浅野有紀 Asano Yuki

研究者番号	70272937
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 司法研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2025年度: 同志社大学, 司法研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 同志社大学, 法務研究科, 教授 2013年度: 同志社大学, その他の研究科, 教授 2012年度: 学習院大学, 法学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 学習院大学, 法務研究科, 教授 2009年度: 近畿大学, 法務研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学 / 小区分05070:新領域法学関連研究代表者以外公法学 / 小区分05020:公法学関連 / 中区分5:法学およびその関連分野 / 基礎法学
キーワード	研究代表者法多元主義 / トランスナショナル / インシュアテック / 社会相互扶助 / 社会保障 / 保険 / グローバル化 / グローバル・ガバナンス / トランスナショナル・ロー / 抵触法の経済分析 … もっと見る / 法と経済 / 仲裁 / 抵触法における法秩序 / 抵触法 / 私法 / グローバリゼーション … もっと見る研究代表者以外グローバル化 / 政策実現過程 / 誘導手法 / 移動の自由 / 観光法 / オーバーツーリズム / グローバルツーリズム / 調整法理 / 規制手法 / 多層的法秩序 / 地方自治 / 行政法 / 国際的行政法 / グローバル行政法 / グローバル地方自治 / 投資協定仲裁 / 法執行 / 多元的システム / 公法・私法関係 / 紛争解決 / エンフォースメント / 法と心理学 / メタ認知 / 法的熟達 / 法の学習 / 法心理学 / 法的思考 / 消費者保護 / 抵触法 / トランスナショナル・ロー / 正統性 / 機能的法多元主義 / 私法 / 公法 / 社会保障 / 消費者法 / グローバル・ガバナンス / 法多元主義 / 私法学 / 公法学隠す

グローバルツーリズム・オーバーツーリズムへの法的制御の可能性
- 研究代表者
  
  原田大樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  京都大学
多様化する保険－社会的相互扶助の仕組みとしての可能性を探る研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野有紀
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  同志社大学
グローバル法・国家法・ローカル法秩序の多層的構造とその調整法理の分析
- 研究代表者
  
  原田大樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
トランスナショナル・ローの法理論―多元的法とガバナンス研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野有紀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  同志社大学
政策実現過程のグローバル化に対応した法執行過程・紛争解決過程の理論構築
- 研究代表者
  
  原田大樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  京都大学
法の「熟達者」はいかにして可能か－ソクラテスメソッドの再構成を手がかりに－
- 研究代表者
  
  木下麻奈子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  同志社大学
グローバル化に対応した公法・私法協働の理論構築―消費者法・社会保障領域を中心に
- 研究代表者
  
  藤谷武史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  東京大学
グローバル化における「私法」の変容研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野有紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  学習院大学
   近畿大学

[図書] 政策実現過程のグローバル化2019
- 著者名/発表者名
  浅野有紀=原田大樹＝藤谷武史＝横溝大（編）
- 総ページ数
  400
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335358005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[図書] 法思想史2019
- 著者名/発表者名
  中山竜一・浅野有紀・松島裕一・近藤圭介
- 総ページ数
  346
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641221338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00568
[図書] 法思想史2019
- 著者名/発表者名
  中山竜一＝浅野有紀=松島裕一=近藤圭介
- 総ページ数
  346
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641221338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[図書] 現代法哲学講義 <第2版>2018
- 著者名/発表者名
  井上達夫（編）, 浅野有紀他（著）
- 総ページ数
  408
- 出版者
  信山社
- ISBN
  9784797225693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[図書] 法多元主義-交錯する国家法と非国家法-2018
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 総ページ数
  180
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335300967
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[図書] 法多元主義-交錯する国家法と非国家法-2018
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 総ページ数
  180
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335300967
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03543
[図書] グローバル化と公法・私法関係の再編2015
- 著者名/発表者名
  浅野有紀・原田大樹・藤谷武史・横溝大
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[図書] 現代法哲学講義2009
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[雑誌論文] 「法実証主義における法による義務づけと法多元主義」2023
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  法哲学年報
  
  巻: 2022 ページ: 25-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00568
[雑誌論文] 法はあちらこちらに中途半端に存在する？2020
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 473 ページ: 53-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00568
[雑誌論文] 法はあちらこちらに中途半端に存在する？2020
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 473 ページ: 53-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[雑誌論文] 「グローバル化における労働者の「排除」と「包摂」2020
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 72（3）ページ: 33-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00568
[雑誌論文] 法多元主義ーグローバル化の中の法：提題趣旨2019
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  法哲学年報
  
  巻: 2018 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[雑誌論文] 社会保障制度の再構築ー不法行為法との比較の観点から2018
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  井上達夫編『現代法哲学講義　第二版』信山社.
  
