田地野彰 Tajino Akira

… 別表記

田地野彰 TAJINO Akira

研究者番号	80289264
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋外国語大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 名古屋外国語大学, 外国語学部, 教授 2013年度 – 2017年度: 京都大学, 国際高等教育院, 教授 2005年度 – 2013年度: 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 教授 2011年度: 京都大学, 高等教育研究開発推進センタ, 教授 2010年度: 京都大学, 高等教育研究開発推進センター 2004年度: 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連 / 教育工学
キーワード	研究代表者 EAP / 英語 / 教授法 / ライティング / アカデミックライティング / PBL / 教材開発 / タスク / ソフトシステム方法論 / 学習文法 … もっと見る / 英語教授法 / 文構造 / 教育文法 / ムーブ分析 / CEFR / フィードバック / インストラクショナルデザイン / フィードバッグ / 評価 / カリキュラム論 / 語彙 / ESP / 英語教育 … もっと見る研究代表者以外 CALL / カリキュラム開発 / カリキュラム / 英国教育システム / 談話分析 / 自己表現力 / 言語教育 / 期待×価値理論 / 自己決定理論 / 自律学習 / 動機づけ / 教員コンピテンシー / EAP教員コンピテンシー / EAP教育質保証 / 学術目的の英語教育 / ファカルティ・ディベロップメント / 教員養成 / 質保証 / 大学英語カリキュラム / 大学英語教育 / 学術目的の英語 / EAP / Education System in the UK / Discourse Analysis / Curriculum / Language Education / Self-expression Ability / French language / Expectancy-Value Theory / Self-Determination Theory / Autonomous learning support / Motivation / E-learning / Autonomous Learning / 学習効果 / 発音矯正CALL / 音声対話型CALL / 学習支援環境 / 教材開発 / 学習環境 / 学習支援 / 自律学習型CALL / 自律学習支援環境 / e-ラーニング / フランス語 / 自律学習支援 / e-learning / 実践コミュニティ / 教育イノベーション / 大学教育改善 / 教授法開発 / 日英比較英国教育システム / 日英比較 / 問題解決能力 / 思考力 / カリキュラム論 / 教授法 / フランス語学習 / 『ヨーロッパ言語共通参照枠』 / 期待×価直理論 / 学習者のコスト / 複文化主義 / 複言語主義 / フランス語教育 / 複言語主義教育 / ヨーロッパ言語共通参照枠 / コスト / 期待・価値理論 / ICT 隠す

大学英語教育の質保証指標モデルとEAP教員コア・コンピテンシー枠組の開発
- 研究代表者
  
  飯島優雅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  獨協大学
ＥＡＰライティング技能の育成に向けた学習者との協働による自律学習システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田地野彰
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  名古屋外国語大学
   京都大学
大学教育改善の促進と教育イノベーション普及のための「大学教育コモンズ」の構築
- 研究代表者
  
  飯吉透
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  京都大学
ソフトシステム方法論を援用した意味重視の英語指導法の開発・検証研究代表者
- 研究代表者
  
  田地野彰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都大学
総合研究大学における英語学術論文作成技能の育成に向けた全学共通教育のコース設計研究代表者
- 研究代表者
  
  田地野彰
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都大学
自律学習環境における学習者によって認知された外国語学習の「コスト」に関する研究
- 研究代表者
  
  大木充
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都大学
思考力・自己表現力・問題解決能力育成の観点から見た言語教育プロセスの日英比較
- 研究代表者
  
  羽井佐昭彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  相模女子大学
英語学術論文作成のための自律学習支援システムの構築-ESP語彙リストに基づいて-研究代表者
- 研究代表者
  
  田地野彰
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都大学
国際社会で通用する自己表現力の育成に向けて-英国における自己表現力育成を参考に-
- 研究代表者
  
  羽井佐昭彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  相模女子大学
   千葉工業大学
自律学習型CALLの学習効果と学習環境の研究
- 研究代表者
  
  大木充
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都大学

[図書] 明日の授業に活かす「意味順」英語指導法－理論的背景と授業実践2021
- 著者名/発表者名
  田地野彰（編）
- 総ページ数
  328
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[図書] Terauchi, H., Noguchi, J. & Tajino, A. (Eds.) Towards a New Paradigm for English Language Teaching: English for Specific Purposes from Asia and Beyond, ESP curriculum development: A systems approach, pp.66-76.2020
- 著者名/発表者名
  Maswana, S., & Tajino, A.
- 総ページ数
  11
- 出版者
  Routledge: UK
- ISBN
  9781138389342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[図書] Towards a new paradigm for English language teaching: English for specific purposes in Asia and beyond2019
- 著者名/発表者名
  Terauchi, H., Noguchi, J., & Tajino, A. (Eds.)
- 総ページ数
  226
- 出版者
  Routledge, U.K.
- ISBN
  9781138389342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[図書] A systems approach to language pedagogy2019
- 著者名/発表者名
  Tajino, A. (Ed.)
- 総ページ数
  149
- 出版者
  Springer, Singapore
- ISBN
  9789811362712
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[図書] Writing for Academic Purposes英作文を卒業して英語論文を書く2010
- 著者名/発表者名
  田地野彰、ティム・スチュワート、デビッド・ダルスキー(編)
- 総ページ数
  213
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[図書] 言語理論の展開と応用-西川盛雄教授退官記念論文・随筆集(大学英語教育の展望-学術研究に資する英語教育の充実に向けて-)(英宝社)2009
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[図書] 大学英語教育の展望-学術研究に資する英語教育の充実に向けて-, 言語理論の展開と応用-西川盛雄教授退官記念論文・随筆集-2009
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[図書] 言語理論の展開と応用2009
- 著者名/発表者名
  田地野彰, 他
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[図書] ESP的バイリンガルを目指して-大学英語教育の再定義-2009
- 著者名/発表者名
  田地野彰, 他
- 総ページ数
  240
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320079
[図書] これからの大学英語教育(竹蓋幸生, 水光雅則(編著))第1章,第5章を担当2005
- 著者名/発表者名
  田地野彰, 水光雅則
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[図書] これからの大学英語教育(竹蓋幸生, 水光雅則(編著))第1章, 第5章を担当2005
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 出版者
  岩波書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] 英語教育研究のさらなる発展に向けて－システム思考で文構造を捉え直す－2023
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 雑誌名
  
