森田展彰 Morita Nobuaki

… 別表記

森田辰彰 MORITA Nobuaki

研究者番号	10251068
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所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2024年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授 2015年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 准教授 2014年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科, 准教授 2012年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科(系), 准教授 2011年度: 筑波大学, 医療医学系, 准教授 … もっと見る 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 講師 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合化学研究科, 講師 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 1995年度 – 2003年度: 筑波大学, 社会医学系, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 少年非行 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 応用健康科学 / 法医学 / 精神神経科学 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学 … もっと見る / 地域・老年看護学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 臨床看護学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 社会福祉学 / 基礎看護学 / 基礎法学 / 教育心理学 / 教育・社会系心理学 / 精神神経科学 / 感性工学 / 公衆衛生学・健康科学 / 広領域 / 地域看護学 / 社会法学 / 公衆衛生学・健康科学 / 臨床看護学隠す
キーワード	研究代表者児童虐待 / 子育て支援 / アディクション / アディクションのある親 / ヤングケアラー / PANSS / DARC / 心拍変動 / ストレス / 心理療法 … もっと見る / 有効性 / 認知行動療法 / 薬物依存症 / 自律神経機能 / 支援プログラム / 子ども / 養育者 / アディクション家庭に育つ子どもへの影響 / 養育困難 / 精神障害の心理教育 / 依存症の親 / 精神障害 / 精神保健福祉 / 地域における連携 / 精神医療 / 児童福祉機関 / アディクションのある養育者 / 養育者支援 / 養育支援 / 児童福祉 / 子ども虐待 / 育児支援 / 精神障害のある親 / 親の精神障害が子どもに与える影響 / 精神障害のある養育者 / Therapeutic community / cognitive ability test / psychological test / spirituality / rehabilitation facility / drug dependence / MRI / SDS / ASI / 治療共同体 / 認知機能検査 / 心理学的指標 / スピリチュアリティ / 社会復帰施設 / 音楽療法 / ストレス関連障害 / 精神療法 / ハイパーソニック / ハイパーソニック効果 / 物質依存症 / 加害者更正プログラム / ドメスティック・バイオレン / 予防教育 / デートDV / ドメスティック・バイオレンス / プログラムの有効性 / 暴力予防教育 / 加害者更生プログラム / Dating Violence / ドメスティックバイオレンス / 犯罪精神医学 / 感受性 / アタッチメント / HRV(Heart rate viability) / 親子関係 / 子育て / ビデオ / 行動観察 / 親子間の相互交流 / 心理教育 / 女性福祉 / 家庭 / 児童 / 再発防止 / 自助グループ / 介入研究 / 多施設研究 / 社会復帰 / 心理プログラム / 薬物依存 / アルコール医学 / 標準化 / SIDES(Strutured Interview for DESNOS, SIDES) / DESNOS(Disorders of Extreme Stress, Not Otherwise Specified) / 自記式質問票 / 半構造化面接 / トラウマティック・ストレス / SIDES(Strutued Interview for DESNOS, SIDES) / DESNOS(Disorders of Extrme Stress, Not Otherwise Specified) / 複雑性PTSD / violence / solvent inhalation / personality / family environment / drug abuse / antisocial behavior … もっと見る研究代表者以外 PTSD / トラウマ / 認知処理療法 / 心的外傷後ストレス障害 / 認知行動療法 / 心理教育 / アタッチメント / 集団療法 / ヤングケアラー / ランダム化比較試験 / 心理教育マテリアル / 支援ツール / アディクション / 家族支援 / 感情調整 / 臨床試験 / 脳画像 / ストレス / アセスメント / 尺度作成 / トラウマ反応 / IESR / STAI / GHQ-12 / JCO / Mental Health / Genetic risk factor / Cholecystokinin B receptor / Cholecystokinin gene / Alcoholism / Genetic polymorphism / MINI / MMPI / 介護 / 暴力 / 虐待 / 比較法 / プログラム開発 / コミュニケーション / 高齢者 / 虐待予防 / 心的外傷後ストレス症 / 協議会 / ガバナンス / 体制構築 / 自治体 / 学生アスリート / DV / 被害者支援 / リスクアセスメント / ドメスティック・バイオレンス / 遠隔医療 / リモート対話実践プログラム / 半構造化インタビュー / 質問紙調査 / オンライン診療 / オンラインミーティング / 対話実践 / オープンダイアローグ / 児童生徒 / 基盤整備 / 多機関協働 / 精神疾患 / 学齢期 / 市町村の児童福祉体制 / 障害福祉サービス / 子ども家庭福祉制度 / 精神疾患のある親と暮らす子ども / ファシリテーター / 子どもの権利 / ケース会議 / 診断基準 / 均てん化 / CPT / トラウマ関連障害 / 病態理解 / 重複障害 / 併存疾患 / 発達障害 / リービングケア / アフターケア / 社会的養護 / 親の離婚 / 効果測定 / 子どもと親の離婚 / FAITプログラム / CAREプログラム / 養育スキル / 夫婦関係 / ペアレンティングプログラム / 親子関係 / FAIT / CARE / エビデンス / ひとり親 / 家族関係の再構築 / 支援者支援 / 心理教育プログラム / 親子 / 里親 / 離婚 / 感情規則 / 感情不協和 / マンガ教材 / 心理教育研修 / 感情対処 / 看護師 / メンタルヘルス / web研修 / 認知再構成法 / 感情労働 / 感情マネージメント / 低強度 / 尺度 / 治療機序 / 心理療法 / 家族紛争 / 社会科学 / 家族法 / 基礎法学 / 病的ギャンブリング / アセスメントスケール / リスク要因 / 予防教育 / 早期介入 / リスク判断 / 対策 / 早期発見 / 要因 / リスク / ギャンブル障害 / observation / developmental test / infant institution / traumatic reaction / attachment / abuse / 皮膚表面温度 / 生理学的指標 / 顔面皮膚表面温度 / 未組織型アタッチメント / サーモグラフィ / 生理学的データ / 乳児院乳児 / 行動観察 / 発達検査 / 乳児院入所乳児 / Recognition by day care teachers / Child abuse / attachment disorder / Attachment / 乳児院 / 乳児の愛着障害 / 乳児の心的外傷障害 / 乳児院保育者 / 心的外傷障害 / アタッチメント(愛着)障害 / 保育士の認識 / 子ども虐待 / 愛着障害 / radiation accident / adolescence / Tokai - mura / 高校生 / GHQ / 思春期 / 放射能 / 被災者 / 被曝 / IES-R / 精神保健 / 東海村事故 / mental health of students / emotions / faces / Noh masks / recognizing facial expressions / Noh mask / factor analysis / emotion / communication / mental / perception / Facial expression / school / recognition of facial expression / Noh Mask / 生徒の精神保健 / 感情 / 顔 / 能面 / 表情認知 / Mitochondria DNA / Serotonin 1A receptor / Case control study / Promoter region / Serotonin Receptor / 遺伝的リスク因子 / CCKペプチド濃度 / radioimmunoassay / 転写因子(Sp1) / アルコール離脱症 / Cis-element / MAZ / Risk factor / Promoter / Aldehyde dehydrogenase / アルコール性肝障害 / 遺伝的多型 / コレシストキニン遺伝子 / ミトコンドリアDNA / セロトニン1A受容体 / コレシストキニンB受容体 / 対照研究 / 遺伝的危険因子 / アルコール依存症 / Grice's cord / malingering / linguistical analysis / credibility of statements / psychiatric expert testimony / statement psychology / 空想傾向人格 / 虚偽 / 供述 / 心理テスト / 精神鑑定 / 司法精神医学 / 反応時間 / 虚言者 / 詐病 / 供述心理学 / 司法精神鑑定 / 愛着 / 貧困 / 犯罪 / 立ち直り / 非行・犯罪 / 支援 / 生活困窮 / 半構造化面接 / 犯罪・非行 / 介護者 / 介入プログラム / プログラム評価 / 在宅高齢者 / 養護者支援 / 高齢者虐待 / 外傷後ストレス障害 / 訪問看護 / 薬物依存症 / 台湾 / 自殺予防 / うつ状態 / 会話満足 / 副交感神経 / 夜間睡眠の質 / 睡眠の質 / 男性の話し相手 / 会話の相手 / ナラティブ睡眠ケア / 生理学的評価 / 自律神経 / ナラティブ・ケア / 睡眠ケア / 楽しい会話 / 不眠 / 育児 / ワーク・ライフ・バランス / 多国籍 / 国際情報交換 / イギリス:ドイツ:スウェーデン:韓国 / 虐待:暴力 / イギリス：ドイツ：スウェーデン：韓国：中国 / 国際研究者交流 / 虐待：暴力 / 社会法学 / 保健福祉 / 障害者虐待防止法 / 高齢者虐待防止法 / DV法 / 児童虐待防止法 / 虐待・暴力 / ジェンダー政策 / 家族政策 / 改訂版生活分析的カウンセリング / 健康課題 / 小学生 / コラージュ技法 / 健康相談活動 / プログラム / 健康相談活動スキル / 養護教諭 / 学校看護 / 介入 / コラージュ / 介護スキル / 認知症高齢者 / コラージュ療法 / 認知症高齢者ケア / 緩和ケア / 法学 / 法医学 / 終末期 / 介護保険 / 虐待防止 / 未婚男女 / 性役割志向性 / 乳幼児との接触経験 / 対児イメージ / 育児ストレス / 母子保健 / 育児態度 / 親子関係調整 / 乳幼児虐待隠す

