学会等名
  The 23rd World Congress of the International Association for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions (IACAPAP)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] 養親が医療機関を受診する際に経験した困りごと~ソーシャルワーカーの語りから~2020
- 著者名/発表者名
  池田友美、古川恵美、鯵坂誠之、石崎優、中村恵,、岩坂英巳
- 学会等名
  第26回　日本子ども虐待防止学会学術集会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] 児童発達支援センターにおけるペアレント・トレーニングの実践報告2020
- 著者名/発表者名
  米地悦子、鰺坂誠之、池田友美、石崎優子、中村恵、小田原英義、岩坂英巳、古川恵美
- 学会等名
  第67回　日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] 養親・里親が捕らえている子どもの「試し行動」に関する文献検討2019
- 著者名/発表者名
  古川恵美、福地成、中村恵、池田友美、鯵坂誠之、石崎優子
- 学会等名
  第122回日本小児精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] Interviewing Adoptive and Foster Parents who have children with Developmental Disabilities: Preliminary Interview for Developing Special Parent Training Programs2019
- 著者名/発表者名
  Naru FUKUCHI1, Yuko ISHIZAKI, Hidemi IWASAKA, Tomomi IKEDA, Shigeyuki AJISAKA, Megumi，NAKAMURA, Satoshi NOBUSAKO, Emi FURUKAWA
- 学会等名
  7th World Congress of Asian Psychiatry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] 発達障害のある思春期の子どもの養親を対象としたペアレント・トレーニングの効果2018
- 著者名/発表者名
  古川恵美，石崎優子，田邉敦子，山上有紀，金子一成
- 学会等名
  第65回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01001
[学会発表] Gaze behavior and joint attention in dynamic scenes of school classes by children with autistic spectrum disorders; an eye-tracking study for early diagnosis and intervention.2016
- 著者名/発表者名
  1.Higuchi T, Ishizaki Y, Noritake A, Yanagimoto Y, Kobayashi H, Nakamura K, Kaneko K.
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of Neuroscience.
- 発表場所
  SanDiego, 米国
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] Gaze behavior in movies of Japanese and arithmetic class scenes; an eye-tracking study for early diagnosis of children with ASD.2016
- 著者名/発表者名
  2.Higuchi T, Ishizaki Y, Noritake A, Yanagimoto Y, Kobayashi H, Nakamura K, Kaneko K.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society.
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-06-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] Gaze behavior in movies of Japanese and arithmetic class scenes; an eye-tracking study for early diagnosis of children with ASD2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Higuchi, Yuko Ishizaki, Atsushi Noritake, Yoshitoki Yanagimoto, Hodaka Kobayashi, Kae Nakamura, Kazunari Kaneko
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] 小児がん患者の移行期支援2015
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 学会等名
  第4回　京滋サイコオンコロジー研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] Preliminary study of early diagnosis for children with ASD based on gaze behavior in social scenes2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Higuchi、Yuko Ishizaki、Atsushi Noritake、Yoshitoki Yanagimoto、Hodaka Kobayashi、Kazunari Kaneko
- 学会等名
  The 11th Asian Society of Pediatric Research
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] 成人する小児慢性疾患患者の諸問題　思春期に関わる専門職への提言　移行期医療　小児科医の立場から2015
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 学会等名
  思春期学
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2015-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] Characteristic gaze behavior in children with autism spectrum disorders and its diagnostic usefulness2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Higuchi, Yuko Ishizaki, Atsushi Noritake, Yoshitoki Yanagimoto, Hodaka Kobayashi, Kazunari Kaneko
- 学会等名
  The 11th Asian Society for Pediatrics Research
- 発表場所
  Osaka International Convention Center
- 年月日
  2015-04-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] 成人移行期にある小児がん患者の心身医学的問題．2014
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 学会等名
  第56回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2014-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] 定型発達の就学前児と思春期児童の顔ならびに社会的場面への視線滞留時間2014
- 著者名/発表者名
  石崎優子、樋口隆弘、則武厚、柳本嘉時、小林穂高、金子一成
- 学会等名
  第117回日本小児科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] 移行期医療　小児科医の立場から．2014
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 学会等名
  第33回日本思春期学会総会・学術集会.
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] 思春期高機能自閉症スペクトラム障害児の視線解析－II.視線滞留の対象と臨床像との比較による考察2014
- 著者名/発表者名
  柳本嘉時、石崎優子、樋口隆弘、小林穂高、則武厚、金子一成
- 学会等名
  第11回小児心身医学会関西地方会
- 発表場所
  京都府医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] Promotion of the Transition to Adult Health care of Adult Patients with Childhood-onset Chronic Diseases among Pediatricians in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Ishizaki, Y.
- 学会等名
  Chronic Paediatric Diseases and Palliative Care” A Transcultural View.
- 発表場所
  Bologna, Italy
- 年月日
  2014-08-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] 思春期高機能自閉症スペクトラム障害児の視線解析－I.定型発達児との視線滞留対象の比較2014
- 著者名/発表者名
  樋口隆弘、則武　厚、石崎優子、柳本嘉時、小林穂高、金子一成
- 学会等名
  第11回小児心身医学会関西地方会
- 発表場所
  京都府医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] 定型発達の就学前児と思春期児童の顔ならびに社会的場面への視線滞留時間2014
- 著者名/発表者名
  樋口隆弘、石崎優子、則武厚、柳本嘉時、小林穂高、金子一成
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] 多胎児間の日常生活場面への視線滞留時間の一致率に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  樋口隆弘、則武　厚、石崎優子、柳本嘉時、小林穂高、金子一成
- 学会等名
  第27回近畿小児科学会
- 発表場所
  奈良県文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] 定型発達の就学前児と思春期児童の顔ならびに社会的場面への視線滞留時間2014
- 著者名/発表者名
  石崎優子、樋口隆弘、則武　厚、柳本嘉時、小林穂高、金子一成
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] 就学前と思春期の自閉症スペクトラム障害児の社会的場面への視線滞留時間2014
- 著者名/発表者名
  樋口隆弘、石崎優子、則武厚、柳本嘉時、小林穂高、金子一成
- 学会等名
  第117回日本小児科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461566
[学会発表] "Promotion of the Transition of Adult Patients with Childhood-onset Chronic Diseases among Pediatricians in Japan Yuko Ishizaki, MD, PhD Department of Pediatrics Kansai Medical University "2014
- 著者名/発表者名
  Ishizaki, Y.
- 学会等名
  PAS ASPR Joint Meeting 2014
- 発表場所
  Vancouver
- 年月日
  2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] 【ワークショップ】小児慢性疾患キャリーオーバー問題-他職種による移行支援プログラムの作成と実践にむけて「つくってみよう移行支援プログラム」2011
- 著者名/発表者名
  石崎優子,丸光惠
- 学会等名
  第29回日本小児心身医学会学術集会
- 発表場所
  大阪総合保育大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561
[学会発表] 私の心身医学・小児心身医学(成長と発達とを支援する医学)から成人の心身医学へのメッセージ2009
- 著者名/発表者名
  石崎優子
- 学会等名
  第27回日本小児心身医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390561

