公文富士夫 KUMON FUJIO

研究者番号	60161717
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所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 海洋コア国際研究所, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 高知大学, 海洋コア総合研究センター, 客員教授 2014年度: 信州大学, 学術研究院理学系, 教授 2012年度 – 2013年度: 信州大学, 理学部, 教授 2004年度 – 2009年度: 信州大学, 理学部, 教授 2003年度: 信州大学, 理学部・物質循環学科, 教授 … もっと見る 1999年度 – 2002年度: 信州大学, 理学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 信州大学, 理学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 信州大学, 理学部, 助教授 1988年度 – 1992年度: 信州大学, 理学部, 助教授 1986年度 – 1987年度: 信州大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者地質学 / 地質学 / 地質学一般研究代表者以外地質学 / 地質学一般 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 層位・古生物学 / 地質学
キーワード	研究代表者気候変動 / MIS 5 / 有機炭素含有率 / 有機炭素量 / 指標テフラ / 古気候変動 / 高野層 / 有機炭素含有量 / 古気候学 / 後期更新世 … もっと見る / 古環境 / 野尻湖 / marker tephra / pollen analysis / Lake Nojiri / glacial age / total organic carbon / Takano Formation / Paleoclimate / MIS3 / 間氷期 / 氷期 / 最終氷期 / 花粉分析 / 最終間氷期 / Medieval Warm Period / flood sediment / turbidite / eolian dust / organic carbon / climatic change / lacustrine deposit / Lake Kizaki / 環境変遷 / 風成塵量 / 硫黄含有量 / メケレス型ピストンコアラー / 中世温暖期 / 洪水 / タービダイト / 風成塵 / 湖底堆積物 / 木崎湖 / Mitarai Formation / Sho River / Cretaceous / Jurassic / Orthoquartzite / Plant Fossil / Shokawa Village / Tetori Group / 白亜起前期 / ジュラ起後期 / 飛騨帯 / 御手洗層 / ジュラ紀 / 白亜紀 / ジユラ紀 / オ-ソコ-ツァイト礫 / 植物化石 / 荘川村 / 庄川上流地域 / 手取層群 / 極前線 / MD01-2408 / MD01-2407 / IMAGESコア / 更新世 / 堆積物 / 日本海 / 秋田沖 / 生物生産性 / 隠岐堆 / 下北沖コア / 中期更新世 / 第四紀 / 中・後期更新世 / 湖沼堆積物 / 学術ボーリング / 川上湖成層 / 芳野層 / 第四紀学 / 中部山岳地域 / 古地震 / 完新世 / zeolite facies / Shimanto Belt / low-grade metamorpRism / sandstone / diagenesis / albitization … もっと見る研究代表者以外砂岩組成 / 変動帯 / sea-level change / 海水準変動 / Basicity Index / 第四紀 / 古環境 / テクトニクス / 堆積シーケンス / 崩壊堆積物 / 古文書 / 堆積物 / 年輪 / プロキシ / 気候復元 / Provenance / Mobile belt / Sandstone composition / Sedimentary petrology / 堆積岩々石学 / 後背地 / 堆積岩口石学 / Nijiri-ko Formation / tephrochronology / Nojiri-ko Culture / bone material / 古環境復元 / 層序 / 人類遺跡 / 第4紀 / 野尻ローム層 / 野尻湖層 / 火山灰編年 / 野尻湖文化 / 骨器 / total sulfur content / organic carbon / grain-size analysis / Climatic change / Jomon transgression / Holocene / sedimentary organic matter / 還元環境 / 海底環境 / 湖底環境 / 粒度組成 / 不定形有機物 / 堆積性有機物 / 全イオウ量 / 有機炭素量 / 粒度分析 / 気候変動 / 縄文海進 / 完新世 / 堆積成有機物 / seismic profile / maceral / organic matter / porosity / diagenesis / maximum flooding surface / sedimentary sequence / 河川堆積物 / 全岩化学組成 / 始新世 / 石狩層群 / 砕屑性ガーネット / 砕屑粒子 / 地震波断面図 / マセラル組成 / 堆積有機物 / 孔隙率 / 続成作用 / 最大氾濫面 / geochemistry / CHIME age / provenance / mobile belt / East Asia / tectonics / sandstone / Bacisity Index / Basicity lndex / CHIMF年代 / プロビナンス / 化学組成 / CHIME年代 / プロピナンス / 東アジア / 砂岩 / Greenstone / Cretaceous / Ryoke metamorphic belt / Sanbagawa metamorphic belt / Shimanto Belt / Ridge subduction / Ridge collision / 原地性緑色岩 / 西南日本白亜紀大成岩類 / 領家帯 / 日高累層群 / 四万十累層群 / 緑色岩 / 白亜紀 / 領家変成帯 / 三波川変成帯 / 四万十帯 / 海嶺沈みこみ / 海嶺衝突 / Footprint / Mammals / Pliocene / 足跡化石 / 哺乳動物 / 鮮新世 / Paleoechology / Paleobiogeography / Biostratigraphy / Boreal region / Carboniferous-Permian boundary / Permian-Triassic boundary / Permian System / 古地理 / 北極海域 / 石炭一ペルム系境界 / 古生代一中生代境界 / ペルム一三畳系境界 / ペルム紀 / 古生物地理 / 生層序 / 北極地域 / 石炭ーペルム系境界 / ペルムー三畳系境界 / 二畳系 / ペルム系 / 地殻変動 / 古気候 / 琵琶湖 / リフティング / ユ-スタシ- / 堆積盆解析 / 中央北海道 / 北部フォッサマグナ / 水蒸気爆発 / 火山活動 / 土石流 / 岩屑なだれ / 基地相 / 岩塊相 / 岩屑なだれ(流) 隠す

