丹治敬之 Tanji Takayuki

研究者番号	90727009
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 人間系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 筑波大学, 人間系, 准教授 2022年度 – 2023年度: 岡山大学, 教育学域, 准教授 2021年度: 岡山大学, 教育学域, 講師 2016年度 – 2020年度: 岡山大学, 教育学研究科, 講師 2017年度: 岡山大学, 教育学研究科(研究院), 助教 … もっと見る 2016年度: 岡山大学, 教育学研究科, 助教 2015年度: 岡山大学, 教育学研究科(研究院), 助教 2014年度: 岡山大学, 大学院教育学研究科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連 / 特別支援教育研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09060:特別支援教育関連 / 教科教育学 / 特別支援教育
キーワード	研究代表者認知的規定因 / 縦断研究 / 家庭のリテラシー環境 / 認知能力 / 早期支援 / 幼児 / 家庭環境的要因 / 発達 / 縦断調査 / 家庭のリテラシー環境的要因 … もっと見る / 認知的要因 / ひらがなの読み書き / 初期のかな読み書き発達 / 学習ソフト開発 / 読字発達 / 読み書き困難児 / 早期把握 / 行動的要因 / 家庭環境要因 / 認知発達 / 早期の気づき / 読み書き困難 / 教師の実態把握 / 就学前後 / 家庭環境 / 読み書き発達 / 効果検証 / 初期の読み書き発達 / 介入研究 / ICT / 初期の読み発達 / ひらがなの読み綴り / タブレット端末 / ひらがなの読み / アプリ開発 / 特別支援学校 / 知的障害 / タブレット学習ソフト / ひらがな単語読み / 学習アプリケーションソフト / 知的障害児 / ひらがな / 音韻意識 / 読み / 刺激等価性 … もっと見る研究代表者以外発達障害 / 書字 / 書字支援 / エビデンスに基づいた学習支援 / 見る力 / 英単語の書字 / 書字行動 / 応用行動分析 / 選択支援 / 応用行動分析学 / 好みのアセスメント / 好み / 自閉スペクトラム症 / 共生社会 / 合理的配慮 / 障害学生支援隠す

教育データ・エビデンスに基づいた学習支援を促進するツール・ガイドラインの構築
- 研究代表者
  
  岡崎善弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  岡山大学
読み書き発達の認知的・環境的要因の解明と早期支援モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丹治敬之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  筑波大学
   岡山大学
自閉スペクトラム症の自己選択の実現－「好み」の評価と拡大支援プログラムの開発－
- 研究代表者
  
  野呂文行
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  筑波大学
発達障害児の「見る力」が書字行動獲得過程に及ぼす影響－英単語の学習を通して－
- 研究代表者
  
  鶴巻正子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  福島大学
読み書き困難児の早期把握・早期支援のための読字及び認知発達の解明と学習ソフト開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丹治敬之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  岡山大学
発達障害児の不注意傾向と描線行動の相関解明による書字支援効果の横断的研究
- 研究代表者
  
  鶴巻正子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  福島大学
刺激等価性と音韻意識の関係分析、及び双方の発達に基づく読み支援モデルの効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  丹治敬之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  岡山大学
障害のある学生の修学支援における合理的配慮のあり方に関する学際的研究
- 研究代表者
  
