森正敬 MORI Masataka

… 別表記

森政敬モリマサタカ

森正敞モリマサタカ

森生敬

研究者番号	40009650
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2005年度: 熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 教授 2003年度 – 2005年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授 1986年度 – 2002年度: 熊本大学, 医学部, 教授 1990年度: 熊本大学, 遺伝研究所, 教授 1986年度: 熊本大, 医学部, 教授 1985年度: 千葉大学, 医, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 医化学一般 / 病態医化学 / 生物系研究代表者以外病態医化学 / 小児科学 / 脳神経外科学 / 血液内科学 / 人類遺伝学
キーワード	研究代表者オルニチントランスカルバミラーゼ / CHOP / ミトコンドリア / 一酸化窒素 / Ornithine transcarbamylase / アポトーシス / 分子シャペロン / Hsp70 / アルギニノコハク酸リアーゼ / 尿素サイクル … もっと見る / Tom20 / サイトソル因子 / 延長ペプチド / cDNAクローニング / 糖尿病 / アルギニノコハク酸合成酵素 / アルギニン / 一酸化窒素合成酵素 / マクロファージ / hsp70 / 前駆体タンパク質 / アルギナーゼ / ER stress / 小胞体ストレス / apoptosis / Hsc70 / PBF / Presequence / ミトコンドリア蛋白質前駆体 / 3-ケトアシルCoAチオラーゼ / NO合成酵素 / オルニチントランスカルバミラ-ゼ / RFLP / 3-oxoacyl-CoA thiolase / IL-1β / 神経細胞死 / LPS / XBP-1 / Bim / t-Bid / Bcl-2 / Omi / mitochondria / Tom22 / 膜透過 / UPR / nitric oxide / DnaJホモログ / Zonation / Mitochondria / Urea cycle / 肝機能検査 / 肝疾患 / 酵素免疫測定法 / オルニチンカルバモイルトランスフェラーゼ / Cytosolic factor / Precursor protein / Mitochondrial biogenesis / 尿素サイクル酵素 / 内在性ミトコンドリア識別シグナル / cDNAの構造 / 遺伝子の構造 / 遺伝子クローニング / ミトコンドリア形成 / B細胞 / ストレプトゾトシン / β細胞 / 脾腫 / シトルリン / アミロイド形成 / GFP / リポポリサッカライド / hsc70 / ミトコンドリアインポート / トランスジェニックマウス / 分子進化 / High expression in E. coli / Reactivation experiments / Presequence binding factor / Ornithine trans-carbamylase / Mitochondrial protein precursor / Mitichondrial protein import / 非切断性ミトコンドリア識別シグナル / 精製前駆体 / オキソアシルCoAチオラーゼ / 大腸菌での大量発現 / 活性化実験 / 蛋白質のミトコンドリア移行 / Diabetes mellitus / Hereditary hyperammonemia / Urea cycle diseases / インスリンレセプター / 尿素サイクル酵素群 / DNA診断 / インスリン受容体異常型糖尿病 / 先天性高アンモニア血症 / 先天性尿素サイクル病 / non-cleavable signal,cDNA sequence / presequence / mitochondrial protein import / 蛋白質のミトコンドリア局在化 / ヒドロキシアシルCoAデヒドロゲナーゼ / ミトコンドリア蛋白質遺伝子 / 3ーケトアシルCoAチオラーゼ / オルニテントランスカルバミラーゼ / オルニチントランスカルバミナーゼ / ornithine transcarbamylase / cDNA clonong / polysome immunoprecipitation / Free and