高分解能マルチプロキシによる過去数百年の日本の寒候期気候復元
- 研究代表者
  
  長谷川直子 (石黒直子)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  お茶の水女子大学
日本海底コアの有機炭素・窒素量変動に基づく更新世後期の高精度古気候解析研究代表者
- 研究代表者
  
  公文富士夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  信州大学
琵琶湖堆積物の高精度マルチタイムスケール解析-過去15万年間の気候・地殻変動
- 研究代表者
  
  竹村惠二 (竹村恵二)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  京都大学
日本列島における過去40万年間の古気候変動の高精度復元研究代表者
- 研究代表者
  
  公文富士夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  信州大学
湖沼堆積物に基づく古環境変動の高精度解析研究代表者
- 研究代表者
  
  公文富士夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  信州大学
汽水・沿岸堆積物における堆積性有機物を用いた海水準変動と記候変動指標の確立
- 研究代表者
  
  保柳康一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  信州大学
地球表層の砕屑粒子循環と堆積システム変遷の関連-日本列島成立から現在までと大陸時代の比較-
- 研究代表者
  
  保柳康一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  信州大学
信州木崎湖底堆積物に基づく過去4,5千年間の環境変遷の高精度解析研究代表者
- 研究代表者
  
  公文富士夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  信州大学
過去三万年間の中部山岳地域の古環境変遷を解明する野尻湖底ボーリング研究代表者
- 研究代表者
  
  公文富士夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  信州大学
東アジア変動帯の砂岩組成とテクトニクス研究代表者
- 研究代表者
  
  保柳康一, 公文富士夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  信州大学
背孤堆積盆地の堆積相・堆積サイクルのシーケンス層序解析
- 研究代表者
  
  保柳康一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  信州大学
中部日本における火山体の巨大崩壊堆積物の特性に関する調査研究
- 研究代表者
  
  河内晋平
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  信州大学
斜長石粒子のアルバイト化と四万十帯の続成変成作用研究代表者
- 研究代表者
  
  公文富士夫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  信州大学
日本列島縁に沿う海嶺の通過とその影響-後期白亜紀〜古第三紀を例として
- 研究代表者
  
  君波和雄
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  山口大学
中部日本における火山体の巨大崩壊堆積物の特性に関する調査研究
- 研究代表者
  
  河内晋平
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  信州大学
北極地域におけるペルム系およびペルムー三畳系境界ーテ-チス地域との比較ー
- 研究代表者
  
  中村耕二
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  北海道大学
鮮新世哺乳動物の足跡化石の研究
- 研究代表者
  
  亀井節夫
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  層位・古生物学
- 研究機関
  信州大学
岐阜県庄川上流地域の手取層群の堆積学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  公文富士夫
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  信州大学
変動帯ケ砂岩ー日本列島を例として
- 研究代表者
  
  君波和雄 (君波和男)
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  山口大学
野尻湖における人類遺跡の層位学的研究
- 研究代表者
  
  酒井潤一
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  信州大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 堆積物と堆積岩2004
- 著者名/発表者名
  保柳康一, 公文富士夫, 松田博貴
- 総ページ数
  171
- 出版者
  共立出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] 長野県長野市信更町，後期更新世高野層から採取したTKN2004コアの花粉分析2015
- 著者名/発表者名
  叶内敦子・河合小百合・公文富士夫
- 雑誌名
  
  第四紀研究
  
  巻: 54 ページ: 69-86
- NAID
  130005099016
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] 琵琶湖堆積物コアBIW08-B における過去28 万年間の珪藻化石群集変動2014
- 著者名/発表者名
  永安浩一・公文富士夫・竹村恵二
- 雑誌名
  
  第四紀研究
  
  巻: 53 ページ: 297-309
- NAID
  130005088895
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] Late Pleistocene variation in lignin and fatty acids from core TKN-2004 in a small mountain basin in central Japan2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, M., Ohira, F. and Kumon, F.
- 雑誌名
  
  ＧＥＯＣＨＥＭＩＣＡＬ　ＪＯＵＲＮＡＬ
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 207-217
- DOI
  10.2343/geochemj.2.0299
- NAID
  130004469411
- ISSN
  0016-7002, 1880-5973
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] Climate changes for the past 52 ka clarified by total organic carbon concentrations and pollen composition in Lake Biwa, Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Kigoshi, T., Kumon, F., Hayashi, R., Kuriyama, M., Yamada, K, Takemura, K.
- 雑誌名
  
  Quaternary International,
  
  巻: 333 ページ: 2-12
- DOI
  10.1016/j.quaint.2014.04.028
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488, KAKENHI-PROJECT-25871229, KAKENHI-PROJECT-26292087
[雑誌論文] Late Quaternary climates of East Asia elucidated from the total organic carbon contents of cored sediments (MD179-3304, 3312) off Joetsu City, Japan Sea.2014
- 著者名/発表者名
  Urabe,T., Kuriyama, M., Mastumoto, R. and Kumon, F.
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Earth Science
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] 長野県野尻湖における過去4.5 万年の湖水位変動とその要因．2013
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・井上卓彦・近藤洋一・公文富士夫・長橋良隆
- 雑誌名
  
  第四紀研究
  
  巻: 52 ページ: 203-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] 日本における湖沼掘削2013
- 著者名/発表者名
  公文富士夫
- 雑誌名
  
  地学雑誌
  
  巻: 122 号: 2 ページ: 273-290
- DOI
  10.5026/jgeography.122.273
- NAID
  130003373636
- ISSN
  0022-135X, 1884-0884
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] 中部山岳地域における第四紀後期の気候変動2013
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・河合小百合・木越智彦
- 雑誌名
  
