相澤出 AIZAWA Izuru

研究者番号	40712229
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北医科薬科大学, 教養教育センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東北医科薬科大学, 教養教育センター, 准教授 2021年度 – 2022年度: 岩手保健医療大学, 看護学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 岩手保健医療大学, 看護学部, 講師 2017年度: 岩手保健医療大学, 看護学部, 研究員(上席・主任研究員クラス) 2013年度 – 2016年度: 医療法人社団爽秋会岡部医院研究所, 調査研究部, 研究員 2015年度: 医療法人社団爽秋会岡部医院研究所, その他部局等, 調査研究部・研究員 2013年度 – 2014年度: 医療法人社団爽秋会岡部医院研究所, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連研究代表者以外宗教学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分09010:教育学関連 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 社会学
キーワード	研究代表者ケアの文化 / 地域包括ケア / 自宅でない在宅 / 地域づくり / QOL / 高齢者住宅 / チームケア / 看取り / 地域連携 / 特別養護老人ホーム / 在宅 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る高齢者 / 意志決定支援 / 高齢者ケア / ポスト健康寿命期 / ACP / 意思決定支援 / 臨床倫理 / 看護 / 死生観 / 自律 / 共同意思決定 / 倫理的人間関係 / プログラム / 地元暮らし / チームビルディング / 介護 / 患者 / 腹膜透析 / 女子教育 / 国家統制 / 女子中等教育 / ミッション教育 / 性別役割分業 / 脱連結 / 女子ミッション教育 / 看護学課程倫理総合テキスト / 事例検討シート / 『看護学生のための哲学・倫理学・死生学』 / 老活 / 臨床倫理オンライン・セミナー / 心積りノート / 看護学教育課程 / 医療・ケア従事者スキルアップ / 哲学 / 医療系学部教育課程 / 超高齢社会 / 情報共有－合意モデル / 社会の倫理 / 皆一緒と人それぞれ / 葬送墓制 / 医療 / 看取り / 身体観 / 死者観念 / ターミナルケア / グリーフケア / 死のケア / 死 / 継続する絆 / 絆 / 心のケア / 幽霊 / こころのケア / 宗教者 / 東日本大震災 / 心霊現象 / 終末期ケア / 地域包括ケア / 地域性 / 在宅ケア / ホスピスケア / 在宅ホスピス隠す

「自宅でない在宅」での看取りまで支えるチームケアとケアの文化の生成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤出
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東北医科薬科大学
高齢腹膜透析患者の地元暮らしを支える看護-介護チームビルディングプログラムの開発
- 研究代表者
  
  遠藤和子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  山形県立保健医療大学
臨床倫理システムの理論的総仕上げと超高齢社会における高齢者のよい人生への貢献
- 研究代表者
  
  清水哲郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  岩手保健医療大学
地方女子ミッション教育の比較歴史社会学的研究
- 研究代表者
  
  片瀬一男
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  東北学院大学
臨床倫理システムの哲学的展開と超高齢社会への貢献および医療者養成課程への組込み
- 研究代表者
  
  清水哲郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  岩手保健医療大学
現代日本における「死のケア」のための異分野融合研究
- 研究代表者
  
  鈴木岩弓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  東北大学
ケア実践に関わる死生観の地域的・文化的多様性に関する複合的研究
- 研究代表者
  
  諸岡了介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  島根大学
東北被災地域における心霊体験の語りと宗教者による対応に関する宗教学的研究
- 研究代表者
  
  高橋原
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 砂子田篤・髙橋学編著『医療福祉入門』、担当部分：第6章「患者」とは（83‐97）2019
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 総ページ数
  196
- 出版者
  みらい
- ISBN
  9784860154752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03572
[図書] 2015年実施在宅ホスピス遺族調査報告書2016
- 著者名/発表者名
  相澤出、田代志門、藤本穣彦、板倉有紀、諸岡了介、河原正典
- 総ページ数
  70
- 出版者
  科研費補助金
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[図書] 苦悩とケアの人類学2015
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[雑誌論文] 特別養護老人ホームの看取りにおける「ホームカミング」の意義：二ツ井ふくし会の試みとその背景としての二ツ井町の地域づくり2024
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  死生学年報2024
  
  巻: 20 ページ: 25-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11176
[雑誌論文] 特別養護老人ホームの看取りにおける「ホームカミング」の意義：二ツ井ふくし会の試みとその背景としての二ツ井町の地域づくり2024
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  死生学研究　2024
  
