水野美邦 MIZUNO Yoshikuni

… 別表記

水野美那 MIZUNO Yoshikuni

水野義邦ミズノヨシクニ

研究者番号	30049043
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2007年度: 順天堂大学, 大学院・医学研究科, 特任教授 2006年度: 順天堂大学, 大学院医学研究科, 特任教授 1988年度 – 2006年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 順天堂大学, 医学部・脳神経内科, 教授 1991年度: 順天堂大学, 医学部・神経学講座, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 神経化学・神経薬理学 / 神経内科学 / 神経科学一般研究代表者以外神経内科学 / 神経内科学 / 広領域 / 生物系
キーワード	研究代表者パーキンソン病 / 神経細胞死 / 発症機序 / ミトコンドリア / Parkinson's disease / LRRK2 / PINK1 / 家族性パーキンソン病 / 環境因子 / MPTP … もっと見る / DJ-1 / NF-kB / 14-3-3蛋白 / パーキン / α-シヌクレイン / 遺伝子治療 / 神経栄養因子 / 脊髄小脳変性症 / ハンチントン病 / トリプレットリピート / パパベリン / 神経毒 / ミトコンドリアDNA / フリーラジカル / 脳虚血 / ミトコンドリア脳筋症 / Familial Parkinson's disease / Pathogenesis / Alpha-synulcein / Parkin / シヌクレイン / CDCrel-1 / ドパミン自動酸化 / ドパミンキノン / Knock out mouse / Caspase-11 / neurotoxin / ドパミン / ヅメトキツフェニルエチルアミン / 本年度の研究実施計画 / アデノウイルス / アポトーシス / MnSOD / カスパーゼ11 / カスパーゼ1 / ノックアウトマウス / カスパーゼ 11 / カスパーゼ 1 / Neuroregeneration / Neurotrophic factors / Environmental factors / Triplet repeat / Spinocerebellar Ataxia / Huntington's disease / Neurodegeneration / 脊髄小脳変性病 / 神経再生 / parkin / alpha-synuclein / バーキン / 免疫機序 / 神経栄耀因子 / 黒質神経毒 / 遺伝的素因 / 神経細胞死防御 / 培養細胞 / イソキノリン / パ-キソン病 / 遺伝 / 複合体I / 活性酸素 / 鉄 / β-carboline / Salsolinol / Tetrahydroisoquinoline / グルタミン酸受容体 / グルタミン酸 / テトラハイドロイソキノリン / 分子生物学 / 興奮性アミノ酸 / フリ-ラジカル / ニュ-ロトキシン / パ-キンソン病 … もっと見る研究代表者以外パーキンソン病 / MPTP / 遺伝子治療 / 家族性パーキンソン病 / 神経細胞死 / Gene therapy / Parkinson's disease / Familial Parkinson's disease / Apoptosis / AAV vector / PARK6 / アデノ随伴ウイルスベクター / アポトーシス / ハンチントン病 / PARK7 / DJ-1 gene / PINK1 gene / parkin gene / DJ-1 / PINK1 / 14-3-3η / DJ-1遺伝子 / PINK1遺伝子 / パーキン遺伝子 / パーキン / Parkin / Tau / PARK2 / 進行性核上性麻痺 / タウ / AR-JP / ユビキチン / Knock-down parkin / ドパミンキノン体 / parkin遺伝子 / alpha-synuclein / Apaf-1-DN / 猿 / Cerebral infarction / 脳梗塞 / CDCrel-1 / 若年性パーキンソン病 / ユビキチン・プロテアソーム系 / UbcH7 / Lewy body / Ubiquitin-proteasome pathway / Ubiquitin-protein ligase / 神経栄養因子 / Adeno-associated virus / Striatum / Substantia nigra / ARJP / α-Synuclein / α-シヌクレイン / Bcl-xL / Bcl-2 / 再生医療 / 移植 / 神経幹細胞 / レトロウイルス / Apaf-1 / プロテアソーム / 虚血性神経細胞死 / パ-キンソン病 / 遺伝子工学 / Neuroprotection / Neuronal death / Proteasome / Mutant ubiquitin / RNA editing / 脳保護療法 / 変異ユビキチン / RNA編集 / Knock-out mice / mitochondrial dysfunction / 24-kDa subunit / ubiquitin-proteasome / LRRK2 / アグリゾーム / duplication / 24-Daサブユニット / ノックアウトマウス / ミトコンドリア機能低下 / 24-kDaサブユニット / 遺伝性パーキンソン病 / Retrovirus vector / Neuronal stem cell / Hepatocyte growth factor / Regeneration medicine / MTPT / HGF / 幹細胞 / レトロウイルスベクター / 肝細胞増殖因子 / 連鎖解析 / PARD7 / ligase activities / dopainine quinone / ドパミンキノン / ドパミン自動酸化 / 発症機序 / ドーパ・ドパミンキノン / Glup / LMO-4 / PDCD-2 / リガーゼ活性 / Caspase 11 / 大型動物(猿) / α-synuclein / Apaf-DN / caspase 11 / Microglia / Bone marrow transplantation / Adeno-associated virus vector / Oxidative stress / Ischemic neuronal death / GAPDH / アデノウイルスベクター / ミクログリア / 骨髄移植 / 酸化的ストレス / CSF / Tau isoform / Tau gene / Corticobasal degeneration / Progressive supranuclear palsy / Parkinsonism / Dementia / Tau protein / RT-PCR / mRNA / 前頭側頭型痴呆 / 定量的RT-PCR法 / タウオパチー / 遺伝子変異 / 髄液 / タウアイソフォーム / タウ遺伝子 / 大脳皮質基底核変性症 / パーキンソニズム / 痴呆 / タウ蛋白 / o-glycosylatedα-synuclein / Pael receptor / substrate / Juvenile Parkinson's disease / Ubiquitin-proteasome system / Parkin protein / Ubiquitin ligase / Lewy小体 / 糖化修飾アルファシヌクレイン / ubiquitin-proteasome系 / ER stress / Pael receotor / ubiquitin ligase / parkin / 糖化修飾α-シヌクレイン / パエル受容体 / 基質 / パーキン蛋白 / ユビキチンリガーゼ / time series analysis / chaos / signal processing / EEG / independent component analysis / brain death / 時系列解析 / カオス / 信号処理 / 脳波 / 独立成分解析 / 脳死判定 / Young onset Parkinson7s disease / RING finger motif / Young onset Parkinson's disease / Neurotrophic factor / Pigment epitheliurm-derived factori / 黒質神経細胞 / マイクログリア / アストロサイト / レトロウィルスベクター / 黒質神経細胞死 / PEDF / Neurotrophic fador / Pigment epitheliom-derived fador / Parkin gene / 常染色体劣性遺伝若年性パーキンソン病 / Genotype / PSP / Genetic Background / 遺伝子多型 / MJD1 / 遺伝子型 / 遺伝的背景 / Neuronal cell death / Parkinson disease / 神経変性疾患 / bcl-xL / 情報処理過程 / ノルアドレナリン / FDG脳代謝 / ミトコンドリア呼吸酵素 / パーキンソン病モデル猿 / アルファ・シヌクレイン / 片側パーキンソン病モデル猿 / リボザイム / リン酸化アルファ・シヌクレイン / ウイルスベクター / 皮膚 / Mashi-1 / ガレクチン / 皮膚幹細胞 / 家族性パーキンソニズム / ハプロタイプ / P301L変異 / L266V / 皮質基底核変性症 / FTDP-17 / calbindin / MnSOD / CuSOD / dominant negative / caspase-1 / ホームページ / 基質蛋白質の選別 / モディファイアー蛋白質 / 蛋白分解 / リソソーム / モディファイアー蛋白 / オートファジー / 蛋白質分解 / ユビキチン様ドメイン / RLNG finger motif / Mn-SOD / パーキンソン病診断 / ドーパミントランスポーター / 抗パーキンソン病薬 / 発症物質 / β-カルボリニウムイオン / TIQ / パーキンソン病発症物質 / 第四染色体 / ミトコンドリアDNAの点変異 / ミトコンドリアDNAの欠失 / 1-メチル-TIQ / テトラハイドロイソキノリン(TIQ) / 外因・内因説 / エネルギークライシス / ミトンドリア欠失 / ミトコンドリア点変異 / 三塩基リピート / 歯状核・赤核・淡蒼球・ルイ体萎縮 / Machado Josseph病 / mitochondria / energy crisis / parkinson病 / hereditary progressive dystonia / DRPLA / Machado-Joseph病 / neuronal death / 遺伝子解折 / 遺伝子解析 / 興奮性アミノ酸 / フリ-ラディアル / テトラヒドロイソキノリン / 神経難病 / 脳移植 / ミトコンドリア / 遺伝子 / 脳 / 運動系隠す

