垂見裕子 Tarumi Yuko

研究者番号	10530769
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 武蔵大学, 社会学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 早稲田大学, 高等研究所, その他(招聘研究員) 2015年度: 早稲田大学, 高等研究所, 招聘研究員 2012年度 – 2014年度: 早稲田大学, 高等研究所, 准教授 2011年度: お茶の水女子大学, 人間発達教育研究センター, 特任助教 2010年度: お茶の水女子大学, 人間発達教育研究センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者教育社会学 / 小区分09020:教育社会学関連研究代表者以外教育社会学 / 小区分09020:教育社会学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者格差 / マルチレベル / ひとり親世帯 / 学力 / 国際比較 / 所得 / 家族構成 / 学力格差 / 学習時間 / 塾 … もっと見る / 階層 / 学校外学習時間 / 質的調査 / 家庭の教育力 / 保護者と学校と地域の連携 / 教育社会学 / 親の教育参加 / 社会関係資本 … もっと見る研究代表者以外学力格差 / 学力 / 就学前教育 / パネル調査 / 教育社会学 / 家庭環境 / キャリア / 家庭的背景 / 進路 / 移行 / 学校外教育 / 社会経済的背景 / 就学前環境 / 教育戦略 / 追跡調査 / 定点観測 / 縦断的調査 / 格差 / 青少年 / 非認知能力 / 学級規模 / 学校風土 / ミャンマー / モンゴル / 縦断研究 / 効果 / 発展途上国 / 遊びを通した学び / 幼児教育 / カンボジア / 遊び / 学校教育効果の検証 / 追跡的研究 / 学校教育 / 量的・質的研究 / 混合研究 / ペアレンティング / 学力テスト / 臨床教育社会学 / 家庭の教育戦略 / 臨床社会学 / 教育政策 / 学力向上政策 / 国際比較隠す

青少年期から成人期への移行についての追跡的研究―地方中核市における第二波調査
- 研究代表者
  
  耳塚寛明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  青山学院大学
高校・大学進学機会の格差と義務教育の格差克服の可能性に関する追跡調査研究
- 研究代表者
  
  川口俊明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  福岡教育大学
家族構成による学力格差生成メカニズムに関するマルチレベル研究研究代表者
- 研究代表者
  
  垂見裕子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  武蔵大学
発展途上国の幼児教育における「遊びを通した学び」への転換過程とその効果の縦断研究
- 研究代表者
  
  三輪千明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  広島大学
青少年期から成人期への移行についての追跡的研究
- 研究代表者
  
  耳塚寛明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  青山学院大学
自治体学力調査を利用した，学力格差の変容に関する量的・質的研究
- 研究代表者
  
  川口俊明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  福岡教育大学
青少年期から成人期への移行についての追跡的研究（第５次）―就学前環境と養育行動
- 研究代表者
  
  耳塚寛明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
学力格差の実態把握と改善・克服に関する臨床教育社会学的研究
- 研究代表者
  
  志水宏吉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  大阪大学
学力格差生成の比較社会学的研究―学校外学習時間に焦点づけた香港、上海との比較研究代表者
- 研究代表者
  
  垂見裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  武蔵大学
   早稲田大学
青少年期から成人期への移行についての追跡的研究（第４次）―就業と家族形成
- 研究代表者
  
  耳塚寛明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
日本固有の社会関係資本の概念と測定尺度の検討―子育て・教育問題の社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  垂見裕子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  早稲田大学
   お茶の水女子大学
青少年期から成人期への移行についての追跡的研究-第三波調査
- 研究代表者
  
  耳塚寛明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ｢日本の学力格差：高等学校における学校間格差と学校内格差｣, 耳塚寛明（編）『学力格差に挑む』2013
- 著者名/発表者名
  垂見裕子、耳塚寛明、蟹江教子、岩崎香織、寺崎里水、中島ゆり、王傑、浜野隆、小玉重夫
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[図書] 日本の学力格差:高等学校における学校間格差と学校内格差」耳塚寛明(編)『学力格差に挑む2013
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[雑誌論文] 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究ーJELS 第二期調査第三次報告2024
- 著者名/発表者名
  中西啓喜・蟹江教子・垂見裕子・王杰・耳塚寛明
- 雑誌名
  
  桃山学院大学社会学論集
  
  巻: 57(2) ページ: 1-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22251
[雑誌論文] Challenges in fostering democratic participation in Japanese education2023
- 著者名/発表者名
  Yuko Nonoyama-Tarumi
- 雑誌名
  
  Education Policy Analysis Archives (EPAA)
  
