堀井俊宏 HORII Toshihiro

… 別表記

堀井敏宏 HORII Toshihiro

研究者番号	80142305
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 寄附研究部門教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 寄附研究部門教授 2018年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 教授 1999年度 – 2015年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 教授 1999年度 – 2000年度: 大阪大学, 微生物病研究所・分子原虫学, 教授 1998年度: 大阪大学微生物病研究所, 助教授 … もっと見る 1991年度 – 1998年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 助教授 1997年度: 大阪大学, 微生物研究所, 助教授 1988年度 – 1990年度: 大阪大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者寄生虫学(含医用動物学) / 寄生虫学(含衛生動物学) / 生物系 / 分子遺伝学・分子生理学研究代表者以外寄生虫学(含医用動物学) / 寄生虫学(含衛生動物学) / 進化生物学 / 生物系 / 中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 / 疫学・予防医学 … もっと見る / 分子遺伝学・分子生理学 / 実験動物学 / 免疫学 / 実験動物学隠す
キーワード	研究代表者 SERA / P.falciparum / マラリアワクチン / Plasmodium falciparum / 遺伝子多型 / RecA蛋白質 / SE36蛋白質 / リスザル / 熱帯熱マラリア / 臨床試験 … もっと見る / ワクチン / マラリア / 部位特異的変異導入 / DNA結合部位 / 相同的組換え / SE36 protein / malaria vaccine / ソロモン諸島 / 疫学調査 / IgG3 / HLA-DR / BCG / MSP-1 / IgG / Synthetic gene / Malaria vaccine / エピトープ解析 / 人工合成遺伝子 / DNA binding wing / DNA結合蛋白質 / DNA binding / Functional domain / RecA protein / Homologous DNA recombination / SOS機能 / ATPase / Dループ形成 / ドメイン構造 / DNA結合 / 機能ドメイン / RecAタンパク / 相同的DNA組換え / epidemiological research / clinical trial / solomon islands / GMP (Good Manufacturing Practice) / chimpanzee / ADCI / GMP / チンパンジー / Sauirrel monke / SERA gene / P vivax / enidemiological research / clinical research / P falciparum / SE36 Protein / Malaria Vaccine / 感染赤血球膜壊裂 / SERAプロセッシング / SERA遺伝子ファミリー / SERA遺伝子発現 / 前臨床試験 / P.vivax / SERA遺伝子解析 / P. vivax / P. falciparum / PARASITEMIA / SEROEPIDEMIOLOGY / UGANDA / SE47' PROTEIN / MALARIA VACCINE / 発熱 / マラリア原虫率 / 抗体価 / lgG3 / SE47'タンパク質 / 原虫率 / 血清疫学 / ウガンダ / SE47′タンパク質 / prostaglandin / Rhoptory / Plasmodium falcipulm / ロプトリ- / MSP-1遺伝子 / レコンビナントSERA蛋白 / プロスタグランジン / ロプトリー / Complement / Vaccine / Malaria / マウスmAb / SERA抗原 / lgG / 補体 / Antifolate / Recombinant protein / DHFR / Drug design / 人口合成遺伝子 / 葉酸拮抗剤 / レコンビナント蛋白質 / ジヒドロ葉酸還元酵素 / ドラッグデザイン / Epitope mapping / Codon frequency / Antigenic variation / Plasmodium falciparun / マラリア抗原 / SERA蛋白質 / 合成遺伝子 / 三日熱マラリア / コドン使用頻度 / 抗原変異 / SERA遺伝子 / IGGサブクラス / IgGサブクラス / 遺伝子組換え / 遺伝子組み換え / マイクロサテライト / 組み換え / 流行度 / 多重感染 / 三日熱マラリア原虫 / SE36 マラリアワクチン / 多重族遺伝子群 / SE36マラリアワクチン / 多重遺伝子群 / Plasmodium / 大腸菌 / クロスリンク … もっと見る研究代表者以外マラリア / エキノコックス症 / 新興・再興感染症 / 血清診断 / SERA / 有鉤嚢虫症 / 単包虫症 / 多包虫症 / 遺伝子診断 / 嚢虫症 / マラリア原虫 / ワクチン / 熱帯熱マラリア / molecular diagnosis / mitochondrial DNA / differential serodiagnosis / neurocysticercosis / cystic echinococcosis / alveolar echinococcosis / echinococcosis / 有鉤襄虫症 / 遺伝子診断法 / ミトコンドリアDNA / 鑑別血清診断法 / 疫学研究 / Serodiagnosis / Cysticercosis / Echinococcosis / 寄生虫病 / Fcgレセプター / 遺伝子ファミリー / 免疫学 / 感染症 / 免疫 / 遺伝子 / Plasmodium / ゲノミクス / 集団遺伝 / 耐性進化 / 集団ゲノム / K13 / アルテミシニン / 薬剤耐性 / Fcレセプター / SE36ワクチン / 鎌形赤血球形質 / HLA / 遺伝的バックグラウンド / BK-SE36ワクチン / 進化系統樹解析 / サルマラリア原虫 / P. gonderi / ゲノム解読 / 系統解析 / 進化系統樹 / 比較ゲノム / ゲノム解析 / Plasmodium gonderi / Reconstituted system / Primase / Primer RNA / Plasmid-specificity / Replication origin / Replication initiator protein / Colicin E3 / Colicin E2 / プライマーRNA / 一方向複製 / 再構成系 / プライマ-ゼ / プライマ-RNA / プラスミド特異性 / 複製開始部位 / 複製開始蛋白 / コリシンE3 / コリシンE2 / Gene analysis / Vaccine candidate antigen / Human malaria parasite / Molecular epidemiology / Plasmod ium falciparum / Myanmar : Indonesia : Vietnam / International collaboration / 分子疫学的調査 / 熱帯熱マラリア原虫 / ミャンマー:インドネシア:ベトナム:カンボジア / 遺伝子解析 / ワクチン抗原 / ヒトマラリア原虫 / 分子疫学調査 / ミャンマー:インドネシア:ベトナム / 国際研究者交流 / coordination / support / planning / advice / evaluation / Host r Response / Infection / 感染制御方法論 / 寄生虫感染 / 細菌感染 / ウイルス感染 / 研究推進 / 研究支援 / 企画実施 / 評価・助言 / 宿主応答 / 感染 / Emerging and Re-emerging Infectious Disease / 分子疫学 / 術前鑑別血清診断法 / re-emerging infectious diseases / emerging / 単包虫 / Emerging, Re-emerging diseases / Parasitic Zoonoses / Epidemiology / DNA diagnosis / Differential serodiagnosis / Neurocysticercosis / Cystic echinococcosis / Alveolar echinococcosis / 人畜共通寄生虫病 / 血清学的鑑別診断 / vector / animal model / immunoresponse / drug developmen / vaccine / Parasitic adaptation / Tropical infectious diseases / Malaria / ベクター / 実験動物モデル / 免疫応答 / 新薬開発 / 寄生適応 / 熱帯感染症 / 宿主・寄生体相互作用 / 化学療法剤 / Epidemiological study / Recombinant antigen / Emerging parasitic diseases / Intractable parasitic diseases / Chronic parasitic diseases / 襄虫症 / 遺伝子組換え抗原 / 新興感染症 / 難治性寄生虫病 / Parasitic diseases / Amino acid Sequence of heavy chain in Fab / surface protein / Monoclonal antibodies against circumsporozoite / Circumsporozoite surface protein as antigen / Repeating amino acid sequence / X-ray structural studies / Malaria vaccine / 抗原・抗体複合体 / モノクロ-ナル抗体 / 融合蛋白質抗原 / マラリア原虫表皮蛋白質 / H鎖アミノ酸配列 / X線結晶構造解析 / 抗原・抗体および抗原・抗体複合体の結晶化 / モノクロ-ナル抗体Fab / マラリア原虫表皮蛋白質抗原 / マラリアワクチン / 突然変異 / 進化 / ゲノム / ミューテーター / ディフェロキサミン / リポカリン2 / mammalian siderophore / プラスモディウム・ヨエリ / 貧血 / 鉄代謝 / リポカン2 / モノクローナル抗体 / 遺伝子クローニング / cDNAライブラリー / IgG / 検出用抗体 / 霊長類 / 次世代シークエンサー / 検出抗体 / Fcγレセプター / イムノグロブリン / 免疫関連遺伝子 / モデル動物 / リスザル / 遺伝子アァミリー / 多様性 / 宿主 / 遺伝子多型 / sera遺伝子 / sera 遺伝子 / 転写解析 / 系統進化 / 自然免疫 / 抗原提示 / 樹状細胞 / TLR / DNA / アジュバント / 微生物 / 寄生虫 / 細菌 / ウイルス / 生態系 / マラリア伝播 / 抗マラリア薬 / サイトカイン / MAP-1 / 遺伝子銃 / DNAワクチン / GC-MS / アラキドン酸カスケード / ELISA / 昏睡 / 免疫抑制 / 発熱 / プロスタグランジン / 脳性マラリア / 細胞接着因子 / 動物モデル / 新世界ザル隠す

マラリア・エコゲノミクス:アルテミシニン耐性のグローバルな出現と拡散の解明
- 研究代表者
  
  美田敏宏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  順天堂大学
アフリカに生息するサルを宿主とするマラリア原虫P. gonderiのゲノム解析
- 研究代表者
  
  有末伸子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
SE36ワクチンの効果とマラリア抵抗性に関与する遺伝的バックグラウンドの解明
- 研究代表者
  
  東岸任弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  大阪大学
ＢＫ―ＳＥ３６マラリアワクチン臨床試験の基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
不均衡変異導入ミューテーターマラリア原虫による超加速進化モデル実験系の構築
- 研究代表者
  
  田辺和裄
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
DNA免疫法を用いた霊長類用検出抗体の作成法の確立
- 研究代表者
  
  東岸任弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  大阪大学
マラリア感染免疫におけるリポカリンの役割
- 研究代表者
  
  チョバンジェヴァイア (COBAN Cevayir)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの多様化による寄生適応と宿主域
- 研究代表者
  
  有末伸子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  大阪大学
三日熱マラリア原虫で観察される低流行度と高度多重感染のパラドックス研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
核酸をベースとしたワクチン免疫源性誘導メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  石井健
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  大阪大学
マラリア原虫sera遺伝子ファミリーの系統進化発生の解明と免疫抗原としての作用
- 研究代表者
  
  有末伸子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  大阪大学
感染現象のマトリックス
- 研究代表者
  
  野本明男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  公益財団法人微生物化学研究会
   財団法人微生物化学研究会
マラリア原虫の増殖と病原性に関わる遺伝的多様性研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
流行地域におけるSE36マラリアワクチンの臨床試験研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大阪大学
熱帯熱マラリアのワクチン候補抗原SERAの分子疫学的研究
- 研究代表者
  
  川本文彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大分大学
感染の成立と宿主応答の分子基盤
- 研究代表者
  
  永井美之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   富山県衛生研究所
   名古屋大学
レコンビナントSERAによるマラリアワクチン開発の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井敏宏 (堀井俊宏)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
レコンビナントSERAによるマラリアワクチンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  大阪大学
マラリア制圧の総合戦略
- 研究代表者
  
  田辺和裄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  大阪工業大学
アジアにおける難治性寄生虫病(エキノコックス症等)に関する免疫・分子疫学研究
- 研究代表者
  
  伊藤亮
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  旭川医科大学
SERAマラリアワクチン実用化のための流行地における疫学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  大阪大学
新興・再興感染症として重要な包虫症・嚢虫症に関する遺伝子・免疫迅速診断法の研究
- 研究代表者
  
  伊藤亮
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  旭川医科大学
Plasmodium falciparumにおけるプロスタグランジンの機能
- 研究代表者
  
  裏出良博
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)大阪バイオサイエンス研究所
遺伝子鏡を用いたマラリア感染に対するDNAワクチネーションの基礎的研究
- 研究代表者
  
  酒井敲 (酒井徹)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  徳島大学
アジアにおける難治性寄生虫病(エキノコックス症等)に関する免疫診断、疫学研究
- 研究代表者
  
  伊藤亮
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  旭川医科大学
   岐阜大学
レコンビナントSERA抗原を用いたマラリアワクチンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  大阪大学
マラリア制圧の分子論的展開
- 研究代表者
  
  北潔, 小島荘明 (小島莊明)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
マラリア原虫における寄生適応の分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
難治性寄生虫病(エキノコックス症、嚢虫症)の分子・免疫生物学的研究
- 研究代表者
  
  伊藤亮
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  岐阜大学
エキノコックス症、嚢虫症の血清学的鑑別診断法に関する研究
- 研究代表者
  
  伊藤亮
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  岐阜大学
大腸菌RecA蛋白質によるヌクレオフィラメント形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
新世界ザルを用いたヒト熱帯熱マラリアモデルの開発
- 研究代表者
  
  伊藤守
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  (財)実験動物中央研究所
マラリア原虫抗原変異機構の解析とBCG菌を利用したマラリアワクチン開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  大阪大学
原虫性疾患に対する新規化学療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  大阪大学
大腸菌RecA蛋白質による、ヌクレオフィラメント形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
大腸菌RecA蛋白質によるヌクレオフィラメント形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
マラリアワクチン開発へ向けての抗原・抗体分子複合体のX線構造研究
- 研究代表者
  
  冨田研一
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  大阪大学
ColE2およびColE3プラスミドDNA複製開始の分子機構
- 研究代表者
  
  伊藤建夫
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  分子遺伝学・分子生理学
- 研究機関
  大阪大学
Dル-プ形成における大腸菌RecA蛋白質ドメインの機能研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井俊宏
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分子遺伝学・分子生理学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] マラリアワクチン2011
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- 総ページ数
  5
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] Gane Duplicaiton (Ed.Felix Friedberg) InTech printed in Croatia2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M.Q.Palacpec, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 出版者
  Clues to evolution of the SERA multigene family in the genus Plasmodium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[図書] Clues to evolution of the SERA multigene family in the genus Plasmodium. In"Gene Duplicaiton"2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 総ページ数
  397
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[図書] マラリアワクチンの開発2011
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] 綜合臨牀2011
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] Clues to evolution ofthe SERA multigene family in the genus Plasmodium2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 出版者
  In-Techopen access publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[図書] Vaccine2011
- 著者名/発表者名
  Palacpac NM, Arisue N, Tougan T, Ishii KJ, Horii T
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] Pharma Medica2011
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、田邊和裄、堀井俊宏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] DDS(DDS 学会誌)2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、石井健、堀井俊宏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] 次世代ワクチンの産業応用技術・マラリアワクチンの実現に向けて2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、石井健、堀井俊宏
- 出版者
  (株)シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] 臨床粘膜免疫学2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- 出版者
  株式会社シナジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] 臨床検査2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] 東次世代ワクチンの産業応用技術2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、石井健、堀井俊宏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] 新薬展望2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] 臨床粘膜免疫学・寄生虫による粘膜感染2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- 出版者
  株式会社シナジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[図書] 臨床検査増刊号・マラリア2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- 出版者
  (株)医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[雑誌論文] The impact of sequestration on artemisinin-induced parasite clearance in Plasmodium falciparum malaria in Africa.2022
- 著者名/発表者名
  Fukuda N, Balikagala B, Ueno T, Anywar DA, Kimura E, Palacpac NMQ, Odongo-Aginya EI, Ogwang M, Horii T, Miida T, Mita T.
- 雑誌名
  
  Clin Infect Dis.
  
  巻: 10 号: 9 ページ: 1585-1593
- DOI
  10.1093/cid/ciac944
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19658, KAKENHI-PROJECT-20K16238, KAKENHI-PROJECT-18KK0231, KAKENHI-PROJECT-21K20765, KAKENHI-PROJECT-22K15453
[雑誌論文] Ex vivo susceptibility of Plasmodium falciparum to antimalarial drugs in Northern Uganda2021
- 著者名/発表者名
  Fukuda N, Tachibana S-I、Ikeda M、Sakurai-Yatsushiro M、Balikagala B、Katuro O、Yamauchi M、Emoto S、Hashimoto M、Yatsushiro S、Sekihara Makoto、et al
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 81 ページ: 102277-102277
- DOI
  10.1016/j.parint.2020.102277
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07095, KAKENHI-PROJECT-18KK0231, KAKENHI-PROJECT-17H03707, KAKENHI-PROJECT-17H04074, KAKENHI-PROJECT-19K22446, KAKENHI-PROJECT-21K06987, KAKENHI-PROJECT-20K16238, KAKENHI-PROJECT-21K20765
[雑誌論文] Evidence of Artemisinin-Resistant Malaria in Africa.2021
- 著者名/発表者名
  Balikagala B, Fukuda N, Ikeda M, Katuro OT, Tachibana SI, Yamauchi M, Opio W, Emoto S, Anywar DA, Kimura E, Palacpac NMQ, Odongo-Aginya EI, Ogwang M, Horii T, Mita T.
- 雑誌名
  
  N Engl J Med.
  
  巻: 385 号: 13 ページ: 1163-71
- DOI
  10.1056/nejmoa2101746
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04074, KAKENHI-PROJECT-19K16631, KAKENHI-PROJECT-20K16238, KAKENHI-PROJECT-21K20765, KAKENHI-PROJECT-18KK0231, KAKENHI-PROJECT-22KJ2743
[雑誌論文] Recovery and stable persistence of chloroquine sensitivity in Plasmodium falciparum parasites after its discontinued use in Northern Uganda2020
- 著者名/発表者名
  Balikagala Betty、Sakurai-Yatsushiro Miki、Hirai Makoto　 et al
- 雑誌名
  
  Malaria Journal
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1186/s12936-020-03157-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07095, KAKENHI-PROJECT-19K22446, KAKENHI-PROJECT-19K16631, KAKENHI-PROJECT-18KK0231, KAKENHI-PROJECT-17H03707, KAKENHI-PROJECT-16K08765, KAKENHI-PROJECT-20K16238, KAKENHI-PROJECT-19K22535, KAKENHI-PROJECT-17H04074
[雑誌論文] Corrigendum: Plasmodium berghei ANKA causes intestinal malaria associated with dysbiosis.2016
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Miyauchi E, Nakamura S, Hirai M, Suzue K, Imai T, Nomura T, Handa T, Okada H, Shimokawa C, Onishi R, Olia A, Hirata J, Tomita H, Ohno H, Horii T, Hisaeda H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 17248-17248
- DOI
  10.1038/srep17248
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Contrasting Patterns of Serologic and Functional Antibody Dynamics to Plasmodium falciparum Antigens in a Kenyan Birth Cohort.2015
- 著者名/発表者名
  Dent AE, Malhotra I, Wang X, Babineau D, Yeo KT, Anderson T, Kimmel RJ, Angov E, Lanar DE, Narum D, Dutta S, Richards J, Beeson JG, Crabb BS, Cowman AF, Horii T, Muchiri E, Mungai PL, King CL, Kazura JW.
- 雑誌名
  
  Clin Vaccine Immunol.
  