  竹田一則
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] チャレンジング行動から認知症の人の世界を理解する　BPSDからのパラダイム転換と認知行動療法に基づく新しいケア2016
- 著者名/発表者名
  山中克夫，野口代，河野禎之，丹治敬之，天野貴史１９３
- 総ページ数
  193
- 出版者
  星和書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] 発達性読み書き障害児の漢字熟語書字へのオンライン指導と家庭学習の効果2023
- 著者名/発表者名
  UCHIDA Kana、TANJI Takayuki
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 13-25
- DOI
  10.6033/tokkyou.22P020
- ISSN
  0387-3374, 2186-5132
- 年月日
  2023-05-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20181, KAKENHI-PROJECT-23K25699
[雑誌論文] Home literacy environment and early reading skills in Japanese Hiragana and Kanji during the transition from kindergarten to primary school2023
- 著者名/発表者名
  Tanji Takayuki、Inoue Tomohiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 14
- DOI
  10.3389/fpsyg.2023.1052216
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220, KAKENHI-PROJECT-23K22304
[雑誌論文] 発達性読み書き障害児の漢字書字習得に対するオンライン指導の効果2022
- 著者名/発表者名
  太田成美・内田佳那・丹治敬之
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 36 ページ: 149-158
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20181
[雑誌論文] 発達性読み書き障害児の漢字書字習得に対するオンライン指導の効果2022
- 著者名/発表者名
  太田成美, 内田佳那, 丹治敬之
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 36 ページ: 149-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[雑誌論文] 学習障害（LD）等の読み書き困難のある子どもとICT活用の研究展望2022
- 著者名/発表者名
  丹治敬之
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 61 号: 0 ページ: 100-114
- DOI
  10.5926/arepj.61.100
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 年月日
  2022-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20181, KAKENHI-PROJECT-23K22304
[雑誌論文] ぬいぐるみから届くポジティブ・フィードバックが知的障害児の衣服着脱の自立レベルに与える効果2021
- 著者名/発表者名
  岡崎善弘・丹治敬之・高下心輔・土田健太・貝畑佑子・小野直紀
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 44 号: Suppl. ページ: 101-104
- DOI
  10.15077/jjet.S44055
- NAID
  130007995796
- ISSN
  1349-8290, 2189-6453
- 年月日
  2021-02-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220, KAKENHI-PROJECT-19K14176
[雑誌論文] 知的障害特別支援学級における機能代替アプローチによる意欲的な読み書き学習をめざしたICT活用実践 (特集 LD等へのICT活用 : 読み・書き・計算に困難のある児童生徒のインクルーシブ教育への展開)2021
- 著者名/発表者名
  丹治敬之, 小路一直, 内田佳那, 神山努, 涌井恵
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 30 ページ: 307-313
- NAID
  40022794414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[雑誌論文] ICTの音声読み上げ機能の活用が学習障害児の文章読解成績と自律的な家庭学習にもたらす効果2021
- 著者名/発表者名
  内田佳那、丹治敬之
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 73-84
- DOI
  10.32198/jald.30.1_73
- NAID
  130008102237
- ISSN
  1346-5716, 2434-4907
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[雑誌論文] Early prediction of reading development in Japanese hiragana and kanji: a longitudinal study from kindergarten to grade 12021
- 著者名/発表者名
  Tanji Takayuki、Inoue Tomohiro
- 雑誌名
  
  Reading and Writing
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 645-661
- DOI
  10.1007/s11145-021-10197-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[雑誌論文] 岡山大学教育学部特別支援教育教員養成における米国での海外研修プログラム2020
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Ohtake, Gregory Cheatham, Takayuki Tanji
- 雑誌名
  
  Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
  
  巻: 10 ページ: 165-181
- DOI
  10.18926/CTED/58128
- NAID
  120006816666
- ISSN
  2186-1323
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/58128
- 年月日
  2020-03-20
- 言語
  英語
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220, KAKENHI-PROJECT-16H03790
[雑誌論文] 年少から年長児におけるかな読みと音韻意識の関連2020
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・井上知洋・茂木成友・高橋彩
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 29 ページ: 245-257
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20181
[雑誌論文] The Relationship between Word Play and Reading Fluency of Hiragana Words in Preschool Children2020
- 著者名/発表者名
  横山萌，丹治敬之
- 雑誌名
  
