渡辺千原 watanabe chihara

研究者番号	50309085
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所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2025年度: 立命館大学, 法学部, 教授 2009年度: 立命館大学, 法学部, 教授 2005年度 – 2007年度: 立命館大学, 法学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 立命館大学, 法学部, 助教授 2003年度: 立命館大, 法学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 立命館大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学 / 小区分05010:基礎法学関連 / 基礎法学研究代表者以外小区分05070:新領域法学関連 / 新領域法学 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 科学社会学・科学技術史 / 公法学 / 小区分05010:基礎法学関連 / 中区分5:法学およびその関連分野 / ジェンダー / 基礎法学 / 民事法学
キーワード	研究代表者医療過誤訴訟 / 専門訴訟 / 専門的証拠 / 司法改革 / 高等裁判所 / 立法事実 / 家事事件訴訟 / 訴訟を通じた法形成 / 医療ADR / 専門的知見へのアクセス … もっと見る / ＡＤＲ / 訴訟による規範形成 / 科学 / 医療事故調査報告書 / 医療集中部 / 裁判を通じた法形成 / 医療事故訴訟 / 専門知 / 環境訴訟 / 医療事故 / 法形成 / 科学と法 / 裁判外紛争解決 / 裁判制度 / 医療安全 / 専門職 / 専門家証人 / 科学的証拠 / 鑑定 / コンカレント・エビデンス / 医事訴訟 / 法と科学 / 医療関連死届出制度 / 手続的正義 / 現代型訴訟 / 死因解明義務 / 水俣病訴訟 / 常識 / 死因解明 / 医事紛争 / 医療化 / 法化 / 専門家 / 民事訴訟 / 司法制度改革審議会 / 弁護士倫理 / 弁護士 / プロフェッション … もっと見る研究代表者以外司法 / STS / ジェンダー / 不定性 / 専門知 / ジェンダー法学 / 最高裁判所 / コンカレント・エビデンス / ADR / 医療事故 / 医療ADR / 医療事故調査制度 / 医療事故調査 / 医療訴訟 / 紛争解決 / 医療安全 / 司法制度 / 違憲審査 / 司法行動 / 法曹 / ジェンダー教育 / 法学教育 / 法学 / 生命倫理 / 公法学 / 裁判官 / 違憲審査制 / 国際情報交換 / 司法教育 / 法とジェンダー / 高等裁判所 / 隠れた違憲審査 / 政策形成訴訟 / 最高裁判事 / 再生医療 / がん治療 / 専門職倫理 / 医事法 / 自由診療 / 科学的エビデンス / 越境的 / 異分野協働 / 越境的協働 / 生命倫理学 / ELSI / 専門知（感染症、災害、芸術） / 科学技術社会論(STS) / 科学技術社会論（ＳＴＳ） / 専門的判断 / 科学の不定性 / 現代の科学リテラシー / 科学技術社会論（STS) / 社会運動 / 科学と司法 / 合意形成 / 請求異議 / 不確定性 / 環境アセスメント / 住民意識 / 紛争構築力 / 裁判 / 不確定社会 / 福岡高裁判決 / アンケート / 諫早湾干拓 / 住民意識調査 / 紛争処理 / 諫早湾干拓事業 / 干拓 / 住民アンケート / 確定判決 / 紛争 / 有明海 / 諫早湾 / 司法の役割 / 環境回復運動 / リスクコミュニケーション / 不定性社会 / 諫早湾干拓紛争 / 法実践 / 医師法21条 / ＡＤＲ / 医療紛争解決 / 損失補償 / 再発防止 / 原因究明 / 裁判外紛争解決（ADR） / 裁判員裁判 / 憲法訴訟 / 司法行動論 / 司法の民主的基盤 / 裁判官人事 / 司法の国民的基盤 / 司法制度改革 / 意思決定 / 科学的不定性 / 科学技術社会論 / STS（科学技術社会論） / 科学哲学 / 科学教育 / 女性 / ダイバシティ / Fenninist studies / gender studies / law school / law education / Feminism / jurisprudence / Feminist jurisprudence / gender / アメリカ / ロースクール / ジェンダー理論 / フェミニズム法学 / フェミニズム / 法的規制 / 法理論 / ガイドライン / 医療法 / 法 / 倫理的規制 / 法原理 / 法システム / 医療倫理 / 法と社会 / 自己決定 / 自律 / 人間の尊厳 / 法システム構造 / ソフトロー / 科学と法 / 法の支配 / 裁判法 / 憲法裁判所 / 憲法の番人 / 法と心理の協働 / 民事手続 / 国際的な子の奪取 / DV被害者の支援 / 子の国際的な奪取 / 離婚後の親子の交流 / 当事者へのサポート / 家事紛争の解決過程 / 子どもの連れ去り / 家事調停・メディエーション / 家族の多様化 / 養育費の分担 / 親子の面会交流 / 合意による紛争解決 / 多国籍 / 法社会学 / 比較法 / 基礎法学 / 法曹再教育 / 法曹継続教育隠す

判決文の定量的・定性的分析によりジェンダーバイアスの外形的指標の確立を目指す研究
- 研究代表者
  
  南野佳代
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  京都女子大学
異分野間の越境的協働を可能とする制度設計
- 研究代表者
  
