権藤洋一 GONDO Yoichi

研究者番号	40225678
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2184-6489
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 核物理研究センター, 協同研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大阪大学, 核物理研究センター, 協同研究員 2021年度 – 2023年度: 東海大学, 医学部, 客員教授 2017年度 – 2020年度: 東海大学, 医学部, 特任教授 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人理化学研究所, バイオリソースセンター, チームリーダー 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, バイオリソースセンター, チームリーダー … もっと見る 2009年度 – 2012年度: 独立行政法人理化学研究所, 新規変異マウス研究開発チーム, チームリーダー 2006年度 – 2007年度: 独立行政法人理化学研究所, 個体遺伝情報研究チーム, プロジェクト副リーダー 2005年度 – 2007年度: 独立行政法人理化学研究所, 個体遺伝情報研究チーム, プロジェクト副ディレクター 2005年度: 理化学研究所, 個体遺伝情報研究チーム, チームリーダー 2003年度 – 2005年度: 独立行政法人理化学研究所, 個体遺伝情報研究チーム, チームリーダー 2000年度 – 2001年度: 理化学研究所, 個体遺伝情報研究チーム, チームリーダー(研究職) 1999年度 – 2000年度: 理化学研究所, マウス変異開発研究チーム, チームリーダー(研究職) 1999年度: 理化学研究所, マウス変異研究チーム, チームリーダー(研究職) 1995年度 – 1998年度: 東海大学, 総合医学研究所, 助教授 1996年度: 東海大学, 総合医学研究所, 教授 1993年度 – 1994年度: 九州大学, 生体防御医学研究所, 講師 1993年度: 九州大学, 生体防御医学研究所・付属発生工学実験施設, 講師 1992年度: 東海大学, 医学部・DNA生物学, 助手 1991年度 – 1992年度: 東海大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者遺伝 / 環境影響評価 / 実験動物学 / 中区分63:環境解析評価およびその関連分野研究代表者以外遺伝・ゲノム動態 / 生物系 / 中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / 小区分45010:遺伝学関連 / 細胞生物学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 神経科学一般
キーワード	研究代表者ゲノム / 反復配列 / 高等動物 / マウス / ジーンコンバージョン / ミュータジェネシス / サテライトDNA / ヒト / 突然変異 / gene conversion … もっと見る / 進化 / バイオインフォーマティクス / ゲノム機能 / 分子遺伝学 / マウスゲノム / ゲノム解析 / 遺伝学 / 次世代シーケンシング / ゲノム構造 / タンデムリピート / 多型 / 遺伝的不安定性 / トランスジェニックマウス / ジーンターゲッティング / 相同組換え / オミクス解析 / evolution / tandem repeat / human genome / satellite DNA / repetitive sequence / genome / 超可変性 / mouse / 環境変異原 / DNA repair / homologous recombination / ジーンターゲッテイング / 不等価組換え / 遺伝子修復 / 集団遺伝学 / ゲノム機能解析 / トランスクリプトーム解析 / 自然発生突然変異 / 逆遺伝学 / 脱ユビキチン化酵素 / ゲノム;不安定性 / タンデム反復配列 / 超可変性,ゲノム / モデル動物 / 不安定性,ゲノム / メガサテライトDNA / 遺伝子マッピング / 遺伝的組換え / 低線量率放射線影響 / 進化多様性 / モデルマウス / バイオインフォマティクス / 進化学 / 動物モデル / SDG / 次世代影響評価 / ゲノム学 / 量的遺伝学 / 次世代リスク評価 / 変異率 / 自然変異 / 生物多様性 / 全ゲノム解読 / 実験分子進化学 / ethyl nitrosourea / induced mutation / gene function / genome function / reverse genetics / mutagenesis / 標的遺伝子変異体 / エチルニトロソウレア / 突然変異誘発 / 遺伝子機能 / hypervariahility / 哺乳動物 / 協調進化 / hypervariability / 分子進化 / げっ歯類 / molecular genetics / tissue culture cells / somatic cells / 分子遺伝子 / 培養細胞系 / 体細胞 / Shuttle vector / Mutagenicity test / Mutagen / Genotoxicity test / Tumorigenicity screening / rpsL gene / Mutation ; in vivo / Transgenic mouse / rpsL遺伝子 / 突然変異検定 / ypsL / シャトルベクター / 変異原性試験 / 遺伝毒性検定 / 発がんリスク評価 / rpsL / illegitimate recombination / mouse genome / gene targeting / molecular genetic / mammal / 組換え修復 / ジーンターゲッティグ / 環境影響評価 / 突然変異検出 / 変異原性評価 / 実験動物 / 環境影響次世代評価 / 生殖細胞系列突然変異 / ゲノム編集 / トランスクリプトーム / ビッグデータ / 突然変異体 / 突然変異解析 / 疾患モデル / 化学変異原 / DNAシーケンシング / 疾患モデル動物 / ENU / 量的遺伝 / マウス遺伝学 / ヒトゲノム / がん関連遺伝子 / p53 / ras / 発がん … もっと見る研究代表者以外トランスジェニックマウス / ゲノム / ジーンターゲッティング / ゲノム編集 / 突然変異マウス / DNA / noncoding / RS447 / 放射線 / mGluR6 / DNA修復 / 始原生殖細胞の体外培養法 / 点変異p53遺伝子の導入 / 二段階相同組換え法 / p53遺伝子欠損マウス / 新しいES細胞系 / 相同組換え研究技術 / 全ゲノム解析 / 次世代シーケンシング / 次世代シーケンサ / 変異 / 翻訳開始コドン / mRNAの翻訳 / ヘッジホグシグナル / 疾患モデル / 形態形成 / マウス遺伝学 / フレームシフト変異 / 開始コドン / 定型外翻訳 / イメージング / 四肢形態形成 / 神経管形成 / ENU突然変異 / マウス / Gli転写因子 / Sufu / GLI3転写因子 / 翻訳再開 / CRISPR-Cas9 / タンパク質の可視化 / SUFU / GLI転写因子 / ヘッジホグシグナル伝達 / genome / vertebrates / Orvzias latipes / conserved sequences / 脊椎動物 / メダカ / 保存配列 / tandem repeat / ubiquitin-specific protease / repetitive sequence / megastellite DNA / 変動 / タンデム構造 / 脱ユビチキン化酵素 / コピー数 / 可変性 / ゲノム構造 / タンデムリピート / 脱ユビキチン化酵素 / 反復配列 / メガサテライトDNA / p53-deficient mice / teratogenesis / prenatal death / X-rays / apoptosis / phenotypical anomalies / p53 gene / 催奇性障害 / 催奇性傷害 / p53ノックアウトマウス / 胎児死亡 / 子宮内被曝 / アポトーシス / 奇形 / p53遺伝子 / Retina / alpha-MSH / Dopamine receptor / Glutamate receptor / Gene Replacement / Knockout Mouse / Gene Targeting / NMDAR2C / NMDAR2A / 光刺激 / mGluR2 / NMDAR1 / ドーパミン受容体 / グルタミン酸受容体 / 標的遺伝子置換 / 標的遺伝子組換え / knockout mice / transgenic mice / alkylating agent / mutation / carcinogenesis / active oxygen / DNA repair / xeroderma pigmentosum / モデルマウス / モデルハウス / 紫外線 / ES細胞 / 遺伝子ターゲッティング / 活性酸素 / ノックアウトマウス / アルキル化剤 / 突然変異 / 発がん / 活性酵素 / 色素性乾皮症 / 脳・神経 / 行動学 / 遺伝子 / カルシニューリン / ダイレクトシーケンシング法 / 網羅的行動テストバッテリー / gene-drivenミュータジェネシス法 / 統合失調症 / リンパ腫 / 肉腫 / p53 / H-ras / がん抑制遺伝子 / がん遺伝子 / Fyn欠失マウス / 変異APC遺伝子導入マウス / HTLVI / トランスサイレチン / 遺伝子欠損モデル / 胚幹細胞 / 生物機能モデル / ヒト疾患モデル / 遺伝子治療 / 遺伝子診断 / 遺伝子解析 / 病因変異 / 遺伝子単離 / 分子生物学 / 単一遺伝子病 / Fyn欠損マウス / 変更APC遺伝子導入マウス / アザチロシン / ジメチルベンズアントラセン(DMBA) / メチルニトロソウレア(MNU) / 個体発癌 / 体細胞突然変異 / cーHaーras / オンコジ-ン隠す

低線量率放射線長期被ばくがもたらす生物影響の高速高感度解析研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
次世代シーケンシングがもたらす変異研究のパラダイムシフト：特定座位から全ゲノムへ
- 研究代表者
  
  松本義久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学
翻訳開始コドンの選択機構：ゲノム編集による変異マウスを利用した定型外翻訳の解析
- 研究代表者
  
  牧野茂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45010:遺伝学関連
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
微量変異原評価を可能とする全ゲノム解読に基づく網羅的自然発生突然変異検出系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  東海大学
超高速ゲノム解読に基づくマウス生殖細胞誘発変異検出と微量変異原リスク評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
Sufu点突然変異マウスを用いたヘッジホグシグナル転写因子の活性制御機構の解明
- 研究代表者
  
  牧野茂
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
次世代テクノロジーを駆使した疾患モデルマウス開発の高速化研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ジーンドリブン・ミュータジェネシス法を用いたカルシニューリン関連遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  宮川剛
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
脊椎動物における高度保存ノンコーディングゲノム配列の遺伝学的機能解析
- 研究代表者
  
  櫻庭喜行
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ジーンドリブン・ミュータジェネシス法を用いたカルシニューリン関連遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  宮川剛
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
メガサテライトDNAの超可変性による協調進化と放散進化
- 研究代表者
  
  瀬筒秀樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  独立行政法人農業生物資源研究所
標的遺伝子に点突然変異をもつマウスの開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ヒトメガサテライトDNAのゲノム構造と超可変性研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  理化学研究所
メガサテライトDNAの進化研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  理化学研究所
高等動物の大きなタンデム反復配列内および近傍における組換え研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  理化学研究所
ヒトメガサテライトDNAのゲノム構造と超可変性研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  理化学研究所
高等動物の大きなタンデム反復配列内および近傍における組換え研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東海大学
メガサテライトRS447遺伝子の構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  理化学研究所
   東海大学
高等動物の大きなタンデム反復配列内および近傍における組換え研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東海大学
導入遺伝子に基づく個体発がんの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東海大学
   九州大学
遺伝子導入マウスを用いた組織別突然変異の鋭敏簡便な検出とDNA変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  東海大学
マウス体細胞における相同組換えと遺伝子修復の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  東海大学
単一遺伝子病の分子・細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  多田啓也, 勝木元也
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
   九州大学
放射線被曝によるマウス催奇性障害におけるp53遺伝子の役割
- 研究代表者
  
  法村俊之
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  産業医科大学
相同組換え遺伝子導入による発癌機構の研究
- 研究代表者
  
  井川洋二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
導入遺伝子に基づく個体発がんの研究
- 研究代表者
  
  勝木元也
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  九州大学
標的遺伝子組換えにみられるジーンコンバージョンの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
遺伝情報維持機構の欠損あるいは亢進したモデルマウスの作成と個体形成への影響
- 研究代表者
  
  田中亀代次
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
標的遺伝子置換法による脳機能の研究
- 研究代表者
  
  勝木元也
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  九州大学
相同組換えに伴うジーンコンバージョンとマウスの遺伝子修復研究代表者
- 研究代表者
  
  権藤洋一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  九州大学
相同組換え遺伝子導入による発癌機構の研究
- 研究代表者
  
  井川洋二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
導入オンコジ-ンの体細胞突然変異によって起こる個体発癌の研究
- 研究代表者
  
