金成浩 Kim Sung-Ho

研究者番号	60325826
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 人文社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 琉球大学, 人文社会学部, 教授 2012年度 – 2015年度: 琉球大学, 法文学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 琉球大学, 法文学部, 准教授 2002年度 – 2003年度: 琉球大学, 法文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / 政治学研究代表者以外国際関係論
キーワード	研究代表者冷戦 / ソ連外交 / 南北朝鮮 / 東アジア国際関係 / 北朝鮮外交 / 北東アジアの国際関係 / 米国外交 / 北東アジア / 冷戦史 / 核開発 … もっと見る / 北朝鮮 / ロシア外交 / 核戦略 / 在沖米軍基地 / 北東アジアの冷戦構造 / 中国外交 / 日本外交 / 東アジア / 韓国外交 / クロス承認 / 北朝鮮の核開発 / 冷戦構造の変容 / 国際関係 / Hungary Crisis / Polish Crisis / Soviet Invasion of Afghanistan / Prague Spring / Korean War / Military Invasion / Cold War / Soviet Foreign Policy / 国際政治 / ポーランド / チェコスロバキア / 危機 / 政策決定 / 外交 / アフガニスタン / ソ連 / ハンガリー動乱 / ポーランド危機 / アフガニスタン侵攻 / プラハの春 / 朝鮮戦争 / 軍事介入 … もっと見る研究代表者以外ドイツ / 西ドイツ / 国際情報交換 / 核問題 / 東アジアの歴史摩擦 / 原子力 / 「核の傘」論 / 核の平和利用 / 日米安保 / ソ連 / 中国 / ロシア / アジア冷戦史 / 国際関係史 / 外交史 / 中口関係 / 日本の国境 / 中日関係 / 国境政治 / 日米同盟 / 中露関係 / 海域と安全保障 / 沖縄 / 地域秩序 / 上海協力機構 / 北方領土 / 中央アジア / 中ロ関係 / 国境 / ユーラシア隠す

東アジア冷戦構造の変容と北朝鮮の核開発、在沖米軍基地の性質変化の関連性について研究代表者
- 研究代表者
  
  金成浩
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  琉球大学
冷戦下の日米安保と「核」そしてアジアについての総合的研究
- 研究代表者
  
  菅英輝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  京都外国語大学
北東アジアの冷戦:新しい資料と展望
- 研究代表者
  
  ディビッドウルフ (WOLFF David / ウルフデイビツド / DAVID Wolff)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  北海道大学
ユーラシア秩序の新形成:中国・ロシアとその隣接地域の相互作用
- 研究代表者
  
  岩下明裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  北海道大学
冷戦期ソ連外交における軍事介入決定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金成浩
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  琉球大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新たな東北アジア秩序と韓半島の未来2019
- 著者名/発表者名
  朴チェギュ、金クンシク、金ドンヨプ、趙チェウク、文ヨンイル、全チェフン、趙ジンク、金成浩、朴ウォンゴン、李サンマン、李ウンヒョン、高サンドゥ
- 総ページ数
  397
- 出版者
  ハウル・アカデミー
- ISBN
  9788946071476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[図書] Major International Issues in the 21th Century from a Perspective of Japan and Europe (Tetsuji Senoo, "Germany’s Ostpolitik and the NPT under the Grand Coalition Government, 1966-1969" )2015
- 著者名/発表者名
  Taro Tsukimura and Ivona Ladevac eds.
- 総ページ数
  178
- 出版者
  Institute of International Politics and Economics, Belgrade; Global Resource Management, Doshisha University, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245030
[図書] アフガン戦争の真実-米ソ冷戦下の小国の悲劇-2002
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 総ページ数
  222
- 出版者
  日本放送出版協会(NHKブックス)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520104
[図書] NHK BOOKS2002
- 著者名/発表者名
  Sung-Ho KIM
- 総ページ数
  222
- 出版者
  The Truth of Afghan War
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520104
[雑誌論文] 東アジア冷戦構造の変容と継続：北朝鮮核問題との連関性を中心として2023
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 雑誌名
  
  政策科学・国際関係論集
  
  巻: 第23号ページ: 197-219
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[雑誌論文] 露朝関係の変遷と朝鮮半島の平和に関する一考察2021
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 雑誌名
  
  政策科学・国際関係論集
  
  巻: 第21号ページ: 95-128
- NAID
  40022646348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[雑誌論文] ハンガリー動乱とソ連外交：介入と撤退の政策決定過程2020
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 雑誌名
  
  政策科学・国際関係論集
  
  巻: 20 ページ: 173-211
- NAID
  120006824696
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[雑誌論文] 北東アジア冷戦構造変容萌芽期に関する研究：韓国のクロス承認政策を中心として（1983‐1987）2019
- 著者名/発表者名
  金　成浩
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 195
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[雑誌論文] 冷戦期ソ連外交における安全保障観と国境2015
- 著者名/発表者名
  金　成浩
- 雑誌名
  
  ロシア史研究
  
  巻: 96 ページ: 49-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245030
[雑誌論文] オキナワ・パブリック・ディプロマシー2009
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 雑誌名
  
  日本の国境・いかにこの呪縛を解くか
  
  ページ: 225-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203009
[雑誌論文] ソ連・ロシアとアフガニスタン国境2008
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 雑誌名
  
  『アフガニスタン国境と周辺国-6年間の経験と復興への展望』(鈴木均編)アジア経済研究所発行
  
  ページ: 73-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203009
[雑誌論文] ソ連・ロシアとアフガニスタン国境2008
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 雑誌名
  