パーキンソン病における神経細胞死の機序解明とその防御研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  順天堂大学
パーキンソン病におけるリン酸化アルファ・シヌクレイン制御薬剤の開発
- 研究代表者
  
  望月秀樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
家族性パーキンソン病の原因遺伝子の機能解明と新規原因遺伝子の同定に向けて
- 研究代表者
  
  服部信孝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
若年性パーキンソン病におけるPINK1およびDJ-1遺伝子変異の大規模解析
- 研究代表者
  
  佐藤健一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
RNA編集産物UBB+1の制御を標的とした新規脳梗塞治療
- 研究代表者
  
  卜部貴夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
臨床応用のための猿を用いたパーキンソン病に対する成体脳幹細胞活性化療法の研究
- 研究代表者
  
  望月秀樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
自己皮膚幹細胞を用いたパーキンソン病治療
- 研究代表者
  
  望月秀樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
家族性パーキンソン病の原因遺伝子パーキン遺伝子の変異及び機能解析-Lewy小体形成の分子機構の解明-
- 研究代表者
  
  服部信孝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
新規家族性パーキンソン病の原因遺伝子の連鎖解析および遺伝子単離
- 研究代表者
  
  佐藤健一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
臨床応用を目指した猿を用いたパーキンソン病の新しい遺伝子治療研究
- 研究代表者
  
  望月秀樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
パーキンソン病の遺伝的背景の解析
- 研究代表者
  
  小林智則
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
パーキン遺伝子の変異分析とパーキン蛋白の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  順天堂大学
若年性パーキンソン病(AR-JP)の原因遺伝子パーキンの変異及び機能解析
- 研究代表者
  
  服部信孝
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
神経変性疾患におけるタウ蛋白蓄積機構の解明と臨床診断への応用
- 研究代表者
  
  森秀生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
脳梗塞に対する新たな遺伝子治療の基礎研究
- 研究代表者
  
  卜部貴夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
蛋白質分解-新しいモディフアイアー蛋白質による制御
- 研究代表者
  
  木南英紀
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  順天堂大学
パーキンソン病に対する抗アポトーシス遺伝子を用いた新たな遺伝子治療
- 研究代表者
  
  望月秀樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
独立成分解析による脳死判定のための脳波信号処理
- 研究代表者
  
  堀玄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  理化学研究所
パーキンソン病におけるユビキチン様蛋白質の意義
- 研究代表者
  
  服部信孝
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  順天堂大学
常染色体劣性遺伝若年性パーキンソン病(ARJP)に対する遺伝子治療の基礎研究
- 研究代表者
  
  望月秀樹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
パーキンソン病における黒質神経細胞死の神経栄養因子、遺伝子導入による抑制の研究 -神経栄養因子Human epitheliuem-derived factor蛋白および遺伝子導入による神経細胞死の抑制-
- 研究代表者
  
  森秀生, 杉田之宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
若年性パーキンソニズムのパーキン遺伝子の変異解析とパーキン蛋白質の機能解析
- 研究代表者
  
  服部信孝
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
パーキンソン病の病因に関する研究:黒質神経毒のマイクロダイアリシスによる検討研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦, 田久保秀樹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
特発性パーキンソン病の遺伝的背景の解析
- 研究代表者
  