  勝木元也
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東海大学

[図書] 遺伝学の百科事典：継承と多様性の源「連鎖，染色体地図，ゲノムマッピング」pp.133-1342022
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  690
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[図書] 遺伝学の百科事典：継承と多様性の源「変異（率）」pp.58-592022
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  690
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[図書] ゲノム編集技術を応用した製品開発とその実用化「ゲノム編集による最適なモデル作製と課題および対策」pp.327-3382021
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  602
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[図書] 改訂遺伝単「ゲノム解読時代におけるメンデル遺伝と量的遺伝」pp.243-2472021
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  456
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[図書] ゲノム編集技術を応用した製品開発とその実用化2021
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  602
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861048272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[図書] 生物の科学遺伝別冊No.25改訂遺伝単日本遺伝学会監修2020
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  456
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[図書] Animal models for the study of human disease 2nd Ed (Ed by Conn, P. Michael)2017
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo, Shigeru Makino, Ryutaro Fukumura
- 総ページ数
  1177
- 出版者
  Academic Press, an imprint of Elsevier
- ISBN
  9780128094686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[図書] Mouse Models for Human Diseases by Forward and Reverse Genetics. in "Animal Models for the Study of Human Disease"2013
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 総ページ数
  27
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[図書] Animal Models for the Study of Human Disease (Ed. P. M. Conn)2013
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 総ページ数
  1109
- 出版者
  Academic Press/Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[図書] Mouse Models for Human Diseases by Forward and Reverse Genetics.in "Animal Models for the Study of Human Disease (Ed. by M. Conn)2013
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 出版者
  Academic Press/Elsevier, in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[図書] モデル動物利用マニュアル生物機能モデルと新しいリソース・リサーチツール2011
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎, 権藤洋一
- 出版者
  ENUマウスミュータジェネシス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[図書] 第II 部新しいリソース・リサーチツール第1 章新しいリソース第1節マウスの第3 項ENU マウスミュータジェネシス.「生物機能モデルと新しいリソース・リサーチツール」2011
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、権藤洋一
- 出版者
  エル.アイ.シー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[図書] Noncoding Sequences in Vertebrates Have Biological Functions? In "Evolutionary Biology : Concepts, Molecular and Morphological Evolution" (ed.P.Pontarotti).2010
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[図書] Do Long and Highly Conserved Noncoding Sequences in Vertebrates Have Biological Functions? In "Evolutionary Biology: Concepts, Molecular and Morphological Evolution" (ed. P. Pontarotti)2010
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y
- 出版者
  Springer, Heidelberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[図書] Proceedings of Evolutionary Biology2010
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo
- 出版者
  Springer(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[図書] Animal Models in Behavioral Neuroscience2010
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo
- 出版者
  Elsevier Academic Press(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[図書] IIMMS Series "Immunoinformatics", : Mutant Mouse : bona fide biosimulator for the functional annotation of gene and genome networks.(Eds by C. Schonbach, S. Ranganathan, V. Brusic)(Springer)2007
- 著者名/発表者名
  Y.Gondo
- 出版者
  Springer(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[図書] 第10章 : 逆遺伝学的解析法,逆遺伝学的解析法としてのGene-driven法.細胞工学別冊実験プロトコルシリーズマウス表現型解析プロトコール形態分析から生理機能解析まで2006
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  10
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[図書] 細胞工学別冊実験プロトコルシリーズマウス表現型解析プロトコール : 形態分析から生理機能解析まで第10章逆遺伝学的解析法,逆遺伝学的解析法としてのGene-driven法.2006
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  秀潤社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[図書] マウスの大規模ENUミュータジェネシスの現状と展望「疾患モデル動物--病因解析での役割と限界」別冊医学のあゆみ2004
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  130
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[図書] "大規模マウスミュータジェネシスプロジェクト"ゲノミクス・プロテオミクスの新展開 : 生物情報の解析と応用、加藤郁之進ほか(編)2004
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  エヌ・ティー・エス,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570006
[図書] ゲノミクス・プロテオミクスの新展開生物情報の解析と応用 : 大規模マウスミュータジェネシスプロジェクト.2004
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[図書] ゲノム創薬ミュータジェネシスによるゲノム機能解析.2003
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 総ページ数
  11
- 出版者
  化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[図書] 変異マウスラウブラリーENUランダムミュータジェネシスで標的遺伝子に点突然変異をもつマウスを構築する生物の科学遺伝別冊
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Early embryonic mutations reveal dynamics of somatic and germ cell lineage in mice.2022
- 著者名/発表者名
  Arikuni Uchimura, Hirotaka Matsumoto, Yasunari Satoh, Yohei Minakuchi, Sayaka Wakayama, Teruhiko Wakayama, Mayumi Higuchi, Masakazu Hashimoto, Ryutaro Fukumura, Atsushi Toyoda, Yoichi Gondo, Takeshi Yagi
- 雑誌名
  
  Genome Research
  
  巻: in press ページ: 1-11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[雑誌論文] Detection of transgenerational genetic effects based on whole-genome sequencing in the mouse model2022
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo
- 雑誌名
  
  Radiation Protection Dosimetry
  
  巻: in press ページ: 1-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[雑誌論文] Assessing reproducibility of inherited variants detected with short-read whole genome sequencing2022
- 著者名/発表者名
  B Pan, L Ren, V Onuchic, M Guan, R Kusko, S Bruinsma, L Trigg , . , Y Gondo, et al.
- 雑誌名
  
  Genome Biology
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 2-2
- DOI
  10.1186/s13059-021-02569-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789, KAKENHI-PROJECT-22H04925
[雑誌論文] Depression-like behaviors induced by defective PTPRT activity through dysregulated synaptic functions and neurogenesis.2020
- 著者名/発表者名
  Lim SH, Shin S, Kim MH, Kim EC, Lee DY, Moon J, Park HY, Ryu YK, Kang YM, Kang YJ, Kim TH, Lee NY, Kim NS, Yu DY, Shim I, Gondo Y, Satake M, Kim E, Kim KS, Min SS, Lee JR
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 133 号: 20
- DOI
  10.1242/jcs.243972
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[雑誌論文] Involvement of Rev1 in alkylating agent-induced loss of heterozygosity in Oryzias latipes.2020
- 著者名/発表者名
  Fujikawa Y, Ishikawa-Fujiwara T, Kuo T, Shinkai N, Shoji T, Kawasaki T, Kamei Y, Sakuraba Y, Sato A, Kinoshita M, Gondo Y, Yuba S, Tsujimura T, Sese J, Todo T
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 124-138
- DOI
  10.1111/gtc.12746
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19476, KAKENHI-PROJECT-17H00789, KAKENHI-PROJECT-19H04268, KAKENHI-PROJECT-20K20303, KAKENHI-PROJECT-15H05713, KAKENHI-PROJECT-17H01623, KAKENHI-PROJECT-20H00631
[雑誌論文] 生物学的視点からみたマウス突然変異検出の現状と今後の展望2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 雑誌名
  
  素粒子論研究
  
  巻: 29 ページ: 23-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[雑誌論文] Mice with endogenous TDP-43 mutations exhibit gain of splicing function and characteristics of amyotrophic lateral sclerosis.2018
- 著者名/発表者名
  Fratta P, Sivakumar P, Humphrey J, Lo K, Ricketts T, Oliveira H, Brito JM, Kalmar B, Ule A, Yu Y, Gondo Y, 他18名, Buratti E, Plagnol V, Fisher EM, Acevedo A
- 雑誌名
  
  EMBO Journal
  
  巻: 37 号: 11
- DOI
  10.15252/embj.201798684
- 説明
  in press
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-17H00789
[雑誌論文] A Comprehensive Mouse Transcriptomic BodyMap across 17 Tissues by RNA-seq2017
- 著者名/発表者名
  Li Bin、Qing Tao、Zhu Jinhang、Wen Zhuo、Yu Ying、Fukumura Ryutaro、Zheng Yuanting、Gondo Yoichi、Shi Leming
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 4200-4200
- DOI
  10.1038/s41598-017-04520-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] An ENU-induced p.C225S missense mutation in the mouse <i>Tgfb1</i> gene does not cause Camurati-Engelmann disease-like skeletal phenotypes2017
- 著者名/発表者名
  Ichimura S, Sasaki S, Murata T, Fukumura R, Gondo Y, Ikegawa S, Furuichi T
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 137-144
- DOI
  10.1538/expanim.16-0085
- NAID
  130005635560
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Novel allelic mutations in murine Serca2 induce differential development of squamous cell tumors.2016
- 著者名/発表者名
  Toki H,Minowa O, Inoue M, Motegi H, Karashima Y, Ikeda A, Kaneda H, Sakuraba Y, Saiki Y, Wakana S, Suzuki H, Gondo Y, Shiroishi T, Noda T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 476 号: 4 ページ: 175-182
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.04.136
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-15H04346
[雑誌論文] Estimation of the frequency of inherited germline mutations by whole exome sequencing in ethyl nitrosourea-treated and untreated gpt delta mice.2016
- 著者名/発表者名
  Masumura K, Toyoda-Hokaiwado N, Ukai A, Gondo Y, Honma M, Nohmi T
- 雑誌名
  
  Genes and Environment
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 10-10
- DOI
  10.1186/s41021-016-0035-y
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25281027
[雑誌論文] Dose-dependent de novo germline mutations detected by whole-exome sequencing in progeny of ENU-treated male gpt delta mice.2016
- 著者名/発表者名
  Masumura K,Toyoda-Hokaiwado N, Ukai A, Gondo Y, Honma M, Nohmi T
- 雑誌名
  
  Mutation Research
  
  巻: 810 ページ: 30-39
- DOI
  10.1016/j.mrgentox.2016.09.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25281027
[雑誌論文] STEP signaling pathway mediates psychomotor stimulation and morphine withdrawal symptoms, but not for reward, analgesia and tolerance.2016
- 著者名/発表者名
  Kim YJ, Kang Y, Park HY, Lee JR, Yu DY, Murata T, Gondo Y, Hwang JH, Kim YH, Lee CH, Rhee M, Han PL, Chung BH, Lee HJ, Kim KS
- 雑誌名
  
  Experimental and Molecular Medicine
  
  巻: 48 号: 2 ページ: e212-e212
- DOI
  10.1038/emm.2016.1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[雑誌論文] Illegitimate translation causes unexpected gene expression from on-target out-of-frame alleles created by CRISPR-Cas9.2016
- 著者名/発表者名
  Makino S, Fukumura R, Gondo Y
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 39608-39608
- DOI
  10.1038/srep39608
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[雑誌論文] Mouse models for ROS1-fusion-positive lung cancers and their application to the analysis of multikinase inhibitor efficiency.2016
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Toki H, Matsui J, Togashi Y, Dobashi A, Fukumura R, Gondo Y, Minowa O, Tanaka N, Mori S, Takeuchi K, Noda T.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 37 号: 5 ページ: 452-460
- DOI
  10.1093/carcin/bgw028
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871073, KAKENHI-PROJECT-25241016
[雑誌論文] Self-directed exploration provides a Ncs1-dependent learning bonus2015
- 著者名/発表者名
  Mun HS, Saab BJ, Ng E, McGirr A, Lipina TV, Gondo Y, Georgiou J, Roder JC
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1
- DOI
  10.1038/srep17697
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[雑誌論文] T396I Mutation of Mouse Sufu Reduces the Stability and Activity of Gli3 Repressor2015
- 著者名/発表者名
  Makino S, Zhulyn O, Mo R, Puviindran V, Zhang X, Murata T, Fukumura R, Ishitsuka Y, Kotaki H, Matsumaru D, Ishii S, Hui C.C, Gondo Y
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10 号: 3 ページ: e0119455-e0119455
- DOI
  10.1371/journal.pone.0119455
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096, KAKENHI-PROJECT-26291006, KAKENHI-PROJECT-26860196
[雑誌論文] Degradation of Stop Codon Read-through Mutant Proteins via the Ubiquitin-Proteasome System Causes Hereditary Disorders.2015
- 著者名/発表者名
  Shibata N, Ohoka N, Sugaki Y, Onodera C, Inoue M, Sakuraba Y, Takakura D, Hashii N, Kawasaki N, Gondo Y, Naito M
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 290 号: 47 ページ: 28428-28437
- DOI
  10.1074/jbc.m115.670901
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860050, KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25460084
[雑誌論文] Association of personality traits with oral health-related quality of life independently of objective oral health status: A study of community-dwelling elderly Japanese.2015
- 著者名/発表者名
  2.Takeshita H, Ikebe K, Kagawa R, Okada T, Gondo Y, Nakagawa T, Ishioka Y, Inomata C, Tada S, Matsuda K, Kurushima Y, Enoki K, Kamide K, Masui Y, Takahashi R, Arai Y, Maeda Y.
- 雑誌名
  
  J Dent.
  
