熊井将太 Kumai Shota

研究者番号	30634381
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 安田女子大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 安田女子大学, 教育学部, 准教授 2019年度 – 2022年度: 山口大学, 教育学部, 准教授 2012年度 – 2019年度: 山口大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教育学研究代表者以外小区分09010:教育学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教育学 / 小区分10020:教育心理学関連 / 小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者教育学 / 教育方法学 / 学習化 / 教授学 / 教育の心理学化 / 六八年運動 / 脳科学 / エビデンス / 教育思想 / 教育方法 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る教員養成 / 研修プログラム / 教室談話 / 協働 / 総合的な学習の時間 / 教育方法学 / 教育学の自律性 / 授業準備 / 授業づくり / GAMLSS / 理科 / 小学校 / パネルデータ / 授業観察 / 学級規模 / クラスサイズ / 遠隔合同授業用コンテンツツール / 情動支援 / 学習・授業支援ロボットによる遠隔合同授業モデル / 学習・授業支援動作モデル / 遠隔合同授業 / 学習・授業支援ロボット / 中等学校教員養成改革 / 心理学史 / 師範学校・大学 / 師範学校／大学 / 中等教員養成改革 / ソーシャル・ワーカー / 興味・利益（interest） / 教職の専門性 / 児童学 / 教育測定運動 / 知能検査 / 教育科学 / 探究的な学習・探究 / 学びモデル / 授業力向上 / 協働的な学び / 協働の質をとらえる視点 / 協働の質 / 総合的な学習の時間における協働 / 総合的な学習の時間における「深い学び」 / レスポンシビリティ / 深い学び / コンピテンシー / 資質能力 / ポスト資質・能力 / 日独国際共同研究 / 公教育 / ポスト資質能力 / 指導力 / ＩＣＴ活用 / 実験教育学 / エビデンス / 境界画定過程 / アクターネットワーク理論 / 科学社会学 / 明治日本における教育研究 / Visible Learning / オットー・ノイラート / エミール・ラスク / 論理実証主義 / 新カント派 / 実験心理学・教育学 / 心理学の台頭 / 中等教育改革 / 偶然性 / 希望 / 学問領域の境界画定過程 / エビデンスに基づく教育 / 教育方法改革 / 学力向上政策 / PISA / ドイツ / 幼小連携 / 教育改革 / フレネ教育 / プロジェクト学習 / 学習期制 / 教育革新 / 学力 / 異年齢学級教育 / コミュニティ / 新教育 / 異年齢教育 / 初等教育 / フランス / 教育方法 / 教育学 / 国際研究者交流隠す

日常的な授業準備過程の多様性の解明による持続可能な授業づくり支援に関する研究
- 研究代表者
  
  高木啓
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  千葉大学
ドイツにおける「学習化」の展開と批判的応答―「教え」と「学び」の再定義に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  熊井将太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  安田女子大学
総合的な学習の時間における協働の質を高める教師の育成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  藤上真弓
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  山口大学
遠隔合同授業における学習・授業支援ロボットの動作モデルの開発と試行的教育実践
- 研究代表者
  
  鷹岡亮
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  山口大学
クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究
- 研究代表者
  
  山森光陽
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  日本大学
   国立教育政策研究所
総合的な学習の時間における「深い学び」を実現する教師の育成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  藤上真弓
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  山口大学
20世紀初頭における教育学とその周辺領域の形成過程に対する社会的要請の影響分析
- 研究代表者
  
  杉田浩崇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  広島大学
教員養成における授業実践コンピテンシーと教育学コンテンツの結合
- 研究代表者
  
  高木啓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  千葉大学
ドイツにおける「六八年運動」の教育学的帰結と今日的課題研究代表者
- 研究代表者
  
  熊井将太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  山口大学
エビデンスをめぐる教育学領域の境界画定に関する思想史的研究
- 研究代表者
  
  杉田浩崇
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  広島大学
   愛媛大学
ポスト資質能力の公教育のあり方に関する日独国際共同研究
- 研究代表者
  
  久田敏彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  大阪青山大学
教育研究における脳科学受容に関する研究：教師の脳科学理解の規定要因に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  熊井将太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  山口大学
PISA後のドイツにおける学力向上政策と教育方法改革
- 研究代表者
  
