木南凌 KOMINAMI Ryo

… 別表記

小南凌コミナミリヨウ

木南稜コミナミリョウ

研究者番号	40133615
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 研究員 2013年度 – 2015年度: 新潟大学, 医歯(薬)学総合研究科, 研究員 2013年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員 2012年度 – 2013年度: 新潟大学, 医歯(薬)学総合研究科, 客員研究員 2011年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員 … もっと見る 2005年度 – 2009年度: 新潟大学, 医歯学系, 教授 2006年度: 新潟大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2004年度: 国立大学法人新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2004年度: 新潟大学, 大学院・医学総合研究科, 教授 2001年度 – 2004年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 1987年度 – 2001年度: 新潟大学, 医学部, 教授 1993年度 – 1994年度: 新潟大, 医, 教授 1986年度: 東京大学, 医学部, 助教授 1985年度: 東京大学, 医, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 医化学一般 / 放射線・化学物質影響科学研究代表者以外法医学 / 分子遺伝学・分子生理学 / 実験動物学 / 生物系 / 放射線・化学物質影響科学 / 分子生物学 / 医化学一般 / 生態学
キーワード	研究代表者ミニサテライト / 反復配列 / Bcl11b / リンパ腫 / アポトーシス / Bcl11b遺伝子 / 組換え / 染色体 / ROS / ホットスポット … もっと見る / 遺伝的組み換え / 電離放射線 / 腸管腫瘍 / 発がん感受性 / Chk1 / 胸腺リンパ腫 / Bclllb遺伝子 / 大腸がん / 細胞増殖 / がん抑制遺伝子 / コンジェニックマウス / ポジショナルクローニング / メチル化 / ゲノム・インプリンティング / DNA binding protein / Recombination / Minisatellite / 結合タンパク / ゲル・シフト法 / Atrophic thymus / susceptibility / radiation / lymphomas / 2 / MTF-1 / アポーシス / 発がん感受性遺伝子 / リンパ腫抑制遺伝子 / 萎縮胸腺 / 放射線 / blueprints / allele-specific / chromatin packaging / genomic imprinting / アレル / 多型 / クロマチン分画法 / 臓器特異的発見 / クロマチン凝縮度 / 欠失領域 / 内部欠失 / ゲノムインプリント / Blueprint / アレル特異的な発現 / クロマチン凝縮 / ゲノムインプリンティング / MYOSIN GENE / GENOME ANALYSIS / POSITIONAL CLONING / GENETIC DEAFNESS / ミオシン遺伝子 / ゲノム解析 / 遺伝子難聴 / 協調進化 / 組み換え / リボゾームRNA遺伝子 / DNAフィンガープリント / 肝癌 / Cマウス / BALB / PR1ファミリーB / リボゾーム遺伝子 / 細胞の増殖と消失 / 発がん母細胞 / 放射線標的細胞 / Bcl11ｂ / 幹細胞 / 発がん / シグナル伝達 / 遺伝学 / がん / β-カテニン / 癌細胞幹細胞 / 放射線発がん初期過程 / 放射線ターゲット細胞 / 前リンパ腫細胞・腸管腫瘍 / 電離放射線影響 / 亜鉛フィンガードメイン / TOP/FOPflash / Wnt/β-cateninシグナル / 機能解析 / 研究分担者 / 内耳有毛細胞の異常 / マッピング / Ahl3 / コンソミック系統 / 加齢性難聴 / ABR聴覚検査 / コンソミックマウス / マウスゲノム解析 / 遺伝性難聴 / フレームシフト変異 / カドヘリン / 聴覚・平衡感覚障害 / モデルマウス / DNA構造特性 / 再構成クロマチン / ユウクロマチン / ヘテロクロマチン / 核マトリックス / 染色体ドメイン / DNA-DNAペアリング / GGA反復配列 / X染色体 / テロメア / 染色体異常 / DNA結合タンパク / 癌悪性化 / 癌転移 / テロメア- / セントロメア- / 交配実験 / 交配作験 / 遺伝的不安定性 / マウス・ゲノム / 変異 / 転移 … もっと見る研究代表者以外染色体 / ゲノム / 遺伝子マッピング / 系統情報 / 胚凍結保存 / 遺伝的特性検査 / 基準近交系マウス / 動原体 / X染色体 / 微生物特性検査 / リコンビナント・インブレッド系マウス / コンジェニック系マウス / 人工染色体 / クロマチン / mouse / 細胞核 / DNAフィンガ-プリント / 構築 / 動態制御 / ダイナミズム / DNA / 複製 / 細胞増殖 / 野生マウス / 宿主反応細胞 / NUP98-HOXA9 / BXH2 / Evi9 / ヘテロクロマチン / クロマチンリモデリング / SRY / DXZ4 / Zygosity diagnosis / Paternity testing / myoプロ-ブ / コ-ルド法 / 親子鑑定 / 個人識別 / DNAフィンガープリント / メチル化 / マウス / LOH / oncogene / carcinogenesis / 核機能 / TL遺伝子 / ミニサテライト / トランスジェニックマウス / 染色体地図 / T細胞レセプタ- / mtDNA・Dル-プ / 腫瘍発生抑制遺伝子 / リコンビナント・インブレッド系統 / 細胞周期 / プロスタグランヂンE_2 / Bone marrow engraftment / Enhanced chemiluminesent / Nonradioactive probe / DNA fingerprint / スルフォン化標識プローブ / 非放射性DNAプローブ / Nyoプローブ / DNAフィンガ-プリンティング / 卵性診断 / エンハンスドケミルミネッセンス / コ-ルドプロ-ブ / ethyl nitrosourea / induced mutation / gene function / genome function / reverse genetics / mutagenesis / 標的遺伝子変異体 / モデル動物 / エチルニトロソウレア / 突然変異誘発 / 遺伝子機能 / ゲノム機能 / 逆遺伝学 / ミュータジェネシス / retroviral insertional mutaenesis / Meisl / thymic lymphoma / myeloid leukemia / Bclllb / Ritl / Bcllla / 分化 / 転写調節 / BXH-2マウス / BHX2マウス / BHX2 / アポトーシス / レトロウィルス挿入変異 / Meis1 / 胸腺リンパ腫 / 骨髄性白血病 / Bcl11b / Rit1 / Bcl11a / topoisomerase II / Matrix associated region / Genome imprinting / Mini-satellite sequence / Nucleosome / Chromatin remodeling / GAGA factor / Active chromatin / HMG1 / DNA複製中心 / MCMタンパク質 / 染色体凝縮 / 反復配列 / Dis2ホスファターゼ / 核骨格 / DNAトポイソメラーゼ / インプリンティング / ISWIタンパク / トポイソメラーゼII / 核骨格附着領域(MAR) / ゲノムインプリンティング / GGA反復配列 / ヌクレオソーム / GAGA因子 / 活性クロマチン / meiotic synapsis and recombination / nuclear lamina / nuclear-cytoplasmic transport / chromosome / cell nucleus / chromatin remodeling / centromere / tetlmere / 染色体構造 / 細胞核機能 / 細胞核構造 / two hybrid システム / in situ ハイブリダイゼーション / 分子複合体 / 分子細胞生物学 / タンパク質核移行 / スピンドル極体 / テロメレース / Ran / importinβ / 原子間力顕微鏡 / LCR配列 / 核タンパク質輸送 / 細胞核機能構造 / 相同染色体合と組換え / 核ラミア / セントロメア / テロメア / 核・細胞質間タンパク質輸送 / 細胞内情報ネットワーク / 転写制御 / 染色体機能装置 / 核内機能構造 / 核-細胞質間分子輸送 / 核内分子複合体 / Sex identification / female-typing / PCR / inactive chromosome X / methylation / PCR分析 / DNA診断 / 性染体異常 / 女性判定法 / PCR法 / 不活性X染色体 / 女性判定 / 性別判定 / Transmission to descendants / Radionucides / Functional Defects / Molecular Changes / Maldevelopment / Damage in the reproductive system / Transgenerational Effects / Man-made Toxic Agents / 機能的障害 / 発生異常 / 染色体異常 / 精子・卵子障害 / チェルノブイリ放射能汚染の遺伝的影響 / 子孫への伝達 / 放射能汚染 / 機能的異常 / 分子遺伝学的異常 / 形態異常 / 生殖器障害 / 継世代的影響 / 新人為起源有害物質 / Enhanced chemiluminecent / Minisatellite / DNA fingerprinting / パ-オキシダ-ゼ標識法 / ECL遺伝子検出システム / 非アイソトーププローブ / 血管新生因子 / 細胞間連絡 / がん遺伝子 / 微小絨毛 / ケルセチン / がんの進展 / 組換え染色体凝縮 / 有糸分裂 / 染色体ドメイン / 反復塩基配列 / ドメイン構造 / 性染色体 / 染色体分配 / 反復DNA配列 / 染色体機能 / DNAチップ解析 / グリセロール密度勾配遠心法 / SWI/SNIF複合体 / がん抑制因子 / p53-MDM2フィードバックループ / 放射線応答 / SWI/SNF複合体 / がん抑制遺伝子 / BCL11B / DNAメチル化 / MSMマウス / PLGS / 肝細胞癌 / L-1RA / TmR2 / 連鎖解析 / differential display / 遺伝子変化 / マウス肝発癌 / MS-RDA / RLGS / mac25 / β-catenin / Igf2 / 肝発癌 / 核構造 / suppressor gene / suppressor / 核・細胞質間コミュニケーション / 核内コンパートメント / 核内構造 / 真核細胞 / インターロイキン / ハンティントン舞踏病 / 動態抑制 / ミトコンドリアDNA / リボソーム遺伝子 / レトロウイルス遺伝子 / T細胞レセプター / 組換えホットスポット / Hー2組換えホットスポット / B_2配列 / ディファレンシャルメチレ-ション / 親性刷り込み / 乱婚 / カスト分化 / 霊長類 / 血縁度 / 親子判定 / 社会生物学 / 動物社会 / インタ-ロイキン / ハンチントン舞踏病 / Hー2組換ホットスポット / TL / リンパ節転移 / 脈管侵襲 / 患者予後 / 癌の発育・進展 / 漿膜下微少浸潤癌 / 固有筋層浸潤癌 / 粘膜内癌 / 胆嚢 / 染色体変化 / microvilli / 細胞増殖因子 / フリ-ラジカル / 浸潤・転移能亢進 / 造腫瘍性 / 癌細胞の悪性化進展 / 分子構築 / 分子生物学 / ゲノム解析 / 微生物的特性検査 / Recombinant Inbred系マウス / Congenic系マウス / 増殖因子 / フリーラジカル / サイトカイン / がんの悪性度 / プログレッション隠す

