谷口直之 Taniguchi Naoyuki

研究者番号	90002188
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5889-5968
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 所長兼糖鎖オンコロジー部部長 2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 所長兼糖鎖オンコロジー部部長 2020年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 所長兼糖鎖オンコロジー部部長 2017年度 – 2018年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 糖鎖オンコロジー部部長 2015年度 – 2017年度: 国立研究開発法人理化学研究所, システム糖鎖生物学研究グループ, グループディレクター 2013年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 名誉教授, 特任教授 … もっと見る 2010年度 – 2013年度: 独立行政法人理化学研究所, システム糖鎖生物学研究グループ, グループディレクター 2010年度: 大阪大学, 微生物研究所, 教授 2010年度: 大阪大学, 産業科学研究所・寄附研究部門, 教授 2009年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 寄附研究部門教授 2008年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 教授 1999年度 – 2005年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 1986年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 教授 1996年度: 大阪大学, 医学部・生化学, 教授 1986年度: 阪大, 医学部, 教授 1985年度: 北海道大学, 医, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医化学一般 / 病体医化学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分48040:医化学関連 / 医化学一般 / 機能生物化学 / 代謝生物化学 / 内科学一般 / 機能生物化学 / 病態検査学 / 医学一般 / 病態医化学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る病態医化学 / 薬理学一般 / 医化学一般 / 環境生理学 / 脳神経外科学 / 消化器内科学 / 神経解剖学・神経病理学 / 神経解剖学・神経病理学 / 科学教育 / 代謝生物化学隠す
キーワード	研究代表者糖鎖 / 糖転移酵素 / 糖タンパク質 / 糖鎖遺伝子 / グリケーション / スーパーオキサイドディスムターゼ / がん / glycosyltransferase / glycation / Mn-SOD … もっと見る / Glycation / Werner症候群 / GnT-III / 一酸化窒素 / 活性酸素 / Tumor Necrosis Factor / TNF / IgG / コアフコース / レドックス / active site liganding loop / GnT-V / sugar chain / glycoprotein / 肝癌 / Reactive oxygen species / アポトーシス / Cu,Zn-SOD / 不活性化 / モノクローン抗体 / γ-グルタミルトランスペプチダーゼ / シグナル伝達 / 糖鎖リモデリング / 複合糖質 / 糖脂質 / 糖鎖生物学 / Serum / MnーSuperoxide Dismutase / 卵巣癌 / アルツハイマー病 / COPD / SOD3 / retinopathy / Enzyme-linked immunosorbent Assay / superoxide dismutase / グリシト-ルリジン / Enzyme-linked Immunosorbent Assay / 網膜症 / Enzyme-linked Immnosorbent Aassay法 / ス-パ-オキサイドディスムタ-ゼ(SOD) / -glutamyltransferase / γーグルタミルトランスペプチダーゼ / γグルタミルトランスペプチダーゼ / Large subunit / Affinity label / Dialdehyde / 【O(_2^-)】 / アフィニティラベル / 【Gb_3】Cer合成酵素 / UDP-dialdehyde / α-ガラクトシルトランスフェラーゼ / 大サブユニット / αーガラクトシルトランスフェラーゼ / 親和標識 / ジアルデヒド / growth factor receptor / adhesion molecule / Fut 8 / matriptase / 異種移植 / βカテニン / がんの転移 / EGF受容体 / 硫酸化転移酵素 / 血管新生 / 再生医療 / グライコミクス / 発生・分化 / プロテアーゼ / がん転移 / 増殖因子受容体 / 接着分子 / Fut8 / マトリプターゼ / proteoglycan / glycolipid / glyco-gene / sugar remodeling / glycoconjugate / プロテオグリカン / glutathione peroxidase / growth factor / redox balance / nitric oxide / glutathine / ペルオキシレドキシン / NO合成酵素 / ベルオキシレドキシン / チオレドキシン / セルロプラスミン / グルタチオン / remodeling / digosaccharide / glycogene / 遺伝子発現 / gnt3 / HBV / リモデリング / Signal transduction / 3-Deoxyglucosone / Growth factor / Diabetic complications / Apoptosis / Antioxidants / グルタチオンペルオキシダーゼ / スーパーオキシドディスムターゼ / 2-オキソアルデヒド化合物 / ヘパリン結合性上皮増殖因子 / 形質転換増殖因子 / 3-デオキシグルコソン / 増殖因子 / 糖尿病性合併症 / 抗酸化剤 / 活性酸素種 / gamma-glutamyl transpeptidase / heparin binding EGF-like growth factor / apolipoprotein E / site-directed mutagenesis / vascular smooth muscle / diabetes / アポプロテインE / γ-glutamyl transpeptidase / r-グルタミルトランスペプチダーゼ / ヘパリン結合性EGF様増殖因子 / アポリポプロテインE / 部位特異的変異 / 糖化反応 / 血管平滑筋 / 糖尿病 / Sepsis / Manganese superoxide dismutase / Adult respiratory distress syndrome (ARDS) / モノクローナル抗体 / ARDS / 酵素免疫測定法(ELISA) / 敗血症 / Mn-スーパーオキシドディスムターゼ(Mn-SOD) / 成人呼吸切迫症候群(ARDS) / TGF-beta / Amyotrophic lateral sclerosis / Cu, Zn-SOD / Hydroxyl radical / DNA damage / FALS / Mutation / Hydroxy radical / Diabetes / DNA fragmentation / バキュロウイルス / 筋萎縮性側索硬化症 / バキュロウィルス / ヒドロキシラジカル / フェントン反応 / Geranylgeranylzation / Processing / Amidation / Cystine protease / システィンプロテア-ゼ / ゲラニルゲラニル化 / プロセシング / アミド化 / システィンプロテアーゼ / 糖化 / Cardiac Function / Acute Myocardial Infarction / Myocardial Injury / Enzyme Immumoassay / Superoxide Dismutase / Myocytes / Myocardial infaraction / ス-パ-オキサイドディマムタ-ゼ / 腫瘍壊死因子 / 心機能 / 急性心筋梗塞 / 心筋障害 / 酵素免疫測定法 / ス-パ-オキサイドディスムタ-ゼ / スーパーオキサイドデイスムターゼ / シッフ塩基 / ラット / 【O(^-_2)】 / アフィニティラベリング / 糖脂質生合成 / アゾ色素肝癌 / モニタリング / エンザイムイムノアッセイ / N-アセチルグルコサミン / 細胞膜儒超帯 / シグナル / オルガネラ / グルコサミン転移酵素 / 細胞膜受容体 / 糖鎖機能 / 糖鎖サイクル / 糖ヌクレオチド / 糖鎖修飾 / クローニング / 糖鎖工学 / シグナル伝達系 / T細胞受容体 / シアリダーゼ / トランスジェニックマウス / Gal転移酵素 / 癌細胞 / シアル酸転移酵素 / ベイシジン / ミドカイン / シアリルルイスX / α1-6フコシルトランスフェラーゼ / 遺伝子クローニング / 細胞導入 / 糖鎖構造 / レクチン / マウスメラノーマ細胞 / N-アセチルグルコサミン転移酵素III / 細胞接着 / 癌転移能 / 血管内皮細胞 / IL-1 / 過酸化物 / 抗酸化酵素 / Mn-スーパーオキサイドディスムターゼ / 腫瘍マーカー / プロテインキナ-ゼーC / カルボ-ルエステル / ILー1 / 上皮性卵巣癌 / MnーSOD / Tumor marker / Ovarian Cancer / 急性骨髄性白血病 / ELISA / O^-_2 / 非酵素的糖化 / Mnースーパーオキサイドディスムターゼ / Cu_1Znースーパーオキサイドディスムターゼ … もっと見る研究代表者以外糖転移酵素 / 糖脂質 / Mn-SOD / 糖鎖 / 癌遺伝子 / グルタチオンSートランスフェラ-ゼ / 転写調節 / 肝癌 / 癌 / DDS / SOD / 栄養因子 / 再生医学 / 脊髄再生 / 移植・再生医療 / 神経再生 / 国際交流 / 生物学 / 国際学術集会 / 一酸化窒素(NO) / 遺伝子診断 / 糖鎖機能 / 糖鎖遺伝子 / 活性酸素 / 複合糖質 / CEA / AFP / 癌転移 / シアリダーゼ / ガングリオシド / 糖鎖合成酵素 / モノクロ-ナル抗体 / プロテアソ-ム / プロティンホスファタ-ゼ / Gタンパク質 / 転写調節因子 / マ-カ-酵素 / 肝発癌 / がん遺伝子 / 糖蛋白質 / cDNAクローニング / 精製 / GnT-III / バイセクト糖鎖 / BACE1 / アルツハイマー病 / Lysosome / <gamma>-Glutamyl transpeptidase / Microsome / Plasma enzymes / Liver enzymes / Permeability of cellular membrane / Physical exercise / 腎酵素 / 酵素免疫測定法 / リンゾーム分画 / γ-グルタミルトランスペプチダーゼ / ミクロゾーム分画 / 血漿酵素 / 肝酵素 / 細胞膜透過性 / 運動 / Cataract / Polyol pathway / Fructose / Glucose / Crystallin / Glycation / Diabetic complicatrions / 白内症 / ポリオール代謝経路 / フルクトース / グルコース / クリスタリン / グリケーション / 糖尿病性合併症 / ANIMAL MODEL / INDUCTION / ISCHEMIA / 梗塞モデル / アポトーシス / 神経細胞死 / 虚血 / manganese-superoxide dismutase / free radicals / primary biliary cirrhosis / サイトカイン / フリ-ラジカル / Mnーsuperoxide dismutase / Mn‐SOD / フリーラジカル / 原発性胆汁性肝硬変 / Transcriptional regulation / Growth control / Cancer cells / Tumor suppressor gene / Tumor promoter / Tumor virus / Oncogene / Information exchange / 研究集会 / 研究室訪問 / 北米 / 研究交流 / がん研究 / 増殖制御 / がん細胞 / がん抑制遺伝子 / 発がんプロモーター / ウイルス発がん / 研究情報交換 / Transport system / Oxido-reduction / Oxidative stress / Cell survival / Lipid hydroperoxide / Cysteine protease inhibitor / Glutathione S-transferase / Glutathione / システィンプロテア-ゼ / 酸化還元 / グルタチオン Sートランスフェラ-ゼ / 輸送機構 / 酸化環元 / 細胞傷害 / 生体防御 / 過酸化脂質 / システインプロテアーゼインヒビター / グルタチオンS-トランスフェラーゼ / グルタチオン / リハビリテーション / 細胞移植 / 骨髄間質細胞 / がん関連遺伝子 / α1, 6フコース転移酵素遺伝子 / DNAミスマッチ修復酵素遺伝子 / DNAメチル化 / 家族性胃癌 / 遺伝子治療 / がんの浸潤転移 / がん進展 / AFPトランスジェニックマウス / RET / alpha 1, 6 fucosy1 transferase / Differential Display / AGL1 / hMLH1 / CDX2 / マトリライシン / 癌抑制遺伝子 / 白血病 / 神経芽腫 / 肺癌 / 消化器癌 / 癌の遺伝子診断 / 糖鎖複合体の分子設計 / 糖転移酵素遺伝子 / 糖鎖複合体の再構成 / 分子認識と接着 / 糖鎖発現の制御因子 / 増殖・分化 / 糖鎖遺伝子クローニング / 糖鎖合成酵素遺伝子 / バイオサイエンス / 糖鎖複合体 / 糖鎖の生物機能 / 国際シンポジウム / 重点領域研究 / 腫瘍マーカー / リポソーム / ムチン抗原 / ミサイル療法 / 大腸癌抗原 / 酵素cDNA / フコース転移酵素 / シアリルルイス-X / 硫酸化糖鎖 / 癌細胞接着 / 環境問題 / フィフレトワーク / 植物分類 / 環境教育 / 細胞認識・接着 / 糖鎖プローブ / 糖鎖発現制御因子 / 細胞増殖・分化調節 / NOラジカル / 脂質過酸化 / 酸素ストレス / 活性酸素消去酵素 / 酸素障害 / スーパーオキシドジスムターゼ / スーパーオキシド / 糖タンパク質 / 抗体複合体 / 癌抗原 / キメラ抗体 / GST-P / 癌浸潤 / 糖鎖リガンド / 細胞接着蛋白 / 細胞接着因子 / がん / エンドグリコシダ-ゼ / モノクロナル抗体 / 大腸癌 / MnーSOD / GSTーP / 癌胎児性抗原 / アルファフエトプロテイン / 腫瘍マ-カ- / 血清酵素 / 蛋白キナ-ゼ / 糖脂質硫酸化酵素 / 遺伝子調節 / mRNA / cDNAクロ-ニング / ガラクト-ス転移酵素 / Nーアセチルグルコサミン転移酵素 / エンドグリカナ-ゼ / ホスホノセレブロシド / シアリルLe^a構造 / 抗イディオタイプ抗体 / 線毛の付着因子 / がんマ-カ- / CDNAクロ-ニング / メタロチオネイン / 常染色体劣性遺伝 / 銅代謝異常 / LECラット / 動物モデル / 肝炎 / 癌マーカー / 遺伝子発現隠す

IgGコアフコース糖鎖を認識する特異抗体を用いたがんの機能解明と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
コアフコース認識抗体を用いたがん細胞のモジュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
糖鎖とレドックスの融合による新規病態メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
  国立研究開発法人理化学研究所
糖鎖の分子機作に基づくがん・COPD・アルツハイマー病の創薬開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
  国立研究開発法人理化学研究所
アルツハイマー病促進因子「バイセクト糖鎖」により制御される新規輸送メカニズム
- 研究代表者
  
  木塚康彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
成体由来幹細胞の移植による脊髄再生のメカニズム－形態学的究明と新たな動向の推進－
- 研究代表者
  
  井出千束
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  藍野大学
アセチルグルコサミン糖鎖サイクルの生体制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   大阪大学
脊髄再生に対する細胞移植の効果とそのメカニズム-形態学的解明と有効因子の解析-
- 研究代表者
  
  井出千束
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  藍野大学
新しいトランスメンブランシグナリングとしての糖鎖シグナルネットワーク研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖機能の統合的把握:グライコミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪大学
がん進展に関わる分子の診断・治療への応用
- 研究代表者
  
  今井浩三
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  札幌医科大学
糖鎖遺伝子による細胞リモデリング研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
グルタチオンによるレドックス制御と活性酸素および活性窒素種の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖リモデリングと細胞コミュニケーション研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖遺伝子とその生物機能
- 研究代表者
  
  斎藤政樹 (斉藤政樹)
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
   自治医科大学
糖鎖デザインと細胞機能ネットワーク研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  大阪大学
第5回「NOの生物学」国際学術集会の研究内容に関する企画
- 研究代表者
  
  戸田昇
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  滋賀医科大学
グリケーション反応中間体の検出による糖尿病合併症の早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  藤井順逸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学
第5回「NOの生物学」国際学術集会の研究内容に関する企画
- 研究代表者
  
  戸田昇
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  滋賀医科大学
活性酸素シグナルによる細胞の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖遺伝子による細胞表面糖鎖リモデリングとその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子組み換え型糖タンパク質連鎖の生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  大阪大学
生理活性物質封入DDS並びに遺伝子導入によるMn-SOD誘導、神経細胞死の救済(臨床応用へ向けて)
- 研究代表者
  
  赤井文治
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  近畿大学
がんの遺伝子診断
- 研究代表者
  
  珠玖洋
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  三重大学
スーパーオキサイドディスムターゼの部位特異的断片化とDNA損傷研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪大学
成人呼吸切迫症候群(ARDS)の予知法の開発と実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖の細胞認識と癌の進展,特性に関する研究
- 研究代表者
  
  牧田章
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
腫瘍マーカーの基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  西信三
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
糖鎖遺伝子の細胞導入による癌転移能のmodulationの試み研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖遺伝子の特異性研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖の細胞認識と癌の進展、特性の研究
- 研究代表者
  
  牧田章
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
腫瘍マーカーの基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  西信三
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
ガングリオシド糖鎖認識プローブの開発
- 研究代表者
  
  飯田静夫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
腫瘍マーカーとしてのMn-スーパーオキサイドディスムターゼの癌化による発現機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井順逸, 谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
スーパーオキシド・スーパーオキシドジスムターゼ国際会議開催準備のための総合研究
- 研究代表者
  