  岡山大学教師教育開発センター紀要
  
  巻: 10 ページ: 27-37
- DOI
  10.18926/CTED/58116
- NAID
  120006816656
- ISSN
  2186-1323
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/58116
- 年月日
  2020-03-20
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220, KAKENHI-PROJECT-16H03790
[雑誌論文] 年少から年長児におけるかな読みと音韻意識の関連2020
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・井上知洋・茂木成友・高橋彩
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 29 ページ: 245-257
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[雑誌論文] 特別支援学校における自傷行動を示す自閉症スペクトラム障害児へのPositive Behavior Support（PBS）に基づく実践:自傷行動の低減と朝の会への参加を目指した取り組み2019
- 著者名/発表者名
  大西ゆみこ，丹治敬之
- 雑誌名
  
  岡山大学教師教育開発センター紀要
  
  巻: 9 ページ: 151-165
- NAID
  120006594680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[雑誌論文] 知的障害特別支援学校の国語における刺激等価性の枠組みに基づく読み学習支援アプリの導入 ―児童生徒の学習効果と教師にとっての有用性の検討―2018
- 著者名/発表者名
  丹治敬之，勝岡大輔，長田恵子，重永多恵
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 27 ページ: 314-330
- NAID
  130007949591
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[雑誌論文] 知的障害特別支援学校の国語における刺激等価性の枠組みに基づく読み学習支援アプリの導入 ―児童生徒の学習効果と教師にとっての有用性の検討―2018
- 著者名/発表者名
  丹治敬之，勝岡大輔，長田恵子，重永多恵
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 27 ページ: 314-330
- NAID
  130007949591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[雑誌論文] Emergent Anagram and Vocal Spelling via Stimulus Equivalence in Japanese Children With Intellectual Disabilities2017
- 著者名/発表者名
  Takayuki Tanji & Fumiyuki Noro
- 雑誌名
  
  Journal of Special Education Research
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 33-43
- DOI
  10.6033/specialeducation.6.33
- NAID
  130006406376
- ISSN
  2187-5014, 2188-4838
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790, KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] ソーシャルナラティブ（SN）介入の効果に影響を及ぼす条件の検討：コミュニケーションスキル及び社会的スキルを中心に2017
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・吉光美陽
- 雑誌名
  
  岡山大学教師教育開発センター紀要
  
  巻: 7 ページ: 71-80
- NAID
  120006026963
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] 自閉スペクトラム症児の社会的コミュニケーション指導におけるVB-MAPPとピアサポートの活用 ―アメリカ合衆国ミズーリ州の小学校における授業実践の現地調査―2017
- 著者名/発表者名
  丹治敬之、大竹喜久
- 雑誌名
  
  岡山大学大学院教育学研究科研究集録
  
  巻: 166 ページ: 53-62
- NAID
  120006368127
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害児に対する作文の自己調整方略学習（SRSD）モデルを用いた小集団介入2017
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・横田朋子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 526-541
- DOI
  10.5926/jjep.65.526
- NAID
  130006391537
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790, KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] ソーシャルナラティブ（SN）介入の効果に影響を及ぼす条件の検討：コミュニケーションスキル及び社会的スキルを中心に2017
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・吉光美陽
- 雑誌名
  
  岡山大学教師教育開発センター紀要
  
  巻: 7 ページ: 71-80
- NAID
  120006026963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[雑誌論文] 通常の学級における多層指導モデル（MIM）を用いた特殊音節の読み指導の有効性2017
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・矢野悠
- 雑誌名
  
  岡山大学大学院教育学研究科研究集録
  
  巻: 164 ページ: 31-39
- NAID
  120005997434
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[雑誌論文] 通常の学級における多層指導モデル（MIM）を用いた特殊音節の読み指導の有効性2017
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・矢野悠
- 雑誌名
  
