堀哲夫 HORI Tetsuo

研究者番号	30145106
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 山梨大学, その他部局等, 理事 2017年度: 山梨大学, 教育学研究科, 教授 2013年度: 山梨大学, 大学院・教育学研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 山梨大学, 教育学研究科(研究院), 教授 2010年度 – 2011年度: 山梨大学, 大学院・教育学研究科, 教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 山梨大学, 教育学研究科, 教授 1997年度 – 2010年度: 山梨大学, 教育人間科学部, 教授 2009年度: 山梨大学, 教育人間学部, 教授 2004年度 – 2006年度: 山梨大学, 教育人間科学部, 学部長 1998年度: 山梨大学, 発達人間科学部, 教授 1991年度 – 1998年度: 山梨大学, 教育学部, 教授 1986年度 – 1987年度: 山梨大学, 教育学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育 / 科学教育 / 科学教育研究代表者以外科学教育 / 教科教育 / 科学教育 / 科学教育 / 科学教育 / 教科教育学 / 教科教育学 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者自己評価 / メタ認知 / ポートフォリオ評価 / 評価方法 / 理科学力 / OPPA / 学習履歴 / self-evaluation / assessment approaches / organization of teaching contents … もっと見る / problem solving / 電磁誘導 / てんびん / 教育内容 / 学習感想 / 問題解決能力 / 教育内容構成 / 問題解決 / Meta cognition / Self-evaluation / Teaching model / Science teaching / Naive concept / つまずき / 概念形成 / 素朴概念 / 授業モデル / 理科授業 / 素材概念 / Mathematics education / Science education / Scientific concepts / Cognitive strategies / 算数教育 / 数学教育 / 理科教育 / 科学的概念 / 認知的方略 / 形成的評価 / 認知過程の内化 / 認知過程の外化 / 認知の調整 / ものの燃え方 / 内化 / 内省 / 外化 / 学力モデル / 高次の学力 / 授業力向上 / 内化・内省・外化 / OPPシート / パフォーマンス評価 / 科学的リテラシー / ポートフォリオ / 教育評価 / 資質・能力 / 構成主義 … もっと見る研究代表者以外化学教育 / 環境教育 / 理科教育 / 調査研究 / 高等学校 / 中・高等学校 / 実践研究 / 教材開発 / 持続可能な発展 / 自然科学教育 / 中学校 / 数学的理解 / Teaching Practice / One Page Portfolio Assessment / Development of Educational Materials / Secondary School / Environmental Education / 一枚ポートフォリオ評価法 / 理科カリキュラム / Science Education / Science education / Lower secondary schools / Upper secondary schools / 定型文 / Misconception / Scientific Concept / ミスコンセプション / 科学的概念 / 自己評価 / 科学教育 / 表現力 / 科学教育カリキュラム / カリキュラム / 一枚ポートフォリオ評価 / 概念の形成過程 / 教師の資質・能力育成 / 教育方法学 / OPPシート / 指導と評価の一体化 / 学習・指導の機能をもつ評価 / 資質・能力の育成 / OPPA論 / 教育評価 / パフォーマンス評価 / OPPA / 形成的評価 / 教師教育 / 学習・授業改善 / Understanding / Inquiring Approach / Scientific Method / Scientific Thinking / 自然認識 / 科学の方法 / 科学的思考 / Green Sustainable Chemistry / Sustainable Development / GSC / Problem solving method / Meaningful learning / Science class / Curriculum of Science / Curriculum of Science Education / 問題解決学習 / 有意味学習 / 理科の授業 / Learning History Sheet / Chemistry Education / Green Chemistry / 学習履歴シート / グリーンケミストリー / science skill / science knowledge / health education / environmental education / science curriculum / Integrated learning / 子どもの認識 / 川を利用した環境学習 / 里山を利用した学習 / 化学教育の改善 / 健康と総合的な学習 / 川の環境保全と総合的な学習 / 里山と総合的な学習 / 理科学習 / 教科学習 / 概念形成 / 健康 / 川の汚染 / 里山 / 総合的な学習 / 中高一貫校の教育課程 / 教育課程開発の評価 / 教育課程の開発 / 学力 / 総合的学習 / 国家基準 / 教科構成 / 教育課程 / カリキュラム編成の生徒参加 / 学力論 / カリキュラム評価 / 教育課程の基準 / 教育課程の構成 / Logical thinking skills / Small group discussion / Standard forms / Experiment reports / Scientific experiments / 論理的思考 / 理論的思考 / 論理的思考力 / フループ討論 / 高校学校 / 理論的思考力 / グループ討論 / 実験レポート / 科学実験 / Very Small Aperture Terminal / Students' Evaluation / Pre-service Training / Lecture with SCS in University / Space Collaboration System / SCS(スペース・コラボレーション・システム) / テレビ会議システム / 理科のミニマムエセンシャル / 理科の教員の資質 / SCS(スペースコラポレーションシステム) / VSAT局 / 理科 / 授業評価 / 教員養成 / SCSによる授業実践 / スペース・コラボレーション・システム / Mathematical understanding / Naive Conception / 素朴概念 / Teaching / Fized sentence / Scientific Expression / Invividual experiments / Chemistry education / 科学的表現 / 個人実験 / Cognitive Conflict / Mathematical Understanding / 文字式 / 認知的コンフリクト / 国際情報交換，イギリス / 相互評価表の活用 / 科学リテラシー / 考察記述 / 化学実験レポート / レポート / 化学実験 / 相互評価表 / 国際研究者交流 / 科学的態度 / 接続可能な発展 / 科学と社会・文化 / 日韓比較研究 / 中等理科カリキュラム / 初等理科カリキュラム / 比較研究 / 学力調査 / 算数・数学教育 / 数学教育カリキュラム / 算数 / 授業分析 / 比較教育研究 / 日韓比較教育研究 / 算数・数学教育カリキュラム / 理科教育カリキュラム / PISA / 理科学習の環境 / 諸外国の自然科学教育 / 社会と教育 / 自然科学 / 教育格差 / キャリア教育 / 子ども達の理科への意識 / 学校の役割 / 小学校 / 自然科学教育課程 / 科学技術立国 / 教師の信念 / 数学教育 / 教師 / 信念隠す