  久田敏彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  大阪青山大学
学級共同体を基盤とした教育方法の基礎的研究―K.G.シャイベルトに光を当てる試み研究代表者
- 研究代表者
  
  熊井将太
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  山口大学
フランス公立初等学校における教育方法革新運動の系譜-学校とコミュニティの協働-
- 研究代表者
  
  赤星まゆみ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  西九州大学
   福山平成大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 子どもとつくる教育方法の展開2021
- 著者名/発表者名
  湯浅恭正・今井理恵・上森さくら・福田敦志・星川佳加・宮原順寛・樋口裕介・谷口和美・黒谷和志・高橋英児・髙木啓・吉田茂孝・清水紀子・新井英靖・北川剛司・熊井将太・竹内元
- 総ページ数
  248
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623088041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02525
[図書] 流行に踊る日本の教育2021
- 著者名/発表者名
  石井英真, 熊井将太, 川地亜弥子, 藤本和久, 赤木和重, 渡辺貴裕, 亘理陽一, 木村拓也, 杉田浩崇, 山下晃一
- 総ページ数
  320
- 出版者
  東洋館出版社
- ISBN
  9784491041599
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[図書] 流行に踊る日本の教育2021
- 著者名/発表者名
  石井英真, 熊井将太, 川地亜弥子, 藤本和久, 赤木和重, 渡辺貴裕, 亘理陽一, 木村拓也, 杉田浩崇, 山下晃一
- 総ページ数
  334
- 出版者
  東洋館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[図書] Lesson study-based teacher education : the potential of the Japanese approach in global settings2021
- 著者名/発表者名
  Nariakira Yoshida, Hirotaka Sugita, Shota Kumai, and Atsushi Fukuda
- 総ページ数
  219
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780367478452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02525
[図書] 学習集団づくりが育てる「学びに向かう力」　授業づくりと学級づくりの一体的改革2020
- 著者名/発表者名
  深澤広明, 熊井将太, 船越勝, 黒谷和志, 折出健二, 豊田和子, 横井生, 古賀さゆり, 渡邊眞衣子, 山本理絵, 長瀬美子, 吉田聖史, 髙木啓, 早田雅子, 八木秀文, 溝上大輔, 湯浅恭正, 山田綾, 田上哲, 吉田成章
- 総ページ数
  192
- 出版者
  溪水社
- ISBN
  9784863274921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[図書] 成長するアジアにおける教育と文化交流2020
- 著者名/発表者名
  山口大学大学院東アジア研究科, 石井由里, 熊井将太
- 総ページ数
  208
- 出版者
  渓水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[図書] エビデンスに基づく教育の閾を探る2019
- 著者名/発表者名
  杉田浩崇、熊井将太
- 総ページ数
  344
- 出版者
  春風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[図書] 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る2019
- 著者名/発表者名
  杉田浩崇、熊井将太
- 総ページ数
  340
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861106583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02724
[図書] 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る―教育学における規範と事実をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  杉田浩崇、熊井将太編著
- 総ページ数
  336
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861106583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[雑誌論文] ICT活用に関わる指導力の変遷と今日的課題―教育方法学テキストの分析2022
- 著者名/発表者名
  樋口裕介・髙木啓・熊井将太・吉田茂孝・北川剛司・山岸知幸
- 雑誌名
  
  福岡教育大学紀要
  
  巻: 71 ページ: 145-163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02525
[雑誌論文] ICT 活用に関わる指導力の変遷と今日的課題─教育方法学テキストの分析─2022
- 著者名/発表者名
  樋口裕介・髙木啓・熊井将太・吉田茂孝・北川剛司・山岸知幸
- 雑誌名
  
  福岡教育大学紀要第四分冊教職科編
  
  巻: 71 ページ: 145-163
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[雑誌論文] ＩＣＴ活用に関わる指導力の変遷と今日的課題－教育方法学テキストの分析－2022
- 著者名/発表者名
  樋口裕介、高木啓、熊井将太、吉田茂孝、北川剛司、山岸知幸
- 雑誌名
  
  福岡教育大学紀要
  
  巻: 71 ページ: 145-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02724
[雑誌論文] 教授学はいかに希望を語りうるか―エビデンス主義を超えて2021
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 雑誌名
  
