井ノ上逸朗 Inoue Itsurou

… 別表記

井ノ上逸郎 INOUE Itsurou

井上逸朗イノウエイツロウ

研究者番号	00192500
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 公益財団法人佐々木研究所, 附属研究所, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 国立遺伝学研究所, ゲノム・進化研究系, 教授 2022年度: 国立遺伝学研究所, ゲノム・進化研究系, 特任教授 2016年度 – 2017年度: 国立遺伝学研究所, 人類遺伝研究部門, 教授 2010年度 – 2017年度: 国立遺伝学研究所, 総合遺伝研究系, 教授 2012年度 – 2016年度: 国立遺伝学研究所, 大学共同利用機関等の部局等, 教授 … もっと見る 2015年度: 国立遺伝が研究所, 総合遺伝研究系, 教授 2014年度: 国立遺伝学研究所, 総合遺伝研究系人類遺伝研究部門, 教授 2014年度: 国立遺伝学研究所, 総合遺伝系, 教授 2013年度 – 2014年度: 国立遺伝学研究所, 人類遺伝研究部門, 教授 2012年度: 国立遺伝学研究所, 人類遺伝学, 教授 2012年度: 東海大学, 医学部, 教授 2010年度: 国立遺伝学研究所, 人類遺伝研究部門, 教授 2006年度 – 2010年度: 東海大学, 医学部, 教授 2007年度: 東海大学, 医学部・基礎医学系, 教授 2000年度 – 2006年度: 東京大学, 医科学研究所, 客員助教授 2005年度: 東京大学, 医科学研究所, 寄付研究部門教員 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教授 2003年度: 東京大学, 医学研究所, 客員教授 2003年度: 東京大学, 医科学研究所, 寄付研究部門教員(常勤形態) 2003年度: 東京大学, 医科学研究所, 寄附研究部門教員(常勤形態) 2001年度 – 2002年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教授 1999年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教授 1999年度: 群馬大学, 医学部, 助教授 1999年度: 群馬大学, 生体調節研究所・調節機構部門, 助教授 1998年度 – 1999年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / ゲノム医科学 / 人類遺伝学 / 人類遺伝学 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 生物系 / ゲノム医科学 / 生物系研究代表者以外腎臓内科学 / 矯正・小児系歯学 … もっと見る / 生物系 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 脳神経外科学 / 人類遺伝学 / 産婦人科学 / 小区分45010:遺伝学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 複合領域 / ネオ・ジェロントロジー / 腫瘍生物学 / 外科学一般 / 小児科学 / 基礎ゲノム科学 / 薬理学一般 / ゲノム医科学 / 消化器外科学 / 自然人類学 / ゲノム医科学 / 応用ゲノム科学 / ウイルス学隠す
キーワード	研究代表者 OPLL / SNP / association study / アソシエーション・スタディ / 疾患遺伝子 / 連鎖解析 / 罹患同胞対連鎖解析 / 感受性遺伝子 / 後縦靭帯骨化症 / ゲノム全域 … もっと見る / ゲノム / 脳動脈瘤 / Common Disease / 相同組み換え / 膵β細胞 / EST / 患者・対照関連解析 / 糖尿病 / ファージゲノム / ヒトメタゲノム / CRISPR免疫記憶 / バイローム / 縄文人 / ファージ / CRISPR-Cas / 新規ウイルス / 遺伝学 / 疾患関連遺伝子 / クロマチン高次構造 / エンハンサー活性 / アレル優位性 / 子宮内膜症 / Microarray analysis / expression profile / ectopic ossification / 靭帯骨化 / マイクロアレイ解析 / アソシエーションスタディ / 靱帯骨化 / 異所性骨化 / siRNA / differentiation / osteoblast / hMSC / Wntパスウェイ / RNAi / 骨芽細胞 / 遺伝子発現 / マイクロアレイ / 間葉系幹細胞 / collagen / genomewide linkage / 羅患同胞対連鎖解析 / ゲノム解析 / 後縦靱帯骨化症 / Promoter activity / Angiotensinogen / Homologous recombination / common disease / 相同組換え / 転写活性、 / 相同組み換え、 / 転写活性 / cDNA microarray / haplotype analysis / susceptibility / linkage study / ectopic bone formation / 罹患同胞対連鎖解析, / ゲノム解析、 / 後縦靭帯骨化症、 / マイクロサテライト / 多因子疾患 / ヒトゲノム配列再解析 / 次世代シーケンサー / ミトコンドリア変異 / 超長寿者 / HLA / 高次元相互作用 / MDR / アルゴリズム / 遺伝子相互作用 / 脳動脈流 / アソシエーシヨン・スタディ / 関連遺伝子 / アソシエーション・スタデイ / くも膜下出血 / 候補遺伝子 / ポジショナルクローニング / 本態性高血圧症、 / アンギオテンシノーゲン、 / 本態性高血圧症 / 量変化 / アンギオテンシノーゲン … もっと見る研究代表者以外ゲノム / 遺伝子 / マイクロアレイ / 子宮内膜症 / cell free DNA / 拒絶反応 / 遺伝子発現 / 遺伝子変異 / microarray / 感受性遺伝子 / 癌 / 正常子宮内膜 / 癌関連遺伝子 / 人類進化 / gene expression / Cbfa1 / siRNA / subarachnoid hemorrhage / aneurysm / くも膜下出血 / 脳動脈瘤 / ハプロタイプ / SNPs / angiotensinogen / コピー数 / 本態性高血圧 / 次世代シーケンサー / 発現制御 / がん抑制遺伝子 / 分子治療 / エピゲノム / 食道癌 / SNP / 遺伝子多型 / ネフローゼ症候群 / 膜性腎症 / トランスレーショナルリサーチ / genome / 咬合異常 / 遺伝（子） / 遺伝(子) / リシーケンシング / 次世代DNAシーケンサー / 関連解析 / 下顎前突症 / 臨床 / ゲノムワイド関連解析 / 疾患関連遺伝子 / 自然選択 / ゲノムアノテーション / メタゲノム / ゲノム多型 / ゲノムアッセンブル / スーパーコンピューター / メタゲノム解析 / 1細胞解析 / RNA-Seq / 新規ゲノム配列決定 / 内膜症関連卵巣癌 / 書道癌 / バイオマーカー / 胃癌 / 腸内細菌叢 / エクソソーム / 癌遺伝子 / シングルセルシークエンス / 単一腺管シークエンス / 子宮内膜 / 明細胞癌 / 卵巣癌 / 拒絶 / 早期診断 / グラフト機能 / 肝移植 / ドナー由来cfDNA / liquid biopsy / リキッドバイオプシー / 一塩基多型 / ドナー由来cell free DNA / 小腸移植 / アリル特異的発現 / オルガノイド / トランスクリプトーム / 癌関連遺伝子変異 / ヤホネシア人 / うちなる二重構造 / ゲノム多様性 / 日本列島人 / 現代ゲノム / ヤポネシア / ヤマト人 / オキナワ人 / ゲノム進化 / 現代人ゲノム / ヤポネシア人 / 遺伝多型 / コホート研究 / 動脈硬化 / 低酸素応答 / iPS / ストレス耐性 / 百寿者 / 異分野連携 / 血管内皮 / 疫学 / 健康長寿 / iPS細胞 / 超百寿者 / 癌幹細胞 / 融合遺伝子 / オミックスデータ / 発生起源 / 子宮癌肉腫 / エピゲノム制御 / ゲノム不安定性 / 遺伝子修復 / 抗がん剤耐性 / 遺伝子コピー数変化 / 薬剤耐性 / ゲノムj / コピー数変化 / オートファジー / 肺がん / コピー数変異 / RRM1 / BHLHE41 / 遺伝子増幅 / エキソーム解析 / ゲノム医学 / 次世代遺伝子解析 / 尿細管間質腎炎 / 変異 / 間質性腎炎 / 疾患遺伝子 / シークエンス / ネフロン / 腎不全 / 尿細管 / 移植外科学 / 免疫抑制療法モニタリング / 移植臓器障害 / 臓器移植 / 医療・福祉 / 成長障害 / 尿素サイクル酵素 / 修飾遺伝子 / 滅菌餌 / アミノ酸 / 忌避 / ショ糖摂取 / アミノ酸の効果 / 糖質の毒性 / 高アンモニア血症 / シトリン欠損症モデルマウス / alanine / aspartate / ornithine / NADH / sugar toxicity / hyperammonemia / CTLN2 / citrin deficiency / Expression regulation / Gene / Genetics / Genome / 遺伝学 / endochondral ossification / nucleotide receptor / mechanical stress / ectopic bone formation / 内軟骨性骨化 / ヌクレオチド受容体 / メカニカルストレス / 異所性骨化 / chromosome 7 / susceptible gene / エラスチン / 遺伝解析 / 第7番染色体 / common disease / linkage diseciuilibulium(LD) mapping / 連鎖不平衡マッピング / アンギオテンシノーゲン遺伝子 / 疾患感受性遺伝子 / 連鎖不均衡マッピング / haplotype association study / haplotype / susceptible genes / essential hypertension / 連鎖不平衡 / ガイドライン / DOP-PCR / 本能性高血圧 / ゲノムワイド / 発症関連遺伝子 / LDブロック / ハプロタイプ関連解析 / ハプロタイプ解析 / gene copy number / mouse / salt / hypertension / 塩分摂取 / マウスモデル / マウス / 塩分 / アンジオテンシノーゲン / 組織適合性抗原 / キラー細胞免疫グロブリン様受容体 / 同種造血幹細胞移植 / 造血幹細胞移植 / HLA / KIR / NGS / 全ゲノムシーケンス / 発癌制御 / 外科 / 変形性関節症 / ホスホリパーゼA2受容体 / アジア太平洋 / 国際情報交換 / アジア太平洋地域 / 疾患レジストリー / 腎生検 / 遺伝子解析 / アジア / 遺伝子型 / PLA2R / プロテオーム / トランスレーショナルリサーチ / proteome / cancer / Translational research / 次世代シークエンサー / 古代ＤＮＡ / 核ＤＮＡ / ミトコンドリアＤＮＡ / 古代ＤＮＡ分析 / 弥生人ゲノム / 縄文人ゲノム / 渡来系弥生人 / 核ゲノム / 弥生人 / 縄文人 / ハプログループ / ミトコンドリアDNA / 古代ゲノム解析 / Exome解析 / Long-Range PCR / 希少変異体 / 次世代シーケンサ / 稀少変異体 / エクソーム解析 / 関節リウマチ / 稀少変異 / 下顎頭軟骨 / 遺伝統計学 / 歯科矯正 / 歯の萌出 / 顎顔面形態 / 歯の形態 / 不正咬合 / 顎変形症 / 原発性萌出不全 / 顎 / 歯 / 次世代DNAシーケンサ / インフォームドコンセント / GWAS / 個人ゲノム / de novo配列決定 / ChIP-seq / RNA-seq / Azoospermia(AZF) / CGHアレイ / 微小欠失 / 非閉塞性無精子症 / 伝写産物 / 構造異常 / Y染色体 / 頭蓋顎顔面形態 / 多施設共同研究 / ヒト試料 / 匿名化 / 履行補助者 / インフォームド・コンセント / ゲノム医学研究 / 遺伝子タイピング / ゲノムインフォーマティックス / 遺伝医学 / 生命倫理 / ゲノムインフォーマティック / 病原微生物 / 有用微生物 / 多型解析 / 分子遺伝学 / 社会医学 / 微生物 / 産業微生物ゲノム / 微生物ゲノム / メディカルインフォマティクス / ヒトゲノム配列再解析 / MCM7 / 相同組み換え / DNA複製 / 細胞周期 / EBV / DNA複製因子 / Geminin 隠す

平衡選択の痕跡から探る出アフリカ移住の要因と適応進化
- 研究代表者
  
  藤戸尚子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45010:遺伝学関連
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
小腸移植拒絶反応の早期診断を目的としたドナー由来DNA断片の解析
- 研究代表者
  
  山田洋平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
肝移植の成績向上を目指したリキッドバイオプシー技術（ドナー由来DNA解析）の開発
- 研究代表者
  
  篠田昌宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
CRISPRを利用した新規ウィルス（ファージ）ゲノム同定そして進化の考察研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
位置情報を加味した単一細胞シークエンス解析による卵巣明細胞癌発症機序の解明
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟大学
エクソソーム・腸内細菌叢解析による癌宿主連環制御に基づく食道・胃癌分子治療開発
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
正常子宮内膜ゲノム解析に基づいた子宮内膜症及び内膜症関連卵巣癌の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  新潟大学
統合オミックスデータ解析による子宮内膜症の病態解明
- 研究代表者
  
  吉原弘祐
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  新潟大学
現代人ゲノム配列解析にもとづくヤポネシア人進化の解明
- 研究代表者
  
  斎藤成也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
進化論モデルを用いた単一起源細胞から子宮癌肉腫への発生機序解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  新潟大学
アジア太平洋地域における膜性腎症の診断・治療・疫学に関する調査研究
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子多型を利用した移植臓器障害の迅速診断法開発に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  西郷健一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(千葉東病院臨床研究部)
がん治療を目指した遺伝子増幅の抑制の分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  鹿児島大学
先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム
- 研究代表者
  
  小原雄治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究（研究領域提案型）『学術研究支援基盤形成』
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
シトリン欠損症におけるCTLN2発症・重篤化に関わる遺伝因子・環境因子の解明
- 研究代表者
  
  佐伯武頼
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
アレル優位性を有するクロマチン高次構造解析による子宮内膜症の分子機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
超百寿者由来iPS細胞を用いたストレス耐性機構の解明と疫学的検証
- 研究代表者
  
  新井康通
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  慶應義塾大学
食道癌ゲノムおよびエピジェネティクス制御解析による分子治療開発
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
同種造血幹細胞移植成績向上を目指したKIRハプロタイプ解析手法の確立
- 研究代表者
  
  細道一善
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  金沢大学
高深度シーケンシングによる百十歳以上長寿者のミトコンドリアDNA体細胞変異率決定研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
ゲノム情報に基づく腎尿細管間質性障害の新しい系統的診断フローの構築
- 研究代表者
  
  塚口裕康
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  関西医科大学
全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明
- 研究代表者
  
  篠田謙一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  自然人類学
- 研究機関
  独立行政法人国立科学博物館
ミュラー管由来漿液性腺癌の分子生物学的特徴の解明と新たな治療標的の同定
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  新潟大学
アジア太平洋地域における膜性腎症の実態調査研究
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
ゲノムワイド関連解析から顎口腔領域に関連する形質の遺伝因子を解明する
- 研究代表者
  
  山口徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  昭和大学
ＨＬＡアレルと強く関連する薬剤副作用の惹起分子同定と作用機序研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
ゲノム科学の総合的推進に向けた大規模ゲノム情報生産・高度情報解析支援
- 研究代表者
  
  小原雄治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
大規模GWASで得られた脳動脈瘤感受性遺伝子の病態への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
先天性疾患と集団間の遺伝的変異から顎口腔領域に関連する形質の遺伝因子を解明する
- 研究代表者
  
  山口徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  昭和大学
リシーケンシングによる関節リウマチ感受性稀少変異の探索
- 研究代表者
  
  光永滋樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  東海大学
非閉塞性無精子症(NOA)Y染色体における構造異常の検出及び関連解析
- 研究代表者
  
  崔泰林
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  東海大学
全ゲノム解析を糸口とした下顎前突症の感受性遺伝子の探索と機能解析
- 研究代表者
  
  山口徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  昭和大学
高次元因子の低次元アルゴリズムを応用した多因子疾患の病因解析システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東海大学
ゲノム医学研究支援委員会
- 研究代表者
  
  羽田明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
脳動脈瘤関連遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東海大学
   東京大学
後縦靱帯骨化症解明および治療に向けた多面的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東海大学
   東京大学
疾患関連ゲノムサイエンスとしてのヒトmicroRNA多様性研究
- 研究代表者
  
  田嶋敦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  東海大学
   東京大学
脳動脈瘤のDNAマイクロアレイ解析:ゲノム情報を用いて
- 研究代表者
  
  糟谷英俊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
ゲノム情報に基づく医学、微生物の新展開
- 研究代表者
  
  辻省次
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
機械的ストレスが誘発する異所性骨化の関連遺伝子解析とそれを標的とする薬物の探索
- 研究代表者
  
  古川賢一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  弘前大学
DNA複製因子の機能解析からウイルス増殖制御機構解明へ向けて
- 研究代表者
  
  吉田健一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  明治大学
   東京大学
連鎖を認めた第7番染色体長腕における脳動脈瘤感受性遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  糟谷英俊, 恩田英明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
理論と実践に基づいた連鎖不平衡マッピング法の確立と疾患遺伝子同定への応用
- 研究代表者
  
  中島敏晶
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東京大学
ゲノムスクリーニングから獲得されたOPLL候補遺伝子CBFA2の分子遺伝学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
ヒト間葉系幹細胞(MSC)を応用した骨・軟骨再生医療への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
膵ラ氏島ESTのSNPsカタログ化-ハプロタイプ構築による糖尿病の連鎖不平等マッピングを目指して-研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
高血圧発症関連遺伝子群の解明
- 研究代表者
  
  羽田明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
   旭川医科大学
膵ラ氏島ESTの近傍遺伝マーカーかつSNP_Sを用いた糖尿病のハプロタイプ関連解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  群馬大学
量的変化をもつモデルマウスを応用した本態性高血圧症の発症機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東京大学
   群馬大学
膵ラ氏島ESTの近傍遺伝マーカーを用いた糖尿病との関連解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  群馬大学
ゲノム全域スクリーニングによる脊椎後縦靭帯骨化症の原因遺伝子同定研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
   群馬大学
アンジオテンシノーゲン遺伝子による高血圧発症の機構解明に関する研究
- 研究代表者
  
  羽田明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  旭川医科大学
相同組み換えを応用したin vivoでの転写活性測定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  群馬大学

[図書] ヒトゲノム事典2021
- 著者名/発表者名
  斎藤成也・井ノ上逸朗・松波雅俊ら
- 総ページ数
  431
- 出版者
  一色出版
- ISBN
  9784910389127
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05506
[図書] 病気はどこで生まれるのか　進化医学でさぐる病気のしくみ　（知りたい！サイエンス）2012
- 著者名/発表者名
  井ノ上逸朗
- 総ページ数
  223
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23133507
[図書] 病気はどこで生まれるのか進化医学でさぐる病気のしくみ(知りたい!サイエンス)2012
- 著者名/発表者名
  井ノ上逸朗
- 総ページ数
  223
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[図書] 病気はどこで生まれるのか　進化医学でさぐる病気のしくみ　（知りたい！サイエンス）2012
- 著者名/発表者名
  井ノ上逸朗
- 総ページ数
  223
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[図書] バイオ解析・診断技術のテーラーメイド医療への応用「疾患診断に利用されるSNPの現状と今後の展望」2006
- 著者名/発表者名
  成田曉, 田嶋敦, 井ノ上逸朗
- 総ページ数
  7
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510157
[図書] Ossification of the posterior longitudinal ligament.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue I, Yonenobu K, Nakamura K, Toyama Y(eds)
- 総ページ数
  305
- 出版者
  Springer,Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[図書] バイオ解析・診断技術のテーラーメイド医療への応用「疾患診断に利用されるSNPの現状と今後の展望」2006
- 著者名/発表者名
  成田暁, 田嶋敦, 井ノ上逸朗
- 総ページ数
  7
- 出版者
  シーエムシー出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510157
[図書] 実験医学増刊ここまで進んだゲノム医科学と疾患研究-疾患ゲノム解析、プロテオームなどの網羅的解析やデータベース構築、ゲノム創薬の現状と展望「SNPを用いた体系的アソシエーション・スタディによる疾患遺伝子研究への期待と現実」2005
- 著者名/発表者名
  田嶋敦, 井ノ上逸朗
- 総ページ数
  7
- 出版者
  羊土社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510157
[図書] Ossification of the posterior longitudinal ligament.
- 著者名/発表者名
  Inoue I.(Yonenobu K, Nakamura K, Toyama Y(eds))
- 出版者
  Springer, Tokyo(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] AMBRA1 p.Gln30Arg Mutation, Identified in a Cowden Syndrome Family, Exhibits Hyperproliferative Potential in hTERT-RPE1 Cells2022
- 著者名/発表者名
  2.Revathidevi S, Hosomichi K, Natsume T, Nakaoka H, Fujito NT, Akatsuka H, Sato T, Munirajan AK, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 23 ページ: 11124-11124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] APOBEC mediated mutagenesis drives genomic heterogeneity in endometriosis2022
- 著者名/発表者名
  Revathidevi Sundaramoorthy、Nakaoka Hirofumi、Suda Kazuaki、Fujito Naoko、Munirajan Arasambattu Kannan、Yoshihara Kosuke、Enomoto Takayuki、Inoue Ituro
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 67 号: 6 ページ: 323-329
- DOI
  10.1038/s10038-021-01003-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-20K07318
[雑誌論文] Extraction of CRISPR-targeted sequences from the metagenome2022
- 著者名/発表者名
  Sugimoto Ryota、Nishimura Luca、Nguyen Phuong Thanh、Inoue Ituro
- 雑誌名
  