  本堂毅
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
医療安全理念に基づく事故調査と紛争解決―透明性とコミュニケーションの確保に向けて
- 研究代表者
  
  平野哲郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  立命館大学
最高裁判所・高等裁判所における隠れた違憲審査の発掘―法分野横断的な司法行動研究－
- 研究代表者
  
  市川正人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  立命館大学
科学的エビデンスの不明な医療への社会的対応についての学際的研究
- 研究代表者
  
  一家綱邦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
多様な立場での法的実践能力を高めるジェンダー法学教育方法の開発に向けた研究
- 研究代表者
  
  澤敬子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  京都女子大学
専門的知見の普遍性と不定性：法学と文化人類学を例にした科学技術との比較研究
- 研究代表者
  
  本堂毅
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
専門訴訟での規範形成過程とその制度的・人的体制の実証的・比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺千原
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  立命館大学
諫早湾干拓紛争の社会科学的総合研究
- 研究代表者
  
  樫澤秀木
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  佐賀大学
医療安全と紛争解決の有機的連携の促進のための複数領域による国際比較研究
- 研究代表者
  
  平野哲郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  立命館大学
現代民主主義の構築における司法の役割と国民的基盤－司法行動・制度改革の実証的研究
- 研究代表者
  
  市川正人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  立命館大学
科学をめぐる専門的判断の不定性に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  本堂毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東北大学
法曹の女性化とダイバシティの可能性：ジェンダー視点による法的支援の実質化に向けて
- 研究代表者
  
  澤敬子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  京都女子大学
科学技術の不確実性と法的規制―学際的観点からの包括的制度設計の試み
- 研究代表者
  
  中原茂樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  東北大学
規範形成・社会的意志決定フォーラムとしての医療・科学訴訟の実証的・比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺千原
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  立命館大学
生命倫理問題におけるソフトローの意義と実態に関する研究
- 研究代表者
  
  平野仁彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  立命館大学
科学の多様な不定性と意思決定：当事者性から考えるトランスサイエンス
- 研究代表者
  
  本堂毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東北大学
司法のジェンダー公平性の確信のための裁判官に対する制度的支援の比較研究
- 研究代表者
  
  南野佳代
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  京都女子大学
現代日本における最高裁の役割と制度的・人的構成に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  市川正人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  立命館大学
変貌する家事紛争に対応した解決モデルの構築
- 研究代表者
  
  二宮周平
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  立命館大学
ジェンダーに関する法曹再研修プログラムの開発・実施・制度化の研究:欧米アジア比較
- 研究代表者
  
  南野佳代
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  京都女子大学
複雑訴訟における正義研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺千原
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  立命館大学
ジェンダー法学のアカウンタビリティー-アメリカの先駆者たちに見るその軌跡-
- 研究代表者
  
  澤敬子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  京都女子大学
法化社会における法と法曹の専門性について-医療化との比較検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺千原
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  立命館大学