理科教育における自己評価の「問い」を活用した学習・授業改善方法の開発研究
- 研究代表者
  
  中島雅子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  埼玉大学
科学の有用性を意識させ科学的な態度を育成する持続発展教材の国際協働研究
- 研究代表者
  
  松原静郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
化学実験レポート作成における「相互評価表」を活用した表現力育成に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  後藤顕一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  国立教育政策研究所
高次の理科学力を育成する教育方法の開発と実践に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀哲夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  山梨大学
理科での持続可能な発展に関する教材の開発とそれを用いた科学的表現力の育成
- 研究代表者
  
  松原静郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
初等・中等学校における算数・数学、理科教育カリキュラムに関する実証的比較教育研究
- 研究代表者
  
  三石初雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京学芸大学
小・中学校の役割の見直しを含めた新しい自然科学教育課程の開発研究
- 研究代表者
  
  橋本健夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  長崎大学
科学の資質・能力を育てる学習履歴を重視した評価方法の開発と実践に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀哲夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  山梨大学
中等教育における持続可能な発展を題材とし科学的態度の育成を目指す教材の開発研究
- 研究代表者
  
  松原静郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  国立教育政策研究所
科学技術立国を支える小・中学校の新しい自然科学教育課程編成のための基礎調査
- 研究代表者
  
  橋本健夫
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  長崎大学
教養と専門を両立させる科学教育カリキュラムの構築
- 研究代表者
  
  川上昭吾
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  愛知教育大学
グリーンケミストリー教材の開発とそれを使っての意思決定能力育成に関する調査研究
- 研究代表者
  
  松原静郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  国立教育政策研究所
問題解決能力を育成する教育内容及び評価方法の開発に関する研究-理科を事例にして研究代表者
- 研究代表者
  
  堀哲夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  山梨大学
総合的な学習の充実を図るとともに学校教育の発展を支える理科カリキュラムの追及
- 研究代表者
  
  橋本健夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  長崎大学
教育課程の構成・基準の改革に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  市川博
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  横浜国立大学
教育実習生の教授活動を支える「信念」に関する比較文化的研究
- 研究代表者
  
  藤井斉亮
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  東京学芸大学
   山梨大学
子どもの素材概念を活かした理科授業モデル構築に関する組織的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀哲夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  山梨大学
理科の現代的課題に対応できる資質の育成を図るSCSを利用した教員養成方法の開発
- 研究代表者
  
  橋本健夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  長崎大学
中等教育における科学実験と理論的思考力の育成との関連に関する調査研究
- 研究代表者
  
  松原静郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  国立教育研究所
中等化学教育における個人実験を通しての科学的表現力育成に関する調査研究
- 研究代表者
  
  松原静郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  国立教育研究所
児童生徒の「素朴概念」の実態に関する組織的研究-算数・数学・理科の事例を中心にして-
- 研究代表者
  
  藤井斉亮
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  山梨大学
理科と算数・数学における認知的方略の育成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀哲夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  山梨大学
算数・数学・理科における児童・生徒のミスコンセプションに関する実態調査研究
- 研究代表者
  
  藤井斉亮
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  山梨大学
科学的思考の発達に関する組織的研究
- 研究代表者
  