  小林智則
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
遺伝的素因と環境因子の相互作用による神経細胞死研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  順天堂大学
神経細胞死とその防御の分子制御研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  順天堂大学
神経変性疾患におけるアポトーシスによる神経細胞死の研究
- 研究代表者
  
  森秀生
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
外因による脳神経細胞死のモデルとその応用
- 研究代表者
  
  太田茂
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
神経細胞死とその防御の分子制御研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  順天堂大学
パ-キソン病におけるミトコンドリア神経毒の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  順天堂大学
パーキンソン病におけるMn Superoxide Dismutase遺伝子
- 研究代表者
  
  松峯宏人
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
パーキンソン病におけるミトコンドリア蛋白遺伝子異常研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  順天堂大学
神経細胞死のメカニズムと防御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  順天堂大学
神経難病における神経細胞死の機序と修復・防御
- 研究代表者
  
  吉田充男
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
神経細胞死のメカニズムと防御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美邦
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  順天堂大学
神経難病における神経細胞死の機序と修復・防御
- 研究代表者
  
  吉田充男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
神経難病における神経細胞死の機序と修復・防御
- 研究代表者
  
  吉田充男
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究機関
  自治医科大学
運動系における制御機構
- 研究代表者
  
  吉田充男
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
運動系の変性と修復の成立過程
- 研究代表者
  
  楢林博太郎
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Elsevier2007
- 著者名/発表者名
  Mizuno, Y・Hattori, N・Mochiduki, H・Koller, W・Melamed, E.
- 出版者
  Genetic Aspects of Parkinson's Disease. In Handbook of Clinical Neurology, eds
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[図書] Neuroprotection. In Treatment of Parkinson's disease. Shapira AHV and Olanow CW, (Ed)Woburn2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki H, Mizuno Y
- 出版者
  Elsevier Science Publishers(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[図書] Neuroprotection. In Treatment of Parkinson's disease. (Shapira AHV and Olanow CW,(Ed)) Woburn2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki H, Mizuno Y
- 出版者
  Elsevier Science Publishers(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659268
[図書] Treatment of Parkinson's disease. "Neuroprotection." (Shapira AHV and Olanow CW, (Ed))2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki H, Mizuno Y
- 出版者
  Elsevier Science Publishers, Woburn (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[図書] Pathophysiology of Parkinson's Disease, Neurochemical Pathology2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y
- 出版者
  CEC Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[図書] Pathophysiology of Parkinson's Disease2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y
- 出版者
  CEC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[図書] Molecular Mechanism in Parkinson's disease : Do familial Parkinson's disease genes share a common pathway involved in the nigral degeneration?(Edited by Phillip Kahle and Christian Haass)2004
- 著者名/発表者名
  Hattori N, Mizuno Y, et al.
- 出版者
  Eurekah com, Germany(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390277
[図書] Genetics of Movement Disorders2003
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y et al.
- 出版者
  Academic Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[図書] Nature Encyclopedia of the Human Genome2003
- 著者名/発表者名
  Hattori N, Mizuno Y
- 総ページ数
  4000
- 出版者
  Nature publishing group
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390277
[雑誌論文] Dopaminergic neuronal dysfunction associated with parkinsonism in both a Gaucher disease patient and a carrier2007
- 著者名/発表者名
  Kono S, Shirakawa K, Ouchi Y, Sakamoto M, Ida H, Sugiura T, Tomiyama H, Suzuki H, Takahashi Y, Miyajima H, Hattori N, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci 252
  
  ページ: 181-184
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Prognosis of Parkinson's disease : time to stage III, IV, V, and to motor fluctuations2007
- 著者名/発表者名
  Sato K, Hatano T, Yamashiro K, Kagohashi M, Nishioka K, Izawa N, Mochizuki H, Hattori N, Mori H, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Mov Disord 21
  
  ページ: 1384-1395
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Dopaminergic neuronal dysfunction associated with parkinsonism in both a Gaucher disease patient and a carrier2007
- 著者名/発表者名
  Kono S, Shirakawa K, Ouchi Y, Sakamoto M, Ida H, Sugiura T, Tomiyama H, Suzuki H, Takahashi Y, Miyajima H, Hattori N, Mizuno Y.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci 252
  
  ページ: 181-184
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Leucine-rich repeat kinase 2 associates with lipid rafts2007
- 著者名/発表者名
  Hatano, T・Kubo, S・Imai, S・Maeda, M・Ishikawa, K・Mizuno, Y・HattoriN
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet 16
  
  ページ: 678-690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Leucine-rich repeat kinase 2 associates with lipid rafts2007
- 著者名/発表者名
  Hatano T, Kubo SI, Imai S, Maeda M, Ishikawa K, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet 16
  
  ページ: 678-690
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] The isolation of neural stem cells from olfactory bulb of Parkinson's disease model.2007
- 著者名/発表者名
  Hayakawa, H・Hayashita-Kinoh, H・Nihira, T・Mizuno, Y・Mochizuki, H
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 57
  
  ページ: 393-398
- NAID
  10024413286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Decline of striatal dopamine release in parkin-deficient mice shown by ex vivo autoradiography2007
- 著者名/発表者名
  Sato S, Chiba T, Nishiyama S, Kakiuchi T, Tsukada H, Hatano T, Fukuda T, Yasoshima Y, Kai N, Kobayashi K, Mizuno Y, Tanaka K, Hattori N
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 84
  
  ページ: 1350-1357
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] LRRK2 G2385R variant is a risk factor for Parkinson disease in Asian population2007
- 著者名/発表者名
  Funayama M, Li Y, Tomiyama H, Yoshino H, Imamichi Y, Yamamoto M, Murata M, Toda T, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  Neuroreport 18
  