  巻: 20 ページ: 25-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01799
[雑誌論文] 書評：小原道子（著）『地域包括ケア：タネの蒔き方・育て方』（2021　評言社）2024
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  東北医科薬科大学　教養教育関係論集
  
  巻: 37 ページ: 57-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01799
[雑誌論文] 書評：小原道子（著）『地域包括ケア：タネの蒔き方・育て方（2021 評言社）』2023
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  東北医科薬科大学教養教育関係論集
  
  巻: 37 ページ: 57-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11176
[雑誌論文] 過疎地域における訪問看護ステーションの機能と意義――宮城県登米市の地域連携の事例から2022
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  社会学研究
  
  巻: 107 ページ: 125-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21874
[雑誌論文] 過疎地域における訪問看護ステーションの機能と意義ー宮城県登米市の地域連携の事例から－2022
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  社会学研究
  
  巻: 107 ページ: 125-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11176
[雑誌論文] 地域医療の担い手が捉える過疎地域の家族と介護の変化：宮城県登米市を事例として2021
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 71(4) ページ: 577-594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03572
[雑誌論文] 地域医療の担い手が捉える過疎地域の家族と介護の変化：宮城県登米市を事例として2021
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 71(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03572
[雑誌論文] 住み慣れた地元での暮らしの継続と看取りを実現するために : 二ツ井ふくし会の「ホームカミング」2021
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  ふれあいケア
  
  巻: 27（2）ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03572
[雑誌論文] 特別養護老人ホームと自宅での看取り、そしてホームカミング―地域への問題提起としての看取りをめぐるケア2019
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  文化人類学
  
  巻: 84(3) ページ: 295-313
- NAID
  130007797692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03572
[雑誌論文] 医療過疎地域の在宅医療における医師の知の技法と地域ケアシステムの展開　－ターミナル期のケアにおけるショートステイの活用から－2018
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  社会学研究
  
  巻: 102
- NAID
  130008119880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03572
[雑誌論文] 自宅での療養はなぜ中断されたのか2017
- 著者名/発表者名
  相澤出、藤本穣彦、諸岡了介、田代志門
- 雑誌名
  
  島根大学社会福祉論集
  
  巻: 6 ページ: 33-44
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[雑誌論文] 自宅での療養はなぜ中断されたのかー「みやぎ方式」の在宅緩和ケアを利用した在宅ホスピス遺族調査から2017
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 雑誌名
  
  『島根大学社会福祉論集』
  
  巻: 6 ページ: 33-44
- NAID
  120006221305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[雑誌論文] 地域の子供の集団とその行事の変遷2017
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 雑誌名
  
  『東北民俗』
  
  巻: 51 ページ: 25-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[雑誌論文] 医療過疎地域における特別養護老人ホームの看取りのケア―宮城県登米市の地域密着型特別養護老人ホームの事例から2017
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 雑誌名
  
  『社会学研究』
  
  巻: 99 ページ: 85-107
- NAID
  130008130636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[雑誌論文] 「自宅での療養はなぜ中断されたのかー「みやぎ方式」の在宅緩和ケアを利用した在宅ホスピス遺族調査から」2017
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 雑誌名
  
  『島根大学社会福祉論集』
  
  巻: ６ページ: 33-44
- NAID
  120006221305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[雑誌論文] 医療過疎地域における特別養護老人ホームの看取りのケア2017
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  社会学研究
  
  巻: 99 ページ: 85-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[雑誌論文] 「医療過疎地域における特別養護老人ホームの看取りのケア―宮城県登米市の地域密着型特別養護老人ホームの事例から」2017
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 雑誌名
  
  『社会学研究』
  
  巻: 99 ページ: 85-107
- NAID
  130008130636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[雑誌論文] 「医療過疎地域における特別養護老人ホームでの看取りをめぐる困難―宮城県登米市の地域密着型特別養護老人ホームの事例の検討」2016
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 雑誌名
  
  『社会学年報』
  
  巻: 45 ページ: 39-49
- NAID
  130007488696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[雑誌論文] 「患者と家族のナラティブ（物語）を聞きとるー在宅緩和ケアの現場の社会学者」2016
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 雑誌名
  
  『比較文化研究』
  
  巻: 第26号ページ: 35-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[雑誌論文] Nationwide Japanese Survey About Deathbed Visions2016
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Morita, Akemi Shirado Naito, Maho Aoyama, Asao Ogawa, Izuru Aizawa, Ryosuke Morooka et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Pain and Symptom Management
  
