伊藤秀樹 Ito Hideki

研究者番号	80712075
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2015年度 – 2019年度: 東京学芸大学, 教育学部, 講師 2016年度: 東京大学, 教育学研究科(研究院), 研究員 2014年度: 東京大学, 教育学研究科(研究院), 助教 2014年度: 東京大学, 教育学研究科(研究院), 研究員 2013年度: 東京大学, 社会科学研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者教育社会学 / 小区分09020:教育社会学関連研究代表者以外教育社会学 / 小区分09020:教育社会学関連 / 小区分08010:社会学関連 / 小区分09010:教育学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教育学
キーワード	研究代表者教育社会学 / 教育経験 / 教育実践 / 問題の公共化 / 普遍的な再分配 / 包摂規範 / 犯罪社会学 / ほめて伸ばす / ピグマリオン効果 / ストレングス … もっと見る / 生活指導 / 機会の平等 / 小学校 / ほめる・認める生徒指導 / 長所基盤アプローチ / 包摂 / ゼロトレランス / スクールワイドPBS / 認める / ほめる / 生徒指導 / 非行 / 学業不振 / 不登校 / オルタナティブな支援 / 社会的排除 / 高等専修学校 / 進路形成 / 自立支援 / 教育支援 … もっと見る研究代表者以外就学 / 自立プロセス / 若年者 / 家族形成 / キャリア形成 / 教育 / パネル調査 / 教育保障 / フリースクール / 公教育 / 不登校 / 対人援助職 / チーム学校 / チームアプローチ / オープンダイアログ / PCAGIP / 医療的ケア / 当事者研究 / 多職種連携教育 / コンピテンシー / 多職種連携 / アクションリサーチ / カリキュラム・マネジメント / 子どもの貧困 / スタートカリキュラム / 小学校 / 編成資源 / 経済的資源 / 社会的経済的困難 / 社会的排除 / 教育への包摂 / 困難を抱える子ども / 生活世界の分化 / 障害のある子ども / ひとり親世帯 / コロナ禍 / 小１の壁 / 就学の社会学 / 義務教育 / 保幼小連携 / 包摂型学校文化 / 特別支援トラック / 特別支援教育 / 生活 / 構成的実践 / 指導方法 / 「綱渡り」の生活 / 子どもと保護者の生活 / 幼児教育から小学校教育への移行 / 綱渡りの生活 / インクルーシブ教育 / 就学前教育 / 排除型社会 / 包摂的学校文化 / 親子関係 / トランジション / 青少年問題 / 若者の自立 / 教育社会学 / レリバンス / ライフコース / ライフデザイン / 若者 / ＴＯＫＫＡＴＳＵ / 21世紀スキル / 国際比較 / 非認知的スキル / 日本型教育 / 多文化共生 / 人権 / 全人教育 / 社会学 / 比較教育学 / 社会情動的スキル / 教育モデル / TOKKATSU / 教育トランスファー / 「日本型」教育 / ガバナンス / 教育の質保証 / 教育政策隠す

公教育の周辺部に置かれた子どもの教育保障に関する教育臨床社会学的研究
- 研究代表者
  
  酒井朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  上智大学
包摂規範が醸成・維持される教育実践・教育経験の社会学的探究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
対人援助職のための当事者研究を援用したチームアプローチプログラムの開発
- 研究代表者
  
  竹鼻ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
１８歳からの２０年間のパネル調査によるライフコース研究：自立と家族形成を中心に
- 研究代表者
  
  佐藤香
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京大学
困難を抱える子どもの就学における排除と包摂に関する研究―「資源」概念に基づいて
- 研究代表者
  
  酒井朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  上智大学
経済的に困難な地域にある公立小学校でのスタートプログラムの作成
- 研究代表者
  
  小野學
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
若年者の自立プロセスと親子関係および教育の効果に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤香
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京大学
排除型社会における包摂的学校文化の醸成に関する研究－就学前教育と義務教育を中心に
- 研究代表者
  
  酒井朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  上智大学
児童生徒の長所・資源に着目した生徒指導モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京学芸大学
日本型21世紀対応教育の国際モデル化に関する国際比較研究－多元的モデルの構築
- 研究代表者
  
  恒吉僚子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京大学
ガバナンス改革と教育の質保証に関する理論的実証的研究
- 研究代表者
  