  STAR Protocols
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 101525-101525
- DOI
  10.1016/j.xpro.2022.101525
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ1416, KAKENHI-PROJECT-20K21405, KAKENHI-PLANNED-18H05506
[雑誌論文] Genome-wide meta-analysis between renal overload type and renal underexcretion type of clinically defined gout in Japanese populations2022
- 著者名/発表者名
  Toyoda Yu、Nakayama Akiyoshi、Nakatochi Masahiro、Kawamura Yusuke、Nakaoka Hirofumi、Yamamoto Ken、Shimizu Seiko、Ooyama Hiroshi、Ooyama Keiko、Shimizu Toru、Nagase Mitsuo、Hidaka Yuji、Ichida Kimiyoshi、Inoue Ituro、Shinomiya Nariyoshi、Matsuo Hirotaka
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics and Metabolism
  
  巻: - 号: 3 ページ: 00126-3
- DOI
  10.1016/j.ymgme.2022.01.100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23152, KAKENHI-PROJECT-20H00566, KAKENHI-PROJECT-21KK0173, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-22H04923, KAKENHI-PROJECT-18K08520, KAKENHI-PROJECT-19K19434, KAKENHI-PROJECT-23K21618
[雑誌論文] Detection of Ancient Viruses and Long-Term Viral Evolution2022
- 著者名/発表者名
  Nishimura Luca、Fujito Naoko、Sugimoto Ryota、Inoue Ituro
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 1336-1336
- DOI
  10.3390/v14061336
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ1416, KAKENHI-PROJECT-20K21405, KAKENHI-PLANNED-18H05506
[雑誌論文] Decoding the diversity of killer immunoglobulin-like receptors by deep sequencing and a high-resolution imputation method2022
- 著者名/発表者名
  Sakaue S, Hosomichi K, Hirata J, Nakaoka H, Yamazaki K, Yawata M, Yawata N, Naito T, Umeno J, Kawaguchi T, Matsui T, Motoya S, Suzuki Y, Inoko H, Tajima A, Morisaki T, Matsuda K, Kamatani Y, Yamamoto K, Inoue I, Okada Y
- 雑誌名
  
  Cell Genomics
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 100101-100101
- DOI
  10.1016/j.xgen.2022.100101
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21705, KAKENHI-PROJECT-20K21834, KAKENHI-PUBLICLY-21H00342, KAKENHI-PROJECT-19H01021, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-21K09723
[雑誌論文] Allelic and haplotypic HLA diversity in indigenous Malaysian populations explored using Next Generation Sequencing2022
- 著者名/発表者名
  Jinam Timothy A.、Hosomichi Kazuyoshi、Nakaoka Hirofumi、Phipps Maude E.、Saitou Naruya、Inoue Ituro
- 雑誌名
  
  Human Immunology
  
  巻: 83 号: 1 ページ: 17-26
- DOI
  10.1016/j.humimm.2021.09.005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21705, KAKENHI-PLANNED-18H05506, KAKENHI-PUBLICLY-21H00342, KAKENHI-PROJECT-18H03608
[雑誌論文] Spatiotemporal dynamics of clonal selection and diversification in normal endometrial epithelium2022
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Manako、Nakaoka Hirofumi、Suda Kazuaki、Yoshihara Kosuke、Ishiguro Tatsuya、Yachida Nozomi、Saito Kyota、Ueda Haruka、Sugino Kentaro、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Tamura Ryo、Revathidevi Sundaramoorthy、Motoyama Teiichi、Tainaka Kazuki、Verhaak Roel G. W.、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 943-943
- DOI
  10.1038/s41467-022-28568-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K21246, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PUBLICLY-20H04700, KAKENHI-PROJECT-18H02105, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20K07318, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] 移植領域におけるliquid biopsy(ドナー由来遊離 DNA 断片測定)の可能性2022
- 著者名/発表者名
  金森洋樹, 山田洋平, 黒田達夫, Nguyen, Phuong Thanh, 光永滋樹, 井ノ上逸朗
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 54 ページ: 1028-1031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08942
[雑誌論文] High incidence of PI3K pathway gene mutations in South Indian cervical cancers.2022
- 著者名/発表者名
  4.Rose MM, Dhamodharan S, Revathidevi S, Chakkarappan SR, Jagadeesan MG, Subbiah S, Nakaoka H, Inoue I, Murugan AK, Munirajan AK.
- 雑誌名
  
  Cancer Genet.
  
  巻: 100 ページ: 264-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] The landscape of genetic alterations of UVB-induced skin tumors in DNA repair-deficient mice.2022
- 著者名/発表者名
  3.Yoshioka A, Nakaoka H, Fukumoto T, Inoue I, Nishigori C, Kunisada M.
- 雑誌名
  
  Exp Dermatol
  
  巻: 31 ページ: 1607-1607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Biased expression of mutant alleles in cancer-related genes in esophageal squamous cell carcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  akahashi M, Hosomichi K, Nakaoka H, Sakata H, Uesato N, Murakami K, Kano M, Toyozumi T, Matsumoto Y, Isozaki T, Sekino N, Otsuka R, Inoue I, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 19(2) 号: 2 ページ: 294-302
- DOI
  10.1007/s10388-021-00900-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08747, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PUBLICLY-21H00342
[雑誌論文] Substantial anti-gout effect conferred by common and rare dysfunctional variants of URAT1/SLC22A122021
- 著者名/発表者名
  Toyoda Yu、Kawamura Yusuke、Nakayama Akiyoshi、Nakaoka Hirofumi、Higashino Toshihide、Shimizu Seiko、Ooyama Hiroshi、Morimoto Keito、Uchida Naohiro、Shigesawa Ryuichiro、Takeuchi Kenji、Inoue Ituro、Ichida Kimiyoshi、Suzuki Hiroshi、Shinomiya Nariyoshi、Takada Tappei、Matsuo Hirotaka
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: - 号: 11 ページ: 5224-5232
- DOI
  10.1093/rheumatology/keab327
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02685, KAKENHI-PROJECT-18KK0247, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-20K23152, KAKENHI-PROJECT-20H00568, KAKENHI-PROJECT-16H06277, KAKENHI-PROJECT-19K16441
[雑誌論文] Proposing a molecular classification associated with hypercoagulation in ovarian clear cell carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Tamura Ryo、Yoshihara Kosuke、Matsuo Koji、Yachida Nozomi、Miyoshi Ai、Takahashi Kotaro、Sugino Kentaro、Yamaguchi Manako、Mori Yutaro、Suda Kazuaki、Ishiguro Tatsuya、Okuda Shujiro、Motoyama Teiichi、Nakaoka Hirofumi、Kikuchi Akira、Ueda Yutaka、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 163 号: 2 ページ: 327-333
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2021.08.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] APOBEC: A molecular driver in cervical cancer pathogenesis.2021
- 著者名/発表者名
  Revathidevi S, Murugan AK, Nakaoka H, Inoue I, Munirajan AK.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 496 ページ: 104-116
- DOI
  10.1016/j.canlet.2020.10.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Genomic profiling reveals heterogeneous populations of ductal carcinoma in situ of the breast2021
- 著者名/発表者名
  Satoi Nagasawa, Yuta Kuze, Ichiro Maeda, Yasuyuki Kojima, Ai Motoyoshi, Tatsuya Onishi, Hibiki Seino, Ayako Suzuki, Masahide Seki, Eisuke Inoue, Koichiro Tsugawa, Tomohiko Ohta, Yutaka Suzuki, et al.
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 4 号: 1
- DOI
  10.1038/s42003-021-01959-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-20H03748
[雑誌論文] Comprehensive discovery of CRISPR-targeted terminally redundant sequences in the human gut metagenome: Viruses, plasmids, and more2021
- 著者名/発表者名
  Sugimoto Ryota、Nishimura Luca、Nguyen Phuong Thanh、Ito Jumpei、Parrish Nicholas F.、Mori Hiroshi、Kurokawa Ken、Nakaoka Hirofumi、Inoue Ituro
- 雑誌名
  
  PLOS Computational Biology
  
  巻: 17 号: 10 ページ: e1009428-e1009428
- DOI
  10.1371/journal.pcbi.1009428
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J01713, KAKENHI-PROJECT-20K21405, KAKENHI-PROJECT-20K15767, KAKENHI-PROJECT-22KJ1416
[雑誌論文] Genomics and transcriptomics of the green mussel explain the durability of its byssus2021
- 著者名/発表者名
  Koji Inoue, Yuki Yoshioka, Hiroyuki Tanaka, Azusa Kinjo, Mieko Sassa, Ikuo Ueda, Chuya Shinzato, Atsushi Toyoda, Takehiko Itoh
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 992-992
- DOI
  10.1038/s41598-021-84948-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-18H02261
[雑誌論文] Genetic variant rs10251977 (G>A) in EGFR-AS1 modulates the expression of EGFR isoforms A and D.2021
- 著者名/発表者名
  Dhamodharan S, Rose MM, Chakkarappan SR, Umadharshini KV, Arulmurugan R, Subbiah S, Inoue I, Munirajan AK.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 8808-8808
- DOI
  10.1038/s41598-021-88161-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Divalent metal transporter-related protein restricts animals to marine habitats2021
- 著者名/発表者名
  Sassa Mieko、Takagi Toshiyuki、Kinjo Azusa、Yoshioka Yuki、Zayasu Yuna、Shinzato Chuya、Kanda Shinji、Murakami-Sugihara Naoko、Shirai Kotaro、Inoue Koji
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1038/s42003-021-01984-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21343, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Mussel biology: from the byssus to ecology and physiology, including microplastic ingestion and deep-sea adaptations2021
- 著者名/発表者名
  Koji Inoue, Yuri Onitsuka, Tomoko Koito
- 雑誌名
  
  Fisheries Science
  
  巻: 87 号: 6 ページ: 761-771
- DOI
  10.1007/s12562-021-01550-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02261, KAKENHI-PROJECT-19K06844, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] The complete plastid genome sequence of the enigmatic moss, Takakia lepidozioides (Takakiopsida, Bryophyta): evolutionary perspectives on the largest collection of genes in mosses and the intensive RNA editing2021
- 著者名/発表者名
  Sadamitsu Atsushi、Inoue Yuya、Sakakibara Keiko、Tsubota Hiromi、Yamaguchi Tomio、Deguchi Hironori、Nishiyama Tomoaki、Shimamura Masaki
- 雑誌名
  
  Plant Molecular Biology
  
  巻: 107 号: 4-5 ページ: 431-449
- DOI
  10.1007/s11103-021-01214-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04717, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] XCL1 expression correlates with CD8-positive T cells infiltration and PD-L1 expression in squamous cell carcinoma arising from mature cystic teratoma of the ovary2020
- 著者名/発表者名
  Tamura Ryo、Yoshihara Kosuke、Nakaoka Hirofumi、Yachida Nozomi、Yamaguchi Manako、Suda Kazuaki、Ishiguro Tatsuya、Nishino Koji、Ichikawa Hiroshi、Homma Keiichi、Kikuchi Akira、Ueda Yutaka、Takei Yuji、Fujiwara Hiroyuki、Motoyama Teiichi、Okuda Shujiro、Wakai Toshifumi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 39 号: 17 ページ: 3541-3554
- DOI
  10.1038/s41388-020-1237-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-20K07318, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-18K16760
[雑誌論文] Clonal lineage from normal endometrium to ovarian clear cell carcinoma through ovarian endometriosis2020
- 著者名/発表者名
  Suda Kazuaki、Cruz Diaz Luis Antonio、Yoshihara Kosuke、Nakaoka Hirofumi、Yachida Nozomi、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: - 号: 8 ページ: 3000-3009
- DOI
  10.1111/cas.14507
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18633, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K07318, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Identification of ancient viruses from metagenomic data of the Jomon people2020
- 著者名/発表者名
  Nishimura Luca、Sugimoto Ryota、Inoue Jun、Nakaoka Hirofumi、Kanzawa-Kiriyama Hideaki、Shinoda Ken-ichi、Inoue Ituro
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 287-296
- DOI
  10.1038/s10038-020-00841-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06396, KAKENHI-PROJECT-20K21405, KAKENHI-PLANNED-18H05507
[雑誌論文] Dysfunctional missense variant of OAT10/SLC22A13 decreases gout risk and serum uric acid levels.2020
- 著者名/発表者名
  Higashino T, Morimoto K, Nakaoka H, Toyoda Y, Kawamura Y, Shimizu S, Nakamura T, Hosomichi K, Nakayama A, Ooyama K, Ooyama H, Shimizu T, Ueno M, Ito T, Tamura T, Naito M, Nakashima H, Kawaguchi M, Takao M, Kawai Y, Osada N, Ichida K, Yamamoto K, Suzuki H, Shinomiya N, Inoue I, Takada T, Matsuo H.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis.
  
  巻: 79(1) 号: 1 ページ: 164-166
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2019-216044
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0247, KAKENHI-PUBLICLY-19H05344, KAKENHI-PROJECT-16H01808, KAKENHI-PROJECT-17H04128, KAKENHI-PROJECT-18H02685, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PLANNED-18H05511
[雑誌論文] An improved de novo genome assembly of the common marmoset genome yields improved contiguity and increased mapping rates of sequence data2020
- 著者名/発表者名
  Jayakumar Vasanthan、Ishii Hiromi、Seki Misato、Kumita Wakako、Inoue Takashi、Hase Sumitaka、Sato Kengo、Okano Hideyuki、Sasaki Erika、Sakakibara Yasubumi
- 雑誌名
  
  BMC Genomics
  
  巻: 21 号: S3 ページ: 243-243
- DOI
  10.1186/s12864-020-6657-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22897, KAKENHI-PROJECT-16K00404, KAKENHI-PROJECT-19K06462, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PLANNED-17H06410, KAKENHI-PROJECT-18H04127, KAKENHI-PROJECT-19H04210
[雑誌論文] ARID1A protein expression is retained in ovarian endometriosis with ARID1A loss-of-function mutations: implication for the two-hit hypothesis2020
- 著者名/発表者名
  Yachida Nozomi、Yoshihara Kosuke、Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Ueda Haruka、Sugino Kentaro、Yamaguchi Manako、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Tamura Ryo、Ishiguro Tatsuya、Isobe Masanori、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 14260-14260
- DOI
  10.1038/s41598-020-71273-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K07318, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Staphylococcus Agr virulence is critical for epidermal colonization and associates with atopic dermatitis development2020
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Takahashi H, Takaya A, Inoue Y, Katayama Y, Kusuya Y, Shoji T, Takada S, Nakagawa S, Oguma R, Saito N, Ozawa N, Nakano T, Yamaide F, Dissanayake E, Suzuki S, Villaruz A, Varadarajan S, Matsumoto M, Kobayashi T, Kono M, Sato Y, Akiyama M, Otto M, Matsue H, Nunez G, Shimojo N.
- 雑誌名
  
  Sci Transl Med.
  
  巻: 8 号: 551 ページ: 4068-4068
- DOI
  10.1126/scitranslmed.aay4068
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16138, KAKENHI-PROJECT-18K07102, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-20H03701
[雑誌論文] Different mutation profiles between epithelium and stroma in endometriosis and normal endometrium2019
- 著者名/発表者名
  Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Yoshihara Kosuke、Ishiguro Tatsuya、Adachi Sosuke、Kase Hiroaki、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Human Reproduction
  
  巻: 34 号: 10 ページ: 1899-1905
- DOI
  10.1093/humrep/dez155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-17K08688, KAKENHI-PROJECT-17K16837, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] A key metabolic gene for recurrent freshwater colonization and radiation in fishes2019
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Asano, Kabeya Naoki, Ikeya Koki, Kakioka Ryo, Cech Jennifer N., Osada Naoki, Leal Miguel C., Inoue Jun, Kume Manabu, Toyoda Atsushi, Tezuka Ayumi, Nagano Atsushi J., Yamasaki Yo Y., Suzuki Yuto, Kokita Tomoyuki, Takahashi Hiroshi et al.
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 364 号: 6443 ページ: 886-889
- DOI
  10.1126/science.aau5656
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05686, KAKENHI-PROJECT-19K22329, KAKENHI-PROJECT-19K15908, KAKENHI-PLANNED-18H05511, KAKENHI-PROJECT-17H03629, KAKENHI-PROJECT-19H03269, KAKENHI-PROJECT-19H03277, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Concurrent isolated retroperitoneal HGSC and STIC defined by somatic mutation analysis: a case report2019
- 著者名/発表者名
  Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Hata Chihiro、Yahata Natsumi、Isobe Masanori、Kameyama Hitoshi、Wakai Toshifumi、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Yoshihara Kosuke、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Diagnostic Pathology
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1186/s13000-019-0795-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08688, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06267
[雑誌論文] Germline and somatic mutations of homologous recombination-associated genes in Japanese ovarian cancer patients2019
- 著者名/発表者名
  Sugino Kentaro、Tamura Ryo、Nakaoka Hirofumi、Yachida Nozomi、Yamaguchi Manako、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Suda Kazuaki、Ishiguro Tatsuya、Adachi Sosuke、Isobe Masanori、Yamaguchi Masayuki、Kashima Katsunori、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Yoshihara Kosuke、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-019-54116-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-17K16837
[雑誌論文] Genetic and phenotypic landscape of the major histocompatibilty complex region in the Japanese population.2019
- 著者名/発表者名
  Hirata J, Hosomichi K, Sakaue S, Kanai M, Nakaoka H, Ishigaki K, Suzuki K, Akiyama M, Kishikawa T, Ogawa K, Masuda T, Yamamoto K, Hirata M, Matsuda K, Momozawa Y, Inoue I, Kubo M, Kamatani Y, Okada Y.
- 雑誌名
  
  Nat Genet
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 470-480
- DOI
  10.1038/s41588-018-0336-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05911, KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PLANNED-18H05506, KAKENHI-PROJECT-17K19804, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-17H03596
[雑誌論文] Translation-dependent unwinding of stem?loops by UPF1 licenses Regnase-1 to degrade inflammatory mRNAs2019
- 著者名/発表者名
  Mino Takashi、Iwai Noriki、Endo Masayuki、Inoue Kentaro、Akaki Kotaro、Hia Fabian、Uehata Takuya、Emura Tomoko、Hidaka Kumi、Suzuki Yutaka、Standley Daron M、Okada-Hatakeyama Mariko、Ohno Shigeo、Sugiyama Hiroshi、Yamashita Akio、Takeuchi Osamu
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research
  