  地学雑誌
  
  巻: 122 号: 4 ページ: 571-590
- DOI
  10.5026/jgeography.122.571
- NAID
  130003373657
- ISSN
  0022-135X, 1884-0884
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] 日本海MD179航海において採取されたコアの層相と対比－上越沖海鷹海脚周辺－2013
- 著者名/発表者名
  角和善隆・中嶋　健・公文富士夫・松本　良・仲村裕哉・大井剛志・富山隆将・町山栄章
- 雑誌名
  
  石油技術協会誌
  
  巻: 78 ページ: 97-103
- NAID
  10031139719
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] 日本海MD179航海において採取されたコアの層相と対比－上越海丘から北海道西南沖まで－2013
- 著者名/発表者名
  角和善隆・中嶋　健・公文富士夫・松本　良・仲村裕哉・大井剛志・富山隆将・町山栄章
- 雑誌名
  
  石油技術協会誌
  
  巻: 78 ページ: 104-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] Paleolithic cultures of MIS 3 to MIS 1 in relation to climate changes in the central Japanese　islands2012
- 著者名/発表者名
  Kudo, Y., Kumon, F.
- 雑誌名
  
  Quaternary International
  
  巻: 248 ページ: 22-31
- DOI
  10.1016/j.quaint.2011.02.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] Historical change of phytoplankton in a eutrophic lake in Japan as determined by analysis of photosynthetic pigments in a lakebed sediment core.2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, K., Park, H.-D., and Kumon, F.
- 雑誌名
  
  Environmental Earth Science
  
  巻: 66 号: 8 ページ: 2293-2300
- DOI
  10.1007/s12665-011-1452-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[雑誌論文] 野尻湖堆積物に基づく中部日本の過去7.2万年間の詳細な古気候復元2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 河合小百合, 井内美郎
- 雑誌名
  
  旧石器研究第5号(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 野尻湖堆積物に基づく中部日本の過去7.2万年間の詳細な古気候復元2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・河合小百合・井内美郎
- 雑誌名
  
  旧石器研究第5号
  
  ページ: 3-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 最終間氷期の環境変動-日本列島陸域と周辺海域の比較と統合-2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 山本正伸, 長橋良隆, 青池寛
- 雑誌名
  
  地質学雑誌 (印刷中)
- NAID
  130000123132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 中部山岳地域の湖沼堆積物の有機炭素含有率を指標とした過去16万年間の気候変動復元2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・田原敬治
- 雑誌名
  
  地質学雑誌 115
  
  ページ: 301-310
- NAID
  130000123136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19204050
[雑誌論文] 最終間氷期の環境変動-日本列島陸域と周辺海域の比較と統合-2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・山本正伸・長橋良隆・青池寛
- 雑誌名
  
  地質学雑誌 (印刷中)
  
  ページ: 115-115
- NAID
  130000123132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 中部山岳地域の湖沼堆積物の有機炭素含有率を指標とした過去16万年間の気候変動復元2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・田原敬治
- 雑誌名
  
  地質学雑誌 (印刷中)
  
  ページ: 115-115
- NAID
  130000123136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 中部山岳地域の湖沼堆積物の有機炭素含有率を指標とした過去16万年間の気候変動復元2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 田原敬治
- 雑誌名
  
  地質学雑誌 115(印刷中)
- NAID
  130000123136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 中部山岳地域の湖沼堆積物の有機炭素含有率を指標とした過去16万年間の気候変動復元.2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 田原敬治
- 雑誌名
  
  地質学雑誌 (印刷中)
- NAID
  130000123136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19204050
[雑誌論文] 長野県,高野層ボーリングコア(TKN-2004)に挟在する広域テフラ層の層序と編年2007
- 著者名/発表者名
  長橋良隆・佐藤孝子・竹下欣宏・田原敬治・公文富士夫
- 雑誌名
  
  第四紀研究 46
  
  ページ: 305-325
- NAID
  10023993432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] Natural and anthropogenic aquatic environmental changes reconstructed by paleolimnological analyses in Lake Kitaura, central Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Naya, T., Tanimura, Y., Kanai, Y., Kumon, F., Amano, K
- 雑誌名
  
  Journal of Paleolimnology 37
  
  ページ: 547-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19204050
[雑誌論文] High-resolution reconstruction of late Pleistocene climate based on TOC content in a 54 m sediment core drilled from Takano Formation, central Japan2007
- 著者名/発表者名
  Tawara, T., Kumon. F., Ngahashi, Y., Kakuta, N. and Nozue, Y.
- 雑誌名
  
  Jour. Sedimentlogical Soc. Japan no.64,
  
  ページ: 37-41
- NAID
  130004543383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 湖沼の生物原粒子が陸源陸粒子集団に及ぼす変化と木崎湖の洪水間隔2007
- 著者名/発表者名
  伊藤拓馬・公文富士夫
- 雑誌名
  
  堆積学研究 no.65
  
  ページ: 15-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 長野県、高野層ボーリングコア(TKN-2004)に挟在する広域テフラ層の層序と編年2007
- 著者名/発表者名
  長橋良隆, 佐藤孝子, 竹下欣宏, 田原敬治, 公文富士夫
- 雑誌名
  
  第四紀研究 (印刷中)
- NAID
  10023993432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] Natural and anthropogenic aquatic environmental changes reconstructed by paleolimnological analyses in Lake Kitaura, central Japan2007
- 著者名/発表者名
  Naya, T., Tanimura, Y., Kanai, Y., Kumon, F. and Amano, K
- 雑誌名
  