  浅田浩二
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  京都大学
糖鎖遺伝子とその生物活性
- 研究代表者
  
  斉藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究機関
  自治医科大学
生涯教育のための環境教育カリキュラムの体系化と適用
- 研究代表者
  
  谷口弘一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  北海道教育大学
癌における糖鎖合成酵素の遺伝子発現と臨床応用
- 研究代表者
  
  牧田章
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
腫瘍マ-カ-の基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  西信三
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
肝発癌過程のマ-カ-酵素の特異的発現機構と機能の解明
- 研究代表者
  
  佐藤清美
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  弘前大学
ガングリオシド糖鎖認識プロ-ブの開発
- 研究代表者
  
  飯田静夫
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
腫瘍マ-カ-としてのMnース-パ-オキサイドディスムタ-ゼの癌化による発現機構研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流
- 研究代表者
  
  山口宣生
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学
タンパク質の翻訳後修飾の病態生化学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学
原発性胆汁性肝硬変の病態とフリーラジカル
- 研究代表者
  
  関谷千尋
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  旭川医科大学
肝炎・肝癌自然発症動物(LEC)を用いた肝癌の発生と進展に関する分子病理学的研究
- 研究代表者
  
  武市紀年
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
癌における糖鎖合成酵素の遺伝子発現と臨床応用
- 研究代表者
  
  牧田章
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
肝発癌過程のマ-カ-酵素の特異的発現機構と機能の解明
- 研究代表者
  
  佐藤清美
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  弘前大学
癌化におけるス-パ-オキサイドの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  大阪大学
ガングリオシド糖鎖認識プロ-ブの開発
- 研究代表者
  
  飯田静夫
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
グルタチオンおよびその代謝物による生体防御・調節の分子機構
- 研究代表者
  
  熊谷英彦, 佐藤清美
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  京都大学
   弘前大学
ヒトMnース-パ-オキサイドディスムタ-ゼのEIAと臨床応用:心筋障害のモンタリング研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  医学一般
- 研究機関
  大阪大学
癌における糖鎖合成酵素の遺伝子発現と臨床応用
- 研究代表者
  
  牧田章
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
癌化におけるスーパーオキサイドの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  大阪大学
癌化におけるスーパーオキサイドの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  大阪大学
ス-パ-オキサイドディスムタ-ゼのブリコシレ-ションによる不活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  大阪大学
癌化におけるスーパーオキサイドディスムターゼの不活性化の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  大阪大学
癌に特異的なγGTP糖鎮に対するモノクローン抗体を用いたEIAの実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  大阪大学
癌細胞の形質発現における糖転移酵素の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  大阪大学
運動ストレスにおける細胞膜からの酵素の逸脱とそのメカニズム
- 研究代表者
  
  大野秀樹
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  旭川医科大学
中性糖脂質合成酵素の活性部位の構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪大学
肝癌のγGTPの糖鎖に特異的なモノクローン抗体を用いたELISAと悪性腫瘍の診断研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1985
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学

[図書] Glycoscience: Basic Science to Applications - Insights from the Japan Consortium for Glycobiology and Glycotechnology -2019
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N, Endo T, Hirabayashi J, Nishihara S, Kadomatsu K, Akiyoshi K, Aoki-Kinoshita KF, eds.
- 総ページ数
  337
- 出版者
  Springer Singapore
- ISBN
  9789811358555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[図書] Glycoscience: Basic Science to Applications - Insights from the Japan Consortium for Glycobiology and Glycotechnology -2019
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N, Endo T, Hirabayashi J, Nishihara S, Kadomatsu K, Akiyoshi K, Aoki-Kinoshita KF, eds.
- 総ページ数
  337
- 出版者
  Springer Singapore
- ISBN
  9789811358555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[図書] ベインズ・ドミニチャク生化学（原書4版）2018
- 著者名/発表者名
  Baynes John W., Dominiczak Marek H, 谷口直之, 岩井一宏, 藤井順逸, 本家孝一 (担当:共著)
- 総ページ数
  728
- 出版者
  エルゼビア・ジャパン, 丸善出版 (発売)
- ISBN
  9784621301692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[図書] ベインズ・ドミニチャク生化学（原書4版）2018
- 著者名/発表者名
  Baynes John W., Dominiczak Marek H, 谷口直之, 岩井一宏, 藤井順逸, 本家孝一 (担当:共著)
- 総ページ数
  728
- 出版者
  エルゼビア・ジャパン, 丸善出版 (発売)
- ISBN
  9784621301692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[図書] ベインズ・ドミニチャク生化学（原書4版）2018
- 著者名/発表者名
  Baynes John W., Dominiczak Marek H, 谷口直之, 岩井一宏, 藤井順逸, 本家孝一 (担当:共著)
- 総ページ数
  728
- 出版者
  エルゼビア・ジャパン, 丸善出版 (発売)
- ISBN
  9784621301692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[図書] Essentials of Glycobiology, 3rd ed. - Ch. 9: N-Glycans2016
- 著者名/発表者名
  Pamela Stanley, Naoyuki Taniguchi and Markus Aebi
- 出版者
  Cold Spring Harbor Laboratory Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[図書] Essentials of Glycobiology, 3rd ed. - Ch. 9: N-Glycans2016
- 著者名/発表者名
  Pamela Stanley, Naoyuki Taniguchi and Markus Aebi
- 出版者
  Cold Spring Harbor Laboratory Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[図書] Sugar Chain - Glycans and Chronic Obstructive Pulmonary Disease (COPD)2015
- 著者名/発表者名
  Congxiao Gao and Naoyuki Taniguchi
- 総ページ数
  288
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume12014
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Ikeda, Hideyuki Ihara, Hiroki Tsukamoto, Jianguo Gu and Naoyuki Taniguchi
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume1, 20142014
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Ohtsubo and Naoyuki Taniguchi
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume1, 20142014
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Ikeda, Hideyuki Ihara, Hiroki Tsukamoto, Jianguo Gu and Naoyuki Taniguchi
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume12014
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Ohtsubo and Naoyuki Taniguchi
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume1, 20142014
- 著者名/発表者名
  Kei-ichiro Inamori, Michael Pierce, and Naoyuki Taniguchi
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume12014
- 著者名/発表者名
  Kei-ichiro Inamori, Michael Pierce, and Naoyuki Taniguchi
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume12014
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Ihara, Hiroki Tsukamoto, Jianguo Gu, Eiji Miyoshi, Naoyuki Taniguchi, and Yoshitaka Ikeda
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Medical Biochemistry 4th ed.2014
- 著者名/発表者名
  Ryoji Nagai and Naoyuki Taniguchi
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume1, 20142014
- 著者名/発表者名
  James W. Dennis, Naoyuki Taniguchi, and Michael Pierce
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume1, 20142014
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Ihara, Hiroki Tsukamoto, Jianguo Gu, Eiji Miyoshi, Naoyuki Taniguchi, and Yoshitaka Ikeda
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes Second Edition Volume12014
- 著者名/発表者名
  James W. Dennis, Naoyuki Taniguchi, and Michael Pierce
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Glycosyltransferases　Methods in Molecular Biology Volume 1022 20132013
- 著者名/発表者名
  Ihara H, Tsukamoto H, Taniguchi N, Ikeda Y.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Glycosyltransferases Methods in Molecular Biology Volume 10222013
- 著者名/発表者名
  Ihara H, Tsukamoto H, Taniguchi N, Ikeda Y
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Glycosyltransferases Methods in Molecular Biology Volume 10222013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Taniguchi N
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Glycosyltransferases　Methods in Molecular Biology Volume 1022 20132013
- 著者名/発表者名
  Takamatsu S, Korekane H, Ohtsubo K, Oguri S, Park JY, Matsumoto A, Taniguchi N.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Glycosyltransferases Methods in Molecular Biology Volume 10222013
- 著者名/発表者名
  Takamatsu S, Korekane H, Ohtsubo K, Oguri S, Park JY, Matsumoto A, Taniguchi N
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Glycosyltransferases　Methods in Molecular Biology Volume 1022 20132013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Taniguchi N.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Capillary Electrophoresis of Carbohydrates (Capillary Electrophoresis and Capillary Electrophoresis-Mass Spectrometry for Structural Analysis of N-Glycans Derived from Glycoproteins)2011
- 著者名/発表者名
  Nakano M, Kakehi K, Taniguchi N, Kondo A
- 出版者
  Human Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Essential of Glycobiology2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 出版者
  Cold spring Harbor Laboratory Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] Experimental Glycoscience ・ Glycobiology2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 出版者
  Springer-Verlag(編集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[図書] 糖鎖科学の新展開2005
- 著者名/発表者名
  谷口直之, 伊藤幸成
- 総ページ数
  556
- 出版者
  NTS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[図書] Experimetal protocols for reactive oxygen and nitrogen species.2000
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, N., Gutteridge, J.M.C.
- 総ページ数
  337
- 出版者
  Oxford Univ. Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10044286
[図書] Experimental protocols for reactive oxygen and nitrogen species.2000
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, N., Gutteridge, J.M.C.eds.
- 総ページ数
  337
- 出版者
  Oxford Univ.Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10044286
[図書] Medical Biochemistry 4th ed.
- 著者名/発表者名
  Ryoji Nagai and Naoyuki Taniguchi
- 出版者
  Elsevier(in Press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Core fucosylation regulates the ovarian response via FSH receptor during follicular development2024
- 著者名/発表者名
  Wang Tiantong、Zhang Zhiwei、Qu Changduo、Song Wanli、Li Ming、Shao Xiaoguang、Fukuda Tomohiko、Gu Jianguo、Taniguchi Naoyuki、Li Wenzhe
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Research
  
  巻: XX ページ: 1-16
- DOI
  10.1016/j.jare.2024.01.025
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19443, KAKENHI-PROJECT-23K06734, KAKENHI-PROJECT-23K27133
[雑誌論文] The S1 spike protein of SARS-CoV-2 upregulates the ERK/MAPK signaling pathway in DC-SIGN-expressing THP-1 cells2024
- 著者名/発表者名
  Johnson Emma Lee、Ohkawa Yuki、Kanto Noriko、Fujinawa Reiko、Kuribara Taiki、Miyoshi Eiji、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  Cell Stress and Chaperones
  
  巻: 29 号: 2 ページ: 227-234
- DOI
  10.1016/j.cstres.2024.03.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06734
[雑誌論文] Metabolic clogging of mannose triggers dNTP loss and genomic instability in human cancer cells2023
- 著者名/発表者名
  Harada Yoichiro、Mizote Yu、Suzuki Takehiro、Hirayama Akiyoshi、Ikeda Satsuki、Nishida Mikako、Hiratsuka Toru、Ueda Ayaka、Imagawa Yusuke、Maeda Kento、Ohkawa Yuki、Murai Junko、Freeze Hudson H、Miyoshi Eiji、Higashiyama Shigeki、Udono Heiichiro、Dohmae Naoshi、Tahara Hideaki、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 12
- DOI
  10.7554/elife.83870
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06420, KAKENHI-PROJECT-23K06625, KAKENHI-PROJECT-23K06645, KAKENHI-PROJECT-23K06734, KAKENHI-PROJECT-20K06501, KAKENHI-PROJECT-23K24228
[雑誌論文] Core Fucosylation Is Required for the Secretion of and the Enzymatic Activity of SOD3 in Nonsmall-Cell Lung Cancer Cells2023
- 著者名/発表者名
  Ohkawa Yuki、Kitano Masato、Maeda Kento、Nakano Miyako、Kanto Noriko、Kizuka Yasuhiko、Seike Masahiro、Azuma Arata、Yamaguchi Yoshiki、Ookawara Tomomi、Miyoshi Eiji、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  Antioxid Redox Signal.
  
  巻: - 号: 16-18 ページ: 227-234
- DOI
  10.1089/ars.2022.0010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09132, KAKENHI-PROJECT-20K07629, KAKENHI-PROJECT-23K06420, KAKENHI-PROJECT-23K06734, KAKENHI-PROJECT-23K24228
[雑誌論文] Involvement of langerin in the protective function of a keratan sulfate-based disaccharide in an emphysema mouse?model2023
- 著者名/発表者名
  Ohkawa Yuki、Kanto Noriko、Nakano Miyako、Fujinawa Reiko、Kizuka Yasuhiko、Johnson Emma Lee、Harada Yoichiro、Tamura Jun-ichi、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 299 号: 8 ページ: 105052-105052
- DOI
  10.1016/j.jbc.2023.105052
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06420, KAKENHI-PROJECT-23K06734
[雑誌論文] A highly specific antibody against the core fucose of the N-glycan in IgG identifies the pulmonary diseases and its regulation by CCL22023
- 著者名/発表者名
  Kanto Noriko、Ohkawa Yuki、Kitano Masato、Maeda Kento、Shiida Masafumi、Ono Tatsuya、Ota Fumi、Kizuka Yasuhiko、Kunimasa Kei、Nishino Kazumi、Mukai Mikio、Seike Masahiro、Azuma Arata、Harada Yoichiro、Fukuda Tomohiko、Gu Jianguo、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 299 号: 12 ページ: 105365-105365
- DOI
  10.1016/j.jbc.2023.105365
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19443, KAKENHI-PROJECT-23K06420, KAKENHI-PROJECT-23K06734, KAKENHI-PROJECT-23K27133
[雑誌論文] Generation of the heterogeneity of extracellular vesicles by membrane organization and sorting machineries2019
- 著者名/発表者名
  Harada Yoichiro、Suzuki Takehiro、Fukushige Tomoko、Kizuka Yasuhiko、Yagi Hirokazu、Yamamoto Mika、Kondo Kiyotaka、Inoue Hiromasa、Kato Koichi、Taniguchi Naoyuki、Kanekura Takuro、Dohmae Naoshi、Maruyama Ikuro
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects
  
  巻: 1863 号: 4 ページ: 681-691
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2019.01.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07356, KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PLANNED-17H06414, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-17H03926, KAKENHI-PROJECT-16K10746, KAKENHI-PROJECT-18K19587
[雑誌論文] 1.Imamaki R. Ogawa K, Kizuka Y, Komi Y, Kojima S, Kotani N, Honke K, Honda T, Taniguchi N, and Kitazume S2018
- 著者名/発表者名
  1.Imamaki R. Ogawa K, Kizuka Y, Komi Y, Kojima S, Kotani N, Honke K, Honda T, Taniguchi N, and Kitazume S
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: - 号: 31 ページ: 4287-4299
- DOI
  10.1038/s41388-018-0271-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08601, KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-WRAPUP-18H05199, KAKENHI-PROJECT-16K08591, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Structure and mechanism of cancer-associated N-acetylglucosaminyltransferase-V2018
- 著者名/発表者名
  Nagae Masamichi、Kizuka Yasuhiko、Mihara Emiko、Kitago Yu、Hanashima Shinya、Ito Yukishige、Takagi Junichi、Taniguchi Naoyuki、Yamaguchi Yoshiki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 3380-3380
- DOI
  10.1038/s41467-018-05931-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07303, KAKENHI-PROJECT-17K07356, KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PROJECT-18K19298, KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-17H01420, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] Core fucosylation of the T cell receptor is required for T cell activation.2018
- 著者名/発表者名
  8.Liang W., Mao S., Sun S., Li M., Li Z., Yu R., Ma T., Gu J., Zhang J., Taniguchi N., Li W.
- 雑誌名
  
  Front Immunol.,
  
  巻: 9 ページ: 78-78
- DOI
  10.3389/fimmu.2018.00078
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Implication of C-type lectin receptor langerin and keratan sulfate disaccharide in emphysema2018
- 著者名/発表者名
  Kizuka Yasuhiko、Mishra Sushil、Yamaguchi Yoshiki、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  Cellular Immunology
  
  巻: 333 ページ: 80-84
- DOI
  10.1016/j.cellimm.2018.07.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07356, KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] Neural functions of bisecting GlcNAc.2018
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  Glycoconj. J.
  
