綿矢有佑 WATAYA Yusuke

… 別表記

綿矢祐佑ワタヤユウスケ

綿谷有佑 WATAYA Yusuke

研究者番号	90127598
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2012年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 名誉教授 2012年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 名誉教授 2011年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2007年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬総合研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2005年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 1999年度 – 2004年度: 岡山大学, 大学院・自然科学研究科, 教授 2002年度: 岡山大学, 大学院自然科学研究科, 教授 2000年度 – 2002年度: 岡山大学, 薬学部, 教授 1997年度 – 2000年度: 岡山大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1999年度: 岡山大学, 大学院・自然科学研究所, 教授 1999年度: 岡山大学, 大学院・自然科学系研究科, 教授 1994年度 – 1998年度: 岡山大学, 薬学部, 教授 1996年度: 岡山大学, 大学院薬学研究科, 教授 1986年度 – 1994年度: 岡山大学, 薬学部, 助教授 1990年度 – 1992年度: 岡山大学, 藥学部, 助教授 1986年度: 岡山大, 薬学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 生物系 / 化学系薬学 / 寄生虫学(含医用動物学) / 寄生虫学 / 医療系薬学 / 寄生虫学(含衛生動物学) / 環境系薬学 / 創薬化学研究代表者以外生物系薬学 … もっと見る / 化学系薬学 / 寄生虫学 / 創薬化学 / 寄生虫学(含医用動物学) 隠す
キーワード	研究代表者マラリア / 細胞死 / エンドヌクレアーゼ / DNA二本鎖切断 / Malaria / 熱帯熱マラリア / PCR / アポトーシス / 化学療法剤 / 制がん剤 … もっと見る / 標的分子 / 新規抗マラリア薬 / 薬剤耐性マラリア / dNTPプール / 分子機構 / 不均衡 / ヌクレオシド / アルテミシニン耐性 / 環状下酸化物 / pfmdr 1 / 遺伝子 / 熱帯熱マラリア原虫 / Plasmodium falciparum / malaria / 熱帯熱 / 原虫 / Microtiter plate-hybridization / Cell Death / Apoptosis / endonuclease / DNA Double Strand Breaks / Imbalance / 四日熱マラリア / 卵形マラリア / 三日熱マラリア / DNA診断 / リーシュマニア / マラリア原虫 / 抗寄生虫薬 / 環状過酸化物 / がん / 5-フルオロデオキシウリジン / dNTPプ-ル / デオキシヌクレオシドミリン酸 / Double Strand Breaks / DNA Strand Breaks / Nucleotide Metabolism / dNTP Imbalance / 代謝拮抗剤 / 5-フルオロウラシル / 細胞死の機構 / dNTP Imbalamce Deathi / プールの不均衡 / FM3A細胞DNA二本鎖切断 / デオキシヌクレオシドミリン酸プールの不均衡 / dNTP不均衡死 / パルスフィールドゲル電気泳動 / DNA二本鐙切断 / FM3A細胞 / デオキシヌクレオシド三リン酸プールの不均衡 / ヌクレオチド代謝 / Leishmania tropica, / 3'-Deoxyinosine / Carbocyclic inosin 3'-deoxy-3'-fluoroinosine / Nucleoside analogues / Anti-Leishmania / Anti-parasitic agents / 3'-デオキシイノシン / イノシンアナログ / 熱帯病 / 核酸代謝拮抗剤 / カーボサイクリックイノシン / 3´-デオキシイノシン / ヌクレオシドアナログ / 抗寄生原虫剤 / 病原寄生原虫 / mechanism analysis / johzan alkaloid / antimalarials / drug-resistant / endoperoxides / heat shock protein / ゲルダナマイシン / 環状過酸化化合物 / Heat Shock Protein / 薬剤耐性 / テトラキオキサシクロアルカン類 / 分子基盤 / 寄生虫感染症 / ゲノム創薬 / Mefloquine-resistant / pfmdr1 / New antimalarials / Endoperoxides / Drug-resistant / 遺伝子発現 / pfmdr 1遺伝子 / 薬剤耐性機構 / 薬剤耐性熱帯熱マラリア / RNAi / メフロキン耐性 / 遺伝子変異 / Loop-mediated Isothermal Amplification / LAMP method / Diagnosis of DNA / 多型 / 18S rRNA / 等温遺伝子増幅法 / LAMP法 / antitumor agent / necrosis / protease / intracellular acidification / DNA strand break / cell death / apoptosis / 制ガン剤 / 5-fluoro-2′-deoxyuridine / DUA鎖切断 / ネクローシス / プロテアーゼ / 細胞内酸性化 / DNA鎖切断 / target molecule / protozoa / tropical fever / antisense / Screening / Anti-malaria drug / インターネット / スクリーニンヅ / マラリア治療薬 / ATPase / ミトコンドリア / P.falciparum / アンチセンス / スクリーニング / 抗マラリア薬 / imported malaria / Plasmodium ovale / 18S rRNA gene / DNA diagnosis / malaria parasite / 卵型 / 三日熱 / リボソーム / 診断 / DNA / 18S rRNA遺伝子 / 輸入マラリア / 卵形マラリア原虫 / 18SrRNA遺伝子 / DNA診断法 / 5-Fluorodeoxyuridine / dNTP Pool / DNA Fragmention / Endonuclease / DNA二本切断 / DNA損傷 / Chemotherapy / Cancer / Cell death / dNTP / ス-パ-コイル / M13ファ-ジ / ヌクレア-ゼ / アポトーミス / エンドヌイレアーゼ / ガン / ゲル電気泳動 / αNTPプール / Gadalcanal / Solomon Islands / falciparum / Vivax / Plasmodium / DNA Diagnosis / ガダルカナル島 / ソロモン諸島国 / 核酸誘導体 / 難治性疾患 / 創薬 / 感染症 / 天然生薬資源 / Leishmania donovani / Leishmania major / Hsp90 / Geldanamycin / 抗リーシュマニア活性評価 / アンチモン製剤 / リーシュマニア原虫 / N-89 / シストソミューラ / 広範囲抗寄生虫薬 / マンソン住血吸虫 / プロテオミクス / ゲノミクス / 分子生物学 / 住血吸虫 / 新規治療剤 / 臨床診断法 / 診断マーカー / RNase L / 慢性疲労症候群 / 熱体熱マラリア / IFN / cytidine kinase 2 / uridine / SNP / 抗腫瘍薬 / RNA合成阻害 / 固形がん / エチルニルシチジン / カポトーシス / エンドヌクレア-ゼ / ヌクレオシド代謝 … もっと見る研究代表者以外マラリア / Trp-P-2 / Malaria / DNA鎖切断 / 活性酸素 / 突然変異 / 熱帯熱マラリア / アポトーシス / 代謝拮抗剤 / ヌクレオシド / 染色体異常 / ELISA / 薬剤耐性 / 環状過酸化化合物 / 新規抗マラリア薬 / isoquinoline alkaloids / MS / NMR-LC / LC / 新型変異株 / malaria / PCR / ショウジョウバエ / 細胞内DNA / ワクチン / Plasmodium / HITECマウス / クロロフィリン / サイクリックADPリボース / ネオカルチノスタチン / レチノイド / 生体高分子 / 修復酵素 / 遺伝子損傷 / 温度感受性変異株 / クロロフィル / DNA組換え / genotoxicity / 細胞周期 / チミジル酸ストレス / Drug resistance / Pyrimethamine / 抗マラリア剤 / OFAGE / 電気泳動 / 培養 / 倍養 / ピリメサミン / V79 cell / M13mp2,FM3A cell / replication error / transition mutation / N^4-Aminocytidine / 金属イオン / ONAシークエンス / 複製エラー / 変異原性 / 【N^4】ーアミノデオキシシチジン / 【N^4】ーアミノシチジン / 複製 / トランジション変異 / 塩基置換 / M13ファージ / N^4-アミノdCTP / N^4-アミノシチジン / 試験管内突然変異 / mechanism analysis / johzan alkaloid / antimalarials / drug-resistant / endoperoxides / 薬剤耐性メカニズム / 天然生薬抗マラリア資源 / 作用機序解析 / 耐性機構 / protease inhibitor / hemoglobin degradation / New antimalarials / Endoperoxides / Drug-resistant / アシクロアルカン系 / シクロアルカン系 / 薬剤耐性熱帯熱マラリア / 環状過酸化物 / 薬剤耐性マラリア / structural analysis / biotransformation / metabolites / plant tissue cultures / structure-activity relationship / biological activity / structure-activity relationships / antimicrobial activity / antiHIV activity / antitumor activity / antimalarial activity / 代謝物の構造解析 / 植物組織培養細胞 / 構造-活性相関 / 発がんプロモーション抑制活性 / 抗酸化活性 / イソキノリンアルカロイド / 構造解析 / 生物学的変換 / 代謝物 / 植物組織培養 / 構造活性相関 / 生物活性 / イソキノリンアルカロイド / Antimalarial activity / Febrifugine / Alkaloid / Dichroa febrifuga / テルペノイド / 甘松香 / 抗マラリア作用 / フェブリフジン / アルカロイド / 常山 / vector / animal model / immunoresponse / drug developmen / vaccine / Parasitic adaptation / Tropical infectious diseases / ベクター / 実験動物モデル / 免疫応答 / 新薬開発 / 寄生適応 / 熱帯感染症 / 宿主・寄生体相互作用 / 新興・再興感染症 / 化学療法剤 / China / Myanmar / Indonesia / Thailand / New variant / Acridine orange staining / Molecular diagnosis / リボゾームRNA遺伝子 / 四日熱マラリア / 分子疫学 / ミャンマー / 中国 / インドネシア / タイ / アクリジンオレンジ染色 / 遺伝子診断 / Enterovirus / Rotavirus / Viral diarrhea / New variant form / PCR diagnosis / Rapid diagnosis / Vietnam / 下痢症ウイルス / 卵形マラリア / 新型マラリア原虫 / 小児感染症 / エンテロウイルス / ロタウイルス / ウイルス性下痢症 / 遺伝子診断法 / 迅速診断法 / ベトナム / mosquito fish / ultrasonic diagnosis / DNA diagnosis / Anopheles acridine orange / Solomon Islands / 酵素欠損 / G6PD / 血清診断 / ソロモン / G6PD欠損 / 超音波診断 / DNA診断 / 血液検査 / ハマダラカ / ソロモン諸島 / light / 8-methoxypsoralen / N-nitrosamines / DNA damage / fluorometry / 螢光分析法 / フォスゲン / 遺伝子損傷阻害物質 / 光 / DNAー本鎖切断 / 蛍光光度分析 / 近紫外光 / 8ーメトキシソラレン / ニトロソアミン / 蛍光分析 / DNAクロスリンク / catalase-enriched FM3A細胞 / λファージ / FM3A細胞 / プロファージ誘発 / Trp-P-2(NHOH)、クロロフィル / 遺伝子発現制御 / DNA高次構造 / カンプトテシン / DNAトポイソメラーゼ / O^6-メチルグアニンと突然変異 / ヌクレオチドプール不均衡とDNA切断 / 姉妹染色分体交換 / DNA切断 / ヘテロサイクリックアミン / ヒト排泄物中変異原 / 青綿 / MeIQx / N-OH-Glu-P-1 / N-OH-Trp-P-2 / 免疫 / 生態系 / マラリア伝播 / 抗マラリア薬 / 遺伝子 / エンジイン / 血管新生 / ドラッグデザイン / RNA合成阻害剤 / p53 / カスパーゼ / 抗がん剤 / 植物成分 / 食品 / キトサン / 太陽光 / rpsL遺伝子 / タキソ-ル / ハリコンドリンB / 変異スペクトラム / DNAアダクト / 大腸菌 / rpsL / タキリ-ル / ハリコンンドリンB / 核酸代謝 / 逆転写酵素 / ヌクレアーゼ / 光酸化反応 / オリゴヌクレオチド / 寄生原虫 / DNAポリメラ-ゼ / HIV / AIDS / シアノ基 / ヌクレオチド / マクロファ-ジ / リポソ-ム / ヌクレオシドアナログ / リ-シュマニア / SDDS / 駆虫薬 / マクロファージ / イノシンアナログ / リポリーム / ヌクレオシド・アナログ / リーシュマニア / 原虫 / リン酸化 / ヒストンH1キナ-ゼ / トポイソメラ-ゼ / ユビキチン活性化酵素 / クロロフィリン誘導体 / キイロショウジョウバエ / λファ-ジ / Trp-P-2(NHOH) / 染色体凝縮 / 蛋白質の脱リン酸化 / 蛋白質のリン酸化 / H1ヒストン / 温度感受性変異隠す