  平田邦男
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  山梨大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 自主学習ノートへの挑戦─自ら学ぶ力を育てるために2014
- 著者名/発表者名
  堀　哲夫・仙洞田篤男・芦澤稔也
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[図書] 教育評価の本質を問う一枚ポートフォリオ評価 OPPA-一枚の用紙の可能性2013
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 総ページ数
  197
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[図書] 教育評価の本質を問う　一枚ポートフォリオ評価　OPPA─一枚の用紙の可能性─2013
- 著者名/発表者名
  堀　哲夫
- 総ページ数
  197
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[図書] 自主学習ノートへの挑戦-自ら学ぶ力を育てるために-2013
- 著者名/発表者名
  堀哲夫, 仙洞田篤男, 芦澤稔也
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[図書] 理科授業力向上講座-よりよい授業づくりのために-2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫, 他
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[図書] 理科授業力向上講座-よりよい授業づくりのために-2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 総ページ数
  193
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[図書] 授業と評価をデザインする理科2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫, 西岡加名恵
- 出版者
  日本標準
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[図書] 授業と評価をデザインする理科2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 総ページ数
  239
- 出版者
  日本標準
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[図書] 日本教育方法学会編『教育方法37』(共著)2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 出版者
  図書文化
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[図書] 子どもの成長が教師に見える一枚ポートフォリオ評価 : 小学校編』(共著)2006
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 出版者
  日本標準
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[図書] 子どもの成長が教師に見える一枚ポートフォリオ評価 : 中学校2006
- 著者名/発表者名
  堀哲夫編著
- 総ページ数
  175
- 出版者
  日本標準
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330175
[図書] 子どもの成長が教師に見える一枚ポートフォリオ評価 : 中学校編』(共著)2006
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 出版者
  日本標準
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[図書] 子どもの成長が教師に見える一枚ポートフォリオ評価 : 小学校編2006
- 著者名/発表者名
  堀哲夫編著
- 総ページ数
  171
- 出版者
  日本標準
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[図書] 一枚ポートフォリオ評価中学校編2006
- 著者名/発表者名
  堀哲夫, 進藤聡彦, 山梨県上野原市立巌中学校
- 総ページ数
  175
- 出版者
  日本標準
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[図書] 子どもの成長が教師に見える一枚ポートフォリオ評価 : 中学校編2006
- 著者名/発表者名
  堀哲夫編著
- 総ページ数
  175
- 出版者
  日本標準
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330175
[図書] 一枚ポートフォリオ評価2006
- 著者名/発表者名
  堀哲夫, 進藤聡彦
- 総ページ数
  175
- 出版者
  日本標準社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011058
[雑誌論文] 「自己評価」による授業改善に関する研究　―OPPAを活用した高校英語授業の事例を通して―2017
- 著者名/発表者名
  谷戸聡子・中島雅子・堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育目標・評価学会紀要
  
  巻: 27 ページ: 99-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01018
[雑誌論文] 本ものの教師になるしかない！2013
- 著者名/発表者名
  堀　哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: 62 ページ: 219-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPシートを活用した理科授業の改善およびその成果に関する研究-高校「生物I」における1年間の実習を通して-2013
- 著者名/発表者名
  神澤恒治、堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: Vol. 14 ページ: 108-120
- NAID
  40019834736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 小学校3年生の資質・能力の実態とその育成-OPPAを活用したカリキュラム評価を中心にして-2013
- 著者名/発表者名
  市川英貴, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: No. 18 ページ: 149-163
- NAID
  120006801409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 小学校３年生の資質・能力の実態とその育成─OPPAを活用したカリキュラム評価を中心にして─2013
- 著者名/発表者名
  市川英貴・堀　哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 149-163
- NAID
  120006801409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 学修履歴を中心にしたOPPAによる実践的力量形成─山梨大学教職大学院の事例─2013
- 著者名/発表者名
  酒井　厚・東海林麗香・進藤聡彦・谷口明子・寺﨑弘昭・長瀬慶來・中村亨史・平井貴美代・堀　哲夫・雨宮　亘・川村直廣・嶋田一彦・仙洞田篤男・瀧田二三雄・早川　健・藤森顕治
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 20-39
- NAID
  120006801398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPシートを用いた理科授業力向上のための教材研究のあり方─高等学校生物I『生殖と発生』を事例にして─2013
- 著者名/発表者名
  渡邉　萌・神澤恒治・堀　哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 164-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPAの理論と実践-一枚の用紙の可能性-2013
- 著者名/発表者名
  渡邉萌, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: Vol. 62, No. 732 ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPAの理論と実践─一枚の用紙の可能性─2013
- 著者名/発表者名
  渡邉　萌・堀　哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: 62 ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPシートを用いた理科授業力向上のための教材研究のあり方-高等学校生物I『生殖と発生』を事例にして-2013
- 著者名/発表者名
  渡邉萌, 神澤恒治, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: No. 18 ページ: 164-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 高等学校の学習指導と学習評価の工夫改善（理科）2013
- 著者名/発表者名
  堀　哲夫
- 雑誌名
  