  Jour.Paleolimnology 37
  
  ページ: 547-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] Natural and anthropogenic aquatic environmental changes reconstructed by paleolimnological analyses in Lake Kitaura, central Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Naya, T., Tanimura, Y., Kanai, Y., Kumon, F. and Amano, K.,
- 雑誌名
  
  Journal of Paleolimnology 37
  
  ページ: 547-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19204050
[雑誌論文] High-resolution reconstruction of late Pleistocene climate based on TOC content in a 54 m sediment core drilled from Takano Formation, central Japan2007
- 著者名/発表者名
  Tawara, T., Kumon. F., Nagahashi, Y., Kakuta, N. and Nozue, Y.
- 雑誌名
  
  Jour.Sediment. Soc.Japan no.64
  
  ページ: 37-41
- NAID
  130004543383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] Natural and anthropogenic aquatic environmental changes reconstructed by paleolimnological analyses in Lake Kitaura, central Japan2007
- 著者名/発表者名
  Naya, T., Tanimura, Y., Kanai, Y., Kumon, F. and Amano, K.
- 雑誌名
  
  Jour. Paleolimnology 37
  
  ページ: 547-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 湖沼の生物原粒子が陸源性粒子集団に及ぼす変化と木崎湖の洪水間隔2007
- 著者名/発表者名
  伊藤拓馬・公文富士夫
- 雑誌名
  
  堆積学研究 no.65
  
  ページ: 15-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] Natural and anthropogenic aquatic environmental changes recontructed by paleolimnological analyses in Lake Kitaura, central Japan2007
- 著者名/発表者名
  Naya, T., Tanimura, Y., Kanai, Y., Kumon, F., Amano, K.
- 雑誌名
  
  Jour. Paleolimnology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 長野県、高野層のボーリングコア試料の全有機炭素(TOC)含有率変動に基づく更新世後期の古気候変動の復元2006
- 著者名/発表者名
  田原敬治, 公文富士夫, 長橋良隆, 角田尚子, 野末康宏
- 雑誌名
  
  地質学雑誌 112巻9号
  
  ページ: 568-579
- NAID
  110004811346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] 長野県,高野層のボーリングコア試料の全有機炭素(TOC)含有率変動に基づく更新世後期の古気候変動の復元2006
- 著者名/発表者名
  田原敬治・公文富士夫・長橋良隆・角田尚子・野末泰宏
- 雑誌名
  
  地質学雑誌 112
  
  ページ: 568-579
- NAID
  110004811346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[雑誌論文] Estimation of source and inflow of dioxins and poly-cyclic aromatic hydrocarbon from the sediment core of Lake Suwa, Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Ikenaka, Y., Eun, H., Watanabe, E., Kumon, F., Miyabara, Y
- 雑誌名
  
  Environmental Pollution 138
  
  ページ: 530-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] 湖底堆積物中の有機炭素含有率と湖水中の生物生産性,および気象要素との関係-長野県,木崎湖における21年間の湖沼観測からの検証-2005
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 金丸絹代, 田原啓治, 角田尚子, 山本雅道, 林秀剛
- 雑誌名
  
  地質学雑誌 111(10)
  
  ページ: 599-609
- NAID
  110003025011
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] Estimation of source and inflow of dioxins and polycyclic aromatic hydrocarbon from the sediment core of Lake Suwa.2005
- 著者名/発表者名
  Ikenaka, Y, Eun, H., Watanabe, E., Kumon, F., Miyabara, Y.
- 雑誌名
  
  Environ.Pollution 138
  
  ページ: 530-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] Estimation of source and inflow of dioxins and poly-cyclic aromatic hydrocarbon from the sediment core of Lake Suwa, Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Ikenaka, Y., Eun, H., Watanabe, E., Kumon, F., Miyabara, Y
- 雑誌名
  
  Environ.Pollution in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] 白駒池堆積物から推定される古環境2005
- 著者名/発表者名
  野末泰宏, 福島和夫, 公文富士夫
- 雑誌名
  
  陸水学雑誌 66
  
  ページ: 81-92
- NAID
  130003645178
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] Paleoenvironment inferred from a sediment core of Lake Shirakoma.2005
- 著者名/発表者名
  Nozue, Y., Fujkushima, K., Kumon, F.
- 雑誌名
  
  Japanese Jour.Limmology (in Japanese with English abstract) 66(2)
  
  ページ: 81-92
- NAID
  130003645178
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] 湖沼堆積物に基づく古気候変動の研究2005
- 著者名/発表者名
  公文富士夫
- 雑誌名
  
  地球科学 59(2)
  
  ページ: 139-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] 湖沼堆積物に基づく古気候変動の研究2005
- 著者名/発表者名
  公文富士夫
- 雑誌名
  
  地球科学 59,(2)
  
  ページ: 130-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] Relationships among weather factors, biological productivity and TOC contents of sediments in Lake Kizaki, central Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Kanamaru, K., Tawara, T., Kakuta, N., Yamamoto, M., Hayashi, H.
- 雑誌名
  
  Jour.Geol.Soc.Japan (in Japanese with English abstract) 111(10)
  
  ページ: 599-609
- NAID
  110003025011
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] Introduction to paleoclimatological researches based on lacaustrine sediments.2005
- 著者名/発表者名
  Kumon, F.
- 雑誌名
  
  Earth Science (Chikyu Kagaku) (in Japanese) 59(2)
  
  ページ: 139-143
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] Characteristics of bottom surface sediments in relation to wind and wave action in Lake Kitaura, central Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Naya, T., Amano, K., Okada, M., Nakazato, R., Kumon, F., Nirei, H.
- 雑誌名
  
