寺内大左 Terauchi Daisuke

研究者番号	10728140
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 人文社会系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 筑波大学, 人文社会系, 准教授 2017年度 – 2020年度: 東洋大学, 社会学部, 助教 2018年度: 東京大学, 総合文化研究科, 特別研究員 2016年度: 京都大学, 東南アジア地域研究研究所, 研究員 2014年度 – 2015年度: 東京大学, 総合文化研究科, 特別研究員 2014年度 – 2015年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / 社会・開発農学研究代表者以外小区分80010:地域研究関連 / 地域研究 / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 地域研究
キーワード	研究代表者国際比較研究 / 先住民族の権利に関する国連宣言 / FPIC / 協議 / 先住民族 / 認証制度 / 農村開発 / 持続可能性 / 地域研究 / 生活の持続 … もっと見る / RSPO認証制度 / インドネシア / 持続性 / 小規模農家 / アブラヤシ / 国際資源管理認証制度 / RSPO … もっと見る研究代表者以外アブラヤシ / インドネシア / 小農 / プランテーション / リアウ / 大農園 / 国際研究者交流 / 地域研究 / 経済格差 / 感情 / 政策 / グローバル格差 / 国際協力 / グローバリゼーション / レジリエンス / ガバナンス / 社会関係資本 / REDD+ / 貨幣 / 労働 / 土地 / 負債 / 人間経済 / カリマンタン / スマトラ / オイルパーム / 社会変容 / 農園労働者 / 熱帯雨林 / グローバル化 / 農園企業 / 東南アジア / パーム油 / プラン / 社会層分化隠す

開発に直面する先住民族の協議・FPICに関する国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内大左
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  筑波大学
ポスト・ヒューマン時代の〈人間経済〉：アジア、アフリカ、オセアニアからの再構築
- 研究代表者
  
  佐久間寛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  明治大学
格差を是正する国際協力　地域研究からの理論構築
- 研究代表者
  
  友松夕香
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  法政大学
ＳＤＧｓ時代に順応する森林減少・劣化対策を目的とした森林ガバナンスの成立条件
- 研究代表者
  
  平塚基志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  早稲田大学
現代インドネシア外島部社会経済史の再構築－過去40年の農園産業拡大の意義
- 研究代表者
  
  永田淳嗣
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  東京大学
新たな小農アブラヤシ生産認証制度に向けた研究：利害のフィットネス・生活の持続研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内大左
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会・開発農学
- 研究機関
  筑波大学
   東洋大学
インドネシアにおけるアブラヤシ産業の成長と地方社会－資源配分・所得分配・社会変容
- 研究代表者
  
  永田淳嗣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  東京大学
東南アジアのアブラヤシ小農と農園企業：グローバル化に伴う行動様式変化とその影響
- 研究代表者
  
  林田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  同志社大学
インドネシアのアブラヤシ農園拡大過程の変容－土着化・内延化と社会層分化
- 研究代表者
  
