前田浩 Maeda Hiroshi

研究者番号	90004613
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 大阪大学, 医学系研究科, 招へい教授 2016年度 – 2018年度: 崇城大学, DDS研究所, 特任教授 2005年度 – 2010年度: 崇城大学, 薬学部, 教授 1986年度 – 2002年度: 熊本大学, 医学部, 教授 1986年度: 熊本大, 医学部, 教授 1985年度: 熊本大学, 医, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学) / 生物系 / 病体医化学 / 消化器内科学 / 麻酔・蘇生学 / 応用薬理学・医療系薬学 / ウイルス学 / 物理系薬学研究代表者以外生物系 / 薬理学一般 … もっと見る / 病態医化学 / ウイルス学 / 物理系薬学 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 小児科学 / 呼吸器内科学 / 生物物理学隠す
キーワード	研究代表者 NO / パーオキシナイトライト / 一酸化窒素 / 高分子制癌剤 / ブラジキニン / スマンクス / 遺伝子変異 / EPR効果 / 発癌 / ウイルス感染病態 … もっと見る / フリーラジカル / 病原因子 / 細菌性プロテアーゼ / DDS / 油性制癌剤 / 腫瘍血管 / 組織修復 / 組織破壊 / マトリックスメタロプロテアーゼ / 固型腫瘍 / 腫瘍選択性 / 癌性腹水 / 腫瘍血管透過性 / peroxynitrite / bacterial invasion / bacterial protease / 敗血症 / matrix metalloproteinase / 活性酵素 / 活性酸素 / インフルエンザウイルス / リピオドール / 高分子型制癌剤 / iNOS欠損マウス / 細胞保護作用 / 抗アポトーシス作用 / アポトーシス / ネズミチフス菌 / 感染防御 / 血管透過性亢進 / 骨髄毒性 / 効果増強 / 昇圧化学療法 / Liver function / Hepatitis / Fluminant hepatitis / Polyethylene glycol conjugate / Bilirubin oxidase / Kernicterus / Jaundice / Bilirubin / PEG結合酵素 / ポリエチレングリコール結合型酵素製剤 / 減黄療法 / 新生児核黄疸 / 肝不全 / ポリエチレングリコ-ル結合型酵素 / 肝硬変 / 黄疽 / 激症肝炎 / 核黄疸 / 肝機能 / ポリエチレングリコ-ル結合酵素 / ビリルビン分解酵素 / 肝炎 / 黄疸 / ビリルビン / INOS-DEFICIENT MICE / CYTOPROTECTIVE EFFECT / ANTI-APOPTOTIC EFFECT / APOPTOSIS / MURINE SALMONELLOSIS / HOST DEFENSE / PEROXYNITRITE / 免疫抑制 / Helicobacter pylori / nitroguanosine / carcinogenesis / viral pathogenesis / genomic mutation / nitric oxide / free radical / バーオキシナイトライト / anti-oxidant / anti-apoptosis / cytoprotection / nitrosothiol / NO scavenger / endotoxin / ニトロソα_1-プロテアーゼインヒビター / 抗ショック剤 / ニトロソα1-プロテアーゼインヒビター / NO消去剤 / エンドトキシンショック / free radicals / bacterial pathogenesis / MMP / liver metastasis / colon cancer / preventive adjuvant chemotherapy / arterial injection / new concept in cancer chemotherapy / EPR effect / hepatoma / Lipiodol / SMANCS / 遺伝子治療 / 画像診断 / X線-CT / 固型癌 / 予防補助化学療法 / 転移性肝癌 / 動注療法 / 最大耐量のコンセプトの問題 / 腫瘍サイズ依存性 / 癌治療の新しいコンセプト / 肝癌 / septic shock / sepsis / matrix metalloprotease / bradykinin / ブラジキニンアンタゴニスト / 浮腫 / S.pyogenes protease / Vibrio vulnificus / 好中球プロコラゲナーゼ / 大豆トリプシンインヒビター / 敗血症ショック / Environmental factors / Mite protease / Host's factors / Bradykinin / Free radicals / ダニプロテア-ゼ / 環境因子 / ハウスダスト / ダニプロテアーゼ / 補体 / Chronic viral diseases / Chronic viral hepatitis / Radical scavenger / Superoxide dismutase / Free radical / Active oxygens / Pathogenesis / Influenza virus / 複合感染 / プロテア-ゼ / 慢性ウイルス疾患 / 慢性ウイルス肝炎 / ラジカルスカベンジャ- / フリ-ラジカル / ス-パ-オキシドディスムタ-ゼ / 病因論 / 腫瘍の脈管特性 / ヒドロプロリルブラジキニン / 血管透過性因子 / 腫瘍血管の透過性 / EPRー効果 / リピオドール制癌剤 / 磁性化酵素 / 腸癌の肝転移の防止 / 腫瘍ダーゲティング / マイトマイシン・デキストラン結合物 / ピランコポリマー・アドリアマイシン結合物 / リンパ節転移 / 肝転移の予防 / デキストラン-マイトマイシン / ピラン結合アドリアシン / 腫瘍親和性制癌背 / デキストラン結合 / ピラン結合制癌剤 / PEG-アスパラギナーゼ / 油性化制癌剤 / 高分子結合制癌剤 / NOの寿命 / PEG化医薬 / ナノメディシン / NOの寿命延長 / 水可溶化 / 降圧剤 / 徐放性 / XO阻害剤 / ドラッグデリバリー / 腫瘍ターゲティング / 腫瘍ターゲラィング / PEG化制癌剤 / 新しい光化学療法 / Znプロトポルフィリン / 腫瘍ターゲッティング / HO-1阻害剤 / HSP32阻害剤 / SMA-ミセル化制癌剤 / HSP-32 / 光増感療法 / PEG-ZnP(亜鉛プロトポルフィリン) / D-アミノ酸酸化酵素 / ZnPP / HSP32 / HO-1 / オキシストレス誘導 / 高分子化製剤 / ミセル化製剤 / EPR-効果 / 塩基損傷 / 活性酸化窒素 / 8-ニトログアノシン / 薬剤耐性 / ヘリコバクターピロリ遺伝子 / ニトログアノシン / グルタチオン / プラスタグランディン / 高分子薬物 / 電子スピン共鳴法 / 癌化学療法 / チトクロームP-450還元酵素 / キニンアンタゴニスト / プロスタグランジン / ブリジキニン / 血管透過性 / ターゲッティング / タ-ゲッティング / キニン分解酵素阻害剤 / 癌の脈管特性 / カリクレイン … もっと見る研究代表者以外 NO / パーオキシナイトライト / 一酸化窒素 / フリーラジカル / ドラッグデリバリーシステム / オリザシスタチン / 酸素ラジカル / ウイルス感染病態 / PEROXYNITRITE / ニトロソチオール / HPLC / NITRATIVE STRESS / 8-ニトログアノシン / viral pathogenesis / peroxynitrite / free radicals / スーパーオキサイド / EPR効果 / グルタチオン / マトリックスメタロプロテアーゼ / 遺伝子変異 / 国際交流 / 生物学 / 国際学術集会 / 一酸化窒素(NO) / NOS阻害剤 / NO合成酵素 / 分子機構 / 体内動態 / レセプター / 生理活性物質 / 医薬品開発 / 薬物治療 / 遺伝子治療 / 血管新生 / 化学療法 / 癌転移 / EBウイルス / フラクタル / 高度不飽和脂肪酸 / コメ / 炎症性疾患 / 低侵襲治療 / 難治性癌 / 腫瘍集積性 / 肝臓集積性 / 核酸医薬 / microRNA / DDS / 癌幹細胞 / 酵素補充療法 / カンジダ死菌による肉芽腫モデル / カンジダ死菌による肺肉芽腫症 / D-amino acid / PEG-DAO / カンジダ死菌による肺炎実験 / D型アミノ酸 / カンジダ死菌誘発性肺炎 / CGDマウス / PEG-DAO酵素補充療法 / THIOL MODIFICATION / α_1-PROTEASE INHIBITOR / S-NITROSULFOXYDE / MATRIX METALLOPROTEINASE / GLUTATHIONE / NITRIC OXIDE / NITROSOTHIOLS / セルロプラスミン / α1-プロテアーゼインヒビター / matrix metalloproteinase / グルタチオン付加反応 / SH基修飾 / α1プロテアーゼインヒビター / S-ニトロソスルフォキシド / マトリクスメタロプロテアーゼ / ECD / 8-NITROGUANOSINE / 3-NITROTYROSINE / NO-RELATED COMPOUNDS / ニトロチロシン / ニトログアニン / ニトロトリプトファン / 電気化学検出法 / ニトロ化ストレス / 3-ニトロチロシン / NO関連物質 / 8-MTROGUANOSINE / MOLECULAR EVOLUTION / VIRAL MUTATION / MUTAGENESIS / GENETIC MUTATION / OXIDATIVE STRESS / 塩基損傷 / 分化進化 / 抗8-nitroguanine抗体 / 8-nitroguanine / 抗8-ニトログアノシン抗体 / 分子進化 / ウイルス変異 / 変異原性 / 酸化ストレス / cytochrome b562 / recombinant human serum albumin / human serum albumin / S-nitrosylation / α_1-acid glycoprotein / pyridoxalated hemoglobin polyoxyethylene conjugate / 血漿由来HSA / 組換え型HSA / 血流阻害抑制作用 / αー1酸性糖タンパク / ポリオキシエチレン・重合ヘモグロビン(PHP) / 人口酸素運搬体 / シトクロムb562変異体 / ミオグロビン変異体 / 変異アルブミン / 炎症 / 白血球走化性抑制作用 / 微細循環改善作用 / 細隙通過促進作用 / α-1酸性糖タンパク / 配位子結合性 / ミオグロビン / Cys残基 / 酸化アルブミン / シトクロムb562 / 組換え型アルブミン / ヒト血清アルブミン / S-ニトロソ化 / α_1酸性糖蛋白 / ピリドキシル化ポリオキシエチレンヘモグロビン重合体 / viral evolution / viral mutation / oxidative stress / NO消去剤 / 病原因子 / herpes simplex virus / influenza virus / virus infection / nitric oxide / 酸化窒素 / ヘルペスウイルス / インフルエンザウイルス / tumor suppressor gene / oncogene / human cancer / cancer metastasis / cell-cell interaction / signal transduction / apoptosis / cell differentiation / cell growth / 2国間共同研究 / ヒトゲノム / DNA修復 / がん細胞 / がん抑制遺伝子 / がん遺伝子 / ヒトがん / がん転移 / 細胞間相互作用 / シグナル伝達 / 細胞死 / 細胞分化 / 細胞増殖 / Pulmonary fibrosis / Viral pneumonia / Nitric oxide / Free radicals / ラジカル消去剤 / ウイルス性肺炎 / 間質性肺炎 / フラクタル次元 / 粉末状エマルション / 押出し成型法 / 高分子ハイブリッド制癌剤 / 酵素修飾米 / コメプロラミン / 酵母イソ-ノ-チトクロムC / キニン濃度 / 薬理動態 / 肝癌、血管透過性 / 動注療法 / 癌性腹膜炎 / アンギオテンシン昇圧 / 2経路化学療法 / 改良癌化学療法 / ヘルパーTの活性化 / CTL活性化 / マクロファージの活性化 / BRM(biological response modifier) / SMANCS / スマンクス / 改良2経路化学療法 / Lipiodol / Smancs / 昇圧癌化学療法 / アンギオテンシン【II】 / 選択的癌化学療法 / 腫瘍組織の循環特性 / 抗腫瘍療法 / ターゲティング療法 / ポリマー結合型エンドスタチン / 血管新生抑制療法 / エンドスタチン / ポリマー結合ZnプロトポルフィリンIX / アポトーシス / 抗腫瘍効果 / ヘムオキシゲナーゼ阻害剤 / ZnプロトポルフィリンIX / 抗酸化酵素 / ヘムオキシゲナーゼ-1 / ポリマーコンジュゲート / 酸化酵素 / キサンチンオキシダーゼ / 血管透過性 / ヘムオキシゲナーゼ / 組織修復 / 組織破壊 / ウイルス分子進化 / キメラ抗体 / ミサイル療法 / マイクロスフェア- / NOS / 電子スピン共鳴法 / ウイルス感染 / チトクロムP-450 / NO-ヘム / グアニレートシクラーゼ / Drug Delivery System / アンチセンスDNA / モノクローナル抗体 / ターゲッティング / ヘテロサイクリックアミン / P450レダクターゼ / アルキルパーオキシラジカル / プロモーター / antioxidant / 発癌 / 高分子化制癌剤 / アンチセンス遺伝子 / 血管新生阻害剤 / 加圧食品 / バイオヤンサー / エイコサペンタエン酸 / ハイブリッド修飾 / アレルゲン除去米 / 抗ウィルス / 分子テーラリング / バイオセンサー / 抗ウイルス / 分子テ-ラリング / 機能性ペプチド / コメアレルゲン / 機能性蛋白質 / 機能性食品 / トリプシンインヒビタ- / アレルギ- / ラジカル消去活性 / パ-オキシドラジカル / transformation / 食品成分 / progression / promotion / initiation / 高分子制癌剤 / 肝癌塞栓化学療法 / 時間差投与 / アンギオテンシン II / チオ硫酸ソ-ダ / シスプラチン / トリプシンインヒビター / アレルギー / 時間差化学療法 / Sodium thiosulfate / アンギオテンシン-II / シスプラチナ / 昇圧2経路化学療法隠す

