大矢根淳 OYANE JUN

研究者番号	80281319
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所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2024年度: 専修大学, 人間科学部, 教授 2008年度: 専修大学, 文学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 専修大学, 文学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 専修大学, 人文学部, 専任講師 1998年度: 江戸川大学, 社会学部, 専任講師 … もっと見る 1998年度: 江戸川大学, 社会学部・応用社会学科, 専任講師 1997年度: 江戸川大学, 社会学部・応用社会学科, 助手 1996年度: 江戸川大学, 社会学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学(含社会福祉関係) 研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 社会学(含社会福祉関係) / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 社会学 / 人文地理学 / 文化人類学・民俗学
キーワード	研究代表者 GIS / 被害想定 / 生活再建 / 災害 / CPX / Predicton for the victims / Housing Reconstruction / Pratique / Disaster Sociology / シビルディフェンス … もっと見る / 事前復興 / 国際河川 / 被害想定調査 / 集団移転 / 防災福祉コミュニティ / 社会学 / シナリオ / 防災訓練 / コミュニティ / 防災まちづくり / 図上演習 / 研究実践 / 災害社会学 / 普賢岳噴火災害 / 北海道南西沖地震災害 / 兵庫県南部地震 / 災害復興 / 災害復旧 / 雲仙普賢岳噴火災害 / 阪神・淡路大震災 … もっと見る研究代表者以外コミュニティ / 災害復興 / 共同性 / 多様化 / 持続可能性 / 地域社会 / コミュニティ・キャピタル / 混合研究法 / ライフコース / 社会関係資本 / 幸福 / ウェルビーイング / 原子力事故 / 津波 / 原子力災害 / レジリエンス / 災害 / 地域再生 / 原発事故被災地 / 津波被災地 / 国際学会 / 仮設住宅 / 震災復興 / 再生 / 町内会 / 自治会 / 集団移転地 / 合意形成 / 災害公営住宅 / ステークホルダー / 復興 / 東日本大震災 / 国際比較研究 / 国際比較 / 防災制度 / 巨大地震災害 / Urban Community / Chonaikai-Jichikai / Community leader / Neighborhood Association / 都市社会変動 / 都市行政 / 防災組織 / 地域リーダー / 都市住民組織 / 都市コミュニティ / 町内会・自治会 / コミュニティ・リーダー / 住民組織 / 災害人類学 / 災害の人類学 / 復興支援 / 民族誌 / 創造的復興 / 自然災害 / ボランティア活動 / 災害救援 / 変動地形学 / 臨時GPS観測 / 臨時余震観測 / 強震動災害 / 活断層 / 内陸地震 / 産業構造変動 / 社会変動 / 広域圏 / 地方社会 / 地方ゾーン / 東京一極集中隠す

多様化する地域社会の存続にコミュニティ・キャピタルが与える影響に関する研究
- 研究代表者
  
  吉野英岐
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  岩手県立大学
大規模災害からの復興の地域的最適解に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  浦野正樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
アジア型ウェルビーイングの社会的メカニズムを解明する国際共同研究
- 研究代表者
  
  金井雅之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  専修大学
多層的復興モデルに基づく巨大地震災害の国際比較研究
- 研究代表者
  
  高橋誠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  名古屋大学
震災復興における新しいステークホルダーの合意形成とコミュニティの再生に関する研究
- 研究代表者
  
  吉野英岐
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  岩手県立大学
自然災害からの創造的な復興の支援を目指す統合的な民族誌的研究
- 研究代表者
  
  清水展
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  京都大学
2008年岩手・宮城内陸地震に関する総合調査
- 研究代表者
  
  海野徳仁
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究機関
  東北大学
コミュニティ防災シナリオ作成の研究実践〜街区単位・簡易型GISの手法検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大矢根淳
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  専修大学
災害復旧・復興の法・制度運用・新規創設課程に関する実証的研究〜コミュニティ再興と生活再建における「住」環境整備の側面から〜研究代表者
- 研究代表者
  
  大矢根淳
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  江戸川大学
現代日本の社会変動と都市住民組織の再編
- 研究代表者
  
  和田清美
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京都立短期大学
東京一極集中過程における地方ゾーンの社会・経済変動と地域の対応に関する実証研究
- 研究代表者
  
