安部眞一 ABE Shin-ichi

… 別表記

安部真一アベシンイチ

阿部眞一 ABE Shinichi

安倍眞一アベシンイチ

阿部真一アベシンイチ

研究者番号	90109637
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 客員研究員 2015年度 – 2020年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授 2014年度: 熊本大学, 事務局, 副学長 2012年度 – 2014年度: 熊本大学, 事務局, 理事・副学長 2011年度 – 2012年度: 熊本大学, 事務局, 理事 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 熊本大学, 大学院・自然科学研究科, 教授 2008年度: 熊本大学, 自然科学研究科, 教授 2006年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・自然科学研究科, 教授 2006年度: 熊本大学, 大学院自然科学研究科, 教授 2006年度: 熊本大学, 自然科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 熊本大学, 理学部, 教授 1998年度 – 2003年度: 熊本大学, 大学院・自然科学研究科, 教授 2001年度: 熊本大学, 自然科学研究科, 教授 1998年度: 熊本大学, 大学院自然科学研究科, 教授 1998年度: 熊本大学, 自然科学研究科, 教授 1991年度 – 1998年度: 熊本大学, 理学部, 教授 1987年度 – 1990年度: 熊本大学, 理学部, 助教授 1986年度: 熊本大, 理学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者形態・構造 / 発生生物学 / 動物発生・生理学 / 小区分44040:形態および構造関連 / 生物系 / 生物形態・構造研究代表者以外発生生物学 / 植物形態・構造 / 動物発生・生理学 / 生物系 / 細胞生物学
キーワード	研究代表者 FSH / 減数分裂開始 / 精原細胞 / セルトリ細胞 / 精子分化 / イモリ / 精子形成 / 精巣 / マウス / アポトーシス … もっと見る / プロラクチン / 第一精母細胞 / c-kit / spermatogonia / meiosis initiation / アフリカツメガエル / 細胞培養 / ３次元培養 / 再構築 / 発生・分化 / 再凝集培養 / ニューレギュリン / neuregulin / cDNAクローニング / KSR / Flagella / Newt / 先体胞 / べん毛 / BMP-2 / SCF / newt / cycloheximide / Activin A / JAK 1 / Annexin V / Meiosis / Xenopus / Spermatogenesis / tubulin / Cynops / コラーゲン / 再凝集 / 細胞・組織 / prolactin / retinoic acid / マイクロアレイ / プロラクチン受容体 / 培養 / activin A / cDNA / JAK1 / アネキシン / MAPs / CD34+内皮細胞 / integrin / 精細管様構造 / integrin a4, a9 / VCAM1 / integrin a4b1 / telocyte / CD34 / 間質 / organoid / 3次元培養 / 精巣形成 / Alk5 / 筋様細胞 / p75+細胞 / CD34+細胞 / Live Imaging / ALK5 / 精細管 / マウス精巣 / Mitochondria / Acrosome / Tubulin / Cell culture / チューブリン合成 / 精細胞 / 核 / ミトコンドリア / Xenopus laevis / Cell Culture / 減数分裂 / Sertoli cell / testis / stem cell factor / トランスジェニックマウス / 変異型BMPR IA / BMP4 / Neuregulin / イモリ精巣 / 4 / Apoptosis / Spermatogonia / Meiosis initiation / BMP受容体 / -4 / BMP-2,-4 / checkpoint / apoptosis / FSH受容体 / RT-PCR / チェックポイント / Sertoli cells / spermatogenesis / Manchette / Protamine / Flagellar Length / Culture / cDNAバンク / ミトコンドリア集合 / マンシェット / 翻訳制御 / 塩基性核タンパク質 / microtubules / nuclear elongation / manchette / spermatid / translational regulation / SPs / mRNA stability / flagellar length / meiosis / 精母細胞 / 培養系 / Retinoic acid / レチノイン酸 / ERBB / 減数分裂開始数 / ErbB / Spo11 / erbB受容体 / RNA結合タンパク質 / RBP / nRBP / 生殖調節 / 母性行動 / 異所性プロラクチン / プロラクチン産生 / プロラクチン放出 / 脳下垂体 / FSH recepter / IGF-I / follicle-stimulating hormone / リン酸化 / 核伸長 … もっと見る研究代表者以外精子形成 / 生殖細胞 / X精子とY精子 / セルトリ細胞 / 卵形成 / 減数分裂 / 性分化 / メダカ / 細胞周期 / 極細胞 / サイクリン / 雄性不妊 / 生殖腺刺激ホルモン / 卵成熟促進因子 / 卵巣機能に対するマクロファージの作用 / LH / Developmental biology / Regeneration biology / Regeneration medicine / Regeneration research / Organ regeneration / Regeneration / 発生生物学 / 再生生物学 / 再生医学 / 再生研究 / 臓器再生 / 再生現象 / Introduction of Experimental Animals and Systems / PR.of Zoological Society of Japan / Activation of Annual Meeting / Branch Activity and Education of Science / Promotion of Zoology in Asia / Grant for Scientific Research / Biologu Union / Homepage of Zoological Society of Japan / 動物学会のPR / 支部活動と理科教育問題 / 科研費問題 / 生物学連合 / 動物学会のホームページ / 科研費問題アンケート / 会員増加案 / 公報委員会 / アジアの動物学振興 / 動物学会のPR問題 / 会員増加策 / 実験動物・実験システムの紹介 / 広報委員会 / 動物学会大会の活性化 / 科研費フォーラム / hormone / primordial germ cells / Drosophila / spermatogenesis / vertebrate / sex differentiation / formation of gonads / germ cell formation / 体細胞 / ホルモン / 始原生殖細胞 / ショウジョウバエ / 脊椎動物 / 生殖腺の構築 / 生殖細胞の成立 / University and Science / RNA-binding protein / cell cycle / meiosis / germ cell / 分子機構 / 大学と科学 / RNA結合タンパク質 / planaria / artemia / sea urchin / ascidia / fish / amphibia / developmet / gene expression / 多様性 / 分化マーカー / 遺伝子発現調節 / 遺伝子クローニング / 発生 / アルテミア / プラナリア / ウニ / ホヤ / 両生類 / 遺伝子 / 動物発生 / 細胞間相互作用 / アロマターゼ / ヒラメ / 性決定 / 細胞分化 / 有性生殖 / ミトコンドリア / 背腹軸 / T遺伝子 / 胚誘導 / 神経分化 / 胚軸形成 / 筋分化 / ビテロジェニン / ビテロゲニン / ミドカイニン / 胴尾部構造 / 内胚葉分化 / 神経誘導 / 遺伝子発現 / 細胞系譜 / ミドカイン / フォリスタチン / BMP / アクチビン / TGF-β / SRY遺伝子 / 卵成熟 / TGFーβ / 性腺発育障害隠す

in vivo精巣形成とin vitro再構築におけるCD34+内皮細胞の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
３次元培養系による精細管構造の再構築メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  熊本保健科学大学
in vitro３次元培養系によるマウス精巣の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  熊本大学
マウス未分化型精原細胞と分化型精原細胞の培養による分化系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
レチノイン酸とニューレギュリンによる減数分裂開始機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一 (安部真一)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  熊本大学
精子分化における新規パラクリン因子ニューレギュリンの機能研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一 (安部真一)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  熊本大学
温度依存性性決定の分子メカニズム
- 研究代表者
  
  北野健
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
体細胞に対する減数分裂の誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  安部真一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  熊本大学
精原細胞の減数分裂開始機構研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  熊本大学
プロラクチン研究の新展開:作用機構の統一的理解へ向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  熊本大学
精原細胞における減数分裂開始とアポトーシスとの分化選択機構研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  熊本大学
再生研究の国際協力ネットワークの確立
- 研究代表者
  
  江口吾朗 (江口吾郎)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  熊本大学
プロラクチンによる両生類精原細胞のアポトーシス誘起機構研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一 (阿部眞一)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  熊本大学
両生類精巣における成長因子の探索と精子分化に対するその生理活性研究代表者
- 研究代表者
  