  JACET KANSAI JOURNAL
  
  巻: 25 ページ: 19-30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[雑誌論文] 日本の大学における EAP 教員を対象とした自己評価ツールの開発2022
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子・渡寛法・山田浩・飯島優雅・高橋幸・金丸敏幸・寺内一・田地野彰
- 雑誌名
  
  JAAL in JACET Proceedings
  
  巻: 3 ページ: 72-77
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[雑誌論文] EAP教員コンピテンシー枠組みと教員養成コース―英国の取り組み― (EAP Teacher Competency Framework: Findings from a Survey Study of British TEAP Courses)2021
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子・渡寛法・飯島優雅・渡辺敦子・高橋幸・金丸敏幸・寺内一・田地野彰
- 雑誌名
  
  JAAL in JACET Proceedings
  
  巻: 3 ページ: 71-77
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[雑誌論文] A soft systems approach to ELT research: Team learning and exploratory practice2020
- 著者名/発表者名
  Tajino, A
- 雑誌名
  
  JACET International Convention Selected Papers
  
  巻: 7 ページ: 33-54
- NAID
  130008100543
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[雑誌論文] 日本の英語学習者を対象としたEAPライティング教材研究―EGPからEAPへの接続に注目して―2020
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子, 渡寛法, 田地野彰
- 雑誌名
  
  JAAL in JACET Proceedings
  
  巻: 第2号ページ: 103-110
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[雑誌論文] 日本におけるEAP教員コンピテンシー枠組み構築の試み―BALEAP学会による枠組みの日本語試訳を通じて―2019
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子，渡寛法，飯島優雅，渡辺敦子，高橋幸，金丸敏幸，田地野彰，寺内一
- 雑誌名
  
  JAAL in JACET Proceedings
  
  巻: 1 ページ: 46-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[雑誌論文] 語順－「意味順」を軸として2014
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 63-9 ページ: 13-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580128
[雑誌論文] Effects of Technical Vocabulary Knowledge on Academic Writing: A Nature Abstract Translation Task2014
- 著者名/発表者名
  Akira Tajino, Yosuke Sasao & David Dalsky
- 雑誌名
  
  Journal of the English for Specific Purposes Special Interest Group, IATEFL
  
  巻: 43 ページ: 13-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[雑誌論文] Effects of technical vocabulary knowledge on academic writing : A Nature abstract translation task2013
- 著者名/発表者名
  Akira Tajino, Yosuke Sasao, & David Dalsky
- 雑誌名
  
  Journal of the English for Specific Purposes Special Interest Group (IATEL)
  
  巻: Vol. 43 ページ: 13-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[雑誌論文] Analyzing the journal corpus data on English expressions across disciplines2013
- 著者名/発表者名
  Sayako Maswana, Toshiyuki Kanamaru, & Akira Tajino
- 雑誌名
  
  The Journal of Asia TEFL
  
  巻: Vol. 10, No. 4 ページ: 71-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[雑誌論文] Analyzing the Journal Corpus Data on English Expressions Across Disciplines2013
- 著者名/発表者名
  Sayako Maswana, Toshiyuki Kanamaru & Akira Tajino
- 雑誌名
  
  Asia TEFL
  
  巻: Vol. 10, No. 4 ページ: 71-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[雑誌論文] 英語学術論文の分野横断的ムーブ分析-論文表現データベースの構築と活用に向けて-2012
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 雑誌名
  
  ことばを見つめて-内田聖二教授退職記念論文集-
  
  ページ: 119-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[雑誌論文] アカデミックライティング授業におけるフィードバックの研究-Criterion(R)を導入した授業実践からの示唆-2012
- 著者名/発表者名
  田地野彰・細越響子・川西慧・日高佑郁・高橋幸・金丸敏幸
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究
  
  巻: 第17号ページ: 97-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[雑誌論文] 英文産出に与えるフィードバックの効果検証-Criterion(R)とピア・フィードバックに焦点をあてて-2012
- 著者名/発表者名
  細越響子・金丸敏幸・高橋幸・田地野彰
- 雑誌名
  