[図書] 法社会学の最前線（渡辺千原「医療事故訴訟における調整的判断と法創造－医療事故訴訟の規範は裁判所によってどのように示されてきたか」）2023
- 著者名/発表者名
  日本社会学会(編）飯田高、船越資晶、吾妻悟、橋場典子、岡沢亮、阿部昌樹、森大輔、仁木恒夫、林政佑、佐伯昌彦、藤田政博、小宮友根、平田彩子、井上由里子、佐々木通孝、吉岡（小林）徹、高橋裕、渡辺千原
- 総ページ数
  368
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641126442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25470
[図書] 知の統合は可能か2023
- 著者名/発表者名
  瀬名秀明、渡辺政隆、押谷仁、小坂健，本堂毅ほか
- 総ページ数
  580
- 出版者
  時事通信出版局
- ISBN
  9784788718692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00002
[図書] 『現代日本の紛争過程と司法政策　民事紛争全国調査2016-2020』「第33章ジェンダーの視点から見た民事訴訟－2006年・2007年調査から変わったこと、変わらないこと－」2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原（佐藤岩夫、阿部昌樹、太田勝造編）
- 総ページ数
  736
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  4130361589
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01433
[図書] スタンダード法社会学2022
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 総ページ数
  10
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00571
[図書] 『スタンダード法社会学』「裁判による法形成」2022
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 総ページ数
  305
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01433
[図書] スタンダード法社会学2022
- 著者名/発表者名
  渡辺千原（阿部昌樹・佐藤岩夫編著）
- 総ページ数
  10
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[図書] スタンダード法社会学2022
- 著者名/発表者名
  佐藤岩夫、阿部昌樹、森大輔、久保秀雄、仁木恒夫、山田恵子、入江秀晃、吉岡すずか、前田智彦、大塚浩、見平典、松原英世、佐伯昌彦、武蔵勝宏、渡辺千原、平田彩子、石田京子、飯考行、馬場健一、原田綾子、高村学人、飯田高、長谷川貴陽史、山口絢、南野佳代、尾﨑一郎
- 総ページ数
  320
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[図書] 現代日本の司法2020
- 著者名/発表者名
  市川正人・大久保史郎・斎藤浩・渡辺千原編著
- 総ページ数
  517
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00811
[図書] 現代日本の司法2020
- 著者名/発表者名
  市川正人、大久保史郎、斎藤浩、渡辺千原
- 総ページ数
  532
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535524743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[図書] 現代日本の司法　「司法制度改革」以降の人と制度2020
- 著者名/発表者名
  市川正人、渡辺千原ほか（編）
- 総ページ数
  514
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535524743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[図書] 訴訟と専門知科学技術時代における裁判の役割とその変容2018
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 総ページ数
  383
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535522817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[図書] 訴訟と専門知2018
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 総ページ数
  382
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535522817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[図書] 訴訟と専門知－科学技術時代における裁判の役割とその変容2018
- 著者名/発表者名
  渡辺　千原
- 総ページ数
  383
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  4535522812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[図書] 「プロフェッション概念再考－ポスト司法制度改革後の弁護士役割に向けて」『現代日本の法過程』2017
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01930
[図書] 日本の最高裁判所2016
- 著者名/発表者名
  渡辺千原・市川正人・大久保史郎・斎藤浩
- 総ページ数
  417
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[図書] 変動期の日本の弁護士2015
- 著者名/発表者名
  佐藤岩夫・濱野亮・武士俣敦・藤本亮・高橋裕・菅原郁夫・飯考行・渡辺千原・石田京子・中村真由美・太田勝造
- 総ページ数
  233
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[図書] 日本の最高裁判所－判決と人・制度の考察ー2015
- 著者名/発表者名
  市川正人、大久保史郎、斎藤浩、渡辺千原、北村和生、和田真一、二宮周平、吉田美貴夫、松宮孝明、村田敏一、渕野貴生、田村陽子、望月爾、宮脇正晴、滝井繁男、山村恒年、水野武夫、泉徳治、ジェフリー・P・ミネア、ルペルト・ショルツ、池成洙、ほか
- 総ページ数
  418
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[図書] 子ども中心の面会交流2015
- 著者名/発表者名
  梶村太市、長谷川京子、水野紀子、渡辺久子、田中究、小川富之、山口恵美子、渡辺義弘、斎藤秀樹、可児康則、安部朋美、西片和代、秀嶋ゆかり、坂梨喬、森野俊彦、大塚正之
- 総ページ数
  368
- 出版者
  日本加除出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[図書] 変動期の日本の弁護士2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原・佐藤岩夫・濱野亮
- 総ページ数
  233
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[図書] 法廷に立つ科学－「法と科学」入門2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原・シーラ・ジャサノフ・吉良貴之
- 総ページ数
  302
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[図書] 法と社会研究「裁判と科学－フォーラムとしての裁判とその手続のあり方についての一考察－」2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 総ページ数
  226
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[図書] 『レクチャー日本の司法』2014
- 著者名/発表者名
  渡辺千原、川嶋四郎・松宮孝明編集
- 総ページ数
  281
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[図書] 法の観察－法と社会の批判的再構築に向けて－2014
- 著者名/発表者名
  渡辺千原・和田仁孝・樫村志郎・阿部昌樹・船越資晶
- 総ページ数
  354
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[図書] 「非専門訴訟における専門的知見の利用と評価」2014
- 著者名/発表者名
  和田仁孝・樫村志郎・阿部昌樹・船越資晶編　渡辺千原
- 総ページ数
  254
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[図書] 法の観察2014
- 著者名/発表者名
  和田仁孝・樫村志郎・阿部昌樹・船越資晶・佐藤憲一・馬場健一・渡辺千原・河合幹雄・高橋裕・原田綾子・小泉明子・福井康太・佐藤岩夫・藤本亮・仁木恒夫
- 総ページ数
  354
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[図書] レクチャー日本の司法2014
- 著者名/発表者名
  川嶋四郎、松宮孝明、渡辺千原、田村陽子、太田裕之、斎藤司、上田竹志、萩屋昌志、鶴田滋、園田賢治、佐伯彰洋
- 総ページ数
  296
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[図書] レクチャー日本の司法2014
- 著者名/発表者名
  川嶋四郎, 松宮孝明, 渡辺千原, 田村陽子, 他
- 総ページ数
  296
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[図書] 「日本の法曹継続教育におけるジェンダー」『法曹継続教育の国際比較』(南野佳代編著)2012
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 出版者
  日本加除出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 医療事故訴訟における調整的判断と法創造－医療事故訴訟の規範は裁判所によってどのように示されてきたか2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  日本法社会学会編『法社会学の最前線』（有斐閣）
  
  巻: - ページ: 165-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00002
[雑誌論文] 医療事故調査の紛争解決過程での利用と課題2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 404／405 ページ: 810-835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00002
[雑誌論文] Exploring types of conversational agents for resolving cancer patients’ questions and concerns: Analysis of 100 telephone consultations on breast cancer2023
- 著者名/発表者名
  Hayakawa Masayo、Watanabe Otome、Shiga Kumiko、Fujishita Manami、Yamaki Chikako、Ogo Yuko、Takahashi Tomoko、Ikeguchi Yoshiko、Takayama Tomoko
- 雑誌名
  