membrane-bound polysomes / 3-ケトアシル-CoAチオラーゼ / ポリソーム免疫沈降 / 膜結合ポリソーム / 遊離ポリソーム / neurotrophic factor / neuronal cell death / glutamic acid / inflammation / caspase-11 / 骨髄腫 / BiP / 神経栄養因子 / グルタミン酸 / 炎症 / カスパーゼ11 / diabetes / 分子シヤペロン / ノックアウトマウス / Bax / Akiraマウス / アンドロジェン受容体 / 精子形成 / カスパーゼ / 熱耐性 / Hsp40 / arginine / NO synthase / macrophage / NO / arginase / molecular chaperon / translocation / preprotein / precequence / タンパク質輸送 / インポートレセプター / Tom34 / 前駆体 / プレ配列 / amyloidosis / secretory protein / mitochondria import / folding / heat shock protein / molecular chaperone / hsp47 / 小胞輸送 / Hsp47 / カルネキシン / タンパク質の細胞内輸送 / アミロイド / 品質管理 / 折り畳み / 葉緑体 / 小胞体 / アミロイドーシス / タンパク質分泌 / ミトコンドリア輸送 / フォールディング / 熱ショックタンパク質 / Immunostaining method / lipopolysaccharide / astrocyte / central nervous system / nitric oxide synthase / サブトラクション / 長期抑圧 / 長期増強 / 海馬 / 可塑性 / 肝臓 / 細胞分化 / 遺伝子発現 / 免疫染色法 / リポ多糖 / アストロサイト / 中枢神経系 / Serine : pyruvate aminotransferase / Aspartate aminotransferase / Protein import / HSDJ / セリン:ピルビン酸アミノトランスフェラーゼ / セリン:ビルビン酸アミノランスフェラーゼ / アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ / Arginase / Argininosuccinate lyase / Argininosuccinate synthetase / Carbamylphosphate synthetase / ゾウネーション / 肝小葉内分布 / アルギノコハク酸合成酵素 / カルバミルリン酸合成酵素 / Molecular chaperon / Mitochondrial import / タンパク質前駆体 / Liver funcion test / Liver disease / ELISA / Ornithinecarbamoyltransferase / カルバミリン酸合成酵素 / トランスアミナーゼ / ELISA法 / 肝障害マーカー / プレシークエンス / PBF (presequence binding factor) / Cytosolic factors / Intracellular transport / Precursor proteins / Presequence binding factor(PBF) / PBF(presequence binding factor) / プレシ-クエンス / PBF(presequence binding factor / 蛋白質の膜透過 / 組織特異的遺伝子発現 / 転写調節 / 先天性酵素欠損症 / レンズ蛋白質 / アルギニン合成酵素 / δクリスタリン / プロセシングプロテアーゼ / ミトコンドリア識別と膜透過 / MHC / 免疫システム / 神経細胞 / グリオーマ細胞 / 細胞内輸送 / 蛍光タンパク質 / アルギナーゼI / アルギナーゼII / プロモーター / 尿酸排出型動物 / 尿素排出型動物 / アンモニア排出型動物 / 窒素排出 / プロモ-タ- / エンハンサ- / アルギナ-ゼ / 尿素サイクル酵素異常症 / 遺伝子構造の比較 / アミノ酸配列の比較 / アルギニン合成 / 酵素サイクル / δ2-クリスタリン / δ1-クリスタリン / アルギニノコハク酸リア-ゼ … もっと見る研究代表者以外遺伝子治療 / 遺伝子解析 / 