倉田忠男 KURATA Tadao

研究者番号	60011920
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2005年度: 新潟薬科大学, 応用生命科学部, 教授 1995年度 – 2001年度: お茶の水女子大学, 生活環境研究センター, 教授 1994年度: 生活環境研究センター, 教授 1987年度 – 1991年度: お茶の水女子大学, 生活環境研究センター, 教授 1987年度 – 1988年度: お茶の水女子大学, 生活環境センター, 教授 1986年度: お茶の水女子大学, 家政学部, 助教授 1986年度: お茶大, 家政学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学・製品科学 / 家政学 / 製造化学・食品 / 食生活 / 応用生物化学・栄養化学研究代表者以外家政学 / 食生活 / 食生活学 / 製造化学・食品
キーワード	研究代表者ビタミンC / モルモット / 餌付け / Vitamin C / 抗ストレスビタミン / 生理機能 / 抗酸化 / L-アスコルビン酸 / 刷り込み / 食嗜好形成初期過程 … もっと見る / 食嗜好 / Gene expression / Passive smoking / Oxidative stress / Radical scavenging activity / Ascorbic acid / Physiological function / Antioxidant function / 水溶性微量栄養素 / 1重項酸素 / プロリルヒドロキシラーゼ / 電子供与過程 / 分子軌道法 / 一重項酸素 / 遺伝子発現 / 受動喫煙 / 酸化ストレス / ラジカル消去活性 / アスコルビン酸 / 抗酸化機能 / life style related diseases / vitamin C / anti-stress vitamins / anti-oxidation vitamins / 糖尿病合併症 / 生活習慣病予防型食習慣 / 抗ストレス / 生活習慣病 / 抗酸化ビタミン / computation chemistry / Biological function / Auto-oxidation / Antioxidation / L-Ascorbic Acid / L一アスコルビン酸 / 自動酸化機構 / 計算化学 / 生理効果 / 生体内抗酸化機構 / STRESS / HEALTH / VITAMIN C / ANTI STRESS VITAMIN / ストレス / 健康 / 草食動物の嗜好性 / 摂食情報物質 / モルモットの摂食行動 / 緑葉香気成分 / 微量香気成分 / 微量揮発性成分 / 摂食調節作用 / ウサギ / 牛生肉香気成分 / ラット / カプサイシン / 緑葉香気 / 食物認知 / 刷り込み機能 / 栄養制御機能 / 食品香気成分 … もっと見る研究代表者以外ビタミンC / デコンボリューション / 栄養素 / vitamin C / 酸化ストレス / 糖尿病 / 粉末X線回折 / 高分子物性 / ガスセンサ / 健康 / Calcium Activated Protease / Biorhythm / Food Restriction / カテプシンL / カテプシンB / カルシウム依存性プロテアーゼインヒビター / カルシウム依存性プロテアーゼ / 絶食 / 食事制限 / バイオリズム / 食品加工貯蔵性 / 食品の加工貯蔵性 / 食品の安全性 / 食品の調理性 / 食品の嗜好性 / 食品の品質特性 / Flavor / Nutrient / 官能評価 / 香気成分 / oxidative stress / human health / アスコルビン酸 / Chemical stress / Vitamin C / Diabetes / 化学ストレス / NMR / HPLC / 神経電位 / 画像処理 / 知能化 / ガス検出 / 匂い判断 / MSのリレーショナルデータ / GCとGC / GCデータライブラリー / コバッツインデックス / フレーバー成分のデータベース / 臭 / X線回折 / スペクトルデータ隠す

酸化ストレス低減化食生活の提案
- 研究代表者
  
  鈴木恵美子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
ビタミンCの抗酸化機能と生理機能との統合的解析をめざして研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田忠男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  新潟薬科大学
健康リスク低減型食生活の提言-生活者の視点から-
- 研究代表者
  
  鈴木恵美子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  お茶の水女子大学
生活環境由来ストレスによる健康リスクに対する生活者の視点からの評価・対策-特に、糖尿病の人たちを対象として-
- 研究代表者
  