  Jour.Geol.Soc.Japan 110
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110003009825
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] sediment age and sedimentation rate in Lake Kizaki, central Japan2004
- 著者名/発表者名
  Kumon, F, Tahara, T., Yamamoto, M.
- 雑誌名
  
  Research Rep., Research and Education Center for Inlandwater Environment, Shinshu Univ. (in Japanese with English abstract) no.3
  
  ページ: 77-84
- NAID
  110004689256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] 信州,木崎湖における最近の堆積物の年代と堆積速度2004
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 田原敬治, 山本雅道
- 雑誌名
  
  信州大学山地水環境教育研究センター研究報告 No.3
  
  ページ: 77-84
- NAID
  110004689256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] 湖底堆積物から見た諏訪湖における汚染物質の集積過程2004
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 池中良徳
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集 No.14
  
  ページ: 323-328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] 野尻湖湖底堆積物中の有機炭素・全窒素含有率および花粉分析に基づく約25,000〜6,000年前の気候変動湖沼堆積物に基づく古気候変動の研究2003
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 河合小百合, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第四紀研究 42,(1)
  
  ページ: 13-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] Climate changes between 25,000 and 6,000 yrs BP deduced from TOC, TN and fossi pollen analyses of a sediment core from Lake Nojiri, central Japan.2003
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Kawai, S., Inouchi, Y.
- 雑誌名
  
  The Quaternary Research (Daiyonki Kenkyu) (in Japanese with English abstract) 42(1)
  
  ページ: 13-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[雑誌論文] Total organic carbon and total nitrogen contents in lake sediment as a proxies of paleoclimate.2003
- 著者名/発表者名
  Kumon, F.
- 雑誌名
  
  The Quaternary Research (Daiyonki Kenkyu) (in Japanese with English abstract) 42(3)
  