  柄澤行雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  常磐大学

[図書] 復興アダプティブ・ガバナンスの実相－東日本大震災10年の中間総括－2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳ほか
- 総ページ数
  485
- 出版者
  専修大学出版局
- ISBN
  9784881253779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[図書] 災害復興学事典2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳（日本災害復興学会編）
- 総ページ数
  308
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254500363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[図書] 災害復興学事典2023
- 著者名/発表者名
  災害復興学会・大矢根淳・金子由芳・山崎栄一・山下弘彦・矢守克也・浅野幸子・浦野正樹・小林秀行・野坂真・吉川忠寛ほか
- 総ページ数
  293
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254500363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[図書] 復興アダプティブ・ガバナンスの実相2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳、近江吉明、福島義和、佐藤慶一、小林貴徳、所澤新一郎、李東勲、CARMEN GRAU VILA、飯考行、MENS Virginie
- 総ページ数
  496
- 出版者
  専修大学出版局
- ISBN
  9784881253779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[図書] 防災と支援〔被災地から未来を考える2〕2019
- 著者名/発表者名
  舩橋晴俊、田中重好、長谷川公一、田中重好、黒田由彦、横田尚俊、大矢根淳
- 総ページ数
  382
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641174399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01905
[図書] PTA防災実践事例集：自然災害からの学びと教訓2017
- 著者名/発表者名
  公益社団法人日本PTA全国協議会著、大矢根淳監修
- 総ページ数
  248
- 出版者
  教育新社
- ISBN
  9784863714137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01905
[図書] 東日本大震災と津波被災地の一年－－宮城県・岩手県沿岸部の事例から－－2013
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 出版者
  早稲田大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[図書] 『津波被災地の500日--大槌・石巻･釜石にみる暮らし復興への困難な歩み』（早稲田大学ブックレット「震災後」に考える　シリーズ29）2013
- 著者名/発表者名
  浦野正樹／野坂真／吉川忠寛／大矢根淳／秋吉恵
- 総ページ数
  124
- 出版者
  早稲田大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] "らっつね"で語られる「浜の底力」の諸相 : '22-23プレ・フォロー社会調査実習(石巻市小渕浜)のストリンガー式調査より2024
- 著者名/発表者名
  大矢根淳・礒部慎一
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集. 社会学篇
  
  巻: 14 ページ: 69-79
- DOI
  10.34360/0002000568
- ISSN
  2186-3156
- URL
  https://senshu-u.repo.nii.ac.jp/records/2000568
- 年月日
  2024-03-23
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[雑誌論文] “らっつね”で語られる「浜の底力」の諸相 ―’22-23プレ・フォロー社会調査実習（石巻市小渕浜）のストリンガー式調査より―2024
- 著者名/発表者名
  大矢根淳・礒部慎一
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集社会学篇
  
  巻: 14 ページ: 69-80
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 復興が拓く社会変動を多角的・長期的に俯瞰する2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  評論
  
  巻: 228 ページ: 4-5
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 関東大震災100年：被災・復興と調査2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会News Letter
  
  巻: 44 ページ: 3-3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 関東大震災100年：被災・復興と調査2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会 News letter
  
  巻: 44 ページ: 3-3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[雑誌論文] コロナ禍下・持続可能な現地実習（フィールドワーク）をめざして－次のパンデミックを強かにいなす試み：現地協力者・実習生の受け止めと汎用化の課題2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳・礒部慎一
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集
  
  巻: 13-2 ページ: 83-96
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[雑誌論文] コロナ禍下・持続可能な現地実習（フィールドワーク）をめざして－次のパンデミックを強かにいなす試み：現地協力者・実習生の受け止めと汎用化の課題－2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳・礒部慎一
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集社会学篇
  
  巻: 13 ページ: 83-96
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 関東大震災100年：被災・復興と調査2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会News Letter
  
  巻: 44 ページ: 3-3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[雑誌論文] ローカル・デフォルト認知のまちあるき2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  地域防災
  
  巻: 48 ページ: 4-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 復興が拓く社会変動を多角的・長期的に俯瞰する2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  評論
  
  巻: 228 ページ: 4-5
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[雑誌論文] ローカル・デフォルト認知のまちあるき2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  地域防災
  
  巻: 48 ページ: 4-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[雑誌論文] 復興ヘゲモニー更改＝復興ガバナンス ver. 2.0 へ－石巻市小渕浜における「浜の底力・強かさ」－2022
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  災害復興研究
  
  巻: 14 ページ: 21-44
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[雑誌論文] コロナ禍下・実習教育の可能性を探って : 社会調査実習におけるオンライン併用ストリンガー/プール取材法2022
- 著者名/発表者名
  大矢根淳・礒部慎一
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集. 社会学篇
  