分子生物学 / 遺伝子発現 / 病因変異 / 遺伝子単離 / ミトコンドリア / 細胞生物学 / 単一遺伝病 / 転写調節因子 / トランスジェニックマウス / 高脂血症 / BiP / hypoxia / ischemia / ER stress / CHOP / heat shock proteins / stress proteins / 分子シャペロン / 熱ショック蛋白質 / ストレス蛋白質 / 高アンモニア血症 / β-サラセミア / 色素性乾皮症 / プロリダーゼ / アルギナーゼ / シトルリン血症 / 海馬 / ペルオキシソーム / 遺伝子診断 / 単一遺伝子病 / mitochondrial myopathy / Genetic disease / 膜透過 / 前駆体蛋白質 / プラスチド / 液胞 / 核 / 転写調節 / 尿素サイクル / ヒト疾患モデル / 生物機能モデル / Mutant gene / DNA analysis / Mutant enzyme / Retrospective survey / Organic acidemia / Urea cycle disorders / Congenital hyperammonemia / DNA診断 / ゲノムDNA / 尿素サイクル酵素のcDNA / カルニチン代謝 / 変異遺伝子 / DNA解析 / 変異酵素 / 全国調査 / 有機酸血症 / 尿素サイクル異常症 / 先天性高アンモニア血症 / apoptosis / Bip / 脳虚血 / 線条体 / アポトーシス / 小胞体ストレス / 脳梗塞 / prion / transport / chaperonin / quality control / protein folding / molecular chaperone / Quality Control / 細胞機能制御 / 細胞内輸送 / プリオン / 蛋白質輸送 / シャペロニン / 品質管理 / フォールディング / stress response / chaperones / molecular / 核輸送 / HSP70 / HSP47 / モルテングロビュール / ストレス応答 / plasma cell / cell line / arginine / amino acid / hyperammonemia / Multiple myeloma / オルニチンサイクル / グルタミン / 酵素 / アミノ酸代謝 / アンモニア / 形質細胞 / 細胞株 / アルギニン / アミノ酸 / 高アンモニウム血症 / 多発性骨髄腫 / オルガネラへの輸送シグナル / オルガネラのイントロン / 葉緑体の起源 / 葉緑体DNAの全構造 / アルギニノコハク酸リアーゼ / 無アルブミン血症 / 先天性代謝異常症 / ペルオキシゾーム / リソゾーム / プロセシング / オルガネラ形成 / サブトラクション / 長期抑圧 / 長期増強 / CA1 / 可塑性 / 白血病 / ミトコンドリア病 / 遺伝名 / ジーンターゲッテイング / リポソーム / アデノウイルスベクター / レトロウイルスベクター / breast cancer / aronatase doficienuy / P^0cells / nonretotic / in situ hybridization / Positional cloning / Colon Calncer myopathy / mitochondrial / Propionidc acidemia / Amyloid Polyneuropathy / Fragile X Syndrome / Machado-Joseph Disease / Positional Cloning / 液泡 / HTLVI / トランスサイレチン / 遺伝子欠損モデル / 胚幹細胞 / ジーンターゲッティング / colon cancer / Prader‐Willi syndrome / RFLP marker / nonketotic hyperglycinemia / fluoresent in situ hybridization / positionalcloning / ペルオキシソ-ム / 高血圧 / キメラマウス / 標的遺伝子置換法 / ジ-ンタ-ゲッティング / モデル動物 / クロマチン / 転写因子 / 調節領域 / 遺伝子 / ホルモン / ジ-ンタ-ゲッティング法 / 高血圧症モデル / 家族性アミロイドニュ-ロパシ- / 糖新生 / 活性型ビタミンD / サイクリックAMP / インスリン / グルカゴン / ステロイドホルモン隠す

