吉武由彩 YOSHITAKE YUI

研究者番号	70758276
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(文), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(文), 准教授 2016年度 – 2020年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 講師 2015年度 – 2016年度: 下関市立大学, 経済学部, 特任教員 2015年度: 下関市立大学, 経済学部, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 社会学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者匿名 / 贈与 / 献血 / 福祉 / ボランティア / 骨髄提供 / 社会的連帯 / 共同性 / 過疎地域 / 共助 / 相互扶助 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る人口減少 / 少子高齢化 / 生活構造 / 過疎地域 / 薬害 / 過疎内包型地域圏 / 地域包括ケア / 地方都市 / 薬害教育 / 高齢化 / 過疎 / 韓国 / ドイツ / 市民参加 / 福祉ボランティア / 社会秩序形成過程 / 保健医療 / 被害者運動 / 社会秩序 / 社会移動 / 包括的支援体制 / 高齢者ケアシステム / 日本型福祉モデル / ボランティア / 国際比較 / 福祉人材 / 社会福祉供給システム / 人口減少社会 / 日韓比較 / 社会福祉モデル / 民生委員制度 / 日・独・韓比較 / 非専門職 / 委嘱型ボランティア / 民生委員 / 薬害アーカイブ / Biological Citizenship / 社会的支援 / 少子化 / 血友病 / 連帯 / HIV / 被害 / 被害者 / HIV/AIDS / 地域福祉社会学 / 地方 / 社会学 / まちづくり / Uターン / 離島 / 人口移動 / 社会参加活動 / 地域福祉 / 市町村合併隠す

地域生活構造分析による過疎内包型地域圏の生活継続システム構築と時系列的変容の検証
- 研究代表者
  
  高野和良
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  九州大学
何が匿名他者への贈与を支えるのか：献血と骨髄提供の比較分析にみる贈与の要件研究代表者
- 研究代表者
  
  吉武由彩
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  熊本大学
薬害をめぐるコンフリクトと制度化――社会秩序形成過程にみる薬害の社会学
- 研究代表者
  
  中塚朋子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  就実大学
日独韓の地域包括ケアにみる市民参加の構造分析－超高齢社会と福祉ボランティアの位相
- 研究代表者
  
  山井弥生 (斉藤弥生)
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大阪大学
過疎内包型地域圏の生活持続モデルの構築と検証：地域生活構造分析による解明
- 研究代表者
  
  高野和良
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  九州大学
献血者の贈与と共同性の論理に関する福祉社会学的実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉武由彩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  熊本大学
   福岡県立大学
薬害の社会的過程の分析――Biological Citizenshipの観点から
- 研究代表者
  
  本郷正武
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  桃山学院大学
人口減少社会における持続可能な社会福祉モデルの開発－委嘱型ボランティアの検証ー
- 研究代表者
  
  小松理佐子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  日本福祉大学
過疎地域と地方都市間の関係分析による人口減少社会モデルの生活構造論的構築
- 研究代表者
  
  高野和良
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  九州大学
何が「被害者」の連帯を可能にするのか――「薬害HIV」問題の日英比較
- 研究代表者
  
  本郷正武
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  桃山学院大学
   和歌山県立医科大学
過疎地域の生活構造分析による人口減少に対応する地方社会モデルの再構築
- 研究代表者
  
  高野和良
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  九州大学
過疎地域における共助の論理の検討による包括的ボランティア論の構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉武由彩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  福岡県立大学
   下関市立大学
市町村合併後の過疎地域における地域福祉圏域の再編成に関する研究
- 研究代表者
  