  巻: 43(3) 号: 3 ページ: 342-9
- DOI
  10.1016/j.jdent.2014.12.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590898, KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25780388, KAKENHI-PROJECT-25253059, KAKENHI-PROJECT-26310104, KAKENHI-PROJECT-15K04176
[雑誌論文] Bcl11b SWI/SNF-complex subunit modulates intestinal adenoma and regeneration after γ-irradiation through Wnt/β-catenin pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Sakamaki A, Katsuragi Y, Otsuka K, Tomita M, Obata M, Iwasaki T, Abe M, Sato T, Ochiai M, Sakuraba Y, Aoyagi Y, Gondo Y, Sakimura K, Nakagama H, Mishima Y, Kominami R
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 36 号: 6 ページ: 622-631
- DOI
  10.1093/carcin/bgv044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25340027
[雑誌論文] International Symposium on “Germline Mutagenesis and Biodiversification”2014
- 著者名/発表者名
  Arikuni Uchimura, Yuichiro Hara, Yoichi Gondo, Yusaku Nakabeppu
- 雑誌名
  
  Genes & Genetic Systems
  
  巻: 89 号: 2 ページ: 93-95
- DOI
  10.1266/ggs.89.93
- NAID
  130004687235
- ISSN
  1341-7568, 1880-5779
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650235, KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25640047
[雑誌論文] 8-oxoguanine causes spontaneous de novo germline mutations in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Ohno, M., Sakumi, K., Fukumura, R., Furuichi, M., Iwasaki, Y., Hokama, M., Ikemura, T., Tsuzuki, T., and Nakabeppu, Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 4689-4689
- DOI
  10.1038/srep04689
- NAID
  120005703609
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22221004, KAKENHI-PLANNED-24108009, KAKENHI-PROJECT-25241012, KAKENHI-PROJECT-25241016
[雑誌論文] Effects of background mutations and single nucleotide polymorphisms (SNPs) on the Disc1 L100P behavioral phenotype associated with schizophrenia in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Arime Y, Fukumura R, Miura I, Mekada K, Yoshiki A, Wakana S, Gondo Y, Akiyama K.
- 雑誌名
  
  Behavioral and Brain Functions
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1186/1744-9081-10-45
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-26250024, KAKENHI-PROJECT-26860942
[雑誌論文] Defective craniofacial development and brain function in a mouse model for depletion of intracellular inositol synthesis2014
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Murata T, Watanabe A, Hida A, Ohba H, Iwayama Y, Mishima K, Gondo Y, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 289(15) 号: 15 ページ: 10785-10796
- DOI
  10.1074/jbc.m113.536706
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390293, KAKENHI-ORGANIZER-24116001, KAKENHI-PLANNED-24116002, KAKENHI-PROJECT-24591737, KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25430100
[雑誌論文] β-cateninC429S mice exibit sterility consequent to spatiotemporally sustained Wnt signalling in the internal genitalia.2014
- 著者名/発表者名
  Murata T, Ishitsuka Y, Karouji K, Kaneda H, Toki H, Nakai Y, Makino S, Fukumura R, Kotaki H, Wakana S, Noda T, Gondo Y
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 6959-6959
- DOI
  10.1038/srep06959
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25430100, KAKENHI-PROJECT-25440096
[雑誌論文] Novel retinoblastoma mutation abrogating the interaction to E2F2/3, but not E2F1, led to selective suppression of thyroid tumors.2014
- 著者名/発表者名
  Toki H, Inoue M, Minowa O, Motegi H, Saiki Y, Wakana S, Masuya H, Gondo Y, Shiroishi T, Yao R, Noda T
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 105 号: 10 ページ: 1360-1368
- DOI
  10.1111/cas.12495
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25640094, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] The linear ubiquitin-specific deubiquitinase gumby regulates angiogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Rivkin E, Almeida SM, Ceccarelli DF, Juang YC, Maclean TA, Srikumar T, Huang H, Dunham WH, Fukumura R, Xie G, Gondo Y, Raught B, Gingras AC, Sicheri F, Cordes SP
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 498 号: 7454 ページ: 318-324
- DOI
  10.1038/nature12296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043, KAKENHI-PROJECT-25241016
[雑誌論文] Epub ahead of print2013
- 著者名/発表者名
  Toki H, Inoue M, Motegi H, Minowa O, Kanda H, Yamamoto N, Ikeda A, Karashima Y, Matsui J, Kaneda H, Miura I, Suzuki T, Wakana S, Masuya H, Gondo Y, Shiroishi T, Akiyama T, Yao R, Noda T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: PMID: 23551873 号: 7 ページ: 937-944
- DOI
  10.1111/cas.12161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043, KAKENHI-PLANNED-22112004, KAKENHI-PROJECT-22500397, KAKENHI-PROJECT-23300161, KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25670138, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Bcl11b transcription factor plays a role in the maintenance of the ameloblast-progenitors in mouse adult maxillary incisors.2013
- 著者名/発表者名
  Katsuragi Y, Anraku J, Nakatomi M, Ida-Yonemochi H, Obata M, Mishima Y, Sakuraba Y, Gondo Y, Kodama Y, Nishikawa A, Takagi R, Ohshima H, Kominami R.
- 雑誌名
  
  Mechanism and Development
  
  巻: 130 号: 9-10 ページ: 482-492
- DOI
  10.1016/j.mod.2013.05.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310036, KAKENHI-PROJECT-23593026, KAKENHI-PROJECT-23792100, KAKENHI-PROJECT-24659810, KAKENHI-PROJECT-25241016, KAKENHI-PROJECT-25340027
[雑誌論文] Comprehensive behavioral analysis of ENU-induced Disc1-Q31L and -L100P mutant mice2012
- 著者名/発表者名
  Shoji H, Toyama K, Takamiya Y, Wakana S, Gondo Y, Miyakawa T.
- 雑誌名
  
  BMC Res Notes
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 108-108
- DOI
  10.1186/1756-0500-5-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043, KAKENHI-PROJECT-21300121
[雑誌論文] Reptiles and mammals have differentially retained long conserved non-coding sequences from the amniote ancestor2011
- 著者名/発表者名
  Janes DE, Chapus C, Gondo Y, Clayton DF, Sinha S, Blatti CA, Organ CL, Fujita MK, Balakrishnan CN, Edwards SV
- 雑誌名
  
  Genome Biol Evol
  
  巻: 3[Epub ahead of print 2010 Dec 23] ページ: 102-113
- DOI
  10.1093/gbe/evq087
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] 次世代版ジーンターゲッティンヅシステムに基づく遺伝子間相互作用解明のためのモデルマウスリソース2011
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 雑誌名
  
  GSJコミュニケーションズ
  
  巻: 85 ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] ouse Mutagenesis and Disease Models for Neuropsychiatric Disorders2011
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., Murata, T., Makino, S., Fukumura, R., Ishitsuka, Y
- 雑誌名
  
  Curr Top Behav Neurosci [Epub ahead of print 2011 Feb 5]
  
  巻: 7 ページ: 1-35
- DOI
  10.1007/7854_2010_106
- ISBN
  9783642197024, 9783642197031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] Missense mutation of the reticulon-4 receptor alters spatial memory and social interaction in mice2011
- 著者名/発表者名
  Lazar NL, Singh S, Paton T, Clapcote SJ, Gondo Y, Fukumura R, Roder JC, Cain DP
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 224(1) 号: 1 ページ: 73-9
- DOI
  10.1016/j.bbr.2011.05.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] ENU-based gene-driven mutagenesis in the mouse : a next-generation gene-targeting system.2010
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Exp.Anim.
  
  巻: 59 ページ: 537-548
- NAID
  130000419249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] Phenotypic characterization of a new Grin1 mutant mouse generated by ENU mutagenesis. Eur J Neurosci2010
- 著者名/発表者名
  Furuse T, Wada Y, Hattori K, Yamada I, Kushida T, Shibukawa Y, Masuya H, Kaneda H, Miura I, Seno N, Kanda T, Hirose R, Toki S, Nakanishi K, Kobayashi K, Sezutsu H, Gondo Y, Noda T, Yuasa S, Wakana S
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci
  
  巻: 31(7) ページ: 1281-1291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] Now and future of mouse mutagenesis for human disease models.J Genet Genomics.2010
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y.
- 雑誌名
  
  J.Genet.Genomics
  
  巻: 37 ページ: 559-572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] ENU mutagenesis screening for dominant behavioral mutations based on normal control data obtained in home-cage activity, open-field, and passive avoidance tests2010
- 著者名/発表者名
  Wada Y, Furuse T, Yamada I, Masuya H, Kushida T, Shibukawa Y, Nakai Y, Kobayashi K, Kaneda H, Gondo Y, Noda T, Shiroishi T, Wakana S
- 雑誌名
  
  Exp Anim
  
  巻: 59(4) ページ: 495-510
- NAID
  130000298610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] A monogenic dominant mutation in Rom1 generated by N-ethyl-N-nitrosourea mutagenesis causes retinal degeneration in mice2010
- 著者名/発表者名
  Sato H, Suzuki T, Ikeda K, Masuya H, Sezutsu H, Kaneda H, Kobayashi K, Miura I, Kurihara Y, Yokokura S, Nishida K, Tamai M, Gondo Y, Noda T, Wakana S
- 雑誌名
  
  Mol Vis
  
  巻: 16 ページ: 378-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] Now and future of mouse mutagenesis for human disease models2010
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 雑誌名
  
  J Genet Genomics
  
  巻: 37(9) ページ: 559-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] ENU-based gene-driven mutagenesis in the mouse: a next-generation gene-targeting system2010
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Fukumura R, Murata T, Makino S
- 雑誌名
  
  Exp Anim
  
  巻: 59(5) ページ: 537-48
- NAID
  130000419249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] Serine racemase is associated with schizophrenia susceptibility in humans and in a mouse model2009
- 著者名/発表者名
  Labrie, V., Fukumura, R., Rastogi, A., Fick, L.J., Wang, W., Boutros, P.C., Kennedy, J.L., Semeralul, M.O., Lee, F.., Baker, G.B., Belsham, D.D., Barger, S.W., Gondo, Y., Wong, A.H.C., Roder, J.C
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: 18(17) 号: 17 ページ: 3227-3243
- DOI
  10.1093/hmg/ddp261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] Next-generation gene targeting in the mouse for functional genomics2009
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo
- 雑誌名
  
  BMB Report 42
  
  ページ: 315-323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] ENU-induced mutant mice for a next-generation gene-targeting system2009
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., Fukumura, R
- 雑誌名
  
  Progress in Brain Research
  
  巻: 179 ページ: 29-34
- DOI
  10.1016/s0079-6123(09)17904-9
- ISBN
  9780444534309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] ENU-induced mutant mice for a next-generation gene-targeting system2009
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo
- 雑誌名
  
  Progress in Brain Research 179
  
  ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] Next-generation gene targeting in the mouse for functional genomics2009
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., Fukumura, R., Murata, T., Makino, S
- 雑誌名
  
  BMB Reports
  
  巻: 42(6) ページ: 315-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[雑誌論文] Behavioral phenotype of Disc1 messense mutations in mice.2007
- 著者名/発表者名
  S.J.Clapcote, Lipina, T.V.Millar, J.K..Mackie, S.Christie, S.Ogawa, F.Lerch, J.P., Trimble, K..Uchiyama, M., Sakuraba, Y.Kaneda, H.Shiroishi, T.Houslay, M.D.Henkelman, R.M.Sled, J.G.Gondo, Y.Porteous, D.J., Roder, J.C.
- 雑誌名
  
  Neuron 54
  
  ページ: 383-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Mutant Mouse : bona fide biosimulator for the functional annotation of gene and genome networks.2007
- 著者名/発表者名
  Y.Gondo
- 雑誌名
  
  In Springer IIMMS Series "Immunoinformatics" Chapter 10 (Eds by C. Schonbach, S. Ranganathan, V. Brusic)( Springer, New York) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] A series of ENU-induced single-base substitutions in a long-range cis-element altering Sonic hedgehog expression in the developing mouse limb bud.2007
- 著者名/発表者名
  H.Masuya, Sezutsu, H., Sakuraba, Y., Sagai, T., Hosoya, M., Kaneda, H., Miura, I, Wakana, S., Gondo, Y., Shiroishi, T., Kobayashi, K, Sumiyama, K., Shimizu, A., Nagano, J., Yokoyama, H., Kaneko, S., Sakurai, N., Okagaki, Y., Noda, T., Wakana, S., Gondo, Y., Shiroishi, T.
- 雑誌名
  
  Genomics 89.2
  
  ページ: 207-214
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] 変異マウスライブラリー : ENUランダムミュータジェネシスで標的遺伝子に点突然変異をもつマウスを構築する.2006
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 雑誌名
  
  生物の科学遺伝別冊 21
  
  ページ: 113-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Mutant mouse library : Construction of mice carrying point mutations in target genes by ENU random mutagenesis (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Y.Gondo
- 雑誌名
  
  Seibutsu no Kagaku IDEN 21(suppl.)
  