  巻: 47 ページ: 8838-8859
- DOI
  10.1093/nar/gkz628
- NAID
  120006708220
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22601, KAKENHI-PROJECT-18KK0139, KAKENHI-PROJECT-18H05278, KAKENHI-PROJECT-18H02430, KAKENHI-PROJECT-19H03488, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-16H06356, KAKENHI-PROJECT-18K15185
[雑誌論文] Genome-wide association study revealed novel loci which aggravate asymptomatic hyperuricaemia into gout2019
- 著者名/発表者名
  Kawamura Y, Nakaoka H, Nakayama A, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 78 号: 10 ページ: 1430-1437
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2019-215521
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08520, KAKENHI-PROJECT-19K22808, KAKENHI-PROJECT-18KK0229, KAKENHI-PROJECT-18KK0247, KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PLANNED-17H06415, KAKENHI-PUBLICLY-19H05344, KAKENHI-PROJECT-16H01808, KAKENHI-PROJECT-17H01554, KAKENHI-PROJECT-17H04128, KAKENHI-PROJECT-18H02685, KAKENHI-PROJECT-19H03371, KAKENHI-PROJECT-18F18409, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] No novel, high penetrant gene might remain to be found in Japanese patients with unknown MODY2018
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y, Hosomichi K, Ishiura H, Suzuki Y, Tsuji S, Inoue I, Takeda J
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 821-829
- DOI
  10.1038/s10038-018-0449-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PROJECT-18H02779, KAKENHI-PROJECT-17K19804
[雑誌論文] p53-inducible DPYSL4 associates with mitochondrial supercomplexes and regulates energy metabolism in adipocytes and cancer cells.2018
- 著者名/発表者名
  Nagano H, Hashimoto N, Nakayama A, Suzuki S, Miyabayashi Y, Yamato A, Higuchi S, Fujimoto M, Sakuma I, Beppu M, Yokoyama M, Suzuki Y, Sugano S, Ikeda K, Tatsuno I, Manabe I, Yokote K, Inoue S, Tanaka T.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 115 号: 33 ページ: 8370-8375
- DOI
  10.1073/pnas.1804243115
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09875, KAKENHI-PROJECT-17K09892, KAKENHI-PROJECT-18K07439, KAKENHI-PROJECT-18K08464, KAKENHI-PROJECT-17H01558, KAKENHI-PROJECT-17K19643, KAKENHI-PROJECT-17K16160, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-16H06277, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Novel MXD4-NUTM1 fusion transcript identified in primary ovarian undifferentiated small round cell sarcoma2018
- 著者名/発表者名
  Tamura Ryo、Nakaoka Hirofumi、Yoshihara Kosuke、Mori Yutaro、Yachida Nozomi、Nishikawa Nobumichi、Motoyama Teiichi、Okuda Shujiro、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Genes, Chromosomes and Cancer
  
  巻: 57 号: 11 ページ: 557-563
- DOI
  10.1002/gcc.22668
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06267, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] The Relationship between TP53 Gene Status and Carboxylesterase 2 Expression in Human Colorectal Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Ishimine M, Lee HC, Nakaoka H, Orita H, Kobayashi T, Mizuguchi K, Endo M, Inoue I, Sato K, Yokomizo T
- 雑誌名
  
  Disease Markers
  
  巻: －ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2018/5280736
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-15H04708, KAKENHI-ORGANIZER-15H05897, KAKENHI-PLANNED-15H05904, KAKENHI-PROJECT-18H02627
[雑誌論文] Novel therapeutic strategy for cervical cancer harboring FGFR3-TACC3 fusions2018
- 著者名/発表者名
  Tamura R, Yoshihara K, Saito T, Ishimura R, Martinez-Ledesma JE, Xin H, Ishiguro T, Mori Y, Yamawaki K, Suda K, Sato S, Itamochi H, Motoyama T, Aoki Y, Okuda S, Casingal CR, Nakaoka H, Inoue I, Verhaak RGW, Komatsu M, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.1038/s41389-017-0018-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08688, KAKENHI-PROJECT-16J07037, KAKENHI-PROJECT-15K10707, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06267
[雑誌論文] Clonal Expansion and Diversification of Cancer-Associated Mutations in Endometriosis and Normal Endometrium2018
- 著者名/発表者名
  Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Yoshihara Kosuke、Ishiguro Tatsuya、Tamura Ryo、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Adachi Sosuke、Takahashi Tomoko、Kase Hiroaki、Tanaka Kenichi、Yamamoto Tadashi、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 24 号: 7 ページ: 1777-1789
- DOI
  10.1016/j.celrep.2018.07.037
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08688, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06267, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Complete fusion of a transposon and herpesvirus created the Teratorn mobile element in medaka fish2017
- 著者名/発表者名
  Inoue Yusuke、Saga Tomonori、Aikawa Takumi、Kumagai Masahiko、Shimada Atsuko、Kawaguchi Yasushi、Naruse Kiyoshi、Morishita Shinichi、Koga Akihiko、Takeda Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 551-551
- DOI
  10.1038/s41467-017-00527-2
- NAID
  120006822516
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15280, KAKENHI-PROJECT-26293102, KAKENHI-ORGANIZER-16H06429, KAKENHI-PLANNED-16H06433, KAKENHI-PROJECT-15H04427, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Oral aversion to dietary sugar, ethanol and glycerol correlates with alterations in specific hepatic metabolites in a mouse model of human citrin deficiency.2017
- 著者名/発表者名
  Saheki T, Inoue K, Ono H, Fujimoto Y, Furuie S, Yamamura KI, Kuroda E, Ushikai M, Asakawa A, Inui A, Eto K, Kadowaki T, Moriyama M, Sinasac DS, Yamamoto T, Furukawa T, Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics and Metabolism
  
  巻: 120 号: 4 ページ: 306-316
- DOI
  10.1016/j.ymgme.2017.02.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450447, KAKENHI-PROJECT-15K01623, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-15K09595, KAKENHI-PROJECT-19K22566
[雑誌論文] Comprehensive microbiome analysis of tonsillar crypts in IgA nephropathy2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Goto S, Mori H, Higashi K, Hosomichi K, Aizawa N, Takahashi N, Tsuchida M, Suzuki Y, Yamada T, Horii A, Inoue I, Kurokawa K, Narita I.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: in press ページ: 2072-2079
- DOI
  10.1093/ndt/gfw343
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293201, KAKENHI-PROJECT-26670429, KAKENHI-PROJECT-15K09250, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-15H02373
[雑誌論文] Centromere evolution and CpG methylation during vertebrate speciation2017
- 著者名/発表者名
  Kazuki Ichikawa, Shingo Tomioka, Yuta Suzuki, Ryohei Nakamura, Koichiro Doi, Jun Yoshimura, Masahiko Kumagai, Yusuke Inoue, Yui Uchida, Naoki Irie, Hiroyuki Takeda* & Shinich Morishita*
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 1833 号: 1 ページ: 1722-1730
- DOI
  10.1038/s41467-017-01982-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06387, KAKENHI-PROJECT-15H05603, KAKENHI-PROJECT-15J03645, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Multiple common and rare variants of ABCG2 cause gout2017
- 著者名/発表者名
  Higashino Toshihide、Takada Tappei、Nakaoka Hirofumi、Toyoda Yu、Stiburkova Blanka、Miyata Hiroshi、Ikebuchi Yuki、Nakashima Hiroshi、Shimizu Seiko、Kawaguchi Makoto、Sakiyama Masayuki、Nakayama Akiyoshi、Akashi Airi、Tanahashi Yuki、Kawamura Yusuke、Nakamura Takahiro、Wakai Kenji、Hosomichi Kazuyoshi 他
- 雑誌名
  
  RMD Open
  
  巻: 3 号: 2 ページ: e000464-e000464
- DOI
  10.1136/rmdopen-2017-000464
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19804, KAKENHI-PROJECT-17K19864, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-16H01808, KAKENHI-PROJECT-15H04315, KAKENHI-PROJECT-15H05610, KAKENHI-PROJECT-16J01063, KAKENHI-PROJECT-15K05577, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-17H04128
[雑誌論文] A partial nuclear genome of the Jomons who lived 3000 years ago in Fukushima, Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Kanzawa-Kiriyama H, Kryukov K, Jinam TA, Hosomichi K, Saso A, Suwa G, Ueda S, Yoneda M, Tajima A, Shinoda KI, Inoue I, Saitou N. A partial nuclear genome of the Jomons who lived 3000 years ago in Fukushima, Japan
- 雑誌名
  
  J Hum Genetics
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 213-221
- DOI
  10.1038/jhg.2016.110
- NAID
  40021064864
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PROJECT-16H02527, KAKENHI-PROJECT-25251043, KAKENHI-PROJECT-15H02946, KAKENHI-PROJECT-15H04320, KAKENHI-PROJECT-26430195, KAKENHI-PROJECT-15K14615, KAKENHI-PROJECT-15H02373
[雑誌論文] Identification of a novel variant of the RET proto-oncogene in a novel family with Hirschsprung’s disease2017
- 著者名/発表者名
  Kawano Takafumi、Hosomichi Kazuyoshi、Inoue Ituro、Shimono Ryuichi、Onishi Shun、Nakame Kazuhiko、Kaji Tatsuru、Matsufuji Hiroshi、Ieiri Satoshi
- 雑誌名
  
  Pediatric Surgery International
  
  巻: 33 号: 10 ページ: 1041-1046
- DOI
  10.1007/s00383-017-4134-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10094, KAKENHI-PROJECT-16K10095, KAKENHI-PROJECT-16K10466, KAKENHI-PROJECT-17K10180, KAKENHI-PROJECT-17K19804, KAKENHI-PROJECT-15H02373
[雑誌論文] Comprehensive genetic testing approach for major inherited kidney diseases, using next-generation sequencing with a custom panel2017
- 著者名/発表者名
  Mori T, Hosomichi K, Chiga M, Mandai S, Nakaoka H, Sohara E, Okado T, Rai T, Sasaki S, Inoue I, Uchida S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 63-75
- DOI
  10.1007/s10157-016-1252-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PROJECT-16H05314, KAKENHI-PROJECT-26430195, KAKENHI-PROJECT-15K19446, KAKENHI-PROJECT-16K15467
[雑誌論文] Structure and evolution of the filaggrin gene repeated region in primates2017
- 著者名/発表者名
  Romero V, Hosomichi K, Nakaoka H, Shibata H, Inoue I
- 雑誌名
  
  BMC Evol Biol.
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 10-10
- DOI
  10.1186/s12862-016-0851-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26430195
[雑誌論文] AMBRA1 is involved in T cell receptor-mediated metabolic reprogramming through an ATG7-independent pathway2017
- 著者名/発表者名
  Akatsuka Hisako、Kuga Shuhei、Masuhara Kaori、Davaadorj Odontuya、Okada Chisa、Iida Yumi、Okada Yoshinori、Fukunishi Nahoko、Suzuki Takahiro、Hosomichi Kazuyoshi、Ohtsuka Masato、Tanaka Masafumi、Inoue Ituro、Kimura Minoru、Sato Takehito
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 491 号: 4 ページ: 1098-1104
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.08.019
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19804, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-15K12215
[雑誌論文] Comprehensive genetic exploration of selective tooth agenesis of mandibular incisors by exome sequencing2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Hosomichi K, Yano K, Kim Y, Nakaoka H, Kimura R, Otsuka H, Nonaka N, Haga S, Takahashi M, Shirota T, Kikkawa Y, Yamada A, Kamijo R, Park SB, Nakamura M, Maki K, Inoue I
- 雑誌名
  
  Hum Genome Variation
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 17005-17005
- DOI
  10.1038/hgv.2017.5
- NAID
  120006891152
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-15H05016, KAKENHI-PROJECT-26430195, KAKENHI-PROJECT-15K20367, KAKENHI-PROJECT-15K11051, KAKENHI-PROJECT-16K15782, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-17K19804, KAKENHI-PROJECT-17K17089, KAKENHI-PROJECT-25251043, KAKENHI-PROJECT-16K15843
[雑誌論文] Rapid and cost-effective high-throughput sequencing for identification of germline mutations of BRCA1 and BRCA22017
- 著者名/発表者名
  Ahmadloo S, Nakaoka H, Hayano T, Hosomichi K, You H, Utsuno E, Sangai T, Nishimura M, Matsushita K, Hata A, Nomura F, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Hum Genetics
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 561-567
- DOI
  10.1038/jhg.2017.5
- NAID
  40021210379
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26430195, KAKENHI-PROJECT-15K08611, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-17K09004, KAKENHI-PROJECT-17K19804, KAKENHI-PROJECT-25251043
[雑誌論文] Oral aversion to dietary sugar, ethanol and glycerol correlates with alterations in specific hepatic metabolites in a mouse model of human citrin deficiency.2017
- 著者名/発表者名
  Saheki T, Inoue K, Ono H, Fujimoto Y, Furuie S, Yamamura KI, Kuroda E, Ushikai M, Asakawa A, Inui A, Eto K, Kadowaki T, Moriyama M, Sinasac DS, Yamamoto T, Furukawa T, Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab.
  
  巻: 120 ページ: 306-316
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09595
[雑誌論文] Germline Variants of Prostate Cancer in Japanese Families2017
- 著者名/発表者名
  Hayano T, Matsui H, Nakaoka H, Ohtake N, Hosomichi K, Suzuki K, Inoue I
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 印刷中号: 10 ページ: e0164233-e0164233
- DOI
  10.1371/journal.pone.0164233
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26430195, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Comprehensive microbiome analysis of tonsillar crypts in IgA nephropathy.2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Goto S, Mori H, Higashi K, Hosomichi K, Aizawa N, Takahashi N, Tsuchida M, Suzuki Y, Yamada T, Horii A, Inoue I, Kurokawa K, Narita I.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430195
[雑誌論文] Systematic identification and characterization of regulatory elements derived from human endogenous retroviruses2017
- 著者名/発表者名
  Ito J, Sugimoto R, Nakaoka H, Yamada S, Kimura T, Hayano T, Inoue I.
- 雑誌名
  
  PLOS Genetics
  
  巻: 13 号: 7 ページ: e1006883-e1006883
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1006883
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08688, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-16J09766
[雑誌論文] GWAS of clinically defined gout and subtypes identifies multiple susceptibility loci that include urate transporter genes.2017
- 著者名/発表者名
  Nakayama A, Nakaoka H, Yamamoto K, Sakiyama M, Shaukat A, Toyoda Y, Okada Y, Ohkawa Y,他39名
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis.
  
  巻: 76 号: 5 ページ: 869-877
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2016-209632
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25116010, KAKENHI-PROJECT-15H04315, KAKENHI-PROJECT-15H05610, KAKENHI-PROJECT-25293145, KAKENHI-PROJECT-26290064, KAKENHI-PROJECT-25440254, KAKENHI-PROJECT-26461244, KAKENHI-PROJECT-15K15227, KAKENHI-PROJECT-15K05577, KAKENHI-PROJECT-16H06277, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-17K19356, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-16H01808, KAKENHI-PROJECT-17H03608, KAKENHI-PROJECT-17H04128
[雑誌論文] Comparison of Nephroscope-Assisted "Pulling-Thread" Technique and Conventional Open Placement of Peritoneal Dialysis Catheters in Patients with End-Stage Renal Disease.2016
- 著者名/発表者名
  4)Yoshida T, Nakamoto T, Yoshida K, Yanishi M, Inoue T, Murota T, Kinoshita H, Tsukaguchi H, Matsuda T
- 雑誌名
  
  Urology.
  
  巻: pii: S0090-4295(16) ページ: 30307-7
- DOI
  10.1016/j.urology.2016.06.019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461246
[雑誌論文] Genomic and metagenomic analysis of microbes in a soil environment affected by the 2011 Great East Japan Earthquake Tsunami2016
- 著者名/発表者名
  Hiraoka S, Machiyama A, Ijichi M, Inoue K, Oshima K, Hattori M, Yoshizawa S, Kogure K, and Iwasaki W
- 雑誌名
  
  BMC Genomics
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 53-53
- DOI
  10.1186/s12864-016-2380-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0002, KAKENHI-PROJECT-15J08604, KAKENHI-PROJECT-26660152
[雑誌論文] HLAアレルからみた東アジア集団～旧人類との遺伝的混合2016
- 著者名/発表者名
  中岡博史、井ノ上逸朗
- 雑誌名
  
  医学の歩み
  
  巻: 258 ページ: 172-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251043
[雑誌論文] HLAアレルからみた東アジア集団～旧人類との遺伝的混合2016
- 著者名/発表者名
  中岡博史、井ノ上逸朗
- 雑誌名
  
  医学の歩み
  
  巻: 258 ページ: 172-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373
[雑誌論文] A case of succinic semialdehyde dehydrogenase deficiency with status epilepticus and rapid regression.2016
- 著者名/発表者名
  Horino A, Kawawaki H, Fukuoka M, Tsuji H, Hattori Y, Inoue T, Nukui M, Kuki I, Okazaki S, Tomiwa K, Hirose S.
- 雑誌名
  
  Brain Dev.
  
  巻: 38 号: 9 ページ: 866-70
- DOI
  10.1016/j.braindev.2016.03.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Allelic Imbalance in Regulation of ANRIL through Chromatin Interaction at 9p21 Endometriosis Risk Locus.2016
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Gurumurthy A, Hayano T, Ahmadloo S, Omer WH, Yoshihara K, Yamamoto A, Kurose K, Enomoto T, Akira S, Hosomichi K,, Inoue I.
- 雑誌名
  
  PLoS Genet.
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 1-23
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1005893
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26640126, KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Identification of novel exonic mobile element insertions in epithelial ovarian cancers.2015
- 著者名/発表者名
  Hayano,T., Yamada,S., Hosomichi,K., Nakaoka,H., Yoshihara,K., Adachi.S. Kashima,K., Tanaka, K and Enomoto,T.& Inoue,I.
- 雑誌名
  
  Human Genome Variation
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 15030-15030
- DOI
  10.1038/hgv.2015.30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26640126, KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Genome-wide association study of clinically defined gout identifies multiple risk loci and its association with clinical subtypes.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuo H, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis.
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 652-659
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2014-206191
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689008, KAKENHI-PROJECT-24390217, KAKENHI-PROJECT-25293145, KAKENHI-PROJECT-25670307, KAKENHI-PROJECT-15K05577, KAKENHI-PROJECT-24590457, KAKENHI-PROJECT-15K15227, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-221S0002, KAKENHI-PROJECT-15H04315, KAKENHI-PROJECT-16H01808, KAKENHI-PROJECT-25440254, KAKENHI-PROJECT-26461244
[雑誌論文] Unique characteristics of the Ainu population in Northern Japan2015
- 著者名/発表者名
  Jinam TA, Kanzawa-Kiriyama H, Inoue I, Tokunaga K, Omoto K, Saitou N
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 60 号: 10 ページ: 565-571
- DOI
  10.1038/jhg.2015.79
- NAID
  40020621361
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18622, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-25251043, KAKENHI-PROJECT-26640126, KAKENHI-PROJECT-23247040
[雑誌論文] Novel kinase fusion transcripts found in endometrial cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Tamura R, Yoshihara K, Yamawaki K, Suda K, Ishiguro T, Adachi S, Okuda S, Inoue I, Verhaak RG, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 18657-18657
- DOI
  10.1038/srep18657
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26640126, KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-26242088
[雑誌論文] The impact of next-generation sequencing technologies on HLA research.2015
- 著者名/発表者名
  Hosomichi K, Shiina T, Tajima A, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Journal of human genetics
  
  巻: 60 号: 11 ページ: 665-673
- DOI
  10.1038/jhg.2015.102
- NAID
  40020655134
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-15H04320, KAKENHI-PROJECT-26640126
[雑誌論文] Aggregation of rare/low-frequency variants of the mitochondria respiratory chain-related proteins in rheumatoid arthritis patients.2015
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga S, Hosomichi K, Okudaira Y, Nakaoka H, Suzuki Y, Kuwana M, Sato S, Kaneko Y, Homma Y, Oka A, Shiina T, Inoko H, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 60 号: 8 ページ: 449-454
- DOI
  10.1038/jhg.2015.50
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0002, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26640126
[雑誌論文] A Polymorphism in CCR1/CCR3 Is Associated with Narcolepsy2015
- 著者名/発表者名
  Toyoda H, Miyagawa T, Koike A, Kanbayashi T, Kawamura Y, Otowa T, Miyashita A,　Kashiwase K, Khor SS, Yamasaki M, Kuwano R, Sasaki T, Ishigooka J, Kuroda K, Kume K, Chiba S, Yamada N, Okawa M, Hirata K, Mizuki N, Uchimura N, Shimizu T, Inoue Y, Honda Y, Mishima K, Honda M, Tokunaga K
- 雑誌名
  
  Brain Behav. Immun.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0002
[雑誌論文] Distribution of HLA haplotypes across Japanese Archipelago: similarity, difference and admixture.2015
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Journal of human genetics
  
  巻: 60 号: 11 ページ: 683-690
- DOI
  10.1038/jhg.2015.90
- NAID
  40020655147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26640126
[雑誌論文] Genome-wide association study of degenerative bony changes of the temporomandibular joint2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, (10名省略), Kimura R, Inoue I
- 雑誌名
  