  Patient Education and Counseling
  
  巻: 106 ページ: 75-84
- DOI
  10.1016/j.pec.2022.10.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02618, KAKENHI-PROJECT-23K22074
[雑誌論文] 医療事故調査の紛争解決過程での利用と課題2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 405-406 ページ: 810-835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00811
[雑誌論文] 医療事故調査の紛争解決過程での利用と課題2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 404／405 ページ: 810-835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[雑誌論文] 医療安全と紛争解決：連携可能性とその課題2022
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  法と社会研究
  
  巻: 7 ページ: 123-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00811
[雑誌論文] 司法解剖を嘱託された法医学教室が所持する司法解剖にかかわる書類の写しが、文書提出命令の対象除外とされる刑事事件関係書類に該当するとされた事例2021
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 36 ページ: 151-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[雑誌論文] ポスト司法制度改革期における医療事故紛争の脱訴訟化と司法アクセス2021
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 393/394 ページ: 844-875
- DOI
  10.34382/00014268
- NAID
  120007004775
- ISSN
  2434-1975
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/14284
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01433
[雑誌論文] 利用者から見た医療ＡＤＲ－医療紛争相談センター利用者インタビューから描く実情と課題－2021
- 著者名/発表者名
  渡辺千原・中部貴央・佐藤伸彦・平野哲郎
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 396 ページ: 1-69
- NAID
  40022689735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[雑誌論文] ポスト司法制度改革期における医療事故紛争の脱訴訟化と司法アクセス2021
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 393.394 ページ: 844875-844875
- NAID
  120007004775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[雑誌論文] 判例批評「司法解剖を嘱託された法医学教室が所持する司法解剖にかかわる書類の写しが、文書提出命令の対象除外とされる刑事事件関係書類に該当するとされた事例」2021
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 36 ページ: 151-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[雑誌論文] 利用者から見た医療ＡＤＲ－医療紛争相談センター利用者インタビューから描く実情と課題－2021
- 著者名/発表者名
  渡辺千原，中部貴央，佐藤伸彦，平野哲郎
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 396 ページ: 1-69
- NAID
  40022689735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[雑誌論文] 利用者から見た医療ADR―医療紛争相談センター利用者インタビューから描く実情と課題2021
- 著者名/発表者名
  平野哲郎・渡辺千原・中部貴央・佐藤伸彦
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 396 ページ: 1-69
- NAID
  40022689735
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00811
[雑誌論文] 訴訟による政策形成と法形成－社会変化の読み込みとその評価のあり方2020
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 387・388 ページ: 561-594
- NAID
  120006825775
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[雑誌論文] 訴訟による政策形成と法形成－社会変化の読み込みとその評価の在り方－2020
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 387-388 ページ: 561-594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[雑誌論文] 医療ADR(裁判外紛争解決）の活動と利用者調査」2020
- 著者名/発表者名
  平野哲郎・渡辺千原・竹内治・中部貴央
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 391 ページ: 360396-360396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[雑誌論文] Compensation Schemes for Damages Caused by Healthcare and Alternatives to Court Proceedings in Japanese Law2019
- 著者名/発表者名
  Hideki Ishibashi & Chihara Watanabe
- 雑誌名
  
  ICCLP Publications
  
  巻: 14 ページ: 61-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[雑誌論文] 院内医療事故調査の在り方-ある医療事故事例における事故調査と紛争解決過程からの考察－2019
- 著者名/発表者名
  松村由美・渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 383 ページ: 474-502
- NAID
  40021961464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[雑誌論文] 院内医療事故調査の在り方―ある医療事故事例における事故調査と紛争解決過程からの考察2019
- 著者名/発表者名
  松村由美、渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 383 ページ: 474-502
- NAID
  40021961464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00811
[雑誌論文] 訴訟による政策形成と法形成－社会変化の読み込みとその評価の在り方－2019
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 387／388 ページ: 561-594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00811
[雑誌論文] Compensation Schemes for Damages Caused by Healthcare and Alternatives to Court Proceedings in Japanese Law2019
- 著者名/発表者名
  Chihara Watanabe
- 雑誌名
  
  ICCLP Publications
  
  巻: 14 ページ: 61-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[雑誌論文] Compensation Schemes for Damages Caused by Healthcare and Alternatives to Court Proceedings in Japanese Law2019
- 著者名/発表者名
  Hideki Ishibashi & Chihara Watanabe
- 雑誌名
  
  ICCLP Publications
  
  巻: 14 ページ: 61-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00811
[雑誌論文] 紛争解決過程における専門知2018
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  仲裁とＡＤＲ
  
  巻: 13 ページ: 72-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[雑誌論文] 紛争解決過程における専門知－医療、ADRを例に2018
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  仲裁とＡＤＲ
  
  巻: 13 ページ: 72-79
- NAID
  40021625619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[雑誌論文] 紛争解決過程における専門知：医療ADRを例に2018
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  仲裁とＡＤＲ
  