EPR増強剤 iNaDを用いた革新的医療技術の開発
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
慢性肉芽腫症マウスを用いたPEG-DAO酵素補充療法の開発
- 研究代表者
  
  布井博幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  宮崎大学
HSP32を標的とする高分子型制癌剤PEG化亜鉛プロトポルフィリン(ZnP)研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  崇城大学
抗ラジカル型抗炎症剤XO阻害剤AHPPの新しいSMA-ミセル化剤の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
EPR効果に基づく活性酸素生成型高分子薬の固形癌ターゲティング療法研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  崇城大学
ポリマー結合型エンドスタチンによる癌のターゲティング療法
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
新規水溶性ヘムオキシゲナーゼ阻害剤の合成とその抗腫瘍活性
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
フリーラジカルによるヘリコバクターピロリ遺伝子の変異促進作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  熊本大学
慢性感染に伴うフリーラジカル産生と発がん研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
固型腫瘍の発育・進展における一酸化窒素・酸素ラジカルの役割についての研究
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
ポリマー結合酸化酵素による癌のターゲティング化学療法
- 研究代表者
  
  澤智裕
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
酸化ストレスによる病原微生物の遺伝子変異と分子進化に関する研究
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
細菌感染病態における一酸化窒素の多面的病因論に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  熊本大学
全NO関連物質の同時測定システムの開発
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  熊本大学
生体内ニトロソチオール生成メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  宮本洋一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  昭和大学
   熊本大学
フリーラジカルによるマトリックス・メタロプロテアーゼの活性化
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  熊本大学
慢性感染に伴うフリーラジカル産生と発がん研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  熊本大学
血液蛋白成分(α-1酸性糖蛋白)の有効利用と血液代替物質の開発研究
- 研究代表者
  
  西勝英
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  熊本大学
生体内ラジカル生成による発癌と抗ラジカル物質によるがん抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  熊本大学
感染と炎症におけるメタロプロテアーゼの活性制御研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  熊本大学
慢性ウイルス肝炎における肝癌の成因:フリーラジカルと一酸化窒素代謝物による感染性発癌機構研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  熊本大学
フリーラジカルによるウイルス遺伝子変異メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  熊本大学
メタロプロテアーゼの炎症および組織リモデリングにおける作用メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
第5回「NOの生物学」国際学術集会の研究内容に関する企画
- 研究代表者
  