  巻: ー号: 4 ページ: 345-351
- DOI
  10.1007/s10719-018-9829-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Core fucose is essential glycosylation for CD14-dependent Toll-like receptor 4 and Toll-like receptor 2 signaling in macrophages2018
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Wakamatsu K, Fujii H, Shinzaki S, Takamatsu S, Kitazume S, Kamada Y, Takehara T, Taniguchi N, Miyoshi E
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: ー号: 3 ページ: 227-237
- DOI
  10.1093/jb/mvy098
- NAID
  40021845862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PROJECT-15H04810, KAKENHI-PROJECT-16H05226, KAKENHI-PROJECT-16K09310, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] High affinity sugar ligands of C-type lectin receptor langerin.2018
- 著者名/発表者名
  Ota F, Hirayama T, Kizuka Y, Yamaguchi Y, Fujinawa R, Nagata M; Ismanto HS, Lepenies, Aretz J, Rademacher C, Seeberger PH; Angata T, Kitazume S, Yoshida K, Betsuyaku T, Kida K Yamasaki S, and Taniguchi N
- 雑誌名
  
  BBA - General Subjects
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1592-1601
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2018.04.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08601, KAKENHI-PROJECT-17K07356, KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PLANNED-26110009, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16H04758, KAKENHI-PROJECT-17H04087
[雑誌論文] Identification and characterization of UDP-mannose in human cell lines and mouse organs: Differential distribution across brain regions and organs2018
- 著者名/発表者名
  Nakajima Kazuki、Kizuka Yasuhiko、Yamaguchi Yoshiki、Hirabayashi Yoshio、Takahashi Kazuo、Yuzawa Yukio、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 495 号: 1 ページ: 401-407
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.10.173
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-16K09632, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] Metabolic control of T cell immune response through glycans in inflammatory bowel disease.2018
- 著者名/発表者名
  Dias AM, Correia A, Pereira MS, Almeida CR, Alves I, Pinto V, Catarino TA, Mendes S, Leander M, Oliva-Teles MT, Maia L, Delerue-Matos C, Taniguchi N, Lima M, Pedroto I, Marcos-Pinto R, Lago P, Reis CA, Vilanova M, Pinho SS
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 115(20) 号: 20
- DOI
  10.1073/pnas.1720409115
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Reactivity of anti-HNK-1 antibodies to branched O-mannose glycans associated with demyelination2017
- 著者名/発表者名
  K. Sakuda, Y. Kizuka, Y. Yamaguchi, K. Tanaka, K. Ogiwara, T. Segawa, Y. Hagiwara, I. Matsuo, H. Ogawa, N. Taniguchi, S. Kitazume
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 487 号: 2 ページ: 450-456
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.04.085
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] Cancer cell targeting driven by selective polyamine reactivity with glycine propargyl esters2017
- 著者名/発表者名
  K. Vong, K. Tsubokura, Y. Nakao, T. Tanei, S. Noguchi, S. Kitazume, N. Taniguchi, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 53 号: 60 ページ: 8403-8406
- DOI
  10.1039/c7cc01934c
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-26221204, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] An Alkynyl-Fucose Halts Hepatoma Cell Migration and Invasion by Inhibiting GDP-Fucose-Synthesizing Enzyme FX, TSTA32017
- 著者名/発表者名
  Kizuka Yasuhiko、Nakano Miyako、Yamaguchi Yoshiki、Nakajima Kazuki、Oka Ritsuko、Sato Keiko、Ren Chien-Tai、Hsu Tsui-Ling、Wong Chi-Huey、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  Cell Chemical Biology
  
  巻: 24 号: 12 ページ: 1467-1478
- DOI
  10.1016/j.chembiol.2017.08.023
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07356, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] The Inhibitory Role of α2,6-Sialylation in Adipogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Kaburagi T, Kizuka Y, Kitazume S, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 292 号: 6 ページ: 2278-2286
- DOI
  10.1074/jbc.m116.747667
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-15K00885, KAKENHI-PROJECT-15K14481
[雑誌論文] A keratan sulfate disaccharide prevents inflammation and the progression of emphysema in murine models.2017
- 著者名/発表者名
  Gao C, Fujinawa R, Yoshida T, Ueno M, Ota F, Kizuka Y, Hirayama T, Korekane H, Kitazume S, Maeno T, Ohtsubo K, Yoshida K, Yamaguchi Y, Lepenies B, Aretz J, Rademacher C, Kabata H, Hegab AE, Seeberger PH, Betsuyaku T, Kida K, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology Lung Cellular and Molecular Physiology
  
  巻: 312 号: 2 ページ: L268-L276
- DOI
  10.1152/ajplung.00151.2016
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16K01849, KAKENHI-PROJECT-26430118, KAKENHI-PROJECT-16K09559, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] N -glycan and Alzheimer's disease2017
- 著者名/発表者名
  Kizuka Yasuhiko、Kitazume Shinobu、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects
  
  巻: 1861 号: 10 ページ: 2447-2454
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2017.04.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07356, KAKENHI-PROJECT-15K14481
[雑誌論文] Sialylation of extracellular superoxide dismutase (EC-SOD) enhances furin-mediated cleavage and secretion2017
- 著者名/発表者名
  Ota Fumi、Kizuka Yasuhiko、Nakano Miyako、Yamaguchi Yoshiki、Kitazume Shinobu、Ookawara Tomomi、Taniguchi Naoyuki
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 27 号: 12 ページ: 1081-1088
- DOI
  10.1093/glycob/cwx087
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07356, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] Influence of SIGLEC9 polymorphisms on COPD phenotypes including exacerbation frequency.2017
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Angata T, Wan ES, Cho MH, Motegi T, Gao C, Ohtsubo K, Kitazume S, Gemma A, Pare PD, Lomas DA, Silverman EK, Taniguchi N, Kida K
- 雑誌名
  
  Respirology
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 684-690
- DOI
  10.1111/resp.12952
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430118, KAKENHI-PROJECT-16K09559, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] In-situ ligation of high- and low-affinity ligands to cell surface receptors enables highly selective recognition2017
- 著者名/発表者名
  M. Taichi, S. Nomura, I. Nakase, R. Imamaki, Y. Kizuka, F. Ota, N. Dohmae, S. Kitazume, N. Taniguchi, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Adv. Sci.
  
  巻: - 号: 11 ページ: 1700147-1700147
- DOI
  10.1002/advs.201700147
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H02612, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Alteration of N-glycan expression profile and glycan pattern of glycoproteins in human hepatoma cells after HCV infection.2017
- 著者名/発表者名
  Xiang T, Yang G, Liu X, Zhou Y, Fu Z, Lu F, Gu J, Taniguchi N, Tan Z, Chen X, Xie Y, Guan F, Zhang XL
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1861 号: 5 ページ: 1036-1045
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2017.02.014
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14408, KAKENHI-PROJECT-15H04354, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Lethality of mice bearing a knockout of the Ngly1-gene is rescued by the additional deletion of the Engase gene.2017
- 著者名/発表者名
  Fujihira H., Masahara-Negishi Y., Tamura M., Harada Y., Chengcheng H., Wakana S., Taniguchi N., Kondoh G., Yamashita T., Funakoshi Y. and Suzuki T.
- 雑誌名
  
  PLOS Genetics
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 1-23
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1006696
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06815, KAKENHI-PROJECT-16K18520, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Effect of spermine-derived AGEs on oxidative stress and polyamine metabolism2017
- 著者名/発表者名
  A. Tsutsui, A. R. Pradipta, S. Kitazume, N. Taniguchi, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 15 号: 32 ページ: 6720-6724
- DOI
  10.1039/c7ob01346a
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-16K13104, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Core fucose is critical for CD14-dependent Toll-like receptor 4 signaling2017
- 著者名/発表者名
  4.Iijima J, Kobayashi S, Kitazume S*, Kizuka Y, Fujinawa R, Korekane H, Shibata T, Saitoh S, Akashi-Takamura S, Miyake K, Miyoshi E, and Taniguch N
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 2017 号: 11 ページ: 1006-1015
- DOI
  10.1093/glycob/cwx075
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08601, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-26293083, KAKENHI-PROJECT-16H05226, KAKENHI-PROJECT-16K15253, KAKENHI-PROJECT-26860201, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-15K09491
[雑誌論文] Enzymes for N-Glycan Branching and Their Genetic and Nongenetic Regulation in Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 25-25
- DOI
  10.3390/biom6020025
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-26670148
[雑誌論文] Preventing E-cadherin aberrant N-glycosylation at Asn-554 improves its critical function in gastric cancer2016
- 著者名/発表者名
  Carvalho S, Catarino TA, Dias AM, Kato M, Almeida A, Hessling B, Figueiredo J, Gärtner F, Sanches JM, Ruppert T, Miyoshi E, Pierce M, Carneiro F, Kolarich D, Seruca R, Yamaguchi Y, Taniguchi N, Reis CA, Pinho SS
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: - 号: 13 ページ: 1619-1631
- DOI
  10.1038/onc.2015.225
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Disease-associated glycans on cell surface proteins.2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Kizuka Y, Ohtsubo K, Gu J, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Molecular Aspects of Medicine
  
  巻: 51 ページ: 56-70
- DOI
  10.1016/j.mam.2016.04.008
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-26430118, KAKENHI-PROJECT-26440058, KAKENHI-PROJECT-15K14408, KAKENHI-PROJECT-26670148
[雑誌論文] N-glycans of growth factor receptors: their role in receptor function and disease implications.2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Hasegawa Y, Gao C, Kuroki Y, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Clinical Science
  
  巻: 130 号: 20 ページ: 1781-1792
- DOI
  10.1042/cs20160273
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16K01849, KAKENHI-PROJECT-26440058, KAKENHI-PROJECT-16K19461
[雑誌論文] In vivo imaging of advanced glycation end products (AGEs) of albumin: first observations of significantly reduced clearance and liver deposition properties in mice2016
- 著者名/発表者名
  Tsutsui A, Ogura A, Tahara T, Nozaki S, Urano S, Hara M, Kojima S, Kurbangalieva A, Onoe H, Watanabe Y, Taniguchi N, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Organic and Biomolecular Chemistry
  
  巻: - 号: 24 ページ: 5755-5760
- DOI
  10.1039/c6ob00098c
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-25560410, KAKENHI-PLANNED-15H05843, KAKENHI-PROJECT-16H03287, KAKENHI-PROJECT-26560438
[雑誌論文] Comparison of analytical methods for profiling N- and O-linked glycans from cultured cell lines : HUPO Human Disease Glycomics/Proteome Initiative multi-institutional study2016
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ito et al.
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate J.
  
  巻: 未定号: 3 ページ: 405-415
- DOI
  10.1007/s10719-015-9625-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07935, KAKENHI-PUBLICLY-26110716, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PLANNED-25102008, KAKENHI-PROJECT-26505008, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21708
[雑誌論文] Visualizing Trimming Dependence of Biodistribution and Kinetics with Homo- and Heterogeneous N-Glycoclusters on Fluorescent Albumin2016
- 著者名/発表者名
  A. Ogura, T. Tahara, S. Nozaki, K. Morimoto, Y. Kizuka, S. Kitazume, M. Hara, S. Kojima, H. Onoe, A. Kurbangalieva, N. Taniguchi, Y. Watanabe, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 21797-21797
- DOI
  10.1038/srep21797
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560438, KAKENHI-PUBLICLY-26117522, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-25430122, KAKENHI-PROJECT-25560410
[雑誌論文] Glycation vs. glycosylation: a tale of two different chemistries and biology in Alzheimer's disease.2016
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N, Takahashi M, Kizuka Y, Kitazume S, Shuvaev VV, Ookawara T, Furuta A.
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 487-497
- DOI
  10.1007/s10719-016-9690-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-15K14481
[雑誌論文] N-Glycosylation is essential for the secretion of extracellular superoxide dismutase.2016
- 著者名/発表者名
  Ota F, Kizuka Y, Kitazume S, Adachi T, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 590 号: 19 ページ: 3357-3367
- DOI
  10.1002/1873-3468.12378
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-15K14481
[雑誌論文] Atomic visualization of a flipped-back conformation of bisected glycans bound to specific lectins2016
- 著者名/発表者名
  Nagae M, Kanagawa M, Morita-Matsumoto K, Hanashima S, Kizuka Y, Taniguchi N, Yamaguchi Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 (22973) 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/srep22973
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460054, KAKENHI-PROJECT-15K18496, KAKENHI-PUBLICLY-26110724, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PLANNED-26117008
[雑誌論文] Core Fucosylation on T cells, Required for Activation of T-cell Receptor Signaling and Induction of Colitis in Mice, is Increased in Patients with Inflammatory Bowel Disease.2016
- 著者名/発表者名
  Fujii H, Shinzaki S, Iijima H, Wakamatsu K, Iwamoto C, Sobajima T, Kuwahara R, Hiyama S, Hayashi Y, Takamatsu S, Uozumi N, Kamada Y, Tsujii M, Taniguchi N, Takehara T, Miyoshi E
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 未定号: 7 ページ: 00297-3
- DOI
  10.1053/j.gastro.2016.03.002
- NAID
  40021255019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460969, KAKENHI-PROJECT-15K15292, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-14J08881, KAKENHI-PROJECT-25860535, KAKENHI-PROJECT-16K09310, KAKENHI-PROJECT-16K15428
[雑誌論文] High-Sensitivity and Low-Toxicity Fucose Probe for Glycan Imaging and Biomarker Discovery.2016
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Funayama S, Shogomori H, Nakano M, Nakajima K, Oka R, Kitazume S, Yamaguchi Y, Sano M, Korekane H, Hsu TL, Lee HY, Wong CH, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Cell Chemical Biology
  
  巻: 23 号: 7 ページ: 782-792
- DOI
  10.1016/j.chembiol.2016.06.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-26670148, KAKENHI-PROJECT-15K19016, KAKENHI-PROJECT-16K07998, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] Epigenetic regulation of neural N-glycomics.2016
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Nakano M, Miura Y, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Proteomics
  
  巻: 16 号: 22 ページ: 2854-2863
- DOI
  10.1002/pmic.201600053
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-26670148
[雑誌論文] Glyco-redox, a link between oxidative stress and changes of glycans: Lessons from research on glutathione, reactive oxygen and nitrogen species to glycobiology.2016
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi, Y. Kizuka, S. Takamatsu, E. Miyoshi, C. Gao, K. Suzuki, S. Kitazume, K. Ohtsubo
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biphys.
  
  巻: 595 ページ: 72-80
- DOI
  10.1016/j.abb.2015.11.024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26117522, KAKENHI-PROJECT-25430122, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-26430118, KAKENHI-PROJECT-15K14481
[雑誌論文] Bisecting GlcNAc modification stabilizes BACE1 protein under oxidative stress conditions2016
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Nakano M, Kitazume S, Saito T, Saido TC, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal
  
  巻: 473 号: 1 ページ: 21-30
- DOI
  10.1042/bj20150607
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-26670148, KAKENHI-PUBLICLY-26110723, KAKENHI-PUBLICLY-26117522, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-25430122, KAKENHI-PROJECT-26290019
[雑誌論文] Clec4g (LSECtin) interacts with BACE1 and suppresses Aβ generation2015
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Kitazume S, Sato K, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 589 号: 13 ページ: 1418-1422
- DOI
  10.1016/j.febslet.2015.04.060
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-26670148, KAKENHI-PUBLICLY-26117522, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-25430122
[雑誌論文] Cell surface and in vivo interaction of dendrimeric N-glycoclusters.2015
- 著者名/発表者名
  M. Taichi, S. Kitazume, K. Vong, R. Imamaki, A. Kurbangalieva, N. Taniguchi, and K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate J.
  