ＢＣＬ１１Ｂとその変異の放射線応答への影響：ｐ５３－ＭＤＭ２シグナル回路の解析
- 研究代表者
  
  小幡美貴
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  新潟大学
腸管腫瘍における放射線発がんの標的細胞の同定と変異蓄積性研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  新潟大学
放射線発がんプロセスにみられる遺伝子異変と発がん宿主要因の遺伝解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  新潟大学
モデルマウスを用いたがん関連遺伝子の単離と機能同定研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
モデルマウスを用いた加齢性難聴原因遺伝子のポジショナルクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
標的遺伝子に点突然変異をもつマウスの開発研究
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
放射線発がんに関与する遺伝子群の単離と機能の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  新潟大学
モデルマウスを用いた加齢性難聴原因遺伝子のポジショナルクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
モデルマウスを用いた聴覚障害原因遺伝子のポジショナルクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
染色体ドメインの形成機構と動態:反復配列を視点として研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  新潟大学
マウスモデルを用いた造血器腫瘍原因遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  中村卓郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)癌研究会
ゲノムインプリントを受けた染色体領域のクロマチン凝縮の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  新潟大学
マウス肝発癌の初期遺伝子変化
- 研究代表者
  
  小川勝洋
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  旭川医科大学
聴覚平衡感覚障害マウスのゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  新潟大学
マウスを中心とする遺伝子レベルの発がんの研究
- 研究代表者
  
  北川知行
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)癌研究会
細胞核の機能構造:分子構築と分子間コミュニケーション
- 研究代表者
  
  水野重樹
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
核機能発現の場の構築
- 研究代表者
  
  広瀬進
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1998
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
細胞核の機能構造:分子構築と分子間コミュニケーション
- 研究代表者
  
  水野重樹
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東北大学
染色体構造と挙動の分子生物学的アプローチ
- 研究代表者
  
  柳田充弘
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
がん研究のための実験動物の維持と開発
- 研究代表者
  
  森脇和郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
マウスを中心とする遺伝子レベルの発癌の研究
- 研究代表者
  
