盛岡通 Morioka Toru

研究者番号	30029350
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 2004年度: 大阪大学, 工学研究科, 教授 1998年度 – 1999年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 1998年度: 大阪大学, 工学研究科, 教授 … もっと見る 1992年度 – 1998年度: 大阪大学, 工学部, 教授 1985年度 – 1992年度: 大阪大学, 工学部, 助教授 1990年度: 大阪大学, 工学部・環作工学科, 助教授 1990年度: 大阪大学, 工学部・環境工学科, 助教授 1989年度: 大阪大学, 工学部環境工学科, 助教授 1987年度: 大阪大学, 工, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者リサイクル工学 / 土木環境システム / 都市工学・衛生工学研究代表者以外水工学 / 都市工学・衛生工学 / 建築計画・都市計画 / 環境影響評価・環境政策 / 土木環境システム / 土木環境システム / 環境保全 / 科学教育
キーワード	研究代表者リスク・アセスメント / リスク・マネ-ジメント / 技術リスク / オープン・スペース / 比較研究 / リスク・コミュニケ-ション / LCA / Maintenance service / Eco-design / Eco-efficiency … もっと見る / Advanced Recycling / Reuse / 部品リユース / マテリアルリサイクル / 兵庫エコタウン / 資源生産性 / 高度循環システム / 廃棄物産業連関分析 / 機能提供型ビジネスモデル / 意思決定支援 / エコデザイン / 環境効率 / 高質リサイクル / リユース / Urban Developement Project / Locational Analysis / Energy System / Geographical Information System / 熱需要分析 / 都市再開発 / 細密数値情報 / 未利用エネルギー / 都市代謝基盤 / 立地予測モデル / 都市開発事業 / 立地予測 / エネルギーシステム / 地理情報システム / Golf Links / Risk Management / Risk Assessment / Fate Analysis / Health Risk / Agricultural Chemicals / ゴルフ場 / リスクマネ-ジメント / リスクアセスメント / 運命予測 / 健康リスク / 農薬 / 環境管理 / 費用便益 / 都市アメニティ / 環境評価 / 環境アメニティ / 公開空地 / 質問紙調査 / 市民意識 / リスク / 循環サブモデル / マテリアルフロー / 転換技術 / 有機物 / 持続可能な消費 / 物質フロー / 有機物再資源化 / フードチェイン / アジア諸国 / 琵琶湖淀川流域 / 流域ユニット / 地球環境改善施策 / 物質収支 / 環境費用評価 / 環境勘定体系 / 逆流通システム / リサイクル / 製造物責任 / ライフ・サイクル・アセスメント / 社会システム / リスク・マネージメント / リサイクル・システム / 製品アセスメント / 徴量有害化学物質 / 有害廃棄物 / 政策科学 / アメニティ・サービス / ウォーター・フロント / 産業構造転換 / 環境計画 / ベイエリア … もっと見る研究代表者以外環境指標 / 環境計画 / 親水環境 / 湾岸域 / 水質汚濁 / LCA / 住民参加型計画 / 環境診断 / 親水性 / 透水性舗装 / Fuzzy Control / Permeable Pavement / Water Pollution / Chemograph / Urban River / Combined Sewer Systems / Urban Storm Drainage / Urban Hydrology / ガス吸収 / コンピュータ・シミュレーション / 耐震壁 / 継手 / 柱梁接合部 / 梁 / 柱 / あばら筋・帯筋 / 配筋法 / 鉄骨鉄筋コンクリート(SRC) / ファジィ制御 / 流出解析 / ハイドログラフ / ファジイ制御 / 透水制舗装 / ケモグラフ / 都市河川 / 合流式下水道 / 都市雨水排除 / 都市水文 / Urban Environmental Control / Realtime Control of Storm Runoff / Meso-Scale Atmospheric Phenomena / Gas Absorption of Rain Drops / Fate Prediction of Chemicals / Air Pollution / Acid Rain / 雨滴のガス吸収 / メソスケール気象 / 化学物質の運命予測 / 雨水流出の実時間制御 / 酸性雨 / 都市環境制御 / 大気汚染 / Estuary / Deposit / Runoff-rate / River / Pollution load / Self-purification / 汚濁作用 / 土壌浄化容量 / 移流拡散方程式 / 感潮部浄化作用 / 掃流負荷 / 河床推積物 / 汚濁負荷流達率 / 自浄作用 / NPO / まちづくり / 地域環境保全 / 学校 / 人材育成 / 市民 / 評価システム / キャパシティ・ビルディング / 地域環境マネジメント / 環境教育システム / port facility / new town / water supply and sewerage system / waste treatment and disposal system / transportation system / infrastructure / environmental assessment / 道路構造 / LCA(ライフサイクルアセスメント) / 上下水道システム / 下水道システム / 交通計画 / 都市整備 / 港湾整備 / 面的開発 / 水循環システム / 交通システム / 廃棄物処理システム / 社会資本整備 / 環境評価 / 下水道と河川の治水機能分担 / 水文地図 / 雨水貯留施設 / 浸水 / 下水道 / 浸透性雨水管 / 浸透性舗装 / 流出抑制 / ノリ / 戸別合併浄化槽 / 小規模下水道 / 流域下水道 / 水質シミュレーション / 閉鎖水域 / 国内外研究動向 / 課題の戦略的デザイン / 研究課題の抽出 / 関係諸学体系化 / 環境システム / リスクコミュニケーション / リスク許容レベル / 生態系リスク / リスク認知 / リスク情報 / リスクデータベース / リスク管理 / 環境リスク / 経済的手法 / 社会的手法 / コペナント / リサイクル / 水利用 / エネルギー消費 / 情報システム / 教育システム / 持続可能な社会 / 環境教育 / エネルギー / 廃棄物 / 環境経済 / ライフサイクルアナリシス / 環境配慮行動 / 満足度 / 地球インパクト / ライフスタイル / アメニティー環境 / アメニティ-環境 / 行政主導型計画 / 親水イメ-ジ / 親水条件 / マルチメディア・デ-タベ-スシステム / 確率降雨 / 下水道計画 / リスクアセスメント / 浸水シミュレーション / 非特定汚染源 / 浸透面積 / 都市型水害隠す