精神疾患の親を持つヤングケアラーへの自治体における支援体制構築に関する研究
- 研究代表者
  
  長沼葉月
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京都立大学
大学生アスリートのアディクション対策のための支援ツールの開発
- 研究代表者
  
  新井清美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  信州大学
トラウマ関連障害への認知処理療法の有効性及び作用機序の検証と適用拡大
- 研究代表者
  
  堀越勝
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
   国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
コロナ時代に適用可能なリモート対話実践プログラムの開発
- 研究代表者
  
  斉藤環
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  筑波大学
ドメスティック・バイオレンス加害者の暴力重症化リスクアセスメントの開発
- 研究代表者
  
  菊池安希子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
   国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
アディクションのある親とその子どもに対する支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  筑波大学
精神疾患のある親と暮らす学齢期の子と家族を支える多機関協働の基盤整備に関する研究
- 研究代表者
  
  長沼葉月
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京都立大学
トラウマ関連障害への認知処理療法の均てん化のための包括研究
- 研究代表者
  
  堀越勝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
アディクションを重複する発達障害者への支援ツールの開発
- 研究代表者
  
  新井清美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  信州大学
   首都大学東京
精神障害やアディクションのある養育者とその子どもの支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  筑波大学
エビデンスに基づく家族関係再構築支援プログラムの確立
- 研究代表者
  
  福丸由佳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  白梅学園大学
病的ギャンブリングに関連する要因とリスク判断のためのアセスメントツールの開発
- 研究代表者
  
  新井清美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  首都大学東京
心的外傷後ストレス障害に対する認知処理療法の有効性及び臨床展開
- 研究代表者
  
  堀越勝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
貧困から犯罪に至る過程を媒介・調節する個人要因と支援の在り方
- 研究代表者
  
  工藤晋平
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  京都大学
看護師の感情マネージメントスキル育成のための教育・介入プログラムの構築
- 研究代表者
  
  金子多喜子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  杏林大学
児童養護施設退所後の生活からみる自立支援のあり方
- 研究代表者
  
  浅見昇吾
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  上智大学
ハイパーソニック効果を応用したストレス関連障害の治療効果の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  筑波大学
在宅における養護者の高齢者虐待行為に対する介入・予防プログラムの開発
- 研究代表者
  
  岸恵美子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  東邦大学
   帝京大学
心的外傷後ストレス障害に対する認知処理療法の効果検証と治療メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  堀越勝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
多元多層化する家族と法の全体構造に関する実証的比較法研究
- 研究代表者
  
  床谷文雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  大阪大学
家族のための総合政策ー虐待・暴力防止法制における国際比較を中心に
- 研究代表者
  
  本澤巳代子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  筑波大学
高齢者への「ナラティブ睡眠ケア」の創設と普及推進のための看護プログラムの開発
- 研究代表者
  
  松田ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
薬物依存症の患者の地域生活における実態と訪問看護による回復過程の研究
- 研究代表者
  
  中谷陽二
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
配偶者間暴力の介入・予防プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
認知症高齢者ケアにおけるコラージュ療法の有効性に関する研究
- 研究代表者
  
  坂田由美子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  筑波大学
養護教諭の健康相談活動スキル向上のためのプログラムの開発
- 研究代表者
  
  高田ゆり子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
穏やかな人生の最終章のためにー公衆衛生学・法医学・法学等学際的アウトカム研究拠点
- 研究代表者
  
  田宮菜奈子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  筑波大学
被虐待児と親の再統合過程の評価と援助―精神生理指標とビデオによる行動分析の利用―研究代表者
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  筑波大学
薬物依存症者に対する心理プログラムの有効性に関する多施設研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  筑波大学
複雑性PTSDの診断と治療過程に関する評価ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  筑波大学
施設等にいる虐待された乳幼児に対する愛着障害とPTSDの検証とインターベンション
- 研究代表者
  
  数井みゆき
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  茨城大学
心的外傷経験が行動と情動に与える影響について:乳児院群と家庭群の比較
- 研究代表者
  
  数井みゆき
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  茨城大学
親による乳幼児虐待を防止するための親子関係調整プログラム作成のための研究―虐待の観点から見た否定的育児エピソードの分析―
- 研究代表者
  
  江守陽子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  筑波大学
臨界事故が近隣の高校生に及ぼす精神的影響についての調査研究
- 研究代表者
  
  佐藤親次
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  筑波大学
薬物乱用少年の情動障害に対する援助・治療の有効性―心理生物学的要因の検討―研究代表者
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  少年非行
- 研究機関
  筑波大学
能面を用いた表情認知の感性工学的研究
- 研究代表者
  
  佐藤親次
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性工学
- 研究機関
  筑波大学
供述の信憑性の量的評価基準作成に関する司法精神医学的研究
- 研究代表者
  
  小田晋
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   筑波大学
アルコール依存症の成因に関する分子生態遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  原田勝二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  筑波大学
薬物乱用者における反社会的行動の発現機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森田展彰
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  筑波大学