  北川知行
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)癌研究会
癌細胞にみられる染色体異常へのテロメアの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  新潟大学
組換えを起こしやすい反復配列に結合するタンパクの分離研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
「人間地球系」-人類生存のための地球本位型社会の実現手法-新人為起源有害物質の継世代的人体影響
- 研究代表者
  
  野村大成
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
X染色体のメチル化を利用したPCR法による性別判定
- 研究代表者
  
  山内春夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  新潟大学
がん研究のための実験動物の維持と開発
- 研究代表者
  
  森脇和郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
野生遺伝子の導入による生物機能モデル動物の開発
- 研究代表者
  
  森脇和郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
染色体編成と人工染色体
- 研究代表者
  
  柳田充弘
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
組換えを起こしやすい反復配列に結合するタンパクの分離研究代表者
- 研究代表者
  
  小南凌
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
ゲノム機能の基盤となる染色体・核構造の分子生物学
- 研究代表者
  
  水野重樹
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  分子遺伝学・分子生理学
- 研究機関
  東北大学
がん研究のための実験動物の維持と開発
- 研究代表者
  
  森脇和郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
セントロメア-,テロメア-の変異による染色体変化と癌細胞の悪性化研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  新潟大学
野生遺伝子の導入による生物機能モデル動物の開発
- 研究代表者
  
  森脇和郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
染色体構造と挙動の分子生物学的アプロ-チ
- 研究代表者
  
  柳田充弘
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
組換えを起しやすい反復配列に結合するタンパクの分離研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
がんのprogressionに関する実験的研究
- 研究代表者
  
  小林博
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
がん研究のための実験動物の維持と開発
- 研究代表者
  
  森脇和郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
ヒト胆道癌の発生・進展・特性に関する多角的基礎研究
- 研究代表者
  
  渡辺英伸
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  新潟大学
野生遺伝子の導入による生物機能モデル動物の開発
- 研究代表者
  
  森脇和郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
マウス発生過程に必要とされる父親由来の遺伝子領域の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
染色体編成と人工染色体
- 研究代表者
  
  柳田充弘
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
染色体構造と挙動の分子生物学的アプロ-チ
- 研究代表者
  
  柳田充弘
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
動物社会研究のためのDNAフィンガ-プリント法の利用
- 研究代表者
  
  伊藤嘉昭
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  生態学
- 研究機関
  名古屋大学
マウス染色体の刷り込み領域に存在する遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  高橋由明
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  新潟大学
コールド法によるDNAフィンガープリント
- 研究代表者
  
  山内晴夫 (山内春夫)
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  新潟大学
がんのprogressionに関する実験的研究
- 研究代表者
  
  小林博
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
がん研究のための実験動物の維持と開発
- 研究代表者
  
  森脇和郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
癌細胞の悪性化に伴う細胞集団の多様化の評価方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  新潟大学
染色体の構造と挙動の分子生物学的アプロ-チ
- 研究代表者
  
  柳田充弘
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  分子遺伝学・分子生理学
- 研究機関
  京都大学
反復配列DNAの遺伝的不安定性研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
マウス発生過程に必要とされる父親由来の遺伝子領域の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
がんのprogressionとregressionに関する実験的研究
- 研究代表者
  
  小林博
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
ほ乳動物におけるDNA組み換えの頻度に影響を与えるDNA配列の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  新潟大学
個人識別のためのDNAフィンガ-プリントの簡便法の開発
- 研究代表者
  
  山内春夫
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  新潟大学
発癌感受性遺伝子 Pasー1 及び Hcsの多型性プローブによる遺伝学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  新潟大学
反復配列としてのリボゾームRNA遺伝子の遺伝的不安定性研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
反復配列DNAの遺伝的不安定性研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
個体差を示す反復配列DNAの染色体上での可塑性研究代表者
- 研究代表者
  
  木南凌
- 研究期間 (年度)
  1985
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東京大学
染色体のドメイン構造
- 研究代表者
  
  柳田充弘
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  京都大学
染色体のドメイン構造
- 研究代表者
  
  柳田充弘
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  京都大学

[図書] γ-Ray-Induced Mouse Thymic Lymphomas : Bclllb Inactivation and Prelymphoma Cells. Springer Library of Congress Control Number : 2008937558(Eds, Nakashima et al)(Radiation Health Risk Sciences)2009
- 著者名/発表者名
  R Kominami, H Ohi, K Kamimura, M Maruyama, T Yamamoto, K Takaku, S Morita, R Go, Y Mishima.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[図書] Radiation Health Risk Sciences (Eds, Nakashima, et al,)(Springer Library of Congress Control Number:2008937558, γ-Ray-Induced mouse Thymic Lymphomas:Bcl11b Inactivation and Prelymphoma cells)2009
- 著者名/発表者名
  R Kominami, H Ohi, K Kamimura, M Maruyama, T Yamamoto, K Takaku, S Morita, R Go, Y Mishima
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[図書] γ-Ray-Induced mouse Thymic Lymphomas : Bcl11b Inactivation and Prelymphoma cells. Radiation Health Risk Sciences2009
- 著者名/発表者名
  R kominami
- 出版者
  Springer Library of Congress Control
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[図書] γ-Ray-Induced mouse Thymic Lymphomas : Bcl11b Inactivation and Prelymphoma cells. Radiation Health Risk Sciences2009
- 著者名/発表者名
  R kominami
- 出版者
  Springer Library of Congress Control(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[図書] Radiation Health Risk Sciences(Nakashima, et.al(Eds))(γ-Ray-Induced mouse Thymic Lymphomas : Bc111b Inactivation and Prelymphoma cells)2009
- 著者名/発表者名
  R kominami, H Ohi, K Kamimura, M Maruyama, T Yamamoto, K Takaku, S Morita, R Go, Y Mishima
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[図書] γ-Ray-Induced mouse Thymic Lymphomas : Bcl11b Inactivation and Prelymphoma cells. Radiation Health Risk Sciences 印刷中2009
- 著者名/発表者名
  R kominami
- 出版者
  Springer Library of Congress Control
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Bcl11b SWI/SNF-complex subunit modulates intestinal adenoma and regeneration after γ-irradiation through Wnt/β-catenin pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Sakamaki A, Katsuragi Y, Otsuka K, Tomita M, Obata M, Iwasaki T, Abe M, Sato T, Ochiai M, Sakuraba Y, Aoyagi Y, Gondo Y, Sakimura K, Nakagama H, Mishima Y, Kominami R
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 36 号: 6 ページ: 622-631
- DOI
  10.1093/carcin/bgv044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25340027
[雑誌論文] Successful management of severe intrahepatic cholestasis of pregnancy: report of a first Japanese case.2014
- 著者名/発表者名
  Kamimura K, Abe H, Kamimura N, Yamaguchi M, Mamizu M, Ogi K, Takahashi Y, Mizuno K, Kamimura H, Kobayashi Y, Takeuchi M, Yoshida K, Yamada K, Enomoto T, Takakuwa K, Nomoto M, Obata M, Katsuragi Y, Mishima Y, Kominami R, Kamimura T, Aoyagi Y.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol.
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 160-4
- DOI
  10.1186/1471-230x-14-160
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340027
[雑誌論文] Congenic mapping and allele-specific alteration analysis of Stmm1 locus conferring resistance to early-stage chemically induced skin papillomas.2014
- 著者名/発表者名
  Okumura K, Saito M, Aoto Y, Hachiya T, Sakakibara Y, Katsuragi Y, Hirose S, Kominami R, Goitsuka R, Nakamura T and Wakabayashi Y.
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] IFN-γ-producing and IL-17-producing γδ T cells differentiate at distinct developmental stages in murine fetal thymus.2014
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Yamada H, Nakamura M, Hatano S, Katsuragi Y, Kominami R, Yoshikai Y.
- 雑誌名
  