  Oral Dis
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 409-415
- DOI
  10.1111/odi.12141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22687023, KAKENHI-PROJECT-25251042, KAKENHI-PROJECT-25670881, KAKENHI-PROJECT-221S0002
[雑誌論文] Long Noncoding RNA NEAT1-Dependent SFPQ Relocation from Promoter Region to Paraspeckle Mediates IL8 Expression upon Immune Stimuli2014
- 著者名/発表者名
  Imamura K, Imamachi N, Akizuki G, Kumakura M, Kawaguchi A, Nagata K, Kato A, Kawaguchi Y, Sato H, Yoneda M, Kai C, Yada T, Suzuki Y, Yamada T, Ozawa T, Kaneki K, Inoue T, Kobayashi M, Kodama T, Wada Y, Sekimizu K and Akimitsu N.
- 雑誌名
  
  Molecular cell
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 393-406
- DOI
  10.1016/j.molcel.2014.01.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08481, KAKENHI-PROJECT-12J10632, KAKENHI-PROJECT-14J11190, KAKENHI-PROJECT-23249009, KAKENHI-ORGANIZER-24115001, KAKENHI-PLANNED-24115002, KAKENHI-PUBLICLY-24115706, KAKENHI-PROJECT-24790434, KAKENHI-PROJECT-24890029, KAKENHI-PUBLICLY-25115506, KAKENHI-PUBLICLY-25118505, KAKENHI-PROJECT-25291001, KAKENHI-PROJECT-25640112, KAKENHI-PROJECT-25670619, KAKENHI-PROJECT-26460548, KAKENHI-PROJECT-26860299, KAKENHI-PROJECT-221S0002, KAKENHI-PROJECT-22228005, KAKENHI-PROJECT-26220805
[雑誌論文] A Bead-based Normalization for Uniform Sequencing depth (BeNUS) protocol for multi-samples sequencing exemplified by HLA-B2014
- 著者名/発表者名
  Hosomichi K, Mitsunaga S, Nagasaki H, Inoue Ituro.
- 雑誌名
  
  BMC Genomics
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 645-645
- DOI
  10.1186/1471-2164-15-645
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510273, KAKENHI-PROJECT-221S0002
[雑誌論文] ABCG2 dysfunction causes hyperuricemia due to both renal urate underexcretion and renal urate overload2014
- 著者名/発表者名
  Matsuo, H.　Nakayama, A.　Sakiyama, M.　et al.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 4：3755 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1038/srep03755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300365, KAKENHI-PROJECT-23591205, KAKENHI-PROJECT-23689008, KAKENHI-PROJECT-25293145, KAKENHI-PROJECT-25670307, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-221S0002
[雑誌論文] Molecular Characterization of an Intact p53 Pathway Subtype in High-Grade Serous Ovarian Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Hayano,T., Yokota,Y., Hosomichi,K., Nakaoka,H., Yoshihara,K., Adachi,S., Kashima,K., Tsuda,H.,Moriya,T.,Tanaka,K., Enomoto,T., Inoue,I.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9（12）号: 12 ページ: 114491-114491
- DOI
  10.1371/journal.pone.0114491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Improved loop-mediated isothermal amplification for HLA-DRB1 genotyping using RecA and a restriction enzyme for enhanced amplification specificity.2013
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga S, Shimizu S, Okudaira Y, Oka A, Tanaka M, Kimura M, Kulski JK, Inoue I, Inoko H.
- 雑誌名
  
  Immunogenetics
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[雑誌論文] Improved loop-mediated isothermal amplification for HLA-DRB1 genotyping using RecA and a restriction enzyme for enhanced amplification specificity2013
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga S, Shimizu S, Okudaira Y, Oka A, Tanaka M, Kimura M, Kulski JK, Inoue I, Inoko H
- 雑誌名
  
  Immunogenet
  
  巻: 65(6) 号: 6 ページ: 405-415
- DOI
  10.1007/s00251-013-0690-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049, KAKENHI-PROJECT-22510213, KAKENHI-PROJECT-23390191, KAKENHI-PROJECT-24651064
[雑誌論文] Detection of Ancestry Informative HLA Alleles Confirms the Admixed Origins of Japanese Population2013
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Mitsunaga S, Hosomichi K, Shyh-Yuh L,Sawamoto T, Fujiwara T, Tsutsui N, Suematsu K, Shinagawa A, Inoko H, Inoue I.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[雑誌論文] Detection of ancestry informative HLA alleles confirms the admixed origins of Japanese population.2013
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Mitsunaga S, Hosomichi K, Shyh-Yuh L, Sawamoto T, Fujiwara T, Tsutsui N, Suematsu K, Shinagawa A, Inoko H, Inoue I.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8 号: 4 ページ: e60793-e60793
- DOI
  10.1371/journal.pone.0060793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133002, KAKENHI-PROJECT-22241049, KAKENHI-PROJECT-22510213, KAKENHI-PROJECT-25860257, KAKENHI-PUBLICLY-23133507
[雑誌論文] ゲノム多様性の形成と維持2013
- 著者名/発表者名
  井ノ上逸朗
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 45 ページ: 112-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Exome sequencing identifies novel rheumatoid arthritis-susceptible variants in the BTNL2.2013
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga S, Hosomichi K, Okudaira Y, Nakaoka H, Kunii N, Suzuki Y, Kuwana M, Sato S, Kaneko Y, Homma Y, Kashiwase K, Azuma F, Kulski JK, Inoue I, Inoko H.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet.
  
  巻: 58 号: 4 ページ: 210-215
- DOI
  10.1038/jhg.2013.2
- NAID
  10031169422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133002, KAKENHI-PROJECT-22510213, KAKENHI-PROJECT-24591456, KAKENHI-PROJECT-221S0002, KAKENHI-PUBLICLY-23133507
[雑誌論文] Exome sequencing identifies novel rheumatoid arthritis-susceptible variants in the BTNL22013
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga S, Hosomichi K, Okudaira Y, Nakaoka H, Kunii N, Suzuki Y, Kuwana M, Sato S, Kaneko Y, Homma Y, Kashiwase K, Azuma F, Kulski JK, Inoue I, Inoko H.
- 雑誌名
  
  J Hum Gene
  
  巻: 58(4) ページ: 210-5
- NAID
  40019642228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[雑誌論文] A genome-wide association study of third molar agenesis in Japanese and Korean populations2013
- 著者名/発表者名
  Haga S, Nakaoka H, Yamaguchi T, Yamamoto K, Kim YI, Samoto H, Ohno T, Katayama K, Ishida H, Park SB, Kimura R, Maki K, Inoue I
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 58 号: 12 ページ: 799-803
- DOI
  10.1038/jhg.2013.106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22687023, KAKENHI-PROJECT-25251042, KAKENHI-PROJECT-25670881
[雑誌論文] Meta-analysis of microarray gene expression studies on intracranial aneurysms2012
- 著者名/発表者名
  Roder C, Kasuya H, Tatagiba M, Inoue I, Krischek B
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 201 ページ: 105-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Associations between six classical HLA loci and rheumatoid arthritis: a comprehensive analysis.2012
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga S, Suzuki Y, Kuwana M, Sato S, Kaneko Y, Homma Y, Narita A, Kashiwase K, Okudaira Y, Inoue I, Kulski JK, Inoko H
- 雑誌名
  
  Tissue Antigens
  
  巻: 80(1) ページ: 16-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[雑誌論文] Next-generation sequencing: impact of exome sequencing in characterizing Mendelian disorders2012
- 著者名/発表者名
  Rabbani B, Mahdieh N, Hosomichi K, Nakaoka H, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 57 ページ: 621-632
- NAID
  10031122239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] 次世代シーケンサーの臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  井ノ上逸朗
- 雑誌名
  
  Medical Technology
  
  巻: 40 ページ: 1551-1551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] 脳外科疾患の遺伝子解析2012
- 著者名/発表者名
  井ノ上逸朗
- 雑誌名
  
  Current Insights in Neurological Science
  
  巻: 19, 20 ページ: 25-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Germline Copy Number Variations in BRCA1-Associated Ovarian Cancer Patients2011
- 著者名/発表者名
  K.Yoshihara, K Tanaka, 他7名
- 雑誌名
  
  Genes, Chromosomes and Cancer
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 167-177
- DOI
  10.1002/gcc.20841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390449, KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Particular human leukocyte antigen alleles are associated with biochemical traits in the Japanese population2011
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga Shigeki; Homma Yasuhiko; Narita Akira, et al
- 雑誌名
  
  HUMAN IMMUNOLOGY
  
  巻: 72:7 号: 7 ページ: 566-570
- DOI
  10.1016/j.humimm.2011.03.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101008, KAKENHI-PROJECT-22241049, KAKENHI-PROJECT-22510213, KAKENHI-PUBLICLY-23133507, KAKENHI-PROJECT-23390191
[雑誌論文] A Systems Genetics Approach Provides a Bridge from Discovered Genetic Variants to Biological Pathways in Rheumatoid Arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Nakaoka Hirofumi; Cui Tailin; Tajima Atsushi, et al
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 6:9 号: 9 ページ: e25389-e25389
- DOI
  10.1371/journal.pone.0025389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101008, KAKENHI-PROJECT-22241049, KAKENHI-PROJECT-22510213, KAKENHI-PROJECT-22590304, KAKENHI-PUBLICLY-23133507, KAKENHI-PROJECT-23390191, KAKENHI-PROJECT-23510242, KAKENHI-PROJECT-221S0002
[雑誌論文] Exact break point of a 50 kb deletion 8 kb centromeric of the HLA-A locus with HLA-A*24:02: the same deletion observed in other A*24 alleles and A*23:01 allele2011
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga S, Okudaira Y, Kunii N, Cui T, Hosomichi K, Oka A, Suzuki Y, Homma Y, Sato S, Inoue I, Inoko H
- 雑誌名
  
  Immunogenetics
  
  巻: 63(8) ページ: 467-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[雑誌論文] Common variant near the endothelin receptor type A (EDNRA) gene is associated with intracranial aneurysm risk2011
- 著者名/発表者名
  Yasuno K, Bakircioglu M, Low SK, Bilguvar K, Gaal E, Ruigrok YM, Niemela M, Hata A, Bijlenga P, Kasuya H, Jaaskelainen JE, Krex D, Auburger G, Simon M, Krischek B, Ozturk AK, Mane S, Rinkel GJ, Steinmetz H, Hernessnieml J, Schaller K, Zenbutu H, Inoue I, Palotie A, Cambien F, Nakamura Y, Lifton RP, Gunel M.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci
  
  巻: 108 号: 49 ページ: 19707-19712
- DOI
  10.1073/pnas.1117137108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] A systems genetics approach provides a bridge from discovered genetic variants to biological pathways in rheumatoid arthritis.2011
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Cui T, Tajima A, Oka A, Mitsunaga S, Kashiwase K, Homma Y, Sato S, Suzuki Y, Inoko H, Inoue I.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[雑誌論文] Particular human leukocyte antigen alleles are associated with biochemical traits in the Japanese population2011
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga S, Homma Y, Narita A, Kashiwase K, Okudaira Y, Shiina Y, Inoue I, Inoko H.
- 雑誌名
  
  Hum Immuno
  
  巻: 72(7) ページ: 566-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[雑誌論文] Exome resequencing combined with linkage analysis identifies novel PTH1R variants in a primary failure of tooth eruption in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Hosomichi K, Narita A, Shirota T, Tomoyasu Y, Maki K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 26 ページ: 1655-1661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Exome sequencing combined with linkage analysis identifies novel PTH1R variants in primary failure of tooth eruption in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Hosomichi K, Narita A, Shirota T, Tomoyasu Y, Maki K, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 26 ページ: 1655-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[雑誌論文] Genome-wide association study to identify genetic variants present in Japanese patients harboring intracranial aneurysms2010
- 著者名/発表者名
  Akiyama K, Narita A, Nakaoka H, Cui T, Takahashi T, Yasuno K, Tajima A, Krischek B, Yamamoto K, Kasuya H, Hata A, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 55 号: 10 ページ: 656-661
- DOI
  10.1038/jhg.2010.82
- NAID
  10030737125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Association of the Jun dimerization protein 2 gene with intracranial aneurysms in Japanese and Korean cohorts as compared to a Dutch cohort2010
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Tajima A, Akagawa H, Narita A, Ruigrok Y, Rinkel G, Wijmenga C, Feigi GC, Kim CJ, Hori T, Tatagiba M, Kasuya H, Inoue I
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 169 ページ: 339-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Differential Effects of chromosome 9p21 variation on subphenotypes of intracranial aneurysm: site distribution2010
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Takahashi T, Akiyama K, Cui T, Tajima A, Krischek B, Kasuya H, Hata A, Inoue I
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 41 号: 8 ページ: 1593-1598
- DOI
  10.1161/strokeaha.110.586529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] ANRIL is implicated in the regulation of nucleus and potential transcriptional target of E2F12010
- 著者名/発表者名
  Sato K, Nakagawa H, Tajima A, Yoshida K, Inoue I
- 雑誌名
  
  Oncology Rep
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 701-707
- DOI
  10.3892/or_00000910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Gene expression profile for predicting survival in advanced-stage serous ovarian cancer across two independent databases.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihara K, Tajima A, Yahata T, Kodama S, Fujiwara H, Suzuki M, Onishi Y, Hatae M. Sueyoshi K, Fujiwaza H, Kudo Y, Koteta K, Masuzaki H, Tashiro H, Katabuchi H, Inoue I, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  PLoS One 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Genome wide association analysis of copy number variation in subarachnoid aneurismal hemorrhage2010
- 著者名/発表者名
  Cui T, Inoue I, Shin HD
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 55 号: 11 ページ: 726-730
- DOI
  10.1038/jhg.2010.97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Absence of PTH1R mutation in a sporadic case of primary failure of tooth eruption2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Hosomichi K, Shirota T, Kurabayashi H, Tomoyasu Y, Shintani S, Inoue I, Maki K
- 雑誌名
  
  Hosp Dent Oral-Maxillofac Surg
  
  巻: 22 ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[雑誌論文] IFN-γ and TNF-α synergistically induce microRNA-155 which regulates TAB2/IP-10 expression in human mesangial cells2010
- 著者名/発表者名
  Imaizumi T, Tanaka H, Tajima A, Yokono Y, Matsumiya T, Yoshida H, Tsuruga K, Aizawa-Yashiro T, Hayakari R, Inoue I, Ito E, Satoh K
- 雑誌名
  
  Am J Nephrol
  
  巻: 32 号: 5 ページ: 462-468
- DOI
  10.1159/000321365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591259, KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Genome-wide association study of intracranial aneurysms identifies 5 risk loci2010
- 著者名/発表者名
  Yasuno K, Bilguvar K, Bijlenga P, Kee ALS, Krischek B, Auburger G, Simon M, Krex D, Arlier Z, Nayak N, Ruigrok Y, Niemela M, Tajima A, Frauberg M, Tamas D, Wirjatijasa F, Hata A, Jordi B, Oszvald A, Kasuya H, Gulam Z, Schoch B, Pankaj S, Stuer C, Roelof R, Beck J, Sola T, Ricciardi F, Aromaa A, Illig T, Schreiber S, Duijin CM, Berg LH, Claire P, Carole P, Roder C, Ozturk A, Gaal E, Jeremy W, Berg D, Geisen C, Christoph F, Paul S, Alex F, State MW, Wichmann HE, Breteler MMB, Wijmenga C, Mane S, Juan JE, Sandalcioglu IE, Meyer B, Raabe A, Daniel R, Jaaskelainen A, Hemesniemi J, Rinkel GJE, Zewnbutsu H, Inoue I, Palotie A, Cambien F, Nakamura Y, Lifton RP, Guenel M
- 雑誌名
  
  Nat Genet
  
  巻: 43 号: 5 ページ: 420-425
- DOI
  10.1038/ng.563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Retinoic acid-inducible gene-I (RIG-I) is induced by IFN-gamma in human mesangial cells in culture : possible involvement of RIG-I in the inflammation in lupus nephritis.2010
- 著者名/発表者名
  Imaizumi T, Tanaka H, Tajama A, Tsuruga K, Oki E, Sashinami H, Matsumiya T, Yoshida H, Inoue I, Ito E.
- 雑誌名
  
  Lupus (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] TRIM39 and RNF39 are associated with Behcet's disease independently of HLA-B*51 and ?A*262010
- 著者名/発表者名
  Kurata R, Nakaoka H, Tajima A, Hosomichi K, Shiina T, Meguro A, Mizuki N, Ohono S, Inoue I, InokoH
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 401 号: 4 ページ: 533-537
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2010.09.088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049, KAKENHI-PROJECT-22390065
[雑誌論文] Genetics of Moyamoya disease2010
- 著者名/発表者名
  Roder C, Nayak NR, Khan N, Tatagiba M, Inoue I, Krischek B.
- 雑誌名
  
  Hum Genet
  
  巻: 55 号: 11 ページ: 711-716
- DOI
  10.1038/jhg.2010.103
- NAID
  10030737392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Positional effects of polymorphisms in probe-target sequences on genoplot images of oligonucleotide microarrays2010
- 著者名/発表者名
  Cui TL, Nakaoka H, Akiyama K, Kamura H, Hosomichi K, Bae J, Cheong H, Shin H, Yada T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Genet Mol Res
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 524-531
- DOI
  10.4238/vol9-1gmr737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241049
[雑誌論文] Genome-wide association study of intracranial aneurysms identifies 5 risk loci.2010
- 著者名/発表者名
  Yasuno K, Bilguvar K, Bijlenga P, Kee ALS, Krischek B, Auburger G, Simon M, Krex D, Arlier Z, Nayak N, Ruigrok Y, Niemela M, Tajima A, Frauberg M, Tamas D, Wirjatijasa F, Hata A, Jordi B, Oszvald A, Kasuya H, Gulam Z, Schoch B, Pankaj S, Stuer C, Roelof R, Beck J, Sola T, Ricciardi F, Aromaa A, Illig T, Schreiber S, Duijin CM, Berg LH, Claire P, Carole P, Roder C, Ozturk A, Gaal E, Jeremy W, Berg D, Geisen C, Christoph F, Paul S, Alex F, State MW, Wichmann HE, Breteler MMB, Wijmenga C, Mane S, Juan JE, Sandalcioglu IE, Meyer B, Raabe A, Daniel R, Jaaskelainen A, Hemesniemi J, Rinkel GJE, Zewnbutsu H, Inoue I, Palotie A, Cambien F, Nakamura Y, Lifton RP, Guenel M.
- 雑誌名
  
  Nat Genet 43
  
  ページ: 420-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Further evidence for an association between mandibular height and the growth hormone receptor gene in a Japanese population2009
- 著者名/発表者名
  Tomoyasu Y, Yamaguchi T, Tajima A, Nakajima T, Inoue I, Maki K.
- 雑誌名
  
  Am J Orthod Dentofacial Orthop 136
  
  ページ: 536-541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[雑誌論文] The phenotype and genotype experiment object model (PaGE-OM): a robust data structure for information related to DNA variation.2009
- 著者名/発表者名
  Brookes AJ, Lehvaslaiho H, Muilu J, Shigemoto Y, Oroguchi T, Tomiki T, Mukaiyama A, Konagaya A, Kojima T, Inoue I, Kuroda M, Mizushima H, Thorisson GA, Dash D, Rajeevan H, Darlison MW, Woon M, Fredman D, Smith AV, Senger M, Naito K, Sugawara H
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 30
  
  ページ: 968-977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Association of the growth hormone receptor gene polymorphisms with mandibular height in a Korean population.2009
- 著者名/発表者名
  Kang E-H, Yamaguchi T, Tajima A, Nakajima T, Tomoyasu Y, Watanabe M, Yamaguchi M, Park S-B, Maki K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Arch Oral Biol 54
  
  ページ: 556-562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Association of the growth hormone receptor gene polymorphisms with mandibular height in a Korean population.2009
- 著者名/発表者名
  Kang EH, Yamaguchi T, Tajima A, Nakajima T, Tomoyasu Y, Watanabe M, Yamaguchi M, Park SB, Maki K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Arch Oral Biol 54
  
  ページ: 556-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[雑誌論文] Further evidence for an association between mandibular height and the growth hormone receptor gene in a Japanese population.2009
- 著者名/発表者名
  Tomoyasu Y, Yamaguchi T, Tajima A, Nakajima T, Inoue I, Maki K.
- 雑誌名
  