  高野和良
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 入門・家族社会学：現代的課題との関わりで（シリーズ入門・社会学　第3巻）2024
- 著者名/発表者名
  山下亜紀子・吉武理大編著
- 総ページ数
  208
- 出版者
  学文社 (GAKUBUNSHA)
- ISBN
  9784762032554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22177
[図書] 薬害とはなにか――新しい薬害の社会学2023
- 著者名/発表者名
  本郷正武、佐藤哲彦、花井十伍、中川輝彦、蘭由岐子、田代志門、松原千恵、種田博之、中塚朋子、山田富秋、宇田和子、佐藤嗣道、森戸克則、吉武由彩、藤田景子、花井十伍、松岡一郎、藤吉圭二、若生治友
- 総ページ数
  300
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  4623095290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13700
[図書] 匿名他者への贈与と想像力の社会学――献血をボランタリー行為として読み解く2023
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 総ページ数
  288
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  4623095320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13700
[図書] 入門・福祉社会学 : 現代的課題との関わりで（シリーズ入門・社会学　第4巻）2023
- 著者名/発表者名
  吉武　由彩
- 総ページ数
  232
- 出版者
  学文社 (GAKUBUNSHA)
- ISBN
  9784762032561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22177
[図書] 入門・社会学：現代的課題との関わりで（シリーズ入門・社会学　第1巻）2023
- 著者名/発表者名
  山本努・吉武由彩編著
- 総ページ数
  232
- 出版者
  学文社 (GAKUBUNSHA)
- ISBN
  9784762032530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22177
[図書] 『薬害とはなにか─新しい薬害の社会学─』2023
- 著者名/発表者名
  本郷正武・佐藤哲彦（編），佐藤哲彦・本郷正武・花井十伍・中川輝彦・佐藤嗣道・森戸克則・蘭由岐子・田代志門・吉武由彩・松原千恵・藤田景子・種田博之・中塚朋子・松岡一郎・山田富秋・宇田和子・藤吉圭二・若生治友・矢﨑千華（著）
- 総ページ数
  300
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623095292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25589
[図書] 薬害とはなにか：新しい薬害の社会学2023
- 著者名/発表者名
  本郷正武、佐藤哲彦（蘭由岐子、宇田和子、佐藤嗣道、田代志門、種田博之、中川輝彦、中塚朋子、花井十伍、藤田景子、藤吉圭二、松岡一郎、松原千恵、森戸克則、矢﨑千華、山田富秋、吉武由彩、若生治友）
- 総ページ数
  300
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623095292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01590
[図書] 入門・福祉社会学2023
- 著者名/発表者名
  吉武由彩、福本純子、浅利宙、黒川すみれ、松本貴文、市原由美子、吉武理大、三代陽介、井上智史、桑畑洋一郎
- 総ページ数
  232
- 出版者
  学文社
- ISBN
  4762032565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13700
[図書] 社会の変容と暮らしの再生　シリーズ生活構造の社会学22022
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 総ページ数
  298
- 出版者
  学文社
- ISBN
  4762031518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13700
[図書] ジレンマの社会学2020
- 著者名/発表者名
  三隅一人、高野和良、吉武由彩、益田仁、松本貴文、山下亜紀子、藤田智子、井上智史、孔英珠、里村和歌子、大畠啓、森康司、松岡智文、桑畑洋一郎、福井令恵、挽地康彦
- 総ページ数
  288
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  4623089770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13700
[図書] 「過疎地域の生活構造分析による人口減少に対応する地方社会モデルの再構築」報告書2019
- 著者名/発表者名
  高野和良、徳野貞雄、山本努、牧野厚史、稲月正、加来和典、山下亜紀子、松本貴文、益田仁、吉武由彩
- 総ページ数
  149
- 出版者
  研究成果報告書のため出版社なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[図書] 地域の持続可能性2017
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 総ページ数
  352
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17236
[図書] 難波利光編著『地域の持続可能性―下関からの発信』（「第16章過疎地域における住民主体の地域福祉活動の展開とその可能性―下関市豊北町の事例から」を分担執筆）2017
- 著者名/発表者名
  吉武由彩（分担執筆）
- 総ページ数
  352
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[図書] 地域の持続可能性―下関からの発信―2017
- 著者名/発表者名
  難波利光,嶋田崇治,森祐司,高橋和幸,外枦保大介,吉津直樹,佐藤裕哉,山川俊和,岸本充弘,西田雅弘,天野かおり,秋山淳,Kristen Sullivan,松本貴文,吉武由彩,鈴木陽一,髙月鈴世,木村健二,高路善章,西田光一
- 総ページ数
  341
- 出版者
  学文社
- ISBN
  4762027162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[図書] 新版　現代の社会学的解読2016
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 総ページ数
  200
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17236
[雑誌論文] 見知らぬ他者への贈与――どのような人が献血するのか2023
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  Academic Research on Donations
  
  巻: - ページ: 1-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13700
[雑誌論文] 南西諸島における高出生率と子育てを支える地域社会 : 徳之島伊仙町における育児支援の構造2023
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  人間科学共生社会学
  
  巻: 12 ページ: 75-90
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22177
[雑誌論文] 民生委員制度の担い手の実像－民生委員対象アンケート調査結果－2022
- 著者名/発表者名
  小松理佐子・吉武由彩・原田正樹・高野和良・斉藤弥生・加川充浩
- 雑誌名
  
  日本の地域福祉
  
  巻: 35 ページ: 107-118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00087
[雑誌論文] 民生委員活動を支える体制の現状ー市町村民児協事務局対象アンケート調査結果ー2022
- 著者名/発表者名
  小松理佐子・吉武由彩・原田正樹・高野和良・斉藤弥生・加川充浩
- 雑誌名
  