  安部真一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  熊本大学
我が国の動物学の効果的推進に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  岡田益吉
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物形態・構造
- 研究機関
  筑波大学
減数分裂誘導因子の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
生殖細胞の成立と減数分裂移行の分子メカニズム
- 研究代表者
  
  山本正幸
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
生殖細胞の成立の分子機構
- 研究代表者
  
  長濱嘉孝
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1998
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
減数分裂誘導因子の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部眞一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
生殖細胞の成立と減数分裂移行の分子メカニズム
- 研究代表者
  
  山本正幸
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京大学
形態形成の調節機構-初期発生を制御する分子機構
- 研究代表者
  
  浅島誠
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
減数分裂誘導因子の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安倍眞一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
in vitro培養系を用いた減数分裂の開始機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  安部眞一 (安倍眞一 / 阿部眞一 / 安部真一)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  熊本大学
イモリ精巣の器官培養におけるホルモン作用機構研究代表者
- 研究代表者
  
  安部真一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物発生・生理学
- 研究機関
  熊本大学
発生における遺伝子発現制御機構の研究
- 研究代表者
  
  嶋田拓
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  動物発生・生理学
- 研究機関
  広島大学
配偶子分化の分子機構
- 研究代表者
  
  毛利秀雄
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
両生類精子分化機構の分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安部真一 (阿部眞一 / 安部眞一)
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  動物発生・生理学
- 研究機関
  熊本大学
配偶子分化の分子機構
- 研究代表者
  
  毛利秀雄
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
配偶子分化の分子機構
- 研究代表者
  
  毛利秀雄
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  放送大学
配偶子分化の分子機構
- 研究代表者
  
  毛利秀雄
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
細胞培養による両生類精子の分化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  安部真一 (安部眞一)
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物発生・生理学
- 研究機関
  熊本大学
細胞培養によるイモリ精子の分化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  安部真一
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物発生・生理学
- 研究機関
  熊本大学

[図書] 11th International Symposium on Spermatology2012
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe
- 総ページ数
  256
- 出版者
  Adthree Publishing Co. Ltd
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[図書] Roles of Neuregulins and Retinoic Acid in Spermatogonial Proliferation and Meiotic Initiation in Neonatal Mouse Testis. In 11^<th> International Symposium on Spermatology2012
- 著者名/発表者名
  Abe S.-I., Zhang J., Eto K.
- 出版者
  Adthree Publishing Co.Ltd.(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[図書] Roles of Neuregulins and Retinoic Acid in Spermatogonial Proliferation and Meiotic Initiation in Neonatal Mouse Testis. Sperm Cell Research in the 21st Century : Historical Discoveries to New Horizons (ed by Morisawa)2012
- 著者名/発表者名
  Abe, S.-I., Zhang, J., Eto, K.
- 総ページ数
  256
- 出版者
  Adthree Publishing Co., Ltd., Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[図書] 11th International Symposium on Spermatology2012
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe
- 総ページ数
  256
- 出版者
  Adthree Publishing Co., Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[図書] 11th International Symposium on Spermatology2012
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe
- 総ページ数
  256
- 出版者
  Adthree Publishing Co., Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[図書] 21世紀の動物科学。第4巻「性と生殖」 (安部眞一、星元紀編)、第6章脊椎動物の精子分化-イモリ精巣をモデルにして-2007
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 総ページ数
  243
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[図書] 第6章脊椎動物の精子分化-イモリ精巣をモデルにしてー、21世紀の動物科学。第4巻「性と生殖」(安部眞一、星元紀編)2007
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[図書] 第3章精子の分化、新編精子学(毛利秀雄・星元紀監修)2006
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[図書] 新編精子学(毛利秀雄, 星元紀監修)2006
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 総ページ数
  450
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[図書] 新編精子学(毛利秀雄・星元紀監修)2006
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 総ページ数
  450
- 出版者
  東京大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[図書] 新編精子学(毛利秀雄, 星元紀監修)2006
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 総ページ数
  450
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[図書] 新編精子学(毛利秀雄・星元紀監修)2006
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 総ページ数
  490
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[図書] 新編精子学(毛利秀雄・星元紀監修)2006
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 総ページ数
  490
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] CD34 is expressed in endothelial cells in embryonic testes and is additionally expressed in non-endothelial cells in postnatal mouse testes2022
- 著者名/発表者名
  Abe K, Kameyama H, Abe S-I
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06322
[雑誌論文] VCAM1-a4b1 integrin interaction mediates interstitial tissue reconstruction in 3-D re-aggregate culture of dissociated prepubertal mouse testicular cells2021
- 著者名/発表者名
  Abe K, Kon S, Kameyama H, Zhang J, Morohashi K, Shimamura K, Abe S-I
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 18332-18332
- DOI
  10.1038/s41598-021-97729-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06322, KAKENHI-PROJECT-19K07492, KAKENHI-PROJECT-20H03436, KAKENHI-PLANNED-17H06427
[雑誌論文] Mesenchymal Niche-Derived Neuregulin-1 Drives Intestinal Stem Cell Proliferation and Regeneration of Damaged Epithelium.2020
- 著者名/発表者名
  Jarde, T., Chan, W.H., Rossello, F.J., Kahlon, T.K., Theocharous, M., Arackal, T.K., Flores, T., Giraud, M., Richards, E., Chan, E., Kerr, G., Engel, R.M., Prasko, M., Donoghue, J.F., Abe, S-I., Phesse, T.J., Nefzger, C.M., McMurrick, P.J., Powell, D.R., Daly R.J., Polo, J.M., Abud, H.E.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 646-662
- DOI
  10.1016/j.stem.2020.06.021
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06322
[雑誌論文] Type I neuregulin1α is a novel local mediator to suppress hepatic gluconeogenesis in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Arai T, Ono Y, Arimura Y, Sayama K, Suzuki T, Shinjo S, Kanai M, Abe S, Semba K, Goda N.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 42959-42959
- DOI
  10.1038/srep42959
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-15K07129
[雑誌論文] Roles of CD34+ cells and ALK5 signaling in the reconstruction of seminiferous tubule-like structures in 3-D re-aggregate culture of dissociated cells from neonatal mouse testes2017
- 著者名/発表者名
  Abe Shin-ichi、Abe Kazuko、Zhang Jidong、Harada Tomoaki、Mizumoto Go、Oshikawa Hiroki、Akiyama Haruhiko、Shimamura Kenji
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 11 ページ: e0188705-e0188705
- DOI
  10.1371/journal.pone.0188705
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07375, KAKENHI-PROJECT-15K07129
[雑誌論文] Viable offspring from Prm1-deficient sperm in mice2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Takeda, Kazuya Yoshinaga, Kenryo Furushima, Kazuhumi Takamune, Zhenghua Li, Shin-ichi Abe, Shinichi Aizawa, and Ken-ichi Yamamura
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07129
[雑誌論文] The interaction of the ErbB4 intracellular domain p80 with α-enolase in the nuclei is associated with the inhibition of neuregulin1-dependent cell proliferation2014
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Marutsuka M, Inoue M, Zhang JD, Abe S, Ishibashi K, Yamaguchi N, Eto K
- 雑誌名
  
  International Journal of Biochemistry and Molecular Biology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[雑誌論文] Reconstruction of a seminiferous tubule-like structure in a 3 dimensional culture system of re-aggregated mouse neonatal testicular cells within a collagen matrix2014
- 著者名/発表者名
  Zhang, J, Hatakeyama, J., Eto, K. and Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Gen Comp Endocrinol
  
  巻: (in press) ページ: 121-132
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2014.03.030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008, KAKENHI-PROJECT-24790288, KAKENHI-PROJECT-25650108, KAKENHI-PROJECT-26460276
[雑誌論文] The interaction of the ErbB4 intracellular domain p80 with a-enolase in the nuclei is associated with the inhibition of neuregulin1-dependent cell proliferation2014
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Marutsuka M, Inoue M, Zhang JD, Abe S, Ishibashi K,Yamaguchi N, Eto K
- 雑誌名
  