  言語処理学会第18回年次大会予稿集
  
  巻: (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[雑誌論文] 英語論文表現データベースを用いた分野横断的ムーブ分析2011
- 著者名/発表者名
  金丸敏幸・マスワナ紗矢子・笹尾洋介・田地野彰
- 雑誌名
  
  言語処理学会第17回年次大会発表論文集
  
  ページ: 591-594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[雑誌論文] アカデミックライティングのルーブリック開発に向けた能力記述文の分析2011
- 著者名/発表者名
  高橋幸・金丸敏幸・田地野彰
- 雑誌名
  
  第37回全国英語教育学会山形研究大会発表予稿集
  
  ページ: 304-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[雑誌論文] Les causes principales de la baisse de la motivation chez les apprenants japonais de francais.2009
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Ohki, Shinya Hori, Noriyuki Nishiyama, Akira Tajino
- 雑誌名
  
  Revue japonaise de didactique du francais Vol.4-1
  
  ページ: 71-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320079
[雑誌論文] Les causes principales de la baisse de la motivation chezles apprenants japonais de francais2009
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Ohki, Noriyuki Nishiyama, Ko Nagano, Akira Tajino, Toshiyuki Kanamaru
- 雑誌名
  
  Revue japonaise de didactique du frangais 4(1)(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320079
[雑誌論文] 理系学生に必要な語彙とは-学術語彙データベースに基づいて-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 雑誌名
  
  英語教育 57
  
  ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[雑誌論文] 英語学術論文執筆のための教材開発に向けて-論文コーパスの構築と応用-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰, 寺内一, 金丸敏幸, マスワナ紗矢子, 山田浩
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究第14号
  
  ページ: 111-121
- NAID
  120001107740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[雑誌論文] 理系学生に必要な語彙とは-学術語彙デ-タベ-スに基づいて-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 雑誌名
  
  英語教育第57巻、第3号
  
  ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[雑誌論文] 理系学生に必要な語彙とは-学術語彙データベースに基づいて-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 雑誌名
  
  英語教育第57巻,第3号
  
  ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[雑誌論文] 英語学術論文執筆のための教材開発に向けて-論文コ-パスの構築と応用-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰、寺内一、金丸敏幸、マスワナ紗矢子、山田浩
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究 14号
  
  ページ: 111-121
- NAID
  120001107740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[雑誌論文] 英語学術論文執筆のための教材開発に向けて-論文コーパスの構築と応用-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰, 寺内一, 金丸敏幸, マスワナ紗矢子, 山田浩
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究 14号
  
  ページ: 111-121
- NAID
  120001107740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[雑誌論文] Students' perceptions of difficulties with academic writing: a report from Kyoto University academic writing2007
- 著者名/発表者名
  David Dalsky, Akira Tajino
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究 13
  
  ページ: 45-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] CALLによる教室外自律学習の必要悔と有効性2007
- 著者名/発表者名
  大木充・西山教行・田地野彰・堀晋也
- 雑誌名
  
  Revue Japonaise de didactique du francais 2(1)
  
  ページ: 130-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] 総合研究大学における英語学術語彙リスト開発の意義-EAPカリキュラムデザインの観点から-2007
- 著者名/発表者名
  田地野彰, 寺内一, 笹尾洋介, マスワナ紗矢子
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究第13号
  
  ページ: 121-131
- NAID
  110006569868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[雑誌論文] 総合研究大学における英語学術語彙リスト開発の意義-EAPカリキュラムデザインの観点から-2007
- 著者名/発表者名
  田地野彰・寺内一・笹尾洋介・マスワナ紗矢子
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究第13号
  
  ページ: 121-131
- NAID
  110006569868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[雑誌論文] 総合研究大学における英語学術語彙リスト開発の意義-EAPカリキュラムデザインの観点から-2007
- 著者名/発表者名
  田地野彰、寺内一、笹尾洋介、マスワナ紗矢子
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究第13号
  
  ページ: 121-131
- NAID
  110006569868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[雑誌論文] Beyond needs analysis: soft systems methodology for meaningful collaboration in EAP course design2005
- 著者名/発表者名
  Akira Tajino, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of English for Academic Purposes 4.1
  
  ページ: 27-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] A comparison of paper and electronic monolingual dictionaries : location, comprehension, and retention of secondary senses2005
- 著者名/発表者名
  Ronald, James, Tajino, Akira
- 雑誌名
  
  ASIALEX 2005 : Words in Asian Cultural Contexts
  
  ページ: 255-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] Exploratory practice and soft systems methodology2005
- 著者名/発表者名
  Tajino, Akira, et. al.
- 雑誌名
  
  Language Teaching Research 9.4
  
  ページ: 448-469
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] 一般学術目的の英語(EGAP)のコース設計に向けて2005
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 雑誌名
  
  MM NEWS 8
  
  ページ: 42-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] Exploratory practice and soft systems methodology2005
- 著者名/発表者名
  Tajino, Akira, Smith, Craig
- 雑誌名
  
  Language Teaching Research 9・4
  
  ページ: 448-469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] Towards an EGAP course design2005
- 著者名/発表者名
  Akira, Tajino
- 雑誌名
  
  MM News 8
  
  ページ: 42-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] Beyond needs analysis : soft systems methodology for meaningful collaboration in EAP course design2005
- 著者名/発表者名
  Akira Tajino, Robert James, Kyoichi Kijima
- 雑誌名
  