  巻: 52 号: 5 ページ: 646-654
- DOI
  10.1016/j.jpainsymman.2016.04.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150, KAKENHI-PROJECT-25293165
[雑誌論文] 超高齢がん患者の生と死2016
- 著者名/発表者名
  伊藤嘉高、相澤出
- 雑誌名
  
  Cancer Board Square
  
  巻: 2(2) ページ: 249-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[雑誌論文] 患者と家族のナラティブ（物語）を聞き取る―在宅緩和ケアの現場の社会学者2016
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  比較文化研究
  
  巻: 26 ページ: 35-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[雑誌論文] 患者と家族のナラティブ（物語）を聞きとる」2016
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  比較文化研究
  
  巻: 26 ページ: 35-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580012
[雑誌論文] 医療過疎地域における特別養護老人ホームでの看取りをめぐる困難2016
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  社会学年報
  
  巻: 45 ページ: 39-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[雑誌論文] 宗教社会学的な関心からのコメント2014
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  社会学年報
  
  巻: 43 ページ: 75-78
- NAID
  130005094424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580012
[雑誌論文] 病院勤務医のがん患者への予後告知の現状2013
- 著者名/発表者名
  田代志門、藤本穣彦、相澤出、諸岡了介
- 雑誌名
  
  緩和ケア
  
  巻: 23 ページ: 411-415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[雑誌論文] 医療過疎地域における在宅緩和ケアの展開―宮城県登米市における在宅療養支援診療所の試みから2013
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 雑誌名
  
  社会学研究
  
  巻: 92 ページ: 91-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580012
[学会発表] 医療化された社会における支援の可能性 :在宅療養支援診療所による支援の事例から2023
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  第６９回東北社会学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01799
[学会発表] 「ホームカミング」を可能にした地域づくりのあゆみ:「住み慣れた町で最期まで」への挑戦が示唆すること2023
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  東洋英和女学院大学死生学研究所　2023年度第3回〈公開〉連続講座「看取りの文化を構想する
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11176
[学会発表] 「ホームカミング」を可能にした地域づくりのあゆみ:「住み慣れた町で最期まで」への挑戦が示唆すること2023
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  東洋英和女学院大学死生学研究所 2023年度第3回〈公開〉連続講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01799
[学会発表] 医療化された社会における支援の可能性 :在宅療養支援診療所による支援の事例から2023
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  第６９回東北社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11176
[学会発表] 「特別養護老人ホームの配置医はプライマリケア医の出番です！その2：ポリファーマシー対策の実践から」2022
- 著者名/発表者名
  佐々木直英,遠藤光春,石川学,小城下留美子,相澤出
- 学会等名
  第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21874
[学会発表] 地元に投じる一石としての「あんしんノート」―二ツ井ふくし会による在宅の看取りの事例集は地元になにをもたらすか？2019
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  日本文化人類学会第53回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03572
[学会発表] 医療過疎地域における訪問看護ステーションの役割と地域包括ケア－宮城県登米市の事例から－2018
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  第65回東北社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03572
[学会発表] 「ホームカミング」のある施設での看取り－秋田県能代市の社会福祉法人二ツ井ふくし会の試みを事例として－2018
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  日本文化人類学会第52回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03572
[学会発表] ムラの天神講から地域の天神講へ2017
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 学会等名
  日本宗教学会大会第76回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[学会発表] 講をめぐるつきあいと地域づくり2017
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 学会等名
  第64回東北社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[学会発表] 講の再編と地域づくり2016
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  第75回日本宗教学会学術大会
- 発表場所
  新宿区・早稲田大学戸山キャンパス
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[学会発表] 「ショートステイの活用から見える医療過疎地域における地域包括ケアシステムの生成――宮城県登米市の地域連携の事例から」2016
- 著者名/発表者名
  相澤　出
- 学会等名
  第６３回東北社会学会大会
- 発表場所
  青森県観光物産館アスパム
- 年月日
  2016-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580009
[学会発表] ショートステイの活用から見える医療過疎地域における地域包括ケアシステムの生成2016
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  第63回東北社会学会大会
- 発表場所
  青森市・青森県観光物産館アスパム
- 年月日
  2016-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[学会発表] 看取りの場としてのショートステイ2015
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  第62回東北社会学会大会
- 発表場所
  仙台市・東北大学河内キャンパス
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[学会発表] 地域医療再編下での施設の療養と看取り―宮城県登米市の地域密着型特別養護老人ホームの事例から2014
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  第61回東北社会学会大会
- 発表場所
  秋田県民会館ジョイナス
- 年月日
  2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580012
[学会発表] 質問紙調査からうかがわれる被災地支援と宗教者の現況2014
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  日本宗教学会第73回学術大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580012
[学会発表] 在宅緩和ケアの現場での「お迎え」をめぐるコミュニケーション
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  日本宗教学会大会第72回学術大会
- 発表場所
  國學院大學
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580012
[学会発表] 地域における看取り――宮城県における在宅緩和ケアの現場から
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  「民俗儀礼の変容に関する資料論的研究」研究会
- 発表場所
  国立歴史民俗博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580012
[学会発表] 在宅緩和ケアに携わる医療スタッフの死生観
- 著者名/発表者名
  近江真喜子・相澤出
- 学会等名
  死の臨床研究会第37回年次大会
- 発表場所
  くにびきメッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580012
[学会発表] 在宅緩和ケアにおける看取りとサファリングの諸相――宮城・福島県における在宅緩和ケア遺族調査をもとに
- 著者名/発表者名
  相澤出
- 学会等名
  日本文化人類学会第47回研究大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580012