  戸田昇
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  滋賀医科大学
ウイルス感染におけるフリーラジカルの分子病態とそのレドックス制御についての研究
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
感染におけるマトリックスメタロプロテアーゼの活性化と病態増悪機構研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  熊本大学
NO消去剤の抗ショック治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  熊本大学
腫瘍血管透過性亢進メディエーター制御による制癌剤の腫瘍選択的ターゲティングの増強研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
メタロプロテアーゼの炎症および組織リモデリングにおける作用メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
第5回「NOの生物学」国際学術集会の研究内容に関する企画
- 研究代表者
  
  戸田昇
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  滋賀医科大学
ドラッグデリバリーの空間的・時間的制御
- 研究代表者
  
  橋田充
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都大学
制癌剤のターゲティング療法:とくに肝転移癌の制圧をめざして研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  熊本大学
ドラッグデリバリーシステムを利用した癌のターゲティング療法
- 研究代表者
  
  高橋俊雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都府立医科大学
一酸化窒素合成酵素及びチトクロームP-450還元酵素の誘導による制癌剤感受性増強研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
ウイルス感染病態におけるフリーラジカルによる生体制御機構の解明:特に一酸化窒素ラジカルの関与について
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  熊本大学
機能性食品設計の技術基盤の展開
- 研究代表者
  
  荒井綜一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
オキシラジカルによる発癌促進とラジカルスカベンジャーによる抑制-新しい立場から-
- 研究代表者
  
  甲木孝人
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
ドラッグデリバリーシステムを利用した癌のターゲティング療法
- 研究代表者
  
  高橋俊雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都府立医科大学
一酸化窒素合成酵素を標的とした固型癌の診断と治療-とくにNOによる血管透過性亢進作用の制御に基づく-研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
ドラッグデリバリーの空間的・時間的制御
- 研究代表者
  
  橋田満
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都大学
生体系におけるNOの合成と反応及びその検出
- 研究代表者
  
  北川禎三
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
ウイルス感染病態における一酸化窒素(NO)の役割についての研究
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
ヨーロッパなどがん研究先進国との研究交流
- 研究代表者
  
  黒木登志夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  昭和大学
   東京大学
細菌性プロテアーゼの病原性:とくにブラジキニンと一酸化窒素生成系との関与研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  熊本大学
ドラッグテリバリーシステムを利用した癌のターゲティング療法
- 研究代表者
  
  高橋俊雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都府立医科大学
癌と骨髄の脈管の特性に基づく高分子制癌剤の昇圧下投与による効果増強と副作用の軽減研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
肺線維症発症機構におけるウイルス感染病態の関与
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  熊本大学
癌と骨髄の脈管学的特性の違いに基づく高分子制癌剤の効果増強と副作用の軽減研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
インフルエンザウイルス感染における多面的病因論の分子病理学的研究:特に活性酸素とブラジキニンの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  熊本大学
腫瘍局所に対する至適な化学療法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  秋吉毅
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  九州大学
固型腫瘍における血管透過性亢進とキニン産生系の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
食品中の発癌抑制作用を有する活性酸素消去物質の検索と同定
- 研究代表者
  
  甲木孝人
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
食品構造の修飾と新機能の開発
- 研究代表者
  
  荒井綜一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
腫瘍局所に対する至適な化学療法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  馬場恒男
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  九州大学
固型腫瘍における血管透過性亢進とキニン産生系の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
食品構造の修飾と新機能の開発
- 研究代表者
  
  荒井綜一
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
ウイルスと細菌による複合感染症におけるプロテア-ゼの役割と病態修飾の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
腫瘍局所に対する至適な化学療法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  馬場恒男
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  九州大学
固型腫瘍における血管透過性亢進とキニン産生系の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
食品構造の修飾と新機能の開発
- 研究代表者
  
  荒井綜一
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
ポリマ-結合型ビリルビンオキシダ-ゼの作製と黄疸治寮の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  熊本大学
制癌霊の高分子化と油性化による腫瘍親和性の増強に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
腫瘍組織の循環病態生理の解析とそれに基づく選択的癌化学療法の基礎的・臨床的研究
- 研究代表者
  
  涌井昭
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東北大学
制癌剤の高分子化と油性化による腫瘍親和性の増強に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
生体親和性を有する新しい合成ポリマー結合体によるCTLの誘導と癌の免疫療法
- 研究代表者
  
  甲木孝人
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学
制癌剤の高分子化と油性化による腫瘍親和性の増強に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田浩
- 研究期間 (年度)
  1985
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  熊本大学

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[図書] Recollections of 45 years in research : From protein chemistry to polymeric drugs to the EPR effect in cancer therapy In Rapidly Changing World2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maeda
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[図書] Liver tumor targeting In Drug Delivery in Oncology. From Basic Research to Cancer Therapy2011
- 著者名/発表者名
  K.Hochdorffer, G.DiStefano, L.Fiume, H.Maeda, F.Kratz
- 出版者
  Wiley-VCH Verlag GmbH & Co.KG, Weinhein, Germany(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[図書] Cancer Drug Delivery (ed.Kratz)(The EPR-effect in Relation to Tumor Targeting(2011
- 著者名/発表者名
  H.Maeda
- 出版者
  Wiley-VCH(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[図書] Nova Science Book Chapter(Recollections of 45 years in research : From protein chemistry to polymeric drugs to the EPR effect in cancer therapy)2011
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 出版者
  (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[図書] The EPR-effect in Relation to Tumor Targeting In Drug Delivery in Oncology. From Basic Research to Cancer Therapy2010
- 著者名/発表者名
  H.Maeda
- 出版者
  Wiley-VCH Verlag GmbH & Co.KG, Weinhein, Germany(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[図書] Recollections of 45 years in research : From protein chemistry to polymeric drugs to the EPR effect in cancer therapy2010
- 著者名/発表者名
  H.Maeda
- 総ページ数
  30
- 出版者
  Nova Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[図書] Recollections of 45 years in research: From protein chemistry to polymeric drugs to the EPR effect in cancer therapy2010
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 出版者
  Nova Science(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[図書] Pharm. Perspective of Cancers Therapeutics(eds. Y.Lu and R.I.Mahato, Tumor targeted macromolecular drug delivery based on the enhanced permeability and retention effect in solid tumor.)2009
- 著者名/発表者名
  T. Seki, J. Fang, H. Maeda
- 出版者
  AAPS Springer Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[図書] Pharm.Perspective of Cancers Therapeutics (eds.Y.Lu and R.I.Mahato)(Tumor targeted macromolecular drug delivery based on the enhanced permeability and retention effect in solid tumor.)2009
- 著者名/発表者名
  T.Seki, J.Fang, H.Maeda
- 出版者
  AAPS Springer Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[図書] Tumor targeted macromolecular drug delivery based on the enhanced permeability and retention effect in solid tumor. In Pharmaceutical Perspectives of Cancer Therapeutics (eds.Y.Lu and R.I.Mahato)2009
- 著者名/発表者名
  T.Seki, J.Fang, H.Maeda
- 総ページ数
  27
- 出版者
  AAPS Springer Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[図書] Tumor targeted macromolecular drug delivery based on the enhanced permeability and retention effect in solid tumor.In Pharmaceutical Perspectives of Cancer Therapeutics(eds.Y.Lu, R.I.Mahato)2009
- 著者名/発表者名
  T.Seki, J.Fang, H.Maeda
- 総ページ数
  27
- 出版者
  AAPS Springer Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[図書] 21世紀の健康を考える-活性酸素と野菜の力-2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 総ページ数
  202
- 出版者
  幸書房(株)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[図書] Delivery of Protein and Peptide Drugs in Cancer (V. Torchilin)2006
- 著者名/発表者名
  K.Greish, A.K.Iyer, J.Fang, M.Kawasuji, H.Maeda
- 出版者
  Imperial College Press, London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[図書] Factors and mechanism of "EPR" effect and clinical outlook of SMANCS. Cancer Chemoprevention and Drug Therapy of the New Millennium (eds.R.Han, Y.Sun)2005
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, J.Fang, T.Sawa
- 総ページ数
  15
- 出版者
  People's Military Medical Press, Beijing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[図書] Use of lipiodol as carrier in cancer target chemotherapy. Cancer Chemoprevention and Drug Therapy of the New Millennium (eds.R.Han and Y.Sun)2005
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, J.Fang, T.Sawa
- 総ページ数
  14
- 出版者
  People's Military Medical Press, Beijing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Intracellular uptake and behavior of two types zinc protoporphyrin (ZnPP) micelles, SMA-ZnPP and PEG-ZnPP as anticancer agents ; Unique intracellular disintegration of SMA micelles2011
- 著者名/発表者名
  H.Nakamura, J.Fang, B.Gahininath, K.Tsukigawa, H.Maeda
- 雑誌名
  