  大桃敏行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東京大学
「リスク下にある子ども／若者」に対する教育支援・自立支援の事例研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 高等専修学校における適応と進路――後期中等教育におけるセーフティネット2017
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 総ページ数
  326
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[図書] 教育問題の「常識」を問い直す――いじめ・不登校から家族・学歴まで2017
- 著者名/発表者名
  須藤康介（分担執筆：伊藤秀樹・小黒恵・鈴木翔・冨田知世・日下田岳史）
- 総ページ数
  266
- 出版者
  明星大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[図書] 『高等専修学校における適応と進路――後期中等教育におけるセーフティネット』2017
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 総ページ数
  326
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04623
[図書] 高等専修学校における適応と進路――後期中等教育のセーフティネット2017
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 総ページ数
  326
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01987
[図書] 教職総論――教師のための教育理論（教師のための教育学シリーズ①）2016
- 著者名/発表者名
  平野朝久編（※分担執筆：伊藤秀樹）
- 総ページ数
  224
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[図書] 生徒指導・進路指導――理論と方法（教師のための教育学シリーズ⑩）2016
- 著者名/発表者名
  林尚示・伊藤秀樹編著
- 総ページ数
  226
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[図書] Non-formal Education and Civil Society in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Ito, Hideki
- 総ページ数
  216
- 出版者
  Routledge (K.Okano ed.) pp. 92-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01987
[図書] “Chapter 4 From Reading to Writing: Creative Stylistics as a Methodology for Bridging the Gap between Literary Appreciation and Creative Writing in ELT,” Masayuki Teranishi, Yoshifumi Saito, and Katie Wales (eds.) Literature and Language Learning in the EFL Classroom (pp. 61-74)2015
- 著者名/発表者名
  Saito, Yoshifumi
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Palgrave Macmillan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245075
[雑誌論文] 当事者研究を援用した学校における多職種連携協働研修プログラムの開発2022
- 著者名/発表者名
  竹鼻ゆかり、齋藤千景、工藤浩二、朝倉隆司、伊藤秀樹、北澤武、籠谷恵
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　芸術・スポーツ科学系
  
  巻: 74 ページ: 95-102
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02235
[雑誌論文] コロナ禍における小学校就学時の子どもと保護者の生活: Web調査の結果をもとに2021
- 著者名/発表者名
  酒井朗 , 伊藤秀樹 , 谷川夏実 , 林明子
- 雑誌名
  
  上智大学教育学論集
  
  巻: 55 ページ: 59-76
- NAID
  120007006954
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02614
[雑誌論文] 高校での高速指導は卒業後の進路満足度・生活満足度を高めるのか2021
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト　ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 129
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03778
[雑誌論文] 若者の自立規範を問い直す2021
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  教育学研究年報
  
  巻: 40 ページ: 1-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20640
[雑誌論文] コロナ禍における小学校就学時の子どもと保護者の生活――Web調査の結果をもとに2021
- 著者名/発表者名
  酒井朗・伊藤秀樹・谷川夏実・林明子
- 雑誌名
  
  上智大学教育学論集
  
  巻: 55 ページ: 59-76
- NAID
  120007006954
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[雑誌論文] 「ほめる・認める生徒指導」における機会の平等――小学校教員へのインタビューをもとに2021
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要総合教育科学系
  
  巻: 72 ページ: 35-49
- NAID
  120007046393
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[雑誌論文] 「ほめる・認める生徒指導」における社会化／主体化と包摂――小学校教員がほめる・認める事柄と基準の検討をもとに2020
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  教育学研究年報
  
  巻: 39 ページ: 31-48
- NAID
  40022430787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[雑誌論文] なぜ小学校教員は「ほめる・認める生徒指導」を行うのか――小学校教員・元教員へのインタビューより2020
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  日本教育大学協会研究年報
  
  巻: 38 ページ: 67-78
- NAID
  40022212889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[雑誌論文] “ほめる・認める”生徒指導の陥穽――PBS（Positive Behavior Support）の留意点の検討2018
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  子ども社会研究
  
  巻: 24 ページ: 61-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[雑誌論文] 高卒13年目の能力認識、転職状況、政治意識、家事・子育て：高卒パネル調査wave14の結果から2018
- 著者名/発表者名
  小山田建太・元濱奈穂子・山口泰史・伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト　ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 108
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03778
[雑誌論文] 部活動と社会生活のレリバンスー<適応>の装置としての部活動？2017
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　総合教育科学系Ⅰ
  
  巻: 第68集ページ: 71-82
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03778
[雑誌論文] "The AmerAsian School in Okinawa."2015
- 著者名/発表者名
  Tsuneyoshi, Ryoko and Hideki Ito
- 雑誌名
  
  『学校教育高度化センター研究紀要』
  
  巻: １ページ: 175-187
- NAID
  120005663405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01987
[雑誌論文] “非主流”の後期中等教育機関を概観する：生徒層・カリキュラム・進路2015
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 54 ページ: 551-563
- NAID
  120005617777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885028
[雑誌論文] The AmerAsian School in Okinawa2015
- 著者名/発表者名
  Tsuneyoshi, R., & Ito, H.
- 雑誌名
  
  Working Paper Series (Center for Excellence in School Education, The University of Tokyo)
  
  巻: No. 1 ページ: 1-15
- NAID
  120005663405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245075
[雑誌論文] 高等専修学校における進路決定：進路展望を形成する「出来事」の分析より2014
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  子ども社会研究
  
