光永悠彦 MITSUNAGA Haruhiko

研究者番号	70742295
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 島根大学, 学内共同利用施設等, 講師 2016年度: 島根大学, 教学企画IR室, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 教育心理学研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分09010:教育学関連 / 小区分02100:外国語教育関連 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連 … もっと見る / 小区分10010:社会心理学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 教育学 / 外国語教育隠す
キーワード	研究代表者初等教育 / 数学教育 / 授業評価 / 学力調査 / 英語教育 / 学力評価 / 指導改善 / クラスルームテスト / 算数教育 / 授業改善 … もっと見る / 深い学び / 認知診断モデル / コンピュータ適応型テスト（ＣＡＴ） / 日本語学習 / 英語学習 / 語彙類似度 / 大規模テスト / コンピュータ適応型テスト / 大規模コーパス / Automated test assembly / 項目バンク / 言語テスト / 語彙テスト / 機械学習 / 教育評価 / テスト理論 / 教育測定 / 個別推定 / 同時推定 / 重複テスト分冊法 / 多母集団IRTモデル / 等化 / 項目反応理論 … もっと見る研究代表者以外在宅ケア / 混合研究法 / eラーニング / 評価 / 測定 / 認知診断モデル / 指導法改善 / テスト / 慢性疾患 / 遠隔モニタリング / テレナーシング / 外国語教育 / 学習者コーパス / 学力テスト / 古典的テスト理論 / 学力測定 / 開発途上国 / 項目反応理論 / テスト開発 / 学力 / リンガフランカとしての英語 / 大学入試 / 緩和ケア / ケアガイド / 看護 / 実装 / 教育 / 中皮腫 / アスベスト / 看護研究 / 看護教育 / テキストマイニング / フォーカスグループインタビュー / 質的研究 / 量的研究 / MMR / ウェブアンケート調査 / ユーザビリティ調査 / 国際調査 / オンラインアンケート調査 / インタビュー調査 / デルファイ調査 / 評価研究 / 混合型研究 / 看護研究教育 / 機械学習 / 経験サンプリング / 縦断調査 / 社会的孤立 / 社会的ネットワーク / 孤独感 / 多言語 / デジタルツールの活用 / 新たな評価の開発 / 学習力 / 21世紀型学力 / 定量的解析 / 学力・学習力 / 測定評価 / 新しい学習力 / 新しい学力 / 21世紀型スキル / タスク達成度(Task Achievement) / 評価・測定 / 学習者話し言葉コーパス / Task Achievement / 採点 / 英語スピーキングテスト / エビデンス / 教育測定 / 多面的総合的評価 / アドミッションセンター / 大学入試の多様化 / オンライン / 入試広報 / 大学入学共通テスト / 学習指導要領 / 大学入試学会 / 新型コロナウイルス感染症 / 個別大学 / 大学入試政策 / 入試設計 / 新型コロナウィルス感染症 / テスト理論 / サブ・サハラアフリカ / カリキュラム到達度 / 学力の伸び / 学校での実践研究 / 阻害要因 / 実態把握力の解析 / 生徒の学習改善 / 教師の授業改善 / 指導法開発 / 数理モデル / 実践的研究 / 教師の実態把握力 / 教師の信念 / 心理学による支援 / 指導方改善 / テスト活用 / 深い理解 / 統計的モデルの活用 / 学校実践 / 活用 / 授業改善 / 深い学び / 深い理解／浅い理解 / 学習改善 / 大学英語教育 / デザイン研究 / テストシステム / 項目応答理論 / 授業研究 / 学習支援システム / イロレーティング / 英語教育 / 遠隔看護教育 / 慢性疾患管理 / テレヘルス / 遠隔医療教育 / 遠隔医療 / 地方 / 昇格 / 改組 / 併設校 / 工業（場）等制限法 / 工業(場)等制限法 / 大学設置基準大綱化 / 非大学セクター / 大学 / 大学昇格 / 専門学校 / 短期大学 / 学校法人 / 定員充足 / 新設大学 / 日本人大学生 / 話しことばコーパス / 日本語を母語とする英語学習者 / CBT英語スピーキングテスト / 話し言葉コーパス / ライフスキル / 計算力 / 読解力 / 発展途上国 / 基礎学力 / アフリカ / 学力の測定 / 途上国 / 測定・評価 / 入試 / CBT / リンガフランカ / 英語 / スピーキングテスト隠す