  永田淳嗣
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 東南アジアで学ぶ文化人類学（箕曲在弘, 二文字屋脩, 吉田ゆか子（編）を分担執筆2024
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 総ページ数
  320
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[図書] 摩擦―グローバル・コネクションの民族誌(叢書人類学の転回)2023
- 著者名/発表者名
  アナツィン（著）／石橋弘之, 岩原紘伊, 寺内大左, 難波美芸, 箕曲在弘（訳）
- 総ページ数
  474
- 出版者
  水声社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[図書] 『環境社会学事典』（環境社会学会編，「大規模農園・石炭開発」を分担執筆）2023
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[図書] 『環境社会学事典』（「グローバル・コモディティをめぐる問題」を分担執筆）2023
- 著者名/発表者名
  寺内大左（編者：環境社会学会）
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[図書] 『環境社会学事典』（環境社会学会編，「グローバル・コモディティをめぐる問題」を分担執筆）2023
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[図書] 開発の森を生きる―インドネシア・カリマンタン　焼畑民の民族誌2023
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 総ページ数
  512
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[図書] 『誰のための熱帯林保全か―現場から考えるこれからの「熱帯林ガバナンス」』（笹岡正俊・藤原敬大編，「パーム油認証ラベルの裏側―文脈なき『正しさ』が現場にもたらす悪い化学反応」を分担執筆）2021
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 総ページ数
  251
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[図書] 『アブラヤシ農園問題の研究II【ローカル編】－農園開発と地域社会の構造変化を追う』（林田秀樹編，「小規模農家を対象としたRSPO認証の課題と可能性」を分担執筆）2021
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 総ページ数
  316
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[図書] 『アブラヤシ農園問題の研究II【ローカル編】－農園開発と地域社会の構造変化を追う』（林田秀樹編，「焼畑民によるアブラヤシ農園開発の多様な意義づけ」を分担執筆）2021
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 総ページ数
  316
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[図書] 東南アジアのアブラヤシ小農と農園企業2018
- 著者名/発表者名
  永田淳嗣・新井祥穂・寺内大左
- 総ページ数
  398
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05140
[図書] 東南アジアのアブラヤシ小農と農園企業－グローバル化に伴う行動様式変化とその影響－2018
- 著者名/発表者名
  林田秀樹、加納啓良、田中耕司、岩佐和幸、鈴木絢女、岡本正明、室田武、生方史数、河合真之、永田淳嗣、新井祥穂、増田和也、加藤剛、寺内大佐、北村由美、藤田渡
- 総ページ数
  398
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005
[図書] 東南アジア地域研究入門1　環境2017
- 著者名/発表者名
  藤田渡、井上真、柳澤雅之、古澤拓郎、小泉都、横山智、岡本郁子、赤嶺淳、佐藤仁、笹岡正俊、生方史数、内藤大輔、百村帝彦、原田一宏、寺内大佐、山本博之
- 総ページ数
  368
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- ISBN
  9784766423945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005
[雑誌論文] グローバル・コモディティの環境社会学2021
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 27 ページ: 85-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[雑誌論文] グローバル・コモディティの環境社会学2021
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 27 ページ: 85-100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04398
[雑誌論文] 東カリマンタンの石炭開発フロンティアにおける焼畑社会の再編2020
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  東南アジア研究
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 33-76
- DOI
  10.20495/tak.58.1_33
- NAID
  130007882550
- ISSN
  0563-8682, 2424-1377
- 年月日
  2020-07-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836, KAKENHI-PROJECT-17H00804, KAKENHI-PROJECT-20H04398
[雑誌論文] 序≪特集≫インドネシア外島における森・土地をめぐるポリティックス――企業，先住民，移住者の動きから2020
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  白山人類学
  
  巻: 23号ページ: 5-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[雑誌論文] 東カリマンタンの森林コモンズの軌跡――木材伐採・石炭開発に対する焼畑民の対応から2020
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  白山人類学
  
  巻: 23号ページ: 45-71
- NAID
  120006826919
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[雑誌論文] 石炭が蝕む熱帯林と大気と人々の生活2019
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  グリーン・パワー
  
  巻: 4月号ページ: 26-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[雑誌論文] 焼畑民によるアブラヤシ農園開発の受容－インドネシア東カリマンタン州・ベシ村を事例として－2018
- 著者名/発表者名
  寺内大佐
- 雑誌名
  
  東南アジア研究
  
  巻: 55巻2号ページ: 320-345
- NAID
  130006339899
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005
[雑誌論文] 焼畑民によるアブラヤシ農園開発の受容2018
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  東南アジア研究
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 320-345
- DOI
  10.20495/tak.55.2_320
- NAID
  130006339899
- ISSN
  0563-8682, 2424-1377
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836, KAKENHI-PROJECT-15H05140, KAKENHI-PROJECT-17H00804
[雑誌論文] 焼畑先住民社会における資源利用制度の正当性をめぐる競合－インドネシア東カリマンタン州・ベシ村の事例2017
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 22 ページ: 82-98
- NAID
  130007601934
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05140
[雑誌論文] Review of The Oil Palm Complex: Smallholders, Agribusiness and the State in Indonesia and Malaysia edited by Rob Cramb and John F. McCarthy2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Terauchi
- 雑誌名
  
  Southeast Asian Studies
  
  巻: 6 ページ: 393-397
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[雑誌論文] Review of The Oil Palm Complex: Smallholders, Agribusiness and the State in Indonesia and Malaysia edited by Rob Cramb and John F. McCarthy2017
- 著者名/発表者名
  TERAUCHI Daisuke
- 雑誌名
  