  ページ: 113-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Gene-driven method as a reverse genetics analysis. (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Y.Gondo
- 雑誌名
  
  Saibo Kogaku, Suppl. Experimental Protocol Series "Mouse phenotype analysis protocol : from morphology to physiology, Chap 10 (Shujun-sha)
  
  ページ: 214-222
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Implementation of the modified-SHIRPA protocol for screening of dominant phenotypes in a large-scale ENU mutagenesis program.2005
- 著者名/発表者名
  H.Masuya, Inoue, M., Wada, Y., Shimizu, A., Nagano, J, Kawai, A., Inoue, A, Kagami, T., Hirayama, T., Yamaga, A., Kaneda, H., Kobayashi, K., Minowa, 0., Miura, I., Gondo, Y., Noda, T., Wakana, S., Shiroishi, T.
- 雑誌名
  
  Mammalian Genome 16
  
  ページ: 829-837
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Implementation of the modified-SHIRPA protocol for screening of dominant phenotypes in a large-scale ENU mutagenesis program.2005
- 著者名/発表者名
  Masuya H, Inoue M, Wada Y, Shimizu A, Nagano J, Kawai A, Inoue A, Kagami T, Hirayama T, Yamaga A, Kaneda H, Kobayashi K, Minowa O, Miura I, Gondo Y, Noda T, Wakana S, Shiroishi T.
- 雑誌名
  
  Mamm Genome. 16(11)
  
  ページ: 829-837
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570006
[雑誌論文] Molecular characterization of ENU mouse mutagenesis and archives.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sakuraba, Sezutsu, H., Takahasi, K.R., Tsuchihashi, K., Ichikawa, R., Fujimoto, N., Kaneko, S., Nakai, Y., Uchiyama, M., Goda, N., Motoi, R., Ikeda, A, Karashima, Y., Inoue, M., Kaneda, H., Masuya, H., Minowa, O., Noguchi, H., Toyoda, A., Sakaki, Y., Wakana, S., Noda, T., Shiroishi, T., Gondo, Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 336
  
  ページ: 609-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Enamelin (Enam) is essential for amelogenesis : ENU-induced mouse mutants as models for different clinical subtypes of human amelogenesis imperfecta (AI).2005
- 著者名/発表者名
  Masuya H, Shimizu K, Sezutsu H, Sakuraba Y, Nagano J, Shimizu A, Fujimoto N, Kawai A, Miura I, Kaneda H, Kobayashi K, Ishijima J, Maeda T, Gondo Y, Noda T, Wakana S, Shiroishi T.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet. 14(5)
  
  ページ: 575-583
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570006
[雑誌論文] Molecular characterization of ENU mouse mutagenesis and archives.2005
- 著者名/発表者名
  Sakuraba Y, Sezutsu H, Takahasi KR, Tsuchihashi K, Ichikawa R, Fujimoto N, Kaneko S, Nakai Y, Uchiyama M, Goda N, Motoi R, Ikeda A, Karashima Y, Inoue M, Kaneda H, Masuya H, Minowa O, Noguchi H, Toyoda A, Sakaki Y, Wakana S, Noda T, Shiroishi T, Gondo Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 336(2)
  
  ページ: 609-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570006
[雑誌論文] Large-scale mouse mutagenesis project. (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Y.Gondo
- 雑誌名
  
  New Advancement for Genomics and Proteomics, N.T.S.
  
  ページ: 1062-1070
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] A series of maturity onset diabetes of the young, type 2 (MODY2) mouse models generated by a large-scale ENU mutagenesis program.2004
- 著者名/発表者名
  M.Inoue, Sakuraba, Y., Motegi, H., Kubota, N., Toki, H., Matsui, J., Toyoda, Y., Miwa, I., Terauchi, Y., Kadowaki, T., Shigeyama, Y., Kasuga, M., Adachi, T., Fujimoto, N., Matsumoto, R., Tsuchihashi, K., Kagami, T., Inoue, A., Kaneda, H., Ishijima, J., Masuya, H., Suzuki, T., Wakana, S., Gondo, Y., Minowa, 0., Shiroishi, T., Noda, T.
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics 13
  
  ページ: 1147-1157
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Enamelin (Enam) is essential for amelogenesis : ENU-induced mouse mutants as models for different clinical subtypes of human amelogenesis imperfecta (AI)2004
- 著者名/発表者名
  H.Masuya, Shimizu, K., Sezutsu, H., Sakuraba, Y., Nagano, J., Shimizu, A., Fujimoto, N., Kawai, A., Miura, I., Kaneda, H., Kobayashi, K, Ishijima, J., Maeda, T., Gondo, Y, Noda, T., Wakana S., Shiroishi T.
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics 14
  
  ページ: 575-583
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Phylogenetic conservation of a limb-specific, cis-acting regulator of Sonic hedgehog (Shh)2004
- 著者名/発表者名
  Sagai T, Masuya H, Tamura M, Shimizu K, Yada Y, Wakana S, Gondo Y, Noda T, Shiroishi T.
- 雑誌名
  
  Mamm Genome. 15(1)
  
  ページ: 23-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570006
[雑誌論文] Development and implementation of a database system to manage a large-scale mouse ENU-mutagenesis program.2004
- 著者名/発表者名
  Masuya H, Nakai Y, Motegi H, Niinaya N, Kida Y, Kaneko Y, Aritake H, Suzuki N, Ishii J, Koorikawa K, Suzuki T, Inoue M, Kobayashi K, Toki H, Wada Y, Kaneda H, Ishijima J, Takahashi KR, Minowa O, Noda T, Wakana S, Gondo Y, Shiroishi T.
- 雑誌名
  
  Mamm Genome. 15(5)
  
  ページ: 404-411
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570006
[雑誌論文] Phylogenetic conservation of a limb-specific, cis-acting regulator of Sonic hedgehog (Shh)2004
- 著者名/発表者名
  T.Sagai, Masuya, H., Tamura, M., Shimizu, K., Yada, Y., Wakana, S., Gondo Y., Noda, T., Shiroishi, T.
- 雑誌名
  
  Mammalian Genome 15
  
  ページ: 23-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Induced mutations. (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  M.Inoue, Gondo, Y.
- 雑誌名
  
  Development and Maintenance of Model Animals. L.I.C.
  
  ページ: 120-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] ENU mouse mutagenesis and advanced reverse genetics. (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Y.Sakuraba, Gondo, Y.
- 雑誌名
  
  Tanpakushitsu Kakusan Koso 49(17 Suppl)
  
  ページ: 2642-2648
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] A series of maturity onset diabetes of the young, type 2 (MODY2) mouse models generated by a large-scale ENU mutagenesis program.2004
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Sakuraba Y, Motegi H, Kubota N, Toki H, Matsui J, Toyoda Y, Miwa I, Terauchi Y, Kadowaki T, Shigeyama Y, Kasuga M, Adachi T, Fujimoto N, Matsumoto R, Tsuchihashi K, Kagami T, Inoue A, Kaneda H, Ishijima J, Masuya H, Suzuki T, Wakana S, Gondo Y, Minowa O, Shiroishi T, Noda T.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet. 13(11)
  
  ページ: 1147-1157
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570006
[雑誌論文] Development and implementation of a database system to manage a large-scale mouse ENU-mutagenesis program.2004
- 著者名/発表者名
  H.Masuya, Nakai, Y., Motegi, H., Niinaya, N., Kida, Y., Kaneko, Y., Aritake, H., Suzuki, N., Ishijima, J., Koorikawa, K., Suzuki, T., Aritake, H., Suzuki, N., Ishijima, J., Koorikawa, K., Suzuki, T.Takahashi, K.R., Minowa, 0., Noda, T., Wakana, S., Gondo Y., Shiroishi T.
- 雑誌名
  
  Mammalian Genome 15
  
  ページ: 404-411
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Megasatellite DNA.2003
- 著者名/発表者名
  Y.Gondo
- 雑誌名
  
  Nature Encyclopedia of the Human Genome 3
  
  ページ: 862-865
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Analysis of genome function by mutagenesis (in Japanese)2003
- 著者名/発表者名
  Y.Gondo
- 雑誌名
  
  Genomic Medicine, Kagaku-Dojin
  
  ページ: 51-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[雑誌論文] Megasatellite DNA.2003
- 著者名/発表者名
  Y.Gondo, Ikeda, J.-E
- 雑誌名
  