[図書] 助産学講座基礎助産学（3）母子の健康科学2022
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  15
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[図書] 基礎助産学（３）母子の健康科学2022
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  15
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[図書] 助産学講座　基礎助産学（3）母子の健康科学「アルコール」pp96-1012022
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  247
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02263
[図書] 別冊・医学のあゆみ　アルコール医学・医療の最前線2021　UPDATE2021
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[図書] （１１）森田展彰：物質使用障害に伴うさまざまなリスクとその対応　アディクションサイエンス―依存・嗜癖の科学2019
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  11
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[図書] 物質使用障害の治療　多様なニーズに応える治療・回復支援2019
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  21
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[図書] 「はたらく」を支える！職場ｘ依存症(編集：樋口　進、廣　尚典）,アディクション,アディクションのある人の家族に対する支援2019
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  156
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525181918
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[図書] 児童虐待における援助―加害者と被害者への支援，外来精神科診療シリーズ　partⅢ　メンタルクリニックの果たすべき役割　精神医療からみた我が国の特徴と問題点、原田誠一編2017
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  366
- 出版者
  中山書店
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[図書] これだけは知っておきたい　精神科の診かた、考え方2014
- 著者名/発表者名
  森田展彰（堀川直史・吉野相英・野村紡一郎編）
- 総ページ数
  223
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[図書] これだけは知っておきたい　精神科の診かた、考え方、6章-４．災害被害者、犯罪および虐待被害者の心理・精神症状とその対応2014
- 著者名/発表者名
  森田展彰,堀川直史、吉野相英、野村総一郎編集
- 総ページ数
  222
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330003
[図書] 家庭内の暴力に関する安全保障-ドメスティックバイオレンスに対する包括的対応、ヒューマン・セキュリティ-ヒューマン・ケアの視点から(松田ひとみ、大久保一郎ら編)2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 出版者
  医学評論社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[図書] 中高生のためのメンタル系サバイバルガイド2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰（松本俊彦編）
- 総ページ数
  174
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[図書] ヒューマン・セキュリティ・ヒューマン・ケアの視点から2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰（松田ひとみ他編）
- 総ページ数
  216
- 出版者
  医学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[図書] ヒューマン・セキュリティ(松田ひとみら編）第5章家庭内の暴力に関する安全保障-ドメスティックバイオレンスに対する包括的対応2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  18
- 出版者
  医学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[図書] チャレンジ・現代社会と福祉2012
- 著者名/発表者名
  金川　めぐみ　（久塚純一・森田真二郎・金川めぐみ編）
- 総ページ数
  227
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[図書] 中高生のためのメンタル系サバイバルガイド（編集松本俊彦編）「親が暴力をふるう」2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[図書] 精神科救急医療ガイドライン（規制薬物関連精神障害）2011年度版（編集日本精神科救急学会医療政策委員会）[暴力などトラウマ問題を抱えた薬物事例に対する心理社会的援助]2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  5
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[図書] パーソナリティ障害および暴力、アルコール・薬物の問題, 奥山真紀子、西澤哲、森田展彰編著：虐待を受けた子どものケア・治療2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[図書] 虐待を受けた子どものケア・治療（奥山真紀子、西澤　哲、森田　展彰編）パーソナリティ障害および暴力：、2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  17
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[図書] パーソナリティ障害および暴力、アルコール・薬物の問題, 奥山真紀子、西澤哲、森田展彰編著:虐待を受けた子どものケア・治療2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 出版者
  診断と治療社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[図書] 虐待を受けた子どものケア・治療2012
- 著者名/発表者名
  奥山真紀子、西澤哲、森田展彰(編著)
- 総ページ数
  41
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[図書] 虐待を受けた子どものケア・治療2012
- 著者名/発表者名
  奥山真紀子、西澤哲、森田展彰(編著)
- 総ページ数
  256
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[図書] 虐待、高齢者虐待、現代精神医学事典(加藤敏ら編)2011
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  2
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[図書] 児童相談所における父親グループ・プログラム「ナイス!」の紹介、こどもの成長発達につながる親子支援を目指して独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業被虐待児の親子支援活動普及事業報告書2011
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  4
- 出版者
  NPO法人チャイルド・リソース・センター(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[図書] プログラム理解のためのエクササイズ, 被害者支援の一環としてのDV加害者更正プログラム, リスペクトフルリレーションシップ研究会編)、, pp.43-692010
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 信田さよ子, 高橋郁絵, 荻田博深
- 総ページ数
  26
- 出版者
  能登出版, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[図書] プログラム理解のためのエクササイズ、被害者支援の一環としてのDV加害者更正プログラム(リスペクトフルリレーションシップ研究会編)2010
- 著者名/発表者名
  森田展彰、信田さよ子、高橋郁絵、荻田博深
- 出版者
  能登出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[図書] ネグレクトに基づく反応性愛着障害の児童に対する児童養護施設における心理療法:子ども虐待の予防とケアのすべて(子ども虐待の予防とケア研究会編)追録第15号2010
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  10
- 出版者
  第一法規(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[図書] 美浦村次世代育成支援対策後期行動計画-親子の笑顔が輝く美浦村-2010
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  168
- 出版者
  美浦村福祉介護課
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[図書] 第3章DVを行う父親に対する働きかけ(リスペクトフルリレーションシップ研究会編)「DV加害者がよき父になるために」2009
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  9
- 出版者
  能登出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[図書] DVを行う父親に対する働きかけ、DV加害者がよき父になるために(リスペクトフルリレーションシップ研究会編)2009
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 出版者
  能登出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[図書] 精神科救急医療ガイドライン(規制薬物関連精神障害)(ダルクや自助グループ活動との連携.日本精神科救急学会医療政策委員会委員長:平田豊明)2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本精神科救急学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[図書] 心理社会的治療2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 出版者
  日本精神科救急学会医療政策委員会(委員長 : 平田豊明)精神科救急医療ガイドライン(規制薬物関連精神障害)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[図書] 児童福祉ケアの子どもが持つアタッチメントの問題とケア,アタッチメントと臨床問題2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 出版者
  ミネルヴァ書房(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[図書] 精神科救急医療ガイドライン(規制薬物関連精神障害)(心理社会的治療.日本精神科救急学会医療政策委員会委員長:平田豊明)2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  10
- 出版者
  日本精神科救急学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[図書] 家庭内での暴力(ドメスティック・バイオレンス),PSW養成テキストブック「精神保健学」2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 出版者
  ミネルヴァ書房(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[図書] 司法精神医学(全6巻)3犯罪と犯罪者の精神医学第6章「児童虐待」2006
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 総ページ数
  18
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[図書] 精神科臨床ニューアプローチ7 児童期精神障害「児童虐待の現状と介入・援助」2005
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[図書] 精神科専門医にきく最新の臨床「精神科医療における子ども虐待が関与する事例への対応」2005
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[雑誌論文] 精神的な問題を抱える親の養育困難に関する調査2022
- 著者名/発表者名
  田中裕子、森田展彰、斎藤環、大谷保和
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌
  
  巻: 31(4) ページ: 328-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02263
[雑誌論文] 家族問題としてのアディクション－親のアディクションが子どもに与える影響とその支援を中心に－2022
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 40 ページ: 86-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[雑誌論文] 精神的な問題を抱える親の養育困難に関する調査2022
- 著者名/発表者名
  田中裕子、森田展彰、斎藤　環、大谷保和
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌
  
  巻: 31 ページ: 328-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[雑誌論文] Feasibility, acceptability, and preliminary efficacy of cognitive processing therapy in Japanese patients with posttraumatic stress disorder2022
- 著者名/発表者名
  Takagishi Yuriko、Ito Masaya、Kanie Ayako、Morita Nobuaki、Makino Miyuki、Katayanagi Akiko、Sato Tamae、Imamura Fumi、Nakajima Satomi、Oe Yuki、Kashimura Masami、Kikuchi Akiko、Narisawa Tomomi、Horikoshi Masaru
- 雑誌名
  
  Journal of Traumatic Stress
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 205-217
- DOI
  10.1002/jts.22901
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03191, KAKENHI-PROJECT-19K14424, KAKENHI-PROJECT-20K03407, KAKENHI-PROJECT-23K22368
[雑誌論文] 家族問題としてのアディクション－親のアディクションが子どもに与える影響とその支援を中心に‐2022
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 40（1）ページ: 86-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02263
[雑誌論文] 全国児童相談所調査の虐待事例における精神疾患がある養育者の子どもの精神症状と問題行動の特徴2022
- 著者名/発表者名
  田中裕子、森田展彰,斉藤　環、山口玲子、大橋洋綱、丹羽健太郎、櫻山豊夫：
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 24 ページ: 76-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[雑誌論文] 精神医療における養育者のマルトリートメントの予防や介入2021
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 36 ページ: 65-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[雑誌論文] 全国の児童相談所に通告された子ども虐待事例におけるアルコール・薬物依存症の発生状況と依存症を伴う事例の特徴2020
- 著者名/発表者名
  森田展彰，大谷保和，大橋洋綱，山口玲子，丹羽健太郎，新井清美，櫻山豊夫
- 雑誌名
  
  日本アルコール薬物医学会雑誌
  
  巻: 55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] アルコール・薬物依存症のある養育者による子ども虐待事例の研究－全児童相談所に対する通告された子ども虐待事例の分析よりー2020
- 著者名/発表者名
  森田展彰、大谷保和、大橋洋綱、山口玲子、丹羽健太郎、新井清美、櫻山豊夫
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 55 ページ: 49-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] 精神疾患がある養育者による児童虐待事例の特徴～全国児童相談所通告事例の調査データ～2020
- 著者名/発表者名
  田中裕子、森田展彰、大谷保和、斎藤環、山口玲子、大橋洋綱,　丹羽健太郎, 櫻山豊夫
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 22
- NAID
  40022367907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] 精神疾患がある養育者による児童虐待事例の特徴2020
- 著者名/発表者名
  田中裕子、森田展彰、大谷保和、斎藤環、山口玲子、大橋洋綱、丹羽健太郎、櫻山豊夫
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 22 ページ: 204-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] Cumulative risk effect of household dysfunction for child maltreatment after intensive intervention of the child protection system in Japan: a longitudinal analysis2018
- 著者名/発表者名
  Ohashi Hirotsuna、Wada Ichiro、Yamaoka Yui、Nakajima-Yamaguchi Ryoko、Ogai Yasukazu、Morita Nobuaki
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1186/s12199-018-0703-6
- NAID
  120007134141
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] 家庭内の暴力に対するオープンダイアローグの応用2018
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 33 ページ: 317-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] 家庭内の暴力に対するオープンダイアローグの応用2018
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 33 ページ: 317-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380924
[雑誌論文] 加害者と共同作業を行うために必要なこと -DV・児童虐待の加害者を中心に2018
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  日本トラウマティック・ストレス学会誌
  
  巻: 16 ページ: 155-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] 児童虐待加害者にどのように働きかけるか？－リスク要因の評価と援助関係の確立を中心に－2018
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 47 ページ: 1011-1019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] ギャンブリング問題を持つ者が電話相談に至る要因の検討―パチンコ・パチスロ問題に関する電話相談からの分析―2018
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，内藤献，杉山大三郎，西村直之
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 53（1）ページ: 25-39
- NAID
  40021619539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[雑誌論文] アディクションのある人の家族の援助2018
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  家族心理学年報
  