環境社会に向けた環境システム研究の組織化とそれに基づく共同研究の提案
- 研究代表者
  
  松岡譲
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  京都大学
環境教育統合型地域環境マネジメントにおける高度人材育成の評価システム構築
- 研究代表者
  
  石川聡子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  大阪教育大学
先導的な環境調和型高質リユース・リサイクル事業の環境効率性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  大阪大学
環境配慮型の消費社会システムを内包した農住工有機系物質循環モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
環境配慮型の消費社会システムを内包した農住工有機系物質循環モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
地球環境改善政策の社会経済影響を評価する流域ユニットの環境経済勘定体系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
高度技術社会における環境リスクの社会的管理手法に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  池田三郎
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  筑波大学
地球本位型技術・社会システムの日本とオランダの比較研究
- 研究代表者
  
  郡嶌孝
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  同志社大学
社会資本整備に係わるLCA手法の体系化と環境評価の総合化
- 研究代表者
  
  井村秀文
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  九州大学
ライフスタイルの変更による地球インパクトの低減化
- 研究代表者
  
  高月紘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
環境教育の研究・教育・情報システムの体系化
- 研究代表者
  
  藍尚禮
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京学芸大学
圏域レベルの熱エネルギー効率を改善するための都市機能施設の最適化立地モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  大阪大学
広域都市圏における湾岸域の環境計画
- 研究代表者
  
  淡路剛久
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  立教大学
技術リスクの未然防止と事後対策の両面での技術の方向づけにみる日本的特徴研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
広域都市圏における湾岸域の環境計画
- 研究代表者
  
  淡路剛久
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  立教大学
技術リスクの未然防止と事後対策の両面での技術の方向づけにみる日本的特徴研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
広域都市圏における湾岸域の環境計画
- 研究代表者
  
  高橋潤二郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  慶応義塾大学
技術リスクへの未然防止と事後対策の両面での技術の方向づけにみる日本的特徴研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
都市域における異常出水の予測とその流出抑制工法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  市川新
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
大都圏ベイエリアの産業基盤の転換と連携する環境計画の構成と技法研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
ゴルフ場で散布される農薬の運命予測と水源水質および健康に与える影響の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  大阪大学
副次的オープン・スペースによる環境アメニティ創造研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
計算機援用の高度化による都市雨水制御の研究
- 研究代表者
  