  J. Immunology
  
  巻: 192 号: 5 ページ: 2210-2218
- DOI
  10.4049/jimmunol.1302145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] IFN- γ -producing and IL-17-producing γδ T cells differentiate at distinct developmental stages in murine fetal thymus2014
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Yamada H, Nakamura M, Hatano S, Katsuragi Y, Kominami R, Yoshikai Y
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 192 ページ: 2210-2218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Congenic mapping and allele-specific alteration analysis of Stmm1 locus conferring resistance to early-stage chemically induced skin papillomas2014
- 著者名/発表者名
  Okumura K, Saito M, Aoto Y, Hachiya T, Sakakibara Y, Katsuragi Y, Hirose S, Kominami R, Goitsuka R, Nakamura T and Wakabayashi Y
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Bcl11b transcription factor plays a role in the maintenance of the ameloblast-progenitors in mouse adult maxillary incisors.2013
- 著者名/発表者名
  Katsuragi Y, Anraku J, Nakatomi M, Ida-Yonemochi H, Obata M, Mishima Y, Sakuraba Y, Gondo Y, Kodama Y, Nishikawa A, Takagi R, Ohshima H, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Mechanism and Development
  
  巻: 130 号: 9-10 ページ: 482-492
- DOI
  10.1016/j.mod.2013.05.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036, KAKENHI-PROJECT-23593026, KAKENHI-PROJECT-23792100, KAKENHI-PROJECT-24659810, KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25340027
[雑誌論文] Epigenetic Thpok silencing limits the time window to choose CD4+ helper-lineage fate in the thymus2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Naito T, Muroi S, Seo W, Chihara R, Miyamoto C, Kominami R, Taniuchi I
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 32 ページ: 1183-1194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Compound Heterozygosity of the Functionally Null Cdh23v-ngt and Hypomorphic Cdh23ahl/i Alleles Leads to Early-onset Progressive Hearing Loss in Mice2013
- 著者名/発表者名
  Miyasaka Y, Suzuki S, Ohshiba Y, Watanabe K, Sagara Y, Yasuda SP, Matsuoka K, Shitara H, Yonekawa H, Kominami R, Kikkawa Y
- 雑誌名
  
  Exp Anim
  
  巻: 62 ページ: 333-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Cell of origin in radiation-induced premalignant thymocytes in mice conditionally losing one Bcl11b allele.2013
- 著者名/発表者名
  Go R, Hirose S, Katsuragi Y, Obata M, Abe M, Mishima Y, Sakimura K, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104 号: 8 ページ: 1009-1016
- DOI
  10.1111/cas.12193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036, KAKENHI-PROJECT-23710067, KAKENHI-PROJECT-23792100, KAKENHI-PROJECT-24700321, KAKENHI-PROJECT-24790465, KAKENHI-PROJECT-25340027
[雑誌論文] Bcl11b transcription factor plays a role in the maintenance of the ameloblast-progenitors in mouse adult maxillary incisors2013
- 著者名/発表者名
  Katsuragi Y, Anraku J, Nakatomi M, Ida-Yonemochi H, Obata M, Mishima Y, Sakuraba Y, Gondo Y, Kodama Y, Nishikawa A, Takagi R, Ohshima H, Kominami R
- 雑誌名
  
  Mech Dev
  
  巻: 130 ページ: 482-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Cell of origin in radiation-induced premalignant thymocytes in mice conditionally losing one Bcl11b allele2013
- 著者名/発表者名
  Go R, Hirose S, Katsuragi Y, Obata M, Abe M, Mishima Y, Sakimura K, Kominami R
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104 ページ: 1009-1016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Impairment in differentiation and cell cycle of thymocytes by loss of a Bcl11b tumor suppressor allele that contributes to leukemogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Go, R, Takizawa, K, Hirose, S, Katsuragi, Y, Aoyagi, Y, Mishima, Y, and Kominami, R
- 雑誌名
  
  Leuk Res
  
  巻: 36 ページ: 1035-1040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Role of the transcription factor Bcl11b in development and lymphomagenesis2012
- 著者名/発表者名
  Kominami, R
- 雑誌名
  
  Proc Jpn Acad Ser B
  
  巻: 88 ページ: 72-87
- NAID
  130001924739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] BCL11B tumor suppressor inhibits HDM2 expression in a p53-dependent manner2012
- 著者名/発表者名
  Obata M, Kominami R, Mishima Y
- 雑誌名
  
  Cell Signal
  
  巻: 24 ページ: 1047-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Independent genetic control of early and late stages of chemically induced skin tumors in a cross of a Japanese wild-derived inbred mouse strain2012
- 著者名/発表者名
  Okumura K, Sato M, Saito M, Miura I, Wakana S, Mao JH, Miyasaka Y, Kominami R, Wakabayashi Y
- 雑誌名
  
  MSM/Ms. Carcinogenesis
  
  巻: 33 ページ: 2260-2268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Role of the transcription factor Bclllb in development and lymphomagenesis2012
- 著者名/発表者名
  Kominami R
- 雑誌名
  