  NATURE Encyclopedia of the Human Genome 3
  
  ページ: 862-865
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[産業財産権] 特定遺伝子に点突然変異をもつ有用なモデルマウス2004
- 発明者名
  権藤洋一, 瀬筒秀樹, 櫻庭喜行, 高橋亮
- 権利者名
  独立行政法人理化学研究所
- 産業財産権番号
  2004-178832
- 出願年月日
  2004-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15200032
[学会発表] MUTATION ANALYSIS OF HUMAN CELLS IN CULTURE THROUGH WHOLE GENOME SEQUENCING2024
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Matsumoto, Milai Enkhbaatar, Dulguun Tsumbuukhuu, Takashi Sugihara, Toshiro Matsuda, Hirokuni Yamanishi, Mikio Shimada, Yoichi Gondo
- 学会等名
  Biological Effects and Application of Radiation 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19842
[学会発表] WHOLE GENOME SEQUENCING ANALYSIS OF X-RAY AND NUCLEAR REACTOR IRRADIATION-INDUCED MUTATIONS IN HUMAN LYMPHOCYTE TK6 IN CULTURE2024
- 著者名/発表者名
  Milai Enkhbaatar, Dulguun Tsumbuukhuu, Toshiro Matsuda, Hirokuni Yamanishi, Mikio Shimada, Yoichi Gondo, Yoshihisa Matsumoto
- 学会等名
  Biological Effects and Application of Radiation 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19842
[学会発表] Whole genome sequencing and mutation analysis of human cell clones in culture2023
- 著者名/発表者名
  Tsumbuukhuu DULGUUN, Milai ENKHBAATAR, Takashi SUGIHARA, Mikio SHIMADA, Yoichi GONDO, Yoshihisa MATSUMOTO.
- 学会等名
  第23回菅原・大西記念癌治療増感シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19842
[学会発表] Whole genome sequencing and mutation analysis of human lymphocyte TK6 clones in culture2023
- 著者名/発表者名
  Dulguun TSUMBUUKHUU, Enkhbaatar MILAI, Toshiro MATSUDA, Hirokuni YAMANISHI, Mikio SHIMADA, Yoichi GONDO, Yoshihisa MATSUMOTO
- 学会等名
  17th International Congress for Radiation Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19842
[学会発表] Whole genome sequencing-based analysis of naturally occurring and radiation-induced mutations in human lymphocyte TK6 clones in culture2023
- 著者名/発表者名
  Enkhbaatar MILAI, Dulguun TSUMBUUKHUU, Toshiro MATSUDA, Hirokuni YAMANISHI, Mikio SHIMADA, Yoichi GONDO, Yoshihisa MATSUMOTO
- 学会等名
  日本放射線影響学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19842
[学会発表] 拡張遠縁交配マウスモデルを用いた低線量長期ガンマ線被ばくによる遺伝的影響評価法の開発2022
- 著者名/発表者名
  権藤洋一, 米谷学, 田中聡, 小村潤一郎, 木村穣、大野みずき, 松本義久, 真木寿治.
- 学会等名
  日本放射線影響学会第65回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19842
[学会発表] Whole-genome sequencing-based mutation analysis in human fibroblast NB1RGB.2022
- 著者名/発表者名
  Enkhbaatar MILAI, Takashi SUGIHARA, Mikio SHIMADA, Yoichi GONDO, Yoshihisa MATSUMOTO.
- 学会等名
  日本放射線影響学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19842
[学会発表] Whole-Genome Sequencing Analysis on Irradiated Human Cell2022
- 著者名/発表者名
  Enkhbaatar MILAI, Takashi SUGIHARA, Mikio SHIMADA, Yoichi GONDO, Yoshihisa MATSUMOTO.
- 学会等名
  日本原子力学会関東・甲越支部第21回若手研究者・技術者研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19842
[学会発表] 特定遺伝子座テストから見える変異、WGSから見える変異、いまだ見えない変異2021
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第93回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Detection of Transgenerational Genetic Effects Based on Whole Genome Sequencing in the Mouse Model2021
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo
- 学会等名
  The 30th IES Anniversary International Symposium on Environmental Dynamics of Radiationuclides and Biological Effects of Low Dose-Rate Radiation
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 20世紀から見えていた変異いま見える変異いまだ見えない変異2020
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第92回大会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 低線量生涯被ばくマウス解析の計画と進捗および検討事項2020
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  放射線の利用と生体影響第195委員会第1分科会第1回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] High Precision Risk Assessment System with Large-Scale Control Experiments in the Mouse.2020
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo
- 学会等名
  The 2020 Annual Meeting of Environmental Mutagenesis and Genomics Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Development of whole-genome sequencing system to detect induced mutations by lifetime-exposure for several generations to low-dose radiation.2020
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo
- 学会等名
  ICRP International Conference on Recovery after Nuclear Accidents: Radiological Protection Lessons from Fukushima and Beyond.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 低線量放射線生涯被ばくの次世代への影響2020
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  放射線の利用と生体影響第195委員会研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Development of high-precision comprehensive detection of de novo mutations in the mouse.2020
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会(MBSJ2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] ゲノムワイドな遺伝子間相互作用の検出と解析法の開発2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] マウスゲノム解読に基づく変異検出と共同研究展開に向けて2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  2019年度山中湖セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] ゲノムからみた量的形質としてのこころ2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第13回生物学基礎論研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] マウス生殖細胞系列変異の超高感度検出解析と今後の展望2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  2019年度先進ゲノム支援拡大班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] ゲノム編集による定型外翻訳発見と臨床応用や実用化への警鐘2019
- 著者名/発表者名
  牧野茂、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第91回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 毛周期依存的な毛色変化を示すマウス変異体の多面発現II2019
- 著者名/発表者名
  瀧川和弥、松宮諒咲、嶺井隆平。矢嶋伊知朗。福村龍太郎、権藤洋一、天野孝紀、澁谷仁寿、田村勝、若菜茂晴、城石俊彦、山本博章
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 微量変異原評価を可能とする自然発生変異の高精度検出系の開発と現状2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  放射線影響研究のパラダイムシフト―ポストLNTモデルの構築検討会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 定型外翻訳とヒト疾患：翻訳の分子機構を解析する新しい方法2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 定型外翻訳とヒト疾患：翻訳の分子機構を解析する新しい方法2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、牧野茂
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06355
[学会発表] Illegitimate translation from frameshift mutations created by CRISPR-Cas9 genome-editing rescues the KO phenotype in the mouse.2019
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Makino S, Inoue K, Hirose M, Fukumura R, Ogura A
- 学会等名
  The 13th International Workshop on Advanced Genomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 致死表現型をレスキューする定型外翻訳の解析とヒト疾患への応用2019
- 著者名/発表者名
  牧野茂、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第91回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06355
[学会発表] Experimental Study of Molecular Evolution in the Mouse.2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本進化学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Comparison of mutation detection systems in the mouse for the low-dose radiation effects.2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第62回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 微量変異原のリスク評価を可能とする高速鋭敏なマウス生殖細胞系列変異の開発とSLT法の比較2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  基研研究会放射線の生体影響解明への分野横断による挑戦
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 少産生物種における効果的適応放散仮説と実験進化学的検証の試み2019
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  遺伝研研究会分子進化研究の多様な世界
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 変異解析に基づくマウス参照配列の検証とほ乳類ゲノム多様性維持の戦略2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  基礎放射線医学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 毛周期依存的な毛色変化を示すマウス変異体の多面発現2018
- 著者名/発表者名
  瀧川和弥、松宮諒咲、嶺井隆平、田端裕正、福村龍太郎、権藤洋一、天野孝紀、澁谷仁寿、田村勝、城石俊彦、山本博章
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 超高速ゲノムリシーケンシングによる変異検出の現状と問題点2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第31回東海大学医学部基礎医学系懇談会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] マウス生殖細胞系列突然変異の起源とほ乳類における遺伝的多様性維持機構2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] ほ乳類など産仔数の少ない生物種における遺伝的多様性産出と適応放散戦略の検証2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、小瀧逸人、石塚祐一、中井祐治、牧野茂、本杉奈美、木村穣、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫
- 学会等名
  先進ゲノム支援合同班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] ゲノム時代における統計遺伝学と量的遺伝学2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第12回生物学基礎論研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] マウスにおける自然突然変異のゲノムワイド解析2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第90回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 自然発生生殖細胞系列突然変異のほ乳類の発生段階における起源2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、小瀧逸人、石塚祐一、中井祐治、牧野茂、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫、木村穣
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] マウスモデルに基づく胚発生の極初期に個体発がんドライバー変異が生じる可能性の示唆2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、木村穣
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 全エクソーム解析による新規Crim1変異マウスの同定2018
- 著者名/発表者名
  古市達哉、塚本愛美、佐藤有里子、斎藤聖紀、福村龍太郎、権藤洋一
- 学会等名
  第65回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 致死表現型をレスキューする定型外翻訳の遺伝学2018
- 著者名/発表者名
  牧野茂、井上貴美子、田村勝、廣瀬美智子、石塚祐一、福村龍太郎、小倉淳郎、権藤洋一
- 学会等名
  モロシヌス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06355
[学会発表] マウスに自然に生じる突然変異の網羅的解析から見えてきたほ乳類ゲノム多様性維持の戦略2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  NAISTセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 加齢依存的に繰り返し毛色を変化させるマウス変異体の表現型解析2018
- 著者名/発表者名
  松宮諒咲、嶺井隆平、瀧川和弥、福村龍太郎、権藤洋一、天野孝紀、澁谷仁寿、田村勝、若菜茂晴、城石俊彦、山本博章
- 学会等名
  日本遺伝学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 個体発生における生殖細胞系列突然変異の起因とその分子機構仮説2018
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第36回基礎医学系懇談会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] マウス生殖系列で発生するde novo変異から見る哺乳類ゲノムの進化2018
- 著者名/発表者名
  内村有邦、樋口真弓、水口洋平、松本拡高、若山清香、若山照彦、佐藤康成、福村龍太郎、辻隆弘、今中正明、中本芳子、三浦昭子、権藤洋一、豊田敦、八木健
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Illegitimate translation from out-of-frame alleles created by CRISPR-Cas9 rescues KO lethality.2017
- 著者名/発表者名
  Shigeru Makino, Kimiko Inoue, Masaru Tamura, Michiko Hirose, Yuichi Ishitsuka, Ryutaro Fukumura, Shigeru Wakana, Atsuo Ogura, Yoichi Gondo
- 学会等名
  AMMRA and AMPC Meeting 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 日本産野生マウス由来近交系MSM/Msにおける自然発生突然変異の検出2017
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、中井祐治、金相完、森一樹、門田雅世、目加田和之、田代康介、久原哲、吉木淳、豊田敦、藤山秋佐夫、内村有邦、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Genetics and genomics with mouse mutagenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  IMB Seminar/Molecular & Celllular Biology Program
- 発表場所
  Taipei (Taiwan)
- 年月日
  2017-01-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] フレームシフト変異マウスを利用した翻訳開始点の解析2017
- 著者名/発表者名
  牧野茂、井上貴美子、廣瀬美智子、石塚祐一、福村龍太郎、小倉淳郎、権藤洋一
- 学会等名
  第30回モロシヌス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] フレームシフト変異アレルからの定型外翻訳によるタンパク質発現2017
- 著者名/発表者名
  牧野茂、井上貴美子、廣瀬美智子、石塚祐一、福村龍太郎、小倉淳郎、権藤洋一
- 学会等名
  日本ゲノム編集学会第2回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] ほとんどの自然発生突然変異は弱有害である2017
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Detection and analysis of spontaneous mutations in the standard mouse strain by complete outbreeding.2017
- 著者名/発表者名
  Fukumura R, Kotaki H, Ishitsuka Y, Makino S, Nakai Y, Mori K, Toyoda A, Kuhara S, Fujiyama A, Gondo Y
- 学会等名
  Advanced Geome Science International Symposium; The Start of New Genomics.
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2017-01-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Mouse genetics toward functional analysis.2017
- 著者名/発表者名
  Shigeru Makino, Yoichi Gondo
- 学会等名
  2017 RIKEN MARC KMPC Mouse Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] WGSを用いた近交系マウスC57BL/JJclに生じる自然発生突然変異/SNV検出と公開2017
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、小瀧逸人、石塚祐一、牧野茂、中井祐治、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫、権藤洋一
- 学会等名
  NGS現場の会第5回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] WGSを用いた日本産野生マウス由来近交系MSM/Msにおける自然突然変異の検出2017
- 著者名/発表者名
  中井祐治、福村龍太郎、金相完、森一樹、門田雅代、目加田和之、田代康介、久原哲、吉木淳、豊田敦、藤山秋佐夫、権藤洋一
- 学会等名
  NGS現場の会第5回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Illegitimate translation revealed by CRISPR-Cas9 genome editing: The genome-edited proteins rescue the knockout phenotype.2017
- 著者名/発表者名
  Yoichi Gondo, Shigeru Makino, Kimiko Inoue, Michiko Hirose, Yuichi Ishitsuka, Ryutaro Fukumura, Atsuo Ogura
- 学会等名
  The 12th International Workshop on Advanced Genomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 変異蓄積マウス系統は放射線の遺伝影響を理解するための新たな方法論を提供する2017
- 著者名/発表者名
  内村有邦、樋口真弓、水口洋平、福村龍太郎、西野穣、豊田敦、権藤洋一、八木健
- 学会等名
  日本放射線影響学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Detection and analysis of spontaneous mutations in the standard mouse strain by complete outbreeding.2017
- 著者名/発表者名
  Fukumura R, Kotaki H, Ishitsuka Y, Makino S, Nakai Y, Mori K, Toyoda A, Kuhara S, Fujiyama A, Gondo Y
- 学会等名
  Advanced Geome Science International Symposium; The Start of New Genomics.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] NGS情報解析のための公開プラットフォーム提案2017
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、中井祐治
- 学会等名
  NGS現場の会第5回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] マウスGli3ゲノム編集変異は定型外翻訳によって致死表現型をレスキューする2017
- 著者名/発表者名
  牧野茂、井上貴美子、田村勝、廣瀬美智子、石塚祐一、福村龍太郎、若菜茂晴、小倉淳郎、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] Detection and analysis of spontaneous mutations in the C57BL/6JJcl strain by complete outbreeding.2017
- 著者名/発表者名
  Fukumura R, Ishitsuka Y, Makino S, Nakai Y, Mori K, Toyoda A, Kuhara S, Fujiyama A, Gondo Y
- 学会等名
  The 12th International Workshop on Advanced Genomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00789
[学会発表] 生殖系列変異から捉える生物進化2016
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Unexpected translation reinitiation by on-target CRISPR-Cas9 genome editing. (The IMGS Award for an Outstandng Poster Presentation at the TAGC2016受賞発表)2016
- 著者名/発表者名
  Makino S, Fukumura R, Gondo Y
- 学会等名
  The Allied Genetics Conference 2016 (TAGC2016)/30th International Mammalian Genomicss Conference (IMGC2016)
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2016-07-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Catalogue of indetified mutations in RIKEN ENU Mutant Mouse Library: a new approach for the studies on polygenic traits.2016
- 著者名/発表者名
  Fukumura R, Kotaki H, Makino S, Ishitsuka Y, Nakai Y, Minakuchi Y, Toyoda A, Fujiyama A, Gondo Y
- 学会等名
  The Allied Genetics Conference 2016 (TAGC2016)/30th International Mammalian Genomicss Conference (IMGC2016)
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2016-07-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 標準近交系マウスにおける自然発生突然変異検出と解析：全ゲノム解読(WGS)によるSNVコール2016
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、石塚祐一、牧野茂、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫
- 学会等名
  日本遺伝学会第88回大会
- 発表場所
  日本大学国際関係学部（三島市）
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 四肢異常を伴う小眼球症の新規モデルマウスの樹立と原因遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  塚本愛美、佐藤有里子、福村龍太郎、権藤洋一、古市達哉
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（藤沢市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] いのちの謎はゲノムのなかに：メンデルの発見から150年いまパーソナルゲノムの時代に2016
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、中井祐治、小瀧逸人、石塚祐一
- 学会等名
  日本分子生物学会講師派遣事業
- 発表場所
  東海大学付属高輪台高等学校（東京都港区）
- 年月日
  2016-12-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Accumulation and detection of germlline spontaneous mutations in C57BL/6JJcl inbred mouse strain. (selected for plenary presentation)2016
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Fukumura R, Mori K, Toyoda A, Ishitsuka Y, Makino S, Kotaki H, Nakai Y, Kuhara S, Fujiyama A
- 学会等名
  The Allied Genetics Conference 2016 (TAGC2016)/30th International Mammalian Genomicss Conference (IMGC2016)
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2016-07-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] ゲノム・ＤＮＡ・遺伝子からみた生命科学のこれから2016
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、石塚祐一、牧野茂、小瀧逸人、牧野茂
- 学会等名
  筑波大学学園祭雙峰祭
- 発表場所
  筑波大学（つくば市）
- 年月日
  2016-10-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] マウスエクソームシーケンシングのためのコーディング配列濃縮法の検討2016
- 著者名/発表者名
  小瀧逸人、福村龍太郎、Liu T、権藤洋一
- 学会等名
  第63回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  ミューザ川崎シンフォニーホール（川崎）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 動物実験の始め方：遺伝子組換えとの関わりを中心に2016
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  芝浦工業大学動物実験教育訓練講演
- 発表場所
  芝浦工業大学（さいたま市）
- 年月日
  2016-09-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Another concern of genome editing: Protein expression from the targeted frameshift alleles by CRISPR/Cas9 system.2016
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Makino S
- 学会等名
  The 10 the Asian Mouse Mutagenesis and Resource Association (AMMRA2016)
- 発表場所
  Hakone-machi, Japan
- 年月日
  2016-05-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 標準近交系マウスにおける自然発生突然変異検出と解析：SNV候補の検証とトレース2016
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、小瀧逸人、石塚祐一、牧野茂、中井祐治、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第88回大会
- 発表場所
  日本大学国際関係学部（三島市）
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] C57BL/6JJclマウスにおける自然発生突然変異検出と変異率の解析2016
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、小瀧逸人、石塚祐一、牧野茂、中井祐治、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫、権藤洋一
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] フレームシフト変異アリルからの翻訳再開機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  牧野茂、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第88回大会
- 発表場所
  日本大学国際関係学部（三島市）
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] おもしろ探求授業: 生命進化DNAに触れて生命進化の謎に迫る2016
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、中井祐治
- 学会等名
  荒川区立第三中学校パワーアップ事業:未来を拓く子どもの育成より
- 発表場所
  荒川区立第三中学校（東京都荒川区）
- 年月日
  2016-12-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 高速シーケンサーを用いた自然発生突然変異の検出と集団遺伝学的解析2016
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Spontaneous de novo germline mutation discovery by WGS in the mouse.2016
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  Sequencing Quality Control Project Phase 2 (SEQC2) Public Workshop
- 発表場所
  Bethesda, USA
- 年月日
  2016-09-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Mouse genetics to genomics.2016
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 5th RIKEN BRC-Nanjing University MARC Mouse Resource Workshop
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2016-07-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Experimental evolutionary study based on big data of mouse germline mutations from ENU mutagenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Oota S, Fukumura R, Saitou N, Gondo Y