小胞体ストレス病の病態解明と治療法開発の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤元誉, 森正敬
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
糖尿病誘発剤でCHOP破壊マウスに生じた巨大脾腫の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
小胞体ストレス抑制を利用した脳梗塞に対する分子標的療法の開発
- 研究代表者
  
  矢野茂敏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  熊本大学
CHOP遺伝子破壊によりストレプトゾトシン糖尿病モデルで生じた巨大脾腫の謎研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
動物における分子シャペロンの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田和豊, 森正敬
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
一酸化窒素(NO)合成とNO依存性アポトーシスの制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
中枢神経系でのアルギニン代謝酵素によるNO産生とアポトーシスの制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
中枢神経系でのアルギニン代謝酵素によるNO産生の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
アルギナーゼはNO産生を抑制するか?研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
哺乳類ミトコンドリアのタンパク質インポート因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
尿素サイクル酵素群を標的としたNO合成の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
タンパク質のミトコンドリア移行:単一細胞レベルでのリアルタイム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
細胞の分化および可塑性における階層性遺伝子制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
分子シャペロンによる細胞機能制御
- 研究代表者
  
  永田和宏
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
細胞機能発現における分子シャペロンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  熊本大学
神経活動を制御する階層性遺伝子支配の解析
- 研究代表者
  
  滝口正樹
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
"シトルリン-NOサイクル"は存在するか?研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
高等動物タンパク質のミトコンドリア局在化の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
ミトコンドリア蛋白質の移行過程におけるストレス蛋白質の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
ストレス蛋白質の構造と機能
- 研究代表者
  
  永田和宏
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
酵素免疫側定法を用いた肝機能検査法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  熊本大学
単一遺伝子病の分子・細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  多田啓也, 勝木元也
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
   九州大学
窒素排出の分子進化研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
タンパク質のミトコンドリア局在化の分子機構とミトコンドリア病研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
単一遺伝子病の分子・細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  多田啓也
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
遺伝子治療の基礎研究
- 研究代表者
  
  松田一郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  熊本大学
核、ミトコンドリア、ペルオキシソーム蛋白質局在化の分子機構
- 研究代表者
  
  吉田匡
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山形大学
病因遺伝子の単離と解析
- 研究代表者
  
  香川靖雄
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
蛋白質のミトコンドリア局在化の分子機構とその異常研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
酵素免疫測定法を用いた肝機能検査法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
外来遺伝子DNA導入による新しいモデル動物の開発
- 研究代表者
  
  勝木元也
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
尿素サイクル酵素遺伝子の肝特異的発現を制御する因子
- 研究代表者
  
  滝口正樹
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
核・ミトコンドリア・ペルオキシソ-ム蛋白質局在化の分子機構
- 研究代表者
  
  斧秀勇
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山形大学
単一遺伝子病の分子・細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  多田啓也
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
単一遺伝子病の分子・細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  香川靖雄
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
多発性骨髄腫における高アンモニウム血症および血中アミノ酸異常の研究
- 研究代表者
  
  松崎博充
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  熊本大学
尿素サイクル酸素遺伝子の肝特異的発現を制御する因子
- 研究代表者
  
  滝口正樹
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
ホルモンによる遺伝子発現調節および病態に関する研究
- 研究代表者
  
  市原明
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  徳島大学
単一遺伝子病の分子・細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  多田啓也
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究機関
  東北大学
蛋白質のミトコンドリア膜識別と膜透過の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬 (森正敞 / 森政敬)
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
ホルモンによる遺伝子発現調節および病態に関する研究
- 研究代表者
  
  市原明
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  徳島大学
アルギニノコハク酸リア-ゼからδ-クノスタリンへの分子進化研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
トランスジェニックマウスを用いた尿素サイクル酵素異常症の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
カルバミルリン酸をとりまく代謝酵素系遺伝子の分子進化研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
トランスジェニックマウスを用いた尿素サイクル酵素異常症の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
蛋白質のミトコンドリア膜識別と膜透過の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
外来遺伝子DNA導入による新しいモデル動物の開発
- 研究代表者
  
  勝木元也
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東海大学
先天性代謝異常症の分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  佐伯武頼
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  鹿児島大学
核支配ミトコンドリア蛋白質遺伝子の構造と発現研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  熊本大学
小児期高アンモニア血症の病因病態の解明と治療に関する研究
- 研究代表者
  
  松田一郎
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  熊本大学
細胞内オルガネラ形成においてのタンパク質のプロセシング
- 研究代表者
  
  大村恒雄
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  九州大学
先天性代謝異常症の分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  佐伯武頼
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  鹿児島大学
核支配ミトコンドリア蛋白質遺伝子の構造と発現研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  熊本大学
オルガネラの遺伝的制御
- 研究代表者
  
  小関治男
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  京都大学
ミトコンドリア蛋白質遺伝子の構造と発現およびその異常研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
遺伝病のDNA診断法の開発:先天性尿素サイクル病とインスリン受容体異常型糖尿病研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
ポリソーム免疫沈降による低含量mRNA精製法の開発とcDNAクローニングへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1985
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  千葉大学