  巻: - ページ: 169-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285005
[雑誌論文] Self-regulations and Constitutional Law in Japan as Seen From the Perspective of Legal Pluralism2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 雑誌名
  
  Zeitschrift fur Japanisches Recht, special Issue, Self-Regulations in Private Law in Japan and Germany
  
  巻: 10 ページ: 147-156
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[雑誌論文] Self-regulations and the constitutional law in Japan seen from the perspective of legal pluralism2017
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Law
  
  巻: 22(43)
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03543
[雑誌論文] Self-regulations and the constitutional law in Japan seen from the perspective of legal pluralism2017
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Law
  
  巻: 22(43)
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[雑誌論文] Globalization and Law in a Local Context: Experiences from the Japanese Research Group on Public and Private Law2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano/Hiroki Harada/Takeshi Fujitani/Dai Yokomizo
- 雑誌名
  
  TLI Think! Paper
  
  巻: 17 ページ: 1-13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03543
[雑誌論文] 福祉国家の変容における法の役割2016
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 68巻1号
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[雑誌論文] Globalization and Law in a Local Context: Experiences from the Japanese Research Group on Public and Private Law2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano/Hiroki Harada/Takeshi Fujitani/Dai Yokomizo
- 雑誌名
  
  TLI Think! Paper
  
  巻: 17 ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[雑誌論文] 法哲学から見る法における対立の様相ールールの適用を左右する原理ー2015
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  現代社会へのとびら
  
  巻: ２学期号ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285005
[雑誌論文] 国際知的財産法制に関する分配的正義および人権の観点からの考察2015
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 67巻4号ページ: 415-434
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[雑誌論文] From the Theory of Private Law to Legal Pluralism: On the Reconstruction of Private Law in the Age of Globalization2015
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 雑誌名
  
  Japanese Yearbook of International Law
  
  巻: 57 ページ: 163-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[雑誌論文] 私法理論から法多元主義へ ―法のグローバル化における公法私法の区分の再編成―2014
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  社会科学研究
  
  巻: 65巻2号ページ: 89-112
- NAID
  130007983150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[雑誌論文] WS概要　グローバル化と公法私法の再編2014
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  法哲学年報
  
  巻: 2013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[雑誌論文] 法多元主義と私法2013
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  平野仁彦他編『現代法の変容』有斐閣
  
  ページ: 127-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[雑誌論文] 法多元主義における公私協働2013
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  学習院大学法学会雑誌
  
  巻: 48巻2号ページ: 45-71
- NAID
  110009557646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[雑誌論文] 社会保障システムの再構想2011
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: No.1422 ページ: 58-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[雑誌論文] 特集《私的自治:私・個人とは何か》石川、森村、山本、和田論文へのコメント2011
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  法の理論
  
  巻: 30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[雑誌論文] 知的財産権における経済分析と権利論2011
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  『スンマとシステム-知のあり方-』高等研報告書
  
  巻: 1003 ページ: 151-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[雑誌論文] グローバル・リーガル・プルーラリズムにおける法と道徳2010
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  近畿大学法科大学院論集
  
  巻: 6号ページ: 39-71
- NAID
  120005734834
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[雑誌論文] リスク社会における私法の変容2010
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  法哲学年報2009
  
  巻: 2009 ページ: 34-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[雑誌論文] 「グローバル・リーガル・プルーラリズムにおける法と道徳」(3月発刊予定)2010
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  近畿大学法科大学院論集 6号
  
  ページ: 39-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[雑誌論文] 八代報告への討論―自己決定権と人格権の観点から2009
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 雑誌名
  
  法哲学会年報2008 2008
  
  ページ: 50-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  浅野有紀(井上達夫)
- 雑誌名
  
  現代法哲学講義(信山社)
  