  Am J Orthod Dentofacial Orthop 136
  
  ページ: 536-541
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[雑誌論文] Gene expression profiling of advanced-stage serous ovarian cancers distinguishes novel subclasses and implicates ZEB2 in tumor progression and prognosis.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihaza K, Tajima A, Komata D, Yamamoto T, Kodama S, Fujiwaza H, Suzuki M, Onishi Y, Hatae M, Sueyoshi K, Fujiwara H, Kudo Y, Inoue I, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 1421-1428
- NAID
  10027193229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Meta-analysis of genetic association studies : methodologies, between-study heterogeneity and winner's curse.2009
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 54
  
  ページ: 615-623
- NAID
  10030732221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Association analysis of genes involved in the maintenance of the integrity of the extracellular matrix with intracranial aneurysms in a Japanese cohort.2009
- 著者名/発表者名
  Ruigrok YM, Rinkel GJ, Wijmenga C, Kasuya H, Tajima A, Takahashi T, Hata A, Inoue I, Krischek B
- 雑誌名
  
  Cerebrovasc Dis 28
  
  ページ: 131-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Genome-wide association database developed in the Japanese Integrated Database Project.2009
- 著者名/発表者名
  Koike A, Nishida N, Inoue I, Tsuji S, Tokunaga K.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 54
  
  ページ: 543-546
- NAID
  10030731798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Gene-expression profiles in human nasal polyp tissues and identification of genetic susceptibility in aspirin intolerant asthma.2009
- 著者名/発表者名
  Sekigawa T, TajimaA, Hasegawa T, Hasegawa Y, Inoue H, Sano Y, Matsune S, Kurono Y, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Allergy 39
  
  ページ: 972-981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Further evidence for an association between mandibular height and the growth hoemone receptor genes in a Japanese population.2009
- 著者名/発表者名
  Tomoyasu Y, Yamaguchi T, Tajima A, Inoue I, Maki K.
- 雑誌名
  
  Am J Orthod Dentofacial Orthop 136
  
  ページ: 536-541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Meta-analysis of genetic association studies: methodologies, between-study heterogeneity and winner's curse.2009
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 54
  
  ページ: 615-623
- NAID
  10030732221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] External apical root resorption and interleukin-1B gene polymorphism in Japanese population.2009
- 著者名/発表者名
  amaguchi T, Tajima A, Nakajima T, Inoue I, Maki K.
- 雑誌名
  
  Tomoyasu Y, Orthod Waves 68
  
  ページ: 152-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[雑誌論文] Association analysis of genes involved in the maintenance of the integrity of the extracellular matrix with intracranial aneurysms in a Japanese cohort.2009
- 著者名/発表者名
  Ruigrok YM, Rinkel GJ, Wijmenga C, Kasuya H, Tajima A, Takahashi T, Hata A, Inoue I, Krischek B.
- 雑誌名
  
  Cerebrovasc Dis 28
  
  ページ: 131-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] The phenotype and genotype experiment object model (PaGE-OM) : arobust data structure for information related to DNA variation.2009
- 著者名/発表者名
  Brookes AJ, Lehvaslaiho H, Muilu J, Shigemoto Y, Oroguchi T, Tomiki T, Mukaiyama A, Konagaya A, Kojima T, Inoue I, Kuroda M, Mizushima H, Thorisson GA, Dash D, Rajeevan H, Dadison MW, Woon M, Fredman D, Smith AV, Senger M, Naito K, Sugawara H.
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 30
  
  ページ: 968-977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Identification of SNP markers for common CNV regions and association analysis of risk of subarachnoid aneurismal hemorrhage in Japanese population.2008
- 著者名/発表者名
  Bae JS, Cheong HS, Kim JO, Lee SO, Kim EM, Lee HW, Kim S, Kim JW, Cui T, Inoue I, Shin HD
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 373
  
  ページ: 593-596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Gene expression in a canine basilar artery vasospasm model: a genome-wide network-based analysis.2008
- 著者名/発表者名
  Sasahara A, Kasuya H, Krischek B, Tajima A, Onda H, Sasaki T, Akagawa H, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Neurosurg Rev 31
  
  ページ: 283-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Evaluating the performance of Affymetrix SNP Array 6.0 platform witl, 400 Japanese individuals2008
- 著者名/発表者名
  Nishida N, Koike A, Tajima A, Ogasawara Y, Ishibashi Y, Uehara Y, Inoue I, Tokunaga K.
- 雑誌名
  
  BMC Genomics 9
  
  ページ: 431-431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Network-based gene expression analysis of intracranial aneurysm tissue reveals role of antigen presenting cells.2008
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Kasuya H, Tajima A, Akagawa H, Sasaki T, Yoneyama T, Ujiie H, Kubo O, Bonin M, Takakura K, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Neuroscience 154
  
  ページ: 1398-1407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Susceptibility loci for intracranial aneurysm in Europe and Japanese populations.2008
- 著者名/発表者名
  Bilguvar K, Yasuno K, Niemela M, Ruigrok YM, Fraunberg M, Duijn CM, Berg LH, Mane S, Mason C, Choi M, Gaaal E, Bayri Y, Kolb L, Arlier Z, Ravuri S, Ronkainen A, Tajima A, Laakso A, Hata A, Kasuya H, Koivisto T, Rinne J, Ohman J, Breteler MMB, Wijmenga C, State MW, Rinkel GJE, Hernesniemi J, Jaaskelainen JE, Palotie A, Inoue I, Lifton RP, Gunel M.
- 雑誌名
  
  Nat Genet 40
  
  ページ: 1472-1477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Genome-wide association analysis with selective genotyping identifies candidate loci for adult height at 8q21.13 and 15q22.33-q23 in Mongolians2008
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Kobayashi T, Munkhbat B, Oyungerel G, Bilegtsaikhan T, Anar D, Jambaldorj J, Munkhsaikhan S, Munkhtuvshin N, Hayashi H, Oka A, Inoue I, Inoko H.
- 雑誌名
  
  Hum Genet
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Susceptibility loci for intracranial aneurysm in Europe and Japanese populations2008
- 著者名/発表者名
  Bilguvar K, Yasuno K, Niemela M, Ruigrok YM, Fraunberg M, Duijn CM, Berg LH, Mane S, M ason. C, Choi M, Gaaal E, Bayri Y, Kolb L, Arlier Z, Ravuri S, Ronkainen A, Tajima A, Laakso A, Hata A, Kasuya H, Koivisto T, Rinne J, Ohman J, Breteler MMB, Wijmenga C, State MW, Rinkel GJE, Hernesniemi J, Ja askelainen JE, Palotie A, Inoue I, Lifton RP, Gunel M.
- 雑誌名
  
  Nat Genet 40
  
  ページ: 1472-1477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Integration of hepatitis B virus DNA into the MPP(mixed lineage leukemia)4gene and rearrangements of MLL4 in human hepatocellular carcinoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Saigo, K, Yoshida, K, Ikeda, R, Sakamoto, Y, Murakami, Y, Urashima, T, Asano, T, Kenmochi, T, Inoue, I
- 雑誌名
  
  Hum Mutati 29
  
  ページ: 703-708
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] I Network-based gene expression analysis of intracranial aneurysm tissue reveals role of antigen presenting cells2008
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Kasuya H, Tajima A, Akagawa H, Sasaki T, Yoney ama T, Ujiie H, Kubo O, Bonin M, Takakura K, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Neuroscience 154
  
  ページ: 1398-1407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Susceptibility loci for intracranial aneurysm in European and Japanese populations.2008
- 著者名/発表者名
  Bilguvar K, Yasuno K, Niemela M,Ruigrok YM, von Und Zu Fraunberg M, vanDuijn CM, van den Berg LH, Mane S,Mason CE, Choi M, Gaal E, Bayri Y, KolbL, Arlier Z, Ravuri S, Ronkainen A,Tajima A, Laakso A, Hata A, Kasuya H,Koivisto T, Rinne J, Ohman J, BretelerMM, Wijmenga C, State MW, Rinkel GJ,Hernesniemi J, Jaaskelainen JE,Palotie A, Inoue I, Lifton RP, GunelM.
- 雑誌名
  
  Nature Genet 40
  
  ページ: 1472-1477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019004
[雑誌論文] Large-scale analysis of Macacafasciccularis transcripts and inference of genetic divergence between M.fasciccularis and M.mulatta2008
- 著者名/発表者名
  Osada, N, Hashimoto, K, Kameoka, Y, Hirata, M, Tamura, R, Uno, Y, Inoue, I, Hida, M, Suzuki, Y, Sugano, S, Terao, K, Kusuda, J, Takahashi, I
- 雑誌名
  
  BMC Genomics 9
  
  ページ: 90-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Large-scale analysis of Macaca fasciccularis transcripts and inference of genetic divergence between M. fasciccularis and M. mulatta.2008
- 著者名/発表者名
  Osada, N・Hashimoto, K・Kameoka, Y・Hirata, M・Tamura, R・Uno, Y・Inoue, I・Hida, M・Suzuki, Y・Sugano, S・Terao, K・Kusuda, J・Takahashi, I.
- 雑誌名
  
  BMC Genomics 9
  
  ページ: 90-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Further evidence for an association between mandibular height and the growth hormone receptor gene in the Japanese population2008
- 著者名/発表者名
  Tomoyasu Y, Yamaguchi T, Tajima A, Nakajima T, Inoue I, Maki K.
- 雑誌名
  
  Am J Ortho and Dento Ortho (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Genome-wide association analysis with selective genotyping identities candidate loci for adult height at 8q21.13 and 15q22. 33-q23 in Mongolians2008
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Kobayashi T, Munkhbat B, Oyungerel G, Bilegtsaikhan T, Anar D, Jambaldorj J, Munkhsaikhan S, Munkhtuvshin N, Hayashi H, Oka A, Inoue I, Tnoko H.
- 雑誌名
  
  Hum Genet 123
  
  ページ: 655-660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Gene expression changes during the chondrogenic differentiation of human mesenchymal stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Tukahara S, Yoshida K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Biol sci (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Analysis of expressed sequence tags from liver in cynomolgus monkey(Macacafasciccularis):A systematic identification of drug-metabolizing enzyme genes2008
- 著者名/発表者名
  Uno Y, Suzuki Y, Wakaguri H, Sakamoto Y, Sano H, Osada N, Hashimoto K, Sugano S, Inoue I.
- 雑誌名
  
  FEBS Let
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Evaluating the performance of Affymetrix SNP Array 6. 0 platform with 400 Japanese individuals.2008
- 著者名/発表者名
  Nishida N, Koike A, Tajima A, Ogasawara Y, Ishibashi Y, Uehara Y, Inoue I, Tokunaga K
- 雑誌名
  
  BMC Genomics 9
  
  ページ: 431-431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Integration of hepatitis B virus DNA into the MPP(mixed lineage leukemia)4 gene and rearrangements of MLL4 in human hepatocellular carcinoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Saigo K, Yoshida K, Ikeda R, Sakamoto Y, Murakami Y, Urashima T, Asano T, Kenmochi T, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 29
  
  ページ: 703-708
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Identification of SNP markers for common CNV regions and association analysis of risk of subarachnoid aneurismal hemorrhage in Japanese population2008
- 著者名/発表者名
  Bae JS, Cheong HS, Kim JO, Lee SO, Kim EM, Lee HW, Kim S, Kim JW, Cui T, Inoue I, Shin HD.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 373
  
  ページ: 593-596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Gene expression in a canine basilar artery vasospasm model : a genome-wide network-based analysis2008
- 著者名/発表者名
  Sasahara A, Kasuya H, Krischek B, Tajima A, Onda H, Sasaki T, Akagawa H, Hori T, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Neurosurg Rev 31
  
  ページ: 283-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Large-scale analysis of Macacafasciccularis transcripts and inference of genetic divergence between M.fasciccularis and M.mulatta2008
- 著者名/発表者名
  Osada N, Hashimoto K, Kameoka Y, Hirata M, Tamura R, Uno Y, Inoue I, Hida M, Suzuki Y, Sugano S, Terao K, Kusuda J, Takahashi I.
- 雑誌名
  
  BMC Genomics 9
  
  ページ: 90-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Large-scale analysis of Macaca fasciccularis transcripts and inference of genetic divergence between M. fasciccularis and M. mulatta2008
- 著者名/発表者名
  Osada N, Hashimoto K, Kameoka Y, Hirata M, Tamura R, Uno Y, Inoue I, Hida M, Suzuki Y, Sugano S, Terao K, Kusuda J, Takahashi I.
- 雑誌名
  
  BMC Genomics 9
  
  ページ: 90-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Large-scale analysis of Macaca fasciccularis transcripts and inference of genetic divergence between M.2008
- 著者名/発表者名
  Osada N, Hashimoto K, Kameoka Y, Hirata M, Tamura R, Uno Y, Inoue I, Hida M, Suzuki Y, Sugano S, Terao K, Kusuda J, Takahashi I
- 雑誌名
  
  fasciccularis and M. mulatta. BMC Genomics 9
  
  ページ: 90-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Genome-wide association analysis with selective genotyping identifiescandidate loci for adult height at 8g21.13 and 15q22.33-q23 in Mongolians2008
- 著者名/発表者名
  Kimura, T, Kobayashi, T, Munkhbat, B, Oyungerel, G, Bilegtsaikhan, T, Anar, D, Jambaldorj, J, Munkhsaikhan, S, Munkhtuvshin, N, Hayashi, H, Oka, A, Inoue, I, Inoko, H
- 雑誌名
  
  Hum Genet (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Further evidence for an association between mandibular height and the growth hormone receptor gene in the Japanese population2008
- 著者名/発表者名
  Tomoyasu Y, Yamaguchi T, Tajima A, Nakajima T, Inoue I, Maki K.
- 雑誌名
  
  Am J Ortho and Dento Ortho
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Citrin/mitochondrial glycerol 3-phosphate dehydrogenase double-knockout mice recapitulate features of human citrin deficiency2008
- 著者名/発表者名
  Saheki T, Iijima M, Li MX, Kobayashi K, Horiuchi M, Ushikai M, Okumura F, Meng XJ, Inoue I, Tajima A, Moriyama M, Eto K, Kadowaki T, Sinasac DS, Tsui LC, Tsuji M, Okano A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 25041-254052
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Systematic screening oflyssy1 oxidase-like(LOXL)family genes demonstrates that LOXL2 is a susceptibility gene to intracranial aneurysms2007
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Narita A, Yamada H, Hata A, Inoue I
- 雑誌名
  
  Hum Genet (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Increased expression of ephrin A1 in brain arteriovenous malformation.2007
- 著者名/発表者名
  Sasahara A, Kasuya H, Akagawa H, Ujiie H, Kubo O, Sasaki T, Onda H, Sakamoto Y, Krischek B, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Neurosurg Rev 30
  
  ページ: 299-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Systematic screening of lysyl oxidase-like (LOXL) family genes demonstrates that LOXL2 is a susceptibility gene to intracranial aneurysms.2007
- 著者名/発表者名
  Akagawa, H・Narita, A・Yamada, H・Tajima, A・Krischek, B・Kasuya, H・Hori, T・Kubota, M・Seki, N・Hata, A・Mizutani, M・Inoue, I.
- 雑誌名
  
  Hum Genet 121
  
  ページ: 377-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Systematic screening of lysyl oxidase-like (LOXL) family genes demonstrates that LOXL2 is a susceptibility gene to intracranial aneurysms.2007
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Narita A, Yamada H, Tajima A, Krischek B, Kasuya H, Hori T, Kubota M, Saeki N, Hata A, Mizutani M, Inoue I
- 雑誌名
  
  Hum Genet 121
  
  ページ: 377-387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Identification of FAZF as a novel BMP2-induced transcription factor during osteoblastic differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Yoshida K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem 101
  
  ページ: 147-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Increased expression of ephrin A1 in brain arteriovenous malformation.2007
- 著者名/発表者名
  Sasahara, A・Kasuya, H・Akagawa, H・Ujiie, H・Kubo, O・Sasaki, T・Onda, H・Sakamoto, Y・Krischek, B・Hori, T・Inoue, I.
- 雑誌名
  
  Neurosurg Rev 30
  
  ページ: 299-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Systematic screening oflyssyl oxidase-like(LOXL)family genes demonstrates that LOXL2 is a susceptibility gene to intracranial aneurysms2007
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Narita A, Yamada H, Hata A, Inoue I
- 雑誌名
  
  Hum Genet (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659093
[雑誌論文] Citrin/mitochondrial glycerol 3-phosphate dehydrogenase double-knockout micerecapitulate features of human citrin deficiency2007
- 著者名/発表者名
  Saheki T, Iijima M, Li MX, Kobayashi k, Horiuchi M, Ushikai M, Okumura F, Meng XJ, Inoue I, Tajima A, Moriyama M, Eto K, Kadowakir T, Sinasac DS, Tsui LC, Tsuji M, Okano A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 25041-254052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Gene expression changes during the chondrogenic differentiation of human mesenchymal stem cells2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Tsukahara S, Yoshida K, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Biol Sci 7
  
  ページ: 729-736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Gene expression changes during the chondrogenic differentiation of human mesenchymal stem cells2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Tsukahara S, Yoshida K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Biol Sci 7
  
  ページ: 729-736
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] The A/T Polymorphism of the Alpha-l-Antichymotrypsin (SERPINA3) Gene and Ruptured Intracranial Aneurysms in the Japanese Population.2007
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Kasuya H, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Cerebrovascular Diseases 23
  
  ページ: 46-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591533
[雑誌論文] ゲノム全域SNPタイピングでわかるゲノム構造変異2007
- 著者名/発表者名
  秋山康一, 井ノ上逸朗
- 雑誌名
  
  骨・関節・靱帯 20(9)
  
  ページ: 845-854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659093
[雑誌論文] Gene expression changes during the chondrogenic differentiation of human mesenchymal stem cells2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda, R, Tsukahara, S, Yoshida, K, Inoue, I
- 雑誌名
  
  J BiolSci 7
  
  ページ: 729-736
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Increased expression of ephrin A1 in brain arteriovenous malformation.2007
- 著者名/発表者名
  Sasahara A, Kasuya H, Akagawa H, Ujue H, Kubo O, Sasaki T, Onda H, sakamoto Y, Krischek B, Hori T, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Neurosurg Rev 30
  
  ページ: 299-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Identification of FAZF as a novel BMP2-induced transcription factor during osteoblastic differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda, R, Yoshida, K, Inoue, I
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem 101
  
  ページ: 147-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Identification of FAZF as a novel BMP2-induced transcription factor during osteoblastic differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Yoshida K, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Identification of FAZF as a novel BMP2-induced transcription factor during osteoblastic defferentiatin.2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Yoshida K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem 101
  
  ページ: 147-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Citrin/mitochondrial glycerol 3-phosphate dehydrogenase double-knockout mice recapitulate features of human citrin deficiency2007
- 著者名/発表者名
  Saheki, T, Iijima, M, Li, MX, Kobayashi, K, Horiuchi, M, Ushikai, M, Okumura, F, Meng, XJ, Inoue, I, Tajima, A, Moriyama, M, Eto, K, Kadowaki, T, Sinasac, DS, Tsui, LC, Tsuji, M, Okano, A, Kobayashi, T
- 雑誌名
  
  J BiolChem 282
  
  ページ: 25041-25052
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] A large-scale genetic association study of ossification of the posterior longitudinal ligament of the spine2006
- 著者名/発表者名
  Horikoshi T, Maeda K, Kawaguchi Y, Chiba K, Mori K, Koshizuka Y, Hirabayashi S, Sugimori K, Matsumoto M, Kawaguchi H, Takahashi M, Inoue H, Kimura T, Matsusue Y, Inoue I, Baba H, Nakamura K, Ikegawa S.
- 雑誌名
  
  Hum Genet 119
  
  ページ: 611-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Zebrafish numb homologue:phylogenetic evolution and involvement in regulation of left-right asymmetry2006
- 著者名/発表者名
  Niikura Y, Tabata Y, Tajima A, Inoue I, Arai K, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Mech Dev 123
  
  ページ: 407-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Is there any evidence for linkage on chromosome 17cen in affected Japanese sib-pairs with an intracranial aneurysm?2006
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Narita A, Akagawa H, Kasuya H, Tajima A, Onda H, Yoneyama T, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 51
  
  ページ: 491-494
- NAID
  10019168190
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591533
[雑誌論文] Genetics of intracranial aneurysm2006
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 51
  
  ページ: 587-594
- NAID
  10017989475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Using endothelial nitric oxide synthase gene polymorphisms to identify intracranial aneurysms that are more prone to rupture in Japanese patients.2006
- 著者名/発表者名
  Krisheck B, Kasuya H, H Akagawa, Onda H, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 105
  