  Proc Jpn Acad Ser B
  
  巻: 88 ページ: 72-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Bcl11b heterozygosity leads to age-related hearing loss and degeneration of outer hair cells of the mouse cochlea2011
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Miyasaka Y, Morita Y, Nomura T, Mishima Y, Takahashi S, Kominami R
- 雑誌名
  
  Exp Anim
  
  巻: 60 ページ: 355-61
- NAID
  10029550638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Bcl11b/Ctip2 controls the differentiation of vomeronasal sensory neurons in mice2011
- 著者名/発表者名
  Enomoto T, Ohmoto M, Iwata T, Uno A, Saitou M, Yamaguchi T, Kominami R, Matsumoto I, Hirota J
- 雑誌名
  
  J Neurosci
  
  巻: 31 ページ: 10159-10173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[雑誌論文] Clonally expanding thymocytes having lineage capability inγ-ray induced mouse atrophic thymus.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Morita S, Go E, Obata M, Katsuragi Y, Fujita Y, Maeda Y, Yokoyama M, Aoyagi Y, Ichikawa H, Mishima Y, Kominami R
- 雑誌名
  
  Int. J. Radiation Oncology Biol. 77
  
  ページ: 235-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Bclllb heterozygosity promotes clonal expansion and differentiation arrest of thymocytes in y-irradiated mice.2010
- 著者名/発表者名
  Go R, Hirose S, Morita S, Yamamoto T, Katsuragi Y, Mishima Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 101
  
  ページ: 347-1353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Bclllb heterozygosity promotes clonal expansion and differentiation arrest of thymocytes in γ-irradiated mice.2010
- 著者名/発表者名
  Go R, Hirose S, Morita S, Yamamoto T, Katsuragi Y, Mishima Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Cancer Science (In Press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Clonally expanding thymocytes having lineage capability in γ-ray induced mouse atrophic thymus.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Morita S, Go E, Obata M, Katsuragi T, Fujita Y, Maeda Y, Yokoyama M, Aoyagi Y, Ichikawa H, Mishima Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Int.J.Radiation Oncology Biol Phys
  
  巻: 77 ページ: 235-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] An essential developmental checkpoint for production of the T cell lineage.2010
- 著者名/発表者名
  Ikawa T, Hirose S, Masuda K, Kakugawa K, Satoh R, Shibano-Satoh A, Kominami R, Katsura Y, Kawamoto H.
- 雑誌名
  
  Science 329
  
  ページ: 93-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Clonally expanding thymocytes having lineage capability in γ-ray induced mouse atrophic thymus.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Morita S, Go E, Obata M, Katsuragi Y, Fujita Y, Maeda Y, Yokoyama M, Aoyagi Y, Ichikawa H, Mishima Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Int.J.Radiation Oncology Biol Phys 77(1)
  
  ページ: 235-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Transient exposure of neonatal mice to neuregulin-1 results in hyperd opaminergic states in adulthood : implication in neurodevelopmental hypothesis for schizophrenia.2010
- 著者名/発表者名
  Kato T, Sotoyama H, Kakita A, Kominami R, Hirokawa S, Ozaki M, Takahashi H, Nawa H.
- 雑誌名
  
  Mol Psychiatry (In Press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Bcl11b heterozygosity promotes clonal expansion and differentiation arrest of thymocytes inγ-irradiated mice.2010
- 著者名/発表者名
  Go R, Hirose S, Morita S, Yamamoto T, Katsuragi Y, Mishima Y, Kominami R
- 雑誌名
  
  Cancer Science (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] An essential developmental checkpoint for production of the T cell lineage.2010
- 著者名/発表者名
  Ikawa T, Hirose S, Masuda K, Kakugawa K, Satoh R, Shibano-Satoh A, Kominami R, Katsura Y, Kawamoto H
- 雑誌名
  
  Science (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Clonally expanding thymocytes having lineage capability in y-ray induced mouse atrophic thymus.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Morita S, Go E, Obata M, Katsuragi Y, Fujita Y, Maeda Y, Yokoyama M, Aoyagi Y, Ichikawa H, Mishima Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Int.J.Radiation Oncology Biol. 77
  
  ページ: 235-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Polymorphisms of DNA damage response genes in radiation-related and sporadic papillary thyroid carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Akulevich N, Saenko V, Rogounovitch T, Drozd V, Lushnikov E, Ivanov V, Mitsutake N, _ Kominami R, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Endocnine-Related Cancer 16
  
  ページ: 491-503
- NAID
  120006984014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Haploinsufficiency and acquired loss of Bcl11b and H2AX induces blast crisis of chronic myelogenous leukemia in a transgenic mouse model.2009
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Yamasaki N, Miyazaki K, Oda H, Miyazaki M, Honda Z, Kominami R, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 100 ページ: 1219-1226
- NAID
  10027191952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Polymorphisms of DNA damage response genes in radiation-related and sporadic papillary thyroid carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Akulevich N, Saenko V, Rogounovitch T, Drozd V, Lushnikov E, Ivanov V, Mitsutake N, Kominami R, Yamashita S.
- 雑誌名
  
  Endocnine-Related Cancer 16
  
  ページ: 491-503
- NAID
  120006984014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Haploinsufficiency and acquired loss of Bclllb and H2AX induced blast crisis of chronic myelogenous leukemia in a transgenic mouse model.2009
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Yamasaki N, Miyazaki K, Oda H, Miyazaki M, Honda Z, Kominami R, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 1219-1226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Polymorphisms of DNA damage response genes in radiation-related and sporadic papillary thyroid carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Akulevich NM, Saenko VA, Rogounovitch TI, Drozd VM, Lushnikov EF, IvanovVK, Mitsutake N, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Endocr Relat Cancer 16
  
  ページ: 491-503
- NAID
  120006984014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Haploinsufficiency and acquired loss of Bcl11b and H2AX induced blast crisis of chronic myelogenous leukemia in a transgenic mouse model.2009
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Yamasaki N, Miyazaki K, Oda H, Miyazaki M, Honda Z, Kominami R, Inaba T, Honda H
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 219-1226
- NAID
  10027191952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Haploinsufficiency and acquired loss of Bclllb and H2AX induces blast crisis of chronic myelogenous leukemia in a transgenic mouse model.2009
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Yamasaki N, Miyazaki K, Oda H, Miyazaki M, Honda Z, Kominami R, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 1219-1226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Polymorphisms of DNA damage response genes in radiation-related and sporadic papillary thyroid carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Akulevich NM, Saenko VA, Rogounovitch TI, Drozd VM, Lushnikov EF, Ivanov VK, Mitsutake N, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Endocr Relat Cancer
  