経皮吸収型抗マラリア薬開発のための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  岡山大学
新規抗リーシュマニア薬の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  岡山大学
広範囲抗寄生虫薬の開発とその分子基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  岡山大学
広範囲抗寄生虫薬の開発のための標的治療の分子基盤の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
慢性疲労症候群診断法の開発と発症因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  岡山大学
薬剤耐性マラリアに有効な新規治療剤の創製研究
- 研究代表者
  
  金惠淑
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  岡山大学
新しい抗マラリア薬の開発と抗マラリア薬耐性機構の解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
RNA合成阻害を作用機序とする新規抗腫瘍薬3'-エチニルシチジンの分子標的の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
新しい抗マラリア薬の開発と抗マラリア薬耐性機構の解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
環状過酸化構造を有する新規合成マラリア治療薬の創製とその分子標的の解明
- 研究代表者
  
  金惠淑
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
新規抗マラリア薬の創製研究研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  岡山大学
植物アルカロイドを起点とする新規抗マラリア剤の開発
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
イソキノリン型アルカロイドの生物活性に関する研究
- 研究代表者
  
  岩佐衣子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
ドラッグデザインによる新しい抗がん剤の合成
- 研究代表者
  
  松田彰
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  北海道大学
マラリア制圧の総合戦略
- 研究代表者
  
  田辺和裄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  大阪工業大学
マラリアが流行する熱帯地域で使用する簡便かつ高感度なマラリアDNA診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
トランスジェニックマウスを用いた,発がん物質による遺伝子損傷とその抑制の解析
- 研究代表者
  
  根岸和雄
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
トランスジェニックマウスを用いた、発がん物質による遺伝子損傷とその抑制の解析
- 研究代表者
  
  根岸和雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
生体高分子機能を修飾する抗がん化合物の合成と作用解析
- 研究代表者
  
  松田彰
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
マラリア制圧の分子論的展開
- 研究代表者
  
  北潔, 小島荘明 (小島莊明)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
薬剤の標的となる分子の探索と新規化学療法剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡山大学
細胞内dNTPプールの不均衡が誘導する細胞死の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
生体高分子機能を修飾する抗がん化合物の合成と作用解析
- 研究代表者
  
  松田彰
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
細胞死を引き起こすDNA二本鎖切断酵素遺伝子を標的とする化学療法剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
東南アジアにおける新型ヒトマラリアの疫学調査
- 研究代表者
  
  川本文彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学
マラリア原虫リボソームRNA遺伝子の特異的塩基配列を用いる原虫種識別DNA診断法研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
細胞死を引き起こすDNA二本鎖切断酵素遺伝子を標的とする化学療法剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
ベトナムにおける小児のマラリアおよび腸管系ウイルス感染症の疫学調査
- 研究代表者
  
  磯村思无
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学
機能の創生を目指すヌクレオシドの化学合成
- 研究代表者
  
  松田彰
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
遺伝子損傷と突然変異の分子基盤
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
哺乳動物細胞内dNTPプールの不均衡によるDNA損傷と細胞死の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
遺伝子損傷と突然変異の分子基盤
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
機能の創生を目指すヌクレオシドの化学合成
- 研究代表者
  
  松田彰
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
ソロモン諸島のマラリア疫学と駆除の研究
- 研究代表者
  
  佐々学 (佐々まなぶ)
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  富山国際大学
寄生原虫に特有な酵素遺伝子を標的としたPCRを用いる熱帯熱マラリアのDNA診断法研究代表者
- 研究代表者
  
  綿谷有佑 (綿矢有佑)
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学
- 研究機関
  岡山大学
細胞内αNTPプールの不均衡が誘導するDNA二本鎖切断と細胞死の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
がん細胞における染色体の不安定化と再配列に関与する分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  瀬野捍二
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
リポリームなどDDSの工夫を加えたヌクレオシド系抗寄生原虫剤の開発研究
- 研究代表者
  