1. 丸光恵 (50241980)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 古川恵美 (20636732)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
3. 武田鉄郎 (50280574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 芦谷道子 (70452232)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 柳夲嘉時 (90610353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 福地成 (50641958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
7. 岡崎章 (40244975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 奈良間美保 (40207923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 篠木絵理 (00275497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 塩飽仁 (50250808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鹿島田健一 (80451938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長濱輝代 (40419677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村加枝 (40454607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 則武厚 (80407684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
15. 友田幸一 (50164041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鯵坂誠之 (60634491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
17. 池田友美 (70434959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
18. 中村恵 (90516452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
19. 信迫悟志 (50749794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 能智正博 (30292717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 柘植雅義 (20271497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 岩坂英巳 (70244712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
23. 吉田誠司 (20815865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 菅俊光 (40288816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 早川潔 (20325575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大川尚子 (70369685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 鈴木依子 (80341816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 日野もえ子 (40436415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中山健夫 (70217933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 竹内公一 (80326842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 富岡晶子 (90300045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 落合亮太 (90587370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 谷口麻希 (40424311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 井上靖子 (00331679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 増野園惠 (10316052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 岩崎美奈子 (40846888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 林知里 (50454666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 山崎知克 (90277088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 伊藤靖 (00865769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山本和美 (30838149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大平雅子 (40616190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 樋口隆弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
43. 梅田麻希

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
44. 中島光惠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 12件
45. 増野園恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

石崎 優子 Ishizaki Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

起立性調節障害児のデコンディショニングに対するトレーニングプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視線解析を用いた高機能自閉症スペクトラム障害の早期発見法と社会適応訓練法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 成人移行期支援看護師・医療スタッフのための移行期支援ガイドブック2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 成人移行期支援看護師・医療スタッフのための移行期支援ガイドブック2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 成人移行期支援看護師のためのガイドブック.東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科国際看護開発学2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 成人移行期支援看護師のためのガイドブック2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 成人移行期支援看護師のための看護ガイドブック2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] こころのケア、小児科研修ノート.(総監修者 永井良三)2009

著者名/発表者名

石崎優子 Ishizaki Yuko

[図書] こころのケア、小児科研修ノート.(総監修者永井良三)2009

[雑誌論文] 特集小児の心身症～いま改めて心身相関を考える～各論:診療の実際心因性難聴(PHL)と聴覚情報処理障害(APD)2023

[雑誌論文] 研究･報告里親･養親家庭支援における小児科医の役割:児童相談所･養子縁組民間あっせん機関に対する調査2023

[雑誌論文] 発達障害がある子どもを育てる養親支援の検討養親インタビューの質的分析からみえること2020

[雑誌論文] フィンランドの子どもの医療・福祉・教育から学ぶ　第1回連載にあたってフィンランド視察とユヴァスキュラ・日本国際カンファレンスの概要2020

[雑誌論文] 子どもの自立に繋がる支援とはネウボラ4歳児健診を通しての検討2020

[雑誌論文] Spatiotemporal characteristics of gaze of children with autism spectrum disorders　while looking at classroom scenes2017