  岡山大学大学院教育学研究科研究集録
  
  巻: 164 ページ: 31-39
- NAID
  120005997434
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] 特別支援学校小学部のことば・かずの授業における継続的な評価に基づく支援ー大学との連携を通してー2016
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・三宅康勝・角原佳介・松永鈴加
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 25 ページ: 77-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] 米国カンザス州ブルーバレー学区の高校におけるソーシャルスキルプログラム2016
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・大竹喜久・長谷雄也・松岡佑奈・眞利結子・中村茉結・向井美沙希
- 雑誌名
  
  岡山大学大学院教育学研究科研究集録
  
  巻: 162 ページ: 79-87
- NAID
  120005825843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[雑誌論文] 米国カンザス州ブルーバレー学区の高校におけるソーシャルスキルプログラム2016
- 著者名/発表者名
  丹治敬之，大竹喜久，長谷雄也，松岡佑奈，眞利結子，中村茉結，向井美沙希
- 雑誌名
  
  岡山大学大学院教育学研究科研究集録
  
  巻: 162 ページ: 79-87
- NAID
  120005825843
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] 自閉スペクトラム症幼児に対する刺激等価性の枠組みを用いた感情語の指導　‐他者感情理解と自己感情表出への効果‐2016
- 著者名/発表者名
  岩本佳世・丹治敬之・野呂文行
- 雑誌名
  
  障害科学研究
  
  巻: 40 ページ: 1-13
- NAID
  130005815413
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] ひらがな拗音の読みが困難な2事例に対する拗音読みの習得状況に応じた指導法の選択とその効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・野呂文行・有路佳子
- 雑誌名
  
  行動療法研究
  
  巻: 41 ページ: 239-250
- NAID
  110010006213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[雑誌論文] 自閉症児における視覚的イメージを用いたカテゴリー理解の指導2014
- 著者名/発表者名
  平塚理絵・丹治敬之・野呂文行
- 雑誌名
  