認知診断モデルを活用した授業改善の推進手法の構築と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  光永悠彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
21世紀型の学力・学習力の測定と向上：新たな評価の開発からデジタルツールの活用まで
- 研究代表者
  
  植阪友理
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
多言語対応型在宅モニタリングに基づくテレナーシング開発と教育プログラムの実装評価
- 研究代表者
  
  亀井智子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  聖路加国際大学
英語スピーキングテストの採点効率化に向けたTask Achievementの解明
- 研究代表者
  
  神澤克徳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
コロナ禍の下での大学入試政策及び個別大学の入試設計のための総合的大学入試研究
- 研究代表者
  
  倉元直樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
「新しい生活様式」における孤立と孤独の再帰的構築プロセスの解明
- 研究代表者
  
  五十嵐祐
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
石綿で起こり症状緩和が困難な中皮腫に対するバディナースを用いた包括ケアの実装
- 研究代表者
  
  長松康子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  聖路加国際大学
到達目標型大学英語教育のデザインと評価
- 研究代表者
  
  住政二郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  関西学院大学
語学テストにおける自然言語処理手法を活用した敵対項目検出手法の開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  光永悠彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
算数・数学における「深い学び」を促進する授業実践・評価の統合的システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  光永悠彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
看護研究における混合研究法教育用ガイドブックの開発とeラーニングの構築
- 研究代表者
  
  抱井尚子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  青山学院大学
日本の大学生によるCBT英語スピーキングテスト回答音声データに基づくコーパス構築
- 研究代表者
  
  神澤克徳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
都市部/地方別にみた非大学私立セクターの大学昇格への感応条件と定員充足の動態分析
- 研究代表者
  
  光永亜希子 (西田亜希子)
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  関西国際大学
   大阪公立大学
   大阪市立大学
デュアルモニタリング型テレナーシングの標準化と遠隔医療教育コース開発の混合型評価
- 研究代表者
  
  亀井智子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  聖路加国際大学
学力テストをいかにして授業改善につなげるか：阻害要因の検討から学校での実践まで
- 研究代表者
  
  植阪友理
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
テスト理論に基づく開発途上国における継続的な学力測定に関する研究
- 研究代表者
  
  谷口京子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  広島大学
入学試験や定期考査に利用できる英語スピーキングテストシステム構築のための指針策定
- 研究代表者
  
  羽藤由美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
項目バンク構築における等化済み項目特性の推定方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  光永悠彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋大学
   島根大学
項目反応理論に基づく途上国における基礎学力測定のためのテスト開発に関する研究
- 研究代表者
  
  谷口京子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] テレナーシング－その理論と実際2024
- 著者名/発表者名
  亀井智子編著,中山優季,東福寺幾夫,光永悠彦,抱井尚子,河田萌生,山本由子,原田智世他著
- 総ページ数
  215
- 出版者
  照林社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00453
[図書] 繁桝算男［編］心理・教育・人事のためのテスト学入門2023
- 著者名/発表者名
  光永悠彦「等化とリンキングー複数のテスト尺度を共通化するために」
- 総ページ数
  226
- 出版者
  誠信書房
- ISBN
  9784414300253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01626
[図書] テストは何のためにあるのか2022
- 著者名/発表者名
  光永　悠彦、西田　亜希子
- 総ページ数
  252
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779516832
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20821
[図書] 複数回の共通入試は実施できるのか　―公平性を確保する項目反応理論とは　中村高康[編]　大学入試がわかる本　改革を議論するための基礎知識 pp.69-88.2020
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 総ページ数
  20
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00616
[図書] テストは何を測るのか―項目反応理論の考え方2017
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 総ページ数
  224
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17312
[雑誌論文] 横展開を想定した英語スピーキングテストアプリケーションの開発2023
- 著者名/発表者名
  森真幸, 神澤克徳, 鈴木駿吾, 光永悠彦
- 雑誌名
  
  第48回教育システム情報学会全国大会講演論文集
  
  巻: - ページ: 305-306
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00736
[雑誌論文] 項目反応理論による共通尺度化の実践2023
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 雑誌名
  
