城田靖彦 SHIROTA Yasuhiko

… 別表記

城山靖彦シロヤマヤスヒコ

研究者番号	90029091
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2006年度: 福井工業大学, 工学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 1998年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 1994年度 – 1997年度: 大阪大学, 工学部, 教授 1995年度: 大阪大学, 工学研究科, 教授 1986年度 – 1992年度: 大阪大学, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者高分子構造物性(含繊維) / 機能・物性・材料 / 有機工業化学 / 機能材料・デバイス / 工業物理化学 / 有機工業化学研究代表者以外有機工業化学 / 機能・物性・材料 / 機能材料・デバイス
キーワード	研究代表者 starburst分子 / オリゴチオフェン / アモルファス分子材料 / 電気化学的ド-ピング / 物理ゲル / 分子間水素結合 / フォトクロミズム / 共役鎖長 / ラジカルカチオン塩 / 導電性高分子 … もっと見る / Glass-transition Temperature / ガラス転移温度 / 有機エレクトロルミネッセンス素子 / エレクトロクロミズム / 光・電子機能材料 / ゾル-ゲル転移 / 三次元ネットワーク / 有機低分子ゲル / 過冷却液体 / ビニル型高分子 / 導電性 / Starburst Molecule / スターバースト分子 / Amorphous Molecular Materials / Organic Electroluminescent Device / Electrochromic Device / Conjugation Length / Oligothiophene / 凝集形態 / 超分子 / 微視的構造 / 分子性ガラス / 光電変換素子 / 光化学反応 / エレクトロクロミックデバイス / 修飾電極 / polymorphism / アモルファス / 光・電子機能 / 電気化学的結晶成長法 / pendant polymer / photoinduced surface relief grating / photochromism / organic EL device / pn-heterojunction / organic photovoltaic device / energy conversion / amorphous molecular material / 光誘起表面レリーフ回折格子 / 近赤外発光 / 側鎖型高分子 / 光有機表面レリーフ形成 / pn-ヘテロ接合素子 / 側類型高分子 / 誘起表面レリーフ回折格子 / 有機EL素子 / pn-ヘテロ接合 / 有機光電変換素子 / エネルギー変換 / Response Time / 正孔輸送材料 / 有機エレトクロルミネッセンス素子 / ビニル高分子 / メタクリレート高分子 / 応答時間 / エレクトロクロミック素子 / Electroluminescent Device / Positron Annihilation / Photochromism / Charge Transport / Crystal Structure / Molecular Glass / 置換基効果 / 陽電子消滅法 / ガラス形成能 / 電界発光素子 / 陽電子消滅 / 電荷輸送 / X線結晶構造解析 / Luminance Efficiency / Driving Voltage / Durability / Thermal Stability / Starburst Molecules / 発光効率 / 駆動電圧 / 耐久性 / 熱安定性 / Radical-Cation Salt / Vinyl Polymer / Electrical Conductivity / Electrochemical Doping / Photovoltaic Device / 光電変換デバイス / ポリ(2-N-カルバゾリルエチルビニルエーテル) / ビスビニレンジチオテトラメチルチアフルバレン / 電荷移動錯体 / 電気化学的ドーピング / 導電性有機錯体 / 環化付加体 / 共重合体 / フマロニトリル / 無水マレイン酸 / 2-ビニルナフタレン / 有機光化学反応 / 電子移動 / 電荷移動 / 熱可逆的ゾル-ゲル転移 / 電子吸収スペクトル / アミド基 / 長鎖アルキル基 / 三次元ハイブリッドナノ組織体 / 熱可逆的ゾルーゲル転移 / 分子性ゲル / exciplex / 分子性レジスト / 分子性ガラスマトリックス / 量子収率 / 分子性フォトクロミックガラス / ガラス / アゾベンゼン誘導体 / 反応場 / エレクロクロミックデバイス / スピン多重度 / 光環化反応 / 反応場制御 / 化学的ドーピング / poly(3-vinylperylene) / 電荷輸送特性 / ガラス状態 / リチウム二次電池 / ヨウ素ド-ピング / ガラス転移 / 光電子機能材料 / 分子フォトニクス / フォトン / 分子 / 放電電圧の平坦性 / 二次電池 / 電導度 / モルフォロジ-変化 / 電解酸化重合 / 3-ビニルペリレン / 1,2-ジチオレン錯体 / 非対称型ドナ-分子 / 導電性錯体 / deepUVレジスト / オニウム塩 / 1:1交互共重合体 / 環化二量体 / フマル酸ジエチル / ビニルナフタレン / エキサイプレックス / 光電荷移動反応 … もっと見る研究代表者以外 Diffraction Efficiency / Hologram / Surface Relief Grating Formation / Azobenzene / Photochromism / Photochromic Amorphous Molecular Material / 回折効率 / ホログラム / アゾベンゼン / フォトクロミズム / フォトクロミックアモルファス分子材料 / オプトエレクトロニクス / states of dye fixation / coloring materials / fading mechanism / color fading / ブルースケール / 光還元 / 光酸化 / 励起三重項 / 色素の光退色 / 色彩評価 / 色素の会合 / 色素の光電変換 / 色彩計測評価 / 染着状態 / 色素・高分子相互作用 / 色素材料 / 退色機構 / 色素退色 / Single Crystal / Amorphous Film / 回析効率 / 分子構造 / アルモルファス薄膜 / 表面レリーフ回析格子形成 / 単結晶 / アモルファス薄膜 / 表面レリーフ回折格子形成 / Glass Transition Temperature / Amorphous Molecular Material / ガラス転移温度 / 表面レリーフ回折格子 / アモルファス分子材料 / Molecular solids / Theoretical chemistry / Japan-UK cooperation / Soft x-ray spectroscopy / High resolution spectroscopy / Material chemistry / Molecular computational chemistry / Molecular science / 分子性固体 / 理論化学 / 日英協力 / 軟X線分光 / 高分解能分光 / 物質化学 / 分子計算化学 / 分子科学 / 固体内の分子運動 / アザビシクロオクタン / ジアザビシクロオクタン / イオン伝導度 / 相転移 / 光誘起光学効果 / 配向薄膜 / 蛍光分光法 / 単分子膜 / 光導電性高分子 / 導電性高分子 / 有機超薄膜 / 光電変換機能性薄膜 / 顕微光散乱計測 / 高速分子 / トリフェニルアミン / 有機アモルファスフィルム / 多重記録 / フェムト秒アブレーション / 高速分光 / 多光子吸収 / 光干渉 / 高分子フィルム / 有機薄膜 / フェムト病レーザーアブレーション / 離散的エッチング / 階段状エッチング / 導電性ガラス / エレクトロルミネッセンス / LB膜 / フォトクロミック反応 / 分子素子 / 分子フォトニクス / 分子システム / 光情報変換 / 光制御 / 分子デバイス / フォトニクス / 光機能分子材料隠す