  石井明
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所
デオキシヌクレオシドミリン酸プ-ルの不均衡が誘導するDNA二本鎖切断酵素の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
発がん性ヘテロサイクリックアミンによる遺伝子損傷とその修飾
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
高感度蛍光分析法による細胞内及び細胞外遺伝子損傷の検出
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  岡山大学
がん細胞における染色体の不安定化と再配列に関与する因子の分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  瀬野悍二
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
がん細胞における染色体の不安定化と再配列に関与する因子の分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  瀬野悍二
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
発がん性ヘテロサイクリックアミンによる遺伝子損傷とその修飾
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
発がん性ヘテロサイクリックアミンによる遺伝子損傷とその修飾
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
抗アラリア剤ピリメサミンの標的酵素遺伝子のクローニングとその薬剤耐性機構の解明
- 研究代表者
  
  石井明
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学
- 研究機関
  岡山大学
細胞内デオキシヌクレオシド三リン酸プールの不均衡に起因する致死的DNA鎖切断研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
食品の加熱で生ずる発癌物質の遺伝子損傷作用とその促進・抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  岡山大学
変異原性ヌクレオチドによるDNA複製エラー誘導と新しい試験管内突然変異法の開発
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
熱帯病原寄生原虫の核酸代謝特性に着目したヌクレオシド系抗寄生原虫剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  綿矢有佑
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  岡山大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 最新医学「感染症医薬品開発の現状」薬剤耐性マラリアに対する新規治療薬開発の現状2012
- 著者名/発表者名
  金惠淑、佐藤聡、森田将之、綿矢有佑
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[図書] 薬剤耐性マラリアに対する新規治療薬開発の現況。最新医学、67 (11)2012
- 著者名/発表者名
  金惠淑、佐藤聡、森田将之、綿矢有佑
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[図書] 最新医学「感染症医薬品開発の現状」薬剤耐性マラリアに対する新規治療薬開発の現状2012
- 著者名/発表者名
  金惠淑、佐藤聡、森田将之、綿矢有佑
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[図書] 核膜の裏打ちタンパク質Lamin-B1。生体の科学, Vol.62 (5)2011
- 著者名/発表者名
  佐藤聡、金惠淑、綿矢有佑
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[図書] 実験医学2005
- 著者名/発表者名
  綿矢有佑, 金惠淑
- 総ページ数
  5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[図書] 実験医学2005
- 著者名/発表者名
  綿矢有佑, 金惠淑
- 総ページ数
  5
- 出版者
  抗マラリヤ薬の開発 : 過去-現在-未来
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[図書] 実験医学2005
- 著者名/発表者名
  綿矢有佑, 金恵淑
- 総ページ数
  5
- 出版者
  抗マラリア薬の開発 : 過去-現在-未来
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[図書] 実験医学 5.抗マラリア薬の開発:過去-現在-未来2005
- 著者名/発表者名
  綿矢有佑, 金惠淑
- 総ページ数
  5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[図書] 抗原虫薬2004
- 著者名/発表者名
  金恵淑, 綿矢有佑, 木村幹男, 益山新樹, 野島正朋
- 総ページ数
  5
- 出版者
  臨床と微生物
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[図書] 抗原虫薬2004
- 著者名/発表者名
  金惠淑, 綿矢有佑, 木村幹男, 益山新樹, 野島正朋
- 総ページ数
  5
- 出版者
  臨床と微生物
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Applications of triphenylpyrylium salt-sensitized electron transfer photo-oxygenation reactions to the synthesis of benzo-fused 1,4-diaryl-2,3- dioxabicyclo[2.2.2]octanes as new antimalarial cyclic peroxides.2013
- 著者名/発表者名
  Kamata, M., Hagiwara, J., Hokari,T., Suzuki,C., Fujino,R., Kobayashi,S., Kim,H.-S.and Wataya, Y
- 雑誌名
  
  Research on Chemical Intermediate
  
  巻: 39 ページ: 127-137
- URL
  http://link.springer.com/article/10.1007/s11164-012-0637-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Andirolides HeP from the flower of andiroba (Carapa guianensis, Meliaceae)2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Sakamoto A, Inoue T, Yamada T, Kikuchi T, Kajimoto T, Muraoka O, Sato A, Wataya Y, Kim H.-S, and Tanaka R.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 68 ページ: 3669-77
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0040402011019727
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[雑誌論文] Andirolides HeP from the flower of andiroba (Carapa guianensis, Meliaceae).2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Sakamoto, A., Inoue, T., Yamada, T., Kikuchi, T., Kajimoto, T., Muraoka, O., Sato, A., Wataya, Y., Kim, H.-S, and Tanaka, R.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 68 ページ: 3669-3677
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0040402011019727
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Andirolides H-P from the flower of andiroba (Carapa guianensis, Meliaceae)2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y., Sakamoto A., Inoue T., Yamada T., Kikuchi T., Kajimoto T., Muraoka O., Sato A., Wataya Y., Kim H.-S., Tanaka R.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 68 号: 18 ページ: 3669-3677
- DOI
  10.1016/j.tet.2011.12.076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024, KAKENHI-PROJECT-23659212
[雑誌論文] Plasmodium falciparum endoplasmic reticulum-resident calcium binding protein is a possible target of synthetic antimalarial endoperoxides, N-89 and N-2512012
- 著者名/発表者名
  Morita M., Sanai H., Hiramoto A., Sato A., Hiraoka O., Sakura T., Kaneko O., Masuyama A., Nojima M., Wataya Y., Kim H.-S.
- 雑誌名
  
  Journal of Proteome Research
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 5704-5711
- DOI
  10.1021/pr3005315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024, KAKENHI-PROJECT-23659212
[雑誌論文] Plasmodium falciparumendoplasmic reticulum-resident calcium binding protein is a possible target of synthetic antimalarial endoperoxides, N-89 and N-251.2012
- 著者名/発表者名
  Morita, M., Sanai, H., Hiramoto, A., Sato, A., Hiraoka, O., Sakura, T., Kaneko, O., Masuyama, A., Nojima, M., Wataya, Y. and Kim, H.-S.
- 雑誌名
  
  J Proteome Res.
  
  巻: 11 ページ: 5704-5711
- URL
  http://pubs.acs.org/doi/pdf/10.1021/pr3005315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Plasmodium falciparumendoplasmic reticulum-resident calcium binding protein is a possible target of synthetic antimalarial endoperoxides, N-89 and N-2512012
- 著者名/発表者名
  Morita, M., Sanai, H., Hiramoto, A., Sato, A., Hiraoka, O., Sakura, T., Kaneko, O., Masuyama, A., Nojima, M., Wataya, Y. and Kim, H.-S.
- 雑誌名
  
  J Proteome Res.
  
  巻: 11 ページ: 5704-11
- URL
  http://pubs.acs.org/doi/pdf/10.1021/pr3005315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[雑誌論文] Schistosomicidal and antifecundity effects of oral treatment of synthetic endoperoxide N-89.2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, T., Kumagai, T., Shimogawara, R., Ichinose, S., Hiramoto, A., Sato, A., Morita, M., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y., Ohta, N.
- 雑誌名
  