  教育方法学研究室紀要
  
  巻: 3 ページ: 19-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02724
[雑誌論文] 教育方法学テキストの比較分析－コンテンツとコンピテンシーとの関係－2021
- 著者名/発表者名
  高木啓、吉田茂孝、樋口裕介、北川剛司、熊井将太、山岸知幸
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要
  
  巻: 66 ページ: 263-273
- NAID
  40022563038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02724
[雑誌論文] 教育方法学テキストの比較分析―コンテンツとコンピテンシーとの関係―2021
- 著者名/発表者名
  髙木啓、吉田茂孝、樋口裕介、北川剛司、熊井将太、山岸知幸
- 雑誌名
  
  中国四国教育学会編『教育学研究紀要』（CD-ROM版）
  
  巻: 66 ページ: 263-273
- NAID
  40022563038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[雑誌論文] 教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか2021
- 著者名/発表者名
  YAMAMORI KOYO、OKADA RYO、YAMADA TSUYOSHI、WATARI YOICHI、KUMAI SHOTA、OKADA KENSUKE、SAWADA EISUKE、ISHII TERUMASA
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 60 号: 0 ページ: 192-214
- DOI
  10.5926/arepj.60.192
- NAID
  130008116964
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 年月日
  2021-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282, KAKENHI-PROJECT-17H01012, KAKENHI-PROJECT-20H01280, KAKENHI-PROJECT-19K02724, KAKENHI-PROJECT-18H00982, KAKENHI-PROJECT-20H01284
[雑誌論文] 教授学はいかに希望を語りうるか―エビデンス主義を超えるために―2021
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 雑誌名
  
  教育方法学研究室紀要
  
  巻: 3 ページ: 19-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20676
[雑誌論文] 教授学はいかに希望を語りうるか―エビデンス主義を超えるために―2021
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 雑誌名
  
  教育方法学研究室紀要
  
  巻: 3 ページ: 19-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[雑誌論文] PISA後ドイツの学力向上政策における学級指導・学級経営の位置づけ－各州の「参照枠組」「分析枠組」の検討から－2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 雑誌名
  
  『山口大学教育学部研究論叢』
  
  巻: 68 ページ: 73-86
- NAID
  120006718524
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[雑誌論文] PISA後ドイツの学力向上政策における学級指導・学級経営の位置づけ―各州の『参照枠組』『分析枠組』の検討から―2018
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部　研究論叢
  
  巻: 67 ページ: 73-86
- NAID
  120006718524
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[雑誌論文] エビデンスに基づく学級経営」の批判的検討2017
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要
  
  巻: 62 ページ: 518-523
- NAID
  40021171372
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04234
[雑誌論文] 「エビデンスに基づく教育」に対する教師の応答のあり方2017
- 著者名/発表者名
  杉田浩崇、熊井将太
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要（CD-ROM版）
  
  巻: 63 ページ: 336-347
- NAID
  40021576882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04234
[雑誌論文] 教授学研究における「エビデンス」の位置価に関する検討―ドイツにおける「可視化された学習」をめぐる議論を手掛かりに―2017
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢第３部
  
  巻: 66 ページ: 57-72
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04234
[雑誌論文] 教育学研究と実践志向の教員養成改革の関係性を問う2017
- 著者名/発表者名
  佐藤仁、杉田浩崇、白石崇人、樋口裕介、熊井将太
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要
  
  巻: 62 ページ: 677-688
- NAID
  40021171460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04234
[雑誌論文] 「エビデンスに基づく教育政策・実践」という磁場2016
- 著者名/発表者名
  熊井将太・杉田浩崇
- 雑誌名
  
  中国四国教育学会編『教育学研究紀要』
  
  巻: 第６１巻ページ: 428-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301037
[雑誌論文] 異年齢学級教育の可能性と課題－イエナ・プランを中心に－2016
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 雑誌名
  
  『山口大学教育学部研究論叢第３部』
  
  巻: 第６４巻ページ: 53-66
- NAID
  120005726249
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301037
[雑誌論文] 「エビデンスに基づく教育政策・実践」という磁場2016
- 著者名/発表者名
  熊井将太、杉田浩崇
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要
  
  巻: 64 ページ: 428-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04234
[雑誌論文] PISA後ドイツにおける学力向上政策とカリキュラム改－学力テストの動向とKompetenz概念の導入に着目して2015
- 著者名/発表者名
  樋口裕介・熊井将太・渡邉眞依子・吉田成章・髙木啓
- 雑誌名
  