  ページ: 273-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Neuropsychiatric and cognitive features in autosomal-recessive early parkinsonism due to PINK1 mutations2007
- 著者名/発表者名
  Hatano T, Kubo SI, Imai S, Maeda M, Ishikawa K, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet Mar 6 (epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Down-regulation of alpha-synuclein expression can rescue dopaminergic cells from cell death in the substantia nigra of Parkinson's disease rat model.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashita-Kinoh H, Yamada M, Yokota T, Mizuno Y, Mochizuki H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun Mar 24; 341(4)
  
  ページ: 1088-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Down-regulation of alpha-synuclein expression can rescue dopaminergic cells from cell death in the substantia nigra of Parkinson's disease rat model.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashita-Kinoh H, Yamada M, Yokota T, Mizuno Y, Mochizuki H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. Mar 24;341(4)
  
  ページ: 1088-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Intrinsic and extrinsic erythropoietin enhances neuroprotection against ischemia and reperfusion injury in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Liu R, Suzuki A, Guo Z, Mizuno Y, Urabe T
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochem 96
  
  ページ: 1101-1110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590897
[雑誌論文] Diverse effects of pathogenic mutations of Parkin that catalyze multiple monoubiquitylation in vitro2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Mizuno, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 3204-3209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Nuclear localization of the 20S proteasome subunit in Parkinson's disease2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Kitami T, Mori H, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 406 : 43-48, 2006 406
  
  ページ: 43-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Clinical heterogeneity of alpha-synuclein gene duplication in Parkinson's disease2006
- 著者名/発表者名
  Nishioka, Mizuno, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Neurol 59
  
  ページ: 298-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] 14-3-3h is a novel regulator of parkin ubiquitin-ligase2006
- 著者名/発表者名
  Sato S, Chiba, Tanaka K, T, Mizuno Y, Hattori N, et al.
- 雑誌名
  
  EMBOJ (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Positive immunoreactivity for vesicular monoamine transporter 2 in Lewy bodies and Lewy neurites in substantia nigra2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Fukae J, Mori H, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 187-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Progress in familial Parkinson's disease2006
- 著者名/発表者名
  Mizuno, Hattori, et al.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm Suppl 70
  
  ページ: 191-204
- NAID
  130003670526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Recessive Parkinson's disease2006
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Hattori N, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Mov Disord. 21
  
  ページ: 885-893
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Neuroprotective effect of recombinant human granulocyte colony-stimulating factor in transient focal ischemia of mice.2006
- 著者名/発表者名
  Komine-Kobayashi M, Zhang N, Liu M, Tanaka R, Hara H, Osaka A, Mochizuki H, Mizuno Y, Urabe T.
- 雑誌名
  
  Journal of Cerebral Blood Flow and Metabolism 26
  
  ページ: 402-413
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590897
[雑誌論文] Clinical heterogeneity of alpha-synuclein gene duplication in Parkinson's disease2006
- 著者名/発表者名
  Nishioka K, Hayashi S, Farrer MJ, Singleton AB, Yoshino H, Imai H, Kitami T, Sato K, Kuroda R, Tomiyama H, Mizoguchi K, Murata M, Toda T, Imoto I, Inazawa J, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  Ann Neurol 59
  
  ページ: 298-309
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Down-regulation of alpha-synuclein expression can rescue dopaminergic cells from cell death in the subatantia nigra of Parkinson's disease rat model.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashita-Kinoh H, Yamada M, Yokota T, Mizuno Y, Mochizuki H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. Mar24;341(4)
  
  ページ: 1088-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659268
[雑誌論文] Characterization of multimetric variants of ubiquitin carboxyl-terminal Hydrolase L1 in water by small-angle neutron scattering.2006
- 著者名/発表者名
  Naito S, Mochizuki H, Yasuda T, Mizuno Y, Furusaka M, Ikeda S, Adachi T, Shimizu H, Suzuki J, Fujiwara S, Okada T, Nishikawa K, Aoki S, Wada K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 339(2)
  
  ページ: 717-725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659268
[雑誌論文] Progress in familial Parkinson' s disease.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshikuni Mizuno
- 雑誌名
  
  J Neural Transm. 70
  
  ページ: 191-204
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590895
[雑誌論文] 14-3-3 eta is a novel regulator of parkin ubiquitin-ligase2006
- 著者名/発表者名
  Sato S, Chiba T, Sakata E, Kato K, Mizuno Y, Hattori N, Tanaka K
- 雑誌名
  
  EMBO J 25
  
  ページ: 211-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Decline of striatal dopamine release in parkin-deficient mice shown by ex vivo autoradiography2006
- 著者名/発表者名
  Sato S, Chiba T, Nishiyama S, Kakiuchi T, Tsukaba H, Hatano T, Fukuda T, Yasoshima Y, Kai N, Kobayashi K, Mizuno Y, Tanaka K, Hattori N
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 84
  
  ページ: 1350-1357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Recessive Parkinson's disease2006
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Hattori N, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Mov Disord 21
  
  ページ: 885-893
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] own-regulation of alpha-synuclein expression can rescue dopaminergic cells from cell death in the substantia nigra of Parkinson's disease rat model2006
- 著者名/発表者名
  Hayashita-Kinoh, Mizuno, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 341
  
  ページ: 1088-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Nuclear localization of the 20S proteasome subunit in Parkinson's disease2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Kitami T, Mori H, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 406
  
  ページ: 43-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Clinicogenetic study of mutations in LRRK2 exon 41 in Parkinson's disease patients from 18 countries2006
- 著者名/発表者名
  Tomiyama H, Li Y, Funayama M, Hasegawa K, Yoshino H, Kubo S, Sato K, Hattori T, Lu C-S, Inzelberg R, Djaldetti R, Melamed E, Amouri R, Gouider-Khouja N, Hentati F, Hatano Y, Wang M, Imamichi Y, Mizoguchi K, Miyajima H, Obata F, Toda T, Farrer MJ, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  Mov Disord 21
  
  ページ: 1102-1108
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Decline of striatal dopamine release in parkin-deficient mice shown by ex vivo autoradiography2006
- 著者名/発表者名
  Sato S, Chiba T, Nishiyama S, Kakiuchi T, Tsukada H, Hatano T, Fukuda T, YasoshimaY, Kai N, Kobayashi K, Mizuno Y, Tanaka K, Hattori N
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 84
  