  Journal of English for Academic Purposes 4・1
  
  ページ: 27-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] The future of university English language education2005
- 著者名/発表者名
  Akira, Tajino
- 雑誌名
  
  1-46
  
  ページ: 195-222
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] Beyond need analysis : soft systems methodology for meaningful collaboration in EAP course design2005
- 著者名/発表者名
  Akira, Tajino, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of English for Academic Purposes 4.1
  
  ページ: 27-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[雑誌論文] 自律学習と学習者の動機づけに対するCALLの有効性-自律学習支援環境の構築に向けて-2004
- 著者名/発表者名
  大木充, 田地野彰, 浅田健太朗, 高橋克欣
- 雑誌名
  
  フランス語教育 32
  
  ページ: 87-100
- NAID
  110009929866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320073
[学会発表] これからの英語指導を考える－「意味順」の活用を視野に入れて2023
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸・加藤由崇
- 学会等名
  第231回東アジア英語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] システム思考で英語授業をとらえ直すーティーム・ラーニングと「意味順」指導を中心に2022
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  JACET第３回授業学研究大会（基調講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] 明日の授業に活かす「意味順」英語指導ー文法指導の体系化を目指して2022
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）九州・沖縄支部第49回支部研究大会（基調講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] 日本の文脈に即したEAP教育の質保証指標と教員コンピテンシー枠組み構築に向けて JACET EAP研究会ポスター発表2021
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子、渡寛法、山田浩、飯島優雅、渡辺敦子、寺内一、田地野彰
- 学会等名
  第４回JAAL in JACET学術交流集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] 日本の大学におけるEAP教員を対象とした自己評価ツールの開発2021
- 著者名/発表者名
  飯島優雅，マスワナ紗矢子，渡寛法，山田浩，渡辺敦子，高橋幸，金丸敏幸，寺内一，田地野彰
- 学会等名
  第４回JAAL in JACET学術交流集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] 教育文法と記述文法の緊張関係の緩和に向けて―「意味順」を活用した句構造・接置詞句の分析2021
- 著者名/発表者名
  田地野彰・川原功司
- 学会等名
  第60回JACET国際大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] EAP教員コンピテンシー枠組みと教員養成コース―英国の取り組み― (EAP Teacher Competency Framework: Findings from a Survey Study of British TEAP Courses)2020
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子・渡寛法・飯島優雅・渡辺敦子・高橋幸・金丸敏幸・寺内一・田地野彰
- 学会等名
  第 3 回 (2020 年度 ) JAAL in JACET 学術交流集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] Towards a new paradigm for teaching English for academic purposes in Japan2020
- 著者名/発表者名
  田地野彰，野口ジュディー，マスワナ紗矢子，渡辺敦子，寺内一
- 学会等名
  International Symposium on Teaching English for Academic Purposes, Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] EAP教育の質保証に向けた指標プロトタイプ作成（ポスター発表）2020
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子・渡寛法・山田浩・飯島優雅・渡辺敦子・高橋幸・金丸敏幸・寺内一・田地野彰
- 学会等名
  第 3 回 (2020 年度 ) JAAL in JACET 学術交流集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] Towards a New Paradigm for Teaching English for Academic Purposes in Japan（パネルディスカッション）2020
- 著者名/発表者名
  田地野彰，野口ジュディー，マスワナ紗矢子，渡辺敦子，寺内一
- 学会等名
  International Symposium on Teaching English for Academic Purposes (Campus Plaza Kyoto)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] 学習者視点を導入したEAPライティング技能評価ルーブリックの開発2019
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子, 寺内一, 髙橋幸, 金丸敏幸, 田地野彰
- 学会等名
  第203回東アジア英語教育研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] 学習者視点を導入したEAPライティング技能評価ルーブリックの開発2019
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子，寺内一，髙橋幸，金丸敏幸，田地野彰
- 学会等名
  第203回大学英語教育学会東アジア英語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] Analysis of Quality Assurance Criteria for University English Education（ポスター発表）2019
- 著者名/発表者名
  Sayako Maswana, Hironori Watari, Hiroshi Yamada, Yuka Iijima, Atsuko Watanabe, Sachi Takahashi, Toshiyuki Kanamaru, Akira Tajino, Hajime Terauchi
- 学会等名
  The 58th JACET International Convention (Nagoya, 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] 京都大学における学術目的の英語（EAP）教育の展開2019
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  シンポジウム「大学の総合力を活かした外国語教育：スキルと教養」（京都大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] これからの大学英語教育―「英語を」から「英語で」へ―2019
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  シンポジウム「これからの英語教育」（名古屋外国語大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] Quality Assurance for University English Education（ポスター発表）2019
- 著者名/発表者名
  Sayako Maswana, Hironori Watari, Hiroshi Yamada, Yuka Iijima, Atsuko Watanabe, Sachi Takahashi, Toshiyuki Kanamaru, Akira Tajino, Hajime Terauchi.
- 学会等名
  第２回JAAL in JACET学術交流集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] 日本の英語学習者を対象としたEAPライティング教材研究―EGPからEAPへの円滑な移行に向けて―2019
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子, 渡寛法, 田地野彰
- 学会等名
  第２回JAAL in JACET学術交流集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01286
[学会発表] 日本の英語学習者を対象としたEAPライティング教材研究―EGPからEAPへの円滑な移行に向けて―2019
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子, 渡寛法, 田地野彰
- 学会等名
  第２回JAAL in JACET学術交流集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] 日本におけるEAP教員コンピテンシー枠組み構築の試み2018
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子，渡寛法，飯島優雅，渡辺敦子，高橋幸，金丸敏幸，田地野彰，寺内一
- 学会等名
  第1回JAAL in JACET学術交流集会（高千穂大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] 英語学術論文執筆に必要な技能と知識 ― 英語教員の視点から2018
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子，高橋幸，金丸敏幸，笹尾洋介，田地野彰
- 学会等名
  第192回東アジア英語教育研究会（西南学院大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] EAPカリキュラム実態調査結果と示唆2018
- 著者名/発表者名
  飯島優雅・高橋幸・田地野彰
- 学会等名
  ESP 1 Day Conference at Takachiho University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] アカデミックライティング技能と知識に関する英語教員の意識調査2018
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子・田地野彰
- 学会等名
  ESP 1 Day Conference at Takachiho University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] 日本の大学における学術英語カリキュラムの実態調査2018
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子，渡寛法，山田浩，飯島優雅，渡辺敦子，田地野彰，高橋幸，金丸敏幸，寺内一
- 学会等名
  第1回JAAL in JACET学術交流集会（高千穂大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] ESP in Japan: Past, Present and a Look Ahead2017
- 著者名/発表者名
  Terauchi, H., Noguchi, J., Tajino, A., & Naito, H.
- 学会等名
  Faces of English 2: Teaching and Researching Academic and Professional English, The University of Hong Kong
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] これからの大学英語教育―京都大学の取り組みを一例として―2016
- 著者名/発表者名
  田地野彰・加藤由崇
- 学会等名
  同志社大学グローバル地域文化学部英語教育の質的向上研究会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242017
[学会発表] アカデミックライティング教育の動向―シラバス分析の観点から―2016
- 著者名/発表者名
  渡　寛法、田地野　彰
- 学会等名
  大学英語教育学会九州・沖縄支部第170回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県・福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] 大学英語教育の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  田地野　彰
- 学会等名
  大学英語教育学会関東支部第10回記念大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] これからの発信型英語教育を考える－アクティブラーニングの実現に向けて―2016
- 著者名/発表者名
  田地野　彰