  J.Controlled Release
  
  巻: (accepted)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] History and impact of EPR effect for the nanomedicine drug developments in cancer chemotherapy2011
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, Y.Matsumura
- 雑誌名
  
  Adv.Drug Delivery Reviews (available online)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] History and impact of EPR effect for the nanomedicine drug developments in cancer chemotherapy2011
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, Y.Matsumura
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Reviews
  
  巻: (available online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] EPR effect : the unique characteristics of tumor blood vessels for drug delivery, factors involved, its limitation and augmentation2011
- 著者名/発表者名
  J.Fang, H.Nakamura, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Reviews
  
  巻: (available online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Intracellular uptake and behavior of two types zinc protoporphyrin (ZnPP) micelles, SMA-ZnPP and PEG-ZnPP as anticancer agents ; Unique intracellular disintegration of SMA micelles2011
- 著者名/発表者名
  H.Nakamura, J.Fang, B.Gahininath, K.Tsukigawa, H.Maeda
- 雑誌名
  
  J.Controlled Release (accepted)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of poly(styrene-co-maleic acid) micellar nanocarriers for the delivery of tanespimycin2011
- 著者名/発表者名
  N.Larson, K.Greish, H.Bauer, H.Maeda, H.Ghandehari
- 雑誌名
  
  International Journal of Pharmaceutics
  
  巻: (in preparation)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Nitroglycerin enhances vascular blood flow and drug delivery in hypoxic tumor tissues: Analogy between angina pectoris and solid tumors and enhancement of the EPR effect2010
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 雑誌名
  
  J. Cont. Release 142
  
  ページ: 296-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Tumor-selective delivery of macromolecular drugs via the EPR effect: Background and future prospects2010
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 雑誌名
  
  Bioconj. Chem. 21
  
  ページ: 797-802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] EPR effect : the unique characteristics of tumor blood vessels for drug delivery, factors involved, its limitation and augmentation2010
- 著者名/発表者名
  J.Fang, H.Nakamura, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Adv.Drug Delivery Reviews (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] In vitro and in vivo evaluation of tumor targeting SMA-pirarubicin micelles: Survival improvement and inhibition of liver metastases.2010
- 著者名/発表者名
  J. Daruwalla,, et al, C. Christophi, H. Maeda(7/7番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Tissue protective effect of xanthine oxidase inhibitor, polymer conjugate SMA-AHPP, on hepatic ischemia-reperfusion injury2010
- 著者名/発表者名
  J.Fang, T.Seki, H.Qin, G.Y.Bharate, A.K.Iyer, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Exp.Biol.Medicine 235
  
  ページ: 487-496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Nitroglycerin enhances vascular blood flow and drug delivery in hypoxic tumor tissues : Analogy between angina pectoris and solid tumors and enhancement of the EPR effect2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maeda
- 雑誌名
  
  J.Control Release
  
  巻: 142 ページ: 296-298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Tissue protective effect of xanthine oxidase inhibitor, polymer conjugate SMA-AHPP, on hepatic ischemia-reperfusion injury2010
- 著者名/発表者名
  J.Fang, T.Seki, H.Qin, G.Y.Bharate, A.K.Iyer, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Experimental Biology and Medicine
  
  巻: 235 ページ: 487-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Tissue protective effect of xanthine oxidase inhibitor, polymer conjugate SMA-AHPP, on hepatic ischemia-reperfusion injury2010
- 著者名/発表者名
  J.Fang, T.Seki, H.Qin, G.Y.Bharate, A.K.Iyer, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Exp.Biol.and Medicine Available online(Available online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Tissue protective effect of xanthine oxidase inhibitor, polymer conjugate SMA-AHPP, on hepatic ischemia-reperfusion injury2010
- 著者名/発表者名
  J. Fang(1/6番目), T. Seki, et al, H. Maeda(6/6番目)
- 雑誌名
  
  Exp. Biol. Med. 235
  
  ページ: 487-496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Nitroglycerin enhances vascular blood flow and drug delivery in hypoxic tumor tissues : Analogy between angina pectoris and solid tumors and enhancement of the EPR effect2010
- 著者名/発表者名
  H.Maeda
- 雑誌名
  
  J.Cont.Release 142
  
  ページ: 296-298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Tumor-selective delivery of macromolecular drugs via the EPR effect : Background and future prospects2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maeda
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry
  
  巻: 21 ページ: 797-802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] EPR effect: the unique characteristics of tumor blood vessels for drug delivery, factors involved, its limitation and augmentation2010
- 著者名/発表者名
  J. Fang, H. Nakamura, H. Maeda
- 雑誌名
  
  Adv. Drug Deliv. Rev. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] History and impact of EPR effect for the nanomedicine drug developments in cancer chemotherapy2010
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, Y.Matsumura
- 雑誌名
  
  Adv.Drug Delivery Reviews (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Tumor-selective delivery of macromolecular drugs via the EPR effect : Background and future prospects2010
- 著者名/発表者名
  H.Maeda
- 雑誌名
  
  Bioconj.Chem. (available online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Identification of Hsp32 as a novel target in CD34+/CD38+ and CD34+/CD38- leukemic progenitor cells in AML.2010
- 著者名/発表者名
  H. Herrmann, et al, H. Maeda(14/15番目), P. Valent
- 雑誌名
  
  Cancer Res. (Submitted)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] History and impact of EPR effect for the nanomedicine drug developments in cancer chemotherapy2010
- 著者名/発表者名
  H. Maeda, Y. Matsumura
- 雑誌名
  
  Adv. Drug Deliv. Rev. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Tissue protective effect of xanthine oxidase inhibitor, polymer conjuga to SMA-AHPP, on hepatic ischemia-reperfusion injury2010
- 著者名/発表者名
  J.Fang, T.Seki, H.Qin, G.Y.Bharate, A.K.Iyer, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Exp.Biol.Medicine (available online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] History and impact of EPR effect for the nanomedicine drug developments in cancer chemotherapy2010
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, Y.Matsumura
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Reviews (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Controlling oxidative stress: therapeutic and delivery strategies.2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 雑誌名
  
  Adv. Drug Delivery 61(Reviews)
  
  ページ: 285-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Enhanced delivery of macromolecular antitumor drugs to tumors by nitroglycerin application2009
- 著者名/発表者名
  T. Seki J. Fang, H. Maeda
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 2426-2430
- NAID
  10027198725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Styrene maleic acid-pirarubicin disrupts tumor microcirculation and enhances the permeability of colorectal Liver Metastases2009
- 著者名/発表者名
  J. Daruwalla, et al, H. Maeda(6/7番目), C. Christophi
- 雑誌名
  
  J. Vascu. Res. 46
  
  ページ: 218-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Polymeric drugs and nanomedicines for efficient tumor targeted drug delivery based on EPR-effect2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda, 他
- 雑誌名
  
  Eur. J. of Pharmaceutics and Biopharmaceutics 77
  
  ページ: 409-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Elevating blood pressure as a strategy to increase tumor targeted delivery of macromolecular drug SMANCS : Cases of advanced solid tumors2009
- 著者名/発表者名
  A.Nagamitsu, K.Greish, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Clinical Oncol. 39
  
  ページ: 756-766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Controlling oxidative stress : therapeutic and delivery strategies.2009
- 著者名/発表者名
  H.Maeda
- 雑誌名
  
  Adv.Drug Delivery Reviews 61
  
  ページ: 285-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] SMA-copolymer conjugate of AHPP : a polymeric inhibitor of xanthineoxidase with potential antihyper tensive effect2009
- 著者名/発表者名
  J.Fang, A.K.Iyer, H.Nakamura, T.Seki, K.Greish, H.Maeda
- 雑誌名
  