  ページ: 195-204
- NAID
  10011070258
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340168
[学会発表] 氷期の気候変動を強く支配する要因について．2014
- 著者名/発表者名
  公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2014年大会，ACC32-08
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 日本海，隠岐堆堆積物コアMD01-2407 のTOC含有率変動に基づく過去60 万年間の古気候変動解析2014
- 著者名/発表者名
  滝沢侑子・山本洸樹・林田　明・公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2014年大会， MIS30-P05
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 日本海堆積物のTOC含有率の高時間分解能資料を用いた第四紀後期の年代層序．2014
- 著者名/発表者名
  卜部　輔・公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2014年大会， MIS30-P06
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 第四紀後期における日本海堆積物有利炭素量変動と極域気候変動との強い相関の原因について．2013
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・卜部　輔
- 学会等名
  研究集会「北極域における過去の気候・環境変動」
- 発表場所
  国立極地研究所（立川市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 日本海，隠岐堆コア（MD01-2407）コアの有機炭素含有率変動を用いた過去30万年間の古気候解析．2013
- 著者名/発表者名
  滝沢侑子・山本洸樹・公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会，APE34-17
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 上越沖堆積物コア（MD179-3296, 3304, 3312）の含水率・有機炭素量変動と第四紀後期における日本海の古環境変動2013
- 著者名/発表者名
  卜部　輔, 栗山学人，松本　良，公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会，MIS26-2
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 日本海，隠岐堆コア（MD01-2407）コアの有機炭素含有率変動を用いた過去30万年間の古気候解析2013
- 著者名/発表者名
  滝沢侑子・山本洸樹・公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会　APE34-17
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] MD179-3304, MD179-3312 コアの全有機炭素含有率に基づく、第四紀後期の極東アジアにおける気候変動2013
- 著者名/発表者名
  卜部　輔・栗山学人・松本　良・公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会，APE34-18
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 有機炭素含有率を用いた日本海における過去10万年の古気候・古海洋変動の解析2012
- 著者名/発表者名
  卜部　輔・木越智彦・公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2012年大会，MIS23-P06
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 日本海堆積物（MD10-3304,3312コア）の有機炭素量変動から見た過去10万年間の極東アジアの気候変動．2012
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・卜部　輔・栗山学人・松本　良
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2012年大会，ACC31-05．
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 北西太平洋,下北沖の海底コア試料の過去57万年間の有機炭素含有量(TOC)変動2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・市川浩・上林彰人・桑原里枝
- 学会等名
  L135-03,日本地球惑星科学連合2009年大会
- 発表場所
  幕張国際会議場
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2009,熊本市北西部に分布する芳野層から復元した中期更新世の気候変動2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・岩本はるか・河合小百合・長谷義隆
- 学会等名
  日本堆積学会2009年大会
- 発表場所
  大阪工業大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 熊本市北西部に分布する芳野層から復元した中期更新世の気候変動2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 岩本はるか, 河合小百合, 長谷義隆
- 学会等名
  日本堆積学会2009年大会(京都・枚方)
- 発表場所
  大阪工業大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2008,長野市、高野層TKN-2007コアの層相と有機炭素(TOC)含有率変動2008
- 著者名/発表者名
  田原敬治・公文富士夫・長橋良隆
- 学会等名
  日本地質学会第115年学術大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] Detailed climate change of the last 160 kyr clarified from pollen assemblage and total organic carbon content of lake sediments in the Japanese Islands.2008
- 著者名/発表者名
  Kumon, F.
- 学会等名
  First PIGS/PAGES Workshop
- 発表場所
  Bernin, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2008,野尻湖データによる過去6万年間の気候変動の復元2008
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・河合小百合・井内美郎
- 学会等名
  日本旧石器学会第6回講演・研究発表・シンポジウム予稿集
- 発表場所
  首都大学東
- 年月日
  2008-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2008 , Detailed climate change of the last 160 kyr clarified from pollen assemblage and total organic carbon content of lake sediments in the Japanese Islands2008
- 著者名/発表者名
  Kumon, F
- 学会等名
  PIGS/PAGES Workshop
- 発表場所
  Bernin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] (2008)長野市信更町に分布する高野層に記録されたMIS5e(Eemian)の湖底環境2008
- 著者名/発表者名
  伊藤拓馬・公文富士夫・坂本竜彦・飯島耕一
- 学会等名
  日本地質学会第115年学術大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2008,長野県木崎湖における有機炭素含有率と生物生産性および気象要素の相関の再検証2008
- 著者名/発表者名
  岩本はるか・伊藤拓馬・公文富士夫
- 学会等名
  日本堆積学会2008年大会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 野尻湖データによる過去6万年間の気候変動の復元.2008
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 河合小百合, 井内美郎
- 学会等名
  日本旧石器学会第6回講演・研究発表・シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 下北沖コアCk06-06 C902-9001Cコアに認められるMIS 11前後の環境変動2008
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 桑原里枝, CKO6-06D/Vちきゅう下北グループ高井研
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会2008 L132-008.
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 青森県下北半島沖海底堆積物中の全有機炭素含有率変動に基づく最終氷期以降の古気候復元.2008
- 著者名/発表者名
  上林彰仁, 公文富士夫
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会2008 G209-005
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2008,熊本市西部金峰山地域における中期更新統の全有機炭素分析からみた古環境変動の復元2008
- 著者名/発表者名
  岩本はるか・長谷義隆・公文富士夫
- 学会等名
  日本地質学会第115年学術大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] (2008)木崎湖湖底環境の指示者としての葉理の保存度合と過去の湖成層への応用2008
- 著者名/発表者名
  伊藤拓馬・公文富士夫・福島和夫
- 学会等名
  第34回甲信越支部会
- 発表場所
  安曇野市
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] Late Quaternary oceanic conditions deduced from the total or ganic carbon and total nitrogen contents of the sediment cores off the Shimokita Peninsula, northwest Pacific.2008
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Ichikawa, H., Uebayashi, A., Uchida, M., Kimoto, K. Aoike, K.
- 学会等名
  6th International Conference on Asian Marine Geology
- 発表場所
  Kochi, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2008,更新統高野層TKN-2004/2007コアの対比と古気候変動の解析2008
- 著者名/発表者名
  田原敬治・公文富士夫・長橋良隆
- 学会等名
  日本第四紀学会2008年大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] Late Quaternary oceanic conditions deduced from the total organic carbon and total nitrogen contents of the sediment cores off the Shimokita Peninsula, northwest Pacific2008
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Ichikawa, H., Uebayashi, A., Uchida, M., Kimoto, K. and Aoike, K.
- 学会等名
  6th International Conference on Asian Marine Geology
- 発表場所
  Kochi, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2008,湖沼堆積物中の有機炭素含有量に基づいた過去16万年間の古気候変動の高精度復元の試み2008
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・田原敬治
- 学会等名
  日本堆積学会2008年大会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] CK06-06D/Vちきゅう下北グループ高井研,2008,下北沖コアCk06-06 C902-9001Cコアに認められるMIS 11前後の環境変動2008
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・桑原里枝
- 学会等名
  地球惑星科学連合2008年大会
- 発表場所
  千葉市幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 長野市信更町に分布する高野層に記録されたMIS 5e (Eemian)の湖底環境2008
- 著者名/発表者名
  伊藤拓馬, 公文富士夫, 坂本竜彦, 飯島耕一
- 学会等名
  日本地質学会第115年学術大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 湖沼堆積物中の有機炭素含有量に基づいた過去16万年間の古気候変動の高精度復元の試み2008
- 著者名/発表者名
  公文富士夫, 田原敬治
- 学会等名
  日本堆積学会2008年大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007,下北沖コア試料(901-C9002B)の有機炭素含有率から復元された更新世後期気候変動2007
- 著者名/発表者名
  公文富士夫,市川博
- 学会等名
  地球惑星科学連合2007年大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007, Detailed reconstruction of the late Quaternary climate based on TOC and other proxies of lake sediments in central Japan2007
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Inouchi, Y., Tawara, T. and Ito. T
- 学会等名
  International Symposium on Quaternary Environmental Changes and Humans in Asia and the Western Pacific
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 日本列島周辺の最終間氷期の環境変動-陸域と海域の比較と統合-2007
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・山本正伸・長橋良隆・青池寛
- 学会等名
  日本地質学会第114年学術大会
- 発表場所
  札幌(北海道大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007,長野市信更町高野層ボーリングコアの花粉分析2007
- 著者名/発表者名
  叶内敦子・河合小百合・公文富士夫
- 学会等名
  日本第四紀学会講演要旨集
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 更新統高野層の有機炭素に基づく古気候変動の解析2007
- 著者名/発表者名
  田原敬治・公文富士夫
- 学会等名
  日本地質学会第114年学術大会
- 発表場所
  札幌(北海道大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 青森県下北半島沖の試錐コア(9001-C9002B)を用いた更新世後期の古気候変動の解明2007
- 著者名/発表者名
  市川博・公文富士夫・青池寛・真砂英樹
- 学会等名
  本地質学会第114年学術大会
- 発表場所
  札幌(北海道大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007, Fluctuations of East Asian monsoon during the Late Pleistocene as deduced from grain size records, central Japan2007
- 著者名/発表者名