  鈴木恵美子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  お茶の水女子大学
抗酸化・抗ストレスビタミンによる生活習慣病予防型食習慣の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田忠男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  お茶の水女子大学
L-アスコルビン酸の生体内抗酸化機構と生理効果研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田忠男
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
L-アスコルビン酸の抗酸化機構と生理機能との接点を探る研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田忠男
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
健康な生活環境の設計-抗ストレスビタミンによる成人病の予防研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田忠男
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
栄養素の相互作用が健康に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  鈴木恵美子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
食嗜好の形成初期過程に関する多面的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田忠男
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  お茶の水女子大学
食嗜好形成初期過程に関する多面的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田忠男
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  お茶の水女子大学
食品香気成分の栄養制御機能に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田忠男
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
知能システム化研究
- 研究代表者
  
  合志陽一
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東京大学
現代の食環境下における食品品質特性の多面的解析
- 研究代表者
  
  荒川信彦
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
バイオリズムに及ぼす食事制限の影響
- 研究代表者
  
  荒川信彦
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
知能システム化研究
- 研究代表者
  
  合志陽一
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東京大学
フレーバー研究におけるデータベースの総合的利用法の開発
- 研究代表者
  
  杉沢博
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  香川大学
知能システム化研究
- 研究代表者
  
  合志陽一
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東京大学
摂食調節作用を有する香気成分に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田忠男
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
食物の評価における嗜好特性と栄養特性の相関
- 研究代表者
  
  小林彰夫
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学

すべて 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Scavenging Effects of L-Ascorbic Acid on 1,1-Diphenyl-2-picrylhydrazyl in Homogeneous and Heterogeneous Reaction Systems2004
- 著者名/発表者名
  Y.Sannoumaru, E.Suzuki, T.Kurata
- 雑誌名
  
  Food Sci.Technol.Res. 10
  
  ページ: 180-185
- NAID
  10013346856
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560093
[雑誌論文] Scavenging Effects of L-Ascorbic Acid on 1,1-Diphenyl-2-picrylhydrazyl in Homogeneous and Heterogeneous Reaction Systems2004
- 著者名/発表者名
  Y.Sannoumaru, E.Suzuki, T.Kurata
- 雑誌名
  
  Food Sci. Technol.Res. 10-2
  
  ページ: 180-185
- NAID
  10013346856
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560093
[雑誌論文] The Effect of Cigarette Smoke Exposure and Ascorbic Acid Intake on Gene Expression of Antioxidant Enzymes and Other Related Enzymes in the Livers and Lungs of ODS-rats2003
- 著者名/発表者名
  E.Ueta, E.Suzuki, T.Kurata
- 雑誌名
  
  Toxicol.Sci. 73
  
  ページ: 339-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560093
[雑誌論文] The Effect of Cigarette Smoke Exposure and Ascorbic Acid Intake on Gene Expression of Antioxidant Enzymes and Other Related Enzymes in the Livers and Lungs of ODS-rats.2003
- 著者名/発表者名
  E.Ueta, E.Suzuki, T.Kurata
- 雑誌名
  
  Toxicol.Sci. 73-2
  
  ページ: 339-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560093

1. 鈴木恵美子 (80154524)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 4件
2. 浅田英一 (00144197)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 合志陽一 (90111468)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 山崎弘郎 (30092365)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤原譲 (40110473)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐々木慎一 (40006408)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. グュエンヴァンチュエ (80175322)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大塚譲 (20135833)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 大塚恵 (20175243)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 久保田紀久枝 (90008730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林彰夫 (40005591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 本間清一 (50017240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 島田淳子 (60017233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 五十嵐脩 (40017231)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 荒川信彦 (40017223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 杉沢博 (60005600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺乾二 (70023447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西村敏英 (70180643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大澤俊彦 (00115536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 妻鹿絢子 (40020507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

倉田 忠男 KURATA Tadao

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビタミンCの抗酸化機能と生理機能との統合的解析をめざして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗酸化・抗ストレスビタミンによる生活習慣病予防型食習慣の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

L-アスコルビン酸の生体内抗酸化機構と生理効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

L-アスコルビン酸の抗酸化機構と生理機能との接点を探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

健康な生活環境の設計-抗ストレスビタミンによる成人病の予防研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食嗜好の形成初期過程に関する多面的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食嗜好形成初期過程に関する多面的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品香気成分の栄養制御機能に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

倉田忠男 KURATA Tadao