  International Journal of Biochemistry and Molecular Biology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[雑誌論文] The interaction of the ErbB4 intracellular domain p80 with a-enolase in the nuclei is associated with the inhibition of neuregulin1-dependent cell proliferation2014
- 著者名/発表者名
  Yamada, S., Marutsuka, M., Inoue, M., Zhang, J., Abe, S.-I., Ishibashi, K.Yamaguchi, N., Eto, K.
- 雑誌名
  
  Int J Biochem Mol Biol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[雑誌論文] Nociceptin induces Rec8 phosphorylation and meiosis in postnatal murine testes2013
- 著者名/発表者名
  Eto K, Shiotsuki M, Abe S-I
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 154(8) 号: 8 ページ: 2891-2899
- DOI
  10.1210/en.2012-1977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008, KAKENHI-PROJECT-25650108
[雑誌論文] Loss of programmed cell death 4 induces apoptosis by promoting the translation of procaspase-3 mRNA2012
- 著者名/発表者名
  Eto K, Goto S, Nakashima W, Ura Y, Abe SI.
- 雑誌名
  
  Cell Death Differ
  
  巻: 19(4) 号: 4 ページ: 573-581
- DOI
  10.1038/cdd.2011.126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008, KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[雑誌論文] The RNA-binding protein xCIRP2 is involved in apoptotic tail regression during metamorphosis in Xenopus laevis tadpoles2012
- 著者名/発表者名
  Eto K., Iwama T., Tajima T., Abe S.-I.
- 雑誌名
  
  Gen.Comp.Endocrinol.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[雑誌論文] Xtr, a plural tudor domain-containing protein, is involved in the translational regulation of maternal mRNA during oocyte maturation in Xenopus laevis.2012
- 著者名/発表者名
  Ohgami H, Hiyoshi M, Mostafa MG, Kubo H, Abe S, Takamune K.
- 雑誌名
  
  Dev Growth Differ.
  
  巻: 54 号: 6 ページ: 660-671
- DOI
  10.1111/j.1440-169x.2012.01367.x
- NAID
  10031136933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008, KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[雑誌論文] The RNA-binding protein xCIRP2 is involved in apoptotic tail regression during metamorphosis in Xenopus laevis tadpoles2012
- 著者名/発表者名
  Eto K, Iwama T, Tajima T, Abe S
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol.
  
  巻: 179 号: 1 ページ: 14-21
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2012.07.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008, KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[雑誌論文] Nociceptin is upregulated by FSH signaling in Sertoli cells in murine testes2012
- 著者名/発表者名
  Eto K, Shiotsuki M, Sakai T, Abe S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 421(4) 号: 4 ページ: 678-683
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.04.061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008, KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[雑誌論文] Loss of programmed cell death 4 induces apoptosis by promoting the translation of procaspase-3 mRNA2012
- 著者名/発表者名
  Eto K., Goto S., Nakashima W., Ura Y., Abe S.-I.
- 雑誌名
  
  Cell Death Differ
  
  巻: 19 ページ: 573-581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[雑誌論文] Nociceptin is upregulated by FSH signaling in Sertoli cells in murine testes2012
- 著者名/発表者名
  Eto K., Shiotsuki M., Sakai T., Abe S.-I.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[雑誌論文] Neuregulins are essential for spermatogonial proliferation and meiotic initiation in neonatal mouse testis2011
- 著者名/発表者名
  Zhang J, Eto K, Honmyou A, Nakao K, Kiyonari H, Abe S.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 138(15) 号: 15 ページ: 3159-3168
- DOI
  10.1242/dev.062380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008, KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[雑誌論文] ErbB4 signals Neuregulin1-stimulated cell proliferation and c-fos gene expression through phosphorylation of serum response factor by mitogen-activated protein kinase cascade2010
- 著者名/発表者名
  Eto K., Hommyo A., Yonemitsu R., and Abe S.-I.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Biochem
  
  巻: 339 ページ: 119-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[雑誌論文] Purification and cDNA cloning of a novel protease inhibitor secreted into culture supernatant by MDCK cells2008
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, K., Sugawara, K., Nouchi, T., Kawano, N., Soejima, K., Abe, S.-I., Mizokami, H
- 雑誌名
  
  Biologicals 36
  
  ページ: 122-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Epidermal growth factor mediates spermatogonial proliferation in newt testis2008
- 著者名/発表者名
  Abe, K.
- 雑誌名
  
  Reproductive Biology and Endocrinology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Size-selective junctional barrier and Ca2+-independent cell adhesion in the testis of Cynops pyrrhogaster : expression and function of occludin2008
- 著者名/発表者名
  Jin, Y., Uchida, I., Eto, K., Kitano, T., Abe, S.-I
- 雑誌名
  
  Mol. Reprod. Dev 75
  
  ページ: 202-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Epidermal growth factor mediates spermatogonial proliferation in newt testis.2008
- 著者名/発表者名
  Abe Keisuke
- 雑誌名
  
  Reprod. Biol. Endocr. 6
  
  ページ: 7-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] The roles of pericystic cells and Sertoli cells in spermatogonial proliferation stimulated by some growth factors in organ culture of newt(Cynops pyrrhogaster)testis2008
- 著者名/発表者名
  Li, Y., Oral, O., Abe, K., Eto, K., Abe, S.-I
- 雑誌名
  
  Gen. Comp. Endocrinol 159
  
  ページ: 80-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Promotion of spermatogonial proliferation by Neuregulin 1 in newt(Cynops pyrrhogaster)testis2008
- 著者名/発表者名
  Oral, O., Uchida, I., Eto, K., Nakayama, Y., Nishimura, O., Hirao, Y., Ueda, J., Tarui, H., Agata, K., Abe, S.-I
- 雑誌名
  
  Mech. Dev. 2008 125
  
  ページ: 906-917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Mullerian inhibiting substance is required for germ cell proliferation during early gonadal differentiation in medaka(Oryzias latipes)2008
- 著者名/発表者名
  Shiraishi, E., Yoshinaga, N., Miura, T., Yokoi, H., Wakamatsu, Y., Abe, S.-I., Kitano, T
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149
  
  ページ: 1813-1819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Epidermal growth factor mediates spermatogonial proliferation in newt testis2008
- 著者名/発表者名
  Abe, K., Eto, K., Abe, S.-I
- 雑誌名
  
  Reproductive Biology and Endocrinology 6
  
  ページ: 7-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Size-selective junctional barrier and Ca2+-independent cell adhesion in the testis of Cynops pyrrhogaster. expression and function of occludin.2007
- 著者名/発表者名
  Jin, Y., Uchida, I., Eto, K., Kitano, T., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Mol.Reprod.Dev. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Tamoxifen induces masculinization of genetic females and regulates P450 aromatase and Mullerian inhibiting substance mRNA expression in Japanese flounder (Paralichthys olivaceus).2007
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Yoshinaga, N., Shiraishi, E., Koyanagi, T., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Mol.Reprod.Dev. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Size-selective junctional barrier and Ca2+-independent cell adhesion in the testis of Cynops pyrrhogaster. expression and function of occludin.2007
- 著者名/発表者名
  Jin, Y., Uchida, I., Eto, K., Kitano, T., Abe, S.-l.
- 雑誌名
  
  Mol. Reprod. Dev. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[雑誌論文] Tamoxifen induces masculinization of genetic females and regulates P450 aromatase and Mullerian inhibiting substance mRNA expression in Japanese flounder(Paralichthys olivaceus)2007
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Yoshinaga, N., Shiraishi, E., Koyanagi, T., Abe, S.-I
- 雑誌名
  