  岩佐義朗 (岩佐義明), 福知保長
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
   名古屋工業大学
都市域における異常出水の予測とその流出抑制工法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  市川新
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
リスク・マネージメントの理念に基づく都市水害の分析と被害の軽減に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
「公開空地」による環境アメニティ創造効果の評価とそのネットワーキング研究代表者
- 研究代表者
  
  盛岡通
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
閉鎖水域における下水道の効果とその評価
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  環境科学特別研究
- 研究機関
  京都大学
大気汚染・水質汚濁現象を統合した都市環境制御
- 研究代表者
  
  末石富太郎 (末石冨太郎)
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  大阪大学
自浄作用の活用とその評価に関する研究
- 研究代表者
  
  中西弘
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1985
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  建築計画・都市計画
- 研究機関
  山口大学

すべて 2005 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Eco-efficiency of Advanced Loop-closing Systems for Vehicles and Household Appliances in Hyogo Eco-Town2005
- 著者名/発表者名
  T.Morioka, K.Tsunemi, Y.Yamamoto, Y.Helmut, N.Yoshida
- 雑誌名
  
  Journal of Industrial Ecology 9(4)
  
  ページ: 205-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] Eco-efficiency of Advanced Loop-Closing Systemes for Vehicles and Household Appliances in Hyogo Eco-town2005
- 著者名/発表者名
  T.Morioka, K.Tsunemi, Y.Yamamoto, Y.Helmut, N.Yoshida
- 雑誌名
  
  Journal of Industrial Ecology 9
  
  ページ: 205-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] 家電製品を事例とした部品リユース性の評価基準の策定と適用2005
- 著者名/発表者名
  山崎裕貴, 山本祐吾, 吉田登, 盛岡通
- 雑誌名
  
  環境システム研究論文集 33
  
  ページ: 267-273
- NAID
  130003775219
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] Establishing and Applying Evaluation Criteria for Parts-reusability of Electric Household Appliances2005
- 著者名/発表者名
  H.Yamasaki, Y.Yamamoto, N.Yoshida, T.Morioka
- 雑誌名
  
  Environmental Systems Research 33
  
  ページ: 267-273
- NAID
  130003775219
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] 環境システム研究の価値側面とツールの解釈2004
- 著者名/発表者名
  盛岡通
- 雑誌名
  
  第32回環境システム研究論文発表講演集
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16636015
[雑誌論文] 家電製品を事例としたリユース部品の消費者受容性のコンジョイント分析2004
- 著者名/発表者名
  皐月久美子, 盛岡通, 山崎裕貴, 吉田登, 恒見清孝
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集 18
  
  ページ: 465-470
- NAID
  10019206881
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] NPO主導型環境教育システムの発展ステージの評価ガイド構築2004
- 著者名/発表者名
  石川聡子, 盛岡通
- 雑誌名
  
  環境情報学論文集 18
  
  ページ: 55-60
- NAID
  10019206098
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510023
[雑誌論文] Conjoint Analysis Study for Consumer Acceptance of Parts-reusing of Home appliances2004
- 著者名/発表者名
  K.Satsuki, T.Morioka, H.Yamasaki, N.Yoshida, K.Tsunemi
- 雑誌名
  
  Paper on Environmental Information Science 18
  
  ページ: 465-470
- NAID
  10019206881
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] 家電製品を事例としたリユース部品の消費者受容性のコンジョイント分析2004
- 著者名/発表者名
  皐月久美子, 盛岡通, 吉田登他
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集 18
  
  ページ: 465-470
- NAID
  10019206881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] 鉄鋼技術・インフラを活用した高度循環システムの資源生産性による評価2004
- 著者名/発表者名
  大野喜智, 盛岡通他
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集 18
  
  ページ: 459-464
- NAID
  10019206875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] 家電製品の修理サービスにおけるリユース部品活用の受容性評価2004
- 著者名/発表者名
  山崎裕貴, 盛岡通他
- 雑誌名
  
  環境システム研究論文発表会講演集 32
  
  ページ: 249-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] NPO主導型環境教育システムの発展ステージの評価ガイド構築2004
- 著者名/発表者名
  石川聡子, 盛岡通
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集 18
  