  障害科学研究
  
  巻: 38 ページ: 1-13
- NAID
  110009807058
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245086
[学会発表] LD等の児童生徒に対するICT活用はGIGAスクールでどう変わってきたかICT利用・英語学習・合理的配慮・大学と学校の連携を軸に2023
- 著者名/発表者名
  入山満恵子 , 村田美和 , 丹治敬之 , 三木立志 , 高橋あゆみ , 千種朋子 , 近藤武夫
- 学会等名
  日本LD学会第32回大会研究委員会企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22304
[学会発表] 小学1年生のADHD児における継次的刺激ペアリング手続きによるひらがな単語読みの流暢性に対する効果2023
- 著者名/発表者名
  内田佳那、木下豪、丹治敬之
- 学会等名
  日本特殊教育学会第61回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22304
[学会発表] 小学2年生のASD児における音声教材を用いたかな単語読みの流暢性に対する効果2023
- 著者名/発表者名
  丹治敬之、木下豪、内田佳那
- 学会等名
  日本行動分析学会第41回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22304
[学会発表] LD児の学びの意欲を取り戻すための教科横断的な学習活動本人の興味関心（動画編集×小学校理科×家庭科）に基づいたABSL2023
- 著者名/発表者名
  内田佳那, 三好杏実, 佐藤初美, 丹治敬之
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 読み書き困難のある中学生へのICTを活用した漢字の家庭学習支援：漢字学習のアプリ活用による学習成績と学習意欲の変容2022
- 著者名/発表者名
  内田佳那, 丹治敬之
- 学会等名
  日本LD学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 漢字の自主学習の負担軽減をもたらすICT機能の検討：書字困難のある生徒における紙プリント学習と漢字アプリ学習の違いは何か？2022
- 著者名/発表者名
  内田佳那, 丹治敬之
- 学会等名
  日本特殊教育学会第60回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] LD等の児童生徒に対するICT活用はGIGAスクールでどう変わってきたか：ICT利用・合理的配慮・大学と学校の連携を軸に2022
- 著者名/発表者名
  村田美和, 丹治敬之, 入山満恵子, 近藤武夫
- 学会等名
  日本LD学会第31回大会自主企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 発達性ディスレクシアのある中学生への支援2022
- 著者名/発表者名
  関あゆみ, 岩田みちる, 尾崎里帆, 柳内景太, 錦川拓海, 山下公司, 丹治敬之
- 学会等名
  日本LD学会第31回大会自主企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 文系学生に対する心理統計教育：記述統計の重要性の再認識を目指して2022
- 著者名/発表者名
  山田剛史, 村井潤一郎, 杉澤武俊, 寺尾敦, 堀一輝, 丹治敬之
- 学会等名
  日本教育心理学会第64回（2022年）総会会員企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 読み書き発達に関する基礎と実践の協同に向けて2022
- 著者名/発表者名
  丹治敬之 , 井上知洋 , 松田奈々恵 , 高橋知音
- 学会等名
  日本特殊教育学会第60回大会自主企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22304
[学会発表] LD児の漢字熟語書字へのオンライン指導と家庭学習の効果：漢字熟語の意味と漢字形態の想起を促す書字指導プログラムの検討2021
- 著者名/発表者名
  内田佳那, 丹治敬之
- 学会等名
  日本特殊教育学会第59回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] Cognitive predictors of early reading development in Japanese Hiragana and Kanji2021
- 著者名/発表者名
  Takayuki Tanji & Tomohiro Inoue
- 学会等名
  Association for Reading and Writing in Asia（オンライン）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20181
[学会発表] 子どもの読みの発達と家庭，そして学校: 読み困難の子どもの早期把握・早期支援に向けて2021
- 著者名/発表者名
  丹治敬之, 井上知洋, 藤岡徹, 関あゆみ
- 学会等名
  日本LD学会第30回大会自主企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 岡山における医療・教育・福祉の取り組みと連携2021
- 著者名/発表者名
  丹治敬之, 岡牧郎, 河本聡志, 宇野京子
- 学会等名
  アジア太平洋ディスレクシアフォーラム2020 In 岡山
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] Cognitive predictors of early reading development in Japanese Hiragana and Kanji2021
- 著者名/発表者名
  Takayuki Tanji & Tomohiro Inoue
- 学会等名
  Association for Reading and Writing in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 通常の学級での学び（多層指導モデルMIM：異教科、異単元へのMIMの適用）2021
- 著者名/発表者名
  海津亜希子, 松本秀彦, 栗原光世, 岩田裕輔, 内田利幸, 丹治敬之
- 学会等名
  LD学会第30回大会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 発達性読み書き障害児に対するオンライン学習によるローマ字読み指導2021
- 著者名/発表者名
  内田佳那・丹治敬之
- 学会等名
  日本LD学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20181
[学会発表] Home literacy environment and early literacy acquisition in Japanese during the transition from kindergarten to primary school2021
- 著者名/発表者名
  Takayuki Tanji, Tomohiro Inoue
- 学会等名
  Society for the Scientific Study of Reading Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 発達性読み書き障害児に対するオンライン学習によるローマ字読み指導2021
- 著者名/発表者名
  内田佳那, 丹治敬之
- 学会等名
  日本LD学会第30回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] LD等の児童生徒に対するICT活用はGIGAスクールでどう変わるか～合理的配慮，教育相談，成績評価とICT利用を軸に～2021
- 著者名/発表者名
  近藤武夫, 村田美和, 丹治敬之, 河野俊寛, 関口あさか
- 学会等名
  LD学会第30回大会研究委員会（ICTWG）企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 音声読み上げ機能が学習障害児の文章読解に与える効果：児童の記述的解答をもとにしたエラーパターンの分析を通して2020
- 著者名/発表者名
  内田佳那・丹治敬之
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 音声読み上げ機能が学習障害児の文章読解に与える効果：児童の記述的解答をもとにしたエラーパターンの分析を通して2020
- 著者名/発表者名
  内田佳那・丹治敬之
- 学会等名
  日本特殊教育学会第58回（福岡教育大学）（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20181
[学会発表] TRPGによるASD児間のコミュニケーションの活性化：ゲーム内場面区分による発話カテゴリーの傾向の変化2020
- 著者名/発表者名
  木下豪・丹治敬之
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 自主シンポジウム：読み支援の応用行動分析　研究と実践のための刺激作成（演題：見本合わせ法を用いた文字・単語の読み支援）2019
- 著者名/発表者名
  大森幹真、山本淳一、垣花真一郎、丹治敬之、石塚祐香
- 学会等名
  日本特殊教育学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[学会発表] 自主シンポジウム　読み支援の応用行動分析：研究と実践のための刺激作成2019
- 著者名/発表者名
  大森幹真、山本淳一、垣花真一郎、丹治敬之、石塚祐香
- 学会等名
  特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 年長児のことば遊びとひらがな単語読み能力との関連2018
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・横山萌
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[学会発表] 高等学校における通級による指導に対する発達障害の子を持つ保護者の期待と不安に関する探索的検討2018
- 著者名/発表者名
  福田航希・丹治敬之・安藤美華代
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[学会発表] 体育用具の準備片付け場面において特別な支援を必要とする児童と他児童の相互援助を促すための集団随伴性の適用2018
- 著者名/発表者名
  丹治敬之，岡崎健太
- 学会等名
  日本行動分析学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 発達障害のある小中学生に対する感情のコントロールを目指した小集団プログラムの開発と効果の検討－自己調整学習の視点から－2018
- 著者名/発表者名
  岬和希，丹治敬之
- 学会等名
  日本特殊教育学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 体育用具の準備片付け場面において特別な支援を必要とする児童と他児童の相互援助を促すための集団随伴性の適用2018
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・岡﨑健太
- 学会等名
  日本行動分析学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[学会発表] ADHDのある小学3年生が示す家庭での問題行動に対する支援：トークンエコノミー法における強化子提示方法の操作が問題行動の低減に与える影響の検討2018
- 著者名/発表者名
  丹治敬之，岬和希
- 学会等名
  日本特殊教育学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 年長児のことば遊びとひらがな単語読み能力との関連2018
- 著者名/発表者名
  丹治敬之，横山萌
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] ADHDのある小学3年生が示す家庭での問題行動に対する支援：トークンエコノミー法における強化子提示方法の操作が問題行動の低減に与える影響の検討2018
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・岬和希
- 学会等名
  日本特殊教育学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[学会発表] 高等学校における通級による指導に対する発達障害の子を持つ保護者の期待と不安に関する探索的検討2018
- 著者名/発表者名
  福田航希，丹治敬之，安藤美華代
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13220
[学会発表] 発達障害のある小中学生に対する感情のコントロールを目指した小集団プログラムの開発と効果の検討－自己調整学習の視点から－2018
- 著者名/発表者名
  岬和希・丹治敬之
- 学会等名
  日本特殊教育学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[学会発表] 自閉スペクトラム児の読み書き指導に関するペアレント・トレーニング2017
- 著者名/発表者名
  神山努・丹治敬之
- 学会等名
  日本行動分析学会第35回年次大会（福島大学，コラッセふくしま，福島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[学会発表] 発達障害のある児童生徒を対象とした小集団型感情理解プログラムの効果と課題に関する文献的検討2017
- 著者名/発表者名
  岬和希、丹治敬之
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[学会発表] 幼児におけるひらがなの読みと音韻意識の関係分析：刺激等価性パラダイムを用いて2017
- 著者名/発表者名
  丹治敬之、茂木成友、高橋彩
- 学会等名
  日本行動分析学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[学会発表] 自閉スペクトラム児の読み書き指導に関するペアレント・トレーニング2017
- 著者名/発表者名
  神山努、丹治敬之
- 学会等名
  日本行動分析学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423
[学会発表] 幼児におけるひらがなの読みと音韻意識の関係分析：刺激等価性パラダイムを用いて2017
- 著者名/発表者名
  丹治敬之・茂木成友・高橋彩
- 学会等名
  日本行動分析学会第35回年次大会（福島大学，コラッセふくしま，福島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03790
[学会発表] 自閉スペクトラム症幼児に対する刺激等価性の枠組みを用いた感情語の指導他者感情理解と自己感情表出への効果2016
- 著者名/発表者名
  岩本佳世・丹治敬之
- 学会等名
  日本LD学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17423