  Mol. Reprod. Dev 74
  
  ページ: 1171-1177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Tamoxifen induces masculinization or genetic females and regulates P450 aromatase and Mullerian inhibiting substance mRNA expression in Japanese flounder (Paralichthys olivaceus).2007
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Yoshinaga, N., Shiraishi, E., Koyanagi, T., Abe, S.-l.
- 雑誌名
  
  Mol. Reprod. Dev. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[雑誌論文] Size-selective junctional barrier and Ca2+ independent cell adhesion in the testis of Cynops pyrrhogaster : expression and function of occludin.2007
- 著者名/発表者名
  Jin, Y., Uchida, I., Eto, K., Kitano.T., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Molecular Reproduction and Development (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17052018
[雑誌論文] Assessment of estrogenic chemicals using an estrogen receptor α (ERα )- and ER β-mediated reporter gene assay in fish.2006
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Koyanagi, T., Adachi, R., Sakimura, N., Takamune, K., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Marine Biology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[雑誌論文] The immunoglobulin-like domain is involved in interaction of Neuregulin1 with ErbB2006
- 著者名/発表者名
  Eto, K., Eda, K., Kanemoto, S., Abe, S.-I
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Comm 350
  
  ページ: 263-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] HSP90β is involved in signaling prolactin-induced apoptosis in newt testis.2006
- 著者名/発表者名
  Saribek, B., Jin, Y., Saigo, M., Eto, K., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Comm. 349
  
  ページ: 1190-1197
- NAID
  10018293818
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] The immunoglobulin-like domain is involved in interaction of Neuregulin1 with ErbB.2006
- 著者名/発表者名
  Eto, K., Eda, K., Kanemoto, S., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Comm. 350
  
  ページ: 263-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Functional demonstration of the ability of a primary spermatogonium as a stem cell by tracing a single cell destiny in Xenopus laevis.2006
- 著者名/発表者名
  Kawasaki T., Imura, F., Nakada, A., Kubota, H., Sakamaki, K., Abe, S.- l., Takamune, K.
- 雑誌名
  
  Develop., Growth, Differ. 48
  
  ページ: 525-535
- NAID
  10018331030
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[雑誌論文] Functional demonstration of the ability of a primary spermatogonium as a stem cell by tracing a single cell destiny in Xenopus laevis.2006
- 著者名/発表者名
  Kawasaki T, Imura, F., Nakada, A., Kubota, H., Sakamaki, K., Abe, S.-I., Takamune, K.
- 雑誌名
  
  Develop., Growth, Differ. 48
  
  ページ: 525-535
- NAID
  10018331030
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Assessment of estrogenic chemicals using an estrogen receptor α (ERα)- and ER β -mediated reporter gene assay in fish.2006
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Koyanagi, T., Adachi, R., Sakimura, N., Takamune, K., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Marine Biology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Assessment of estrogenic chemicals using an estrogen receptor α(ERα)- and ERβ-mediated reporter gene assay in fish.2006
- 著者名/発表者名
  Kitano T., Koyanagi, T., Adachi, R., Sakimura, N., Takemune, K., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Marine Biology 149
  
  ページ: 49-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Assessment of estrogenic chemicals using an estrogen receptor α(ERα)- and ER β-mediated reporter gene assay in fish2006
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Koyanagi, T., Adachi, R., Sakimura, N., Takamune, K. and Abe, S.-I
- 雑誌名
  
  Marine Biology 149
  
  ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] HSP9Oβ is involved in signaling prolactin-induced apoptosis in newt testis.2006
- 著者名/発表者名
  Saribek, B., Jin, Y., Saigo, M., Eto K., Abe, S.-l.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Comm. 349
  
  ページ: 1190-1197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[雑誌論文] Assessment of estrogenic chemicals using an estrogen receptor α(ER α)- and ERβ-mediated reporter gene assay in fish.2006
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Koyanagi, T., Adachi, R., Sakimura, N., Takamune, K., Abe, S.-l.
- 雑誌名
  
  Marine Biology 149
  
  ページ: 49-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[雑誌論文] The immunoglobulin-like domain is involved in interaction of Neuregulin1 with ErbB.2006
- 著者名/発表者名
  Eto, K., Eda, K., Kanemoto, S., Abe, S.-l.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Comm. 350
  
  ページ: 263-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[雑誌論文] Assessment of estrogenic chemicals using an estrogen receptor α (ER α )- and ER β -mediated reporter gene assay in fish.2006
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Koyanagi, T., Adachi, Sakimura, N., Takamune, K., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Marine Biology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Assessment of estrogenic chemicals using an estrogen receptor α (ERα)- and ERβ-mediated reporter gene assay in fish.2006
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Koyanagi, T., Adachi, R., Sakimura, N., Takamune, K., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Marine Biology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Functional demonstration of the ability of a primary spermatogonium as a stem cell by tracing a single cell destiny in Xenopus laevis. Develop2006
- 著者名/発表者名
  Kawasaki T., Imura, F., Nakada, A., Kubota, H., Sakamaki, K., Abe, S.-I., Takamune, K
- 雑誌名
  
  Growth, Differ 48
  
  ページ: 525-535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] HSP90b is involved in signaling prolactin-induced apoptosis in newt testis2006
- 著者名/発表者名
  Saribek, B., Jin, Y., Saigo, M., Eto, K., Abe, S.-I
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Comm 349
  
  ページ: 1190-1197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[雑誌論文] Inhibitory effects of flavonoids on the reduction of progesterone to 20a-hydroxyprogesterone in rat liver.2005
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Uchida, M., Abe, S., Imamura Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology 93
  
  ページ: 73-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Involvement of Xtr (Xenopus tudor repeat) in microtubule assembly around nucleus and karyokinesis during cleavage in Xenopus laevis.2005
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi, M., Nakajo, N., Abe, S.-I., Takamune, K.
- 雑誌名
  
  Develop., Growth, Differ. 47
  
  ページ: 109-117
- NAID
  10015427733
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Organochlorine contaminants in human adipose tissues from China : mass balance approach for estimating historical exposure to DDTs by Chinese.2005
- 著者名/発表者名
  Nakata, H., Nasu, T., Abe, S., Kitano, T., Fan, Q., Li W., Ding, X.
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Technology 39
  
  ページ: 4714-4720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[雑誌論文] Organochlorine contaminants in human adipose tissues from China : mass balance approach for estimating historical exposure to DDTs by Chinese.2005
- 著者名/発表者名
  Nakata, H., Nasu, T., Abe, S., Kitano, T., Fan, Q., Li W., Ding, X.
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Technology 39
  
  ページ: 4714-4720
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Grganochlorine contaminants in human adipose tissues from China : mass balance approach for estimating historical exposure to DDTs by Chinese.2005
- 著者名/発表者名
  Nakata, H., Nasu, T., Abe, S., Kitano, T., Fan, Q., Li W., Ding, X.
- 雑誌名
  
  Environ.Sci.Technol. 39
  
  ページ: 4714-4720
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Invovement of Xtr (Xenopus tudor repeat) in microtubule assembly around nucleus and karyokinesis during cleavage in Xenopus laevis.2005
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi, M., Nakajo, N., Abe, S-I., Takamune, K.
- 雑誌名
  
  Development, Growth and Differentiation (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Organochlorine contaminants in human adipose tissues from China : mass balance approach for estimating historical exposure to DDTs by Chinese.2005
- 著者名/発表者名
  Nakata, H., Nasu, T., Abe, S., Kitano.T., Fan, Q., Li W., Ding, X.
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Technology 39
  
  ページ: 4714-4720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17052018
[雑誌論文] Inhibitory effects of flavonoids on the reduction of progesterone to 20a-hydroxyprogesterone in rat liver.2005
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Uchida, M.Abe, S., ImamuraY.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 93
  
  ページ: 73-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Involvement of Xtr(Xenopus tudor repeat) in microtubule assembly around nucleus and karyokinesis during cleavage in Xenopus laevis.2005
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi, M., Nakajo, N., Abe, S.-I., Takamune, K.
- 雑誌名
  