  巻: 23(2) 号: 2 ページ: 104-116
- DOI
  10.1128/cvi.00452-15
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Plasmodium berghei ANKA causes intestinal malaria associated with dysbiosis2015
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Miyauchi E, Nakamura S, Hirai M, Suzue K, Imai T, Nomura T, Handa T, Okada H, Shimokawa C, Onishi R, Olia A, Hirata J, Tomita H, Ohno H, Horii T, Hisaeda H
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5:15699 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1038/srep15699
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08441, KAKENHI-PROJECT-15K08453, KAKENHI-PROJECT-15K08520, KAKENHI-PROJECT-26870094, KAKENHI-PROJECT-24249024, KAKENHI-PROJECT-15H05274, KAKENHI-PROJECT-13J05482, KAKENHI-PROJECT-24590501, KAKENHI-PROJECT-26850090, KAKENHI-PROJECT-26860276
[雑誌論文] Recent advances in recombinant protein-based malaria vaccines.2015
- 著者名/発表者名
  Draper SJ, Angov E, Horii T, Miller LH, Srinivasan P, Theisen M, Biswas S.
- 雑誌名
  
  Vaccine
  
  巻: 33(52) 号: 52 ページ: 7433-43
- DOI
  10.1016/j.vaccine.2015.09.093
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Hematological and biochemical data obtained in rural northern Uganda.2014
- 著者名/発表者名
  Nirianne M. Q. Palacpac, Edward Ntege, Betty Balikagala, Adoke Yeka, Hiroki Shirai, Nahoko Suzuki, Christopher Nsereko, Bernard Kanoi, Takuya Okada, Thomas G. Egwang, Toshihiro Horii
- 雑誌名
  
  IJERPH
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 4870-4885
- DOI
  10.3390/ijerph110504870
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Olfactory plays a key role in spatiotemporal pathogenesis of cerebral malaria.2014
- 著者名/発表者名
  H. Zhao, T. Aoshi, S. Kawai, Y. Mori, A. Konishi, M. Ozkan, Y. Fujita, Y. Haseda, M. Shimizu, M. Kohyama, K. Kobiyama, K. Eto, J. Nabekura, T. Horii, T. Ishino, M. Yuda, H. Hemmi, T. Kaisho, S. Akira, M. Kinoshita, K. Tohyama, Y. Yoshioka, K. J. Ishii, C. Coban
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 551-563
- DOI
  10.1016/j.chom.2014.04.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117003, KAKENHI-PROJECT-23228001, KAKENHI-PROJECT-23390124, KAKENHI-PROJECT-24249024, KAKENHI-PROJECT-24249077, KAKENHI-PROJECT-24590460, KAKENHI-PROJECT-24590584, KAKENHI-PROJECT-25253027, KAKENHI-PROJECT-25293100, KAKENHI-PROJECT-26293106, KAKENHI-PROJECT-26860996
[雑誌論文] Protective epitopes of the Plasmodium falciparum SERA5 malaria vaccine reside in intrinsically unstructured N-terminal repetitive sequences.2014
- 著者名/発表者名
  Yagi M, Bang G, Tougan T, Palacpac NM, Arisue N, Aoshi T, Matsumoto Y, Ishii KJ, Egwang TG, Druilhe P, Horii T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e98460-e98460
- DOI
  10.1371/journal.pone.0098460
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256001, KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Contrasting infection susceptibility of the Japanese macaques and cynomolgus macaques to closely related malaria parasites, Plasmodium vivax and Plasmodium cynomolgi.2014
- 著者名/発表者名
  Tachibana SI, Kawai S, Katakai Y, Takahashi H, Nakade T, Yasutomi Y, Horii T, Tanabe K.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int.
  
  巻: S1383-5769 号: 3 ページ: 140-148
- DOI
  10.1016/j.parint.2014.10.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024, KAKENHI-PROJECT-25860308, KAKENHI-PROJECT-15K15125
[雑誌論文] Within-population genetic diversity of Plasmodium falciparum vaccine candidate antigens reveals geographic distance from a Central sub-Saharan African origin.2013
- 著者名/発表者名
  Tanabe K., Mita T., Palacpac N., Arisue N., Tougan T., Kawai S.,Jombart T., Kobayashi F., Horii T.
- 雑誌名
  
  Vaccine
  
  巻: 31 号: 9 ページ: 1334-9
- DOI
  10.1016/j.vaccine.2012.12.039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406012, KAKENHI-PROJECT-22700455, KAKENHI-PROJECT-23590493, KAKENHI-PROJECT-23590498, KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Association of naturally acquired IgG antibodies against Plasmodium falciparum serine repeat antigen-5 with reduced placental parasitemia and increased birth weight in pregnant Ugandan women: A pilot study.2013
- 著者名/発表者名
  Owalla TJ, Palacpac NM, Shirai H, Horii T, Egwang TG.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int.
  
  巻: 62(3) 号: 3 ページ: 237-239
- DOI
  10.1016/j.parint.2013.01.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Endemic Burkitt lymphoma is associated with strength and diversity of Plasmodium falciparummalaria stage-specific antigen antibody response2013
- 著者名/発表者名
  Aka P, Vila MC, Jariwala A, Nkrumah F, Emmanuel B, Yagi M, Palacpac NM, Periago MV, Neequaye J, Kiruthu C, Tougan T, Levine PH, Biggar RJ, Pfeiffer RM, Bhatia K, Horii T, Bethony JM, Mbulaiteye SM
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 122(5) 号: 5 ページ: 629-635
- DOI
  10.1182/blood-2012-12-475665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455, KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] TLR9 adjuvants enhance immunogenicity and protective efficacy of the SE36/AHG malaria vaccine in nonhuman primate models2013
- 著者名/発表者名
  Tougan T, Aoshi T, Coban C, Katakai Y, Kai C, Yasutomi Y, Ishii KJ, Horii T
- 雑誌名
  
  Hum Vaccin Immunother
  
  巻: 9(2) 号: 2 ページ: 283-290
- DOI
  10.4161/hv.22950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455, KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Phase 1b randomized trial and follow-up study in Uganda of the blood-stage malaria vaccine candidate BK-SE36.2013
- 著者名/発表者名
  Palacpac N.M.Q., Ntege E., Yeka A. Balikagala B., Suzuki N., Shirai H., Yagi M., Ito K., Fukushima W., Hirota Y., Nsereko C., Okada T., Kanoi B.N., Tetsutani K., Arisue N., Itagak S., Tougan T., Ishii K.J., Ueda S., Egwang T.G., and Horii T.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE.
  
  巻: 8(5) 号: 5 ページ: e64073-e64073
- DOI
  10.1371/journal.pone.0064073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Plasmodium falciparum mitochondrial genetic diversity exhibits isolation-by-distance patterns supporting a sub-Saharan African origin.2013
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Jombart T, Horibe S, Palacpac N, Honma H, Tachibana S, Nakamura M, Horii T, Kishinod H, Mita T*.
- 雑誌名
  
  Mitochondrion
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 630-636
- DOI
  10.1016/j.mito.2013.08.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406012, KAKENHI-PROJECT-23590498, KAKENHI-PROJECT-24249024, KAKENHI-PROJECT-24790401, KAKENHI-PROJECT-25280006, KAKENHI-PROJECT-25860308
[雑誌論文] Transcutaneous immunization using a dissolving microneedle array protects against tetanus, diphtheria, malaria, and influenza2012
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Hirobe S, Yokota Y, Ayabe Y, Seto M, Quan YS, Kamiyama F, Tougan T, Horii T, Mukai Y, Okada N, Nakagawa S
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: 160(3) 号: 3 ページ: 495-501
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2012.04.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455, KAKENHI-PROJECT-24790154
[雑誌論文] Plasmodium cynomolgi genome sequences provide insight into Plasmodium vivax and the monkey malaria clade.2012
- 著者名/発表者名
  Tachibana S, Mita T.
- 雑誌名
  
  Nature Genet
  
  巻: 44 号: 9 ページ: 1051-5
- DOI
  10.1038/ng.2375
- NAID
  120006985529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406012, KAKENHI-PROJECT-22700455, KAKENHI-PROJECT-24790401, KAKENHI-PLANNED-23117008
[雑誌論文] Age ofthe last common ancestor of extantPlasmodium parasite lineages2012
- 著者名/発表者名
  Hyakawa, Shin-Ichiro Tachibana, KenjiHikosaka, Nobuko Arisue, Atsushi Matsui, Toshihiro Horii, Kazuyuki Tanabe
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 502 ページ: 36-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[雑誌論文] Antibodies reactive to Plasmodium falciparum serine repeat antigen in children with burkitt lymphoma from ghana2012
- 著者名/発表者名
  Guech-Ongey M, Yagi M, Palacpac NM, Emmanuel B, Talisuna AO, Bhatia K, Cristina Stefan D, Biggar RJ, Nkrumah F, Neequaye J, Tougan T, Horii T, Mbulaiteye SM
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 130(8) 号: 8 ページ: 1908-14
- DOI
  10.1002/ijc.26203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[雑誌論文] The Plasmodium apicoplast genome : conserved structure and close relationship of P.ovale to rodent malaria parasites2012
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Hideya Mitsui, Niniame M.Q.Palacpac, Akira Kaneko, Satoru Kawai, Masami Hasegawa, Kazuyuki Tanabe, Toshihro Horii
- 雑誌名
  
  Molecular Biology and Evolution
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[雑誌論文] The Plasmodium apicoplast genome : conserved structure and close relationship of P. ovale to rodent malaria parasites2012
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Hideya Mitsui, Nirianne M. Q. Palacpac, Akira Kaneko, Satoru Kawai, Masami Hasegawa, Kazuyuki Tanabe and Toshihiro Horii(9人中8番目)
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Evol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[雑誌論文] ThePlasmodium apicoplast genome : conservedstructure and close relationship of P. ovale torodent malaria parasites2012
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, HideyaMitsui, Nirianne M. Q. Palacpac, AkiraKaneko, Satoru Kawai, Masami Hasegawa, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Evol
  
  巻: (in press), Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[雑誌論文] Geographic differentiation of polymorphismin the Plasmodium falciparum malariavaccine candidate gene SERA52012
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Tanabe, Nobuko Arisue, NirianneM. Q. Palacpac, Masanori Yagi, TakahiroTougan, Hajime Honma, Marcelo U. Ferreira, Anna Farnert, Anders Bjorkman, Akira Kaneko, Masatoshi Nakamura, KenjiHirayama, Toshihiro Mita, Toshihiro Horii
- 雑誌名
  
  Vaccine
  
  巻: 30 ページ: 1583-1593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[雑誌論文] The in silico screening and X-ray structure analysis of the inhibitor complex of Plasmodium falciparum orotidine 5'-monophosphate decarboxylase.2012
- 著者名/発表者名
  Takashima Y, Mizohata E, Krungkrai SR, Fukunishi Y, Kinoshita T, Sakata T, Matsumura H, Krungkrai J, Horii T, Inoue T.
- 雑誌名
  
  J Biochem.
  
  巻: 152(2) 号: 2 ページ: 133-138
- DOI
  10.1093/jb/mvs070
- NAID
  10031166122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Geographic differentiation of polymorphism in the Plasmodium falciparum malaria vaccine candidate gene SERA52012
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Arisue N, 他12名
- 雑誌名
  
  Vaccine
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 1583-1593
- DOI
  10.1016/j.vaccine.2011.12.124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238, KAKENHI-PROJECT-22406012, KAKENHI-PROJECT-22700455, KAKENHI-PROJECT-22770151, KAKENHI-PROJECT-23590498, KAKENHI-PROJECT-23659211
[雑誌論文] Lipocalin 2 bolsters innate and adaptive immune responses to blood-stage malaria infection by reinforcing host iron metabolism.2012
- 著者名/発表者名
  Hong Zhao
- 雑誌名
  
  Cell Host & Microbe
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 705-716
- DOI
  10.1016/j.chom.2012.10.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659199, KAKENHI-PROJECT-24249024
[雑誌論文] Age of the last common ancestor of extant Plasmodium parasite lineages2012
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Hayakawa, Shin-Ichiro Tachibana, Kenji Hikosaka, Nobuko Arisue, Atsushi Matsui, Toshihiro Horii, Kazuyuki Tanabe.(7人中7番目)
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 502 号: 1 ページ: 36-39
- DOI
  10.1016/j.gene.2012.04.037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211, KAKENHI-PROJECT-23770283, KAKENHI-PROJECT-24255009
[雑誌論文] Plasmodium falciparum serine repeatantigen 5(SE36) as a malaria vaccinecandidate2011
- 著者名/発表者名
  Nirianne Marie Q. Palacpac, Nobuko ArisueTakahiro Tougan, Ken J. Ishii, ToshihiroHorii
- 雑誌名
  
  Vaccine
  
  巻: 29 ページ: 5837-5845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[雑誌論文] Novel Strategies to Improve DNA Vaccine Immunogenicity2011
- 著者名/発表者名
  Coban C, Kobiyama K, Aoshi T, Takeshita F, Horii T, Akira S, Ishii KJ
- 雑誌名
  
  Current Gene Therapy
  
  巻: 11(6) ページ: 479-484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[雑誌論文] Clues to Evolution of the SERA Multigene Family in 18 Plasmodium Species2011
- 著者名/発表者名
  Arisue N, Tanabe K, Horii T, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Recent increase of genetic diversity in Plasmodium vivax population in the Republic of K2011
- 著者名/発表者名
  Honma H., Mita T.
- 雑誌名
  
  Malaria J
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 257-257
- DOI
  10.1186/1475-2875-10-257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406012, KAKENHI-PROJECT-23590498, KAKENHI-PROJECT-23659211
[雑誌論文] Novel Strategies to Improve DNA Vaccine Immunogenicity2011
- 著者名/発表者名
  Coban C, Kobiyama K, Aoshi T, Takeshita F, Horii T, Akira S, Ishii KJ
- 雑誌名
  
  Review, Current Gene Therapy
  
  巻: 11(6) ページ: 479-484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[雑誌論文] Serologic Markers in Relation to Parasite Exposure History Help to Estimate Transmission Dynamics of Plasmodium vivax2011
- 著者名/発表者名
  Yildiz Zeyrek F, Palacpac N, Yuksel F, Yagi M, Honjo K, Fujita Y, Arisue N, Takeo S, Tanabe K, Horii T, Tsuboi T, Ishii KJ, Coban C
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(11) 号: 11 ページ: e28126-e28126
- DOI
  10.1371/journal.pone.0028126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[雑誌論文] Serologic markers in relation to parasiteexposure history help to estimatetransmission dynamics of Plasmodium vivax2011
- 著者名/発表者名
  Fadile Yildiz Zeyrek, Nirianne Palacpac, Fehmi Yuksel, Masanori Yagi, Kaori Honjo, Yukiko Fujita, Nobuko Arisue, Satoru Takeo, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii, TakafumiTsuboi, Ken J. Ishii, Cevayir Coban
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[雑誌論文] マラリアヘモゾインに対するTLR9での反応と免疫増強効果2011
- 著者名/発表者名
  津久井利広、Coban, Cevayir, 八木正典、大畑敬一、猪狩義勝、福井真人、堀井俊宏、審良静男、石井健
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 55(1) ページ: 28-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[雑誌論文] Serologic Markers in Relation to Parasite Exposure History Help to Estimate Transmission Dynamics of Plasmodium vivax2011
- 著者名/発表者名
  Yildiz Zeyrek F, Palacpac N, Yuksel F, Yagi M, Honjo K, Fujita Y, Arisue N, Takeo S, Tanabe K, Horii T, Tsuboi T, Ishii KJ, Coban C*
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(11)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[雑誌論文] Clues to evolution of the SERA multigene family in 18 Plasmodium species2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Toshihiro Horii, 他6名
- 雑誌名
  
  PloS ONE
  
  巻: (印刷中 In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[雑誌論文] Phylogeny of Asianprimate malaria parasites inferred fromapicoplast genome-encoded genes withspecial emphasis on the positions ofPlasmodium vivax and P. fragile2011
- 著者名/発表者名
  Hideya Mitsui, Nobuko Arisue, NaokoSakihama, Yuji Inagaki, Toshihiro Horii, Masami Hasegawa, Kazuyuki Tanabe, Tetsuo Hashimoto
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 450 ページ: 32-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[雑誌論文] Clues to Evolution of the SERA MultigeneFamily in 18 Plasmodium Species2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Nirianne M. Q. Palacpac, Mozhi Jia, AkiraKaneko, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 雑誌名
  
  PLoSOne
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[雑誌論文] Clues to evolution of the SERA multigene fmily in 18 Plasmodium species2011
- 著者名/発表者名
  N.Arisue, K.Tanabe, T.Horii, et al
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Spontaneous mutations in the Plasmodium falciparum sarco/endoplasmic reticulum Ca^<2+>-ATPase (PfATP6) gene among wide geographical parasite populations unexposed to artemisinin-based combination therapies2011
- 著者名/発表者名
  K.Tanabe, T.Horii, et al
- 雑誌名
  
  Antimicrob.Agents Chemother
  
  巻: 55 ページ: 94-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Evidences of Protection Against Blood-stage Infection of Plasmodium falciparum by the Novel Protein Vaccine SE362010
- 著者名/発表者名
  Horii T, Shirai H, Jie L, Ishii KJ, Palacpac NQ, Tougan T, Hato M, Ohta N, Bobogare A, Arakaki N, Matsumoto Y, Namazue J, Ishikawa T, Ueda S, Takahashi M
- 雑誌名
  
  Parasitol Int.
  