  ページ: 55-60
- NAID
  10019206098
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510023
[雑誌論文] Evaluation of Advanced Loop-Closing System of Steel Recycling2004
- 著者名/発表者名
  K.Tsunemi, T.Morioka
- 雑誌名
  
  Journal of Global Environment Engineering 10
  
  ページ: 27-38
- NAID
  10024474607
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] 家電製品のサービサイジングとリユースの融合2003
- 著者名/発表者名
  盛岡通, 今堀洋子, 恒見清孝, 山本祐吾
- 雑誌名
  
  環境研究 30
  
  ページ: 109-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] 冷蔵庫の主要ユニットを対象としたリユース特性の評価2003
- 著者名/発表者名
  山本祐吾, 盛岡通, 恒見清孝, 山崎裕貴, 吉田登
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集 17
  
  ページ: 277-282
- NAID
  10012489315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] Strategic Approach to Green Servicizing : Leasing and Reuse of Electric/electronic Home Appliances in Pilot Study2003
- 著者名/発表者名
  T.Morioka, Y.Imahori, K.Tsunemi, Y.Yamamoto
- 雑誌名
  
  ENVIRONMENTAL RESEARCH QUARTERLY 130
  
  ページ: 109-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484
[雑誌論文] Characteristics of Reuse for Main Units of Refrigerators2003
- 著者名/発表者名
  Y.Yamamoto, T.Morioka, K.Tsunemi, H.Yamasaki, N.Yoshida
- 雑誌名
  
  Paper on Environmental Information Science 17
  
  ページ: 277-282
- NAID
  10012489315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360484

1. 楠田哲也 (50037967)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉田登 (60263224)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
3. 藤田壮 (70263217)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 市川新 (80010677)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 松井三郎 (90092808)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 仲上健一 (10109077)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木邦雄 (30018048)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 久保幸夫 (40107694)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 淡路剛久 (90062653)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 末石富太郎 (00025834)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 松岡譲 (90109033)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 井村秀文 (20203333)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 花木啓祐 (00134015)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 浮田正夫 (60035061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 江藤剛治 (20088412)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 和田安彦 (90026253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 金安岩男 (30125520)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 磯部雅彦 (20114374)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 城戸由能 (50224994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 郡嶌孝 (70066306)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 小椋和子 (20087117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 広瀬弘忠 (90013044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中寛

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 福島実 (70167617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 東海明宏 (90207522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山本祐吾 (30379127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
27. 中西弘 (70035020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 石川宗孝 (80101070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中島重旗 (10109671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 八木俊策 (20093479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山口克人 (90029166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 伊藤龍象 (10025869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 吉川〓 (70029742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 岩佐義朗 (50025821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 竹内邦良 (50016672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 虫明功臣 (50011060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 高橋潤二郎 (30051410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 渡辺貴介 (10111478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高月紘 (80026228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 原科幸彦 (20092570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 藍尚禮 (90015537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 木俣美樹男 (90014852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 鈴木善次 (10035165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 山田卓三 (00144618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 中山和彦 (50091913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 池田三郎 (40026307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 内山巌雄 (20151897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 酒井泰弘 (40093760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 原沢英夫 (70124352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 藤原健史 (90229071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 青山勲 (10026239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 丸山俊朗 (70041895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 恒見清孝 (20322175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
54. 石川聡子 (30314438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
55. 手取義宏 (50294179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 森田英嗣 (50200415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 芝定孝 (40026274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 福知保長 (40024301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 南宏一 (10079519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 三谷勲 (70037935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 矢代秀雄 (00058562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 松井千秋 (00037756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 小倉弘一郎 (20061723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 枡元慶子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 関沢純

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

盛岡 通 Morioka Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先導的な環境調和型高質リユース・リサイクル事業の環境効率性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境配慮型の消費社会システムを内包した農住工有機系物質循環モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

環境配慮型の消費社会システムを内包した農住工有機系物質循環モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

地球環境改善政策の社会経済影響を評価する流域ユニットの環境経済勘定体系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

圏域レベルの熱エネルギー効率を改善するための都市機能施設の最適化立地モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

技術リスクの未然防止と事後対策の両面での技術の方向づけにみる日本的特徴研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

技術リスクの未然防止と事後対策の両面での技術の方向づけにみる日本的特徴研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

盛岡通 Morioka Toru