鶴岡義彦 TSURUOKA Yoshihiko

研究者番号	80172063
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 千葉大学, 教育学部, 教授 1999年度 – 2016年度: 千葉大学, 教育学部, 教授 2002年度: 千葉大学, 教育学系, 教授 1996年度 – 1998年度: 千葉大学, 教育学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 千葉大学, 教育学部, 助教授 1991年度: 千葉大学, 教育学部・理科教育研究室, 助教授 1991年度: 千葉大学, 教育学部・理科教育研究室, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者科学教育 / 科学教育 / 科学教育研究代表者以外科学教育 / 科学教育 / 教科教育 / 科学教育 / 科学教育 / 教科教育学 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者 Thematic Learning / Environmental Education / 総合学習 / 総合的な学習 / 環境教育 / 理科教育の目的 / 21世紀科学 / 科学的リテラシー / 生徒観 / 教師観 … もっと見る / 理科教師の自己認識 / 科学者対市民 / 質問紙調査 / 自己認識 / 高校理科教師 / 理科教師 / Science and Technology / Science Education / The Period for Integrated Study / Career Guidance / Career Education / STS Education / 科学技術 / 理科教育 / 進路指導 / キャリア教育 / STS教育 / Period for Integrated Study / Environmental Education in California / Environmental Education in the USA / Environmental Education in Schools / System of Environmental Education / Curriculum for Environmental Education / カリフォルニアの環境教育 / 環境教育の体系化 / カリフォルニア州の環境教育 / アメリカの環境教育 / 学校での環境教育 / 環境教育の体系 / 環境教育カリキュラム / Teacher's Certificate Law / Science Teacher Education / Methodology of Science Teaching / Pre-service Training Curricula for Science Teachers / Pre-service Training of Science Teachers / Pre-service Training / 大学設置基準 / 教師教育 / 教員養成カリキュラム / 教育職員免許法 / 理科教員養成 / 教員職員免許法 / 理科教師教育 / 理科教育法 / 理科教員養成カリキュラム / 理科教育養成 / 教員養成 / 科学理論と経験 / 理科指導方法 / 帰納的飛躍 / 帰納的・発見的指導法 / 問題解決型授業 / 帰納と演繹 / 理科指導方法論 / 教師対象調査 / 知識伝達・事例化モデル / 教えて考えさせる授業 / 帰納的・発見的アプローチ / 理科教育方法論 / 理科指導法 / 科学教育の目的 / 科学教育 / 学習指導要領 / 理科教科書 / 国際比較 / 理科カリキュラム / 理科教育課程 … もっと見る研究代表者以外カリキュラム / アメリカ / ドイツ / 環境教育 / Germany / 科学教育 / 生涯学習 / Curriculum / U.S. / 教員養成 / deep ecology / partnership with region / environmental education / 地域との連携 / 科学館 / Environmental Education / Teacher Training / 教材開発 / 持続可能性 / ディープ・エコロジー / 科学リテラシー / グローバリザション / STEM教育 / グローバリゼーション / グローバル化 / 国際協力 / リカレント教育 / Australia / New Zealand / U.K. / U.S / 地域 / イギリス / 環境学習 / ニュージーランド / オーストラリア / Modern Biology / Qualitative Research / High School Biology / 現代生物科学 / 科学者 / フレームワーク / 高校生物 / 現代生物学 / 質的調査 / 高等生物 / science museum / ecological exhibition / 地球サミット / 生態学的展示 / Science Museum / 学校教育 / Life long Education / Educational Centor / Japan / 教育研修センター / 教育センター / 日本 / Modules / Development of Teaching Materials / Secondary Education / Biology Education / STS Education / Science-Technology-Society Interrelationships / モジュ-ル / 教師教育 / 中等教育 / 生物教育 / STS教育 / 科学ー技術ー社会の関連 / 指導力 / 観察・実験 / 学習指導力 / 能力 / 教師の資質 / カリキュラム開発 / 理科 / 教科教育 / Salters Advanced Chemistry / お先真っ暗の環境教育 / 環境態度 / 環境知識 / 環境倫理 / 環境意識 / ESD / 再生産サイクル / キャリア教育 / サイエンス・コミュニケーション / 理科教科書 / サイエンスカフェ / 再生産モデル / コミュニティカレッジ / ディスタンスラーニング隠す