  中等教育資料
  
  巻: 926 ページ: 10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPAを活用したことによる高校英語教師の授業に対する変容に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  谷戸聡子・堀　哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 175-186
- NAID
  120006801411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 自主学習ノートによる自ら学ぶ力の育成に関する研究-思考や認知過程の内化・内省・外化をうながす教師の働きかけを中心にして-2013
- 著者名/発表者名
  芦澤稔也、仙洞田篤男、堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: No. 18 ページ: 133-148
- NAID
  120006801408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPシートを活用した理科授業の改善およびその成果に関する研究 ―高校「生物I」における１年間の実習を通して―2013
- 著者名/発表者名
  神澤恒治・堀　哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 108-120
- NAID
  40019834736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 自主学習ノートによる自ら学ぶ力の育成に関する研究─思考や認知過程の内化・内省・外化をうながす教師の働きかけを中心にして─2013
- 著者名/発表者名
  芦澤稔也・仙洞田篤男・堀　哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 133-148
- NAID
  120006801408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPAの基本的骨子と理論的背景の関係に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: Vol. 13 ページ: 94-107
- NAID
  40019818480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPシートを活用した高次の学力形成における教師の働きかけに関する研究-高校「生物I」の実践を中心にして-2012
- 著者名/発表者名
  神澤恒治, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: Vol. 13 ページ: 108-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPAの基本的骨子と理論的背景の関係に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: 13 ページ: 94-107
- NAID
  40019818480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 理科教育の読解力育成における研究-概念の形成過程を中心として-2012
- 著者名/発表者名
  中島雅子・堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: 17 ページ: 25-33
- NAID
  120006801416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] OPPシートを活用した高次の学力形成における教師の働きかけに関する研究-高校『生物I』の実践を中心にして-2012
- 著者名/発表者名
  神澤恒治・堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: 13 ページ: 108-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 形成的評価を活用した授業改善に関する研究-OPPシートによる学習履歴の検討を中心にして-2011
- 著者名/発表者名
  山下春美, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: Vol. 12 ページ: 327-337
- NAID
  40019823239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] これから小中学校で育てたい理科の学力2011
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  指導と評価
  
  巻: Vol. 57 ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] The Concept and Effectiveness of Teaching PracticesUsing OPPA2011
- 著者名/発表者名
  Hori Tetsuo
- 雑誌名
  
  Educational Studies inJapan : International Yearbook
  
  巻: No. 6 ページ: 47-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] The Concept and Effectiveness of Teaching Practices Using OPPA2011
- 著者名/発表者名
  HORI, Tetsuo
- 雑誌名
  
  Educational studies in Japan : International Yearbook
  
  巻: No.6 ページ: 47-67
- NAID
  110009328441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] これから小中学校で育てたい理科の学力2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  指導と評価
  
  巻: 57 ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 形成的評価を活用した授業改善に関する研究-OPPシートによる学習履歴の検討を中心にして-2010
- 著者名/発表者名
  山下春美・堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: 12 ページ: 327-337
- NAID
  40019823239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 理科で育てる科学的な見方や考え方2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: 59 ページ: 44-47
- NAID
  10027589242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 認知過程の外化と内化を生かしたメタ認知の育成に関する研究:その1-OPPAによる外化と内化のスパイラル化の理論を中心にして-2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要 11
  
  ページ: 12-22
- NAID
  110008439010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 認知過程の外化と内化を生かしたメタ認知の育成に関する研究 : その1-OPPAによる外化と内化のスパイラル化の理論を中心にして-2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: Vol. 11 ページ: 12-22
- NAID
  110008439010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 中学校『理科』の評価の留意点2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  教職研修
  
  巻: 38-12 ページ: 36-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 学習履歴を中心にした大学の授業改善に関する研究-OPPAを中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: Vol. 14 ページ: 64-71
- NAID
  110007189811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 理科を学ぶ必然性をめぐる課題と克服の視点2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 58
  
  ページ: 5-9
- NAID
  10026343947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 「素朴概念」と理科学力形成における「活用」の問題2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育目標・評価学会紀要
  
  巻: 第19号ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 学力調査の結果からみた理科教育の課題-教育課程実施状況調査、IEA-TIMSS、OECD-PISAの結果を中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要 Vol.10
  
  ページ: 29-38
- NAID
  110007198362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300261
[雑誌論文] 授業評価の課題と視点, 教師の授業力をどう高めるか-課題と視点-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol.58、No.679,Vol.58、No.684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300261
[雑誌論文] 授業評価の課題と視点2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol. 58、No. 679
  
  ページ: 56-59
- NAID
  10026343484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 学力調査の結果からみた理科教育の課題-教育課程実施状況調査,IEA-TIMSS, OECD-PISAの結果を中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: Vol. 10 ページ: 29-38
- NAID
  110007198362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 学習履歴を中心にした大学の授業改善に関する研究-OPPAを中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究 Vol. 14
  
  ページ: 64-71
- NAID
  110007189811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 『一枚ポートフォリオ』を用いた小学生の推論能力の育成-小学校4年『もののかさと力』単元を事例にして-2009
- 著者名/発表者名
  市川英貴, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要 Vol. 10
  
  ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 学習履歴を中心にした大学の授業改善に関する研究-OPPAを中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育実践学研究 Vol.14
  
  ページ: 64-71
- NAID
  110007189811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300261
[雑誌論文] 授業評価の課題と視点2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol.58、No.679
  
  ページ: 56-59
- NAID
  10026343484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300261
[雑誌論文] 理科教育の新地平を拓く2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  学校教育 1106
  
  ページ: 6-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 『一枚ポートフォリオ』を用いた小学生の推論能力の育成-小学校4年『もののかさと力』単元を事例にして-2009
- 著者名/発表者名
  市川英貴・堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要 Vol.10
  
  ページ: 39-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 教師の授業力をどう高めるか-課題と視点-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol.58、No.684
  