  arasitology International
  
  巻: 60 ページ: 231-236
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1383576911000225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Schistosomicidal and antifecundity effects of oral treatment of synthetic endoperoxide N-89.2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T., Kumagai T., Shimogawara R., Ichinose S., Hiramoto A., Sato A., Morita M., Nojima M., Kim H.-S., Wataya Y., Ohta N.
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 60 ページ: 231-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[雑誌論文] Schistosomicidal and antifecundity effects of oral treatment of synthetic endoperoxide N-89.2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Kumagai T, Shimogawara R, Ichinose S, Hiramoto A, Sato A, Morita M, Nojima M, Kim HS, Wataya Y, Ohta N.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Antimalarial Activity of 6-(1,2,6,7-Tetraoxaspiro[7.11]nonadec-4-yl)hexan-1-ol (N-251) and Its Carboxylic Acid Derivatives2011
- 著者名/発表者名
  Sato A., Kawai S., Hiramoto A., Morita M., Tanigawa N., Nakase Y., Komichi Y., Matsumoto M., Hiraoka O., Hiramoto K., Tokuhara H., Masuyama A., Nojima M., Higaki K., Hayatsu H., Wataya Y., Kim H.-S.
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 60 号: 4 ページ: 488-492
- DOI
  10.1016/j.parint.2011.08.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024, KAKENHI-PROJECT-22590099
[雑誌論文] Antimalarial Activity of Endoperoxide Compound 6-(1,2,6,7- Tetraoxaspiro[7.11] nonadec-4-yl)hexan-1-ol.2011
- 著者名/発表者名
  Sato A., Hiramoto A., Morita M., Matsumoto M., Komich Y., Nakase Y., Tanigawa N., Hiraoka O., Hiramoto K., Hayatsu H., Higaki K., Kawai S., Masuyama A., Nojima M., Wataya Y., Kim H.-S.
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 60 ページ: 270-3
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.parint.2011.04.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[雑誌論文] Antimalarial Activity of Endoperoxide Compound 6-(1,2,6,7-Tetraoxaspiro[7.11]nonadec-4-yl)hexan-1-ol.2011
- 著者名/発表者名
  Sato A., Hiramoto A., Morita M., Matsumoto M., Komichi Y., Nakase Y., Tanigawa N., Hiraoka O., Hiramoto K., Hayatsu H., Higaki K., Kawai S., Masuyama A., Nojima M., Wataya Y., Kim H.-S.
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 60 ページ: 270-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[雑誌論文] Antimalarial activity of 6-(1,2,6,7-tetraoxaspiro [7.11]nonadec-4-yl)hexan- 1-ol (N-251) and its carboxylic acid derivatives.2011
- 著者名/発表者名
  Sato A, Kawai S, Hiramoto A, Morita M, Tanigawa N, Nakase Y, Komichi Y, Matsumoto M, Hiraoka O, Hiramoto K, Tokuhara H, Masuyama A, Nojima M, Higaki K, Hayatsu H, Wataya Y, Kim HS.
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int.
  
  巻: 60(4) ページ: 488-92
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S138357691100136X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[雑誌論文] Schistosomicidal and antifecundity effects of oral treatment of synthetic endo-peroxide N-892011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T., Kumagai T., Shimogawara R., Ichinose S., Hiramoto A., Sato A., Morita M., Nojima M., Kim H.-S., Wataya Y., Ohta N.
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 60 ページ: 231-6
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.parint.2011.02.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[雑誌論文] Antimalarial Activity of Endoperoxide Compound 6-(1,2,6,7- Tetraoxaspiro[7.11]nonadec-4-yl)hexan-1-ol.2011
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Hiramoto, A., Morita, M., Matsumoto, M., Komich, Y., Nakase, Y., Tanigawa, N., Hiraoka, O., Hiramoto, K., Hayatsu, H., Higaki, K., Kawai, S., Masuyama, A., Nojima, M., Wataya,Y., Kim, H.-S.
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int.
  
  巻: 60 ページ: 270-273
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1383576911000444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Antimalarial activity of endoperoxide compound 6-(1,2,6,7-tetraoxaspiro [7.11]nonadec-4-yl)hexan-1-ol.2011
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Hiramoto, A., Morita, M., Matsumoto M., Komichi Y., Nakase, Y., Tanigawa N., Hiraoka, O., Hiramoto, K., Hayatsu, H., Higaki, K., Kawai, A., Masuyama, A., Nojima, M., Wataya, Y., Kim, H.-S.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] tetraoxaspiro [7.11]nonadec-4-yl)hexan- 1-ol (N-251) and its carboxylic acid derivatives2011
- 著者名/発表者名
  Sato, A, Kawai, S., Hiramoto, A., Morita, M., Tanigawa, N., Nakase, Y., Komichi, Y., Matsumoto, M., Hiraoka, O., Hiramoto, K., Tokuhara, H., Masuyama, A., Nojima, M., Higaki, K., Hayatsu, H., Wataya,Y., Kim, H.-S.
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int
  
  巻: 60 (4) ページ: 488-492
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S138357691100136X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Antimalarial Activity of Endoperoxide Compound 6-(1,2,6,7-Tetraoxaspiro[7.11]nonadec-4-yl)hexan-1-ol2011
- 著者名/発表者名
  Sato A., Hiramoto A., Morita M., Matsumoto M., Komichi Y., Nakase Y., Tanigawa N., Hiraoka O., Hiramoto K., Hayatsu H., Higaki K., Kawai S., Masuyama A., Nojima M., Wataya Y., Kim H.-S.
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 270-273
- DOI
  10.1016/j.parint.2011.04.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024, KAKENHI-PROJECT-22590099
[雑誌論文] Schistosomicidal and anti-fecundity effects of oral treatment of synthetic endoperoxide compound N-892011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Kumagai T, Shimogawara R, Ichinose S, Hiramoto A, Sato A, Morita M, Nojima M, Kim HS, Wataya Y, Ohta N
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 231-236
- DOI
  10.1016/j.parint.2011.02.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406008, KAKENHI-PROJECT-22390024, KAKENHI-PROJECT-22790393
[雑誌論文] Geranyl derivatices of isoquinoline alkaloids show increased biological activities.2010
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, Y., Iwasa, K., Okada, S., Takeuchi, S., Moriyasu, M., Kamigauchi, M., Koyama, J., Takeuchi, A., Tokuda, H., Kim, H.-S., Wataya, Y., Takeda, K., Liu, Y., Wu, P., Bastow, K., Akiyama, T. and Lee, K
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 81 ページ: 1193-1229
- URL
  http://www.heterocycles.jp/newlibrary/downloads/PDF/21203/81/5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Selective accumulation of rhodacyanine in plasmodial mitochondria is related to the growth inhibition of malaria parasites2010
- 著者名/発表者名
  Morisaki, D., Kim, H.-S., Inoue, H., Terauchi, H., Kuge, S., Naganuma, A., Wataya, Y., Tokuyama, H., Ihara, M. and Takasu, K
- 雑誌名
  
  Chemical Science
  
  巻: 1 ページ: 206-209
- URL
  http://pubs.rsc.org/en/content/articlepdf/2010/sc/c0sc00125b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Protein expression profiles of necrosis and apoptosis induced by 5-Fluoro-2´-deoxyuridine in mouse cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Hiramoto, A., Wataya, Y. and Kim, H.-S.
- 雑誌名
  
  Journal of Proteome Research
  
  巻: 9 ページ: 1329-2338
- URL
  http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/pr9010537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[雑誌論文] Toxoplasma gondii : A simple high throughput assay for drug screening in vitro2009
- 著者名/発表者名
  Jin C., Kaewintajuk K., Jiang J., Jeong W., Kamata M., Kim H.-S., Wataya Y. and Park H.
- 雑誌名
  
  Exp. Parasitol. 121
  
  ページ: 132-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041049
[雑誌論文] 抗マラリア薬2008
- 著者名/発表者名
  綿矢有佑
- 雑誌名
  
  ファルマシア 44
  
  ページ: 32-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041049
[雑誌論文] Detection of malaria parasites in mosquitoes from a malaria endemic area Chakaria, Bangladesh2008
- 著者名/発表者名
  Tangin A., komichi Y., Wagatsuma Y., Rashidul H., Wataya Y. and Kim H.-S.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 31
  
  ページ: 703-708
- NAID
  110006680510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041049
[雑誌論文] Antimalarial Effect of Bis-pyridinium Salts, N, N'-Hexamethylenebis(4-carbamoyl-1- alkvlpyridinium bromide).2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, K., Morisaki, D., Yoshlda, M., Namba, T, Kim, T.-S., Wataya, Y., Kourai, H., Kakuta, H., Sasaki,K
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 16
  
  ページ: 2758-2760
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Antimalarial Effect of Bis-pyridinium Salts, N,N'-Hexamethylenebis (4-carbamoy1-1- alkylpyridinium bromide).2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, K., Morisaki, D., Yoshida, M., Namba, T., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kourai, H., Kakuta, H., Sasaki, K.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 16
  
  ページ: 2758-2760
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Antimalarial Effect of Bis-pyridinium Salts, N, N'-Nexamethylenebis (4-carbamoyl-1-alkylpyridinium bromide).2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, K., Morisaki, D., Yoshida, M., Namba, T., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kourai, H., Kakuta, H., Sasaki, K.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] An apoptotic pathway of 3'-Ethynylcytidine(ECyd) involving the inhibition of RNA synthesis mediated by RNase L.2006
- 著者名/発表者名
  Naito T, Yokogawa T, Kim HS, Matsuda A, Sasaki T, Fukushima M, Kitade Y, Wataya Y
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp Ser. 50
  