  巻: 36 ページ: 84-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] ドメスティックバイオレンス加害者の心理とこれに対する教育プログラム2017
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 46 ページ: 1117-1125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380924
[雑誌論文] 依存症家族に対する子育て支援の現状と課題―関係者への質問紙調査から―2017
- 著者名/発表者名
  梅野充、森田展彰、大谷保和、三井富美代、鳥山絵美、阿部幸枝、谷部陽子、角田三穂子、田中美歩、上岡楊江
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物学会雑誌
  
  巻: 52 ページ: 11-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] ドメスティックバイオレンス加害者の心理とこれに対する教育プログラム2017
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 46 ページ: 1117-1125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] 児童相談所の精神科医の立場からみた児童虐待2017
- 著者名/発表者名
  田崎みどり、森田展彰、田口めぐみ、渡辺由佳、陶山寧子
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 119 ページ: 634-640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[雑誌論文] 看護師版感情対処傾向尺度の開発‐尺度の信頼性・妥当性の検討2017
- 著者名/発表者名
  金子多喜子，森田展彰，伊藤まゆみ，関谷大輝
- 雑誌名
  
  ヒューマン・ケア研究
  
  巻: 18（1）
- NAID
  40021448673
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463260
[雑誌論文] ギャンブル障害の深刻化に影響する要因の検討2016
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，大谷保和，田中紀子
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 51（3）
- NAID
  40020970538
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[雑誌論文] 病的ギャンブリングの認識における変化のプロセス―ギャンブル問題が深刻化する過程に焦点を当てて―2016
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，田中紀子，佐藤拓
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 31（2）
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[雑誌論文] 心的外傷後ストレス障害に対する認知処理療法：犯罪被害後のトラウマ治療を中心に2016
- 著者名/発表者名
  伊藤正哉・堀越勝・牧野みゆき・蟹江絢子・成澤知美・片柳章子・正木智子・高岸百合子・中島聡美・小西聖子・森田展彰・今村扶美・樫村正美・平林直次・古川壽亮
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 31 ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01979
[雑誌論文] 子ども虐待を行う親に対する精神療法　　25－31　2015（2）2015
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 41 ページ: 25-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330003
[雑誌論文] 依存症者をもつ家族に対する心理教育2015
- 著者名/発表者名
  近藤あゆみ、高橋郁絵、森田展彰
- 雑誌名
  
  こころの科学
  
  巻: 182 ページ: 73-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380924
[雑誌論文] 子ども虐待を行う親に対する精神療法2015
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 41 ページ: 25-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] Association between experience of maltreatment and severity of drug addiction measured by the Addiction Severity Index among Japanese drug-dependent patients.2015
- 著者名/発表者名
  Ogai Y, Senoo E, Chin Gardner F, Haraguchi A, Saito T, Morita N, Ikeda K
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 2781-2792
- DOI
  10.3390/ijerph120302781
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659549, KAKENHI-PUBLICLY-25116532, KAKENHI-PROJECT-26293347, KAKENHI-PROJECT-26380917, KAKENHI-PROJECT-26380924
[雑誌論文] 特集自分を傷つける行為が止まらない人-医療者はどう捉え、かかわればいいのか -(関連研究)-女性の薬物依存症者がかかえるトラウマの問題と、それに対する援助2015
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  精神看護
  
  巻: 18 号: 6 ページ: 562-567
- DOI
  10.11477/mf.1689200149
- ISSN
  1343-2761, 1347-8370
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380924
[雑誌論文] 中学生・高校生のＤＶについての知識と考え方の実態2014
- 著者名/発表者名
  須賀朋子、森田展彰、斎藤環
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 29 ページ: 352-359
- NAID
  40020070320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] 思春期世代を教育する教員のＤＶの知識と予防教育への考え2014
- 著者名/発表者名
  須賀朋子、伊藤寿美、森田展彰、斎藤環
- 雑誌名
  
  思春期学会
  
  巻: 32 ページ: 265-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] 思春期世代を教育する教員のDVの知識と予防教育への考え2014
- 著者名/発表者名
  須賀朋子、伊藤寿美、森田展彰、斎藤環
- 雑誌名
  
  思春期学会
  
  巻: 32 ページ: 265-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330003
[雑誌論文] 中学生のためのＤＶ予防教育プログラム開発と効果研究2013
- 著者名/発表者名
  須賀朋子、森田展彰、斉藤環
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 31 ページ: 384-393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] 子ども虐待2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  こころの科学
  
  巻: 172 ページ: 60-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] 精神障害を持つ親の精神的健康およびこれに関わる要因・精神障害者による親への虐待に注目して2013
- 著者名/発表者名
  松山眞知子、森田展彰、大谷保和
- 雑誌名
  
  アデヴィクションと家族
  
  巻: 29 ページ: 50-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] How does trauma caused by violence influence the risk of relapse in and effects of cognitive behavioral therapy for drug addicts in prison?2013
- 著者名/発表者名
  Morita,N.,Nomoto,Y.,Ukeda,E.,Sufu K.
- 雑誌名
  
  Acta Criminologiae et Medicinae Legalis Japonica
  
  巻: Vol.79 (1) ページ: 3-15
- NAID
  10031156794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] 次世代のレジリエンシーを育む　アタッチメントとトラウマの視点から2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 11 ページ: 111-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] アルコール問題が子ども虐待とＤＶに与える影響2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  日本アルコール関連問題学会誌
  
  巻: 2 ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] 児童養護施設におけるリービングケアに関する研究―生活担当職員を対象とした中高生のケアに関する調査2013
- 著者名/発表者名
  玉井紀子、森田展彰、大谷保和
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 15 ページ: 66-77
- NAID
  40019755272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] 次世代のレジリエンシーを育む　アタッチメントとトラウマの視点から青年期・成人の精神的問題に対するトラウマ・アタッチメントの観点からの援助2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 11 ページ: 111-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330204
[雑誌論文] アタッチメントとトラウマの視点から青年期・成人の精神的問題に対するトラウマ・アタッチメントの観点からの援助2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 11 ページ: 111-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560251
[雑誌論文] How does trauma caused by violence influence the risk of relapse in and effects of cognitive behavioral therapy for drug addicts in prison?2013
- 著者名/発表者名
  N. Morita, Y. Nomoto, E. Ukeda, K. Sufu
- 雑誌名
  
  Acta Criminologiae et Medicinae Legalis Japonica
  
  巻: 79 ページ: 3-15
- NAID
  10031156794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] 大学生における支配的恋愛関係チェックリストの作成、および信頼性、妥当性の検討－「束縛」に焦点化したdating violence調査票―2013
- 著者名/発表者名
  西村香、森田展彰
- 雑誌名
  
  アデヴィクションと家族
  
  巻: 29 ページ: 244-253
- NAID
  40019823554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] ドメスティックバイオレンスの加害者の理解と働きかけ2013
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 23 ページ: 345-352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[雑誌論文] 精神障害者を持つ親の精神的健康およびこれに関わる要因-精神障害者による親への虐待に注目して-、、第29巻、2013.2013
- 著者名/発表者名
  松山真知子、森田展彰、大谷保和
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 29 ページ: 50-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] Development of child-care workers’report checklist of post-traumatic symptoms related to child abuse in preschool children2012
- 著者名/発表者名
  N.Morita、S. Nakajima、M.Kazui、T.Endo、 M.Goto
- 雑誌名
  
  Acta Criminologiae et Medicinae Legalis Japonica
  
  巻: Vol.78(4) ページ: 104-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] Development of child-care workers' report checklist of post-traumatic symptoms related to child abuse in preschool children2012
- 著者名/発表者名
  N.Morita、S.Nakajima、M.Kazui、T.Endo、M.Goto
- 雑誌名
  
  Acta Criminologiae et Medicinae Legalis Japonica
  
  巻: 78(印刷中)
- NAID
  10031066587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] Development of child-care workers’ report checklist of　post-traumatic symptoms related to child abuse in preschool children,2012
- 著者名/発表者名
  N. Morita, S. Nakajima, M. Kazui, T. Endo, M. Goto
- 雑誌名
  
  Acta Criminologiae et Medicinae Legalis Japonica,
  
  巻: 78 ページ: 104-105
- NAID
  10031066587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] Psychoeducational Approach for Domestic Violence Batterers and Abused Women and Children2011
- 著者名/発表者名
  N.Morita
- 雑誌名
  
  The Book of bstracts ; 16th World Congress of the International Society for Criminology
  