  巻: 16 ページ: 491-503
- NAID
  120006984014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Ryo kominami
- 雑誌名
  
  γ-Ray-Induced mouse Thymic Lymphomas : Radiation Health Risk Sciences(Bclllb Inactivation and Prelymphoma cells.)(Springer Library of Congress Control)
  
  ページ: 232-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Effect of Bcl11b genotypes and gamma-radiation on the development of mouse thymic lymphomas.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshikai Y, Sato T, Morita S, Kohara Y, Takagi R, Mishima Y, Kominami R
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 373
  
  ページ: 282-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Effect of Bclllb genotypes and gamma-radiation on the development of mouse thymic lymphomas.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshikai Y, Sato T, Morita S, Kohara Y, Takagi R, Mishima Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 373
  
  ページ: 282-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Multi-step lymphomagenesis deduced from DNA changes in thymic lymphomas and atrophic thymuses at various times afterγ-irradiation.2007
- 著者名/発表者名
  Ohi H, Mishima Y, Kamimura K, Maruyama M, Sasai K, Kominami R
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 5280-5289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Multi-step lymphomagenesis deduced from DNA changes in thymic lymphomas and atrophic thymuses at various times after γ-irradiation2007
- 著者名/発表者名
  H. Ohi, Y. Mishima, K. Kamimura, M. Maruyama, K. Sasai and R. Kominami
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 5280-5289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Haploinsufficiency of Bcl11b for suppression of lymphomagenesis and thymocyte development.2007
- 著者名/発表者名
  Kamimura K, Ohi H, Kubota T, Okazuka K, Yoshikai Y, Wakabayashi Y, Aoyagi Y, Mishima Y, Kominami R
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 355
  
  ページ: 538-542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Lack of Bcl11b tumor suppressor results in vulnerability to DNA replication stress andd amages.2007
- 著者名/発表者名
  Kamimura K, Mishima Y, Obata M, Endo T, Aoyagi Y, Kominami R
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 5840-5850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Haploinsufficiency of Bclllb for suppression of lymphomagenesis and thymocyte development.2007
- 著者名/発表者名
  Kamimura K, Ohi H, Kubota T, Okazuka K, Yoshikai Y, Wakabayashi Y, Aoyagi Y, Mishima Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 355
  
  ページ: 538-542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Lack of Bclllb tumor suppressor results in vulnerability to DNA replication stress andd amages.2007
- 著者名/発表者名
  Kamimura K, Mishima Y, Obata M, Endo T, Aoyagi Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 5840-5850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Multi-step lymphomagenesis deduced from DNA changes in thymic lymphomas and atrophic thymuses at various times after y-irradiation.2007
- 著者名/発表者名
  Ohi H, Mishima Y, Kamimura K, Maruyama M, Sasai K, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 5280-5289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Mtf-1lymphoma-susceptibility locus affects retention of large thymocytes with high ROS levels in mice after γ-irradiation.2007
- 著者名/発表者名
  Maruyama M, Yamamoto T, Kohara Y, Katsuragi Y, Mishima Y, Aoyagi Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 354
  
  ページ: 209-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Mtf-1lymphoma-susceptibility locus affects retention of large thymocytes with high ROS levels in mice afterγ-irradiation.2007
- 著者名/発表者名
  Maruyama M, Yamamoto T, Kohara Y, Katsuragi Y, Mishima Y, Aoyagi Y, Kominami R
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 354
  
  ページ: 209-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Radiation carcinogenesis in mouse thymic lymphomas.2006
- 著者名/発表者名
  R.Kominami
- 雑誌名
  
  Cancer Science 97
  
  ページ: 575-581
- NAID
  10018175404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Trp53 affects the developmental anomaly of clefts of the palate in irradiated mouse embryos but not clefts of the lip with or without the palate.2006
- 著者名/発表者名
  Narai S, Kodama Y, Maeda Y, Yokoyama M, Takagi R, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Radiation Research 166
  
  ページ: 877-882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Radiation carcinogenesis in mouse thymic lymphomas2006
- 著者名/発表者名
  Ryo Kominami
- 雑誌名
  
  Cancer Science (発表予定)
- NAID
  10018175404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Expression of TCRαβpartly rescues developmental arrest and apoptosis of αβT cells in Bclllb-/-mice.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue J, Kanefuji T, Okazuka K, Watanabe H, Mishima Y, Kominami R.
- 雑誌名
  
  J Immunology 176
  
  ページ: 5871-5879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Radiation carcinogenesis in mouse thymic lymphomas.2006
- 著者名/発表者名
  Kominami R, Niwa O.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 97
  
  ページ: 575-581
- NAID
  10018175404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[雑誌論文] Radiation carcinogenesis in mouse thymic lymphomas2006
- 著者名/発表者名
  Ryo Kominami
- 雑誌名
  
  Cancer Science (発表予定)
- NAID
  10018175404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201011
[雑誌論文] Trp53 affects the developmental anomaly of clefts of the palate in irradiated mouse embryos but not clefts of the lip with or without the palate.2006
- 著者名/発表者名
  Narai S, Kodama Y, Maeda Y, Yokoyama M, Takagi R, Kominami R
- 雑誌名
  
  Radiation Research 166
  
  ページ: 877-882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Expression of TCRab partly rescues developmental arrest and apoptosis of abT cells in Bcl11b-/-micel.2006
- 著者名/発表者名
  J.Inoue, Kanefuji, T., Okazuka, K, Watanabe, H., Mishima Y., Kominami.R.
- 雑誌名
  
  J. Immunology 176
  
  ページ: 5871-5879
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Radiation carcinogenesis in mouse thymic lymphomas.2006
- 著者名/発表者名
  Kominami R, Niwa O
- 雑誌名
  
  Cancer Science 97
  
  ページ: 575-581
- NAID
  10018175404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Expression of TCRαβpartly rescues developmental arrest and apoptosis ofαβT cells in Bcl11b-/-mice.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue J, Kanefuji T, Okazuka K, Watanabe H, Mishima Y, Kominami R
- 雑誌名
  
  J. Immunology 176
  
  ページ: 5871-5879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Radiation carcinogenesis in mouse thymic lymphomas2006
- 著者名/発表者名
  R.Kominami
- 雑誌名
  