  アフガニスタン国境と周辺国-6年間の経験と復興への展望(鈴木均編)
  
  ページ: 73-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203009
[雑誌論文] The Korean War and D. Acheson's Speech2005
- 著者名/発表者名
  Sung-Ho KIM
- 雑誌名
  
  Review of Policy Science and International Relations No.7
  
  ページ: 177-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520104
[雑誌論文] 朝鮮戦争とアチソン演説2005
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 雑誌名
  
  政策科学・国際関係論集 7
  
  ページ: 177-193
- NAID
  120001372466
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520104
[雑誌論文] The Cause of the Korean War2004
- 著者名/発表者名
  Sung-Ho KIM
- 雑誌名
  
  Okinawa Housei Gakkai Kaihou No.16
  
  ページ: 3-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520104
[雑誌論文] 朝鮮戦争勃発の原因2004
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 雑誌名
  
  沖縄法政学会会報 16
  
  ページ: 3-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520104
[学会発表] 冷戦終結と沖縄：北朝鮮核開発との関連性からの考察2023
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 学会等名
  沖縄対外問題研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[学会発表] 東アジア冷戦構造の変容と継続：北朝鮮核問題との連関性を中心として2022
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[学会発表] ハンガリー動乱とフルシチョフ外交：ソ連の政策決定過程における中国要因からの考察2020
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 学会等名
  ロシア史研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[学会発表] 北東アジア冷戦構造の変容と朝鮮半島2019
- 著者名/発表者名
  金　成浩
- 学会等名
  鹿児島大学国際島嶼教育センターシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[学会発表] ハンガリー動乱とソ連外交：中国要因に関する一考察2019
- 著者名/発表者名
  金　成浩
- 学会等名
  北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター人間文化機構セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01470
[学会発表] 北朝鮮の核開発の淵源に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  金　成浩
- 学会等名
  日本平和学会沖縄地区研究会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245030
[学会発表] 冷戦期ソ連外交における安全保障観と国境2014
- 著者名/発表者名
  金　成浩
- 学会等名
  ロシア史研究会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245030
[学会発表] 米ソ冷戦とアフガニスタン～30年後からの回顧～2009
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 学会等名
  研究シンポジウム「30年の後」:東京外国語大学「中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」主催
- 発表場所
  秋葉原UDXカンファレンス
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203009
[学会発表] 米軍再編の新局面と沖縄～朝鮮半島との関連性から～2009
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 学会等名
  沖縄法政学会第22回大会
- 発表場所
  沖縄大学
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203009
[学会発表] オキナワ・パブリック・ディプロマシー2008
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 学会等名
  国境フォーラムII「日本の国境地域について考える」
- 発表場所
  北海道大学スラブ研究センター
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203009
[学会発表] オキナワ・パブリック・ディプロマシー2008
- 著者名/発表者名
  金成浩
- 学会等名
  国境フォーラムII「日本の国境地域について考える」
- 発表場所
  北海道大学スラヴ研究センター
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203009
[学会発表] 韓ソ国交締結（1990年）と北朝鮮の核問題
- 著者名/発表者名
  金　成浩
- 学会等名
  科研「冷戦下の日米安保と核、そしてアジアについての総合的研究」（研究代表者：　菅英輝）研究会
- 発表場所
  龍谷大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245030

1. 岩下明裕 (20243876)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. ロバートエルドリッジ (50335329)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 宇山智彦 (40281852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 帯谷知可 (30233612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉田修 (60231693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 荒井幸康 (80419209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石井明 (10012460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中野潤三 (70319408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 荒井信雄 (10316284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田村慶子 (90197575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前田弘毅 (90374701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. ディビッドウルフ (60435948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 秋田茂 (10175789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 泉川泰博 (60352449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 遠藤乾 (00281775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松本はる香 (90450543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 横手慎二 (00220559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 菅英輝 (60047727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 青野利彦 (40507993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 青山瑠妙 (20329022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 倉科一希 (00404856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 黒崎輝 (00302068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 齋藤嘉臣 (10402950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鄭敬娥 (30363542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 妹尾哲志 (50580776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 土屋由香 (90263631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 中島琢磨 (20380660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 初瀬龍平 (40047709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松田武 (20093495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 宮城大蔵 (50350294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 森聡 (60466729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金 成浩 Kim Sung-Ho

研究課題

研究成果

共同研究者

東アジア冷戦構造の変容と北朝鮮の核開発、在沖米軍基地の性質変化の関連性について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冷戦下の日米安保と「核」そしてアジアについての総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北東アジアの冷戦:新しい資料と展望

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユーラシア秩序の新形成:中国・ロシアとその隣接地域の相互作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冷戦期ソ連外交における軍事介入決定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新たな東北アジア秩序と韓半島の未来2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Major International Issues in the 21th Century from a Perspective of Japan and Europe (Tetsuji Senoo, "Germany’s Ostpolitik and the NPT under the Grand Coalition Government, 1966-1969" )2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アフガン戦争の真実-米ソ冷戦下の小国の悲劇-2002

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] NHK BOOKS2002

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 東アジア冷戦構造の変容と継続：北朝鮮核問題との連関性を中心として2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 露朝関係の変遷と朝鮮半島の平和に関する一考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ハンガリー動乱とソ連外交：介入と撤退の政策決定過程2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 北東アジア冷戦構造変容萌芽期に関する研究：韓国のクロス承認政策を中心として（1983‐1987）2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 冷戦期ソ連外交における安全保障観と国境2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オキナワ・パブリック・ディプロマシー2009

金成浩 Kim Sung-Ho