  ページ: 103-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659029
[雑誌論文] Antimalarial Effect of Bis-pyridinium Salts, N, N'-Hexamethylenebis (4-carbamoyl-1-alkylpyridinium bromide).2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, K., Morisaki, D., Yoshida, M., Namba, T., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kourai, H., Kakuta, H., Sasaki, K.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett., (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Antimalarial Effect of Bis-pyridinium Salts, N,N'-Hexamethylenebis (4-carbamoyl-1-alkylpyridinium bromide).2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, K., Morisaki, D., Yoshida, M., Namba, T., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kourai, H., Kakuta, H., Sasaki, K.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 16
  
  ページ: 2758-2760
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Antimalarial Effect of Bis-pyridinium Salts, N,N'-Hexamethylenebis(4-carbamoyl-1-alkylpyridinium bromide).2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, K., Morisaki, D., Yoshida, M., Namba, T., Kim, H.-S., Wataya, Y, Kourai, H., Kakuta, H., Sasaki, K.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett., (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Proteome and transcriptome analysis of 5-fluoro-2'-deoxyuridine-induced cell death mechanisms.2006
- 著者名/発表者名
  Sato A, Miyazaki E, SatakeA, Hiramoto A, Hiraoka O, Miyake T, Kim HS, Wataya Y
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp Ser. 50
  
  ページ: 101-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659029
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of b-carbolinium cations as new antimalarial agents based on pi-delocalized lipophilic cation (DLC) hypothesis.2005
- 著者名/発表者名
  Takasu, K, Shimogama, T, Saiin, C, Kim, H.-S, Wataya, Y, Brun, R, Ihara, M.
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull., 53(6)
  
  ページ: 653-661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis of novel siRNAs having thymidine dimers consisting of a carbamate or an urea linkage at their 3' overhang regions and their ability to suppress human RNase L protein expression.2005
- 著者名/発表者名
  Ueno, Y., Naito, T., Kawada, K., Shibata, A., Kim., H.-S., Wataya, Y., Kitade, Y.
- 雑誌名
  
  Biol.Biophy.Res.Comm., 20,330(4)
  
  ページ: 1168-1175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Inhibitory Mechanisms of 1-(3-C-ethynyl-b- D-ribo-pentofuranosyl)uracil (EUrd) on RNA Synthesis..2005
- 著者名/発表者名
  Yokogawa, T., Kanda, H., Takatori, S., Takenaka, K., Naito, T., Sasaki, T., Matsuda, A., Fukushima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.I
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids, 24(3)
  
  ページ: 227-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] 1,2,4,5-Tetraoxan cycloalkanes : Synthesis and Antimalarial Activity.2005
- 著者名/発表者名
  Masuyama, A., Wu, J-M., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews Med. chem. 5
  
  ページ: 1035-1043
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis of 5'-methylenearisteromycin and its 2-fluoro congener with potent antimalarial activity due to the parasite S-adenosyl homocysteine hydrolase Inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Takagi, T., Sukeda, M., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kitade, Y., Matsuda, A., Shuto, S.
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem. 3
  
  ページ: 1245-1251
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Sequence analysis of the 5'-flanking regions of human dihydropyrimidine dehydrogenase gene : Identification of a new polymorphism related with effects of 5-fluorouracil.2005
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Kim, H-S., Fukushima, M.,, Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids, 24(4)
  
  ページ: 233-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Inhibitory Mechanisms of 1-(3-C-ethynyl-b-D-ribo-pentofuranosyl) uracil ( EUrd ) on RNA Synthesis.2005
- 著者名/発表者名
  Yokogawa, T., Kanda, H., Takatori, S., Takenaka, K., Naito, T., Sasaki, T., Matsuda, A., Fukushima, M., Kim, H-S., Wataya,Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids, 24(3)
  
  ページ: 227-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis of 5'-methylenearisteromycin and its 2-fluoro congener with potent antimalarial activity due to the parasite S-adenosyl homocysteine hydrolase Inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Takagi, T., Sukeda, M., Kim.H.-S., Wataya, Y., Kitada, Y., Matsuda, A., Shuto, S.
- 雑誌名
  
  Org.Bjomol. Chem., 3
  
  ページ: 1245-1251
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Sequence analysis of the 5'flanking regions of human dihydropyrimidine dehydrogenase gene : Identification of a new polymorphism related with effects of 5-fluorouracil.2005
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Kim, H.-S., Fukushima, M., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids 24.4
  
  ページ: 233-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Co-catalyzed autoxidation of alkene in the presence of silane. The effect of the structure of silanes on the efficiency of the reaction and on the product distribution.2005
- 著者名/発表者名
  Wu, J.-M., Kunikawa, S., Tokuyasu, T., Masuyama, A., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 9961-9968
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Inhibitory Mechanisms of 1-(3-C-ethynyl-b- D-ribo-pentofuranosyl)uracil (EUrd) on RNA Synthesis..2005
- 著者名/発表者名
  Yokogawa, T., Kanda, H., Takatori, S., Takenaka, K., Naito, T., Sasaki, T., Matsuda, A., Fukushima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.I
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids, 24(3)
  
  ページ: 227-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis and biological activity of fatty acid conjugate of quinine.2005
- 著者名/発表者名
  Kumura, N., Izumi, M.Nakajima, S., Shimizu, S., Kim, H.-S., Wataya, Y., Baba, N.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotech.Biochem. 69(11)
  
  ページ: 2250-2253
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis and in vitro antimalarial activity of some simple peroxyplakoric acid analogues.2005
- 著者名/発表者名
  Liu, H., Jin, H., Zhang, Q., Wu, Y., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Chinese J.Chem. 23
  
  ページ: 1469-1473
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis of novel siRNAs having thymidine dimers consisting of a carbamate or an urea linkage at their 3' overhang regions and their ability to suppress human RNase L protein expression.2005
- 著者名/発表者名
  Ueno, Y., Naito, T., Kawada, K., Shibata, A., Kim, H.-S., Wataya, Y, Kitade, Y.
- 雑誌名
  
  Biol.Biophy.Res.Comm., 20,330(4)
  
  ページ: 1168-1175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis and biological activity of fatty acid conjugate of quinine.2005
- 著者名/発表者名
  Kumura, N., Izumi, M., Nakajima, S., Shimizu, S., Kim, H.-S., Wataya, Y., Baba, N.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotech.Biochem., 69(11)
  
  ページ: 2250-2253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of □-carbolinium cations as new antimalarial agents based on pi-delocalized lipophilic cation (DLC) hypothesis.2005
- 著者名/発表者名
  Takasu, K, Shimogama, T, Saiin, C, Kim, H.-S, Wataya, Y, Brun, R, Ihara, M.
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull. 53.6
  
  ページ: 653-661
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis of 5'-methylenearisteromycin and its 2-fluoro congener with potent antimalarial activity due to the parasite S-adenosyl homocysteine hydrolase Inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Takagi, T., Sukeda, M., Kim, H.-S., Wataya, Y, Kitade, Y., Matsuda, A., Shuto.S.
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 3
  
  ページ: 1245-1251
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of □-carbolinium cations as new antimalarial agents based on pi-delocalized lipophilic cation (DLC) hypothesis.2005
- 著者名/発表者名
  Takasu, K, Shimogama, T, Saiin, C, Kim, H.-S, Wataya, Y, Brun, R, Ihara, M.
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull. 53 (6)
  
  ページ: 653-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Sequence analysis of the 5'-flanking regions of human dihydropyrimidine dehydrogenase gene : Identification of a new polymorphism related with effects of 5-fluorouracil.2005
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Kim, H.-S., Fukushima, M., Wataya, T.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids 24(4)
  
  ページ: 233-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis of 5'-methylenearisteromycin and its 2-fluoro congener with potent antimalarial activity due to the parasite S-adenosyl homocysteine hydrolase Inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Takagi, T., Sukeda, M., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kitade, Y., Matsuda, A., Shuto.S.
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 3
  
  ページ: 1245-1251
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Co-catalyzed autoxidation of alkene in the presence of silane. The effect of the structure of silanes on the efficiency of the reaction and on the product distribution.2005
- 著者名/発表者名
  Wu, J.-M., Kunikawa, S., Tokuyasu, T., Masuyama, A., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 9961-9968
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis and biological activity of fatty acid conjugate of quinine.2005
- 著者名/発表者名
  Kumura, N., Izumi, M., Nakajima, S., Shimizu, S., Kim, H.-S., Wataya, Y., Baba, N.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem. 69(11)
  