  ページ: 1350-1357
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Cilostazol protects against brain white matter damage and cognitive impairment in a rat model of chronic cerebral hypoperfusion.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Zhang N, Liu M, Tanaka R, Mizuno Y, Urabe T
- 雑誌名
  
  Stroke 37
  
  ページ: 1539-1545
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590897
[雑誌論文] Positive immunoreactivity for vesicular monoamine transporter 2 in Lewy bodies and Lewy neurites in substantia nigra2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Fukae J, Mori H, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 396
  
  ページ: 187-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Down-regulation of alpha-synuclein expression can rescue dopaminergic cells from cell death in the substantia nigra of Parkinson's disease rat model.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashita-Kinoh H, Yamada M, Yokota T, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 341(4)
  
  ページ: 1088-1095
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Characterization of multimetric variants of ubiquitin carboxyl-terminal Hydrolase L1 in water by small-angle neutron scattering.2006
- 著者名/発表者名
  Naito S, Mochizuki H, Yasuda T, Mizuno Y, Furusaka M, Ikeda S, Adachi T, Shimizu H, Suzuki J, Fujiwara S, Okada T, Nishikawa K, Aoki S, Wada K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 339(2)
  
  ページ: 717-725
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Decline of striatal dopamine rlease in parkin-deficient mice shown by exvivo autoradiography2006
- 著者名/発表者名
  Sato, Mizuno, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 84
  
  ページ: 1350-1357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Dominant-negative effect of mutant valosin-containing protein in aggresome formation2006
- 著者名/発表者名
  Kitami MI, Kitami T, Nagahama M, Tagaya M, Hori S, Kakizuka A, Mizuno Y, Hattori N
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 474-478
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Clinicogenetic study of mutations in LRRK2 exon 41 in Parkinson's disease patients from 18 countries.2006
- 著者名/発表者名
  Tomiyama, Mizuno, et al.
- 雑誌名
  
  Mov Disord 21
  
  ページ: 1102-1108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Progress in familial Parkinson's disease.2006
- 著者名/発表者名
  水野美邦
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 70
  
  ページ: 191-204
- NAID
  130003670526
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590895
[雑誌論文] Prognosis of Parkinson's disease : time to stage III, IV, V, and to motor fluctuations.2006
- 著者名/発表者名
  Sato K, Hatano T, Yamashiro K, Kagohashi M, Nishioka K, Izawa N, Mochizuki H, Hattori N, Mori H, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Mov Disord 21
  
  ページ: 1384-1395
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Diverse effects of pathogenic mutations of Parkin that catalyzes multiple monoubiquitylation in vitro2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Kitami T, Suzuki T, Mizuno Y, Hattori N, Tanaka K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 3204-3209
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390256
[雑誌論文] Characterization of multimetric variants of ubiquitin carboxyl-terminal Hydrolase L1 in water by small-angle neutron scattering.2006
- 著者名/発表者名
  Naito S, Mochizuk H, Yasuda T, Mizuno Y, Furusaka M, Ikeda S, Adachi T, Shimizu H, Suzuki J, Fujiwara S, Okada T, Nishikawa K, Aoki S, Wada K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 339(2)
  
  ページ: 717-725
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Edaravone reduces early accumulation of oxidative products and sequential inflammatory responses after transient focal ischemia in mice brain.2005
- 著者名/発表者名
  Zhang N, Liu M, Komine-Kobayashi M, Tanaka R, Liu M, Mizuno Y, Urabe T
- 雑誌名
  
  Stroke 36
  
  ページ: 2220-2225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590897
[雑誌論文] Pro-apoptotic protein glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase promotes the formation of Lewy body-like inclusions.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya K, Tajima H, Kuwae T, Takeshima T, Nakano T, Tanaka M, Sunaga K, Fukuhara Y, Nakashima K, Ohama E, Mochizuki H, Mizuno Y, Katsube N, Ishitani R.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci Jan; 21(2)
  
  ページ: 317-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Pro-apoptotic protein glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase promotes the formation of Lewy body-like inclusions.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya K, Tajima H, Kuwae T, Takeshima T, Nakano T, Tanaka M, Sunaga K, Fukuhara Y, Nakashima K, Ohama E, Mochizuki H, Mizuno Y, Katsube N, Ishitani R.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci. Jan;21(2)
  
  ページ: 317-326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659268
[雑誌論文] Possibility for neurogenesis in substantia nigra of parkinsonian brain.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimi K, Ren YR, Seki T, Yamada M, Ooizumi H, Onodera M, Saito Y, Murayama S, Okano H, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Ann Neurol. Jul;58(1)
  
  ページ: 31-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659268
[雑誌論文] Parkin inhibits alpha-synucleinopathy in rat substantia nigra.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Iwatsubo T, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Hum Gene Ther. Feb;16(2)
  
  ページ: 262-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659268
[雑誌論文] Clinicogenetic study of PINK1 mutations in autosomal recessive early-onset parkinsonism2005
- 著者名/発表者名
  Li Y, Tomiyama H, Mizuno Y, Hattori N, et al.
- 雑誌名
  
  Neurology 64
  
  ページ: 1955-1957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Parkin Gene Therapy for α-Synucleinopathy : A Rat Model of Parkinson's disease2005
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Mizuno Y, Mochizuki H
- 雑誌名
  
  Hum Gene Therapy 16
  
  ページ: 262-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Pathophysiology of Parkinson's Disease, Neurochemical Pathology2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y
- 雑誌名
  
  CEC Press
  
  ページ: 443-477
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Possibility for neurogenesis in substantia nigra of parkinsonian brain.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimi K, Ren YR, Seki T, Yamada M, Ooizumi H, Onodera M, Saito Y, Murayama S, Okano H, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Ann Neurol. 58(1)
  