  巻: 31(106) ページ: 1-15
- DOI
  10.14507/epaa.31.7996
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02570
[雑誌論文] 米国における大規模学力パネル調査の特徴2023
- 著者名/発表者名
  垂見裕子, 川口俊明, 西徳宏
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 135-153
- DOI
  10.24690/jart.19.1_135
- ISSN
  1880-9618, 2433-7447
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02570, KAKENHI-PROJECT-23K20685
[雑誌論文] 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究（Japan Education Longitudinal Study: JELS）―JELS第二期調査2022
- 著者名/発表者名
  耳塚寛明・中西啓喜・蟹江教子・垂見裕子・王傑
- 雑誌名
  
  青山学院大学コミュニティ人間科学部紀要・コミュニティ活動研究所報
  
  巻: 3 ページ: 83-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00984
[雑誌論文] 小学生の学習習慣の形成メカニズムー日本・香港・上海の都市部の比較2017
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 雑誌名
  
  比較教育学研究
  
  巻: 55 ページ: 89-110
- NAID
  130007892711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381152
[雑誌論文] 小学生の学習習慣の形成メカニズム―日本・香港・上海の都市部の比較2017
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 雑誌名
  
  比較教育学研究
  
  巻: 55 ページ: 89-110
- NAID
  130007892711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03484
[雑誌論文] 学力とは―社会学の観点から2017
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 雑誌名
  
  日本労働経済雑誌
  
  巻: 681 ページ: 52-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381152
[雑誌論文] Educational Achievement of Children from Single-Mother and Single-Father Families: The Case of Japan2017
- 著者名/発表者名
  Nonoyama-Tarumi, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Marriage and Family
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381152
[雑誌論文] 香港・日本の小学校における親の学校との関わり―家庭背景・社会関係資本・学力の関連―2015
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 雑誌名
  
  比較教育学研究
  
  巻: 51 ページ: 129-151
- NAID
  130007887795
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381152
[雑誌論文] Explaining TIMSS 2011 results: Background, school and teacher factors2014
- 著者名/発表者名
  Nonoyama-Tarumi, Y. and Willms, J. D.
- 雑誌名
  
  Background Paper for EFA Global Monitoring Report 2013
  
  巻: - ページ: 1-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[雑誌論文] Explaining TIMSS 2011 results : Background, school and teacher factors2014
- 著者名/発表者名
  Nonoyama-Tarumi, Y. and Willms, J. D.
- 雑誌名
  
  Paper commissioned for the EFA Global Monitoring Report 2013. Learning and Teaching for Development, UNESCO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[雑誌論文] Child Development in Developing Countries: Introduction and Methods2012
- 著者名/発表者名
  Bornstein, M, Britto, P. R., Nonoyama-Tarumi, Y., Ota, Y., Petrovic, O. and Putnick, D. L.
- 雑誌名
  
  Child Development
  
  巻: 83(1) ページ: 16-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[雑誌論文] Child Development in Developing Countries : Introduction and Methods2012
- 著者名/発表者名
  Bornstein, M, Britto, P. R., Nonoyama-Tarumi, Y., Ota, Y., Petrovic, O. and Putnick, D. L.
- 雑誌名
  
  Child Development(Wiley)
  
  巻: 83(1) ページ: 16-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[雑誌論文] Prevalence and Determinants of Participation in Shadow Education in Four East Asian Societies2011
- 著者名/発表者名
  Nonoyama-Tarumi, Y.
- 雑誌名
  
  比較教育学研究(日本比較教育学会)
  
  巻: 第42号ページ: 63-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[雑誌論文] 第1章家庭の社会経済的背景(SES)の尺度構成, 第2章(2)保護者の関与・家庭の社会経済的背景・子どもの学力
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 雑誌名
  