  ページ: 717-722
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591533
[雑誌論文] ADAM33 polymorphisms are associated with aspirin-intolerant asthma In the Japanese population2006
- 著者名/発表者名
  Sakagami T, Jinnai N, Sekigawa T, Suzuki T, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 52
  
  ページ: 66-72
- NAID
  10018515160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659093
[雑誌論文] A haplotype spanning two genes, ELN and LIML1, decreases their transcripts and confers susceptibility to intracranial aneurysms2006
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Tajima A, Sakamoto Y, Kimm K, Inoue I
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet 15
  
  ページ: 1722-1734
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659093
[雑誌論文] PLZF and TSG-6 identified by gene expression analysis play roles in the pathogenesis of OPLL2006
- 著者名/発表者名
  Ituro Inoue
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Science 100
  
  ページ: 205-210
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390063
[雑誌論文] PLZF and TSG-6 identified by gene expression analysis play roles in the pathogenesis of OPLL.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue I, Ikeda R, Tsukahara S
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 100
  
  ページ: 205-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] The alanine/threonine polymorphism of the alpha-1-antichymotrypsin (SERPINA3) gene and ruptured intracranial aneurysms in the Japanese population.2006
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Akagawa H, Tajima A, Narita A, Kasuya H, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Cerebrovasc Dis 23
  
  ページ: 46-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] A haplotype spanning two genes, ELN and LIML1, decreases their transcripts and confers susceptibility to intracranial aneurysms2006
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Tajima A, Sakamoto Y, Kimm K, Inoue I
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet 15
  
  ページ: 1722-1734
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] The alanine/trheonine polymorphism of the alpha-1-anitichymotrypsin (SERPINA3)gene and ruptured intracranial aneurysms in the Japanese population2006
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Akagawa H, Tajima A, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Cerebrovasc Dis 23
  
  ページ: 46-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] PLZF and TSG-6 identified by gene expression analysis play roles in the pathogenesis of OPLL2006
- 著者名/発表者名
  Ituro Inoue, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Science 100
  
  ページ: 205-210
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390063
[雑誌論文] A haplotype spanning two genes, ELN and LIMK1, decreases their transcripts and confers susceptibility to intracranial aneurysms.2006
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Tajima A, Sakamoto Y, Krischek B, Yoneyama T, Kasuya H, Onda H, Hori T, Kubota M, Machida T, Saeki N, Hata A, Hashiguchi K, Kimura E, Kim C-J, Yang T-K, Lee J-Y, Kimm K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet 15
  
  ページ: 1722-1734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Using endothelial nitric oxide synthase gene polymorphisms to identify intracranial aneurysms more prone to rupture in Japanese patients2006
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Kasuya H, Akagawa H, Tajima A, Narita A, Onda H, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 105
  
  ページ: 717-722
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Pathopysiological role of endothelin in ectopic ossification of human spinal ligaments induced by mechanical stress2006
- 著者名/発表者名
  Iwasawa T, Iwasaki K, Sawada T, Okada A, Ueyama K, Motomura S, Harata S, Inoue I, Toh S, Furukawa K-I.
- 雑誌名
  
  Calcif Tissue Int 79
  
  ページ: 422-430
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] The small heat shock protein alphaB-crystallin inhibits differentiation-induced caspase 3 activation and myogenic differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Yoshida K, Ushiyama M, Yamaguchi T, Iwashita K, Futagawa T, Shibayama Y, Oiso S, Takeda Y, Kariyazono H, Furukawa T, Nakamura K, Akiyama S, Inoue I, Yamada K, Krischnek B
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 29
  
  ページ: 815-819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] A haplotype spanning two genes, ELN and LIMK1, decreases their transcripts and confers susceptibility to intracranial aneurysms.2006
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Tajima A, Sakamoto Y, Krischek B, Yoneyama T, Kasuya H, Onda H, Hori T, Kubota M, Machida T, Saeki N, Hata A, Hashiguchi K, Kimura E, Kim CJ, Yang TK, Kimm K, Inoue I
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet 15
  
  ページ: 1722-1734
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591533
[雑誌論文] Zebrafish numb homologue : phylogenetic evolution and involvement in regulation of2006
- 著者名/発表者名
  Niikura, Y, Tabata, Y, Tajima, A, Inoue, I, Arai, K, Watanabe, S
- 雑誌名
  
  left-right asymmetry 123
  
  ページ: 407-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Genetic susceptibility to OPLL2006
- 著者名/発表者名
  Inoue I.In: Yonenobu K, Nakamura K, Toyama Y
- 雑誌名
  
  Ossification of the posterior longitudinal ligament.
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Zebrafish numb homologue phylogenetic evolution and involvement in regulation of eft-right asymmetry2006
- 著者名/発表者名
  Niikura Y, Tabata Y, Tajima A, Inoue I
- 雑誌名
  
  Mech Dev 123
  
  ページ: 407-414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Pathopysiological role of endothelin in ectopic ossification of human spinal ligaments induced by mechanical stress2006
- 著者名/発表者名
  Iwasawa, T, Iwasaki, K, Sawada, T, Okada, A, Ueyama, K, Motomura, S, Harata, S, Inoue, I, Toh, S, Furukawa, K-I
- 雑誌名
  
  Calcif Tissue Int 79
  
  ページ: 422-430
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Tumor necrosis factor alpha stimulated gene-6 inhibits osteoblastic differentiation of human mesenchymal stem cells induced by OS and BMP-22006
- 著者名/発表者名
  Tsukahara S, Ikeda R, Goto S, Yoshida K, Mitsumori R, Sakamoto Y, Tajima A, Yokoyama T, Toh S, Furukawa K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Biochem J 398
  
  ページ: 595-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] The small heat shock protein alphaB-crystallin inhibits differentiation-induced caspase 3 activation and myogenic differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda, R, Yoshida, K, Ushiyama, M, Yamaguchi, T, Iwashita, K Futagawa, T, Shibayama, Y, Oiso, S, Takeda, Y, Kariyazono, H, Furukawa, T, Nakamura, K, Akiyama, S, Inoue, I, Yamada, K
- 雑誌名
  
  BiolPharm Bull 29
  
  ページ: 815-819
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] K-I Psthopysiological roles of endothelin in ectopic ossification of human spinal ligaments induced by mechanical stress2006
- 著者名/発表者名
  Iwasawa T, Iwasaki K, Sawada T, Okada A, Ueyama K, Motomura S, Harata S, Inoue I, Toh S, Furukawa
- 雑誌名
  
  Calcif Tissue Int 79
  
  ページ: 422-430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] A large-scale genetic association study of ossification of the posterior longitudinal ligament of the spine.2006
- 著者名/発表者名
  Horikoshi T, Maeda K, Kawaguchi Y, Chiba K, Mori K, Koshizuka Y, Hirabayashi S, Sugimori K, Matsumoto M, Kawaguchi H, Takahashi M, Inoue H, Kimura T, Matsusue Y, Inoue I, Baba H, Nakamura K, Ikegawa S
- 雑誌名
  
  Hum Genet 119
  
  ページ: 611-616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] A large-scale genetic association study of ossification of the posterior longitudinal ligament of the spine2006
- 著者名/発表者名
  Horikoshi, T, Maeda, K, Kawaguchi, Y, Chiba, K, Mori, K, Koshizuka, Y, Hirabayashi, S, Sugimori, K, Matsumoto, M, Kawaguchi, H, Takahashi, M, Inoue, H, Kimura, T, Matsusue, Y, Inoue, I, Baba, H, Nakamura, K, Ikegawa, S
- 雑誌名
  
  Hum Genet 119
  
  ページ: 611-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] The small heat shock protein alphaB-crystallin inhibits differentiation-induced caspase 3 activation and myogenic differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Yoshida K, Ushiyama M, Yamaguchi T, Iwashita K, Futagawa T, Shibayama Y, Oiso S, Takeda Y, Kariyazono H, Furukawa T, Nakamura K, Akiyama S, Inoue I, Yamada K.
- 雑誌名
  
  BiolPharm Bull 29
  
  ページ: 815-819
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Tumor necrosis factor alpha stimulated gene-6 inhibits osteoblastic differentiation of human mesenchymal stem cells induced by OS and BMP-22006
- 著者名/発表者名
  Tsukahara, S, Ikeda, R, Goto, S, Yoshida, K, Mitsumori, R, Sakamoto, Y, Tajima, A, Yokoyama, T, Toh, S, Furukawa, K, Inoue, I
- 雑誌名
  
  Biochem 398
  
  ページ: 595-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Is there any evidence for linkage on chromosome 17cen in affected Japanese sib-pairs with an intracranial aneurysm?2006
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Narita A, Akagawa H, Kasuya H, Tajima A, Onda H, Yoneyama T, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 51
  
  ページ: 491-494
- NAID
  10019168190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Tumor necrosis factor alpha stimulated gone-6 inhibits osteoblastic differentiation of human mesenchymal stem cells induced by OS and BMP-2.2006
- 著者名/発表者名
  Tsukahara S, Ikeda R, Goto S, Yoshida K, Mitsumori R, Sakamoto Y, Tajima A, Yokoyama T, Toh S, Furukawa K, Inoue I
- 雑誌名
  
  Biochem J 398
  
  ページ: 595-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Using endothelial nitric oxide synthase gene polymorphisms to identify intracranial aneurysms more prone to rupture in Japanese patients2006
- 著者名/発表者名
  Krischek, B, Kasuya, H, Akagawa, H, Tajima, A, Narita, A, Onda, H, Hori, T, Inoue, I
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 105
  
  ページ: 717-722
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Using endothelial nitric oxide synthase gene polymorphisms to identify intracranial aneurysms more prone to rupture in Japanese patients.2006
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Kasuya H, Akagawa H, Tajima A, Narita A, Onda H, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 105
  
  ページ: 717-722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] PLZF promotes osteoblastic differentiation of human mesenchymal stem cells as an upstream regulator of CBFA1.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Yoshida K, Tsukahara S, Sakamoto Y, Tanaka H, Furukawa-K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 8523-8530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] PLZF promotes osteoblastic differentiation of human mesenchymal stem cells as an upstream regulator of CBFA1.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Yoshida K, Tsukahara S, Sakamoto Y, Tanaka H, Furukawa-K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 8523-8530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Genome-wide linkage analysis of mandibularprognathism in Korean and Japanese patients2005
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Park S-B, Narita A, Maki K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Dent Res 84
  
  ページ: 255-259
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Collagen Morphology Is Not Associated With the Ala549Pro Polymorphism of the COL1A2 Gene.2005
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Kasuya H, Inoue I
- 雑誌名
  
  Stroke 36
  
  ページ: 2068-2069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Endothelial nitric oxide synthase T-786C single nucleotide polymorphism is not a factor influencing the aneurysm size.2005
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Kasuya H, Onda H, Yoneyama T, Sasahara A, Kim CJ, Lee JC, Yang TK, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 102
  
  ページ: 68-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591552
[雑誌論文] COL6A1,the candidate gene for ossification of posterior longitudinal ligament,is associated with diffuse idiopathic skeletal hyperostosis in Japanese2005
- 著者名/発表者名
  Tsukahara S, Miyazawa N, Akagawa H, Forejtova S, Pavelka K, Tanaka T, Toh S, Tajima A, Akiyama I, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Spine 30
  
  ページ: 2321-2324
- NAID
  10020578412
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] The promyelotic leukemia zinc finger promotes osteoblastic differentiation of human mesenchymal stem cells as an upstream regulator of CBFA12005
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Yoshida K, Tsukahara S, Sakamoto Y, Tanaka H, Furukawa-K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 8523-8530
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Genome-wide linkage analysis of mandibular prognathism in Korean and Japanese patients.2005
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Park S-B, Narita A, Maki K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Dent Res 84
  
  ページ: 255-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] COL6A1, the candidate gene for ossification of posterior longitudinal ligament, is associated with diffuse idiopathic skeletal hyperostosis in Japanese.2005
- 著者名/発表者名
  Tsukahara S, Miyazawa N, Akagawa H, Forejtova S, Pavelka K, Tanaka T, Toh S, Tajima A, Akiyama I, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Spine 30
  
  ページ: 2321-2324
- NAID
  10020578412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Genome-wide linkage analysis of mandibular prognathism in Korean and Japanese patients.2005
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Park S-B, Narita A, Maki K, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Dent Res 84
  
  ページ: 255-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Endothelial nitric oxidase synyhase T-786C single nucleotide polymorphism is not a factor influencing aneurysm size.2005
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Kasuya H, Onda H, Yoneyama T, Choi K-Y, Lee W-J, Hong S-W, Yang T-K, Kim C-J, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Neurosurgery 95
  
  ページ: 622-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Evidence for natural selection in the HAVCR1 gene : high degree of amino-acid variability in the mucin domain of human HAVCR1 protein.2005
- 著者名/発表者名
  Nakajima T, Wooding S, Satta Y, Jinnai N, Goto S, Hayasaka I, Saitou N, Guan-Jun J, Tokunaga K, Jorde LB, Emi M, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Genes Immun 6
  
  ページ: 398-406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Endothelial nitric oxide synthase T-786C single nucleotide polymorphism is not a factor influencing the aneurysm size.2005
- 著者名/発表者名
  Akagawa H, Kasuya H, Onda H, Yoneyama T, Sasahara A, Kim CJ, Lee JC, Yang TK, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 102
  
  ページ: 68-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591533
[雑誌論文] Evidence for natural selection in the HAVCR1 gene : high degree of amino-acid variability in the mucin domain of human HAVCR1 protein.2005
- 著者名/発表者名
  Nakajima T, Wooding S, Satta Y, Jinnai N, Goto S, Hayasaka I, Saitou N, Guan-Jun J, Tokunaga K, Jorde LB, Emi M, Inoue I.
- 雑誌名
  
  Genes Immun 6
  
  ページ: 398-406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Role of p38 mitogen-activated protein kinase on cerebral vasospasm following subarachnoid hemorrhage.2004
- 著者名/発表者名
  Sasaki T.Kasuya H, Sasahara A, Onda H, Goto S, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Stroke 35
  
  ページ: 1466-1470
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591552
[雑誌論文] Collagen type I_2(COL1A2) is the susceptible gene for intracranial aneurysms.2004
- 著者名/発表者名
  Yoneyama T, Kasuya H, Onda H, Akagawa H, Hashiguchi K, Nakajima T, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Stroke 35
  
  ページ: 443-448
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591552
[雑誌論文] Absence of alpha 1-antitrypsin gene deficiency alleles (S and Z) among Japanese and Korean patients with aneurismal subarachnoid hemorrhage.2004
- 著者名/発表者名
  Yoneyama T, Kasuya H, Akagawa H, Onda H, Nakajima T, Kim CJ, Lee JC, Yang TK, Hori T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Stroke 35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591552
[雑誌論文] Zebrafish numb homologue : phylogenetic evolution and involvement in regulation of left-right asymmetry.
- 著者名/発表者名
  Niikura Y, Tabata Y, Tajima A, Inoue I, Arai K, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Mech Dev in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Analysis of expressed sequence tags from liver in cynomolgus monkey(Macacafasciccularis) : A systematic identification of drug-metabolizing enzyme genes
- 著者名/発表者名
  Uno, Y, Suzuki, Y, Wakaguri, H, Sakamoto, Y, Sano, H, Osada, N, Hashimoto, K, Sugano, S, Inoue, I
- 雑誌名
  
  FEBS Lat (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Is there any evidence for linkage on chromosome 17cen in affected Japanese sib-pairs with an intracranial aneurysm?
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Narita A, Akagawa H, Kasuya H, Tajima A, Onda H, Yoneyama T, Hori T, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet in press
- NAID
  10019168190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Integration of hepatitis B virus DNA into the MPP (mixed lineage leukemia) 4 gene and rearrangements of MLL4 in human hepatocellular carcinoma cells.
- 著者名/発表者名
  Saigo, K・Yoshida, K・Ikeda, R・Sakamoto, Y・Murakami, Y・Urashima, T・Asano, T・Kenmochi, T・Inoue, I.
- 雑誌名
  
  Hum Mutat (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Further evidence for an association between mandibular height and the growth hormone receptor gene in the Japanese population
- 著者名/発表者名
  Tomoyasu, Y, Yamaguchi, T, Tajima, A, Nakajima, T, Inoue, I, Maid, K
- 雑誌名
  
  Am J Ortho and Dente Ortho (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Association of the Jun dimerization protein 2 gene with intracranial aneurysms in Japanese and Korean cohorts as compared to a Dutch cohort.
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Tajima A, Akagawa H, Narita A, Ruigrok Y, Rinkel G, Wijmenga C, Feigi GC, Kim CJ, Hori T, Tatagiba M, Kasuya H, Inoue I
- 雑誌名
  
  Neuroscience (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] PLZF and TSG-6 identified by gene expression analysis play roles in the pathogenesis of OPLL.
- 著者名/発表者名
  Inoue I, Tsukahara S.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Zebrafish numb homologue : phylogenetic evolution and involvement in regulation of left-right asymmetry.
- 著者名/発表者名
  Niikura Y, Tabata Y, Tajima A, Inoue I, Arai K, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Mech Dev (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209012
[雑誌論文] Differential Effects of chromosome 9p21 variation on subphenotypes of intracranial aneurysm: site distribution.
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Takahashi T, Akiyama K, Cui T, Tajima A, Krischek B, Kasuya H, Hata A, Inoue I
- 雑誌名
  
  Stroke (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Genetics of intracranial aneurysm.
- 著者名/発表者名
  Krischek B, Inoue I.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet in press
- NAID
  10017989475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Analysis of expressed sequence tags from liver in cynomolgus monkey (Macaca fasciccularis): A systematic identification of drug-metabolizing enzyme genes
- 著者名/発表者名
  Uno, Y・Suzuki, Y・Wakaguri, H・Sakamoto, Y・Sano, H・Osada, N・Hashimoto, K・Sugano, S・Inoue, I.
- 雑誌名
  
  FEBS Let (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[雑誌論文] Positional effects of polymorphisms in probe-target sequences on genoplot images of oligonucleotide microarrays.
- 著者名/発表者名
  Cui TL, Nakaoka H, Akiyama K, Kamura H, Hosomichi K, Bae J, Cheong H, Shin H, Yada T, Inoue I
- 雑誌名
  