  Develop., Growth, Differ. 47
  
  ページ: 109-117
- NAID
  10015427733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Involvement of Xtr (Xenopus tudor repeat) in microtubule assembly around nucleus and karyokinesis during cleavage in Xenopus laevis.2005
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi, M., Nakajo, N., Abe, S.-I., Takamune, K.
- 雑誌名
  
  Develop., Growth, Differ. 47
  
  ページ: 109-117
- NAID
  10015427733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657024
[雑誌論文] Sexually dimorphic expression of a teleost homologue of Mullerian inhibiting substance during gonadal sex differentiation in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga N., Shiraishi E., Yamamoto T., Iguchi T., Abe S., Kitano
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 322
  
  ページ: 508-513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Concentrations and compositions of organochlorine contaminants in sediments, soils, crustaceans, fishes and birds collected from lake Tai, Hangzhou bay and Shanghai city region, China.2004
- 著者名/発表者名
  Nakata.H., Hirakawa Y., Kawazoe M., Nakabo T., Arizona K., Abe S.,.Kitano T., Shimada H., Watanabe I., Li W., Ding X.
- 雑誌名
  
  Environ.Poll. 133
  
  ページ: 415-429
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Identification of two teleost homologs of the Drosophila sex determination factor, transformer-2 in medaka (Oryzias latipes).2004
- 著者名/発表者名
  Shiraishi E, Imazato H., Yamamoto T., Yokoi H., Abe S., Kitano T.
- 雑誌名
  
  Mech.Dev. 121
  
  ページ: 991-996
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Identification of two teleost homologs of the Drosophila sex determination factor, transformer-2 in medaka (Oryzias latipes).2004
- 著者名/発表者名
  Shiraishi E., Imazato H., Yamamoto T., Yokoi H., Abe S., Kitano T.
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Development 121
  
  ページ: 991-996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Sexually dimorphic expression of a teleost homologue of Mullerian inhibiting substance during gonadal sex differentiation in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga N., Shiraishi E, Yamamoto T., Iguchi T., Abe S., Kitano T.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophy.Res.Comm. 322
  
  ページ: 508-513
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Sexually dimorphic expression of a teleost homologue of Mullerian inhibiting substance during gonadal sex differentiation in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga N., Shiraishi E., Yamamoto T., Iguchi T., Abe S., Kitano T
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 322
  
  ページ: 508-513
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Identification of two teleost homologs of the Drosophila sex determination factor, transformer-2 in medaka (Oryzias latipes).2004
- 著者名/発表者名
  Shiraishi B., Imazato H., Yamamoto T., Yokoi H., Abe S., Kitano T.
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Development 121
  
  ページ: 991-996
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Concentrations and compositions of organochlorine contaminants in sediments, soils, crustaceans, fishes and birds collected from lake Tai, Hangzhou bay and Shanghai city region, China.2004
- 著者名/発表者名
  Nakata H., Hirakawa Y., Kawazoe M., Nakabo T., Arizono K., Abe S., Kitano T., Shimada H., Watanabe I., Li W., Ding X.
- 雑誌名
  
  Environmental Pollution 133
  
  ページ: 415-429
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Follicle-Stimulating Hormone is indispensable for the last spermatogonial mitosis preceding meiosis initiation in newts (Cynops pyrrhogaster)2004
- 著者名/発表者名
  Yazawa, T., Yamamoto, T., Jin, Y., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 66
  
  ページ: 14-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Hormonal control of meiosis initiation in the testis from Japanese newt, Cynops pyrrhogaster.2004
- 著者名/発表者名
  Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Zool. Sci 21
  
  ページ: 691-704
- NAID
  110006281542
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Hormonal control of meiosis initiation in the testis from Japanese newt, Cynops pyrrhogaster.2004
- 著者名/発表者名
  Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Zool.Sci. 21
  
  ページ: 691-704
- NAID
  110006281542
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Hormonal Control of Meiosis Initiation in the Testis from Japanese newt, Cynops pyrrhogaster.2004
- 著者名/発表者名
  Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Zoological Science 21
  
  ページ: 691-704
- NAID
  110006281542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Low temperature promotes annexin V expression in newt testis.2003
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, T., Yazawa, T., Fujimoto, K., Kitano, T., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Zool.Sci. 20
  
  ページ: 733-735
- NAID
  110006162748
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Expression of Tom34 splicing isoforms in mouse testis and knockout of Tom34 in mice.2003
- 著者名/発表者名
  Terada, K., Ueno, S., Yomogida, K., Imai, T., Kiyonari, H., Takeda, N., Yano, M., Abe, S., Aizawa, S., Mori, M.
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 133
  
  ページ: 625-631
- NAID
  10012054724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Abnormal spermatogenesis at low temperatures in the Japanese red-bellied newt, Cynops pyrrhogaster : Possible biological significance of the cessation of spermatocytogenesis2003
- 著者名/発表者名
  Yazawa, T., Nakayama, Y., Fujimoto, K., Matsuda, M., Abe, K., Kitano, T., Abe, S, -I, Yamamoto, T.
- 雑誌名
  
  Mol Reprod Dev. 66
  
  ページ: 60-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Low temperature promotes annexin V expression in newt testis.2003
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, T., Yazawa, T., Fujimoto, K., Kitano, T., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Zool. Sci. 20
  
  ページ: 733-735
- NAID
  110006162748
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Expression of Tom34 splicing isoforms in mouse testis and knockout of Tom34 in mice.,2003
- 著者名/発表者名
  Terada, K., Ueno, S., Yomogida, K., Imai, T., Kiyonari, H., Takeda, N., Yano M., Abe, S., Aizawa, S., Mori,M
- 雑誌名
  
  J. Biochem 133
  
  ページ: 625-631
- NAID
  10012054724
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Promotion of cathepsin L activity in newt spermatogonial apoptosis induced by prolactin.2002
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, K., Yamamoto, T., Kitano, T., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 521
  
  ページ: 43-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Human recombinant stem cell factor promotes spermatogonial proliferation, but not meiosis initiation in organ culture of newt testis fragments.2002
- 著者名/発表者名
  Abe, K., Jin, Y., Yamamoto, T, Abe, S.- I.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Res. Comm. 294
  
  ページ: 695-699
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Gonadal sex differentiation in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2002
- 著者名/発表者名
  Kitano T., Takamune K., NagahamaY., Abe S.-I.
- 雑誌名
  
  Fish.Sci. 68(Supplement)
  
  ページ: 679-680
- NAID
  130003742529
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Gonadal sex differentiation in Japanese flounder, Paralichthys olivaceus.2002
- 著者名/発表者名
  Kitano T., Takamune K., Nagahama Y., Abe S.-I.
- 雑誌名
  
  Fisheries Science, (Supplement), 68
  
  ページ: 679-680
- NAID
  130003742529
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Organochlorine Pesticides and Polychlorinated Biphenyl Residues in Foodstuffs and Human Tissues from China : Status of Contamination, Historical Trend, and Human Dietary Exposure.2002
- 著者名/発表者名
  Nakata, H., Kawazoe, M., Arizono, K., Abe, S., Kitano, T., Shimada, H., Ding, W.Li, X
- 雑誌名
  
  Arch. Environ. Contain. Toxicol 43
  
  ページ: 473-480
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Organochlorine Pesticides and Polychlorinated Biphenyl Residues in Foodstuffs and Human Tissues from China : Status of Contamination, Historical Trend, and Human Dietary Exposure. Arch. Environ.2002
- 著者名/発表者名
  Nakata, H., Kawazoe, M., Arizona, K., Abe, S., Kitano, T., Shimada, H., Ding, W.Li, X.
- 雑誌名
  
  Contam.Toxicol. 43
  
  ページ: 473-480
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Follicle-Stimulating Hormone is indispensable for the last spermatogonial mitosis preceding meiosis initiation in newts (Cynops pyrrhogaster).2002
- 著者名/発表者名
  Yazawa, T., Yamamoto, T., Jin, Y., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 66
  