  巻: 12 ページ: 75-91
- DOI
  10.34360/00012726
- ISSN
  2186-3156
- URL
  https://senshu-u.repo.nii.ac.jp/records/12743
- 年月日
  2022-03-23
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 復興ヘゲモニー更改＝復興ガバナンス ver. 2.0 へ－石巻市小渕浜における「浜の底力・強かさ」－2022
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  災害復興研究
  
  巻: 14 ページ: 21-44
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 東日本大震災・現地調査の軌跡・X : 生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて(覚書)2021
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集. 社会学篇
  
  巻: 11 ページ: 63-79
- DOI
  10.34360/00011916
- NAID
  120007041895
- ISSN
  2186-3156
- URL
  https://senshu-u.repo.nii.ac.jp/records/11931
- 年月日
  2021-03-23
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] テーマ別研究動向（災害・復興・防災）2021
- 著者名/発表者名
  吉野英岐・大矢根淳・小林秀行
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 729-742
- DOI
  10.4057/jsr.71.729
- NAID
  40022551238
- ISSN
  0021-5414, 1884-2755
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 災害社会学からみた東日本大震災からの復興2021
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  三田評論
  
  巻: 1253 ページ: 27-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 2-3 津波被災地石巻の復興(平野＋リアス部) 　第一部：石巻復興概況　第二部：離半島部の復興課題と人口移動2020
- 著者名/発表者名
  大矢根淳・宮定章
- 雑誌名
  
  科学研究費基盤A 課題番号19H00613） 2019年度　研究成果報告書
  
  巻: 1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[雑誌論文] 東日本大震災・現地調査の軌跡・VIII：生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて（覚書）2019
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集社会学篇
  
  巻: 8-2 ページ: 127-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01905
[雑誌論文] 復興ステークホルダーの探索的再構築に関する研究実践：被災地・石巻での聞き取り調査から2018
- 著者名/発表者名
  所澤信一郎、佐藤慶一、大矢根淳
- 雑誌名
  
  専修大学社会科学研究所月報
  
  巻: 660 ページ: 1-32
- NAID
  120006793900
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01905
[雑誌論文] 東日本大震災・現地調査の軌跡・VI＋VII－生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて（覚書）2017
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集社会学篇
  
  巻: 8 ページ: 127-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01905
[雑誌論文] 復興の物語を自前で組み上げていく－レジリエントな復興の主格と構制を考える2017
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  復興
  
  巻: 8 ページ: 2-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01905
[雑誌論文] 災害社会学の視角-1F災害を経てあらためて復興を考える2016
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  日本原子力学会誌
  
  巻: 58 ページ: 286-287
- NAID
  130007800051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01905
[雑誌論文] 地区防災計画への災害社会学徒の想い2015
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  地区防災計画学会誌(C+Bousai)
  
  巻: 1 ページ: 58-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 宮城県石巻市における仮設住宅団地の生活実態2015
- 著者名/発表者名
  中島正裕、川副早央里、塩田光、大矢根淳
- 雑誌名
  
  農村計画学会誌
  
  巻: 34 ページ: 167-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01905
[雑誌論文] 東日本大震災･現地調査の軌跡･Ⅲ ～生活再建･コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて(覚書)～2014
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集社会学篇
  
  巻: 4(2) ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 地域レジリエンスの向上と事前復興2014
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  労働の科学
  
  巻: 69(4) ページ: 14-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 復興、防災社会構築におけるレジリエンスの含意2013
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  月刊公明
  
  巻: 90 ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 大矢根　淳'復元=回復力'概念で読み解くコミュニティ復興の事例研究--'Resilience'･'Social Capital'概念をめぐる一考察(序)2013
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  ECO-FORUM
  
  巻: 28(4) ページ: 18-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 東日本大震災･現地調査の軌跡･II ～生活再建･コミュニティ再興の災害社会学の継続･展開(覚書)～2012
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集
  
  巻: 3巻2号ページ: 93-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 被災へのまなざしの叢生過程をめぐって ――東日本大震災に対峙する被災地復興研究の一端――2012
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 18 ページ: 96-110
- NAID
  110009829279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 災害時の避難(被災)者の実相と看護の視点－被災を視(見)る目･看(診)る眼2012
- 著者名/発表者名
  大矢根　淳
- 雑誌名
  
  東海病院管理学研究会　年報
  
  巻: 平成23年度号ページ: 39-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 地域防災活動におけるレジリエンス－－川崎市多摩区中野島町会防災マップづくりの事例から－－2012
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  かながわ政策研究大学連携ジャーナル
  
  巻: 3 ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 調査報告:東日本大震災・現地調査の軌跡～生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の石巻市小渕浜との出会い(覚書)2012
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  専修人間科学論集社会学篇
  