  ページ: 307-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] 薬物依存症の訪問看護利用者を対象とした地域支援に関する研究-訪問看護事業所に対する調査から-日本アルコール2011
- 著者名/発表者名
  渡邊敦子, 森田展彰, 中谷陽二
- 雑誌名
  
  薬物医学会雑誌
  
  巻: 46(6) ページ: 542-553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660088
[雑誌論文] 薬物依存症の訪問看護利用者を対象とした地域支援に関する研究-訪問看護事業所に対する調査から-2011
- 著者名/発表者名
  渡邊敦子、森田展彰、中谷陽二
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 46 ページ: 542-553
- NAID
  10030198769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660088
[雑誌論文] 薬物依存症の訪問看護利用者を対象とした地域支援に関する研究-漸次構成化法を用いた薬物依存症に特徴的な支援内容の検討-2011
- 著者名/発表者名
  渡邊敦子、山田義則、山田幸子、森田展彰、中谷陽二
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 28 ページ: 42-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660088
[雑誌論文] Psychoeducational Approach for Domestic Violence Batterers and Abused Women and Children2011
- 著者名/発表者名
  N.Morita
- 雑誌名
  
  The Book of bstracts; 16th World Congress of the International Society for Criminology
  
  ページ: 307-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] 薬物依存症の訪問看護利用者を対象とした地域支援に関する研究-漸次構成化法を用いた薬物依存症に特徴的な支援内容の検討-2011
- 著者名/発表者名
  渡邊敦子, 山田義則, 山田幸子, 森田展彰, 中谷陽二
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 28(1) ページ: 42-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660088
[雑誌論文] 薬物問題を持つ人の家族に対する心理教育プログラムの研究-長期的な再発防止・回復にむけた家族のスキルトレーニング-2011
- 著者名/発表者名
  森田展彰、岡坂昌子、谷部陽子、近藤あゆみ、高橘郁絵、岩井喜代仁、栗坪千明、オーバーヘイム・ポール、福島ショーン、鈴木文一、小松崎未知
- 雑誌名
  
  日本アルコール問題関連学会雑誌
  
  巻: 13 ページ: 149-158
- NAID
  40022135314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] 不適切な養育が幼児の自律神経機能に与える影響の心拍変動による評価－乳児院入所児童を対象とした試み－2011
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 数井みゆき, 金丸隆太,中島聡美
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 第13巻3号ページ: 409-420
- NAID
  40019151678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] :不適切な養育が幼児の自律神経機能に与える影響の心拍変動による評価-乳児院入所児童を対象とした試み-2011
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 数井みゆき, 金丸隆太, 中島聡美
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 13 ページ: 409-420
- NAID
  40019151678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] Mental Health and Emotional Relationships of Family Members Whose Relatives Have Drug Problems2011
- 著者名/発表者名
  N.Morita、N.Naruse、S.Yoshioka、N.Nishikawa、N.Okazaki、T.Tsujimoto
- 雑誌名
  
  apanese Journal of Alcohol Studies & Drug Dependend
  
  巻: 46 ページ: 525-541
- NAID
  10030198752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] アルコールと児童虐待および家庭内暴力2011
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  日本アルコール関連問題学会雑誌特別号
  
  巻: 特別号ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] Psychoeducational Approaches for Domestic Violence Batterers and Abused Women and Children in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Morita,N
- 雑誌名
  
  The Book of Abstracts 16th World Congress of the International Society for Criminology
  
  ページ: 307-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] 薬物問題を持つ人の家族に対する心理教育プログラムの研究-長期的な再発防止・回復にむけた家族のスキルトレーニング-2011
- 著者名/発表者名
  森田展彰,岡坂昌子,谷部陽子,近藤あゆみ,高橋郁絵,岩井喜代仁,栗坪千明,オーバーヘイム・ポール,福島ショーン,鈴木文一,小松崎未知
- 雑誌名
  
  日本アルコール問題関連学会雑誌
  
  巻: 第13巻ページ: 149-158
- NAID
  40022135314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] 薬物乱用・依存症者の家族の現状とその援助, 第283号;, 20102010
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 28 ページ: 280-287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] 日本の児童福祉施設における被虐待児童の持つアタッチメントの問題に対する援助2010
- 著者名/発表者名
  森田展彰、徳山美知代
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 12 ページ: 49-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] 重大な他害行為の及んだ精神障害者に対する「内省プログラム」の開発と効果測定2010
- 著者名/発表者名
  今村扶美, 松本俊彦, 藤岡淳子, 森田展彰, 岩崎さやか, 朝波千尋, 壁屋康洋, 久保田圭子, 平林直次
- 雑誌名
  
  司法精神医学
  
  巻: 第5巻ページ: 2-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] ドメスティックバイオレンスと児童虐待-被害を受けた母子と加害男性に対する包括的介入2010
- 著者名/発表者名
  森田展彰、
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 39 ページ: 327-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[雑誌論文] 児童養護施設の被虐待児童とケアワーカーを対象としたアタッチメント・ベイスト・プログラム-ケアワーカーに対する有効性の検討2010
- 著者名/発表者名
  徳山美知代・森田展彰・菊池春樹
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 12 ページ: 398-410
- NAID
  40017396863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] 子どもへの支援:児童福祉施設での治療的介入2009
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  発達 117
  
  ページ: 57-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] 児童養護施設の被虐待児とケアワーカーのアタッチメントに焦点を当てたプログラムの有効性の検討2009
- 著者名/発表者名
  徳山美知代、森田展彰、菊池春樹、丹羽健太郎、三鈷泰代、数井みゆき
- 雑誌名
  
  日本子ども虐待防止学会学術雑誌 11
  
  ページ: 230-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[雑誌論文] アディクションコントロールプログラムの効果検証の報告2008
- 著者名/発表者名
  小澤功滋, 森田展彰
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 46(特別号)
  
  ページ: 120-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] 美称社会復帰促進センターにおける改善指導の試みII-アデイクションコントロールプログラムについて-2008
- 著者名/発表者名
  小川昭, 森田展彰, 小粥展生, 中西誠, 周布恭子
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 45(特別号)
  
  ページ: 160-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] 美称社会復帰促進センターにおける改善指導の試みII-アディクションコントロールプログラムについて-2008
- 著者名/発表者名
  小川昭, 森田展彰, 小粥展生, 中西誠, 周布恭子
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 45(特別号)
  
  ページ: 160-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] アデイクションコントロールプログラムの効果検証の報告2008
- 著者名/発表者名
  小澤功滋, 森田展彰
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 46(特別号)
  
  ページ: 120-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] 関係性から考える乳幼児のPTSD発症のメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  中島聡美・森田展彰・数井みゆき
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 48
  
  ページ: 567-582
- NAID
  10024427152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330138
[雑誌論文] 日本の薬物依存症者に対するマニュアル化した認知行動療法プログラムの開発とその有効性の検討2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 末次幸子, 嶋根卓也, 岡坂昌子, 清重知子, 飯塚聡, 岩井喜代仁
- 雑誌名
  
  日本アルコール薬物医学会雑誌 42(5)
  
  ページ: 487-506
- NAID
  10019782740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] 薬物依存症に対する認知行動療法プログラム-特にトラウマ等の感情的な問題を抱えた女性患者への取り組みについて-2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  心と社会 38(4)
  
  ページ: 82-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] Job stress and mental health of child-counseling office workers2007
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Morita, Ichiro Wada
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health 49・2
  
  ページ: 125-133
- NAID
  110006241958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[雑誌論文] DV加害者プログラム2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  精神療法 33・2(印刷中)
- NAID
  40022365091
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[雑誌論文] SIDES (Structured Interview for Disorders of Extreme Stress) 日本語版の標凖化2007
- 著者名/発表者名
  鈴木志帆, 森田展彰, 白川美也子, 中島聡美, 菊池安希子, 中谷陽二
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌 109・1
  
  ページ: 9-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[雑誌論文] 美称社会復帰促進センターについて(3)-社会復帰をサポートする教育-2007
- 著者名/発表者名
  喜田力, 堀越勝, 森田展彰
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1333
  
  ページ: 44-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] PTSD diagnosis on infants and preschoolers2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima, Satomi, Morita, Nobuaki,&Kazui, Miyuki
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Child Adolesc. Psychiater 48
  
  ページ: 567-582
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330138
[雑誌論文] 非行・犯罪をトラウマの観点から考える2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  非行問題 29
  
  ページ: 93-103
- NAID
  40015405515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[雑誌論文] 薬物依存者の自殺企図に関する研究-自殺企図の実態とリスクファクターの検討-2006
- 著者名/発表者名
  岡坂昌子, 森田展彰, 中谷陽二
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 41巻1号
  