  ページ: 14-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Human recombinant stem cell factor promotes spermatogonial proliferation, but not meiosis initiation in organ culture of newt testis fragments.2002
- 著者名/発表者名
  Abe, K., Jin, Y., Yamamoto, T., S.I.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Comm. 294
  
  ページ: 695-699
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380347
[雑誌論文] Assessment of estrogenic chemicals using an estrogen receptor α (ERα)- and ERβ-mediated reporter gene assay in fish
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Koyanagi, T., Adachi, R., Sakimura, N., Takamune, K., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Marine Biology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17052018
[雑誌論文] Tamoxifen induces masculinization of genetic females and regulates P450 aromatase and Mullerian inhibiting substance mRNA expression in Japanese flounder (Paralichthys olivaceus)
- 著者名/発表者名
  Kitano, T., Yoshinaga, N., Shiraishi, E., Koyanagi, T., Abe, S.-I.
- 雑誌名
  
  Molecular Reproduction and Development (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17052018
[学会発表] ３次元培養によるマウス精細管様構造再構築におけるPDGFとNeurotrophin signalingの役割について2019
- 著者名/発表者名
  安部眞一、安部和子、亀山広喜
- 学会等名
  第90回日本動物学会大会（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06322
[学会発表] ３次元培養によるマウス精細管様構造再構築におけるPDGFとNeurotrophin signalingの役割について2018
- 著者名/発表者名
  安部眞一、安部和子
- 学会等名
  日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06322
[学会発表] Live Cell Imaging Shows Dynamic Behavior of Sertoli Cells and Other Types of Testicular Cells in 3-D Culture of Re-Aggregated Cells from Neonatal Mouse Testis.2017
- 著者名/発表者名
  Abe S-I, Abe K, Zhang J, Akiyama H, Shimamura K
- 学会等名
  18th International Congress of Comparative Endocrinology (ICCE18), Lake Louise, Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07129
[学会発表] マウス精巣３次元再凝集培養におけるセルトリ細胞と非セルトリ細胞の動態2017
- 著者名/発表者名
  安部眞一、安部和子、張継東、秋山治彦、嶋村健児
- 学会等名
  第88回日本動物学会大会（富山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07129
[学会発表] Roles of ALK5 signaling in the reconstruction of seminiferous tubule-like structures in 3-D culture.2016
- 著者名/発表者名
  S-i Abe, J Zhang, M Harada, H Oshikawa, K Shimamura, H Akiyama, K Abe
- 学会等名
  第87回動物学会大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07129
[学会発表] ３次元培養による精細管様構造の再構築に対するAlk5阻害剤の効果2015
- 著者名/発表者名
  安部眞一、張継東、原田昌朋、安部和子
- 学会等名
  日本動物学会第86回大会
- 発表場所
  新潟市朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07129
[学会発表] Reconstruction of seminiferous tubule-like structure in 3-D culture system of re-aggregated mouse testicular cells in vitro2013
- 著者名/発表者名
  JiDong Zhang, Jun Hatakeyama, Ko Eto, Shin-ichi Abe
- 学会等名
  第４６回日本発生生物学会
- 発表場所
  松江市クニビキメッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] タンパク質リン酸化酵素DYRK1A によるアポトーシス誘導機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  穴井力、百留雄祐、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Reconstruction of seminiferous tubule-like structure in 3-D culture system of re-aggregated mouse testicular cells in vitro2013
- 著者名/発表者名
  JiDong Zhang, Jun Hatakeyama, Ko Eto, Shin-ichi Abe
- 学会等名
  日本発生生物学会第４６回大会
- 発表場所
  松江市クニビキメッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 翻訳阻害因子Pdcd4によるアポトーシスの制御2013
- 著者名/発表者名
  川口正俊、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] タンパク質リン酸化酵素DYRK1A によるアポトーシス誘導機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  穴井力、百留雄祐、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] 翻訳阻害因子Pdcd4は、アフリカツメガエルの初期胚発生過程における新たな母性因子である2013
- 著者名/発表者名
  橋本愛理、但馬達哉、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 再凝集マウス精巣細胞の３次元培養系による精細管様構造の再構成II ～精母細胞ステージからの再凝集培養～2013
- 著者名/発表者名
  原田昌朋、張継東、畠山淳、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  日本動物学会第８４回大会
- 発表場所
  岡山大学、岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] 再凝集マウス精巣細胞の３次元培養系による精細管様構造の再構成II ～精母細胞ステージからの再凝集培養～2013
- 著者名/発表者名
  原田昌朋、張継東、畠山淳、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  第８４回日本動物学会
- 発表場所
  岡山大学, 岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] タンパク質リン酸化酵素DYRK1A によるアポトーシス誘導機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  穴井力、百留雄祐、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Reconstruction of seminiferous tubule-like structure in 3-D culture system of re-aggregated mouse testicular cells in vitro.2013
- 著者名/発表者名
  JiDong Zhang, Jun Hatakeyama, Ko Eto, Shin-ichi Abe
- 学会等名
  日本発生生物学会第４６回大会
- 発表場所
  松江市クニビキメッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] 雄性生殖幹細胞で転写されたJAK1 mRNAは分化した精原細胞にだけ分配される2013
- 著者名/発表者名
  百武慶一郎、宮本健太朗、河崎敏弘、張継東、久保田弘、安部眞一、高宗和史
- 学会等名
  日本動物学会第８４回大会
- 発表場所
  岡山大学, 岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 翻訳阻害因子Pdcd4によるアポトーシスの制御2013
- 著者名/発表者名
  川口正俊、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3の局在が細胞の生存かアポトーシスかの運命決定を調節する2013
- 著者名/発表者名
  丸塚真佐希、生塩文子、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本細胞生物学会第６５回大会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県産業労働センター）、名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 翻訳阻害因子Pdcd4は、アフリカツメガエルの初期胚発生過程における新たな母性因子である2013
- 著者名/発表者名
  橋本愛理、但馬達哉、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 翻訳阻害因子Pdcd4は、アフリカツメガエルの初期胚発生過程における新たな母性因子である2013
- 著者名/発表者名
  橋本愛理、但馬達哉、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] 細胞の増殖におけるRNA 結合タンパク質RBM3の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  天辰奏太、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] RNA 結合タンパク質RBM3の局在が細胞の生存かアポトーシスかの運命決定を調節する2013
- 著者名/発表者名
  丸塚真佐希、生塩文子、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 雄性生殖幹細胞で転写されたJAK1 mRNAは分化した精原細胞にだけ分配される2013
- 著者名/発表者名
  百武慶一郎、宮本健太朗、河崎敏弘、張継東、久保田弘、安部眞一、高宗和史
- 学会等名
  日本動物学会第８４回大会
- 発表場所
  岡山大学、岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] 再凝集マウス精巣細胞の３次元培養系による精細管様構造の再構成II ～精母細胞ステージからの再凝集培養～2013
- 著者名/発表者名
  原田昌朋、張継東、畠山淳、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  日本動物学会第８４回大会
- 発表場所
  岡山大学, 岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Reconstruction of seminiferous tubule-like structure in 3-D culture system of re-aggregated mouse testicular cells in vitro2013
- 著者名/発表者名
  Abe, S.-I., et al
- 学会等名
  the symposium "Molecular mechanisms of sex determination and differentiation", The 17th Int Cong Comp Endocrinol (ICCE)
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 翻訳阻害因子Pdcd4によるアポトーシスの制御2013
- 著者名/発表者名
  川口正俊、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] RNA 結合タンパク質RBM3の局在が細胞の生存かアポトーシスかの運命決定を調節する2013
- 著者名/発表者名
  丸塚真佐希、生塩文子、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] RNA 結合タンパク質RBM3の局在が細胞の生存かアポトーシスかの運命決定を調節する2013
- 著者名/発表者名
  丸塚真佐希、生塩文子、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] 細胞の増殖におけるRNA 結合タンパク質RBM3の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  天辰奏太、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Reconstruction of seminiferous tubule-like structure in 3-D culture system of re-aggregated mouse testicular cells in vitro2013
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe, JiDong Zhang, Jun Hatakeyama, Ko Eto
- 学会等名
  The 17th International Congress of Comparative Endocrinology (ICCE)
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] 細胞の増殖におけるRNA 結合タンパク質RBM3の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  天辰奏太、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] Reconstruction of seminiferous tubule-like structure in 3-D culture system of re-aggregated mouse testicular cells in vitro2013
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe, JiDong Zhang, Jun Hatakeyama, Ko Eto
- 学会等名
  The 17th International Congress of Comparative Endocrinology (ICCE)
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3の局在が細胞の生存かアポトーシスかの運命決定を調節する2013
- 著者名/発表者名
  丸塚真佐希、生塩文子、安部眞一、江頭恒
- 学会等名
  日本細胞生物学会第６５回大会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県産業労働センター）、名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108
[学会発表] 雄性生殖幹細胞で転写されたJAK1 mRNAは分化した精原細胞にだけ分配される2013
- 著者名/発表者名
  百武慶一郎、宮本健太朗、河崎敏弘、張継東、久保田弘、安部眞一、高宗和史
- 学会等名
  第８４回日本動物学会
- 発表場所
  岡山大学, 岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Effect of NRG1 and ATRA on the proliferation and differentiation of undifferetitated spermatogonia in mouse2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第45回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2012-05-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] Functional Analysis of the RNA-binding Protein RBM3 in Cell Proliferation2012
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3 の発現制御機構と細胞の生存における機能の解析2012
- 著者名/発表者名
  生塩文子,江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  第８３回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学、大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] The RNA-binding Protein RBM3 Inhibits Apoptosis Through Pdcd4-mediated Regulatory Mechanism and is Induced Through NF-kB-mediated Transcriptional Activation2012
- 著者名/発表者名
  生塩文子、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  国際会議センター、福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] DYRK1A Induces Apoptosis by Phosphorylating Histone H32012
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] Effect of Neuregulin1 and Retinoic Acid on the Proliferation and Differentiation of Spermatogonia in Mouse Testis.2012
- 著者名/発表者名
  Jidong Zhang, Ko Eto, Kazuki Nakao, Hiroshi Kiyonari, Shin-ichi Abe
- 学会等名
  58th/60th NIBB Conferenceon Germline -specification, sex and stem cells
- 発表場所
  NIBB会議センター、岡崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] アフリカツメカエル雄性生殖幹細胞におけるJAK1 mRNAの発現解析2012
- 著者名/発表者名
  百武慶一郎, 河崎敏弘,久保田弘, 安部眞一,高宗和史
- 学会等名
  第８３回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学、大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Effect of Neuregulin1 and Retinoic Acid on the Proliferation and Differentiation of Spermatogonia in Mouse Testis2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  The 58th/60th NIBB Conference
- 発表場所
  岡崎コンフェレンスセンター
- 年月日
  2012-07-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] RNA結合タンハク質RBM3 の発現制御機構と細胞の生存における機能の解析2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第８３回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] 再凝集マウス精巣細胞の3次元培養系による精細管様構造の再構成2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第８３回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3の発現制御機構と細胞の生存における機能の解析2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第83回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] Functional Analysis of the RNA-binding Protein RBM3 in Cell Proliferation.2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] DYRK1A Induces Apoptosis by Phosphorylating Histone H32012
- 著者名/発表者名