  ページ: 2250-2253
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] 1,2,4,5-Tetraoxan cycloalkanes : Synthesis and Antimalarial Activity.2005
- 著者名/発表者名
  Masuyama, A., Wu, J-M., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews Med. Chem. 5
  
  ページ: 1035-1043
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] 1,2,4,5-Tetraoxan cycloalkanes : Synthesis and Antimalarial Activity.2005
- 著者名/発表者名
  Masuyama, A., Wu, J-M., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews Med.Chem. 5
  
  ページ: 1035-1043
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis of 5'-methylenearisteromycin and its 2-fluoro congener with potent antimalarial activity due to the parasite S-adenosyl homocysteine hydrolase Inhibition2005
- 著者名/発表者名
  Takagi, T., Sukeda, M., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kitade, Y, Matsuda, A., Shuto.S.
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem., 3
  
  ページ: 1245-1251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis and biological activity of fatty acid conjugate of quinine.2005
- 著者名/発表者名
  Fumura, N., lzumi, M., Nakajima, S., Shimizu, S., Kim, H, -S., Wataya, Y., Baba,N.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem. 69(11)
  
  ページ: 2250-2253
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of b-carbolinium cations as new antimalarial agents based on pi-delocalized lipophilic cation (DLC) hypothesis.2005
- 著者名/発表者名
  Takasu, K, Shimogama, T, Saiin, C, Kim.H.-S., Wataya, Y., Brun, R, Ihara,M
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull., 53(6)
  
  ページ: 653-661
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Sequence analysis of the 5--flanking regions of human dihydropyrimidine dehydrogenase gene : Identification of a new polymorphism related with effects of 5-fluorouracil.2005
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Kim, H.-S., Fukushima, M., Wataya,Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids 24 (4)
  
  ページ: 233-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis and biological activity of fatty acid conjugate of quinine.2005
- 著者名/発表者名
  Kumura, N., Izumi, M., Nakajima, S., Shimizu, S., Kim, H.-S., Wataya, Y., Baba, N.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotech.Biochem., 69(11)
  
  ページ: 2250-2253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis of novel siRNAs having thymidine dimers consisting of a carbamate or an urea linkage at their 3' overhang regions and their ability to suppress human RNase L protein expression.2005
- 著者名/発表者名
  Ueno, Y., Naito, T., Kawada, K., Shibata, A., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kitade, Y.
- 雑誌名
  
  Biol. Biophy. Res. Comm. 20, 330(4)
  
  ページ: 1168-1175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis of novel siRNAs having thymidine dimers consisting of a carbamate or an urea linkage at their 3' overhang regions and their ability to suppress human RNase L protein expression.2005
- 著者名/発表者名
  Ueno, Y., Naito, T., Kawada, K., Shibata, A., Kim, H.-S., Wataya, Y, Kitade, Y.
- 雑誌名
  
  Biol. Biophy. Res. Comm. 20, 330.4
  
  ページ: 1168-1175
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Inhibitory Mechanisms of 1-(3-C-ethynyl-^-D-ribo-pentofuranosyl)uracil (EUrd) on RNA Synthesis.2005
- 著者名/発表者名
  Yokogawa, T., Kanda, H., Takatori, S., Takenaka, K., Naito, T., Sasaki, T., Matsuda, A., Fukushima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids 24 (3)
  
  ページ: 227-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis of 5'-methylenearisteromycin and its 2-fluoro congener with potent antimalarial activity due to the parasite S-adenosyl homocysteine hydrolase Inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Takagi, T., Sukeda, M., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kitade, Y., Matsuda, A., Shuto, S.
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem., 3
  
  ページ: 1245-1251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Inhibitory Mechanisms of 1-(3-Cethynyl-□-D-ribo-pentofuranosyl)uracil(EUrd)on RNAsynthesis.2005
- 著者名/発表者名
  Yokogawa, T, Kanda, H., Takatori, S, Takenaka, K, Naito, T., Sasaki, T, Matsuda, A., Fukushima, M., Kim, H.-S, Wataya, Y.I
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids 24.3
  
  ページ: 227-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Sequence analysis of the 5'-flanking regions of human dihydropyrimidine dehydrogenase gene : Identification of a new polymorphism related with effects of 5-fluorouracil.2005
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Kim, H.-S., Fukushima, M., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids, 24(4)
  
  ページ: 233-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of b-carbolinium cations as new antimalarial agents based on pi-delocalized lipophilic cation (DLC) hypothesis.2005
- 著者名/発表者名
  Takasu, K, Shimogama, T, Saiin, C, Kim, H.-S, Wataya, Y, Brun, R, Ihara, M.
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull., 53(6)
  
  ページ: 653-661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] 1, 2, 4, 5 - Tetraoxan cycloalkanes : Synthesis and Antimalarial Activity.2005
- 著者名/発表者名
  Masuyama, A., Wu, J-M., Nojima, M., Kim, H-S., Wataya,Y.
- 雑誌名
  
  Mlnl-Reviews Med. chem. 5
  
  ページ: 1035-1043
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Inhibitory Mechanisms of 1-(3-C-ethynyl-b-D-ribo-pentofuranosyl)uracil (EUrd) on RNA Synthesis.2005
- 著者名/発表者名
  Yokogawa, T., Kanda, H., Takatori, S., Takenaka, K., Naito, T., Sasaki, T., Matsuda, A., Fukushima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids 24(3)
  
  ページ: 227-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Sequence analysis of the 5'-flanking regions of human dihydropyrimidine dehydrogenase gene : Identification of a new polymorphism related with effects of 5-fluorouracil.2005
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Kim, H.-S., Fukushima, M., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids, 24(4)
  
  ページ: 233-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis of novel siRNAs having thymidine dimers consisting of a carbamate or an urea linkage at their 3 ' overhang regions and their ability to suppress human RNase L protein expression.2005
- 著者名/発表者名
  Ueno, Y., Naito, T., Kawada, K., Shibata, A., Kim.H.-S., Wataya, Y., Kitada,Y.
- 雑誌名
  
  Biol.Biophy.Res.Comm. 20,330(4)
  
  ページ: 1168-1175
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis of novel siRNAs having thymidine dimers consisting of a carbamate or an urea linkage at their 3' overhang regions and their ability to suppress human RNase L protein expression.2005
- 著者名/発表者名
  Ueno, Y., Naito, T., Kawada, K., Sibata, A., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kitabe, Y.
- 雑誌名
  
  Biol.Biophy.Res.Comm. 20,330(4)
  
  ページ: 1168-1175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] 1,2,4,5-Tetraoxan cycloalkanes : Synthesis and Antimalarial Activity.2005
- 著者名/発表者名
  Masuyama, A., Wu, J-M., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews Med.chem. 5
  
  ページ: 1035-1043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] 1,2,4,5-Tetraoxan cycloalkanes : Synthesis and Antimalarial Activity.2005
- 著者名/発表者名
  Masuyama, A., Wu, J-M., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews Med.chem. 5
  
  ページ: 1035-1043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis and in vitro antimalarial activity of some simple peroxyplakoric acid analogues.2005
- 著者名/発表者名
  Liu, H., Jin, H.Zhang, Q., Wu, Y., Kim, H, -S, Wataya,Y.
- 雑誌名
  
  Chinese J.Chem. 23
  
  ページ: 1469-1473
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Co-catalyzed autoxidation of alkene in the presence of silane. The effect of the structure of silanes on the efficiency of the reaction and on the product distribution.2005
- 著者名/発表者名
  Wu, J.-M., Kunikawa, S., Tokuyasu, T., Masuyama, A., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron, 61
  
  ページ: 9961-9968
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Co-catalyzed autoxidation of alkene in the presence of silane. The effect of the structure of silanes on the efficiency of the reaction and on the product distribution.2005
- 著者名/発表者名
  Wu, J.-M., Kunikawa, S., Tokuyasu, T., Masuyama, A., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y
- 雑誌名
  
  Tetrahedron, 61
  
  ページ: 9961-9968
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Synthesis and biological activity of fatty acid conjugate of quinine.2005
- 著者名/発表者名
  Kumura, N., Izumi, M., Nakajima, S., Shimizu, S., Kim, H.-S., Wataya, Y, Baba, N.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem. 69.11
  