  Southeast Asian Studies
  
  巻: vol.6 ページ: 393-397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005
[雑誌論文] 焼畑先住民社会における資源利用制度の正当性をめぐる競合－インドネシア東カリマンタン州・ベシ村の事例2017
- 著者名/発表者名
  寺内大佐
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 22巻ページ: 82-98
- NAID
  130007601934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005
[雑誌論文] 石炭開発に対する焼畑民の認識と対応－インドネシア・東カリマンタン州のベシ村を事例として2016
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  林業経済研究
  
  巻: 62(1) ページ: 41-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005
[雑誌論文] 石炭開発に対する焼畑民の認識と対応－インドネシア・東カリマンタン州のベシ村を事例として2016
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 雑誌名
  
  林業経済研究
  
  巻: 62 ページ: 41-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05140
[雑誌論文] ‘Implication for Designing a REDD+ Program in a Frontier of Oil Palm Plantation Development: Evidence in East Kalimantan, Indonesia’2014
- 著者名/発表者名
  TERAUCHI, Daisuke (1st), KAWAI, Masayuki(4th), et al
- 雑誌名
  
  Open Journal of Forestry
  
  巻: 4(3) ページ: 259-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005
[学会発表] 開発に直面する先住民族の協議・FPICに関する国際比較研究プロジェクトの構想2023
- 著者名/発表者名
  寺内大左, 小坂田裕子, 深山直子
- 学会等名
  国際開発学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[学会発表] 地域研究から問う市場インセンティブを利用した熱帯林保全事業2021
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  日本熱帯生態学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21787
[学会発表] 地域研究から問う市場インセンティブを利用した熱帯林保全事業2021
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  日本熱帯生態学会年次大会公開シンポジウム「サプライチェーンと熱帯林保全」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[学会発表] 東カリマンタンの焼畑民はアブラヤシ農園開発をどう見たか2020
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  第2回インドネシア研究懇話会研究大会シンポジウム『アブラヤシはインドネシアに何を提起したか：日本の研究者・NGOの立場から考える』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[学会発表] 東カリマンタンの焼畑民はアブラヤシ農園開発をどう見たか2020
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  インドネシア研究懇話会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04398
[学会発表] 自己変容型フィールド調査の試み：時間と専門知識の制約の中で学生の自己変容をいかに導くか2020
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  第54回日本文化人類学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[学会発表] 複雑化する国際的な受益・受苦関係－石炭を通した日本とインドネシアの関係から2020
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  環境社会学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04398
[学会発表] 複雑化する国際的な受益・受苦関係：石炭を通した日本とインドネシアの関係から2020
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  第62回環境社会学会大会シンポジウム『グローバル・コモディティの環境社会学』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[学会発表] Challenges in the collaborative management of national parks in the Heart of Borneo: A case study of Kayan Mentarang National Park2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Terauchi
- 学会等名
  International Association for the Study of the Commons (IASC) Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[学会発表] ボルネオ島中央部生態系保全へのSDG等国際枠組みの活用―参加原則に関するインドネシアおよびマレーシアの比較検討2018
- 著者名/発表者名
  井上真・藤井紘司・角田一樹・寺内大左・大久保規子
- 学会等名
  林業経済学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[学会発表] 小農RSPO認証制度の背後にあるリスク2018
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  日本熱帯生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[学会発表] 小規模アブラヤシ農家を対象としたRSPO認証制度の検討ーアマナ農民協会を事例に2017
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  日本熱帯生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17836
[学会発表] 小規模アブラヤシ農家を対象としたRSPO認証制度の検討－アマナ農民協会を事例に2017
- 著者名/発表者名
  寺内大佐
- 学会等名
  日本熱帯生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005
[学会発表] Explanation: Network building and information sharing for better tropical forest conservation and utilization2016
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  日本森林学会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部 (神奈川県藤沢市)
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05140
[学会発表] A new approach to research on oil palm smallholders’ certification: “Suitability regarding stakeholders’ interests” and “sustainability in smallholders’ lives2016
- 著者名/発表者名
  TERAUCHI, Daisuke
- 学会等名
  International Workshop “The Japan-ASEAN Collaborative Research Program on Innovative Humanosphere in Southeast Asia: In Search of Wisdom toward Compatibility Growth and Community in the World
- 発表場所
  京都大学(京都府京都市）
- 年月日
  2016-12-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05140
[学会発表] A new approach to research on oil palm smallholders' certification: "Suitability regarding stakeholders' interests'' and "sustainability in smallholders' lives''2016
- 著者名/発表者名
  TERAUCHI Daisuke
- 学会等名
  International Workshop "The Japan-ASEAN Collaborative Research Program on Innovative Humanosphere in Southeast Asia: In Search of Wisdom toward Compatibility Growth and Community in the World
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005
[学会発表] Diversity of local people’s livelihood and its logic: A case study of Merbau Village, Riau Province2015
- 著者名/発表者名
  寺内大左
- 学会等名
  International seminar on toward a sustainable and resilient community on the theme “Co-existence of oil palm plantation, biodiversity and peat fire prevention”
- 発表場所
  プカンバル (インドネシア)
- 年月日
  2015-08-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05140
[学会発表] 大規模土地開発に対する焼畑民の対応とその論理－インドネシア東カリマンタン州・ベシ村を事例として2014
- 著者名/発表者名
  寺内大左、井上真
- 学会等名
  第24回日本熱帯生態学会年次大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257005