  コンピュータ＆エデュケーション
  
  巻: 54 号: 0 ページ: 16-22
- DOI
  10.14949/konpyutariyoukyouiku.54.16
- ISSN
  2186-2168, 2188-6962
- 年月日
  2023-06-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00616, KAKENHI-PROJECT-23H00065
[雑誌論文] 本試験同時モニター受験者デザインにおける項目反応理論を用いた等化方法の比較2022
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 17-38
- DOI
  10.24690/jart.18.1_17
- ISSN
  1880-9618, 2433-7447
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01626
[雑誌論文] Development and Administration of a Skype-based English Speaking Test in a Japanese High School2022
- 著者名/発表者名
  Katsunori Kanzawa, Haruhiko Mitsunaga, Glen Edmonds, Yumi Hato, Yasushi Tsubota, Masayuki Mori, Yuko Shimizu
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kyoto Institute of Technology
  
  巻: 14 ページ: 27-47
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[雑誌論文] 国内看護系大学・大学院における遠隔看護教育の実態と課題第3報：大学院における教育の必要性の認識と課題2021
- 著者名/発表者名
  光永悠彦、亀井智子、山本由子、中山優季、金盛琢也、東福寺幾夫、亀井延明、抱井尚子、高橋惠子、河田萌生、猪飼やす子
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 16 ページ: 118-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01082
[雑誌論文] Development and administration of a Skype-based English speaking test in a Japanese high school2021
- 著者名/発表者名
  Katsunori Kanzawa, Haruhiko Mitsunaga, Glen Edmonds, Yumi Hato, Yasushi Tsubota, Masayuki Mori, Yuko Shimizu
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kyoto Institute of Technology
  
  巻: 14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[雑誌論文] KIT Speaking Testにおける共通尺度化の方法について2021
- 著者名/発表者名
  光永悠彦、神澤克徳
- 雑誌名
  
  JACET Kansai Journal
  
  巻: 23 ページ: 121-129
- NAID
  40022535006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[雑誌論文] 国内看護系大学・大学院における遠隔看護教育の実態と課題第1報：学士課程教育上の課題とニーズ2021
- 著者名/発表者名
  亀井智子、山本由子、光永悠彦、中山優季、金盛琢也、東福寺幾夫、亀井延明、抱井尚子、高橋恵子、河田萌生、猪飼やす子
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 16 ページ: 110-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01082
[雑誌論文] KIT Speaking Test における共通尺度化の方法について2021
- 著者名/発表者名
  光永悠彦・神澤克徳
- 雑誌名
  
  JACET Kansai Journal
  
  巻: 23 ページ: 121-129
- NAID
  40022535006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00616
[雑誌論文] 国内看護系大学・大学院における遠隔看護教育の実態と課題第2報：学士課程教育での必要性の認識2021
- 著者名/発表者名
  山本由子、亀井智子、光永悠彦、中山優季、金盛琢也、東福寺幾夫、亀井延明、抱井尚子、高橋恵子、河田萌生、猪飼やす子
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 16 ページ: 114-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01082
[雑誌論文] 国内看護系大学・大学院における遠隔看護教育の実態と課題第１報：学士課程教育上の課題とニーズ2020
- 著者名/発表者名
  亀井智子・山本由子・光永悠彦・中山優季・金盛琢也・東福寺幾夫・亀井延明・抱井尚子・高橋惠子・河田萌生・猪飼やす子
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 16 ページ: 110-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20342
[雑誌論文] 国内看護系大学・大学院を対象とした遠隔看護教育の実態と課題第３報：大学院における教育の必要性の認識と課題2020
- 著者名/発表者名
  光永悠彦・亀井智子・山本由子・中山優季・金盛琢也・東福寺幾夫・亀井延明・抱井尚子・高橋惠子・河田萌生・猪飼やす子
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 16 ページ: 118-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20342
[雑誌論文] 国内看護系大学・大学院を対象とした遠隔看護教育の実態と課題第２報：学士課程教育での必要性の認識2020
- 著者名/発表者名
  山本由子・亀井智子・光永悠彦・中山優季・金盛琢也・東福寺幾夫・亀井延明・抱井尚子・高橋惠子・河田萌生・猪飼やす子
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 16 ページ: 114-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20342
[雑誌論文] 大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは2020
- 著者名/発表者名
  MITSUNAGA HARUHIKO
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 59 号: 0 ページ: 116-127
- DOI
  10.5926/arepj.59.116
- NAID
  130007935485
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 年月日
  2020-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20821
[雑誌論文] 英語スピーキングテストにおけるテストデザインの違いがパラメタ推定値に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  光永悠彦、羽藤由美、神澤克徳
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第62回総会発表論文集
  