  中国四国教育学会編『教育学研究紀要』
  
  巻: 第60巻ページ: 368-379
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301037
[雑誌論文] 脳科学受容をめぐる教育学の問題校制―独・英・米の教育学領域における議論の論点整理を中心に―2014
- 著者名/発表者名
  杉田浩崇、熊井将太
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要（中国四国教育学会編）
  
  巻: 59 ページ: 31-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780477
[雑誌論文] 学級経営論の教育方法学的検討―学級経営の再評価をめぐる国際的動向―2013
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部　研究論叢　第３部
  
  巻: 63 ページ: 55-68
- NAID
  120005399179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780477
[学会発表] 中等教員養成改革における教育学の自律化に関する国際比較―19世紀末から20世紀初頭における社会的状況の変化に着目して―2022
- 著者名/発表者名
  杉田浩崇、熊井将太、大下卓司、白石崇人、松田充、藤本和久
- 学会等名
  日本教育学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20676
[学会発表] 教育の心理学化に関する学説史的研究―「異常児たち」の科学的構成をめぐって―2022
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14093
[学会発表] 教育の心理学化』に関する学説史的研究―『異常児たち』の科学的構成をめぐって―2022
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02724
[学会発表] 「教育の心理学化」に関する学説史的研究―「異常児たち」の科学的構成をめぐって2022
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20676
[学会発表] 「教育の心理学化」に関する学説史的検討2021
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14093
[学会発表] 各教育分野における「統計改革」受容を考えるための三つの「関係性」へのまなざし2021
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] 各教育分野における「統計改革」受容を考えるための三つの「関係性」へのまなざし2021
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20676
[学会発表] 「教育の心理学化」に関する学説史的検討―ツィラー以前のヘルバルト派を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20676
[学会発表] 「教育の心理学化」に関する学説史的検討―ツィラー以前のヘルバルト派を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] 「教育の心理学化」に関する学説史的研究―ツィラー以前のヘルバルト派を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会第73回大会　山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[学会発表] ドイツにおける実験心理学と科学的教育学の成立と展開―その関係史に向けて―2020
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[学会発表] 教育と科学の思想史―19世紀末から20世紀初頭を中心に2020
- 著者名/発表者名
  熊井将太、杉田浩崇、白石崇人、宮原順寛、深澤広明
- 学会等名
  中国四国教育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] 教育方法学テキストの比較分析－コンテンツとコンピテンシーとの関係－2020
- 著者名/発表者名
  高木啓、吉田茂孝、樋口裕介、北川剛司、熊井将太、山岸知幸
- 学会等名
  中国四国教育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02724
[学会発表] 異年齢学級での学び―その動向と諸課題2020
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  初等教育カリキュラム学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[学会発表] 教育方法学テキストの比較分析―コンテンツとコンピテンシーの関係―2020
- 著者名/発表者名
  髙木啓、吉田茂孝、樋口裕介、北川剛司、熊井将太、山岸知幸
- 学会等名
  中国四国教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[学会発表] 異年齢集団における学び―その動向と課題2020
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  初等教育カリキュラム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14093
[学会発表] ドイツにおける実験心理学と科学的教育学の成立と展開―その関係史に向けて―2020
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14093
[学会発表] 学習の個別化と学級授業との関係性2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育方法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14093
[学会発表] エビデンスに基づく教育の社会的・学術的影響2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02724
[学会発表] 学習の個別化と学級授業との関係性―その歴史と現在―2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育方法学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02724
[学会発表] 学習の個別化と学級授業との関係性―その歴史と現在―2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[学会発表] エビデンスに基づく教育の社会的・学術的影響2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[学会発表] 教育実践における教師の判断を支えるものは何か―「エビデンスに基づく教育」の展開の中で2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太, 杉田浩崇, 森俊郎, 岡花祈一郎, 宮原順寛, 亘理陽一
- 学会等名
  教育方法学会第55回大会ラウンドテーブル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] 学習の個別化と学級授業との関係性―その歴史と現在―2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育方法学会第55回大会課題研究「教育における集団の意味を問い直す」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] エビデンスに基づく教育の社会的・学術的影響2019
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育心理学会第６１回大会自主企画シンポジウム「知見の統合は何をもたらすのか」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] 「発問と集団思考」の教育方法史－K.G.シャイベルトの発問論に焦点を当てて－2018
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00982
[学会発表] 「発問と集団思考」の教育方法史―K.G.シャイベルトの発問論に焦点を当てて―2018
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282
[学会発表] 「エビデンスに基づく教育」に対する教師の応答のあり方2017
- 著者名/発表者名
  熊井将太、杉田浩崇
- 学会等名
  中国四国教育学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04234
[学会発表] 教授学研究における『エビデンス』の位置価―ドイツにおける『可視化された学習』をめぐる議論を手がかりに―2016
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04234
[学会発表] 「エビデンスに基づく学級経営」の批判的検討2016
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会
- 発表場所
  鳴門教育大学（徳島県鳴門市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04234
[学会発表] 「エビデンスに基づく教育政策・実践」という磁場2015
- 著者名/発表者名
  熊井将太、杉田浩崇
- 学会等名
  中国四国教育学会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04234
[学会発表] 「エビデンスに基づく教育政策・実践」という磁場2015
- 著者名/発表者名
  熊井将太・杉田浩崇
- 学会等名
  中国四国教育学会第67回大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301037
[学会発表] 近代教育方法史における学級共同体論の形成と展開―K.G.Scheibertに光を当てる試み―2014
- 著者名/発表者名
  熊井将太
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 発表場所
  広島大学（東広島市）
- 年月日
  2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780477
[学会発表] 脳科学受容をめぐる教育学の問題校制―独・英・米の教育学領域における議論の論点整理を中心に―2013
- 著者名/発表者名
  杉田浩崇、熊井将太
- 学会等名
  中国四国教育学会
- 発表場所
  高知工科大学（香美市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780477
[学会発表] PISA後ドイツにおける学力向上政策とカリキュラム改－学力テストの動向とKompetenz概念の導入に着目して
- 著者名/発表者名
  樋口裕介・熊井将太・渡邉眞依子・吉田成章・髙木啓
- 学会等名
  中国四国教育学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301037

