嘉本伊都子 Kamoto Itsuko

研究者番号	50340443
所属 (現在)	2025年度: 京都女子大学, 現代社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 京都女子大学, 現代社会学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 京都女子大学, 現代社会学部, 教授 2009年度: 京都女子大学, 現代社会学部, 准教授 2006年度: 京都女子大学, 現代社会学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 京都女子大学, 現代社会学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外小区分05060:民事法学関連 / 地域研究 / 国際関係論
キーワード	研究代表者サード・カルチャー・キッズ / 国際家族 / 近代化 / 移動する家族と子ども / Third Culture Kids / 日系ブラジル人 / 日本のイスラム社会 / 偽装結婚 / 入国管理 / グローバル・ガバナンス … もっと見る / 内台結婚 / 超少子高齢社会 / 再生産労働 / 20世紀日本 / グローバル・ハイパガミー / 主婦化 / 植民地 / 国際結婚 / 近代家族 … もっと見る研究代表者以外国際離婚 / ＤＶ事案への対応 / 合意解決支援 / 協議離婚 / 子どもの意見表明権 / 養育費の確保 / 離婚後の共同親権 / 子どもへの情報提供 / 子どもの手続代理人 / 子の意思の尊重 / 合意解決の支援 / 子への情報提供 / 離婚前後親ガイダンス / 養育費の履行確保 / 面会交流支援団体認証制度 / 面会交流支援 / 親ガイダンス / 合意解決 / 養育費分担 / 認証制度 / 面会交流支援団体 / 面会交流 / 共同親権 / 子の意見表明権 / 越境移住者 / 移住ネットワーク / 越境移住 / 移民 / 東アジア / 東南アジア / 子供の移住 / 国際結婚 / 結婚移住 / アジアの移民 / 結婚移動 / 移民研究 / 経済制裁 / 養子縁組 / 母子健康 / 未就学 / 人身取引 / 子ども兵 / ストリート・チルドレン / 児童労働隠す

親の別居・離婚における子の権利保障システムの構築
- 研究代表者
  
  二宮周平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  立命館大学
アジアにおける結婚・離婚移住ネットワークの多方向性と還流性に関する実証研究
- 研究代表者
  
  石井香世子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  東洋英和女学院大学
   名古屋商科大学
「子どもの安全保障」の国際学的研究-子どもの日常性回復をめざして-
- 研究代表者
  
  初瀬龍平
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  京都女子大学
日本型近代化の再検討-20世紀における国際結婚の分析を通して-研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉本伊都子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  京都女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 平成19-21年度文部科学省科学研究費基盤研究(B)研究成果報告書、「子どもの安全保障」の国際学的研究-子どもの日常回復をめざして-2010
- 著者名/発表者名
  初瀬龍平, 菅英輝, 池尾靖志, 市川ひろみ, 杉木明子, 中西久枝, 定形衛, 香川孝三, 堀芳枝, 戸田真紀子, 松下洋, 嘉本伊都子, 三砂ちづる, 米田真澄, 柄谷利恵子, 松田哲
- 総ページ数
  355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330038
[図書] 「子どもの安全保障」の国際学的研究-子どもの日常性回復をめざして-2010
- 著者名/発表者名
  初瀬龍平、菅英輝、池尾靖志、市川ひろみ、杉木明子、中西久枝、定形衛、香川孝三、堀芳枝、戸田真紀子、松下洋、嘉本伊都子、三砂ちづる、米田眞澄、柄谷利恵子、松田哲
- 総ページ数
  355
- 出版者
  平成19-21年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330038
[雑誌論文] 子奪取条約と＜子どもの声＞2023
- 著者名/発表者名
  嘉本伊都子
- 雑誌名
  
  二宮周平編『子どもの権利保障と親の離婚』
  
  巻: - ページ: 204-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] 日本における子奪取条約と子どもたちの声2022
- 著者名/発表者名
  嘉本伊都子
- 雑誌名
  
  現代社会研究科論集
  
  巻: 16 ページ: 1-26
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] グローバル化時代の「移動する家族」と日本家族社会学会2007
- 著者名/発表者名
  嘉本伊都子
- 雑誌名
  
  家族社会学研究 18-2
  
  ページ: 47-53
- NAID
  130001590417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730275
[雑誌論文] 国際結婚と戦後日本社会2006
- 著者名/発表者名
  嘉本伊都子
- 雑誌名
  