アモルファス分子材料を用いるエネルギー変換素子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能材料・デバイス
- 研究機関
  福井工業大学
アモルファス分子材料を用いる光誘起物質移動-機構解明とフォトニクスへの応用
- 研究代表者
  
  中野英之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能材料・デバイス
- 研究機関
  大阪大学
フォトクロミックアモルファス分子材料を用いる表面レリーフ回折格子形成
- 研究代表者
  
  中野英之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  大阪大学
フェムト秒レーザーパルスによる有機固体の階段状エッチング
- 研究代表者
  
  増原宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  大阪大学
分子性ゲルの創製と構造・物性・機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  大阪大学
三次元ハイブリッド組織体としての機能性有機低分子ゲルに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
三次元ハイブリッド組織体としての機能性有機低分子ゲルに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
機能性有機低分子ゲルの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦 (城山靖彦)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
新反応場としてのガラスおよび過冷却液体における新規有機分子の光化学反応の動的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
分子性ガラスの創製と構造・物性・機能相関の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  大阪大学
高性能有機表示素子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  大阪大学
オリゴチオフェン類を用いる機能性修飾電極および光電変換素子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
新反応場としてのガラスおよび過冷却液体における新規有機分子の光化学反応の動的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
オリゴチオフェン類を用いる新規光・電子機能性修飾電極の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
新反応場としてのガラスおよび過冷却液体における新規有機分子の光化学反応の動的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
構造を制御したオリゴチオフェン類およびそれらを含む新規高分子の光・電子物性と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  大阪大学
アモルファス分子材料を用いる高性能エレクトロミネッセンス素子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  大阪大学
光・電子機能を有するアモルファス・分子材料の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
光・電子機能を有するアモルファス分子材料の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
分子フォトニクスの基礎と光・電子分子デバイスへの応用研究
- 研究代表者
  