1. 田代志門 (50548550)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 鈴木岩弓 (50154521)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 清水哲郎 (70117711)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 会田薫子 (40507810)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 諸岡了介 (90466516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 板倉有紀 (70732353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 河原正典 (70711373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 高橋原 (30451777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村敏明 (80322923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 堀江宗正 (90338575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 谷山洋三 (10368376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 桐原健真 (70396414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤本穣彦 (90555575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 本村昌文 (80322973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 菊谷竜太 (50526671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 近田真美子 (00453283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小田島建己 (50637296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高橋恭寛 (70708031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 霜田求 (90243138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 濱中喜代 (70114329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 浅井篤 (80283612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮下光令 (90301142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 片瀬一男 (30161061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 天童睦子 (50367744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大迫章史 (60382686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石川由香里 (80280270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 土田陽子 (30756440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 遠藤和子 (80307652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 幸史子 (60736130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 丹野克子 (00570293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 遠藤良仁 (00438087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 冨樫理恵 (30965299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 鈴木晴香 (50724449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 秋葉峻介 (80861012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 石井真紀子 (30305263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 大井慈郎 (10757959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 浮ヶ谷幸代 (40550835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 小川有閑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

相澤 出 AIZAWA Izuru

研究課題

研究成果

共同研究者

「自宅でない在宅」での看取りまで支えるチームケアとケアの文化の生成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢腹膜透析患者の地元暮らしを支える看護-介護チームビルディングプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床倫理システムの理論的総仕上げと超高齢社会における高齢者のよい人生への貢献

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地方女子ミッション教育の比較歴史社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床倫理システムの哲学的展開と超高齢社会への貢献および医療者養成課程への組込み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代日本における「死のケア」のための異分野融合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケア実践に関わる死生観の地域的・文化的多様性に関する複合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東北被災地域における心霊体験の語りと宗教者による対応に関する宗教学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 砂子田 篤・髙橋 学編著『医療福祉入門』、担当部分：第6章 「患者」とは（83‐97）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 2015年実施在宅ホスピス遺族調査報告書2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 苦悩とケアの人類学2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 特別養護老人ホームの看取りにおける「ホームカミング」の意義：二ツ井ふくし会の試みとその背景としての二ツ井町の地域づくり2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別養護老人ホームの看取りにおける「ホームカミング」の意義：二ツ井ふくし会の試みとその背景としての二ツ井町の地域づくり2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評：小原道子（著）『地域包括ケア：タネの蒔き方・育て方』（2021 評言社）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評：小原道子（著）『地域包括ケア：タネの蒔き方・育て方（2021 評言社）』2023

相澤出 AIZAWA Izuru

[図書] 砂子田篤・髙橋学編著『医療福祉入門』、担当部分：第6章「患者」とは（83‐97）2019

[雑誌論文] 書評：小原道子（著）『地域包括ケア：タネの蒔き方・育て方』（2021　評言社）2024

[雑誌論文] 医療過疎地域の在宅医療における医師の知の技法と地域ケアシステムの展開　－ターミナル期のケアにおけるショートステイの活用から－2018