科学者VS市民：理科教育における教師の立ち位置に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴岡義彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  千葉大学
ASEAN共生時代の科学技術教員のためのリカレント教育プログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  藤田剛志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  千葉大学
理科教育方法論の根本問題：科学理論と経験との関係に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴岡義彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  千葉大学
優れた指導力および教材開発能力を備えた理科教員養成カリキュラムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  藤田剛志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  千葉大学
理科教育課程構成の理念・視点とその具体化に関する国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴岡義彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  千葉大学
ドイツ・アメリカ等における持続可能性のための環境教育の新展開と成果の国際比較研究
- 研究代表者
  
  大高泉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  筑波大学
生涯学習の視点導入による理科教育の革新-再生産としての成人と子どもの科学学習-
- 研究代表者
  
  大高泉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  筑波大学
生涯学習社会における成人の科学教育のシステム化に関する基礎的研究の企画調査
- 研究代表者
  
  大高泉
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  筑波大学
ドイツ・アメリカ等の学校教育における環境学習・カリキュラムのシステム化の研究-地域との連携による環境学習資源の有効活用をはかって-
- 研究代表者
  
  大高泉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  筑波大学
生涯学習における科学教育のシステム化に関する基礎的研究の企画調査
- 研究代表者
  
  大高泉
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  筑波大学
多分野の人的資源を活用した高等学校生物カリキュラムの新しいフレームワークの開発
- 研究代表者
  
  丹沢哲郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  静岡大学
ドイツ及びアメリカの学校教育における環境教育と地域との連携システムに関する研究
- 研究代表者
  
  大高泉
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  筑波大学
環境とSTSとを軸としキャリア教育の要素を加えた総合的な学習研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴岡義彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  千葉大学
ドイツ及びアメリカの学校教育における環境教育の体系化・システム化に関する研究
- 研究代表者
  
  大高泉 (大たか泉)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  筑波大学
学校における環境教育の体系制に関する分析的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴岡義彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  千葉大学
ドイツ及びアメリカにおける環境教育の教育養成カリキュラムの研究
- 研究代表者
  
  大高泉
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  筑波大学
理科教員養成のためのカリキュラム構成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴岡義彦
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  千葉大学
科学ー技術ー社会の相互関連を重視した中等生物教育及び教師教育用モジュ-ルの開発
- 研究代表者
  
  梅埜國夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  国立教育研究所

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代理科教育改革の特色とその具現化-世界の科学教育改革を視野に入れて-2010
- 著者名/発表者名
  橋本健夫、鶴岡義彦、川上昭吾編著
- 総ページ数
  238
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[図書] 現代理科教育改革の特色とその具現化-世界の科学教青改革:を視野に入れてー2010
- 著者名/発表者名
  橋本健夫・鶴岡義彦・川上昭吾編著
- 総ページ数
  238
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[図書] 小学校理科の学ばせ方・教え方事典改訂新装版(角屋重樹他編)2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 出版者
  教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300259
[図書] 「学習指導要領の変遷と理科教育」,理科教育研究会『新学習指導要領に応える理科教育』2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 総ページ数
  190
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[図書] 「理科と環境教育」,角屋重樹・林四郎・石井雅幸編『理科の学ばせ方・教え方事典』2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 総ページ数
  424
- 出版者
  教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[図書] 新学習指導要領に応える理科教育(理科教育研究会編)(学習指導要領の変遷と理科教育)2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] アクティブ・ラーニングを主体とする海外教育インターンシッププログラムの開発と評価―千葉大学ツインクルプログラム受講者の授業観の分析―2017
- 著者名/発表者名
  野村純, 吉田恭子, 山野芳昭, 山下修一, 鶴岡義彦, 藤田剛志, 小宮山伴与志, 大嶌竜午, アシャディアントサプト, 馬場智子, 飯塚正明, 板倉嘉哉, 加藤徹也, 木下龍, 下永田修二, 白川健, 杉田克生, 高木啓, 辻耕治, 林英子, ホーンベヴァリー,大和政秀, 米田千恵
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 41 ページ: 141-149
- NAID
  130005775734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01768
[雑誌論文] 高校理科教師の理科教育目的観に関する調査研究－理科教師の自己認識との関連を中心として－2017
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦・藤田剛志
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 65 ページ: 227-236
- NAID
  120006375956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01768
[雑誌論文] 高校理科教師の理科教育目的観に関する調査研究-理科教師の自己認識との関連を中心として-2017
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦、藤田剛志
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 65 ページ: 227-236
- NAID
  120006375956
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12370
[雑誌論文] 英国義務教育最終段階の科学コース「21世紀科学」における科学論的内容の取扱い2016
- 著者名/発表者名
  佐藤将大・鶴岡義彦・藤田剛志
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 64 ページ: 133-141
- NAID
  120007088896
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12370
[雑誌論文] 科学教育活動をベースとした海外教員インターンシップが学生にもたらす影響の分析2016
- 著者名/発表者名
  吉田恭子、野村純、山野芳昭、大嶌竜午、サプト・アシャディアント、馬場智子、山田響子、飯塚正明、板倉嘉哉、加藤哲也、木下龍、小宮山伴与志、下永田修二、白川健、杉田克生、高木啓、辻耕治、鶴岡義彦、中澤潤、林英子、藤田剛志、ベヴァリー・ホーン、山下修一、大和政秀、米田千恵
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: ６４ページ: 97-102
- NAID
  130007430603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01768
[雑誌論文] 理科教育における帰納的・発見的アプローチに対立する所見解について－理科教育方法論に関する問題提起－2013
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 61 ページ: 271-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650517
[雑誌論文] 理科教育の価値・目的を改めて問う時がきた2011
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  学校教育
  