  巻: －ページ: 387-387
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[雑誌論文] 少数カテゴリの併合がパラメタ推定に及ぼす影響―パフォーマンステストデータに多相ラッシュモデルを適用した場合―2019
- 著者名/発表者名
  光永悠彦, 羽藤由美, 神澤克徳
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第61回総会発表論文集
  
  巻: －ページ: 477-477
- NAID
  130007813864
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[雑誌論文] 英語スピーキングテストにおけるスコアの共通尺度化法―京都工芸繊維大学における事例から―2019
- 著者名/発表者名
  光永悠彦, 羽藤由美, 神澤克徳
- 雑誌名
  
  日本テスト学会第17回大会発表論文抄録集
  
  巻: －ページ: 188-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[雑誌論文] Developing a computer-based speaking test of English as a lingua franca: Preliminary results and remaining challenges2018
- 著者名/発表者名
  Yumi Hato, Katsunori Kanzawa, Haruhiko Mitsunaga, Sandra Healy
- 雑誌名
  
  WASEDA Working Papers in ELF (English as a Lingua Franca)
  
  巻: Vol. 7 ページ: 87-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[雑誌論文] Developing rating scales for a CBT speaking test of English as a lingua franca2016
- 著者名/発表者名
  Yumi Hato, Katsunori Kanzawa, Yasushi Tsubota, Haruhiko Mitsunaga, Nic Underhill
- 雑誌名
  
  IATEFL TEASIG NEWSLETTER
  
  巻: 60 ページ: 9-12
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[雑誌論文] Developing rating scales for a CBT speaking test of English as a lingua franca2016
- 著者名/発表者名
  Yumi Hato, Katsunori Kanzawa, Yasushi Tsubota, Haruhiko Mitsunaga, Nic Underhill
- 雑誌名
  
  ETAS Journal
  
  巻: 34/1 ページ: 48-51
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[雑誌論文] 大学・大学院入試に向けた英語スピーキングテストの尺度化事例―受験者特性と評価者属性を考慮したモデルによる検討2016
- 著者名/発表者名
  光永悠彦，神澤克徳，坪田康，羽藤由美
- 雑誌名
  