1. 永田淳嗣 (30218002)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 新井祥穂 (40345062)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 加藤剛 (60127066)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 河合真之 (40649282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 林田秀樹 (70268118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 加納啓良 (00134635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 和田喜彦 (10326514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤田渡 (10411844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 生方史数 (30447990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 岩佐和幸 (40314976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 鈴木絢女 (60610227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 北村由美 (70335214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 岡本正明 (90372549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 増田和也 (90573733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 加藤博文 (60333580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 遠井朗子 (70438365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮地隆廣 (80580745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 永井文也 (80968420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松本裕子 (90550731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 深山直子 (90588451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐久間寛 (80726901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中山智香子 (10274680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山本真鳥 (20174815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 酒井隆史 (20343410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 河野正治 (20802648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松村圭一郎 (40402747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小川さやか (40582656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐川徹 (70613579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 深田淳太郎 (70643104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 箕曲在弘 (70648659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 生駒美樹 (70838797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 平塚基志 (00649585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 木村健一郎 (20597900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 森朋也 (30757638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山ノ下麻木乃 (50623576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 天野正博 (60353562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 友松夕香 (70814250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 麻田玲 (00767361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 絵所秀紀 (10061243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 網中昭世 (20512677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. マヌルン, グラット M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 小泉佑介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. スワルディタルムン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 永田淳司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

寺内 大左 Terauchi Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

開発に直面する先住民族の協議・FPICに関する国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポスト・ヒューマン時代の〈人間経済〉：アジア、アフリカ、オセアニアからの再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

格差を是正する国際協力 地域研究からの理論構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＳＤＧｓ時代に順応する森林減少・劣化対策を目的とした森林ガバナンスの成立条件

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代インドネシア外島部社会経済史の再構築－過去40年の農園産業拡大の意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな小農アブラヤシ生産認証制度に向けた研究：利害のフィットネス・生活の持続研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インドネシアにおけるアブラヤシ産業の成長と地方社会－資源配分・所得分配・社会変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジアのアブラヤシ小農と農園企業：グローバル化に伴う行動様式変化とその影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インドネシアのアブラヤシ農園拡大過程の変容－土着化・内延化と社会層分化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 東南アジアで学ぶ文化人類学（箕曲在弘, 二文字屋脩, 吉田ゆか子（編）を分担執筆2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 摩擦―グローバル・コネクションの民族誌(叢書 人類学の転回)2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『環境社会学事典』（環境社会学会編，「大規模農園・石炭開発」を分担執筆）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『環境社会学事典』（「グローバル・コモディティをめぐる問題」を分担執筆）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『環境社会学事典』（環境社会学会編，「グローバル・コモディティをめぐる問題」を分担執筆）2023

寺内大左 Terauchi Daisuke

格差を是正する国際協力　地域研究からの理論構築

[図書] 摩擦―グローバル・コネクションの民族誌(叢書人類学の転回)2023

[図書] 開発の森を生きる―インドネシア・カリマンタン　焼畑民の民族誌2023

[図書] 東南アジア地域研究入門1　環境2017