  巻: 32 号: 7 ページ: 497-503
- DOI
  10.1007/s10719-015-9594-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26117522, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-25430122
[雑誌論文] Role of N-glycans in cancer biomarker, progression and metastasis and therapeutics2015
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi, Yasuhiko Kizuka
- 雑誌名
  
  Advances in Cancer Research
  
  巻: 126 ページ: 11-51
- DOI
  10.1016/bs.acr.2014.11.001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[雑誌論文] Identification of matrix metalloproteinase inhibitors by chemical arrays.2015
- 著者名/発表者名
  Kawatani M, Fukushima Y, Kondoh Y, Honda K, Sekine T, Yamaguchi Y, Taniguchi N, Osada H
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem
  
  巻: 79 号: 10 ページ: 1597-1602
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1045829
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350976, KAKENHI-PROJECT-15H02445, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Systems medicine, personalized health and therapy2015
- 著者名/発表者名
  Siest G, Auffray C, Taniguchi N, Ingelman-Sundberg M, Murray H, Visvikis-Siest S, Ansari M, Marc J, Jacobs P, Meyer U, Van Schaik RH, Muller MM, Wevers RA, Simmaco M, Kussmann M, Manolopoulos VG, Alizadeh BZ, Beastall G, Nemeth G
- 雑誌名
  
  Pharmacogenomics
  
  巻: 16 号: 14 ページ: 1527-1539
- DOI
  10.2217/pgs.15.103
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Expression of Fucosyltransferase 8 Is Associated with an Unfavorable Clinical Outcome in Non-Small Cell Lung Cancers2015
- 著者名/発表者名
  Honma R, Kinoshita I, Miyoshi E, Tomaru U, Matsuno Y, Shimizu Y, Takeuchi S, Kobayashi Y, Kaga K, Taniguchi N, Dosaka-Akita H
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 88 号: 5 ページ: 298-305
- DOI
  10.1159/000369495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-24590441, KAKENHI-PROJECT-25460489, KAKENHI-PROJECT-25461181, KAKENHI-PROJECT-26670414
[雑誌論文] Expression of Fucosyltransferase 8 Is Associated with an Unfavorable Clinical Outcome in Non-Small Cell Lung Cancers2015
- 著者名/発表者名
  Honma R, Kinoshita I, Miyoshi E, Tomaru U, Matsuno Y, Shimizu Y, Takeuchi S, Kobayashi Y, Kaga K, Taniguchi N, Dosaka-Akita H
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 88 号: 14 ページ: 298-305
- DOI
  10.18632/oncotarget.3725
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Defining the interaction of human soluble lectin ZG16p and mycobacterial phosphatidylinositol mannosides2015
- 著者名/発表者名
  1.Shinya Hanashima, Sebastian Götze, Yan Liu, Akemi Ikeda, Kyoko Kojima-Aikawa, Naoyuki Taniguchi, Daniel Varón Silva, Ten Feizi, Peter H. Seeberger, Yoshiki Yamaguchi
- 雑誌名
  
  ChemBioChem
  
  巻: 16 号: 10 ページ: 1502-11
- DOI
  10.1002/cbic.201500103
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710257, KAKENHI-PROJECT-25460054, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PLANNED-26117008
[雑誌論文] Loss of α1,6-fucosyltransferase decreased hippocampal long-term potentiation: implications for core fucosylation in the regulation of AMPA receptor heteromerization and cellular signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Gu, W., Fukuda, T., Isaji, T., Hang, Q., Lee, H., Sakai, S., Morise, J., Mitoma, J., Higashi, H., Taniguchi, N., Yawo, H., Oka, S. and Gu, J.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 290 号: 28 ページ: 17566-75
- DOI
  10.1074/jbc.m114.579938
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14408, KAKENHI-PROJECT-15K15025, KAKENHI-PUBLICLY-15H01413, KAKENHI-PLANNED-23110006, KAKENHI-PROJECT-25250001, KAKENHI-PROJECT-15H04354, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-26291021
[雑誌論文] Fucosylated surfactant protein-D is a biomarker candidate for the development of chronic obstructive pulmonary disease.2015
- 著者名/発表者名
  Ito E., Oka R., Ishi T., Korekane H., Kurimoto A., Kizuka Y., Kitazume S., Ariki S., Takahashi M., Kuroki Y., Kida K., Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Journal of Proteomics
  
  巻: 127 ページ: 386-394
- DOI
  10.1016/j.jprot.2015.07.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440058, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-25461194
[雑誌論文] Ceramide galactosyltransferase expression is regulated positively by Nkx2.2 and negatively by OLIG22014
- 著者名/発表者名
  Kyohei Okahara, Yasuhiko Kizuka, Shinobu Kitazume, Fumi Ota, Kazuki Nakajima, Yoshio Hirabayashi, Motoko Maekawa, Takeo Yoshikawa, and Naoyuki Taniguchi
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] The absence of core fucose upregulates GnT-III and Wnt target genes: a possible mechanism for an adaptive response in terms of glycan function2014
- 著者名/発表者名
  Kurimoto A, Kitazume S, Kizuka Y, Nakajima K, Oka R, Fujinawa R, Korekane H, Yamaguchi Y, Wada Y, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. (Epub 2014 Mar10.)
  
  巻: 289(17) 号: 17 ページ: 11704-14
- DOI
  10.1074/jbc.m113.502542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PROJECT-24790301, KAKENHI-PROJECT-26440051
[雑誌論文] Epigenetic regulation of a brain-specific glycosyltransferase N-acetylglucosaminyltransferase-IX (GnT-IX) by specific chromatin modifiers2014
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Kitazume S, Okahara K, Villagra A, Sotomayor EM, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. (Epub 2014 Mar10.)
  
  巻: 289(16) 号: 16 ページ: 11253-61
- DOI
  10.1074/jbc.m114.554311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PROJECT-23770163
[雑誌論文] A Single Dose of LPS into Mice with Emphysema Mimics Human COPD Exacerbation as Assessed by Micro-CT2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Fujinawa R, Ota F, Kobayashi S, Angata T, Ueno M, Maeno T, Kitazume S, Yoshida K, Ishii T, Gao C, Ohtsubo K, Yamaguchi Y, Betsuyaku T, Kida K, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  Am. J. Respir. Cell Mol. Biol.
  
  巻: 49(6) 号: 6 ページ: 971-7
- DOI
  10.1165/rcmb.2013-0074oc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Identification of Ectonucleotide Pyrophosphatase/Phosphodiesterase 3 (ENPP3) as a Regulator of N-Acetylglucosaminyltransferase GnT-IX (GnT-Vb)2013
- 著者名/発表者名
  Korekane H, Park JY, Matsumoto A, Nakajima K, Takamatsu S, Ohtsubo K, Miyamoto Y, Hanashima S, Kanekiyo K, Kitazume S, Yamaguchi Y, Matsuo I, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 288(39) 号: 39 ページ: 27912-27926
- DOI
  10.1074/jbc.m113.474304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PROJECT-23501303, KAKENHI-PROJECT-24659111, KAKENHI-PROJECT-25430122
[雑誌論文] Structural characterization of pyridylaminated oligosaccharides derived from neutral glycosphingolipids by high-sensitivity capillary electrophoresis-mass spectrometry2013
- 著者名/発表者名
  Ito E, Nakajima K, Waki H, Miseki K, Shimada T, Sato TA, Kakehi K, Suzuki M, Taniguchi N, Suzuki A
- 雑誌名
  
  Anal. Chem. (Epub 2013 Aug 9.)
  
  巻: 85(16) 号: 16 ページ: 7859-65
- DOI
  10.1021/ac401460f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Loss of branched O-mannosyl glycans in astrocytes accelerates remyelination2013
- 著者名/発表者名
  Kanekiyo K, Inamori K, Kitazume S, Sato K, Maeda J, Higuchi M, Kizuka Y, Korekane H, Matsuo I, Honke K, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  J. Neurosci.
  
  巻: 33(24) 号: 24 ページ: 10037-10047
- DOI
  10.1523/jneurosci.3137-12.2013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PLANNED-23111009, KAKENHI-PROJECT-23390235, KAKENHI-PROJECT-25430122, KAKENHI-PROJECT-25670166
[雑誌論文] Flagellin/Toll-like receptor 5 response was specifically attenuated by keratan sulfate disaccharide via decreased EGFR phosphorylation in normal human bronchial epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Gao C, Ota F, Angata T, Shogomori H, Ohtsubo K, Yoshida K, Lepenies B, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 435(3) 号: 3 ページ: 460-465
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.05.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PROJECT-23591118, KAKENHI-PROJECT-24790593
[雑誌論文] Mass isotopomer analysis of metabolically labeled nucleotide sugars and N-and o-glycans for tracing nucleotide sugar metabolisms2013
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Ito E, Ohtsubo K, Shirato K, Takamiya R, Kitazume S, Angata T, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Proteomics
  
  巻: 12(9) 号: 9 ページ: 2468-2480
- DOI
  10.1074/mcp.m112.027151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PROJECT-24790593, KAKENHI-PROJECT-25430122
[雑誌論文] N-Glycosylation modulates the membrane sub-domain distribution and activity of glucose transporter 2 in pancreatic beta cells2013
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo K, Takamatsu S, Gao C, Korekane H, Kurosawa TM, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 434(2) 号: 2 ページ: 346-351
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.03.076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PROJECT-23790363
[雑誌論文] α1,6-Fucosyltransferase (Fut8) is implicated in vulnerability to elastase-induced emphysema in mice and a possible non-invasive predictive marker for disease progression and exacerbations in chronic obstructive pulmonary disease (COPD).2012
- 著者名/発表者名
  Kamio K, Yoshida T, Gao C, Ishii T, Ota F, Motegi T, Kobayashi S, Fujinawa R, Ohtsubo K, Kitazume S, Angata T, Azuma A, Gemma A, Nishimura M, Betsuyaku T, Kida K, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 424(1) 号: 1 ページ: 112-117
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.06.081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PROJECT-23591118, KAKENHI-PROJECT-24790331
[雑誌論文] Integrated approach toward the discovery of glyco-biomarkers of inflammation-related diseases.2012
- 著者名/発表者名
  Angata T, Fujinawa R, Kurimoto A, Nakajima K, Kato M, Takamatsu S, Korekane H, Gao CX, Ohtsubo K, Kitazume S, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Ann. NY Acad. Sci.
  
  巻: 1253(1) 号: 1 ページ: 159-169
- DOI
  10.1111/j.1749-6632.2012.06469.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Structural Characterization of Monosialo-, Disialo- and Trisialo-gangliosides by Negative Ion AP-MALDI-QIT-TOF Mass Spectrometry with MS(n) Switching.2012
- 著者名/発表者名
  Ito E, Tominaga A, Waki H, Miseki K, Tomioka A, Nakajima K, Kakehi K, Suzuki M, Taniguchi N, Suzuki A.
- 雑誌名
  
  Neurochem. Res.
  
  巻: 37(6) 号: 6 ページ: 1315-1324
- DOI
  10.1007/s11064-012-0735-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Sensitivity of Heterozygous α1,6-Fucosyltransferase Knock-out Mice to Cigarette Smoke-induced Emphysema: IMPLICATION OF ABERRANT TRANSFORMING GROWTH FACTOR-β; SIGNALING AND MATRIX METALLOPROTEINASE GENE EXPRESSION.2012
- 著者名/発表者名
  Gao C, Maeno T, Ota F, Ueno M, Korekane H, Takamatsu S, Shirato K, Matsumoto A, Kobayashi S, Yoshida K, Kitazume S, Ohtsubo K, Betsuyaku T, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 287(20) 号: 20 ページ: 16699-16708
- DOI
  10.1074/jbc.m111.315333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PROJECT-23591118, KAKENHI-PROJECT-24659111, KAKENHI-PROJECT-24790331, KAKENHI-PROJECT-24790593, KAKENHI-PLANNED-20117008
[雑誌論文] Soluble amyloid precursor protein 770 is released from inflamed endothelial cells and activated platelets: a novel biomarker for acute coronary syndrome.2012
- 著者名/発表者名
  Kitazume S, Yoshihisa A, Yamaki T, Oikawa M, Tachida Y, Ogawa K, Imamaki R, Hagiwara Y, Kinoshita N, Takeishi Y, Furukawa K, Tomita N, Arai H, Iwata N, Saido T, Yamamoto N, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 287(48) 号: 48 ページ: 40817-25
- DOI
  10.1074/jbc.m112.398578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PROJECT-23790867, KAKENHI-PROJECT-24591100
[雑誌論文] Branched N-glycans and their implications for cell adhesion, signaling and clinical applications for cancer biomarkers and in therapeutics2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N., 他1名
- 雑誌名
  
  BMB Rep
  
  巻: 44 ページ: 772-781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Hypoxic regulation of glycosylation via the N-acetylglucosamine cycle.(総説)2011
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Nakajima K, Korekane H, Takamatsu S, Gao C, Angata T, Ohtsubo K, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Biochem.Nutr. 48(1)
  
  ページ: 20-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Glycomic analyses of glycoproteins in bile and serum during rat hepatocarcinogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa T, Takeishi S, Kameyama A, Yagi H, Yoshioka T, Moriwaki K, Masuda T, Matsumoto H, Kato K, Narimatsu H, Taniguchi N, Miyoshi E.
- 雑誌名
  
  J.Proteome Res. 9(10)
  
  ページ: 4888-4896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Transplantation of cultured choroid plexus epithelial cells via cerebrospinal fluid shows prominent neuroprotective effects againstacute ischemic brain injury in the rat2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto N, Taguchi A, Kitayama H, Watanabe Y, Ide C, et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 469
  
  ページ: 238-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300122
[雑誌論文] Transplantation of cultures of choroid plexus epithelial cells via cerebrospinal fluid shows prominent neuroprotective effects against acute ischemic brain injury in the rat2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto N, Taguchi A, Ide C, et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 469 ページ: 283-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300122
[雑誌論文] Physiological and Glycomic Characterization of N-acetylglucosaminyltransferase -IVa and -IVb Double Deficient Mice.2010
- 著者名/発表者名
  Takamatsu S, Antonopoulos A, Ohtsubo K, Ditto D, Chiba Y, Le DT, Morris HR, Haslam SM, Dell A, Marth JD, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 20(4)
  
  ページ: 485-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Involvement of ST6Gal I in the biosynthesis of a unique human colon cancer biomarker candidate alpha2, 6-sialylated blood group type 2H (ST2H) antigen.2010
- 著者名/発表者名
  Korekane H, Matsumoto A, Ota F, Hasegawa T, Misonou Y, Shida K, Miyamoto Y, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 148(3)
  
  ページ: 359-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Transplantation of cultured choroid plexus epithelial cells via cerebrospinal fluid shows prominent neuroprotective effects against acute ischemic brain injury in the rat.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto N, Taguchi A, Kitayama H, Watanabe Y, Ohta M, Yoshihara T, Itokazu Y, Dezawa M, Suzuki Y, Sugimoto H, Noda M, Ide C
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 469
  
  ページ: 283-288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300122
[雑誌論文] Simultaneous Adetermination of nucleotide sugars with ion-pair reversed-phase HPLC.2010
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Kitazume S, Angata T, Fujinawa R, Ohtsubo K, Miyoshi E, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 20(7)
  
  ページ: 865-871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] The second golden age of glycomics : from functional glycomics to clinical applications2009
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 雑誌名
  
  J. Proteome Res. 8
  
  ページ: 425-426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Toward cancer biomarker discovery using the glycomics approach2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 雑誌名
  
  Proteomics 8
  
  ページ: 3205-3208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[雑誌論文] Co-expression of matriptase and N-acetylglucosaminyltransferase V in thyroid cancer tissues--its possible role in prolonged stability in vivo by aberrant glycosylation.2006
- 著者名/発表者名
  Ito, Y., Akinaga, A., Yamanaka, K., Nakagawa, T., Kondo, A., Dickson, R.B., Lin, C.Y., Miyauchi, A., Taniguchi, N., Miyoshi, E.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 16
  
  ページ: 368-374
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Reaction mechanism and substrate specificity for nucleotide sugar of mammalian alpha1,6-fucosyltransferase--a large-scale preparation and characterization of recombinant human FUT8.2006
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., Ikeda, Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 16
  
  ページ: 333-342
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A specific detection of GlcNAc {beta} 1-6Man {alpha} 1 branches in N-linked glycoproteins based on the specificity of N-acetylglucosaminyltransferase VI.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Ihara, H., Miyoshi, E., Honke, K., Taniguchi, N., Taguchi, T.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 16
  
  ページ: 431-439
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Aberrant expression of N-acetylglucosaminyltransferase-IVa and IVb (GnT-IVa and b) in pancreatic cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Ide, Y., Miyoshi, E., Nakagawa, T., Gu, J., Tanemura, M., Nishida, T., Ito, T., Yamamoto, H., Kozutsumi, Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 341
  