- 学会等名
  The 29th International Mammalian Genome Conference (IMGC2015)
- 発表場所
  Yokohama Port Memorial Hall, Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2015-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] フレームシフト変異下流からの翻訳再開によるGLI3タンパク質発現2015
- 著者名/発表者名
  牧野茂、福村龍太郎、権藤洋一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会　第88回日本生化学会大会　合同大会（BMB2015）
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] フレームシフト変異下流からの翻訳再開によるGLI3タンパク質発現2015
- 著者名/発表者名
  牧野茂、福村龍太郎、権藤洋一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会　第88回日本生化学会大会　合同大会（BMB2015）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド・神戸市・兵庫県
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] Influence of Oxidative DNA Damage on the Rate of Somatic and Germline Mutation2015
- 著者名/発表者名
  Ohno M, Takano N, Sakumi K, Fukumura R, Iwasaki Y, Ikemura T, Gondo Y, Nakabepppu Y, Nakatsu Y, Tsuzuki T
- 学会等名
  15th International Congress of Radiation Research (ICRR2015)
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center,Kyoto, Japan
- 年月日
  2015-05-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] βカテニン遺伝子の点突然変異と不妊2015
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第60回大会
- 発表場所
  京王ブラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] IonProtonシーケンサーを用いたエクソーム解析によるマウスENU誘発突然変異のカタログ化2015
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、小瀧逸人、牧野茂、石塚祐一、中井祐治、権藤洋一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会　第88回日本生化学会大会　合同大会（BMB2015）
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Needs of fundamental revision of mouse genome reference sequences2015
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Mori K, Fukumura R, Toyoda A, Oota S, Takada T, Himeno R, Shiroishi T, Kuhara S, Fujiyama A
- 学会等名
  The 29th International Mammalian Genome Conference (IMGC2015)
- 発表場所
  Yokohama Port Memorial Hall, Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2015-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] マウスにおける自然発生突然変異の蓄積と全ゲノムシーケンシングによる変異検出2015
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、牧野茂、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫
- 学会等名
  新学術ゲノム支援2015年度拡大班会議
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] マウスにおける自然発生突然変異の蓄積と新規変異の検出2015
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫
- 学会等名
  NGS現場の会第4回研究会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Genetics, mutagenesis and genomics with standardized mouse inbred strains.2015
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  Fudan University School of Pharmacy Seminar
- 発表場所
  Fudan University, Shanghai, China
- 年月日
  2015-12-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Production of a truncated protein from the Gli3 gene with a frameshift mutation, which is introduced by the CRISPR/Cas9 system2015
- 著者名/発表者名
  Makino S, Gondo Y
- 学会等名
  The 29th International Mammalian Genome Conference (IMGC2015)
- 発表場所
  Yokohama Port Memorial Hall, Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2015-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] ゲノム解析の基盤となるゲノムDNA参照配列の再検討2015
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第87回大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 標準マウス系統C57BL/6Jにおける自然発生突然変異の検出と解析2015
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、牧野茂、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫
- 学会等名
  新学術ゲノム支援2015年度拡大班会議
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] ゲノム時代における遺伝学のこれから2015
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  神奈川県生物教育研究会総会
- 発表場所
  横浜市立大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Production of a truncated protein from the Gli3 gene with a frameshift mutation, which is introduced by the CRISPR/Cas9 system2015
- 著者名/発表者名
  Makino S, Gondo Y
- 学会等名
  The 29th International Mammalian Genome Conference (IMGC2015)
- 発表場所
  横浜市開港記念会館・横浜市・神奈川県
- 年月日
  2015-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] Gli転写因子の可視化の試み：CRISPR/CasシステムによるGli3遺伝子のノックダウン2015
- 著者名/発表者名
  牧野茂、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第87回大会
- 発表場所
  東北大学・仙台市・宮城県
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] Gli転写因子の可視化の試み：CRISPR/CasシステムによるGli3遺伝子のノックダウン2015
- 著者名/発表者名
  牧野茂、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第87回大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] ENU mutation cataloging in the RINEN ENU mutant mouse library using whole exome analysis with Ion Proton sequencer.2015
- 著者名/発表者名
  Fukumura R, Kotaki H, Makino S, Ishitsuka Y, Nakai Y, Gondo Y
- 学会等名
  The 29th International Mammalian Genome Conference (IMGC2015)
- 発表場所
  Yokohama Port Memorial Hall, Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2015-11-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Approach for gene interaction analysis by RIKEN ENU-based gene-driven mutagenesis system.2015
- 著者名/発表者名
  Fukumura R, Kotaki H, Makino S, Minakuchi Y, Toyoda A, Fujiyama A, Gondo Y
- 学会等名
  The 11th International Workshop on Advanced Genomics (AGW11)
- 発表場所
  Hitotsubashi Hall, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
- 年月日
  2015-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 次世代シーケンシングに基づく新しいマウス遺伝学の展開2015
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  東海医学会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県伊勢原市）
- 年月日
  2015-04-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Gli転写因子の可視化の試みー培養細胞でのGli3遺伝子の不活性化2015
- 著者名/発表者名
  牧野茂、権藤洋一
- 学会等名
  第29回モロシヌス研究会
- 発表場所
  かんぽの宿・神戸市・兵庫県
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] Experimental evolutionary study based on big data of mouse germline mutations from ENU mutagenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Oota S, Fukumura R, Gondo Y
- 学会等名
  日本遺伝学会第87回大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] SNV検出におけるIon ProtonとHiSEQの比較2015
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、小瀧逸人、水口洋平、豊田敦、藤山秋佐夫、権藤洋一
- 学会等名
  NGS現場の会第4回研究会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Gli転写因子の可視化の試みー培養細胞でのGli3遺伝子の不活性化2015
- 著者名/発表者名
  牧野茂、権藤洋一
- 学会等名
  第29回モロシヌス研究会
- 発表場所
  かんぼの宿有馬（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] New infertile model for the Mayer-Rokitansky-Kuster-Hauer syndrome (MRKH)2015
- 著者名/発表者名
  Murata T, Makino S, Fukumura R, Kaneda H, Toki H, Wakana S, Noda T, Yamada G, Gondo Y
- 学会等名
  IFFS/JSRM International Meeting 2015
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama, Japan
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] マウス全エキソーム解析によるENU誘発生殖細胞変異スペクトルの解析2015
- 著者名/発表者名
  増村健一、鵜飼明子、豊田尚美, 権藤洋一, 能美健彦, 本間正充
- 学会等名
  日本環境変異原学会第44回大会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Mutagenesis and genomics in the mouse.2015
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The Fourth RIKEN BRC/Nanjing University MARC International Summer Intensive Course of the Mouse．
- 発表場所
  Nanjing University, Nanjing, China
- 年月日
  2015-07-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Amplicon Sequence解析を用いたマウス系統の高速ジェノタイピング2015
- 著者名/発表者名
  小瀧逸人、福村龍太郎、権藤洋一
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Detection of spontaneous mutations in mammalian genomes2015
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  Biological & Medical Science based on Physics: Radiation and Physics, Physics on Medical Science, Modeling for Biological System
- 発表場所
  Kyoto University, Kyoto, Japan
- 年月日
  2015-11-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 標準マウス系統C57BL/6Jにおける自然発生突然変異の解析法の確立2015
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、牧野茂、森一樹、久原哲、豊田敦、藤山秋佐夫
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会　第88回日本生化学会大会　合同大会（BMB2015）
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Missense mutant mice of Sufu demarcate its regulatory actions on Gli2 and Gli32014
- 著者名/発表者名
  Makino S, Zhulyn O, Mo R, Puviindran V, Zhang X, Murata T, Fukumura R, Ishitsuka Y, Kotaki H, Matsumaru D, Ishii S, Hui CC, Gondo Y
- 学会等名
  The 2014 Hedgehog Meeting on Hedgehog Signaling in Development and Disease
- 発表場所
  Ann Arbor, Michigan, USA
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Sufu点突然変異マウスによるGli転写因子活性制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  牧野　茂、Zhulyn Olena、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、Hui Chi-Chung、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第86回大会
- 発表場所
  滋賀県長浜市
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] Sufu点突然変異マウスによるGli転写因子活性制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  牧野茂, Zhulyn Olena、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、Hui Chi-Chung、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第86回大会
- 発表場所
  長浜市長浜バイオ大学
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Caudal Wolffian duct with abnormally sustained Wnt/b-catenin signal prevents upper vaginal elongation, which causes vaginal atresia in the Ctnnb1C429S mouse.2014
- 著者名/発表者名
  Murata T, Makino S, Fukumura R, Yamada G, Gondo Y
- 学会等名
  The 47th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction (SSR2014)
- 発表場所
  Grand Rapids, Michigan, USA
- 年月日
  2014-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 8-oxoguanineに起因して新たに生じた生殖細胞突然変異の解析2014
- 著者名/発表者名
  作見邦彦, 大野みずき, 福村龍太郎, 権藤洋一, 岩崎裕貴, 池村淑道, 續輝久, 中別府雄作
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] マウスの未知突然変異の検出と実験集団遺伝学2014
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第15回大会
- 発表場所
  和光市理化学研究所
- 年月日
  2014-10-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] SWI/SNF構成因子Bcl11bはWnt/β-catenin経路を介してγ線照射後の腸管再生を調節し、腫瘍形成を阻害する2014
- 著者名/発表者名
  葛城美徳, 坂牧僚, 大塚健介, 冨田雅典, 小幡美貴, 岩崎友洋, 落合雅子, 櫻庭喜行, 権藤洋一, 中釜斉, 三嶋行雄,　木南凌
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] NGS解析に基づく変異検出とマウス集団遺伝学への展開2014
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第86回大会
- 発表場所
  長浜市長浜バイオ大学
- 年月日
  2014-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 単一遺伝子疾患モデルから多因子疾患モデル開発へ：ENU変異マウスライブラリーの可能性2014
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  福島県立医科大学医学部セミナー
- 発表場所
  福島市福島県立医科大学医学部
- 年月日
  2014-06-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 成体でのHhシグナルを解析するためのSufu点突然変異マウス系統群の樹立2014
- 著者名/発表者名
  牧野茂, 石塚祐一、茂木浩未、福村龍太郎、村田卓也、小瀧逸人、野田哲生、権藤洋一
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] マウス全エクソンシークエンス解析による経世代突然変異の測定2014
- 著者名/発表者名
  増村健一, 豊田尚美, 権藤洋一, 能美健彦, 本間正充
- 学会等名
  日本環境変異原学会第43回大会
- 発表場所
  東京一橋大学一橋講堂
- 年月日
  2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] DNA酸化損傷修復欠損マウスの継代実験で捉えられた遺伝現象2014
- 著者名/発表者名
  作見邦彦, 大野みずき, 福村龍太郎, 権藤洋一, 岩崎裕貴, 池村淑道, 續輝久, 中別府雄作
- 学会等名
  日本遺伝学会第86回大会
- 発表場所
  長浜市長浜バイオ大学
- 年月日
  2014-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] The C429S mutation of the Ctnnb1, which encodes essential component of the canonical Wnt signaling, caused the infertilities with internal genital malformation in the mouse.2014
- 著者名/発表者名
  Murata T, Kaneda H, Makino S, Fukumura R, Wakana S, Yamada G, Gondo Y
- 学会等名
  Human Genome Organisation (HUGO)
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- 年月日
  2014-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 内脂肪増加を示すSufu点突然変異マウスの解析2014
- 著者名/発表者名
  牧野　茂、石塚祐一、茂木浩未、福村龍太郎、村田卓也、小瀧逸人、野田哲生、権藤洋一
- 学会等名
  モロシヌス研究会
- 発表場所
  静岡県伊豆市
- 年月日
  2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] Mouse WES and WGS provide standardized assessment system for NGS analysis pipelines.2014
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  6th Annual Next Generation Sequencing Congress & 2nd Annual Single Cell Analysis Congress
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2014-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 高速高精度変異検出に基づくリソース開発と整備：次世代シーケンサー(NGS)の利用と比較2014
- 著者名/発表者名
  小瀧逸人, 福村龍太郎, 村田卓也, 牧野茂, 中井祐治, 石塚祐一, 豊田敦, 野口英樹, 藤山秋佐夫, 権藤洋一
- 学会等名
  第61回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 成体でのHhシグナルを解析するためのSufu点突然変異マウス系統群の樹立2014
- 著者名/発表者名
  牧野　茂、石塚祐一、茂木浩未、福村龍太郎、村田卓也、小瀧逸人、野田哲生、権藤洋一
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] The mouse strain possessing the Cys429Ser base substitution of the ß-catenin gene showed spatiotemporal sustainment of the canonical Wnt signal during the internal genital organogeneses2014
- 著者名/発表者名
  Murata T, Kaneda H, Makino S, Fukumura R, Toki H, Wakana S, Noda T, Yamada G, Gondo Y
- 学会等名
  EMBO Workshop on Wnt Signalling
- 発表場所
  Cable Beach, Broome, Australia
- 年月日
  2014-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 終止コドンのリードスルー変異によるユビキチン-プロテオソーム系を介した蛋白質の不安定化2014
- 著者名/発表者名
  柴田識人, 大岡伸通, 権藤洋一, 内藤幹彦
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] The linear ubiquitin-specific deubiquitinase Gumby (Fam105b/Otulin) regulates angiogenesis and Wnt signaling.2014
- 著者名/発表者名
  Rivkin E, Almeida SM, Ceccarelli DF, Juang YC, MacLean TA, Srikumar T, Huang H, Fukumura R, Xie G, Gondo Y, Raught B, Gingras AC, Sicheri F, Cordes SP
- 学会等名
  27th Annual Mouse Molecular Genetics Conference
- 発表場所
  Pacific Grove, CA, USA
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Ion Protonシークエンサーを用いたエクソーム解析パイプラインの評価2014
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎, 小瀧逸人, 村田卓也, 牧野茂, 石塚祐一, 中井祐治, 権藤洋一
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 高速高精度変異検出に基づくリソース開発と整備：自然発生突然変異検出システムの開発2014
- 著者名/発表者名
  石塚祐一, 牧野茂, 小瀧逸人, 福村龍太郎, 中井祐治, 権藤洋一
- 学会等名
  第61回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] ENU誘発変異マウスリソース：新しい疾患モデルとしての利用2014
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第31回定例基礎棟セミナー
- 発表場所
  栃木県壬生町獨協大学医学部
- 年月日
  2014-04-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Genomics and mutagenesis for bioresource development.2014
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The Third RIKEN BRC/Nanjing University MARC International Summer Intensive Course of the Mouse．
- 発表場所
  RIKEN Tsukuba, Ibaraki, Japan
- 年月日
  2014-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Missense mutant mice of Sufu demarcate its regulatory actions on Gli2 and Gli32014
- 著者名/発表者名
  Shigeru Makino, Olena Zhulyn, Rong Mo, Vijitha Puviindran, Xiaoyun Zhang, Takuya Murata, Ryutaro Fukumura, Yuichi Ishitsuka, Hayato Kotaki, Daisuke Matsumaru, Shunsuke Ishii, Chi-Chung Hui, Yoichi Gondo
- 学会等名
  The 2014 Hedgehog Meeting on Hedgehog Signaling in Development and Disease
- 発表場所
  Ann Arbor, Michigan, USA
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] SNV/SNP 検出を目的とした次世代シーケンシングと問題点:理研ENU 変異マウスライブラリーの提供2013
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第30回生命医科学セミナー
- 発表場所
  福岡招待講演
- 年月日
  2013-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] エクソーム解析による網羅的SNV検出の問題点と効果的プログラムの必要性2013
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、権藤洋一
- 学会等名
  NGS現場の会第三回研究会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] From monogenic to polygenic modeling of human diseases by mouse mutagenesis and next-generation sequencing (NGS)2013
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Fukumura R, Murata T, Makino S
- 学会等名
  Joint Conference of Human Genome Meeting 2013 and 21st International Congress of Genetics. Singapore
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2013-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] RIKEN ENU Mutant Mouse Library with NGS: a new resource to model complex traits and polygenic diseases.2013
- 著者名/発表者名
  Fukumura R, Kotaki H, Murata T, Makino S, Nakai Y, Ishitsuka Y, Gondo Y
- 学会等名
  The 10th International Workshop on Advanced Genomics: The Genome Renaissance.
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Destabilization of FLICE-like inhibitory protein long (FLIPL), an anti-apoptotic and anti-necrotic protein, through ubiquitin-proteasome system by a stop codon read-through mutation2013
- 著者名/発表者名
  Shibata N, Ohoka N, Sakuraba Y, Gondo Y, Naito M
- 学会等名
  The 9th AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference: Breakthroughs in Basic and Translational Cancer Research
- 発表場所
  Maui, USA
- 年月日
  2013-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] High-resolution detection of germline single nucleotide variations in the mouse by next-generation re-sequencing2013
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  International Workshop: RERF Radiation Research in the Post-genomic Era Hiroshima Japan
- 発表場所
  招待講演
- 年月日
  2013-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Deep sequencing of mouse exome for modeling human diseases encompassing gene-to-gene interactions. Mouse Genetics 20112012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Fukumura R, Murata T, Makino S
- 学会等名
  Joint Conference of the IMGS, CTC, and GSA
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Evaluation of deep exome sequencing for the discovery of novel SNPs and de novo mutations by using the mouse model. Gondo2012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, et al
- 学会等名
  XGen Congress and Expo
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 次世代シーケンサーを用いたマウスゲノムにおける変異検出2012
- 著者名/発表者名
  権藤洋一,福村龍太郎,小瀧逸人
- 学会等名
  日本環境変異原学会第40回大会
- 発表場所
  東京,日本シンポジウム招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Exome target enrichment kit for NGS of a model organism, mouse: Assessment of NGS analysis pipelines by bona fide reference sequence and positive control dataset2012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 2nd Next Generation Sequencing Asia Congress 2012. Singapore
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Complex traits とENU mutagenesis; Reverse Genetics からForward へ2012
- 著者名/発表者名
  村田卓也, 福村龍太郎, 牧野茂, 権藤洋一
- 学会等名
  平成24 年度国立遺伝学研究所研究会「マウスForward Genetics の新潮流:Common diseases(complex traits)のマウス遺伝学」
- 発表場所
  三島市招待講演
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 遺伝子間相互作用まで視野に入れた疾患モデルマウスの逆遺伝学的開発と利用2012
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  発生工学・疾患モデル研究会第91回定例会「ラットとマウスの新たな展開」
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2012-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] ENU mutagenesis in the mouse and next-generation sequencing2012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  FDA/NCTR Seminar
- 発表場所
  Jefferson, USA 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Epithelial Organizations were defected during seminal vesicle and vaginal formation in a new Ctnnb1 infertile model mouse2012
- 著者名/発表者名
  Murata T, Toki H, Ishitsuka Y, Kaneda H, Makino S, Fukumura R, Wakana S, Noda T, Gondo Y