  日本の地域福祉
  
  巻: 35 ページ: 107-118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00087
[雑誌論文] 献血を重ねることと互酬性の予期――聞き取り調査の結果から見る献血行為の一断面2020
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 71(3) ページ: 429-446
- NAID
  130008138266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13700
[雑誌論文] なぜ献血を重ねるのか2020
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  福祉社会学研究
  
  巻: 17 号: 0 ページ: 159-180
- DOI
  10.11466/jws.17.0_159
- NAID
  130008055826
- ISSN
  1349-3337, 2186-6562
- 年月日
  2020-05-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01590
[雑誌論文] 高齢者と承認―社会関係と社会参加の分析から―2020
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 49 ページ: 11-27
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01562
[雑誌論文] 献血を重ねることと互酬性の予期2020
- 著者名/発表者名
  YOSHITAKE Yui
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 429-446
- DOI
  10.4057/jsr.71.429
- NAID
  130008138266
- ISSN
  0021-5414, 1884-2755
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01590
[雑誌論文] なぜ献血を重ねるのか――受血者不在の場合の献血動機と消極的献血層の動機変化2020
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  福祉社会学研究
  
  巻: 17 ページ: 159-180
- NAID
  130008055826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13700
[雑誌論文] 献血行為に関する計量的分析：2012年調査のデータを用いた分析から2019
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 28(1) ページ: 37-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02595
[雑誌論文] 献血を重ねることと生きづらさ：聞き取り調査の結果から見る献血動機の一断面2019
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  現代の社会病理
  
  巻: 34 ページ: 57-73
- NAID
  40022054570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02595
[雑誌論文] R. ティトマスの「贈与関係論」再考――社会的連帯の形成に向けて2018
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 26(2) ページ: 1-18
- NAID
  120006480071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02595
[雑誌論文] R.ティトマスの『贈与関係論』再考――社会的連帯の形成に向けて2018
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 26(2) ページ: 1-18
- NAID
  120006480071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17236
[雑誌論文] 社会的連帯をめぐる現状分析―社会関係とボランティア的行為の状況―2018
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 27-1 ページ: 53-63
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[雑誌論文] R.ティトマスの『贈与関係論』再考――社会的連帯の形成に向けて2018
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 26(2) ページ: 1-18
- NAID
  120006480071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[雑誌論文] 社会的連帯をめぐる現状分析――社会関係とボランティア的行為の状況2018
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 27巻1号ページ: 53-63
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17236
[雑誌論文] 社会的連帯をめぐる現状分析――社会関係とボランティア的行為の状況2018
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 27(1) ページ: 53-63
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02595
[雑誌論文] 多回数献血の規定要因分析2017
- 著者名/発表者名
  土屋敏夫・外枦保大介・吉武由彩
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 60（3）ページ: 167-184
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[雑誌論文] 社会的支援論2017
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 44 ページ: 101-107
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[雑誌論文] 多回数献血の規定要因分析2017
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 60(3) ページ: 167-184
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17236
[雑誌論文] 2015年度長門市油谷宇津賀地区調査研究報告書2016
- 著者名/発表者名
  水谷利亮・松本貴文・吉武由彩・吉津直樹
- 雑誌名
  