  穴井力、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  国際会議センター、福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 再凝集マウス精巣細胞の３次元培養系による精細管様構造の再構築2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第３７回日本比較内分泌学会シンポジウム
- 発表場所
  福井大学、福井市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 再凝集マウス精巣細胞の３次元培養系による精細管様構造の再構築2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第３７回日本比較内分泌学会シンポジウム
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2012-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] 細胞増殖におけるRNA結合タンハク質RBM3の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第８３回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] The roles of CXCL14 and its receptors in skeletal muscle differentiation.2012
- 著者名/発表者名
  Daiki Shuto, Kosuke Tanegashima, Kenji Suzuki, Takahiko Hara, Shinichi Abe, Ko Eto, Yuki Nakayama
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  神戸市国際会議センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] The RNA-binding Protein RBM3 Inhibits Apoptosis Through Pdcd4-mediated Regulatory Mechanism and is Induced Through NF-kB-mediated Transcriptional Activation2012
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] 細胞増殖におけるRNA結合タンハク質RBM3の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  天辰奏太,江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  第８３回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学、大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Effect of NRG1 and ATRA on the proliferation and differentiation of undifferetitated spermatogonia in mouse.2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  45th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] Effect of NRG1 and ATRA on the proliferation and differentiation of undifferetitated spermatogonia in mouse2012
- 著者名/発表者名
  Abe, S.-I., et al.
- 学会等名
  45th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] The ErbB4 Intracellular Domain p80 is Involved in Cell Differentiation.2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] The ErbB4 Intracellular Domain p80 is Involved in Cell Differentiation2012
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] DYRK1A Induces Apoptosis by Phosphorylating Histone H3.2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] Functional Analysis of the RNA-binding Protein RBM3 in Cell Proliferation2012
- 著者名/発表者名
  天辰奏太、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  国際会議センター、福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] 再凝集マウス精巣細胞の3次元培養系による精細管様構造の再構成2012
- 著者名/発表者名
  張継東, 川野大輝, 江頭恒, 安部眞一
- 学会等名
  第８３回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学、大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] The ErbB4 Intracellular Domain p80 is Involved in Cell Differentiation2012
- 著者名/発表者名
  山田智美、井上雅、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  国際会議センター、福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Effect of Neuregulin1 and Retinoic Acid on the Proliferation and Differentiation of Spermatogonia in Mouse Testis.2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  58th/60th NIBB Conferenceon Germline -specification, sex and stem cells
- 発表場所
  岡崎コンフェレンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] 細胞増殖におけるRNA結合タンパク質RBM3の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第83回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] 再凝集マウス精巣細胞の3次元培養系による精細管様構造の再構成2012
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第83回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] Effect of NRG1 and ATRA on the proliferation and differentiation of undifferetitated spermatogonia in mouse.2012
- 著者名/発表者名
  Jidong Zhang, Satomi Yamada, Ko Eto, Kazuki Nakao, Hiroshi Kiyonari, Shin-ichi Abe
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  神戸市国際会議センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Loss of programmed cell death 4 induces apoptosis by promoting the translation of procaspase-3 mRNA2011
- 著者名/発表者名
  江頭恒、後藤翔太、中島和香菜、浦雄一郎、安部眞一
- 学会等名
  日本分子生物学会第34回年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Neuregulins are essential in spermatogonial proliferation and meiosis initiation in neonatal mouse testis2011
- 著者名/発表者名
  Abe, S.-I., et al.
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Ginowan, Okinawa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3の転写因子NF-κBによる発現制御機構とアポトーシスにおける機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] アポトーシスにおけるRNA結合タンパク質RBM3の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  九州RNA研究会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3の転写因子NF-κBによる発現制御機構と機能の解明2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] マウス精原細胞の増殖と減数分裂開始に対するニューレグリンのin vivoでの影響2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川大雪クリスタルホール
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] マウス精巣での減数分裂におけるノシセプチンの役割2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] ニューレグリンは培養下でマウス未分化型A精原細胞の増殖と減数分裂開始を促進する2011
- 著者名/発表者名
  山田智美、張継東、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール他(旭川市)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] アポトーシスにおけるRNA結合タンパク質RBM3の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  堺麻里絵、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  九州RNA研究会
- 発表場所
  熊本大学くすのき会館(熊本市)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Neuregulins are essential in spermatogonial proliferation and meiosis initiation in neonatal mouse testis.2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  宜野湾市沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] Neuregulins are essential in spermatogonial proliferation and meiosis initiation in neonatal mouse testis2011
- 著者名/発表者名
  Jidong Zhang, Ko Eto, Sebnem Kesaf, Asuka Honmyo, Kazuki Nakao, Hiroshi Kiyonari, Choji Taya, Shin-ichi Abe
- 学会等名
  44^<th> Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Okinawa Convention Center (Ginowan)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3の転写因子NF-kBによる発現制御機構とアポトーシスにおける機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  生塩文子、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  日本分子生物学会第34回年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Analyses of the Role of ERBB4 in Meiotic Initiation using Germ Cell-Spercific ErbB4 Dominant Negative Transgenic Mice.2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  宜野湾市沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] ニューレグリンは培養下でマウス未分化型A精原細胞の増殖と減数分裂開始を促進する2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] マウス精巣での減数分裂におけるノシセプチンの役割2011
- 著者名/発表者名
  江頭恒、塩月正洋、酒井智美、安部眞一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール他(旭川市)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3の転写因子NF-kBによる発現制御機構とアポトーシスにおける機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  生塩文子、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  九州RNA研究会
- 発表場所
  熊本大学くすのき会館(熊本市)
- 年月日
  2011-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Analyses of the Role of ERBB4 in Meiotic Initiation using Germ Cell-Spercific ErbB4 Dominant Negative Transgenic Mice2011
- 著者名/発表者名
  Sebnem Kesaf, Jidong Zhang, Ko Eto, Tomosuke Nagano, Asuka Honmyo, Choji Taya, Shin-ichi Abe
- 学会等名
  44^<th> Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Okinawa Convention Center (Ginowan)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Loss of programmed cell death 4 induces apoptosis by promoting the translation of procaspase-3 mRNA2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3の転写因子NF-κBによる発現制御機構とアポトーシスにおける機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  九州RNA研究会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23116708
[学会発表] マウス精原細胞の増殖と減数分裂開始に対するニューレグリンのin vivoでの影響2011
- 著者名/発表者名
  張継東、江頭恒、中尾一也、清成寛、多屋長治、安部眞一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール他(旭川市)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] RNA結合タンパク質RBM3の転写因子NF-kBによる発現制御機構とアポトーシスにおける機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  生塩文子、江頭恒、安部眞一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール他(旭川市)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Neuregulins as downstream factors of retinoic acid induce meiosis in neonatal mouse testes in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Abe S.-I., et al.
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology
- 発表場所
  OKINAWA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] NEUREGULINS AS DOWNSTREAM FACTORS OF RETINOIC ACID INDUCE MEIOSIS IN NEONATAL MOUSE TESTIS IN VITRO.2010
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Abe
- 学会等名
  11^<th> International Symposium on Spermatology
- 発表場所
  Okinawa Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247008
[学会発表] Epidermal growth factor mediates spermatogonial proliferation in newt testis.2008
- 著者名/発表者名
  Keisuke Abe
- 学会等名
  第41回日本発生生物学会
- 発表場所
  徳島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[学会発表] Epidermal growth factor mediates spermatogonial proliferation in newt testis2008
- 著者名/発表者名
  Keisuke Abe
- 学会等名
  日本発生生物学会第41回大会
- 発表場所
  徳島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[学会発表] Binary switch mechanism toward meiosis or apoptosis in late spermatogonia in the testes in Japanese newt, Cynops pyrrhogaster2007
- 著者名/発表者名
  Abe, S.-I
- 学会等名
  International Symposium on Amphibian and Reptile Endocrinology and Neurobiology
- 発表場所
  Berkeley, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[学会発表] Binary Switch Mechanism toward Meiosis or Apoptosis in Late Spermatogonia in the Testes in Japanese Newt2007
- 著者名/発表者名
  Abe, S.-I
- 学会等名
  Cynops pyrrhogaster. 6th CONGRESS OF THE ASIA AND OCEANIA SOCIETY FOR COMPARATIVE ENDOCRINOLOGY
- 発表場所
  Siliguri, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[学会発表] イモリ精巣器官培養におけるEGFの精原細胞増殖促進効果2007
- 著者名/発表者名
  安部恵祐
- 学会等名
  日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[学会発表] イモリ精巣器官培養におけるEGFの精原細胞増殖促進効果2007
- 著者名/発表者名
  安部恵祐
- 学会等名
  第78回日本動物学会
- 発表場所
  弘前市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[学会発表] Binary Switch Mechanism toward Meiosis or Apoptosis in Late Spermatogonia in the Testes in Japanese Newt,Cynops pyrrhogaster2007
- 著者名/発表者名
  S.-I.Abe
- 学会等名
  6th CONGRESS OF THE ASIA AND OCEANIA SOCIETY FOR COMPARATIVE ENDOCRINOLOGY
- 発表場所
  Univ.of North Bengal,Siliguri,West Bengal,India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[学会発表] イモリ精原細胞における減数分裂開始かアポトーシスかの運命決定2007
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[学会発表] イモリ精原細胞における減数分裂開始かアポトーシスかの運命決定2007
- 著者名/発表者名
  安部眞一
- 学会等名
  第78回日本動物学会
- 発表場所
  弘前市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370025
[学会発表] ・再凝集マウス精巣細胞の3 次元培養系による精細管様構造の再構築～collagenとmatrigelの比較～
- 著者名/発表者名
  張継東，原田昌朋，押川弘毅，江頭恒，○安部眞一
- 学会等名
  第８５回日本動物学会大会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25650108