- 学会等名
  The 26th International Mammalian Genome Conference (IMGC2012)
- 発表場所
  St. Pete Beach USA 口演採択演題
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Deep mouse exome sequencing provides positive and negative control dataset for the NGS pipeline for variant detection2012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 14th MAQC/SEQC Project Meeting: Advancing Translational and Regulatory Sciences for Personalized Medicine
- 発表場所
  Washington DC, USA 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] New reverse genetics for human disease modeling with the next generation sequencing (NGS) of whole mouse exome2012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 7th SALAS and 6th AMMRA Regional Conference 2011. Singapore
- 発表場所
  Singapore, Singapore 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Toward the modeling complex traits and gene-to-gene interactions2012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 6th AMMRA Council Meeting
- 発表場所
  Singapore, Singapore 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Evaluation of deep exome sequencing for the discovery of novel SNPs and de novo mutations by using the mouse model2012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Fukumura R, Murata T, Makino S
- 学会等名
  X-Gen Congress and Expo
- 発表場所
  San Diego, USA. March (Oxford Nanopore Poster Award 受賞)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 次世代テクノロジーを導入した逆遺伝学とモデルマウスの開発.招待講演2012
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  都医学研セミナー(平成23 年度開催分)
- 発表場所
  東京日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 遺伝子間相互作用まで視野に入れた疾患モデルマウスの逆遺伝学的開発と利用2012
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  発生工学・疾患モデル研究会第91回定例会「ラットとマウスの新たな展開」
- 発表場所
  東京招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Developments in Mutagenesis and Genomics: a RIKEN perspective2012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 3rd Mouse Neurological and Behavioural Forum (MNBF3)
- 発表場所
  Sheffield, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 理研ENU 変異マウスライブラリーの新しい利用システム:NGS を活用した多因子疾患モデルの提供2012
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第4回RCAI-CGM 合同セミナー
- 発表場所
  横浜招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 単一遺伝子形質と量的形質のあいだをつなぐ新しい変異マウスライブラリーの開発と利用公開2012
- 著者名/発表者名
  権藤洋一,福村龍太郎,村田卓也,牧野茂
- 学会等名
  日本遺伝学会第83回大会
- 発表場所
  京都, 日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Feasibility study of genomewide quantitative trait analysis based on ENU mutant mouse library and deep exome sequencing.(selected for oral presentation)2012
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  Complex Trait Community 11th Annual Meeting (CTC2012)
- 発表場所
  Paris, France 口演採択演題
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Target sequencing of whole mouse exome : new bioresources for modeling human genome analyses.2011
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., et al.
- 学会等名
  International Conference on the Status of Plant and Animal Genome Research (PAG-XIX)
- 発表場所
  米国サンディエゴ(招待講演)
- 年月日
  2011-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Toward the modeling complex traits and gene-to-gene interactions2011
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  6th AMMRA Council Meeting
- 発表場所
  Singapore, Singapore(招待講演)
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 遺伝子間相互作用も視野に入れたモデルマウスの提供2011
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第558回北里医学会学術講演会
- 発表場所
  神奈川県相模原市(招待講演)
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 単一遺伝子形質と量的形質のあいだをつなぐ新しい変異マウスライブラリーの開発と利用公開2011
- 著者名/発表者名
  権藤洋一, 他
- 学会等名
  日本遺伝学会第83回大会
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Mutant mouse : bona fide biosimulator with various next-generation technologies for new information biology.2011
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y.
- 学会等名
  The 9th Asia Pacific Bioinformatics Conference (APBC2011)
- 発表場所
  韓国、仁川(招待公演)
- 年月日
  2011-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Target sequencing of whole mouse exome: new bioresources for modeling human genome analyses2011
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Fukumura R
- 学会等名
  International Conference on the Status of Plant and Animal Genome Research (PAG-XIX)
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2011-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Developments in Mutagenesis and Genomics : a RIKEN perspective2011
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 3rd Mouse Neurological and Behavioural Forum (MNBF3)
- 発表場所
  Sheffield, UK(招待講演)
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Mutant mouse: bona fide biosimulator with various next-generation technologies for new information biology2011
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y
- 学会等名
  The 9th Asia Pacific Bioinformatics Conference (APBC2011)
- 発表場所
  Incheon, Korea
- 年月日
  2011-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 遺伝子間相互作用も視野に入れたモデルマウスの提供2011
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第558回北里医学会学術講演会
- 発表場所
  相模原市、神奈川県
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 次世代テクノロジーを導入した逆遺伝学とモデルマウスの開発2011
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  都医学研セミナー
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] New reverse genetics for human disease modeling with the next generation sequencing (NGS) of whole mouse exome2011
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  7th SALAS Conference
- 発表場所
  Singapore, Singapore(招待講演)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 次世代シーケンサーを用いたマウスゲノムにおける変異検出2011
- 著者名/発表者名
  権藤洋一, 他
- 学会等名
  日本環境変異原学会第40回大会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] New reverse genetics with ENU mutant mouse library as a tool to identify epistatic interactions.2011
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., et al.
- 学会等名
  International Conference Gene Targeting
- 発表場所
  オーストリア、ウィーン
- 年月日
  2011-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] NGS facilitates animal model development fro functional genomics encompassing gene-to-gene interactions2011
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Fukumura R
- 学会等名
  The 9th International Workshop on Advanced Genomics (AGW)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Deep sequencing of mouse exome for modeling human diseases encompassing gene-to-gene interactions2011
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, et al
- 学会等名
  Mouse Genetics 2011, Joint Conference of the IMGS, CTC, and GSA
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Next-generation gene targeting in the mouse : allelic series of point mutations for human disease modeling.2010
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., et al.
- 学会等名
  Genetics 2010 : Model Organisms to Human Biology
- 発表場所
  Genetics 2010 : Model Organisms to Human Biology
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Toward the development of new epistatic mouse model resources with the next-generation sequencers.2010
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., et al.
- 学会等名
  The 4th AFLAS Congress Meeting/5th AMMRA Annual Meeting/11th CSLAS Annual Meeting
- 発表場所
  台湾、台北(招待講演)
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Toward the development of new epistatic mouse model resources with the next-generation sequencers2010
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 4th AFLAS Congress Meeting/5th AMMRA Annual Meeting/11th CSLAS Annual Meeting
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 超高速シーケンサーによる全マウスエキソーム解析: 機能変異およびSNPの網羅的探索に向けて2010
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  2010アジレントゲノミクスフォーラム
- 発表場所
  東京. 招待基調講演
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] High-throughput discovery of novel base-substitutions in the ENU mouse mutagenesis with target exon enrichment.2010
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., et al.
- 学会等名
  Beyond Sequencing : Strategies for Success.
- 発表場所
  米国サンフランシスコ
- 年月日
  2010-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 高速シーケンサーによる全マウスエキソーム解析:機能変異およびSNPの網羅的探索に向けて2010
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  2010アジレントゲノミクスフォーラム
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 次世代版ジーンターゲッティングシステムに基づく遺伝子間相互作用解明のためのモデルマウスリソース2010
- 著者名/発表者名
  権藤洋一、福村龍太郎、村田卓也、牧野茂
- 学会等名
  日本遺伝学会第82回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] New sterile model mouse from RIKEN ENU-based gene-driven mutagenesis2010
- 著者名/発表者名
  Murata, T., Makino, S., Fukumura, R., Gondo, Y
- 学会等名
  The 24th International Mammalian Genome Conference (IMGC2010)
- 発表場所
  Crete, Greece
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Functional genomics with next-generation gene-targeting2009
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y., Fukumura, R., Murata, T., Makino, S. (2009)
- 学会等名
  The 8th International Workshop on Advanced Genomics Expansion of Genome Science (AGW2009)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Trends in the Mouse Mutagenesis Projects and Future Perspectives of Asian Network2009
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  2009 Symposium of the Korean Association for Laboratory Animal Science
- 発表場所
  Cheongju, Korea
- 年月日
  2009-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Trends in the Mouse Mutagenesis Projects and Future Perspectives of Asian Network2009
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y
- 学会等名
  The 2009 Symposium of the Korean Association for Laboratory Animal Science (KALAS)
- 発表場所
  Cheongju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Long Conserved Noncoding Sequences(LCNS)in Vertebrates (招待)2009
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  The 13th Evolutionary Biology Meeting
- 発表場所
  Marceilles, France
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 理研次世代ジーンターゲッティングシステム公開利用のためのマウスミュータジェネシスデータベース2009
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  文科省統合データベースプロジェクトシンポジウム「データベースが拓くこれからのライフサイエンス」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] マウスがゲノムを語る2009
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  ミニゲノム広場in福岡
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Gene-driven mutagenesis with ENU mutant mouse library for the functional genomics2009
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  Joint Cold Spring Harbor Laboratory/Wellcome Trust Conference Mouse Genetics & Genomics : Development & Disease
- 発表場所
  Hinxton, UK
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] ゲノム機能解析ツールとして利用可能な次世代ジーンターゲッティングシステム.(招待)2009
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  東京医科歯科大学第421回難研セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Functional genomics with next-generation gene-targeting2009
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  The 8th International Workshop on Advanced Genomics "Expansion of Genome Science"
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2009-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Long Conserved Noncoding Sequences (LCNS) in Vertebrates2009
- 著者名/発表者名
  Gondo, Y
- 学会等名
  The 13th Evolutionary Biology Meeting at Marseilles,
- 発表場所
  Marseilles, France
- 年月日
  2009-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] ミューテーターマウス家系を用いた生殖細胞突然変異の解析システム
- 著者名/発表者名
  大野みずき、作見邦彦、福村龍太郎、権藤洋一、岩崎裕貴、池村淑道、續輝久、中別府雄作
- 学会等名
  日本環境変異原学会第42回大会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Analysis of directional mutation pressure in the mouse genome.
- 著者名/発表者名
  Oota S, Fukumura R, Gondo Y
- 学会等名
  The 27th International Mammalian Genome Conference
- 発表場所
  Salamanca, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 複数のSufu点突然変異アレルを用いたヘッジホグシグナル伝達系の解析
- 著者名/発表者名
  牧野　茂、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市慶応義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] High-resolution detection of germline single nucleotide variations in the mouse by next-generation re-sequencing.
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  International Workshop: RERF Radiation Research in the Post-genomic Era
- 発表場所
  Hiroshima, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 点突然変異系統間交配を用いたヘッジホグシグナル伝達系の解析
- 著者名/発表者名
  牧野茂、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、権藤洋一
- 学会等名
  第27回モロシヌス研究会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] β-カテニン遺伝子にC429Sミスセンス不妊モデルマウス系統における生存力の検討
- 著者名/発表者名
  村田卓也、石塚祐一、中井祐治、牧野茂、福村龍太郎、権藤洋一
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 8-Oxoguanin causes spontaneous de novo germline mutations: A study from the mutator mouse line.
- 著者名/発表者名
  Ohno M, Sakumi K, Fukumura R, Iwasaki Y, Ikemura T, Tsuzuki T, Gondo Y, Nakabeppu Y
- 学会等名
  SMBE Satellite Meeting/NIG International Symposium: The Cause of Genome Evolution
- 発表場所
  Mishima, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] High throughput genome analysis and mutagenesis.
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The First International Short Summer Course of the Mouse
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Functionality of amino acid substitutions and other single nucleotide variations in the mouse.
- 著者名/発表者名
  Fukumura R, Murata T, Makino S, Kotaki H, Ishitsuka Y, Nakai Y, Gondo Y
- 学会等名
  The 27th International Mammalian Genome Conference
- 発表場所
  Salamanca, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 複数のENU誘発マウス点突然変異系統を活用したヘッジホグシグナル伝達系の機能解析
- 著者名/発表者名
  牧野茂、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、権藤洋一
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] Deep mouse exome sequencing provides positive and negative control dataset for the NGS pipeline for variant detection.
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 14th MAQC/SEQC Project Meeting: Advancing Translational and Regulatory Sciences for Personalized Medicine
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 次世代型ジーンターゲッティングシステム(RGDMS)で発見したマウス点突然変異の特性
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、小瀧逸人、村田卓也、牧野茂、中井祐治、石塚祐一、権藤洋一
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 次世代版ジーンターゲッティングの概要と今後の展望
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、小瀧逸人、村田卓也、牧野茂、中井祐治、石塚祐一、権藤洋一
- 学会等名
  第27回モロシヌス研究会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 次世代型ジーンターゲッティングシステム（RGDMS）法を用いた遺伝子間相互作用研究への試み
- 著者名/発表者名
  福村龍太郎、小瀧逸人、村田卓也、牧野茂、中井祐治、石塚祐一、権藤洋一
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 酸化DNA 損傷に起因するde novo germline mutationの解析II
- 著者名/発表者名
  作見邦彦、大野みずき、福村龍太郎、権藤洋一、岩崎裕貴、池村淑道、續輝久、中別府雄作
- 学会等名
  日本遺伝学会第85回大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] マウスエキソーム解析が示すNGS解析パイプラインの評価と課題
- 著者名/発表者名
  権藤洋一　他
- 学会等名
  NGS現場の会第二回研究会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Hhシグナル伝達系の点突然変異マウスを用いた疾患モデル開発の試み
- 著者名/発表者名
  牧野茂、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、権藤洋一
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 酸化DNA 損傷に起因するde novo germline mutationの解析
- 著者名/発表者名
  大野みずき、作見邦彦、福村龍太郎、権藤洋一、岩崎裕貴、池村淑道、續輝久、中別府雄作
- 学会等名
  日本遺伝学会第85回大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 点突然変異系統間交配を用いたヘッジホグシグナル伝達系の解析
- 著者名/発表者名
  牧野　茂、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、権藤洋一
- 学会等名
  モロシヌス研究会
- 発表場所
  茨城県つくば市理化学研究所バイオリソースセンター・筑波山江戸家
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] ENU mutagenesis in the mouse and next-generation sequencing.
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  US Food and Drug Administration/National Center for Toxicological Research Seminar
- 発表場所
  Jefferson, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 複数のENU誘発マウス点突然変異系統を活用したヘッジホグシグナル伝達系の機能解析
- 著者名/発表者名
  牧野　茂、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、権藤洋一
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] Mouse germline mutagenesis and future perspectives.
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  International Symposium on Germline Mutagenesis and Biodiversification
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 複数のSufu点突然変異アレルを用いたヘッジホグシグナル伝達系の解析
- 著者名/発表者名
  牧野茂、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、権藤洋一
- 学会等名
  日本遺伝学会第85回大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] ENUミュータジェネシスの大規模高速解析によるマウス生殖細胞系列突然変異の研究
- 著者名/発表者名
  権藤洋一　他
- 学会等名
  日本遺伝学会第84回大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Hhシグナル伝達系の点突然変異マウスを用いた疾患モデル開発の試み
- 著者名/発表者名
  牧野　茂、村田卓也、福村龍太郎、石塚祐一、小瀧逸人、権藤洋一
- 学会等名
  日本実験動物学会
- 発表場所
  茨城県つくば市つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440096
[学会発表] 理研ENU変異マウスライブラリーの新しい利用システム：NGSを活用した多因子疾患モデルの提供
- 著者名/発表者名
  権藤洋一　他
- 学会等名
  第4回RCAI-CGM合同セミナー
- 発表場所
  横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Exome target enrichment kit for NGS of a model organism, mouse: Assessment of NGS analysis pipelines by bona fide reference sequence and positive control dataset.
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  The 2nd Next Generation Sequencing Asia Congress 2012
- 発表場所
  Singapore, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] SNV/SNP検出を目的とした次世代シーケンシングと問題点：理研ENU変異マウスライブラリーの提供
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  第30回生命医科学セミナー
- 発表場所
  福岡市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] 次世代型ジーンターゲッティングシステム(RGDMS)で発見される点突然変異スペクトルの分析
- 著者名/発表者名
  小瀧逸人、福村龍太郎、村田卓也、牧野茂、中井祐治、石塚祐一、権藤洋一
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016
[学会発表] 生物集団におけるエピスタシスの抽出に向けたリソースと情報の公開
- 著者名/発表者名
  権藤洋一
- 学会等名
  生物集団に関する遺伝データと集団遺伝学
- 発表場所
  立川市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] Feasibility study of genomewide quantitative trait analysis based on ENU mutant mouse library and deep exome sequencing.
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  Complex Trait Community 11th Annual Meeting (CTC2012)
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] New assessment system and open resource for ultra deep exome re-sequencing in cancer genomics.
- 著者名/発表者名
  Gondo Y
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240043
[学会発表] From monogenic to polygenic modeling of human diseases by mouse mutagenesis and next-generation sequencing (NGS).
- 著者名/発表者名
  Gondo Y, Fukumura R, Murata T, Makino S
- 学会等名
  Joint Conference of Human Genome Meeting 2013 and 21st International Congress of Genetics
- 発表場所
  Singapore, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241016