  巻: 13 ページ: 72-79
- NAID
  40021625619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00811
[雑誌論文] シンポジウム報告『科学の専門知を法廷でどう扱うか』2016
- 著者名/発表者名
  本堂　毅（編著），渡辺千原（編著）
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2309 ページ: 11-40
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[雑誌論文] 「パネルディスカッション (特集シンポジウム報告科学の専門知を法廷2016
- 著者名/発表者名
  プレストン・ブライアン、信濃孝一、岡崎克彦、寺田利彦、米村滋人、渡辺千原、本堂毅
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2309 ページ: 32-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] パネルディスカッション (特集シンポジウム報告科学の専門知を法廷でどう扱うか? : NSW土地環境裁判所長官プレストン判事を迎えて)2016
- 著者名/発表者名
  プレストン・ブライアン、信濃孝一、岡崎克彦、寺田利彦、米村滋人、渡辺千原、本堂毅
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2309号ページ: 32-40
- NAID
  40021021982
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[雑誌論文] シンポジウム報告『科学の専門知を法廷でどう扱うか』2016
- 著者名/発表者名
  本堂　毅，渡辺千原
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2309 ページ: 11-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[雑誌論文] Japanese judicial education: working toward gender equality in the judiciary2015
- 著者名/発表者名
  Chihara Watanabe
- 雑誌名
  
  International Journal of the Legal Profession
  
  巻: 21-3 ページ: 307-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[雑誌論文] 韓国医療紛争事情視察報告2015
- 著者名/発表者名
  李庸吉　平野哲郎　渡辺千原
- 雑誌名
  
  龍谷法学
  
  巻: 47-4 ページ: 225-248
- NAID
  110009909746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] Japanese judicial education: working toward gender equality in the judiciary2015
- 著者名/発表者名
  WATANABE, Chihara
- 雑誌名
  
  International Journal of the Legal Profession
  
  巻: 21 ページ: 307-318
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] 医事訴訟における専門家の関与のあり方2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 30 ページ: 75-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[雑誌論文] 裁判と科学－フォーラムとしての裁判とその手続のあり方についての一考察－2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  法と社会研究
  
  巻: 1 ページ: 99-137
- NAID
  40021402995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[雑誌論文] 裁判と科学－フォーラムとしての裁判とその手続のあり方についての一考察2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  法と社会研究
  
  巻: １ページ: 99-135
- NAID
  40021402995
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] Japanese judicial education: working toward gender equality in the judiciary2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  nternational Journal of the Legal Profession
  
  巻: 21巻3号ページ: 307-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[雑誌論文] 医事訴訟における専門家の関与のあり方2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 30 ページ: 75-83
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] 裁判と科学－フォーラムとしての裁判とその手続のあり方についての一考察－2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  法と社会研究
  
  巻: 1号ページ: 99-137
- NAID
  40021402995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[雑誌論文] 「書評　吉岡すずか著『法的支援ネットワーク』」2014
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 80号ページ: 334-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[雑誌論文] 「リスクをめぐる裁判の可能性－科学的不確実性への対応を中心に－」2013
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 78号ページ: 215-233
- NAID
  130008034541
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[雑誌論文] ドイツにおける子の返還事件に関するメディエーションの実務並びに裁判との連携2013
- 著者名/発表者名
  マルチナ・エルプ=クリューネマン(渡辺惺之訳)
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 347号ページ: 434-466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] (翻訳)ベア・フェアシュレーゲン　「子の奪取の民事面に関する1980年10月25日ハーグ条約とオーストリー」2013
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 351 ページ: 1985-2025
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] リスクをめぐる裁判の可能性-科学的不確実性への対応を中心に-2013
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 78号ページ: 215-233
- NAID
  130008034541
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[雑誌論文] (翻訳)マルチナ・エルプ・クリューネマン　「ドイツにおける子の返還事件に関するメディエーションの実務並びに裁判との連携」2013
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 347 ページ: 434-466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 子の奪取の民事面に関する1980年10月25日ハーグ条約とオーストリー2013
- 著者名/発表者名
  ベア・フェアシュレーゲン(渡辺惺之訳
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 350号ページ: 421-461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] ドイツにおける 1980年ハーグ条約による子の返還裁判と日本の実施法案(1)(2)(3)(4・完)2013
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 695号、697号、698号、699号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 裁判の専門化と裁判官2012
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 339,340号ページ: 647-682
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[雑誌論文] 渉外家事事件判例評釈(27)台湾に在住していた夫婦の日本人妻が日本に帰国し提起した離婚訴訟の国際裁判管轄と台湾で係属した重複的な離婚訴訟[大阪家裁平成20.4.18中間判決]2012
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 688 ページ: 50-59
- NAID
  40019456099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 判例解説「在日ロシア領事館作成の「子の認知届」文書による胎児認知届出に基づく戸籍の記載とその抹消訂正許可の申立て」(名古屋高決平成21年4月14日)2011
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 671 ページ: 70-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 法を支える事実-科学的根拠づけに向けての一考察-2011
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 333・334 ページ: 35963-3306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 国際的な子の奪取の民事面に関する条約の批准をめぐる検討課題(上)2011
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 674 ページ: 24-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 国際的な子の奪取の民事面に関する条約の批准をめぐる検討課題(下)2011
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 676 ページ: 28-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] エナ・マルリス・バヨンス「オーストリーにおける国際家事手続法と調停(離婚と子どもの監護の問題を中心に)(2完)」(翻訳)2010
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 332号ページ: 102-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] ダグマー・ケスター・バルチン「ドイツ新家事手続法における法的審問の保障と法治国家原則」(翻訳)2010
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 330号ページ: 135-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 裁判における『科学』鑑定の位置2010
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: Vol.80 No.6 ページ: 627-632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 法を支える事実-科学的根拠づけに向けての一考察-2010
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 333・334合併号ページ: 1803-1846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 法を支える事実～科学的根拠づけに向けての一考察2010
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 333・334合併号ページ: 1803-1846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] 司法制度改革論議における「常識」の位置2007
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  立命館法学 2006年6号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730007
[雑誌論文] 大規模被害の救済と弁護士の公益性2004
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 雑誌名
  