  巻: No.1129 ページ: 6-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330244
[雑誌論文] 理科における言語活動の充実のために:言葉への繊細さ2011
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  科教研報
  
  巻: 25 ページ: 15-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330244
[雑誌論文] 理科教育における言語活動の充実のために : 言葉への繊細さ2011
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  科学教育研究報告
  
  巻: 25 ページ: 85-90
- NAID
  130006655409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 理科教育における言語活動の充実のために:言葉への繊細さ2011
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会研究報告 25(3)
  
  ページ: 85-90
- NAID
  130006655409
- URL
  http://www.jsse.jp/~kenkyu/100307.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 「科学的リテラシー」とは何か-その歴史的意味とわが国理科教育の弱点を踏えて-2010
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科教室 53
  
  ページ: 14-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 理科教育とキャリア教育との相互補完関係を生かす2010
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: 59 ページ: 373-376
- NAID
  10027588934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330244
[雑誌論文] 理科教育とキャリア教育の相互補完関係を生かす2010
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: 59 ページ: 9-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 理科教育とキャリア教育の相互補完関係を生かす2010
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科の教育 59(6)
  
  ページ: 9-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 「科学的リテラシー」とは何か-その歴史的意味とわが国理科教育の弱点を踏まえて-2010
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科教室 53(1)
  
  ページ: 14-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科と環境教育、小学校理科の学ばせ方・教え方事典改訂新装版(教育出版)
  
  ページ: 72-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300259
[雑誌論文] 科学を学ぶ価値を考える-科学を豊かに多面的に捉えることから-2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科の教育 58(9)
  
  ページ: 14-16
- NAID
  10026343964
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 新学習指導要領・理科に対する小・中学校教員の賛否2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦・鈴木誠・人見久城・片平克弘・猿田祐嗣・熊野善介・三好美織
- 雑誌名
  
  理科の教育 58
  
  ページ: 66-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 学校教育としての環境教育をめぐる課題と展望2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  環境教育(日本環境教育学会) 19(2)
  
  ページ: 4-16
- NAID
  10030237738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300259
[雑誌論文] 学校教育としての環境教育をめぐる課題と展望2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  環境教育 19(2)
  
  ページ: 4-16
- NAID
  10030237738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 新学習指導要領・理科に対する小・中学校教員の賛否2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦、鈴木誠、人見久城、片平克弘、猿田祐嗣、熊野善介、三好美織
- 雑誌名
  
  理科の教育 58(12)
  
  ページ: 66-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 学校教育としての環境教育をめぐる課題と展望2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  環境教育 19
  
  ページ: 4-16
- NAID
  10030237738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300259
[雑誌論文] 科学を学ぶ価値を考える-科学を豊かに多面的に捉えることから-2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科の教育 58
  