  Genet Mol Res (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019007
[産業財産権] 次世代シーケンサーを用いた迅速な遺伝子検索方法2017
- 発明者名
  中岡博史、井ノ上逸朗
- 権利者名
  大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-006314
- 出願年月日
  2017-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[産業財産権] PCRを用いないキャプチャー法によるHLA遺伝子タイピング用プローブセット及びそれを用いたタイピング方法2016
- 発明者名
  細道一善、猪子英俊、田嶋敦、井ノ上逸朗
- 権利者名
  細道一善、猪子英俊、田嶋敦、井ノ上逸朗
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430195
[学会発表] 古代人由来全ゲノムシーケンシングデータを用いた古代ウイルス探索2022
- 著者名/発表者名
  西村瑠佳, 杉本竜太, 神澤秀明, 篠田謙一, 井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本分子生物学会第45回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] 小腸移植におけるドナー由来遊離DNA断片(donor derived cell free DNA:ddcfDNA)の測定2022
- 著者名/発表者名
  金森洋樹,山田洋平,城崎浩司,山岸徳子,工藤裕実,梅山知成,高橋信博,加藤源俊, 清島亮,長谷川康,松原健太郎,岡林剛史,尾原秀明,Nguyen, Phuong Thanh,光永滋樹,井ノ上逸朗,黒田達夫
- 学会等名
  第34回腸管リハビリテーション・小腸移植研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08942
[学会発表] ツノケイソウChaetoceros gracilisゲノムデータベースChaetoBaseを利用した集光性色素タンパク質fucoxanthin chlorophyll a/c-binding protein (FCP)の網羅的機能解析2022
- 著者名/発表者名
  熊沢穣, 西出浩世, 長尾遼, 井上(菓子野) 名津子, 沈建仁, 中野雄司, 内山郁夫, 菓子野康浩, 伊福健太郎
- 学会等名
  第63回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] ヒト腸内メタトランスクリプトームから検出されたRNAウイルス2022
- 著者名/発表者名
  杉本竜太、西村瑠花、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本進化学会第24回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] Virome analyses of the ancient individuals who lived in the Japanese archipelago 3,000 years ago2022
- 著者名/発表者名
  Luca Nishimura, Ryota Sugimoto, Inoue Ituro
- 学会等名
  International Virus Bioinformatics Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] Comprehensive discovery of CRISPR targeted sequences from the human gut metagenome2022
- 著者名/発表者名
  Ryota Sugimoto, Luca Nishimura, Phuong Thanh Nguyen, Jumpei Ito, Nicholas F. Parrish, Hiroshi Mori, Ken Kurokawa, Hirofumi Nakaoka and Ituro Inoue
- 学会等名
  International Virus Bioinformatics Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] 日本列島古代人のゲノムデータを用いた古代微生物解析2022
- 著者名/発表者名
  西村瑠佳, 杉本竜太, 神澤秀明, 篠田謙一, 井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本進化学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] 三次元形態形成における上皮細胞シートの面積拡大率分布の推定手法の開発.2022
- 著者名/発表者名
  森川健太郎, 森田慎一, 左倉和喜, 後藤寛貴, 新美輝幸, 井上康博
- 学会等名
  第32回バイオフロンティア講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] Comprehensive discovery of CRISPR-targeted sequences in the human gut metagenome2022
- 著者名/発表者名
  Ryota Sugimoto, Luca Nishimura, Inoue Ituro
- 学会等名
  2022 annual meeting of the American Society of Human Genetics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] Ancient virome analyses of ancient individuals who lived in Japanese archipelago2022
- 著者名/発表者名
  Luca Nishimura, Ryota Sugimoto, Hideaki Kanzawa-Kiriyama, Ken-ichi Shinoda, Ituro Inoue
- 学会等名
  ASHG Annual meeting 2022 of American Society of Human Genetics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] CRISPR-targeted non-transcribed RNA sequences in the human gut metatranscriptome2022
- 著者名/発表者名
  杉本竜太、西村瑠佳、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本分子生物学会　第45回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] 古代人由来全ゲノムシーケンシングデータを用いた古代バイローム解析2022
- 著者名/発表者名
  西村瑠佳、杉本竜太、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] 肝移植と小腸移植におけるドナー由来cell free DNA解析の試みと展望2022
- 著者名/発表者名
  金森洋樹, 山田洋平, 梅山知成, 高橋信博, 加藤源俊, 長谷川康, 尾原秀明, 篠田昌宏, 入江理恵, 辻川華子, 大喜多肇, 西郷健一, 光永滋樹, 井ノ上逸朗, 黒田達夫
- 学会等名
  第59回日本小児外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08942
[学会発表] ミドリイガイ全ゲノム配列の解明と足糸関連遺伝子の探索2021
- 著者名/発表者名
  井上広滋、善岡祐輝、田中裕之、金城梓、佐々三依子、植田育男、新里宙也、豊田敦、伊藤武彦
- 学会等名
  令和3年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] 縄文人糞石由来の古代DNAを用いた微生物解析2021
- 著者名/発表者名
  西村瑠佳、谷野彰勇、鯵本眞友美、稲田健一、勝村啓史、小川元之、小金渕佳江、和久大介、熊谷真彦、杉本竜太、藤戸尚子、太田博樹、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本分子生物学会第44回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] 移植医療におけるリキッドバイオプシー　肝移植と小腸移植におけるドナー由来cell free DNA解析の試みと展望.2021
- 著者名/発表者名
  金森洋樹, 山田洋平, 長谷川康, 篠田昌宏, 井ノ上逸朗, 尾原秀明, 北川雄光, 黒田達夫.
- 学会等名
  日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08967
[学会発表] CRISPRにターゲットされるヒト腸内メタゲノム配列の網羅的検出2021
- 著者名/発表者名
  杉本竜太、西村瑠佳、THANH Phuong Nguyen、伊東潤平、 PARRISH Nicholas F.、森宙史、黒川顕、中岡博史、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本分子生物学会第44回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] 肝移植と小腸移植におけるドナー由来cell free DNA解析の試みと展望2021
- 著者名/発表者名
  金森洋樹, 山田洋平, 長谷川康, 篠田昌宏, 井ノ上逸朗, 尾原秀明, 北川雄光, 黒田達夫
- 学会等名
  第57回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08942
[学会発表] Protective effect of common and rare variants of URAT1/SLC22A12 on gout2021
- 著者名/発表者名
  Yu Toyoda, Yusuke Kawamura, Akiyoshi Nakayama, Hirofumi Nakaoka, Toshihide Higashino, Seiko Shimizu, Hiroshi Ooyama, Keito Morimoto, Naohiro Uchida, Ryuichiro Shigesawa, Kenji Takeuchi, Ituro Inoue, Kimiyoshi Ichida, Hiroshi Suzuki, Nariyoshi Shinomiya, Tappei Takada, Hirotaka Matsuo
- 学会等名
  The 19th International Purine and Pyrimidine Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] 精子完成プロセスは胚性ゲノム活性化時のトランスクリプトームに影響する2021
- 著者名/発表者名
  坂本瑞季, 伊藤大裕, 井上怜, 楊力, 菊池康之, 多田羅麻由, 若山清香, Jafar SHARIF, 坂下陽彦, 前澤創, 行川賢, 幸田尚, 若山照彦, 大我政敏
- 学会等名
  第114回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] 肝移植におけるドナー由来cell free DNA解析の試みと展望2021
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 金森洋樹, 山田洋平, 長谷川康, 井ノ上逸朗, 尾原秀明, 北川雄光, 黒田達夫.
- 学会等名
  国際医療福祉大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08967
[学会発表] CRISPRにターゲットされるヒト腸内メタゲノム配列の網羅的同定2021
- 著者名/発表者名
  杉本竜太、西村瑠佳、THANH Phuong Nguyen、伊東潤平、 PARRISH Nicholas F.、森宙史、黒川顕、中岡博史、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本進化学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] 縄文人由来DNAを用いた古代微生物の配列解析2021
- 著者名/発表者名
  西村瑠佳、谷野彰勇、鯵本眞友美、稲田健一、勝村啓史、小川元之、小金渕佳江、和久大介、熊谷真彦、杉本竜太、太田博樹、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本進化学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] Gut microbiome analyses of ancient individuals, so called “Jomon”, lived in Japanese archipelago2021
- 著者名/発表者名
  Luca Nishimura, Akio Tanino, Takafumi Katsumura, Kae Koganebuchi, Daisuke Waku, Masahiko Kumagai, Ryota Sugimoto, Naoko Fujito, Hiroki Oota, Ituro Inoue
- 学会等名
  ASHG Virtual Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] Substantial gout protective effect by common and rare variants of URAT1/SLC22A12 gene2021
- 著者名/発表者名
  Yu Toyoda, Yusuke Kawamura, Akiyoshi Nakayama, Hirofumi Nakaoka, Toshihide Higashino, Seiko Shimizu, Hiroshi Ooyama, Keito Morimoto, Naohiro Uchida, Ryuichiro Shigesawa, Kenji Takeuchi, Ituro Inoue, Kimiyoshi Ichida, Hiroshi Suzuki, Nariyoshi Shinomiya, Tappei Takada, and Hirotaka Matsuo
- 学会等名
  23th APLAR (Asia-Pacific League of Associations for Rheumatology) Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] Aberrant RNA splicing contributes to the pathogenesis of MECOM-related AML and congenital disease2021
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tanaka, Hiromi Yamazaki, Akihiko Yokoyama, Miho Koizumi, Akinori Kanai, Tsuyoshi Konuma, Yasutaka Hayashi, Muran Xiao, Alexander Penson, Hiroaki Honda, Omar Abdel-Wahab, Hiroshi Kawamoto, Daichi Inoue
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] 縄文人由来DNAを用いた古代微生物の配列解析2020
- 著者名/発表者名
  西村瑠佳、杉本竜太、井上潤、中岡博史、神澤秀明、篠田謙一、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本分子生物学会第43回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] Metagenomic analyses of viruses from ancient DNA of Jomon people2020
- 著者名/発表者名
  Luca Nishimura, Ryota Sugimoto, Jun Inoue, Hirofumi Nakaoka, Hideaki Kanzawa, Kenichi Shinoda, Ituro Inoue
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] 縄文人由来DNAを用いた古代微生物の配列解析2020
- 著者名/発表者名
  西村瑠佳、杉本竜太、井上潤、中岡博史、神澤秀明、篠田謙一、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本進化学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] CRISPR免疫記憶を使った新規ウィルス検出2020
- 著者名/発表者名
  杉本竜太、西村瑠佳、THANH Phuong Nguyen、伊東潤平、 PARRISH Nicholas F.、森宙史、黒川顕、中岡博史、神澤秀明、篠田謙一、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本分子生物学会第43回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] Metagenomic analyses of viruses from ancient individuals of 3,000 years ago lived in Japanese archipelago2020
- 著者名/発表者名
  Luca Nishimura, Ryota Sugimoto, Jun Inoue, Hirofumi Nakaoka, Hideaki Kanzawa, Kenichi Shinoda, Ituro Inoue
- 学会等名
  ASHG Virtual meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] Detection of viral genomes from human gut metagenome using CRISPR adaptive immunological memory2020
- 著者名/発表者名
  Ryota Sugimoto, Luac Nishimura, Ituro Inoue
- 学会等名
  ASHG Virtual meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] CRISPR免疫記憶を使った新規ウィルス同定2020
- 著者名/発表者名
  杉本竜太、西村瑠佳、井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本進化学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21405
[学会発表] ゲノムワイド関連解析による無症候性高尿酸血症患者からの痛風発症に関連する新規遺伝子座の同定2020
- 著者名/発表者名
  松尾洋孝、河村優輔、中岡博史、中山昌喜、岡田随象、山本健、清水徹、大山博司、長瀬満夫、清水聖子、高尾幹也、中島宏、中杤昌弘、有澤孝吉、嶽崎俊郎、田中恵太郎、若井建志、久保充明、井ノ上逸朗、四ノ宮成祥
- 学会等名
  第30回日本疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] Detection of genetic modifiers in parkin2019
- 著者名/発表者名
  Kotaro Ogaki, Hirofumi Nakaoka, Kensuke Daida, Arisa Hayashida, Aya Ikeda, Yuanzhe Li, Hiroyo Yoshino, Manabu Funayama, Kenya Nishioka, Ituro Inoue, Nobutaka Hattori. Detection of genetic modifiers in parkin.
- 学会等名
  第60回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] 遺伝子増幅を制御する分子による抗癌剤耐性の克服2019
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、中岡博史、山本雅達、新里能成、河原康一、井ノ上逸朗、古川龍彦
- 学会等名
  第11回トランスポーター研究会九州部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] ヤポネシアゲノムプロジェクトにおけるHLA遺伝子群を用いた集団遺伝学2019
- 著者名/発表者名
  井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第64回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05506
[学会発表] Genetic factor which aggravates hyperuricemia into gout was identified by genome-wide association study2019
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kawamura, Hirofumi Nakaoka, Akiyoshi Nakayama, Yukinori Okada, Ken Yamamoto, Hiroshi Ooyama, Shimizu Seiko, Mayuko Nakajima, Takahiro Nakamura, Masahiro Nakatochi, Mitsuhiro Yokota, TakadaTappei, Kamatani Yoichiro, Takahashi Atushi, Kenji Wakai, Michiaki Kubo, Kimiyoshi Ichida, Inoue Ituro, Nariyoshi Shinomiya, Hirotaka Matsuo
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] Illegitimate translation from frameshift mutations created by CRISPR-Cas9 genome editing rescues the lethality of Gli3 KO phenotype in the mouse.2019
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Makino S, Inoue K, Hirose M, Fukumura R, Ogura A
- 学会等名
  The 13th International Workshop on Advanced Genomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] Analysis of intronic region of PRKN in PD with heterozygous PRKN mutation.2019
- 著者名/発表者名
  Kotaro Ogaki, Hirofumi Nakaoka, Kensuke Daida, Arisa Hayashida, Aya Ikeda, Yuanzhe Li, Hiroyo Yoshino, Manabu Funayama, Kenya Nishioka, Ituro Inoue, Nobutaka Hattori, Detection of genetic modifiers in parkin.
- 学会等名
  第13回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] BHLHE41/DEC2によって遺伝子増幅は減少する2019
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、山本雅達、中岡博史、落合博、下川倫子、河原康一、井ノ上逸朗、古川龍彦
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] ゲノム解析によるリキッドバイオプシー；Cell free DNAを用いた移植臓器モニタリング2019
- 著者名/発表者名
  西郷健一、中岡博史、北村博司、青山博道、圷尚武、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10445
[学会発表] 移植腎拒絶反応におけるbiomarkerとしてのドナー由来cell free DNA2018
- 著者名/発表者名
  西郷健一、中岡博史、圷尚武、丸山通広、青山博道、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第34回腎移植・血管外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10445
[学会発表] Both common and rare genetic variants of ABCG2 are risks for gout2018
- 著者名/発表者名
  Higashino T, Takada T, Nakaoka H, Toyoda Y, Stiburkova B, Miyata H, Ikebuchi Y, Nakashima H, Shimizu S, Kawaguchi M, Sakiyama M, Nakayama A, Akashi A, Tanahashi Y, Kawamura Y, Nakamura T, Wakai K, Okada R, Yamamoto K, Hosomichi K, Hosoya T, Ichida K, Ooyama H, Suzuki H, Inoue I, Merriman TR, Shinomiya N, Matsuo H.
- 学会等名
  European Human Genetics Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] Clonal expansion and diversification of cancer-associated mutations in endometriosis and normal endometrium.2018
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Suda K, Yoshihara K, Enomoto T, Inoue I.
- 学会等名
  The American Society of Human Genetics 68th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] COMPREHENSIVE EVALUATION OF THE EFFECTS OF RARE AND COMMON EXONIC ABCG2 VARIANTS ON GOUT SUSCEPTIBILITY2018
- 著者名/発表者名
  Toshihide Higashino, Tappei Takada, Hirofumi Nakaoka, Yu Toyoda, Blanka Stiburkova, Kenji Wakai, Hiroshi Ooyama, Ituro Inoue, Tony R, Merriman, Nariyoshi Shinomiya, Hirotaka Matsuo
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] ドナー由来cell free DNAを用いた移植臓器障害の非侵襲的診断方の検討2018
- 著者名/発表者名
  西郷健一、中岡博史、北村博司、圷尚武、丸山通広、青山博道、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第54回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10445
[学会発表] Analysis of allele specific expression in esophageal squamous cell carcinoma with combination of exome sequencing and mRNA sequencing2017
- 著者名/発表者名
  Masahiko Takahashi, Hirofumi Nakaoka, Naoyuki Hanari, Kentaro Murakam, Masayuki Kano, Yasunori Matsumoto, Ryota Otsuka, Nobufumi Sekino, Masaya Yokoyama, Itsuro Inoue, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  AACR Precision Medicine Series: Opportunities and Challenges of Exploiting Synthetic Lethality in Cancer
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2017-01-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] フレームシフト変異アレルからの定型外翻訳によるタンパク質発現2017
- 著者名/発表者名
  牧野茂、井上貴美子、廣瀬美智子、石塚祐一、福村龍太郎、小倉淳郎、権藤洋一
- 学会等名
  日本ゲノム編集学会第2回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] Genome-wide association study of clinically defined gout and subtypes identifies multiple susceptibility loci including transporter genes.2017
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Matsuo, Nakayama Akiyoshi, Hirofumi Nakaoka, Ken Yamamoto, Masayuki Sakiyama, Amara Shaukat, Yu Toyoda, Yukinori Okada, Yoichiro Kamatani, Masahiro Nakatochi, Takahiro Nakamura, Tappei Takada, Katsuhisa Inoue, Hiroshi Nakashima, Seiko Shimizu, Kawaguchi Makoto, Asahi Hishida, Kenji Wakai, Blanka Stiburkova, Lisa K. Stamp, Nicola Dalbeth, Tatsuo Hosoya, Ituro Inoue, Atsushi Takahashi, Michiaki Kubo, Hiroshi Ooyama, Toru Shimizu, Kimiyoshi Ichida, Tony R. Merriman, Nariyoshi Shinomiya
- 学会等名
  67th Annual Meeting of the American Society of Human Genetics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] フレームシフト変異マウスを利用した翻訳開始点の解析2017
- 著者名/発表者名
  牧野茂、井上貴美子、廣瀬美智子、石塚祐一、福村龍太郎、小倉淳郎、権藤洋一
- 学会等名
  第30回モロシヌス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] ドナー由来 cell free DNAを用いた移植腎機能評価法を目指して2017
- 著者名/発表者名
  西郷健一、早野崇英、中岡博史、北村博司、圷　尚武、丸山通弘、長谷川正行、大月和宣、青山博道、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第５３回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10445
[学会発表] Illegitimate translation revealed by CRISPR-Cas9 genome editing : The genome-edited proteins rescue the knockout phenotype.2017
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo, Shigeru Makino, Kimiko Inoue, Michiko Hirose, Yuichi Ishitsuka, Ryutaro Fukumura, Atsuo Ogura
- 学会等名
  The 12th International Workshop on Advanced Genomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] 体細胞変異からの子宮内膜症の成因その3　逆行仮説の検証2017
- 著者名/発表者名
  井ノ上　逸朗
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373
[学会発表] マウスGli3ゲノム編集変異は定型外翻訳によって致死表現型をレスキューする2017
- 著者名/発表者名
  牧野茂、井上貴美子、田村勝、廣瀬美智子、石塚祐一、福村龍太郎、若菜茂晴、小倉淳郎、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] Illegitimate translation from out-of-frame alleles created by CRISPR-Cas9 rescues KO lethality.2017
- 著者名/発表者名
  Shigeru Makino, Kimiko Inoue, Masaru Tamura, Michiko Hirose, Yuichi Ishitsuka, Ryutaro Fukumura, Shigeru Wakana, Atsuo Ogura, Yoichi Gondo
- 学会等名
  AMMRA and AMPC Meeting 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279
[学会発表] Allelic imbalance in regulation of ANRIL through chromatin interaction at 9p21 endometriosis risk locus.2016
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Gurumurthy A, Hayano T, Ahmadloo S, Omer W, Hosomichi K, Inoue I.
- 学会等名
  The 13th International Congress of Human Genetics.
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373
[学会発表] Evolution of the ‘fused’ gene family across primates.2016
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Romero V, Inoue I, Hosomichi K.
- 学会等名
  The 13th International Congress of Human Genetics.
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373
[学会発表] Systematic identification and characterization of regulatory elements derived from human endogenous retroviruses.2016
- 著者名/発表者名
  Ito J, Yamada S, Sugimoto R, Kimura T, Nakaoka H, Inoue I.
- 学会等名
  The American Society of Human Genetics 66th Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2016-10-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373
[学会発表] Allelic imbalance in regulation of ANRIL through chromatin interaction at 9p21 endometriosis risk locus.2016
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Gurumurthy A, Hayano T, Ahmadloo S, Omer W, Hata C, Kimura T, Hosomichi K, Inoue I.
- 学会等名
  The American Society of Human Genetics 66th Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2016-10-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373
[学会発表] A pipeline for HLA typing from targeted Next Generation's Sequencing (NGS) data2016
- 著者名/発表者名
  Waleed H. Omer, 中岡博史, 細道一善, 井ノ上逸朗
- 学会等名
  第25回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  北海道大学 (北海道札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430195
[学会発表] 非症候群性永久歯先天欠如の新規原因遺伝子の同定2015
- 著者名/発表者名
  山口徹太郎、細道一善、芳賀秀郷、方山光朱、中脇貴俊、冨田大介、大塚裕忠、野中直子、中村雅典、井ノ上逸朗、槇宏太郎
- 学会等名
  昭和大学歯学部文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業平成26年度シンポジウム「次世代型顎口腔組織再生医療の研究開発拠点形成」研究成果発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670881
[学会発表] 古代日本列島人の核ゲノム解析（第３報）2015
- 著者名/発表者名
  神澤秀明，Kirill Kryukov，Timothy Jinam，佐藤孝雄，奈良貴史，安達登，細道一善，田嶋敦，井ノ上逸朗，斎藤成也，篠田謙一
- 学会等名
  第69回日本人類学会総会
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨海副都心センター（東京都・港区）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251043
[学会発表] 同種造血幹細胞移植成績向上を目指した KIR ハプロタイプ解析手法の確立2015
- 著者名/発表者名
  細道一善、屋部登志雄、椎名隆、田嶋敦、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第24回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  ホテルレイクビュー水戸(茨城)
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430195
[学会発表] Methylome analysis of the 14q32.2 imprinted region in patients with imprinting defects on human chromosome 14.2015
- 著者名/発表者名
  Masayo Kagami, Takahide Hayano, Kazuyoshi Hosomichi, Kazuhiko Nakabayashi, Maki Fukami, Tsutomu Ogata, Ituro Inoue.
- 学会等名
  2nd EUROPEAN IMPRINTING DISORDER SCHOOL COST Action BM1208
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2015-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0002
[学会発表] A novel causative gene for permanent tooth agenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Hosomichim K, Kim YI, Yano K, Haga S, Katayama K, Park SB, Inoue I, Maki K.
- 学会等名
  8th International Orthodontic Congress
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2015-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0002
[学会発表] Analysis of allele specific expression in esophageal squamous cell carcinoma using exome sequencing and mRNA sequencing2015
- 著者名/発表者名
  高橋理彦，細道一善，星野敢，阿久津泰典，村上健太郎，井ノ上逸朗，松原久裕
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japanese Canser Association
- 発表場所
  名古屋国際会議場・愛知県・名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] 同種造血幹細胞移植成績向上を目指した KIR ハプロタイプ解析手法の確立2015
- 著者名/発表者名
  細道一善、屋部登志雄、椎名隆、田嶋敦、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第60回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430195
[学会発表] 古代日本列島人の核ゲノム解析（第２報）2014
- 著者名/発表者名
  神澤秀明・Kirill Kryukov・Timothy Jinam・佐藤孝雄・奈良貴史・安達登・細道一善・井ノ上逸朗・斎藤成也・篠田謙一
- 学会等名
  第68回日本人類学会大会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251043
[学会発表] 第三大臼歯欠如をもたらす遺伝因子の探索2013
- 著者名/発表者名
  芳賀秀郷、山口徹太郎、中岡博史、佐本博、井ノ上逸朗、槇宏太郎
- 学会等名
  第72回東京矯正歯科学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670881
[学会発表] ゲノムワイド関連解析から同定される第三大臼歯欠如をもたらす遺伝要因の探索2013
- 著者名/発表者名
  芳賀秀郷、山口徹太郎、中岡博史、佐本博、大野粛英、井ノ上逸朗、槇宏太郎
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670881
[学会発表] ゲノムワイド関連解析から同定される顎関節変形性関節症の新規感受性遺伝子座位2012
- 著者名/発表者名
  山口徹太郎、中岡博史、山本健、藤川泰成、澁澤龍之、芳賀秀郷、方山光朱、木村亮介、井ノ上逸朗、槇宏太郎
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[学会発表] Integrative analysis of whole-gene co-expression network and exome sequence data to characterize pathways relevant to rheumatoid arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Nakaoka, Shigeki Mitsunaga, Hidetoshi Inoko, Ituro Inoue:
- 学会等名
  62nd Annual Meeting of the American Society of Human Genetics
- 発表場所
  San Francisco, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] ゲノムワイド関連解析を用いた第三大臼歯（親知らず）先天欠如に関与する遺伝学的背景の探索2012
- 著者名/発表者名
  芳賀秀郷、山口徹太郎、中岡博史、山本健、方山光朱、木村亮介、槇宏太郎、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第57回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[学会発表] ゲノムワイド関連解析から同定される顎関節変形性関節症の新規感受性遺伝子座位2012
- 著者名/発表者名
  山口徹太郎、中岡博史、山本健、藤川泰成、澁澤龍之、芳賀秀郷、方山光朱、木村亮介、井ノ上逸朗、槇宏太郎
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[学会発表] 関節リウマチとHLA 6座との関連解析2012
- 著者名/発表者名
  奥平裕子、光永滋樹、鈴木康夫、桑名正隆、佐藤慎二、金子祐子、本間康彦、成田暁、柏瀬貢一、井ノ上逸朗、猪子英俊
- 学会等名
  第21回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京　明治大学駿河台キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] 関節リウマチとHLA 6座との関連解析2012
- 著者名/発表者名
  奥平裕子、光永滋樹、鈴木康夫、桑名正隆、佐藤慎二、金子祐子、本間康彦、成田暁、柏瀬貢一、井ノ上逸朗、猪子英俊
- 学会等名
  第21回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京明治大学駿河台キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] 遺伝子診療における次世代シーケンサー2012
- 著者名/発表者名
  井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本遺伝子診療学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0002
[学会発表] ゲノムワイド関連解析を用いた第三大臼歯(親知らず)先天欠如に関与する遺伝学的背景の探索2012
- 著者名/発表者名
  芳賀秀郷、山口徹太郎、中岡博史、山本健、方山光朱、木村亮介、槇宏太郎、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第57回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[学会発表] エクソーム解析による関節リウマチ感受性遺伝子の探索2011
- 著者名/発表者名
  奥平裕子、光永滋樹、國井七絵、細道一善、田中政之、林英樹、河田寿子、鈴木康夫、佐藤慎二、本間康彦、井ノ上逸朗、猪子英俊
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] 関節リウマチにおけるシステムズ・ジェネティクス・アプローチ~感受性遺伝子座から生物学的経路の推定2011
- 著者名/発表者名
  中岡博史, 崔泰林, 田嶋敦, 光永滋樹, 猪子英俊, 井ノ上逸朗
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第56回大会
- 発表場所
  千葉幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] 日本人集団におけるHLAと生化学検査値の関連2011
- 著者名/発表者名
  奥平裕子、光永滋樹、成田暁、柏瀬貢一、椎名豊、本間康彦、井ノ上逸朗、猪子英俊
- 学会等名
  第20回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  静岡市ツインメッセ静岡
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] エクソーム解析による関節リウマチ感受性遺伝子の探索2011
- 著者名/発表者名
  奥平裕子、光永滋樹、國井七絵、細道一善、田中政之、林英樹、河田寿子、鈴木康夫、佐藤慎二、本間康彦、井ノ上逸朗、猪子英俊
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] Medical genomics by exome re-sequencing and target re-sequencing of the HLA region2011
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Hosomichi, Ituro Inoue
- 学会等名
  MBSJ 2011-The 34th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama (Yokohama Kanagawa)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23133507
[学会発表] 次世代シークエンサーを用いた家系内プールExome解析による永久歯萌出不全の原因遺伝子同定2010
- 著者名/発表者名
  山口徹太郎、細道一善、槇宏太郎、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第55回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[学会発表] 関節リウマチ感受性遺伝子における希少多型・変異の探索2010
- 著者名/発表者名
  國井七絵、光永滋樹、細道一善、奥平裕子、鈴木康夫、本間康彦、井ノ上逸朗、猪子英俊
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] 原発性萌出不全における新規PTH1R遺伝子変異2010
- 著者名/発表者名
  山口徹太郎、細道一善、中納治久、高橋満理子、倉林仁美、友安洋子、井上逸朗
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[学会発表] 原発性萌出不全における新規PTH1R遺伝子変異2010
- 著者名/発表者名
  山口徹太郎、細道一善、中納治久、高橋満理子、倉林仁美、友安洋子、井ノ上逸朗、槇宏太郎
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[学会発表] External apical root resorption and the interleukin-1B gene polymorphism in the Japanese population.2010
- 著者名/発表者名
  Tomoyasu Y, Yamaguchi T, Tajima A, Inoue I, Maki K.
- 学会等名
  7th International Orthodontic Congress
- 発表場所
  Sydney, Australia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[学会発表] 関節リウマチの病型とHLAとの関連解析2010
- 著者名/発表者名
  國井七絵、光永滋樹、奥平裕子、成田暁、鈴木康夫、本間康彦、桑名正隆、柏瀬貢一、井ノ上逸朗、猪子英俊
- 学会等名
  第19回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] A systematic approach to constructing genomic risk prediction model of common disease and assessing its clinical validity: A case study of rheumatoid arthritis2010
- 著者名/発表者名
  中岡博史, 崔泰林, 田嶋敦, 光永滋樹, 井ノ上逸朗
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] External apical root resorption and the interleukin-1B gene polymorphism in the Japanese population2010
- 著者名/発表者名
  Tomoyasu Y, Yamaguchi T, Tajima A, Inoue I, Maki K.
- 学会等名
  7th International Orthodontic Congress
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[学会発表] 次世代シークエンサーを用いた家糸内プールExome解析による氷久歯萌出不全の原因遺伝子同定2010
- 著者名/発表者名
  山口徹太郎、細道一善、槇宏太郎、井上逸朗
- 学会等名
  第55回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390393
[学会発表] A*24:02を有するHLA-A遺伝子近傍の欠失領域の解析2010
- 著者名/発表者名
  奥平裕子、光永滋樹、崔泰林、河田寿子、細道一善、山口香織、岡晃、井ノ上逸朗、猪子英俊
- 学会等名
  第19回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510213
[学会発表] 日本人における歯根吸収とIL-1B遺伝子多型との関連2009
- 著者名/発表者名
  友安洋子, 山口徹太郎, 田嶋敦, 井ノ上逸郎, 槇宏太郎
- 学会等名
  第67回東京矯正歯科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[学会発表] Association of the growth hormone receptor gene polymorphisms with mandibular height in East Asian population.2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Tomoyasu Y, Kang EH, Park SB, Tajima A, Inoue I, Maki K.
- 学会等名
  2009 FDI Annual World Dental Congress
- 発表場所
  Singapore.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[学会発表] 日本人における歯根吸収とIL-1B遺伝子多型との関連2009
- 著者名/発表者名
  友安洋子, 山口徹太郎, 田嶋敦, 井ノ上逸郎, 槇宏太郎
- 学会等名
  第68回東京矯正歯科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[学会発表] 東アジア人集団における成長ホルモン受容体遺伝子多型と下顎枝高との関連.2009
- 著者名/発表者名
  友安洋子, 山口徹太郎, 田嶋敦, Park SB, 中島敏晶, 井ノ上逸朗, 槇宏太郎.
- 学会等名
  昭和大学歯学部口腔癌包括的研究センター平成20年度公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[学会発表] Further evidence for an association between mandibular height and the growth hormone receptor gene.2008
- 著者名/発表者名
  Tomoyasu Y, Yamaguchi T, Maki K, Tajima A, Inoue I.
- 学会等名
  第28回昭和歯学会例会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[学会発表] 成長ホルモン受容体遺伝子と下顎骨形態との関連.2007
- 著者名/発表者名
  山口徹太郎, 友安洋子, 田嶋敦, 中島敏晶, 井ノ上逸朗, 槇宏太郎
- 学会等名
  第52回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[学会発表] 成長ホルモン受容体遺伝子は下顎骨高さと関連する.2007
- 著者名/発表者名
  友安洋子, 山口徹太郎, 田嶋敦, 中島敏晶, 井ノ上逸朗, 槇宏太郎
- 学会等名
  第66回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592366
[学会発表] PCR-based method for complete HLA gene sequencing and capture-based method for entire HLA region sequencing
- 著者名/発表者名
  Hosomichi K, Inoue I.
- 学会等名
  64th Annual Meeting of The American Society of Human Genetics (ASHG 2014)
- 発表場所
  an Diego Convention Center (San Diego, California)
- 年月日
  2014-10-18 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0002
[学会発表] A novel causative gene for permanent tooth agenesis
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Hosomichi K, Kim YI, Yano K, Haga S, Katayama K, Park SB, Maki K, Inoue I
- 学会等名
  International symposium on Genome Science 2015
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2015-01-20 – 2015-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670881