  日本テスト学会第14回大会発表論文抄録集
  
  巻: 2016 ページ: 48-51
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] IRTを用いた共通尺度化による学力の変化の捕捉と認知診断モデルによるつまずきの同定2024
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 学会等名
  成果報告シンポジウム「教育心理学の最前線ー新たな学力・学習力の評価と教育への展開可能性ー」における話題提供　東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00616
[学会発表] IRTを用いた共通尺度化による学力の変化の捕捉と認知診断モデルによるつまずきの同定2024
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 学会等名
  成果報告シンポジウム「教育心理学の最前線ー新たな学力・学習力の評価と教育への展開可能性ー」における話題提供　東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00065
[学会発表] テスト開発と学習改善2023
- 著者名/発表者名
  谷口京子, 光永悠彦, 渡邊耕二, 丸山隆央
- 学会等名
  日本国際開発学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01626
[学会発表] テスト理論に基づく学力測定2023
- 著者名/発表者名
  光永悠彦, 渡邊耕二, 谷口京子
- 学会等名
  日本国際開発学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01626
[学会発表] 項目反応理論(IRT)を用いた横浜市学力・学習状況調査の実践と課題2023
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 学会等名
  日本テスト学会第21回大会，pp.19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00065
[学会発表] 認知診断モデルを用いた学力改善指針の提案2023
- 著者名/発表者名
  光永悠彦, 渡邊耕二, 谷口京子
- 学会等名
  日本国際開発学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01626
[学会発表] A comparison of equating method to detect longitudinal trends2023
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga,H. & Uesaka, Y
- 学会等名
  International Meeting of the Psychometric Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01626
[学会発表] 項目反応理論(IRT)を用いた横浜市学力・学習状況調査の実践と課題2023
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 学会等名
  日本テスト学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01626
[学会発表] 項目反応理論(IRT)を用いた横浜市学力・学習状況調査の実践と課題2023
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 学会等名
  日本テスト学会第21回大会，pp.19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00616
[学会発表] 横展開を想定した英語スピーキングテストアプリケーションの開発2023
- 著者名/発表者名
  森真幸, 神澤克徳, 鈴木駿吾, 光永悠彦
- 学会等名
  第48回教育システム情報学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00736
[学会発表] 継続的な国際カリキュラム到達度測定のためのテスト開発―サブサハラ・アフリカ地域における三カ国を事例として―2023
- 著者名/発表者名
  谷口京子・光永悠彦・渡邊耕二
- 学会等名
  日本テスト学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01626
[学会発表] イロレーティングを応用した ATM の開発と外国語教育への応用2022
- 著者名/発表者名
  住政二郎・光永悠彦・出口朋美
- 学会等名
  日本教育工学会 2022年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03081
[学会発表] 社会的空想と孤独感：経験サンプリング法による検討2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐祐・平島太郎・吉田琢哉・光永悠彦
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20754
[学会発表] 項目反応理論(IRT)を用いた横浜市学力・学習状況調査の実践と課題2022
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 学会等名
  日本テスト学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01626
[学会発表] 社会的空想と孤独感：経験サンプリング法による検討2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐祐・平島太郎・光永悠彦・吉田琢哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20754
[学会発表] テレナーシング学修用eラ―ニング講義(55コンテンツ)2021
- 著者名/発表者名
  亀井智子、東福寺幾夫、猪飼やす子、光永悠彦、西村直樹、山本由子、金盛琢也、河田萌生、原田智世、中山優季、高橋惠子、抱井尚子、中西美貴、上田博臣、岡本香津美
- 学会等名
  2019年度～2022年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(A)課題番号19H01082主催・配信
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01082
[学会発表] 自然言語処理を用いた敵対項目検出アルゴリズムの提案とテストへの応用2021
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 学会等名
  日本テスト学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20821
[学会発表] 国内看護系大学・大学院における遠隔看護教育の実態と課題第1報：学士課程教育上の課題とニーズ2021
- 著者名/発表者名
  亀井智子、山本由子、光永悠彦、中山優季、金盛琢也、東福寺幾夫、亀井延明、抱井尚子、高橋惠子、河田萌生、猪飼やす子
- 学会等名
  国際遠隔医療学会／第24回日本遠隔医療学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01082
[学会発表] Effects of reducing raters for standardized performance assessment: an empirical study2021
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Mitsunaga, Yumi Hato, Katsunori Kanzawa
- 学会等名
  The 32nd International Congress of Psychology (ICP 2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[学会発表] 教師の実態把握力分析ツールWitsに適切なカテゴリ数とは？－生徒数と真の値の影響のシュミレーションによる検討－2021
- 著者名/発表者名
  南元篤史・岡田謙介・光永悠彦・植阪友理
- 学会等名
  日本テスト学会第19回大会　オンライン発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00616
[学会発表] イロレーティングを応用した Automated Test Maker の開発2021
- 著者名/発表者名
  住政二郎・光永悠彦・出口朋美
- 学会等名
  日本教育工学会 2021年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03081
[学会発表] 国内看護系大学・大学院を対象とした遠隔看護教育の実態と課題：第3報大学院における教育の必要性の認識と課題2021
- 著者名/発表者名
  光永悠彦、亀井智子、山本由子、中山優季、金盛琢也、東福寺幾夫、亀井延明、抱井尚子、高橋惠子、河田萌生、猪飼やす子
- 学会等名
  国際遠隔医療学会／第24回日本遠隔医療学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01082