  ページ: 14-16
- NAID
  10026343964
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 学校教育としての環境教育をめぐる課題と展望2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  環境教育 19
  
  ページ: 4-16
- NAID
  10030237738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 理科における言語活動の多様な可能性を探る-アメリカ教科書の事例を中心として-2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科の教育 58(6)
  
  ページ: 44-47
- NAID
  10026343800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 理科における言語活動の多様な可能性を探る-アメリカ教科書の事例を中心として-2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  理科の教育 58
  
  ページ: 44-47
- NAID
  10026343800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] 思考し,表現する力の育成-生きて働く知を目指して-2008
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  千葉教育巻無しNo.574
  
  ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[雑誌論文] アメリカの環境教育2003
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  教職課程 29・6
  
  ページ: 28-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300258
[雑誌論文] 学校における環境教育のあり方-総合的学習の時間を中心に-2003
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 雑誌名
  
  環境技術 20・6
  
  ページ: 39-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300258
[雑誌論文] The idea of environmental Education in "Project Learning" (Sogotekigakusyu no jikan).2003
- 著者名/発表者名
  Yosihico Tsuruoka
- 雑誌名
  
  Technology of Environment Vol.20, No.6
  
  ページ: 39-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300258
[雑誌論文] Environmental Education in U.S.2003
- 著者名/発表者名
  Yosihico Tsuruoka
- 雑誌名
  
  Journal of Teacher Training Vol.29, No.6
  
  ページ: 28-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300258
[学会発表] ASEAN共生時代の科学技術教員のためのリカレント教育プログラムの開発2015
- 著者名/発表者名
  藤田剛志、山野芳昭、鶴岡義彦、中澤潤、飯塚正明、加藤徹也、山下修一、林英子、ホーン・ベヴァリー、米田千恵、木下龍、高木啓、野村純
- 学会等名
  日本科学教育学会
- 発表場所
  山形大学(山形県山形市)
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01768
[学会発表] 科学教育活動をベースとした海外教員インターンシップが学生にもたらす影響の分析2015
- 著者名/発表者名
  吉田恭子、野村純、山野芳昭、大嶌竜午、サプト・アシャディアント、馬場智子、山田響子、飯塚正明、板倉嘉哉、加藤哲也、木下龍、小宮山伴与志、下永田修二、白川健、杉田克生、高木啓、辻耕治、鶴岡義彦、中澤潤、林英子、藤田剛志、ベヴァリー・ホーン、山下修一、大和政秀、米田千恵
- 学会等名
  日本科学教育学会
- 発表場所
  山形大学(山形県山形市）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01768
[学会発表] 日英の理科教科書に見られる科学論的教授内容の比較分析－「21世紀科学」における科学的リテラシーに基づいて－2012
- 著者名/発表者名
  佐藤将大・鶴岡義彦・藤田剛志
- 学会等名
  平成24年度日本理科教育学会北陸支部大会
- 発表場所
  新潟大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330244
[学会発表] 言葉への配慮は自然認識を深める-『たね』と『たねいも』の識別などの調査から2012
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 学会等名
  -日本生物教育学会第92回全国大会
- 発表場所
  兵庫医療大学
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330244
[学会発表] 言葉への配慮は自然認識を深める-『たね』と『たねいも』の識別などの調査から-2012
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 学会等名
  日本生物教育学会第92回全国大会
- 発表場所
  兵庫医療大学
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330244
[学会発表] 理科教育における言語活動の充実のために:言葉への繊細さ2011
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 学会等名
  日本科学教育学会研究会
- 発表場所
  東邦大学
- 年月日
  2011-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330244
[学会発表] 理科教育にも寄与するキャリア教育2011
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回全国大会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330244
[学会発表] 環境配慮行動の規定因と環境問題の種類との関係-ゴミ問題と地球温暖化の場合-2010
- 著者名/発表者名
  石塚将也・鶴岡義彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第60回全国大会
- 発表場所
  山梨大学(甲府市)
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[学会発表] 理科を教える小学校教員の養成に関する現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 学会等名
  教科「理科」関連学会協議会第15回シンポジウム
- 発表場所
  化学会館(東京都)(招待)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[学会発表] 理科を教える小学校教員の養成に関する現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 学会等名
  教科「理科」関連学会協議会
- 発表場所
  東京・化学会館
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330244
[学会発表] 環境保全を考慮に入れたエネルギー観を育む理科指導-バイオマスを用いた教材の開発とその活用を通してー2010
- 著者名/発表者名
  吉井典之・鶴岡義彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第60回全国大会
- 発表場所
  山梨大学(甲府市)
- 年月日
  2010-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[学会発表] エモルギー問題を多角的に考える力を育成する教材の開発-義務教育段階を対象として-2009
- 著者名/発表者名
  佐藤智・鶴岡義彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第48回関東支部大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[学会発表] 理科における「活用」の学習活動について2009
- 著者名/発表者名
  羽生奈緒美、鶴岡義彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第48回関東支部大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[学会発表] 新学習指導要領・理科に対する小・中学校教員の賛否2009
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦、鈴木誠、人見久城、片平克弘、猿田祐嗣、熊野善介、三好美織
- 学会等名
  日本理科教育学会第59回全国大会
- 発表場所
  宮城教育大学
- 年月日
  2009-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[学会発表] 「プロジェクトWET」と「あおいびわ湖」比較分析-小学校段階を中心として-2008
- 著者名/発表者名
  萩原信之介・鶴岡義彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第47回関東支部大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[学会発表] 校地の食物網を実感させる取り組み-動画教材の作成と活用を通して-2008
- 著者名/発表者名
  荒木正範・鶴岡義彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第47回関東支部大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[学会発表] 生物進化の教授・学習の検討2008
- 著者名/発表者名
  大谷康治郎・鶴岡義彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第47回関東支部大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251
[学会発表] 新教育課程の特色と具現化に向けた課題1-新教育課程・理科の特色-2008
- 著者名/発表者名
  鶴岡義彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回全国大会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300251