  2015年度長門市油谷宇津賀地区調査研究報告書
  
  巻: なしページ: 111-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380740
[雑誌論文] 社会的支援論2016
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 43 ページ: 101-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17236
[学会発表] 韓国における「地域社会統合ケア」と地域福祉に関する国際比較研究：制度の展開と福祉ボランティアの関係に焦点をあてて2024
- 著者名/発表者名
  斉藤弥生、小松理佐子、原田正樹、高野和良、加川充浩、吉武由彩
- 学会等名
  日本地域福祉学会第38回大会（6月15－16日、文京学院大学本郷キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25592
[学会発表] 韓国における「地域社会統合ケア」と地域福祉に関する国際比較研究ー制度の展開と福祉ボランティアの関係に焦点を当ててー2024
- 著者名/発表者名
  斉藤弥生、小松理佐子、原田正樹、高野和良、加川充浩、吉武由彩
- 学会等名
  日本地域福祉学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00087
[学会発表] 韓国と日本における地域福祉を基盤として地域包括ケアに関する比較研究："ビネット"を用いたインタビュー調査による分析2023
- 著者名/発表者名
  斉藤弥生、小松理佐子、原田正樹、高野和良、加川充浩、吉武由彩
- 学会等名
  日本地域福祉学会第37回大会（6月10－11日、長野大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25592
[学会発表] 韓国と日本における地域福祉を基盤とした地域包括ケアに関する比較研究－ビネット調査を用いたインタビュー調査による分析－2023
- 著者名/発表者名
  斉藤弥生、小松理佐子、原田正樹、高野和良、加川充浩、吉武由彩
- 学会等名
  日本地域福祉学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00087
[学会発表] 民生委員制度支援体制の現状－市町村民生委員児童委員協議会事務局調査の結果から2022
- 著者名/発表者名
  吉武由彩・小松理佐子・高野和良・原田正樹・斉藤弥生・加川充浩
- 学会等名
  日本地域福祉学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00087
[学会発表] 市区町村民生委員児童委員協議会事務局からみた民生委員制度の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  吉武由彩・高野和良
- 学会等名
  西日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00087
[学会発表] 徳之島伊仙町における育児支援の構造2021
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 学会等名
  日本家族社会学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01562
[学会発表] ボランタリー行為と生活構造分析2021
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 学会等名
  日本社会分析学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13700
[学会発表] 献血者とは誰か？――データからひも解くボランティア精神の現在と献血推進2018
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 学会等名
  日本血液事業学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17236
[学会発表] 献血者とは誰か？――データからひも解くボランティア精神の現在と献血推進2017
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 学会等名
  日本血液事業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02595
[学会発表] 献血者とは誰か？――データからひも解くボランティア精神の現在と献血推進2017
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 学会等名
  日本血液事業学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[学会発表] 多回数献血の規定要因2016
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 学会等名
  山口地域社会学会
- 発表場所
  山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17236
[学会発表] 多回数献血の規定要因2016
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 学会等名
  山口地域社会学会
- 発表場所
  山口大学（山口県山口市）
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[学会発表] 献血者における互酬的想定の意味するもの2016
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 学会等名
  日本社会分析学会
- 発表場所
  九州大学西新プラザ（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03695
[学会発表] 献血者における互酬的想定の意味するもの2016
- 著者名/発表者名
  吉武由彩
- 学会等名
  日本社会分析学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17236

1. 高野和良 (20275431)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 9件
2. 山本努 (60174801)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
3. 加来和典 (80214261)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
4. 山下亜紀子 (40442438)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
5. 牧野厚史 (10359268)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 稲月正 (30223225)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. 松本貴文 (70611656)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
8. 益田仁 (20551360)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
9. 本郷正武 (40451497)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
10. 蘭由岐子 (50268827)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
11. 宇田和子 (90733551)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
12. 佐藤哲彦 (20295116)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
13. 佐藤嗣道 (50305950)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
14. 種田博之 (80330976)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
15. 中川輝彦 (10440885)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
16. 中塚朋子 (50457131)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
17. 藤田景子 (60587418)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
18. 藤吉圭二 (70309532)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
19. 松原千恵 (80814368)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
20. 山田富秋 (30166722)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
21. 速水聖子 (90271098)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
22. 井上智史 (00880460)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
23. 小松理佐子 (40301618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
24. 松岡一郎 (40157269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
25. 田代志門 (50548550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
26. 矢崎千華 (30868021)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 山井弥生 (40263347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
28. 原田正樹 (40287793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
29. 加川充浩 (40379665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
30. 本田宏治 (20516900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 松枝亜希子 (80998534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 石黒暢 (20273740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 金碩浩 (70424942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. チェリーアンジェラ未来 (01004308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 徳野貞雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

吉武 由彩 YOSHITAKE YUI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

何が匿名他者への贈与を支えるのか：献血と骨髄提供の比較分析にみる贈与の要件研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

献血者の贈与と共同性の論理に関する福祉社会学的実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過疎地域における共助の論理の検討による包括的ボランティア論の構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 入門・家族社会学：現代的課題との関わりで（シリーズ入門・社会学 第3巻）2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 薬害とはなにか――新しい薬害の社会学2023

著者名/発表者名

吉武由彩 YOSHITAKE YUI

[図書] 入門・家族社会学：現代的課題との関わりで（シリーズ入門・社会学　第3巻）2024

[図書] 入門・福祉社会学 : 現代的課題との関わりで（シリーズ入門・社会学　第4巻）2023

[図書] 入門・社会学：現代的課題との関わりで（シリーズ入門・社会学　第1巻）2023

[図書] 社会の変容と暮らしの再生　シリーズ生活構造の社会学22022

[図書] 「過疎地域の生活構造分析による人口減少に対応する地方社会モデルの再構築」報告書2019