1. 斎藤靖史 (70287100)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村健司 (90253533)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 牧野茂 (30462732)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 42件
4. 勝木元也 (20051732)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 池田穣衛 (50266467)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 秦野伸二 (60281375)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 桝屋啓志 (40321814)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上麻紀 (90321728)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 櫻庭善行 (00342791)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 福村龍太郎 (90392240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 44件
11. 瀬筒秀樹 (70342805)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 木村穣 (10146706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 井川洋二 (40085618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 野田哲生 (10183550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 八木健 (10241241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 中辻憲夫 (80237312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 谷口俊一郎 (60117166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮川剛 (10301780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 遠山桂子 (20378722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 若菜茂晴 (90192434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 大野みずき (70380524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
22. 松本義久 (20302672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
23. 村田卓也 (70305001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
24. 菊地淳 (00321753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 河合純 (30391923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田中亀代次 (80144450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 森田隆 (70150349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 塩見忠博 (40162573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 續輝久 (40155429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 中鶴陽子 (00237314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 法村俊之 (20039530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 今田肇 (50223326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 野元諭 (90258608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 美野輪治 (00181967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 中津可道 (00207820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 丹羽太貫 (80093293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 真木寿治 (20199649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 祖父尼俊雄 (20132889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高橋亮 (50342811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 饗場篤 (20271116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 上野直人 (40221105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 古関明彦 (40225446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 木南凌 (40133615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 西田圭吾 (80360618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 藤堂剛 (90163948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 土井了 (60227684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 高橋直樹 (30179501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 多田啓也 (20046907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 成澤邦明 (90004647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 勝沼信彦 (50035375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 森正敬 (40009650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 松田一郎 (10000986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 香川靖雄 (30048962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 岩倉洋一郎 (10089120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 近藤寿人 (70127083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 山村研一 (90115197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 城石俊彦 (90171058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 三好淳 (80166214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 高雄啓三 (80420397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 姫野龍太郎 (60342838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
61. 茶野徳宏 (40346028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 舘田英典 (70216985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 石川隆俊 (30085633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 阿部訓也 (40240915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 山田源 (80174712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 菅原稔 (20311558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 内村有邦 (20513063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 横山峯介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 岡素雅子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
70. 大西哲生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 石川智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 葛城美徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 小幡美貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
74. 三嶋行雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. 伊藤武彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 新井康通

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 作見邦彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 中別府雄作

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 吉川武男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
80. 柴田識人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 冨樫由紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

権藤 洋一 GONDO Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

低線量率放射線長期被ばくがもたらす生物影響の高速高感度解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微量変異原評価を可能とする全ゲノム解読に基づく網羅的自然発生突然変異検出系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高速ゲノム解読に基づくマウス生殖細胞誘発変異検出と微量変異原リスク評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代テクノロジーを駆使した疾患モデルマウス開発の高速化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

標的遺伝子に点突然変異をもつマウスの開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトメガサテライトDNAのゲノム構造と超可変性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

メガサテライトDNAの進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

権藤洋一 GONDO Yoichi