  法社会学 61
  
  ページ: 60-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730007
[学会発表] 平成司法制度改革における専門訴訟への対応と課題2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本弁護士連合会司法シンポジウム学習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00002
[学会発表] 平成司法制度改革における専門訴訟への対応と課題2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本弁護士連合会司法シンポジウム学習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[学会発表] 訴訟を通じた専門知と社会意識の形成と変容－諫早湾干拓訴訟と科学的知見－2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00002
[学会発表] 訴訟を通じた専門知と社会意識の形成と変容－諫早湾干拓訴訟と科学的知見－2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[学会発表] 平成司法制度改革における専門訴訟への対応と課題2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本弁護士連合会司法シンポジウム学習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25470
[学会発表] 訴訟を通じた専門知と社会意識の形成と変容－諫早湾干拓訴訟と科学的知見－2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00002
[学会発表] 訴訟を通じた専門知と社会意識の形成と変容－諫早湾干拓訴訟と科学的知見－2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01067
[学会発表] 平成司法制度改革における専門訴訟への対応と課題2023
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本弁護士連合会　第30回司法シンポジウム運営委員会勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01067
[学会発表] 医療事故調査の紛争解決過程での利用と課題2022
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本医事法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[学会発表] 民事紛争と司法なぜ，事件数は増えていないのか　コメント2022
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01270
[学会発表] 民事紛争と司法なぜ，事件数は増えていないのか　コメント2022
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00002
[学会発表] 民事紛争と司法なぜ，事件数は増えていないのか　コメント2022
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01433
[学会発表] 医療事故調査の紛争解決過程での利用と課題2022
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本医事法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00002
[学会発表] 医療安全と紛争解決の有機的連携の可能性と課題2022
- 著者名/発表者名
  平野哲郎・渡辺千原・手塚則明・水沼直樹
- 学会等名
  日本医事法学会第５２回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00811
[学会発表] 司法と報道：国民的基盤の形成の観点から2018
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  第28回司法シンポジウムプレシンポジウム「市民と司法をつなぐマスメディアの役割」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01930
[学会発表] 司法と報道：国民的基盤の形成の観点から2018
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  第28回司法シンポジウムプレシンポジウム「市民と司法をつなぐマスメディアの役割」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[学会発表] Gender and Science: Institutional and discoue analysis of recent Supreme Court rulings of family law cases2018
- 著者名/発表者名
  Chihara WATANABE
- 学会等名
  RCSL/SDJ Annual Meetings
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01930
[学会発表] Gender and Science: Institutional and discoue analysis of recent Supreme Court rulings of family law cases2018
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  RCSL/SDJ Annual Meetings
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[学会発表] Gender and Science: Institutional and discoue analysis of recent Supreme Court rulings of family law cases2018
- 著者名/発表者名
  WATANABE,Chihara
- 学会等名
  RCSL/SDJ Annual Meetings
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[学会発表] 司法と報道：国民的基盤の形成の観点から2018
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  第28回司法シンポジウムプレシンポジウム「市民と司法をつなぐマスメディアの役割」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[学会発表] 法社会学研究の動向2017
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01930
[学会発表] 紛争解決過程における専門知－医療ＡＤＲを例に－2017
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  仲裁ＡＤＲ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[学会発表] 法社会学研究の動向2017
- 著者名/発表者名
  渡辺　千原
- 学会等名
  日本法社会学会2017年度学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[学会発表] 法社会学研究の動向2017
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[学会発表] 法社会学研究の動向2017
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会2017年度学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[学会発表] ADR Movement for Medical Accident Cases in Japan : The possibility and limitation of ADR to Alternate Litigation2017
- 著者名/発表者名
  WATANABE, Chihara
- 学会等名
  Asian Law and Society Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[学会発表] 紛争解決過程における専門知－医療ＡＤＲを例に－2017
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  仲裁ADR法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[学会発表] ADR Movement for Medical Accident Cases in Japan: The possibility and limitation of ADR to Alternate Litigation2017
- 著者名/発表者名
  Chihara WATANABE
- 学会等名
  Asian Law and Society Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01930
[学会発表] 基礎法学と要件事実2017
- 著者名/発表者名
  渡辺　千原
- 学会等名
  2017年度法科大学院要件事実教育研究所・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[学会発表] 紛争解決過程における専門知－医療ＡＤＲを例に－2017
- 著者名/発表者名
  渡辺　千原
- 学会等名
  仲裁ＡＤＲ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[学会発表] ADR Movement for Medical Accident Cases in Japan : The possibility and limitation of ADR to Alternate Litigation2017
- 著者名/発表者名
  Chihara Watanabe
- 学会等名
  The Asian Law & Society Association Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[学会発表] ADR Movement for Medical Accident Cases in Japan : The possibility and limitation of ADR to Alternate Litigation2017
- 著者名/発表者名
  WATANABE, Chihara
- 学会等名
  Asian Law and Society Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01820
[学会発表] Specialization and Stratification of Women Lawyers in Japan2016
- 著者名/発表者名
  WATANABE, Chihara
- 学会等名
  3rd ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  University of Wien, Wien, Austlia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] 事前規制と事後救済の多様化と交錯－医療専門分野における現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[学会発表] Science at the bar in Japan; What is Scientific Issue and How to Address such Issues2016
- 著者名/発表者名
  WATANABE, Chihara
- 学会等名
  Asian Law and Society Association
- 発表場所