  巻: 59(3) ページ: 380-386
- NAID
  10029825230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Evidences of protection against blood-stage infection of Plasmodium falciparum by the novel protein vaccine SE362010
- 著者名/発表者名
  Horii T, Shirai H, Jie L, Ishii KJ, Palacpac NQ, Tougan T, Hato M, Ohta N, Bobogare A, Arakaki N, Matsumoto Y, Namazue J, Ishikawa T, Ueda S, Takahashi M
- 雑誌名
  
  Parasitology Int
  
  巻: 59(3) 号: 3 ページ: 380-386
- DOI
  10.1016/j.parint.2010.05.002
- NAID
  10029825230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[雑誌論文] The malarial metabolite hemozoin and its potential use as a vaccine adjuvant2010
- 著者名/発表者名
  Coban C*, Yagi M, Ohata K, Igari Y, Tsukui T, Horii T, Ishii KJ, Akira S
- 雑誌名
  
  Review, Allergology International
  
  巻: 59(2)(in press)
- NAID
  10029669847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[雑誌論文] TLR9 and Endogenous Adjuvants of the Whole Blood-stage Malaria Vaccine2010
- 著者名/発表者名
  Coban C*, Horii T, Akira S, Ishii KJ
- 雑誌名
  
  Review, Expert Reviews of Vaccines
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[雑誌論文] Evidences of Protection Against Blood-stage Infection of Plasmodium falciparum by the Novel Protein Vaccine SE362010
- 著者名/発表者名
  Horii T, Tougan T, et al.
- 雑誌名
  
  Parasitol Intl.
  
  巻: 59(3) ページ: 380-386
- NAID
  10029825230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Spontaneous Mutations in the Plasmodium falciparum Sarcoplasmic/Endoplasmic Reticulum Ca2+-ATPase (PfATP6) Gene among Geographically Widespread Parasite Populations Unexposed to Artemisinin-Based Combination Therapies2010
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Horii T, et al.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother.
  
  巻: 55(1) ページ: 94-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Phylogeny of Asian primate malaria parasites inferred from apicoplast genome-encoded genes with special emphasis on the positions of Plasmodium vivax and P.fragile.2010
- 著者名/発表者名
  H.Mitsui, N.Arisue N.Sakihama, Y.Inagaki, T.Horii, M.Hasegawa, K.Tanabe, T.Hashimoto
- 雑誌名
  
  Gene 450
  
  ページ: 32-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Lineage-specific positive selection at the merozoite surface protein 1 (msp1) locus of Plasmodium vivax and related simian malaria parasites.2010
- 著者名/発表者名
  H.Sawai, H.Otani, N.Arisue N.Palacac, L.de Oliveira Martins, Pathirana, S.Handunnetti, S.Kawai, H.Kishino, T.Horii, K.Tanabe
- 雑誌名
  
  BMC Evol.Biol. 10
  
  ページ: 52-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Lineage-specific positive selection at themerozoite surface protein 1(msp1) locus ofPlasmodium vivax and related simianmalaria parasites2010
- 著者名/発表者名
  Hiromi Sawai, Hiroto Otani, Nobuko Arisue, Nirianne Palacpac, Leonardo de Oliveira Martins, Sisira Pathirana, ShiromaHandunnetti, Satoru Kawai, Hirohisa Kishino, Toshihiro Horii, Kazuyuki Tanabe
- 雑誌名
  
  BMC Evol.Biol
  
  巻: 10 ページ: 52-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[雑誌論文] Plasmodium falciparum accompanied the human expansion out of Africa2010
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Horii T, et al.
- 雑誌名
  
  Curr. Biol.
  
  巻: 70 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] The Malarial Metabolite Hemozoin and Its Potential Use as a Vaccine Adjuvant2010
- 著者名/発表者名
  Yagi M, Horii T K, et al.
- 雑誌名
  
  Allergol Int.
  
  巻: 59(2) ページ: 115-24
- NAID
  10029669847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Immunogenicity of Whole-Parasite Vaccines against Plasmodium falciparum Involves Malarial Hemozoin and Host TLR9.2010
- 著者名/発表者名
  Coban C, Igari Y, Yagi M, Reimer T, Koyama S, Aoshi T, Ohata K, Tsukui T, Takeshita F, Sakurai K, Ikegami T, Nakagawa A, Horii T, Nunez G, Ishii KJ, Akira S.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe. 21(7)
  
  ページ: 50-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] TLR9 and endogenous adjuvants of the whole blood-stage malaria vaccine2010
- 著者名/発表者名
  Horii T, et al.
- 雑誌名
  
  Expert Rev Vaccines
  
  巻: 9(7) ページ: 775-84
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] The Malarial Metabolite Hemozoin and Its Potential Use as a Vaccine Adjuvant2010
- 著者名/発表者名
  Coban C, Yagi M, Ohata K, Igari Y, Tsukui T, Horii T, Ishii KJ, Akira S
- 雑誌名
  
  Allergol Int.
  
  巻: 59(2) ページ: 115-124
- NAID
  10029669847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Experimental cerebral malaria progresses independently of the Nlrp3 inflammasome.2010
- 著者名/発表者名
  Reimer T, Shaw MH, Franchi L, Coban C, Ishii KJ, Akira S, Horii T, Rodriguez A, Nunez G.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol 40(3)
  
  ページ: 764-769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Limited polymorphism of the Plasmodium vivax msp1 gene (pvmsp1) in isolates from Turkey2010
- 著者名/発表者名
  F.Y.Zeyrek, T.Horii, K.Tanabe, et al
- 雑誌名
  
  Am.J.Trop.Med.Hyg.
  
  巻: 83 ページ: 1230-1237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Limited polymorphism of the Plasmodium vivax merozoite surface protein 1 gene in isolates from Turkey2010
- 著者名/発表者名
  Yildiz Zeyrek F, Tachibana S, Yuksel F, Doni N, Palacpac N, Arisue N, Horii T, Coban C, Tanabe K
- 雑誌名
  
  American Journal of Tropical Medicine and Hygiene
  
  巻: 83(6) ページ: 1230-1237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[雑誌論文] Plasmacytoid dendritic cells delineate immunogenicity of influenza vaccine subtypes2010
- 著者名/発表者名
  Koyama S, Aoshi T, Tanimoto T, Kumagai Y, Kobiyama K, Tougan T, Sakurai K, Coban C, Horii T, Akira S, Ishii KJ
- 雑誌名
  
  Sci Transl Med
  
  巻: 2 号: 25 ページ: 24-25
- DOI
  10.1126/scitranslmed.3000759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390152, KAKENHI-PROJECT-22700455, KAKENHI-PROJECT-22790461
[雑誌論文] Divergence of mitochondrial genome structure in the apicomplexan parasites, Babesia and Theileria.2010
- 著者名/発表者名
  K.Hikosaka, Y.Watanabe, N.Tsuji, K.Kita, H.Kishine, N.Arisue, N.M.Q.Palacpac, S.Kawazu, H.Sawai, T.Horii, I.Iearashi, K.Tanabe
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Evol. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Immunogenicity of Whole Parasite Vaccines Against Plasmodium falciparum Involves Malarial Hemozoin and Host TLR92010
- 著者名/発表者名
  Coban C, Igari Y, Yagi M, Reimer T, Koyama S, Aoshi T, Ohata K, Tsukui T, Takeshita F, Sakurai K, Ikegami T, Nakagawa A, Horii T, Nunez G, Ishii KJ, Akira S
- 雑誌名
  
  Cell Host and Microbe
  
  巻: 7(1) ページ: 50-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[雑誌論文] Rapid and highly sensitive detection of malaria-infected erythrocytes using a cell microarray chip2010
- 著者名/発表者名
  Horii T, et al
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 5(10)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Limited polymorphism of the Plasmodium vivax merozoite surface protein 1 gene in isolates from Turkey2010
- 著者名/発表者名
  Arisue N, Horii T, Tanabe K, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Trop Med Hyg.
  
  巻: 83(6) ページ: 1230-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] TLR9 and endogenous adjuvants of the whole blood-stage malaria vaccine2010
- 著者名/発表者名
  Coban C, Horii T, Akira S, Ishii KJ
- 雑誌名
  
  Expert Rev Vaccines
  
  巻: 9(7) ページ: 775-784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Plasmodium falciparum accompanied the human expansion out of Africa2010
- 著者名/発表者名
  K.Tanabe, T.Horii, et al
- 雑誌名
  
  Curr.Biol.
  
  巻: 20 ページ: 1283-1289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Lineage-specific positive selection at the merozoite surface protein 1 (msp1) locus of Plasmodium vivax and related simian malaria parasites2010
- 著者名/発表者名
  Arisue N, Horii T, Tanabe K, et al.
- 雑誌名
  
  BMC Evol. Biol.
  
  巻: 10 ページ: 52-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Rapid and highly sensitive detection of malaria-infected erythrocytes using a cell microarray chip2010
- 著者名/発表者名
  Yatsushiro S, Yamamura S, Yamaguchi Y, Shinohara Y, Tamiya E, Horii T, Baba Y, Kataoka M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5(10) ページ: 13179-13186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Evidences of protection against blood-stage infection of Plasmodium falciparum by the novel protein vaccine SE36.2010
- 著者名/発表者名
  Horii T, Shirai H, Jie L, Ishii KJ, Palacpac NQ, Tougan T, Hato M, Ohta N, Bobogare A, Arakaki N, Matsumoto Y, Namazue J, Ishikawa T, Ueda S, Takahashi M.
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 59 ページ: 380-386
- NAID
  10029825230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[雑誌論文] Identification of Plasmodium malariae, a human malaria parasite, in imported chimpanzees.2009
- 著者名/発表者名
  T.Hayakawa, N.Arisue, T.Udono, H.Hirai, J.Sattabongkot, T.Toyama, T.Tsuboi, T.Horii.K.Tanabe
- 雑誌名
  
  PLoS One 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Evolution and phylogeny of the heterogeneous cytosolic SSU rRNA in the genus Plasmodium2008
- 著者名/発表者名
  Nishimoto, Y., Arisue N., Kawai, S., Escalante, A. A., Horii T. Tanabe K., and Hashimoto T.
- 雑誌名
  
  Mol. Phylogenet. Evol. 47(1)
  
  ページ: 45-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] ウイルスワクチン用のアジュバント2008
- 著者名/発表者名
  小山正平、ジェバイアチョバン、審良静男、堀井俊宏、石井健
- 雑誌名
  
  VIRUS REPORT Vol.5 No.1
  
  ページ: 74-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390139
[雑誌論文] Evolution and phylogeny of the heterogeneous cytosolic SSU rRNA genes in the genus Plasmodium2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nishimoto, N. Arisue, S. Kawai, A, A. Escaiante, T. Horii, K. Tanabe, and T. Hashimoto
- 雑誌名
  
  MoL Phylogenet. Evol 47
  
  ページ: 45-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Big bang in the evolution of extant malaria parasites2008
- 著者名/発表者名
  T. Hayakawa, Horii T, Tanabe K, et al.
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Evol.
  
  巻: 25 (10) ページ: 2233-2239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Big bang in the evolution of extant malaria parasites2008
- 著者名/発表者名
  T. Hayakawa, R. Culleton, H. Otani, T. Horii, and K. Tanabe
- 雑誌名
  
  MoL Biol. Evol 25
  
  ページ: 2233-2239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Recent independent evolution of msp 1 polymorphism in Plasmodium vivax and related simian malaria parasites.2007
- 著者名/発表者名
  Tanabe, K・Escalante, A・Sakihama, N・Honda, M・Arisue, N・Horii, T.・Culleton, R・Hayakawa, T・Hashimoto, T・Longacre, S・Pathirana, S・Handunnetti, S・Kishino, H.
- 雑誌名
  
  Mol Biocizem Parusitol. 156
  
  ページ: 74-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Production of high-affinity human monoclonal antibody fab fragments to the 19-kilodalton C-terminal merozoite surface protein 1 of Plasmodium falciparum.2007
- 著者名/発表者名
  Cheng, XJ・Hayasaka, H・Watanabe, K・Tao, YL・Liu, JY・Taukamoto, H・Horii, T・Tanabe, K・Tachibana, H.
- 雑誌名
  
  Infect Imnwn. 75
  
  ページ: 3614-3620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Cloning and Characterization of Ferrddocin and Ferredoxin-NADP+ Reductase from Human Malaria Parasite.2007
- 著者名/発表者名
  Kimata-Ariga, Y・Kurisu, G・Kusunoki, M・Aoki, S・Sato, D・Kobayashi, T・Kita, K・Horii, T.・Hase, T.
- 雑誌名
  
  J. Biochem(Tokyo) 14
  
  ページ: 421-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Recent independent evolution of msp1 polymorphism in Plamsodium vivax and related malaria parasites2007
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Arisue N, Horii T, Hayakawa T, et al.
- 雑誌名
  
  Mol. Biochem. Parasitol.
  
  巻: 156 ページ: 74-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Phylogeny and evolution of SERA multigene family in the genus Plasmodium.2007
- 著者名/発表者名
  Arisue N., Hirai M., Arai M., Matsuoka H., Horii T.
- 雑誌名
  
  J.Mol.Evol. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Pathological role of Toll-like receptor signaling in cerebral malaria.2007
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Uematsu S, Arisue N, Sato S, Yamamoto M, Kawai T, Takeuchi O, Hisaeda H, Horii T, Akira S
- 雑誌名
  
  Int Immunol. 19
  
  ページ: 67-79
- NAID
  10020112335
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Manipulation of host innate immune responses by the malaria parasite.2007
- 著者名/発表者名
  Coban, C.・Ishli, K. J.・Horii, T.・Akira, S.
- 雑誌名
  
  Trends Micro biol. 15
  
  ページ: 271-278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Pathological role of Toll-like receptor signaling in cerebral malaria.2007
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Uematsu S, Arisue N, Sato S, Yamamoto M, Kawai T, Takeuchi O, Hisaeda H, Horii T, Akira S.
- 雑誌名
  
  Int Immunol. 19
  
  ページ: 67-79
- NAID
  10020112335
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Pathological role of Toll-like receptor signaling in cerebral malaria.2007
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Uematsu S, Arisue N, Sato S, Yamamoto M, Kawai T, Takeuchi O, Hisaeda H, Horii T, Akira S
- 雑誌名
  
  Int Immunol. 19
  
  ページ: 67-79
- NAID
  10020112335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Progress in the molecular biology of malaria and the immunology of nematode infections.2007
- 著者名/発表者名
  Arizono, N・Nakanihsi, K・Horii, T.・Tanabe, K.
- 雑誌名
  
  Trends Parasitol. 23
  
  ページ: 175-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Recent independent evolution of msp1 polymorphism in Plasmodium vivax and related simian malaria parasites2007
- 著者名/発表者名
  Tanabe K., Escalante A, Sakihama N, Honda M, Arisue N. , Horii T., Culleton R, Hayakawa T., Hashimoto T, Longacre S, Pathirana S, Handunnetti S, Kishino H.
- 雑誌名
  
  Mol Biochem Parasitol. 156
  
  ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Pathological role of Toll-like receptor signaling in cerebral malaria.2007
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Uematsu S, Arisue N, Sato S, Yamamoto M, Kawai T, Takeuchi 0, Hisaeda H, Horii T, Akira S.
- 雑誌名
  
  Int Immunol. 19(1)
  
  ページ: 67-79
- NAID
  10020112335
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Phylogeny and evolution of SERA multigene family in the genus Plasmodium.2007
- 著者名/発表者名
  Arisue N., Hirai M., Arai M., Matsuoka H., Horii T.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Evol. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Phylogeny and evolution of SERA multigene family in the genus Plasmodium.2007
- 著者名/発表者名
  Arisue N, Horii T, et al.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Evol.
  
  巻: 65 ページ: 82-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Allelic dimorphism-associated restriction of recombination in Plasmodium falciparun: mspl.2007
- 著者名/発表者名
  Tanabe, K・Sakihama, N・Walliker, D・Babiker, H・Abdel-Muhsin, AM・Bakotee, B・Ohmae, H・Arisue, N・Horii, Rooth, I・Farnert, A・Bjorkman, A・Ranford-Cartwright, L.
- 雑誌名
  
  Gene 397
  
  ページ: 153-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Phylogeny and evolution of SERA multigene family in the genus Plasmodiuni.2007
- 著者名/発表者名
  Arisue, N.・Hirai, M.・Arai, M.・Matsuoka, H.・Horii, T.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Evol. 65
  
  ページ: 82-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of orotidine 5'-monophosphate decarboxylase from the human malaria parasite Plasmodium falciparum2006
- 著者名/発表者名
  Krungkrai SR, Tokuoka K, Kusakari Y, Inoue T, Adachi H, Matsumura H, Takano K, Murakami S, Mori Y, Kai Y, Krungkrai J, Horii T.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallograph Sect F Struct Biol Cryst Commun. 62(Pt 6)
  
  ページ: 542-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Plasmodium vivax serine repeat antigen (SERA) multigene family exhibits similar expression patterns in independent infections.2006
- 著者名/発表者名
  Palacpac NM, Leung BW, Arisue N, Tanabe K, Sattabongkot J, Tsuboi T, Torii M, Udomsangpetch R, Horii T
- 雑誌名
  
  Mol Biochem Parasitol. 150(2)
  
  ページ: 353-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] High titers of IgG antibodies, against Plasmodium falciparum Serine repeat antigen 5 (SERA5) are associated with protection against severe malaria in Ugandan children.2006
- 著者名/発表者名
  Okech B., Mujuzi G, Ogwal A., Shirai H., Horii T., Egwang T.G
- 雑誌名
  
  Am J Trop Med Hyg. 74(2)
  
  ページ: 191-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Plasmodium vivax serine repeat antigen (SERA) multigene family exhibits similar expression patterns in independent infections.2006
- 著者名/発表者名
  Palacpac NM, Leung BW, Arisue N, Tanabe K, Sattabongkot J, Tsuboi T, Torii M, Udomsangpetch R, Horii T.
- 雑誌名
  
  Mol Biochem Parasitol. 150(2)
  
  ページ: 353-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Plasmodium vivax serine repeat antigen (SERA) multigene family exhibits similar expression patterns in independent infections2006
- 著者名/発表者名
  Palacpac NM, Leung BW, Arisue N., Tanabe K., Sattabongkot J, Tsuboi T, Torii M, Udomsangpetch R, Horii T.
- 雑誌名
  
  Mol Biochem Parasitol. 150(2)
  
  ページ: 353-358
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of orotidine 5'-monophosphate decarboxylase from human malaria parasite Plasmodium falciparum.2006
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S.R., Tokuoka K., Kusakari Y., Inoue T., Adachi H., Matsumura H., Takano K., Murakami S., Mori Y., Kai Y., Krungkrai J., Horii T.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica Section F 62(Pt 6)
  
  ページ: 542-545
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of orotidine 5'-monophosphate decarboxylase from the human malaria parasite Plasmodium falciparum.2006
- 著者名/発表者名
  Krungkrai SR, Tokuoka K, Kusakari Y, Inoue T, Adachi H, Matsumura H, Takano K, Murakami S, Mori Y, Kai Y, Krungkrai J, Horii T
- 雑誌名
  
  Acta Crystallograph Sect F Struct Biol Cryst Commun. 62(Pt 6)
  
  ページ: 542-545
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] High titers of IgG antibodies against Plasmodium falciparum Serine repeat antigen 5 (SERA5) are associated with protection against severe malaria in Ugandan children.2006
- 著者名/発表者名
  Okech B, Mujuzi G, Ogwal A, Shirai H, Horii T, Egwang TG
- 雑誌名
  
  Am. J. Trop. Med. Hyg. 74.2
  
  ページ: 191-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of orotidine 5'-monophosphate decarboxylase from human malaria parasite Plasmodium falciparum.2006
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S.R., Tokuoka K., Kusakari Y., Inoue T., Adachi H., Matsumura H., Takano K., Murakami S., Mori Y., Kai Y., Krungkrai J., Horii T.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica Secion F 62(Pt6)
  
  ページ: 542-545
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Plasmodium vivax serine repeat antigen (SERA) multigene family exhibits similar expression patterns in independent infections2006
- 著者名/発表者名
  Arisue N, Tanabe K, Horii T, et al.
- 雑誌名
  
  Mol Biochem Parasitol.
  