  Ito,T. and Kumon, F
- 学会等名
  XVII INQUA CONGRESS, Cairns
- 発表場所
  Australia, Quaternary International
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007,更新世後期における中部日本の降水量変遷2007
- 著者名/発表者名
  伊藤拓馬・谷澤新司・公文富士夫
- 学会等名
  日本地質学会第114年学術大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007,青森県下北半島沖海底堆積物中の全有機炭素含有率変動に基づく最終氷期以降の古気候変動復元2007
- 著者名/発表者名
  上林彰仁・公文富士夫
- 学会等名
  日本陸水学会甲信越支部大会
- 発表場所
  寺泊
- 年月日
  2007-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] High-resolution analysis of the late Pleistocene climate in central Japan based on total organic Carbon(TOC)content of lacustrine Takano Formation, Japan2007
- 著者名/発表者名
  Tawara, T., Nagahashi, N., Kawai, S., Kanauchi, A., and Kumon, F.
- 学会等名
  第17回INQUA国際会議
- 発表場所
  豪州,ケアンズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007,青森県下北半島沖の試錐コア(9001-C9002B)を用いた更新世後期の古気候変動の解明2007
- 著者名/発表者名
  市川博・公文富士夫・青池寛・真砂英樹
- 学会等名
  日本地質学会第114年学術大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 青森県下北半島沖海底堆積物中の全有機炭素含有率変動に基づく最終氷期以降の古気候変動復元2007
- 著者名/発表者名
  上林彰仁・公文富士夫
- 学会等名
  日本陸水学会甲信越支部大会
- 発表場所
  長岡市寺泊文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007,日本列島周辺の最終間氷期の環境変動-陸域と海域の比較と統合-2007
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・山本正伸・長橋良隆・青池寛
- 学会等名
  日本地質学会第114年学術大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007,長野市に分布する後期湖心等の湖成堆積物(高野層)の環境磁気学的研究2007
- 著者名/発表者名
  橋本亮太郎・林田明・公文富士夫
- 学会等名
  地球惑星科学連合2007年大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007,野尻湖堆積物が記録した過去6万年間の気候変動2007
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・河合小百合・井内美郎
- 学会等名
  山岳科学総合研究所シンポジウム「上高地の自然史」
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007, Deatailed reconstruction of paleoclimate based on TOC and other proxies of lake sediments during the late Quaternary in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Tawara, T., Inouchi, Y. and Ito, T.
- 学会等名
  EGU 3rd Alexander von Humboldt International Conference on the East Asian Monsoon, past, present and future
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] Detailed reconstruction of paleoclimate based on TOC and other proxies of lake sediments during the late Quaternary in Japan.Beijing, China2007
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Tawara, T., Inouchi, Y. and lto, T.,
- 学会等名
  EGU 3rd Alexander von Humboldt International Conference on the East Asian Monsoon, past, present and future.
- 発表場所
  北京(地質学地球物理研究所)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2007,更新統高野層の有機炭素に基づく古気候変動の解析2007
- 著者名/発表者名
  田原敬治・公文富士夫
- 学会等名
  日本地質学会第114年学術大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 長野市信更町高野層ボーリングコアの花粉分析2007
- 著者名/発表者名
  叶内敦子・河合小百合・公文富士夫
- 学会等名
  日本第四紀学会2008年大会
- 発表場所
  神戸市(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] Detailed reconstruction of the late Quaternary climate based on TOC and other proxies of lake sediments in central Japan2007
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Inouchi, Y., Tawara, T. and Ito. T.
- 学会等名
  International Symposium on Quaternary Environ mental Changes and Humans in Asia and the Western Pacific
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006,日本の更新世中・後期における古気候変動の高精度解析の現状と課題2006
- 著者名/発表者名
  公文富士夫
- 学会等名
  日本第四紀学会講演要旨集
- 発表場所
  首都大学東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006, Sedimentation model for reconstruction of paleo-lake levels of Lake Nojiri, central Japan2006
- 著者名/発表者名
  Inouchi, Y., Kumon, F., Kondo, Y., Suzuki, K. , Inoue, T., Iwamoto, N., Amano, A., Ashida, T. and Murakami, F
- 学会等名
  17^<th> International Sedimentological Congress
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006, Paleoenvironments inferred from molecular fossils in Takano Formation, Nagano Prefecture, Japan: coniferous biomarkers2006
- 著者名/発表者名
  Nozue, Y., Tawara, T., Kakuta, N., Kumon, F., Kawai, S., Fukushima, K
- 学会等名
  17^<th> International Sedimentological Congress
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006, High-resolution reconstruction of Late Pleistocene climate based on TOC contents in a 54m sediment core drilled from Takano Formation, central Japan2006
- 著者名/発表者名
  Tawara, T., Kumon, F., Nagahashi, Y., Kakuta, N. and Nozue, Y.
- 学会等名
  17^<th> International Sedimentological Congress
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006, Implication of total organic carbon contents(TOC)of lake sediments as a paleoclimate proxy - an examination based on modern relationship among chlorophyll a, weather factors and TOC content in Lake Kizaki, central Japan-2006
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Kanamaru, K., Tawara, T., Kakuta, N., Yamamoto, M. and Hayashi, H.
- 学会等名
  17^<th> International Sedimentological Congress
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006, Implication of total organic carbon content(TOC)of Lake Sediments as a paleoclimate proxy-an examination based on modern relationships among chlorophyll a, weather factors and TOC content in Lake Kizaki, central Japan2006
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Kanamaru, K., Tawara, T., Kakuta, N., Yamamoto, M. and Hayashi, H
- 学会等名
  Proceedings of Shinshu Univ. International Symposium 2006, Mountainous Environment -Past, Present and Future-
- 発表場所
  Matsumoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006, Detailed climate changes from MIS 4 to 1 deduced from total organic carbon, total nitrogen and pollen analyses on the drilled sediments from Lake Nojiri, central Japan2006
- 著者名/発表者名
  Kumon, F., Kawai, S. and Inouchi, Y.
- 学会等名
  17^<th> International Sedimentological Congress
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006,Hydraulic environment deduced from grain size analysis and origin of turbidites in Lake Kizaki, Nagano Prefecture, central Japan2006
- 著者名/発表者名
  Ito, T., and Kumon, F.
- 学会等名
  17^<th> International Sedimentological Congress
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006,地質学的手法による古気候変動の高精度解析と気候変動予測2006
- 著者名/発表者名
  公文富士夫
- 学会等名
  日本地質学会第113年学術大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 2006, Reconstruction of paleoclimate around the late MIS 5 period based on biogenic silica contents of Takano Formation in the southern margin of Nagano City, Japan2006
- 著者名/発表者名
  Kakuta, N., Kumon, F. and Tawara, T.
- 学会等名
  17^<th> International Sedimentological Congress
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340157
[学会発表] 日本周辺における第四紀後期の気候変動資料の集成と標準層序の提案
- 著者名/発表者名
  公文富士夫
- 学会等名
  第四紀学会2014年大会
- 発表場所
  東京大学柏キャンパス
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 日本海，隠岐堆コア（MD01-2407）の過去60万年間の有機炭素量変動とその意味
- 著者名/発表者名
  滝沢侑子・卜部輔・公文富士夫
- 学会等名
  日本第四紀学会2014年大会
- 発表場所
  東京大学柏キャンパス
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] Paleoclimatic analysis for 600 Ka based on the TOC contents of marine sediments, Japan Sea
- 著者名/発表者名
  Takizawa,Y., Hayashida,A. and Kumon，F.
- 学会等名
  AOGS2014 Sapporo
- 発表場所
  Royton Hotel Sapporo（札幌）
- 年月日
  2014-07-28 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] TOC fluctuation of MD01-2407 core from Japan Sea as a proxy of Greenland ice sheet in the glacial periods for the past 640 ka
- 著者名/発表者名
  Kumon, F. and Takizawa, Y.
- 学会等名
  Symposium on the Arctic Research (ISAR-4) /Third International Conference on Arctic Research Planning (ICARP III)
- 発表場所
  富山国際会議場（富山市）
- 年月日
  2015-04-27 – 2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] Total Organic Carbon (TOC) stratigraphy of the Upper Quaternary in and around the Japanese Islands
- 著者名/発表者名
  Kumon, F.
- 学会等名
  AOGS2014 Sapporo
- 発表場所
  Royton Hotel Sapporo（札幌）
- 年月日
  2014-07-28 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 氷期の気候変動を強く支配する要因について
- 著者名/発表者名
  公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2014年大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-04-20 – 2014-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488
[学会発表] 湖成および海底堆積物を指標とした日本の第四紀中・後期の気候編年の試み
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・木越智彦
- 学会等名
  日本地質学会121年学術大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540488