  ページ: 31-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Parkin inhibits alpha-synucleinopathy in rat substantia nigra.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Iwatsubo T, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy 16
  
  ページ: 262-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Phosphorylated IkappaBalpha is a component of Lewy body of Parkinson's Disease2005
- 著者名/発表者名
  Noda K, Kitami T, Mizuno Y, Hattori N, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 331
  
  ページ: 309-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Common ani-apoptptic roles of parkin and α-synuclein in human dopaminergic cell2005
- 著者名/発表者名
  Machida Y, Chiba T, Tanaka Y, Mizuno Y, Hatori N et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 332
  
  ページ: 233-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Parkin inhibits alpha-synucleinopathy in rat substantia nigra.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Iwatsubo T, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Hum Gene Ther. Feb; 16(2)
  
  ページ: 262-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] The fate of neural progenitor cells expressing astrocytic and glial markers in the postnatal rat dentate gyrus.2005
- 著者名/発表者名
  Namba T, Mochizuki H, Onodera M, Mizuno Y, Namiki H, Seki T
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci. Oct;22(8)
  
  ページ: 1928-1941
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659268
[雑誌論文] Possibility for neurogenesis in substantia nigra of parkinsonian brain.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimi K, Ren YR, Seki T, Yamada M, Ooizumi H, Onodera M, Saito Y, Murayama S, Okano H, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Ann Neurol. Jul; 58(1)
  
  ページ: 31-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Parkin inhibits alpha-synucleinopathy in rat substantia nigra.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Iwatsubo T, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Hum Gene Ther. Feb;16(2)
  
  ページ: 262-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Phosphtorylated I κ ka is a component of Lewy body of Parkinson's disease2005
- 著者名/発表者名
  Noda K, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophy Res Commun 331
  
  ページ: 309-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Possibility for Neurogenesis in Substantia Nigra of Parkinsonian2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimi K, Young RR, Mizuno Y, Mochizuki H, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Neurol 58
  
  ページ: 58-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037
[雑誌論文] Pro-apoptotic protein glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase promotes the formation of Lewy body-like inclusions.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya K, Tajima H, Kuwae T, Takeshima T, Nakano T, Tanaka M, Sunaga K, Fukuhara Y, Nakashima K, Ohama E, Mochizuki H, Mizuno Y, Katsube N, Ishitani R.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci. Jan;21(2)
  
  ページ: 317-326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Parkin gene therapy for α-synucleinopathy : A rat model of Parkinson's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Hum Gene Therapy 16
  
  ページ: 262-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Pro-apoptotic protein glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase promotes the formation of Lewy body-like inclusions.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya K, Tajima H, Kuwae T, Takeshima T, Nakano T, Tanaka M, Sunaga K, Fukuhara Y, Nakashima K, Ohama E, Mochizuki H. Mizuno Y, Katsube N, Ishitani R
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci. 21(2)
  
  ページ: 317-326
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Phosphtorylated I κ kα is a component of Lewy body of Parkinson's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Noda K, Kitami T, Gai WP, Chegini F, Jensen PH, Fimura T, Murayama K, Tanaka K, Mizuno Y, Hattori N.
- 雑誌名
  
  Biom Biophy Res Commun 331
  
  ページ: 309-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Possibility for neurogenesis in substantia nigra of parkinsonian brain.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimi K, Ren YR, Seki T, Yamada M, Ooizumi H, Onodera M, Saito Y, Murayama S, Okano H, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Ann Neurol. Jul;58(1)
  
  ページ: 31-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Parkin and endoplasimic reticulum stress.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi R, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 99
  
  ページ: 101-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin attenuates manganese-induced dopaminergic cell death.2004
- 著者名/発表者名
  Higashi Y, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 89
  
  ページ: 1490-1497
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Functional Effects of NAD(P)H Oxidase p22phox C242T Mutation in Human Leukocytes and Association with Thrombotic Cerebral Infarction.2004
- 著者名/発表者名
  Shimo Y, Hasebe T, Suzuki A, Mochizuki H, Tanaka Y, Nagaoka I, Mizuno Y, Urabe T.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis: 175
  
  ページ: 109-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Ubiquitin, proteasome and parkin2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1695
  
  ページ: 235-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Neurotoxic effects of lipopolysaccharide on nigral dopaminergic neurons are mediated by microglial activation, interl eukin-1 β,and expression of caspase-11 in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Arai H, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 51647-51653
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Ubiquitin, proteasome and parkin.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Suzuki T, Hattori N, Mizuno Y.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 29 1695
  
  ページ: 235-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Neurogenesis After Transient Global Ischemia in the Adult Hippocampus Visualized by Improved Retroviral Vector.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Yamashiro K, Mochizuki H, Cho N, Onodera M, Mizuno Y, Ur
- 雑誌名
  
  Stroke. 35(6)
  
  ページ: 1454-1459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Neurogenesis in olfactory bulb identified by retroviral labeling in normal and 1-methyl-4-phenyl-1,2,3,6-tetrahydropyridine-treated adult mice.2004
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Onodera M, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Neuroscience. 124
  
  ページ: 173-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] PARK6-linked autosomal recessive early-onset parkinsonism In Asian populations.2004
- 著者名/発表者名
  Hatano Y, Sato K, Elibol B, Yoshino H, Yamamura Y, Bonifati V Shinotoh H, Asahina M, Kobayshi S, Ng Ar, RosalesRL, Hassin-Bear S, Shinar Y, Lu CS, Chang HC, Wu Chou Y, Atac FB, Kobayashi T, Toda T, Mizuno Y, Hattori N.
- 雑誌名
  
  Neurology 63
  
  ページ: 1482-1485
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Pathogenetic mechanisms of parkin in Parkisnson's disease2004
- 著者名/発表者名
  Hattori N, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Lancet 364
  
  ページ: 21-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390277
[雑誌論文] Novel PINK 1 mutations in early-onset parkinsonism.2004
- 著者名/発表者名
  Hatano Y, Li Y, Sato K, Asakwa S, Yamamura Y, Tomiyama H, Yoshino H, Asahina M, Kobyshi S, Ng Ar, Rosals RL, Hassin-Bear S, Shinar Y, Lu CS, Shimizu N, Toda T, Mizuno Y, Hattori N.
- 雑誌名
  