  巻: 150(2) ページ: 353-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of orotidine 5'-monophosphate decarboxylase from human malaria parasite Plasmodium falciparum.2006
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S.R., Tokuoka K, Kusakari Y, Inoue T, Adachi H, Matsumura H, Takano K, Murakami S., Mori Y, Kai Y, Krungkrai J, Horii T
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica Section F 62(Pt6)
  
  ページ: 542-545
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of orotidine 5'-monophosphate decarboxylase from the human malaria parasite Plasmodium falciparum.2006
- 著者名/発表者名
  Krungkrai SR, Tokuoka K, Kusakari Y, Inoue T, Adachi H, Matsumura H, Takano K, Murakami S, Mori Y, Kai Y, Krungkrai J, Horii T
- 雑誌名
  
  Acta Crystallograph Sect F Struct Biol Cryst Commun. 62(Pt 6)
  
  ページ: 542-545
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] G High titers of IgG antibodies against Plasmodium falciparum serine repeat antigen 5 (SERA5) are associated with protection against severe malaria in Ugandan children.2006
- 著者名/発表者名
  Okech, B., Mujuzi U, Ogawal A., Shirai, H., Horii T., Egwang, T.
- 雑誌名
  
  Am. J. Trop. Med. Hyg. 74(2)
  
  ページ: 191-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Plasmodium vivax serine repeat antigen (SERA) multigene family exhibits similar expression patterns in independent infections.2006
- 著者名/発表者名
  Palacpac NM, Leung BW, Arisue N, Tanabe K, Sattabongkot J, Tsuboi T, Torii M, Udomsangpetch R, Horii T
- 雑誌名
  
  Mol Biochem Parasitol. 150(2)
  
  ページ: 353-358
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] 0 High titers of IgG antibodies against Plasmodium falciparum serine repeat antigen 5 (SERA5) are associated with protection against severe malaria in Ugandan children.2006
- 著者名/発表者名
  Okech, B., Mujuzi U, Ogawal A., Shirai, H., Horii T., Egwang, T.
- 雑誌名
  
  Am. J. Trop. Med. Hyg. 74(2)
  
  ページ: 191-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of orotidine 5'-monophosphate decarboxylase from the human malaria parasite Plasmodium falciparum.2006
- 著者名/発表者名
  Krungkrai SR, Tokuoka K, Kusakari Y, Inoue T, Adachi H, Matsumura H, Takano K, Murakami S, Mori Y, Kai Y, Krungkrai J, Horii T.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallograph Sect F Struct Biol Cryst Commun. 62(Pt 6)
  
  ページ: 542-545
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of orotidine 5'-monophosphate decarboxylase from the human malaria parasite Plasmodium falciparum2006
- 著者名/発表者名
  Horii T, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallograph F
  
  巻: 62(Pt 6) ページ: 542-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] High titers of IgG antibodies against Plasmodium falciparum Serine repeat antigen 5 (SERA5) are associated with protection against severe malaria in Ugandan children.2006
- 著者名/発表者名
  Okech B, Mujuzi G, Ogwal A, Shirai H., Horii T, Egwang TG
- 雑誌名
  
  Am. J. Trop. Med. Hyg. 74・2
  
  ページ: 191-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] High titers of IgG antibodies against Plasmodium falciparum Serine repeat antigen 5 (SERA5) are associated with protection against severe malaria in Ugandan children.2006
- 著者名/発表者名
  Okech B., Mujuzi G., Ogwal A., Shirai H., Horii T., Egwang T.G.
- 雑誌名
  
  Am J Trop Med Hyg. 74(2)
  
  ページ: 191-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Plasmodium falciparum serine-repeat antigen (SERA) forms a homodimer through disulfide bond.2005
- 著者名/発表者名
  Sato D., Li J., Mitamura T., Horii T.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int. 54(4)
  
  ページ: 261-265
- NAID
  10017125587
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Plasmodium falciparum serine-repeat antigen (SERA) forms a homodimer through disulfide bond.2005
- 著者名/発表者名
  Sato D., Li J., Mitamura T., Horii T.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int 54(4)
  
  ページ: 261-265
- NAID
  10017125587
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Toll-like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Kawai T, Hemmi H, Sato S, Uematsu S, Yamamoto M, Takeuchi O, Itagaki S, Kumar N, Horii T, Akira S
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 201(1)
  
  ページ: 19-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Toll-Like receptor 9 mediates innate immune activation by malaria pigment hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Cuban C., Ishii K.J., Kawai T., Hemmi, H., Sato S., Uematsu S., Yamamoto M., Takeuchi O., Itagaki S., Kumar N., Horii, T., Akira, S.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 201(1)
  
  ページ: 19-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Toll-Like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Kawai T, Hemmi H, Sato S, Uematsu S, Yamamoto M, Takeuchi O, Itagaki S, Kumar N, Horii T, Akira S
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 201(1)
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Toll-Like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Coban, C., Ishii, K., Kawai, T., Hemmi, H., Satom S., Uematsu, S., Yamamoto, M., Takeuchi, O., Iragaki, S., Kumar, N., Horii, T., Akira, S.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 201(1)
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] A Novel Enzyme complex of orotate Phasphoribosyltransferase and orotidine 5'-monophosphate decarboxylase in human malaria parasite Plasmodium falciparum : physical association, kinetics and inhibition characterization.2005
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S, DelFraino BJ, Smiley JA, Prapunwattana P, Mitamura T, Horii T
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44・5
  
  ページ: 1643-1652
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Plasmodium falciparum serine-repeat antigen (SERA) forms a homodimer through disulfide bond.2005
- 著者名/発表者名
  Sato D., Li J., Mitamura T., Horii T.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int. 54(4)
  
  ページ: 261-265
- NAID
  10017125587
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Toll-Like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Kawai T, Hemmi H, Sato S, Uematsu S, Yamamoto M, Takeuchi O, Itagaki S, Kumar N, Horii T, Akira S
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 201(1)
  
  ページ: 19-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] A Novel Enzyme complex of orotate Phosphoribosyltransferase and orotidine 5'-monophosphate decarboxylase in human malaria parasite Plasmodium falciparum : physical association, kinetics and inhibition characterization.2005
- 著者名/発表者名
  Krungkrai, S., DelFraino, B.J., Smiley, J.A., Prapunwattana, P., Mitamura, T., Horii, T.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44(5)
  
  ページ: 1643-1652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] A Novel Enzyme complex of orotate Phosphoribosyltransferase and orotidine 5'-monophosphate decarboxylase in human malaria parasite Plasmodium falciparum : physical association, kinetics and inhibition characterization.2005
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S., DelFraino B.J., Smiley J.A., Prapunwattana P., Mitamura T., Horii T., Krungkrai J.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44(5)
  
  ページ: 1643-1652
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Toll-Like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Kawai T, Hemmi H, Sato S, Uematsu S, Yamamoto M, Takeuchi O, Itagaki S, Kumar N, Horii T, Akira S
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 201(1)
  
  ページ: 19-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[雑誌論文] Plasmodium falciparum serine-repeat antigen (SERA) forms a homodimer through disulfide bond.2005
- 著者名/発表者名
  Sato D., Li J., Mitamura T., Horii T.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int. 54(4)
  
  ページ: 261-265
- NAID
  10017125587
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] A Novel Enzyme complex of orotate Phosphoribosyltransferase and orotidine 5'-monophosphate decarboxylase in human malaria parasite Plasmodium falciparum : physical association, kinetics and inhibition characterization.2005
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S., DelFraino B.J., Smiley J.A., Prapunwattana P., Mitamura T., Horii T., Krungkrai J.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44(5)
  
  ページ: 1643-1652
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Plasmodium falciparum serine-repeat antigen (SERA) forms a homodimer through disulfide bond.2005
- 著者名/発表者名
  Sato D., Li J., Mitamura T., Horii T
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int. 54・4
  
  ページ: 261-265
- NAID
  10017125587
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] A Novel Enzyme complex of orotate Phosphoribosyltransferase and orotidine 5'monophosphate decarboxylase in human malaria parasite Plasmodium falciparum : physical association, kinetics and inhibition characterization.2005
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S, DelFraino BJ, Smiley JA, Prapunwattana P, Mitamura T, Horii T
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44.5
  
  ページ: 1643-1652
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Plasmodium falciparum serine-repeat antigen (SERA) forms a homodimer through disulfide bond.2005
- 著者名/発表者名
  Sato D., Li J., Mitamura T., Horii T
- 雑誌名
  
  Parasitol Int. 54(4)
  
  ページ: 261-265
- NAID
  10017125587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Plasmodium falciparum serine-repeat antigen (SERA) forms a homodimer through disulfide bond.2005
- 著者名/発表者名
  Sato D, Li J, Mitamura T, Horii T
- 雑誌名
  
  Parasitol. int. 54.4
  
  ページ: 261-265
- NAID
  10017125587
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Toll-Like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Coban C., Ishii K.J, Kawai T.Hemmi H, Sato S., Uematsu S., Yamamoto M., Takeuchi O., Itagaki S., Kumar N., Horii T., Akira S.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 201(1)
  
  ページ: 19-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Toll-Like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Kawai T, Hemmi H, Sato S, Uematsu S, Yamamoto M, Takeuchi O, Itagaki S, Kumar N, Horii T, Akira S
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 201.1
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Toll-Like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Coban C., Ishii K.J., Kawai T., Hemmi H., Sato S., Uematsu S., Yamamoto M., Takeuchi 0., Itagaki S., Kumar N., Horii T., Akira S.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 201(1)
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Toll-Like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.2005
- 著者名/発表者名
  Coban C., Ishii K.J., Kawai T., Hemmi H., Sato S., Uematsu S., Yamamoto M., Takeuchi 0., Itagaki S., Kumar N., Horii T., Akira S.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 201 (1)
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Human Malaria Parasite Orotate Phosphoribosyltransferase : Functional Expression, Characterizartion of Peaction Kinetic Mechanism and Inhibition Profile.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai, S., Aoki, S., Palacpac, N.M.Q., Sato, D., Mitamura, T., Krungrai, J., Horii, T.
- 雑誌名
  
  Mol Biochem. Parasitol 134(2)
  
  ページ: 234-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Structure-activity relationship of anti-malarial spongean peroxides having a 3-methoxy-1,2-dioxane structure.2004
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M., Kotoku, N., Itagaki, S., Horii T., Kobayashi, M.
- 雑誌名
  
  Bioorganic Medicinal Chemistry 12(20)
  
  ページ: 5297-5307
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Developmental stage-specific triacylglycerol biosynthesis, degradation and trafficking as lipid bodies in Plasmodium falciparumm-infected erythrocyte.2004
- 著者名/発表者名
  Palacpac NMQ, Hiramine Y, Mi-ichi F, Torii M, Kita K, Hiramatsu R, Horii T, Mitamura T
- 雑誌名
  
  J. Cell.Sci. 117.Pt8
  
  ページ: 1469-1480
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Evidence that Plasmodium falciparum acyl-CoA : diacylglycerol acyltransferase (PfDGAT) is essential for intraerythrocytic proliferation.2004
- 著者名/発表者名
  Palacpac NMQ, Hiramine Y, Seto S, Hiramatsu R, Horii T, Mitamura T
- 雑誌名
  
  BBRC 321.4
  
  ページ: 1062-1068
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Human Malaria Parasite Orotate Phosphoribosyltransferase : Functional Expression, Characterization of Reaction Kinetic Mechanism and Inhibition Profile.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai, S., Aoki, S., Palacpac N.M.Q., Sato, D., Mitamura, T., Krungkrai, J., Horii, T.
- 雑誌名
  
  Mol.Biochem.Parasitol. 134(2)
  
  ページ: 245-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Structure-activity relationship of anti-malarial spongean peroxid es having a 3-methoxy-1,2-dioxane structure.2004
- 著者名/発表者名
  Kawanishi M, Kotok, Itagaki S, Horii T, Kobayashi M
- 雑誌名
  
  Bioorganic Medicinal Chemistry 12.20
  
  ページ: 5297-5307
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Structure-activity relationship of anti-malarial spongean peroxides having a 3-methoxy-1,2-dioxane structure.2004
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M., Kotoku, N., Itagaki, S., Horii.T., Kobayashi, M.
- 雑誌名
  
  Bioorganic Medicinal Chemistry 12(20)
  
  ページ: 5297-5307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Evidence that Plasmodium falciparum acyl-CoA : diacylglycerol acyltransferase (PfDGAT) is essential for intraerythrocytic proliferation2004
- 著者名/発表者名
  Palacpac N.M.Q, Hiramine Y., Seto S., Hiramatsu R., Horii T., Mitamura T.
- 雑誌名
  
  BBRC 321(4)
  
  ページ: 1062-1068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Developmental stage-specific triacylglycerol biosynthesis, degradation and trafficking as lipid bodies in Plasmodium falciparum-infected erythrocyte.2004
- 著者名/発表者名
  Palacpac N.M.Q., Hiramine Y., Mi-ichi F., Torii M., Kita K., Hiramatsu R., Horii T., Mitamura T.
- 雑誌名
  
  J. Cell. Sci. 117(Pt8)
  
  ページ: 1469-1480
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Developmental stage-specific triacylglycerol biosynthesis, degradation and trafficking as lipid bodies in Plasmodium falciparum-infected erythrocyte.2004
- 著者名/発表者名
  Palacpac N.M.Q., Hiramine Y, Mi-ichi F., Torii M, Kita K., Hiramatsu R., Horii T., Mitamura T.
- 雑誌名
  
  J.Cell.Sci 117(Pt8)
  
  ページ: 1469-1480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Toxoplasma gondii ; Generation of novel truncation mutations in the linker domain of dihydrofolate reductase-thymidylate synthase.2004
- 著者名/発表者名
  Belperron A.A., Fox B.A., O'Neil R.H., Peaslee K.A.W., Horii T.Anderson A.C., Bzik D.J.
- 雑誌名
  
  Expt. Parasitol. 106(34)
  
  ページ: 179-182
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Relative frequencies of polymorphisms of variation in Block 2 repeats and 5' recombinant types of Plasmodium falciparum msp1 alleles.2004
- 著者名/発表者名
  Sakihama N, Matsuo T, Mitamura T, Horii T, Kimura M, Kawabata M, Tanabe K.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int. 53(1)
  
  ページ: 59-67
- NAID
  50000004910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Evidence that Plasmodium falciparum acyl-CoA : diacylglycerol acyltransferase (PfDGAT) is essential for intraerythrocytic proliferation.2004
- 著者名/発表者名
  Palacpac N.M.Q., Hiramine Y., Seto S., Hiramatsu R., Horii T., Mitamura T.
- 雑誌名
  
  BBRC 321(4)
  
  ページ: 1062-1068
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Orotate phosphoribosyltransferase and orotidine, 5'-monophosphate decarboxylase exists as multienzyme complex in human malaria parasite Plasmodium falciparum.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S.R.Prapunwattana P., Horii T, Krungkrai, J.
- 雑誌名
  
  BBRC 318(4)
  
  ページ: 1012-1018
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Human malaria parasite orotate phosphoribosyltransferase : Functional expression, characterization of reaction kinetic mechanism and inhibition profile.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai, S., Aoki, S., Palacpac, N.M.Q., Sato, D., Mitamura, T., Krungkrai, J., Horii, T.
- 雑誌名
  
  Mol Biochem.Parasitol 134(2)
  
  ページ: 245-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Toxoplasma gondii; Generation of novel truncation mutations in the linker domain of dihydrofolate reductase-thymidylate synthase.2004
- 著者名/発表者名
  Belperron AA, Fox BA, O'Neil RH, Peaslee KAW, Horii T, Anderson AC, Bzik DJ
- 雑誌名
  
  Expt. Parasitol. 106.34
  
  ページ: 179-182
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Human malaria Parasite Orotate Phosphoribosyltransferase : functional Expression, Characterization of Reaction Kinetic Mechanism and Inhibition Profile.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S, Aoki S, Palacpac NMQ, Sato D, Mitamura T, Krungkrai J, Horii T
- 雑誌名
  
  Mol. Biochem. Parasitol. 134.2
  
  ページ: 245-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Relative frequencies of polymorphisms of variation in Block 2 repeats and 5' recombinent types of Plasmodium falciparum mspl alleles.2004
- 著者名/発表者名
  Sakihama N, Matsuo T, Mitamura T, Horii T, Kimura M, Kawabata M, Tanabe K
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int. 53.1
  