1. 保柳康一 (30202302)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 酒井潤一 (30020663)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 福島和夫 (20106602)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 君波和雄 (20127757)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 山口佳昭 (50144689)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 小坂共宗 (20020670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 三宅康幸 (70200144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 奥田昌明 (10311383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 北川浩之 (00234245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 増田富士雄 (30091929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 岡田博有 (60037182)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 武蔵野実 (10027716)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉田孝紀 (00303446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 河内晋平 (10000829)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 大場孝信 (30194278)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田哲雄 (30020647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 石田桂 (80402098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 竹村惠二 (00201608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 原口強 (70372852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石川尚人 (30202964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 林田明 (30164974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 里村雄彦 (20273435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 千木良雅弘 (00293960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鎌田浩毅 (80303791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田上高広 (80202159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 柴田知之 (40332720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 豊田和弘 (10207649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鳥居雅之 (60108983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中村耕二 (40000822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 狩野彰宏 (60231263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 江崎洋一 (60221115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 猪郷久治 (70014818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田沢純一 (50108453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 沖村雄二 (60033825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 坂上澄夫 (40002521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 亀井節夫 (60025228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 神谷英利 (00115825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 秋山雅彦 (20015580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 小松正幸 (00018665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 相原安津夫 (80037291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 竹下徹 (30216882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 前田仁一郎 (50165643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 宮下純夫 (60200169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 足立守 (10113094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 林秀剛 (60087129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 伊藤康人 (20285315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 村越直美 (80270966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 卜部厚志 (20281173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 栗田裕司 (60334645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 野村哲 (20008155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 赤羽貞幸 (40089090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 熊井久雄 (40020680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 宮本隆実 (00090548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 志岐常正 (10025265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 川村寿郎 (60186145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 立石雅昭 (00126426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 三瓶良和 (00226086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 長谷川直子 (60433231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 安江恒 (00324236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 三上岳彦 (10114662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 米延仁志 (20274277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 高橋洋 (50397478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 財城真寿美 (50534054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 平野淳平 (80567503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. KEILEN Hilde

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

公文 富士夫 KUMON FUJIO

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本海底コアの有機炭素・窒素量変動に基づく更新世後期の高精度古気候解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本列島における過去40万年間の古気候変動の高精度復元研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

湖沼堆積物に基づく古環境変動の高精度解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

信州木崎湖底堆積物に基づく過去4,5千年間の環境変遷の高精度解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過去三万年間の中部山岳地域の古環境変遷を解明する野尻湖底ボーリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジア変動帯の砂岩組成とテクトニクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

斜長石粒子のアルバイト化と四万十帯の続成変成作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公文富士夫 KUMON FUJIO