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すべて雑誌論文図書

[図書] Mammalian HSP40/DnaJ chaperone proteins in cytosol., In Cell Stress Proteins, Protein Reviews, Vol. 7 (ISBN : 978-0-387-39714-6)2007
- 著者名/発表者名
  Terada, K. & Mori, M.
- 総ページ数
  459
- 出版者
  Springer Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[図書] Mammalian HSP40/DnaJ chaperone proteins in cytosol, In Cell Stress Proteins, Protein Reviews Vol. 7 (ISBN : 978-0-387-39714-6)
- 著者名/発表者名
  Terada, K., Mori, M.
- 出版者
  Springer Press.(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] In vitro analysis of Bc1-2 proteins inmitochondria and endoplasmic reticulum : Similarities in anti-apoptotic functions and differences in regulation.2007
- 著者名/発表者名
  M. Yano. K. Terada. T. Gotoh. & M. Mori
- 雑誌名
  
  Exp. CellRes. 313(17)
  
  ページ: 3767-3778
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] Mammalian HSP40/DnaJ chaperone proteins in cytosol., In Cell Stress Proteins, Ed. S.K. Calderwood, 459pp., Springer Press2007
- 著者名/発表者名
  K. Terada & M. Mori
- 雑誌名
  
  Protein Reviews Vol. 7
  
  ページ: 255-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] Mitochondrial import of Omi : The definitive role of the putative transmembrane region and multiple processing sites in the amino-terminal segment.2007
- 著者名/発表者名
  T. Kadomatsu, M. Mori, & K. Terada
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 361(2)
  
  ページ: 516-521
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] Activation of the endoplasmic reticulum stress pathway is associated with survival of myeloma cells.2006
- 著者名/発表者名
  M.Nakamura, T.Gotoh, Y.Okuno, H.Tatetsu, T.Sonoki, S.Uneda, M.Mori, H.Mitsuya, H.Hata.
- 雑誌名
  
  Leuk. Lymphoma 47
  
  ページ: 531-539
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390096
[雑誌論文] Therapeutic time window and dose dependence of neuroprotective effects of sodium orthovanadate following transient middle cerebral artery occlusion in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Morioka M, Yano S. et al.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp ther. 317(2)
  
  ページ: 875-881
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591448
[雑誌論文] Nitric oxide and endoplasmic reticulum stress.2006
- 著者名/発表者名
  T.Gotoh, M.Mori.
- 雑誌名
  
  Arterioscler. Thromb. Vasc. Biol. 26
  
  ページ: 1439-1446
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390096
[雑誌論文] CHOP is crucial for the induction of caspase-11 and the pathogenesis of LPS-induced inflammation.2006
- 著者名/発表者名
  M.Endo, S.Akira, M.Mori, T.Gotoh*.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 176
  
  ページ: 6245-6253
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390096
[雑誌論文] Therapeutic time window and dose dependence of neuroprotective effects of sodium orthovanadate following transient middle cerebral artery occlusion in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Morioka M, Yano S. et al.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591448
[雑誌論文] CHOP is crucial for the induction of caspase-II and the pathogenesis of LPS-induced inflamation2006
- 著者名/発表者名
  Endo M, Mori M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659087
[雑誌論文] CCAAT/Enhancer-Binding Protein Homologous Protein (CHOP) Regulates Osteoblast Differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  K.Shirakawa, S.Maeda, T.Gotoh, M.Hayashi, K Shinomiya, S.Ehata, R.Nishimura, M.Mori, K.Onozaki, H.Hayashi, S.Uematsu, S.Akira, E.Ogata, K.Miyazono, T.Imamura.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 26
  
  ページ: 6105-6116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390096
[雑誌論文] Nitric oxide and endoplasmic reticulum stress.2006
- 著者名/発表者名
  Gotoh, T, Mori, M.
- 雑誌名
  
  Arterioscler. Thromb. Vasc Biol. 26(7)
  