  ページ: 39-58
- NAID
  10017560697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] 薬物依存症者のHIV感染リスク行動に関する研究-認知行動療法に基づく再発防止プログラムより-2006
- 著者名/発表者名
  嶋根卓也, 森田展彰
- 雑誌名
  
  日本エイズ学会誌 8巻4号
  
  ページ: 404-404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] トラウマ反応を生じた者の職場復帰に対する援助2006
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 和田久美子, 林志光, 松崎一葉
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌 15・2
  
  ページ: 137-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[雑誌論文] 日本の薬物依存者に対するマニュアル化した再発予防プログラムの開発とその有効性の検討2006
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 末次幸子, 嶋根卓也, 岡坂昌子, 清重知子, 岩井喜代仁
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 41巻3号
  
  ページ: 240-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] 薬物依存者による自助グループのニーズは満たされているか-全国ダルク調査から-2006
- 著者名/発表者名
  嶋根卓也, 森田展彰, 末次幸子, 岡坂昌子
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 41巻2号
  
  ページ: 100-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] 日本において薬物依存症者の自助施設はどのように機能しているか?-全国ダルク調査から-2006
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 嶋根卓也, 末次幸子, 岡坂昌子
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 41巻4号
  
  ページ: 343-357
- NAID
  10018264915
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] 友人の薬物使用が少年の内的変化と薬物使用に与える影響2006
- 著者名/発表者名
  大江由香, 宮寺貴之, 渡邉和美, 藤田悟郎, 森田展彰, 中谷陽二
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌 72巻5号
  
  ページ: 147-153
- NAID
  10018298065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[雑誌論文] 家族機能と思春期問題発症との関連に関する研究-筑波研究学園都市における5年毎の横断調査結果より(第5報)-2005
- 著者名/発表者名
  吉野聡, 笹原信一朗, 立川秀樹, 服部訓典, 飛鳥田菜美, 森田展彰, 松崎一葉, 吉川麻衣子
- 雑誌名
  
  思春期学 23・2
  
  ページ: 234-242
- NAID
  10016462967
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[雑誌論文] 被虐待体験によるトラウマ反応の観点から見た犯罪・非行とそれに対する治療的な介入2005
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌 71巻3号
  
  ページ: 80-86
- NAID
  10016423872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330138
[雑誌論文] DV被害者という視点からアルコール依存症の家族援助を問い直す2005
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 信田さよ子
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 40・2
  
  ページ: 105-118
- NAID
  10013456318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[雑誌論文] 被虐待体験によるトラウマ反応の観点から見た犯罪・非行とそれに対する治療的な介入2005
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌 71・3
  
  ページ: 80-86
- NAID
  10016423872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659347
[雑誌論文] DV被害者という視点からアルコール依存症の家族援助を問い直す2005
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 信田さよ子
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 40巻2号
  
  ページ: 105-118
- NAID
  10013456318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330138
[雑誌論文] The current issues on when men and women with psychological problem become parents.2004
- 著者名/発表者名
  Morita, N.
- 雑誌名
  
  Ibaraki Society of Maternal Health 23
  
  ページ: 98-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510120
[雑誌論文] 精神的な問題を抱えた男性、女性が親になることの現状2004
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 雑誌名
  
  茨城県母性衛生学会誌 23
  
  ページ: 98-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510120
[雑誌論文] 児童養護施設における思春期児童を対象としたグループワーク2003
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 有園博子, 肥田明日香他
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト 5
  
  ページ: 185-198
- NAID
  40006400630
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510120
[雑誌論文] Group psychotherapy for adolescents, placed in a child care institution.2003
- 著者名/発表者名
  Morita, N., et al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Child Abuse and Neglect 5
  