  平成25年度全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究(お茶の水女子大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[学会発表] Educational equality for whom: Comparing Hong Kong and Macao to OECD Countries2023
- 著者名/発表者名
  Yuko Nonoyama-Tarumi
- 学会等名
  Chinese University of Hong Kong Policy Forum on Student Access and School Quality in the Great Bay Area, China
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02570
[学会発表] アメリカにおける学力調査2022
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  日本教育社会学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02570
[学会発表] Family Structure and Child's Academic Achievement in Japan: Testing the Moderating Effect of Regional Context2020
- 著者名/発表者名
  Nonoyama-Tarumi, Yuko
- 学会等名
  American Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02570
[学会発表] 家族構成による学力格差―全国学力・学習状況調査の結果から2015
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  日本教育社会学会
- 発表場所
  駒澤大学
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381152
[学会発表] マルチレベルを用いた学校資源が学力に及ぼす効果の国際比較―不利な生徒が通う学校に焦点をあてて2014
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  日本教育社会学会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381152
[学会発表] 学力格差の国際比較―TIMSS2011から見るHeyneman-Loxley(H-L)効果2013
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  第49回日本比較教育学会大会
- 発表場所
  上智大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[学会発表] 学習時間の比較―日本・香港・上海における小中高校生調査から―2013
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  第65回日本教育社会学会大会
- 発表場所
  埼玉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[学会発表] PISAから日本の学力格差をみる－家庭的背景・学習方略を中心に－2011
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  日本教育社会学会公開国際シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[学会発表] 日本の子ども達の学校生活とソーシャルキャピタルの関連について2011
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  ソフトパワーとソーシャルキャピタル～学際的研究の展望～
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[学会発表] 日本の子ども達の学校生活とソーシャルキャピタルの関連について2011
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  琉球大学『ソフトパワーとソーシャルキャピタル～学際的研究の展望～』シンポジウム
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330190
[学会発表] 家庭的背景と子どもの学業達成-JELS 2009(1)-2010
- 著者名/発表者名
  耳塚寛明、垂見裕子、蟹江教子、王傑、中島ゆり
- 学会等名
  日本教育社会学会第62回大会
- 発表場所
  大阪府:関西大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330190
[学会発表] 家庭的背景と子どもの進路形成-JELS2009 (2)-2010
- 著者名/発表者名
  王傑、中島ゆり、耳塚寛明、垂見裕子、蟹江教子
- 学会等名
  日本教育社会学会第62回大会
- 発表場所
  大阪府:関西大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330190
[学会発表] 家庭的背景と子どもの学業達成-JELS 2009(1)-2010
- 著者名/発表者名
  耳塚寛明、垂見裕子、蟹江教子
- 学会等名
  日本教育社会学会第62回大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330190
[学会発表] 家庭的背景と子どもの進路形成-JELS2009(2)-2010
- 著者名/発表者名
  王傑、中島ゆり、耳塚寛明、垂見裕子、蟹江教子
- 学会等名
  日本教育社会学会第62回大会
- 発表場所
  大阪府:関西大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330190
[学会発表] 家庭的背景と子どもの学業達成-JELS 2009 (1)-2010
- 著者名/発表者名
  耳塚寛明、垂見裕子、蟹江教子、王傑、中島ゆり
- 学会等名
  日本教育社会学会第62回大会
- 発表場所
  日本教育社会学会第62回大会
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330190
[学会発表] 学習時間の比較―日本・上海・香港における小中高校生調査から―
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  日本教育社会学会第65回大会
- 発表場所
  埼玉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330233
[学会発表] 学力格差の国際比較―TIMSS2011から見るHeyneman-Loxley(H-L)効果」『第49回日本比較教育学会大会
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  日本比較教育学会
- 発表場所
  上智大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111
[学会発表] 学習時間の比較―日本・香港・上海における小中高校生調査から―
- 著者名/発表者名
  垂見裕子
- 学会等名
  日本教育社会学会
- 発表場所
  埼玉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531111

1. 浜野隆 (00262288)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 耳塚寛明 (40143333)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
3. 冨士原紀絵 (10323130)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 王杰 (80432037)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
5. 蟹江教子 (50620522)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
6. 中西啓喜 (10743734)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
7. 寺崎里水 (70432028)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 大多和直樹 (60302600)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 中島ゆり (70581776)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
10. 川口俊明 (20551782)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 岩崎香織 (00641458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 土屋隆裕 (00270413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 松尾剛 (50525582)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 樋口裕介 (80587650)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 松岡亮二 (80637299)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 酒井朗 (90211929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小玉重夫 (40296760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 志水宏吉 (40196514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 前馬優策 (00632738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 知念渉 (00741167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山田哲也 (10375214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 林嵜和彦 (10410531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 新谷龍太朗 (10783003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 藤井宣彰 (20615603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中村瑛仁 (30756028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 葛上秀文 (40304563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 若槻健 (40421276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 濱谷佳奈 (60613073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. シムチュン・キャット (60721446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石川朝子 (60759877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 高田一宏 (80273564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 園山大祐 (80315308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 堀家由妃代 (80411833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 伊佐夏実 (80601038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 礒部年晃 (20613491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 三輪千明 (00345852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 谷口京子 (10773012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

垂見 裕子 Tarumi Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家族構成による学力格差生成メカニズムに関するマルチレベル研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学力格差生成の比較社会学的研究―学校外学習時間に焦点づけた香港、上海との比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本固有の社会関係資本の概念と測定尺度の検討―子育て・教育問題の社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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[図書] ｢日本の学力格差：高等学校における学校間格差と学校内格差｣, 耳塚寛明（編）『学力格差に挑む』2013

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[図書] 日本の学力格差:高等学校における学校間格差と学校内格差」耳塚寛明(編)『学力格差に挑む2013

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[雑誌論文] 青少年期から成人期への 移行についての追跡的研究 ーJELS 第二期調査第三次報告2024

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[雑誌論文] Challenges in fostering democratic participation in Japanese education2023

垂見裕子 Tarumi Yuko

[雑誌論文] 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究ーJELS 第二期調査第三次報告2024