  巻: 2巻2号ページ: 169-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[雑誌論文] 震災地復興の主体と条件～生活再建とコミュニティづくりに向けての覚書2011
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 雑誌名
  
  季刊東北学
  
  巻: 28号ページ: 183-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[学会発表] 被災社会の視点から－『震災調査報告』をめぐって－2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  日本学術会議主催学術フォーラム「関東大震災１００年と防災滅災科学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[学会発表] 被災社会の視点から－『震災調査報告』をめぐって－2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  日本学術会議主催学術フォーラム「関東大震災１００年と防災滅災科学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[学会発表] 復興災害への社会的応答－東日本大震災にコロナ禍が被る多重災害（事前復興災害）の現場で－2023
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  第七回災後重建歴史社会学及社会治理国際検討会（中国四川省成都市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[学会発表] コロナ禍下、被災地における「新しい日常」創成に向けて ―大震災復興における命を繋ぐ果敢な取り組み例の検討―2022
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  ベトナム社会科学アカデミー附属東北アジア研究所主催国際シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[学会発表] コロナ禍(下)における社会学的災害復興研究の視角と論点2022
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  関東社会学会第７０回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[学会発表] コロナ禍(下)における社会学的災害復興研究の視角と論点2022
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  関東社会学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[学会発表] コロナ禍下、被災地における「新しい日常」創成に向けて ―大震災復興における命を繋ぐ果敢な取り組み例の検討―2022
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  ベトナム社会科学アカデミー附属東北アジア研究所主催国際シンポジウムプログラム「ウィズコロナ時代における日本、韓国、台湾とベトナムの経験」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[学会発表] 大規模災害からの復興の地域的最適解に関する総合的研究　2022(3) 地域リーダー調査で見出されてくる復興ヘゲモニー更改の諸事例2022
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  日本社会学会第95回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22179
[学会発表] 大規模災害からの復興の地域的最適解に関する総合的研究　2022（3）地域リーダー調査で見出されてくる復興ヘゲモニー更改の諸事例2022
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  第95回日本社会学会大会　自由論題報告　災害（1）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[学会発表] 地域的最適解という観点から見た各々のフィールドの評価、復興指標の検討2021
- 著者名/発表者名
  黒田由彦・高木竜輔・松薗祐子・川副早央里・辻岳史・室井研二・内田龍史・大矢根淳・黒田由彦・田中重好・吉野英岐・浅川達人・野坂真・池田恵子・長谷川公一・岩井紀子
- 学会等名
  第７回　震災問題研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[学会発表] 大規模災害からの復興の地域的最適解に関する総合的研究2021実証篇（1）――第Ⅱ部諸報告の視角―レジリエンスの基底と社会的諸主体の集合的選択過程―2021
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  第94回日本社会学会大会　自由報告部会　災害（2）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[学会発表] 東日本大震災10年の軌跡と大規模災害からの復興をめぐって～新たな「日常」への模索～総合討論2021
- 著者名/発表者名
  浦野正樹・黒田由彦・室井研二・池田恵子・大矢根淳・浅川達人・吉野英岐・田中重好
- 学会等名
  RILAS 研究部門「現代社会における危機の解明と共生社会創出に向けた研究」主催　早稲田大学総合人文科学研究センター2020 年度年次フォーラム（科研プロジェクト企画報告会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[学会発表] 現地調査を踏まえた災害過程／復興過程に関して（３）―宮城県石巻市―2020
- 著者名/発表者名
  大矢根淳・宮定章
- 学会等名
  第６回　震災問題研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[学会発表] 災害復興の地域的最適解に関する総合的研究⑤＿なぜ災害復興に国際的視野が必要なのか―災害大国の陥穽としての単線的復興に対峙して--2019
- 著者名/発表者名
  小林秀行、大矢根淳
- 学会等名
  日本社会学会　第92回大会（東京女子大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00613
[学会発表] The Process and Reasons of Urbanization of Rural Area in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Jun Oyane
- 学会等名
  Chinese Academy of Social Sciences (CASS) International Seminar
- 発表場所
  The Conference Hall of the Beijing People’s Political　 Consultative Conference （中国）.
- 年月日
  2013-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[学会発表] 「災害社会学（被災地復興・生活再建）におけるリジリエンス概念の導入例―復興ガバナンスと事前復興をめぐって」2013
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  関東学院大学国際セミナー（リジリエンスの多様性とその探求）
- 発表場所
  横浜ディア･ビジネスセンター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2013-10-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[学会発表] 石巻における津波災害の特徴と復興の課題～'既定の復興'を超えて再び'奇跡'をうみだせるのか～2012
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  社会学3学会(日本社会学会+地域社会学会+日本都市社会学会)合同研究・交流集会
- 発表場所
  岩手県立大学
- 年月日
  2012-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[学会発表] 「仮設住宅」の実態・概念の展開～プレハブじゃなきゃ、いけないのか食事を出してはいけないのか～生活再建「医」「職」「住」の基盤(社会関係)再興を考える2011
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  日本災害復興学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[学会発表] 社会学的災害研究における研究実践のスタンス2011
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  地域研究コンソーシアム(JCAS)
- 発表場所
  大坂大学
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[学会発表] 石巻の被災と復興～津浪と村の調査記録:牡鹿の表と裏2011
- 著者名/発表者名
  大矢根淳
- 学会等名
  関東政治社会学会
- 発表場所
  石巻専修大学
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042
[学会発表] 大都市津波災害の現状と復興課題（含産業経済問題）／石巻市巻市（市街地・半島の浜）復興の経緯と課題
- 著者名/発表者名
  大矢根　淳
- 学会等名
  日本学術会議社会学委員会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401042