  ページ: 185-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510120
[学会発表] 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立精神医療センター公開講座令和４年度依存症治療拠点機関設置運営事業依存症シンポジウム2023
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  アタッチメント・トラウマと依存症
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[学会発表] PTSDに対する認知処理療法の実施可能性および予備的有効性：併存疾患の有無による比較2023
- 著者名/発表者名
  高岸百合子・伊藤正哉・蟹江絢子・森田展彰・牧野みゆき・片柳章子・猪俣珠恵・今村扶美・中島聡美・大江悠樹：
- 学会等名
  第22回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22368
[学会発表] 学生アスリートのアディクション対策に関する支援の現状2023
- 著者名/発表者名
  新井清美 , 太原靖一郎 , 鶴身孝介 , 今井恭子 , 森田展彰
- 学会等名
  第45回大学メンタルヘルス学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11470
[学会発表] アルコール依存を抱えるお母さん、お父さんとその子どもの支援2022
- 著者名/発表者名
  森田展彰, 村瀬華子、田渕賀裕、新田千枝、ちゃこさん、めぐさん
- 学会等名
  第 6 回関東甲信越アルコール関連問題学会茨城大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[学会発表] アディクションのある親とその子どもに対する支援～介入ツールを用いた親子プログラムの試み～2022
- 著者名/発表者名
  田渕賀裕、森田展彰
- 学会等名
  第63回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[学会発表] シンポジウム26 地域精神科医療の多面的な展開　S26-4　当事者や家族と良好な治療関係を築くためにーオープンダイアローグの視点からー2022
- 著者名/発表者名
  笹原信一朗、大井雄一、大谷保和、森田展彰、斎藤環
- 学会等名
  第118回日本精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03083
[学会発表] 児童福祉・子育て支援と依存症支援の連携2022
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[学会発表] 精神障害のある養育者による虐待事例の特徴や支援状況-全国児童相談所への通告事例の分析2022
- 著者名/発表者名
  森田展彰、新田千枝、村瀬華子、田渕賀裕
- 学会等名
  第59回日本犯罪学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[学会発表] アディクションのある親とその子供に対する支援2021
- 著者名/発表者名
  森田展彰、新田千枝、村瀬華子、田渕賀裕
- 学会等名
  日本アルコ―ル・アディクション医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[学会発表] アディクションを重複する発達障害者への支援ツールの開発2021
- 著者名/発表者名
  新井清美, 森田展彰, 田中増郎
- 学会等名
  2021年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10314
[学会発表] アディクションのある養育者に育てられる子供が求める支援2020
- 著者名/発表者名
  森田展彰、新田千枝、村瀬華子、田渕賀裕
- 学会等名
  第55回日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[学会発表] 児童福祉・子育て支援と依存症支援の連携2020
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02205
[学会発表] アディクションを重複する発達障害者の実態と支援の現状 ―当事者へのインタビュー調査から―2020
- 著者名/発表者名
  新井清美，住岡弘士，森田展彰，田中増郎
- 学会等名
  第55回日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10314
[学会発表] アディクションを重複する発達障害者の実態と支援の現状―支援者へのインタビュー調査から―2019
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰
- 学会等名
  2019年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10314
[学会発表] Relationships between Childhood ParentalMental illness including addiction and Mental Health Problems in Adulthood.2019
- 著者名/発表者名
  Chie Nitta, Nobuaki Morita, Tabuchi Yoshihiro, Murase Hanako.
- 学会等名
  Asia-Pacific Society forAlcohol and Addicition Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[学会発表] 個人認知処理療法の実施可能性と有効性2018
- 著者名/発表者名
  髙岸百合子、伊藤正哉、片柳章子、森田展彰、堀越勝
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01979
[学会発表] 家族支援の総合的アプローチ2018
- 著者名/発表者名
  森田展彰・近藤あゆみ・高橋郁絵
- 学会等名
  第1回関東甲信越アルコール関連問題学会　さいたま大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380924
[学会発表] ギャンブル障害が子育てに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  森田展彰、田中紀子、新井清美、川口由起子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[学会発表] 家族支援の総合的アプローチ2018
- 著者名/発表者名
  森田展彰、近藤あゆみ、高橋郁絵
- 学会等名
  第一回関東甲信越アルコール関連問題学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04193
[学会発表] ギャンブル障害のリスク判断に関する研究―パチンコ店経営・運営に携わる従業員への調査から2018
- 著者名/発表者名
  新井清美, 森田展彰
- 学会等名
  平成30年度アルコール・薬物依存関連学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] ギャンブルの問題を持つ者の家族からの相談状況と内容―回復施設の電話・来所相談からの分析―2017
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，岡田昌之
- 学会等名
  平成29年度日本アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] 男性の養育と家族との関係性2017
- 著者名/発表者名
  数井みゆき・北川恵・小田切紀子・森田展彰・遠藤俊彦・北島歩美
- 学会等名
  日本発達心理学会　第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島・広島）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380924
[学会発表] ギャンブルの問題を持つ者の当事者の相談状況と内容―依存症回復施設の電話・来所相談からの分析―2017
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，岡田昌之
- 学会等名
  平成29年度日本アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] ギャンブリング問題を持つ者が電話相談に至る要因の検討―パチンコ・パチスロ問題の電話相談からの分析―2016
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，内藤献，杉山大三郎，西村直之
- 学会等名
  平成28年度日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都，江戸川区）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] 看護師版感情対処傾向尺度作成の試み2016
- 著者名/発表者名
  金子多喜子，森田展彰，大谷保和，斎藤環，伊藤まゆみ，関谷大輝
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第18回大会
- 発表場所
  埼玉県立大学（埼玉）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463260
[学会発表] ギャンブル障害の当事者や家族に対する心理教育・心理療法2016
- 著者名/発表者名
  新井清美，田中紀子，森田展彰
- 学会等名
  平成28年度日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都，江戸川区）
- 年月日
  2016-10-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] ギャンブル障害の深刻化に影響する要因の検討2015
- 著者名/発表者名
  新井清美，森田展彰，大谷保和，田中紀子
- 学会等名
  平成27年度　アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県，神戸市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15831
[学会発表] 日本における認知処理療法の発展2015
- 著者名/発表者名
  伊藤正哉・堀越勝・森田展彰・小西聖子・中島聡美・高岸百合子・正木智子
- 学会等名
  第14回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01979
[学会発表] 認知行動療法に着目したDVD作成のプロセス2015
- 著者名/発表者名
  吉岡幸子、下園美保子、森田展彰、岸恵美子、小宮山恵美、上野公子、麻生保子、野尻由香、望月由紀子、柴田亜希、松山眞知子
- 学会等名
  第12回日本高齢者虐待防止学会京都大会
- 発表場所
  京都ノートルダム女子大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671027
[学会発表] 病的ギャンブラーの家族における精神健康とその関連要因2015
- 著者名/発表者名
  森田展彰、新井清美、田中紀子
- 学会等名
  第34回日本社会精神医学会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県富山市）
- 年月日
  2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[学会発表] 日本人のPTSD患者を対象とした認知処理療法の事例報告2015
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  第14回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01979
[学会発表] ートナー間暴力の母子への心身への影響と支援に関する調査研究2015
- 著者名/発表者名
  大橋洋綱、森田展彰
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380924
[学会発表] 全国の児童相談所に通告された虐待事例におけるアルコール・薬物依存症の発生状況と依存症を伴う事例の特徴2015
- 著者名/発表者名
  森田展彰、和田一郎、大谷保和、大橋洋綱、山口玲子
- 学会等名
  第50回アルコール・薬物医学会学術集会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2015-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380924
[学会発表] 認知行動療法に着目した家族介護者セミナーの効果に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  下園美保子、吉岡幸子、森田展彰、岸恵美子、小宮山恵美、柴田亜希、上野公子、麻生保子、野尻由香、望月由紀子、松山眞知子
- 学会等名
  第12回日本高齢者虐待防止学会京都大会
- 発表場所
  京都ノートルダム女子大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671027
[学会発表] 覚せい剤事犯の再犯防止プログラム効果における男女の違い2015
- 著者名/発表者名
  森田展彰、受田恵理、勝田浩章、周布恭子、小川昭、至極睦
- 学会等名
  第53回犯罪心理学会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380924
[学会発表] 養護者が在宅介護中に体験する変化の様相と立ち向かうプロセス2015
- 著者名/発表者名
  上野公子、望月由紀子、野尻由香、柴田亜希、小宮山恵美、麻生保子、下園美保子、吉岡幸子、森田展彰、松山眞知子、岸恵美子
- 学会等名
  第74回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2015-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671027
[学会発表] 認知処理療法の治療過程―特に認知の修正の効果を中心に2014
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  第13回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  コラッセふくしま
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330204
[学会発表] 教育講演、心身医療と子ども虐待2014
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  第19回日本心療内科学会
- 発表場所
  東京都江東区、東京国際交流館（東京）
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330003
[学会発表] 心身医療と子ども虐待2014
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  第19回日本心療内科学会総会
- 発表場所
  東京国際交流館（東京都江東区）
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011
[学会発表] 高校生へのDV予防教育プログラムの研究2013
- 著者名/発表者名
  須賀朋子、森田展彰、斉藤環、大谷保和
- 学会等名
  日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] 被害体験をもつ親の心理の理解と援助；アディクションや暴力問題をもつ親に対する援助と介入2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  シンポジウム被害体験を持つ親への介入と支援-虐待の連鎖を止められるか-
- 発表場所
  福岡県クローバープラザ
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] 親子相互交流療法 Parent-Child Interaction Therapy : PCITと子どもと大人の絆を深めるプログラム Child-Adult Relatonship Enhancement : CAREの概要とエッセンス2012
- 著者名/発表者名
  加茂登志子、森田展彰、伊東史ヱ
- 学会等名
  第12回日本認知療法学会研修会
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] 被害体験を持つ親の心理の理解と援助-切れ目のない包括的な支援に向けて-2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  福岡県精神科病院協会学術講演会
- 発表場所
  ホテルセントラーザ博多(招待講演)
- 年月日
  2012-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] DV・児童虐待の加害者に対する心理教育プログラム2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  第10回トラウマ治療研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] 暴力の要因と教育プログラム2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  エルダーアビューズ研究会
- 発表場所
  赤羽会館(招待講演)
- 年月日
  2012-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] ＤＶ・児童虐待の加害者に対する心理教育プログラム2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  第10回トラウマ治療研究会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] 暴力の理解と加害者への働きかけ2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  東京都児童談センター家族再統合のための援助事業シンポジウム
- 発表場所
  東京都社会福祉保健医療研修センター講堂(招待講演)
- 年月日
  2012-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] 子ども虐待とDVによる子どもの心理的問題とその対応2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第16回学術集会
- 発表場所
  熊本県立劇場
- 年月日
  2012-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] 暴力の理解と加害者への働きかけ2012
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  東京都児童相談センター家族再統合のための援助事業シンポジウム
- 発表場所
  東京都社会福祉保健医療研修センター講堂(招待講演)
- 年月日
  2012-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] choeducational Approach for Domestic Violence Batterers and Abused Women and Childre2011
- 著者名/発表者名
  N.Morita
- 学会等名
  16th World Congress of the International Society for Criminology
- 発表場所
  Kobe International Conference Center
- 年月日
  2011-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] 虐待やDVを行う父親に対するグループプログラム"ナイス"2011
- 著者名/発表者名
  森田展彰、岡野典子
- 学会等名
  子ども虐待防止学会17回学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] Psychoeducational Approach for Domestic Violence Batterers and Abused Women and Children2011
- 著者名/発表者名
  N.Morita
- 学会等名
  16th World Congress of the International Society for Criminology
- 発表場所
  Kobe International Conference Center
- 年月日
  2011-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] Psychoeducational approaches for domestic violence cases; batterer intervention and rebuilding of family relationship2010
- 著者名/発表者名
  Morita,N.
- 学会等名
  ISFL(the International Society of Family Law) Regional Conference in Japan; Reconstitution of Modern Families - Recent Developments in Asian Family Law
- 発表場所
  Tukuba.
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] Psychoeducational approaches for domestic violence cases; batterer intervention and rebuilding of family relationship2010
- 著者名/発表者名
  N. Morita
- 学会等名
  ISFL(the International Society of Family Law) Regional Conference in Japan; Reconstitution of Modern Families-Recent Developments in Asian Family Law
- 発表場所
  University of Tsukuba
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] アディクションと子育ての問題をもつ事例をどのように援助するか?2010
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  日本子ども虐待学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] 子ども虐待とDVによる子どもの心理的問題とその対応2010
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  日本子ども虐待学会
- 発表場所
  熊本(招待講演)
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] 児童相談所における虐待防親グループ・プログラム『ナイス!』の試み2010
- 著者名/発表者名
  岡野典子、森田展彰
- 学会等名
  日本子ども虐待学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] 子ども虐待とDVによる子どもの心理的問題とその対応2010
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第16回学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] Psychoeducational approaches for domestic violence cases ; batterer interventionand rebuilding of family relationship Reconstitution2010
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Morit
- 学会等名
  ISFL (the International Society of Family Law) Regional Conference in Japan
- 発表場所
  Tsukuba-city
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300227
[学会発表] 児童虐待・DVを行う男性が良い父親になるためのプログラムの試み-その有効性と課題-2009
- 著者名/発表者名
  森田展彰、岡野玲子
- 学会等名
  RRP研究会フォーラム「認知行動療法を用いた暴力修正プログラムの実際」
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] 日本の児童福祉施設における被虐待児童の持つアタッチメントの問題に対する援助2009
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  第15回日本子ども虐待防止学会埼玉大会児童虐待防止法制定10周年記念大会国際シンポジウムシンポジウム子ども虐待とアタッチメント
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653050
[学会発表] アディクション・コントロールプログラムの効果検証の報告2008
- 著者名/発表者名
  小澤功滋, 森田展彰
- 学会等名
  第46回日本犯罪心理学会大会ポ
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2008-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[学会発表] アデイクション・コントロールプログラムの効果検証の報告,ポスターセッション2008
- 著者名/発表者名
  小沢功滋, 森田展彰
- 学会等名
  第46回日本犯罪心理学会大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2008-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[学会発表] アルコール薬物依存症に対するコーピングスキルトレーニング2008
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  関西アルコール関連問題学会
- 発表場所
  和歌山ビッグ愛
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[学会発表] アルコール薬物依存症に対するコーピングスキルトレーニング2008
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  関西アルコール関連問題学会ワークショップ
- 発表場所
  和歌山ビッグ愛
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[学会発表] 美祢社会復帰促進センターにおける改善指導の試みII-アディクションコントロールプログラムについて-2007
- 著者名/発表者名
  小川昭森田展彰小粥展生中西誠周布恭子
- 学会等名
  第21回日本犯罪心理学会第45回大会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[学会発表] 薬物依存症とHIV感染症-予防的な働きかけを中心に-,教育講演(金)((広島市))2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  第21回日本エイズ学会学術集会・総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[学会発表] シンポジウム・アルコール・薬物依存をめぐる社会問題と各機関の連携「刑務所における薬物依存症に対する認知行動療法プログラムの開発」2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  第42回日本アルコール薬物医学会、第19回日本アルコール精神医学会、第10回ニコチン・薬物依存研究フォーラム平成19年度合同学術総会
- 発表場所
  ピアザ淡海県民交流センター
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[学会発表] 刑務所における薬物依存症に対する認知行動療法プログラムの開発2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  ニコチン・薬物依存研究フォーラム・シンポジウム「アルコール、薬物依存をめぐる社会的諸問題と各機関の連携」
- 発表場所
  ピアザ淡海県民交流センター
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[学会発表] 思春期の薬物乱用・依存症について2007
- 著者名/発表者名
  森田展彰
- 学会等名
  児童福祉法制定60周年記念全国子ども家庭福祉会議-すべての子どものウェルビーイングを目指して-
- 発表場所
  東洋大学白山キャンパス
- 年月日
  2007-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390203
[学会発表] Creating attachment enhancing programs between caretakers and children below elementary school in the institution2006
- 著者名/発表者名
  Morita, Nobuaki, Kazui, Miyuki, et. al.
- 学会等名
  Japan Child Abuse Prevention Research Conference at 12nd
- 発表場所
  Sendai, Miyagi
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330138
[学会発表] 児童養護慮設における未就学児童とケアワーカーのアタッチメントを促進するプログラ.ムの開発と有効性の検討2006
- 著者名/発表者名
  森田展彰・数井みゆき, 他
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第12回学術大会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2006-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330138
[学会発表] アディクションと子ども虐待の重複する事例への対応に関する研究
- 著者名/発表者名
  森田展彰、田中裕子、玉井紀子、新井清美、谷部陽子、海野充、和田一郎
- 学会等名
  平成25年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243011