  山崎巌
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  北海道大学
光・電子機能を有するアモルファス分子材料の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
光・電子機能分子材料の開発と分子フォトニクスへの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
分子科学に関する研究及び動向調査
- 研究代表者
  
  井口洋夫
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
光機能分子材料
- 研究代表者
  
  清水剛夫
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  京都大学
光電荷移動反応の解析と機能材料への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
新規導電性有機物質の合成・構造および物性研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
光電荷移動反応における選択性向上の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  大阪大学
長鎖アルキル基で四級化したDABCO塩の相転移を利用した温度センサ, メモリー素子
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  大阪大学
新規導電性有機物質の合成と物性研究代表者
- 研究代表者
  
  城田靖彦
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
物質科学及び化学反応論の実験的・理論的研究
- 研究代表者
  
  井口洋夫
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  海外学術研究
色素材料の耐光性に関する基礎的・総合的研究
- 研究代表者
  
  飯島俊郎
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  実践女子大学
光・電気情報変換膜の研究
- 研究代表者
  
  白川英樹
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Charge Transporting Molecular Materials and Their Applications in Devices2007
- 著者名/発表者名
  Y.Shirota, Kageyama
- 雑誌名
  
  Chem. Rev. 107(4)
  
  ページ: 935-1010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Charge Transporting Molecular Materials and Their Applications in Devices2007
- 著者名/発表者名
  Y.Shirota, H.Kageyama
- 雑誌名
  
  Chem.Rev. 107(4)
  
  ページ: 935-1010
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Hole-transporting and Emitting Pendant Polymers for Organic Electroluminescent Devices2006
- 著者名/発表者名
  H.Kageyama, D.Mutaguchi, K.Hashimoto, D.Nagamatsu, M.Tanaka, K.Okumoto, Y.Ohsedo, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Proc. SPIE-Int. Soc. Opt. Eng. 6333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Near-Infrared Electroluminescence Based on Perylenediimide-doped Tris(8-quinolinolate)aluminum2006
- 著者名/発表者名
  T.del Cano, K.Hashimoto, H.Kageyama, J.A.De.Saja, R.Aroca, Y.Ohmori, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett 88(7)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Electrically Conducting Amorphous Molecular Materials : Iodine-doped m-MTDATA as a Hole Injection Buffer Layer in Organic Electroluminescent Devices2006
- 著者名/発表者名
  M.Ishihara, T.Tsuzuki, K.Okumoto, H.Kageyama, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mot. C.ryst. Liq. Cyst. 455
  
  ページ: 259-266
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Combinatorial Study of Exciplex Formation at the Interface between Two Wide Band Gap Organic Semiconductors2006
- 著者名/発表者名
  G Li, C.H.Kim, Z.Zhou, J.Shinar, K.Okumoto, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 88(25)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Near-Infrared Electroluminescence Based on Perylenediimide-doped Tris(8-quinolinolate)aluminum2006
- 著者名/発表者名
  T.del Cano, K.Hashimoto, H.Kageyama, J.A.De.Saja, R.Aroca, Y.Ohmori, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 88(7)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] フォトクロミックアモルファス分子材料の創製2006
- 著者名/発表者名
  中野英之, 城田靖彦
- 雑誌名
  
  化学工業 57(2)
  
  ページ: 89-95
- NAID
  40002045694
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Hole-transporting and Emitting Pendant Polymers for Organic Electroluminescent Devices2006
- 著者名/発表者名
  H.Kageyama, D.Mutaguchi, K.Hashimoto, D.Nagamatsu, M.Tanaka, K.Okumoto, Y.Ohsedo, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Proc.SPIE-Int.Soc.Opt.Eng. 6333
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Electrically Conducting Amorphous Molecular Materials : Iodine-doped m-MTDATA as a Hole Injection Buffer Layer in Organic Electrohrmineseent Devices2006
- 著者名/発表者名
  M.Ishihara, T.Tsuzuki, K.Okumoto, H.Kageyama, H Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Liq. Cryst. 455
  