1. 田中重好 (50155131)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 黒田由彦 (30170137)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 吉野英岐 (90305318)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 和田清美 (40211677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鷺谷威 (50362299)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 浦野正樹 (20160335)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 浅川達人 (40270665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 室井研二 (20310013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 高木竜輔 (30512157)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 海野徳仁 (30004477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平田直 (90156670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小菅正裕 (90142835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松島健 (40222301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 飯尾能久 (50159547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 笠原稔 (40001846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 丸井英明 (10219545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田中淳 (70227122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡田知己 (30281968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 浅野陽一 (00399362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 今泉俊文 (50117694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 三浦哲 (70181849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 源栄正人 (90281708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 纐纈一起 (90134634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福岡浩 (40252522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 渥美公秀 (80260644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 吉井博明 (10146269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 清水展 (70126085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山本博之 (80334308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 重川希志依 (10329576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 木村周平 (10512246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 市野澤潤平 (10582661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大谷順子 (90403930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山下晋司 (60117728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 寺田匡宏 (30399266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 高桑史子 (90289984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 竹中英紀 (30257737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 牛山久仁彦 (30308704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 大井伸子 (60155041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高橋誠 (30222087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山下祐介 (90253369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 菅磨志保 (60360848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 小野澤章子 (30291850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 渡戸一郎 (00230946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 金井雅之 (60333944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 柄澤行雄 (70161255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 後藤和彦 (20162141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 黒田達朗 (00183319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 伊賀聖屋 (70547075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 島田弦 (80410851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 木股文昭 (10089849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 松多信尚 (40578697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 木村玲欧 (00362301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 横田尚俊 (10240194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 内田龍史 (60515394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 松薗祐子 (00164799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
56. 長谷川公一 (00164814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
57. 宍戸邦章 (10460784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 野坂真 (10801798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
59. 川副早央里 (50778660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
60. 池田恵子 (60324323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
61. 岩井紀子 (90223362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
62. 山田昌弘 (90191337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 嶋根克己 (20235633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 飯沼健子 (70384667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 佐藤嘉倫 (90196288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 小林盾 (90407601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. ホメリヒカローラ (60770302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 大崎裕子 (10825897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 矢崎慶太郎 (40838033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 舩戸修一 (00466814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 土居洋平 (00522559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 二階堂裕子 (30382005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. ジックリイルファン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. ヌグロホアグス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. マディサイフル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. マルディアトノジャティ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. ディヤ・ラーマワティ・ヒズバロン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. エストゥング・ティヤス・ウラン・メイ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. メイラノイルワン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. スヒルマン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 伍国春

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 高孟潭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 趙延東

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. ダリムンテシャリファ・アイニ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大矢根 淳 OYANE JUN

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究機関

コミュニティ防災シナリオ作成の研究実践〜街区単位・簡易型GISの手法検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

災害復旧・復興の法・制度運用・新規創設課程に関する実証的研究〜コミュニティ再興と生活再建における「住」環境整備の側面から〜研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 復興アダプティブ・ガバナンスの実相－東日本大震災10年の中間総括－2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 災害復興学事典2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 災害復興学事典2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 復興アダプティブ・ガバナンスの実相2023

著者名/発表者名

総ページ数

大矢根淳 OYANE JUN

[図書] 『津波被災地の500日--大槌・石巻･釜石にみる暮らし復興への困難な歩み』（早稲田大学ブックレット「震災後」に考える　シリーズ29）2013