  J.Cont.Release 135
  
  ページ: 211-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Polymeric drugs and nanomedicines for efficient tumor targeted drug delivery based on EPR-effect.2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda, G.Y. Bharate, J. Daruwalla
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharm. Biopharm. 71
  
  ページ: 409-419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Elevating blood pressure as a strategy to increase tumor targeted delivery of macromolecular drug SMANCS: Cases of advanced solid tumors, Japan.2009
- 著者名/発表者名
  A. Nagamitsu, K. Greish, H. Maeda
- 雑誌名
  
  J. Clinical Oncol. 39
  
  ページ: 756-766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Polymeric drugs and nanomedicines for efficient tumor targeted drug delivery based on EPR-effect.2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda, 他
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmaceutics and Biopharmaceutics 77
  
  ページ: 409-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Polymeric drugs and nanomedicines for efficient tumor targeted drug delivery based on EPR-effect.2009
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, G.Y.Bharate, J.Daruwalla
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharm.Biopharm. 71
  
  ページ: 409-419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Therapeutic strategies by modulating oxygen stress in cancer and inflammation2009
- 著者名/発表者名
  J.Fang T.Seki, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Reviews 61
  
  ページ: 290-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Polymeric drugs and nanomedicines for efficient tumor targeted drug delivery based on EPR-effect2009
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, G.Y.Bharate, J.Daruwalla
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharm.Biopharm. 71
  
  ページ: 409-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Controlling oxidative stress : therapeutic and delivery strategies2009
- 著者名/発表者名
  H.Maeda
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Reviews 61
  
  ページ: 285-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Controlling oxidative stress : therapeutic and delivery strategies2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Reviews 61
  
  ページ: 285-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] SMA-copolymer conjugate of AHPP : a polymeric inhibitor of xanthine oxidase with potential antihypertensive effect2009
- 著者名/発表者名
  J.Fang, A.K.Iyer, H.Nakamura, T.Seki, K.Greish, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release 135
  
  ページ: 211-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Enhanced delivery of macromolecular antitumor drugs to tumors by nitroglyicerin application2009
- 著者名/発表者名
  T.Seki J.Fang, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 2426-2430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Controlling oxidative stress : therapeutic and delivery strategies2009
- 著者名/発表者名
  H.Maeda
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Reviews 61
  
  ページ: 285-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Targeting of Hsp32 in solid tumors and leukemias: A novel approach to optimize anticancer therapy2009
- 著者名/発表者名
  K. Gleixner, et al, H. Maeda(16/18番目), P. Valent
- 雑誌名
  
  Curr. Cancer Drug Targets 9
  
  ページ: 675-689
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Oxystress indusing antitumor therapeutics via tumor-targeted delivery of PEG-conjugated D-amino acid oxidase.2008
- 著者名/発表者名
  J. Fang(1/8番目), H. Nakamura(3/8番目), et al, H. Maeda(8/8番目)
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 122
  
  ページ: 1135-1144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Targeting of heat-shock protein32/heme oxygenase-1 in canine mastocytoma cells is associated with reduced growth and induction of apotosis.2008
- 著者名/発表者名
  E. Hadzijusufovic, et al, H. Maeda(13/15番目), P. Valent
- 雑誌名
  
  Exp. Hematol. 36
  
  ページ: 1461-1470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] 高分子薬剤のEPR効果による腫瘍デリバリーと癌治療2008
- 著者名/発表者名
  前田浩、関孝弘
- 雑誌名
  
  血管医学 Vol.911月号
  
  ページ: 83-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] 4-vinyl-2,6dimethoxyphenol(Canolol)suppresses oxidative stress and gastric carcinogenesis in Helicobacter pylori-infected carcinogen-treated Mongolian gerbils.2008
- 著者名/発表者名
  X. Cao, T. Tsukamoto, T. Seki, H. tanaka, . Morimura, L. Cao, T. Mizoshita, H. Ban, T. Toyoda, H. Maeda and M. TAematsu.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 122
  
  ページ: 1445-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Targeting of heat shock protein 32(Hsp32)/heme oxygenase-I (HO-1) in leukmic cells in chronic myeloid leukemia: a novel approach to overcome resistance against imatinib.2008
- 著者名/発表者名
  M. Mayerhofer, K. V. Gleixner, G. HOrmann, K. Sonnecek, K. j. Aichberger, R. G. Ott, K. Greish, H. Nakamura, S. Derdak, P. Samorapoomipichit, w. F. Pickl. V.sexl, H. Esterbauer, C.Sillaber. H. Maeda. P. Valent.
- 雑誌名
  
  Blood 111
  
  ページ: 2200-2210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Targeting of heat shock protein 32 (Hsp32)/heme oxygenase-1 (HO-1) in leukemic cells in chronic myeloid leukemia: a novel approach to overcome resistance against imatinib.2008
- 著者名/発表者名
  M. Mayerhofer, et al, H. Maeda(15/16番目), P. Valent.
- 雑誌名
  
  Blood 111
  
  ページ: 2200-2210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] Oxystress indusing antitumor therapeutics via tumor-targeted delivery of PEG-conjugated d-amino acid oxidase.2008
- 著者名/発表者名
  J. Fang, D. Deng, H. Nakamura, T. Akuta, H. Quin, A. Iyer, K. Greish, H. Maeda
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 122
  
  ページ: 1135-1144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Immunostimulation-mediated antitumor activity by preconditioning with rice-shochu distillation residue against implanted tumor in mice.2008
- 著者名/発表者名
  T. Seki, et al, H. Maeda(6/7番目), K. Kida
- 雑誌名
  
  utrit. Cancer 60
  
  ページ: 776-783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[雑誌論文] スマンクス・ダイナミックス療法仁よる各種進行形腫瘍に対する著明な抗腫瘍効果2007
- 著者名/発表者名
  永光彰典、犬塚貴雄、K・Greish、前田浩
- 雑誌名
  
  DDS学会誌 22
  
  ページ: 475-486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] 経済効率主義vs トランスレーショナルリサーチ2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 雑誌名
  
  DDS学会誌 22
  
  ページ: 7-7
- NAID
  10018541629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Water-soluble polymer conjugates of ZnPP for photodynamic tumor therapy.2007
- 著者名/発表者名
  Regehly M, Greish K, Rahcan F, Maeda H, Bohm F, Foder B.
- 雑誌名
  
  Bioconjug. Chem. 18
  
  ページ: 494-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Targeting of heat shock protein 32 (Hsp32) / heme oxygenase-1 (HO-1) in leukemic cells in chronic myeloid leukemia : a novel approach to overcome resistance against imatinib2007
- 著者名/発表者名
  M.Mayerhofer, H.Nakamura, V.Sexl, H.Maeda, P.Valent, et al.
- 雑誌名
  
  Blood (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Polymeric micelles of zinc protorphyrin for tumor targeted delivery based on EPR effect and singlet oxygen generation.2007
- 著者名/発表者名
  A k lyer, k. Grish, T. SEki, S. Okazaki, J. Fang, K. TAkeshita and H. Maeda.
- 雑誌名
  
  J Drug Targeting 15
  
  ページ: 496-506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] High-loading nanosized micelles of copoly(styrene-maleic acid)-zinc protoporphyrin for targeted delivery of a potent heme oxygenase inhibitor.2007
- 著者名/発表者名
  A.K.Iyer, K.Greish, J.Fang, R.Murakami, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Biomaterials 28
  
  ページ: 1871-1881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Identification of heat shock protein 32(Hsp32) as a novel survival factor and therapeutic target in neoplastic mast cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kondo R, Gleixner KV, Mayerhofer M, Vales A, Gruze A, SAmorapoomichit P, Greish K, K rauth MT, Aichberger KJ, Pickl WF, Esterbauer H, Sillaber C, Maeda H, Valent P.
- 雑誌名
  
  Blood 110
  
  ページ: 661-669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Identification of heat shock protein 32 (Hsp32) as a novel KIT D816V-inducible survival factor and target in neoplastic mast cells2007
- 著者名/発表者名
  R.Kondo, H.Maeda, P.Valent, et al.
- 雑誌名
  