  ページ: 59-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Relative frequencies of polymorphisms of variation in Block 2 repeats and 5' recombinant types of Plasmodium falciparum mspl alleles.2004
- 著者名/発表者名
  Sakihama N, Matsuo T, Mitamura T, Horii T Kimura M, Kawabata M, Tanabe K.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int. 53(1)
  
  ページ: 59-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Human Malaria Parasite Orotate Phosphoribosyltransferase : Functional Expression, Characterization of Reaction Kinetic Mechanism and Inhibition Profile.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai, S., Aoki, S., Palacpac, N.M.Q., Sato, D., Mitsumura, T., Krungkrai, J., Horii, T.
- 雑誌名
  
  Mol. Biochem. Parasitol. 134(2)
  
  ページ: 245-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Orotate phosphoribosyltransferase and orotidine 5'-monophosphate decarboxylase exists as multienzyme complex in human malaria parasite Plasmodium falciparum.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S.R., Prapunwattana P., Horii T., Krungkrai, J.
- 雑誌名
  
  BBRC 318(4)
  
  ページ: 1012-1018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Orotate phosphoribosyltransferase and orotidine 5'-monophosphate decarboxylase exists as multienzyme complex in human malaria parasite Plasmodium falciparum.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai SR, Prapunwattana P, Horii T, Krunngkrai J
- 雑誌名
  
  BBRC 318.4
  
  ページ: 1012-1018
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Human malaria parasite orotate phosphoribosyltransferase : Functional expression, characterization of reaction kinetic mechanism and inhibition profile.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S., Aoki S., Palacpac N.M.Q., Sato D., Mitamura T., Krungkrai J., Horii T.
- 雑誌名
  
  Mol. Biochem. Parasitol 34(2)
  
  ページ: 245-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Human Malaria Parasite Orotate Phosphoribosyltransferase:Functional Expression, Characterization of Reaction Kinetic Mechanism and Inhibition Profile.2004
- 著者名/発表者名
  Krungkrai, S., Aoki, S., Palacpac, N.M.Q., Sato, D., Mitamura, T., Krungkrai, J., Horii T.
- 雑誌名
  
  Mol Biochem. Parasitol. 134(2)
  
  ページ: 245-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Toxoplasma gondii ; Generation of novel truncation mutations in the linker domain of dihydrofolate reductase-thymidylate synthase.2004
- 著者名/発表者名
  Belperron A.A., Fox B.A., O'Nei R.H., Peaslee K.A.W., Horii T., Anderson A.C., Bzik D.J.
- 雑誌名
  
  Expt.Parasitol 106(34)
  
  ページ: 179-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Sequence diversity in the amino-terminal region of the malaria-vaccine candidate serine repeat antigen (SERA) in natural Plasmodium falciparum populations.2003
- 著者名/発表者名
  Safitri I., Jalloh A., Tantular I.S., Pusarawati S., Win T.T., Liu Q., Ferreira M.U., Dachlan Y.P., Horii T., Kawamoto F.
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int. 52(2)
  
  ページ: 17-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] New anti-malarial peroxides with in vivo potency derived from spongean metabolites.2003
- 著者名/発表者名
  Murakami N, Kawanishi M, Mostaqul HM, Li J, Itagaki S, Horii T, Kobayashi M
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem Lett 13.22
  
  ページ: 4081-4084
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] New anti-malarial peroxides with in vivo potency derived from spongean metabolites.2003
- 著者名/発表者名
  Murakami N, Kawanishi M, Mostaqul HM, Li J, Itagaki S, Horii T Kobayashi M.
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem Lett. 13(22)
  
  ページ: 4081-4084
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Sequence diversity in the amino-terminal region of the malaria-vaccine candidate serine repeat antigen (SERA) in natural Plasmodium falciparum populations2003
- 著者名/発表者名
  Safitri I, Jalloh A, Tantular IS, Pusarawati S, Win TT, Liu Q, Ferreira MU, Dachlan YP, Horii T, Kawamoto F
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int. 52.2
  
  ページ: 117-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] SERA (SERA5) is predominantly expressed among the SERA multigene family of Plasmodium falciparum and the acquired antibody titers correlate with serum inhibition of the parasite growth.2002
- 著者名/発表者名
  Aoki S., Li J., Itagaki S., Okech B.A., Egwang T.G., Matsuoka H., Nirianne M.Q., Mitamura T., Horii T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 277(49)
  
  ページ: 47533-47540
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] New readily accessible peroxides with high anti-malarial potency.2002
- 著者名/発表者名
  Murakami N., Kawanishi M., Itagaki S., Horii T., Kobayashi M.
- 雑誌名
  
  BioongMe.d Chem. Let. BioongMe.d Chem. Let.t12(2)
  
  ページ: 69-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] New readily accessible peroxides with high anti-malarial potency.2002
- 著者名/発表者名
  Murakami N, Kawanishi M, Itagaki S, Horii T, Kobayashi M
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 12.1
  
  ページ: 69-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] SERA(SERA5) is predominantly expressed among the SERA multigene family of Plasmodium falciparum and the acquired antibody titers correlate with serum inhibition of the parasite growth.2002
- 著者名/発表者名
  Aoki S, Li J, Itagaki S, Okechi B, Egwang TG, Matsuoka H, Palacpac NMQ, Mitamura T, Horii T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 277.49
  
  ページ: 475333-47540
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Differential localization of processed fragments of Plsmodium falciparum serine repeat antigen (SERA).2002
- 著者名/発表者名
  Li J., Mitamura T., Pang X.L., Fox B.A., Bzik D.J., Horii T.
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int. 51(4)
  
  ページ: 343-352
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Characterization of proteases involved in the processing of Plasmodium falciparum serine repeat antigen (SERA).2002
- 著者名/発表者名
  Li J, Matsuoka H, Mitamura T, Horii T
- 雑誌名
  
  Mol. Biochem. Parsitol. 120.2
  
  ページ: 177-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Plasmodium falciparum serine repeat protein, a new target of monocyte-dependent antibody-mediated parasite killing.2002
- 著者名/発表者名
  Soe S., Singh S., Camus D., Horii T., Druilhe P.
- 雑誌名
  
  Infect. Immun. 70(12)
  
  ページ: 7182-7184
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Plasmodum falciparum : Fine-mapping of an epitope of the serine repeat antigen that is a target of parasite-inhibitory antibodies.2002
- 著者名/発表者名
  Fox BA, Horii T, Bzik DJ
- 雑誌名
  
  Exp. Pasasitol. 101.1
  
  ページ: 69-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Differential localization of processed fragments of Plasmodium falciparum serine repeat antigen (SERA)2002
- 著者名/発表者名
  Li J, Mitamura T, Pang X, Fox BA, Bzik DJ, Horii T
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int. 51.4
  
  ページ: 343-352
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Characterization of proteases involved in the processing of Plasmodium falciparum serine repeat antigen (SERA).2002
- 著者名/発表者名
  Li J., Matsuoka H., Mitamura T., Horii T.
- 雑誌名
  
  MoL Biochem. Parsitol. 120(2)
  
  ページ: 177-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Plasmodium falciaprum phospholipase C hydrolyzing sphoingomyelin and hlysocholinephospholipids is a possible target for malaria chemotherapy.2002
- 著者名/発表者名
  Hanada K, Palacpac NMQ, Magistrado PA, Rai G, Skata D, Hara T, Horii T, Nishijima M, Mitamura T
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 195.1
  
  ページ: 23-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Plasmodium falciaprum phospholipase C hydrolyzing sphoingomyelin and lysocholinephospholipids is a possible target for malaria chemotherapy.2002
- 著者名/発表者名
  Hanada K., Palacpac N.M.Q., Magistrado P.A., Rai G, Skata D., Hara T.Horii T., Nishijima M., Mitamura T.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 195(1)
  
  ページ: 23-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Plasmodum falciparum : Fine-mapping of an epitope of the serine repeat antigen that is a target of parasite-inhibitory antibodies.2002
- 著者名/発表者名
  Fox B.A., Horii T., Bzik D.J.
- 雑誌名
  
  Exp. Parasitol. 101(1)
  
  ページ: 69-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] the P. falciparum SERA-SERP, a new target of monocyte-dependent antibody mediated parasite killing effect.2002
- 著者名/発表者名
  Soe S, Singh S, Camus D, Horii T, Druilhe P
- 雑誌名
  
  Infect. Immun. 70.12
  
  ページ: 7182-7184
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Natural human immunoglobulin G subclass responses to Plasmodium falciparum serine repeat antigen in Uganda.2001
- 著者名/発表者名
  Okech BA, Nalunkuma A, Okello D, Pang XL, Suzue K, Li J, Horii T, Egwang TG.
- 雑誌名
  
  Am J Trop Med Hyg. 65(6)
  
  ページ: 912-917
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Gelatinase biosynthesis-activating pheromone : a peptide lactone that mediates a quorum sensing in Enterococcus faecalis.2001
- 著者名/発表者名
  Nakayama J, Cao Y, Horii T, Sakuda S, Akkermans AD, de Vos WM, Nagasawa H.
- 雑誌名
  
  Mol Microbiol. 41(1)
  
  ページ: 145-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Natural human immunoglobulin G subclass responses to Plasmodium falciparum serine repeat antigen in Uganda.2001
- 著者名/発表者名
  Okech BA, Nalunkuma A, Okello D, Pang XL, Suzue K, Li J, Horii T, Egwang TG
- 雑誌名
  
  Am J Trop Med Hyg. 65(6)
  
  ページ: 912-917
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Gelatinase biosynthesis-activation pheromone : a peptide lactone that mediates a quorum sensing in Enterococcus faecalis.2001
- 著者名/発表者名
  Nakayama J, Cao Y, Horii T, Sakuda S, Akkermans AD, de Vos WM, Nagasawa H.
- 雑誌名
  
  Mol Microbiol. 41(1)
  
  ページ: 145-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13225001
[雑誌論文] Evolution and phylogeny of the heterogeneous cytosolic SSU rRNA in the genus Plasmodium.
- 著者名/発表者名
  Nishimoto, Y.・Arisue, N.・Kawai, S.・Ecalante, A.・A.Horii, T.・Tanabe, K.・Hashimoto, T.
- 雑誌名
  
  Mol. Phylogenet. EvoL (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of orotidine 5'-monophosphate decarboxylase from human malaria parasite Plasmodium falciparum.
- 著者名/発表者名
  Krungkrai S.R., Tokuoka K., Kusakari Y., Inoue T., Adachi H., Matsumura H., Takano K., Murakami S., Mori Y., Kai Y., Krungkrai J., Horii T.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica Section F in Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13226058
[雑誌論文] Toll-Like Receptor 9 Mediates Innate Immune Activation by Malaria Pigment Hemozoin.
- 著者名/発表者名
  Coban C, Ishii KJ, Kawai T, Hemmi H, Sato S, Uematsu S, Yamamoto M, Takeuchi 0, Itagaki S, Kumar N, Horii T, Akira S
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 201(1)
  