  ページ: 259-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Creation of Photochromic Amorphous Molecular Materials (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  H.Nakano Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Kagaku Kogyo 57(2)
  
  ページ: 89-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Marked Difference in the Reaction Rate of an Azobenzene-based Photochromic Amorphous Molecular Material between Films Prepared by Vacuum Deposition and Spin Coating2006
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 35(10)
  
  ページ: 1160-1161
- NAID
  10018323346
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Hole-transporting and Emitting Pendant Polymers for Organic Electroluminescent Devices2006
- 著者名/発表者名
  H.Kageyama, D.Mutaguchi, K.Hashimoto, D.Nagatnatsu, M.Tanaka, K.Okmoto, Y.Ohsedo, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Proc. SPIE-Int. Soc. Opt. Eng. 6333
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Combinatorial Study of Exciplex Fmmation at the Interface between Two Wide Band Gap Organic Semiconductors2006
- 著者名/発表者名
  G.Li, C.H.Kim, Z.Zhou, J.Shinar, K Okumoto, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 88(25)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Near-Infrared Electroluminescence Based on Perylenediimide-doped Tris(8-quinolinolate)aluminum2006
- 著者名/発表者名
  T.del Cano, K.Hashimoto, H.Kageyama, J.A.De.Saja, R.Aroca, Y.Ohmori, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 88(7)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Electrically Conducting Amorphous Molecular Materials : Iodine-doped m-MTDATA as a Hole Injection Buffer Layer in Organic Electroluminescent Devices2006
- 著者名/発表者名
  M.Ishihara, T.Tsuzuki, K.Okumoto, H.Kageyama, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol.Cays.Liq.Cryst. 455
  
  ページ: 259-266
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Marked Difference in the Reaction Rate of an Azobenzene-based Photochromic Amorphous Molecular Material between Films Prepared by Vacuum Deposition and Spin Coating2006
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Chem.Lett 35(10)
  
  ページ: 1160-1161
- NAID
  10018323346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Photo chromic Amorphous Molecular Materials: Acceleration Effect of cis-traps Thermal Isomerization of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)-amino]azobenzene as Amorphous Film2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Nonlinear Optics, Quantum Optics 34(1-4)
  
  ページ: 135-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation on a Single Crystal of 4-Dimethylaminoazobedzene2005
- 著者名/発表者名
  H.Nakano, T.Tanino, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 87(6)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation on a Single Crystal of 4-Dimethylaminoazobenzene2005
- 著者名/発表者名
  H.Nakano, T.Tanino, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 87(6)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Photochromic Amorphous Molecular Materials : Acceleration Effect of cis-trans Thermal Isomerization of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)amino]azobenzene as Amorphous Film2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Nonlinear Optics, Quantum Optics 34(1-4)
  
  ページ: 135-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Photochromic Amorphous Molecular Materials : Acceleration Effect of cis-trans Thermal Isomerization of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)anino]azobenzene as Amorphous Film2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Nonlinear Optics, Quantum Optics 34
  
  ページ: 135-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Photochromic Amorphous Molecular Material : Polarized-Light Induced Dichroism of Amorphous Film of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)amino]azobenzene2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. 439
  
  ページ: 193-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation on a Single Crystal of 4-Dimethylamino-azobenzene2005
- 著者名/発表者名
  H.Nakano, T.Tanino, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 87(6)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Photochromic Amorphous Molecular Material : Polarized-Light Induced Dichroism of Amorphous Film of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)amino] azobenzene2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. 430
  
  ページ: 193-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Photochromic Amorphous Molecular Materials : Acceleration Effect of cis-trans Thermal Isomerization of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)amino]azobenzene as Amorphous Film2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Nonlinear Optics, Quantum Optics 34(1-4)
  
  ページ: 135-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Photochromic Amorphous Molecular Materials : Acceleration Effect of cis-trans Thermal Isomerization of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)-aminolazobenzene as Amorphous Film2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Nonlinear Optics, Quantum Optics 34
  