  Blood (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] 日本のトランスレーショナルリサーチを活性化するために2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 雑誌名
  
  DDS学会誌 22
  
  ページ: 9-25
- NAID
  10018541630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Water-soluble polymer conjugated of ZnPP for photodynamic tumour therapy2007
- 著者名/発表者名
  M.Regehly, K.Greish, F.Rancan, H.Maeda, F.Bohm, B.Roder
- 雑誌名
  
  Bioconj. Chem. 18(2)
  
  ページ: 494-499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Oxystress inducing antitumor therapeutics via tumor-targeted delivery of PEG-conjugated D-amino acid oxidase2007
- 著者名/発表者名
  J.Fang, D.Deng, H.Nakamura, T.Akuta, A.K.Iyer, K.Greish, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Int J Cancer (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Exploiting EPR-effect for tumor targeting : principle, mechanism and examples2006
- 著者名/発表者名
  A.K.Iyer, G.Khaled, J.Fang, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Drug Discovery Today 11
  
  ページ: 812-818
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Copoly (styrene-maleic-acid)-pirarubicin micelles : high tumor targeting efficacy with low toxicity2005
- 著者名/発表者名
  K.Greish, J.Fang, H.Maeda, et al.
- 雑誌名
  
  Bioconj.Chem. 16
  
  ページ: 230-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Immunostimulation-mediated anti-tummor activity of bamboo(Sasa senanensis) leaf extracts obtained under 'vigorous' condition.
- 著者名/発表者名
  T. Seki, K. Kenji, H. Maeda
- 雑誌名
  
  Evidence-based Complementary and Alternative Medicine (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[雑誌論文] Polymeric xanthine oxidase inhibitor with antiinflammatory and antihypertensive properties : PEG-conjugated micelle of 4-amino-6-hydroxypyrazolo [3,4-d] pyrimidine (AHPP)
- 著者名/発表者名
  G.Y.Bharate, J.Fang, H.Nakamura, K.Nakahara, T.Yamaguchi, S.Shinkai, H.Maeda
- 雑誌名
  