  ページ: 50-53
- NAID
  10026343870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300261
[雑誌論文] 一枚ポートフォリオ」を用いた小学生の推論能力の育成-小学校4年「もののかさと力」単元を事例にして-2009
- 著者名/発表者名
  市川英貴, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: Vol. 10 ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 『一枚ポートフォリオ』を用いた小学生の推論能力の育成-小学校4年『もののかさと力』単元を事例にして-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要 Vol.10
  
  ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300261
[雑誌論文] 「素朴概念」と理科学力形成における「活用」の問題2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育目標・評価学会紀要 19
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 学力調査の結果からみた理科教育の課題-教育課程実施状況調査、IEA-TIMSS、OECD-PISAの結果を中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要 Vol. 10
  
  ページ: 29-38
- NAID
  110007198362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 理科を学ぶ必然性をめぐる課題と克服の視点2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: Vol. 58, No. 686 ページ: 5-9
- NAID
  10026343947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 教師の授業力をどう高めるか-課題と視点-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 58
  
  ページ: 50-53
- NAID
  10026343870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[雑誌論文] 理科を学ぶ必然性をめぐる課題と克服の視点2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol.58、No.686
  
  ページ: 5-9
- NAID
  10026343947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300261
[雑誌論文] 構成主義と理科教育2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol.57
  
  ページ: 42-45
- NAID
  10026788065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 学習履歴を活用した“科学的な思考力"をはぐくむ方法2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  悠十 2008年12月号
  
  ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] “問題解決学習“=“探究から習得へ"の授業論とは-そのスキルと教材論を検討する2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  楽しい理科授業 Vol. 42、N0.9
  
  ページ: 8-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 授業分析の視点と方法2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  学校教育 No. 1095
  
  ページ: 12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 構成主義と理科教育2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol.57、No.666
  
  ページ: 42-45
- NAID
  10026788065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300261
[雑誌論文] 構成主義と理科教育2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol. 57、No. 666
  
  ページ: 42-45
- NAID
  10026788065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 理科の評価-教育評価に求められるものとその具体化-2007
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol.56
  
  ページ: 46-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 構成主義から見た"子供の発想"のとらえ方2007
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  楽しい理科授業 Vol.39
  
  ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 自然科学に関わる基本概念を核として展開する理科授業や学習のあり方2007
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 Vol.56
  
  ページ: 4-7
- NAID
  10027588090
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 高次の学力形成における教育目的・評価のあり方-OPP シートを用いた評価方法を中心にして-2006
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  学校教育 No.1070
  
  ページ: 6-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] One piece of portfolio evaluation that a teacher can see growth of a child : for Junior high school2006
- 著者名/発表者名
  HORI, Tetsuo.
- 雑誌名
  
  Nihon-Hyo jun, Co.Publishing.
  
  ページ: 175-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330175
[雑誌論文] 高次の学力形成における教育目的・評価のあり方 -OPPシートを用いた評価方法を中心にして-2006
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  学校教育 No.1070
  
  ページ: 6-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 一枚ポートフォリオ評価シートの開発及びその活用に関する研究-高等学校化学『電池』単元を事例にして-2005
- 著者名/発表者名
  中島雅子・堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育目標・評価学会紀要第15 号
  
  ページ: 39-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 科学的思考の課題とその育成2005
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  理科の教育 50・7
  
  ページ: 20-23
- NAID
  10027586736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] 一枚ポートフォリオ評価シートの開発及びその活用に関する研究 -高等学校化学「電池」単元を事例にして-2005
- 著者名/発表者名
  中島雅子, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  教育目標・評価学会紀要 15
  
  ページ: 39-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[雑誌論文] The Organization of Teaching Contents for Training Students' Abilities in Problem Solving2005
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要 Vol.6,No.2
  
  ページ: 40-45
- NAID
  110006401743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330175
[雑誌論文] 大気汚染対策教材の学習履歴シートを用いた評価(3)学習前後での理解の変化2004
- 著者名/発表者名
  野内頼一, 松原静郎, 深野哲也, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会全国大会発表論文集第2号
  
  ページ: 215-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380066
[雑誌論文] 確かな学力と評価-学びの意味を感得する評価のあり方-2004
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 雑誌名
  
  指導と評価 50-7・595
  
  ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16630007
[雑誌論文] 大気汚染対策教材の学習履歴シートを用いた評価(1)各ワークシートの要約についての評価2004
- 著者名/発表者名
  後藤顕一, 松原静郎, 有元秀文, 堀哲夫
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会全国大会発表論文集第2号
  
  ページ: 213-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380066
[雑誌論文] 大気汚染対策教材の学習履歴シートを用いた評価(2)ワークシートでの回答と要約での記述2004
- 著者名/発表者名
  宮内卓也, 後藤顕一, 堀哲夫, 松原静郎
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会全国大会発表論文集第2号
  