  ページ: 135-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation on a Single Crystal of 4-Dimethylaminoazobenzene2005
- 著者名/発表者名
  H.Nakano, T.Tanino, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 87(6)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Development of a Novel Emitting Vinyl Polymer and Its Application in Organic Electroluminescent Devices2005
- 著者名/発表者名
  D.Nagamatsu, M.Maeda, K.Hashimoto, K.Okumoto, H.Kageyama, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  J.SID 13 (5)
  
  ページ: 399-404
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation Using a Novel Azobenzene-based Photochromic Amorphous Molecular Material, Tris[4-(phenylazo)phenyl]amine2005
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, T.Tanino, H.Ando, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. 439
  
  ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Development of a Novel Emitting Vinyl Polymer and Its Application in Organic Electroluminescent Devices2005
- 著者名/発表者名
  D.Nagamatsu, M.Maeda, K.Hashimoto, K.Okumoto, H.Kageyama, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  J.SID 13(5)
  
  ページ: 399-404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Photochromic Amorphous Molecular Material : Polarized-Light Induced Dichroism of Amorphous Film of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)amino]azobenzene2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Photochromic Amorphous Molecular Material : Polarized-Light Induced Dichroism of Amorphous Film of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)amino]azobenzene2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. 430
  
  ページ: 193-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation Using a Novel Azobenzene-based Photo chromic Amorphous Molecular Material, Tris[4-(phenylazo)-Phenyl]amine2005
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, T.Tanino, H.Ando, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Liq. Cryst. 439
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation Using a Novel Azobenzene-based Photochromic Amorphous Molecular Material, Tris[4-(phenylazo)phenyl]amine2005
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, T.Tanino, H.Ando, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation Using a Novel Azobenzene-based Photochromic Amorphous Molecular Material, Tris[4-(phenylazo)phenyl]amine2005
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, T.Tanino, H.Ando, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. 430
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Intermolecular Interaction by Apical Oxygen in Titanyl Phthalocyanine2005
- 著者名/発表者名
  Y.Harada, T.Tokushuna, Y.Takata, N.Kamakura, K.Kobayashi, Y.Shirota, S.Shin
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. 44(36)
- NAID
  130004766232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation Using a Novel Azobenzene-based Photochromic Amorphous Molecular Material, Tris[4-(phenylazo)phenyl]amine2005
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, T.Tanino, H.Ando, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. 430
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Photo chromic Amorphous Molecular Material: Polarized-Light Induced Dichroism of Amorphous Film of 4-[Bis(9,9-dimethylfluoren-2-yl)amino] azobenzene2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanino, T.Takahashi, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Liq. Cryst. 439
  
  ページ: 193-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Surface Relief Grating Formation on a Single Crystal of 4-Dimethvlaminoazobenzene2005
- 著者名/発表者名
  H.Nakano, T.Tanino, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 87(6)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Charge Transport in Amorphous Molecular Materials2005
- 著者名/発表者名
  Y.Shirota, K.Okumoto, H.Ohishi, M.Tanaka, M.Nakao, K.Wayaku, S.Nomura, H.Kageyama
- 雑誌名
  
  Proc.SPIE-Int.Soc.Opt.Eng. 5938
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550170
[雑誌論文] Significant Effect of Molecular Structure on Surface Relief Grating Formation for Novel Azobenzene-based Photochromic Amorphous Molecular Materials2004
- 著者名/発表者名
  H.Ueda, T.Tanino, H.Ando, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Chem.Lett 33(9)
  
  ページ: 1152-1153
- NAID
  10013527687
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Significant Effect of Molecular Structure on Surface Relief Grating Formation for Novel Azobenzene-based Photochromic Amorphous Molecular Materials2004
- 著者名/発表者名
  H.Ueda, T.Tanino, H.Ando, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33(9)
  
  ページ: 1152-1153
- NAID
  10013527687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Synthesis, Properties, and Applications of Photo chromic Amorphous Molecular Materials and Elect chromic Polymers2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shirota, H.Nakano, I.Imae, Y.Ohsedo, Y.Yasuda, H.Utsumi, T.Ujike, T.Takahashi
- 雑誌名
  
  ASC Symposium Series 888
  
  ページ: 173-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Synthesis, Properties, and Applications of Photochromic Amorphous Molecular Materials and Electochromic Polymers2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shirota, H.Nakano, I.Imae, Y.Ohsedo, Y.Yasuda, H.Utsumi, T.Ujike, T.Takahashi
- 雑誌名
  