1. 高浜浩二 (40616299)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 野呂文行 (30272149)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 鶴巻正子 (40272091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木銀河 (80768945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋甲介 (10610248)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 竹田一則 (90261768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 白澤麻弓 (00389719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤靖佳 (10233826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宇野彰 (10270688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田宮菜奈子 (20236748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐島毅 (20241763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高橋知音 (20291388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡典子 (20315021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石井映美 (30593008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡崎慎治 (40334023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮内久絵 (40530986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 青柳まゆみ (40550562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 武井真純 (40735479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山口昌樹 (50272638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 有海順子 (50633921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 名川勝 (60261765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉江征 (70222049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 原島恒夫 (70262219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 柿澤敏文 (80211837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐々木誠 (80404119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 五味洋一 (80642131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 深澤美華恵 (80727008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 小林秀之 (90294496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 森まゆ (20634893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 半田こづえ (90769663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 園山繁樹 (90226720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大六一志 (10251323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 鄭仁豪 (80265529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 久賀圭祐 (60241816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 田原敬 (70735753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 三盃亜美 (60730281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 霍間郁実 (90768946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 四日市章 (20230823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 登藤直弥 (70773711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 半田健 (90756008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 松田壮一郎 (90762675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 青木康彦 (90911347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 松下浩之 (30633789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 岡崎善弘 (00725997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 服部裕一郎 (50707487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 深谷達史 (70724227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 石橋一昴 (70881267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 周英實