  ページ: 478-482
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] High expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in favorable neuroblastomas : Involvement of its effect on apoptosis.2006
- 著者名/発表者名
  Inamori K, Gu J, Ohira M, Kawasaki A, Nakamura Y, Nakagawa T, Kondo A, Miyoshi E, Nakagawara A, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 627-632
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Loss of core fucosylation of low-density lipoprotein receptor-related protein-1 impairs its function, leading to the upregulation of serum levels of insulin-like growth factor-binding protein 3 in fut8-/-mice.2006
- 著者名/発表者名
  Lee, S.H., Takahashi, M., Honke, K., Miyoshi, E., Osumi, D., Sakiyama, H., Ekuni, A., Wang, X., Inoue, S., Gu, J., Kadomatsu, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 139
  
  ページ: 391-398
- NAID
  10018846392
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Demonstration of the expression and the enzymatic activity of N-acetylglucosaminyltransferase IX in the mouse brain.2006
- 著者名/発表者名
  Inamori, K., Mita, S., Gu, J., Mizuno-Horikawa, Y., Miyoshi, E., Dennis, J.W., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1760
  
  ページ: 678-684
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Fucosylated haptoglobin is a novel marker for pancreatic cancer : a detailed analysis of the oligosaccharide structure and a possible mechanism for fucosylation.2006
- 著者名/発表者名
  Okuyama, N., Ide, Y., Nakano, M., Nakagawa, T., Yamanaka, K., Moriwaki, K., Murata, K., Ohigashi, H., Yokoyama, S., Eguchi, H., Ishikawa, O., Ito, T., Kato, M., Kasahara, A., Kawano, S., Gu, J., Taniguchi, N., Miyoshi, E.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 118
  
  ページ: 2803-2808
- NAID
  130006995325
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Dysregulation of TGF-beta1 receptor activation leads to abnormal lung development and emphysema-like phenotype in core fucose-deficient mice.2006
- 著者名/発表者名
  Wang, X., Inoue, S., Gu, J., Miyoshi, E., Noda, K., Li, W., Mizuno-Horikawa, Y., Nakano, M., Asahi, M., Takahashi, M., Uozumi, N., Ihara, S., Lee, S.H., Ikeda, Y., Yamaguchi, Y., Aze, Y., Tomiyama, Y., Fujii, J., Suzuki, K., Kondo, A., Shapiro, S.D., Lopez-Otin, C., Kuwaki, T., Okabe, M., Honke, K., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 2572-2577
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Production of a recombinant single-chain variable-fragment (scFv) antibody against sulfoglycolipid.2005
- 著者名/発表者名
  Cheng, X., Zhang, Y., Kotani, N., Watanabe, T., Lee, S., Wang, X., Kawashima, I., Tai, T., Taniguchi, N., Honke, K.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 137
  
  ページ: 415-421
- NAID
  10017344246
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] In vivo cleavage of alpha2,6-sialyltransferase by Alzheimer beta-secretase.2005
- 著者名/発表者名
  Kitazume, S., Nakagawa, K., Oka, R., Tachida, Y., Ogawa, K., Luo, Y., Citron, M., Shitara, H., Taya, C., Yonekawa, H., Paulson, J.C., Miyoshi, E., Taniguchi, N., Hashimoto, Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 8589-8595
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Dysregulation of TGF-beta1 receptor activation leads to abnormal lung development and emphysema-like phenotype in core fucose-deficient mice.2005
- 著者名/発表者名
  Wang, X., Inoue, S., Gu, J., Miyoshi, E., Noda, K., Li, W., Mizuno-Horikawa, Y., Nakano, M., Asahi, M., Takahashi, M., Uozumi, N., Ihara, S., Lee, S.H., Ikeda, Y., Yamaguchi, Y., Aze, Y., Tomiyama, Y., Fujii, J., Suzuki, K., Kondo, A., Shapiro, S.D., Lopez-Otin, C., Kuwaki, T., Okabe, M., Honke, K., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 102
  
  ページ: 15791-15796
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Testis-specific sulfoglycolipid, seminolipid, is essential for germ cell function in spermatogenesis.2005
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Hayashi Y, Cheng X, Watanabe T, Wang X, Taniguchi N, Honke K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15
  
  ページ: 649-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Elevated expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in first trimester human placenta.2005
- 著者名/発表者名
  Tomiie, M., Isaka, S., Miyoshi, E., Taniguchi, N., Kimura, T., Ogita, K., Tsutsui, T., Shimoya, K., Nakagawa, T., Kondo, A., Koyama, M., Murata, Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 330
  
  ページ: 999-1004
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Modification of oligosaccharides by reactive oxygen species decreases sialyl lewis x-mediated cell adhesion.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi, H., Ikeda, Y., Ookawara, T., Koyota, S., Fujiwara, N., Honke, K., Wang, P.G., Taniguchi, N., Suzuki, K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15
  
  ページ: 1094-1101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the development of human esophageal cancers : immunohistochemical data from carcinomas and nearby noncancerous lesions.2005
- 著者名/発表者名
  Ishibashi, Y., Dosaka-Akita, H., Miyoshi, E., Shindoh, M., Miyamoto, M., Kinoshita, I., Miyazaki, H., Itoh, T., Kondo, S., Nishimura, M., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Oncology 69
  
  ページ: 301-310
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Bisecting GlcNAc mediates the binding of annexin V to Hsp47.2005
- 著者名/発表者名
  Gao, C.X., Miyoshi, E., Uozumi, N., Takamiya, R., Wang, X., Noda, K., Gu, J., Honke, K., Wada, Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15
  
  ページ: 1067-1075
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Functional glycomics and evidence for gain-and loss-of-functions of target proteins for glycosyltransferases involved in N-glycan biosynthesis : their pivotal roles in growth and development, cancer metastasis and antibody therapy against cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, N, Gu, J, Takahashi, M, Miyoshi, E.
- 雑誌名
  
  Proc.Jpn.Acad.Ser.B 80
  
  ページ: 82-91
- NAID
  130000093762
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Cerebroside sulfotransferase deficiency ameliorates L-selectin-dependent monocyte infiltration in the kidney after ureteral obstruction.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa, D., Shikata, K., Honke, K., Sato, S., Matsuda, M., Nagase, R., Tone, A., Okada, S., Usui, H., Wada, J., Miyasaka, M., Kawashima, H., Suzuki, Y., Suzuki, T., Taniguchi, N., Hirahara, Y., Tadano-Aritomi, K., Ishizuka, I., Tedder, T.F., Makino, H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 2085-2090
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Functional glycomics and evidence for gain-and loss-of-functions of target proteins for glycosyltransferases involved in N-glycan biosynthesis : their pivotal roles in growth and development, cancer metastasis and antibody therapy against cancer-Review.2004
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Proc.Japan Acad., Ser B 80
  
  ページ: 82-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase v is associated with prognosis and histology in non-small cell lung cancers.2004
- 著者名/発表者名
  Dosaka-Akita, H., Miyoshi, E., Suzuki, O., Itoh, T., Katoh, H., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 10
  
  ページ: 1773-1779
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Regulation of integrin functions by N-glycans.2004
- 著者名/発表者名
  Gu, J., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycoconj J 21
  
  ページ: 9-15
- NAID
  110006242860
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Role of N-glycans in growth factor signaling.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Tsuda, T., Ikeda, Y., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycoconj J 20
  
  ページ: 207-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Attachment of human colon cancer cells to vascular endothelium is enhanced by N-acetylglucosaminyltransferase V.2004
- 著者名/発表者名
  Murata, K., Miyoshi, E., Ihara, S., Noura, S., Kameyama, M., Ishikawa, O., Doki, Y., Yamada, T., Ohigashi, H., Sasaki, Y., Higashiyama, M., Tarui, T., Takada, Y., Kannagi, R., Taniguchi, N., Imaoka, S.
- 雑誌名
  
  Oncology 66
  
  ページ: 492-501
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Functional glycomics and evidence for gain- and loss-of-functions of target proteins for glycosyltransf erases involved in N-glycan biosynthesis : their pivotal roles in growth and development, cancer metastasis and antibody therapy against cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Jpn.Acad.Ser.B 80
  
  ページ: 82-91
- NAID
  130000093762
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] The N-terminal region of NTAK/neuregulin-2 isoforms has an inhibitory activity on angiogenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Nakano, N., Higashiyama, S., Ohmoto, H., Ishiguro, H., Taniguchi, N., Wada, Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 11465-11470
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Addition of betal-6 GlcNAc branching to the oligosaccharide attached to Asn 772 in the serine protease domain of matriptase plays a pivotal role in its stability and resistance against trypsin.2004
- 著者名/発表者名
  Ihara, S., Miyoshi, E., Nakahara, S., Sakiyama, H., Ihara, H., Akinaga, A., Honke, K., Dickson, R.B., Lin, C.Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 14
  
  ページ: 139-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Lactosylsulfatide expression in hepatocellular carcinoma cells enhances cell adhesion to vitronectin and intrahepatic metastasis in nude mice.2004
- 著者名/発表者名
  Zhong Wu, X., Honke, K., Long Zhang, Y., Liang Zha, X., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 110
  
  ページ: 504-510
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Biological roles of sulfoglycolipids and pathophysiology of their deficiency.2004
- 著者名/発表者名
  Honke, K., Zhang, Y., Cheng, X., Kotani, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycoconj J 21
  
  ページ: 59-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Introduction of bisecting GlcNAc into integrin alpha5betal reduces ligand binding and down-regulates cell adhesion and cell migration.2004
- 著者名/発表者名
  Isaji, T., Gu, J., Nishiuchi, R, Zhao, Y., Takahashi, M., Miyoshi, E., Honke, K., Sekiguchi, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 19747-19754
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] N-Acetylglucosaminyltransferase IX acts on the GlcNAc beta 1,2-Man alpha 1-Ser/Thr moiety, forming a 2,6-branched structure in brain O-mannosyl glycan.2004
- 著者名/発表者名
  Inamori, K., Endo, T., Gu, J., Matsuo, I., Ito, Y., Fujii, S., Iwasaki, H., Narimatsu, H., Miyoshi, E., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 2337-2340
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Betal,4-N-Acetylglucosaminyltransferase III down-regulates neurite outgrowth induced by costimulation of epidermal growth factor and integrins through the Ras/ERK signaling pathway in PC12 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Gu, J., Zhao, Y., Isaji, T., Shibukawa, Y., Ihara, H., Takahashi, M., Ikeda, Y., Miyoshi, E., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 14
  
  ページ: 177-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Carbohydrate binding activity of annexin V toward a bisecting N-acetylglucosamine.2003
- 著者名/発表者名
  Gao, C.X., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 363
  
  ページ: 34-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Differences in recognition of sulfated and sialylated carbohydrate chains.2003
- 著者名/発表者名
  Honke, K., Ikeda, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 363
  
  ページ: 222-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of human GnT-IX, a novel betal,6-N-acetylglucosaminyltransferase that is specifically expressed in the brain.2003
- 著者名/発表者名
  Inamori, K., Endo, T., Ide, Y., Fujii, S., Gu, J., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 43102-43109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Purification and cDNA cloning of UDP-GlcNAc : GlcNAcbetal-3Galbetal-4Glc(NAc)-R [GlcNAc to Gal]betal,6N-acetylglucosaminyltransferase from rat small intestine : a major carrier of dIGnT activity in rat small intestine.2003
- 著者名/発表者名
  Korekane, H., Taguchi, T., Sakamoto, Y., Honke, K., Dohmae, N., Salminen, H., Toivonen, S., Helin, J., Takio, K., Renkonen, 0., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 13
  
  ページ: 387-400
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Expression of alphal,6-fucosyltransferase (FUT8) in papillary carcinoma of the thyroid : its linkage to biological aggressiveness and anaplastic transformation.2003
- 著者名/発表者名
  Ito, Y., Miyauchi, A., Yoshida, H., Uruno, T., Nakano, K., Takamura, Y., Miya, A., Kobayashi, K., Yokozawa, T., Matsuzuka, F., Taniguchi, N., Matsuura, N., Kuma, K.., Miyoshi, E.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 200
  
  ページ: 167-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Identification of the binding site of methylglyoxal on glutathione peroxidase : methylglyoxal inhibits glutathione peroxidase activity via binding to glutathione binding sites Arg 184 and 185.2003
- 著者名/発表者名
  Park, Y.S., Koh, Y.H., Takahashi, M., Miyamoto, Y., Suzuki, K., Dohmae, N., Takio, K., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res 37
  
  ページ: 205-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Down-regulation of hydrogen peroxide-induced PKC delta activation in N-acetylglucosaminyltransferase III-transfected HeLaS3 cells.2003
- 著者名/発表者名
  Shibukawa, Y., Takahashi, M., Laffont, I., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 3197-3203
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Relationship between elevated FX expression and increased production of GDP-L-fucose, a common donor substrate for fucosylation in human hepatocellular carcinoma and hepatoma cell lines.2003
- 著者名/発表者名
  Noda, K., Miyoshi, E., Gu, J., Gao, C.X., Nakahara, S., Kitada, T., Honke, K., Suzuki, K., Yoshihara, H., Yoshikawa, K., Kawano, K., Tonetti, M., Kasahara, A., Hori, M., Hayashi, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 63
  
  ページ: 6282-6289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Caveolin-1 regulates the functional localization of N-acetylglucosaminyltransferase III within the golgi apparatus.2003
- 著者名/発表者名
  Sasai, K., Ikeda, Y., Ihara, H., Honke, K., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 25295-25301
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Glycation proceeds faster in mutated Cu, Zn-superoxide dismutases related to familial amyotrophic lateral sclerosis.2003
- 著者名/発表者名
  Takamiya, R., Takahashi, M., Myint, T., Park, Y.S., Miyazawa, N., Endo, T., Fujiwara, N., Sakiyama, H., Misonou, Y., Miyamoto, Y., Fujii, J., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Faseb J 17
  
  ページ: 938-940
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Involvement of oligosaccharide changes in alpha5betal integrin in a cisplatin-resistant human squamous cell carcinoma cell line.2003
- 著者名/発表者名
  Nakahara, S., Miyoshi, E., Noda, K., Ihara, S., Gu, J., Honke, K., Inohara, H., Kubo, T., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther 2
  
  ページ: 1207-1214
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] NF-kappaB activation in non-parenchymal liver cells after partial hepatectomy in rats : possible involvement in expression of heparin-binding epidermal growth factor-like growth factor.2002
- 著者名/発表者名
  Sakuda, S., Tamura, S., Yamada, A., Miyagawa, J., Yamamoto, K., Kiso, S., Ito, N., Higashiyama, S., Taniguchi, N., Kawata, S., Matsuzawa, Y.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 36
  
  ページ: 527-533
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Prometastatic effect of N-acetylglucosaminyltransferase V is due to modification and stabilization of active matriptase by adding beta 1-6 GlcNAc branching.2002
- 著者名/発表者名
  Ihara, S., Miyoshi, E., Ko, J.H., Murata, K., Nakahara, S., Honke, K., Dickson, R.B., Lin, C.Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 277
  
  ページ: 16960-16967
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A catalytically inactive beta 1,4-N-acetylglucosaminyltransferase III (GnT-III) behaves as a dominant negative GnT-III inhibitor.2002
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., Ikeda, Y., Koyota, S., Endo, T., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Eur J Biochem 269
  
  ページ: 193-201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Paranodal junction formation and spermatogenesis require sulfoglycolipids.2002
- 著者名/発表者名
  Honke, K., Hirahara, Y., Dupree, J., Suzuki, K., Popko, B., Fukushima, K., Fukushima, J., Nagasawa, T., Yoshida, N., Wada, Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci US A 99
  
  ページ: 4227-4232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Plasma 3-deoxyglucosone elevation in chronic renal failure is associated with increased aldose reductase in erythrocytes.2002
- 著者名/発表者名
  Hasuike, Y., Nakanishi, T., Otaki, Y., Nanami, M., Tanimoto, T., Taniguchi, N., Takamitsu, Y.
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis 40
  
  ページ: 464-471
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] UDP-GlcNAc concentration is an important factor in the biosynthesis of betal,6-branched oligosaccharides : regulation based on the kinetic properties of N-acetylglucosaminyltransferase V.2002
- 著者名/発表者名
  Sasai, K., Ikeda, Y., Fujii, T., Tsuda, T., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 12
  
  ページ: 119-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A secreted type of beta 1,6-N-acetylglucosaminyltransferase V (GnT-V) induces tumor angiogenesis without mediation of glycosylation : a novel function of GnT-V distinct from the original glycosyltransferase activity.2002
- 著者名/発表者名
  Saito, T., Miyoshi, E., Sasai, K., Nakano, N., Eguchi, H., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 277
  