  ページ: 19-252005
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17256003
[産業財産権] 新規マラリアワクチン及びアジュバント（BK-SE36/CpG）2015
- 発明者名
  堀井俊宏；石井健；東岸任弘
- 権利者名
  堀井俊宏；石井健；東岸任弘
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-05-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460754
[産業財産権] 新規マラリアワクチン2012
- 発明者名
  堀井　俊宏、石井　健、東岸　任弘
- 権利者名
  堀井　俊宏、石井　健、東岸　任弘
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-04-30
- 取得年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[産業財産権] 新規マラリアワクチン及びアジュバント2009
- 発明者名
  堀井俊宏、石井健、東岸任弘
- 権利者名
  国立大学法人大阪大学
- 出願年月日
  2009-04-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[産業財産権] 新規マラリアワクチン及びアジュバント2009
- 発明者名
  堀井俊宏、石井健、東岸任弘
- 権利者名
  国立大学法人大阪大学
- 出願年月日
  2009-04-30
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫－血管内皮間の接着と脂質代謝異常の関連2021
- 著者名/発表者名
  福田直到，Balikagala B，江本桜子，上野剛，Katuro O，Palacpac N，木村英作，三井田孝，堀井俊宏，美田敏宏
- 学会等名
  第90回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0231
[学会発表] 血管内皮との接着は熱帯熱マラリア原虫のアルテミシニン抵抗性を増強する2020
- 著者名/発表者名
  福田直到，Balikagala B，山内祐人，牧喜子，江本桜子，落合紗雪，Katuro O，橘真一郎，Anywar D，Palacpac N，木村英作，Odingo-Aginya E，三井田孝，堀井俊宏，美田敏宏
- 学会等名
  第89回日本寄生虫学会誌上大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0231
[学会発表] In-vivo artemisinin resistance may have emerged in Uganda2019
- 著者名/発表者名
  バリカガラベテイ , 池田美恵 , 橘真一郎 , 山内祐人 , 福田直到 , 関原誠 , 江本桜子 , Katuro Osbert T., Opio Walter, Auma Mary , Anywar Denis A. , 森稔幸 ,平井誠 , 片岡正俊 , Palacpac Nirianne M.Q. , Odongo-Aginya Emmanuel I., 木村英作 , 堀井俊宏 , 美田敏宏.
- 学会等名
  第88回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0231
[学会発表] ウガンダ北部マラリア原虫集団におけるアルテミシニン耐性レベルの推移2019
- 著者名/発表者名
  池田美恵 , 金子恵 , 橘真一郎 , 山内祐人 , バリカガラベティ, 江本桜子 , 福田直到 , 牧喜子, 森稔幸 , 平井誠 , 橋本宗明 , カツロオスベルト , アウママリー, アニワーデニス , バラクパックニリアン, 片岡正俊, アギニアエマニュエル, 木村英作, 堀井俊宏 , 美田敏宏.
- 学会等名
  第88回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0231
[学会発表] マラリア原虫感染赤血球における血清タンパク質の取り込みメカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、Jyotheeswara Reddy Edula、堀井俊宏
- 学会等名
  第85回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ（宮崎）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460754
[学会発表] BK-SE36/CpGマラリアワクチンの臨床開発2016
- 著者名/発表者名
  堀井　俊宏
- 学会等名
  第85回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] BK-SE36 malaria vaccine candidate for young children2016
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii
- 学会等名
  Symposium for Promotion of science and technology cooperation between Africa and Japan and Symposium for Innovate Network for Pan-African Surveillance of NTD and Infectious Diseases Program
- 発表場所
  Weston Hotel, Nairobi, Kenya
- 年月日
  2016-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] サルマラリア原虫Plasmodium gonderiのゲノム解析－マラリア原虫の系統関係解明に向けて－2015
- 著者名/発表者名
  有末伸子、本間一、川合覚、東岸任弘、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第23回分子寄生虫学ワークショップ&第13回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  北海道　帯広市
- 年月日
  2015-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460516
[学会発表] BK-SE36 malaria vaccine candidate for young children2015
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii
- 学会等名
  Malaria R&D in a Time of Global Partnerships
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- 年月日
  2015-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] Identification and characterization of host proteins associated with N-terminal domain (P47) of SERA5 of P. falciparum2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Toshihiro Horii
- 学会等名
  感染症若手フォーラム 2015
- 発表場所
  アテーナ海月（兵庫）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460754
[学会発表] マラリア原虫の寄生戦略の新規解析法の開発2015
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、Jyotheeswara Reddy Edula、川下理日人、堀井俊宏
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会・合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460754
[学会発表] Clinical Development of BK-SE36 malaria vaccine2015
- 著者名/発表者名
  堀井　俊宏
- 学会等名
  第56回日本熱帯学会大会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] マラリアワクチンBK-SE36に対する抗体応答と感染・発症防御効果の解析2014
- 著者名/発表者名
  八木正典、Nirianne M. Q. Palacpac、東岸任弘、伊藤一弥、Betty Balikagala、Edward Ntege、Adoke Yeka、Bernard N. Kanoi、Osbert Katuro、白井宏樹、福島若葉、廣田良夫、Thomas G. Egwang、堀井俊宏
- 学会等名
  第83回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] アピコプラストゲノムにコードされた30タンパク遺伝子配列に基づくマラリア原虫の進化系統解析2014
- 著者名/発表者名
  有末伸子、橋本哲男、川合　覚、田邊和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第83回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] Immunogenicity of SE36 and boosting effect following infection in a clinical trial in Uganda2013
- 著者名/発表者名
  Masanori Yagi, Nirianne Marie Q. Palacpac, Hiroki Shirai, Nobuko Arisue, Sawako Itagaki, Takahiro Tougan, Ken J. Ishii, Thomas Egwang, Toshihiro Horii
- 学会等名
  アジア・アフリカリサーチフォーラム
- 発表場所
  東京都文京区／日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] Development of SE36 malaria vaccine 2: Phase1b clinical trial and follow-up research in Uganda for BK-SE36 malaria vaccine2013
- 著者名/発表者名
  Nirianne Q. Palacpac, Takahiro Tougan, Masanori Yagi, Thomas G Egwang and Toshihiro HoriiNirianne Q. Palacpac, Takahiro Tougan, Masanori Yagi, Thomas G Egwang and Toshihiro Horii
- 学会等名
  Forum Cheju 16
- 発表場所
  ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] Polymorphism of the Plasmodium falciparum sera5 gene.2013
- 著者名/発表者名
  Nobuko ARISUE, Nirianne M. Q. PALACPAC, Masanori YAGI, Takahiro TOUGAN, Betty BALIKAGALA, Adoke YEKA, Edward NTEGE, Bernard KANOI, Katuro OSBERT, Tom EGWANG, Toshihiro HORII
- 学会等名
  Forum Cheju-16
- 発表場所
  ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] Malaria: Innovating prophylactic vaccine pipeline for tropical infectious diseases -Clinical Development of SE36 Malaria Vaccine-2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii
- 学会等名
  World Vaccine Congress Asia 2013
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] N-terminal repetitive sequences of Plasmodium falciparum SERA5 are malaria protective epitopes with an intrinsically unstructured nature in Ugandan adults2013
- 著者名/発表者名
  Masanori Yagi, Gilles Bang, Nobuko Arisue, Takahiro Tougan, Nirianne M.Q. Palacpac, Taiki Aoshi, Ken J. Ishii, Thomas G. Egwang, Pierre Druilhe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 12th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] No allele specific immune response to Plasmodium falciparum SERA5 in participants that experienced malaria infection during the BK-SE36 malaria vaccine trial.2013
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Masanori Yagi, Takahiro Tougan, Betty Balikagala Adoke Yeka, Edward Ntege, Bernard Kanoi, Katuro Osbert, Tom Egwang and Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 12th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] SE36 マラリアワクチン抗原遺伝子sera5の多型解析2013
- 著者名/発表者名
  有末伸子, Nirianne M. Q. Palacpac, 八木正典, 東岸任弘, Betty Balikagala, Adoke Yeka, Edward Ntege, Bernard Kanoi, Katuro Osbert, Tom Egwang, 堀井俊宏
- 学会等名
  第11回分子寄生虫マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] ウガンダにおけるマラリアワクチンBK-SE36第Ib相臨床試験での抗体応答とマラリア感染後のブースト効果についての解析2013
- 著者名/発表者名
  八木正典、Nirianne M. Q. Palacpac、白井宏樹、有末伸子、板垣佐和子、東岸任弘、石井健、Thomas G. Egwang、堀井俊宏
- 学会等名
  第82回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京都文京区／日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] African HLA genes in a population that participated in the Phase 1b trial of BK-SE362013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Nirianne Q. Palacpac, Masanori Yagi, Thomas G Egwang and Toshihiro Horii
- 学会等名
  Forum Cheju 16
- 発表場所
  ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 抗 SE36 抗体の誘導とマラリア抵抗性に関与する遺伝的バックグラウンドの研究/Analysis of African HLA genes in a population that participated in the Phase 1b trial of BK-SE362013
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、Nirianne Q. Palacpac、八木正典、中村昇太、後藤和義、Thomas G. Egwang、堀井俊宏
- 学会等名
  第82回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京医科歯科大学湯島キャンパス(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] The Phase 1b clinical trial in Uganda for the blood-stage malaria vaccine candidate BK-SE36.2013
- 著者名/発表者名
  T. Horii, N.M.Q. Palacpac, A.Yeka, H.Shirai, E.Ntege, N.Suzuki B.Balikagala, T.Okada, T.Kohhei, S.Ueda, K.J.Ishii, T.G.Egwang
- 学会等名
  アジア・アフリカリサーチフォーラム
- 発表場所
  東京都文京区／日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 抗SE36抗体の誘導とマラリア抵抗性に関与する遺伝的バックグラウンドの研究2013
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、Nirianne Q. Palacpac、八木正典、中村昇太、後藤和義、Thomas G. Egwang、堀井俊宏
- 学会等名
  感染症若手フォーラム 2013
- 発表場所
  北海道北広島市/日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 次世代SE36マラリアワクチンの開発と実用化：モデル動物としてのカニクイザル・リスザルの利用2013
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、青枝大貴、Cevayir Coban、片貝祐子、保富康宏、甲斐知恵子、石井健、堀井俊宏
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460754
[学会発表] Development of SE36 malaria vaccine 3: Immunogenicity of SE36 and boosting effect following natural infection2013
- 著者名/発表者名
  Masanori YAGI, Nirianne M. Q. PALACPAC, Takahiro TOUGAN,Nobuko ARISUE, Toshihiro HORII
- 学会等名
  Forum Cheju-16
- 発表場所
  ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 次世代SE36マラリアワクチンの開発と実用化：モデル動物としてのカニクイザル・リスザルの利用2013
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、青枝大貴、Cevayir Coban、片貝祐子、保富康宏、甲斐知恵子、石井健、堀井俊宏
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 抗SE36抗体の誘導とマラリア抵抗性に関与する遺伝的バックグラウンドの研究2013
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、Nirianne Q. Palacpac、八木正典、中村昇太、後藤和義、Thomas G. Egwang、堀井俊宏
- 学会等名
  感染症若手フォーラム 2013
- 発表場所
  北広島クラッセホテル（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] African HLA genes in a population that participated in the Phase 1b trial of BK-SE362013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Nirianne Q. Palacpac, Masanori Yagi, Thomas G Egwang and Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 12th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫SERA5のN末端反復配列は天然変性の特徴をもつ防御エピトープである2013
- 著者名/発表者名
  八木正典、Gilles Bang、有末伸子、東岸任弘、Nirianne M.Q. Palacpac、青枝大貴、石井健、Thomas G. Egwang、Pierre Druilhe、堀井俊宏
- 学会等名
  第11回分子寄生虫マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 新規アジュバントを添加した次世代SE36 マラリアワクチンの開発:旅行者用ワクチンへのアプローチ2013
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、青枝大貴、Cevayir Coban、片貝祐子、甲斐知恵子、保富康宏、石井健、堀井俊宏
- 学会等名
  日本薬学会第133回年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] A blood-stage vaccine clinical trial and follow-up study in Uganda: The promise of BK-SE362013
- 著者名/発表者名
  Nirianne Marie Q. Palacpac, Edward Ntege, Betty Balikagala, Adoke Yeka, Nahoko Suzuki, Hiroki Shirai, Kazuya Ito, Masanori Yagi, Christopher Nsereko, Bernard Kanoi, Takuya Okada, Kohhei Tetsutani, Wakaba Fukushima, Yoshio Hirota, Nobuko Arisue, Sawako Itagaki and Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 12th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 抗SE36抗体の誘導とマラリア抵抗性に関与する遺伝的バックグラウンドの研究2013
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、ニリアン・Q・パラックパック、八木正典、中村昇太、後藤和義、トーマス・G・エグワン、堀井俊宏
- 学会等名
  第82回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京都文京区/日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] African HLA genes in a population that participated in the Phase 1b trial of BK-SE362013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Nirianne Q. Palacpac, Masanori Yagi, Thomas G Egwang and Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 12th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460754
[学会発表] African HLA genes in a population that participated in the Phase 1b trial of BK-SE362013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Nirianne Q. Palacpac, Masanori Yagi, Thomas G Egwang and Toshihiro Horii
- 学会等名
  Forum Cheju 16
- 発表場所
  Seoul National University Cancer Research Institute, Medical Campus, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460754
[学会発表] マラリア原虫の抗原遺伝子seraの多型解析2013
- 著者名/発表者名
  有末伸子、田邊和裄、Nirianne M. Q. Palacpac、堀井俊宏
- 学会等名
  第82回寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京都文京区／日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] ウガンダにおけるマラリアワクチンBK-SE36第Ib相臨床試験での抗体応答と自然感染後のブースト効果についての解析2013
- 著者名/発表者名
  八木正典、Nirianne M. Q. Palacpac、白井宏樹、有末伸子、板垣佐和子、東岸任弘、石井健、Thomas G. Egwang、堀井俊宏
- 学会等名
  感染症若手フォーラム2013
- 発表場所
  北海道北広島市／日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 抗 SE36 抗体の誘導とマラリア抵抗性に関与する遺伝的バックグラウンドの研究2013
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、Nirianne Q. Palacpac、八木正典、中村昇太、後藤和義、Thomas G. Egwang、堀井俊宏
- 学会等名
  感染症若手フォーラム 2013
- 発表場所
  北広島クラッセホテル(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] 新規アジュバント添加による次世代SE36マラリアワクチンの開発と実用化：旅行者用ワクチンへのアプローチ2013
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、青枝大貴、Coban Cevayir、片貝祐子、甲斐知恵子、保富康宏、石井健、堀井俊宏
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市/日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 新規アジュバント添加による次世代SE36マラリアワクチンの開発と実用化:旅行者用ワクチンへのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、青枝大貴、八木正典、有末伸子、片貝祐子、保富康宏、甲斐知恵子、石井健、堀井俊宏
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会北陸支部本部共催講習会第331回
- 発表場所
  金沢大学学際科学実験センター(石川)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Absence of antigenic variation and limited polymorphism makes Plasmodium falciparum SERA5 a promising vaccine2012
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 11th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県淡路市／日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] リスザルは1種類のIgGを持ち、サブクラスを持たない2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  日本実験動物科学・技術・九州 2012
- 発表場所
  大分県別府市/日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 超加速変異型ネズミマラリテ原虫の創出とその順遺伝学くの応用2012
- 著者名/発表者名
  平井誠、本間一、中村昇太、後藤直久、美田敏宏、鈴江和友、今井孝、松岡裕之、安永照雄、古澤滿、堀井俊宏、久枝一、田邊和桁
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  兵庫医科大学(兵庫県)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] Squirrel monkey has a single IgG and no IgG subclasses2012
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Shota Nakamura, Chin-Heng Paku, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Taro Tachibana and Toshihiro Horii
- 学会等名
  5th International CVRDC-RIMD Joint Symposium
- 発表場所
  SEOGWIPO KAL HOTEL(韓国・済州島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Squirrel monkey has a single IgG and no IgG subclasses2012
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Shota Nakamura, Chin-Heng Paku, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Taro Tachibana　and Toshihiro Horii
- 学会等名
  5th International CVRDC-RIMD Joint Symposium
- 発表場所
  済州島/韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 高頻度突然変異発生マラリア原虫(マラリアミューテーター)のゲノムワイド変異解析と薬剤耐性研究への応用2012
- 著者名/発表者名
  本間一、平井誠、中村昇太、後藤直久, 彦坂健児、美田敏宏、安永照雄、堀井俊宏、古澤満、田邉和裄(10人中1, 2, 10番目)
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  西宮
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] リスザルは単一のIgGを持ち、サブクラスを持たない2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  日本実験動物科学・技術　九州2012
- 発表場所
  ビーコンプラザ（大分）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] ・リスザルは単一の IgG を持ち2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  日本分子生物学会第12回春季シンポジウム(
- 発表場所
  石和温泉・慶山(山梨)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Learning from interfacing studies on SE36: a candidate malaria vaccine that targets the Achilles’ heel antigen of Plasmodium falciparum.2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii and Thomas G. Egwang
- 学会等名
  KEYSTONE SYMPOSIA, Immunological Mechanisum of Vaccine
- 発表場所
  Otawa, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 超加速変異型ネズミマラリア原虫の創出とその順遺伝学への応用2012
- 著者名/発表者名
  平井誠、本間一、中村昇太、後藤直久、美田敏宏、鈴江和友、今井孝、松岡裕之、安永照雄、古澤満、堀井俊宏、久枝一、田邉和裄(13人中1, 2, 13番目)
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  西宮(兵庫県)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] アピコプラストゲノムに基づくヒトマラリア原虫の系統的位置の推測2012
- 著者名/発表者名
  有末伸子、橋本哲男、川合　覚、田邊和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第７２回日本寄生虫学会東日本支部会／第１０回分子寄生虫マラリアフォーラム
- 発表場所
  群馬県前橋市／日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] リスザルは1種類のIgGを持ち、サブクラスを持たない2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  NGS現場の会　第２回研究会
- 発表場所
  大阪府吹田市/日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] 高頻度突然変異発生マラリア原虫(マラリアミューテーター)のゲノムワイド変異解析と薬剤耐性研究への応用2012
- 著者名/発表者名
  本間一、平井誠、中村昇太、後藤直久、彦坂健児、美田敏宏、安永照雄、堀井俊宏、古澤滿、田邊和桁
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  兵庫医科大学(兵庫県)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] リスザルは1種類のIgGしか持たず、サブクラスを持たない2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  感染症若手フォーラム
- 発表場所
  「やすらぎ伊王島」海の見えるホテル(長崎)
- 年月日
  2012-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] ウガンダで実施した BK-SE36 マラリアワクチン臨床試験における安全性と効果について2012
- 著者名/発表者名
  堀井俊宏
- 学会等名
  第16回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市/日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] リスザルは 1 種類の IgG しか持たず2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  感染症若手フォーラム
- 発表場所
  海の見えるホテル(長崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Safety and protection of BK-SE36 malaria vaccine in the phase 1B trial in Uganda2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii
- 学会等名
  8TH WORLD CONGRESS ON VACCINES, IMMUNISATION AND IMMUNOTHERAPY, WCVII2012 Spain
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] リスザルは単一の IgG を持ち、サブクラスを持たない2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  日本実験動物科学・技術九州 2012
- 発表場所
  ビーコンプラザ(大分)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] ホテル阪急エキスポパーク(大阪)2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  NGS 現場の会第2回研究会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] リスザルは1種類のIgGを持ち、サブクラスを持たない2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  NGS現場の会　第２回研究会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Squirrel monkey has a single IgG and no IgG subclasses2012
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Shota Nakamura, Chin-Heng Paku, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Taro Tachibana　and Toshihiro Horii
- 学会等名
  5th International CVRDC-RIMD Joint Symposium
- 発表場所
  SEOGWIPO KAL HOTEL（韓国・済州島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Immunogenicity of SE36 and boosting effect following infection in a clinical trial in Uganda2012
- 著者名/発表者名
  M.Yagi, N.M.Q.Palacpac, E.Ntege, A.Yeka, B.Balikagala, N.Suzuki, H.Shirai, C.Nsereko, T.Okada, K.Tetsutani, N.Arisue, S.Itagaki, T.Tougan, K.J. .Ishii, S.Ueda, T.G. .Egwang, T.Horii
- 学会等名
  第11回あわじしま感染症・免疫フォーラム
- 発表場所
  兵庫県淡路市／日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] ウガンダにおけるマラリアワクチンBK-SE36第Ib相臨床試験での抗体応答とマラリア感染後のブースト効果についての解析2012
- 著者名/発表者名
  八木正典、Nirianne Marie Q. Palacpac、白井宏樹、有末伸子、板垣佐和子、東岸任弘、石井健、Thomas Egwang、堀井俊宏
- 学会等名
  第72回日本寄生虫学会東日本支部会・第10回分子寄生虫マラリアフォーラム合同大会
- 発表場所
  群馬県前橋市／日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] マラリア原虫のアキレス腱を標的とするSE36 マラリアワクチン開発2012
- 著者名/発表者名
  堀井俊宏
- 学会等名
  第60回日本化学療法学会学術集会／第86回日本感染症学会学術集会
- 発表場所
  長崎県長崎市／日本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] リスザルは単一のIgGを持ち、サブクラスを持たない2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、中村昇太、朴辰幸、片貝祐子、保富康宏、立花太郎、堀井俊宏
- 学会等名
  日本分子生物学会第12回春季シンポジウム
- 発表場所
  石和温泉・慶山（山梨）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] 新規アジュバント添加による次世代 SE36 マラリアワクチンの開発と実用化:旅行者用ワクチンへのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、青枝大貴、八木正典、有末伸子、片貝祐子、保富康宏、甲斐知恵子、石井健、堀井俊宏
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会北陸支部本部共催講習会第331回
- 発表場所
  金沢大学学際科学実験センター(石川)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Squirrel monkey has a single IgG and no IgG subclasses2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Shota Nakamura, Chin-Heng Paku, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Taro Tachibana and Toshihiro Horii
- 学会等名
  第34回分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Phylogeneticanalysis of apicoplast genome-encodedgenes reveals close affinity of the humanmalaria parasite, Plasmodium ovale withrodent parasites2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Hideya Mitsui, Akira Kaneko, Nirianne M. Q. Palacpac, Masami Hasegawa, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] Development of next generation SE36 malaria vaccine formulated with a novel adjuvant: approach to travelers' vaccine2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Taiki Aoshi, Masanori Yagi, Cevayir Coban, Nobuko Arisue, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Chieko Kai, Ken J. Ishii and Toshihiro Horii
- 学会等名
  Nagasaki Symposium on Malaria Biology 2011 (II)
- 発表場所
  長崎大学(長崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Phylogenetic analysis of apicoplast genome-encoded genes reveals close affinity of the human malaria parasite, Plasmodium ovale, with rodent parasites2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Hideya Mitsui, Akira Kaneko, Nirianne M Q, Palacpac, Masami Hasegawa, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii.(8人中7番目)
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] サルマラリア原虫のゲノム解読及び比較ゲノム解析による三日熱マラリア原虫特異的なゲノム変化の綱羅的同定2011
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、有末伸子、片貝祐子、本間一、パラクパックニリアン、八木正典、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和桁
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  慈恵医科大学(東京都)
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] Lipocalin 2 and the iron metabolism during malaria infection2011
- 著者名/発表者名
  Coban C, Zhao H, Yagi M, Aoshi T, Horii T, Ishii KJ, Akira S
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)(Oral presentation)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[学会発表] Lipocalin 2 and the iron metabolism during malaria infection2011
- 著者名/発表者名
  Coban C, Zhao H, Yagi M, Aoshi T, Horii T, Ishii KJ, Akira S
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790394
[学会発表] 霊長類マラリア原虫sera遺伝子の多型解析2011
- 著者名/発表者名
  有末伸子、田邊和裄、Palacpac M. Q. Nirianne、堀井俊宏
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] 霊長類マラリア原虫sera遺伝子の多型解析2011
- 著者名/発表者名
  有末伸子、田邉和裄、Nirianne M. Q. Palacpac、堀井俊宏(4人中2番目)
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] Phylogenetic analysis of apicoplast genome-encoded genes reveals close affinity of the humar malaria parasite, Plasmodium ovale, with rodent parasites2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Hideya Mitsui, Akira Kaneko, Nirianne M Q Palacpac, Masami Hasegawa, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] サルマラリア原虫のゲノム解読及び比較ゲノム解析による三日熱マラリア原虫特異的なゲノム変化の網羅的同定2011
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、有末伸子、片貝祐子、本間一、パラクパックニリアン、八木正典、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和裄(16人中7, 16番目)
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] Development of next generation SE36 malaria vaccine formulated with a novel adjuvant : approach to travelers' vaccine2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Taiki Aoshi, Masanori Yagi, Cevayir Coban, Nobuko Arisue, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Chieko Kai, Ken J.Ishii, Toshihiro Horii
- 学会等名
  Nagasaki Symposium on Malaria Biology 2011 (II)
- 発表場所
  長崎大学(長崎)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Development of next generation SE36 malaria vaccine formulated with a novel adjuvant: approach to travelers' vaccine2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Taiki Aoshi, Masanori Yagi, Cevayir Coban, Nobuko Arisue, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Chieko Kai, Ken J. Ishii and Toshihiro Horii
- 学会等名
  17th Japanese-German Cooperative Symposium on Protozoan Diseases
- 発表場所
  奈良女子大学(奈良)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Development of next generation SE36 malaria vaccine formulated with a novel adjuvant: approach to travelers' vaccine.2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Taiki Aoshi, Masanori Yagi, Cevayir Coban, Nobuko Arisue, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Chieko Kai, Ken J. Ishii and Toshihiro Horii
- 学会等名
  IUMS (International Union of Microbiological Societies) 2011 Congress
- 発表場所
  Sapporo Convention Center, Sapporo Business Innovation Center (北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] 新規アジュバント添加による次世代SE36マラリアワクチンの開発と実用化:旅行者用ワクチンへのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、青枝大貴、八木正典、有末伸子、片貝祐子、保富康宏、甲斐知恵子、石井健、堀井俊宏
- 学会等名
  第7回霊長類医科学フォーラム
- 発表場所
  研究交流センター国際会議場(茨城)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] 霊長類マラリア原虫sera遺伝子の多型解析2011
- 著者名/発表者名
  有末伸子、田邉和桁、Nirianne M.Q.Palacpac、堀井俊宏
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  慈恵医科大学(東京都)
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659211
[学会発表] Development of next generation SE36 malaria vaccine formulated with a novel adjuvant : approach to travelers' vaccine2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Taiki Aoshi, Masanori Yagi, Cevayir Coban, Nobuko Arisue, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Chieko Kai, Ken J.Ishii, Toshihiro Horii
- 学会等名
  第17回日独厘虫病シンポジウム
- 発表場所
  奈良女子大学(奈良)
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Development of next generation SE36 malaria vaccine formulated with a novel adjuvant : approach to travelers' vaccine2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Taiki Aoshi, Masanori Yagi, Cevayir Coban, Nobuko Arisue, Yuko Katakai, Yasuhiro Yasutomi, Chieko Kai, Ken J.Ishii, Toshihiro Horii
- 学会等名
  IUMS (International Union of Microbiological Societies) 2011 Congress
- 発表場所
  Sapporo Convention Center, Sapporo Business Innovation Center(北海道)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] Lineagespecific evolutionary history of Plasmodium SERA gene families2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Kazuyuki Tanabe, NirianneM. Q. Palacpac, Toshihiro Horii
- 学会等名
  17th Japanese-GermanCooperative Symposium on ProtozoanDiseases & Workshop of Gastrointestinal Protozoan Diseases
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] 新規アジュバント添加による次世代 SE36 マラリアワクチンの開発と実用化:旅行者用ワクチンへのアプローチ /Development and application of next generation SE36 malaria vaccine formulated with a novel adjuvant: approach to travelers' vaccine2011
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、青枝大貴、八木正典、有末伸子、片貝祐子、保富康宏、甲斐知恵子、石井健、堀井俊宏
- 学会等名
  第7回霊長類医科学フォーラム
- 発表場所
  研究交流センター国際会議場(茨城)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫の遺伝的多様性は東アフリカからの地理的距離によって決定される2010
- 著者名/発表者名
  田邉和裄、堀井俊宏, その他
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール、北海道
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Genome sequencing of the P.vivax-related monkey malaria parasite, P.cynomolgi and the comparative genomic analysis2010
- 著者名/発表者名
  S.Tachibana, T.Horii, K.Tanabe, et al
- 学会等名
  The 10^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center, Hyogo
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Comparative analyses of the apicoplast genomes from nine Plasmodium species2010
- 著者名/発表者名
  N.Arisue, K.Tanabe, T.Horii, et al
- 学会等名
  The 18th meeting of the International society for evolutionary protistology
- 発表場所
  Kanazawa, Ishikawa
- 年月日
  2010-07-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Eimeria tenellaのミトコンドリアゲノムはコンカテマー構造をとる2010
- 著者名/発表者名
  彦坂健児、田邉和裄、堀井俊宏, その他
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎大学、長崎
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family from several Plasmodium species : Picking important clues for the evolutionary puzzle of this gene family.2010
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Toshihiro Horii, 他4名
- 学会等名
  The 10th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県淡路島
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] Apicomplexa生物群におけるミトコンドリアゲノムの進化と多様性2010
- 著者名/発表者名
  彦坂健児、田邉和裄、堀井俊宏, その他
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール、北海道
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 次世代シーケンサーによる三日熱マラリア原虫近縁サルマラリア原虫P.cynomolgiのゲノム解読2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、田邉和裄、堀井俊宏, その他
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール、北海道
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Genome sequencing of the P. vivax-related monkey malaria parasite, P. cynomolgi and the comparative genomic analysis2010
- 著者名/発表者名
  Arisue N, Tougan T, Horii T, Tanabe K, et al.
- 学会等名
  The 10^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family from several Plasmodium species : Picking important clues for the evolutionary puzzle of this gene family2010
- 著者名/発表者名
  N.Arisue, K.Tanabe, T.Horii, et al