  Ann Neuro 56
  
  ページ: 424-427
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Neurotoxic effects of lipopolysaccharide on nigral dopaminergic neurons are mediated by microglial activation, interleukin-1b, and expression of caspase-11 in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Arai H, Furuya T, Miura M, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 79
  
  ページ: 51647-51653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Neurotoxic effects of lipopolysaccharide on nigral dopaminergic neurons are mediated by microglial activation, interleukin-1 β, and expression of caspase-11 in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Arai H, Furuya T, Yasuda T, Miura M, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 51647-51653
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Pathogenetic mechanisms of parkin in Parkisnosn's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Hattori N, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Lancet 364
  
  ページ: 722-724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390277
[雑誌論文] Dual role of Fcgamma receptor in transient focal cerebral ischemia in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Komine M, Chou N, Mochizuki H, Nakao A, Mizuno Y, Urabe T.
- 雑誌名
  
  Stroke 35(4)
  
  ページ: 958-963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Pathogenetic mechanisms of parkin in Parkinson's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Hattori N, Mizuno Y.
- 雑誌名
  
  Lancet 364
  
  ページ: 722-724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Over expression of a-synuclein in rat substantia nigra results in loss of dopaminergic neurons, phosphorylation of a-synuclein and activation of caspase-9 : resemblance to pathogenetic changes in Parkinson's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Iwatubo T, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  J Neurochem 91
  
  ページ: 451-461
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Pathogenetic mechanisms of parkin in Parkinson's disease2004
- 著者名/発表者名
  Hattori N, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Lancet 364
  
  ページ: 722-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390277
[雑誌論文] Ubiquitin, proteasome and parkin2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Suzuki T, Hattori N, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1695
  
  ページ: 235-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390277
[雑誌論文] Overexpression of α-synuclein in rat substantia nigra results in loss of dopaminergic neurons, phosphorylation of α-synuclein and activation of caspase2004
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Iwatsubo T, Mizuno Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Neurochem 91
  
  ページ: 451-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390255
[雑誌論文] Pathogenetic mechanisms of parkin in Parkinson's disease2004
- 著者名/発表者名
  Hattori N, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Lancet 364
  
  ページ: 722-724
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin attenuates manganese-induced dopaminergic cell death.2004
- 著者名/発表者名
  Higashi Y, Asanuma M, Miyazaki I, Hattori N, Mizuno Y, Ogawa N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 89(6)
  
  ページ: 1490-1497
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin and endoplasimic reticulum stress.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi R, Imai Y, Hattori N, Mizuno Y.
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 99
  
  ページ: 101-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] PARK6-linked autosomal recessive early-onset parkinsonism In Asian populations2004
- 著者名/発表者名
  Hatano Y, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  Neurology 63
  
  ページ: 1482-1485
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] A novel L266V mutation of the tau gene causes frontotemporal dementia with a unique tau pathology.2003
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  Ann. Neurol 53
  
  ページ: 133-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin cleaves intracellular alpha-synuclein inclusions via the activation of calpain.2003
- 著者名/発表者名
  Kim SJ, Sung JY, Urn JW, Hattori N, Mizuno Y, Tanaka K, Paik SR, Kim J, Chung KC.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 278
  
  ページ: 41890-41899
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Haploinsufficiency at the a-synuclein gene underlies phenotypic severity in familial Parkinson's disease.2003
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Kruger R, Markopoulou K, Wszolek Z, Chase B, Taka H, Mineki R, Murayama K, Riess O, Mizuno Y, Hattori N.
- 雑誌名
  
  Brain. 126(Pt 1)
  
  ページ: 32-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Genetics of Movement Disorders2003
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y et al.
- 雑誌名
  
  Academic Press
  
  ページ: 305-314
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin cleaves intracellular alpha-synuclein inclusions via the activation of calpain.2003
- 著者名/発表者名
  Kim SJ, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 278
  
  ページ: 41890-41899
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] A novel L266V mutation of the tau gene causes frontotemporal dementia with a unique tau pathology.2003
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Ota S, Tanaka K, Ito Y, Hasegawa M, Umeda Y, Motoi Y, Takanashi M, Yasuhara M, Anno M, Mizuno Y, Mori H.
- 雑誌名
  
  Ann.Neurol. 53
  
  ページ: 133-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Effect of wild-type or mutant Parkin on oxidative damage nitic oxide antioxidant defenses, and the proteasome.2002
- 著者名/発表者名
  Hyun DH, Lee M, Hattori N, Kubo S, Mizuno Y, Halliwell B, Jenner P.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 277(32)
  
  ページ: 28572-28577
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin localizes to the Lewy bodies of Parkinson disease and dementia with Lewy bodies.2002
- 著者名/発表者名
  Schossmacher MG, Frosch MP, Ping-Gai W, Medina M, Sharma N, Forno L, Ochiishi T, Shimura H, Sharon R, Hattori N, Langston JW, Mizuno Y, Hyman BT, Selkoe DJ, Kosik K.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 160
  
  ページ: 1655-1667
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin localizes to the Lewy bodies of Parkinson disease and dementia with Lewy bodies.2002
- 著者名/発表者名
  Schossmacher MG, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 160
  
  ページ: 1655-1667
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Effect of wild-type or mutant Parkin on oxidative damagnitic oxide antioxidant defenses, and the proteasome2002
- 著者名/発表者名
  Hyun DH, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 277
  
  ページ: 28572-28577
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] An unfolded putative transmembrane polypeptide, which can lead to endoplasmic reticulum stress, is a substrate of parkin.2001
- 著者名/発表者名
  Imai Y, Soda M, Inoue H, Hattori N, Mizuno Y, Takahashi R
- 雑誌名
  