[学会発表] 国内看護系大学・大学院を対象とした遠隔看護教育の実態と課題第2報：学士課程教育での必要性の認識2021
- 著者名/発表者名
  山本由子、亀井智子、光永悠彦、中山優季、金盛琢也、東福寺幾夫、亀井延明、抱井尚子、高橋惠子、河田萌生、猪飼やす子
- 学会等名
  国際遠隔医療学会／第24回日本遠隔医療学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01082
[学会発表] 英語スピーキングテストにおけるテストデザインの違いがパラメタ推定値に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  光永悠彦、羽藤由美、神澤克徳、Glen Edmonds
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[学会発表] 大規模スピーキングテストの舞台裏、どこがどう難しいのか？―京都工芸繊維大学の実践より2019
- 著者名/発表者名
  羽藤由美, 神澤克徳, 光永悠彦
- 学会等名
  2019年度JACET関西支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[学会発表] 学力テストにおけるDIF分析～マラウイ・ガーナ・エチオピアの例から～2019
- 著者名/発表者名
  谷口京子・光永悠彦
- 学会等名
  日本テスト学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13528
[学会発表] 英語スピーキングテストにおけるスコアの共通尺度化法―京都工芸繊維大学における事例から―2019
- 著者名/発表者名
  光永悠彦, 羽藤由美, 神澤克徳
- 学会等名
  日本テスト学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00849
[学会発表] 英語スピーキングテストにおけるスコアの共通尺度化法―京都工芸繊維大学における事例から―2019
- 著者名/発表者名
  光永悠彦、羽藤由美、神澤克徳
- 学会等名
  日本テスト学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] カテゴリの併合がパラメタ推定に及ぼす影響―パフォーマンステストデータに多相ラッシュモデルを適用した場合2019
- 著者名/発表者名
  光永悠彦、羽藤由美、神澤克徳
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] 大規模スピーキングテストの舞台裏，どこがどう難しいのか？―京都工芸繊維大学の実践より2019
- 著者名/発表者名
  羽藤由美，神澤克徳，光永悠彦
- 学会等名
  大学英語教育学会関西支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] 項目反応理論に基づく等化を用いた児童の学力追跡分析―マラウイの事例から―2018
- 著者名/発表者名
  谷口京子，光永悠彦
- 学会等名
  日本テスト学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17312
[学会発表] 項目反応理論に基づく等化を用いた児童の学力追跡分析―マラウイの事例から―2018
- 著者名/発表者名
  谷口京子. 光永悠彦
- 学会等名
  第16回日本テスト学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13528
[学会発表] Investigating Practicality for Building an Item Bank Using CALR Method.2018
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga, H.
- 学会等名
  IMPS 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17312
[学会発表] 第三の評価者が多相ラッシュモデルのパラメタ推定に及ぼす効果の検討：英語スピーキングテストの評価データを用いて2018
- 著者名/発表者名
  光永悠彦，羽藤由美，神澤克徳
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] Developing English Speaking Proficiency Scale Using Common Subject Design2018
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Mitsunaga, Yumi Hato, Katsunori Kanzawa
- 学会等名
  Pacific Rim Objective Measurement Symposium (PROMS) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] IRTを用いた反復学習を目的としたeラーニングシステムの試行2017
- 著者名/発表者名
  吉田史也・光永悠彦・山川広人・小松川浩
- 学会等名
  教育情報システム学会（JSiSE）2016年度第2回研究会
- 発表場所
  千歳科学技術大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17312
[学会発表] ビデオフォン (Skype) 方式英語スピーキングテストの可能性と課題：高等学校定期考査への導入実績に基づく報告2017
- 著者名/発表者名
  神澤克徳, 光永悠彦, 清水裕子, 羽藤由美
- 学会等名
  日本言語テスト学会第21回全国研究大会会津大学
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] 等化手続きの違いが項目バンクのパラメタ推定値に及ぼす影響―等化係数を用いた等化法を同時推定法に併用する効果の実践的検討―2017
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17312
[学会発表] Assessing ELF proficiency: The evolution of a CBT speaking test2017
- 著者名/発表者名
  Yumi Hato, Katsunori Kanzawa, Yasushi Tsubota, Glen Edmonds, Haruhiko Mitsunaga
- 学会等名
  10th Anniversary Conference of English as a Lingua Franca, Helsinki, Finland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] IRTベースのWBTシステムの試作と情報系授業への適用実験2017
- 著者名/発表者名
  吉田史也・光永悠彦・山川広人・小松川浩
- 学会等名
  第41回教育システム情報学会全国大会
- 発表場所
  帝京大学宇都宮キャンパス
- 年月日
  2017-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17312
[学会発表] 項目反応理論に基づいた項目バンク構築における同時推定手続きの実践的効果2017
- 著者名/発表者名
  光永悠彦
- 学会等名
  日本テスト学会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17312
[学会発表] Developing a CBT speaking test of English as a lingua franca: The evolution of rating scales2017
- 著者名/発表者名
  Yumi Hato, Katsunori Kanzawa, Yasushi Tsubota, Haruhiko Mitsunaga, Yuko Shimizu, Glen Edmonds
- 学会等名
  JACET 56th International Convention, Tokyo, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] Developing a CBT speaking test of English as a Lingua Franca2016
- 著者名/発表者名
  Yumi Hato, Katsunori Kanzawa, Haruhiko Mitsunaga, Yasushi Tsubota, Nic Underhill
- 学会等名
  The 50th Annual Conference of IATEFL (International Association of Teachers of English as a Foreign Language)
- 発表場所
  Icc, Birmingham, UK
- 年月日
  2016-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448
[学会発表] 大学・大学院入試に向けた英語スピーキングテストの尺度化事例―受験者特性と評価者属性を考慮したモデルによる検討2016
- 著者名/発表者名
  光永悠彦，神澤克徳，坪田康，羽藤由美
- 学会等名
  日本テスト学会第14回大会
- 発表場所
  電気通信大学, 調布市
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03448