  ページ: 17002-17008
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] The enzymatic basis for the conversion of nonfucosylated to fucosylated alpha-fetoprotein by acyclic retinoid treatment in human hepatoma cells : activation of alphal-6 fucosyltransferase.2002
- 著者名/発表者名
  Noda, K., Miyoshi, E., Kitada, T., Nakahara, S., Gao, C.X., Honke, K., Shiratori, Y., Moriwaki, H., Sasaki, Y., Kasahara, A., Hori, M., Hayashi, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Tumour Biol 23
  
  ページ: 202-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] The action of N-acetylglucosaminyltransferase-V is prevented by the bisecting GlcNAc residue at the catalytic step.2002
- 著者名/発表者名
  Sasai, K., Ikeda, Y., Eguchi, H., Tsuda, T., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 522
  
  ページ: 151-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] An enzymatic method of analysis for GDP-L-fucose in biological samples, involving high-performance liquid chromatography.2002
- 著者名/発表者名
  Noda, K., Miyoshi, E., Nakahara, S., Ihara, H., Gao, C.X., Honke, K., Yanagidani, S., Sasaki, Y., Kasahara, A., Hori, M., Hayashi, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Anal Biochem 310
  
  ページ: 100-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A glycomic approach to hepatic tumors in N-acetylglucosaminyltransferase III (GnT-III) transgenic mice induced by diethylnitrosamine (DEN) : identification of haptoglobin as a target molecule of GnT-III.2002
- 著者名/発表者名
  Ekuni, A., Miyoshi, E., Ko, J.H., Noda, K., Kitada, T., Ihara, S., Endo, T., Hino, A., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res 36
  
  ページ: 827-833
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Oxidative damage due to copper ion and hydrogen peroxide induces GlcNAc-specific cleavage of an Asn-linked oligosaccharide.2002
- 著者名/発表者名
  Eguchi, H., Ikeda, Y., Koyota, S., Honke, K., Suzuki, K., Gutteridge, J.M., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 131
  
  ページ: 477-484
- NAID
  10010646855
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] The possibility of reducing xenoantigen levels with a novel gal 3'-sulfotransferase (GP3ST).2002
- 著者名/発表者名
  Koma, M., Miyagawa, S., Honke, K., Nakai, R., Miyoshi, S., Ohta, M., Matsuda, H., Shirakura, R., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 131
  
  ページ: 517-522
- NAID
  10010647099
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Sulfotransferases and sulfated oligosaccharides.2002
- 著者名/発表者名
  Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Med Res Rev 22
  
  ページ: 637-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Glycoxidation and lipid peroxidation of low-density lipoprotein can synergistically enhance atherogenesis.2001
- 著者名/発表者名
  Sakata, N., Uesugi, N., Takebayashi, S., Nagai, R., Jono, T., Horiuchi, S., Takeya, M., Itabe, H., Takano, T., Myint, T., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res 49
  
  ページ: 466-475
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A glycomic approach to the identification and characterization of glycoprotein function in cells transfected with glycosyltransferase genes.2001
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, N., Ekuni, A., Ko, J.H., Miyoshi, E., Ikeda, Y., Ihara, Y., Nishikawa, A., Honke, K.., Takahashi, M.
- 雑誌名
  
  Proteomics 1
  
  ページ: 239-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] The critical role of the stem region as a functional domain responsible for the oligomerization and Golgi localization of N-acetylglucosaminyltransferase V. The involvement of a domain homophilic interaction.2001
- 著者名/発表者名
  Sasai, K., Ikeda, Y., Tsuda, T., Ihara, H., Korekane, H., Shiota, K., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 759-765
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Ectopic expression of alphal,6 fucosyltransferase in mice causes steatosis in the liver and kidney accompanied by a modification of lysosomal acid lipase.2001
- 著者名/発表者名
  Wang, W., Li, W., Ikeda, Y., Miyagawa, J.I., Taniguchi, M., Miyoshi, E., Sheng, Y., Ekuni, A., Ko, J.H., Yamamoto, Y., Sugimoto, T., Yamashita, S., Matsuzawa, Y., Grabowski, G.A., Honke, K., Taniguchi, N
- 雑誌名
  
  Glycobiology 11
  
  ページ: 165-174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of a human beta-Gal-3'-sulfotransferase that acts on both type 1 and type 2 (Gal beta 1-3/1-4GlcNAc-R) oligosaccharides.2001
- 著者名/発表者名
  Honke, K., Tsuda, M., Koyota, S., Wada, Y., Iida-Tanaka, N., Ishizuka, I., Nakayama, J., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 267-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Remodeling of the major pig xenoantigen by N-acetylglucosaminyltransferase III in transgenic pig.2001
- 著者名/発表者名
  Miyagawa, S., Murakami, H., Takahagi, Y., Nakai, R., Yamada, M., Murase, A., Koyota, S., Koma, M., Matsunami, K., Fukuta, D., Fujimura, T., Shigehisa, T., Okabe, M., Nagashima, H., Shirakura, R., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 39310-39319
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A remodeling system of the 3'-sulfo-Lewis a and 3'-sulfo-Lewis x epitopes.2001
- 著者名/発表者名
  Ikeda, N., Eguchi, H., Nishihara, S., Narimatsu, H., Kannagi, R, Irimura, T., Ohta, M., Matsuda, H., Taniguchi, N., Honke, K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 38588-38594
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Elevated expression of UDP-N-acetylglucosamine : alphamannoside beta 1,6 N-acetylglucosaminyltransferase is an early event in hepatocarcinogenesis.2001
- 著者名/発表者名
  Ito, Y., Miyoshi, E., Sakon, M., Takeda, T., Noda, K., Tsujimoto, M., Ito, S., Honda, H., Takemura, F., Wakasa, K., Monden, M., Matsuura, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 91
  
  ページ: 631-637
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Domain-specific mutations of a transforming growth factor (TGF)-beta 1 latency-associated peptide cause Camurati-Engelmann disease because of the formation of a constitutively active form of TGF-beta 1.2001
- 著者名/発表者名
  Saito, T., Kinoshita, A., Yoshiura, K., Makita, Y., Wakui, K., Honke, K., Niikawa, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 11469-11472
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Transgenic pigs with human N-acetylglucosaminyltransferase III.2001
- 著者名/発表者名
  Miyagawa, S., Murakami, H., Murase, A., Nakai, R., Koma, M., Koyota, S., Matsunami, K., Takahagi, Y., Fujimura, T., Shigehisa, T., Nagashima, H., Shirakura, R., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Transplant Proc 33
  
  ページ: 742-743
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Increased protein glycation in cerebrospinal fluid of Alzheimer's disease.2001
- 著者名/発表者名
  Shuvaev, V.V., Laffont, I., Serot, J.M., Fujii, J., Taniguchi, N., Siest, G.
- 雑誌名
  
  Neurobiol Aging 22
  
  ページ: 397-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Osmotic stress induces HB-EGF gene expression via Ca(2+)/Pyk2/JNK signal cascades in rat aortic smooth muscle cells.2001
- 著者名/発表者名
  Koh, Y.H., Che, W., Higashiyama, S., Takahashi, M., Miyamoto, Y., Suzuki, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 130
  
  ページ: 351-358
- NAID
  10007858316
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Overexpression of N-acetylglucosaminyltransferase III enhances the epidermal growth factor-induced phosphorylation of ERK in HeLaS3 cells by up-regulation of the internalization rate of the receptors.2001
- 著者名/発表者名
  Sato, Y., Takahashi, M., Shibukawa, Y., Jain, S.K., Hamaoka, R., Miyagawa, J., Yaginuma, Y., Honke, K., Ishikawa, M., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 11956-11962
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] The addition of bisecting N-acetylglucosamine residues to E-cadherin down-regulates the tyrosine phosphorylation of beta-catenin.2001
- 著者名/発表者名
  Kitada, T., Miyoshi, E., Noda, K., Higashiyama, S., Ihara, H., Matsuura, N., Hayashi, N., Kawata, S., Matsuzawa, Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 475-480
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Down-regulation of the alpha-Gal epitope expression in N-glycans of swine endothelial cells by transfection with the N-acetylglucosaminyltransferase III gene. Modulation of the biosynthesis of terminal structures by a bisecting GlcNAc.2001
- 著者名/発表者名
  Koyota, S., Ikeda, Y., Miyagawa, S., Ihara, H., Koma, M., Honke, K., Shirakura, R., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 32867-32874
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Fusion hybrids with macrophage and melanoma cells up-regulate N-acetylglucosaminyltransferase V, betal-6 branching, and metastasis.2001
- 著者名/発表者名
  Chakraborty, A.K., Pawelek, J., Ikeda, Y., Miyoshi, E., Kolesnikova, N., Funasaka, Y., Ichihashi, M., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Cell Growth Differ 12
  
  ページ: 623-630
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A glycomic approach to the identification and characterization of glycoprotein function in cells transfected with glycosyltransferase genes.2001
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N et al.
- 雑誌名
  