  ページ: 1439-1446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] CHOP is involved in neuronal apoptosis induced by neurotrophic factor deprivation.2006
- 著者名/発表者名
  S.Tajiri, S.Yano, M.Moriok, J-I.Kuratsu, M.Mori, T.Gotoh.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 580
  
  ページ: 3462-3468
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390096
[雑誌論文] NMDA-induced retinal injury is mediated by an endoplasmic reticulum stress-related protein, CHOP/ GADD153.2006
- 著者名/発表者名
  M.Awai, T.Koga, Y.Inomata, S.Oyadomari, T.Gotoh, M.Mori, H.Tanihara.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. 96
  
  ページ: 43-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390096
[雑誌論文] The endoplasmic reticulum stress pathway involving CHOP is activated in the lung of the septic shock model mouse.2005
- 著者名/発表者名
  M.Endo, S.Oyadomari, M.Suga, M.Mori, T.Gotoh.
- 雑誌名
  
  J. Biocem. 138
  
  ページ: 501-507
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390096
[雑誌論文] Functional proteins involved in regulation of intracellular Ca(2+) for drug development : role of calcium/calmodulin-dependent protein kinases in ischemic neuronal death.2005
- 著者名/発表者名
  Yano S, Morioka M, Kuratsu J, Fukunaga K.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci. 2005 97(3)
  
  ページ: 351-354
- NAID
  10025726712
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591448
[雑誌論文] Expression of a chondroitin sulfate proteoglycan, versican (PG- M), during development of rat cornea.2005
- 著者名/発表者名
  T.Koga, M.Inatani, A.Hirata, Y.Inomata, M.Zako, K.Kimata, A.Oohira, T.Gotoh, M.Mori, H.Tanihara.
- 雑誌名
  
  Curr. Eye Res. 30
  
  ページ: 455-463
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390096
[雑誌論文] Functional proteins involved in regulation of intracellular Ca(2+) for drug development : role of calcium/calmodulin-dependent protein kinases in ischemic neuronal death.2005
- 著者名/発表者名
  Yano S, Morioka M, Kuratsu J, Fukunaga K.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.2005 97(3)
  
  ページ: 351-354
- NAID
  10025726712
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591448
[雑誌論文] 小胞体ストレスと糖尿病2004
- 著者名/発表者名
  森正敬
- 雑誌名
  
  (蛋白質核酸酵素増刊)細胞における蛋白質の一生
  
  ページ: 1131-1132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659087
[雑誌論文] Up-regulation of endothelial nitric oxide synthase via phosphatidylinositol 3-kinase pathway contributes to ischemic tolerance in the CA1 subfield of gerbil hippocampus2004
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi A, Yano S, Morioka M et al.
- 雑誌名
  
  J Cereb Blood flow Metab. 24(3)
  
  ページ: 271-279
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591448
[雑誌論文] Up-regulation of endothelial nitric oxide synthase via phosphatidylinositol 3-kinase pathway contributes to ischemic tolerance in the CA1 subfield of gerbil hippocampus2004
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi A, Yano S, Morioka M et al.
- 雑誌名
  
  J Cereb Blood Flow Metab. 24(3)
  
  ページ: 271-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591448
[雑誌論文] Roles of CHOP/GADD153 in endoplasmic reticulum stress2004
- 著者名/発表者名
  Oyadomari, S., Mori, M.
- 雑誌名
  
  Cell Death Differ. 11
  
  ページ: 381-389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659087
[雑誌論文] Contribution of angiotensin-converting enzyme and angiotensin II to ischemic stroke : their role in the formation of stable and unstable carotid atherosclerotic plaques.2004
- 著者名/発表者名
  Morioka M, Hamada J et al.
- 雑誌名
  
  Surg Neurol 62(4)
  