  ページ: 214-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380066
[学会発表] 資質・能力の育成とOPPA 論－学習者と教師の自己評価2017
- 著者名/発表者名
  堀哲夫・中島雅子
- 学会等名
  日本理科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01018
[学会発表] 高橋式酸素センサを使った理科教育における教材開発-過酸化水素水の分解反応における経時変化-2013
- 著者名/発表者名
  高橋三男,青山陽子,薗部幸枝,佐藤道幸,柳澤秀樹,飯田寛志,大平和之,鈴木華奈子,林　誠一,三木勝仁,後藤顕一,山本勝博,堀　哲夫,寺谷敞介,松原静郎
- 学会等名
  日本理科教育学会第63全国大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300292
[学会発表] 理科の授業構成および検証とOPPA2013
- 著者名/発表者名
  山下春美, 堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2013-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 初等中等教育のための酸素センサの開発とその教材開発-キノコの呼吸-2013
- 著者名/発表者名
  高橋三男,薗部幸枝,佐藤道幸,飯田寛志,大平和之,石黒光弘,近藤浩文,後藤顕一,林誠一,山本勝博,堀哲夫,寺谷敞介,松原静郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300292
[学会発表] 理科学習・授業の課題とOPPAの骨子2013
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2013-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 理科教育のための空気電池を利用した手作り酸素センサーキットの開発2012
- 著者名/発表者名
  高橋三男, 園部幸枝, 佐藤道幸, 後藤顕一, 林誠一, 堀哲夫, 山本勝博, 他
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300292
[学会発表] OPPAによる学習指導案と教材研究の改善に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  堀　哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第62回全国大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] OPPA による学習指導案と教材研究の改善に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2012-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] USB データロガーを使った酸素センサのマルチ計測-ロウソクの燃焼実験-2012
- 著者名/発表者名
  高橋三男, 中村駿, 薗部幸枝, 佐藤道幸, 飯田寛志, 石黒光弘, 近藤浩文, 後藤顕一, 林誠一, 山本勝博, 堀哲夫, 寺谷敞介, 松原静郎
- 学会等名
  日本科学教育学会年会
- 発表場所
  東京都新宿区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300292
[学会発表] USBデータロガーを使った酸素センサのマルチ計測-ロウソクの燃焼実験-2012
- 著者名/発表者名
  高橋三男,中村駿,薗部幸枝,佐藤道幸,飯田寛志,石黒光弘,近藤浩文,後藤顕一,林誠一,山本勝博,堀哲夫,寺谷敞介,松原静郎
- 学会等名
  日本科学教育学会第36回年会
- 発表場所
  東京理科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300292
[学会発表] OPP シートを用いた理科授業力向上のための教材研究のあり方-高等学校生物I 「生殖と発生」を事例にして-2012
- 著者名/発表者名
  渡邉萌, 神澤恒治, 堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2012-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 概念の形成過程を重視した授業のあり方に関する研究-R.オズボーンによる『生成的学習モデル』を中心として-2011
- 著者名/発表者名
  中島雅子・堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回全国大会
- 発表場所
  島根大学(島根県)
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] OPPシートを活用した高次の学力の育成に関する研究-高校『生物I』の実践を中心にして-2011
- 著者名/発表者名
  神澤恒治・堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回全国大会
- 発表場所
  島根大学(島根県)
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 空気電池を酸素センサとして利用するための教材開発2011
- 著者名/発表者名
  高橋三男, 山内峯生, 堀哲夫, 山本勝博, 寺谷敞介, 後藤顕一, 林誠一, 松原
- 学会等名
  日本化学会第5回関東支部大会
- 発表場所
  東京農工大学小金井キャンパス
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300292
[学会発表] 理科教育における言語活動と授業改善2011
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本教育方法学会第47回大会
- 発表場所
  秋田大学(秋田県)
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] OPP シートを活用した高次の学力の育成に関する研究-高校「生物I 」の実践を中心にして-2011
- 著者名/発表者名
  神澤恒治, 堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] OPPA の基本的骨子と理論的背景の関係に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] SD理科教材に関する国際ワークショップの開催2011
- 著者名/発表者名
  松原静郎, 後藤顕一, 松原憲治, 鮫島朋美, 堀哲夫, 寺谷敞介
- 学会等名
  日本理科教育学会全国大会
- 発表場所
  島根県松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300292
[学会発表] OPPAの基本的骨子と理論的背景の関係に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回全国大会
- 発表場所
  島根大学(島根県)
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] SD理科教材に関する国際ワークショップの開催2011
- 著者名/発表者名
  松原静郎, 後藤顕一, 松原憲治, 鮫島朋美, 堀哲夫, 寺谷敞介
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回全国大会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300292
[学会発表] 観察・実験における小学校3、4年生の資質・能力の実態とその育成-OPPAの活用を中心にして-2011
- 著者名/発表者名
  市川英貴・堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回全国大会
- 発表場所
  島根大学(島根県)
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 『確かな学力』を育む学力モデル-高等学校理科におけるOPPAによる効果の検証を中心にして-2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第60回全国大会
- 発表場所
  山梨大学(山梨県)
- 年月日
  2010-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] Development of O_2 and CO_2 measurement system for science education2010
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Takahashi, Norimichi Kawashima, Tetsuo Hori, Katsuhiro Yamamoto, Shousuke Teratani, Shizuo Matsubara, Kenichi Goto
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Hawaii
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300263
[学会発表] 手作り酸素センサの開発と理科教育への活用(8)-簡易型酸素センサキットの作成と実験例の紹介-2010
- 著者名/発表者名
  高橋・園部・佐藤・山本・堀・寺谷・松原
- 学会等名
  日本理科教育学会第60回全国大会
- 発表場所
  山梨大学(山梨県)
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 科学的概念の形成における内化・内省・外化-OPPAの活用を中心にして-2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本地学教育学会
- 発表場所
  国士舘大学(東京都)
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] Development of O_2 and CO_2 measurement system for science education2010
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Mitsuo, KAWASHI-MA Norimichi, HORI Tetsuo, YAMAMOTO Katsuhiro, TERA-TANI Shousuke, MATSUBARA Shizuo, GOTO Kenichi
- 学会等名
  International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Hawaii Convention Center
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300263
[学会発表] 「確かな学力」を育む学力モデル-OPPAの学力モデルの検討を中心にしてー2010
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 理科教育のためのO_2/CO_2計測(2)-赤ピーマンの内呼吸実験-2010
- 著者名/発表者名
  高橋三男、山本勝博、堀哲夫、寺谷介、松原静郎
- 学会等名
  日本科学教育学会年会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300263
[学会発表] 手作り酸素センサの開発と理科教育への活用(8)-簡易型酸素センサキットの作成と実験例の紹介-2010
- 著者名/発表者名
  高橋三男、園部幸枝、佐藤道幸、山本勝博、堀哲夫、寺谷敬介、松原静郎