1. 鈴木雅之 (00708703)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 植阪友理 (60610219)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 山口一大 (50826675)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 神澤克徳 (00747024)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
5. 亀井智子 (80238443)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 森真幸 (90528267)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
7. 抱井尚子 (20348460)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
8. 谷口京子 (10773012)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
9. 李在鎬 (20450695)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 小林雄一郎 (00725666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中悠介 (10908825)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 中山優季 (00455396)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
13. 山本由子 (00550766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
14. 金盛琢也 (80745068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
15. 西村直樹 (60572203)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 中川正宣 (40155685)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. Manalo Emmanuel (30580386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 瀬尾美紀子 (90431775)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 深谷達史 (70724227)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡田謙介 (20583793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 上西秀和 (50637006)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 中島健一郎 (20587480)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 仲谷佳恵 (70771864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 孫媛 (00249939)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 羽藤由美 (50264677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
26. 住政二郎 (60441341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 清水裕子 (60216108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 坪田康 (50362421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
29. 桝田秀夫 (90304063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 永井孝幸 (00341074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. ヒーリサンドラ (10460669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 竹井智子 (50340899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山本以和子 (90293521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 内村浩 (90379074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊藤薫 (30769394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山本容子 (10757173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 平川幸子 (80314780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 光永亜希子 (70554319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 東福寺幾夫 (30383144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
40. 亀井延明 (20233968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
41. 出口朋美 (90708538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 太田絵梨子 (10910036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 渡邊耕二 (30736343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
44. 倉元直樹 (60236172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 内田照久 (10280538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 西郡大 (30542328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 小俣岳 (30982946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 立脇洋介 (50511648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 池田文人 (60333647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 脇田貴文 (60456861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 林篤裕 (70189637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 小泉利恵 (70433571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 久保沙織 (70631943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 飯田直弘 (80578063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 林如玉 (80983098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 島田康行 (90206178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 宮本友弘 (90280552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 清河幸子 (00422387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 高橋麻衣子 (60534592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 橋田浩一 (00357766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 小島史嗣 (40754304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 五十嵐祐 (90547837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
63. 平島太郎 (50803110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
64. 吉田琢哉 (70582790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
65. 河村洋子 (00568719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 眞壁幸子 (40436184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 八田太一 (40598596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 高木亜希子 (50343629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 田島千裕 (60365062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 成田慶一 (60511912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 野崎真奈美 (70276658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 稲葉光行 (80309096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 福田美和子 (80318873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 井上真智子 (80609090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 大河原知嘉子 (80632091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 長松康子 (80286707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 本城由美 (10297070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 中島聡美 (20285753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 伊藤正哉 (20510382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 小野若菜子 (50550737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 福神大樹 (80982941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 河野杏奈 (10911795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 深野木智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件

光永 悠彦 MITSUNAGA Haruhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

認知診断モデルを活用した授業改善の推進手法の構築と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

語学テストにおける自然言語処理手法を活用した敵対項目検出手法の開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

算数・数学における「深い学び」を促進する授業実践・評価の統合的システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

光永悠彦 MITSUNAGA Haruhiko

[図書] 複数回の共通入試は実施できるのか　―公平性を確保する項目反応理論とは　中村高康[編]　大学入試がわかる本　改革を議論するための基礎知識 pp.69-88.2020