  ページ: 2250-2253
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of b-carbolinium cations as new antimalarial agents based on pi-delocalized lipophilic cation (DLC) hypothesis.2005
- 著者名/発表者名
  Takasu, K, Shimogama, T, Saiin, C, Kim, H.-S, Wataya, Y, Brun, R, Ihara, M.
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull. 53(6)
  
  ページ: 653-661
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Duffy antigen is important for lethality of the lethal strain P.yoelii 17XL,2004
- 著者名/発表者名
  Akimitsu, N., Kim, H.-S., Ono, K., Wataya, Y., Torii, M., Sekimizu, K.
- 雑誌名
  
  Parasitolgy Res. 93
  
  ページ: 499-530
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] p Delocalized b-carbolinium cations as potential antiamlarials.2004
- 著者名/発表者名
  Takasu, K., Shimogama, T., Saiin, C., Kim, H.-S., Wataya, Y., Ihara, M.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 14
  
  ページ: 1689-1692
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Antimalarial Activity of Lavandulyl Flavanones Isolated from the Roots of Sophora flavescens.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, Y.-C, Kim, H.-S., Wataya, Y., Sohn, D.-H., Kang, T, -H., Kim, M.-S., Kim, Y.-M., Lee, K.-M., Chang, J.-D., Park,H.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 25
  
  ページ: 748-750
- NAID
  110003608846
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Duffy antigen is important for lethality of the lethal strain P. yoelii 17XL2004
- 著者名/発表者名
  Akimitsu, N., Kim, H-S., Ono, K., Wataya, Y., Torii, M.Sekimizu,K.
- 雑誌名
  
  Parasltolgy Res. 93
  
  ページ: 499-503
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] 抗原虫薬2004
- 著者名/発表者名
  金惠淑, 綿矢有佑, 木村幹男, 益山新樹, 野島正朋
- 雑誌名
  
  臨床と微生物
  
  ページ: 5-5
- NAID
  10015599985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Duffy antigen is important for lethality of the lethal strain P.yoelii 17XL2004
- 著者名/発表者名
  Akimitsu, N., Kim, H.-S., Ono, K., Wataya, Y., Torii, M., Sekimizu, K.
- 雑誌名
  
  Parasitolgy Res. 93
  
  ページ: 499-530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Antimalarial Activity of Lavandulyl Flavanones Isolated from the Roots of Sophora flavescens.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, Y.-C., Kim, H.-S., Wataya, Y., Sohn, D.-H., Kang, T.-H., Kim, M.-S., Kim, Y.-M., Lee, K.-M., Chang, J.-D., Park, H.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 25
  
  ページ: 748-750
- NAID
  110003608846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Duffy antigen is important for lethality of the lethal strain P.yoelii 17XL2004
- 著者名/発表者名
  Akimitsu, N., Kim, H.-S., Ono, K., Wataya, Y., Torii, M., Sekimizu, K.
- 雑誌名
  
  Parasitolgy Res. 93
  
  ページ: 499-530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Antimalarial Activity of Lavandulyl Flavanones Isolated from the Roots of Sophora flavescens.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, Y.-C., Kim, H.-S., Wataya, Y., Sohn, D.-H., Kang, T.-H., Kim, M.-S., Kim, Y.-M., Lee, K.-M., Chang, J.-D., Rark, H.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 27(5)
  
  ページ: 748-750
- NAID
  110003608846
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] Antimalarial Activity of Lavandulyl Flavanones Isolated from the Roots of Sophora flavescens.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, Y.-C., Kim, H.-S., Wataya, Y., Sohn, D.-H., Kang, T.-H., Kim, M.-S., Kim, Y.-M., Lee, K.-M., Chang, J.-D., Park, H.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 25
  
  ページ: 748-750
- NAID
  110003608846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis of 5'-methylenearisteromycin and its 2-fluoro congener with potent antimalarial activity due to the parasite S-adenosyl homocysteine hydrolase Inhibition.
- 著者名/発表者名
  Takagi, T., Sukeda, M., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kitade, Y., Matsuda, A., Shuto, S.
- 雑誌名
  
  SBO (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Synthesis of 5'-methylenearisteromycin and its 2-fluoro congener with potent antimalarial activity due to the parasite S-adenosyl homocysteine hydrolase Inhibition.
- 著者名/発表者名
  Takagi, T., Sukeda, M., Kim, H.-S., Wataya, Y., Kitade, Y., Matsuda, A., Shuto, S.
- 雑誌名
  
  SBO (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] 1,2,4,5-Tetraoxan cycloalkanes : Synthesis and Antimalarial Activity.
- 著者名/発表者名
  Masuyama, A., Wu, J-M., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  MRMC (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Sequence analysis of the 5'-flanking regions of human dihydropyrimidine dehydrogenase gene : Identification of a new polymorphism related with effects of 5-fluorouracil.
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Kim, H.-S., Fukushima, M., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[雑誌論文] Sequence analysis of the 5'-flanking regions of human dihydropyrimidine dehydrogenase gene : Identification of a new polymorphism related with effects of 5-fluorouracil.
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Kim, H.-S., Fukushima, M., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[雑誌論文] 1,2,4,5-Tetraoxan cycloalkanes : Synthesis and Antimalarial Activity.
- 著者名/発表者名
  Masuyama, A., Wu, J-M., Nojima, M., Kim, H.-S., Wataya, Y.
- 雑誌名
  