- 学会等名
  大学英語教育学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台情報産業プラザ（宮城県・仙台市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] 英語教育におけるアクティブラーニング―指導法と授業形態を中心として―2016
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  大学英語教育学会第4回授業学（関西）研究会
- 発表場所
  関西外国語大学
- 年月日
  2016-01-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242017
[学会発表] 英語教育におけるアクティブラーニング―指導法と授業形態を中心として2016
- 著者名/発表者名
  田地野　彰
- 学会等名
  大学英語教育学会授業学（関西）研究会
- 発表場所
  関西外国語大学（大阪府枚方市）
- 年月日
  2016-01-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580128
[学会発表] 日本の大学における学術英語カリキュラムの現状と課題：実態調査結果を踏まえて2016
- 著者名/発表者名
  飯島優雅・渡辺敦子・マスワナ紗矢子・渡寛法・堀晋也・高橋幸・金丸敏幸・田地野彰・寺内一
- 学会等名
  第22回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242017
[学会発表] これからの英語教育を考える ― 初等教育から高等教育まで ―2016
- 著者名/発表者名
  田地野　彰
- 学会等名
  日本比較文化学会関西支部大会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03446
[学会発表] 大学・社会に繋がる英語教育―ＥＧＰからＥＳＰへ―2015
- 著者名/発表者名
  田地野　彰
- 学会等名
  大学教員による教科別アクティブラーニング研修会　（英語科編）
- 発表場所
  私立桐蔭学園（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580128
[学会発表] 産出技能の育成に向けた新しい英語指導の取り組み2015
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸・高橋幸・笹尾洋介・加藤由崇・坂本輝世・ピアース，ダニエル
- 学会等名
  第１５９回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242017
[学会発表] 文法性判断の正確性と流暢さへの「意味順」知識の効果2015
- 著者名/発表者名
  田地野　彰・金丸　敏幸・笹尾　洋介
- 学会等名
  第159回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580128
[学会発表] これからの英語教育を考える－小学校英語教育から大学英語教育まで－2014
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  日英言語文化学会（AJELC）第10回年次大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2014-06-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580128
[学会発表] 産出技能の育成にむけた文法指導－「意味順」を軸として－2014
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  第7回山口県英語教育フォーラム
- 発表場所
  山口県労福協会館
- 年月日
  2014-11-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580128
[学会発表] Can Learner Autonomy Be Enhanced by Authentic Materials?: Suggestions from the Use of Kyoto-U OpenCourseWare2014
- 著者名/発表者名
  高橋幸　田地野彰
- 学会等名
  AILA 2014
- 発表場所
  オーストラリア、ブリスベン
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242017
[学会発表] 研究大学におけるTOEFL(R)の活用-EAP カリキュラムとの相乗効果を狙って-2013
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸・細越響子・川西慧
- 学会等名
  平成25年度豊橋技術科学大学国際交流センター特別講演
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- 年月日
  2013-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 自動フィードバックとピアレビューの統合-アカデミックライティングの授業設計-2013
- 著者名/発表者名
  川西慧・細越響子・高橋幸・金丸敏幸・田地野彰
- 学会等名
  第19回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 研究大学におけるTOEFL（R）の活用―EAPカリキュラムとの相乗効果を狙って―2013
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸・細越響子・川西慧
- 学会等名
  平成25年度豊橋技術科学大学国際交流センター特別講演
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] A Task-based Approach to Academic Writing: Can a Task Facilitate Peer Interaction?2013
- 著者名/発表者名
  Kei Kawanishi, Toshiyuki Kanamaru & Akira Tajino
- 学会等名
  The 5th Biennial International Conference on Task-Based Language Teaching (TBLT 2013)
- 発表場所
  カナダ・バンフ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] A task-based approach to academic writing : Can a task facilitate peer interaction?2013
- 著者名/発表者名
  Kei Kawanishi, Toshiyuki Kanamaru, & Akira Tajino
- 学会等名
  The 5th Biennial International Conference on Task-Based Language Teaching (TBLT 2013)
- 発表場所
  カナダ・バンフ
- 年月日
  2013-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 京都大学OCWを活用した英語教材と海外留学プログラムの開発・検証2013
- 著者名/発表者名
  西川美香子・森純一・田地野彰・高橋幸・金丸敏幸
- 学会等名
  大学英語教育学会（JACET）第52回国際大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 京都大学OCW を活用した英語教材と海外留学プログラムの開発・検証2013
- 著者名/発表者名
  西川美香子・森純一・田地野彰・高橋幸・金丸敏幸
- 学会等名
  大学英語教育学会(JACET)第52回国際大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] ＥＡＰ教育への統合型タスク（Integrated Task）の導入2013
- 著者名/発表者名
  田地野彰　高橋幸
- 学会等名
  第１３７回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2013-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242017
[学会発表] 自動フィードバックとピアレビューの統合―アカデミックライティングの授業設計―2013
- 著者名/発表者名
  川西慧・細越響子・高橋幸・金丸敏幸・田地野彰
- 学会等名
  第19回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] コミュニケーションを支える文法能力の育成にむけて2013
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  長崎純心大学主催第36回純心英語教育公開講座
- 発表場所
  出島交流会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580128
[学会発表] 英語を教えるのは難しい？－新しい文法の“みかた”－2013
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  京都女子大学文学部英文学科公開講座
- 発表場所
  京都女子大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580128
[学会発表] 学習時間と質の確保に向けたEGAPリスニング教材の開発と運用―京大OCWを利用して―2013
- 著者名/発表者名
  高橋幸　田地野彰
- 学会等名
  全国英語教育学会第39回北海道研究大会
- 発表場所
  北星学園大学
- 年月日
  2013-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242017
[学会発表] EAP教育への統合型タスク(Integrated Task)の導入2013
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸・高橋幸・細越響子・川西慧・加藤由崇
- 学会等名
  第137回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2013-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] EAP教育への統合型タスク（Integrated Task）の導入2013
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸・高橋幸・細越響子・川西慧・加藤由崇
- 学会等名
  第137回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 英語リスニング教育でのOCW２次活用について2013
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  日本オープンコースウェアコンソーシアム（JOCW）主催『京都大学学術情報メディアセンターシンポジウム＜オープンな教育資源活用について＞』
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2013-11-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242017
[学会発表] 大学英語教育の充実に向けて―学術データベースの構築と応用―2012
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸
- 学会等名
  九州大学大学院言語文化研究院主催FD研究会
- 発表場所
  九州大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 大学英語教育の充実に向けて-学術データベースの構築と応用-2012
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸
- 学会等名
  九州大学大学院言語文化研究院主催FD 研究会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 海外留学を視野に入れた大学英語教育の取り組み2012
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸・高橋幸・西川美香子・川西慧・小泉珠代
- 学会等名
  第126回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] これからの大学英語教育-学術研究に資する英語教育-2012
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  大阪府主催シンポジウム「実践的英語教育」強化事業推進フォーラム
- 発表場所
  大阪府咲洲ホール
- 年月日
  2012-04-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] これからの大学英語教育―学術研究に資する英語教育―2012
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  大阪府主催シンポジウム『実践的英語教育』強化事業推進フォーラム
- 発表場所
  大阪府咲洲ホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] ESP/EAPに向けた大学における文法教育の再考―『意味順』を活用して―2012
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸
- 学会等名
  2012年度大学英語教育学会関西支部春季大会
- 発表場所
  大阪大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] ESP/EAPに向けた大学における文法教育の再考-『意味順』を活用して-2012
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸
- 学会等名
  2012年度大学英語教育学会(JACET)関西支部春季大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2012-06-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 学術研究に資する英語教育を目指して-京都大学の取り組み-2011