  Proteomics 1
  
  ページ: 239-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Ceramide galactosyltransferase expression is regulated positively by Nkx2.2 and negatively by OLIG2
- 著者名/発表者名
  Okahara K, Kizuka Y, Kitazume S, Ota F, Nakajima K, Hirabayashi Y, Maekawa M, Yoshikawa T, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[産業財産権] α-1.6-フコシルトランスフェラーゼ変異体とその用途2006
- 発明者名
  谷口直之, 顧建国, 三善英知, 佐藤光男, 大貫尚子, 中野了輔, 西谷春江
- 権利者名
  協和発酵株式会社
- 産業財産権番号
  2006-052077
- 出願年月日
  2006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[産業財産権] ゲノムが改変された非ヒ卜動物またはその子孫2006
- 発明者名
  谷口直之, 顧建国, 三善英知, 佐藤光男, 大貫尚子, 西谷春江
- 権利者名
  協和発酵株式会社
- 産業財産権番号
  2006-040863
- 出願年月日
  2006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[産業財産権] α 1-6フコシル化特異的レクチン2005
- 発明者名
  秦洋二, 谷口直之, 三善英知, 顧建国, 山本憲二
- 権利者名
  月桂冠株式会社
- 産業財産権番号
  2005-358545
- 出願年月日
  2005-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[産業財産権] α(1- 6)フコシルトランスフェラーゼの結晶2004
- 発明者名
  谷口直之, 井原秀之
- 権利者名
  国立大学法人大阪大学
- 出願年月日
  2004-01-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[産業財産権] Nアセチルグルコサミン転移酵素Vの合成基質及び酵素活性測定法2004
- 発明者名
  佐治英郎, 向高弘, 間賀田泰寛, 野出學, 加藤孝博, 谷口直之, 三善英知
- 権利者名
  日本メジフイジックス
- 出願年月日
  2004-03-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[産業財産権] 金属錯化合物抗癌剤に対する癌細胞の耐性の検査方法及び該耐性を低減させるための薬剤2003
- 発明者名
  谷口直之, 三善英知, 中原晋
- 権利者名
  JGS
- 産業財産権番号
  2003-046918
- 出願年月日
  2003-02-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[産業財産権] 血管新生作用を有する糖転移酵素GnT-V2002
- 発明者名
  谷口直之, 三善英知, 斉藤貴志
- 権利者名
  サントリー
- 産業財産権番号
  2002-002056
- 出願年月日
  2002-01-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[産業財産権] 血管新生作用を有する糖転移酵素GnT-V2002
- 発明者名
  谷口直之, 三善英知, 斉藤貴志
- 権利者名
  サントリー
- 出願年月日
  2002-01-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[産業財産権] GDP-L-フコースの定量方法及びGDP-L-フコース量を測定して癌の診断に用いる方法2002
- 発明者名
  谷口直之, 三善英知, 野田勝久
- 権利者名
  JGS
- 産業財産権番号
  2002-234156
- 出願年月日
  2002-08-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[学会発表] 新規コアフコシル化IgG抗体による肺癌の診断法2023
- 著者名/発表者名
  大川祐樹、貫戸紀子、太田芙美、木塚康彦、清家正博、吾妻安良太、顧建国、原田陽一郎、谷口直之
- 学会等名
  第41回日本分子腫瘍マーカー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06734
[学会発表] コアフコース糖鎖がスーパーオキシドジスムターゼSOD3の分泌と酵素活性を制御する2023
- 著者名/発表者名
  大川祐樹、北野真郷、前田賢人、中の三弥子、木塚康彦、清家正博、吾妻安良太、山口芳樹、大河原知水、谷口直之
- 学会等名
  第76回日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06734
[学会発表] 新規抗コアフコシル化IgG抗体による肺疾患の診断と病態解析2023
- 著者名/発表者名
  大川祐樹、貫戸紀子、太田芙美、木塚康彦、清家正博、吾妻安良太、顧建国、谷口直之
- 学会等名
  第42回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06734
[学会発表] Core fucose is involved in the redox system and is a potential biomarker of lung cancer2023
- 著者名/発表者名
  Yuki Ohkawa, Kanto Noriko, Miyako Nakano, Yasuhiko Kizuka, Yoshiki Yamaguchi, Yoichiro Harada, Eiji Miyoshi, Jianguo Gu, Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  Society for Glycobiology 2023 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06734
[学会発表] The secretion and enzymatic activity of SOD3 is regulated by core fucosylation in non-small lung cancer cells2023
- 著者名/発表者名
  Yuki Ohkawa, Masato Kitano, Kento Maeda, Miyako Nakano, Noriko Kanto, Yasuhiko Kizuka, Masahiro Seike, Arata Azuma, Yoshiki Yamaguchi, Tomomi Ookawara, Eiji Miyoshi, Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  第82回日本癌学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06734
[学会発表] N-glycosylation of CD151 acts as a switch for FAK mediated epithelial-mesenchymal transition in MCF-7 cells2023
- 著者名/発表者名
  Yuanqin Yin, Yuki Ohkawa, Yoichiro Harada, Miki Okamoto, Kento Maeda, Noriko Kanto, Taiki Kuribara, Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  第82回日本癌学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06734
[学会発表] Reduced core fucose of IgG in the patients with pulmonary diseases quantified by monoclonal antibody and downregulated Fut8 by CCL22023
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi, Yuki Ohkawa, Noriko Kanto, Kento Maeda, Yoichiro Harada
- 学会等名
  26th International Symposium on Glycoconjugates (Glyco26)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06734
[学会発表] Nutrient Regulation of Signaling and Here Expression by O-GIcNAc (Gerald W.Hart)2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第16回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Sugar chains (Glycans) and Cancer2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Branching N-glycans and disease: approach from biochemistry to systems glycobiology2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  2018 Annual Meeting of the Society for Glycobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] 糖鎖研究の目指すもの2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第６５回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Branching N-glycans in disease onset, biomarker discovery and therapeutics2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  1st Academic Seminar of IPRC & IGRC
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Branching N-glycans in disease onset, biomarker discovery and therapeutics2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  1st Academic Seminar of IPRC & IGRC
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] Glycosyltransferases: Structure and Function I2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Glycosyltransferases (GlycoT 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] A unique N-glycan structure, bisecting GIcNAc and Alzheimer's disease2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  15th Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] コレクチンと補体系について（若宮信隆）2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第28回日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] グルタチオン研究からシステム糖鎖生物学へ Old sake in a new bottle2018
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  日本NO学会日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] Nutrient Regulation of Signaling and Gene Expression by O-GlcNAc2018
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  第16回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] グルタチオン研究からシステム糖鎖生物学へ Old sake in a new bottle2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  日本NO学会日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] 糖鎖研究の目指すもの2018
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  第65回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] Sugar chains (Glycans) and Cancer2018
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] Systems Glycobiology in Disease and N-glycan Branching2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  24th IUBMB Congress & 15th FAOBMB Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Outline of Two-Year Strategic Plan for the HPP2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  HUPO 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] 糖鎖研究の目指すもの2018
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  オリエンタル酵母長浜研究所研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] グルタチオン研究からシステム糖鎖生物学へ Old sake in a new bottle2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  日本NO学会日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Outline o Two-Year Strategic Plan for the HPP2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  HUPO 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] コレクチンと補体系について2018
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  第28回日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] 糖鎖と病気の発症、診断、治療2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  山口大学医学部講義
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] 糖鎖と病気の発症、診断、治療2018
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  山口大学医学部講義
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] Glycosyltransferases: Structure and Function2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Glycosyltransferases (GlycoT 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Outline of Two-Year Strategic Plan for the HPP2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  HUPO 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] A unique N-glycan structure, bisecting GlcNAc and Alzheimer's disease2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  15th Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] 糖鎖研究の目指すもの2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第65回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] コクレチンと補体系について（若宮信隆）2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第28回日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Branching N-glycans in disease onset, biomarker discovery and therapeutics2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  1st Academic Seminar of IPRC & IGRC
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] 糖鎖研究の目指すもの2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  オリエンタル酵母長浜研究所研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Branching N-glycans and disease: approach from biochemistry to systems glycobiology2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  2018 Annual Meeting of the Society for Glycobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] A unique N-glycan structure, bisecting GlcNAc and Alzheimer’s disease2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  15th Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] Sugar chains (Glycans) and Cancer2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Branching N-glycans and diseases: approach from biochemistry to systems glycobiology2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  2018 Annual Meeting of the Society for Glycobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] 糖鎖研究の目指すもの2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  オリエンタル酵母長浜研究所研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Glycosyltransferases: Structure and Function2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Glycosyltransferases (GlycoT 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Branching N-glycans in disease: biomarker discovery and therapeutic approach2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Glycosyltransferases (GlycoT 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] Nutrient Regulation of Signaling and Gene Expression by O-GIcNAc (Gerald W.Hart)2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第16回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Systems Glycobiology in Disease and N-glycan Branching2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  24th IUBMB Congress & 15th FAOBMB Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Systems Glycobiology in Disease and N-glycan Branching.2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  24th IUBMB Congress & 15th FAOBMB Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06914
[学会発表] Branching N-glycans in disease: biomarker discovery and therapeutic approach2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Glycosyltransferases (GlycoT 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] 糖鎖と病気の発症、診断、治療2018
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  山口大学医学部講義
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Branching N-glycans in disease: biomarker discovery and therapeutic approach2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Glycosyltransferases (GlycoT 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Systems glycobiology in disease and N-glycan branching2017
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  International Symposium“Systems Glycobiology and Beyond”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Expression of N-glycan Branching enzymes and their products in Disease implication2017
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  24th International Symposium on Glycoconjugates (Glyco24)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Branched N-glycans and their double-edged sword properties in disease2017
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  19th European Carbohydrate Symposium (EUROCARB)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Glyco-redox, a link of glycobiology and redox balance, is implicated in Alzheimer’s disease2016
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y., Chienwichai P., Taniguchi N
- 学会等名
  The 9th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- 年月日
  2016-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] GlycosylationとRedox 制御のクロストーク2016
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知市文化プラザ　かるぽーと(高知県・高知市)
- 年月日
  2016-09-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Physiological and pathological roles of bisecting GlcNAc2016
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y., Nakano M., Kitazume S., Taniguchi N.
- 学会等名
  RIKEN-Max Planck Joint Research Center for Systems Chemical Biology, The fifth symposium
- 発表場所
  ベルリン（ドイツ）
- 年月日
  2016-04-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] Keratan sulfate disaccharides prevent inflammation and emphysema progression in murine lung and its interaction with C-type lectin, langerin2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  IUBMB meeting on Frontiers in Glycoscience
- 発表場所
  Academia Sinica　Taipei（Taiwan）
- 年月日
  2016-12-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Role of N-glycans in disease: implication for pathogenesis of Alzheimer’s disease and its possible glycan-based therapeutics2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  2016 Glycobiology Meeting of China
- 発表場所
  南通大学, 南通市、中国
- 年月日
  2016-08-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Implication of N-glycan in pathogenesis of Alzheimer’s disease and its possible glycan-based therapeutics2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  BBRC Symposium
- 発表場所
  Hilton New Orleans Riverside, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Sugar Modification of BACE1 regulates its localization and accelerates Alzheimer's disase2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  2nd Kloster Seeon Meeing on BACE Protease in Health Disease
- 発表場所
  Kloster Seeon, Germany
- 年月日
  2016-09-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] アルツハイマー病を促進させるバイセクト糖鎖2016
- 著者名/発表者名
  木塚康彦、北爪しのぶ、谷口直之
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] Bisecting GlcNAc糖鎖修飾とアルツハイマー病に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  木塚康彦、北爪しのぶ、谷口直之
- 学会等名
  第57回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  高知大学（高知）
- 年月日
  2016-05-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] Role of branched N-glycans in disease: implication for pathogenesis of Alzheimer’s disease and its possible glycan-based therapeutics2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  10th International Symposium on Glycosyltransferases (GlycoT 2016)
- 発表場所
  Peter Gilgan Centre for Research and Learning, Toronto, Canada
- 年月日
  2016-06-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] N-glycans in disease: implication for pathogenesis of COPD and Alzheimer’s disease and their possible therapeutics2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  GlycoAR2016
- 発表場所
  Edelweiss Hotel, Villa General Belgrano, Cordova, Argentine
- 年月日
  2016-06-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] GlycosylationとRedox 制御のクロストーク2016
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知市文化プラザ　かるぽーと
- 年月日
  2016-09-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Keratan sulfate disaccharides prevent inflammation and emphysema progression in murine lung and its interaction with C-type lectin, langerin2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  IUBMB meeting on Frontiers in Glycoscience
- 発表場所
  Academia sinica, Taiwan
- 年月日
  2016-12-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] A highly sensitive probe for fucosylated glycans for biomarker discovery2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  15th Human Proteome Organization World Congress (HUPO2016)
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taiwan
- 年月日
  2016-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] BACE1のbisecting GlcNAc修飾によるアルツハイマー病の発症メカニズム2015
- 著者名/発表者名
  木塚康彦、北爪しのぶ、中の三弥子、西道隆臣、橋本康弘、遠藤玉夫、谷口直之
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会第38回日本分子生物学会年会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] Bisecting GlcNAcによるBACE1の分解制御メカニズム2015
- 著者名/発表者名
  木塚康彦、中の三弥子、北爪しのぶ、斉藤貴志、西道隆臣、谷口直之
- 学会等名
  GlycoTOKYO2015シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] Bisecting GlcNAc on BACE1 is a Novel Therapeutic Target for Alzheimer’s Disease2015
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Kitazume S, Nakano M, Saido T, Hashimoto Y, Endo T, Taniguchi N
- 学会等名
  XXIII International Symposium on Glycoconjugates.
- 発表場所
  Split (Croatia)
- 年月日
  2015-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] Bisecting GlcNAc modification is a novel therapeutic target for Alzheimer’s disease2015
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Kitazume S, Saido T, Nakano M, Ohnuki T, Shirouzu M, Yoshida M, Zegzouti H, Endo T, Taniguchi N
- 学会等名
  RIKEN-Max Planck Joint Research Center for Systems Chemical Biology, The 4th symposium
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] Keratan sulfate disaccharide and its derivative attenuate inflammation and the progression of emphysema in the murine lung by targeting to langerin, a C-type lectin2015
- 著者名/発表者名
  Congxiao Gao, Reiko Fujinawa, Fumi Ota, Hiroaki Korekane, Shinobu Kitazume, Kazuaki Ohtsubo, Keiichi Yoshida, Yoshiki Yamguchi, and Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  GLYCO23 - 23rd International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  Hotel Le Meridien Lav / Split, Croatia
- 年月日
  2015-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] GLYCO-REDOX: NEW SAKE IN AN OLD BOTTLE2015
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  12th International Symposium on the Maillard Reaction
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター（東京都文京区）
- 年月日
  2015-09-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] GLYCO-REDOX: NEW SAKE IN AN OLD BOTTLE2015
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  12th International Symposium on the Maillard Reaction
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-09-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] 糖鎖、特に分岐型Ｎ－型糖鎖の生理的病態的役割2015
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第38回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-06-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] Bisecting GlcNAcは酸化ストレスによるBACE1の発現誘導を制御する2015
- 著者名/発表者名
  木塚康彦、北爪しのぶ、谷口直之
- 学会等名
  第2回FCCAシンポジウムFCCAグライコサイエンス若手フォーラム2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] 糖鎖、特に分岐型Ｎ－型糖鎖の生理的病態的役割2015
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第38回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2015-06-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14481
[学会発表] Bisecting GlcNAc regulates Alzheimer’s Disease development2015
- 著者名/発表者名
  Kizuka Y, Kitazume S, Nakano M, Saido T, Yamaguchi Y, Yoshida M, Hashimoto Y, Endo T, Taniguchi N
- 学会等名
  4th Austria-Japan Seminar for Comparative and Developmental Glycobiology
- 発表場所
  Split (Croatia)
- 年月日
  2015-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] N-Acetylglucosaminyltransfease III (GnT-III) is a novel drug target for Alzheimer’s disease2015
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Kizuka, Miyako Nakano, Shinobu Kitazume , Tamao Endo and Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  HUPO 2015
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Vancouver, Canada
- 年月日
  2015-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700
[学会発表] The establishment of the Joint Research Center for Systems Chemical Biology2014
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  4th Meeting for Max Planck Centers
- 発表場所
  Max Planck Society, Munich, Germany
- 年月日
  2014-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycomics or glycoproteomics as essential tools for cancer biomarker discovery2014
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  US-Japan Joint Meeting on Biomarkers for Early Cancer Detection
- 発表場所
  Rockville、MD at the new National Cancer Institue(NCI) Shady Grove Facility (Maryland, USA)
- 年月日
  2014-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Systems Glycobiology Approach for Understating the Disease Onset2014
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  Biomarker and Therapeutics, IUBMB 10th International Symposium on Cell Surface Macromolecules
- 発表場所
  Fortune Park Panchwati, Kolkata, India
- 年月日
  2014-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖と疾患:診断から治療への関わり2013
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館
- 年月日
  2013-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] The complex interplay of "yin and yang" in branched N-glycans: from bisecting GlcNAc to core fucose2013
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  GLYCO22
- 発表場所
  conventioncenter of Dalian Institute of Chemical Physics, Dalian, China
- 年月日
  2013-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycosyltransferases involved in N-glycan branching: From biological functions to disease implication2013
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  COS-Lecture
- 発表場所
  Center for Organismal Studies Heidelberg, Germany
- 年月日
  2013-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Global Network on Systems Glycobiology2013
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  The 3rd Austria/Japan Seminar Comparative and Developmental Glycobiology (第3回比較発生糖鎖生物学とその医工学の応用に関する日本・オーストリア2国間セミナー)
- 発表場所
  (独)理化学研究所(和光)鈴木梅太郎記念ホール
- 年月日
  2013-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 多様な糖鎖の働きと疾患の発症、診断、治療への役割2013
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  山口大学アカデミックドクター育成プログラムFD講演会
- 発表場所
  山口大学総合研究棟1階S1講義室
- 年月日
  2013-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖と疾患:診断から治療への関わり2013
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  愛媛大学プロテオサイエンスセンター開所式
- 発表場所
  松山全日空ホテル4階ダイヤモンドボールルーム
- 年月日
  2013-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Systems Glycobiology for Understating the Disease Onset2013
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  Biomarker and Therapeutics, 17th KAST International Symposium
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul, Korea
- 年月日
  2013-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖を知る～病気の診断から治療まで～2013
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  SSH公開講演会
- 発表場所
  武庫川女子大学公江記念講堂
- 年月日
  2013-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Alpha1,6 Fucosyltransferase, Fut8 is Implicated in Sensitivity to Emphysema in Mice and a Possible Predictive Marker for Disease Progression and Exacerbations in Chronic Obstructive Pulmonary Disease(COPD)2013
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  RIKEN-Academia Sinica Joint Conference on Chemical Biology
- 発表場所
  Conference Room 2, Building for Humanities and Social Sciences Academia Sinica, Taipei
- 年月日
  2013-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖が拓く超域研究:疾患の発症から診断・治療まで2013
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第13回京滋ハートセミナー
- 発表場所
  京都ホテルオークラ
- 年月日
  2013-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycosyltransferases involved in N-glycan branching: From biological functions to disease implication2013
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  Workshop on Cancer Research biological and molecular basis
- 発表場所
  IMPIUP, Porto, Portugal
- 年月日
  2013-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Systems Glycobiology Approach in Biomarker Discovery and Therapeutics2012
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  6th Glycan Forum
- 発表場所
  Berlin (Germany) Harnack-Haus(招待講演)
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] alpha1,6Fucosyltransferase (Fut8) is implicated in vulnerability to smoke-induced emphysema in mice and a possible non-invasive predictive marker for human chronic obstructive pulmonary disease (COPD)2012
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  Joint Meeting for Society for glycobiology and American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  San Diego Sheraton Hotel and Marina
- 年月日
  2012-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Branched N-glycans and their implications for cell adhesion, signaling and clinical application for cancer biomarker and therapeutics2012
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  RIKEN-MPI symposium
- 発表場所
  Dortmund (GERMANY) Max-Planck-Institute
- 年月日
  2012-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Epigenetic histone modifications regulate brain specific expression of N-acetylglucosaminyltransferase-IX (GnT-IX)2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  2011 Annual Conference of the Society for Glycobiology
- 発表場所
  Seattle (USA) The Westin Seattle
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖生物学:医学への架け橋を目指して2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第15回腸管出血性大腸菌感染研究会
- 発表場所
  大阪市(大阪府)/北浜フォーラム(招待講演)
- 年月日
  2011-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of "glycan cycles" for understanding the role of glycan in disease2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  Ixtlt International Symposium on "Biochemical Roles of Eukaryotic Cell Surface Macromolecules"
- 発表場所
  エスチュアリーアイランドリゾート(トリバンドラム・インド)(招待講演)
- 年月日
  2011-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycoredox研究のすすめ2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第21回日本メイラード学会年会
- 発表場所
  中央区(東京都)東京ステーションコンファレンス(招待講演)
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Regulation of brain-specific GnT-IX (Vb) expression by neural histone-code2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第71回岡崎コンファレンス「糖鎖分子科学の新たな展望」
- 発表場所
  岡崎市(愛知県)分子科学研究所IMS(招待講演)
- 年月日
  2011-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of nucleotide sugars in "glycan cycle"2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  SECOND JOINT AUSTRIA/JAPAN SEMINAR ON COMPARATIVE AND DEVELOPMENTAL GLYCOBIOLOGY
- 発表場所
  Vienna (Austria)/University of Natural Resources and Life Sciences
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of N-glycans in disease2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  International Symposium : Glyco-biomarker for Cancer : as targets for early diagnosis and therapeutics
- 発表場所
  KRIBB(大田市・大韓民国)
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] GnT-IX (GnT-Vb)の脳特異的な発現制御機構2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  NEDO糖鎖プロジェクト成果報告会
- 発表場所
  中央区(東京都)ベルサール八重洲
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 前期(第21期)学術会議基礎医学委員会の活動から2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第9回日本糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
- 発表場所
  名古屋市(愛知県)名古屋大学豊田講堂
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Brain-specific expression of N-acetylglucosamiltransferase IX (GnT-IX) is regulated by a neural histone code2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  Workshop on "The development of Glycobiology in China"
- 発表場所
  Shanghai (China)/Pine City Hotel(招待講演)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Systems Glycobiology Approach for understanding glycan functions in disease2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2011年大会・日本ヒトプロテオーム機構第9回大会
- 発表場所
  新潟市(新潟県)/朱鷺メッセ2階
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Systems Glycobiology Approach for understanding glycan functions in disease2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  The 31st Naito Conference
- 発表場所
  札幌市(北海道)/シャトレーゼガトーキングダムサッポロ
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of "glycan cycles" for understanding the role ofglycan in diseas2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  IXth International Symposium on "Biochemical Roles of Eukary otic Cell Surface Macromolecules"
- 発表場所
  エスチュアリーアイランドリゾート(トリバンドラム・インド)
- 年月日
  2011-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Fucosylated alpha-fetoprotein (AFP) : Structural Baseis and development of antibody-lectin enzyme immunoassay2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  HUPO 2011 10th World Congress
- 発表場所
  Geneva (Switzerland)
- 年月日
  2011-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖の疾患における重要性2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第51回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  筑波(茨城県)つくば国際会議場
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of N-glycans in disease2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  International Symposium : Glyco-biomarker for Cancer : as targets for early diagnosis and therapeutics
- 発表場所
  KRIBB(大田市・大韓民国)(招待講演)
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Regulation of Brain-Specific GnT-IX (Vb) Expression by Neural Histone-Code2011
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  Gordon Research Conferences/Glycobiology
- 発表場所
  Barga (Italy)/Il Ciocco Hotel and Resort in Lucca
- 年月日
  2011-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Novel Analytical Methods for nucleotide sugar metabolites2010
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  2010 RIKEN Chemical Biology International Symposium
- 発表場所
  理化学研究所(埼玉県)
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Significance of Nucleotide Sugar Metabolism for Understanding Functional Glycomics by Using Ion-Pair Reversed-Phase HPLC and LC-ESI-MS2010
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  HUPO 2010 World Congress
- 発表場所
  コンベンションアンドエキシビジョンセンター(シドニー・オーストラリア)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Significance of Nucleotide Sugar Metabolism for Understanding Functional Glycomics by Using Ion-Pair Reversed-Phase HPLC and LC-ESI-MS2010
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  HUPO 2010 World Congress
- 発表場所
  コンベンションアンドエキシビジョセンター(シドニー・オーストラリア)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Novel Analytical Methods for nucleotide sugar metabolites2010
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Ohtsubo K, Takamiya R, Shirato K, Kitazume S, Angata T, Taniguchi N
- 学会等名
  2010 RIKEN Chemical Biology International Symposium
- 発表場所
  理化学研究所(埼玉県)(招待講演)
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of glycans in cancer(がんと糖鎖)2010
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場/リーガロイヤルホテル大阪(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of glycans in cancer(がんと糖鎖)2010
- 著者名/発表者名
  谷口直之
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場/リーガロイヤルホテル大阪(大阪府)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of branched N-glycans in disease and therapeutics.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  Austria/Japan Seminar on Comparative Glycobiology and Develoopmental Biology
- 発表場所
  湘南国際村 (神奈川県)
- 年月日
  2009-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycomics approach for disease mechanism, biomarker discovery and therapeutics.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  HUPO 8^<th> Annual World Congress
- 発表場所
  Toronto (CANADA)
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of glycans in diseases : Biomarker Discovery and Therapeutics2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  FEBS Advanced Lecture Course
- 発表場所
  Patras (Greece)
- 年月日
  2009-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of "Glycan Cycle" in disease ; lessons from functional glycomics.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  20^<th> International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  San Juan (Puerto Rico, U.S.A.)
- 年月日
  2009-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycomics in disease biomarker discovery and treatment2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  Pre Conference of CNHUPO
- 発表場所
  Shanghai (P.R.CHINA)
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Core fucose and bisecting GIcNAc, the direct modifiers of N-glycan core, their functions and target protein.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  CNHUPO
- 発表場所
  Taizhou (P.R.CHINA)
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] "Glycan cycle" and the role of branched N-glycan in cell surface signaling, biomarker discovery and therapeutics.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  20^<th> Joint Glycobiology Meeting
- 発表場所
  Cologne (GERMANY)
- 年月日
  2009-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of glycans in disease and therapeutics.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N
- 学会等名
  21^<st> IUBMB & FAOBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Shanghai (P.R.CHINA)
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycoproteins as Cancer Biomarker2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 学会等名
  HUPO 2008, 7th World Congress
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 年月日
  2008-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Role of "Glycan Cycle" and disease glycomics2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 学会等名
  Annual Conference of the Society for Glycobiology2008
- 発表場所
  Fort Worth, TX, USA
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] "Glycan Cycle" as a Biochemical and Molecular Network of N-glycans ; Lessons from Functional Glycomics2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 学会等名
  2008 Annual International Conference in Commemoration of the 60th KSMBMB Anniversary
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Intramolecular and biochemical network of N-glycans via glycan cyle2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 学会等名
  SJTU-RIKEN Workshop 2008
- 発表場所
  Shanghai, PR China
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycans As Potential Biomarkers for Cancer2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 学会等名
  Translating Proteomic Discoveries into Clinical Diagnostics
- 発表場所
  Seattle, WA, USA
- 年月日
  2008-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Biochemical and Molecular Network of N-Glycans in Human Disease2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 学会等名
  33rd FEBS Congress & 1 1th IUBMB Conference
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2008-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Biochemical and Molecular Network of N-Glycans in Human Disease2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 学会等名
  Frontiers in Chemical Biology, A Joint Symposium of RIKEN and Academia Sinica :
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2008-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 'Glycan cycle'as a systems glycobiology approach for understanding N-glycan biosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  N. Taniguchi
- 学会等名
  Glyco T 2008 Conference
- 発表場所
  Atlanta, GA, USA
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖と疾患：診断から治療への関わり
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  愛媛大学プロテオサイエンスセンター開所式
- 発表場所
  松山全日空ホテル　４階　ダイヤモンドボールルーム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] これからの糖鎖研究：スナップショットから動画へ
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  第31回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール（鹿児島市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Bisecting GlcNAc欠損によるアルツハイマー病抑制に関する研究
- 著者名/発表者名
  木塚康彦、北爪しのぶ、藤縄玲子、斎藤貴志、岩田修永、西道隆臣、中の三弥子、山口芳樹、橋本康弘、Matthias Staufenbiel、初田裕幸、村山繁雄、萬谷博、遠藤玉夫、谷口直之
- 学会等名
  第33回日本糖質学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] High-throughput screening of GnT-III inhibitors using UDP-Glo system to develop a novel drug candidate for Alzheimer’s disease
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Kizuka, Shinobu Kitazume, Keiko Sato, Tetsuo Ohnuki, Mutsuko Kukimoto-Niino, Mikako Shirouzu, Minoru Yoshida, Laurie Engel, Hicham Zegzouti, Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  SFG & JSCR 2014 Joint Annual Meeting
- 発表場所
  Honolulu
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670148
[学会発表] Core fucosylation is implicated in preposition to smoke-induced emphysema in mice and a possible non-invasive predictive marker for human COPD
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  HUPO 11th Annual World Congress
- 発表場所
  Boston(USA) Hynes Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Branched N-glycans and their implications in cancer biomarkers and therapeutics
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  2nd RIKEN-SNU Symposium
- 発表場所
  ソウル大学, Chuncheon, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Systems Glycobiology Approach for Understating the Disease Onset, Biomarker and Therapeutics
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  IUBMB 10th International Symposium on Cell Surface Macromolecules
- 発表場所
  Fortune Park Panchwati, Kolkata, India
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖を知る　～病気の診断から治療まで～
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  SSH公開講演会
- 発表場所
  武庫川女子大学　公江記念講堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] alpha1,6- Fucosyltransferase (Fut8) is implicated in vulnerability to smoke- induced emphysema in mice and a possible non- invasive predictive marker for human chronic obstructive pulmonary disease (COPD)
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  Joint Meeting for Society for glycobiology and American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  San Diego Sheraton Hotel and Marina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] HGPI (Human Disease Glycomics/Proteome Initiative): そのミッションと第１回及び第２回のPilotStudyの成果
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  10thＪＨＵＰＯシンポジウム「ＨＵＰＯイニシアティブの現状と展開」
- 発表場所
  日本科学未来館(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 多様な糖鎖の働きと疾患の発症、診断、治療への役割
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  山口大学　アカデミックドクター育成プログラム　FD講演会
- 発表場所
  山口大学　総合研究棟１階　S1講義室
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Global Network on Systems Glycobiology
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  The 3rd Austria/Japan Seminar　Comparative and Developmental Glycobiology (第3回比較発生糖鎖生物学とその医工学の応用に関する日本・オーストリア2国間セミナー)
- 発表場所
  (独)理化学研究所(和光)鈴木梅太郎記念ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖と疾患：診断から治療への関わり
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycosyltransferases involved in N-glycan branching: From biological functions to disease implication
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  Workshop on Cancer Research biological and molecular basis
- 発表場所
  IMPIUP, Porto, Portugal
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycomics or glycoproteomics as essential tools for cancer biomarker discovery
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  US-Japan Joint Meeting on Biomarkers for Early Cancer Detection (JST-NCI がんバイオマーカ－分野ワークショップ)
- 発表場所
  Rockville、MD at the new National Cancer Institue(NCI) Shady Grove Facility (Maryland, USA)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] The establishment of the Joint Research Center for Systems Chemical Biology
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  4th Meeting for Max Planck Centers
- 発表場所
  Max Planck Society, München, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] 糖鎖が拓く超域研究：疾患の発症から診断・治療まで
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  第13回京滋ハートセミナー
- 発表場所
  京都ホテルオークラ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Glycosyltransferases involved in N-glycan branching:From bioloogical functions to disease implication
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  Center for Organismal Studies Heidelberg, Germany
- 発表場所
  COS-Lecture
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] The complex interplay of “yin and yang” in branched N-glycans: from bisecting GlcNAc to　core　fucose
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  GLYCO22
- 発表場所
  conventioncenter of Dalian Institute of Chemical Physics, Dalian, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Brain specific expression of glycosyltransferase and its epigenetic regulation
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  GlycoT 2012 symposium
- 発表場所
  DORMERO Hotel, Hannover(Germany)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Systems Glycobiology for Understating the Disease Onset, Biomarker and Therapeutics
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  17th KAST International Symposium
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018
[学会発表] Alpha1,6 Fucosyltransferase, Fut8 is Implicated in Sensitivity to Emphysema in Mice and a Possible Predictive Marker for Disease Progression and Exacerbations in Chronic Obstructive Pulmonary Disease(COPD)
- 著者名/発表者名
  谷口　直之
- 学会等名
  RIKEN-Academia Sinica Joint Conference on Chemical Biology
- 発表場所
  Conference Room 2, Building for Humanities and Social Sciences, Academia Sinica, Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018