- 学会等名
  The 10^<th> Awaji International Forum on Infection and Imtnunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center, Hyogo
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Inhibitors of gibberellin, a plant hormone, induce swelling and rupture of intraery throcytic Plasmodium falciparum2010
- 著者名/発表者名
  T.Toyama, K.Tanabe, T.Horii, et al
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール、北海道
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Towards the clinical pipeline of SE36, a malaria vaccine that targets the Achilles' heel antigen of Plasmodium falciparum2010
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii
- 学会等名
  BioFarma Anniversary Conference
- 発表場所
  Bandung/Indonesia(招待講演)
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Towards the clinical pipeline of SE36, a malaria vaccine that targets the Achilles’ heel antigen of Plasmodium falciparum2010
- 著者名/発表者名
  Horii T
- 学会等名
  BioFarma Anniversary Conference
- 発表場所
  Bandung, Indonesia(招待講演)
- 年月日
  2010-08-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Concatemer mitochondrial genome of the coccidian parasite Eimeria tenella2010
- 著者名/発表者名
  K.Hikosaka, K.Tanabe, T.Horii, et al
- 学会等名
  The 10^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center, Hyogo
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの系統特異的な進化2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、田邉和裄、堀井俊宏, その他
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎大学、長崎
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA genefamily from several Plasmodium species : Picking important clues for the evolutionarypuzzle of this gene family2010
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 10th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] 次世代シーケンサーを利用したサルマラリア原虫Plasmodium cynomolgiの新規ゲノム構築と比較ゲノム解析2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、田邉和裄、堀井俊宏, その他
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎大学、長崎
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 新規アジュバント添加による次世代SE36マラリアワクチンの開発と実用化:旅行者用ワクチンへのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘・青枝大貴・八木正典・有末伸子・片貝祐子・保富康宏・甲斐知恵子・石井健・堀井俊宏
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール(北海道)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] 新規アジュバント添加による次世代SE36 マラリアワクチンの開発と実用化:旅行者用ワクチンへのアプローチ/Development and application of next generation SE36 malaria vaccine formulated with a novel adjuvant: approach to travelers' vaccine.2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘・青枝大貴・八木正典・有末伸子・片貝祐子・保富康宏・甲斐知恵子・石井健・堀井俊宏
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  新規アジュバント添加による次世代SE36 マラリアワクチンの開発と実用化:旅行者用ワクチンへのアプローチ/Development and application of next generation SE36 malaria vaccine formulated with a novel adjuvant: approach to travelers' vaccine.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] 次世代シーケンサーによる新規マラリア原虫ゲノムの解読2010
- 著者名/発表者名
  橘真一郎、川合覚、後藤直久、中村昇太、片貝祐子、澤井裕美、東岸任弘、北潔、保富康宏、堀井俊宏、安永照雄、田邉和裄
- 学会等名
  第4回日本ゲノム微生物学会年会
- 発表場所
  福岡県
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの系統特異的な進化2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、堀井俊宏, 他4名
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎県長崎市
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] The SERA gene family from several.Plasmodium species : Picking important clues for the evolutionary puzzle of this gene family.2010
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Toshihiro Horii, 他4名
- 学会等名
  The 10th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県淡路島
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Comparative analyses of the apicoplastgenomes from nine Plasmodium species2010
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Hideya Mitsui, Akir. Kaneko, Masami Hasegawa, Kazuyuki Tanabe Toshihiro Horii
- 学会等名
  18th Meeting of the International Society for Evolutionary Protistology
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2010-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの系統特異的な進化2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M. Q. Palacpac、川合覚、平井誠、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] マラリア原虫sera遺伝子ファミリーの多型解析2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、堀井俊宏, 他2名
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  北海道旭川市
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] 新規アジュバント添加による次世代SE36マラリアワクチンの開発と実用化:旅行者用ワクチンへのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘・石井健・堀井俊宏
- 学会等名
  第14回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  九段会館(東京)
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] マラリア原虫sera遺伝子ファミリーの多型解析2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、田邉和裄、堀井俊宏, その他
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール、北海道
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの系統特異的な進化2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、堀井俊宏, 他4名
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎県長崎市
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] The SERA gene family from several Plasmodium species : Picking important clues for the evolutionary puzzle of this gene family2010
- 著者名/発表者名
  Arisue N, Tanabe K, Horii T, et al.
- 学会等名
  The 10th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  学会, Hyogo, Japan
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family from several Plasmodium species : Picking important clues for the evolutionary puzzle of this gene family.2010
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M.Q.Palacpac, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii.
- 学会等名
  The 10th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Towards the clinical pipeline of SE36, a malaria vaccine that targets the Achilles' heel antigen of Plasmodium falciarum2010
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii
- 学会等名
  EID 2010-Thailand Conference on Emerging Infectious and Neglected Diseases
- 発表場所
  Pattaya Choburi/Thailand(招待講演)
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] マラリア原虫sera遺伝子ファミリーの多型解析2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M.Q.Palacpac、田邊和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Towards the clinical pipeline of SE36, a malaria vaccine that targets the Achilles' heel antigen of Plasmodium falciarum2010
- 著者名/発表者名
  Horii T
- 学会等名
  EID 2010-Thailand Conference on Emerging Infectious and Neglected Diseases
- 発表場所
  Pattaya Choburi, Thailand(招待講演)
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 新規アジュバント添加による次世代 SE36 マラリアワクチンの開発と実用化:旅行者用ワクチンへのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  東岸任弘・石井健・堀井俊宏
- 学会等名
  第14回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  九段会館(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700455
[学会発表] マラリア原虫sera遺伝子ファミリーの多型解析2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M. Q. Palacpac、田邊和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] マラリア原虫sera遺伝子ファミリーの多型解析2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、堀井俊宏, 他2名
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  北海道旭川市
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] マラリア原虫SERA 遺伝子ファミリーの系統特異的な進化2010
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M.Q.Palacpac、川合覚、平井誠、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Immunogenicity of Whole-Parasite Vaccines against Plasmodium falciparum Involves Malarial Hemozoin and Host TLR92010
- 著者名/発表者名
  M.Yagi, T.Horii T., Tougan, T.Arisue, N.Palacpac M.Q, K.J.Ishii, C.Coban
- 学会等名
  The 4th International RIMD-CVRDC Joint Symposium
- 発表場所
  岡山市、岡山/日本
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Are the components of apicoplast genomes equalamong all Plasmodium species?2009
- 著者名/発表者名
  有末伸子、橋本哲男、三井英也、ニリアンパラックパック、青枝大貴、長谷川政美、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫における遺伝的多様性の分布2009
- 著者名/発表者名
  田邉和裄, 美田敏宏, 堀部舜, 先濱直子, 澤井裕美, 金子明, 大前比呂思, 中村正聡, 平山謙二, 小早川隆敏, 堀井俊宏, 岸野洋久
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family : Impotant clues from several Plasmodium species2009
- 著者名/発表者名
  Nirianne M.Q.Palacpac, Toshihiro Horii, 他8名
- 学会等名
  International Joint Forum on Infectious Diseases 2009
- 発表場所
  Thailand Bangkok
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Comparative analysis of human vivax malaria infections in different endemic areas2009
- 著者名/発表者名
  Nirianne M.Q.Palacpac, Toshihiro Horii, 他8名
- 学会等名
  The 9th AWAJI International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県淡路島
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] マラリア原虫のアキレス腱を標的とするSE36マラリアワクチンの臨床開発2009
- 著者名/発表者名
  堀井俊宏
- 学会等名
  第5回霊長類医科学フォーラム
- 発表場所
  茨城県つくば市
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] マラリア原虫アピコプラストゲノムの比較解析2009
- 著者名/発表者名
  橋本哲男、有末伸子、三井英也、N.M.Q.Palacpac、青枝大貴、長谷川政美、堀井俊宏、田邉和裄
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Comparative analysis of human vivax malaria infections in different endemic areas2009
- 著者名/発表者名
  Arisue N, Tanabe K, Horii T, et al.
- 学会等名
  The 9^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県淡路市
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Comparative analysis of human vivaxmalaria infections in different endemic area2009
- 著者名/発表者名
  Nirianne M. Q. Palacpac, Nobuko Arisue, Kazuyuki Tanabe, Hiromi Sawai, Richard Culleton, Rachanee Udomsangpetch, Jetsumon Sattabongkot, Fadile Zeyrek, Cevayir Coban, Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 9th AWAJI International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] BK-SE36, MALARIA VACCINE THAT TARGETS THE ACHILLES’ HEEL ANTIGEN OF PLASMODIUM FALCIPARUM2009
- 著者名/発表者名
  Horii T
- 学会等名
  The 9^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県淡路市
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Molecular evolution of the malaria vaccine candidate antigen SERA2009
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  2009 International CVRDCRIMD Joint Symposium
- 発表場所
  慶州(韓国)
- 年月日
  2009-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570218
[学会発表] Comparative analysis of human vivaxmalaria infections in different endemic area2009
- 著者名/発表者名
  Nirianne M. Q. Palacpac, Nobuko Arisue, Kazuyuki Tanabe, Hiromi Sawai, Richard Culleton, Rachanee Udomsangpetch, Jetsumon Sattabongkot, Fadile Zeyrek, Cevayir Coban, Toshihiro Horii
- 学会等名
  International Joint Forum on Infectious Disease 2009
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの分子進化2009
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M. Q. Palacpac、川合覚、平井誠、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第78回寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570218
[学会発表] The SERA genefamily : Important clues from several Plasmodium species2009
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 9th AWAJI International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] The SERA gene family : Important clues from several Plasmodium species.2009
- 著者名/発表者名
  N.Arisue, N.M.Q.Palacpac, S.Kawai, M.Hirai, K.Tanabe, T.Horii
- 学会等名
  The 9^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Comparative analysis of human vivax malaria infections in different endemic area2009
- 著者名/発表者名
  Nirianne M.Q.Palacpac, Nobuko Arisue, Kazuyuki Tanabe, Hiromi Sawai, Richard Culleton, Rachanee Udomsangpetch, Jetsumon Sattabongkot, Fadile Zeyrek, Cevayir Coban, Toshihiro Horii.
- 学会等名
  The 9th AWAJI International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Diversi ty in geographically distinct Plasmodium vivax analysis of human vivax malaria infections in different endemic area2009
- 著者名/発表者名
  Nirianne M.Q.Palacpac, Nobuko Arisue, Richard Culleton, Kazuyuki Tanabe, Fadile Yildiz Zeyrek, Cevayir Coban, Jetsumon Sattabongkot, Takafumi Tsuboi, Motmi, Torii, Rachanee Udomsangpetch, Toshihiro Horii.
- 学会等名
  International Joint Forum on Infectious Disease 2009
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] アジアマカクマラリア原虫Plasmodium cynomolgiのゲノム解読2009
- 著者名/発表者名
  橘真一郎, 川合覚, 後藤直久, 中村昇太, 片貝祐子, 澤井裕美, 東岸任弘, 北潔, 保富康宏, 堀井俊宏, 安永照雄, 田邉和裄
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Towards the clinical pipeline of SE36, a malaria vaccine that targets the Achilles heelantigen of Plasmodium falciparum2009
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 6^<th> Anniversary International Symposium of Bio-MAX Institute Molecular and Cellular Aspects Promoting the Development of Vaccine
- 発表場所
  韓国ソウル
- 年月日
  2009-05-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family : Impotant clues from several Plasmodium species2009
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii.
- 学会等名
  The 9th AWAJI International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Comparative analysis of human vivax malaria infections in different endemic area2009
- 著者名/発表者名
  Nirianne M.Q.Palacpac, Nobuko Arisue, Kazuyuki Tanabe, Hiromi Sawai, Richard Culleton Rachanee Udomsangpetch, Jetsumon Sattabongkot, Fadile Zeyrek, Cevayir Coban, Toshihiro Horii.
- 学会等名
  International Joint Forum on Infectious Disease 2009
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] BK-SE36, MALARIA VACCINE THAT TARGETS THE ACHILLES' HEEL ANTIGEN OF PLASMODIUM FALCIPARUM.2009
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 9^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family : Important clues from several Plasmodium species2009
- 著者名/発表者名
  Arisue N, Tanabe K, Horii T, et al.
- 学会等名
  9^<th> Awaji International Forum Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県淡路市
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family : Impotant clues from several Plasmodium species2009
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Toshihiro Horii, 他4名
- 学会等名
  The 9th AWAJI International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県淡路島
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Comparative analysis of human vivax malaria infections in different endemic areas.2009
- 著者名/発表者名
  N.M.Q.Palacpac, N.Arisue, K.Tanabe, H.Sawai, R.Culleton, R.Udomsangpetch, J.Sattabongkot, F.Zeyrek, C.Coban, T.Hashimoto, T.Horii
- 学会等名
  The 9^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family : Impotant clues from several Plasmodium species2009
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M.Q.Palacpac, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii.
- 学会等名
  International Joint Forum on Infectious Disease 2009
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Evolution of the merozoite surface protein 1 gene (mspl) in Plasmodium vivax and related simian malaria parasites.2009
- 著者名/発表者名
  H.Sawai, H.Otani, T.Horii, K.Tanabe
- 学会等名
  The 9^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 植物生長調節物資の抗マラリア作用2009
- 著者名/発表者名
  遠山知子、永宗喜三郎、田原美智留、堀井俊宏、田邉和裄
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family : Impotant clues from several Plasmodium species2009
- 著者名/発表者名
  Nirianne M.Q.Palacpac, Toshihiro Horii, 他8名
- 学会等名
  International Joint Forum on Infectious Diseases 2009
- 発表場所
  Thailand Bangkok
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA genefamily : Important clues from several Plasmodium species2009
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  International Joint Forum on Infectious Disease 2009
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570238
[学会発表] チンパンジーからの四日熱マラリア原虫の検出2009
- 著者名/発表者名
  早川敏之、有末伸子、平井啓久、鵜殿俊史、堀井俊宏、田邉和裄
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The SERA gene family : Impotant clues from several Plasmodium species.2009
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Nirianne M.Q.Palacpac, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii.
- 学会等名
  International Joint Forum on Infectious Disease 2009
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Learning from interfacing studies on SE36: a candidate malaria vaccine that targets the Achilles' heel antigen of Plasmodium falciparum2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii
- 学会等名
  Malaria: Immunology, Pathogenesis and Vaccine Pespectives
- 発表場所
  Alpbach, Austria
- 年月日
  2008-06-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] TOWARDS THE CLINICAL PIPELINE OF SE36, A MALARIA VACCINE THAT TARGETS THE ACHILLES' HEEL ANTIGEN OF PLASMODIUM FALCIPARUM2008
- 著者名/発表者名
  Tbshihiro Horii(堀井俊宏)
- 学会等名
  Global Vaccinology International Forum 2008
- 発表場所
  Muscat, Oman
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The Clinical Pipeline of a Candidate Malaria Vaccine that Targets the Achilles’ Heel Antigen of Plasmodium falciparum2008
- 著者名/発表者名
  Horii T
- 学会等名
  The 6^<th> World Congress on Vaccine, immunization and Immunotherapy
- 発表場所
  Milano, Italy
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Towards the clinical pipeline of SE36, a malaria vaccine that targets the Achilles’ hell antigen of Plasmodium faiciparum2008
- 著者名/発表者名
  Horii T
- 学会等名
  Global Vaccinology International Forum 2008
- 発表場所
  Muscat, Oman
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 原生マラリア原虫の起源での急速な多様化(マラリアビックバン)2008
- 著者名/発表者名
  早川敏之、Rjchard Culleton、堀井俊宏、田邉和桁
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Learning from interfacing studies on SE36 : a candidate malaria vaccine that targets the Achilles' heel antigen of Plasmodiumfalciparum.2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii (堀井俊宏)
- 学会等名
  Malaria : Immunology, Pathogenesis and Vaccine Perspectives
- 発表場所
  Alpbach, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] The Clinical Pipeline of a Candidate Malaria Vaccine that Targets the Achilles' Heel Antigen of Plasmodium fakiparum2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii(堀井俊宏)
- 学会等名
  2^<nd> World Conference on(Ehrlich II)
- 発表場所
  Nurnberg, Germany
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 霊長類マラリア原虫のSERA遺伝子ファミリー2008
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M. Q. Palacpac、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第77回寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570218
[学会発表] Lineage-specific positive selection in the merozoite surface protein 1 gene of Plasmodium vivax and related simian malaria parasites2008
- 著者名/発表者名
  Hiromi Sawai, Hiroto, Otani, Toshihiro Horii, Kazuyuki Tanabe
- 学会等名
  8th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの分子進化2008
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M. Q. Palacpac、川合覚、平井誠、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学学会大会合同大会 (BMB2008)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570218
[学会発表] THE CLINICAL PIPELINE OF A CANDIDATE MALARIA VACCINE THAT TARGETS THE ACHILLES' HEEL ANTIGEN OF PLASMODIUM FALCIPARUM2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii(堀井俊宏)
- 学会等名
  THE 6TH WORLD CONGRESS ON VACCINES, IMMUNISATION AND IMMUNOTHERAPY
- 発表場所
  Milano, Italy
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの分子進化2008
- 著者名/発表者名
  有末伸子、Nirianne M. Q. Palacpac、川合覚、平井誠、田邉和裄、堀井俊宏
- 学会等名
  第7回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570218
[学会発表] Learning from interfacing studies on SE36 : a candidate malaria vaccine that targets the Achilles' heel antigen of Plasmodium falciparum2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii(堀井俊宏)
- 学会等名
  Malaria : Immunology, Pathogenesis and Vaccine Perspec tives
- 発表場所
  Alpbach, Austria
- 年月日
  2008-06-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Learning from interfacing studies on SE36: a candidate malaria vaccine that targets the Achilles' heel antigen of Plasmodium falciparum2008
- 著者名/発表者名
  Horii T
- 学会等名
  Pathogenesis and Vaccine Perspectives
- 発表場所
  Alpbach, Austria
- 年月日
  2008-06-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] TOWARDS THE CLINICAL PIPELINE OF SE36, A MALARIA VACCINE THATTARGETS THE ACHILLES' HEEL ANTIGEN OF PLASMODIUM FALCIPARUM.2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii (堀井俊宏)
- 学会等名
  Global Vaccinology International Forum 2008
- 発表場所
  Muscat, Oman
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] チンパンジーからの四日熱マラリア原虫の検出2008
- 著者名/発表者名
  早川敏之、有末伸子、平井啓久、鵜殿俊史,堀井俊宏、田邉和裄
- 学会等名
  第7回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] The Clinical Pipeline of a Candidate Malaria Vaccine that Targets the Achilles' Heel Antigen of Plasmodiumfaldparum2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii (堀井俊宏)
- 学会等名
  2^<nd> World Conference on (Ehrlich II)
- 発表場所
  Nurnberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] THE CLINICAL PIPELINE OF A CANDIDATE MALARIA VACCINE THATTARGETS THE ACHILLES' HEEL ANTIGEN OF PLASMODIUM FALCIPARUM.2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horii (堀井俊宏)
- 学会等名
  THE 6TH WORLD CONGRESS ON VACCINES, IMMUNISATION AND MMUNOTHERAPY
- 発表場所
  Milano, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] Diversity in geographically distinct Plasmodium vivax populations2008
- 著者名/発表者名
  Nirianne M.Q.Palacpac, Nobuko Arisue, Richard Culleton, Kazuyuki Tanabe, Fadile Yildiz Zeyrek, Cevayir Coban, Jetsumon Sattabongkot, Takafumi Tsuboi, Motmi, Torii, Rachanee Udomsangpetch, Toshihiro Horii.
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590422
[学会発表] The Clinical Pipeline of a Candidate Malaria Vaccine that Targets the Achilles' Heel Antigen of Plasmodium falciparum2008
- 著者名/発表者名
  Horii T
- 学会等名
  2^<nd> World Conference on (Ehrlich II)
- 発表場所
  Nurnberg, Germany
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Incipient rapid diversification in the evolution of extant malaria parasites2008
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Hayakawa, Richard Culleton, Hiroto Otani, Toshihirn Horii Kazuyuki Tanabe
- 学会等名
  International Symposium on Protistology, Evolution and Diversity
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 複数遺伝子配列データによるマラリア原虫の系統解析2007
- 著者名/発表者名
  有末伸子、橋本哲男、早川敏之、三井英也、先濱直子、賈黙稚、Nirianne M. Q. Palacpac、田邉和桁、堀井俊宏
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学学会大会合同大会(BMB2007)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570218
[学会発表] Incipient rapid diversification in the evolution of extant malaria parasites2007
- 著者名/発表者名
  Hayakawa T, Horii T, Tanabe K, et al.
- 学会等名
  7th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] SEマラリアワクチンの開発2007
- 著者名/発表者名
  堀井俊宏
- 学会等名
  シンポジウム「微生物を知る」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Phylogenetic relationship of malaria parasites inferrd from multiple gene data.2007
- 著者名/発表者名
  Nobuo, Arisue・Tetso, Hashimoto・Toshiyuki, Hayakawa・Hideya, Mitsui・Naoko, Sakihama・Mozhi, Jia ・Nirianne, m・Q, Palacpac・Toshihiro, Horii・Kazuyuki, Tanabe.
- 学会等名
  7th Awaji International Forum on Infection and Immunity,
- 発表場所
  Awaji, Hyogo, Japan
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 現生マラリア原虫系統の起源における急速な多様化2007
- 著者名/発表者名
  早川敏之、Richrad, Culleton・堀井俊宏、田邉和行
- 学会等名
  第6回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山、愛媛
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] 複数遺伝子配列データによるマラリア原虫の系統解析2007
- 著者名/発表者名
  有末伸子、橋本哲男、早川敏之、三井英也、先濱直子、買黙稚、Nirianne Palacpac、田邉和行、堀井俊宏
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜、神奈川
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Incipient rapid diversification in the evolution of extant malaria parasites.2007
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki, Hayakawa・Richard, Culleton・Toshihiro, Horii・Kazuyuki, Tanabe,
- 学会等名
  7th Awaji International Forum on Infection and Immunity,
- 発表場所
  Awaji, Hyogo, Japan
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Gentetic diversity of Plasmodium vivax parasite population in Mae Sot.2007
- 著者名/発表者名
  N, M・O, Palacpac・N, Arisue・K, Tanabe・J, Sattabongkot・T, Tsuboi・M, Torii・R, Udomsangpetch・T, Horii
- 学会等名
  The2nd Thailand-Japan Joint Forum on Infectious Diseases
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2007-10-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Genetic amke-up of Plasmodium vivax populatio in Mae Sot, Thailand.2007
- 著者名/発表者名
  Nirianne, M・Q, Placpac・Nobuko, Arisue・Tohsihiro, Horii・Jetsumon, Satabongkt・Takafumi, Tsuboi・Motomi, Torii・Rachaneem, Udomsangpetch・Kazuyuki, Tanabe.
- 学会等名
  7th Awaji International Forum on Infection and Immunity,
- 発表場所
  Awaji, Hyogo, Japan
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] マラリア原虫のアキレス腱ともいうべきSERA抗原を標的としたSE36マラリアワクチンの臨床開発Clinical development of the SE36 malaria caccine targeting the achilles heel antigen of Plasmodium falciparum.2007
- 著者名/発表者名
  堀井俊宏
- 学会等名
  第22回日本国際保健医療学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-10-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Recent independent evolution of msp1 polymorphism in Plasmodium vivax and plasmodium cynomolgi.2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki, Tanabe・Ananias, Escalante・Naoko, Sakihama・Masanori, Honda・Nobuko, Arisue・Toshihiro, Horii・Richard, Culleton・Toshiyuki, Havakawa・Tetsuo, Hashimoto・Shirley, Longacre・Sisira, Pathirana・Shiroma, Handunnetti・Hirohisa, Kishino.
- 学会等名
  5th European Congress on Tropical Medicien and Internationa Health
- 発表場所
  Amsterdam, Holland
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] II およびIII SERA遺伝子配列から推定したマラリア原虫の系統関係2007
- 著者名/発表者名
  有末伸子、賈黙稚、Nirianne M. Q. Palacpac、田邉和桁、堀井俊宏、 Group I
- 学会等名
  第6回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570218
[学会発表] Phylogenetic relationship of malaria parasites inferred from multiple gene data2007
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Toshiyuki Hayakawa, Hideya Mitsui, Naoko Sakihama, Mozhi Jia, Nirianne M. Q. Palacpac, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 2nd Thailand-Japan Joint Forum on Infectious Diseases
- 発表場所
  バンコク(タイ)
- 年月日
  2007-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570218
[学会発表] Recent independent evolution of msp1 polymorphism in Plasmodium vivax and Plasmodium cynomolgi2007
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Arisue N, Horii T, Hayakawa T, et al.
- 学会等名
  5th European Congress on Tropical Medicien and Internationa Health
- 発表場所
  Amsterdam, Holland
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Group I.II及びIII SERA遺伝子配列から推定したマラリア原虫の系統関係2007
- 著者名/発表者名
  有末伸子、質黙稚、Niriann Palacp、田邉和行、堀井俊宏
- 学会等名
  第6回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  松山、愛媛
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073013
[学会発表] Phylogenetic relationship of malaria parasites inferred from multiple gene data2007
- 著者名/発表者名
  Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Toshiyuki Hayakawa, Hideya Mitsui, Naoko Sakihama, Mozhi Jia, Nirianne M. Q. Palacpac, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii
- 学会等名
  The 7th Awaji International Forum of Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2007-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570218
[学会発表] HLA gene polymorphism in Ugandan population that participated in the Phase 1b trial of BK-SE36
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tougan, Nirianne Q. Palacpac, Masanori Yagi, Thomas G Egwang, Toshihiro Horii
- 学会等名
  17th A-IMBN Conference
- 発表場所
  St. Luke's Medical Center（Manila, Philippines）
- 年月日
  2014-11-30 – 2014-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460754
[学会発表] ワクチン候補抗原 SERA5 結合タンパク質の同定とその解析
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- 学会等名
  第84回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-03-22 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] Clinical Development of Blood-stage Malaria Vaccine BK=SE36 in Ugand
- 著者名/発表者名
  T. Horii and T.G, Egwang
- 学会等名
  2014SASA ANNUAL MEETING
- 発表場所
  Kampala, Uganda
- 年月日
  2014-05-06 – 2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] ワクチン候補抗原SERA5結合タンパク質の同定とその解析
- 著者名/発表者名
  東岸任弘、堀井俊宏
- 学会等名
  第82回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  杏林大学三鷹キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460754
[学会発表] 赤血球期ステージマラリアワクチンBK-SE36のウガンダにおける臨床開発
- 著者名/発表者名
  堀井　俊宏
- 学会等名
  第55回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024
[学会発表] Worldwide Distribution of Polymorphisms Associated with Delayed Clearance of Malaria Parasites Following Arteminsinin-Based Combination Therapy
- 著者名/発表者名
  T. Mita, M. Sakurai, S. Yatsushiro, M. Kataoka and T. Horii
- 学会等名
  2014SASA ANNUAL MEETING
- 発表場所
  Kampala, Uganda
- 年月日
  2014-05-06 – 2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249024