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  大学英語教育学会関西支部2010年度第3回講演会
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス(招待講演)
- 年月日
  2011-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 母語を活用したライティングの指導と評価-EGP からEAP へ-2011
- 著者名/発表者名
  田地野彰・高橋幸・金丸敏幸・細越響子・渡寛法・加藤由崇
- 学会等名
  第115回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 英語アカデミックライティングの評価指標の構築と有用性及び妥当性の検証2011
- 著者名/発表者名
  高橋幸・飯島優雅・田地野彰
- 学会等名
  大学英語教育学会第50回記念国際大会
- 発表場所
  西南学院大学(福岡)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] The effectiveness of the blended task-based course in EAP writing2011
- 著者名/発表者名
  Sachi Takahashi, Toshiyuki Kanamaru, Kyoko Hosogoshi, & Akira Tajino
- 学会等名
  The 4th Biennial International Conference on Task- Based Language Teaching (TBLT 2011)
- 発表場所
  ニュージーランド・オークランド大学
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 学術研究に資する英語教育を目指して-京都大学の取り組み-2011
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  大学英語教育学会(JACET)関西支部2010年度第3回講演会
- 発表場所
  関西学院大学梅田
- 年月日
  2011-03-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 英語アカデミックライティングの評価指標の構築と有用性及び妥当性の検証2011
- 著者名/発表者名
  高橋幸・飯島優雅・田地野彰
- 学会等名
  大学英語教育学会(JACET)第50回記念国際大会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 母語を活用したライティングの指導と評価-EGPからEAPへ-2011
- 著者名/発表者名
  田地野彰・高橋幸・金丸敏幸・細越響子・渡寛法・加藤由崇
- 学会等名
  第115回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学(福岡)
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 英語アカデミックライティングの評価指標の構築に向けて2011
- 著者名/発表者名
  高橋幸・金丸敏幸・日高佑郁・寺内一・飯島優雅・田地野彰
- 学会等名
  第17回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] The effectiveness of the blended task-based course in EAP writing2011
- 著者名/発表者名
  Sachi Takahashi, Toshiyuki Kanamaru, Kyoko Hosogoshi, Akira Tajino
- 学会等名
  TBLT 2011
- 発表場所
  オークランド大学(ニュージーランド)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 英語学術論文の分野横断的ムーブ分析-各分野の専門家の協力を得て-2010
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子・金丸敏幸・田地野彰
- 学会等名
  大学英語教育学会(JACET)第49回全国大会
- 発表場所
  宮城大学
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 学術目的の英語教育研究:課題と展望-語彙とライティングを中心として-2010
- 著者名/発表者名
  田地野彰(代表者名)
- 学会等名
  第104回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学(招待講演)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 学術目的の英語教育研究 : 課題と展望-語彙とライティングを中心として-2010
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸・マスワナ紗矢子・北田優方・川西慧・日高佑郁
- 学会等名
  第104回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320102
[学会発表] 学術研究の場としての大学英語教育-京都大学の英語カリキュラム-2009
- 著者名/発表者名
  田地野彰, 寺内一, 金丸敏幸
- 学会等名
  大学英語教育学会第48回全国大会
- 発表場所
  北海学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] 学術研究の場としての大学英語教育 -京都大学の英語カリキュラム-2009
- 著者名/発表者名
  田地野彰・寺内一・金丸敏幸
- 学会等名
  大学英語教育学会第48回全国大会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2009-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] 専門教育との連携を目指した大学英語教育-ESPの研究成果に基づいて-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰, 寺内一
- 学会等名
  京都大学高等教育研究開発推進センター開催第77回公開研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] 専門教育との連携を目指した大学英語教育-ESPの研究成果に基づいて-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰・寺内一
- 学会等名
  第77回京都大学高等教育研究開発推進センター公開研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] 国際社会で通用する自己表現力の育成に向けて-英国における自己表現力育成を参考に-2008
- 著者名/発表者名
  羽井佐昭彦、村田久美子、田地野彰、寺内一
- 学会等名
  第14回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学・吉田キャンパス
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520396
[学会発表] 総合研究大学の英語教育を考える2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  筑波大学教養教育機構・外国語センター・fd委員会共同為催『教育に関する講演会』
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] 文系・理系学術論文のジャンル分析-EAP語彙の視点から-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰、寺内一、マスワナ紗矢子
- 学会等名
  大学英語教育学会第47回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] Curriculum Reform at a Multi-disciplinary Research University in Japan: Towards a Linkage between EGAP and ESAP.2008
- 著者名/発表者名
  Tajino, Akira
- 学会等名
  Educational Linguistics 2008
- 発表場所
  フィンランド・ヘルシンキ大学
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] Exploring the development of students' ability for self-expression with Reference to education in the United Kingdom2008
- 著者名/発表者名
  HAISA, Akihiko, MURATA, Kumiko, TAJINO, Akira, TERAUCHI, Hajime
- 学会等名
  Kyoto University Conference in Higher Education(14th)
- 発表場所
  Kyoto University, Yoshida Campus
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520396
[学会発表] 専門教育との連携を目指した大学英語教育-ESPの研究成果に基づいて-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰, 寺内一, マスワナ紗矢子
- 学会等名
  大学英語教育学会第47回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] 専門教育との連携を目指した大学英語教育-ESPの研究成果に基づいて-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰、寺内一
- 学会等名
  京都大学第77回公開研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] 京都大学における英語のカリキュラム改革-専門教育との連携を目指して-2008
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  第4回長崎大学大学教育機能開発センターシンポジウム『新しい教養教育を目指して-カリキュラムから科目改革まで, 語学教育の潮流を読む-』
- 発表場所
  長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] Curriculum Reform at a Multi-DisciplinaryResearch University in Japan : Towards a Linkage between EGAP and ESAP2008
- 著者名/発表者名
  Tajino, Akira
- 学会等名
  Educational Linguistics 2008
- 発表場所
  フィンランド・ヘルシンキ大学
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] これからの大学英語教育を考える2007
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  第13回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] 京都大学における英語のカリキュラム改革-専門教育との連携を目指して-2007
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  第4回長崎大学・大学教育開発センタ-シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2007-12-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] これからの大学英語教育を考える2007
- 著者名/発表者名
  田地野彰
- 学会等名
  第13回大学教育研究フォ-ラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520433
[学会発表] 英国の初等・中等教育における自己表現力育成の取り組みに関する一考察2007
- 著者名/発表者名
  羽井佐昭彦、田地野彰、寺内一
- 学会等名
  大学英語教育学会第46回全国大会
- 発表場所
  安田女子大学、広島
- 年月日
  2007-09-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520396
[学会発表] Exploring the development of students' ability for self-expression with reference to the case of the primary and secondary education in the United Kingdom2007
- 著者名/発表者名
  HAISA, Akihiko, TAJINO, Akira, TERAUCHI, Hajime
- 学会等名
  Japan Association of College English Teachers, the 46th Annual Convention
- 発表場所
  Yasuda Women's University, Hiroshima
- 年月日
  2007-09-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520396
[学会発表] 京都大学OCWを活用した英語教材と海外留学プログラムの開発・検証
- 著者名/発表者名
  田地野彰　高橋幸
- 学会等名
  第52回大学英語教育学会国際大会グローバルポスターセッション
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2013-08-30 – 2013-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242017