1. 榎本隆之 (90283754)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 12件
2. 辻省次 (70150612)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 小笠原直毅 (10110553)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 武田純 (40270855)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 菅野純夫 (60162848)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 猪子英俊 (10101932)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
7. 羽田明 (00244541)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
8. 田嶋敦 (10396864)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 25件
9. 安達聡介 (50613147)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
10. 吉原弘祐 (40547535)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
11. 位田隆一 (40127543)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
12. 山口徹太郎 (40384193)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
13. 林哲也 (10173014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
14. 加藤和人 (10202011)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
15. 高木利久 (30110836)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 徳永勝士 (40163977)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
17. 桑野良三 (20111734)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
18. 槇宏太郎 (80219295)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. 小椋義俊 (40363585)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
20. 中島敏晶 (50307956)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
21. 糟谷英俊 (50169455)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
22. 中岡博史 (70611193)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
23. 石黒竜也 (80625690)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
24. 増井徹 (50150082)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 伊藤武彦 (90501106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
26. 吉田健一 (20345036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
27. 笹月健彦 (50014121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 五條堀孝 (50162136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 林健志 (00019671)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 高久史麿 (40048955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 吉田光昭 (80012607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 渡辺みゆき (30407572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
33. 小原雄治 (70135292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 豊田敦 (10267495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
35. 鈴木穣 (40323646)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
36. 黒川顕 (20343246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
37. 森下真一 (90292854)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
38. 中村保一 (60370920)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
39. 久原哲 (00153320)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 岩崎渉 (50545019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
41. 瀬々潤 (40361539)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
42. 高橋弘喜 (60548460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
43. 浅井潔 (30356357)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
44. 笠原雅弘 (60376605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
45. 榊原康文 (10287427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
46. 山縣然太朗 (10210337)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
47. 武藤香織 (50345766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
48. 藤山秋佐夫 (60142311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
49. 平川英樹 (80372746)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
50. 野口英樹 (50333349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
51. 浜田道昭 (00596538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
52. 木村亮介 (00453712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
53. 友安洋子 (50551206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
54. 椎名隆 (00317744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
55. 斎藤成也 (30192587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
56. 丸山彰一 (10362253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
57. 湯澤由紀夫 (00191479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
58. 秋山真一 (20500010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
59. 横山仁 (50191531)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
60. 坪井直毅 (50566958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
61. 松原久裕 (20282486)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
62. 細道一善 (50420948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
63. 新井康通 (20255467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
64. 山田洋平 (60383816)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
65. 村上健太郎 (40436382)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
66. 日比泰造 (10338072)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
67. 田村亮 (70650620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
68. 福嶋義光 (70273084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 勝木元也 (20051732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 吉田輝彦 (10191602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 中村祐輔 (70217909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 別府輝彦 (80011873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 春日雅人 (50161047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 岡崎祐士 (40010318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 武田雅俊 (00179649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 宮本朝望 (20384349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 黒木陽子 (10344037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 山本健 (60274528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 田畑哲之 (70197549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 矢田哲士 (10322728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 服部正平 (70175537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
82. 大橋順 (80301141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 松岡聡 (20221583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 中村建介 (20212095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 金谷重彦 (90224584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 光永滋樹 (20510051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
87. 篠田謙一 (30131923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
88. 仲哲治 (30303936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
89. 吉野潔 (90362730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 上田豊 (10346215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 関根正幸 (70345502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 松尾清一 (70190410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 山本陵平 (00533853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 佐藤和一 (90508920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 勝野敬之 (60642337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 菊池健次郎 (30045455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 蒔田芳男 (20271778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 塩鮑邦憲 (10108384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 小宮節郎 (30178371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 藍原康雄 (50287372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 古川賢一 (20165468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 岡田晶博 (90312488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 瀬谷和彦 (40281919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 赤川浩之 (60398807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
105. 佐伯武頼 (10056070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
106. 明樂重夫 (40231849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 西郷健一 (60323424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
108. 塚口裕康 (60335792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
109. 後藤眞 (00463969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
110. 市田公美 (80183169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
111. 古川龍彦 (40219100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
112. 池邉一典 (70273696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 川嶋実苗 (00396706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 三井純 (70579862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. 時野隆至 (40202197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. 山田拓司 (10437262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
117. 児玉聡 (80372366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. 瀬戸山晃一 (00379075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. 小門穂 (20706650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. 大橋範子 (50739430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. 後藤恭宏 (20558358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
122. 中村佳司 (60706216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
123. 奥野未来 (30814462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
124. 仲瀬裕志 (60362498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
125. 佐々木泰史 (70322328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
126. 井戸川雅史 (00404749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
127. 丹下正一朗 (40571211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
128. 森宙史 (40610837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
129. 小笠原理 (00435512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
130. 谷澤靖洋 (90836511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
131. 近藤伸二 (30415161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
132. 木立尚孝 (80415778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
133. 梶谷嶺 (40756706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
134. 田代康介 (00192170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
135. フリスマーティン (40462832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
136. 鈴木拓 (20381254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
137. 能正勝彦 (10597339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
138. 甲斐正広 (80260777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
139. 戸村秀明 (70217553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
140. 綿引淳一 (60384351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
141. 崔泰林 (80535229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
142. 飯塚勝 (20202830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
143. 富崎松代 (50093977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
144. 安達登 (60282125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
145. 神澤秀明 (80734912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
146. 芹川武大 (30361918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
147. 吉田邦彦 (20648589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
148. 阿久津泰典 (00375677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
149. 田村裕 (50263174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
150. 酒匂崇 (10041295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
151. 江藤胤尚 (10038854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
152. 島本和明 (40136940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
153. 川村実 (30142178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
154. 藤田敏郎 (10114125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
155. 古賀公明 (20274821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
156. 恩田英明 (60185692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
157. 矢崎正英 (70372513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
158. 森山光章 (20275283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
159. 佐藤健人 (50235363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
160. 猪阪善隆 (00379166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
161. 圷尚武 (00344979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
162. 北村博司 (40287701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
163. 丸山通広 (40399754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
164. 大月和宣 (50399755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
165. 河原康一 (00400482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
166. 南謙太朗 (20735956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
167. 山本雅達 (40404537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
168. 石崎達郎 (30246045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
169. 権藤恭之 (40250196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
170. 神出計 (80393239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
171. 湯浅慎介 (90398628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
172. 吉浦孝一郎 (00304931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
173. Jinam TimothyA (20648258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
174. 松波雅俊 (60632635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
175. 阪本靖介 (00378689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
176. 上野豪久 (10456957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
177. 松浦俊治 (10532856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
178. 岡島英明 (20308604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
179. 和田基 (80372291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
180. 篠田昌宏 (50286499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
181. 河地茂行 (80234079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
182. 高原武志 (80453306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
183. 加野将之 (20456023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
184. 吉村清 (30346564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
185. 朝長毅 (80227644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
186. 藤戸尚子 (90751066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
187. 颯田葉子 (20222010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
188. 栗山真理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
189. 安西祐一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
190. 岡田清孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
191. 榊佳之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
192. 豊島久真男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
193. 中村桂子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
194. 堀田凱樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
195. 米澤明憲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
196. 吉川寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
197. 戸田達史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
198. 稲澤譲治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
199. 漆原秀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
200. 武田洋幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
201. 城石俊彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
202. 伊藤隆司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
203. 佐藤矩行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
204. 松田秀雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
205. 五斗進

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
206. 津田雅孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
207. 屋部登志雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
208. 広瀬信義

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
209. 杉山卓郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
210. 舟橋亞希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
211. 黒田英志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
212. 安田いづみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
213. 瀬戸川芳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
214. 今井圓裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
215. 安藤昌彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
216. Casingal Cristine R.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
217. 持田弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
218. 四ノ宮成祥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
219. 渡辺博文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
220. 入江直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
221. 松尾洋孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
222. 岡晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
223. 佐藤健吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
224. 長崎英樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
225. 白井厚太朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
226. 中野泰至

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
227. 大川恭行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
228. 槙宏太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 26件
229. 加嶋克則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
230. 高橋洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
231. 田中憲一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
232. 田中知明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
233. 鈴木佐和子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
234. 川口寧

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
235. 成田一衛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
236. 須田一暁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
237. 家入里志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
238. 加治建

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
239. 中目和彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
240. 川野孝文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
241. 大西峻

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
242. 井上潤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
243. 高田龍平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
244. 豊田優

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
245. 中山昌喜

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
246. 鎌谷洋一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
247. 岡田随象

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
248. 今泉忠淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
249. 松宮朋穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
250. 吉田秀見

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
251. 佐藤敬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
252. 松本泰典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
253. 山下暁朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
254. 井上広滋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
255. 坪田博美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井ノ上 逸朗 Inoue Itsurou

井ノ上 逸郎 INOUE Itsurou

井上 逸朗 イノウエ イツロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CRISPRを利用した新規ウィルス（ファージ）ゲノム同定そして進化の考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

井ノ上逸朗 Inoue Itsurou

井ノ上逸郎 INOUE Itsurou

井上逸朗イノウエイツロウ