  J.Drug Targeting (in preparation)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of poly(styrene-co-maleic acid) micellar nanocarriers for the delivery of tanespimycin
- 著者名/発表者名
  N.Larson, K.Greish, H.Bauer, H.Maeda, H.Ghandehari
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry (in prepara-tion)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[産業財産権] Antitumor agents2009
- 発明者名
  H. Maeda
- 権利者名
  H. Maeda
- 出願年月日
  2009
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[産業財産権] Antitumor agents2009
- 発明者名
  H. Maeda
- 権利者名
  H. Maeda
- 取得年月日
  2009-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[産業財産権] 抗炎症剤2008
- 発明者名
  前田浩
- 権利者名
  前田浩
- 産業財産権番号
  2008-176397
- 出願年月日
  2008-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[産業財産権] 抗炎症剤2008
- 発明者名
  前田浩、方軍、関孝弘、バラテガヒナシ
- 権利者名
  前田浩、方軍、関孝弘、バラテガヒナシ
- 産業財産権番号
  2008-176397
- 出願年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Evaluation of (styrene-co-maleic acid) telomer micelles encapsulated-zinc protoporphyrin (SMA-ZnPP) : A stability study for three different types of SMA micelles2011
- 著者名/発表者名
  G.Y.Bharate, H.Nakamura, J.Fang, B.Klumperman, S.Shinkai, H.Maeda
- 学会等名
  International Conference on Biomaterials Science 2011
- 発表場所
  つくば市(茨城県)
- 年月日
  2011-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Evaluation of (styrene-co-maleicacid) telomer micelles encapsulated-zinc protoporphyrin (SMA-ZnPP) : A stability study for three different types of SMA micelles2011
- 著者名/発表者名
  G.Y.Bharate, H.Nakamura, J.Fang, B.Klumperman, S.Shinkai, H.Maeda
- 学会等名
  International Conference on Biomaterials Science 2011
- 発表場所
  茨城県(つくば市)
- 年月日
  2011-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Nanopa rticles of styrene-co-maleic acid (SMA) telomer containing anthracyclin and zinc-protoporphyrin (ZnPP) as new miceller anticancer agents, and SMA conjugate of AHPP, a xanthine oxidase inhibitor for oxystress diseases <Review>2011
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, H.Nakamura, G.Y.Bharate, K.Tsukigawa, H.Qin, J.Fang
- 学会等名
  International Conference on Biomaterials Science 2011
- 発表場所
  茨城県(つくば市)
- 年月日
  2011-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Nanoparticles of styrene-co-maleic acid (SMA) telomer containing anthracyclin and zinc-protoporphyrin (ZnPP) as new miceller anticancer agents, and SMA conjugate of AHPP, a xanthine oxidase inhibitor for oxystress diseases2011
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, H.Nakamura, G.Y.Bharate, K.Tsukigawa, H.Qin, J.Fang
- 学会等名
  International Conference on Biomaterials Science 2011
- 発表場所
  つくば市(茨城県)(Review)
- 年月日
  2011-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] The enhanced permeability and retention effect in cancer and inflammation for more selective drug delivery : Past, present and future outlook2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maeda
- 学会等名
  37th Annual Meeting and Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  オレゴン州ポートランド(米国)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] The EPR effect for tumor selective drug targeting : Its mechanism and future outlook2010
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  International Advanced Drug Delivery Symposium
- 発表場所
  Industrial Tech.Res.Inst., Taiwan
- 年月日
  2010-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] The EPR effect for tumor selective drug targeting: Its mechanism and future outlook2010
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 学会等名
  nternational Advanced Drug Delivery Symposium
- 発表場所
  Industrial Tech. Res. Inst. (台湾)
- 年月日
  2010-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Nitroglycerin facilitates tumor drug delivery via augmentation of vascular permeability involving NO generation in the hypoxic tumor tissue2010
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, H.Nakamura, J.Fang
- 学会等名
  The 6th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Limitations and augmentations of the EPR effect in solid tumor2010
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, H.Nakamura, J.Fang
- 学会等名
  8^<th> Int'l Symposium Polymer Therapeutic
- 発表場所
  バレンシア(スペイン)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] The enhanced permeability and retention effect in cancer and inflammation for more selective drug delivery : Past, present and future outlook2010
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  37th Annual Meeting and Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  米国(ポートランド,OR)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Limitations and augmentations of the EPR effect in solid tumor2010
- 著者名/発表者名
  H.Maeda, H.Nakamura, J.Fang
- 発表場所
  スペイン(バレンシア)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] ニトロ剤による腫瘍デリバリーの増強とその臨床成績、基礎2010
- 著者名/発表者名
  前田浩、方軍、中村秀明、J.Daruwalla
- 学会等名
  第26回日本DDS学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] The EPR effect for tumor selective drug targeting : Its mechanism and future outlook2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maeda
- 学会等名
  International Advanced Drug Delivery Symposium
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2010-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Tumor selective targeting using macromolecular drugs based on EPR effect: Future solutions for solid tumor chemotherapy2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 学会等名
  3rd Roche Marco Polo Symposium on Drug Delivery
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Tumor selective targeting using macromolecular drugs based on EPR effect : Future solutions for solid tumor chemotherapy2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  3rd Roche Marco Polo Symposium on Drug Delivery
- 発表場所
  ソウル(韓国)
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhancing the EPR-effect by nitroglycerin2009
- 著者名/発表者名
  前田浩, 等
- 学会等名
  The 8th Int'l Symposium on Frontiers in Biomed. Polymers
- 発表場所
  静岡県三島市
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] ニトログリセリン軟膏塗布による癌局所への高分子制癌剤のEPR効果増強に基づくデリバリーと治療効果の増強2009
- 著者名/発表者名
  関孝弘、方軍、前田浩
- 学会等名
  第9回日本NO学会
- 発表場所
  グランシップ(静岡県静岡市)
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] フェノール化合物キャノロールの炎症性腸疾患に対する抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  がん予防学会2010
- 発表場所
  愛知県がんセンター
- 年月日
  2009-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Enhanced Permeability and Retention (EPR) Effect of Solid Tumor-The Universal Mechanism for Tumor Selective Delivery Using Macromolecular Therapeutics and Beyond2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 学会等名
  Seminar at Cedars-Sinal Medical Center
- 発表場所
  LA, USA
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] ニトログリセリン軟膏塗布による癌局所でのEPR効果増強に基づく制癌剤のデリバリーと治療効果の増強2009
- 著者名/発表者名
  前田浩, 等
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced Permeability and Retention (EPR) Effect of Solid Tumor-The Universal Mechanism for Tumor Selective Delivery Using Macromolecular Therapeutics and Beyond2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 学会等名
  USC-AAPS Moving Targets Symposium
- 発表場所
  LA, USA
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced Permeability and Retention (EPR) Effect of Solid Tumor-The Universal Mechanism for Tumor Selective Delivery Using Macromolecular Therapeutics and Beyond2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  USC-AAPS Moving Targets Symposium
- 発表場所
  The University of Southern California, LA, USA
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] 制癌剤開発における諸問題とDDSの役割2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  第25回日本DDS学会
- 発表場所
  東京ドームホテル
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhancing the EPR-effect by nitroglycerin2009
- 著者名/発表者名
  前田浩等
- 学会等名
  The 8^<th> Int'l Symposium on Frontiers in Biomed.Polymers
- 発表場所
  東レ総合研修センター(静岡県三島市)
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Therapeutic potentials of SMA-copolymer conjugates of AHPP against hypertension via inhibiting xanthine oxidase2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  The 8th Int'l Symposium on Frontiers in Biomed.Polymer
- 発表場所
  東レ総合研修センター(静岡県三島市)
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Tumor selective targeting using macromolecular drugs based on EPR effect: Future solutions for solid tumor chemotherapy2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 学会等名
  Int'l Symposium on Crystal Engineering & Drug Delivery System
- 発表場所
  天津(中国)
- 年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced Permeability and Retention (EPR) Effect of Solid Tumor-The Universal Mechanism for Tumor Selective Delivery Using Macromolecular Therapeutics and Beyond2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  Seminar at Cedars-Sinai Medical Center
- 発表場所
  Cedars-Sinai Medical Center, California, LA, USA
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Current problems in cancer chemotherapy and new developments toward more cancer selective drug targeting based on EPR-effect2009
- 著者名/発表者名
  H. Maeda
- 学会等名
  アジア薬科会議
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Remarkable augmentation of tumor delivery based on EPR-effect by topical applications of nitroglycerin2009
- 著者名/発表者名
  関孝弘、方軍、前田浩
- 学会等名
  36th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Bella Center(デンマークコペンハーゲン)
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] ニトログリセリン軟膏塗布による癌局所でのEPR効果増強に基づく制癌剤のデリバリーと治療効果の増強2009
- 著者名/発表者名
  前田浩等
- 学会等名
  第25回日本DDS学会
- 発表場所
  東京ドームホテル
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Current problems in cancer chemotherapy and new developments toward more cancer selective drug targeting based on EPR-effect2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  アジア薬科学議
- 発表場所
  九州大学医学部(福岡)
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Therapeutic potentials of SMA-copolymer conjugates of AHPP against hypertension via inhibiting xanthine oxidase2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  The 8th Int'l Symposium on Frontiers in Biomed.Polymer
- 発表場所
  静岡県三島市
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] 成人T細胞白血病細胞に対するミセル化亜鉛プロトポルフィリンの増殖抑制作用(Growth inhibition of pegylated zinc protoporphyrin(PEG-ZnPP)on adult T-cell leukemia cells)2009
- 著者名/発表者名
  覃海波、方軍、中村秀明、前田浩
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] 制癌剤開発における諸問題とDDSの役割(特別講演)2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  第25回日本DDS学会
- 発表場所
  東京ドームホテル
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] 制癌剤開発における諸問題とDDSの役割(特別講演)2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  第25回日本DDS学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] 成人T細胞白血病細胞に対するミセル化亜鉛プロトポルフィリンの増殖抑制作用2009
- 著者名/発表者名
  覃海波、方軍、中村秀明、前田浩
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Remarkable augmentation of tumor delivery based on EPR-effect by topical applications of nitroglycerin2009
- 著者名/発表者名
  T. Seki, J. Fang, H. Maeda
- 学会等名
  36th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  コペンハーゲン
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] フェノール化合物キャノロールの炎症性腸疾患に対する抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  前田浩等
- 学会等名
  がん予防学会2010
- 発表場所
  愛知県がんセンター
- 年月日
  2009-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Cancer Preventive Effect of Kumaizasa Bamboo Leaf Extracts and Canolol from Rapeseed Oil2009
- 著者名/発表者名
  前田浩、関孝弘
- 学会等名
  日伊国際シンポジウム
- 発表場所
  KKRホテル(東京)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Tumor selective targeting using macromolecular drugs based on EPR effect : Future solutions for solid tumor chemotherapy2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  Int'l Symposium on Crystal Engineering & Drug Delivery System
- 発表場所
  天津(中国)
- 年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] ニトログリセリン軟膏塗布による癌局所への高分子制癌剤のEPR効果増強に基づくデリバリーと治療効果の増強2009
- 著者名/発表者名
  関孝弘、方軍、前田浩
- 学会等名
  第9回日本NO学会
- 発表場所
  静岡市
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced Permeability and Retention(EPR)Effect of Solid Tumor-The Universal Mechanism for Tumor Selective Delivery Using Macromolecular Therapeutics and Beyond2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  Seminar at Cedars-Sinal Medical Center
- 発表場所
  Cedars-Sinal Medical Center California, LA, USA
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced Permeability and Retention(EPR)Effect of Solid Tumor-The Universal Mechanism for Tumor Selective Delivery Using Macromolecular Therapeutics and Beyond2009
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  USC-AAPS Moving Targets Symposium
- 発表場所
  The University of Southern California, LA, USA
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced permeability and retention (EPR) effect of Solid tumor- The universal mechanism for tumor selective delivery using macromolecular therapeutics and beyond2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  City of Hope
- 発表場所
  LA, USA
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced permeability and retention (EPR) effect of Solid tumor-The universal mechanism for tumor selective delivery using macromolecular therapeutics and beyond2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  Seminar at Thomas Jefferson University
- 発表場所
  Thomas Jefferson Univ., Philadelphia, USA
- 年月日
  2008-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Tumor targeted delivery of PEG-conjugated D-amino acid oxidase for antitumor therapy via enzymatic generation of hydrogen peroxide2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  International Symposium on Polymer Therapeutics
- 発表場所
  Valencia, Spain
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced antitumor drug-delivery by topical applications of nitroglycerin on superficial tumors2008
- 著者名/発表者名
  前田浩, 他
- 学会等名
  NO 5th International conference
- 発表場所
  Bregenz, Austlia
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Highly immunopotentiating and cancer suppressing eifect of "Vigorous" extract of Kumaizasa Bamboo leaves2008
- 著者名/発表者名
  前田浩, 他
- 学会等名
  Italian-Japanese Joint Symposium (FITMED 2008)
- 発表場所
  Salerno, Italy
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Enhanced permeability and retention (EPR) effect of Solid tumor- The universal mechanism for tumor selective delivery using macromolecular therapeutics and beyond2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  Thomas Jefferson Univ.
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2008-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced permeability and retention (EPR) effect of solid tumor - The universally mechanism for tumor selective delivery using macromolecular therapeutics and beyond2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  Seminar at Thomas Jefferson University
- 発表場所
  Thomas Jefferson Univ., Philadelphia, USA
- 年月日
  2008-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] たん白化学/SMANCS/高分子制癌剤からEPR効果の発見まで2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  The 4th Sojo Frontier Seminar in Pharmaceutical Sciences
- 発表場所
  崇城大学
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced permeability and retention (EPR) effect of Solid tumor-The universal mechanism for tumor selective delivery using macromolecular therapeutics and beyond2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  Seminar at City of Hope
- 発表場所
  City of Hope, Los Angeles, USA
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Liver cancer in Egypt and an experience of collaboration in cancer treatment2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  Egypt-Japan Intemational symposium on science&technology
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2008-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] たん白化学/SMANCS/高分子制癌剤からEPR効果の発見まで : 46年の旅路2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  The 4th Sojo Frontier Seminar in Pharmaceutical Sciences
- 発表場所
  崇城大学
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] 崇城大学薬学部先端的研究の紹介2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  日本薬学会九州支部九州薬科学研究教育薬学研究フォーラム
- 発表場所
  日本薬学会「長井記念館」(東京)
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] Tumor targeted delivery of PEG*conjugated D-amino acid oxidase for antitumor therapy via enzymatic generation of hydrogen peroxide2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  International Symposium on Polymer Therapeutics
- 発表場所
  Valencia, Spain
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] ニトログリセリンの局所塗布による表層がんへの高分子制がん剤のデリバリーと治療効果の増強2008
- 著者名/発表者名
  前田浩, 他
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Enhanced permeability and retention (EPR) effect of solid tumor - The universally mechanism for tumor selective delivery using macromolecular therapeutics and beyond2008
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  Seminar at City of Hope
- 発表場所
  City of Hope, Los Angeles, USA
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590049
[学会発表] ニトログリセリンの局所塗布による表層がんへの高分子制がん剤のデリバリーと治療効果の増強2008
- 著者名/発表者名
  前田浩, 他
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Highly immunopotentiating and cancer suppressing effect of"Vigorous"extract of Kumaizasa bamboo leaves2008
- 著者名/発表者名
  前田浩, 他
- 学会等名
  Italian-Japanese Joint Symposium
- 発表場所
  Salerno, Italy
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015045
[学会発表] Treatment of colorectal cancer liver metastases in CBA mice by augmentation by hyperbaric oxygen.2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  第34回CRS学会
- 発表場所
  カリフォルニア(米)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[学会発表] 制癌剤開発は何故進展が遅いか2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  第23回日本DDS学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[学会発表] EPr-effects ,its mechanism, and further extension towards more tumour selective cancer therapy.2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  英国王立薬学会
- 発表場所
  マンチェスチター(US)
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[学会発表] 高分子制癌剤の炎症と腫瘍集積性-EPR効果のメカニズムと人的増強2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  第22回長崎DDS研究会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[学会発表] Solid tumor treatment with SMANCS and other polymeric drugs by utilization of artificially enhanced vascular permeability of tumor.2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  韓国ハンミ社主催講演
- 発表場所
  韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[学会発表] 酸化ストレスと遺伝子変異-抗酸化剤の重要性2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  日本食品免疫学会
- 発表場所
  日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[学会発表] Why we are losing the war on cancer; What is wrong in cancer drug development, and role of polymeric drug.2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  The 7th international symposium on frontiers in biomedical polymers.
- 発表場所
  ghent
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076
[学会発表] Both infection and chemically induced cancer can be suppressed by a natural product, canolol from crude canola oil.2007
- 著者名/発表者名
  前田浩
- 学会等名
  2nd Verona International Joint Meeting on Foods, Phytotherapeutc Compounds Health
- 発表場所
  Verona(Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016076