1. 寺内一 (50307146)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 35件
2. 金丸敏幸 (70435791)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 49件
3. 高橋幸 (50398187)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 35件
4. 西山教行 (30313498)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 大木充 (60129947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 壇辻正剛 (10188469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 羽井佐昭彦 (30285655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 村田久美子 (10229990)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 飯島優雅 (50337838)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
10. 笹尾洋介 (80646860)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. マスワナ紗矢子 (60608933)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
12. 渡寛法 (20732960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
13. 長野督 (30312408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 上淵寿 (20292998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. GRAZIANI Jean-Francois (60538437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 飯吉透 (60636059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 梶田将司 (30273296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 酒井博之 (30283906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 溝上慎一 (00283656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 喜多一 (20195241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小野和宏 (40224266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岡部洋一 (50011169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 尾澤重知 (50386661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 土佐尚子 (40521117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 重田勝介 (40451900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大塚雄作 (00160549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松下佳代 (30222300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鈴木晶子 (10231375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 田口真奈 (50333274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 村上正行 (30351258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 内村浩 (90379074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 加藤恭子 (20600638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 筒井洋一 (20197734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 天野一哉 (10600364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 駒井章治 (50420469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 鈴木敦 (00272104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 坂田信裕 (50362132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 稲葉利江子 (90370098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 神谷健一 (50388352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 村上祐子 (80435502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 田中一孝 (50705192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 岡本雅子 (50736783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 木村修平 (20589709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 辻靖彦 (10392292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 大久保麻美 (30364714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 小河一敏 (70405588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 亀田真澄 (10194995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 辰島裕美 (90609679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 米谷淳 (70157121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 水野邦太郎 (40320840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 田中浩朗 (70240900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 矢野浩二朗 (10612442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 成瀬尚志 (60467644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 椙本歩美 (90648718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 齊藤弘通 (80758300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 芳賀瑛 (50738672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 渡邊美智留 (70440120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 三浦和美 (20458201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 道幸俊也 (30636931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 津吹達也 (60759372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 櫻井典子 (00537003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 常見幸 (80425123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 鈴木美伸 (10615272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 浅田健太郎 (50346045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 坪田康 (50362421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 河上 B.J.志貴子 (00362418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 渡辺敦子 (70296797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
68. 山田浩 (80824763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
69. 浅田健太朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田地野 彰 Tajino Akira