  ページ: 301-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591448

1. 滝口正樹 (40179578)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 0件
2. 後藤知巳 (20264286)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 10件
3. 寺田和豊 (00253724)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 5件
4. 松田一郎 (10000986)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
5. 多田啓也 (20046907)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
6. 香川靖雄 (30048962)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
7. 成澤邦明 (90004647)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 天谷吉宏 (50193032)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 勝沼信彦 (50035375)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 蛯名洋介 (00112227)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 遠藤斗志也 (70152014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 北川照男 (50058765)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 永田和宏 (50127114)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 勝木元也 (20051732)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 近藤寿人 (70127083)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 山村研一 (90115197)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 岩倉洋一郎 (10089120)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 米田悦啓 (80191667)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. 矢野正人 (60315299)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
20. 藤山重俊 (20109656)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 伊藤維昭 (90027334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 三原勝芳 (40029963)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 遠藤元誉 (40398243)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
24. 市原明 (40035374)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 市山新 (90025601)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 伊藤明夫 (30037379)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 橋本隆 (80009935)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 新川詔夫 (00111170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 中村祐輔 (70217909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 岡山博人 (40111950)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐伯武頼 (10056070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 荻田善一 (40109111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 服巻保幸 (90128083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 渡津吉史

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 田代秀敏

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 森俊輔 (70230068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 森薫 (20230063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 松崎博充 (30136725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 河野憲二 (50142005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 三木邦夫 (10116105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 桑島邦博 (70091444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 吉田賢右 (90049073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 樋口京一 (20173156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 野々口博史 (30218341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 冨田公夫 (40114772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 矢野茂敏 (60332871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
47. 森岡基浩 (20295140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
48. 甲斐豊 (30322308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 山下文雄 (20080723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 大柳和彦 (10045388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 尾形悦郎 (70013761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 田中武彦 (60028272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 藤井義明 (00098146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 西依淳 (30218226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 鎌滝哲也 (00009177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 井村裕夫 (10025570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 黒木登志夫 (90006073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 大場義樹 (10012634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 木村穣 (10146706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 斧秀勇 (40160915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 権藤洋一 (40225678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 吉田匡 (10004673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 長谷俊治 (00127276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 島田隆 (20125074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 福永浩司 (90136721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 宮本英七 (50109659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 大村恒雄 (80029933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 和田博 (30028295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 坪井昭三 (70004554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 田川邦夫 (40028296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 加藤敬太郎 (70037571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 佐藤茂秋 (00076994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 帯刀益夫 (10099971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 小関治男 (50028106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 佐々木幸子 (00026519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 二井將光 (50012646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 渡辺昭 (70023471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 大山莞爾 (40135546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 瀬野悍二 (30076989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 堀内賢介 (70219210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 矢原一郎 (60109957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 梅園和彦 (50183752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 中野明彦 (90142140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 濱田潤一郎 (40253752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
85. 河内正人 (70178218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. DAS Atze T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. LAMARS Woute

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. HAKVOORT The

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. LAMERS Woute

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森 正敬 MORI Masataka

森 政敬 モリ マサタカ

森 正敞 モリ マサタカ

森 生敬

研究課題

研究成果

共同研究者

小胞体ストレス病の病態解明と治療法開発の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病誘発剤でCHOP破壊マウスに生じた巨大脾腫の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小胞体ストレス抑制を利用した脳梗塞に対する分子標的療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CHOP遺伝子破壊によりストレプトゾトシン糖尿病モデルで生じた巨大脾腫の謎研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物における分子シャペロンの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一酸化窒素(NO)合成とNO依存性アポトーシスの制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢神経系でのアルギニン代謝酵素によるNO産生とアポトーシスの制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢神経系でのアルギニン代謝酵素によるNO産生の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルギナーゼはNO産生を抑制するか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類ミトコンドリアのタンパク質インポート因子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

尿素サイクル酵素群を標的としたNO合成の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質のミトコンドリア移行:単一細胞レベルでのリアルタイム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞の分化および可塑性における階層性遺伝子制御研究代表者

森正敬 MORI Masataka

森政敬モリマサタカ

森正敞モリマサタカ

森生敬