- 学会等名
  日本理科教育学会全国大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300263
[学会発表] 「電気」教材の評価2010
- 著者名/発表者名
  高野裕恵、松原静郎、堀哲夫、馬路英和
- 学会等名
  日本理科教育学会全国大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300263
[学会発表] 月と太陽についての小学生の認識に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  菊池大輔・堀哲夫
- 学会等名
  日本地学教育学会第64回全国大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島県)
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 『電気』教材の評価2010
- 著者名/発表者名
  高野・松原・馬路・堀
- 学会等名
  日本理科教育学会第60回全国大会
- 発表場所
  山梨大学(山梨県)
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 形成的評価を活用した授業改善に関する研究-OPPシートによる認知過程の外化と内化を促す方法を中心にして-2010
- 著者名/発表者名
  山下春美, 堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 学習履歴を重視した教育評価に関する理論的研究:7-OPPシートとワークシートの違い-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会関東支部大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 認知過程の外化と内化を生かしたメタ認知の育成に関する研究-外化と内化のスパイラル化を中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  教育目標・評価学会
- 発表場所
  京都大学会館
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 学習履歴を重視した教育評価に関する理論的研究:6-理科授業における教師の役割とOPPA-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  宮城教育大学
- 年月日
  2009-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 学習履歴を重視した教育評価に関する理論的研究 : 6-理科授業における教師の役割と OPPA-2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  宮城教育大学
- 年月日
  2009-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 「活用」のあり方とカリキュラム研究-学習内容および授業構成の視点から2009
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本カリキュラム学会
- 発表場所
  神田外語大学
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 「学ぶ意味」の感得と「高次の学力」の育成に関わる研究-高等学校理科における OPPA を用いた事例を基礎として-2009
- 著者名/発表者名
  中島雅子, 堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  宮城教育大学
- 年月日
  2009-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 学習履歴を中心にした授業改善に関する研究-OPPAを中心にして-2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  第14回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 学習履歴を重視した教育評価に関する理論的研究 : 5-OPPAによる教育目標・評価と資質・能力の育成-2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回全国大会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 持続可能な発展を指向した水教材の開発と試行2008
- 著者名/発表者名
  高野裕惠、松原静郎、堀哲夫、馬路英和
- 学会等名
  日本理科教育学会全国大会発表論文集、6(p.237)
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300263
[学会発表] OPPシートによる実験結果を考察する資質・能力の評価とその育成に関する研究-小学校3年生磁石の学習を事例にして-2008
- 著者名/発表者名
  市川英貴, 堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回全国大会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 学習履歴を重視した教育評価に関する理論的研究 : 5-OPPA による教育目標・評価と資質・能力の育成-2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回全国大会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 『素朴概念』と理科学力形成における『活用』の問題2008
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  教育目標・評価学会第19回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 持続可能な発展を指向した水教材の開発と試行2008
- 著者名/発表者名
  高野裕恵, 松原静郎, 馬路英和, 堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回全国大会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] OPP シートによる実験結果を考察する資質・能力の評価とその育成に関する研究-小学校3年生磁石の学習を事例にして-2008
- 著者名/発表者名
  市川英貴・堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第58回全国大会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 科学的リテラシーの獲得に関する教師の教育観-OPPAを用いた事例を基礎として-2007
- 著者名/発表者名
  中島雅子, 堀哲夫
- 学会等名
  第57回日本理科教育学会全国大会
- 発表場所
  愛知教育大学
- 年月日
  2007-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] ヒトの「消化」・「吸収」の授業内容の比較に関する研究-小学校6年生「人体」単元における教科書型と人体模型導入型の比較を中心にして-2007
- 著者名/発表者名
  武井知子, 堀哲夫
- 学会等名
  第57回日本理科教育学会全国大会
- 発表場所
  愛知教育大学
- 年月日
  2007-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 学習履歴を重視した教育評価に関する理論的研究:4-資質・能力を育成する方法としてのOPPA-2007
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第46回関東支部大会
- 発表場所
  埼玉大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] ヒトの「消化」・「吸収」に関する理解の研究:その2-小学校理科「人体」単元を事例にして-2007
- 著者名/発表者名
  武井知子, 堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第46回関東支部大会
- 発表場所
  埼玉大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 学習履歴を重視した教育評価に関する理論的研究:3-構成主義の考え方による授業・学習の構成・評価とOPPA-2007
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  第57回日本理科教育学会全国大会
- 発表場所
  愛知教育大学
- 年月日
  2007-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 構成主義の考えに基づく授業・学習および評価に関する研究-素朴概念からOPPシートによる評価へ-2007
- 著者名/発表者名
  堀哲夫
- 学会等名
  第43回日本教育方法学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 一枚ポートフォリオを用いた小学生の推論能力の育成に関する研究-小学校4年生『もののかさと力』の単元を事例にして-2006
- 著者名/発表者名
  市川英貴・堀哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会第45回関東支部大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2006-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300247
[学会発表] 理科の授業構成および検証とOPPA
- 著者名/発表者名
  山下春美・堀　哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 理科教育における『生成的学習モデル』と OPPA
- 著者名/発表者名
  中島雅子・山田理恵・松本伸示・堀　哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 理科教育のための空気電池を利用した酸素センサキットの開発（２）-オクラの内呼吸の実験-
- 著者名/発表者名
  高橋三男,薗部幸枝,佐藤道幸,飯田寛志,大平和之,石黒光弘,近藤浩文,後藤顕一,林誠一,山本勝博,堀哲夫,寺谷敞介,松原静郎
- 学会等名
  日本理科教育学会第51回関東支部大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300292
[学会発表] OPPシートを活用した理科授業の改善およびその成果に関する研究─高校「生物I」における１年間の実習を通じて─
- 著者名/発表者名
  神澤恒治・堀　哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] OPPA（One Page Portfolio Assessment）の理論と実践
- 著者名/発表者名
  神澤恒治・堀　哲夫
- 学会等名
  平成25年度日本教職大学院協会実践研究成果公開フォーラム
- 発表場所
  東京工業大学イノベーションセンター（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 理科の教材研究と OPPA
- 著者名/発表者名
  渡邉　萌・堀　哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291
[学会発表] 理科学習・授業の課題とOPPA の骨子
- 著者名/発表者名
  堀　哲夫
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300291