1. 大高泉 (70176907)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤田剛志 (90209057)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 6件
3. 江口勇治 (50151973)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 片平克弘 (70214327)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 熊野善介 (90252155)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 吉岡亮衛 (40200951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 井田仁康 (20203086)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤徹也 (00224519)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 林英子 (40218590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 山下修一 (10272296)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 長洲南海男 (90018044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 庭野義英 (50172739)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 大嶌竜午 (40700414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
14. 服部環 (70198761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木誠 (60322856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 猿田祐嗣 (70178820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 磯崎哲夫 (90243534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 人見久城 (10218729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 三好美織 (80423482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 山崎良雄 (10210402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木彰 (50110797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 畑中恒夫 (70143253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山田哲弘 (40182547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 濱田浩美 (60292653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 梅埜國夫 (00132689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 富樫裕 (40141981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田羅征伸 (90033555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 北野日出男 (30014723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小川カホル (20300915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 丹沢哲郎 (60272142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 根本和成 (20172760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 丹治一義 (30021877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 川上昭吾 (10033896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 池田秀雄 (50112165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 野村純 (30252886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
36. ホーンベバリー (80595786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山野芳昭 (90134791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
38. 飯塚正明 (40396669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
39. 土田雄一 (10400805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 米田千惠 (20361404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 木下龍 (10586217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
42. 高木啓 (90379868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
43. 中澤潤 (40127676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
44. 青木孝政

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 粟谷泰知

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 橋野未絵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 石井知愛子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 郡司賀透

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 山本容子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 板橋夏樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 鈴木宏昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 布施達治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 柳本高秀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 宮本直樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 泉直志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 芹澤翔太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 石崎友規

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 遠藤優介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 花吉直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. ホーンべヴァリー

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
61. 米田千恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
62. 猿田裕嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

鶴岡 義彦 TSURUOKA Yoshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

科学者VS市民：理科教育における教師の立ち位置に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

理科教育方法論の根本問題：科学理論と経験との関係に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

理科教育課程構成の理念・視点とその具体化に関する国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境とSTSとを軸としキャリア教育の要素を加えた総合的な学習研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校における環境教育の体系制に関する分析的研究研究代表者

研究代表者

鶴岡義彦 TSURUOKA Yoshihiko

[図書] 小学校理科の学ばせ方・教え方事典改訂新装版(角屋重樹他編)2009