  MRMC (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[産業財産権] 特許新規抗住血吸虫剤2008
- 発明者名
  綿矢有佑, 金恵淑, 平本晃子, 佐藤聡, 太田伸生, 熊谷貴, 下河原理江子, 谷口斎恵
- 権利者名
  岡山大学
- 出願年月日
  2008-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041049
[産業財産権] ヘムへの配位能を有する抗マラリア活性化合物2006
- 発明者名
  樋口恒彦, 大宮弘久, 梅澤直樹, 金惠淑, 綿矢有佑
- 権利者名
  樋口恒彦
- 産業財産権番号
  2006-049678
- 出願年月日
  2006-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[産業財産権] ヘムへの配置能を有する抗マラリア活性化合物2006
- 発明者名
  樋口恒彦, 大宮弘久, 梅澤直樹, 金惠子淑, 綿矢有佑
- 権利者名
  樋口恒彦
- 産業財産権番号
  2006-049678
- 出願年月日
  2006-02-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[産業財産権] ヘムへの配位能を有する抗マラリア活性化合物2006
- 発明者名
  樋口恒彦, 大宮弘久, 梅澤直樹, 金恵淑, 綿矢有佑
- 権利者名
  樋口恒彦
- 産業財産権番号
  2006-049678
- 出願年月日
  2006-02-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021072
[産業財産権] ヘムへの配位能を有する抗マラリア活性化合物2006
- 発明者名
  樋口恒彦, 大宮弘久, 梅澤直樹, 金惠淑, 綿矢有佑
- 権利者名
  樋口恒彦
- 産業財産権番号
  2006-049678
- 出願年月日
  2006-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390031
[学会発表] 経皮吸収型抗マラリア薬の開発研究2013
- 著者名/発表者名
  中村由香、片本茜、佐藤聡、檜垣和孝、綿矢有佑、金惠淑
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜、神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] 経皮吸収型抗マラリア薬の開発研究2013
- 著者名/発表者名
  中村由香、片本茜、佐藤聡、檜垣和孝、綿矢有佑、金惠淑
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜、神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[学会発表] 難治性感染症治療薬の開発研究2013
- 著者名/発表者名
  金惠淑、佐藤聡、森田将之、綿矢有佑、熊谷貴、下河原理江子、太田伸生
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜、神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[学会発表] 難治性感染症治療薬の開発研究2013
- 著者名/発表者名
  金惠淑、佐藤聡、森田将之、綿矢有佑、熊谷貴、下河原理江子、太田伸生
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜、神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] Drug development research for antimalarial endoperoxide N-2512012
- 著者名/発表者名
  Masayuki Morita, Akiko Hiramoto, Kazuaki Okada, Tatsuya Wakimoto, Akane Katamoto, Hiroki Watanabe, Takuma Takahashi, Chikako Imada, Akira Sato, Kazutaka Higaki, Yusuke Wataya, Hye-Sook Kim
- 学会等名
  Forum Cheju 15; The 15th Japan-Korea Parasitologists’ Seminar
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] 新規抗マラリア薬・環状過酸化化合物の開発研究2012
- 著者名/発表者名
  森田将之、平本晃子、佐藤聡、岡田和朗、鎌井一気、脇本達也、林孝輔、片本茜、渡部裕紀、高橋拓真、今田智加子、平岡修、野島正朋、檜垣和孝、綿矢有佑,金惠淑
- 学会等名
  日本薬学会第132 年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[学会発表] 新規抗マラリア薬・環状過酸化化合物の開発研究2012
- 著者名/発表者名
  森田将之、平本晃子、佐藤聡、岡田和朗、鎌井一気、脇本達也、林孝輔、片本茜、渡部裕紀、高橋拓真、今田智加子、平岡修、野島正朋、檜垣和孝、綿矢有佑,金惠淑
- 学会等名
  日本薬学会第132 年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] 環状過酸化化合物N-251の生物学的利用能向上を目的とする開発研究2012
- 著者名/発表者名
  片本茜、脇本達也、渡部裕紀、森田将之、林孝輔、佐藤聡、綿矢有佑、高橋拓真、今田智加子、檜垣和孝、金惠淑
- 学会等名
  第72回日本寄生虫学会東日本支部会, 第10回分子寄生虫・マラリアフォーラム
- 発表場所
  前橋、群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[学会発表] Drug development research for antimalarial endoperoxide N-2512012
- 著者名/発表者名
  Masayuki Morita, Akiko Hiramoto, Kazuaki Okada, Tatsuya Wakimoto, Akane Katamoto, Hiroki Watanabe, Takuma Takahashi, Chikako Imada, Akira Sato, Kazutaka Higaki, Yusuke Wataya, Hye-Sook Kim
- 学会等名
  Forum Cheju 15; The 15th Japan-Korea Parasitologists’ Seminar
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[学会発表] 環状過酸化化合物N-251 の生物学的利用能向上を目的とする開発研究2012
- 著者名/発表者名
  片本茜、脇本達也、渡部裕紀、森田将之、林孝輔、佐藤聡、綿矢有佑、高橋拓真、今田智加子、檜垣和孝、金惠淑
- 学会等名
  第72回日本寄生虫学会東日本支部会, 第10回分子寄生虫・マラリアフォーラム
- 発表場所
  前橋、群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] 環状過酸化化合物N-251の生物学的利用能向上を目的とする開発研究2012
- 著者名/発表者名
  片本茜、脇本達也、渡部裕紀、森田将之、林孝輔、佐藤聡、綿矢有佑、高橋拓真、今田智加子、檜垣和孝、金惠淑
- 学会等名
  第72回日本寄生虫学会東日本支部会, 第10回分子寄生虫・マラリアフォーラム
- 発表場所
  前橋、群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] 合成環状過酸化化合物N-89投与によるマンソン住血吸虫体内のヘモゾイン蓄積量に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  谷口斎恵、熊谷貴、下河原理江子、平本晃子、佐藤聡、金惠淑、綿矢有佑、太田伸生
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659212
[学会発表] 合成環状過酸化化合物N-89投与によるマンソン住血吸虫体内のヘモゾイン蓄積量に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  谷口斎恵、熊谷貴、下河原理江子、平本晃子、佐藤聡、金惠淑、綿矢有佑、太田伸生
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] 新規抗住血吸虫薬の開発研究2010
- 著者名/発表者名
  金惠淑、平本晃子、佐藤聡、森田将之、熊谷貴、下河原理江子、谷口斎恵、奈良武司、太田伸生、綿矢有佑
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] 合成環状過酸化化合物N-89投与によるマンソン住血吸虫のヘモグロビン代謝への影響2010
- 著者名/発表者名
  谷口斎恵、熊谷貴、下河原理江子、平本晃子、佐藤聡、金惠淑、綿矢有佑、太田伸生
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] 新規抗住血吸虫薬の開発研究2010
- 著者名/発表者名
  金惠淑、平本晃子、佐藤聡、森田将之、熊谷貴、下河原理江子、谷口斎恵、奈良武司、太田伸生、綿矢有佑
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会、第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] 環状過酸化化合物N-89投与時のマンソン住血吸虫プロテオーム解析2010
- 著者名/発表者名
  平本晃子、佐藤聡、森田将之、綿矢有佑、熊谷貴、下河原理江子、谷口斎恵、太田伸生、金惠淑
- 学会等名
  第79回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390024
[学会発表] Proteome, analysis of schistosoma mansoni in the treatment of the infected animals with a new antischistosomal endoperoxide, N-892008
- 著者名/発表者名
  綿矢有佑
- 学会等名
  8 th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041049

1. 早津彦哉 (10012593)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 0件
2. 根岸和雄 (70116490)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 0件
3. 金惠淑 (70314664)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 123件
4. 松田彰 (90157313)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
5. 石井明 (40012752)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 太田伸生 (10143611)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. 北潔 (90134444)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 小島荘明 (00009622)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 瀬野悍二 (30076989)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 川本文彦 (40115556)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 木村政継 (60195378)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 木村幹男 (90114462)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
13. 安藤俊夫 (20012693)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 辻秀雄 (40163795)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 周東智 (70241346)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐々木琢磨 (90109976)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 森山芳則 (10150658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 朝日博子 (90231109)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 田辺和裄 (40047410)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 堀井俊宏 (80142305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐藤聡 (40530663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 40件
22. 脇誠治 (10056286)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 新井明治 (30294432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 石田良司 (50150214)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 鮎沢大 (00142109)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 宮坂貞 (70053808)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 牧敬文 (00082959)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 菊川清見 (90120146)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 金沢浩 (50116448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 上杉晴一 (70028851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 堀田清 (50181540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 影近弘之 (20177348)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 松岡裕之 (10173816)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 山根明男

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. CHANSUDA Won

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. WONGSRICHANALAI Chansuda

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
37. 土居弘幸 (20452568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 根岸友恵 (80116491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 佐々学 (90090480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 内田ゆりジュリエッタ (40254908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 水島豊 (20174021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 原田正和 (90127580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 平林公男 (20222250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 村主節雄 (00032897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 鈴木博 (00012758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 栗原毅 (40082101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 川端眞人 (30175294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 加藤弘巳 (40111744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 亀井喜世子 (40101703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 磯村思无 (00064832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 山本直彦 (40220488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 山本敏充 (50260592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 相川正道 (90271593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 板井昭子 (60012647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 関水和久 (90126095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 野島正朋 (80029181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 佐々木健二 (20116461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 大島吉輝 (00111302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 高谷芳明 (80301034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 畑山範 (20143000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 菊地晴久 (90302166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 倉田祥一朗 (90221944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 岩佐衣子 (30068340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 西山由美 (30248116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 市丸百代 (00175259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 守安正恭 (40102107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 川合覚 (70275733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 安田秀世 (40111554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 小山秀機 (40085626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 保田立二 (30092357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 関根光男 (40111679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 渋谷雅之 (40027066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 平本晃子 (90192806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 別所忠昌 (40211536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 平本一幸 (50222253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 池庄司敏明 (90012054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 近藤高明 (00195900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. MORGAN A.R.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. NATHAN Kere

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 大前比呂思

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. NGUYEN Thi D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. NGUYEN The D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. TRINH Kim An

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. TANTULAR Ind

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. WIRJATMADI B

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. DACHLAN Yoes

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 安田新

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. LEAFASIA Jud

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. NATAN Kere

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 山岸明男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. NGUYEN Hoan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. TRAN Tim Hie

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 三宅恭司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. WONGSRICHANA チャンスタ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. WIRJATMADI バンバン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 福川清史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. FUKUKAWA Kiyoshi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 熊谷貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

綿矢 有佑 WATAYA Yusuke

綿矢 祐佑 ワタヤ ユウスケ

綿谷 有佑 WATAYA Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

経皮吸収型抗マラリア薬開発のための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規抗リーシュマニア薬の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広範囲抗寄生虫薬の開発とその分子基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広範囲抗寄生虫薬の開発のための標的治療の分子基盤の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性疲労症候群診断法の開発と発症因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい抗マラリア薬の開発と抗マラリア薬耐性機構の解析に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNA合成阻害を作用機序とする新規抗腫瘍薬3'-エチニルシチジンの分子標的の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい抗マラリア薬の開発と抗マラリア薬耐性機構の解析に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規抗マラリア薬の創製研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

綿矢有佑 WATAYA Yusuke

綿矢祐佑ワタヤユウスケ

綿谷有佑 WATAYA Yusuke