  Cell 105
  
  ページ: 891-902
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Developmental changes in the expression of parkin and UbcR7, a parkin-interacting and ubiquitin-conjugating enzyme, in rato brain.2001
- 著者名/発表者名
  Wang M, Suzuki T, Kitada T, Asakawa S, Minoshima S, Shimizu N, Tanaka K, Mizuno Y, Hattori N.
- 雑誌名
  
  J Neurochem 77
  
  ページ: 1561-1568
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] An AAV-derived apaf-1 dominant negative inhibitor prevents MPTP toxicity as antiapoptotic gene therapy for Parkinson's disease.2001
- 著者名/発表者名
  Mochizuki H, Hayakawa H, Migita M, Shibata M, Tanaka R, Suzuki A, Shimo-Nakanishi Y, Urabe T, Yamada M, Tamayose K, Shimada T, Miura M, Mizuno Y.
- 雑誌名
  
  PNAS 98
  
  ページ: 10918-10923
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin is associated with cellular vesicles.2001
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Kitami T, Noda S, Shimura H, Uchiyama Y, Asakawa S, Minoshima S, Shimizu N, Mizuno Y, Hattori N.
- 雑誌名
  
  J Neruochem 78
  
  ページ: 42-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Ubiquitination of a new form of a-synuclein by parkin from Human brain : Implications for Parkinson's disease.2001
- 著者名/発表者名
  Shimura H, Schlossmacher MG, Hattori N, Frosch MP, Trockenbacher A, Schneider R, Mizuno Y, Kosik KS, Selkoe DJ.
- 雑誌名
  
  Science 293
  
  ページ: 263-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] An AAV-derived apaf-1 dominant negative inhibitor prevents MPTP toxicity as antiapoptotic gene therapy for Parkinson's disease.2001
- 著者名/発表者名
  Mochizuki H, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  PNAS 98
  
  ページ: 10918-10923
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Ubiquitination of a new form of a-synuclein by parkin from Human brain : Implications for Parkinson's disease.2001
- 著者名/発表者名
  Shimura H, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  Science 293
  
  ページ: 263-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin and Parkinson's disease.2001
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Hattori N, Mori H, Suzuki T, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Neurol 14
  
  ページ: 477-482
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Developmental changes in the expression of parkin and UbcR7, a parkin-interacting and ubiquitin-conjugating enzyme, in rato brain.2001
- 著者名/発表者名
  Wang M, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  J Neurochem 77
  
  ページ: 1561-1568
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin is linked to the ubiquitin pathway.2001
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Suzuki T, Chiba T, Shimura H, Hattori N, Mizuno Y.
- 雑誌名
  
  J Mol Med 79
  
  ページ: 482-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin is linked to the ubiquitin pathway.2001
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Mizuno Y. et al.
- 雑誌名
  
  J Mol Med 79
  
  ページ: 482-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] An unfolded putative transmembrane polypeptide, which can lead to endoplasmic reticulum stress, is a substrate of parkin.2001
- 著者名/発表者名
  Imai Y, Soda M, Inoue H, Hattori N, Mizuno Y, Takahashi R.
- 雑誌名
  
  Cell 105
  
  ページ: 891-902
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[雑誌論文] Parkin and Parkinson's disease.2001
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Hattori N, Mori H, Suzuki T, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Curr Opin Neurol 14
  
  ページ: 477-482
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13210122
[学会発表] Is Parkinson's disease hereditary? (Genetic causes of Parkinson's disease).2007
- 著者名/発表者名
  Mizuno, Y.・Plenary, Lecture.
- 学会等名
  6th International Symposium of the Asian and Pacific Parkinsons Association (APPA).
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025037

1. 服部信孝 (80218510)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 53件
2. 望月秀樹 (90230044)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 32件
3. 吉田充男 (70048966)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 松峯宏人 (90255670)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 森秀生 (30150634)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 高坂新一 (50112686)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
7. 金澤一郎 (30110498)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林智則 (50266053)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
9. 卜部貴夫 (60291663)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
10. 永津俊治 (40064802)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤健一 (00276461)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
12. 榊佳之 (10112327)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 太田茂 (60160503)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 池辺伸一郎 (10212797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 小宮義璋 (50010046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 池田穣衛 (50266467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 杉田之宏 (70162881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 島田隆 (20125074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 楢林博太郎 (40052922)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 桐野高明 (10161605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 田中雅嗣 (60155166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 直井信 (50022786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 小澤敬也 (30137707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 右田真 (50256963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 堀玄 (60322658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 甘利俊一 (80010726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 合原一幸 (40167218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大熊泰之 (90185231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 船越洋 (40273685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高田昌彦 (00236233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 久保紳一郎 (20327795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
32. 平澤基之 (90338393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 加藤元博 (90038638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中野稔 (00008236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 宝来聡 (40126157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 辻省次 (70150612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 平井俊策 (50010153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 木村淳 (10204976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 太田成男 (00125832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 近藤智善 (50103891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 今井壽正 (10053175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 清水信義 (50162706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 小川紀雄 (90033208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 柳原武彦 (70243201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 永津郁子 (80084573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 木南英紀 (10035496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 横沢英良 (90012765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 鈴木紘一 (80011948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 田中啓二 (10108871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 中西重忠 (20089105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 大河内仁志 (30185235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 小野寺雅史 (10334062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 鬼頭昭三 (00010140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 田中千賀子 (20025571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 柳沢信夫 (00010025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 大江千廣 (40010227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 田久保秀樹 (90163360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 本井ゆみ子 (60338407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 町田裕 (90317470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. ANDRZEI Cichocki

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. CICHOCKI Andrzej

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

水野 美邦 MIZUNO Yoshikuni

水野 美那 MIZUNO Yoshikuni

水野 義邦 ミズノ ヨシクニ

研究課題

研究成果

共同研究者

パーキンソン病における神経細胞死の機序解明とその防御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーキン遺伝子の変異分析とパーキン蛋白の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

水野美邦 MIZUNO Yoshikuni

水野美那 MIZUNO Yoshikuni

水野義邦ミズノヨシクニ