  Cancer Science 97
  
  ページ: 575-581
- NAID
  10018175404
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201011
[雑誌論文] Comparison of properties of spontaneous and radiation-induced mouse thymic lymphomas : role of Trp53 and radiation2005
- 著者名/発表者名
  T. Kubota, Y. Yoshikai, Y Tamura, Y. Mishima, Y. Aoyagi, O. Niwa and R. Kominami
- 雑誌名
  
  Radiation Research 163
  
  ページ: 159-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Neuronal subtype-specific genes that control corticospinal motor neuron development in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Arlotta P, Molyneaux BJ, Chen J, Inoue J, Kominami R, Macklis JD.
- 雑誌名
  
  Neuron 45
  
  ページ: 207-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213140
[雑誌論文] Predisposition to mouse thymic lymphomas in response to ionizing radiation depends on variant alleles encoding metal-responsive transcription factor-1 (Mtf-1).2005
- 著者名/発表者名
  Tamura Y, Maruyama M, Mishima Y, Fujisawa H, Obata M, Kodama Y, Yoshikai Y, Aoyagi Y, Niwa O, Schaffner W, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 399-406
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213140
[雑誌論文] p53 prevents maturation of T cell development to the immature CD4-CD8+ stage in Bcl1lb-/-mice.2005
- 著者名/発表者名
  K.Okazuka, Wakabayashi, Y., Kashihara, M., Inoue, J., Sato, T., Yokoyama, M., Aizawa, S., Aizawa, Y., MishimaY., Kominami, R.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 328
  
  ページ: 545-549
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Predisposition to mouse thymic lymphomas in response to ionizing radiation depends on variant alleles encoding metal-responsive transcription factor-1 (Mtf-1)2005
- 著者名/発表者名
  Y. Tamura, M. Maruyama, Y. Mishima, H. Fujisawa, M. Obala, Y Kodauia, Y. Yoshikai, Y. Aoyagi, O. Niwa, W. Schaffner and R. Kominami
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 399-406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[雑誌論文] Involvement of V(D)Jin the generation of intragenic deletions in the Rit1Bclllb tumor gene in gamma-ray-induced thymic lymphomas and innormal thymus of the mouse.2004
- 著者名/発表者名
  Sakata J, Inoue J, Ohi H, Kosugi-Okano H, Mishima Y, Hatakeyama K, Niwa O, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 25
  
  ページ: 1069-1075
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213140
[雑誌論文] Bcl11b is required for differentiation and survival of alphabeta T lymphocytes2003
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi Y, Watanabe H, Inoue J, Takeda N, Sakata J, Mishima Y, Hitomi J, Yamamoto T, Utsuyama M, Niwa O, Aizawa S, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Nat.Immunol. 6
  
  ページ: 533-539
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213140
[雑誌論文] Bcl11b is required for differentiation and survival of αβ T lymphocytes2003
- 著者名/発表者名
  Y.Wakabayashi, Watanabe, H., Inoue, J., Takeda, N., Sakata, J., Mishima, Y., Hitomi, J., Yamamoto, T., Utsuyama, M., Niwa, O., Aizawa, S., Kominami, R.
- 雑誌名
  
  Nature immunology 4
  
  ページ: 533-539
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Mapping of genetic modifiers of thymic lymphoma development in p53-knockout mice.2003
- 著者名/発表者名
  Ochiai Y, Tamura Y, Saito Y, Matsuki A, Wakabayashi Y, Aizawa Y, Niwa O, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Oncogene 22
  
  ページ: 1098-1102
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213140
[雑誌論文] Genetic loci controlling susceptibility to gamma-ray induced thymiclymphoma.2001
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Ochiai Y, Kodama Y, Tamura Y, Togashi T, Kosugi・Okano H, Miyazawa T, Wakabayashi Y, Hatakeyama K, Wakana S, Niwa O, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Oncogene 20
  
  ページ: 5243-5247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213140
[雑誌論文] Untargeted mutation of the maternally derived mouse hypervariable minisatellite allele in F1 mice born to irradiated spermatozoa.2000
- 著者名/発表者名
  Niwa O, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 98
  