  ページ: 165-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] 「法と社会、そして法と法をつなぐ <Inter-legality>」2022
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00568
[学会発表] 法実証主義における遵法義務と法多元主義2022
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  日本法哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00568
[学会発表] グローバル公衆衛生の課題ー「危機と法哲学」によせて2021
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  日本法哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00568
[学会発表] 統一テーマ企画「法多元主義―グローバル化の中の法」提題趣旨2018
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  日本法哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03543
[学会発表] 統一テーマ企画「法多元主義―グローバル化の中の法」提題趣旨2018
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  日本法哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[学会発表] Self-regulations and the constitutional law in Japan - From the perspective of legal pluralism2016
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  German-Japanese symposium to Celebrate the 20th anniversary of the Founding of the Journal of Japanese Law
- 発表場所
  マックスプランク比較法・国際私法研究所（ドイツ・ハンブルク）
- 年月日
  2016-11-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03543
[学会発表] From the Theory of Private Law to Legal Pluralism: On the Reconstruction of Private Law in the Age of Globalization2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  PPG Research Project International Workshop "A Reformulation of Public and Private Laws under the Globalization"
- 発表場所
  同志社大学大学院法務研究科（京都府京都市）
- 年月日
  2016-03-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[学会発表] Self-regulations and the constitutional law in Japan;From the perspective of legal pluralism2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  German-Japanese symposium to Celebrate the 20th anniversary of the Founding of the Journal of Japanese Law
- 発表場所
  Max Planck Institute for Comparative and International Private Law (Hamburg, Germany)
- 年月日
  2016-11-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[学会発表] Self-regulations and the constitutional law in Japan;From the perspective of legal pluralism2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  Guest Lectures on Japanese Law
- 発表場所
  Cornell Law School (Ithaca, NY States, USA)
- 年月日
  2016-08-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[学会発表] The Justice System Reform and New Law School Education in Recent Japan2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  Workshop “Transnational Legal Education; What is at stake? Perspectives from Afghanistan, Argentina and Japan”
- 発表場所
  King’s College London, Transnational Law Institute (London, UK)
- 年月日
  2016-11-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03539
[学会発表] The Justice System Reform and New Law School Education in Recent Japan2016
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  King’s College Work Shop
- 発表場所
  キングスカレッジ Yeoh Tiong Lay 政治・哲学・法センター（イギリス・ロンドン）
- 年月日
  2016-11-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03543
[学会発表] Private Law and Legal Pluralism2011
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  IVR, International Association for Philosophy of Law and Social Philosophy
- 発表場所
  Frankfurt
- 年月日
  2011-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] Private Law and Legal Pluralism2011
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  25th IVR World Congress of Philosophy of Law and Social Philosophy
- 年月日
  2011-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] 文献紹介:W.Lucy, Philosophy of Private Law2010
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  平成21年度第3回抵触法と法哲学(IPRP)研究会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] リスク社会における私法の変容-自己決定権の再検討2010
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  第二回「自己決定支援と権利擁護」研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] Pluralism and Private Law2010
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  18th International Congress of Comparative Law, Workshop on Private Law Theory
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] Pluralism and Private Law2010
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  18^<th> International Congress of Comparative Law, Workshop on Private Law Theory
- 発表場所
  American University, Washington College of Law
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] 文献紹介:Neil MacCormick, Questioning Sovereignty(Oxford, 1999)2009
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  平成21年度第1回抵触法と法哲学(IPRP)研究会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] リスク社会における私法の変容2009
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  日本法哲学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] リスク社会における私法の変容、リスク社会における私法の変容2009
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  日本法哲学会
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530017
[学会発表] グローバル化と公法私法の再編：問題提起
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  日本法哲学会2013年学術大会・ワークショップ「グローバル化と公法私法の再編」
- 発表場所
  駒澤大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[学会発表] 私法理論から法多元主義へ
- 著者名/発表者名
  浅野有紀
- 学会等名
  法理学研究会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[学会発表] Social Norms behind the Welfare State in Japan
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  10 Years’ Anniversary Conference of the CLPE　Network, “Law & Political Economy: Domestic and Transnational Perspective: A Conversation about Approaches and Methodologies”
- 発表場所
  Osgoode Hall Law School / Nadal Management Center, Toronto, Canada
- 年月日
  2014-05-02 – 2014-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008
[学会発表] Rethinking the meaning of the distinction between public and private law in the era of globalization
- 著者名/発表者名
  Yuki Asano
- 学会等名
  XXVI World Congress of the International Society for the Philosophy of Law and Social Philosophy (IVR)
- 発表場所
  ベロオリゾンチ，ブラジル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330008

1. 横溝大 (00293332)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
2. 原田大樹 (90404029)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
3. 藤谷武史 (90313056)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
4. 大西楠・テア (70451763)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤紫帆 (60825602)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 長谷川晃 (90164813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 清水真希子 (50302641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 松中学 (20518039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 田村哲樹 (30313985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 松尾陽 (80551481)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 興津征雄 (10403213)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 村西良太 (10452806)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉政知広 (70378511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 山田哲史 (50634010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 木下麻奈子 (00281171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤健 (00271635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松村良之 (80091502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 池田清治 (20212772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 長谷川真里 (10376973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 村山眞維 (30157804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 飯島淳子 (00372285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 須田守 (70757567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 会澤恒 (70322782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊藤一頼 (00405143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 内記香子 (90313064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 加藤陽 (90584045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 濱真一郎 (80319459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 小塚荘一郎 (30242085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 角崎洋平 (10706675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 島村健 (50379492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浅野 有紀 Asano Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

グローバルツーリズム・オーバーツーリズムへの法的制御の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多様化する保険－社会的相互扶助の仕組みとしての可能性を探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル法・国家法・ローカル法秩序の多層的構造とその調整法理の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トランスナショナル・ローの法理論―多元的法とガバナンス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

政策実現過程のグローバル化に対応した法執行過程・紛争解決過程の理論構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

法の「熟達者」はいかにして可能か－ソクラテスメソッドの再構成を手がかりに－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル化に対応した公法・私法協働の理論構築―消費者法・社会保障領域を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル化における「私法」の変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 政策実現過程のグローバル化2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 法思想史2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 法思想史2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代法哲学講義 <第2版>2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 法多元主義-交錯する国家法と非国家法-2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

浅野有紀 Asano Yuki