  現代社会論-当面する課題-(加茂直樹, 小波秀雄, 初瀬龍平編著)(世界思想社)
  
  ページ: 184-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730275
[雑誌論文] 国民国家と国際結婚-近代国民国家間家族という視点-2005
- 著者名/発表者名
  嘉本伊郡子
- 雑誌名
  
  シリーズ比較家族第III期国民国家と家族・個人(比較家族史学会監修田中真砂子・白石玲子・三成美保編)(早稲田大学出版会)
  
  ページ: 35-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730275
[学会発表] 子奪取条約と子どもの声2022
- 著者名/発表者名
  嘉本伊都子
- 学会等名
  日本離婚・再婚家族と子ども研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[学会発表] 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約（ハーグ条約）と日本2012
- 著者名/発表者名
  嘉本　伊都子
- 学会等名
  移民政策学会
- 発表場所
  名古屋学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23251006
[学会発表] 国際的な子の奪取（連れ去り）をめぐる一考察2012
- 著者名/発表者名
  嘉本伊都子
- 学会等名
  第9回「東・東南アジアにおける地域間越境移住の人類学：結婚（離婚）移住ネットワークにみる文化・エスニシティとアイデンティティ」
- 発表場所
  東京外語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23251006
[学会発表] International Parental Child Abduction and Japan2012
- 著者名/発表者名
  Itsuko Kamoto
- 学会等名
  International Workshop on “Dynamics of Marriage or Divorce-related Migration in Asia”
- 発表場所
  東京外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23251006
[学会発表] General Perspective on Inter-marriage between Japan and U.S. ; Why do Japanese mothers become "kidnappers"?2011
- 著者名/発表者名
  嘉本伊都子
- 学会等名
  Immigration at the National and Local Level : The impact on Future Economic Growth and Community Relations in Japan and the United States.(名古屋大学とUCSD(The University of California, San Diego)との共同カンファレンス)
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23251006

1. 初瀬龍平 (40047709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 三砂ちづる (70342889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 堀芳枝 (30386792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 杉木明子 (40368478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 戸田真紀子 (40248183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 松田哲 (80319441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 松下洋 (60065464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 米田眞澄 (20411887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 柄谷利恵子 (70325546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 香川孝三 (20019087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 中西久枝 (40207832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 菅英輝 (60047727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 池尾靖志 (20388177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 市川ひろみ (50281754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 定形衛 (20178693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 大矢根聡 (40213889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 石井香世子 (50367679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 奥島美夏 (10337751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 賽漢卓娜 (20601313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 酒井千絵 (30510680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 陳天璽 (40370142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 渡邉暁子 (70553684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岩井美佐紀 (80316819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 工藤正子 (80447458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 床呂郁哉 (90272476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 二宮周平 (40131726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 立石直子 (00369612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 松村歌子 (60434875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高田恭子 (70569722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 梅澤彩 (90454347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 松久和彦 (90550426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 金成恩 (00723884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 佐々木健 (00556764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 夏曉鵑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. DEALWIS Caesar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

嘉本 伊都子 Kamoto Itsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

親の別居・離婚における子の権利保障システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アジアにおける結婚・離婚移住ネットワークの多方向性と還流性に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「子どもの安全保障」の国際学的研究-子どもの日常性回復をめざして-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本型近代化の再検討-20世紀における国際結婚の分析を通して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 平成19-21年度文部科学省科学研究費基盤研究(B)研究成果報告書、「子どもの安全保障」の国際学的研究-子どもの日常回復をめざして-2010

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] 「子どもの安全保障」の国際学的研究-子どもの日常性回復をめざして-2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 子奪取条約と＜子どもの声＞2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における子奪取条約と子どもたちの声2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] グローバル化時代の「移動する家族」と日本家族社会学会2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際結婚と戦後日本社会2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国民国家と国際結婚-近代国民国家間家族という視点-2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 子奪取条約と子どもの声2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約（ハーグ条約）と日本2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 国際的な子の奪取（連れ去り）をめぐる一考察2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] International Parental Child Abduction and Japan2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] General Perspective on Inter-marriage between Japan and U.S. ; Why do Japanese mothers become "kidnappers"?2011

著者名/発表者名

学会等名

嘉本伊都子 Kamoto Itsuko