  University of Singapore, Singapore
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] Science at the bar in Japan; What is Scientific Issue and How to Address such Issues2016
- 著者名/発表者名
  Chihara Watanabe
- 学会等名
  Asian Law and Society Association Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03547
[学会発表] 事前規制と事後救済の多様化と交錯－医療専門分野における現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  渡辺千原　平野哲郎　李庸吉　一家綱邦
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  立命館大学　（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] Specialization and Stratification of Women Lawyers in Japan2016
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  3rd ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  ウィーン大学
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01930
[学会発表] 裁判における科学と社会2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01930
[学会発表] “ON MEDICAL LITIGATION IN JAPAN AND THE HANDLING OF MEDICAL EVIDENCE AND SPECIALIST KNOWLEDGE”2015
- 著者名/発表者名
  Chihara Watanabe
- 学会等名
  エクサンプロヴァンス大学ワークショップ
- 発表場所
  エクサンプロヴァンス（フランス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[学会発表] ON MEDICAL LITIGATION IN JAPAN AND THE HANDLING OF MEDICAL EVIDENCE AND SPECIALIST KNOWLEDGE2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  ワークショップ　エクサンプロヴァンス大学
- 発表場所
  エクサンプロヴァンス大学（フランス）
- 年月日
  2015-09-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[学会発表] 裁判における科学と社会2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] Medical Malpractice Litigation in Japan and Handling of Expert Evidence2015
- 著者名/発表者名
  Chihara Watanabe
- 学会等名
  Séminaire Franco-Japonais Droit et Science
- 発表場所
  エクスマルセイユ大学（エクサン・プロヴァンス、フランス）
- 年月日
  2015-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] 裁判における科学と社会2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  科学技術社会論学会　第１４回年次研究大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[学会発表] 裁判における科学と社会2015
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  科学技術社会論学会　第14回年次研究大会
- 発表場所
  東北大学川内南キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[学会発表] 日本における裁判官の研修について2014
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  京都女子大学法学部完成記念国際フォーラム
- 発表場所
  京都女子大学（京都市東山区）
- 年月日
  2014-04-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245014
[学会発表] 日本の裁判官研修について2014
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  京都女子大学法学部完成記念フォーラム
- 発表場所
  京都女子大学、京都府京都市
- 年月日
  2014-04-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] 医事訴訟における専門家の関与のあり方2014
- 著者名/発表者名
  渡辺千原、平野哲郎、信濃孝一、児玉安司
- 学会等名
  日本医事法学会第44回研究大会
- 発表場所
  中央大学駿河台記念館　東京都千代田区
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] 「日本における裁判官の研修について」2014
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  京都女子大学法学部完成記念国際フォーラム
- 発表場所
  京都女子大学　（京都府京都市）
- 年月日
  2014-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[学会発表] 医事訴訟における専門家の関与2014
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本医事法学会第44回研究大会
- 発表場所
  中央大学駿河台記念館　（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242020
[学会発表] 子奪取条約と子の幸福～母による連れ帰り問題への対応2013
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 学会等名
  国際私法学会
- 発表場所
  中央大学(八王子市)
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] 専門的知見と法発展-セクシャルハラスメント事件を例に2013
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  青山学院大学, 東京都渋谷区
- 年月日
  2013-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[学会発表] Japanese Judicial Training Programs and Their Approach to Gender Issues as Women's Human Right2012
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  2012 International Conference on Law & Society
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[学会発表] Japanese judicial training programs and their approach to gender issues as women's human rights2012
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  2013 RCSL, LSA, JASL Conference
- 発表場所
  Asia-Pacific Conference Center Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330033
[学会発表] 日本における法曹継続教育とジェンダー(ミニシンポジウムジェンダーと法曹継続教育の国際比較)2010
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330027
[学会発表] 日本の法曹再教育におけるジェンダー2010
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  同志社大学(京都府)
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] 日本における法曹継続教育とジェンダー2010
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330027
[学会発表] ハーグ条約による子の返還裁判と家事調停
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 学会等名
  関西家事事件研究会
- 発表場所
  大阪家庭裁判所（大阪市中央区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] 子奪取条約と子の幸福ー母による連れ帰り問題への対応
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 学会等名
  国際私法学会
- 発表場所
  中央大学（東京都八王子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] "Japanese Judicial Training Programs and Their Approach to Gender Issues as Women's Human Rights"
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  2012 International Conference on Law & Society
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011
[学会発表] The Role of Expert Witness for Judicial Creation of Norms:A Comparative Study of the U.S. and Japan
- 著者名/発表者名
  WATANABE, Chihara
- 学会等名
  2013International Congress on the Sociology of Law
- 発表場所
  Manufacture des Tabacs(Toulouse, France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] 専門的知見と法発展－セクシュアル・ハラスメント事件を例に－
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会学術大会
- 発表場所
  青山学院大学（東京都渋谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] ハーグ条約の批准と友好的解決―外国人に利用される国際家事調停を目指して―(パネリスト)
- 著者名/発表者名
  渡辺惺之
- 学会等名
  大阪弁護士会・総合紛争解決センター・日本仲裁人協会共催セミナー
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] 専門的知見と法発展－セクシュアル・ハラスメント事件を例に
- 著者名/発表者名
  渡辺千原
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  青山学院大学（東京都渋谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330011