  ページ: 1705-1710
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213140
[学会発表] BCL11B mutations identified in T-ALL leukemias negatively or positively affect the activity of SWI/SNF chromatin remodeling complexes2013
- 著者名/発表者名
  小幡　美貴　・　木南　凌　・　三嶋　行雄
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド　(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340027
[学会発表] 放射線発がんにおける発がん母細胞と標的細胞2013
- 著者名/発表者名
  木南凌、郷梨江香、葛城美徳、小幡美貴、三嶋行雄
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- 発表場所
  青森
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[学会発表] 転写因子BCL11Bはp53を介して細胞周期を調節する？2013
- 著者名/発表者名
  小幡　美貴　・　木南　凌　・　三嶋　行雄
- 学会等名
  第56回日本放射線影響学会大会
- 発表場所
  ホテルクラウンパレス青森　(青森市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340027
[学会発表] 放射線発がんにおける発がん母細胞と標的細胞2013
- 著者名/発表者名
  木南凌, 郷梨江香, 葛城美徳, 小幡美貴, 三嶋行雄
- 学会等名
  第55回大会日本放射線影響学会
- 発表場所
  青森市
- 年月日
  2013-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[学会発表] 放射線照射後の腸上皮におけるBcl11bの働き2012
- 著者名/発表者名
  葛城美徳, 郷梨江香, 木南凌
- 学会等名
  第55回大会日本放射線影響学会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[学会発表] Radiation target cells in thymic lymphomas2012
- 著者名/発表者名
  木南　凌
- 学会等名
  第71回大会　日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[学会発表] Radiation target cells in thymic lymphomas2012
- 著者名/発表者名
  木南凌
- 学会等名
  第71回日本がん学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[学会発表] 腸管腫瘍およびリンパ腫における放射線標的細胞2011
- 著者名/発表者名
  木南凌
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- 発表場所
  神戸商工会議所会館(神戸)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036
[学会発表] γ線照射によるマウス萎縮胸腺内の前リンパ腫細胞形成には細胞増殖と分化停止が必要である2009
- 著者名/発表者名
  葛城美徳、郷梨江香、森田慎一、小幡美貴、木南凌
- 学会等名
  第52回日本放射線影響学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[学会発表] Cellular and molecular characterization of pre-lymphoma cells developing in the strophic thymus of γ-irradiated mice2008
- 著者名/発表者名
  Ryo kominami
- 学会等名
  第7回放射線生物学に関する日仏ワークショップ
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[学会発表] Dose-dependent effect of Zinc-finger transcription factor Bcl11b on differentiation of cytotoxic cells2008
- 著者名/発表者名
  Ryo kominami
- 学会等名
  22^<nd> International Mammalian Genome Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[学会発表] Dose-dependent effect of zinc finger transcription factor Bcl111b on differentiation of cytotoxic T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ryo Kominami, Satoshi Hirose, Ryota Ishizawa, Yoshinori Katsuragi, Yoshiya Sakuraba, Yoichi Gondo
- 学会等名
  22nd International Mammalian Genome Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[学会発表] Dose-dependent effect of Zinc-finger transcription factor Bcl11b on differentiation of cytotoxic cells2008
- 著者名/発表者名
  Ryo kominami
- 学会等名
  22^<nd> International Mammalian Genome Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[学会発表] Dose-dependent effect of zinc fmger transcription factor Bc1111b on differentiation of cytotoxic T cells2008
- 著者名/発表者名
  Ryo Kominami, Satoshi Hirose, Ryota Ishizawa, Yoshinori Katsuragi, Yoshiya Sakuraba, Yoichi Gondo
- 学会等名
  22^nd International Mammalian Genome Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[学会発表] Dose-dependent effect of zinc finger transcription factor Bcllllb on differentiation of cytotoxic T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ryo Kominami, Satoshi Hirose, Ryota Ishizawa, Yoshinori Katsuragi, Yoshiya Sakuraba, Yoichi Gondo.
- 学会等名
  22^<nd> International Mammalian Genome Conference, Prague
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013033
[学会発表] Cellular and molecular characterization of pre-lymphoma cells developing in the strophic thymus of γ-irradiated mice2008
- 著者名/発表者名
  Ryo kominami
- 学会等名
  第7回放射線生物学に関する日仏ワークショップ
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201009
[学会発表] Role of BCL11B in the SWI/SNF chromatin remodeling complexes
- 著者名/発表者名
  小幡　美貴・木南　凌・三嶋　行雄
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340027
[学会発表] Effect of mutations in BCL11B on the SWI/SNF chromatin remodeling complexes
- 著者名/発表者名
  小幡　美貴・木南　凌・葛城　美徳・三嶋　行雄
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館（京都）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340027

1. 柳田充弘 (80025428)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
2. 森脇和郎 (50000229)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
3. 水野重樹 (90112903)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
4. 西本毅治 (10037426)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
5. 三嶋行雄 (30166003)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 14件
6. 広瀬進 (90022730)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
7. 米川博通 (30142110)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
8. 池田穰衛 (50266467)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
9. 葛城美徳 (60401759)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 27件
10. 小幡美貴 (00420307)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
11. 高橋由明 (60115045)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 野村大成 (90089871)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
13. 早川純一郎 (50110622)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
14. 豊田裕 (90050418)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
15. 高木信夫 (20001852)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
16. 城石俊彦 (90171058)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
17. 廣瀬哲史 (10415276)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
18. 山内晴夫 (30134919)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. 丹羽修身 (70144318)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
20. 井上順 (70323962)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
21. 内藤笑美子 (80018811)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
22. 小林博 (20000911)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡田秀親 (30160683)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
24. 山口建 (90124429)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
25. 田原栄一 (00033986)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
26. 山村研一 (90115197)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
27. 小川勝洋 (50045514)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
28. 内海利男 (50143764)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 三嶋行雄 (30142029)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 出羽厚二 (10197832)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 下門顕太郎 (30192115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 浜岡利之 (60028529)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 大木操 (00158792)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 小幡裕一 (30177290)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 米田悦啓 (80191667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 北川知行 (50085619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
37. 白井智之 (60080066)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
38. 牛島俊和 (90232818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
39. 神谷研二 (60116564)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 岡崎恒子 (10022584)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
41. 若林雄一 (40303119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
42. 平賀壮太 (40027321)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
43. 嶋昭紘 (60011590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 中島裕夫 (20237275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 福岡正道 (10173329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 藤井儔子 (70075224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 古川和広 (40229109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 佐々木裕之 (30183825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 菊池あき彦 (40283428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 筒井研 (70108158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 中村卓郎 (00180373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 権藤洋一 (40225678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
53. 饗場篤 (20271116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 上野直人 (40221105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 古関明彦 (40225446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 西田圭吾 (80360618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 小島清秀 (80073104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 渡辺英伸 (70037381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 小野輝夫 (00000927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 谷口克 (80110310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 水野猛 (10174038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 勝木元也 (20051732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 伊藤嘉昭 (50115531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 山岸哲 (80101286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 大沢秀行 (60027498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 杉山幸丸 (20025349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 竹中修 (00093261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 村松正實 (10035454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 神田浩明 (90260067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 林崎良英 (70192705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 續輝久 (40155429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 吉川欣亮 (20280787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 藤澤裕美 (00324963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 小原夕紀 (90342922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 池田日出男 (10012775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 井上雅雄 (60064565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 上口勇次郎 (60091568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 石井裕 (20028509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 榊佳之 (10112327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 井川洋二 (40085618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 足立康久 (40201892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 阿部訓也 (40240915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
83. 山田源 (80174712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 菅原稔 (20311558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 岩崎正幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 山口修一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 小原雄治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 三島行雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 25件

木南 凌 KOMINAMI Ryo

小南 凌 コミナミ リヨウ

木南 稜 コミナミ リョウ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管腫瘍における放射線発がんの標的細胞の同定と変異蓄積性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線発がんプロセスにみられる遺伝子異変と発がん宿主要因の遺伝解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モデルマウスを用いたがん関連遺伝子の単離と機能同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モデルマウスを用いた加齢性難聴原因遺伝子のポジショナルクローニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線発がんに関与する遺伝子群の単離と機能の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モデルマウスを用いた加齢性難聴原因遺伝子のポジショナルクローニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モデルマウスを用いた聴覚障害原因遺伝子のポジショナルクローニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

染色体ドメインの形成機構と動態:反復配列を視点として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノムインプリントを受けた染色体領域のクロマチン凝縮の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

聴覚平衡感覚障害マウスのゲノム解析研究代表者

木南凌 KOMINAMI Ryo

小南凌コミナミリヨウ

木南稜コミナミリョウ