1. 中谷陽二 (30164221)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 7件
2. 佐藤親次 (90162437)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 小西聖子 (30251557)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
4. 中島聡美 (20285753)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
5. 新井清美 (50509700)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 16件
6. 堀越勝 (60344850)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
7. 伊藤正哉 (20510382)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
8. 本澤巳代子 (70200342)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 金丸隆太 (30361281)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉岡幸子 (40341838)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
11. 数井みゆき (20282270)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
12. 大谷保和 (10399470)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
13. 村岡真知子 (80219881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 斎藤環 (40521183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 村井文江 (40229943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 田宮菜奈子 (20236748)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 松澤明美 (20382822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 坂田由美子 (30347372)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 高田ゆり子 (90336660)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 橋爪幸代 (30407340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 古橋エツ子 (90219121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 高岸百合子 (40578564)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
23. 小田晋 (90049156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 後藤宗理 (90115569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 福丸由佳 (10334567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 和田一郎 (10711939)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
27. 村瀬華子 (40816089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
28. 大江美佐里 (40373138)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
29. 長沼葉月 (90423821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 上原美子 (10708473)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 田野中恭子 (50460689)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 土田幸子 (90362342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 牛塲裕治 (30905477)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 菊池安希子 (60392445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 牧野みゆき

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
36. 今村扶美

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
37. 蟹江絢子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
38. 正木智子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
39. 本田克也 (00240789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 高橋秀人 (80261808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 宮石智 (90239343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 山崎健太郎 (80220309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 山本秀樹 (50243457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 柏木聖代 (80328088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 村松照美 (90279894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 廣瀬真理子 (50289948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 高田清恵 (30305180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 片桐由喜 (80271732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 金川めぐみ (70335496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. 倉田賀世 (10431298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 矢嶋里絵 (40254130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 増田幸弘 (40264171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 横田光平 (10323627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 呉紅敏 (00469256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 高橋大輔 (90634080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 松田ひとみ (80173847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 柳久子 (10241811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 岡本紀子 (40624664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 渡邊敦子 (80331346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
60. 福森崇貴 (50453402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 樫村正美 (00550550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 岸恵美子 (80310217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
63. 上野公子 (80310275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
64. 野尻由香 (10407968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
65. 麻生保子 (80509646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
66. 望月由紀子 (70440253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
67. 下園美保子 (90632638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
68. 柴田亜希 (80635764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 工藤晋平 (70435064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 工本武司 (30207401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 山上晧 (60107315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 原田勝二 (60086618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 野村文夫 (80164739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 山下利之 (90191288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 簑下成子 (20333255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 岡田幸之 (40282769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 妹尾栄一 (30226675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 松村多美恵 (70091866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 遠藤利彦 (90242106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 床谷文雄 (00155524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 犬伏由子 (80125757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 岩志和一郎 (70193737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 棚村政行 (40171821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 南方暁 (70125805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 二宮周平 (40131726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 野澤紀雅 (60133899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 石井美智子 (30143522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 大島梨沙 (20580004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 金亮完 (10366982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 栗林佳代 (90437806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 冷水登紀代 (50388881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 田巻帝子 (80251784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 羽生香織 (30547279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 早野俊明 (70250644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 渡邉泰彦 (80330752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 原田綾子 (00547630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 金子多喜子 (60583911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
98. 浅見昇吾 (10384158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 栗原直樹 (50571080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 江守陽子 (70114337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 野々山未希子 (90275496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 斉藤早香枝 (50301916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 谷川裕子 (60323309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 紙屋克子 (90272202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 吉岡洋治 (40284195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 関美雪 (40299847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 奥野純子 (50360342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 北川恵 (90309360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
109. James 朋子 (30449045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 有園博子 (70282366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
111. 林延哉 (60282274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 関谷大輝 (80619213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
113. 伊藤まゆみ (70316636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
114. 藤田博康 (80368381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. 門田行史 (80382951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. 水島栄 (00790940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
117. 木村一絵 (30432909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. 松宮透高 (10341158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. 新田千枝 (40868105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
120. 長沼洋一 (60558881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. 笹原信一朗 (10375496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
122. 大井雄一 (90516056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
123. 藤井千代 (00513178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
124. 鶴身孝介 (20760854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
125. 柴生田英香 (50975042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
126. 岩井喜代仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
127. 岡坂昌子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
128. 山田幸子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
129. 宮田澄子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
130. 伊藤智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
131. 谷口起代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
132. 加納智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
133. 脇野幸太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
134. 須賀朋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
135. 西村香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
136. 大野裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
137. 平林直次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
138. 大江悠樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
139. 小宮山恵美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
140. 松山眞知子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
141. 竹田収

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
142. 西岡潔子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
143. 古川壽亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
144. リーシック A. パトリシア

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
145. 片柳章子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
146. 宮前光宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
147. 今野理恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
148. 佐藤珠恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
149. 竹林由武

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
150. 松田陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
151. 山口慶子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
152. 田中敏志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
153. 横山知加

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
154. 髙橋幸成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
155. 秋山梨奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
156. 池田和隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
157. 山田亜希

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

森田 展彰 Morita Nobuaki

森田 辰彰 MORITA Nobuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アディクションのある親とその子どもに対する支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神障害やアディクションのある養育者とその子どもの支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

森田展彰 Morita Nobuaki

森田辰彰 MORITA Nobuaki