  巻: 20 ページ: 61-74
- NAID
  40021489578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885028
[雑誌論文] 指導の受容と生徒の「志向性」――「課題集中校」の生徒像・学校像を描き直す2013
- 著者名/発表者名
  伊藤　秀樹
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 93 ページ: 69-90
- NAID
  130005130577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885028
[学会発表] イギリスにおける子どもと保護者にとっての就学2023
- 著者名/発表者名
  鈴木菖、酒井朗、伊藤秀樹、林明子
- 学会等名
  第75回日本教育社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02614
[学会発表] コロナ禍における幼児教育から小学校教育への移行―保護者を対象としたWeb調査の結果をもとに―2021
- 著者名/発表者名
  酒井朗、伊藤秀樹、谷川夏実、林明子
- 学会等名
  日本教育社会学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02614
[学会発表] 「ほめる・認める生徒指導」によって目指される「包摂」――小学校教員へのインタビュー調査に基づく検討2020
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 学会等名
  日本教育社会学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[学会発表] 「ほめる・認める生徒指導」と機会の平等――小学校教員へのインタビューをもとに2019
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 学会等名
  日本教育社会学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[学会発表] なぜ「ほめる・認める生徒指導」は行われるのか――小学校教員へのインタビューをもとに2019
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 学会等名
  日本子ども社会学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[学会発表] 子どもの「生活」をふまえた学校教育の再構築―幼児教育と小学校教育の比較をもとに―2018
- 著者名/発表者名
  酒井朗、伊藤秀樹、谷川夏実、林明子
- 学会等名
  日本教育社会学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04623
[学会発表] How was the Zero Tolerance Policy Modified and Criticized in Japan?2018
- 著者名/発表者名
  Hideki ITO
- 学会等名
  The 16th Annual Hawaii International Conference on Education（ポスター発表）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[学会発表] ゼロトレランス対抗言説が見逃してきた論点2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　秀樹
- 学会等名
  日本教育学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21021
[学会発表] Educational Safety Net for the Long-term Absent Students in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Hideki ITO
- 学会等名
  The 4th Congress of the International Society for Cultural and Activity Research
- 発表場所
  ANZ Studium, Sydney
- 年月日
  2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885028
[学会発表] 高等専修学校における自立支援のジレンマ――「想起される学校経験」がもつ両義的な意味2014
- 著者名/発表者名
  伊藤秀樹
- 学会等名
  日本教育社会学会第66回大会
- 発表場所
  愛媛大学・松山大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885028
[学会発表] 「計画された偶然」による進路選択――高等専修学校を事例に
- 著者名/発表者名
  伊藤　秀樹
- 学会等名
  日本教育社会学会第65回大会
- 発表場所
  埼玉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885028
[学会発表] 「実証主義」的フィールドワーカーの憂鬱――表象の危機とどう向き合うか
- 著者名/発表者名
  伊藤　秀樹
- 学会等名
  関東社会学会2013年度第2回研究例会「自己／語り／物語の社会学・再考」
- 発表場所
  一橋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885028

1. 酒井朗 (90211929)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 恒吉僚子 (50236931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 星野崇宏 (20390586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤香 (10313355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 秋田喜代美 (00242107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤村宣之 (20270861)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 北村友人 (30362221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小玉重夫 (40296760)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋史子 (80751544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 長尾由希子 (00570821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木富美子 (50738391)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 元治恵子 (60328987)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 卯月由佳 (00718984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 大桃敏行 (10201386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山本清 (60240090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉良直 (80327155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小野學 (30864590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 村上祐介 (00423434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 勝野正章 (10285512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 牧野篤 (20252207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 本田由紀 (30334262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浅井幸子 (30361596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小国喜弘 (60317617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 李正連 (60447810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 植阪友理 (60610219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 市川伸一 (70134335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 福留東土 (70401643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 新藤浩伸 (70460269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 齋藤兆史 (80162246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤江康彦 (90359696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 両角亜希子 (50376589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 草なぎ佳奈子 (00777873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 杉田洋 (70390581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 堀井秀之 (10181520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 松川誠一 (20296239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 竹鼻ゆかり (30296545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 朝倉隆司 (00183731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 籠谷恵 (40734801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 齋藤千景 (50618163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 北澤武 (80453033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 工藤浩二 (90748138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 林明子 (50785590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 鈴木菖 (00992520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 三輪哲 (20401268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 西野理子 (50257185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 山口泰史 (10846124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 深堀聡子 (40361638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. ルイスキャサリン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. リークリスチャン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. ヒグビーキャサリン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 代玉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 斎藤兆史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 秀樹 Ito Hideki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

包摂規範が醸成・維持される教育実践・教育経験の社会学的探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童生徒の長所・資源に着目した生徒指導モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「リスク下にある子ども／若者」に対する教育支援・自立支援の事例研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 高等専修学校における適応と進路――後期中等教育におけるセーフティネット2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 教育問題の「常識」を問い直す――いじめ・不登校から家族・学歴まで2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『高等専修学校における適応と進路――後期中等教育におけるセーフティネット』2017

著者名/発表者名

総ページ数

伊藤秀樹 Ito Hideki