1. 松原静郎 (50132692)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 橋本健夫 (00112368)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 戸北凱惟 (20018659)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 寺谷敞介 (60087533)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
5. 藤井斉亮 (60199289)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 有元秀文 (40241228)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
7. 大高泉 (70176907)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 川上昭吾 (10033896)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋三男 (40197182)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
10. 鳩貝太郎 (10280512)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 進藤聡彦 (30211296)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 山本勝博 (60250263)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
13. 後藤顕一 (50549368)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
14. 小川正賢 (80143139)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中実 (70227180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 坂井俊樹 (10186992)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 河原尚武 (20128424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 林誠一 (70562403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
19. 笹尾幸夫 (90390575)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 松原憲治 (10549372)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
21. 猿田祐嗣 (70178820)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 栗田真司 (00195554)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 平田邦男 (70020469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 三石初雄 (10157547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大野栄三 (60271615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 栗原秀幸 (50234571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松浦拓也 (40379863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 木下博義 (20556469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 梶外志子 (70134765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 清水美憲 (90226259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 西川純 (80218130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 遠西昭寿 (20135396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小倉康 (50224192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 五島政一 (40311138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 吉田俊久 (90016395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 鎌田正裕 (20204604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 横地清 (30100481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 中島雅子 (80758342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 人見久城 (10218729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 渡邉重義 (00230962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 磯崎哲夫 (90243534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 福地昭輝 (80107721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 森本信也 (90110733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 松森靖夫 (40240866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 木原寛 (90153171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 市川博 (90015446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 佐藤学 (70135424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 片上宗二 (60007755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 中野和光 (10033573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 田中統治 (40128046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 田中耕治 (10135494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 榊達雄 (10022401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 山口満 (20006571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 中山玄三 (40211437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 日下部慧 (90084318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 鈴木正彦 (20116164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 清水誠 (30292634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 市川英貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
59. 輿石宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 青柳達也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 鈴木憲仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. SUZUKI Norihito

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. AOYAGI Tatsuya

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. KOSHIISHI Hiroshi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 坂本純一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 永田徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 松原靜郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 18件

堀 哲夫 HORI Tetsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高次の理科学力を育成する教育方法の開発と実践に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

科学の資質・能力を育てる学習履歴を重視した評価方法の開発と実践に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

問題解決能力を育成する教育内容及び評価方法の開発に関する研究-理科を事例にして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

堀哲夫 HORI Tetsuo