1. 米村滋人 (40419990)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 2件
2. 本堂毅 (60261575)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
3. 南野佳代 (60329935)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 澤敬子 (60340444)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 三輪敦子 (90414119)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 松宮孝明 (80199851)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
7. 平野哲郎 (00351338)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
8. 平田光司 (90173236)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤本亮 (80300474)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡野八代 (70319482)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 尾内隆之 (40460026)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 手嶋昭子 (30202188)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴木舞 (70761633)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉澤剛 (10526677)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 市川正人 (10184615)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
16. 中原太郎 (60401014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 水野紀子 (40114665)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
18. 高井裕之 (80216605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 大塚浩 (30324958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 江口聡 (30329932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐上善和 (50081162)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 大久保史郎 (90066720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 北村和生 (00268129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉村良一 (40131312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 多田一路 (00313453)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 平野仁彦 (80189852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
27. 手嶋豊 (90197781)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 一家綱邦 (50453981)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
29. 見平典 (90378513)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 磯部哲 (00337453)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 松村由美 (10362493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
32. 小谷昌子 (80638916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 小西知世 (90344853)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 李庸吉 (90975947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
35. 手嶋昭子 (80227496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 二宮周平 (40131726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 田中通裕 (00131508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 村本邦子 (70343663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 渡辺惺之 (30032593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
40. 櫻田嘉章 (10109407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 中野俊一郎 (30180326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 山口亮子 (50293444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 松本克美 (40309084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 立石直子 (00369612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 松村歌子 (60434875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 廣井亮一 (60324985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 酒井一 (70248095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 織田有基子 (90204213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 長田真理 (10314436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 高杉直 (60243747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 北坂尚洋 (60346129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 黄ジンティ (50372636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 加波眞一 (00175283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 樋爪誠 (00308769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 中村正 (90217860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 団士郎 (20388101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 佐々木健 (00556764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 松久和彦 (90550426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 倉田原志 (10263352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 倉田玲 (20368012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 和田真一 (80240547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 山田希 (70340213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 毛利透 (60219962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 木下智史 (40183793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 渡辺康行 (30192818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
66. 田村陽子 (60344777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
67. 須藤陽子 (10253767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 斎藤浩 (40555330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
69. 森下弘 (30368013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 渕野貴生 (20271851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 村田敏一 (80454510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 水野武夫 (70319515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 中原茂樹 (60292819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 高村学人 (80302785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 石橋秀起 (60345965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 笠潤平 (80452663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 辻内琢也 (00367088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 小林傳司 (70195791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 下山憲治 (00261719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 櫻井博子 (00620212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 稲葉馨 (10125502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 竹下啓介 (60313053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 中山竜一 (00257958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 関根勉 (20154651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 坂田隆介 (30618468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 樫澤秀木 (60214293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 西川佳代 (00276437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 加藤雅俊 (10543514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 開田奈穂美 (10801863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 御幸聖樹 (20634009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 宮澤俊昭 (30368279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 稲垣浩 (30514640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 児玉弘 (30758058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 岡庭幹司 (60272407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 徳久恭子 (60440997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 山下博美 (90588881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 山口斉昭 (00318320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 高山智子 (20362957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
99. 勝俣範之 (40501854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 秋元奈穂子 (40517877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 八田太一 (40598596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 下井辰徳 (40743480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 藤田みさお (50396701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 高嶌英弘 (70216646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 佐藤雄一郎 (70326031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 浦松雅史 (00617532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 佐和貞治 (10206013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 手塚則明 (40303771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
109. 上向輝宜 (60805092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 中部貴央 (90883645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. 谷本圭子 (00288614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 菊地諒 (50828754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 宮脇正晴 (70368017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 伊藤睦 (70362332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. 富永愛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. 大西貴之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
117. 住田安希子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. 纐纈一起

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. 中島貴子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. 内藤葉子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. 坂野一生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
122. 八巻知香子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

渡辺 千原 watanabe chihara

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

専門訴訟での規範形成過程とその制度的・人的体制の実証的・比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

規範形成・社会的意志決定フォーラムとしての医療・科学訴訟の実証的・比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

渡辺千原 watanabe chihara

[図書] 法社会学の最前線（渡辺千原「医療事故訴訟における調整的判断と法創造－医療事故訴訟の規範は裁判所によってどのように示されてきたか」）2023