1. 高木啓 (90379868)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 吉田茂孝 (60462074)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
3. 樋口裕介 (80587650)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 吉田成章 (70514313)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 大村眞依子 (60535285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉田浩崇 (10633935)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
7. 藤上真弓 (40737566)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 鷹岡亮 (10293135)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 中田充 (60304466)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 霜川正幸 (80437615)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 久田敏彦 (70135763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 中山あおい (00343260)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 清永修全 (00609654)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 高橋英児 (40324173)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤井啓之 (70253044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 辻野けんま (80590364)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 白石崇人 (00512568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 宮原順寛 (10326481)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. 北川剛司 (80710441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
20. 松田充 (80845991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 赤星まゆみ (50150975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 深澤広明 (70165249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 八木秀文 (30590533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山岸知幸 (60304375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 宮本勇一 (00897134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田中怜 (30835492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 市川和也 (10880148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 浅川淳司 (00710906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岡花祈一郎 (50512555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大下卓司 (80713578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 間篠剛留 (90756595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 柏原昭博 (10243263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 阿濱茂樹 (00361973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 山森光陽 (60370079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 大内善広 (00454009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 岡田謙介 (20583793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 岡田涼 (70581817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 河野麻沙美 (00539520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 澁江学美 (50995214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 草薙邦広 (60782620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 篠ヶ谷圭太 (30645289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 鈴木雅之 (00708703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 出口毅 (60241684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 徳岡大 (80780642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 中島健一郎 (20587480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 中本敬子 (50329033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 萩原康仁 (30373187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 山田剛史 (10334252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 藤崎典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 中野茂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 堀家香織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 深澤悦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

熊井 将太 Kumai Shota

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ドイツにおける「学習化」の展開と批判的応答―「教え」と「学び」の再定義に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ドイツにおける「六八年運動」の教育学的帰結と今日的課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教育研究における脳科学受容に関する研究：教師の脳科学理解の規定要因に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学級共同体を基盤とした教育方法の基礎的研究―K.G.シャイベルトに光を当てる試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

熊井将太 Kumai Shota

[図書] 学習集団づくりが育てる「学びに向かう力」　授業づくりと学級づくりの一体的改革2020