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 井口亜希子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 奥村真衣子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 河南佐和呼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 中島範子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 真名瀬陽平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 茂木成友

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
55. 高橋彩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

丹治 敬之 Tanji Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

教育データ・エビデンスに基づいた学習支援を促進するツール・ガイドラインの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

読み書き発達の認知的・環境的要因の解明と早期支援モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自閉スペクトラム症の自己選択の実現－「好み」の評価と拡大支援プログラムの開発－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障害児の「見る力」が書字行動獲得過程に及ぼす影響－英単語の学習を通して－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

読み書き困難児の早期把握・早期支援のための読字及び認知発達の解明と学習ソフト開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障害児の不注意傾向と描線行動の相関解明による書字支援効果の横断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刺激等価性と音韻意識の関係分析、及び双方の発達に基づく読み支援モデルの効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障害のある学生の修学支援における合理的配慮のあり方に関する学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] チャレンジング行動から認知症の人の世界を理解する BPSDからのパラダイム転換と認知行動療法に基づく新しいケア2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 発達性読み書き障害児の漢字熟語書字へのオンライン指導と家庭学習の効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Home literacy environment and early reading skills in Japanese Hiragana and Kanji during the transition from kindergarten to primary school2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 発達性読み書き障害児の漢字書字習得に対するオンライン指導の効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達性読み書き障害児の漢字書字習得に対するオンライン指導の効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習障害（LD）等の読み書き困難のある子どもとICT活用の研究展望2022

著者名/発表者名

丹治敬之 Tanji Takayuki

[図書] チャレンジング行動から認知症の人の世界を理解する　BPSDからのパラダイム転換と認知行動療法に基づく新しいケア2016

[雑誌論文] 知的障害特別支援学校の国語における刺激等価性の枠組みに基づく読み学習支援アプリの導入 ―児童生徒の学習効果と教師にとっての有用性の検討―2018