田地 野彰 TAJINO Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

大学英語教育の質保証指標モデルとEAP教員コア・コンピテンシー枠組の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＥＡＰライティング技能の育成に向けた学習者との協働による自律学習システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学教育改善の促進と教育イノベーション普及のための「大学教育コモンズ」の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソフトシステム方法論を援用した意味重視の英語指導法の開発・検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

総合研究大学における英語学術論文作成技能の育成に向けた全学共通教育のコース設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自律学習環境における学習者によって認知された外国語学習の「コスト」に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

思考力・自己表現力・問題解決能力育成の観点から見た言語教育プロセスの日英比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語学術論文作成のための自律学習支援システムの構築-ESP語彙リストに基づいて-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際社会で通用する自己表現力の育成に向けて-英国における自己表現力育成を参考に-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自律学習型CALLの学習効果と学習環境の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 明日の授業に活かす「意味順」英語指導法－理論的背景と授業実践2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Terauchi, H., Noguchi, J. & Tajino, A. (Eds.) Towards a New Paradigm for English Language Teaching: English for Specific Purposes from Asia and Beyond, ESP curriculum development: A systems approach, pp.66-76.2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Towards a new paradigm for English language teaching: English for specific purposes in Asia and beyond2019

著者名/発表者名

総ページ数

田地野彰 Tajino Akira

田地野彰 TAJINO Akira