1. 田辺和裄 (40047410)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 129件
2. 有末伸子 (00242339)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 116件
3. 田井久美子 (00187907)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 1件
4. 東岸任弘 (20379093)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 89件
5. 三田村俊秀 (80268846)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 26件
6. 北潔 (90134444)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 審良静男 (50192919)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
8. 伊藤亮 (70054020)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡本宗裕 (70177096)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
10. 石井健 (00448086)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
11. 八木正典 (60452463)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 25件
12. 伊藤誠 (90137117)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
13. 小島荘明 (00009622)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 柳雄介 (40182365)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. チョバンジェヴァイア (00397712)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
16. 森松克実 (70263308)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 中尾稔 (70155670)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 石橋正英 (70029776)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. ARMAH George

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
20. 劉約翰

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
21. SCHANTZ Pete

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
22. 中村昇太 (90432434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
23. 松本芳嗣 (00173922)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
24. 裏出良博 (10201360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 綿矢有佑 (90127598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 西山幸廣 (60115615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 小柳義夫 (80215417)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 川端重忠 (50273694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 光山正雄 (10117260)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 本間一 (10617468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
31. 美田敏宏 (80318013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
32. 金澤保 (10194888)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 迫康仁 (40312459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 永井美之 (20022874)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 川本文彦 (40115556)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
36. 太田伸生 (10143611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
37. 杉山智彦 (90252709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
38. 李接 (50333505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
39. KRUNGKRAI Je

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. BZIK David J

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
41. FLISSER Ana

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
42. BZIK David

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
43. 野本明男 (70112670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 藤田尚志 (10156870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 笹川千尋 (70114494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 堀口安彦 (00183939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 小安重夫 (90153684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 野崎智義 (60198588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 中西憲司 (60172350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 早川敏之 (80418681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
51. 武下文彦 (60333572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. ニリアン M. Q. パラックパック (50423108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
53. 青枝大貴 (10324344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 保富康宏 (90281724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 立花太郎 (80311752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
56. 平井誠 (50326849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
57. 冨田研一 (30028831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 小俣吉孝 (10132987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 上杉晴一 (70028851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 山縣ゆり子 (40183678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 箱嶋敏雄 (00164773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 藤井敏 (10107104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 相川正道 (90271593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 神原廣二 (20029789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 鳥居本美 (20164072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 松岡裕之 (10173816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 丹羽淳子 (60122082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 菅村和夫 (20117360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 吉開泰信 (90158402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 高岡宏行 (00094152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 神戸俊夫 (50093018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 福田昌子 (00156788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 伊藤建夫 (40051817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 小川智子 (80028208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 橋本哲男 (50208451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 川合覚 (70275733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
77. 伊藤守 (00176364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 服部正策 (00164864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 谷岡功邦 (10072406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 垣生園子 (30051618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. KUBATA K.B. (30291032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 早石修 (40025507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 酒井敲 (40274196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 足立昭夫 (90127043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 姫野國祐 (50112339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 久枝一 (50243689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
87. 坂井昭子 (60012647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 脇誠治 (10056286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 中谷和宏 (70109388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 山本直樹 (00094053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
91. 森稔幸 (00462739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
92. 池田美恵 (40734314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
93. バリカガラベテイ (70805895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
94. 豊島久真男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 笹月健彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 永田恭介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 岩本愛吉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 河岡義裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 小山正平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
100. 川越龍方

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. POLJAK Rober

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. KAMHAWI Shad

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. CHO SeungーYu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. CRAIG Philip

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. FOX Barbara

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. HYDE John

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 赤松健一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. PALACPAC Nirianne M. Q.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
109. ZEYREK Fadile Yildiz

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
110. UDOMSANGPETCH Rachanee

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
111. SATTABONGKOT Jetsumon

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
112. CULLETON Richard

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
113. AKANMORI Bar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. AKANMORI Barthoromew D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. POLJAK Robe

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. INSELBURG Jo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
117. GEORGE Armah

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. JERAPAN Krungkrai

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. DAVID Bzik

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. JOSEPH Inselburg

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. JERAPAN Krun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
122. ARMAH Geroge

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
123. INSELBURG J

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
124. 趙昇烈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
125. 山下照夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
126. 高橋正行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
127. 今井孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
128. 保富康弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 25件
129. 改正恒康

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
130. 松本安喜

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

堀井 俊宏 HORII Toshihiro

堀井 敏宏 HORII Toshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＢＫ―ＳＥ３６マラリアワクチン臨床試験の基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三日熱マラリア原虫で観察される低流行度と高度多重感染のパラドックス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マラリア原虫の増殖と病原性に関わる遺伝的多様性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

流行地域におけるSE36マラリアワクチンの臨床試験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

堀井俊宏 HORII Toshihiro

堀井敏宏 HORII Toshihiro