  ASC Symposium Series 888
  
  ページ: 173-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Synthesis, Properties, and Applications of Photochromic Amorphous Molecular Materials and Electrochromic Polymers2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shirota, H.Nakano, I.Imae, Y.Ohsedo, Y.Yasuda, H.Utsumi, T.Ujike, T.Takahashi
- 雑誌名
  
  Chromogenic Phenomena in Polymers : Tunable Optical Properties, ASC Symposium Series (Ed. by S.A.Jenekhe and D.J.Kiserow) 888
  
  ページ: 173-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156
[雑誌論文] Significant Effect of Molecular Structure on Surface Relief Grating Formation for Novel Azobenzene-based Photo chromic Amorphous Molecular Materials2004
- 著者名/発表者名
  H.Ueda, T.Tanino, H.Ando, H.Nakano, Y.Shirota
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 33(9)
  
  ページ: 1152-1153
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550156

1. 野間直樹 (70208388)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 0件
2. 中野英之 (00222167)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 33件
3. 景山弘 (50294038)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
4. 山崎巖 (80002111)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 野上隆 (80029280)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 徳丸克已 (60011491)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 井口洋夫 (00100826)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 清水剛夫 (10025893)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤嶋昭 (30078307)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 中原弘雄 (10008849)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 丸山有成 (40013479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 国府田隆夫 (50010715)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 脇本健夫

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 直江俊一 (80019851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中桂一 (50037280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 三谷忠興 (50010939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高塚和夫 (70154797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 加藤重樹 (20113425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大峰巌 (60146719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中村宏樹 (10010935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 諸熊至治 (40111083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 砂川武義 (60329456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 原道寛 (80362630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 梅田孝男 (00440537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 飯島俊郎 (40016283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 内田安三 (00010752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 北尾悌次郎 (10081324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 飛田満彦 (60087301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 入江正浩 (30001986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 閑晴夫 (40008454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 斉藤省吾 (80136548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 増原宏 (60029551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 白川英樹 (40016720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 山本雅英 (40025961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 雀部博之 (20015126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 田附重夫 (20025993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 佐藤正俊 (40092225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 那須奎一郎 (90114595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 小谷正博 (00080466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 木田茂夫 (10031759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 豊沢豊 (50013454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 福田敦夫 (10013484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 松永義夫 (60000733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 小島憲道 (60149656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 吉野勝美 (70029205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 林久治 (50087508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 渡辺巌 (50028239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 住谷実 (20201585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 古賀伸明 (80186650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 斎藤修二 (30106158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 小谷野猪之助 (80016089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 須澤利郎 (20034291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 荻野圭三 (60084430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. A.E Underhil

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. DR.M.C Petty

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. DR. Simon All

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. G.R Luckhurs

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. R.W Munn

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. DR.P Calvert

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. DR.P Day

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

城田 靖彦 SHIROTA Yasuhiko

城山 靖彦 シロヤマ ヤスヒコ

研究課題

研究成果

共同研究者

アモルファス分子材料を用いるエネルギー変換素子に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アモルファス分子材料を用いる光誘起物質移動-機構解明とフォトニクスへの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フォトクロミックアモルファス分子材料を用いる表面レリーフ回折格子形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フェムト秒レーザーパルスによる有機固体の階段状エッチング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子性ゲルの創製と構造・物性・機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三次元ハイブリッド組織体としての機能性有機低分子ゲルに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

三次元ハイブリッド組織体としての機能性有機低分子ゲルに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

機能性有機低分子ゲルの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新反応場としてのガラスおよび過冷却液体における新規有機分子の光化学反応の動的制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

分子性ガラスの創製と構造・物性・機能相関の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高性能有機表示素子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オリゴチオフェン類を用いる機能性修飾電極および光電変換素子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新反応場としてのガラスおよび過冷却液体における新規有機分子の光化学反応の動的制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

オリゴチオフェン類を用いる新規光・電子機能性修飾電極の開発研究代表者

研究代表者

城田靖彦 SHIROTA Yasuhiko

城山靖彦シロヤマヤスヒコ