1. 赤池孝章 (20231798)

共同の研究課題数: 31件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮本洋一 (20295132)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
3. 澤智裕 (30284756)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
4. 今野俊光 (60117348)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋田充 (20135594)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
6. 野口陽一郎 (10244112)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
7. 馬場恒男 (70037323)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
8. 小嶋祐一郎 (50215258)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
9. 山本哲郎 (60112405)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 甲木孝人 (40040191)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤田浩 (50064332)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 荒井綜一 (20011934)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
13. 崎山文夫 (40029947)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 小川道雄 (30028691)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 方軍 (20412736)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 45件
16. 中村秀明 (30435151)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
17. 安藤正幸 (00040204)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 秋吉毅 (70038660)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. 加藤久雄 (80029959)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
20. 川口隆憲 (10045685)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木磨郎 (90006081)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
22. 矢野俊正 (00011867)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
23. 松野隆一 (30032931)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
24. 土井悦四郎 (40027181)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
25. 高橋俊雄 (50079828)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
26. 井上正康 (80040278)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
27. 平林光司 (40137716)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
28. 平野隆

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
29. 永末直文 (40117198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 金丸龍之介 (70152783)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 安原眞人 (00127151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 寺崎哲也 (60155463)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 戸田昇 (50025590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 猿田享男 (70051571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 栗山欣弥 (20079734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 森健次郎 (20025620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
37. 谷口直之 (90002188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
38. 稲田祐二 (40016035)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
39. 小田達也 (60145307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 松村保広 (90209619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
41. 黒木登志夫 (90006073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 園田俊郎 (40036463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 岡田雅人 (10177058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 富永明 (50172193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 宮坂昌之 (50064613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 辻本賀英 (70132735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 松本邦弘 (70116375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 西川伸一 (60127115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 石橋正英 (70029776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 安本茂 (00112342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 村上善則 (30182108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 饗場篤 (20271116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 渋谷正史 (10107427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 平井久丸 (90181130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 永田恭介 (40180492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 野田哲生 (10183550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 菅村和夫 (20117360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 高田賢三 (30133721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 西勝英 (00040220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 宇野公之 (00183020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 小田切優樹 (80120145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 上條竜太郎 (70233939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 片桐岳信 (80245802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 伊藤雅波 (10349045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 布井博幸 (50218260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 山本浩文 (30322184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 中村仁信 (00116071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 林力丸 (90027186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 中村良 (70023398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 軽部征夫 (50089827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 鵜高重三 (70023463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 安武律 (20094790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 山口俊晴 (90111327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 中尾一和 (00172263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 北川禎三 (40029955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 江角浩安 (70160364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 今井嘉郎 (60029949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 西野武士 (40094312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 森島積 (50026093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 神部真理子 (00195190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 片岡一則 (00130245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 菅守隆 (20154437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 高橋潔 (70045631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 藤山重俊 (20109656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 加藤篤 (40152699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 豊田哲也 (00197972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 永井美之 (20022874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 涌井昭 (20006076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 堀勝義 (00143032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 高橋徹 (10004590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 桑野信彦 (80037431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 宗像哲男 (70182079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 稲葉実 (60085636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 豊島久真男 (90029760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 野村慎太郎 (80159087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 菅野晴夫 (10085615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 貝淵弘三 (00169377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 菊谷仁 (80161412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 菅野純夫 (60162848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 宮園浩平 (90209908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 松居靖久 (40241575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 小川勝洋 (50045514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 山本雅之 (50166823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 藤永恵 (10045338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 葛西宏 (40152615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 沖俊一 (40264676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 田中亀代治 (80144450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 関口睦夫 (00037342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
109. 斉藤隆 (50205655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 増井徹 (50150082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. 千田和弘 (00192188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 大野茂男 (10142027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 西田栄介 (60143369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 秋山徹 (70150745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. 田中信之 (80222115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. 山本雅 (40134621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
117. 清木元治 (10154634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. 松倉誠 (70238997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. 土岐祐一郎 (20291445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. 中川貴之 (40447363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. 村瀬研也 (50157773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
122. 木島貴志 (90372614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
123. 奥崎大介 (00346131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
124. 森正樹 (70190999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
125. OLLIFF Simon

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
126. SEYMOUR Len

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
127. KERR David J

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
128. 西野博仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
129. 戸口始

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
130. 小川泰亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
131. 佐々木征治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前田 浩 Maeda Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HSP32を標的とする高分子型制癌剤PEG化亜鉛プロトポルフィリン(ZnP)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗ラジカル型抗炎症剤XO阻害剤AHPPの新しいSMA-ミセル化剤の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EPR効果に基づく活性酸素生成型高分子薬の固形癌ターゲティング療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フリーラジカルによるヘリコバクターピロリ遺伝子の変異促進作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性感染に伴うフリーラジカル産生と発がん研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細菌感染病態における一酸化窒素の多面的病因論に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前田浩 Maeda Hiroshi