1. 藤井順逸 (00222258)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木敬一郎 (70221322)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 池田義孝 (60252657)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 18件
4. 牧田章 (60004561)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮城妙子 (50006110)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 成松久 (40129581)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉山俊博 (00127242)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 村松喬 (00030891)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木明身 (70134533)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
10. 斉藤政樹 (60012762)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 小川智也 (30087572)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤井茂 (60144482)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
13. 神奈木玲児 (80161389)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
14. 西信三 (20001894)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
15. 入村達郎 (80092146)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
16. 辻崇一 (90124677)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
17. 村松正実 (10035454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 東山繁樹 (60202272)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. 高橋素子 (00303941)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
20. 矢沢伸 (10008386)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
21. 西河淳 (30218127)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐藤清美 (50006079)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
23. 飯田静夫 (00009987)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
24. 山科郁男 (70025675)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
25. 内貴正治 (10020752)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
26. 武田和久 (50033080)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
27. 高橋俊雄 (50079828)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
28. 出沢真理 (50272323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
29. 高橋隆 (50231395)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 三善英知 (20322183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 35件
31. 本家孝一 (80190263)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 43件
32. 中嶋和紀 (10442998)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
33. 井出千束 (70010080)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
34. 中野法彦 (40322721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 山田義博 (30252464)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 鈴木義久 (30243025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
37. 勝沼信彦 (50035375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
38. 近藤宇史 (00158908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
39. 井原義人 (70263241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 顧建国 (40260369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 90件
41. 木塚康彦 (20564743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
42. 山川民夫 (00009862)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
43. 武市紀年 (40002133)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
44. 菊池九二三 (20006117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
45. 杉田陸海 (20024937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
46. 小路敏彦 (20039811)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
47. 谷内昭 (50045324)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
48. 済木育夫 (80133776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
49. 酒井正春 (50162269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
50. 古川鋼一 (80211530)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
51. 関谷剛男 (70142651)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
52. 戸田昇 (50025590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
53. 猿田享男 (70051571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
54. 栗山欣弥 (20079734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
55. 森健次郎 (20025620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
56. 前田浩 (90004613)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
57. 石川智久 (60193281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
58. 山形達也

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
59. 大坪和明 (30525457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
60. 是金宏昭 (50421912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
61. 熊谷英彦 (70027192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 東胤昭 (50028304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 渡部烈 (00057316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 多田道彦 (90093434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 山口宣生 (90012723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 濱田洋文 (00189614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 河野公俊 (00153479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 吉木敬 (60220612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 池内達郎 (90041839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 吉田光昭 (80012607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 石橋正英 (70029776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 渋谷正史 (10107427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 片岡徹 (40144472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 千田和広 (00192188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 野田哲生 (10183550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 藤澤順一 (40181341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 中別府雄作 (30180350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 高橋玲 (60144565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 佐々木卓也 (40241278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 下西康嗣 (00029951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 大村恒雄 (80029933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 大久保岩男 (80152073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 田代裕 (40077558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 関谷千尋 (30109384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 小野稔 (60185650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 赤井文治 (40122006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 嘉悦勲 (00214247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 川嵜敏祐 (50025706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 大野秀樹 (00133819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 鎌田武信 (80028399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 北爪しのぶ (80301753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 中の三弥子 (40397724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
93. 長尾美奈子 (40100151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 松本耕三 (00002246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 森道夫 (00045288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 吉田廸弘 (60001765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 野口民夫 (70135721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 遠藤英也 (40037320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 浅田浩二 (50027182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 吉川敏一 (90158410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 中野稔 (00008236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 二木鋭雄 (20011033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 広部雅昭 (20012594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 永井克孝 (80072974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 谷口弘一 (60002771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 高橋庸哉 (60236297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 鈴木順雄 (30002679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 三浦清 (50001459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
109. 酒向史代 (50002481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 君尹彦 (80214857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. 堀之内末治 (80143410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 谷口克 (80110310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 佐内豊 (40150289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 岩森正男 (90110022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. 珠玖洋 (80154194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. 安井弥 (40191118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
117. 森下和廣 (80260321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. 時野隆至 (40202197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. 今井浩三 (60117603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. 湯浅保仁 (80111558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. 高橋雅英 (40183446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
122. 木下タロウ (10153165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
123. 宮本泰豪 (90322742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
124. 藤田充康 (10181372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
125. 阿部周一 (80125278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
126. 根本信雄 (10085631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
127. 菅村和夫 (20117360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
128. 須川秀夫 (70162857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
129. 田中伸之 (80222115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
130. 内海博司 (20025646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
131. 今井高志 (50183009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
132. 小幡裕一 (30177290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
133. 加藤勝 (50233820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
134. 伊藤嘉明 (80004612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
135. 森井成人 (80220036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
136. 平井久丸 (90181130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
137. 武部啓 (10028318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
138. 伊庭英夫 (60111449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
139. 清木元治 (10154634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
140. 石崎寛治 (70111987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
141. 首藤紘一 (50012612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
142. 菊池章 (10204827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
143. 山口政光 (00182460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
144. 安本茂 (00112342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
145. 佐竹正延 (50178688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
146. 山本雅 (40134621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
147. 秋山徹 (70150745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
148. 大川祐樹 (40723896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
149. 宇田泰三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
150. 津熊秀明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
151. 塚田裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
152. CHOUVAEV Vla

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
153. YAMAMOTO Hir

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
154. DENNIS James

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
155. DEUTSCH Haro

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
156. ANDERSON Mar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
157. SIEST Gerard

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
158. SCHACHTER Ha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
159. 竹内誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
160. 伊藤哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
161. 佐藤敬子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
162. 金子安比古

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
163. 飯島英樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
164. 有木茂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
165. 川口しのぶ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 16件
166. 田中克典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
167. 長江雅倫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
168. 福田友彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
169. 小椋章弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
170. 山口芳樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
171. 花島慎弥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
172. 辻井正彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
173. 新崎信一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
174. 近藤恭光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
175. 田村勝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

谷口 直之 Taniguchi Naoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

IgGコアフコース糖鎖を認識する特異抗体を用いたがんの機能解明と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コアフコース認識抗体を用いたがん細胞のモジュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖鎖とレドックスの融合による新規病態メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖鎖の分子機作に基づくがん・COPD・アルツハイマー病の創薬開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アセチルグルコサミン糖鎖サイクルの生体制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しいトランスメンブランシグナリングとしての糖鎖シグナルネットワーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖鎖機能の統合的把握:グライコミクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

糖鎖遺伝子による細胞リモデリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

グルタチオンによるレドックス制御と活性酸素および活性窒素種の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖鎖リモデリングと細胞コミュニケーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

谷口直之 Taniguchi Naoyuki