1. 山本卓 (90244102)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 高宗和史 (20206882)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 長浜嘉孝 (50113428)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 毛利秀雄 (70012268)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋迪雄 (30011943)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 石居進 (90063528)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 大島博幸 (60013934)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 江藤恒 (40359964)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 63件
9. 岡田益吉 (60015534)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤矩行 (30025481)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本正幸 (40114706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 豊島久真男 (90029760)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐方功幸 (80142024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 岸本健雄 (00124222)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 安部和子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
16. 荒木令江 (80253722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 嶋田拓 (70011559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 末光隆志 (40092019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山上健次郎 (50011474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 片桐千明 (90000827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松居靖久 (40241575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小林悟 (90225508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 西宗義武 (80029793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 井上邦夫 (40252415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 上村慎治 (90177585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 神崎亮平 (40221907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 七田芳則 (60127090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 川村和夫 (30136361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 江口吾朗 (80022581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 相澤愼一 (60073011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山村研一 (90115197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 工楽樹洋 (40391940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 浅島誠 (00090564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 西田宏記 (60192689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 村松喬 (00030891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 杉野弘 (50211305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 上野直人 (40221105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 山名清隆 (20037162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 豊田ふみよ (10244708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 加藤幸雄 (30114177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 井上金治 (50091963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 服部眞彰 (60175536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 田中実 (90024736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 北野健 (40336219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
45. 樽井寛 (90342815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 張継東

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
47. SCHMID Vollg

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 合田亘人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 嶋村健児

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安部 眞一 ABE Shin-ichi

安部 真一 アベ シンイチ

阿部 眞一 ABE Shinichi

安倍 眞一 アベ シンイチ

阿部 真一 アベ シンイチ

研究課題

研究成果

共同研究者

in vivo精巣形成とin vitro再構築におけるCD34+内皮細胞の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

３次元培養系による精細管構造の再構築メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

in vitro３次元培養系によるマウス精巣の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス未分化型精原細胞と分化型精原細胞の培養による分化系の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レチノイン酸とニューレギュリンによる減数分裂開始機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子分化における新規パラクリン因子ニューレギュリンの機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体細胞に対する減数分裂の誘導研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精原細胞の減数分裂開始機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロラクチン研究の新展開:作用機構の統一的理解へ向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精原細胞における減数分裂開始とアポトーシスとの分化選択機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロラクチンによる両生類精原細胞のアポトーシス誘起機構研究代表者

研究代表者

安部眞一 ABE Shin-ichi

安部真一アベシンイチ

阿部眞一 ABE Shinichi

安倍眞一アベシンイチ

阿部真一アベシンイチ